楽曲部門第113位(600ポイント獲得)
「Million Secrets Of Love」KinKi Kids楽曲情報
- Bonnie Butterflyのアンサーソング的な曲で、女性目線側の歌詞になっています。曲の間奏などにもボニバタで使われている音が入っていたり、作詞作曲された井手さんの愛が感じられます。
- この曲はあのBonnie butterflyの続編のような曲だそうで、ところどころにボニバタを思わせるような音が入ってたりします。大人になった2人が歌うのでなんだか感慨深いです。全体的にオシャレでポップな曲です。
- Aメロの英詞から日本語詞へつながるメロディーラインが秀逸。華やかな演奏で、情熱的なラブソングなのに、甘すぎず、それでいて優しい歌声で、そのバランスが心地良い一曲。低音を歌うとこんなにも色気が出るのだなぁと思わせられます。
- ボニバタ大好き芸人として選ばずにはいられませんでした。ボニバタ以後の世界を窺い知ることができる歌詞、ボニバタよりまるみを感じるメロディー、すべてがどストライクです。
- 出だしの剛さんの「もっと もっと」に胸がしめつけられます。
- 大好きな曲
- 個人的に好き
- 色気が凄い………!!!!!というのが、この曲を初めて聞いた感想でした(笑)「あなた以上、愛せない」「あなただけがすべてだった」と歌う2人の歌声が湿度が高めで大人の色香漂っていて、気づくと何度も聴いてしまいます。
- 「Bonnie Butterfly」のアンサーソング。切なくて色っぽくて素敵な曲!
- 近場にとっても急降下にファンになった人がいて聞かせてもらった曲。なんかかわいらしくてとても好きです。今年のコンサートでは聞けなかったけれど、いつか復活して聴けることを祈って。
- かっこいい曲です!!!
- 「あなたとなら何も怖くなかった」や「2人でなら傷ついてもよかった」、「2人のシンメトリー」などメチャクチャ好みに刺さりまくっているのですが、KinKi Kidsって「ジンのアイス」好きだなー。と思った。
- 女性詩最高!
- メロディがかわいい曲。
- あの全ジャニオタ必聴の名曲、ボニバタのアンサーソングです。必聴中の必聴ですよね?
- 名曲「Bonnie Butterfly」の続編として作られた本作。「蝶」「花」「蜜」といった「ボニバタ」を想起させるモチーフが散りばめられた歌詞は勿論、ストリングスやブラスで彩られたアレンジなど華やかな曲であるにも関わらず、KinKiの二人が歌うと甘くも切ないラブソングになる不思議。山下達郎さんに「濡れた声」と評された二人の色っぽい歌声が堪能できる一曲。
- みんな大好きBonnie Butterflyのアンサーソング 大人になったシンメくんたちに歌ってほしい
- Bonnie Butterflyをしっかり意識してアンサーソングとして作られた曲。なんと言っても2番に入る直前にあのイントロを入れてくるのはずるい。鳥肌立った。Bonnie Butterflyを過去の心象風景として構成されているのが大前提なので、一曲としての純粋な評価は正直分からない。Bonnie Butterflyを知らない、という人に聴いてもらって、評価してみて欲しい。
- 歌詞がボニバタのアンサーソングな感じ
- 光一くん寄りの感じの歌です、好き!
