楽曲部門第152位(301ポイント獲得)
「会って話を」20th Century(V6)楽曲情報
- 戸惑いの惑星 という舞台のアンサーソングになっているそうです。解釈はそれぞれで、あの舞台だって色んな考えができる自由な舞台でした。そんな曲と一緒にこの舞台のdvdが観れるようになるなんて!絶対見まくって聴きまくってわたしなりの解釈を導きたい曲
- 曲調も好き、歌もうますぎる、何よりトニセンの色気がすごい。最後の方の坂本くんの「なにも言わないで」が特に好きです!コンサートでの演出もとっても素敵でした!
- トニセンって、トニセンにしか歌えない雰囲気の曲が多い気がする。これも、その一つ。
- トニセンに「ダンスは苦手」と歌われる胸のざわめき。居ても立っても居られなくなります。
- 聞けば聞くほど曲の世界観にゆっくりを包まれていく感覚がすてき。『戸惑いの惑星』を見てから作られたという本作、どことなく寂しげでシンプルな音とトニセンの歌声がマッチして美しい。
- どうして会って話したいのか、自分と君の間に何があったのか――と考えれば考えるほど謎が深まり、ハマっていく曲。
曲が進むごとに展開も進んでいくので、まるで物語を読んでいるかのよう。「文字では上手く伝えられない」から「言葉と文字では伝えられない」と変わったときは一本取られたと思いました。最後は「何も話さないで」と終わるところに大人の余韻を感じてなりません。
ライブでの演出も素敵でした。
- 『不惑』の衝撃から約1年、またもおじさん達はやってくれた
- 戸惑いの惑星の雰囲気に逢いすぎてあの、舞台を観た感覚になります。ジャズバーで流れてもおかしくないゆったりとした、でも歌詞を聞くと深い。コンサートでの演出も好きです。
- ちょっと懐メロっぽい曲調のラブソング。わたしは勝手に復縁ソングだとおもってます。柔らかいボイスでキスしたいね、なんて言われたら間違いなく落ちますね。
- 個人的にはいちばんレコードでしっとり聴いてみたい曲です。そして、歌詞や歌い分けを紙の上で研究したくなる曲でもあります。私だけでしょうか。雰囲気や音はやらかい、でも詩は情けなくて切ない。初めのベース音が好きです。
- 不惑に続き、KIRINJIの堀込さんが楽曲提供しています。聴いていて、どこか懐かしい感じの曲です。この曲を聴いた後、人に会って話をしたくなります。
- 大人なバラード。一人ずつの声がきれいに聞こえて好き。
- 大好きなキリンジの堀込さんが、歌詞だけでなく曲も作ってくれたことが嬉しくて嬉しくて!歌詞もメロディもキリンジっぽく、演奏もメンバーが参加しているのに、歌ってるのはトニセン…これはもはやキリンジにトニセンの3人が加入したと言っても過言ではないのでは…?(多方面から殴られるコメント)という不思議な気持ちになります。
- 自担である井ノ原快彦さんの伸びやかな歌声が存分に味わえる一曲。
自分自身が彼氏と「会って話したい、でも会うのが怖い」という状況に陥ったため、余計に身にしみた。
- 舞台「戸惑いの惑星」につながる世界観の曲だと思っているので。感動した。
- 大人なのにすこし切なくてかわいらしい歌詞とやわらかい曲調。絶妙な世界観を壊すことなく自分達のものにして表現できちゃうトニセンはすごい。とにかく良い曲としか表現のしようがない。大金持ちだったらこの曲が全人類に共有されるようなのシステムを作りたいぐらい良い曲。
- ツアーでトニセンが歌ってるのを聴いて四十路ジャニーズ最高だなと思った
- カミセンとは全く違った円熟したオトナを魅せることができるトニセンにしか歌えない楽曲。TTTを彷彿とさせる歌詞やコートを使った演出が素敵でした。
- トニセンの声がきれい。
- kirinjiとV6好きな私の為のような組み合わせ。キリンジファンがタイトルを見て「デート商法の歌では」などと言うておりましたが、勿論それも素敵でしょうが綺麗な大人の恋愛の歌でした。演奏もkirinjiなので普段のavexサウンドとはちょっと違ってそれもまた良しです。
- 色気。もう、色気。
トニセンの伏し目最高。好き。。
- 情けない大人!な曲。呟くように歌うトニセンの声がスッと入ってきます。
- 昭和感あふれるこの曲。トニセンの落ち着いた大人の歌声がやっぱり良い。
- トニセンの3人がますます大好きになる曲。大人アイドルの歌はこうでなければいけません。
- 遂に!遂に実現した堀込高樹のジャニーズ凱旋(?)。待ち焦がれた界隈のファンどもをド直球で撃ち抜く詞曲の大胆不敵さ。高樹曲特有の恍惚感を表現しうるトニセンの歌声の良質と色気も再認識させられた。
- 苦手なダンスも一緒に踊ったこの2人。このあとどうなったのだろうとついつい思いを馳せてしまう。
- お子様には出せないトニセンさんの色気が凄い。
- むなしい言葉より、君に会って触れあいたい。コートを女性に見立てたコンサートでの演出も心に残る佳曲。
- 歌詞がものすごく良い。ちょっと情けない感じなのに、それがダサくなくて繊細で愛おしい。「キミとダンスしたいな」で胸がギュンとする。あとやっぱりトニセンは歌が上手い。
