楽曲部門第175位(161ポイント獲得)
「ニャン太」小山慶一郎(NEWS)楽曲情報
- 自担の葬式で流したい曲No. 1
- ニャン太への想いがすごく伝わってきた素敵な曲だった
- 亡くなった猫への思いをかいた歌は珍しいと思った
愛情がすごく伝わる素敵な歌
- 小山さんのニャン太愛が本当に伝わってきて感動しました
- 19年間ずっと慶ちゃんを支えてくれたニャン太。新しく飼ったみるくちゃんも、ニャン太のように慶ちゃんを支えて欲しい。
- 小山君の大好きな大好きなニャン太のために作った曲で最初聞いたとき小山君の愛がものすごく伝わってきて、感動して泣いちゃったのを覚えています。
LIVEでも、頑張って最後まで泣かずに歌ってくれたけど、声は震えてたしほんと泣きそうだったからほんとに大好きだったんだねって思わされたし、天国でニャン太もすごい喜んでるだろうなってすごく思いました。
- ここ数年ずっと慶ちゃんのソロがしっくりこなくて、やっと歌ってくれた慶ちゃんにピッタリのソロ曲。飾らない、素直な慶ちゃんのままで歌うこの曲は、慶ちゃんの優しさであり、強さであり、弱さであり、慶ちゃんそのもの。
- 自坦のソロ曲だというのを差し引いても涙なしには聴けない。自分の大切な存在の不在とどう向き合っていくかが描かれた重いテーマを疾走感のある爽やかなバンドサウンドにのせて歌われることで、よりその心情が響いてしまう。
- 小山くん本人も何度も口にした愛猫ニャン太。
亡くなったと聞いた時はこちらも悲しかったです。
NEVERLANDでニャン太を歌うとき、天を仰いで手を合わせた姿、モニターにニャン太の写真がたくさん出てきて、本当に愛されていたんだなと感じたことは忘れられません。
- 慶ちゃんのニャン太は以前から雑誌やテレビ等で度々出てきて見たことがあったから本当に感動でした。LIVEで歌った時に前に写真が写ってほんとうに涙が出てきました。
- タイトルを見て想像した歌詞と実際の歌詞が、想像と全く違って、まさかの予想を裏切ってくれた衝撃的な曲でした。
- 小山くんのニャン太への愛、気持ち、感謝など全部がこもった曲だと思う。ライブの映像とも合わせて見ると、涙を誘われます。ニャン太とのお別れをこうして形に残してもらえて、ファンも嬉しいです!
- 自担のソロ選ばせてもらいます!アルバム「NEVERLAND」がリリースされてからブログでこの曲のことを書いてて、私はそれを読んで大号泣しました。「ニャン太って絶対可愛い曲じゃん!」ってバカにしてごめんね;;
- 亡くなった愛猫を想う気持ちが伝わってくるから
- ずーっと慶ちゃんを支えてくれた存在がいなくなったことが寂しかったけど、こうやって曲にしてもらえてニャン太は嬉しかっただろうなー。
- 小山くんのソロはいつもファンが喜びそうっていう前提があるように感じるけど、この歌はいままでで一番等身大の小山くんだとおもった。
- 慶ちゃんが心をこめて歌ったこの曲、ニャン太に届いていないわけがない。ニャン太にはこれからも空の上から慶ちゃんを見守っていてほしいです。
- 悲しい感じだけど、慶ちゃんの大切な猫を歌う曲だから。
- 19年共に過ごした愛猫ニャン太への慶ちゃんの愛情と悲しみが伝わってくる泣ける歌です。
- 身内がなくなったので、リンクして涙なしでは聞けませんでした
- 発表されたタイミング的にいろいろな憶測が飛び交いましたが、私は素直に彼の愛猫のための歌であったと思います。
私も猫を飼っていました。生まれた時からすでに猫が家にいて、当たり前の存在でした。亡くなったのは20歳、大往生でした。
猫を、否、動物と過ごしたことのある人になら、この歌は一緒に長い時間を過ごした家族への愛の歌であると、正しく理解できるはずです。
- 慶ちゃんのニャン太愛が伝わってくる歌。
- 2016年12月に小山さんの愛猫、にゃん太が亡くなってしまって、その思いが込められてる曲だなと思いました。
- 小山さんのニャン太への飾らない素直な気持ちが心に伝わってきて初めて聴いたとき不覚にも泣きそうになりました。ニャン太も天国で慶ちゃんを見守っていると思います。
- 自担のソロ曲です。
私自身猫を飼っているのですごく感情移入がしやすい楽曲でした。
歌詞がすごく印象的で、亡くしたばかりの愛猫を想い、遺骨の入ったネックレスを握りながら歌った彼の姿を忘れることができません。この曲を聴くと100%泣きます。
- 飼い猫のことを考えながらライブでこの曲を聴いていました。案の定、号泣。今よりももっともっと大切にしようと思いました。
- メンバーの加藤さん曰く、「愛猫を失くした、小山慶一郎自身への応援歌」。とにかくストレートな歌詞と明るめのサウンドが切なく、それでいて心が暖かくなるような……。涙無しには聴けないけれど、聴き終わるとなんだかスッキリとした気持ちになる曲です。
- ライブで初めて聞いたとき、わけも分からず涙が流れた。技巧も手練手管もすべてすてて、ただすなおな気持ちだけで喪失の悲しみと立ち直りを歌った歌が痛いくらい響く。
- 愛猫ニャン太への想いが詰まった曲で、慶ちゃんがこれを毎公演歌うことでニャン太への気持ちが整理ができたらいいなと祈る気持ちで毎回聴いていました。