- Bonnie Butterflyのアンサーソングのこの曲。 Gアルから14年ぶりに開かれたあの頃の思い出に触れながら、消えた悪い蝶に囚われ続ける女性の曲。 「愛のない未来は見れないタイプ」の男のBonnie Butterfly、「嘘だっていいから未来を信じさせて欲しかった」女のMillion Secrets Of Love ジンのアイス、蝶と花などボニバタを連想させるワードもあり、歌詞を追うのも楽しい。 「キスをしても心まで奪えない」と思っていた男と「あなた以上愛せない」女のすれ違う心のもどかしさに、私がドラマ監督なら即座に木曜22時ドラマ作ってた。 ボニバタをシンメで歌っていた全シンメオタに捧げたい1曲
- かの有名なボニバタのアンサーソング的なやつで、歌詞にも音にもボニバタを感じさせるものが入っているんだけど、入れ方が露骨じゃなくて大人。あと、メロディが優しいから気付かなかったけど、歌詞がめちゃくちゃ切なかった。切なくて美しくてさすが井出コウジ…
- 事前情報を全く入れずに聴いた時の衝撃といったら。えっ今の音!!!え!!?!きゃー歌詞ーーーーー!!!!!!みたいな。楽しかった。Shinyからのっていう流れもいい!
- かっこよくてとても好きです!
- シンメ担大好きボニバタのアンサーソング、聴いてないシンメ担は居ないと思ってます。
- 「二人でなら何も怖くなかった(傷ついてもよかった)」「Only you're my last love」など挙げたらキリないですが、歌詞がいちいち自分のツボを突いてくる!それをまたこのふたりが歌ってる事実がヤバいです。
- みんな大好き(に違いない)「Bonnie Butterfly」の続編となる曲。そりゃ好きになってしまいます!二つの曲の歌詞を比較すると今作はどんな視点で描かれているのか推測できて、美しさと寂寥さが漂ってきます。哀愁を帯びさせたら一級品なKinKi Kidsさんならではの曲。
- ここに来てボニバのアンサーソング!!ボニバと同じメロディーや歌詞が使われていることに感動。井手さんありがとうございます。
- この世で最も愛した曲のアンサーソング。泣くしかなかった。本当に膝を折って泣きながら聞いた。井出コウジさま、ありがとう。いま全地球に感謝してる。
- 曲調が好き。
- 人気曲「Bonnie Butterfly」のアンサーソングにあたるので、いつかライブで二曲続けて聴きたい所存。
- "あなたとなら何も怖くなかった"という歌詞があの夏のハマスタのパーティを表しているよう。KinKi Kidsならなんでもできる!とホントに思う。
- 光一さんソロっぽい曲をKinKi Kidsがやったらという曲。 KinKi Kidsってなんでも出来るのねって。
- 私は熱狂的ボニバタ教信者なので、アンサーソングであるこの曲も無条件で崇拝しています。
- ボニバことBonnie Butterflyのアンサーソングのような歌詩にうおーってなりました(笑)
- すき
- 根強い人気のあるBonnie Butterflyの続きともとれる歌詞とメロディに感動。明るいのに切ないキンキらしい表現が綺麗な曲で好きです。
- 全ジャニヲタが好きなあのBonnie Butterflyのアンサーソングですよ皆さん。そうです作詞は井手コウジ先生です。あの頃よりも大人になって落ち着いた2人の声がこの曲の雰囲気を作り上げていて最高です。
- みんな大好きBonnie Butterflyの女性目線の曲。リンクした歌詞を探すのも楽しい。ボニバに20代の彼らの声が最適であったように、この曲も今の彼らの声にしっとりと馴染む。不思議なことに剛くんの声が女性のように聴こえる瞬間がある。
- みんな大好き「ボニバ」のアンサーソング。KinKi楽曲といえばお馴染み「煮えきらない男」を女性視点で歌った曲。メロディーの端々にボニバ色がある好きにならざるを得ない作品。
- シンメならみんな大好きボニバタのアンサーソングだと!!ボニバタより好き!!!(正直)あなたとなら何も怖くなかったし、二人でなら傷付いてもよかった。このフレーズほんともうだめ…
- 最後の一音まで嬉しい。
- 出だしの剛さんの声がセクシー。特に低い声が二人とも響くような美しさでずっと聞いていたい。
- これ生歌で聴けたらftrの高音も相まって、色っぽすぎてヤバイと思うんです。いつかコンサートでダンスありでお披露目してほしい!!
