楽曲部門第2位(10983ポイント獲得)
「H.our Time」Hey!Say!JUMP楽曲情報
- デビュー当時一番経験の少なかったけいとが作曲をし、作詞をメンバー全員で作った…こんなにエモい曲なんてあります!?そしてコンサートのモニター演出がずるい…過去の写真流すの泣かせにきてますよね?
- 岡本圭人の作曲でメンバー全員での、作詞した曲。これまでの、10年を振り返る曲ですごくいい!
- この曲にJUMPの10周年がすべて詰まってる!初めて聞いた時は涙が止まりませんでした。
- メンバーの岡本圭人が作曲したってだけでもファンにとってはたまらない曲なのに詞はメンバーがリレー式で書いていったって聞いた時にはもう言葉にならない喜びがありました。JUMPの思いが綴られていてとてもいい曲だと感じました。
- メンバーが作詞、圭人が作曲。聞くたび感動する!
- 何回聞いても、泣ける。JUMPのファンへの思いがとても伝わってきて感動した。
- 10周年という節目にメンバー全員で歌詞を書いてくれたというのが嬉しかった
- 10周年にそれぞれ9人の言葉で紡いだ最高の1曲だと思ってます。
- 10年間彼らを応援してきて本当によかったと心から思える曲。
- 10周年にメンバー全員で作った曲。 生で聴いた時涙が止まりませんでした(;_;) 冬の三大ドームでは伊野尾くんがセンターというのもグッと来るものがありました。
- JUMPの10年間の軌跡を描いた歌詞に感動!
- 10歳おめでとう。
- JUMPメンバーのファンへの思いがぐっと伝わる一曲。思い悩みそれでも突き進んできた若い彼らの強い決意が表現された曲。
- 初めて聞いたときに散々泣いて、ツアー初日で泣いて、大丈夫だと思ったのに少プレで泣いて、ドームの最終日でもやっぱり込み上げてきました。素敵な曲を、歌詞を、声をありがとう!忘れないから、忘れないでね!
- 10年目を迎えて、9人のこれまでとこれからの想いが綴られている曲。特に終盤の一人ずつ歌い繋いでいくパートは涙無しでは聞けませんでした。
- 10年間見てきて辛い時期もあったから心に沁みた。
- 全員で作詞して、岡本くんが作曲=神曲
- 10周年を迎えたJUMP全員の思いを歌い紡がれた大切な楽曲。何回聞いても涙が出てしまいます、大好きな曲です。
- JUMPの思いが込められた曲。生で聴いた時は涙が出でしまう。
- 10周年のメンバーの想いが込められた曲。
- JUMP9人で作詞、圭人くんが作曲をした、JUMPの想いの詰まった10周年メモリアルソング。優しくて暖かいこの歌を歌いながら感極まるJUMPを見てわたしも涙が止まらなくなりました。過去のシングルタイトルが隠れているのも楽しいすてきな楽曲です!
- JUMPの10周年の特別曲。涙なしでは聴けません。見れません。特に2番は涙が溢れます。
- アニバーサリーイヤーだからこその楽曲。ベストアルバムを聴いたとき、ライブで生で聴いたとき、テレビ番組で聴いたとき。どの時でも一回一回感動してました。これまでの歩んできた道のり、これからの希望あふれる未来について一人一人が気持ちを込めて作詞をした曲。本当に素敵です。
- 9人の思いが歌に出ている。
- 10年の想いがぎゅっとつまっていて涙なしには聞けない一曲。手を取り合って想いを重ねて幸せが続いてほしい!!!!!
- メンバーが自分の歌うところを作詞し、岡本くんが作曲をした10周年を代表する曲。0924まった(奥にしまった)のところなどから岡本くんが一生懸命時間をかけて大切に作ったんだなぁと伝わります。
- 10周年の全てが詰まっていて、なおかつ11年目、その先につながっていく楽曲。メンバー全員で作詞した歌詞に岡本くんが作曲したエモさマックス、ハンカチ必須の1曲。10年間ずっと見てきた私たちにとっては涙なくして聴けないです。これからもずっと応援し続けます!
- 09.24まった涙で花が咲きますようにの一言に込められた悲喜交々。喜びだけではなかったことを知っていた。彼らもわかっていた。過去を振り返り未来を見据えた全員で紡ぐ歌詞は10周年に相応しい。圭人くん作曲というメンバーの中でも1歩引いていた彼の存在が前面に躍り出た画期的な1曲。
- メンバー全員で作詞、圭人が作曲をした10周年のメモリアルソング。0924(奥にし)まった涙で花が咲く、心温まる素敵な曲です。 10年Hey!Say!JUMPを応援してきてよかった。これからもJUMPと一緒に手を取り合っていきたい。
- 10周年の想いが詰まったこの曲をメンバー全員で作詞してファンに届けてくれた、これ以上の幸せはありません。この先もずっとJUMPについていきたいと思えた曲です。
- メンバーがリレー形式で綴った想いを岡本圭人が作ったメロディにのせるってこんな素敵なこと他にないでしょう。 どこを切り取ってもそれぞれのメンバーのいろんな想いが伝わってきて何回聞いても感動する曲です。 大好きな曲です。
- コンサートで聞いた時泣いた。JUMPも10年色々あったねぇ
- Hey!Say!JUMP10周年ということで全員で作った曲。いろんな想いが込められていていろいろ感じる所があります。
- 10年、決して平坦な道のりじゃなかった。諸先輩方の10周年とは程遠いものになってしまったかもしれない。でも、彼らなりの10年を体現したのがこの曲だと、感じています。
- 初めてHey!Say!JUMPが全員で作った曲!10年を振り返る歌詞に涙が止まりませんでした。
- コンサートで歌ってるのを生で見て、自担のグループではないのに、感動して泣いた。自分も自担グループを10周年まで見届けたいと思えた曲
- たまたま聞いた時泣いてしまった。 9人で作った歌っていうのが、また泣けてくる。
- 10周年を迎えたJUMPのメンバーやファンに向けられた素敵なメッセージソング
- ライブでのこの曲には何度も泣かされた。彼らの10年の全てが詰まった一曲。
- 失礼ながら、本当に岡本くんが書いたの?と思ってしまうくらいメロディのクオリティが高いと思います。メンバーそれぞれの作詞にも個性や少しずつ違う考え方が表れていて、かつ同じ方向を向いているのが素敵だと思いました。
- 優しい曲調から岡本くんのJUMP愛が感じられた。コンサートではメンバーの後にそれぞれの宣材写真が10年分映し出され、時の流れ、成長を感じ、涙。ありがとうと向けられ、涙。
- 10周年でメンバー全員で作詞、圭人くんが作曲した曲だから2017年思い入れが強い。コンサートの時に皆がいい顔をして歌っていたのが感動した。髙木くんの歌声が最高
- メンバーの想いがこもりすぎてて、何回聞いても泣ける、、、
- メンバー全員で作詞して、岡本圭人が作曲を担当した10年分の思いが詰まった曲。 いい事ばかりではなかったけど、それでも前を向いてファンのために歩いてくれたんだなと改めて感じられる。
- Hey!Say!JUMPからファンへのメッセージが沢山詰まっていて感動的。特に2番は胸がきゅっと締め付けられて毎回聴く度に泣いてしまう。
- いつかやりたいと思っていたというメンバーの岡本圭人くんが作曲し、Hey!Say!JUMP全員で作詞をしたこの曲は『10周年』という節目にピッタリの激エモソング。 過去曲の歌詞が出てきたり、普段はあまり言葉にしない今までの、そしてこれからの気持ちなどを歌詞にしてくれていて、この先もずっとこの人たちを応援していきたいなと思う一曲です。そして、メンバーが心を込めて歌っていた姿を見た時は、ジャニオタド新規の私も思わず泣いてしまいました。
- 10周年でHey!Say!JUMPとファンの願いがまた一つ叶った。作詞Hey!Say!JUMP、作曲岡本圭人。9人が一人ずつ詞をつづり繋げていくリレー形式。これをグループLINEで作ってしまうのがHey!Say!JUMPらしい(笑)。圭人くんが自ら作曲をやらせてほしいと動いたことにさらに彼の成長を感じました。初めて聴いた時は涙が止まりませんでした。喜びも悲しみも共に乗り越えてきた9人の想いがたくさん詰まった珠玉のバラード。
- JUMPの思いが伝わってくるから
- 泣きました。ほんとに大切にして欲しい曲です。
- 本人たちが思い入れの多い曲だと思いますが、ファンにとってもやはり大事な曲です。歌ってる姿を見ると、泣きそうになります。
- 10周年にメンバー全員で作詞、圭人くん作曲で、今までの思いが込められていてCDを初めて聞いた時やライブで聞いた時に感動して涙が止まらなかった。この曲はJUMPとファンにとって特別な曲。
- 泣ける
- 10周年に相応しい名曲。今までを振り返りグループへの愛とファンへの感謝が溢れた曲に胸が熱くなりました。コンサートでの演出に号泣。
- JUMP作詞、岡本圭人作曲のファンに向けた10周年メモリアルソング!
- メンバーの岡本圭人が作曲を手がけ、それに乗せてメンバー全員が作詞を手がけ、歌詞の1つ1つが心に刺さって、とてもいい曲だと思ったので一位です。
- これから先誰1人欠けることなく、fanと共に前に進んでいくことを約束してくれた曲
- 10周年でメンバー全員でバトン形式に作った曲でメンバーのそれぞれの思いが詰まってて、こちらこそありがとうと伝えたくなる歌詞で大好きです。
- 誰が聴いてもエモい。珍しくこの曲は何回聴いても飽きない。コンサートで聴けばひとしおの感動。聴く回数を重ねるごとに歌詞の意味を考えさせられて、ファンとHey!Say!JUMPとの優しく力強いコミュニケーションソングとなっている。10周年になくてはならない曲だったなあとしみじみ感じさせられる。この曲を歌うメンバーの表情は優しさに溢れていて、「良いグループを好きになった」と改めて実感できる。
- この歌を聞いた瞬間10年間ファンをやってきて本当に良かったと思いました。 これからも彼らは大きな夢を見させてくれることでしょう
- 圭人くんが作曲をして、メンバー全員が歌詞をのせたこの曲は言うまでもなく素晴らしい曲です!!感動で涙が出ますし、ファンへの思いや彼らがこれまでどれだけ頑張ってきたのか、ということがすごく伝わってきます! ライブで歌われると心に響きます。
- 10年間のメンバーの気持ちが伝わってくる名曲。
- 初めて聴いた時、自然と涙が溢れました。 共に辿った軌跡を「忘れないでね」と言ってくれたことが嬉しかった。忘れられるわけないじゃん!離れられるわけないじゃん!たくさんのありがとうが伝わりました。ありがとう。
- 10年の思いが伝わる
- この曲で何回泣いたか… 10年が蘇ってきて走馬灯のように頭の中に巡りました。圭人が作ったメロディーに乗せるメンバーの歌詞がピッタリ胸に染みる最高に素敵な1曲。
- 岡本圭人が作曲してみんなで歌詞を紡いだ10年の集大成。 前向きな感謝と幸せな思いが歌われているけど、まだ子どもだったメンバーがアイドルという過酷な世界で、しかも9人という人数の中で個性を出しながらグループを成長させてきた苦悩が隠れている曲だと思った。 コンサートで生歌を聞いたら思いの大きさと強さに涙がとまらなかった。 10年間Hey! say! JUMPを続けてくれてありがとう。これからもずっと応援してます。
- 圭人を中心に全員で作った作品は、コンサートで泣かされました。
- 岡本圭人作曲・Hey! Say! JUMPがリレー形式で考えた歌詞、JUMPの思いがとてもこもっている曲だと思う。 初めて曲を聞いた時、とても涙が止まらなかったのを覚えている…そしてコンサートで初めて生で聞いた時、本当に応援してきてよかった。大きくなったね。と涙が止まらなかった。
- Hey!Say!JUMPデビュー10周年を記念して作られた曲。JUMPのメンバー作詞、そして岡本圭人くん作曲。お祝いしなきゃいけないのにとてつもなく大きくて素敵なプレゼントを貰ってしまいました。ありがとう。そして11年目の活動も期待してます。
- 圭人の僕の夢が叶いましたと先日のドームで話していたとき本当に本当によかったね、そして9人に素敵な歌をありがとうと涙した1曲です。10年がぎゅっと詰まった1曲、大好きです。
- 10周年ならではの楽曲だから。歌詞がとてもいい。
- 作曲:岡本圭人、作詞:Hey!Say!JUMPというまさに10周年集大成といえる楽曲。初めて聞いた時自然と涙が出てきました。
- 「作詞:Hey! Say! JUMP」と言うだけでもう感動なのにさらに「作曲:岡本圭人」で完全に涙腺は崩壊した。コンサートで歌うときに有岡くんが苦しそうに、でも清々しそうに歌ってたのが印象的でずっと忘れられない
- Hey!Say!JUMP10周年を象徴する曲で、作詞がJUMP自身。何度聴いても想いが溢れ出して泣いてしまいます(重い)
- 自担グループのかけがえのない一曲として。岡本圭人は最高のメロディメーカー。
- 岡本圭人が自ら作曲志願、9人で作詞をした10周年にふさわしい1曲。初めて聞いた時大号泣し、ライブで見ても号泣。成長を感じました。
- 10周年という節目の年で、岡本くんが作曲し、メンバー全員が作詞に関わるといったまさにJUMPの10年間がギュッと1つに詰まった曲です。コンサートではこの曲を聴いて涙する人がたくさんいると思います。
- 10周年の記念の曲ですごく重みがあります。
- 涙なしでは聞けない
- 歌詞を読んだ時これからも、この9人について行きたいと思わせてくれた。 岡本くん作曲の優しいメロディもとても好きです。
- 10周年記念曲。「10年前何もできなかった」と自らを振り返る圭人くん。自分が作曲した曲をJUMPで歌いたい!という夢が叶った曲。圭人くんが考えたという歌割りも完璧。2018年も圭人くんと圭人担みんなで少しずつ叶えた夢を喜び合おうね。
- ツアーでとても感動しました。
- 圭人くんの書いた曲にメンバーが書いた詩。ありがとう。10周年おめでとう。
- ファンを辞めようかと悩んでいたけれど聴いたら来年も再来年もずっと応援して行きたいという気持ちになった( ; ; )これからも彼らには幸せで笑っていてほしいと願ってます
- 圭人が作曲、JUMPが作詞して10年の成長と感謝をダイレクトに伝えてくれて心に響く曲。こちらこそありがとうだよおお
- 10周年を迎えたHey!Say!JUMPに相応しい、これまでとこれから、そしてメンバーとファンを繋ぐ素晴らしい曲です!
