楽曲部門第126位(486ポイント獲得)
「Green Light」嵐楽曲情報
- 相葉くんの あぁやら いぇぃ やらがたまらんです
- とにかく歌詞に震えます。かっこいい。どこまでもついていきます。
- 口では謙虚なこと言ってるのに楽曲ではめっちゃ強気な嵐大好きだ~~~
- “青信号”というタイトルにピッタリな、何かが始まるような感覚を与えてくれる。セトリの1曲目にもピッタリ!
- untitledツアーの一曲目。流れ出すイントロも、5人の立ち姿もきっと一生わすれない。はじめてアルバムを聴いたときから1曲目っぽいな、とおもっていたけど、ほんとに1曲目に持ってきたところ。1曲目から『It's destiny』(=それは運命)とうたうところ。とてもすきです。
- 初の生で見る嵐、しかもオープニング曲となれば感動で涙。 キック音強め?な感じの打ち込みっぽい曲がドンピシャで好みです。
- 聞いた瞬間に震え上がります
- 「Super heroなんかじゃない〜」の相葉くんがめっちゃイキっててかっこいい
- コンサートオープニングがよみがえる
- アルバムの中で一番好きな曲。サビのユニゾンはさすがと思わせる嵐らしい一曲。18周年を迎えてもなお新しいことに挑み続ける嵐にぴったりの前向きな歌詞もとても良い。
- 「untitled 」は特に相葉くんがすばらしいアルバムだなと思っていて、バズりとかカンパイソングみたいなひたすら楽しい曲を提案してくれたこともありがとうありがとうなのですが、歌い方の面ではこの曲を挙げたいです!Sugarでもあまーい声を聴かせてくれたのですが、この曲での相葉くんの"ah"とか"yeah"は聴いてて照れてしまうほどの色っぽさ!いつもの元気で明るい天然さんという印象からのギャップにドキドキしました。
- すき!
- かっこいい
- スーパーヒーローなんかじゃない
- 嵐の今年の曲の最初でグリーンのライトに照らされた会場はテンションマックスです!! 緑の照明でいかにカッコよく演出するかを考えられた曲でほんとにカッコよく盛り上がる曲で大好きです!!
- 初代リード曲、なるほどと思いました。 アルバムの一番最初、コンサートの一番最初にふさわしい、嵐らしい楽曲。かっこよさで殴りつけてくるような印象を受けました。
- コンサートのオープニング曲 このイントロが流れると 体がうずきます
- 今年のコンサートのオープニングが素晴らしい
- 頂点に君臨し続ける嵐の挑発的なコトバの数々。過去も今も未来も嵐しか歌えない、そんなパワーを感じる。
- とても格好いい曲で、アルバムの1曲めからこれなのでとてもテンションが上がって良いと思う。
- ただただすきな曲調。ハー好き
- 一見嵐とは何の関係もない曲のようですが歌詞を見れば5人の決意を歌っているように思えます。 まだまだこの座を降りる気はない、そして進み続けるという覚悟を感じました。
- この曲は元々そんなに大好きな曲では無かったのですが、今回のツアーに入って一気に好きになりました。というのもこの曲はコンサートトップバッターの曲なんですよね! イントロが流れた瞬間に照明とレーザーで会場が一面緑に染まるんですよ、ほんっと鳥肌立ちました。すごすぎる………… 2階席に入った時は、これは2階席で見て正解なやつだ!と大興奮しました。アリーナ最前の人よりテンション高かった自信あります(謎の張り合い) いやでも今回のツアー演出すごかったです……円盤化した際には皆様お手に取ってみてください……本当……すごかった……
- 歌い出しの相葉くんのセクシーな声や松本くんのウィスパーボイス(ラップ)などなど非情に好きな曲です。
- 「このてっぺんまだまだI'm the owner」 「片手でspinning the world」 「catch me if you can 指先でknock you down」こんな歌詞が含まれる曲を歌えるのは今の日本で嵐だけだと思うし、まだまだこの地位を譲る気のない彼らからのメッセージソング。
- 確実に何かが始まるぞ、動き出すぞ、という勢いを感じる曲。とにかくカッコいい。
- "新たなターゲットを見据えて狙い撃ち"「untitled」ツアー1発目の曲。一面緑のペンライトの海。対照的に赤と黒の衣装に身を包んだ5人。ここに来てまだなお、更に前を見据えて進んでいく彼らの姿がかっこよすぎて眩しいです。 蹴り上げた水面が王冠に見えるなんて、惚れないわけがない。大好きな1曲です。
- CDでもコンサートでも1曲目だったので、聴くだけでテンションがぶち上がりますね。 翔さんの「纏わり付けばAccelerate ついてこれるかなTOKYOOOOOOOO!!!!!!!」を余裕で脳内再生してます。
- 初めて聴いた時からとにかくこの曲はどストライクすぎる…!!!テンション上げたい時に聴きたい曲!!!
