楽曲部門第19位(3236ポイント獲得)
「Next to you」KinKi Kids楽曲情報
- ファンは勝手に二人のことに当てはめて聴いてましたが、光一くん本人の口から出てきた時は驚きましたし大切な曲になりました。
- 初めて聴いた時から光一さん、剛さん、そしてKinKi Kidsをこの曲の歌詞と勝手に重ね合わせて聴いていました。 そうしたら、ご本人たちも今の自分達のことを言っているような歌詞だとおっしゃっていて、ますます涙無しでは聴けない曲になりました。
- 今のKinKi Kids、お2人を思って書かれたような歌詞。本人達もそう思っているようで。いろいろと考えさせられます。
- まるで二人のことを歌っているような曲です。苦しくても届く場所に君がいて、全部失っても隣には僕がいるよ、と歌う二人の姿は涙無しに見ることが出来ませんでした。いつも隣には僕がいるし君がいる。どんなに孤独でも剛くんには光一くんがいて光一くんには剛くんがいる。これは二人にとって最大の強みだと思わせる素敵な一曲です。
- コンサートのラストに、キンキに当てはめることもできる曲(ニュアンス)といっていて、これからのキンキの幸せを祈りたくなりました…!いや、祈らせてください!
- 歌詞がもう、、。まさに今のの2人にぴったりすぎて、曲を作ってくださった宮沢さんにはすごいの一言。しかもこの曲ができたのは剛くんが今の耳の病気になる前とのこと。まさに奇跡の曲。キンキには多くの素晴らしいアーティストさんが曲を提供してくれます。
- これはまさにKinKiのことを歌ってる
- コンサートで光一さんが「今の俺らをイメージしたみたいなね…」って言ってくれたことがなんとも言えません……KinKi Kidsなら、ふたりなら、どんなことも乗り越えていけるさ……
- これは今のKinKi Kidsを表しているのでは?と思わせるような歌詞で、作詞者さんと握手をしたいです。2人はどんな思いでこの歌をレコーディングしたのでしょうか。お二人を好きになったのが今年の夏、丁度剛くんが休んでいた頃なのですが、やっぱりKinKiさんは2人でいるからこそいいですね。この曲を聴いてさらにそう感じました
- 詩の内容が2人にリンクして感動する
- 「横を向けばいつもそこに僕がいるから/横を向けばいつもそこに君がいてくれた」「手を伸ばせば届く場所に君がいてくれた/呼ぶ声が届く場所にいてくれた」KinKi Kidsの美しくも息苦しいふたりぼっちの小宇宙。
- 今のKinKi Kidsとリンクする歌詞がグッとくる。
- ふたりが2人である事が尊い。混じり合う声が溶けて1つになったのかと感じさせる。 彼らの存在がありがとう。
- KinKi Kidsの為に作詞された歌でボツになったら陽の目をみることのなかった歌。 二人の関係をこれでもかと表現している。 パート割りが秀逸
- ありがとうと云いたくなる曲です
- レコーディングはだいぶ前のようですが、今の二人の状況と重なり、涙無しでは聞けませんでした。歌詞、メロディーはもちろん、二人のハーモニーが相まって、本当に素敵な曲だと思います。剛くんも、この曲が好き、シングルにしたかったと言っていたのも、とても嬉しかったです。
- 20周年のアニバーサリーは終わってもキンキは永遠だと思いました(*´꒳`*)
- 現状、もう何聴いてもお互いのこと歌ってる曲にしか聴こえないのですが、 これは、まさに「彼らのため」に宮沢さんが作ってくれたものでした。 ありがとう、…いい薬です!!
- 出たばっかりですけど本人達も推してるんで
- 昨年に発売されたベストアルバムのボーナストラックで、光一くんが「今の我々を捉えているような詞」と語った曲。「振り返るのが怖くて未来の方へ逃げ続けた」と歌う光一くんに心が揺さぶられ、「青春は君と行けば永遠の光」と歌う剛くんに、どうかあたたかな光が降り注ぐようにと願ってしまう。
- これまでのシングルを網羅した「THE BEST」に収録されているボーナストラックの内の一曲。優しい曲で、コンサートなどで聞くとジーンとする。
- 歌詞は今のKinKiと重ねてる、生で聴くと泣きました。
- いまの二人を想って書かれたという曲。冬のドームツアーで歌われた時涙が止まらなかった。
- ライブで聴いた時に感動で涙無しには聴けなかったから。
- お互いを思って歌っているようで、毎回泣ける。2人にとっての困難も運命のようで、2人の絆を深めるものになったと感じる曲。
- KinKiのお二人が今の自分達に重なると雑誌で度々語っていた曲。穏やかなメロディーも歌詩も、あの夏を乗り越えた二人だからこそ歌えるもので、私にとっても大切な1曲になりました。
- ベスト盤に収録されている新曲。タイトルを訳すと『あなたの隣』。コンサートで光一さんが「僕らを表しているような曲」とおっしゃったけど、ご本人がこの歌詩を自分たちの事の様に感じているならこれから先もファンとして付いて行くしかないな、と思った。音に派手さはないけれど、2人の声と相まって優しくじんわりと染みてくる曲。
- 今のKinKi Kidsにも重ねあわせることもできる詞。歌割も泣かせる!本人達もそれを認識して歌ってるところが、もう!
- まさに現在のftrを表現した楽曲。 歌詞の一語一句が胸に突き刺さる。 そして、歌割りがまた堪らない。 光一が「僕」と歌い、剛が「君」と歌う。 まさに運命のftrである彼等にしか歌えない楽曲。
- 2人を彷彿とさせる歌詞に号泣したコンサート。思い出の曲です。
- ドームコンで聴いて本当に感動しました、良い曲!
- 青春は君と行けば永遠の光。今年のKinKiコン東京のアンコールで生で聴くことができて感動しました。美しかった。
- 今年一年も、これまでのすべても、集約したような楽曲で、作ってくださった宮沢さんにも、歌っている2人にも、感謝しかないです。
- 涙なしでは聴けない、KinKi Kidsに当て書きされたのであろう一曲。本人たちもそれを自覚しているようで、ライブでの紹介に熱が込められていました。これからのふたりの道が優しい光で照らされていますように。
- 光一さんが「俺達の事を想って作ってくれてる。」って言ってたのでその一言に尽きると思います!!思う存分、KinKi Kids尊い…って言いましょう!!
- 今年色々あった20周年の総括と言える曲。KinKi自身も歌詞が自分達の事を表しているようと言っていたので、聞く側も遠慮なく2人に当てはめて聞けます。ウチワ、ペンライトなしの静寂なドームの中で響き渡る2人の歌声が素晴らしかったです!
