楽曲部門第15位(3488ポイント獲得)
「「未完」」嵐楽曲情報
- 音楽界のトップに君臨しているのに未完という曲を出すという挑戦、素晴らしい
- てっぺんとってなお手抜きをしない男たちの歌。カッコいい、しびれるとか超えてもう道を譲りたくなる。
- 未完のかっこよさは異常でした。
- ゴリゴリにかっこいい。そこそこ成功して実績も残して来たのに、ライブの締め曲がこの「未完」。ゾクゾクさせられっぱなし。
- とにかくゾクゾクするほどかっこいい。 アルバム「untitled」リード曲。
- 今までの嵐の楽曲にはないような 曲調に鳥肌がたちました。
- ヤバみがありすぎます。
- さすが名実ともにジャニーズを牽引するグループ、と思わされた一曲。普段の和やかな5人の空気からは想像もできないような、複雑で緻密に計算された演出。一筋縄ではいかない、志向の凝らされた楽曲。まさに嵐らしい表題曲だと感じる。
- 最初のNow!Now!Now!の時点で好きです。 嵐がこれまでに歌ってきた色々なジャンルのエッセンスが含まれています。 この曲で「未完」という嵐さんの背中は一生追うしかないと思いました…。
- 未開拓地を開拓、常に挑戦者であり続ける、これぞ嵐!まだまだ俺らは止まらないぜという、決意と覚悟を感じます。このまま伝説になってほしい。
- 「untitled」は本当にどれも良曲ですが、リード曲の「未完」はやっぱり最高だと思います!まとまりのない(本人談)曲なのにとにかくかっこいい!!デビュー18年の嵐の挑戦的な歌詞も曲中で何度も変化していく曲調も何度聞いても飽きないし聞く度に好きになっていきます
- 18年目を迎え未だトップに君臨し続ける嵐に「未完」出されたら他担ながらもう何も言えない。のほほんと現状維持が目標と言いながらも挑戦し続ける彼らはまだまだトップの座を譲る気はないようだ。
- 曲の転調がめちゃめちゃかっこいい。自担Gの曲だったら間違いなく1位に投票してました。これだけのキャリアを積み上げて国民的アイドルの座に君臨している嵐にしか歌えないと思います。
- デビュー18年目の嵐。アルバム名「united」、リード曲「未完」。 嵐らしさとは何なのか。嵐の特色は何なのか。その全ての答えがこのアルバム、そしてこの曲に込められているように感じました。全員三十代半ばに入った彼らの、これからの活躍に期待しざるを得ない、そんな1曲です。
- ニノのベイストで初めて流れた未完を聴いた時、震えがきた。ここにきてのさらなる攻めの楽曲、かっこよすぎる。なにこれなにこれ超すごい。
- 挑戦者・嵐がとてつもなくかっこいい。
- ラジオで初めて聴いた時の衝撃を今も忘れることはありません。全然「未完」じゃない!「完成」だよ!って思ってしまうほど超いい曲。音楽番組で1回しか披露されてないのが勿体ないなと思います。
- ラジオで初めて聞いた時からずっと好き。色々なジャンルを取り入れていて聴いていて楽しい。
- コンサートの演出が神がかってた
- まだまだいけるぞ、っていう、嵐さんの本気を見た気がします。
- とにかくかっこいい!!!!!嵐さんかっこいい曲です!!!!トップにいようとも!全然満足なんてしてない!まだまだ上だけをみて5人で進んで行くんだなぁ…かっこいいなあ……
- イントロからヤバい曲がきた感がすごかった。
- リズムが複雑で面白いし、翔くんのラップ部分は自分の主演ドラマ「先に生まれただけの僕」の台詞を参考にしたと聞いてすごいなぁと思ったし、嵐として挑戦してきたなぁと思う楽曲だった!
- トップを走る覚悟と眼差しの強さに痺れる一曲。
- 違う曲調の音楽をまとめ、尚且つ疾走感を失わない。流石。
- 近年ジャニーズを取り巻く環境が正直厳しくなっている中で、嵐は立ち続けていると思います。FCに入会していなくてもアリーナクラスのコンサートチケットを電話で取れていた時代からもう15年近く経ちますが、今やトップアイドルと呼ばれドームを満員にする姿に、嵐は本当にすごいところへ行ったんだなと感じます。そのなかでこの楽曲。正直もう嵐には少し肩の荷を下ろしてほしいと感じる時もありますが、「まだまだトップの座は譲らない」という気迫が、この難解な楽曲を「未完」と言い切る姿に感じます。どこまで行くんだ嵐!これからもついていきます!!!
- デビュー18年を迎えしての「未完」 どこまでも自らを磨き上げる姿と歌詞、どんどん変化していくテンポやメロディが挑戦的で鷹が隠してる爪を覗く気分です。サクラップも最高!
- Mステでのパフォーマンスを見たときに、あぁ嵐って最強だな…と思った一曲。あらしつよい
- 女性ダンサーと踊る嵐に大興奮。
- 未完…このタイトルに尽きると思われるこの楽曲は。このタイミングでまだ未完と出してくる嵐…物凄いブレーンが彼らの側にはいるんだろうな…と想像してしまう。チーム嵐はとんでもなく最高の組織だ!
- 今までの嵐の曲を合体させたような、不思議な曲。聴いていて飽きない!
- 18周年のあの嵐がここにきて「未完」というタイトルの曲をリリースするなんて これからの嵐が楽しみ
- 普段穏やかな嵐のたまに見せる強気が詰め込まれた曲。初めて歌詞を見ながら聞いたときに震えた
- 18年目にして未だ自分たちは「未完」だと言い切る嵐はこれからも高みを目指して突き進んで行ってくれるのだなと思いました。今が永遠じゃない、人生でいつかは下がってく時が来るかもしれないという事を全員が理解していて、でも「そんな下がって行く景色も5人で見れたらいいね」と言ってくれる彼らに永遠について行きたいです。
- アルバム「untitled」のリード曲が「未完」って、かっこよすぎませんか!? 嵐が現状で満足してないぞ、まだまだ挑戦するぞ、という気概を見せてくれた1曲です。 ほかのグループやジャンルにふらついても、必ず嵐に戻ってくるなあとこの曲を聞いて実感しました。
- 一曲の中で何回も曲調がかわる難しい曲だけど、くせになる!
- イントロから曲の最後まで勢いが凄く、目まぐるしい展開も聴いていて圧倒される。とにかく格好良い。嵐の攻めの姿勢がよく伺え、18年目でこれを出されるとまだまだ付いて行こうという気持ちにさせられる。
- 新しい可能性を感じた ライブでの演出素敵だった
- 嵐がここに来て「未完」という攻めの姿勢を見せたことに痺れた
- ここまで上り詰めた嵐がまだ「未完」というのがかっこよかったから。
- 強欲、危機感、強欲、強欲、油断したら即死、、、そんな曲。癖になる。編曲の佐々木博史天才。佐々木博史の団扇持ちたい。
- 嵐にしか出来ない曲だとMステを見て思いました。国を代表するアイドルだけれど、いや だからこそ新しいことに挑戦しているのが攻めてるなと思いました。
- とにかく歌詞がいい!! 嵐の18年目の本気を見た気がした。 曲調がコロコロ変わっていって「俺らはいつまでも満足はしない」という意思が見れてとても嬉しかった。
- Song for you からの、「未完」!まだまだ後輩にその場所を譲る気はない、研いだ爪かくし牙をむく嵐が表出されている曲。
- 聞いたことない新しいジャンルの曲という感じがして聴いてて楽しい
- 真面目な嵐らしく、未完ながらもごちゃごちゃしてない、完成度の高い一曲。未完を突き詰めて完全させるとこうなるのか!
- 声がイケ散らかしてるから。
- MVが公開された時から楽しみにしていましたが、Mステで披露されたのを見て「今すぐ楽曲大賞に投票したい」と思いました。安定感のある嵐の挑戦的な曲、というだけで刺さりましたが、圧倒的なパフォーマンスに釘付けになりました。嵐はまだまだ新しいものを見せてくれる。
- この完成度の嵐が「未完」。トップアイドルが挑み続けるこの曲を聴いたらもうついていくしかない。
- デビュー18年の国民的アイドルグループと言われるほどになった嵐が歌うからこそ、最高にカッコ良いしシビれる!
- 嵐はいつまでもアイドルNo.1の座を渡す気は無いのでは‥?と思わされた曲です。 このレベルまで行っているのに「完成していない」‥応援のしがいがあります!!
- 完成度高すぎるのにタイトルは「未完」まさにこのアルバムのリード曲にぴったり。コンサートで歌うタイミングが最高すぎた。 ネタバレになるから詳しく言えないけど 鳥肌立った。凄いの一言。
- とにかく嵐のかっこよさが詰まった楽曲。初めてエムステで聴いた時、かっこ良すぎて死ぬかと思った。黒い衣装がお似合いです!!
- タイトル負けしないかっこよさとドラマチックさがある。攻め続ける嵐に賞賛と感謝を。Mステイケメンでした!!
- デビュー18年。すっかり国民的が板についた嵐の今が未完だなんて、どこまでこの人たちは上を目指すつもりなんだろう。後輩に道を全く譲る気がないし、どんどん勝負を仕掛けてくる。外から見たら完全体なのに、とっくに完成しているのに、本人たちはまだ「未完」だと言う。最高にかっこ良く最高に攻めた1曲が、嵐らしくてとても好きです。
- ポップス、ジャズ、クラシック、様々な要素を取り入れているのに何でこんなにカッコいいのか。永遠に聞き続けていたくなるような癖になる曲です。
- 嵐の普段の穏やかさや安定感に隠された、「前進力」を感じた一曲。進み続け、立ち向かい続け、1番に立ち続ける嵐は強い、これからもっと強く、美しくなるはず。
- ここまできて「未完」を掲げる嵐、素敵です。
- 一回聞いただけでは理解できず、何回も聞けば聞くほど好きになりハマって抜け出せなくなる曲。嵐の楽曲のレベルはどこまで向上すればいいのだろう…。
- 今まで聞いたことがないようなおしゃれな曲‼︎PVもとてもかっこよかったから。
- 20周年に向けてまだまだ攻め続けていく嵐の意気込みを感じました。めちゃくちゃかっこいい!
- 熟成し大成したかのように見える嵐が今、『未完』という曲を歌うことへの衝撃。彼らはきっとこれからも未開拓地を切り開いて誰も見たことない世界を見せてくれることを予感させ、ファンにとってはたまらない1曲です。
- かっこいい。変拍子あるし、複数の楽曲ががっちゃんこした、まさに「未完成」な楽曲。ここから様々な事が出来る嵐は「お嵐様」と呼びたい
- 未完…もうトップを走り始めてから大分経つ嵐が未だ未完と言ってのけるカッコよさ!もう落ち着いてくるのかと思ったら、まだまだ後輩に譲る気などさらさらない攻める嵐が堪らなくカッコいい一曲
- 素敵
- かっこいい!Song for youから「未完」の流れがいい。 2006年に「未完の大器を再起動」と歌っていますが、2017年でも嵐はまだ未完だということなんでしょうね。
- 不規則なメロディーがなんだかクセになってずっと聴いてました。まだまだ高みを目指す嵐に着いていきたいと思います。
- 嵐がレベルを上げすぎていて恐怖すら感じたアルバムリード曲。なんとなく不安になるサビのメロディーに、翔くんのラップ詞「目の前は誰もいない」。この先何が起こるかわからないけれど、この世の先頭は嵐の5人であってほしい。
- 今年の1曲は、これに全て持っていかれた気がします。嵐が、未完だなんて。度肝を抜かれました。
- ただただひたすらひ格好いい!真っ黒な衣装に身を包んで歌う姿が様になる、圧倒的なトップアイドルたる貫禄!