- 12月24日の相葉くんの誕生日公演で、開始5分前からファンが自発的にペンライトの色を相葉カラーの緑に変え、きづけば会場中がグリーンの光でいっぱいでした。そのままop曲である「Green Light」が流れ始めたのが忘れられません。この曲と共に素敵な思い出となったので投票致しました。
- いつ聴いても嵐が登場した時のドキドキを思い出します。1回聴くと忘れられないです。アルバムのトップにふさわしい曲。
- 2番のサビ前の相葉くんの低音ボイスの囁きがやばい!!テンションぶちあがりますっ!!
- 普段はにこにこ平和な嵐だけど、「このてっぺん まだまだI'm the owner」「見据えるよ New target」という歌詞から、まだまだ後輩にこの場所は譲らないという強気な姿勢が感じられる。
- LIVEの1曲目でテンションあがる
- 受験生でコンサートには行けませんでしたが、untitledのオープニングにふさわしい納得の楽曲。嵐は良曲が多いですが、最近の中でもダントツに好きです。
- 新しい嵐がまた1つ増えたな、と。この曲がアルバムの頭でよかったと思った。全体を通してようやく大人のアルバムになったと、スルメのアルバムになったと。未完よりこれが頭で正解だった気がする。
- 個人的に2017年に発表された嵐の楽曲の中で一番大ヒットした曲です。 嵐らしさが色濃く出ており、その中でもハモリの美しさが際立つ楽曲だなと思います。
- 「王者の貫禄」これに尽きます。「まだまだI'm the owner」な嵐さん、かっこいいです。
- リード曲そうでリード曲じゃない!!相葉くんの低音が最高でずっと飯が食える!!
- なにかが始まるって感じさせてくれるイントロと、まだまだ走り抜けていくのを感じさせてくれる曲調。朝の目覚ましにするとスッキリと起きれるので大好きです。
- このてっぺんまだまだI’m the owner って歌う嵐に涙。コンサートの一曲目はこれしかないって思ってたらやっぱりこの曲でした。追い込んで追い込んでまだまだ高みへと挑戦する嵐をずっとみていたい。
- イントロから徐々に盛り上がって爆発するような、ステージ映えする曲です。ベースのメロディラインがとても好きです。
- 曲がすき。始まる感じがすき。
- ついに嵐がここはてっぺんだと宣言した!!歴史に残る一曲!ここテストにでます!!てっぺんにいてもなお、攻め続けることがdestinyと歌う嵐がかっこいい!!!嵐が歌うから納得できる、嵐にしか歌えない曲。
- ライブのオープニング曲が毎年好きなる現象が今年も無事更新されました。あざす。バクバク感が堪らないです。
- ライブのオープニングだったから思い出してまた会いたくなる
- コンサートの始まりのこの曲に涙が出ました><嵐の「まだまだこの場所は譲らない」姿勢が表れた曲かと思います!
- かっこよくて体が自然とリズムを刻んでしまうようなメロディーが最高
- アガる
- 相葉くんの「Superheroなんかじゃない だけどI’ll be very nice」が好きすぎる。音程、メロディーがどストライクなのはもちろん、歌詞の意味よく考えて?自分はスーパーヒーローではないけどちょーイケてるって言ってるんだよ?かっこよすぎない?いまわたしの中で何度も何度もリピする部分ナンバーワン。
- 相葉のスーパーヒーロー~~がすき
- とにもかくにもかっこいい! そしてここでも相葉さんがいい仕事してます!!!!!
- アルバムの1曲目。イントロを聴いた瞬間から『これぞ嵐』という嵐の王道といえば王道なのだが、これまでの曲とはもちろん違う。けれどこれは嵐にしか歌えない曲だと思った。
- 二宮くんが歌う「蹴り上げた水面」のワンフレーズが好きで好きで仕方ない。
- 嵐さんにはSF的世界観がとてもよく似合うと思います
- ほんとうに好き、コンサートのスタートがこの曲で最初からテンションが最高潮でした!
- 嵐のコンサートではペンライトが完全制御され、私たちファンも演出に参加できるというのがとても魅力的。そんな中12月24日公演で、ある出来事が起きた。24日は相葉さんの誕生日。公演前にステージ裏から円陣が聞こえた瞬間、会場のペンライトが徐々に緑色に染まっていく。…そう、相葉さんのイメージカラーは緑。見る見る間にその緑色の光は増え続け、ついには東京ドーム全体が「Green Light」に包まれた。実はこの時、まだペンライトは制御されていなかった。会場に集まったファンが作った景色。その一体感に、会場に歓声が湧き上がった。…そしてオープニング。流れたのは「Green Light」。制御されたペンライトが、またもドームを緑に染める。そして大きなスクリーンに一番最初にアップで映るのは、出だしをソロで担当する相葉さん。あの場所にいることができた私は本当に幸運で、幸せだったし、何より相葉さんが嬉しそうに笑ってくれたのが嬉しかった、そんな思い出の曲。
- アルバムリード曲と言われても納得できるかっこよさ。最高。
- 12/24のファンの一体感を忘れない。