- 光一さん、剛さんの声がただただ、綺麗で素敵です。歌詞も2人を思い浮かべてしまう箇所があり、胸にグッとくる曲です
- 「何もかも失っても帰る道さえ失っても 横をむけばいつもそこに僕がいるから」に号泣しました。2人の今をあらわしながら、未来へ導いてくれる曲。
- ふたりの補完関係を歌っているようで切ない…
- 歌詞を見た瞬間から「これKinKi Kidsのことじゃん(><)」なんてお得意の深読みを始めたヲタク(私)でしたが、その後のコンサートで光一くんも自分達と重ねて歌っていることが発覚。とにかく歌詞が最高なのでみんなぐぐって!!!!♡
- KinKi Kids本人が自分達のことを表した曲と言っていたが、本当にその通り。
- まさにKinKi Kidsを歌った曲で苦しくて儚くて暖かい。冬の夜道を歩きながら聴くと泣いてしまいます。
- 素敵な曲です!
- KinKi Kidsのことを歌ったようにきこえる。
- 12月16日の東京ドームでこの曲を聞いた時、涙が止まりませんでした。ご本尊がこの曲にご自分たちを重ねていると聞いた時は顔からあらゆる体液垂れ流し状態でした。 青春は君と行けば 永遠の光〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
- 歌詞がキンキ二人のことっぽくて泣かせます!
- 20周年に起こったこと全てが意味のあるものだと思わせてくれる曲
- めちゃ悩んだし、ほんとは突発ラブ(違)を入れたいけど、来年のキンキを思うとこれかな。
- 全世界のシンメ厨に聴くことを義務付けしたい。日本よ、これが運命[KinKiKids]だ。
- 実際にコンサートで聴いて、あの歌詞をふたりともが自分達を表しているかのよう、と言葉にしたことによって涙を流すしかない曲になりました。
- アルバム曲だから知らない人も多いと思うけど聞いてほしい。本人達に「これまでの僕たちのことを書いていただいた気がする」と言わしめる20周年のキンキの関係の結晶曲。
- 今、歌詞がしみる。
- キンキファンしか知らないボーナストラックとは言え、今年のキンキファンにとっては特別な曲。光一さん自ら「自分たちのことを表現している」と言う歌詞に、優しいメロディが泣ける。
- 光一「まるでKinKi Kidsの事を歌っているよう」と表現するように、二人がどういう気持ちで20年以上並んで歩いて来たかを強烈に知らされたような曲です。コンサートでただただ泣くしかなかった。
- 今のKinKi Kidsを歌った曲だと思います
- 歌の意味を考えるとどうしても二人のことだと思ってしまう。泣いてまう。
- KinKi Kidsの二人を表したような楽曲と光一くんがコンサートでも言っていた通りの楽曲です。
- ふたりが7僕たちのことをずっと見てきたかのような歌詞」というくらい今のふたりに当てはまっていて泣けてしまう。
- 堂島孝平さんのKinKi Kidsへの思い、熱意が伝わってくる曲!20周年にふさわしいKinKi Kidsらしい曲!堂島孝平さんありがとう!
- ふたりのたどってきた流れがみえる楽曲で切なさを感じながらもこころがあたたかくなる
- 光一くんがコンサートでこの楽曲について「ずっと俺達のこと見てたのかな?と思うような曲」と話していて、光一くんからみたKinKi Kids像を思い浮かべてひたすら尊く感じる一曲。
- まだヲタ歴半年弱のド新規ですが、それでも泣く。ftrの今までをギュッと詰めてる感じ。それでもって本人たちもそう言ってるもんだし。アルバム買った甲斐があった
- 記念の年に改めて二人の素晴らしさ尊さを痛いほど感じました。それを表す…まさに二人の曲。KinKi Kidsがこの二人で本当によかった。これからもずっと末長くお幸せに。(あれ?結婚式の祝辞??)
- 宮沢和史さんが提供してくださった楽曲で、採用されなかったら二度と世に出すつもりはなかったという、本当にキンキを想って作ってくださった曲です。 本人達も「今の自分たちのことを言っているようで」とライブで言っていて、2人にとっても想い入れのある楽曲なんだなぁと思いました。とにかく、とにかく、歌詞が素晴らしいです。
- KinKi Kids最高...
- 今までの軌跡と、アラフォーKinKi Kidsのこれからの可能性も感じさせる一曲
- KinKiが「ぼくたちをずっと見ていたかのような歌詞」と言わしめたこの曲。涙なしでは聴けません。しかも作詞した宮沢さんは採用されないと世には出さないという。採用されてよかった。
- KinKiの2人を表すかの様な歌詞が素敵です
- 2人「二人のことを表してるような歌詞」 私「マジかよ……」
- コンサートで「僕らのこと」とファンが思っていたことを認めた光一くんに驚きました(笑)歌詞がKinKiそのものでとてもあたたかい楽曲です。
- この歌詞でKinKi当人が「我々のことをよく見てくれている」と評してるのが堪らない。 つよしさんの耳のことがある前に作られた曲なのに、まるで今作詞されたようで⋯詳しくは歌詞を見てください⋯。
- 20周年という記念すべき年にいろいろな出来事があったKinKi Kids。1月1日に締めくくられたコンサートツアーで光一くんが「我々のことをすげーよくみてくれてたのかなって詩」と紹介した曲は、今のキンキが歌うべき歌だった。青春は君がいれば永遠の光。いままでも、これからもずっとふたりで。
- ライブで二人が歌っているのを見て自然と涙がこぼれました。
- 本人も言っていますが今のKinKi Kidsを思わせるような曲。コンサートで歌った時の二人のハーモニーがとても綺麗でとても切なかったです。
- 提供曲で歌われる君と僕に、お2人自身をこんなにも重ねたことはないと思います。そしてそれをコンサートMCで他でもないご本人達が仰るという、今までになかったことを成した凄さ。
- 疲れたら立ち止まろう、泣きたい日は星を仰ごう…光一さんの言う通り、キンキの二人を当てはめたような歌詞だし、ファンひとりひとりも励ましてくれる歌。ずっとキンキファンでいたいと強く思いました。期待と声援を込めて!!