- やっぱり10周年はこれっしょ!!!!!!!もうこの曲で何人の人が涙を流したのだろうか。もちろんメンバーも含めて。大好きです。
- 歌詞がとってもよかった!聞いてて泣いてしまいそうでした。これからも頑張って上に行って欲しいです。
- Hey! Say! JUMP作詞、岡本圭人作曲による10周年楽曲。という公式発表だけでも涙が出てくるような楽曲です。 彼らは今でこそメディアに多く取り上げられておりますが、暗黒期というかメディアになかなか出られていなかった時期があり、山田涼介に多くの仕事が来るにも関わらずグループ全体としては仕事がほぼない、という状態が長く続き、現場特化型アイドルだったのかなという記憶があります。 彼らにとって10年は楽しく、幸せな日々だけではないというのは当然分かっていて、それでも乗り越えた彼らの言葉、視点から、このような楽曲が作り出されたことが本当に嬉しくて仕方ありません。 それぞれの思いの丈をこの楽曲に反映していて、何度聞いても泣いてしまいました。 本当に10周年おめでとう、 これからもずっとずっと輝けますように。
- JUMPの10年間が詰まっている曲。歌ってる人が歌詞を書いたこともあり、あの時、こんなこと思っていたのかな、と感じるところもあった。涙なしには聴けない曲です。
- JUMP全員での作詞、岡本圭人くん作曲とゆう時点で神曲決定。今までのことがこれからのことJUMPの想いがこの曲から伝わってくる感じやばいです。
- 岡本圭人による念願叶っての作曲、そしてメンバー全員による作詞。それぞれのパートにそれぞれの想いが込められており、一人一人の10年間を思わせる曲。コンサートで聴いたときには涙が止まりませんでした。
- デビューして10年、何もできなかった岡本圭人が作曲しメンバー全員がリレー形式で作詞を担当。一人一人の想いが詰まった曲である。2番の最初の有岡くんの歌詞「正直つまずいた時もあった 10年 理想とは違って 悔しくて 見返したくて きっとこんなはずじゃないって」 この歌詞は長い間シングルを出さしてもらえなかったりTV露出がまったくなくなった経験があるJUMPの気持ちが詰まった歌詞で、思わず泣いた
- 10周年、岡本圭人くん作曲作詞JUMPというまさに記念イヤー彼ら自身の想いが詰まりに詰まった一曲で涙しかでませんでした。岡本くんにとって一生の宝物になるんだろうなと考えたところで涙が止まりません。10周年おめでとう。
- JUMPの10年が詰まった曲。ファン以上に、メンバーがJUMPの事を愛しているんだなと思った。
- なんと言ってもあのイガグリボーイ岡本圭人が作曲し、Hey! Say! JUMP全員が作詞をしたアニバーサリーソングです。 2007年9月24日から丸10年の時を経て、Hey! Say! JUMPは今ここに存在しています。彼らは10年間の全ての喜び、悲しみ、そして感謝をこの歌に乗せて伝えてくれる。9人全員の熱い地球(こころ)を感じることができるこの歌こそ至高だと感じています。
- 圭人くんが心を込めて作った曲。ドームツアーで泣きました。
- 10年記念の曲で、メンバー作詞の圭人が作曲ってだけで泣けるのに色々な想いが歌詞から感じられて初めて聴いた時は号泣でした。「09.24まった涙で」でJUMPの覚悟が見えました。 パート割もよくてファンのこと分かってるなぁと笑 メロディも圭人にしか書けない曲で本当によかった!
- 日常で聴いてもコンサートで聴いても涙が溢れる、あたたかい曲。
- 10周年にふさわしい楽曲!!! JUMPみんなの作詞に圭人の作曲がとてもすてきな楽曲です!!!
- JUMPの思いが詰まった曲。圭人のメロディーメーカーっぷりに脱帽。
- 聞くだけで泣けます!!
- Hey! Say! JUMPの10年間の想いが詰まっている曲です。 コンサートで生で聴いたときは鳥肌が立ってずっと泣きっぱなしでした。
- 詞から10年間のメンバーの本音が少しでも垣間見えたことがとても嬉しく、感動しました。 圭人くんの夢の一つ叶った曲なので大好きです
- 圭人が初めて作曲し、メンバーがそれぞれのパートの作詞を担当した曲で、今までのいろんな思いとかが詰まってて、エモい。
- JUMP全員で作詞しさらに圭人がそれにメロディーを...と考えただけで泣けます。10年の思いが詰まった素晴らしい曲です!
- 10周年の記念の曲ですごく好き! 歌詞の内容が伝わってくるいいメロディーがいい
- たとえ別々の道を歩んでいたとしても僕らは繋がっていて。本当にその通りだと思います。小学生の頃に大好きだった中学生の薮くんのおかげで、今も楽しくジャニヲタしてます!薮くんのファンではなくなってしまったけど、これからもずっと大好きなことに変わりはありません!応援しています。
- 岡本圭人くんが作ったメロディーにのせてJUMPがメンバーやファンへの気持ちを歌うこの曲は涙無しには聴けません。
- 僕達の時間というタイトルにグッときました。聞くと毎回涙が出てきます。これからもずっーとついていく!という気持ちになります!
- メンバー9人の今までの想いがつまっている曲だから
- Hey! Say! JUMPが初めて全員で考えて作曲した素敵な曲。
- 岡本圭人作曲、メンバー作詞の10周年イヤーならではの楽曲。歌詞にそれぞれの想いが溢れんばかりに詰め込まれていて、聞いているだけで彼らのこの10年間を想って涙が出てしまうような、Hey!Say!JUMPらしい、あたたかい楽曲。
- デビュー10周年を飾るとても大切な楽曲。メンバーが制作を手がけたことで、より愛の溢れるメロディー・歌詞が胸に沁みます。
- JUMPの思いが詰まってる良い歌
- この曲は何回聞いても泣けます。10年間頑張ってきたJUMPのとっておきの曲だと思います。
- Hey! Say! JUMPの10年を感じる1曲! 歌詞もメロディーも良すぎる。
- 言葉では表しきれない。とりあえず聴いて欲しい。
- 圭人くんの初作曲の楽曲。優しいメロディに乗せた10周年を迎えたHey!Say!JUMPメンバーそれぞれの思いが心を震わせます。圭人くんもっと作曲すべき!!
- なんといっても岡本くん作詞でHey!Say!JUMP作詞のこの曲はファンにとってうれしい! 10年を振り返られるしコンサートでは涙がとまりませんでした。
- 圭人くんが作ったメロディーに、メンバーがリレー形式で考えた詞がのっかって最高の曲!聴くたびに感動して涙
- あまり言われてなかったけど、圭人が中心となって作ったJUMPの10年の想いを詰め込んだ名曲。圭人天才!素敵な曲をありがとう!
- JUMPみんなで作った曲だから。
- いつ聞いても泣ける。 岡本圭人の才能がバレた。
- 10周年を記念して作られた岡本圭人作曲、全メンバー作詞のこの楽曲。 JUMP結成の裏側にあった、たくさんの人達との別れや涙をこめた"0924(おくにし)まった涙で花が咲きますように"の歌詞に込められた思いがとてもグッときました。 10周年に相応しい楽曲です。 ありがとうHey! Say! JUMP これからの未来も一緒に歩ませてください。
- ジャニーズを好きになったきっかけのグループ。おめでとう、Hey!Say!JUMP
- 10周年という記念すべき年に、メンバーでリレー式に繋いだ歌詞。圭人が作曲。それだけで泣ける。 アリーナツアーのオーラスで泣きすぎて歌えない光に全とびっこがjumpファンでよかったと思ったのではないか。
- Hey! Say! JUMP 9人で作詞をし、圭人くんが作曲をして、ファンにとってもとても大切な曲だから。
- 10周年の想いが詰まった素敵な曲で楽しい日々だけでなく、葛藤の日々も歌詞にしてメンバーとファンが色んな想いを共有できる作品です。
- ツアーで何回聞いても毎回号泣してしまいます。歌いながら泣きじゃくってた自担を見てわたしもつられて号泣でした。圭人くん素敵な音楽をありがとう。JUMPのみんな素敵な歌詞を歌をありがとう。
- Hey! Say! JUMP10周年の真骨頂だと感じた。メンバーが作詞して、圭人くんが作曲したこの曲は過去の歌の歌詞やタイトルが入っていて、胸が熱くなった。
- 有岡くんのパートでいつも泣ける。
- 10周年という特別なYearにメンバー全員からファンへの思いがたくさん詰まったとてもとてもとても素敵な曲です❤幸せをありがとう❤
- 「忘れないから 忘れないでね」1億回生まれ変わっても忘れる訳ない。JUMPと共に辿った軌跡を、共に描いたストーリーを。9人で書いた歌詞はどうしてこんなにも泣けるのだろうか。こちらこそ10年間本当にありがとう。
- 10周年の集大成。Jr.経験ほぼ無しで入った圭人くんが作曲というエモofエモな楽曲。
- メンバーがリレーで紡いだ歌詞、曲として完成させた岡本くん。JUMPにとっての大切なメモリアルソングであり、聞くだけで涙が出そうなほど、思い出が詰まっています。
- これはいい曲過ぎて。
- みんなで繋いだ歌詞、圭人くんの作曲、コンサートではうるっと来てしまいます。
- メンバーの想いが詰まった大事な曲何度聴いても涙が溢れる
- 聞いた瞬間涙腺崩壊ありがとう圭人くん。ありがとうJUMP
- メンバーの岡本圭人くんが作曲、全員で作詞した10周年を飾る大切な曲です。ライブでも会場が毎回涙に包まれる事が多くこれまでの軌跡を辿る素晴らしいものです!
- Hey! Say! JUMPの10周年の想いがこもっていて感動する
- 圭人くんの作曲の能力の高さと、メンバー全員で書いた歌詞ということでライブで聴いた時には涙が自然と出てきました。ライブの演出でデビューから現在までの写真が流れて最後に「ありがと〜」と歌い始めるのは反則です。伊野尾くんの安心できる優しくて柔らかい歌声も好きなんです。
- 泣ける。特に2番の大ちゃんのパートを聴くたびにうるうるしてしまいます。やぶひかのハモリが最高すぎます!
- 圭人が作曲、メンバーが作詞した曲で聞いた瞬間涙が止まらなく、ライブで聞いた時も感動がとても凄かったです。
- 10周年のひとつの節目の曲で、この曲を初めて聞いた時、ほんとに感動しました。 特に有岡くんの「正直つまずいた時もあった 10年 理想とは違って 悔しくて 見返したくて きとっこんなはずじゃないって」は、気持ちがこもっていて凄くつたわってきます。
- 初めて聞いた時から、涙を流さずにはいられませんでした。圭人くんが、夜もうなされるほど悩んで一生懸命作り上げたメロディに、JUMPみんなで書き上げた歌詞が本当に心に染みます。 10年共に歩んできたファンだからこそ分かる、この歌詞の意味を一生懸命噛み締めて、コンサートでは号泣させてもらいました。
- 10周年ということで作られた大切にしたい一曲のひとつだから
- 「圭人くんが作曲した曲にみんなで作詞」という言葉だけで感動します。 みんな大きくなった〜!
- けいとくんが初めて作曲を手掛け、メンバー全員で作詞をするという何とも素晴らしい楽曲。コンサートでの歌い終わったあとの涙は忘れられません。手を取り合って想いを重ねたJUMPの幸せが続くように願ってるよ!!!!!!!!
- 10周年で初めてHey!Say!JUMPが作った曲。本人達にとってもファンにとっても凄く大切な曲だと思います。
- メンバー全員で作り上げた10周年にふさわしい曲。ひとりひとりの想いが歌詞で伝わってきて、とくに有岡くんの「正直つまづいた時もあった10年理想とは違って悔しくて見返したくてきっとこんなはずじゃないって」という歌詞は涙なしでは聴けません。
- メンバー全員が作詞、そして圭人が作曲という10周年にふさわしい新たな試み。楽しいことだけではなかったはずの10年間。悲しみも苦しみも乗り越えてきた彼らだからこそこのような素敵な歌詞が書けたのだと思います。記念すべき年に素敵な楽曲を届けてくれてありがとう。
- デビュー10周年で岡本圭人くんが作曲、Hey!Say!JUMPで作詞と全員で作った曲だから。 ライブの終わりにこの曲を歌ってからコメントを言うという演出は感動でした。
- もはや名曲です!圭人天才か!?!?
- JUMPそれぞれの想いが歌詞にされていて皆んなが作詞したから。2番の有岡くんの「正直つまずいた時もあった、10年、理想とは違って悔しくて見返したくて、きっとこんなはずじゃないって」この歌詞が、長年応援してきた者として、苦労してきたことを知ってるから感動する。曲も歌詞も全てが心に響く楽曲だと思うから。
- メンバーみんなで作詞して、圭人が初めて作曲した集大成とも言える曲。全員のパートがしっかりあって、涙必至!!
- 少プレでのアワタイを見て、この人たちは色んなものを背負ってきたけど、負けずにいてくれたんだなと思わされました。改めて10周年おめでとうございます。
- 初のメンバー作詞作曲。
- 10周年にとてもふさわしい曲
- Hey! Say! JUMPありがとう。幸せを、素敵な時間を。忘れないから忘れないでね!
- 我らが自担の岡本圭人くんが作曲した1曲。優しい岡本くんの心が伝わるような優しい曲調に「あぁこの人を好きになって良かった」と思えました。10周年を記念した曲。「夢が叶ってよかったね。その瞬間をしっかりと見ることができて良かったよ。」という気持ちです。「忘れないから、忘れないでね。」という歌詞を聴いたときは涙が出ました。
- あまり多く自分の夢を語ることのない圭人くんの夢が1つ叶いました。
- ファンへありがとうを伝える歌詞が泣ける。
- 担降りしそうなときに聴いてコンサート行って、なんで私は自担がこんな素敵な曲を作れるって知らなかったんだろうってなった、思い出深くなっていくであろう曲。
- JUMPの10年間の苦しいことから嬉しいことまで全部がつまっていて、ファンへの感謝が存分に伝わってくるこの曲の歌詞に初めて聞いたときにとても感動した! 歌割も デビュー前から人気を得てJUMPを支えるゆーと、知念くん JUMPの保護者的存在でずっとJUMPを支える薮くん、光くん 今の人気が高く、JUMPの人気に貢献する山田くん、伊野尾くん BESTと7の橋渡しとなってJUMPを支える大ちゃん、ゆーや 誰よりもJUMPのことを愛してるけーと という流れで歌われていて気づいたときの感動はすごかった‼ フォーメーションを見ると思い出す、JUMPのデビューから今までの歩み は最高‼‼ こんなことからこの曲は私にとって最高の曲です♥
- 作詞:Hey! Say! JUMP 作曲:岡本圭人 この時代にこの国に生まれ、同じ時間を生きていることが何よりも幸せです(重い)
- デビューをし、10年が経ちメンバーそれぞれが様々な壁に当たるが、乗り越えこのHey!Say!JUMPというグループでよかった事を歌詞として書き、メンバーの一人一人が自分の歌詞を書き、歌った曲
- JUMPのみんなからファンへのメッセージソング。初めて聴いた時から号泣しました。10年間ファンで居続けて良かったなと思った曲です!
- 今年デビュー10周年を迎えたHey! Say! JUMP。 メンバーの岡本圭人が作曲を担当し、メンバー9人全員で作詞したこの曲は決して順風満帆ではなかったHey! Say! JUMPの10年間の葛藤や、決意、メンバーへの思いなどが沢山詰まったファンにとっても思い入れのある曲です。
- 10周年のアニバーサリーイヤー。圭人が曲を作り、メンバーに割り当て、リレー形式で歌詞を書いて…もちろんファンへの想いも沢山詰まっているのでしょうが、私は、まだ右も左も分からなかった10年前の彼らに"大丈夫だよ、未来は明るいよ"と投げかけているような印象も受けました。歌っている時の穏やかな優しい笑顔も涙を誘います。
- 10周年という特別な年に岡本圭人君が作詞したファンにとってもJUMPにとっても思い入れのあるとても良い曲だと思うからです!