- 嵐さんの新たな試みの目撃者になれただけで感無量。
- タイトル「未完」なのに完成度が凄い
- 初めて聞いたときの衝撃‥なんだこりゃ‥かっこよすぎる‥嵐がまだまだ進化をやめない、それが存分に表された1曲。発売前に300回くらい聴いてしまいました。
- かっこいいけど歌いにくそうな歌をアルバムリード曲に持ってきたなーという第一印象。こういうややこしい曲は大好きです!
- ただただかっこいい ひれ伏すしかない
- 初めて聴いたのはラジオだったのだが、色んなジャンルの音楽の融合、そしてラップが圧巻で、流れた後興奮で何も出来なくなった(笑)これぞ翔さんが書く前向きなラップ!というもので、私もこの曲を聴いて就活を頑張りたいと思う。嵐が止まらず、今尚進化し続ける姿勢を示してくれた曲。
- 18年間活動を続け、頂点に上り詰めた嵐。それでも、まだ未完成であり、可能性を秘めていると歌う「未完」の格好良さたるや。 攻めの嵐が死ぬ程格好良いんです(´;ω;`)
- オタクの贔屓目じゃなく嵐は売れていると思う。それもすごく、安定して。だけどそんな彼ら自身に「未完」を掲げられたら、もう私は大の字になって降参するしかない。未完成で未完結な5人が、これからも輝きながら進んでいく。
- あの嵐が、、『未完』って、、そりゃ惚れるわ…いつまでもついていきたいと思わせられる1曲。
- 大人な嵐の魅力の爆発。タイトルからしてかっこいい。もう十分すぎるのに、まだまだ未完成だと言える嵐さんたちがかっこよすぎる。5人で揃うダンスに、スキルを磨き続けてきた歌、翔くんのラップ。全てが揃った曲。途中のオーケストラにも新しさを感じる。その中で嵐の今までの曲を入れているのもまたファンとしては嬉しい限り。そこには嵐が今まで積み上げてきたものを感じる。洗練されたこの曲は、嵐の高みを目指していく姿勢が伝わってきます。
- カッコいい曲はたくさんあるけどこれは一際かっこいい。好き!
- 初めて聴いたときの衝撃。「何だこの曲!」何度聴いても慣れない。でもまた聴きたくなる。タイトルも含め、嵐はまだまだどこまでもかっこよくなるんだなぁと思わせてくれる曲。
- ニノのラジオで初聞きした後のTwitterの盛り上がりたるや。嵐の攻めの姿に一生ついて行きますっ!!
- ただ、今の嵐で未完と言えるのがかっこよくてどこまでいくのだろう、と思えたから。
- 「俺たちはまだまだこれからだぜ!ついて来いよ!」っていう攻撃的な嵐もいい!かっこいい!
- 18周年にしてタイトルも曲調も歌詞も全てが挑戦的な嵐にしか歌えない一曲だと思います。ここでの「未完」の意味はまだまだ前へ進んでいく、道はまだまだ続いている、という意味なのではと受け取りました。貪欲にまだ見えぬてっぺんを目指す嵐の姿がカッコ良すぎるので選びました。素晴らしい19年20年にむけた意欲作だと思います。
- ここまで参加しているのに未だに「未完」という歌に挑戦する嵐に感銘を受けた。とてもリズムが難しくてかっこいい歌!
- さすが嵐
- 普段穏やかな嵐の野心がわかる名曲
- デビュー18周年にして「未完」と言い張る挑戦的な楽曲!その心意気に痺れました。アルバム名の「untitled」とも相まって、これからの嵐の更なる成長を想像させられる、とても格好良い楽曲です!(個人的には、翔くんの強い反骨精神が全面に出ているラップパートが大好物です。めちゃめちゃ滑舌良かった。) というか一曲にデジタル、和、クラシック、ラップが入ってくるって凄くないですか…??嵐かっこいい…。ベイストで初めて聴いたときの衝撃は忘れられません!
- アルバムでハマリ、コンでもハマった曲。
- カッコ良すぎる。え、今の嵐が自分達はまだ未完って言うのカッコ良すぎでしょ。Mステ後感動のあまり、ヲタ友達と夜中4時くらいまでしゃべり続けた思い出がある。
- 「和」や「クラシック」、「POP」など様々な楽曲のジャンルが詰め込まれていて聞いていてもとても楽しい一曲だった
- いや、ここに来て未完って…!!!正直Song for you と合わせてひとかたまりで投票したかった…!!!これまでも僕ららしく。限りない時間の向こうへ連れて行くよとか優し〜く言っといて、過去は見ない!振り向かない!ついて来れんのかオラァ!!ってオラついて来るって何事なの?ギャップなの?無理好きついて行く。ってなるしかないのでしょうがない。
- 今までの楽曲の要素を全て詰め込んだかのような楽曲。 デビュー後〜7年目くらいに多かったR&B調の歌い出しからここ数年の楽曲に多いテクノ調のサビに繋がって行くのが最高としか言い表せません。 間奏でtruthっぽいクラシック調になるのも良いですね。 Mステ披露の時の二宮くんがそれはもう色っぽくて好きでした。
- 三拍子のワルツ調など、短い曲の中に様々な音楽が取り入れられている。だからこその「未完」
- 色々な曲調がまざっていて近年の嵐の「挑戦」が詰め込まれた曲なのかなと
- コンサートの本編最後の曲!Song for you でしっとり締めたと思った後にこの曲をぶち込んでくる嵐さん強すぎです。イントロで鳥肌立ちました。
- これぞ嵐!と言えるめちゃめちゃかっこいい曲だなと。 ダンスも歌い方も今まで出てきたものが集まったような曲だなと思いました 素直にめちゃめちゃかっこよくて好きです
- 曲がサイコー
- 楽曲の編成・クオリティが高い
- まだまだ嵐は終わらないぜーー!!!限りない進化の可能性を秘め、挑戦し続ける嵐の決意表明に安心し、これからも付いていこうと思いました。ラップもかっこいいです。
- 曲としてすごくおもしろいです。 翔くんの力強い前向きなラップも素敵。 イントロから痺れさせてくれます。
- とにかくカッコイイ!!
- メロディの変化が好き、予想できないメロディだから、聴けば聴くほど中毒性があります。
- アルバムのメイン曲 テレビでやって 素敵でした
- 曲調がめちゃくちゃ好きです。嵐ならではって感じが好き。
- メロディも斬新だし、とにかくかっこいい!
- 大作ということで
- 全てがカッコイイ。サクラップの低音がとてもしんどい。途中でクラシック調になり、女性とクルクル踊るところは私もあの女性になりたいと思ってしまいます。
- まずタイトルがカッコいい!「国民的アイドル」とまで言われるようになった嵐が「未完」とは…!!謙虚な姿勢でどこまでも上を目指そうとする嵐の姿をよく表した1曲だと思います。
- ほんとに毎日のように聞いていた曲。曲調が二転三転するという新鮮さ、イントロのRun Run Run…の疾走感、翔くんがドラマを撮っているときに書いていたラップ詞、すべてお気に入り。翔くんが、ひたすらもがけファイト という詞をFightではなくファイトと表記した理由も含めて好き。
- さすが嵐
- これまでの嵐の曲にはない雰囲気の曲。
- 柔らかいイメージを持たれがちな嵐。そのイメージをぶちこわすような挑戦的な一曲。こんなもんじゃない、まだまだ前を見据えていると訴えかけてくる。
- 未完成な現在の自分たちを最大限に輝かせ、この先の未来で誰よりも光り輝くことを誓う楽曲。確かなことは、自分たちが"ここ"にいること。それが何よりの答えであり、「嵐」であること。「後ろなんて見ない ただそう前だけしか見ない」彼らに、我々はついて行くしかないのだ。
- かっこよすぎる。大野二宮のフェイク。
- サビでスパッとテンポが変わるところが好きです。歌う方は大変だろうなーと思います。二宮くんのフェイクも良いです。
- 車を運転しながら曲を聴いていたら「未完」のあまりの美しさに泣きそうになりました。最初から最後までこだわり抜いて作り上げられたものだと強く感じられます。是非とも全人類に聴いていただきたい曲です。
- まだ、まだ完成しない、その言葉が大変嬉しいです。
- 18年目にして何度も1位、トップを経験した彼らはまだ「未完」だと言う。 現状に満足しない国民的トップアイドルの覚悟と攻めの姿勢。この先もアイドルとしての"完成"を追い求めてひたすら走り続ける彼らの背中をずっと追いかけていきたい。
- ラジオで初めて聞いた時に展開が凄すぎて思わず笑い出してしまったくらい衝撃を受けました。確かに"和、Digital、クラシック、HIPHOPなど今まで取り組んできたテーマが散りばめられた曲"って説明はあったけど ... !笑 タイトルが「未完」というのも印象的です。
- 今までの嵐の楽曲をサンプリングして作り上げながらも曲名が「未完」というのもすごい。 歌詞もまだまだこれからも彼らは進化するのだと思わせられるほどにクールでありながらMステで二宮さんが見せた情熱的な「おぅいぇー!!!」が最高に素敵でした。
- 初めて聞いた時の衝撃、聴けば聴くほど恐ろしくなってくる魅力、組曲と背中合わせの双子のような歌詞、何もかもが嵐と嵐を大切に想う人たちのこれからを2017年の嵐だから出来るやり方で、この先もこの人達について行く覚悟を改めて固めました。 2017年のジャニーズ全体の楽曲としても、今までにない程に目紛しく転調して挑戦していながらもどこか嵐らしいように思える所がピカイチでした。
- 嵐の覚悟と挑戦の曲。斬新な曲調と攻めのラップ詞が、心に刺さりました。何度聴いても飽きない18年目の嵐にしかできない文句無くカッコいい一曲です。
- Mステのパフォーマンスが世界レベルだと思えるくらいかっこよかった
- 嵐しか歌えない嵐しか表現できないって思わせてくれる最高の曲。
- サビの裏をとったようなリズムがいい!!イントロから盛り上がる感じで大好き!
- いつまでも挑み続ける姿勢がカッコよすぎる。それを感じられる曲。
- トップアイドルと称されている嵐自身が「未完」という貪欲なそれでいて謙虚、まだまだこれから高みを目指すという宣言。今年一度肝を抜かれた一曲。
- 嵐はどこまで行くのか、次はどんなことをやってくれるのか。常に新しいものを届けてくれる。
- 佐々木博史氏が今まで隠していた牙を向いて編曲し、嵐がそれに本気で応えた結果、物凄い曲が生まれた。ギタドラ時代から佐々木博史氏の楽曲に魅了された音ゲーマーとしてはついに見たかったものが見れたという歓喜に震えた。
- とにかく格好良いのです。がっしがし踊るし低音ラップはぞくぞくするし、必要な時にその指針を示してくれる嵐さんに惚れるのです。
- まだまだ「未完」の嵐……「untitled」ツアー本編を〆るに相応しい楽曲でした。Song for youからの「未完」、かっこよすぎるまだまだ嵐についていきます
- 嵐はまだまだ進化し続ける!と感じさせてくれた曲。
- 変則的な曲をしっかりダンスミュージックにしてしまう力がすごいなと思いました。聞いているとワクワクしてしまう。
- 嵐の 歌、ダンス、すべてのパフォーマンス力の高さを見せつけられた曲でした、すごい
- とにかくかっこいい。初めてラジオで音源を聴いた時の衝撃は忘れられない。
- やはり嵐。今までたくさんのことをやり遂げてきて、挑戦してきて、自分たちはまだ「未完」だと言ってしまうなんて。19年目もこれからもまだまだ成長してやるから付いて来いよって言われてるみたいで震えた。 はい!どこまででも付いていきます!!!!という気持ち。
- 結成18年目にして未完成で未完結。どこまで行っても慢心しない挑戦者であり続けるという強い意志の象徴である曲。 まさに嵐が拓いていく時代。 国民的?トップアイドル?後ろなんて関係ねえ、見据えるのはただ前のみ。嵐の敵は常に過去の彼ら自身だ。
- アルバムのリード曲にこのタイトルの曲を持って来たこと、まだまだ走り抜けようとしてる嵐の姿勢に感服です。曲もカッコ良かった!
