楽曲部門第186位(134ポイント獲得)
「Mr.Dream」五関晃一(A.B.C-Z)楽曲情報
- 以前から(もしかして五関様って神様なのかな……?)とは外野ながらに思っていたのですが、本人のコメントで「神になります!」と書いていたのを読み、(この人自分は神属性である」という自覚があるタイプの神様なの!?何それ好きじゃん……)と思った時の衝撃は忘れられません。全国民にこの曲を聴かせて五関教に入信させたいです。
- 普段あまり夢を語らない五関くんがこの曲を歌うこと、TVガイドパーソンで五関くんがソロコンをしたいと発言したこと、五関くんが好きです
- 2017年のツアーを振り返ると、Mr.Dreamでもう頭がいっぱいになってしまう。。ステージにおける五関くんの引力と演出力を思い知った。いつか五関晃一完全プロデュースA.B.C-Z公演が観たいです。
- 曲を聞いて今までのソロ曲で一番好きでした。高い音を歌う声が特に好きなんでむちゃツボ押されました。で、コンサートの演出も申し分なく神でしたし信仰心アップだしむちゃくちゃきれいだったし最高にかっこよかったです…最高のソロでした!
- コンサートで見た羽を纏った神々しい五関様のお姿が忘れられません。あれはまさしく天孫降臨の瞬間でした。
- 聞いていて 疾走感が すごく良かった!爽やかで 飛んで行ける感じで いつも
聞き終わると 前向きになれる!
- 五関様の優しいながら芯のある強い歌声を堪能できる1曲。コンサートのホール公演で他のメンバーをバックに踊りきった時の五関様が全知全能の神さまみたいで、この人はどこへでも行けると確信しました。素晴らしい。
- 歌詞がいい。メロディも五関くんの声にあっていてよかった。
- ツアーの地方公演限定で、メンバー4人がバックで踊ってくれた一曲。メインで踊る自担にトキメキながらも、うらやましい!五関くんも五関くんのバックで踊らせて!!とよくわからない感情になった。
- 五関様に落ちない女はいない
- コンサートで、羽背負って高いところから降りてくる姿は最早神だった。
- 二次元の担当アイドルのソロ曲と似た雰囲気の楽曲だったので動揺しました。二次元の自担(鳳瑛二くん)と三次元の自担のなかのひとり(五関晃一さん)が同じようなソロ歌っていやがる………
- 五関様のソロ曲。コンサートのステージで残りのメンバー4人をバックに従わせ0番で踊る五関様の美しさたるや。筆舌に尽くしがたいとはまさにこの事。
- 今年もレーザービシバシ!みたいな楽曲持ってくるんだろうな〜おーけーおーけー!と思ってたら今年はちょっとテイスト違っていた自担のソロ。ゴリゴリのダンスでもなく、笑顔でステージに立つことを大事にしてくれたような気がしてコンサートで見ていて嬉しかった。
歌詞にもあるようにこれからも、君だけの君たちだけの星を探していってほしい。
地方版ではJr.ではなくメンバーをバックにつけたあたりお主わかっておるなと思いました(だれ)
- 楽曲がとにかく良い。
五関担じゃない人からも評判が良い。
- 「叶うこと信じたらどこへでも行けるMy Dream」って最年長デビューを果たした五関さんのソロ夢あふれすぎ……アリーナはLove-tune、ホールはA.B.C-Zがそれぞれバックを務めたのもなおよかったです
- ライブでの4人バックでのパフォーマンスが最高すぎてしまって聴く度に思い出して胸がいっぱいになる幸せ曲です。
- 大好きな五関様のソロ曲。毎回違う曲調でいろいろな表情を見せてくれるけれど、今回はこれまた大好きなヒロイズムさん作曲で、希望が持てるような爽やかな曲調と五関くんの歌声が重なって最高!
- 楽しいとき、嬉しいとき、落ち込んだとき、緊張しているとき、いつ聴いてもスッと心に響きます。
- 羽根を背負って現れた五関くんのあまりの神々しさに思わず涙が溢れました。過去のソロとは違い、爽やかに明るい曲。ツアーの地方のみで観られた、メンバーをバックに従えた五関くんの演出にも胸を打たれました。
- 光が差して姿が見えたと思ったら大きな羽根を広げて舞う五関晃一さん、あまりにも神々しすぎてより信仰心が深まりました… 自担の天才っぷりが恐ろしいです
- ツアーで聴いて以降、ずっとリピートしていた1曲。イントロのメロディがとにかく好きです。羽の生えた五関様ととてもマッチしていて良かったです。
- 「ジャニーズ1下積みが長い」「目立たず寡黙」「何も求めないその瞳」と形容された彼が2017年に自分のソロ曲のテーマに掲げたのが「夢」でした。曲全体を通して彼がこれまで内に秘めてきた悔しさや苦しみに想いを馳せずにいられないのですが、それを彼は「叶うこと信じたらどこへでも行ける」「運命さえ変えていく」と笑顔で、彼らしくいい意味で軽やかに、まるで翼が生えたかのように歌う。これだから私は彼から目が離せないのだなあと脱帽させられる曲です。ヒロイズムさんによる、少し彼のパブリックイメージとは離れた「NEWSみのある爽やかさ」も素直に推したい。
- コンサートで降臨した神々しい五関様を見てより好きになったかも
- 五関くんが他のメンバーをバックにつけた曲。A.B.C-Zが同じグループ内の人をバックで使うことは極めて珍しくそれが許されているのが五関先生の凄いところである。
- 最初曲名を見た時に友人と「は?なにこれ?五関くん頭おかしくなった?」とかなり小馬鹿にして話したのですが(ごめん)、蓋を開けたらあらびっくり。戸塚くんから神と崇められている五関くんが本当に神になった曲でした。五関くんの背中から羽がブワッと生えて……マイク持って軽いダンスをサラッと踊って……ひらひらと羽が舞ってきて……まさに「降臨」という表現がピッタリでした。自担、やはり人でなく神でした。ありがとうございました。
- 橋本担ですが、あえて五関ソロを。
まず、曲のメロディ歌詞が全てのジャニメンに聞いてもらいたい夢の歌。
なによりホールでのメンバーバックが素晴らしかった!DVDに収録されてますように。
- 神様が横アリに降臨したあの日を私は忘れません。五関神の神々しさと圧倒的な強さにただ呆然としていたあの夏...
- A.B.C-Zでは五関さんが一番好きなのですが、初めて彼のソロ曲をエンドレスでリピしました。ここに来ての五関さんの歌の伸びしろがすごい!