- まさに2人のことを表現しているな~と感じる詩。ライブで歌う際、光一さんも強く、この曲は2人のことを表したような曲だとおっしゃっていたのが印象的でした。
- 2017-2018のコンサートで、半年待ち望んでいた横並びでこの曲を歌う二人を見て、じんわりと温かいものに包まれているような安心感を覚えました。 20周年という年にたくさんの出来事があったKinKi Kids。この年に限らず、今までにも様々なことがあって、これからもあるんだと思います。 それでもきっとふたりで歩んでいってくれるんだろうなあ。それが泣きたいくらい嬉しいです。
- すきです
- リリースされて1ヶ月ほどだが、KinKi Kids本人が既に思い入れの強さを語っている曲。聴く側としてもKinKi Kidsに重ねて聴いてしまう。これまでの時間も、これからの時間も大切にする、温かな楽曲。アルバムのボーナストラックなので、ファン以外には届きにくいかもしれないが、KinKi Kidsを知らない人も、大切に想う誰かがすぐ浮かぶように心に響く曲だと思う。
- 今のKinKi Kidsの事みたいでコンサートでも感動しました
- 姉に勧められベストアルバムを買ったが、この曲はまさにKinKi Kidsの歴史を表してる歌詞になっていて心に響いた。長い時間を共にした二人だからこそ歌う意味のある曲。
- まさに「KinKi Kidsの二人」の曲です。
- どんなコメント書いても薄っぺらになる気がする…。
- まるで今のKinKi Kidsを表したような曲
- キンキのことを歌ってるかのような歌詞が好きです
- ライブで光一さんが今のKinKiを表しているようだ、と仰っていたように、今KinKiが歌うのにピッタリな曲だと思った。
- KinKi Kidsの2人が「僕たちをよく見てくれてる」って言っていて、この曲の本当の意味をもらった感じがした。
- 今の2人を表す歌詞に感動!
- KinKi Kidsの事を歌っているような歌詞でとても綺麗な曲!
- 20周年おめでとうだという気持ちと21年目へと新しい一歩への曲という感じを受けたので…
- ファンの妄想にとどまらず、本人たちが自分たちのことのようだと表現してるのがたまらない。聴くたびにグッとくるからあまり気軽には聴けない曲ではあるけれど、大切にして何年か後にもききたい曲です。
- KinKiがKinKiのことを歌ってます。 本人達も「俺らのことを思って書いてくれたのかな?」って言ってるし、なんだ……そうかこれはキャラソンか…… 常に「過去は振り返らない、今しか見てない」と豪語する光一くんが『振り返るのが怖くて未来へ逃げ続けた』と歌うのは、正直鳥肌モノ。 これまでのKinKiの関係性が凝縮された1曲
- 剛くんが突発性難聴になって沢山の壁に向き合った2017年。そんないまのKinKiKidsを歌にしたような曲だから。
- 年末に凄い曲が現れた。聴いてない方はThe BEST通常盤を買え、とまでは言わないが、ひとまず歌詞検索してほしい。あらゆるシンメ、コンビ、デュオ、バディに当てはまる歌だけど、私にとってはKinKi Kidsそのもの。珍しく本人が自分たちに重ねて歌っているので、歌割も含めてファンの謎解きが捗る真の「珠玉のバラード」。
- 宮沢和史さん作詞作曲の曲。珠玉のバラード。コンサートでKinKiがこの曲は今の僕達を捉えてくれているような歌詞と説明して…20周年イヤーの出来事を色々思い出しながら聞いてました。KinKiの未来はこれからも続いていく、期待していいんだなと思わせてくれた曲です。
- 横を向けばそこに僕がいて君がいるんですよ、、、、
- 2017年のKinKi Kids=これ。
- 光一さんが「自分達の事を示しているような歌詞」と、嬉しそうに、照れくさそうに言っていました。いろいろあったけど、まだ治ってないけど、剛さんの相方は光一さんだから大丈夫と、改めて思えました。
- 深いよねー。
- いまのキンキを表す曲と光一さんもおっしゃっていたので。もうちょっと
- 2人のことをよく知っている方がみんなの代弁者になっている
- KinKi Kids本人が「自分たちのことを歌っているような」と言った歌詞が秀逸。栄光も苦難もやるせなさも感動も横を向けばいつもそこに君がいてくれた。
- コンサートで聴いて、ほんとにいい曲だと心底思った。
- ふたりの今までを見てくれてたのかと光一さんに言わしめた歌詞と、うまくないと歌えないであろうメロディー。ふたりの声がこの歌詞で混じる奇跡。
- ふたりのためだけに作られた曲。ふたりが歌うから曲の世界観が広がり深みを増す
- お互いのことを言っているようだと何度もふたりが発言していて、もうそれだけで特別な曲だと思ってしまう。そうでなくとも、歌詞がとてもふたりのことで、聴いていてぞくぞくします。光一さんの声がとてもとても優しい。
- とても素敵な曲です。光一くんが「今までの僕らをよく見てくれていたのかなって思える詩」と言ってくれたのが嬉しかった!!
- 聴けば聴くほど 今の彼らの状況を物語っている素晴らしい曲 ライブラストで少し涙目になりながら歌った姿が忘れられない 春が待ちどしい
- 宮沢さんが、KinKiのために書き下ろしたこの曲は、KinKiの2人ですら、まるで自分たちのことのようだというだけのことはある詞で、歌割も物凄い考えられてるかと思われるようなもので、Liveで聴いた時KinKiの今までが流れてるかのようで聴いていて涙が止まらなかったです。そして、歌ってくれてる今の2人に感謝の気持ちしか生まれない、そんな曲です。
- 「振り返るのが怖くて 未来の方へ逃げ続けた」と光一さんが歌う2017年。クゥーーーーー!!!
- キンキの歌う歌詞は軽率にキンキを重ねる系のヲタクですが、Next to youも発売時に早速キンキを重ねていました。 発売から一カ月以上経った時、まさか光一さんからこの歌詞はキンキ(要約)と言われたときの気持ちったらもう、本当にありがとうございましたとしか出てこない。 宮沢さんがこの曲がキンキに歌われなければ宮沢さんも歌うことなく、お蔵入りになっていたかもしれない話ももっと広まればいいです。
- 本人公認、今のKinKiKidsふたり、個人を表した曲。に異論なし!