- オーケストラや和楽器など1曲のなかでのさまざまなアレンジ、ガシガシに踊る振り付け、すべてが挑戦的だった。なによりここにきて「未完」という曲を歌う嵐にしびれた。
- 「わたし、あらし、いっしょう、ついてく。」と決意を新たにした一曲。
- 一曲の中にいろんなジャンルの音楽が混ざってるけどうまくそれが全体を通して聴くといい流れになっている。意外性があって良かった。
- この先進的で挑戦的な曲に「未完」というタイトルをつけたことに思わず震えてしまった。彼らのトップアイドルと言われ先頭を走る今でも、完全かつ未完成な存在であり続けたいという思いを感じたからだ。この曲は私に彼らの行く道をいつまでもついて行きたいと思わせてくれた。
- デビュー20年を目前とし、まだまだ成長し続ける嵐を具現化したような曲。パフォーマンスに目がいきがちの嵐の楽曲において、音楽を聞いてほしい1曲。
- コンサートでのパフォーマンスが意識された素晴らしい楽曲だと思います
- 現状に満足せずこれから先も進化し続けるという姿勢がすごく伝わってくる、とてもかっこいい曲。
- 18年目にして未完とかかっこよすぎてもう一生ついていきます
- ここまでやってまだ「未完」という嵐の心意気に感嘆しました。来年も再来年もワクワクがとまらないです。
- ここ数年アルバムを明確なコンセプトを立て作ってきた嵐だからこそできる1曲で圧巻の1曲だと感じました。
- とにかく音が気持ちいい!オフボーカル版も出してほしい楽曲です。いろいろと挑戦に満ちた『untitled』のリード曲に相応しい、意欲作だと思う。
- 嵐はここまできても未だ未完であり続けるんですよ。すごくないですか?顔も山田涼介の方がいいし歌も手越の方が上手いし アイドルとは、というのを考えさせられますね。むしろ未完であるからこその人気なのかもしれませんけどね。
- デビュー18周年を迎えてもなお進化し続けようとする嵐の真骨頂を見た気がした。Mステのニノのフェイクで死亡した人多数。
- とにかくかっこよかった
- 「目の前は誰もいない」ってだって嵐が先頭走ってるんだもん、「時代の流れに飲まれない」って嵐が時代の流れ作ってるんだよという気持ちで、僕らが拓いていく時代がいきがりでも夢でもなく、未来だって言える嵐つよすぎて、何度も何度もラップ詞読み返しました(泣)コンサートでこの曲を歌う5人を見て、あぁこの人たちはまだまだ上に向かうんだなと確信した曲。
- 現時点の嵐の強い意志と向かう方角をヒシヒシと感じた、最高で最強の曲。その中でも櫻井くんのラップはBelieveに次いで攻めのかっこよさがシビレる。櫻井担としてラップはだいたい練習するのですが、「未完」だけは櫻井くんの眼光の鋭さと意志の強さがないと完成しないので諦めた。
- コンサートで見たとき「untitled」を完成させるための「未完」だと思いました。未完が完成って逆説的だなぁと思いますけれど、完成ってたぶんないんですよね。だからこそ名前のない状態を持続させるための未完成なんだなぁと。その雑多なuntitledに相応しい一言で言い表せない「未完」
- 凄い。この一言につきます。曲調もテンポもバラバラのようでちゃんとした曲で、圧巻です。
- あまりにも美しく、かっこいい楽曲だと思います。
- 曲調がどんどん変わる感じ、天才なのでは?すごく好みです。
- 曲のジャンルがコロコロ変わる本曲に「作曲者さん遂に壊れたか?」と心配したものの、とにかくインパクトが大きい。リラックスしたい時に流したい曲ではないけれど、サビは良い。
- 嵐はまたまだトップの座は譲らないってことを改めて感じさせられました。ここまで来てもまだ『未完』。やっぱり嵐はすごい。
- トップを走り続ける彼らなのにこの曲をリード曲にするあたりさすがだなと思う。しびれる。
- アイドルは有限です。それを誰よりも自覚している本人たちが「アイドル」として生きていくことを選び、さらにその覚悟を歌って踊るというカタチで示してくれる。ファンとしてこれ以上の幸せはありません。初披露のMステを観て、私が好きになったのはこの5人なのだと全世界に誇りたい気持ちになりました。
- 初めて聞いた時の衝撃は今も忘れられません。もうすぐ20周年を迎える今の嵐はまだ「未完」なんです。2017年、まだまだ嵐は旋風を巻き起こすんだと改めて感じました。
- とにかく凄い。1回聴いてみよう!混沌とした変調の音楽の中に真っ直ぐとした嵐の歌声が響く。"輝き出す未完成の「I」"だよ?デビュー18周年でまだまだ自分たちは未完成で、これからも道を切り開くつもりな闘争心強めな彼ら。そして"Do you wanna ride?"(乗ってみたい?「俺たちについてきてみない?」)
- 今の嵐を「未完」だなんて本人たちにしか言えない。毎年毎年、最高を更新して来る嵐のかっこよさに痺れてしまう。まだまだついていきます。夢のその先のその先の夢を一緒に見ましょう。
- デビュー18周年を迎えた嵐が発売したアルバムが「untitled」、そしてそのリード曲が「未完」。どこまで可能性を広げてくるのだろうと思いました。何よりも驚くのがここにきて、ダンスも歌も上手くなっていること。ここ最近それをひしひしと感じます。大成功しているグループがこのコンセプトのものを作り上げていることに意味があると思いました。ライブでは素晴らしい「未完」が完成していました。
- Song for youからの未完のかっこよさが最強です!嵐らしい歌でとてもお気に入りです。
- 今年はこの曲一択です。アイドルを超えた楽曲。ドームツアーで見せたパフォーマンス、リード曲を終盤にもってきた構成含め新しい嵐を期待させる。
- こんなにも完成度の高いパフォーマンスを見せておきながら、それを未完と題していることに震えました。そしてこの曲を聴いて、嵐が誰も手に掴めないところに立って前だけ見て見えない先を進んでいるとんでもない存在であることを改めて思い知りました。それと同時にどこまでも追いかけていこうと思わずにはいられなかったです。 孤高のトップアイドルにまで上り詰めたのちに何があるのか、誰にも見えない今の状況。嵐さんがこれから魅せてくれる未知の世界を楽しみで仕方がない。 Do you wanna ride?の返答はもちろん、Yes, I wanna ride.
- Mステで初披露された「未完」を聴いて、嵐の本気を見たように感じた。「トップになりたい」という夢を叶えても尚、ただただひたすらもがき続け、前をみつめている嵐は本当にかっこいい。これから先も、この人たちについていきたい、応援していたいと思わせられた楽曲。
- 様々なジャンルの音楽が融合して、ひとつの曲にまとまっているのがすごいなと思う。嵐さんの楽曲制作陣、スタッフの優秀さが冴え渡っていると思う。また、サクラップがかっこよく、嵐の過去と未来、またその決意を感じる。
- めちゃくちゃカッコいい曲!翔くんのラップもカッコ良かった!
- とにかくカッコいい まだまだ嵐勢い止まりませんぜ!っていうのを見せつけてくれている。
- デビューして18年。今なお攻め続ける嵐の本気を実感できる1曲。
- イントロ始まった瞬間「「「きた......!」」」ってなる。
- かっこよさに痺れる。こんなに大きくなってもなお自分達のことを「未完成の『I』」と言ってのけるその姿勢が好き。攻めた嵐大好物。これからも着いて行く
- デビュー18周年目のアルバムタイトルが「Untitled」って、「未完」って……どこまでも進化し続ける嵐の決意がこもった一曲だと思ってます。「夢の先の未来」にたどり着いたのに、「前だけしか見」ずに「立ち止まることなく」進む嵐さんにこれからも付いていきます。ついていかせて!!!!って叫んだ一曲。
- これほど挑戦的で面白い曲にはなかなか出会えない。 いまだ国民的と言われる嵐が「未完」というタイトルにこめた意味も含めて 今年の1位にしたいろ思います。
- 様々に展開していく曲調が今までの嵐らしくなくて、まだ見たことない嵐を魅せた曲だと思う。
- 今までいろんな嵐を魅せてくれたけど、まさかのここにきて「未完」というタイトル。 今度はどこに連れて行ってくれるのか、どんな景色を魅せてくれるのか。 これからも進化しつづけるamnos神風についていきます。
- とにかく攻めてる印象で、コンサートの際にSong for youのあとに歌ってたのがすごかった。プチSong for you
- アイドル界のトップを走り続けてなお、挑戦を続け、ファンに対し「Do you wanna ride?」なんて投げかけてくる嵐さんたちが痺れるくらいかっこよくて大好きです。
- 歌詞、ダンス、目まぐるしく変わる曲調とテンポ、全てにゾクゾクしました。18周年にしてこんな曲を歌えてしまう嵐は本当にかっこいい。聴く度に好きが爆発します。
- Mステで初めてこの曲を聴いた時、震えが止まらなかった。 研いだ爪隠し牙を剥いていた人達がついに爪を露にしたかと。 トリッキーなメロディーに隠された反骨心剥き出しの歌詞は私が好きだった頃の嵐のようで、この人たちの根幹はあの頃となにも変わってないんだと思わされた。
- サビの歌詞が絶対的王者の台詞としてカッコよすぎる
- 結成・デビュー満18年、19年目に突入した彼らが「untitled」というアルバムタイトルを付けそのリード曲に「未完」を選ぶというのが、他のグループどうこうではなく自分達が前に進むことにどこまでも貪欲な彼らの姿勢を表していて本当にカッコいいと思った。 サビの疾走感が本当にカッコいい。
- 櫻井翔くんのラップが、聞けば聴くほど心に響くし、かっこよすぎて、何回聞いても飽きない!と思ったから。
- 曲調がどんどん変わるような本当に攻めた楽曲だな、と思います。
- デビュー18年目、未完の嵐のキャッチコピーの通り驚きの1曲。 Mステのパフォーマンスは圧巻。
- 「未完」という曲名を作品として提示する嵐の強さ
- あの嵐のアルバムのタイトルが「untitled」、リード曲が「未完」だと最初に見たときは驚きましたが、コンサートで見たときに「この人たちはまだまだ止まるつもりなんてないんだなあ」と圧倒されました。
- とにかくかっこいい。
- 今の嵐でタイトルは「未完」、そしてこのクオリティ。もう恐ろしいです。嵐はどこまでいくのか。Mステを見て息が止まりました。
- らしさを損なわない大人のためのジュブナイル的なエモさが心地よかった。TLにみかんの絵文字があふれかえってちょっと癒された。
- ミュージックビデオ見た時、嵐のつよさにびびった
- デビュー18年目の嵐が歌う「未完」。これをアルバムのリード曲に持ってくるところがずるい。ジャニーズの中でも後輩が増え、先輩として振る舞うことが多くなった嵐が今なお自分たちは未完成だと歌う。かっこよすぎて痺れる。そしてまたサクラップが最高。何があっても嵐は前だけ見て走り続けてくれるだろうと改めて確信した。それにしてもいったいこの人たちはどこまで行くつもりなのだろう。
- グループ結成18年目を迎え、名実共に人気な国民的アイドルが、自らを「未完」と称して歌うその姿勢に、ついて行くしかない!と改めて思わされた曲です。
- とにかく、嵐の第3章が始まることを予感させてくれた曲。嵐の可能性にゾクゾクした。今の嵐だからこそ唄える歌詞にも注目!