- デビュー10周年という節目の年に、メンバーの岡本作曲、さらにメンバーがリレー形式で作詞したこの曲。楽しかったことだけじゃない、苦しいこともたくさんあった、だけどそのすべていまの僕たちをつくってるんだ、ありがとう、という想いがずっしりつまった一曲。ライブで生歌聞いたときには涙が止まりませんでした。ありがとう、と歌詞にあるけど、私からも伝えたい。心から応援したいと思えるグループでいてくれてありがとう。
- JUMPの全てが詰まった曲。09.24まった涙で花が咲きますように って表現が美しすぎる。そして それぞれのハモリも綺麗で涙なしには聴けません
- メンバーがリレー形式で作詞したエモソング。10年間の全てがこの曲に詰まってる。今年のツアー初日はメンバーも歌声が震えてて感動でこちらも涙が止まらなかった。
- JUMPの10年全てを見てきた訳ではありませんが、それでも号泣必至。これからもJUMPについて行こうと思わされる曲です。
- 「正直つまづいた時もあった、10年、理想とは違って悔しくて見返したくてきっとこんなはずじゃないって」 …… 号泣
- JUMPみんなで作ったこの1曲に10年分の思いが1詰まっていて、感動しました。
- 10周年曲はどのグループも尊い 普段言わないことも歌詞になら少し素直に書けちゃう不思議
- 圭人を中心にHey! Say! JUMPみんなで作った記念の曲。ファンとJUMPの大事な曲
- 作詞:Hey!Say!JUMP 作曲:岡本圭人 発表されたこの時点でもう素晴らしい曲だと確信ました。タイトルから泣かせにいってますよね。これをコンサートで歌ったら、会場が涙の海になる(わけないが)と思いました。
- 岡本くんが作曲してメンバー全員で歌詞をつないだ思い出の曲でもありライブで歌いながらみんな泣いていた大切な曲だから
- 10年間の彼らの思いが詰まった曲です
- 圭人が自ら作曲をしたいとメンバーに伝えた曲。JUMPとしての10年間 ありがとうという言葉の尊さ ほんとに素晴らしい曲だと思います。
- これぞアニバーサリーソング。初見では嵐の5×10っぽさがあるなと感じた。1人1人が紡いだ歌詞が素敵で、何より岡本圭人くん、作曲ありがとうございました。素敵な曲です。コンサートでは涙無しでは聞けません。自担(中島裕翔くん)のUMPと同じ歌詞のソロパも大好きですが、有岡くんのソロパで1番ジーンときます。
- メンバーひとりひとりが作詞していて、感動 絶対泣ける
- メンバー全員で作詞、作曲は岡本圭人が。 ツアーオーラスで八乙女さんが号泣していたのがまだ脳裏に残っています
- Hey!Say!JUMPの記念すべき10周年ソング。みんなで作詞したことも圭人くんが作曲したこともエモすぎて泣く。歌詞を読んでメロディーを聞いて泣く。コンサートで歌っている姿を見て泣く。
- 10周年迎えられたのは貴方達が耐えて我慢して頑張って掴んだからだよって言いたい。本当におめでとうだしありがとうと言いたい。
- 以前のJUMPも今のJUMPも全部詰まっている。いきなり集められてデビューをし、衝突もしたり今は違う場所で活動してるメンバーがいたり、色んな思い出が積み重なっているからこそ綴ることができた言葉だと思います。
- 発売されてしばらくの間、この曲を聴くことが出来なかった。泣いてしまうことがわかっていたから。こんな素敵な曲を10周年に届けてくれてありがとう。
- JUMPの10年間の全てが詰まった曲。
- 圭人くん作曲、メンバー全員が作詞した曲でJUMPの10年分がぎゅっと詰まった曲。メンバーの苦悩とか葛藤とか色々な思いや過去の楽曲の歌詞が出てくるところが10周年らしい!アリーナの大階段で歌ってる姿をいつも思い出します。
- 10周年ということで、この曲は外せないと思います!!
- メンバーがリレー形式で作詞し10周年を機にファンに贈ってくれた曲。「正直つまづいた時もあった 10年理想とは違って 悔しくて見返したくて きっとこんなはずじゃないって」と書き歌う有岡くんのパートでいつも涙。上手くいかない時も悔しい時もファンはずっと見てきたしおんなじ気持ちを感じてきたし、これからもずっと夢に向かって共に戦う同志だよと伝えたいです。
- 感動する!
- 悔しくて見返したくてずっとこんなはずじゃないって。ずっと応援していた者としても何度もそう思ったフレーズ。素晴らしい10周年をありがとうこれからも頑張って。
- 歌詞もメロディーもとても良くて心にぐっときます
- JUMP10周年に相応しい記念曲。圭人くんの作曲したメロディーも素晴らしいながら、メンバー全員から持ち寄った歌詞に涙しました。
- 岡本圭人作曲、Hey!Say!JUMP作詞 というとてもレアな作品であり、10周年を象徴する曲だったと思います。 歴代のシングル曲から歌詞が引用されていたり10年間のそれぞれの想いが詰まっていてとても感動しました。
- 「正直つまづいた時もあった、10年理想とは違って、悔しくて見返したくてきっとこんなはずじゃないって」有岡さんの歌詞で涙腺崩壊。
- 圭人くんありがとう
- JUMP全員で作った歌なので歌詞もメロディーも心にめっちゃ届く。髙木のパートで号泣しました。
- 全員での歌い出しが最高。泣く。
- 初めて、メンバーだけで作り出された1曲。10周年の節目を迎えたHey! Say! JUMPの思いを聞けていい曲だったと思います。
- みんなで考えて作った歌詞が胸に染みる!大声で泣きたくなる名曲!
- 10周年の記念の曲。メンバーが歌詞を書いてくれて、曲を作ってくれた大切な曲です。ライブで、歌われると泣きそうになります。
- Hey! Say! JUMPが10周年を記念してメンバー全員で作詞、圭人作曲で作ったこの曲には10年前9人が戸惑いながらも“Hey! Say! JUMP”になった時からの不安、葛藤、挫折…正直な気持ちが詰まってました。でも、いまそれを乗り越えた9人が送ってくれたこの曲はすごく暖かかった。アルバムを買って初めて聴いた時、アリーナツアーで真っ直ぐに歌ってるメンバーを見た時、デビューしてしばらくは埋まらなかったドームで一杯のペンライトに囲まれて歌う姿を見た時、その度に涙が止まりませんでした。Hey! Say! JUMPになってくれて、10年間なかなか前に進めなくても諦めないでくれて、いまも昔と変わらずおっきな愛を届けてくれて、ありがとう。
- 岡本圭人作曲、Hey! Say! JUMP作詞という字面を見たとき、涙が止まらなかった。歌詞にそれぞれの想いが詰まっていて、グッとくる曲です。
- JUMPの軌跡、思いが詰まっていて、とても感動した。一人一人の歌のうまさや魅力もわかる。JUMPに詳しくない人にも良い歌だねと言われた。
- いつ聴いても感動する。 圭人くん作曲の時点で感動した。 1番の伊野尾くん作詞の 『君と描き紡ぐ思い届け君に』 という歌詞が1番好き。 この君に、いろんな意味があるような 気がする…。
- こんなに泣ける曲はない
- 凄い優しい曲で、JUMPらしい10周年ソングだなと思った第一印象。コンサートで聞いた時はグッときたし、アリーナツアーラストで光が号泣してからは聞くたびに胸がぎゅっとなります。
- LIVEで聞いた時涙が、、
- JUMPとJUMPファンのためだけの曲をJUMP全員で手がけた曲はファン全員のたからものだから♡
- 10年間の思いがこれでもかというほど詰まった曲。有岡くんの「躓いた時もあった」「理想とは違って」「悔しくて見返したくてきっとこんなはずじゃないって」を初めて聞いた時は、10年の出来事が走馬灯のように頭に思い浮かんだ、涙が溢れて来ました。
- じゃんぷくん10周年の集大成の曲。 沢山のことがあって、乗り越えてきた9人にしか作れない歌えない歌。
- ライブの最後に何度聴いても大号泣。圭人くんの優しさ、メンバーの想いの深さがこの一曲に詰まってます
- メンバー作詞、メンバー作曲、エモすぎます。
- 10周年を記念して、圭人が作曲、JUMPが作詞して作られたこの曲は、10年間の思いがたくさんつまっていました。イントロ聞くだけで涙腺崩壊です。JUMP10周年おめでとう。
- こ・れ・は・泣・く!!!!!
- やはりメンバー全員で書き下ろした歌詞が素敵なのと、岡本圭人作曲ですよね!
- ジャンプへの想いが溢れて止まらない曲。10周年という大事な年にできた、ファンにとっての宝物。
- シンプルに泣いてしまうので。
- JUMPの10周年の想いがたくさんつまった曲。それぞれのパートがとても“らしい”し、しっかりと9人の声が聞けて愛しくなる。
- メンバーが作詞した歌詞1つ1つに思いが止まらなくなります。
- 楽しかった時も苦しかった時も全部「忘れないから、忘れないでね」全てのフレーズにJUMPの想いが込められていて涙なしでは聴けません。11年目からも沢山の花が咲きますように。ついていきます。
- メンバーで作詞、圭人くんが作曲を手がけた曲で、これまでのJUMP、これからのJUMPを一曲の曲にまとめた曲だから
- イントロの息を吸う音が、『せーの』ってこれから一緒に歌い始めるよ、って合図のよう。ツアーで歌う彼らのとても穏やかで優しくて自信に満ち溢れた表情が、彼らの歩んできた10年がとても実りあるものだったんだな、と思える一曲でした。10周年おめでとうございます。
- この曲なしにHey! Say! JUMPの10周年は語れないのではないでしょうか。こんなステキな曲を、歌詞を、記念すべき10周年にプレゼントしてくれるHey! Say! JUMPはめちゃくちゃいい彼氏です。
- Hey! Say! JUMP10周年を飾るにふさわしい曲はまさにこれではないでしょうか。メンバー全員が作詞し岡本圭人くんが作曲したこの曲、一言では言い表すことができないほどの彼らの想いが伝わってきます。「09.24まった」と書いた圭人くん天才がすぎる。(奥にしまったと読む。09.24はJUMPの結成日)それだけじゃなく、今までのシングルを彷彿とさせるような言葉も随所にあっていやもうなんて言ったらいいか...。10年という長いような短いような時の中で、彼らにとって楽しいこと、悲しいこと、色んなことがあったと思います。ファンが知らないようなことも。10年アイドルとしてずっと輝き続けている彼らに私がありがとうって言いたいです。これまでもこれからも大好きです。
- JUMP担でこの曲が響かない人がいまだかつていただろうか、いやいない。作曲圭人くん作詞Hey!Say!JUMPというなんとも胸熱案件。JUMPとJUMPファンで過去を振り返り未来を見据える素敵な10周年ソング。この曲は何年後も私達の中で大切に生きていくのだろうなと思う。
- 10周年に合わせてメンバー作詞作曲。 比較的若くデビューして、様々なことを経験した彼らが未来を約束してくれる。 JUMPさんのバックについていた彼がデビューして以来 にわか応援ですが、グッときました。 JUMPさんとファンがこれからも笑っていられますように。
- やぶひかが「僕らはいつも声をか交わして 夢とただ向き合っていた」とか歌うから感受性が乏しい私ですら泣いた。
- 10年の思いが伝わってきて 聞くたびに 涙が出ちゃう
- メンバーが全員でつくった曲だし,10周年ソングで JUMPのファン歴浅い私にとって10年間のメンバーの気持ちをほんの少しでも感じられるからです。
- H(Hey!Say!JUMP)とour(私たち)のtime(時間)の曲。デビュー当時振り付けが覚えられず泣いていたけいとくんが作曲しJUMPみんなで作詞した歌で、コンサートでは10年間の公式写真やアー写を背負って歌うJUMPをみて素直に涙がこぼれました。
- メンバー全員で作詞し岡本くんが作曲。 これだけで泣けてしまいます。 歌詞もよく聴くと走馬灯のように10年間のことが蘇ります。
- 「忘れないから、忘れないでね」なんて、まさかアイドルから言ってもらえるなんて思ってもなかった。これからも幸せになろうね、一緒に!!
- これぞ、10周年。涙なしには聴けないメンバー作詞曲の王道です。Hey!Say!JUMPらしい言葉遊びもありつつ、今までの葛藤、将来への希望が全部詰まった歌詞。そして、岡本圭人作曲がオルゴールみたいでとても綺麗。個人的には山田くんパートの「愛の在り処はここにあるよ」という歌詞に涙しました。
- エモ曲なのは発売前から分かってた。でもいざ歌詞を見て、I/Othツアーラストで歌う彼らを見たらもう涙しか出なかった。9人が想いのまま描いた歌詞。JUMPからのありがとうを感じられる一曲。悩みもがいて枯れそうになってやっと芽吹いた、正直躓いた時もあった10年理想とは違って悔しくて見返したくてだけどこんなはずじゃないって、苦労も喜びも沢山の10年でしたね。改めて10年おめでとう!!忘れないから忘れないでね共に辿った軌跡を。
- JUMPのメンバーが作ってくれた曲。ひとりひとりが心を込めて歌ってくれているのが伝わり泣ける
- 圭人作曲、JUMP作詞のこの曲...泣かないという選択肢はないです それぞれが思いを込めて書いた詞に圭人の作ったメロディー、そしてメンバーの歌声が合わさる...もう素晴らしい曲です。有岡作詞部分(パート)はいつも涙腺がやられます。
- 心に響くとても素晴らしい曲です
- Hey! Say! JUMPの10周年というおめでたい年に、岡本くんが作曲し、メンバー全員で詞をつけたこの楽曲。JUMPの本音や心構えが伝わってきてとても感動しました。
- 記念すべき10周年を全員作詞で彩った楽曲。作曲はなんとケイトオカモト。歴代の曲の歌詞がちりばめられていたり、0924まった涙で花が咲くように願ったり。バラエティーや俳優業、多方面で活躍するようになった彼らだからこそ歌える、この曲に1票。
- 涙なしでは聴いでいられないJUMPから、ファンへのTHANKSがたっぷり詰まった珠玉の1曲。デビュー当時ダンスが覚えられず頭が痛いと泣いていたあの岡本圭人が、自ら作曲をやりたいと名乗り出たエピもこれまた涙……。
- 泣ける!コンサートで聴いて大好きな曲になりました。光くんが泣いてしまったのを見て、本当に心をこめてうくられた曲なんだと思いました。
- 10周年にメンバーみんなで作詞し、何よりいつも引っ込み思案な岡本圭人くんが自ら提案して作曲した楽曲だから。 想いが伝わってくるし、10周年を一緒にお祝いできたファンとして大切な楽曲となった。
- ファンに向けたメッセージみたいな曲だから。
- 泣ける
- コンサートではみんな感動して気持ちが一つになる曲。彼らみんなでリレー形式で作詞しているところもまたいい!
- 圭人くんパートの「0924まった涙で花が咲きますように」という歌詞を聴いた時は天才すぎて自然と涙が出てきました。
- デビュー10周年に相応しい曲。メンバーが作詞したとあって、その思いが存分に伝わってきます。
- メンバーの想いにジーンとくる。
- メンバー1ピュアな岡本圭人が作曲し、9人全員で作詞した楽曲。曲を聴くだけで彼らが駆け抜けた10年間が走馬灯のように蘇り、自然と涙が溢れる。今年のライブの最後に披露される曲で、モニターには10年間のメンバーの写真がアルバムのように流れるという、ファンにはたまらない演出も忘れられない。
- 圭人くんがずっと夢だった作曲に挑戦し、 そこにメンバーの歌詞が加わり 10年間の色々な思いが伝わる素敵な曲です。
- Hey!Say!JUMPと私たち(ファン)との時間、というセンスある曲名を見たときJUMPのファンへの愛を感じ、感動したのを覚えています。
- 10年間応援してきた者として、JUMPを誇りに思います。いつも素晴らしいエンターテイメントをありがとうと感じる曲です。
- 岡本くんが作った曲に、メンバーみんなで作詞した10年間の想いが詰まった1曲。特にやぶひかの掛け合いにぐっときました。コンサートでは9人それぞれのモニターに過去の写真が映し出される演出も泣けました。
- ライブで初めて聞いて泣いた。作詞はHey!Say!JUMP、作曲は岡本圭人。ここだけでも感慨深いのに、バックスクリーンに今までのジャケ写のソロカット映すのは罪。Hey!Say!JUMPのファンになってまだまだ日は短いけど、ファンでよかったなぁと思えた曲だった。
- 聴くだけで涙が出る楽曲。 10年間の想いが沢山詰まった曲で10周年に ふさわしい曲でした。 JUMP全員で作った本当に素晴らしい曲でした。コンサートでは本当に感動しました。 こちらこそありがとう!
