楽曲部門第184位(136ポイント獲得)
「Round & Round」V6楽曲情報
- 英語詞が、効果的に使われているなと思います。とってもバランスが良い!
- おしゃれな感じだったので。
英単語が多かったり、メンバーの使い方が意外だったりして面白かったです。
- 常日頃においてどこかの誰かが語る虚実ない交ぜの架空を自分であるとされ続けるアイドルが歌う詞だと思うと刺さる
- 長野くんと同世代の私には、大変心地よい、90年代のメロディアスな洋楽系の曲。やっぱりV6は大人ですよね。
- カミセンの大人セクシー曲!ライブの演出がかっこよすぎました。
- コンサートでの映像を使った演出で、よりだいすきになりました。終わり方がめっちゃ好きです!
- 「長野くんってやっぱり坂本くんが大好きなんだなと思った曲」という健ちゃんの発言が、意味深で気になって仕方がありません。
- 2次元や2.5次元を意識した長野くんプロデュース曲。MVのCG背景で踊る姿もコンサートで西陣織衣装で踊る姿もそれぞれ2次元感がすごいのでこの曲をテーマ曲にしたそういう感じの舞台待ってます
- この曲調がなぜだか分からないけどとても好きだった。
- 2次元か3次元か、存在するのかわからない世界で踊り続けるV6。誕生日に年齢を言い訳にせず踊り続けたいと言ってくれた長野くんがプロデュースしたと思うと、ここは現実の世界でもあるのだとワクワクする。
- とにかく好きです!
- Bメロの「夢の狭間に 堕ちそうなGravity」「夢の続きは 幾何学なPrimary」の夢うつつ、微睡みのような柔らかな歌声は必聴。
- 長野博プロデュース!!いや待て、今まで桜色で線香花火だった彼がこの曲をプロデュースしただと??メンバー理解しすぎてて愛しか感じない1曲です。
- 世界平和の象徴長野博のプロデュースとは思えないオラオラ曲で涙を流しました。「君は誰?」「誰が君?」と剛健が掛け合っているところがたまらん。やっぱり長野博は神だった。
- 何が現実で何が幻想か?という曲を自担アイドルがプロデュースして歌うっていうエモさ。最高。
- 片手にですてにー片手にろんりー抱える井ノ原快彦最高
- まさしく長野くんプロデュースって感じだし、健くんが曲を聴いて「長野くんは坂本くんが好き」っていうのも超分かります。私もこういう坂本くん大好きだし歌わせたい。でもそれと同じくらい健くんの「never ending」で始まる2番のサビが大好きです。
- 凄く格好良くて大好きな曲。長野君この曲をプロデュースしてくれてありがとう。
- 長野くんプロデュースでこの楽曲は意外でしたがMVもライブでの演出でも最の高でした。