- こんな難しい歌をもってきたか…!という1曲。 新しいことに挑戦し続ける嵐を象徴してるようで、初めてMステで見た時の感動は忘れられません。
- (ライブで)Song for youからの「未完」の流れが最高。良い意味で雰囲気が壊れて良かったです。
- 穏やかな嵐が心に秘めている野心的な面をみせてくれたように感じたため。「まだまだ俺らは進化しつづけるし付いてこいよ」と言われているようでとても好きです。色々なジャンルが混ざっているのにちゃんと成立しているのもすごい
- 今まで嵐が取り組んだテイストの音楽が混ざっていてこれからどんな嵐を見せてくれるのかワクワクした。
- 今や日本のトップアイドルといっても過言ではない嵐の挑戦作。今の現状に満足せずにまだまだ高みを目指す彼らに''Do you wanna ride?(俺たちに賭けてみない?)''と問われたら5兆円賭けられるし、明るい未来しか見えない。
- えっ………タイトル………やばいかっこよくないっすか……?デビューして18年、トップに上り詰めたと言っても過言でも無いぐらいの業績と活躍を見せている嵐が………「未完」って………「未完」って……俺たちはまだ終わらないってか………??かっ…かっ……かっこいい〜〜〜ッッッッッ!!!!そしてタイトルから滲み出るかっこよさに加え、曲調もめちゃくちゃぶっ放しててかっこいいんです……何より聞いて欲しいのが櫻井翔くんの低音ラップ……体の芯からゾクゾクさせにきてる……ありがとう嵐これからもついて行かせてください……(合掌)
- 嵐エクスプレスは未だ止まるところを知らない……
- トップアイドルに君臨し結成18年目にして言い放たれた「輝き出す未完成の『I』」。 普段はのほほんとしている(ように見える)嵐が持つ野心や貪欲さにひれ伏すしかない。
- 「攻めてなければ嵐じゃない」コンサートの最後の最後、感動的な終わらせ方は絶対にしない嵐の真骨頂をこの曲に見ました。あれ程までに人気も実力もあるのに『輝き出す未完成の「I」』と歌う5人に言葉が見つかりません。
- 初めて聴いたときの衝撃! 何にも企んでません、僕たちいい子です、って顔してるのに、嵐は恐ろしい子!!
- 嵐に「まだまだ行くよ、ついて来たいならついておいで」と言われてる様な気持ちになります。様々なテイストの音楽が織り混ざった複雑な曲ですが、疾走感は失わず全体のまとまりもある、正に嵐の5人の様な歌。
- トップを走り続ける彼らが19年目にして提示してきた曲は「未完」。一見完成されているように見えるもの、死角のないものが歌わなければカッコ良くない一個上のカッコ良さに唖然。まだまだ進化の途中だったんですね。
- デビュー19年目、トップアイドルが「俺たちはまだ未完成だ」と歌う姿は痺れた。 夢の先の未来を前だけ見て歩く未完成な嵐にどこまでも付いて行きたい。
- 「未完」ライブでの印象が強い。そこでこれをくるか!!という感じ
- 次々と転調していく新しい楽曲。サビに入った瞬間の高まり方、櫻井くんのラップの導入など、ファンをぞくぞくさせるのが上手い。久しぶりに激しく踊る5人が見れて満足。
- コンサートの終盤、これまでの思い出と感謝が詰まったSong for youの後に「未完」のイントロが流れ始めた瞬間の衝撃が忘れられない。思い出の余韻に浸る間も与えず歩み続ける決意を全力で表現する五人に、感動で涙が止まらなかった。いつまでも手綱を緩めない嵐は最高に格好良い。
- 今現在の嵐。まだまだ前に進む嵐に一生ついて行きたい!と思わされました。
- 色んなメロディーが入っていて印象に残るかっこいい曲になっていました。
- 今までにあまり聞いたことのない雰囲気の嵐の曲で新鮮でかっこいいです。
- 初の女性ダンサーとのコラボが印象的だった。新しい嵐が見れた気がする。ここまできて「未完」と言える嵐がかっこいい。
- 今までに聞いたことない様々なジャンルが混ざった曲で新しい世界を見させて貰ったような感覚です
- かっこいいをどんどん更新してくれる。トップアイドル嵐が未だ未完って言ってくれると、次はどんな景色を見せてくれるんだろうってわくわくする!
- 嵐としては初の試みだとおもうから
- 曲中にクラシックパートがあって好き
- 担降りしかけていたが、Mステで見て「アルバムを買いたい」と思わせてくれた曲だから
- ここに来てもまだまだ「未完」なんだと歌う彼にこの先ももっともっとついて行きたいと思う曲
- 聴けば聴くほど癖になる変拍子のメロディやリズム感が耳から離れない。新たな領域に挑戦し続ける嵐の心意気や姿に脱帽。
- 今の自分達を「未完」とする格好良さ。色んなジャンルを一纏めにした曲の構成も佐々木さんの編曲であることで納得。ゴリゴリのプレグレでした。ここから先、彼らがどう進んでいくのか、これからも見続けていきたいと思わされた曲。
- 日本のトップアイドルまでにのぼりつめた嵐の、まだまだここで終わりじゃないというパワーを感じた。まだまだ嵐は新しいものを見せてくれる。これだから嵐ファンはやめられないと思った1曲。
- アルバムリード曲として、発売前に出演したMステのパフォーマンスが最高。披露前には、ふわふわしたトークをしていながら、はじまってみると息を呑む圧巻だった。
- デビュー18年目でこんな攻めた曲を出す嵐のカッコ良さ。まだまだこんな所で止まってらんねーよ、って言われてるようで最高に滾ります。 あと拍子感取りづらい…この曲歌うの難しいと思う…良く歌えるな嵐さん…
- 現場でのセトリで打ちのめされた。 デビュー前から応援し続けて、本当によかったと心から思え、自然に涙溢れた。
- 初めて聴いたとき、訳がわからなくて恐怖を感じました。トップと言われている現状から更に上を、先を目指す嵐。強すぎます…。
- コンサートのあの演出や様々に変わっていく曲調にワクワクが止まりませんでした
- 曲調が変わったり、ダンスがかっこいい!
- 変調がすごくかっこいい
- 完璧な曲 嵐にしか出来ない曲で嵐の強さが凝縮してる。
- Song for youで過去、現在の嵐を紡いでからの、未完。この流れで聴くとより最高です。
- Song for youか迷いましたが、リード曲なので。
- はじめて聞いた時の衝撃が忘れられない。嵐カッコよすぎる。
- アルバムのタイトル「untitled」と聞いて、バラバラなものを嵐の皆さんが芸術に作り上げるか難しいと思いましたが、何度も聞いてしまうほど面白い曲。
- コンサートでのsong for youからの流れがサイコーすぎて、嵐すぎてゾクゾクした。
- すでに頂点にほど近いところにいながらいつでも挑戦者であり革命家である嵐を象徴する楽曲だと思う
- アルバムリード曲で度肝を抜かれた。
- 翔くんのラップがいいです、、、
- トップアイドルにいる嵐が「未完」というタイトル。本当にかっこいい。 これからも応援し続けたい。5人が誇りをもって嵐でいてくれることに感謝です。
- かっけーよ嵐さん;;;;永遠に終わらない夢見せてくれよ;;;;
- 嵐はどこまで進んでいくのだろうか、誰にも予想できない。
- 国民的アイドル、名実ともにトップを走り続ける彼らが18年目というここで"未完"とは、今が最高のものをたくさん見せてくれる彼らがこれからどんなことを私達に届けてくれるのか楽しみです。
- 過去のアルバムコンセプトを音で表現してくるのが相当ずるい。彼らの完成系を見てみたいような見たくないような...嵐の尽きない野心が見える曲は毎回震えてしまいます。
- かつての担当グループである嵐のパフォーマンスで久々に夢中になりました。
- 音にガンガン殴られている感じがして性癖です(語彙力)
- しびれるのひとこと。挑戦的な嵐はやっぱり好き。
- さすが嵐という感じ!
- 今回のアルバムのリード曲にふさわしい攻めたかっこいい楽曲
- 18年目の嵐が今、未完と言っている。なにか鈍器で殴られたような感覚がしました。国民的アイドルといってもいい存在になった今も進化し続ける5人にこれからもついていこう、そう強く思える一曲です。
- これだけのトップアイドルでありながら未だ"未完"。 これからも未完成のまま走り続けるんだろうなーと思わされた曲。
- 18年目にしてまだまだ貪欲に楽曲の幅を広げようとする意思が感じられた。そういった姿勢含め最高にカッコいい楽曲
- カッコいいです。文句なく
- Mステで見たときにあまりのカッコよさにリピートが止まりませんでした。楽曲の展開のめまぐるしさと変則的なリズムの波におぼれるのが楽しく心地よい曲です。
- イントロからAメロ〜サビまでどんどん曲調が変化していき、まとまりが無さそうで通して聴くときちんと形になっている。今の嵐の想いが詰まった曲。
- いろんな音楽の要素が入ってると聞いた時は「なんだそれ」と思っていたけれど、転調を繰り返してして力強いサビに入った瞬間に曲にのめり込む。特に櫻井翔のラップを聞いた時には鳥肌が立った。夢の先の未来、前しか見ない、まだまだ挑戦し続ける嵐が止まらない…!…ずっとついていきます;;
- 結成17年目の嵐の進化が止まらない。 アルバムタイトルに「untitled」、リード曲に「未完」を打ち出し、底知れない方向へ枝葉を広げ、誰も見たことがないアイドルへと向かう彼等に驚かされた。
- 国民的アイドルと言われるこの5人が、デビュー18周年にして作り出す「未完」。名実ともにここまで来たのに、何をして未完というのか。どこまでも突き進む、突き詰めるこの5人に完成という2文字はないのかもしれない。
- 未完のタイトルどおりまだまだ嵐の進化が見させて貰えると思える曲
- たくさんの要素を詰め込んだ曲。 かなり難しい曲だと思うので、嵐じゃなければ歌えないと思う。
- どこまで上に行ってもまだまだ上を目指し続ける5人の前向きさが普段の謙虚な姿勢とは裏腹にこの曲によく出ている。
- この曲をリード曲にしたチーム嵐の判断をとにかく支持したい。自分たちの可能性をまだまだ広げて行こうとする本当に攻めた曲だと思います。
- これで未完なら彼らの完成形とは。
- 圧倒的な前へ進む力を感じる曲。リード曲納得。
- イントロからおったまげます。多方面で活躍し、賞をたくさん獲っているのに、まだ彼らは自らを「未完」だと言う。末恐ろしいです。これからもついていこうと心から思えた一曲です。
- 攻めの曲。めちゃくちゃかっこいい。
- 次々目まぐるしく替わる曲調がぶっ飛んでいる。それをものにしている嵐がすごい。それなのに曲名が「未完」というところにひれ伏す。
- 生で聴いた時彼らに一生着いて行きたいと思った1曲。
- 初めて聴いたとき、嵐がこの先も新しい時代を切り拓いてくれると確信した。デビュー18年目のアルバムでこれをリード曲にする強い意志、シビれる。
- 気づけば長いこと応援していて、茶の間のようになった私が再点火した2017年。 久しぶりに入れた嵐コン。 本編ラストのこの曲にゆるオタの私ですら震えたので、長年応援していた人はきっと尚更のことだったでしょう。 もう中年、もはや中年、後ろからくる若手の息吹も、バーターについていた嵐が今や逆の立場ということが増えました。 しかしその立場を持って嵐が嵐は未完だと言い切ってくれたことが嬉しくてしょうがなかった。 私はどこまでも誠実で常に前を向いている嵐が好きだと再確認した瞬間でした。
- まだ自分達を「未完」とする嵐に強さを感じました。まだまだ見たことのない景色を見せてくれそうで楽しみです。
- こんなにトップに君臨し続ける5人が「未完」と謳うことの破壊力たるや。今の嵐の余裕も見せつつ時代に牙をむくような歌詞。こんな彼らに「Do you wanna ride!?」って聞かれたらrideする以外の選択肢はないでしょう!!!