- ベストアルバムの新録であり、今年のコンサートで最後の方に歌われた曲。まるでずっと昔からあったような…2人のような…… 彼らが歩んできた今までを祝う20周年の最後にふさわしい曲だと思います。20年おめでとうございます。
- キンキの関係性を語ってくれた楽曲で、ドームコンに聴いて色んな感情が浮かんでくるし、キンキファンであって本当に幸せだと二人への感謝でいっぱいです。これからも二人の幸せを祈りながら応援していきたいと聴きながら改めて思いました。
- 今の二人が投影されているかのような歌詞と美しいメロディ。作ってくださった宮沢和史さんに感謝です。歌割も素晴らしい。二人の様々な苦境やそれでもたった二人で踏ん張って歩いてきた、出会いから25年以上道のりを思いながらこの曲を聞くと自然と涙がこぼれます。
- KinKiの2人が感じているように、2人に重なるような歌詞が印象深い。コンサートで聴いたときは涙が出た。
- 今のKinKi Kidsをあらわしたような詩、やさしいメロディとKinKiさんの歌声に自然と涙が出てしまう楽曲。
- この詞を、"まるでぼくらのような"と、当たり前のように言ってしまうKinKi Kids。誰にもわからない、ファンにさえ未知な、2人の距離感。
- 本人も認める今の二人を表した曲。歌割りがすごい。このタイミングでこの曲をThe BESTに入れてくれたことに感謝。
- 「Everything happens for a reason」まさにこの言葉と向き合ったふたりの今を表したような曲
- 現場にてオーケストラバージョンで聴きましたが、今までのキンキキッズの軌跡を感じましたし作詞家さんがキンキに歌ってもらえなかったらボツにする気で作ったというのも「ftrの歌」って感じで好きです
- ベストアルバムの通常盤にしか入っていないのがもったいない。名曲。
- これまでのKinKi Kidsを全て詰め込んだそんな楽曲だとおもいます。これをコンサートで聞いて涙腺崩壊でした。
- 歌詞が沁みる
- 東京ドームで最初に聴いた時、震えました……これぞKinKi Kids
- これからのKinKi Kids、今までのKinKi Kidsを表しているようで、一緒に歩んできたファンの事とも取れるような深く胸にぐっと来る曲だから、いつ聞いても涙が出そうになります。
- KinKi Kidsって、やっぱふたりじゃなきゃダメ。 改めてそう思わせてくれたこの曲に感謝です。
- 何も言わないからまずは聴いて欲しい。本人も「僕達を歌ったような」と評するキンキの歩いてきた20年間と今と未来が詰まった楽曲。
- 何回聴いても泣けてくるいい曲。でも、コンサートでの生歌唱はやばかった。泣けた。
- 初めて聴いた時ftrの事を歌ってるのかと思った。光一さんも剛さんも自分達の事を言ってるような歌、とコンサートでも言ってました。 「春になったら旅に出よう」って所でいつも泣きます。春になったら剛さんが完治して光一さんとまた素敵な歌を歌って欲しいです。
- 二人の20年間を歌っているようで、ただただ泣ける。 これを歌っている二人は涙なしでは聞けない曲。
- 光一くんのコメントでまるで僕たちのための曲みたいなことを言っていて私たちの勘違いじゃなかったんだなと思った。あなたの隣
- 年末年始のコンサートで改めて歌詞の素晴らしさに泣いた。 ふたりの現状と重ねると涙腺崩壊。
- 2017年のこのタイミングでこの曲を歌うというのは2人に歌詞を重ねられずにはいられない、という曲。歌割りが凄すぎる。「疲れたなら立ち止まろう 泣きたい日には星を仰ごう」 サビの盛り上がりでいつも泣きそうになります。コンサートでの2人の言葉もあり、さらに大切な1曲になった気がします。
- ラジオから流れた音源を初めて聴いて、ただただ涙が流れてきた曲です。 過去のftrを、今を、未来を表しているようでKinKi Kidsに照らし合せて聴いてしまいます。
- 自担みずから「僕たちのことを書いてくれたような曲」と言うので、歌詞と本人たちを重ねずにはいられない。青春は君と行けば永遠の光……
- ふたりが自分たちに歌詞を重ねていてなお増す感動 春が来たら〜が号泣ポイント
- やはり担当として一曲。 あまりCDで聴いたときは失礼な話ピンとこなかったけどコンサートで聴いて、そして光一君の言葉で一気に印象が変わったので。
- 光一さん自身が「KinKiのことを書いているよう」と言うくらい、どうしようもなく切なくて強いKinKi Kidsの曲。20周年イヤーの最後の最後にこれを持ってきたKinKi Kidsの重さとエモさに乾杯。
- 20周年2人のこれまでの軌跡が綴られてるみたいでステキ
- 歌のパート分けが神。あぁ、二人ぼっちでここまで来たんだなぁと。二人だからこそここまで来れたんだなぁと。そう、しみじみと思わせられますね。
- 心から応援したくなる曲です。
- KinKiさんも言うように今までの二人の軌跡を描いた歌詞で、聞く度に涙が出ます。順中満帆に見えて決してそうではなかった20年に相応しい楽曲です。ボーナストラックじゃもったいない!
- 二人も言っていたけれど、今のKinKi Kidsを凄く良く見て下さって曲を作られているようで、ラジオで聴いたときも、アルバムを買って聴いたときも、コンサートで聴いたときも、とても感動しました。
- KinKi Kidsの2人が書いたものではないけど、単純にリンクさせて聞いてしまう曲。そんなに感情を込めていることもないのだろうけど、淡々と歌うからこそ響くのかな…と。大人のKinKi Kidsの歌声だから一段といい曲になっていると思う。
- 初聴きからKinKiのことを言ってるみたいだと思っていたら、コンサートで光一さんが自分たちのことのようだとおっしゃっていて、ファンみたいなこと言ってる、、、あ、1番のファンでしたねってなりました。二人の声の優しさや柔らかさにひそむ寂しさと儚さにずっと泣いています。
- 何故シングル化しないんだろうって思うくらいの名曲。 本人たちがまるで自分たちのことを書いているって言うくらいの洞察力のある素晴らしい詩です。 先日のドームで聴いて、うわぁってきました。 「振り返るのが怖くて 未来の方へ逃げ続けた」 「青春は駆け抜ければ 一筋の光」 この二つで宮沢和史にKinKi担は土下座な勢いです。
- 「手を伸ばせば届く場所に君が居てくれた」「呼ぶ声が届く場所に居てくれたんだね」「横を向けばいつもそこに君が居てくれた」 KinKi Kidsの関係性なのかなと思うし、私が友人にこうありたいと思う理想像。