- やさしく語りかけるように歌うトニセンの雰囲気が至高。
- オーバー40のおじさんたちの本気
- トニセンだから歌える曲という雰囲気で、歌詞が、大人なのにどこか子供っぽいところもトニセンにぴったりはまっていました。個人的に何年か前のトニセンの逢いに行こうのアンサーソング?みたいな感じがして勝手に繋がりを見出すのが聞いていて楽しかった。
- 「会って話したい」と歌っていながら途中から「何も言わないで」とかいっていて結局抱きたいだけかよっ!とツッコミたくなります(笑)
素直にごめんが言えない男のズルさを感じる一曲。
キリンジの堀込さんがトニセンの舞台「戸惑いの惑星」からインスパイアされたとインタビューで言っていたので舞台DVDをみるとより世界観が理解できるのではと思います。
- タイトルだけだとただの未練タラタラな男の歌だと思われがちですが、トニセンとキリンジの手にかかれば。胸がギュッとなる愛くるしい曲になります。イヤホン推奨。
- 長野博が「正しさの剣」、坂本昌行が「正しさの盾」、井ノ原快彦が「正しさの牢」と、3人に割り当てられたものがそれぞれの性格を表しているような、そんな感じがします。
- 初めて行ったコンサートで聴いて、軽率に恋に落ちました。曲調もトニセンの歌唱力が存分に発揮されるもので、特に長野くんのハニーハスキーボイスにはやられました。
- トニセンならではの大人なラブソング。ライブで聴いた際には、繰り返される「キス、したいね」の歌詞に赤面ものだった。おじさまが歌うラブソング、最高(確信)。
- とにかく一度聞いでほしいなあ
- 大人の余裕と可愛らしさと哀愁満点の切ない曲。歌が上手すぎる。3人で重ねた歌声が本当に上手いこと混ざり合っています。コンサートの演出と衣装もなかなかインパクトがありました。滲むようなフェードアウトのしかたも洒落ていて素敵です。ここに来てまたファンを撃ち抜いていくトニセンが恐ろしい。
- 延々リピしています。40代が歌ってこその歌詞だと思います。最高です。
- 理想の大人じゃなく、自分と地続きだと感じさせるようなシーンを描くシックかつ日常ドラマチックな一曲です。これをきっかけにキリンジに填りました。
なおコンサートでのコート掛けを使ったペア(?)ダンスがアステアぽくて興奮しました。
- 儚くてエロいです。長野くんご結婚おめでとうございます
- 勝手に「40代のしがないおじさん」の曲をトニセンが後ろで歌ってくれてるイメージで聴いてます。MVがあるとしたらそんなイメージ。仕事で連絡先教えただけなのに女の子に面倒くさいメール送ってきそうなおじさんが主人公です(個人のイメージです)
- ゆったりとして単調なバラードから染みでる恋人に語りかけるような歌声が最高です。トニセンにしか歌えないなこれとしみじみ思いました。微笑み合う大人の恋人同士の情景が浮かんでくるようで素敵です。
- アルバムの中で一番よく聞いていた気がする。不思議な心地よさがあって、とても好き。
- ひたすら大人!な曲です。ただ、しっとり歌い上げているだけじゃなくてV6の上3人のスタイリッシュで都会的な雰囲気と合っているので曲の世界観と本当にピッタリ! 彼らにしか歌えない愛の世界です。
- 「不惑」を作詞した みんな大好き堀込高樹が作詞作曲 編曲をKIRINJIとこれでもかと(わたしの)夢を詰め込んだ今作 やわらかなトニセンの声とKIRINJIサウンドの相性の良さよ…(知ってた)今年もありがとう高樹!そしてこんな素晴らしい楽曲をジャニーズがさらっと出す痛快さを ありがとうトニセン!
- TTTからイメージを受けたと聞いたこの曲。曲調もさることながらコンサートでの演出も円熟した大人という感じで素敵でした。
- ダントツ1位です。イントロからKIRINJIカラーが全開ですが、3人の甘い歌声とコンサートでの演出で、アイドル•トニセンにしか表せない曲の世界になっていると思います。
というか、好きすぎる…メロメロです…
- CDだけで聴いていた時はそれほどではなかったのですが、現場に行ってからは、ものすんごく大好きになってしまいました!!トニセンの大人の男の色気すんばらしい!!
- 静謐な、薄暗い喫茶店の隅のような雰囲気の曲。
会って話を、と言いながら実際に会うと、何も話さないで、ダンスしたいなキスしたいな、となってしまうずるくて弱くてかわいい男の人の切ない心情を、不惑を超えたトニセンの深い声色で歌われて、落ちないわけがない…聴けば聴くほど、じんわり沁みてくるするめソング。
- コンサートでの演出が印象強いです。マネキンとダンスするという演出が驚きの発想で、トニセンがマネキンと踊る姿も艶やかでした。
- その切なさに思わず涙が出そうになる名曲。この曲に説得力をもたせられるトニセンは強い。
- トニセン3人の伸びやかな声とささやくような優しさや、歌詞の薄っすら甘くやわらかくも現実を見据えたような大人の苦い部分がこの3人にしか出し得ない物語を奏でる曲です。こんなの自担に歌われたら死ぬ。