楽曲部門第159位(257ポイント獲得)
「ボク・空・キミ」V6楽曲情報
- 剛くん…てなります
- すごく優しくて温かい歌。森田くんの声がまたそれを倍増させていて、とても落ち着く。
- 控えめに言って精神安定剤ですね。
どんな負の感情でも柔らかく、優しい気持ちになれます。
- 心にすっと入ってきて溶け込んでいくような曲だから。コンサートの本編ラストでこの曲が流れた時泣いてしまった。
- It's is my weak up ring!!
- 一人一人の声が素敵。剛くんの優しさが伝わってきて聞いてるこちらも優しくなれる。
- 出だしの剛くんのパートが好きです。
切ないような、どこかほっこりするような曲だなと思ったし、6人の歌声がとにかく心地好くて、安眠には持ってこいかも(笑)
- 剛くん大好き!!!
- 流れてくる音が少ない中、6人の声が心に響いてきます。
私の中では「命」「誕生」が強く感じられます。
- 6人、そして剛くんの優しさ、強さを感じられる曲です。
- MVも含めて素敵。
- 音が好き。歌詞が好き。メロディが好き。楽曲が単純に好き。
- 森田剛プロデュース。普遍的な愛について穏やかに歌い上げるこの曲は心にしみわたります。
- バラードを聴かないタイプですが、この曲はアルバムの中でも一番聴いたと思います。水に沈むような、暗闇にとけこむような、静かなトーンの歌声が素敵でした。コンサートでの演出も良かったのですが、シンプルな衣装で歌番組にも出てもらいたいです。
- 個人的に10何年願っていた夢が叶った年だったので、Aメロの歌詞は涙無しでは聞けません。コンサートで泣き潰れました。剛くんの甘い声がまた、余計に誘われます。
- 剛くんの切なさが染み出てて本当に好きです。
- ファン以外の方からしたら森田剛さんがプロデュースする楽曲はオラオラ系だと思われるだろう。そうではない。初めて聴いた時にあぁ、森田さんだなと思った。自分が自分でいることをこんなにも優しい歌詞、優しいメロディで肯定してくれる曲をチョイスする森田さんはやっぱりファンが思った通り優しい人だった。昨今の風潮が目立つこと、個性を出すことをあまり良しとされないからこそ自分でいることを当たり前だと思っていたい。
- シンプルで心の芯をついてくる曲。歌うと非常に難しく6人の声分けパートもはまって聞き終わると優しい気持ちになれる仏曲。
- 昨年のツアーは一度しか入っていませんが本編ラストでのこの曲の歌唱が忘れられない。言葉を大切に想いを込めて曲に乗せることのできるV6はすばらしいアーティストであり最高のアイドルだと思った。
- Liveで聴いてよりより好きになりました。
最初の准くんのCDとは違う溜めた歌い方が秀逸。ごう君の優しい歌声は泣けます。
- 優しいV6の歌声が歌詞とマッチしている最高の楽曲。何より森田剛プロデュースってところが…彼の繊細さと優しさが前面に出ている。
- 大橋トリオが好きな私にとってはリピート率の高い曲となりました。できれば大橋トリオのセルフカバーも聞いてみたい!
自分が生まれてきたこと、今の自分の存在をそのままでいいと肯定してくれている様な優しさに包まれる曲です。
- 剛くんプロデュースのPVが好きです。
- 「Maybe」(OMG収録)につづいて、森田剛プロデュース曲はハズレがない、これがセンスの賜かとしみじみとする切ない一曲です。
- V6特有の儚さがたまらない。出だしの剛くんに全面降伏。
- 歌詞・曲調すべてが繊細。森田剛くんの歌い出しが優しい。
- 森田剛が天才であるが故にこの楽曲が出来上がったのかなと。森田さんの特徴的な甘いボイスが無いと寂しくなる。やさしくて居心地が良い。
- コンサートで泣いて、WOWOWを観てもっと泣きました。
- 森田剛の今がこの一曲にすべて表現されているセルフプロデュース曲!彼との距離感がV6のライブのある意味裏テーマだった気がするライブ本編のラストにした珠玉の名曲。
- 森田剛のプロデュース曲だということを、果たしてV6以外のジャニーズファンは当てられるでしょうか?いいえ、きっと無理です。しかしV6担にはわかる!内面は優しくて柔らかい剛くんが描いた世界!空を見上げながら聴くとふと涙が出る1曲です。
- 冒頭の剛くんのソロが最高です。
- 青の蒼さに…とにかく、この歌詞が大好き。蒼好きにたまらない歌詞。
- コンサートで聴いて泣いた。家族の事を思い出したし、じんわり。派手さはないけど心が温かくなる。
- 「君が積み重ねた努力は決して誰にも盗めないさ」という言い回しがとても素敵だなと思いました。音が少なくリズムもゆっくりなので、大きなものに包まれている気分になり、自然と涙が出てきます。コンサート本編のラスト、高いところでスモークに囲まれて歌っている6人が神々しくて印象に残っています。
- 普段剛くんが時折見せる愛情が、この曲にはたくさん詰まってる
- ツアーを思い出す曲
- コンサート始まる前までアルバムをちゃんと聞いてなくて、そしてこの曲はコンサートで初聞きだった。剛くんの語りかけるような歌声に、重いけど生きててもいいんだって思えるような強さがあった。
- 剛くんの長いソロで始まるところ、メロディーと歌詞と声の全てが優しくて暖かい。
- 「当たり前が すごく愛しい」っていうフレーズが大好きです。毎日のこの平凡な日々がすごく幸せだって思います。