- 作詞Hey! Say! JUMP、作曲岡本圭人。天才です。
- 素直にいい曲。
- 10周年yearだからこそできたこの曲。ライブでJUMPくんたちが歌っているのを見ると涙が、、、
- 岡本くんの夢を叶えた一曲。岡本くんが作曲して皆で歌詞を考えた…?それだけで胸がいっぱいになるのに2番の「正直 つまづいた時もあった〜」から始まる有岡くんパートの歌詞が、もう、なんか、尊すぎん…?彼らの歩んできた10年の重みが詰まっていてHey!Say!JUMPのファンでよかった、そう思わせてくれる曲です。
- 感動!!10周年おめでとう!!!
- メンバー作詞の10周年ソングってだけでぶっちぎりの1位。自担が作曲する10周年ソングなんて想像もしなかった。札幌オーラスで歌いながら号泣した光くんに、「全然恥ずかしい姿じゃなかったよ。アイドルとして、1人の人間として、『誇りをもてる』姿だったよ。どうか世界一幸せなアイドルになってください。世界一幸せなファンより」って伝えたい。
- 歌うパートを各々が作詞した曲。複数人が作詞するとバラバラになるはずが、1人が作詞したかのような綺麗な歌詞。過去の写真を見ながら聴くと泣きます。
- 10周年にメンバー全員で、交換日記を書くように、それぞれの思いがこめられて作った曲。泣かずに聞けなかった。。間違いなく私たちにとっても大切な曲です!
- 10周年のJUMPからファンのみんなへ、これ以上ない最高の贈り物をもらったような気持ちです。 CDで初めて聞いたとき、夏のアリーナツアー、そしてドームツアー。 聞くたびに涙が溢れてくる曲です。 歌詞の意味、それぞれのメンバーが歌う姿。2017年を思い出す時に絶対に一番最初に思い出すだろうと思います。
- 10年間の想い出が蘇り、自然と涙が出てくる曲だから
- 聞いただけでないちゃう…
- 圭人作曲、JUMPJUMP作詞。これはもう神曲というしかない!!!10年目のJUMPの"ありがとう"が伝わってきました。ほんとにありがとううううう!!!!!
- 10周年を迎えた今年。メンバーが一人一人紡いで作詞したこの曲には10年の想いが詰まっていて涙無しでは聞けません。10年間応援してきて良かったと思えるしこれからもJUMPを応援していきたいと改めて感じた最高の一曲です。
- 圭人が作曲して、JUMPが作詞した曲ということもあり、JUMPの10年間の苦労、葛藤、想いなどが感じられます。曲の途中途中にシングル曲のタイトルが入っているところも好きです。
- 岡本圭人くんが作曲、メンバー全員で作詞リレーをしたんです。本人たちもこの曲を大切に歌っているのが伝わってくるから余計ファンにとっても宝物のようにキラキラした大切な曲。ありがとう、って何度でも伝えたい。
- 10周年記念ソング! 圭人が曲を作りメンバー全員でリレー形式で作詞。エモくないわけがない。 コンサートでは毎回本編ラストに歌うが応援してきて本当に良かったと思える1曲。
- よっ!岡本大天才圭人!!!とにかく作曲が神ってる、最&高、天才、出来るものならば「天才で賞」を岡本圭人に贈呈したい。それぐらいヲタクの心をぐっと掴んだ曲で、それにメンバーがリレー形式で歌詞を載せてくってどこまでもエモいな???こんな名曲を生きてるうちに聞ける私たちはツイてる
- 10周年の曲で、みんなで作詞して圭人が作曲とてもとても素敵な曲で聞くといつも泣いてしまう。コンサートで聞くのはすごく感動する。
- これを聞くたび、私の選んだ人たちは間違いじゃなかった、これからもずっとJUMPについていこうって強く思います。
- ケイトの夢が叶った曲
- この曲を歌いながら、目を潤ませていたJUMPが脳裏に焼きついてます。 この曲を聞くとコンサートが終わっちゃう〜〜と切ない気持ちにもなります(笑)
- 10周年の曲だから、メンバーもこの曲に対する愛が強いと思うので。
- アリーナツアーの時も感動したけど、東京ドームで聴いて更に大感動した。JUMPの10年間がこの曲に詰まってると思うと胸がいっぱいになる。
- メンバー作詞圭人作曲とか待ってましたって感じな曲。いい歌詞書きすぎだしほんと泣けるめちゃいい曲!
- 横一列になってこの歌を歌う姿を見たら涙せずにはいられなかった…JUMPくんとファンの絆強い…すごくあったかい気持ちになるので大好きです…!
- 10周年にふさわしいメンバーの想いがこもった素敵な楽曲。コンサートで生で聴けなかったのが悔やまれます。
- 岡本圭人悲願の作曲、メンバー作詞の10周年ソング。ひとりひとりの個性と、仲良しな9人のグループのよさが遺憾なく発揮されていると思う。
- 正直辛い時もあった10年間だったけど、ありがとうと言いながら手を取り合って歩んで行こう!一緒に歩んでくれる
- JUMPの10年が詰まった曲
- Hey!Say!JUMPと手を取り合って、Hey!Say!JUMPと思いを重ねて、Hey!Say!JUMPと幸せを続けたいと共に願った1年です。
- 10周年にふさわしい、素晴らしい曲だなと思います。デビューからの出来事を走馬灯のように思い出して、涙無しでは聴けない曲です。
- 10周年おめでとうの意味を込めて。
- JUMPからのありがとうが沢山詰まっていて、10年の辛かったこと苦しかったことも楽しかった嬉しかったことも全部が走馬灯のよう思い起こされて涙が止まらなかった。ありがとうを言わなきゃいけないのはあたし達ファンのほうでJUMPでいてくれてありがとうと彼らに言いたくなった。
- 歌詞を見るとこれまでの歩みが思い出されて涙がでてきます。素敵な10周年の1年でした!
- 心に響く歌詞で泣ける。リズムも素敵
- 10周年イヤーで、ずっと叶えたかったメンバーの作詞に自分の曲という夢が叶った曲。圭人の姿を見たら自然と笑みがこぼれました。
- 10周年イヤーに、JUMPの心の声を聞かせてくれた一曲。
- Hey! Say! JUMP10周年というメモリアルな年に作られた集大成とも言える楽曲だから。
- 10周年。メンバーの、ファンの思いの詰まったこの曲が1番。
- これは泣ける。歌詞ちゃんと聞くとほんとにヤバイ。圭人くん作曲ありがとう。JUMPが歌詞書いたっていうのが激アツ。こちらこそ10年間ありがとう、これからもよろしくねって気持ちになる曲。
- 今年の10周年を象徴するような曲でした。何度も聞いて、何度も泣きました。
- Hey!Say!JUMP10周年の記念すべき一曲。メンバー自身が作詞作曲しており、ツアーでも心を込めて歌い上げられる10周年を象徴する曲です。
- 10周年記念ソング 今までの道のりが表れていて…今の幸せだけじゃなくて今までを全部抱きしめてて…それでいて未来を見据えてる とても愛しい曲です
- 10周年イヤーということでメンバー全員が作詞、岡本圭人が作曲というエモすぎる1曲。 これを聴いて号泣したJUMP担も少なくないのでは。
- 10周年にふさわしい曲。 LIVEではもちろん、聴くと涙が自然とこぼれてきます。
- メンバー作詞、圭人作曲とか夢かよってくらい幸せすぎる( ; _ ; )( ; _ ; )( ; _ ; )( ; _ ; )( ; _ ; )( ; _ ; )( ; _ ; )( ; _ ; )( ; _ ; )( ; _ ; )( ; _ ; )( ; _ ; )
- 10年の想いが詰まった曲! 聴いてると泣けてくる。
- 2017年はHey!Say!JUMPの年といっても過言ではありません。10年間ありがとうの思いがたくさん詰まった曲だと思います
- 圭人がみんなのために作曲し、メンバーみんなで作詞したって言葉だけで泣ける。
- 10周年のJUMPの今を感じられる楽曲。歌詞もそうだし、なにより全員が歌がうまくなったなと感じた楽曲でした。
- アニバーサリーライブ本編の締めくくりに相応しく、何度聴いても泣いてしまう「感謝」がつまった曲でした。これからも手を取り合って、思いを重ねて、幸せが続くように。忘れないから、忘れないでね。出会えてよかった!
- Hey! Say! JUMPの10周年の想いがぎゅっと詰め込まれた名曲!!初めて聞いたときは涙が自然と溢れ出た。
- 岡本圭人作曲メンバー全員で作詞ということでJUMPの思いが詰まった曲だから。コンサートでは涙なしでは聴けません。
- メンバーが歌詞をリレー形式でつなぎ、さらに岡本圭人が作曲するという彼らとファンの10年の想いが詰まった楽曲。これをツアーで聴くと毎回泣きます。電車で聴いても彼らを想い泣きます。これを書きながらも泣いてます。素敵な曲です。「忘れないから忘れないでねという歌詞が沁みます。
- 岡本圭人の作曲、メンバーでリレーした歌詞!10周年にふさわしい最高の曲!自担が天才でしかない!
- 10年の思いが、けいとりん作曲のメロディーに乗せて、時には涙ぐみながら歌われるこの曲は改めてJUMPの事を振り返らせてくれる大切な曲。爆イケ有岡さんの「正直つまづいた時もあった」から始まる大サビへの歌詞は是非JUMP担を降りた方々にも聞いていただきたいです。
- 「正直つまずいた時もあった 10年理想とは違って 悔しくて見返したくて きっとこんなはずじゃないって」 当時の葛藤していた彼らの痛いほど率直な気持ちが綴られた歌詞。10周年、本当におめでとう。
- 10年の軌跡をぎゅっと濃縮した1曲。ライブでも9人それぞれの表情がグッときました!そして岡本くんが、10年で培ってきた力をこの1曲に込めていて感動しました。
- ああ、圭人くんはここはこういう風にしたかったんだな、この2人のハモリを入れたかったんだな、ここはこの人とこの人の歌詞を繋げたかったんだなというのがものすごくよく伝わってくる、緻密で優しい圭人くんらしい曲だと思います。
- コンサートで泣いてしまったから。10年間の想いが詰まった圭人が作曲してくれた大事な曲。
- 歌詞もメロディーも涙腺崩壊用に作られたと思って聞いています。 ええ。心が満たされます。 ええ。しあわせ。
- 涙なしでは語れない一曲。もっともっと夢の先へずっとずっとこの仲間でってこのご時世にみんなに言ってもらえた幸せ。そんな幸せが末長くつづきますようにと心から願う。
- 圭人くん作曲の優しいメロディ、メンバーみんなが綴った素直な歌詞。「未来の僕らは変わらず親しい仲で」っていう歌詞を最年長の薮くんが歌うのも感慨深いです。
- 10周年おめでとう!!!
- 少年倶楽部プレミアムで披露されたこの曲がとてもかっこよくて、JUMPは他グループよりも優遇されていると思っていたけれどもJUMPにもたくさん苦労したことや大変なことがあったんだと改めて認識させられた曲
- <喜び悲しみ受け入れて生きる 僕たちの夢には幸せが隠れてる 共に共に歩んで行こう 愛の在処はここにあるよ>初期のシングル歌詞が詰め込まれていてこれはずるい。10年間の歩みや今のメンバー同士やファンとの関係性がぎゅぎゅっと詰め込まれた文句なしの周年ソング。
- 聴いていてとても心が温かくなると共に優しさや愛おしさを感じる。
- 泣くためにある曲です。涙なしでは聴けない。コンサートの、モニターに昔の映像が流れながらの階段演出で涙腺が崩壊しました。歓迎されなかったデビュー、薮光が手放さなければならなかったもの。埋まらないドーム、呼ばれないテレビ、続かない番組、BESTと7の溝、メンバーの脱退、やまゆと氷河期。本当にいろいろあった10年間のすべて、忘れないから、忘れないでね。
- コンサートで号泣。JUMPとファンをつなぐオンリーワンの曲。
- 祝10周年!!彼らからの言葉が伝わってくる。感動でした。
- 10周年おめでとう。本当に素敵な曲をありがとう。ありがとう。これからもどうか貴方たちらしく。
- JUMPとファンの曲で10周年にふさわしい曲です。ライブで聞く度に10年間のJUMPが走馬灯のように思い出してウルウルします。
- ちょうぜつエモいでしょうof the 2017
- 記念すべき10周年、メンバーが作詞作曲した思い入れの深い曲です。
- 美しい曲
- 圭人が作曲して、メンバーが作詞したから
- デビューしてからこれまでの、楽しさや辛さ、幸せや苦しみが、この曲にありのままに表現されていて、何回聞いても泣ける曲。そしてそれが、メンバー作詞であり、けーと作曲だと思うとさらに泣ける。 歌詞のセンスも抜群で、過去のシングル曲の歌詞が散りばめられていたり、「奥にしまった」を「09.24まった」と書いて結成日を表していたりと、JUMPのこれまでの軌跡を思い出させてくれるような詞で、とても感動的。私の1番好きな曲です!
- これから先もずっと大事にしていきたい一曲。
- 圭人の作ったメロディーとJUMP全員で書いた詞で出来た曲が、こんなに優しくて暖かくて心に届いて、ファンで良かったと思わせてくれます。
- 2017年一番聴いたと言っても過言ではないくらい聴き、涙した楽曲。Hey! Say! JUMPを応援していて良かったと心から思えました。
- メンバー全員で作詞、岡本圭人くんが作曲した10周年ソング。リレー形式で作詞したということで歌詞の重みが違います。30日の東京ドーム公演で八乙女光くんが最後の挨拶で、「忘れないから 忘れないでね」というフレーズが好きと言ってくれたことも印象的です。ファンとJUMPとの繋がりを確認できる素晴らしい曲なので、ぜひ他担にも聞いていただきたいです。
- 2017年のJUMPを象徴する曲で、初めてライブで聴いたときは涙がでました。みんなの思いが詰まった曲です!
- 圭人くん作曲、メンバー全員で作詞した10周年ソング。 夢がひとつ叶いました、と嬉しそうな顔で話す自担をみて泣かずにはいられなかったです。この曲を聴くとJUMPと過ごしてきた色んな思い出が蘇ってきます。 世界一幸せなファンにしてくれて本当にありがとう。 これからもずっとついていきます!