- コンサートで僕たちを表したような曲です。と光一さんが言っていて泣けた。
- 歌詞がお二人のことを歌っているようで、聴いていて感動が止まりません。本人たちもこの曲の歌詞については自分達のことをよく見てくれて書いてくれたと思うとコメントしていて、どうしてもいまのキンキが重なってしまう楽曲です。
- 本人たちも言っていますが、2人の事としか思えません。コンサートで聴いてから更に大好きになりました。
- 2017年初めてキンキコンに行かせて頂いたのですが、その時にアンコールの2番目の曲でオーケストラとの親和性に本当に感動しました。
- 歌っている本人曰く「僕らのことをすごくよく見てくれていたのかなと思う歌詞」。こんなことを言われたらこの曲を愛せずにはいられないじゃないですか...。
- KinKi Kids「THE BEST」通常盤収録の珠玉作。宮澤和史さん、ftrの雰囲気にぴったりな曲をありがとうございました。ftrも自分達と重ねてしまうのか、思い入れの深い1曲となったようです。
- 綺麗なメロディーにKinKiの二人のことを歌っているかのような歌詩。聴く度に涙が出る。アルバム曲にしておくのは本当にもったいない。沢山の人に聴いて欲しい。
- キンキのふたりを表したかのような歌詞が素敵
- すき
- 本人たちが「僕たちのことのよう」という公式KinKi Kidsイメージソング。泣く。
- 「二人のことをずっと見ていてくれたような…」なんて曲フリされたら、二人のこととしか思えない詩にただ泣くしかなかった。歌割りも完璧。本当に素敵な曲です。
- KinKiKidsの20年をそのまま歌にしたような胸にしみる歌詞とノスタルジックなメロディがすばらしい
- KinKi Kidsのことを歌っている
- 泣ける一曲
- 自分達自身のことを歌っているようだ、と光一さんがライブMCでおっしゃっており、歌詞をお二人に重ね合わせてしまう1曲。 剛さんの「きみがいてくれた」、光一さんの力強い「僕がいるから」に涙する観客多数。
- 歌詞が素敵
- 自分達と重ね合わせてるtheboomの宮本さん作のアルバムの特典曲。名曲
- あまりにも今のKinKi Kidsのことを歌ったような歌詞すぎて逆に「これ二人の関係性みたいだよね~」なんて軽々しく言葉には出来ない。 だけど本人たちも各所で認め発言しているのだから仕方がない。KinKi Kidsを知りたければこの曲を聴け。
- 年末年始のコンサートの時、光一さんが「僕たちのことを凄く見ていてくれてたんじゃないかと思う曲」と言っていたのが印象的。 聴きながら涙が出ていました。
- 疲れたら立ち止まってもいい、間違ってもまた一から始めればいい、これからまだまだ頑張れると思えるし歌う彼らから勇気がもらえます。
- KinKi Kids自身を表したかのような歌詞に涙。2人の切なくも優しい歌声が絶妙です。
- 普段KinKiの楽曲を2人に結びつけることがあまり好きではないのですが、この曲ばかりは2人のことを考えて書いてくださった曲なのかと思わずにはいられませんでした。光一くん本人もそう言っていました。
- 本人が「僕たちを見てくれているような歌詞」と称するような、元THE BOOM宮沢さんの素晴らしい歌詞。そして歌割りも神がかっていて更に泣ける。
- 「まるで僕たちを見てくれていたかのよう」とご本人たちに言わしめた 隣にいる大切な人への想いに溢れた1曲。ドームで2人の歌声を聴いたときは涙が出そうになりました。
- 本人達が「僕達をよく見て書いてくれた曲のよう」と評した楽曲。ライブでお2人の目が潤んで見えたのは私の目が涙で濡れてたとはいえ見間違えでないはず。「あなたの隣」で21年目以降も駆け抜けてもらいたい。
- 今のKinKi Kidsを歌っている歌かなと光一くんと剛くんが言っていたのが印象的です。歌詞がすごくいいです。特に「青春は君と行けば永遠の光」ってエモすぎる。
- 今の2人をどこか重ねた歌詞に思い入れが強くなります
- Topaz love が入れられない以上この曲しか思い付きません。宮沢さんにただただ感謝です。
- 「音楽と人」を読んでから、一気に大切な曲になった。切ない。でも2人でいれば、それが青春。
- KinKiの歌は心に響く歌詞が多いけど、去年からの状況を見て、あらためて歌詞が響く曲です。
- ただただ尊い一曲だと思います。まだKinKi Kidsのファンになったばかりですが、二人のこれまでの道のりを感じることができたような気がします。これからの活動はもちろん、過去の活動も全て見たいと思うようになった曲です。この曲をコンサートで聴けて本当によかった。
- ラジオで解禁された曲を聞いた時、歌詞と歌割があまりにも『昔』『今まで』『今』『これから』の2人に当てはまっていて、当てはまり過ぎて、初めて聞いたにも関わらず目頭が熱くなった。本人達もその事について話していて、そういう気持ちで歌っているのがわかるので、尚更感情と涙腺を揺さぶられる。
- 最初に曲を聴いた時、震えた。 そして歌詞を知った時、固まった。 そして歌割りを知った時、感謝した。
- “何もかも失っても 帰る道すら失っても 横を向けばいつもそこに君がいてくれた”ドームに満ちた二人の歌声が、この歌詞の確かさを浮かび上がらせた。二人が歌わなければ、涙がここまで溢れることなどなかったのに。
- ファンが勝手に2人に重ねていたのではなかった、と光一さんの口から明らかになった曲。「僕ら2人を想って書いてくれたような曲」という言葉のあとにオーケストラで流れた時の感動は忘れられません。
- 本当に心に響くのは、きっとこういう曲。
- いろいろあった2017年を締めくくり、次の一歩を踏み出す光を感じる曲。2017年と現状のあれこれが想起されて滂沱の涙なのですが、私は彼らふたりと長く時間をともにしたわけでも友達でもなんでもない一ファンに過ぎないので、尊い…(手を合わせて拝む)と目を閉じて聴き入るしかないのです。
- 2人の長い歴史と、未来への希望を感じる歌 大好きです 春がきたら旅に出ようというリリックが プロポーズにも、俗世から離れるようにも思えて ときめきと切なさで泣けます 泣きました
- "何もかも失っても 帰る道さえ失っても 横を向けばいつもそこに 僕がいるから"とゆう歌詞をKinKiに置いて考えるととても泣ける
- お互いが自分たちの事だと言うのが分かります。本当に最高!