- アルバムがuntitledで、そのリード曲が「未完」。いまだ未完成と自称するところがいかにも嵐らしい
- 歌詞が今の嵐さんの想いを彷彿とさせるので好きです。櫻井翔さんの書いたRap詞「"僕らが描いて行く時代"なんてあの頃はいきがり いま、夢の先の未来 後ろなんて見ない」という歌詞が光る1曲だと思います。
- 曲の途中で変調があったり、チャレンジが見える曲。「まだまだ僕たち未完成だよ!進化していく姿に、これからもしっかりついてきてね!」と言われているかのような気がして、ずっとずっと、その姿を追いかけていきたいと改めて思いました。
- 天下の嵐がプログレをやっている衝撃。まだまだ挑戦を続ける未完成の嵐、乗っていきたい。
- 二宮ラジオで予告なしの初OA、あまりの衝撃に言葉を失った。多ジャンルを縦横無尽に、それでいてスタイリッシュに行き来するアイデアそのものがまず圧巻。そしてそれを力まずさらりと歌いこなす技量、曲名を「未完」アルバムタイトルを「untitled」としてしまうセンス、攻める嵐を世間に垣間見せた戦略にひたすら平伏。
- いまや事務所のトップといっていい嵐さんが言い切った「未完」の言葉の強さと潔さ! ライブの形までを見据えてアルバムを作りこむ技はまさにアーティスト。たとえ頂点にいたとしても決して「完成」とは言わない嵐さんたちに、これから先の景色もずっと見せて欲しいと願う。
- 確かなものはStay Here 気づけば答えになる!
- ところどころでテンポが変わってついて行くのに必死になる。 これからもずっと未完成の嵐、作り上げていく未来が楽しみ。
- もうトップを独走し続けてるというのにまだ自分たち未完成と言い切るとかなんかもうなんて言い表せばいいのか分からない…… 語彙力が消え失せる、とりあえず聴け
- 歳を重ねて柔らかく穏やかになった顔をして、その中身は研いだ爪隠し牙剥いて前人未到の夢の先を歩むアイドルって単純にかっこよくない?!攻めたかっこいいものを愛すおたくとしてこんなん心くすぐられない訳がない!好きしかないの。 それでいて、Do you wanna ride!?って問いかけてくるところも好き。去る者に追い縋ることはしないけれど、きちんとついて来ようとする人には手を差し伸べて引っ張っていってくれる。優しいの。そんなん乗るよ、乗るに決まってる。きっと5人とならサイコーに楽しい未来がある。その景色を間近で見たい!一緒に楽しみたい。そういうことを感じた曲だった。
- やはり嵐は強い、と思いました。今年のライブ、Song for you から「未完」への流れで改めて彼らの嵐としての熱意と覚悟を感じた。
- タイトルからして攻めすぎ。未完だからこそこれからも共に行こう、俺らはまだまだ行くぞ、と言ってくれてる気がする。どこまでもついていきます。
- かっこいい。良い意味でジャニーズっぽくない。
- ここにきて嵐が「未完」というタイトルの曲を歌うという衝撃。今までにない挑戦的な構成で、圧倒的な実力で殴られるような感覚に陥る。「後ろなんて見ない」「目の前は誰もいない」これからも嵐が時代のトップを突き進んでいくと確信する曲。
- 平成29年に「無題」「挑戦」の旗を掲げて"次の一手"を打ってきた嵐がそのアイコンとして示したのがこの「未完」。「時代は俺らのものとは言わないけど、時代のものになるつもりもない」と強く気高く美しく謳い、「付いてくるか?」と我々に問うこの曲は嵐からの新時代の幕開けを告げる福音なのだ
- 初めて曲を聴いた時、転調の凄さに稲妻が走りました。
- 今の嵐を象徴する楽曲に「未完」と名付ける嵐に、一生ついていこうと決めた。嵐が完成するのは、きっと嵐がいなくなる時なんだろうな。
- 5人が暗雲から飛び出してサビで光に突き進むようなイメージに、ゾクゾクする。ついて行くしかない。
- 様々な要素が入った今の嵐にしか出来ない曲、かっこいい以外の言葉が思いつかない。アルバムの曲なのがもったいないくらいので今すぐシングルとして売り出しませんか?
- 音やリズムが攻めてるとかもちろんわかるんだけど、とにかくこの曲はラップです。鉄の鎧を纏っていた翔くんがこんなこと書いてくれるなんて、少し前は想像できなかった。あの頃のことを、"なんてあの頃はいきがり"と自ら書いて歌ってくれるアイドル、他にいますか。
- 嵐にこの曲で魅せられたのは新しい自分になるための暴力的なまでの前進力とまだ何者にもなれていない人がもつ様な若々しい爆発力。降りていく景色も引き際も全部ひっくるめて醒めない夢を見るためにひたすらもがき続けながら生きる嵐が更なる高みへ昇ろうとする瞬間を切り取った快心のリード曲!
- まだ自分たちは未完なんだと表明して、前に突き進むとても強い意志を感じられる一曲です。嵐の真骨頂だと思います。
- Mステで披露された時、ライブを見ているわけじゃないのに鳥肌が立った。デビュー18年目、誰もが認める国民的アイドルになっても守りに入らない挑戦者であろうとする嵐は本当にかっこいい。
- ファンタスティック
- 曲調が良き。
- 嵐になってもこんな挑戦できるんだ!って一曲。
- トップを走り続ける嵐が自分達はまだ未完成だと歌うのが痺れる。
- 嵐にしかできない歌だと思う。あの人達の魅せ方は本当に誰にも真似できないそれが最大につまった曲だと思ったから。
- とにかく衝撃的なカッコ良さ。デビュー18年目で未完と銘打つ心意気に痺れる。ライブでの終盤のニノのシャウトから畳み掛けるような盛り上がりは声を出すのも忘れて見惚れてしまう。
- 嵐といえば言わずもがな、な国民的アイドルですが、こんな地位を得てもなお挑戦し続けるという心意気が現れた一曲だと思います。コンサートで登場する位置に度肝を抜かれました。
- とどまることを望まない嵐の 決意表明を感じる 色々なジャンルの音が混ざり合い それでも不自然ではなく5人の歌声とともに調和がとれている ワクワクしてくる曲
- コンサートで好きになった曲ナンバーワン。本編ラストにこの曲を持ってきたのは潤ですか?さすがです。5人を囲む環境は大きく変わったかもしれないけど、後ろなんて見ないしただ前だけしか見ない姿はずっと変わらないんだと思わされ、泣けました。
- エモいの一言に尽きる。
- 初めてラジオで聞いたときに、全てがかっこよすぎて、脳内で処理できなくて、息が止まった!度肝を抜かれるレベルで責めてる楽曲。
- サビ前のリズムが変わるところが大好きです。まだまだ先に進むぜと言わんばかりのギラギラキラキラな嵐さんは最高です。Do you wanna ride!?という歌詞があるのですが、乗るっきゃないよねという気持ちにさせてくれます。
- 輝き出す未完成の「I」--という歌詞はこれからも嵐は革新し続けるという決意の表れのようで気持ちが昂ります。3分半程の楽曲に込められた塊のようなメッセージがひたすら熱い。
- 色々なジャンルの音楽を組み合わせていて、聴いててとても面白いし飽きないです。ツアータイトルもuntitledとなっていて、まだまだ成長していく彼らが楽しみです。
- カッコイイのひとことにつきる。
- 今年のNo.1は間違いなく「未完」です! ジャンルの垣根を越えた最高傑作だと思います。
- Mステの演出ともにかっこよかった
- これまでの嵐のアルバムリード曲で一番好きな一曲です。とにかくかっこいい!!
- 天下の嵐様に未完だと言われたら、他の人類はどうなる…?生まれる前ですな?
- 初めてきいたとき衝撃!
- 20周年も見えてきたこのタイミングで、「未完」というタイトルをアルバム表題曲にしてきた姿勢こそ嵐がトップを走り続ける理由なんだと感じたので。曲そのものも攻めてて、かっこいいを通り越し、圧巻。
- 名実ともに「国民的アイドル」であるにも関わらず、「まだまだこんなもんじゃねぇぞ」と叩きつけられたような曲でした。これからも、様々な挑戦をしていってほしいです。
- すばらしいライブだった
- 毎年アルバムのリード曲が発表されるのが楽しみだけど、この曲を初めて聴いたときはびっくりしました。曲調がどんどん変わっていくこと、クラシックと融合していることもそうですが、嵐がまだ「未完」というタイトルをリード曲としてアルバムを出していることが驚きでした。また、ツアーでもsong for youでこれまでの嵐を振り返った後「未完」で締めるという流れも印象深いです。まだ未完な彼らをこれからも応援して行きたいと思わせてくれる1曲です。
- 色々なジャンルの音楽が混ざっていて凄い
- これぞ嵐という感じの絶対王者感を感じました笑
- 今まで嵐が取り組んできた様々なジャンルの音楽が詰まった音ゲー的なサウンドと、立ち止まる事を許さないひたすら挑戦的な歌詞。この曲を今、最前を走る嵐が歌う事の凄まじさ。「夢の先の未来」をまだまだ見せてほしいと思いました。これからもついていきます!
- コンサートでのsong for youからの「未完」の流れに痺れました 何でこんなにかっこいいんですか、、、
- あんなに上まで上り詰めているのにまだまだ上へ行くという姿勢がかっこいい。
- 結成18年目を迎えたこの今、「未完」というタイトルで挑戦的な楽曲に挑む嵐の貪欲さが詰まった1曲。
- トップを走り続けている嵐が「未完」という曲を作った事実がエモい。更に5人で走り続けるということを確信した。
- ここまで来ても「未完」の嵐とは一体…?かっこよすぎます。
- 強くて攻めてる嵐らしさを感じる。
- 「あれ?曲変わった?」と感じるくらいメロディーのテイストがころころ変わって聴きごたえのある楽曲でした 久々のサクラップがあったのもとても嬉しかったです
- 単純に楽曲のクオリティが著しく高い。相葉くんが「まとまりのない曲」とMステで語り笑いを誘っていたが本当にその通りで、様々なジャンルを掛け合わせた不思議なバランスで成り立っている曲である。様々なテイストを歌ってきた嵐が今ここで「未完」の名の付いたこの曲を歌う、その意義。今の嵐にスコーンとハマっている。曲もコンセプトも最強の奇跡の楽曲。
- 今までの嵐からは考えられない楽曲。嵐が未完成でまだまだ色んな可能性を秘めていると思わされた。途中のクラシックの間奏部分が良い。
- 未完という名の完成され過ぎてる曲
- 正直、聴くのが怖かったです。聴いたら、彼らのすごさを知ってしまうから。聴くまで時間がかかりました。聴いた時は、溢れ出す感情が抑えきれず、言葉に出来ず、代わりに涙が出ました。嵐って、すごいです。
- まだまだ自分達は「未完」だというメッセージに震えた。 曲自体もダンスもかっこいいしか言えない。
- こんな曲初めてです。とにかくアイドルが歌う楽曲ではありません。
- 嵐パイセン、トップの座を譲る気ゼロだよ!?みんなドンマイ!『いま、夢の先の未来』であることを本人たちが自覚しているのに、『輝き出す未完成の「I」』とまだまだやる気満々なのが強すぎて震える。これからも一生ついていきます。
- 明るく楽しいお兄さんだと思っていたらものすごく格好いい30代成人男性だと気付いてしまった曲です
- モーツァルトの交響曲第25番ト短調が間奏前に組み込まれていて壮大な世界観がある曲。モーツァルトの交響曲の中で短調のものは2つしかないがもう1つの交響曲第40番ト短調はアラフェス'12のtruthの間奏部分に組み込まれている。ジャニーズとクラシックの融合、他のグループでも見てみたい。
- 嵐ファンになって長いですが、まだまだ驚かせてくれることに感謝です。こちらもまだまだ負けていられないなと、気持ちに喝を入れられた気分です。
- 嵐ファンではないけれど他を寄せ付けない圧巻のパフォーマンスに「まだまだトップは渡さない」という意地を見た。後輩グループを応援してる者だがあの完成されたレベルのモノを見せて「未完」と歌う彼らを脅威に思う。最高の賞賛と敬意を評して言いたい。嵐は化け物だ。
- 「嵐らしさ」なんてみんな一人ひとりが勝手に抱いてるイメージにすぎない、それでもあなたの持ってる「嵐らしさ」も全部持っていくから、だから俺たちについて来て?とそっと優しくそして絶対的に突きつけてくるように容赦なく展開されるメロディ。これが嵐だと、近くて遠い背中に見惚れる一曲です。
- ここまでてっぺんに上り詰めている嵐が出したアルバムのリード曲が未完って。何も言えません。まだまだ僕たちは完成してない、これからもっと変化して行くという意味も含めた未完。タイトルから痺れました。
- ころころ変わる曲調に、“カッコいい嵐”が合わさり、ドキドキする曲。
- 「後ろなんて見ない ただそう前だけしか見ない」と静かに誓うように紡がれる櫻井くんのラップにつづく4人の力強いユニゾン。暗闇に真っ直ぐ光りが射すような決意を歌う一曲に「未完」というタイトルを付ける今の嵐はとても強くて美しい。
- 大好きなアルバムの大好きな曲! 初めて聴いた時、久々に滾った曲。 リード曲が一番好きなアルバムは久々なのでそれだけで幸せなのですが、「未完」と名付け、18年目の嵐が真っ向から挑戦する姿勢がガツンと表れているのが堪らない。 極め付きが翔くんのRap! “目の前には誰もいない” し・び・れ・る~~~~~!!!