- ファン歴が浅いにも程がある私ですが、「正直つまづいた時もあった 10年 理想とは違って」という歌詞にこれまでの苦労が見えてくるし本音が見え隠れしていて、それでもここまでがんばってきてくれて本当にありがとうと言いたくなる1曲。
- Hey!Say!JUMP10周年のメンバー作詞曲!聴く度に10年思いだし泣きそうになります。0924まった涙で花が咲きますようにとファンは願ってます。
- 10周年の歩みを感じさせてくれる曲。ライブで聴いたときは完全に号泣これからもついて行きたいと思う
- 『作詞:Hey!Say!JUMP 作曲:岡本圭人』。響きが良い。これだけで泣けます。 JUMPの10年分の想いと思い出がたくさんつまった曲。2番頭の有岡大貴くんパートには、2013年の10000字インタビューを思い出して毎回胸がキュッとします。笑顔で10周年を祝うことができて本当に嬉しかったです。 JUMP、2018年も宜しくね。
- 10年間いろんなことがあった。 嬉しかったことも、悔しかったことも。 でも間違いなく言えるのは、わたしたちファンをいつでも大切にしてくれるメンバーへの感謝の気持ち。 全力で駆け抜ける彼らと共になんておこがましいけど、でも「でっかい花火打ち上げようぜ!」
- Hey! Say! JUMPの10年間の思い出がつまった曲だから。
- 10年平坦な道ではなくて、思うように行かなかったことも多かっただろう事を振り返って9人がリレー形式で作詞した曲。 09.24まった涙で花が咲きますように この1行に彼らの悔しさだったり喜びだったり色んなものが詰まっている。曲全体もそうなんだけれども、この1行に今年は全てを持ってかれました。
- 嵐の10周年のタイミングで作られた『5×10』の編曲をしてくださったha-jさんがこの『H.our Time』を編曲してくださっていて、両グループの掛け持ちをしている身としては曲を通して共通点を見出さずにはいられないし、これからも応援したい、活躍を見届けさせて欲しい、と思わせてくれるあたたかくて熱い曲。
- メンバーで作詞し圭人が作曲をした、メンバーにとってもファンにとっても大切な1曲だから
- 10周年。まさかのメンバー全員で作詞、そしてメンバーの1人けーとが作曲。全員で作詞はファーストアルバム以降ずっと夢見てきたことだったので、叶えてくれたJUMPに感謝です。
- 新規オタですが歌詞が本当に泣けます(;_;)
- JUMPが10年間の思いを込めて作った曲。ツアーで聞けたときは感動しました。0924にしまった涙で花が咲きますように
- JUMPがくれる曲はいつも優しくてあったかいです。ありがとう。
- グループメールでリレー形式で、こんなに胸に響く作詞を紡ぎだしてしまう、悔しいくらいに愛おしい現代っこたち笑。10年間の想い、感謝、散りばめられた過去の詩が、最高の未来への可能性を帯びてる。 JUMPの歌を作曲したいという圭人くんの夢が本当に素敵な形で叶って感無量です。
- 泣ける。10周年おめでとう。
- 10周年の思いをメンバーみんなで込めた曲。聴くだけで涙、コンサートで歌う姿に涙。「忘れないから 忘れないでね」のフレーズは、10年歩んできた道のりだったり、コンサートでの楽しい時間だったり、ファンからメンバー・メンバーからファンへのこれ以上ないメッセージだと思う。
- JUMPの10周年が詰まったJUMPにとってもファンにとっても大切な1曲です。メンバー作詞ということで、彼らが10年間何を思ってここまで走ってきたのかを考えると、胸に響きます。
- 作曲岡本圭人、この6文字で泣かせてくる名曲。あの圭人が自分からお願いして生まれたのがこんな名曲だなんて、圭人生まれてきてくれて本当にありがとう!! 「正直つまずいたときもあった 10年理想とは違って 悔しくて見返したくて きっとこんなはずじゃないって」という歌詞があまりにも等身大すぎて、こちらまで辛さに身をつまされるような気持ちになってしまいますが、包み隠さず伝えてくれるHey!Say!JUMPが大好きだと思いました。こちらこそ聴く度観る度ありがとうの気持ちで溢れる暖かい、Hey!Say!JUMPの10周年のテーマソングにぴったりの曲だと思います。
- 10周年の記念に作られた特別な曲 ファンへの思いもありながらメンバーへの愛も感じる素晴らしい曲だと思います 歌詞からメンバーの素直な気持ちをくみとれました
- 10周年にみんなで使った一曲。歌詞の意味を考えてくと、涙なしにはいられません。コンサートで聴いたとき号泣でした。
- 10年、理想とは違くて色々な事があったけれど夢と向き合っていた9人が出会えた奇跡に感謝する一曲です。忘れないから忘れないでね。10年、おめでとう!
- JUMPとJUMPを取り巻く全ての人を繋ぐ曲。これからの未来にも幸せが続きますように。
- メンバーの想いがダイレクトに伝わってくる曲
- 泣く。泣くしかない。
- 「忘れないから、忘れないでね」この10年の間にあった出来事、わたしたちも絶対に忘れないから、彼らも忘れずにもっともっと成長してほしいと強く思いました。愛の在処は、JUMPのコンサートにあります。
- この曲をきくとHey! Say! JUMPの尊さ、愛おしさ、そして儚さを再認識してより愛を注ごうと思えるそんな曲です。
- 決して順調ではなかった、いろいろなことがあった、泣いて、笑って、ひたむきに一歩ずつ進んできた10年。忘れないから、忘れないでね。忘れないよ。だから、あなたたちの事が大好きな私たちがいるって、忘れないでね。私が彼らを応援する理由がこの曲にすべてつまっています。
- 初めて聞いた時、ツアーの初日、ツアーのオーラス、全て泣きました。一人一人の歌詞がらしくて1番で溜まった涙が有岡くんの歌詞でいつもこぼれ落ちてしまいます。
- 2番のAメロ、大ちゃんが作詞をした「正直つまづいた時もあった 10年理想とは違った」という箇所を最初に聴いた時、キラキラとした部分しか見せてこなかったJUMPが見せた闇の部分に、とても考えさせられました。
- 紆余曲折を経て無事迎えた10周年yearの記念ソング。 デビュー当時は振り付けが覚えれないと「頭が痛い」と言って泣いていた岡本圭人くんが構想3年近くをかけて安田くんにアドバイスをもらい作曲、メンバー全員でグループメールという名のLINE()でリレー式に作詞した楽曲。 私はこの楽曲を初めて聞いた2017年7月25日は朝から夜までずーっと嗚咽しながら泣いていました。 アリーナツアーオーラスではデビュー時から怒られ役や怒り役を買って出てたひかるくんがワンワン泣いてしまうほど胸に来る思いがいっぱい詰まった曲です。「忘れないから忘れないでね」「10年理想とは違くて悔しくて見返したくてきっとこんなはずじゃないって」「09.24まった涙で花が咲きますように」「手を取り合って思いを重ねて幸せが続くように」 つくづくJUMPの紡ぐ言葉が好きだと思いました。 これからもJUMPとJUMP担は相思相愛の関係で進んでいくのでしょう…
- 圭人が作曲しメンバー全員で歌詞を紡いだ10年の節目の一曲。素直な言葉が終始胸に突き刺さり涙なしには聴けない名曲です。
- メンバー作詞の曲で、ありがとうを伝えてくれたことはもちろん、有岡くんの「正直つまづいたときもあった、、10年理想とは違って」という辛いことも振り返った歌詞を生で聴くと涙が止まりませんでした。
- みんなで作ったこの曲を、涙を流しながら、こらえながら、気持ちを込めて歌うJUMPがとても素敵でした。これからもずっとずっと大切な曲です。
- やっぱり1位はこの曲!圭人が作った優しいメロディーに合わせてJUMPが紡ぐ歌詞、歌声、最高です。この10年の苦悩や喜び、そしてファンへの思いJUMPの全てが詰まったこの曲最高の10周年ソングです。初めて聴いた時は涙がとまりませんでした。
- Hey!Say!JUMPの10年間の思いと、ついてきたファンの思いを全て、宝物みたいに大事に大事に包んで詰め込んだような曲です。薮くんがコンサートで言っていた「僕たちと皆さんの歌です。」というコメントが全てを物語っています。涙無くして聴けない曲です。
- 「忘れないから忘れないでね」の歌詞が大好きです。ファンの願いでもあると思います。
- 10年間Hey!Say!JUMPを応援してきて本当によかったなぁと改めて思わせてくれた楽曲です。JUMP全員で作詞、岡本くん作曲のすごくすごく優しい楽曲です。JUMPファンを辞めてしまった方にも聴いてほしい曲です。
- 10年間色々ありましたが、改めてこれからもHey!Say!JUMPについていこう、もっともっと大きなグループになれるよう応援していこう、と思いました。
- 岡本圭人作曲でHey!Say!JUMPが作詞したこの曲 各々がそれぞれ歌うパートを作詞したことや、今までのシングルの歌詞がいくつか入っているのも印象的です 一時期Hey!Say!JUMPから離れそうな時、コンサートの本編ラストでメンバーが目を潤ませながら歌っているのを見ると歌詞が胸に染みて、これからもこのグループについて行こうと思えました
- 作曲岡本圭人、作詞Hey!Say! JUMP。10年間の思いと、これからも一緒に歩んでいこうという彼らからのメッセージ、しっかり受け取りました。 この曲がずっとファンとメンバーの心の片隅にあると良いなと思います。
- 節目のメンバー作詞ソングは、どのアーティストも外れなく感動ですが…特に有岡くんパートが、彼の湿度のない声で、けっこう泥臭いこと言うんだなと、泥だけに沼です。
- JUMP 10th ANNIVERSARYの曲。10年JUMPを応援してきたファンは毎公演で涙を流す名曲。裕翔くんの「喜び悲しみ受け入れて生きる」という歌詞の裏に隠れたヒストリーを考えただけで、涙が止まらなくなる。薮くんの「未来の僕らは変わらず近しい仲で」という歌詞もデビューしたての頃4シーズンでライブをしていたJUMPらしいし、毎日サマリーやジャニーズワールドをしていたJUMPだからこその歌詞だと思う。
- Hey!Say!JUMPの10年間が詰まってるから。
- Hey!Say!オタクに優しいJUMPを体現した曲。涙腺にダイレクト攻撃してくる。メンバーが書いた歌詞に個性も出ていて最強の曲。チャットで歌詞を送りあったエピソードが急に平成生まれを醸し出してくる。
- ぬ
- 10周年の想いが詰まった大切な曲だから。辛いこと、悲しいこと、悔しいこと。私がファンになる前のJUMPの苦悩がいっぱい伝わっくるし、JUMPに出会ってからの色んな思い出も全部、全部を歌った曲。聞くたび涙が止まらない。本当に大切な曲。
- 「きっときっと行ける未来 もっともっと夢の先へ ずっとずっとこの仲間で」という歌詞を自担が歌っていることに感服。
- 作詞:Hey! Say! JUMP、作曲:岡本圭人。10年の想いが込められた一曲。ライブの締めくくりに涙を浮かべなから心を込めて歌う姿にもらい泣きした。沁みます。
- Hey!Say!JUMP10周年おめでとうございます!たくさんの思いが詰まった曲 とっても心に響きました。
- 9人の思いが詰まった9人による作詞曲。コンサートでも彼らの過去の写真共に歌う姿が尊くて愛おしくてこれからもずっとついていきたいなと思わされて思わず涙がこぼれました。
- デビュー10周年を迎えたメンバーが作詞作曲に携わり、綺麗なメロディーと、今までの楽曲の歌詞をなぞった部分がとてもグッときます。 ただ楽しかっただけじゃない、彼等の10年間の色んな想いを感じることができました。毎回うるっときます。
- 10年間、沢山の苦労を乗り越えながら成長してきたメンバーの姿が感慨深いです。泣きます。
- 作詞はHey! Say! JUMP9人、作曲は岡本圭人というこの曲は、歌詞がデビュー曲のUMPとリンクしていたりコンサートでの演出で過去10年間のアー写を映したりと涙無しでは聴けない1曲。ありがとうHey! Say! JUMP。
- どのグループもアニバーサリーソングって大好きなんですが、JUMPくんも良い曲出来たなあと思いました。「喜び悲しみ受け入れて生きる」~「愛の在処はここにあるよ」と過去の楽曲から歌詞を引用しているところが好きです。
- これを選ばなかったら何を選ぶの?と言わんばかりの、10周年・メンバー作詞作曲・ファンへのメッセージソングというオタクの大好物がそろった曲!!個人的に有岡くんの歌詞にある、こんなはずじゃないってがぐさっときました。うまくいくばかりではなかったじゃんぷの10年をしてるような気がします。改めてじゃんぷ10周年おめでとう!!
- メンバーの思いがこもってる大好きな曲
- 10周年にメンバーの岡本くん作曲、メンバー全員で詞を書いた思いの沢山こもった曲。光くんの思わず感極まってしまう姿はアリーナツアーオーラスも、ドームツアー全般でも見られる胸がいっぱいになる曲です。
- JUMPさん、10周年おめでとう! 今までのJUMPが全て詰まった、感動の1曲。
- 聴くたびに泣いてしまう曲。メンバーが考えた歌詞には10年間の思いが詰まっていて、、、2番歌い出しの有岡くんのパートが好きです。
- JUMPの10年間の思いが詰まった大切な楽曲です!! 聴くたびにグッと込み上げるものがあります。
- メンバー全員での作詞、圭人の作曲。 10周年にふさわしい曲だったなと思います。
- 本当に皆の気持ちが伝わってくる素敵な曲!