- 綺麗なメロディと歌詞がKinKiに重なり泣きそうになります。
- 青春は駆け抜ければ一筋の光、青春は君と行けば永遠の光 楽しい、嬉しいだけでは終わらなかったKinKi Kidsの20周年。最後の最後でこの曲に本当に救われました。
- 年末のライブで光一さんがこの曲のことを今の二人のことを表している曲だと言っていた曲。曲もいいけど、歌詞がグッとくる。ライブで生で聴いてから尚更大好きになった曲。
- KinKi Kidsのことを歌ってくれているようなとても素敵な楽曲。Concertの最後に歌ってくれて涙無しでは聞けなかった曲です♡
- 本人たちも認めるほどふたりにぴったり。20周年にきんきにハマれてよかった...。。
- KinKi Kids公認のKinKiのことを歌ってるような曲だから、涙なしで聴けない。
- どえらい尊さ。以上です。嘘です。青春は君と行けば永遠の光ってなにこの素敵フレーズ。本人が僕らを描いたような曲(意訳)と言ってたのも刺さる。コンサートで聴いて胸が打たれた1曲。
- 『THE BEST』通常盤に収録。2017年KinKiに立ちはだかった大きな壁。色々な感情で張りつめていた心を溶かしてくれた一曲。これまで共に歩んできた二人への最高のエールに泣けました。
- ふたりのことを歌っているようだと本人も認める歌詞。この夏の剛くんの突発性難聴と、光一くんの奮闘を思いながら聴くと、優しい歌声がより心に沁みます。
- KinKi Kidsのことを歌っているような曲 とても素敵な曲です。
- 2人の歌声が最高に合った楽曲です。 宮沢さんがKinKi Kidsの為に作って下さり、本人達も僕達の事を表現した楽曲と言っていました。
- 二人が二人を表しているような歌詞というように、凄く思いのつまった曲。私達には知ることの出来ないつながりを感じさせてくれる。
- 剛くんが突発性難聴を発症する前に作られた曲なのに歌詞が昨年のふたりにリンクしていて歌詞を見て泣いてふたりの歌声に泣いて。コンサートでこの曲を聴いた時は心がキューっとなりました。
- 今のKinKiを歌っている曲。辛くて苦しくて切なくて、でもこんなにも愛に満ちているftrなんだと感じて、コンサートでは大泣きしました。永遠の光のKinKiにこれからもついていきます。
- 20周年イヤーを乗り越えたふたりだからこそ歌える、今のKinKi Kidsのための楽曲だと思っています。
- 十代前半からアイドルとして人生を捧げてきてくれた二人の二十年間を想い、胸がいっぱいになります。 ライブで今の2人を歌っているようだと本人たちも言っていましたが、本当にそう感じ涙が出ました。 今年は、追いかけてきた二十年間のご褒美をもらったような素敵な20周年でした。
- KinKiの2人がこれまでに歩んできた道程とこれから歩んでいく未来への希望を物語っているような、20周年ならではの思い入れが詰まった楽曲です。
- 歌声を聞くだけで涙が出てきます。歌詞もふたりのことを書いていてくれているようで、切ないけどとても暖かい気持ちになります。
- まさにキンキのふたりを歌った曲 コンサートで泣きました
- 今のftrのことを歌っているかのようなベストアルバムのボーナストラック。 ボーナストラックにしておくには惜しい曲
- この楽曲を歌っている二人にこんなにも胸を締め付けられ涙か溢れてくるなんて、提供してくださった宮沢和史さんはどんな気持ちで作成したのかとても気になりました。歌割りが完璧すぎる。光一さんも自分達に重ねてしまうくらい、今の二人の歌です。
- 光一くんが「僕らのことをよく捉えているなと思う曲」と言った楽曲。『何もかも失っても 帰る道さえ失っても 横を向けばいつもそこに ぼくがいるから』ふたりぼっちのKinKi Kidsを哀しく美しく表現した曲。
- ツアーのイメージが強いです。2人を重ねた歌詞という、オタクが言いそうな事を光一さんが言うという。2人にとってもきっと心に残る曲なのだろうな。
- 歌詞と譜割りに震える。
- KinKi Kidsの20年間 出逢ってからはそれ以上…ずっとふたりぼっちのふたりをあらわしたような胸にぐっとくる歌です。知らないうちに波が…
- 曲もさることながら、キンキの二人が、じぶんたちのことを歌っているようなと語ってくれた曲。君とゆけば青春は永遠の光。
- 今の2人と重なるので。
- 色々あった20周年。それを超えてのこの曲は、涙モノ。宮沢さんありがとうございます。そして、KinKi Kids20周年おめでとう…!!
- コンサートで聴いたときにボロボロ泣いた。この歌が、まさにキンキのことを歌っていて重ねてしまい苦しくなる曲。
- まさかのことが起こった20周年。いつもとは違うことだらけの20周年最後のコンサートに歌われる曲。すべての出来事には意味があった、そんなことを笑って思える日が来て欲しい。
- 歌詞が最高!
- 「横を向けば いつもそこに 僕がいるから」 KinKi Kidsだからこそ歌える一曲。素敵な20周年をありがとう!!!
- コンサートで、光一くんが「自分たちを表したような曲」と言っていたがその通りだと思った。20周年でたくさんの困難があったがそれにも立ち向かい続けた2人をよく表していて、それを歌う2人は本当に泣けた。
- 剛くんがLFで、「喉が喜んでるのを感じた」と言っていた、いまのKinKiKidsを象徴するような曲!!「手を伸ばせばいつもそこに君がいてくれた」と光一さんに歌っているように聞こえる…!
- 今のふたりを重ね涙が自然と溢れる名曲です。優しい気持ちになります。
- 東京公演から大阪公演につれて光一さんのこの曲の捉え方がどんどん俺らKinKi Kidsのことをみて書いた曲へシフトして行く様が流石の光一さんでした。そうですね。KinKi Kidsをよく表した曲ですね。(ただ、どんなキンキの曲でも大抵KinKi Kidsに当てはまりますよ、主観だけど)
- この歌詞にあの歌割。ライブのメンカラーな照明。そしてこの曲を「僕達のことをよく見て書いてくれたのかなと思う」と語る堂本光一。2017年一番静かに狂ってた名曲。
- KinKiさんを表現した曲。
- ファンへの想いとかそういったアイドル的なことについて再三「言いたくないねん!感じて!」と駄々捏ねていた光一さんが「我々のことをすげえよく見てくれてたのかなって歌詞」とファンの前で公言した曲。ありがとう、いいファンサです。
- 「僕らの深い部分を歌っているような曲」とふたりに言わしめた宮沢和史さんの初提供曲。「青春は君と行けば永遠の光」というフレーズが全てを表すように、試練と愛の20周年を締め括る名バラードでした。
- 20周年記念のベストアルバムに入ったこの曲。本人たちも言うように、まるでKinKiの二人のことを物語っている歌詞で、優しい歌声も泣ける。 「永遠の光」を、永遠に見続けていたいし応援していきたいと思うし、本当にいい曲なのでみんな聴いてください!!
- 今のKinKi Kidsの為にあるような曲。 歌割を考えた人に菓子折り送りたい… 歌詞も素敵でThe BESTに収録されているので是非ファンの人以外にも、聞いてもらいたい。
- CDデビュー20周年を記念して様々な企画有りの華やかな1年だったが、リリースはセレクションやベスト盤の過去曲がほとんどで今回選考対象となる新曲は少なかったなという印象。しかしそんな曲数の多寡に関係なく、聴けば聴くほど歌詞を読めば読むほど、今までKinKiとして在り続けてきてくれた二人の歩みを振り返りそして今後の活躍を確信せずには居れない、そんなファンの万感の思いを投影しているようなこの良曲をマイベストとして投票!