- 初めて聞いた時ボニバタイントロが間奏に入ってて寝込んだ
- Bonnie Butterflyが散りばめられてて、歌詞を読むのが楽しい楽曲!とても大人な雰囲気でたまりません
- Bonnie Butterflyを愛する全てのジャニオタにお知らせします。ボニバタの世界観を踏襲した新作、Million Secrets Of Loveが収録されたKinKi KidsのThe Red Light(通常盤)は現在好評発売中です。現場からは以上です。
- 良いのひとこと。
- ジャニオタ(の割りと多くが)大好きBonnieButterflyのアンサーソング。ミディアムナンバーなのですが、歌詞を見れば、女性目線の内容で、至るところにボニバで出てくる単語…。「あなたとなら何も怖くなかった」と「二人でなら傷ついてもよかった」この部分が大好きすぎてしんどい。ShinyにしてもMillion Secrets Of Loveにしても、10数年前の、大好きな楽曲のアンサーソングを聴けるなんてとても幸せで、ずっと応援し続けてきてよかった…!!
- ジャジーなキンキが聞きたかった。剛の濡れた声と光一の切実な声が歌詞に合っている。ボニバのその後というだけでエモい。
- 聴いた瞬間クリスマスのイルミネーションが頭に浮かんだ。KinKiらしい切ない冬の曲。 2人ならなにも怖くなかった、というフレーズの儚さ。
- 『あなただけの花だった(⇔僕だけの花になって咲いていて)』等、Bonnie Butterflyのアンサーソングと噂される女性詞の楽曲。今までの恋消してあげたい男と、何度も誰かを好きになってもあなた以上愛せない女の物語、併せて聴いていただきたい。
- 自担がシンメでBonnie Butterflyを披露したことがあるジャニオタは今すぐ聞いてほしい20年後のアンサーソング。こんな強い曲をカップリングに持ってくるとか贅の極みすぎるしKinKi担だけで楽しむのは勿体なさすぎるからこの機会に宣伝させて…。頼むから一度聞いて…。
- 歌詞と1回入るメロディでもう心臓がバクバクしました。前情報なしで聴いたのがむしろ良かったなというくらいのサプライズで作詞作曲の井手コウジ先生に感謝だなという感じです。
- 大サビの剛「飽きる程に抱き締められて…」涙の滲むようにエモーショナルな歌声は必聴です。人気の楽曲"Bonnie Butterfly"の歌詞を抜き出して組み替えたような構成になっており、遊び心も感じられる一曲。この曲のアウトロとボニバのイントロが似ていて繋がるので、順に聴いていくと鳥肌が立ちます。キンキに色気のある悲恋を歌わせたら一級品だなと感じさせられる曲でした。
- KinKi Kidsの2003年の楽曲「Bonnie butterfly」の歌詞が盛り込まれてる、井手さんのキンキへの愛がこもった曲。
- 単純にオシャレ。KinKi Kidsにはカップリングにしてしまう勿体無い曲がたくさんあり。
- KinKi Kids 20th イベント、剛さんがおらず1人でステージに立った光一さん。 光一さんが1人でステージに立つ中、療養しなければならなかった剛さん。 「2人でなら傷ついてもよかった」、「2人でなら何も怖くなかった」という歌詞がハマります。
- もれなくオタクが好きなことば遊びがたくさん。ボニバタの歌詞を見ながら聴いてほしい。
- イントロだけで好きが溢れだす曲。まさか、このタイミングでボニバのアンサーソングを発表されるとは…。
- あの有名なボニバタの続きがついに…!!歌詞に深みがあり、ボニバタ時代のKinKi Kidsとは違う、大人な世界観が素敵な曲です。やっぱり井手コウジさんの描く世界が好きだな~と感じた。
- オシャレ〜!もう、オシャレ〜!!!
- KinKiファンもそうでない方も好きな方が多い「ボニバタ」のアンサーソング。使われている音も歌詞も素敵にリンクして耳に心地いい軽やかな一曲です。