楽曲部門第192位(106ポイント獲得)
「story」TOKIO楽曲情報
- 国分太一くんが娘のために作詞作曲した曲。壮大だけども繊細なメロディーで長瀬くんの歌声もこれ以上ないくらい優しくて素敵な曲。
- 太一くんの作詞作曲。太一くんの娘さんへの曲。娘さんが大きくなった時、この曲をちゃんと聞いてほしい。太一パパの伝えたいことを聞いて欲しい。
- 国分太一の父性が爆発している。聴いていて微笑ましくなるあたたかい楽曲。自ら楽曲を作る今のTOKIOにしかできない曲だと思う。こういうのすごくいいのでどんどんやってほしい。パパさんバンドマンアイドルとかいう属性控え目に言っても最高すぎる。
- メロディも歌詞も好きです。
TOKIOのいつものイメージとはまた少し毛色が違うところもカップリング曲ならではかなと思います。
太一くんの娘さんへの愛が伝わってくる
メンバーの愛と理解も伝わってくる
非常にしあわせな楽曲でだいすきです。
- 美しくてドラマチックで繊細だけど壮大な1曲。これがメンバー自作曲なんだからTOKIOクラスタは本当に幸せものです。
- 太一君の子供になればこんな素敵な曲作ってもらえるんですか???今からでも太一君の娘になりたいです。
そんな冗談はさておき、「Home~この場所~」といい「I believe」といい自分や身の回りの事をテーマにした曲を作らせると、ジャニーズでは太一君の右に出る者はいないなと本気で思ってます。個人的に「私小説作詞家」という称号を贈呈したいです。担当が既婚者子持ちなんて絶対やだって方もいらっしゃるかも知れませんが、是非ビビットで流れた長瀬さんの歌入れレコーディング映像をご覧下さい。既婚者子持ち担最高おおおおお!!!!となります。そういう背景を抜きにしても、また名曲が生まれてしまったな本気で思います。
- やっっっっぱり…やっぱりこれなんですよね、と言うかもう太一担の私にはこの選択肢しか残されてませんでした。自担が〝パパ〟になった今、新しくこの世界に生まれてきてくれた我が子に送る曲とか本当に泣くしかないです。しかも『作詞作曲:国分太一』と言う今世紀最大のパワーワードです。私はボロ泣きしました。頼むから…聴いてください…ドドドド名曲なので……
- 太一くんの娘さんに向けて書かれた曲。とてつもない愛に満ち溢れてる。世界は優しい。
- 歌詞もメロディーもとにかく好み。
「Baby Love」Kis-My-Ft2楽曲情報
- 曲のテンポがとにかくすき!歌い出しが北山くんなのもまた良くしている!!
コンサートで歌って欲しかった…
- なんでコンサートで歌ってくれなかったのか!?歌詞とか少し切ないメロディとかコンサートの〆にぴったりじゃない??と個人的にずっと思ってました。貪欲に遊んでフラフラで帰るんだ、とかアンコールとかで聴きたかった…
- つい体が動いてしまうようなファンキーなノリと、80年代っぽくて遊び心ある歌詞と、ご機嫌なシンセにグロッケンでさらにキラメキを増す。「Fall & Rise 俺ら次第」がハイライト。文句なしにかっこよくてシビれる一曲。これからもこんな曲にどんどん挑戦してほしい。
- 癖になる楽曲!音楽から歌詞から歌声まで何度聴いても飽きないです!
- おしゃれな曲で大好きです。アルバム通常盤収録曲ということでコンサートではセトリに入っていなかったのが残念でした。
- アルバムのボーナストラックにしておくのが勿体なさすぎる良曲!キスマイはこういうお洒落なポップソングも似合うのかという発見でした。ツアーで披露してほしかったな~!!
- アルバム曲ではソロを除き唯一のツアーセトリ落ち…残念でなりません。失恋ソングはジャニーズ楽曲に多数あれど、キスマイが失恋をポップに歌い上げるとこうなるのか!と個性に脱帽。明るくキャッチーに聴かせる中に秘められた切なさが、エモいではなくチャラい。生でパフォーマンスを見たい一曲です。
- 曲調が好きです!
- アルバム挿入歌でライブで披露されることはありませんでしたが、ファン一同ライブでの披露を待ち望んでいた隠れ名曲だと思います。クラブ曲のようなかっこいいナンバーがキスマイらしくて好きです。
- オッシャレーな曲調と伸びやかな歌声がとてつもなくマッチ。なぜツアーでやらなかったのか今でも、今後もずっと悔やむと思う…
- アルバムを一通り聞いた時に1番刺さった曲
アップテンボな曲調で良い
ライブでやらなかったのがとても残念
- 次々と変わっていくメロディ展開が面白いジャニーズ式ファンクミュージック。
初聴で気に入るというよりも、なんどもなんども噛み締めて、良さがどんどんとしみだしてくる一曲。
彼女に振られ落ち込みながらも、チャラく元気を振り絞るのがすごくキスマイっぽい。
「夢みたいな夜 クレバーな演出なら任せて!」と歌いつつまさかのセトリ落ちでしびれて現実Escapeしたくなったのはご愛敬。
- コンサートで歌われなかったのが悔やまれる1曲。
- Lights out!Beat! it!Beat! it!ビリビリしびれるエイベックス式ファンクの楽しさたるや。キスマイの転んでもへこたれない泥臭さと、現代的なかっこよさが同居したスマートで超前向きな失恋ソング。聞けば聞くほどよさが染み出す楽曲と人生をチャプターに例えるおしゃれさが!超!好き!
- 90年代のSMAPを彷彿とさせるような、シンセの効いた華やかなサウンドが昭和生まれにはグッときたアルバム曲。シリアスな出だしからサビでパっと明るくなるメロディが大好きです。全員アラサーになったキスマイが、仕事帰りに夜遊びするチャラい社会人を歌うのもすごく新鮮。「朝まで貪欲に遊んで〜♪フラフラで帰るんだ〜♪」のフレーズの通り、金曜日の夜のテーマソングでした。
- 今までにないキスマイのアンニョイな仕上がりになっています。ライブで披露されなかったのでいつか披露してもらいたい。生でパフォーマンスが観たい。
追記:北山くんの低音ラップが大好きです!
- LIVEでは歌わなかったけど、アルバム聞いた時から好きな1曲でした。
- 昔懐かしいメロディーと歌詞がマッチしてていい!!!
- 好き…このままでは亡霊になってしまう…
- いつか生でやってくれることを祈ってる!!!!!!
- キスマイっぽくない感じがが新鮮でアルバムで1番好きだったのに(なぜか有線では流れてたのに)コンサートでは披露されなかった、タナゴコロに続き封印された曲(笑)どこかで披露してほしいな!
- 唯一、ツアーではやらなかった曲。でも一番好き。特に2番目の歌詞が好き。
- 身を焦がすほどの恋があっけなく終わり、「次のチャプターへGo」なんて言いながらも未練を断ち切れない。強がっているけど本当は弱い、キラキラアイドルがそんなカッコ悪さを見せること自体が、味となり魅力となる。90年代後半くらいのSMAPがやっていた楽曲のようだ。懐かしくてほろ苦い。