- 初の全員で作詞作曲をした曲!コンサートでは涙なしでは見れませんでした
- Hey!Say!JUMPの10周年を記念してメンバーで作った歌。 本当今までいろんな感情を抱きながらここまで来たんだなぁ…お疲れ様。 そして、これからも宜しくねと言いたくなる曲。
- やっぱり昨年の10周年イヤーに外せない曲!!!湧き出す無二のメロディーメーカー岡本圭人のメロディーにファーストアルバムぶりのJUMP全員での作詞さいっこうにいい曲でしたね!!これからもJUMPと手を取り合っていきたいです
- 10周年だからこそ作れたこの曲。歌詞やパートなど凄い考えたんだなと感じます。ライブでの生歌は物凄い感動しました…。
- Hey! Say! JUMPのファンはHey! Say! JUMPに大切にされてるな…としみじみ思うと共に曲を聞いてこんなに大泣きしたのは人生で初めてでした。コンサート初日これを歌いながら美しい涙を流したスター山田涼介の姿が忘れられません。
- メンバー作曲作詞でとにかく思い入れの強い曲。jumpの10年が詰まってる。
- 誰ですか〜09.24(奥にし)まった想いっていう天才的な歌詞書いた人〜口座番号教えなさい〜
- 10周年アニバーサリーソング、みんなで作った歌詞、それだけで涙腺崩壊なのに、なにより歌っている時のメンバーの優しそうな表情がたまりません。
- 10周年ソングとしてHey!Say!JUMPが作詞、岡本圭人くんが作曲した楽曲。前々からJUMPの曲を作りたいと夢見ていた圭人くんが話し合いの時に勇気を出して『作らせてほしい』といった曲。ツアーの最後にメンバーも涙を流したくらいとても大切な圭人くんの夢が1つかなった瞬間です。
- Hey! Say! JUMPの全員で作詞した、JUMPにとってもファンにとっても非常に大切な楽曲。この10年間のメンバーの思いが込められていて、聞いていて涙が溢れそうになります。
- 10周年のことを書いた歌で、何度聞いても涙が出てきます。
- Hey! Say! JUMPの10年分の思いが詰まった1曲。作曲は岡本圭人。普段はメンバーに自分の思いをなかなか伝えられない圭人が、どうしても作曲を担当したいと勇気を振り絞って立候補した。そして9人がそれぞれの思いを繋いだ。過去の挫折と葛藤、未来への希望が満ち溢れた素晴らしい楽曲。シンプルに泣ける。
- 10周年記念ソングで、メンバー作詞の圭人作曲と思い入れの強い曲であり、とっても感動する曲
- 圭人くんが曲を書き、メンバー全員で10年分の"ありがとう"を綴る、コンサートでは「JUMPの夢が叶った」と紹介してくれた1曲は、私にとっても今年どころかオタク人生史上指折りの大切な楽曲。メロディー・歌割・言葉選び、どれをとってもパーフェクト。良いグループを応援してきたんだな、といつも感極まってしまいます。
- 岡本くん作曲メンバー作詞は10周年にふさわしいと思うし、ファンにとってもメンバーにとっても大切な曲だと思う
- 10周年ベストアルバムの最後に収録された一曲。圭人の作った曲にみんなで詞をつけた等身大のHey!Say!JUMPがギュッと詰まっている。"忘れないから 忘れないでね"光くんがグッとくるというこのフレーズ、私たちファンと同じ気持ちでいてくれると思うと本当に胸がいっぱいになる。
- 全員の歌詞が胸に響く、名曲です。
- 10周年なので、デビューのときのことからいろいろなことを思い出す
- メンバー全員で作詞した10周年の思い出が全て詰まった曲
- ファンに向けての曲と聞いて感動した
- 10周年にみんなで曲を作ったというのが素敵。 歌詞を感じながら聞くと、ファン歴が浅くてもうるっときてしまいます。
- 10周年という節目でメンバーが作曲・作詞した、メンバーにとってもファンにとっても特別な曲。涙なしには聴けません。
- 歌っている9人の表情が優しすぎていつもぼろぼろ泣いていました
- 歌詞の言葉選びが抜群に好きで、気付けば涙がこぼれています。
- 10周年記念に岡本圭人くんが作曲、そしてメンバー全員で自分のパートを作詞した最高のアニバーサリーソング。戸惑う暇も無く不安そうな顔で東京ドームに立っていた10年前の彼らに「大丈夫、自分達を信じ続けていれば必ず道は開ける」と伝えたい。
- Hey!Say!JUMP10周年を記念して、作曲岡本圭人、作詞Hey!Say!JUMPで作られた曲で、Hey!Say!JUMPのメンバーにとってもファンにとっても大切な曲となったと思う。
- Hey!Say!JUMPのデビュー10周年を記念して作られたメンバーにとってもファンにとっても特別な1曲。「作曲:岡本圭人、作詞:Hey!Say!JUMP」ってもうそれだけで胸熱なのに、実際圭人くんが作曲した綺麗なメロディーに乗せたメンバー9人がリレー形式で作詞した10年間を振り返る歌詞には感極まります。コンサートのラストでこの曲を生歌で聴いて、何度泣いたことかわかりません。Hey!Say!JUMP大好きです!これまでも、これからも。
- 圭人くんの作曲に9人みんなで歌詞を乗せたっていう事実がやっぱりエモすぎる…コンサートで歌われるとどうしたって泣いてしまう、人間だもの
- I/Oと悩みましたが、やっぱり10周年イヤーで一番欠かせない曲だと思い一位に投票させていただきました。 5周年の時の「Thank you 〜僕たちから君へ〜」と全く正反対のサビの出だしで、彼らの考え方の変化と時の流れをすごく感じました。 Hey!Say!JUMPとの別れはいらない。これからもこの先も。
- 10周年にメンバーの岡本圭人が作曲、9人がリレー形式で歌詞を書いたファンとJUMPの想いが詰まった楽曲。ツアーのラスト曲で沢山泣いたのも思い出。
- 9人がリレー形式で作詞した歌詞が涙腺崩壊。歌割りも天才だし圭人が頑張って作曲したと思うとさらに好きになりました。圭人の才能に改めて驚かされた、10周年イヤーの特別な曲です。
- 10年目にして初めてメンバーで作った楽曲。コンサートでもラストにうたう曲でとても大好きな曲です。特に有岡くんがうたう「正直つまずいた時もあった10年 理想とは違って悔しくて 見返したくて きっとこんなはずじゃないって」という歌詞と「忘れないから 忘れないでね」という歌詞は涙無しでは聞けません。
- 10周年に、皆で作詞をし圭人が曲を作ったこの曲。 所々に、今までにリリースした曲のフレーズが入っていたり、ここまでの気持ちを正面から書いていたり。歌詞を見ただけでも泣いていた私はコンサートの演出に号泣してしまいました。この曲はHey! Say! JUMPの優しさが詰まっているなぁと私は感じます。 この曲にも好きな歌詞が沢山あるのですが「09.24まった涙で花が咲きますように」この歌詞にはとても驚きました。と同時に凄いなと…。彼らが奥にしまった涙できっと綺麗で大きな花が咲いて欲しいなと思います…いやきっと彼らなら咲かすことが出来ます。
- 10周年で初めて9人で作詞して圭人が作曲した曲だから。コンサートで聞くと涙がでます。
- Hey!Say!JUMPの10年間の全てが詰まった一曲。作詞Hey!Say!JUMP作曲岡本圭人。歌詞を見て泣いて、聞いて泣いて。泣くしかない。
- 歌詞に、メンバーの10年間の想いがつまっていて、本当に感動したから
- Hey!Say!JUMPのメンバー岡本さんが作曲した綺麗なメロディーにのせて、メンバー全員がリレー形式で作詞した楽曲。ファンへの思い、メンバーへの思いが綴られたこの曲を涙なしで聴くことができるだろうか、いやできない。「届くといいな この思いが 君の心へ」しっかり届いています。こちらこそ「ありがとう」。
- これは絶対!アリーナツアーもドームツアーも生歌だったので毎回毎回ブレずに歌えるかドキドキしながら聞いてました。子どもの合唱コンクール見てる親の気分で。
- 待ちに待ったAnniversaryソング。 メンバー全員で考えた歌詞なんて泣かないわけなくないですか!? 生で聞くとさらに泣けます。10周年おめでとう。
- JUMP9人が今までの10年を思い作った大切な曲。
- Hey!Say!JUMP10周年にふさわしい曲。メンバー全員で考えた歌詞と岡本圭人が作った曲調が心に染みる。
- 1年1年、ファンとメンバーとが手を繋ぐようにして一緒に歩んできた10年。10周年を迎えるタイミングで作った彼らの想いが詰まったこの曲は私たちファンにとっての宝物だと思っています。改めて、10周年、おめでとう。
- JUMPが歌詞を作詞して繋いだ曲に、メンバーの岡本圭人が作曲を担当した曲。10周年を象徴するエモい曲。
- 9人の書いた歌詞、圭人くんの作ったメロディー。ツアーで涙を浮かべながら歌うメンバーを見て泣かずにはいられなかった曲です。みんなで歩んできた10年、忘れないから忘れないでね!
- メンバーの想いが詰まった大事な大事な曲。
- 涙無しには聴けなかった、Hey!Say!JUMPからファンへ向けた10年目の宝物。圭人くんが想いを込めて生んだメロディーと9人の心が詰まった言葉たち。11年目もきっとこの幸せが続いていくんだ、これからもこの人たちを好きでい続けたい。そう思えた一曲です。
- 喜び悲しみ受け入れて生きるJUMPの10年間が詰まった曲。 共に共に歩んで行こう。
- JUMPの10年が歌われ、コンサートで聞くたびに泣きそうになりました。
- いつもグループに貢献したいと言っている圭人くんが、自分から作曲をさせてほしいと言い出して作った曲。涙無しでは聞けません。歌詞からメンバーそれぞれの思いが伝わってくる、最高の曲だと思います。
- 10周年、メンバーで作詞作曲したこの曲は聞けば聞くほど今までの辛かった事や頑張ったことを思いだし感動します。
- 本当に大好きでメンバーのリレー形式の歌詞が泣ける。特に有岡くんの『正直つまづいた時もあった 10年理想とは違って 悔しくて見返したくて きっとこんなはずじゃないって』が最高に泣ける。
- 圭人くんが作曲して、メンバーみんなが作詞した大切な曲で初めて聴いた時すごい感動したし、コンサートでもメンバーが泣きながら歌ってたのが印象的です。
- H.our Timeを歌うときのメンバーの優しさに溢れた表情が忘れられません。何度聞いてもグッときます。
- いつかJUMPの曲を作りたいという岡本圭人の願いが叶った曲。メンバー個々に作詞、繋げながら仕上げた想いの込められた楽曲。10年間の中で感じた葛藤や喜び、そして感謝を乗せて未来に向け前を向いた10年の節目に相応しいナンバー。私達ファンもメンバーと揃い、同じ方向を向いているんだと確信させてくれた感動の作品です。
- 難しい言葉ではなく、いい意味でわかりやすい曲だと思います。
- 10周年にふさわしい楽曲。泣きながら歌うメンバーも印象的。
- 圭人が作曲しメンバー全員で作詞。 曲を作るときは関ジャニ∞の安田くんに相談してて、出来上がったのを山田くんに始めに聞かせたというエピソード込みで好き。
- Hey!Say!JUMP10周年と言ったらこれ!
- 10周年のためにJUMPみんなで作詞した大切な曲。どの歌詞もJUMPの想いが伝わってきます。 JUMPにとってもファンにとっても大切な曲だと思います。
- 素敵な曲。作られるまでのエピがエモい。それぞれのパートがエモい。ユニゾンがエモい。ハモリがエモい。Hey!Say!JUMPがもっと好きになる。そしてエモい。
- アリーナツアーラスト、光くんの号泣する姿が今でも目に焼き付いています。9人の10年分の想いが溢れている優しい曲。間違いなく2017年で1番泣いた曲です。
- 2017年、いろんな媒体でたくさんお祝いされている9人を見ているだけで幸せだったのにこんな素敵なものをもらってしまいました。改めて、Hey! Say! JUMP10周年おめでとうございました。11年目も、そのずっと先も「変わらずに親しい仲で」
- "喜び悲しみ 受け入れて生きる"など昔の曲の歌詞が入っていて圭人に感謝!!!最後に1人1人がワンフレーズ歌っていくところで涙腺が崩壊します。10周年おめでとう!!
- 岡本圭人作曲の10周年記念ソング。メンバーがリレー形式で作詞して、そのパートを自分で歌ってるのがエモいです。 裕翔くんの「喜び悲しみ受け入れて生きる」の優しい声に涙があふれます。
- 10周年って言うことでメンバー全員で歌詞を書いた曲ですごくここまでの道のりは楽ではなかっただなって思った
- はじめて聴いた時から何度聴いても涙がでます。これまでの10年間を忘れず、この先に見える光を手繰り寄せて未来へ向かっていってほしいと思います。
- コンサートでこの曲を聴く度、自分のスマホからこの曲が流れる度、つい、涙してしまう曲。岡本くんが作曲、JUMPみんなが作詞した気持ちのこもった曲。この曲が心にある限り、幸せが続くであろう曲。JUMPに対して言わせてほしいよ『ありがとう』
- メンバーが!リレー形式で!10年の!想いを!綴ったという!事実だけで!!!!!しんどい!!!!!!!!!!!
- 10周年ツアー本当にたくさんの感動をありがとう!!Hey!Say!JUMPの絆とグループ愛、そして私自身のHey!Say!JUMP愛を再確認させてくれた最高の一曲です
- 「忘れないから忘れないでね」という歌詞がほんとにほんとにファン冥利に尽きます。
- Hey!Say!JUMPの10年をそのままぎゅっと詰め込んだ曲。今まであまり目立つことのなかったけいとりん作曲、9人で言葉を紡いだ歌詞。はい、エモさMAX!!!悔しかった想いもそれぞれのJUMPやファンへの想いも詰まった10周年に相応しい曲。随所に今までのJUMPの曲の歌詞が入ってるのも涙腺を刺激してきてとにかく涙が止まらない曲。は~~Hey!Say!JUMPが好きだ~~!!
- 10周年おめでとう。アリーナツアーオーラスで見た光くんの号泣が忘れられません。初めて全員で作詞して圭人が作曲。いつもファンにたくさんの愛をくれるJUMPはそのままに、今までのことやメンバーへの感謝を込めた最高の一曲でした。
- 10周年のJUMPの今までの苦しみや楽しみが伝わってきて暖かい気持ちになれる
- メンバー全員の10年間の思いが詰まっていて本当に泣けます。
- 10周年というアニバーサリーイヤーに作られ、作曲:岡本圭人、作詞:Hey! Say! JUMPというとてつもなくエモい曲。「0924まった涙で花が咲きますように」「忘れないから 忘れないでね」などこの人達に着いてきて良かった、これからもついて行くぞとなる歌詞や「喜び悲しみ受け入れて生きる」「愛の在処はここにあるよ」など歴代のシングルの歌詞が入っていたりいつ聴いても涙が出てくる素晴らしい曲です。
- 09.24まいきれないくらいの涙で溢れる10年目ソング。「正直つまずいた時もあった 10年 理想とは違って」という歌詞に込められた意味を考えると胸が熱くなる。ここまでくるのに10年かかった、とも言える。素敵な曲をありがとう圭人くん。
- こちらも10周年を語る上で外せない楽曲です。メンバー全員で歌詞を考えていてこれまでのシングル曲の歌詞も盛り込まれているのがよい。
- 先輩Gがそれぞれ名曲を生んでいたアニバーサリーソング、JUMPも先輩達に負けず劣らずJUMPらしい素敵な曲をファンに届けてくれました。なんといっても作曲を岡本圭人くんが立候補して担当し、作詞はメンバー全員で自分のパートをリレー形式で綴ったという100%JUMP産なのがさらにエモい。
- 10周年のJUMPの気持ちが詰まった素敵な楽曲で、最後の公演では涙してしまうほどJUMPからの一回り大きくなった思いが伝わってきたから!
- メンバーみんなでリレーで作詞し、圭人くんが作曲した最高にエモい曲。初めて聴いた時、大泣きしてしまった。というかいつ聴いても泣ける。
- 今までどんな気持ちでJUMPのみんながやって来たかが赤裸々に書かれていて号泣。
- 「忘れないから忘れないでね」と、JUMPと私たちファンがずっと想い合える歌。圭人くんの曲にのせて、JUMPくんみんなが誠実に描き集めた歌詞ひとつひとつが、ひとりひとりがたいせつにそのことばを歌い上げる姿が、胸の奥底に沁みます。
- 圭人君が作曲、全員で作詞という大切な曲。ドームツアーオーラスで歌ったときは特にグッときた。
- 10年、9人の想いが詰まった大事な1曲です。いろんなことがあったね。ここまで来てくれてありがとう、これからもよろしくね。そう思える曲でした。
- コンサートで聞いた時、この10年間を思い出し涙が止まりませんでした。ここまで応援してこれて本当によかったと心から思いました。Hey!Say!JUMP10周年本当におめでとう。
- アルバム聴いてコンサート待ってる間はI/Oが見たくて待ってた。コン入ったらもうこの曲真剣に聴いたらいつでも目が潤む。やばい。はやくDVDください。
- 10周年という記念の年に、JUMPのメンバーが作詞、圭人が作曲をしたという、JUMPにとってもファンにとっても大切な曲だから。
- 皆の想いの詰まった曲ですよね。 愛と感謝を具現化した1曲で、「あぁJUMPを好きになれて、愛せて、出会えて良かった。」と思わせてくれる力のある曲だと思います。
- 忘れないから 忘れないでね 共に辿った軌跡を 作詞作曲がメンバーの10周年の楽曲。こんな幸せなことは無いです!