- 初めて聞いたときまるでKinKiのことを言っているような歌詞だなぁと多分全KinKi担が思って、いやでもそんな都合のいいことないよね、本人たちも毎回ファンにそうやって当てはめられていい加減うんざりしてるかな(笑)とか冷静になろうとしてたらまさかの本人たちが「僕たちのことを言っているような歌詞」とか言いだしてファンがざわついた曲。霊長類最強KinKi担は本人たちだったの忘れてた。ごめん。
- 2人の事を歌っていて20周年の締めくくりに相応しい曲。いままでもこれからも歌詞にあるような2人です。
- 静かだけど強さを持った曲。
- この曲がKinKi Kidsであること。
- 色々あった20年。青春は駆け抜ければ一筋の光、青春は君と行けば永遠の光。歌詞に自分達を重ねて歌うKinKi Kidsを見た感動は忘れない。KinKi Kidsは私の青春だし、KinKi KidsにとってもKinKi Kidsは青春なんだなと改めて。
- ベストアルバムのボーナストラック。今のキンキの2人を表すかのような楽曲。泣けます。
- 「僕らのことをすげぇよくみてくれてたかのような」曲、と光一さんがおっしゃられた曲。ファンのみなさんもそう思っていると思います。
- コンサートで『僕らのことを書いてくれたかのよう』と前振りされながら聴く「何もかも失っても 帰る道さえ失っても 横を向けばいつもそこに 君がいてくれた」「青春は君と行けば 永遠の光」に泣きました。
- とにかく歌詞を噛み締めまくりたい一曲。キンキ自身も、自分たちのことを書いてくれたかのような曲と発言し、ファンを悶絶させた。色々ありすぎた20周年、21年目以降もキンキのペースで歩み続けていただきたい所存。
- キンキにありがちな典型的なバラードかと思いきや歌詞がキンキそのまますぎて。光一さんのコメントからもライブで歌うほどに 僕らのことを歌った歌詞 と自覚していく過程が観れたのもすごい。春がきたら旅に出よう の剛さんの感情のこめ方がすごい。そしてここでも 結んだ手がいつか離れたとしても とKinKi Kidsが永遠とは言い切らない儚さがすごい。
- コンサートで聴いて好きになった曲です。
- まるでKinKi二人のことを描いてるような歌詞で、聴いていて自然と涙が出る曲。
- いまの KinKi Kidsにピッタリな歌。 20周年の節目にピッタリだとおもいます。応援songです。
- 振り返ればいつもそこに君がいてくれた という歌詞が好きで心に残ります
- 本人が自分達のことをすげーよく見てると言った曲。歌詞を読めば読むほど2人のことにしか思えないから。
- 20周年アニバーサリーだった2017年、色々なことがありすぎた。そのしめくくりに発表された「♪傷だらけの帰り道~」と、剛さんの声で始まるこの曲に涙した。 KinKi Kids二人の次の道へ希望が続いていきますようにと願わずにいられない。
- この歌詞はKinKiに当て書きで書かれたのだろうかという歌詞。 じんわりと染み入る1曲
- 二人のための歌。
- 本人に「自分達をよく見て作ってくれたかのような」と紹介された楽曲の歌詞が『手を伸ばせば届く場所に君がいてくれた』『横を向けばいつもそこに僕がいるから』『青春は君と行けば永遠の光』なのはもう…反則…。歌詞と二人を結び付けるのが好きなのはファンだけでなく本人達もでしたね。担タレ!
- え?歌詞やばくないですか??
- レコーディングのタイミングはもっと前だったそうですが、今このタイミングで世に出したことすら必然だと思ってしまいます。
- 歌詞も歌割りも最高です。
- 優しい歌。シンプルな音がふたりの歌声、歌唱力の高さをより際立たせている。KinKiファンとしては詩がKinKi二人のことを唄っているようでグッときてしまいます。 Next to you【あなたの隣】今までも、これからも。ふたり並んで歌っていてほしい。
- 「まるで今の僕たちを書いてくれたかのような歌詞」コンサートのアンコールラスト、そう言ってくれた光一さんの顔を私は忘れられそうにない。ただ20年君の隣にいた。2人を表す一番シンプルな事実。ただそれだけの KinKi Kidsの為の歌。
- まるでKinKiのことを歌ったかのような歌詞と思っていたらコンサートで光一さんが「我々のことをスゲーよく見てくれたような詞」と言っていた、KinKi公認曲。“青春は駆け抜ければ一筋の光”“青春は君と行けば永遠の光”という歌詞を青春と言われる時期の記憶がない2人が歌うの毎回エモい、泣く!ってなる。
- KinKiの二人の青春時代に思いを馳せて号泣する1曲。ラストの「青春は君と行けば 永遠の光」というフレーズに、20年来のファンは救われたんじゃないでしょうか…。
- 過去の自担からKinKiに提供された曲。MIYAの曲調とKinKiの色が綾なす世界を見る日が来るとは。
- 今のKinKiを歌っている様で響いたから
- 聴けば聴くほどKinKiのことなのでは?と感じる歌詞と優しいメロディーで、宮沢和史さんに感謝するばかりです。 ドームでふたりが歌っている、当たり前だと思っていた光景をまた見ることができて冬コンでは特に号泣した1曲です。
- 二人の事を思って書いてくださった 楽曲だけあって歌詞が本当に素晴らしいです。 切なくなる曲調に歌詞がのると本当に色んな事を思い出して泣けてきます。
- KinKiを唄った歌
- この曲を聴いて思い浮かぶ人がいることにとても幸せを感じました。
- 歌う本人達が「今の自分たちを表したような楽曲」と表現する曲です。1コーラス目の剛パート「何もかも失っても 帰る道さえ失っても」でベースが力強くグルーヴしながら剛の歌声と重なるのがあまりにドラマチックでぐっときます。剛の発症前に収録された曲でありながら、リリース後により強いメッセージ性を持って歌われることになった曲だと感じます。2017年、KinKi Kidsは20周年。しかしながらKinKi Kidsの歴史はこれからも続いていく。これからもふたりで歩んでいくということへの覚悟を感じさせる、特別な一曲となりました。
- 二人の濡れた質感の上質な声が歌詞とメロディーにベストマッチ。彼らが「ふたりぼっち」で駆け抜けた青春を思うと切なくなります。
- 初めて聞いた時にKinKi Kidsのことを書いた歌詞なのかと思ったし、本人たちも『 KinKi Kidsを歌った曲』だと言っていたように、KinKi Kidsの今までの道のり、関係性を表した曲だと思いました。
- コンサートで聞いてから大好きになりました。2017年KinKi Kidsにとって、ファンにとって、忘れられない1年で、KinKi Kidsはこれからもふたりで歩いて行く。そんな思いが詰まってる曲のような気がします。曲の紹介のときに、光一さんが「我々のことをずっと見ていてくれたのかな」と思うような楽曲と、KinKi Kidsに重ねてお話ししていたのが印象的なので、知らない方はぜひ歌詞を読んでほしい。