- Mステでのパフォーマンスに衝撃を受けたので。あらゆるジャンルの音楽がわちゃわちゃ融合し、シンプルに5人がめちゃくちゃカッコよかった。二宮さんのシャウトにシビれて思考停止。
- ここへ来てまだ「未完」であるという嵐さんのポテンシャルが恐ろしい。どれだけ砥いだ爪隠して牙剥くつもりなんですか…コンサートでのポジションもベスト。
- アイドルとしての頂点に上り詰めた嵐が歌う「未完」。技巧に満ちた挑戦的な楽曲で、「まだまだ終わらない、可能性としての嵐」を感じました。
- 結成18周年、たくさんの苦難を乗り越えてきてファンからすると既に完成してらっしゃる嵐さんが「未完」という曲を出すエモさ。そしてパフォーマンスが完璧なのにタイトルは「未完」。一生ついてきます。
- 圧倒的アイドルとしての経験と覚悟を感じる一曲
- 毎年新たなジャンルに挑戦して、これをリードに持ってきたのかと痺れました。好き嫌いがはっきり分かれそうな曲ですが私は好きです。開始0.01秒でワクワクする曲です。
- Song for you とあわせてこの曲もドームで泣いた。
- 新しい感じがして良い!
- Mステと現場での自担がほんとうにかっこよかった。これに尽きる。
- 「さすが嵐さん…」と思わせられる曲です。まずタイトルからして好きです。そして、こんな挑戦的な曲は嵐さんにしか出来ないように感じました。
- 今の嵐が「未完」というタイトルをだす。「untitled」のリード曲が「未完」聴けば聴くほど惚れ惚れする疾走感。まだまだ嵐は完成しない、立ち止まらない。
- 嵐のアルバムリード曲は毎年素晴らしい。 その年ごとのテーマがすごく分かりやすくて、耳に残る。 JUMP担ですが、嵐が国民的アイドルって言われるのって、曲が秀逸だからなのかなあと感じます。
- 初めて聞いた時鳥肌がたった曲です。これが日本のトップアイドルグループ。すごい。
- Mステで初披露された時の衝撃は生涯忘れないと強く思います。デビュー18年目の国民的アイドルが「未完」と言い切るカッコよさ。まだまだ上を目指す嵐、やっぱりかっこいい!!
- Mステのパフォーマンスを見て「嵐ってかっこいいんだ!!!」と頭ぶん殴られた気分になった嵐世代の私です。
- 「Do you wanna ride?」とまだまだ先へ進む姿勢を見せつける5人に圧倒されると同時に、とてもワクワクする一曲!
- 誰もが認める国民的アイドルになった彼らだけど、この曲を聞いた時まだここで終わりじゃないんだな、これからも上を目指していくんだなあって思いました。5人に乗ってくか?と聞かれてNOなんて言えるわけがない。
- 国民的アイドルとなり、名実ともにトップとなった彼らがまだ嵐を「未完」と言いきれる気概にしびれる
- 初めて聴いた時、??となりましたが、パフォーマンスと合わせて観た時のまとまり、多彩さ、まさに未完の魅力が200%!大好きです!
- かっこよすぎる。ネタバレだけどsong for youからの未完の流れは衣装替え含めかっこよすぎた。
- 新しいかっこ良さが詰まっていたから。
- 全く売れてなかった時代にもなぜか威勢が良くて(ほめてる)コンサートで時代を拓くと歌っていた5人。そんな彼らが15周年を迎え20周年も間近になったとき、地上波で堂々と「I'm running in the right now」「目の前には誰もいない」って歌ったんですよ。ファンだけでなく日本国民がその言葉に反論もなく『カッコイイ』と頷いたんです。かっこいいかよ!!嵐かっこいいかよ!!!戻らないし振り返らない、その姿勢をいつまでも貫いてほしいです。はあ〜〜〜好き。
- こんなストレートにアルバムのリード曲がガツンと来ることあんまりないんだけど、この曲はめちゃくちゃ刺さった。タイトルもそうだし、この曲のメインセンターが松本くんなの最高だし、この曲をコンサート本編の最後に歌う嵐が好きです。奥行きがあって天井が高くて、だけど地上を遙かに見渡せる。見晴らしの良い曲。今の嵐のいるところなのかもしれないと思いました。
- 今年のアルバム「untiled」のリード曲。翔くんのラップが秀逸。曲最後にDo you wanna ride? なんて訊かれて手を差し出さらたら、はいっ!って言って手を取るしかない! 痺れる一曲。
- やってくれたな嵐の一言に尽きる。思い出に沿った歌詞、「忘れないいつもyou are my soul」でブワッと涙が溢れました。なんとも嵐らしい。一生この人たちについていこうと改めて思わされました。
- イケメン。コンサートでの流れが最強。一番のサビへ向けての盛り上がりとサビでのドンッ!って感じが好き(伝わらない)
- 「今の嵐を表現してる」 彼らはその様に言ってきました。 ジャズ、ポップ、和、デジタル、これらが融合してこんなにも素敵な曲が出来上がり感服です。
- ん?ナニコレ??もっかい聴かせて???からの、やっぱ嵐さん凄えなあなんか違うわあっていう謎の納得(笑)今年の嵐もすごかった!!
- 国民的人気グループと呼ばれるまでになっているのに未だ完成していないと言い切る楽曲が最高にかっこいいから。
- 楽曲としても、グループの姿勢としても攻めまくっていた2017、未完の嵐。彼らの見えない葛藤と内に秘めたる野心をまた垣間見てしまった。櫻井翔さんのラップがまた秀逸です。いつでも新しい場所まで連れて行っていろんな景色を一緒に見てくれる彼らにDo you wanna ride?と言われたら乗るしかないでしょう。
- Mステで初披露された時の衝撃は凄まじかったです。圧倒され、暫く呆然とした後、じわじわと「すごいものを見てしまった」と感じました。地位を確立した今に満足することない攻めの姿勢を感じられ、痺れました。
- 初めて聴いた(観た)とき衝撃でした。誰も観たことない景色を更新し続ける、まさにスーパーアイドルなんだなって…。
- あまりにも好き
- ライブで、やっぱり嵐はどこまでも突き進んで行くんだと実感した曲。
- Song for youからの「未完」の流れはヤバい。
- 攻めすぎて雲の上どころか大気圏突破しそう。デビュー18周年すぎてなお「未完成のI」と歌っちゃう圧倒的強さにひれ伏すしかない。
- ツアーの本編ラスト、Song for youからの流れに唸った。これだけの人気を獲得してなお「未完」の物語。嵐、すごい
- かっこいい
- まだ完全には出来上がっていない、嵐。をカギ括弧で表した作品、untitled。 国民的アイドルと言われても「未完」と言ってのけちゃう嵐には誰も敵わない!!!強い!!!!彼らはまだまだ上を目指していて、そこはどんな景色が広がっているのだろうかと改めて楽しみにさせられたキッカケです。
- クラシックとの融合、?!って最初は思っていたけれど最高に良い楽曲だった。初めてラジオで聞いた時のモーツァルト第40番第1楽章のフレーズがが混ざっていたことに衝撃しかなかった。Mステのダンスもかっこいいの一言である。
- まだ嵐は完成していないという意味で未完と名付けた嵐の進化し続ける姿勢にすごいなと思いました。
- 「未完」として完成させていてこんな難曲を歌う嵐さんの技量たるや。ここにきての成長っぷり、すごいなって単純に思います。
- リズムが好き
- イントロ部分だけで別世界に連れて行かれる
- 渋くてかっこいいっす。
- 今の彼らは、もう十二分に「嵐」という安定したカタチを得ているように見えるのに、そんな彼らが「未完」とうたうこの曲が「untitled」のリード曲。この時点でもうずるい。そんな彼らがこの楽曲で「Do」you wanna ride?」なんて問いかけてくるんだから。これはもう、一緒にのっかるしかない。
- Song for youでさんざん流された直後にライブで歌うこの順番がずるすぎる。流れた涙が一瞬でひっこむぐうの音も出ないかっこよさ。嵐どこまでいっちゃうの!!と思いつつもDo you wanna ride?と言われたら乗りたい一択です。大サビ前のにのちゃんの雄叫びが楽しみだったライブでそこに特効をぶっこまれ、びっくりしすぎて防振を落としかけましたw
- 嵐はまだまだ満足していなくて、嵐になってもまだ「未完」、なにそれかっこいい!!嵐がつくる夢の先の未来にrideしたくないわけがない。嵐らしいし嵐のかっこよさがわかる一曲!
- truth以来の衝撃を受けました。Mステ、コンサートのパフォーマンスに圧倒されました。未だに攻めの姿勢で突き進む嵐に感動しました。
- 傍から見ればもう完成しているように見える嵐が、自ら「未完」だと歌うことにゾクゾクしない訳がない。私の好きになった嵐はこれなんだ。
- さすが嵐!としか言えない壮大な曲!
- ここ数年のアルバムリード曲のなかでダントツ1位
- 様々な曲調が組み込まれていて、前半のソロパートはそれぞれの歌声の個性が存分に引き出されていてよかった。またコンサートではこの曲で本編が終わり、Song for youとは全く違う嵐を見せられてとても震えた。
- これはすごい。なにがすごいってこんなにすごいのにタイトルが未完なとこ。嵐、未だに勢力まだ拡大中...すごい...一生ついてく...。
- 「untitled」の「未完」と聞いても楽曲のイメージが全く想像できなかったが、それは1曲で嵐のこれまでの成長と進化を詰め込んでいるという意味が込められていた。Song for youと共に18年を過ぎても今なお進化し続ける嵐がそこにはあった。
- 様々な曲調が混ざっているのにまとまっているのがいい!サクラップも最高!