- 圭人くんが作曲、メンバー9人で作詞した曲。メンバーそれぞれこの10年間でどんなことを思っていたのか初めて知ることもあったし、自分たちがどれだけグループをメンバーを愛しているか再確認できた。
- 初めて聞いた時大号泣した。 ずっとついてきてよかったなと思った。 有岡くんのパートがじーんときた。(;_;)
- 2番の歌詞「悔しくて見返したくてきっとこんな筈じゃないって」、ファンでも思うことがあるので本人達は尚更ですよね。それでも前を向いて走り続けてくれているJUMPのみんなが大好きです。
- メンバー一人一人が作詞をし、また、メンバーの岡本圭人君が作曲をしたというのが感動しました。また、一人一人の思いなどが込められていて素敵だからです。
- 10周年の彼らが作る彼らの歌。若いうちから、何もわからないうちから気づいたらデビューしていた彼ら。学校に行きながら仕事をする。共にに成長期思春期を超えた今だからこそ歌えた歌。ぜひ少プレのカメラワークで見てほしい。
- 10年かけて圭人が作った曲( ; ; )全員の想いも困ってライブでは号泣でした( ; ; )
- この曲の醍醐味はメンバー作詞、岡本圭人くん作曲で作詞もお互い口出ししないというルールを作った上での作詞で、Hey!Say!JUMPの可愛さがそこに見え隠れしていたり、アリーナツアー最終日に八乙女くんがこの曲を歌いながら号泣して「アリーナツアーがラストだと思うと胸に来ることがあって…」と言っていたのも鮮明に覚えていて、“アニバーサリーソング”という名目ではあるもののこれから先も歌い続けて欲しい曲です。
- 有岡くんのパートが1番好きです。みんなで作った曲最高。
- メンバー作詞の曲。10年間の思いが込み上げてきてツアーで聴いて泣きました。
- 9人が作詞 岡本圭人くんが作曲
- JUMPみんなで作詞して圭人が作曲という激エモソング。この曲を聞くと10年の思い出が頭に浮かんできて、自然と泣けてくるJUMPとファンのための楽曲。
- メンバーそれぞれが感じてきたことが言葉に表れ、一つの曲になったという事実が感慨深いです。この曲を生み出してくれて、届けてくれてありがとう。
- メンバーから私たちへのプレゼント、なんて言ったらおこがましいのかもしれないけれど、初めて聴いたとき、そのくらい幸せになれた曲です。優しい声で紡がれる歌詞には色々な仕掛けや気持ちが入っていました。この曲が歌われるとき、「私たちの」時間が始まります。
- Hey!Say!JUMPの10年間の全て。 幸せだった時、辛かった時の全部を思い出す。大切な曲です。
- 9人で作詞し岡本くんが作曲という曲で一人一人の想いに涙した曲だから
- こんな素晴らしいメロディーをあの岡本圭人さんが作ったと知り隠れてた才能に驚きました。どんどんグループの楽曲制作に関わっていってほしいです。
- メンバー全員で作詞し、圭人が作曲したこの曲にはデビューから今まで色んなことがあったJUMPの色んな想いが込められていて、聴いていてとても感慨深いものがある。
- 作詞 Hey!Say!JUMP 作曲 岡本圭人 の文字は破壊力抜群
- 10周年おめでとう〜♡
- ライブで聞いた薮くんのハモリの上手さに感動しました。
- 10周年。この歌詞のようにいいことばっかりではなかった彼ら。干されて時期もあった、コンサートしか仕事がない時期があった。それでも腐らず一生懸命、みたことのない景色を見るために頑張り続けてきてくれました。
- アリーナツアーでも、ドームツアーでも号泣でした。
- JUMPが初めて全員で作った楽曲。歌詞がエモいところも多く、ツアー初日で聞いたときは号泣した。メンバーも泣いていてこの曲が作られてよかったと思った
- 10周年アリーナツアーで披露されたメンバー全員が作詞、作曲を岡本君が行った曲。初日福井で山田君が、オーラス北海道で光君が、見せた涙。10年間色んなことがあった。それを乗り越えての今。「忘れないから忘れないでね」、忘れるわけがない、これからもずっとずっとよろしくね。
- 10年前はマイクを持ち始めたばかりだった岡本圭人がかかせてほしいと願い出て作曲し、全員で詩をかいた10周年ソング。メンバーそれぞれの10年間がそれぞれの歌詞のパートに詰まった一曲。この曲を歌っている彼らの表情を見て泣かずにはいられませんでした。忘れないから忘れないでね、幸せが続くように、と歌う彼らをこれから先も見続けていられますように。
- 10周年を彩る曲で、生で聴くたびに涙腺を崩壊させられた曲でした。やっと10年、もう10年一人ひとりが紡ぐ歌詞に心打たれました。
- とにかくCDで泣きコンサート会場で泣き…今まで彼らが頑張ってきたことが思い出され、今の認知度が上昇した状況を喜び!泣ける曲です。
- メンバーみんなで作詞をして、岡本くんが作詞をするという10周年楽曲。JUMPのメンバーもファンもこの曲をとても大切にしていることが伝わってきたのもとてもよかった。JUMP担ではないけれども、自分の中では間違いなく今年1番の楽曲。
- メンバー作詞の歌詞一つ一つに沢山の想いが込められていて何度聴いても泣いてしまう。大好きなHey! Say! JUMPの大切な10周年がとても素敵な1年でとっても幸せでした。圭人くん、JUMPくん曲を作ってくれてありがとう。
- メンバー同士の愛で溢れている
- 大人になったメンバーが、昔とは違った形で団結して進んでいくイメージ。過去曲の歌詞がすごく染みる。
- 10周年アルバム最後の曲。岡本圭人が自ら立候補し作曲し、メンバー全員で作詞した。メモリアルアルバムでは恒例とも言えるが、とにかくエモい。特に二番のAメロ、「正直躓いた時もあった10年理想とは違って悔しくて見返したくてきっとこんなはずじゃないって」これをグループの太陽とも言える有岡が歌う。こんなの泣くに決まってるじゃないか!!
- Hey!Say!JUMPファンとしては外せない一曲。初めて聞いて涙、エピを聞いて涙、コンサートで歌う姿を見て涙、何度聞いても涙。 優しくて強くて温かい素敵なグループのファンでいれて幸せです♡
- 0924まったを考えた人は天才だと思う。
- 出だしの息の吸い方、メンバーのハモリ、それぞれが歌ってるバックでのBESTと7が分かれたコーラスがとてつもなく綺麗で鳥肌がたった。
- JUMPの思いが伝わってくる
- 忘れないから 忘れないでね。ファンが願ってやまない想いを彼らが歌ってくれる、こんなに幸せなことはないです。この曲を聴いて過去も現在もこれから歩んでいく未来もJUMPは大切にしていくんだな、と胸が熱くなりました
- JUMPメンバー作詞作曲の10年の想いが詰まった大好きな曲
- JUMP9人で考えた曲。 一言一言にみんな思いが込められたH.ourTime。聴いてる者にも9人の想いが伝わる曲。絶対泣いてしまう最高の曲です。
- 9人の想いの詰まった曲♡
- イントロ聞くだけで胸がきゅっとして涙が出そうになる、10周年を迎えた彼らの曲。10年間のいろいろな景色が走馬灯のように蘇ってきます。これからも迷わず9人についていきます。幸せが続きますように。
- コンサートの最後に聴くと必ず泣く。もう慣れたぞ!と自分に言い聞かせても、2番頭の有岡くんパートで必ず泣く。
- 10年間のそれぞれの思いがつまった素敵な曲。コンサートで聞いて泣きそうになった。
- ひたすら感動する曲。 9人の想いと願い、岡本圭人の優しさで出来た曲。圭人いい曲作ったね。
- コンサートで聴くと、必ず胸のあたりがきゅっとして泣きそうになります。過去の歌の詞を引用しているのに、それがとても自然なのがすごい。全員で作った歌詞も圭人くんの作った音楽もただひたすら愛が溢れていて、ああ、この人たちを応援していて良かったと心から思える曲です。
- 号泣ソング。歌ってるときの彼らの表情が忘れられません。「正直つまずく時もあった10年理想とは違って」と有岡くんが語るように歌う姿、「この歌に乗せて届け」の高木くんの本当に歌を届けようとしている姿…。10年以上アイドルをやってきて掴み取った栄光と苦悩に押しつぶされそうだったであろう、コンサートで離れないで下さいと泣きそうになりながら挨拶をしてた9人が今では付いてきて下さいと胸を張って語るんです。そんなメンバー想いが詰まったファンにとっても大切な曲です。
- 記念すべき10周年にメンバーみんなで歌詞を考えた楽曲。これを聞いて感動しないファンはいません。これからも一緒に成長したいと思いました。
- 10周年おめでとう。過去曲が歌詞に入ってたりと感慨深い曲です。
- 下積みがほとんどなく、泣いてばかりだった圭人くんが作曲したのが10周年を締めくくるこの曲。JUMPのために曲を作るという夢が叶ったと話す圭人くんがJUMPにいてくれてよかった。
- 10周年を記念した、岡本圭人作曲メンバー全員作詞の名曲。「喜び悲しみ受け入れて生きる〜」から今までのシングル曲の歌詞の1部を借りて書かれた思いにはグッときます。
- 10周年を記念し、圭人が作曲・メンバー全員で作詞した曲。コンサートの過去の写真を使いどんどん現在に繋がっていく演出が最高にエモかった。
- ファンとJUMPとの10年間の軌跡。 圭人作曲、9人が歌詞を紡いで完成した、10年間の感謝が詰まった曲。 「忘れないから、忘れないでね」という歌詞がJUMPとファンの相思相愛な関係性を表していて、大好きです。 改めて、10周年おめでとう。これからも大好きです。
- 初めて曲を聴いて泣いたし、歌詞カードも同時に見ていた分、メンバーがかいた歌詞を直に感じました。ここまで全員では来れなかったけど、とても素晴らしい時間を過ごしてきたからこそ、この歌詞を書けたのかなと思いました。
- こんなに泣いた曲はないってくらい、聞くたびに何回も泣きました。
- 光くんも言っていた「忘れないから忘れないでね」という歌詞が大好きです。圭人の夢が叶った曲。JUMPの想いがつまった曲。ファンの宝物の曲。今までもこれからもこれ以上の曲はないと思います。
- 有岡くんの「正直つまずいた時もあった 10年 理想とは違って、悔しくて見返したくて、きっとこんなはずじゃないって」というパートが好きです。10年、特に前半5年の不遇な時期を乗り越えて、今大きくなったJUMPを見られることが本当に嬉しいです。
- JUMPファンでよかった!これからもずっとついて行きます!!!
- JUMP担の2017年はこの1曲で全て表すことができる(というかもはやJUMPとJUMP担の全てがこの1曲が詰まっている)ので文句なしの1位だと思っています。歌詞全体も激しく良いのですが、なんと言っても歌割りが最高。このメンバーがこの歌詞を歌うんだ、このメンバーがこの詞を書いたんだ(この言葉を選んだんだ)と思いながら聴くと、JUMPとしての10年だけでなく、デビューするまでの9人のそれぞれの想いも伝わってきます。こんなに何度も泣かされた曲はありません…
- 何度聞いても泣いてしまう
- 「10周年おめでとう」の気持ちがじんわりと胸に広がる1曲。 「喜び悲しみ受け入れて生きる」とデビュー曲の歌詞が入ってるのが好きです。それと同時に9人の歩んできた月日の長さを思って泣けてきます。
- 10年の時を共に歩んできたJUMPひとりひとりの想いが、圭人作曲のメロディに乗せて紐解かれ紡がれていくのは本当に感慨深い。彼らが経験してきた努力、苦しみ、痛み、悲しみが内包されつつも希望と感謝に満ち溢れた曲は涙腺崩壊必至。
- みんなで作詞してけいとりんが作曲して、なんかそれだけで泣けてくるのに、曲が良すぎて歌詞が良すぎてさらに泣けてくる。
- 歌詞の隅々まで思いが込められていて、聴くたびに涙が止まらない。
- 「手を取り合って」という歌詞がJUMPらしい。
- Hey!Say!JUMPの10周年イヤーを彩るのにこの曲無しでは楽曲大賞を終えられません。最高の景色をありがとう。
- 岡本圭人すげえんですよ。0924まった→おくにしまった??天才ですか??歌詞はNEWSのシゲアキ味があるのでNEWS担にも聞いてほしい。いや全世界の人間に聞いてほしい一曲。
- Jrでも仕事はあるからデビューにこだわらなくてもいいかなって思うけど、こうやって本人もファンも10周年を嬉しそうにしているとデビューしてほしいと思う私はJr.担です
- JUMPがJUMP自身とJUMP担のことを思って作り上げたこの曲本当に大好きだ!!
- 圭人くんが10年間の思いをぶつけた曲にメンバーが詞をつけたメンバーにとってもファンにとっても感慨深い曲。言い方を変えると岡本圭人天才。
- ひとつひとつの歌詞が心にスっと入ってくる。とても暖かい。
- 岡本圭人作曲メンバー全員で作詞した、彼らの思いが詰まった曲だと思います。
- 2017年のHey!Say!JUMPといえばこれ! メンバーが大好きな圭人くんがグループに貢献したいっと願ってついに実現したAnniversary Yearにふさわしい大切な1曲。 入れたい歌詞やパート割を決めてコンサートではアレンジを入れたり、ツアー ラストにふさわしい曲。 アリーナツアーラストにメンバーやファンも涙する こんな素敵な曲を作れる圭人くんは凄いなつて思いました。
- やっぱりこれです!岡本圭人くんが作曲し、メンバー全員がリレー形式で歌詞を書いた曲です。CDで聞いて泣き、ライブで泣き、、この曲に何度泣かされたか分かりません。改めて10周年おめでとう。という気持ちになりました。
- 2017年にデビュー10周年を迎えた彼ら。私はここ数年でファンになったので、デビュー前やデビュー当初から彼らを応援してこられた方たちとは感じ方が違うかもしれません。曲自体も、個人的にはとても好み!という訳ではありません。それでも、やっぱり周年を記念し、メンバー自ら作詞した曲です。ここで票を投じることが私のJUMPファンとしてのスティーロです。ライブでは、この曲の後のメンバーの挨拶に心を打たれました。2017年はこの曲を含むツアーと共にとても思い入れのある1年になりました。
- メンバーが作詞作曲に関わって、10周年をしみじみと温かくお祝いしてくれているかのような楽曲。 好きか嫌いかとかではなくて、コンサートで生で聴いたJUMP担は問答無用で投票しているのでは? 何度もあのときの情景が思い浮かびます。
- メンバーの作詞というのもあり10周年にぴったりな楽曲 コンサートで聴いたとき涙が出た
- 0924まった 涙で花が咲きますように、で毎度毎度泣くのは私だけではないはず
- JUMPの曲を作るという圭人の夢が叶った1曲。ワンフレーズの歌詞、メロディ、歌割り、全てに圭人の10年分の想いが込められていると思うと涙無くして聞けない。
- わたしはJUMPを昔から知ってるヲタクではない現Jr.担ですが、こんな歌を歌ってくれる昔からのJUMPのファンの皆さんは幸せだろうなあとじんわりと心が温かくなりました。「たとえ別々の道を歩んでいたとしても」って、それぞれのヲタクの事情を勝手に重ねて切ない気持ちになりました。あーこんな曲を今の担当に歌ってもらえる日が来てほしー!!!