- 一度じっくり歌詞を読んで欲しい楽曲。今のキンキにこの曲を書いてくださった事に、感謝しかない。宮沢さんありがとうございます。
- まさにKinKi Kids2人を捉えて書かれている気がしてならない。コンサートでも本人たちすらそう感じていた。歌唱は文句なし。
- 歌詞がいい。
- 堂本光一さんの、「まるで自分たちのことを言っているような歌詞」といえコメントにも注目してお聴きください。
- 年末のライブで個人的に化けた曲です。 「振り返るのが怖くて 未来の方へ逃げ続けた 青春は駆け抜ければ 一筋の光」 KinKi Kidsとして青春を駆け抜けた2人がこの歌詞を歌うことが感慨深い。
- 歌詞がまるでふたりのことのようだと思って聴いていたら、年末のコンサートでの曲紹介で光一さんが「我々のことを書いたような歌詞」(みたいなニュアンスです)と言っていて、コンサートでボロボロ泣いた曲。
- 初聴きで泣かされた1曲。 歌なんだけど、2人が過去をしみじみと振り返って語り合ってるような。 お互いがお互いに永遠の光であって欲しいと願ってしまう、そんな曲。
- 二人の歌だなぁと思う。 君とゆけば永遠の光。
- 「春がきたら〜風の歌を届けに行こう」で涙が溢れます。KinKiのことを歌っているような歌詞です。2人が並んで歌う日が続いていくことを強く願わずにいられないです。
- 名曲。
- 2人が出会って25年。楽しい事ばかりではありませんでした。その見た目からは想像も出来ない繊細さを持ち合わせた剛さんの心がボロボロになった時、誰よりも隣で剛さんを支えてくれたのは光一さんでした。「傷だらけの帰り道 何も信じられない時 手が 声が 届く場所に君はいてくれた」と歌う剛さん。「何もかも失っても 横を向けば僕がいるから 青春は 君と行けば 永遠の光」と歌う光一さん。KinKi Kidsでいてくれてありがとう、どうかお2人が誰よりも幸せでありますように・・・。そんな願いを込めたい1曲です
- 2人のことを歌ってる歌詞にしか聞こえない。歌詞を聞くと涙が出てくる。
- あの匂わせ嫌いの堂本光一が「二人のことを歌っているような詞」と言った一曲。「青春は君と行けば 永遠の光」と歌う二人が背負う後景は作画・新海誠。
- コンサートできいて、思わず泣いてしまった曲です。歌詩がやばい…とにかくやばいので、The BESTを買ってください…通常版です…。
- コンサートで生オーケストラで聞いて鳥肌がたった。歌詞が胸に響いて涙が止まらなかった。KinKi Kidsがこの曲をKinKi Kidsという運命のふたりに重ねているということこそが奇跡だ。そう感じざるを得ない。
- ライブでよーく聴いて本気で泣けました。ほんとに2人のことを歌っててびっくり!未来はあかるいのかなーと感じました。
- KinKiお2人を現したよう(とご本人も仰っていました)の曲。隣にいる、ということがどれだけのことなのか、感じた1年でした。
- 年末のコンサートで初めて聴いた曲でしたががあまりにも今までとこれからの二人に当てはまる歌詞とその歌割りにゾッとしました。「振り返るのが怖くて未来の方へ逃げ続けた」を光一さん、「何も信じられなくて独りきりになりたい時 呼ぶ声が届く声が届く場所に居てくれたんだね」を剛さんが歌う姿を見て悩み、踠き、躓き、それでも前に走ることしか許されなかったKinKi Kidsの今までが走馬灯のように流れて来て自然に涙が流れました。二人が背負って来た「2」という数字はあまりにも重く、あまりにも美しい。そんなことを痛感した20周年の最後を飾るに相応しい曲です。
- 作詞作曲の宮沢和史さんがKinKi Kidsの事を思って作成し、通らなかったら没曲にしようと思っていたという、KinKi Kidsの2人のための曲。 「手を伸ばせば届く場所に君がいてくれた」と歌う剛さん。「振り返るのが怖くて未来の方へ逃げ続けた」と歌う光一さん。 コンサートではKinKiの二人も「俺らの事を表してくれている曲」と言っていましたが、20周年の締めくくりとして、この曲を自身と重ねて歌った事にとても感動しました。
- 光一さんに「まるで僕らのことをずっと見ててくれていたかのような曲」と言わしめた歌詞。余計なことは言わない。この言葉だけでこの曲がどんなものか感じ取ってくれ。
- 泣けます
- 20年以上を2人でなんとかやってきたからこその曲。2人の今までとこれからを想って泣ける。そんでもって歌割りした人天才か。
- コンサートできいて尚更すきになりました。
- 光一さんをして「僕らのことをずーっと見てくれていたような」、剛さんをして「本当に僕らのことを想って作ってくださったんだな」と言わしめた大人の青春ソング。提供いただいた宮沢和史さんに最大の敬意を表して。
- 飾りのない旋律、飾りのない音、飾りのない声。だからこそこの歌の温かさが際立つ。近過ぎて心を伝えることが出来ない「あなたの隣」の誰かを思い浮かべて聴いて欲しい。
- ふたりをあらわす歌とのご本人たちからの言葉に涙が出ます。とても穏やかで優しい歌。
- 「まるで2人のことをずっと近くで見てくれていたような」歌詞と、絶妙な歌割りに、初めて聞いた瞬間に心を撃ち抜かれました。二人で歩いてきた道のりは青春そのもので、互いがいる限りそれは永遠に続く。聴くたびに泣きたくなるくらい、大好きな曲です。
- 今からでも是非シングルで発売して欲しい、CDデビュ21周年に入ったKinKiの代表作になって欲しい素晴らしい名曲だと言い切れます。KinKi関係なく、誰が聞いても胸を打つ歌詞なのでとにかく一度聞いて欲しいと思うくらい。宮沢和史さんはKinKiと深い付き合いがあったわけじゃないのに、光一さん剛さんそれぞれのパートがあまりにピッタリで、本人に言葉だと勘違いしそうになります。すっかり冬&心中(笑)イメージが付いたKinKiが歌う「春が来たら旅に出よう」というフレーズは、何気ない言葉なのに凄く切なくて、そして幸せです。
- どんな時も光一さんの隣には剛くんが、剛の隣には光一さんがいてくれたこの20年を感じさせます。「青春は君と行けば永遠の光」というフレーズがまさにKinKi Kids。
- KinKi Kidsのデビュー20年の歩みをまとめた「The BEST」のラストに収録されたこの曲は、KinKi Kids自身が自分たちのことを歌っているようだと語るように、20年の2人の歩みを象徴するような楽曲だった。20周年を迎える直前に剛さんが突発性難聴を発症し、受難の年だったが、年末のライブでこの歌を歌った姿を見てまさに「君の隣」という言葉が浮かんだ。
- ライブでも聞いて今の自分に一番響く曲だったから
- これまでもこれからもこの2人でKinKi Kidsであるとこを感じさせられました!