- 常に進化を続ける嵐を体現した曲。
- 衝撃を受けた曲。 何回転調するのかと。 まだ嵐は新しいことやるのかと。 流石です。
- 同アルバムに収録されている「Song for you」では嵐の過去・今・未来が歌われていますが、この曲も嵐のことを歌っていると感じます。歌詞のどれをとってもエモーショナル。いつのまにか国民的アイドルになっていた彼らが、先を見据えて生きていること、今目の前にあることを必死にやり遂げていることを表した曲だと思っています。ここへきて「未完」を歌うとは、これからも嵐が新しいものを魅せ続けてくれるのではないかと期待が高まるばかりです。
- 今やその人気や地位を不動のものにしたと言っても過言では無い嵐が、18年目にしてまだその先を掴もうとする様をあえてこちら側に提示してくる姿勢に単純に痺れます。こちらの理解が追い付かないのでどうか松本潤さんの脳内全ステさせて欲しい。できれば紙チケで。
- 今、これをやるか!っていう驚き
- 最高。ずっと嵐について行きたいと思った。
- 初めて聞いた時、「やられた…」と思った。電車の中で床をドンドン殴りたくなった。18年経ってなお進化が止まらない嵐の「未完」。タイトル書くときに「未定」と間違えやすい。
- 初めてラジオで聴いた時の衝撃が忘れられません。曲そのものは複雑で難しそうという印象でしたが、それ以上に、これだけ大きなグループになってもまだ攻めの姿勢でいることが感じられとても嬉しかったのを覚えています。
- 転調がひたすらかっこいい
- 美術館に寄贈された作品のように「」を額縁にみたてた未完成の美しさは上品な佇まいにもかかわらず嵐が歌うその性質の根本は嵐の貪欲な生命力みたいでしびれた。完全なるスクラップ&ビルド。現在過去未来のすべての自分たちを肯定し愛するために今を生きている嵐の覚悟を感じる。あと嵐がなんかすごいってことしか理解できなくてちょうすき。だいすき。
- 18年を過ぎようとしてまだ完成する事なくまだ上を目指しそして付いて来いという。カッコ良すぎです。
- 音のアレンジがかっこよくて好き。
- 嵐が今まで挑戦してきたすべての曲のジャンルが入ってる強い曲 嵐ファンではない人もこれを聴いたら99.9%かっこいいと言います(当社比) 国民的アイドルでありながら俺達はまだまだ未完成だ、これからも突っ走っていくぜ!!って感じが嵐さんスキィ!!!!ってさせる曲です
- タイトルの力強い迫力。今の嵐だからこその未完。途中に入るクラシックとの融合。音楽は冒険で愉快。
- 18年のキャリアを積み重ねた今でも自分たちを「未完」だという嵐に、震えが立つほどの衝撃を受けます。
- まだ未完成ってかっこよすぎ。
- 1つの曲の中にこんなにも音楽要素を詰め込めるものなのかと。目まぐるしく変わる曲の雰囲気に加えて変拍子。間奏にはモーツァルトが登場し、ラップにバトンを繋ぐ。きっと多くの人が完成と思うこの曲を「未完」と題して歌う5人…ここに嵐の全てが詰まっている気がする。
- 今やトップアイドルとして走り続ける嵐が「未完」というタイトルで、予想できない曲調、挑発的な歌詞で私たちを翻弄させるところが最高にカッコイイ!特に、いつも謙虚な彼らが「Do you wanna ride!?」とあえて疑問形で問いかけるところはドキドキしました...!
- イントロから最高。最後まで息がつけない展開でずっとテンションが上がりっぱなしで好きです。
- 曲を聴いた時点で好きでしたが、Mステのパフォーマンスで撃ち抜かれました。どこまでもかっこよくて、彼等はどこまで走り続け登り続けるのだろうと思います。
- 初めて聴いた瞬間の痺れるような感覚を忘れることはないだろう。引き込まれるイントロから始まり、クラシックやヒップホップ、ラップと転調の渦の中にあっという間に巻き込まれる。それでも嵐が貫く"攻め"の姿勢が混沌としたこの曲をブレさせない。常に新しいことを探し前進し続ける五人の自信や渇望や誇りを感じる一曲。
- とにかくおしゃれでセンスがいい。 これも嵐にしか歌えない嵐のための楽曲だと思う。
- 単純に嵐の挑戦にゾクゾクする曲 こんなに格好良いのに「未完」って… その姿勢に惚れる
- ここにきて、まだ「未完だ」と言い切る嵐、かっこよすぎます。
- 未完成の嵐、未完成の5人のこれからに期待させてくれる曲。格好良いの一言に尽きる。
- 国民的Gの嵐が「未完」ってえ?え??んんん???いやおたくらもう完璧に完成してる!!ってなったけど、これは凄い、嵐はこれからも益々国民的になるんだろうなって
- 短めの尺をフルに使い怒涛の勢いで攻めてきたこのリード曲には、鳥肌が立たざるを得なかった。コンセプトをはっきりと決めてきた嵐にとって「untitled」というアルバムタイトルははっきりと攻めの姿勢を感じさせてきたが、リード曲もそれに従いあらゆるジャンルを少しずつ混ぜ合わせスピーディーに展開する曲。既に頂点に立ったかのように見える嵐が、「まだ上に行くぞ」と意思表示する、今の嵐にしか、今の嵐でしか歌えないものである。ファンも驚くようなスピード感はまさに「嵐」であり、それは彼らにとって完成することはないのだろう。櫻井さんのラップパートで「後ろなんて見ない」と歌っている。彼らはまだ、突っ走っていくのだろう。Do you wanna ride!?と言われてしまった私達はその勢いに乗って、また新たな時代を見せつけて貰おう。
- この一曲に嵐が凝縮されているなと
- 中高時代大好きで大好きで大好きだった嵐から少しだけ距離をとるようになって、でもやっぱり彼らの作品には信頼があって興味があって。何の気なしに手に取ったアルバムの曲を聴いた時の衝撃が忘れられません。人々の記憶にも記録にもその存在を強く印象付けて、とっくの昔にTOPへたどり着いてしまったような、いつまでもそこに君臨し続けてくれているような認識をしていたスーパーアイドル嵐が新しくリリースしたアルバム「untitled」、その中でも「未完」とタイトル付けてあのクオリティの曲を打ち出してきた彼らにはもう好きだとかかっこいいとか、そんな感情を越えた気持ちでは太刀打ちできませんでした。やっぱりいつまでもどこまでもあの5人は私のスーパーアイドルなのかもしれません。これから先も活躍する姿を見られることが嬉しくて楽しみで幸せです。
- 初めて聴いた時から私の心は捉えられました。 なんだ?このプログレッシブ!! 嵐はまだまだ攻める気だ。 守りに入る気なんて更々ないんだこの人達。 最高にかっこいい。 攻めの嵐待ってた!!!!!
- 相葉くんのレコメンで流れた時にTLがざわついた1曲。え!!!!かっこいい!!!!なにごと!!!!(失礼)ってなってMステ見て鳥肌が立ってコンサートではもうこのひとたちにずっとついていきます!!ってなってしまいました。
- とにかくカッコいい!Mステで初披露した時には涙しました。
- 今の嵐が「未完」というタイトルのこの曲を歌う恐ろしさたるや。最初にラジオで音源を耳にした時、衝撃で震えました。
- 一言で言うとちょうかっこいい!((語彙力 イントロからまず良すぎでは…?? いろんなジャンルがこの曲にぜんぶ入っていてそれを歌える嵐さんの表現力と飽くなき探究心に改めて感動した曲です…! 翔くんのラップ部分もとてもとてもかっこよすぎて訳がわからないくらい好き…! 18年目の嵐にも魅せてもらいましたね…19年目も期待しかありませんよ…! 好きすぎます〜〜!!! 「未完」ちょうかっこいい……
- 久しぶりに嵐かっこいい!と思った曲です。
- コンサートで聞く「未完」全員がざわついたと思います。嵐はまだまだ終わらない。あれこそが嵐でした。
- こんなにバラバラな楽曲が、一度に楽しめて、どれも違和感なくまとまる曲。 こんなに挑戦的でいいのだろうか、嵐の反骨心を感じる楽曲に心を持ってかれた。
- まだまだ止まらない嵐パイセンさすがです
- ラジオで初解禁されたときに何回も聞き込みました。人気も磐石になったのに未完と言っちゃう5人、カッコよすぎです。これからの嵐もますます楽しみになってしまいました。
- 現在トップの売上を記録する嵐が、自分たちはまだ未完である、と、ある種の覚悟を感じる一曲
- こんな楽曲が出来るのか!歌えるのか!と純粋な驚きと感動。めちゃくちゃカッコいい!!!
- 「嵐は決められたレールの上にいる」。近年そう言われることの多くなった、19年目を迎えるグループが提示してきた答え。真っ向からの「否定」に、期待のあまりぞくぞくした。今を生き、今ここで表現している彼らがこの先どんな景色を見せてくれるのか。「嵐」という物語の栞となる一曲。
- 未完という言葉で、これまでとこれからの嵐を表したこの曲は、まさに「今の嵐」を表したもの。 未完という名の完成形だと思う。 降りてく景色を自分達の中に見据えて、それでもなお誰も到達していない場所を 目指している嵐に感服。
- 日本のトップアイドルが「未完」だなんて我が国の未来明るすぎー!!!!!!
- かっこいい。とにかくかっこいい。
- 結成18年目、人間に例えると高3のグループ「嵐」がアルバムの表題曲として「未完」というタイトルを掲げることに驚きました。発売され聴いてみると、進化を止めない決意のような歌詞とモーツァルトの楽曲を含みながら目まぐるしく転調する音楽の虜になり、まだまだ見続けていたいなと20周年がさらに楽しみになった1曲です!!なにより翔くんのラップの"もう止まれない 時代の流れに飲まれない"の部分が最高。
- 強そうな曲じゃないですか?えらい強そうです。難易度ヤバめのボス曲みあって最高です。
- 私がもしも嵐の後輩だったら憧れを通り越して絶望する圧倒的な強さを見せつけられた。
- Mステで聞いて鳥肌が立った。その目線の先を、未来を一緒に見せて下さい!とひれ伏したくなる曲。個人的にはサクラップ最高。
- 誰ですか。嵐は全盛期から落ちたとか言った人。全然ポジション譲る気ない彼らかっこいい。
- また完成形ではないよ、これからだよ、というメッセージが込められた曲。嵐らしい曲、という感じがする。
- 誰もが認める国民的アイドルが「未完」というタイトルの曲を歌うエモさ。 曲の展開が面白いしとにもかくにもかっこいい。 ラップの帝王感がいつにも増してやばい。
- 20周年を見据え、結成から今までの、そしてこれからの嵐を描いたSong for youから繋がる1曲。 イントロの近未来感と疾走感溢れるインパクトがすごい。 今後の嵐も、ずっと見つめてついて行きたい。そう思える曲。
- 新しすぎる!!!斬新すぎる!!!でも嵐に無限の可能性を感じた!攻めの姿勢!かっこいい!ありがとう!
- 最初に聴いた時の今までにない感じがさすが嵐だった。見たことないもの見せてくれる。
- 嵐さんの楽曲にはメッセージ性の強いお歌が多いと思うのですが、「未完」は最も強いメッセージを放っていると思います。どこまでも嵐さんについて行こう!と思わせてくれる曲です。
- 初めて聞いた時の興奮が今でも忘れられません。まだまだ進化する嵐がここにありました。
- めっちゃ刺さりました!! 嵐がまた新しい世界に連れていってくれますね!
- 一曲で死ぬほど転調するしクラシックも挟まるし、何度でもリピできるスルメ曲
- 一切ペンラを振らせる気のない変拍子と櫻井くんの気鋭溢れるラップが好きです 終わりを見据えてるのをすごく感じたアルバムだったけど、リード曲ではまだまだ終わらないぜって言ってくれてる気がしました
- 衝撃。なんだこの曲はと思うけど聴き終わると拍手がしたくなる。今までに出会ったことのない間違いなく新世界の曲。これを嵐が今歌ったこと、挑戦したことに、この人たちまだまだ立ち止まる気はないんだ、トップを走り続けるんだと鳥肌が立ちました。
- 「嵐が人を惹きつけてやまない理由」が詰まっている一曲
- 最初聞いた時は特に何も感じなかったのですが、何度も聞くにつれて歌詞の内容と自分自身の状況が重なる部分があることに気づき、だんだん聞く度に涙がこぼれるようになりました。コンサートで生で聞いた時は涙で嵐の姿が見えなくなるほど心が揺さぶられたのを覚えています。
- リズムの取りにくさはピカイチ。聞いてて癖になる曲
- メッセージ性の強さに心打たれる!
- 不思議な世界観に魅せられて、あっという間に曲が終わってしまう。リピ必至。まずは聴いてみてほしい1曲。
- デビューから18年、まだまだ俺らはこんなもんじゃないぜ??ついてこれるか??と言われてるような一曲。 この先、降りる景色も5人とともに経験したいんや。
- めくるめく転調、次々変わるテーマ。攻めに攻めた楽曲。今が完成ではない、まだまだこれからだ!という気合いが滲み出ている楽曲。今の嵐が歌う「未完」、最強以外の何ものでもありません。
- コンサートで見てからもうイントロだけで鳥肌がたつ。
- まだまだ歩を緩める気なんてさらさらなくて、まだまだ攻めていく嵐が好き。
- 結成18年目にして「まだ完成されてない」と言い放つ、とにかく攻めた楽曲。凝りに凝っていて編曲にクセありすぎ。ヲタク魂がズバンッと撃ち抜かれ初聴きで号泣。 あまりにもあまりにも嵐がかっこいい。この五人に「Do you wanna ride?」と聞かれたらそりゃ乗りますよ!
- 嵐は「未完」である、ということを思いっきり知らしめてくれた1曲です。MVのラストにて、ただ立っているだけの5人が本当に格好良かった…。
- 嵐、こんなに売れていながらまだこんな攻めの姿勢で曲作ってんのか、と衝撃を受けて震えた曲。悪魔的な打ち込みに怒涛の歌詞、ただただかっこいい。ラスサビ前、響き渡るニノの「Oh yeah」が最高に気持ち良くて痺れる。嵐、やっぱりすごいです。
- 嵐、まだ勝負を続けます。そんな意志表明に聞こえた。めくるめく曲の展開、櫻井翔の鬼気迫るラップ。全速力で駆け抜けていく嵐を、まだ見ていたい。
- 相葉さんの「まとまりのない曲」という表現に爆笑。untitledというアルバムにふさわしい一曲だと思います。Mステでのパフォーマンスが本当にかっこよかった!最高!
- 初聴きの時にこの曲多分一生覚えられないわ〜と思ったものの、あら不思議3回聴いただけで歌えちゃってる!っていうあの現象は「未完」と言います。
- 全然完成しない嵐。 未完成の美。 日光東照宮にも負けない!! まだまだ行くよ?ついてこれる?っていう!!!ヲタクが大好きな嵐!!!
- さまざまな曲調や拍を行き来するこの曲は、嵐のマルチさと変化をあらわしてるようで、これまでずっと、ファンと一緒に歩いていくことを強調してきた嵐が、まだまだ嵐は未完成で、終わらないぞ付いてこいよ、という決意を見せてくれたように思う曲。
- 「未完」を歌う完成された嵐のパフォーマンスが魅力的
- 彼らが若かりし頃に夢見た「未来」こそが「今」。それでも、彼らは決して驕らず立ち止まらずまた新たな世界を私たちに見せてくれるのだと惚れ直した一曲。これからも彼らに着いていけば間違いないと確信したし「未完」とは希望の言葉なのだと知った。
- コンサートでのSong for you→「未完」の流れが格好良すぎました。翔ちゃんのRapがこれまた格好良すぎで。“後ろなんて見ない ただそう前だけしか見ない”のところが本当に好きです。
- 絶妙なバランスで完成されている嵐がまだ「未完」だと言う。現状維持すらどれほど難しいのだろうかと思うのにそれにすら甘んじない嵐はきっと静かな革新者であり続けることでしょう。そんな彼らが拓いて行く道の先の未来を見たいと願って止みません。
- 今の嵐がまだ「未完」だっていう心構えでこんな攻めた楽曲持ってくるのズルイってば。ただただカッコいい。
- 今の嵐を語るにはこの曲。嵐の全てが詰まっている。いろんなテイストで描かれており、18周年の嵐は今もなお走り続けてくれている。
- 自担がかっこよくて今日も飯が美味い 感謝しかない まだまだ終わらないんだなって思うし可能性を感じる
- コンサートでのこの曲の使い方が最高でした。
- 最初にラジオで聴いた時は私の脳の処理能力を超え、なにがなんだかパルプンテ状態でした。しかし、何度も聴くうちにその世界観にずぶずぶとはまってしまいました。罪な曲です。
- コンサートでのかっこよさはんぱない
- 20周年が向こう側に見え始めたなという頃に「無題」のツアーで「ありがとう、でもまだ完成してないから」って叩きつけてくる最高のプレイ。嵐のアルバムのリード曲はいつだって研いだ爪を隠して牙を剥いてる。
- 震えるほどかっこいい。
- 『嵐』の世界に惹き込まれる曲
- チャレンジしてきた嵐!って曲で1発KOされた楽曲
- untitledのアルバムのタイトル通りの、これからもさらに進化し続ける嵐を象徴するかのような楽曲で、とてもかっこいい。
- 全員がゴールデン帯でドラマ主演してグループで主題歌、五輪キャスターがいて個展開くメンバーがいて紅白司会も大トリもやって、それでもまだ「未完」だと、彼ら自身が思っていることが嵐の最大の強みだとこの曲を聴いて思いました。
- 18周年にこんな青臭いタイトルを堂々と掲げ、また実際にまだまだ進化していく姿勢を楽曲で示したのが最高でしかない。めっちゃ色んな音楽ジャンルを絶妙に組み合わせてて、編曲者は変態だと思いました(褒めてる)。どんなに大人になって国民的アイドルと言われようとも若い頃のギラギラした感じを捨ててないのもニヤニヤしちゃう。
- 「嵐」という物語が続いていくことを願うファンからしたら、「未完」と題し、ファンを煽って先へ先へと連れて行こうとしてくれる彼らのマインドが何よりも嬉しい。
- 今までなかったような曲。どこを切り取ってもかっこいいし重厚で飽きない。18年目にして"輝きだす未完成の「I」"なんて言われたらもうワクワクするしついていくしかない。
- とにかくとにかくとにかくダンスと翔さんのラップがかっこいい!!!間奏で急にクラシック音楽が流れてくるのも斬新な1曲だと思います。
- あらゆるジャンルがひとつにまとまり、そのパートを各メンバーが歌っているのがかっこいい。嵐の新しい顔が見える。
- 歌い出しの大野さんの歌声すばらしいです。クラシック音楽のような曲でエンリピです。
- 嫌いな人いる!?ジャニオタみんなすきでしょ
- かっこいい嵐が堪能できる!!デビューしてから18年経つ嵐がまだ自分たちのことを「未完」だと言い放ち、アルバムのリード曲に持ってきているあたりが流石過ぎます。これからも付いていきます…!!!
- 嵐最強にして最高と思わされた楽曲。 もうすぐ20周年なのにまだ「未完成」である自分たちを見つめているような、挑戦的でまっすぐな曲だと感じました。
- これだけ大きなグループになってもなお「未完」と言い切る格好良さに痺れる。
- 曲調がめまぐるしく変わり、「いい意味でまとまりのない曲」(相葉くん談)。最前線を走りながら、攻めの姿勢を忘れず常に新しい世界に挑み続ける嵐こそが、進化の止むことのない「未完」の存在であると知らしめてくれる曲。
- 新しい要素をこれでもかと詰めて攻めていく曲。自由じゃなくて「untitled」の「未完」と銘打つその心意気が好きです
- トップアイドルにして国民的スター、嵐が自分たちの今を「未完」と表し歌うことにとても意味があるように思います。自分たちのことをトップだなんだと思ってもないし言わない彼らですが、前には誰もいない・後ろは見ないというように誰かと比べず自分たちの道を止まらず進んでいくスタンスを定期的に伝えてくれます。嵐らしさを残しつつ、ブラスセクションから始まりエレクトロ、ミュージカル、クラシック、ヒップホップ、R&Bと様々なジャンルをいいとこ取りした曲。それでも1曲に収められる嵐のレベルの高さを感じました。
- 初めて聞いた衝撃は異常だった ここまで攻めてる曲は初めて たった3分の間に様々ジャンルを混ぜててすごい 歌詞も細かく見ると1番サビとラスサビが違うところに痺れた
- 常に進化し続ける嵐がまだまだこんなもんじゃないともっと先へと突き進んでいく姿勢を感じる、一生嵐について行こうと再確認出来た楽曲です。
- ここまで上り詰めても己を未完と表すことができる彼ら。攻めた姿勢がたまらなく格好良い。まだ上に向かうのだろう。
- めまぐるしく変わるリズムに聴いていてとてもワクワクするし、こんな難しい楽曲を歌える嵐を改めて誇らしいと思った。
- 未だに完成していないなんて。嵐の底知れぬポテンシャルに戦慄しました。
- デビュー18年、多くの偉業を成し遂げ、大きくなった自分たちを未だに「未完」だと言い切る5人に、いい意味で裏切られた。
- 曲の転調が激しく、だからこそまだ『未完』なのだなと聴いて実感しました。
- 最前線を走り続ける嵐がアルバムリード曲に「未完」のタイトルを掲げるのがニクい!「後ろなんて見ない」「目の前は誰もいない」「その未来自分次第」「時代の流れに飲まれない」サクラップから伝わる品行方正な大卒アイドルの内側に秘められた負けん気と闘志に心底ゾクゾクする
- 様々な色を見せる「Untitled」というアルバムの額縁になる曲。クラシックを織り込んだ前衛的な楽曲の中で「ひたすらもがけファイト」という泥臭いRap詞が光る。
- 今の嵐が「未完」と銘打った曲をアルバムの表題曲に持ってきたことに、この人達は現状に甘んじずまだまだこの先を目指しているのだと実感させられ震えた。ツアーでイントロがかかった時の鳥肌は忘れられない。
- えーー!嵐ってまだ未完なんですって!!本当に常々嵐ファンで良かったと思わせてくれるんですけどこれを聞いた時東に向かって土下座しました。
- まだまだ上を目指す嵐に震えました。
- 革命
- 嵐より若くて容姿端麗な人、ダンスや歌が上手い人はこの事務所にたくさんいるのに、わたしはどうしても嵐じゃなきゃダメなんだと思わされた曲でした。
- 衝撃的でした!嵐がこれまでに取り組んできた様々なジャンルの音楽を一つにまとめた、それでいて攻撃的な、すごい曲だと思います。翔くんのラップも野心溢れるリックで大好きです。最高にかっこいい曲だと思います!私の中では1位はこの曲一択でした。
- 温厚でさわやかで好青年。そんな嵐が時に見せてくる攻撃性にゾクゾクします。輝かしい功績を残しつつも、未だ「未完」と言いきる貪欲さが頼もしい。彼らが目指す未来を一緒に見たくなる。どこまでもついて行こうと決意を新たにさせてくれた一曲。
- 無理、かっこいいとしかいえない、自担のラップにもひれ伏す、ついていきますからと感じさせる曲。あぁかっこいい。
- MV相葉くんが爆イケなのです…。
- デビュー20周年を控えた今「未だ完成しない」というタイトルをアルバムリード曲に掲げる嵐に完敗です。 不規則なリズムの曲に惹かれることはもちろん、普段なら「Song for you」で感謝を伝えて終わりそうなところをあえて「未完」で終わらせるライブのセットリストまで完璧。 ますます嵐に期待したくなる一曲。
- 今年の嵐を表す一曲
- 難しいことはさておいて、ただただかっこいい、その一言に尽きる。 二宮くんのシャウトが最高オブ最高。 Mステもめちゃくちゃかっこよかったです。
- コンサートの最後にこれで終わることに打ち震えました 凄すぎてこれ以上何も言うことはできません 凄すぎた
- リード曲。嵐のかっこよさが伝わりました。