- ファンへの思いを綴ったこの曲は、10周年のアニバーサリーツアーには欠かせない曲となった。曲をつけた圭人にとっても思い入れの強い楽曲。特に二番の歌詞では思い通りに行かずもどかしい思いをした悔しい時代についても歌われていて、ライブではいつも泣かされた。JUMPとファンの絆が描かれた大切な曲。
- メンバーが作詞、圭人が作曲した曲です。JUMPから贈られた大切な曲。
- この曲は、JUMPのメンバーそれぞれが自分が歌うパートの歌詞を担当し、しかもその作詞活動はLI●E(メンバー風に言うとグループメール)で繰り広げられたという、しかも作曲を手掛けたのがあの!岡本圭人くんだという!そんなファンにとっては涙が止まらないような楽曲となっております。10年を振り返ったときのメンバーの気持ちが歌詞に込められていて、ずっと着いてきたオタクにとっても非常に胸に染みる、そんな素敵な歌です。ちなみに私はLIVEでこの曲を聞くと必ず泣いていました、、、。
- Hey!Say!JUMPの10周年のために作られた曲。JUMPファンとして一生大切にしたいです。
- 何度聴いても、何度観ても、涙します。 アリーナの階段で歌うバージョンも好きだったので、少プレでやってくれて嬉しかった。ひとりひとりの想いがとても伝わる曲です。記念ソング好きな人、アイドルの物語が好きな人、とにかく聴いたことない人はぜひ聴いて!! 「愛の在処はここにあるよ」で山田くんが会場指さすのがとても好きです。
- みんなで紡いだ感謝の言葉に涙が止まらないです。
- メンバー全員作詩、岡本君作曲。 この曲以上にメンバーの気持ちが詰まったメッセージがあるだろうか。 「別れは言わない、これからもこの先も。」「幸せが続くように・・・」 一生付いて行きます!!
- 10年という節目を迎えた彼らからのファンへの贈り物。明るい道ばかりではなかったけれど彼らにとってかけがえのないものだと改めて教えてもらえた大切な曲です。
- アリーナツアー初日、アリーナツアーオーラス、ドームオーラスと、節目節目でメンバーが目に涙を浮かべながら歌っていたのが印象的です。『忘れないから忘れないでね』という歌詞がヲタク心に突き刺さります。
- 自担の夢が叶った曲。0924まった涙で花が咲く様子を見ることが出来ました。
- 10周年を締めくくる歌を9人で作ってくれたことに感謝。
- 10周年を迎える前にJUMP担を降りました。メンバー全員が作詞、圭人くんが作曲という時点でもうエモいのに「忘れないから忘れないでね 共に辿った軌跡を」の歌詞のところで涙が止まりませんでした。10周年おめでとう。愛のありかはそこにありました。
- 圭人が自ら作りたいと名乗り出てくれた大切な楽曲。メンバーが大事にしているとひしひしと感じられる楽曲だからこそ、私も大切にしていきたい!
- メンバーとファンをつなぐアニバーサリーソング。『この歌に乗せて届け』という大サビの大事なフレーズを絶対エースの山田涼介ではなく髙木雄也に歌わせてくれた事に、そして彼の声に、涙が止まりませんでした。
- 10周年の節目にメンバー作詞の曲が出ることだけでもうれしいことであるのに、自担が恐る恐る提案して作曲したこの曲は、優しい音にメンバーの過去の葛藤、喜びを知ることができる歌詞がのっていて聞くだけで9人が目に浮かぶそんな曲です
- 2番の歌詞「正直つまずいた時もあった 10年 理想とは違って 悔しくて 見返したくて きっとこんなはずじゃないって 不安を自信に変えたくて 大きな壁乗り越える度 共に支え合う友と思い ぎゅっと確かめ合うさ」が毎回泣ける
- 正直、Hey!Say!JUMP山田涼介担当をそろそろ降りようかと考えていました。そんな中ベストアルバムも聞かずに最後のお別れとして東京ドームコンサートに参加した私は「忘れないから、忘れないでね」という歌詞に胸を打たれました。私が応援してきた10年間は無駄じゃなかった、忘れちゃいけないんだと強く思い、これからもJUMPを応援し続けようと決心させてくれた楽曲です。
- 真面目に泣ける。
- これも10周年の記念の曲。メンバーみんなで作った曲。最高です。
- 圭人くんが作曲、メンバー全員で作詞というところでもう泣けます! これをドームで聞いたときはほんとうにJUMPのファンで良かったと思えた。
- 10年間応援してきた大好きな人たちが作ってくれた曲
- 記念すべき10周年に作られた作詞作曲がメンバーの曲でコンサートで歌われると今までのことが思い出されて泣いてしまいます。歌詞がファンにとっては感動モノです。
- JUMPによるJUMPとJUMP担のための一曲。コンサートですすり泣きが聞こえるまでがセット。
- コンサートでJUMPが歌ってる姿をみると100%泣いてました。メンバー作詞の歌詞がほんとに心に響いて昔を思い出しては泣いてました。JUMPを好きで応援してきてよかったと思える曲です。
- 彼ららしい歌詞と優しいメロディに感動しました。
- コンサートで聴いて涙が出ました。担当グループではないにしろデビュー当時から応援してきたので胸に沁みました。
- 圭人作曲JUMP作詞! 今までの10年を「理想とは違う」などと正直な気持ちを表してくれたのがすごく良かった!
- JUMPの思いが詰まった歌詞、圭人の紡ぐメロディの優しさがとても好きです。5分40秒がとても短く感じます。
- 圭人くんの処女作とは思えない力作で傑作!圭人くんの優しさがそのまま曲になったような優しいメロディ、メンバーがそれぞれ綴った歌詞、しのばせた過去のシングルの歌詞、今までの不器用ながらも進んできたJUMPの10年の歴史を感じさせる優しい楽曲です。JUMPのファンでよかった!
- 「正直つまづいた時もあった、10年理想とは違って、悔しくて見返したくて、きっとこんなはずじゃないって」ってストレートに歌う有岡くんに毎回泣く。
- 10周年の特別な曲。
- 久しぶりのメンバー作詞曲!しかも全員で!!!作曲まで!!!なんといってもこれを歌ってる時の演出、お顔全てがいい!!!モニターにデビューからのアー写が出てきてもうそれは感動もの。他G担、今すぐ聞いてくれ。
- JUMP10周年を記念して岡本くん作曲メンバー作詞のありがとうソング。 歌詞全て良いけど、特に有岡くんの「正直つまづいた時もあった。10年、理想とは違って。悔しくて見返したくて。きっとこんなはずじゃないって」という歌詞に全てが詰まってて毎回グッときた。
- 圭人が奏でる柔らかな音楽に合わせて、JUMPが紡いでいく詩。これまでの10年間をメンバーもファンも振り返りつつ、これから先も希望を持ってJUMPについていこうと思わせてくれる曲。
- ライブで聞いた時序盤から涙が止まらなかった曲。この10年、苦しいことも楽しいこともこの9人(10人)だったからこそ乗り越えられたんだなーと納得させられる。10周年という節目にメンバーみんなで歌詞を書き、メンバー大好きな圭人が曲をつけて作られているso goodな楽曲!!これをライブで聞けた私達ファンは最高に幸せだと思ったし、11年目もその先も永遠にJUMPと共にありたいし、幸せにしてほしいし、JUMPについていきたい!!って現場で滝のような涙を流しながら誓った曲。DVD出たらエンディングだけでいいから見てくれ!!最高だから!!!
- アニバーサリーイヤーだからメンバーが作った曲くるかな〜って軽い気持ちで待ってた去年の私へ。気合いが足りん!やる気ないのか!?AEDくらい常備しろ!名取先生にも控えてもらってて!と去年の私に忠告したくなる全米が泣いたアニバーサリーソングです。
- 10周年おめでとう。本当によく頑張ってきたね。9人それぞれが紡いだ歌詞、圭人の思いが詰まったメロディに涙が止まらない。
- 記念すべき10周年にふさわしい1曲!他の誰かが作ったんじゃない、メンバー全員で作ったからこそ、それぞれのパートにそれぞれの苦しみや葛藤、想いが籠められている。1番グループ思いなんじゃないかという圭人が作曲してくれた優しいメロディーがより一層心に沁みわたる。
- 十周年のJUMPの思いが伝わる曲。岡本圭人作曲、メンバーのリレー形式での作詞、曲中に散りばめられたこれまでの歌詞や本音など聴いてて涙が出てしまう曲です。ファンのみんなにありがとうと沢山伝えてくれた十周年でした。
- 10周年イヤーの曲。圭人が念願の作曲が出来て嬉しかったし、生で聴いた時感動と涙が止まらなかった。JUMPの想いがとてもこもった曲だと思う。
- 「愛の在処はここにあるよ」と山田くんに言われたら本当にその通りでしかない。10周年にメンバーがつくってくれた、これからも大切にしていきたい曲。
- 彼らの10周年をかざる最高の1曲。 若くしてデビューしたが楽なことばかりじゃない10年間。 メンバー作詞の歌詞も泣ける。
- 10周年にメンバー全員で作詞してくれたのでライブで聴くと泣けます
- 記念すべき10周年に9人全員で歌詞を書き、岡本圭人くんが作曲をしたこの曲。ライブの本編ラストで歌われるこの曲は聴く度に毎回込み上げてくるものがありました。アニバーサリーイヤーに素敵な曲をありがとう。
- メンバー全員で作詞したというこの曲は今までのJUMP全てが詰まっています。この曲を聴くたびにJUMPメンバーに感謝の気持ちを心から伝えたくなります。ありがとうと言いたいのはわたし達ファンです。09.24まった涙で花が咲くまでわたしたちファンは共に歩んでいきます。
- 10年の結晶とも言える代表曲。私は10年間全部は知らないけど、彼らがここまで来るのに苦労して、悩んで、支え合ったのが少なからずわかります。そんな曲。圭人作曲、Hey! Say! JUMP作詞なのも良き。
- メンバー作詞、圭人くん作曲ということも相まって、コンサートで歌う姿を観て涙しました。少年倶楽部プレミアムでの歌唱もとても素晴らしかった。こういう記念ソングは、ファンも一体感を味わえて良いものだなと思います。
- 岡本圭人作曲、Hey!Say!JUMP作詞。これだけで涙が出る楽曲。歌詞に綴られた「忘れないから 忘れないでね」に込められた計り知れない想い。これからも応援します。
- JUMPの10周年記念曲。メンバー全員で作詞をし、岡本圭人が作曲。「09.24まった涙で花が咲きますように」という歌詞に聴くたびに泣かされてしまった。
- 10周年の節目にJUMPみんなで作った曲、いろんな場面が思い出されて、ドームで聴いたときには自然と涙がこぼれました。
- 歌詞Hey!Say!JUMP、作曲岡本圭人。待ってました!!こういうの!!過去の曲の歌詞が使われていたり一人一人の想いがエモの大渋滞で号泣。Hey!Say!JUMPのファンで良かった、10周年おめでとう、幸せをありがとうが止まらない
- メンバーと10年間の歩みの中で出来たたくさんのファンとの絆を感じる曲。 これからの先の道、JUMPの夢に向かっていっしょに歩んでいけたらいいなと思います。
- 涙なしで聴けません。岡本圭人くん作曲で、作詞はメンバー全員。歌が上手い。愛の在処はここにあります!!!
- 岡本圭人作曲、メンバー9人で作詞。それぞれの10年間の気持ちがこれでもかというほど詰め込まれたアニバーサリーソングで、コンサートでは涙なしには見られませんでした。私からもJUMPには最大の「ありがとう」を送りたいです。
- Hey! Say! JUMPの10周年に華を添えるステキな曲です。岡本圭人くんが作曲をし、メンバー全員で歌詞を書きました。何かの記事で八乙女光くんが「2,3年前に他の先輩グループみたいに10周年を祝ってもらえるのか不安になり、悩んだ時期があった」と話していました。この曲を聴くと計り知れない程のたくさんの想いが込められているのだろうと胸が熱くなります。
- 圭人くんが作曲したメロディーにメンバーの詞が合わさって、10周年にふさわしい楽曲になったと思います。ずっとずっとJUMPを応援したいと思いました。
- 10周年を迎えたHey! Say! JUMPの超絶エモソング。圭人の作った曲にメンバー一人一人の歌詞を繋ぎ合わせたと聞いた瞬間ファンは号泣。シングル曲の歌詞や辛い時期の気持ちに触れさらに涙。初めてこの曲をライブで披露した時に感極まって詰まりながら歌うJUMPの姿にもうダム決壊!!「ありがとう」と歌ってくれるけどそれは私たちの方だよ、10年間アイドルでいてくれてありがとう、辛い時も笑ってくれてありがとう!!
- ありがとうしかない。のに、向こうも有り余るありがとうを伝えてくれるから…
- ありがとうを伝えるために書かれた1曲。その気持ちにありがとう。ライブラストに10年間の想い出とありがとうが溢れるあの瞬間は幸せそのものです。
- 「一緒に」
- 9人の思いが込められていて素晴らしい1曲。
- 10周年にふさわしい曲だと思います!!
- Hey!Say!JUMP10周年の曲なんですよ! 泣かせにきてる
- JUMP10周年にふさわしい曲。メンバーの想い心にしっかりと伝わりました!
- 10周年おめでとう!
- 10年という節目にメンバー全員で作詞、圭人が作曲というファンが望んでたであろう楽曲。この曲の歌詞に初めて目を通した時、彼らがこの10年で感じていた苦悩や色々なことが知れて、色々な意味で彼らの10年を知れる曲だと思いました。この先一生大事に聞いていきたい曲。
- メンバー全員で考えた歌詞が本当に泣けました。しかも自担が作曲ということで、大好きな曲です。
- メンバー1人1人の作詞と圭人くんの作曲。 それだけでもうエモいのに、歌詞から想いが溢れてとりあえず泣く。
- 岡本圭人初作曲、9人のリレー作詞、歌う9人、それを聞くファン。この4つが揃って初めて成り立つ曲なんて泣けるじゃないですか。ツアー初日に目を潤ませながら歌ったメンバー、オーラスに泣いたメンバー、さまざまな思い出を作ってくれました。
- 何度聴いても「0924まった涙で花咲きますように」で涙腺が緩む。いろんな人の想いを背負ったJUMPだからこれからもっともっと羽ばたいてほしい。
- グループ10周年を記念した大切な1曲。自らの歌唱部分を各自で作詞して繋ぎ合わせ、その言葉たちが圭人くんの紡いだメロディーに乗り、「ありがとう」と歌います。ファンに、メンバーに、そしてきっと、彼らがよく口にする「関わった全ての人」に向けた心からの歌だと思うと涙が止まりません。
- とても好きな曲です。何回聞いても泣きそうになります
- メンバーの思いがたくさん詰まった曲だから
- 10周年を記念する特別な想いがこもった歌でだいすき!
- JUMPと歩いた10年。決して楽しいことばかりではありませんでした。私の中で引っかかっていたものが少しなくなっていくようなそんな感覚を持たせてくれた楽曲です。
- ライブでこの曲をきいたときに、10年の長さ、重さを感じてついつい泣いてしまいました。メンバーが一生懸命作った歌詞と曲がとても素敵で元気をもらえます。
- メンバー全員の10年間の思いが全て詰め込まれている…初めて聞いたときとコンサートで聞いたときは号泣しました
- 曲中の歌詞「忘れないから忘れないでね」が2017年エモい歌詞第1位をとりました(私調べ)
- デビュー10周年という節目にメンバー全員で作詞し、岡本圭人くんが作曲した一曲。この曲をコンサートで聴けたことがすべてでした。これからも大好きなグループです。
- 泣かせるじゃないか、何度も泣いた、JUMPがファンに、そしてJUMP自身に向けて歌ってくれたこの曲は歌振りも素晴らしかった。岡本圭人さん作曲が納得できるくらい暖かくて包み込んでくれる楽曲。伊野尾担のわたしにとって伊野尾くんの「きっときっと行ける未来 もっともっと夢の先へ ずっとずっとこの仲間で」のフレーズがうれしかった泣けた。
- 9人のメロディーが揃ってて聴いてたら涙が出てくる
- 10年間の想いが全部詰まってる曲 ぜひ、とびっこさんじゃない人にも聞いてほしい曲です
- 10周年を迎えた今年のJUMPとはこの曲!と言ってもいいくらい印象が強く、JUMPのみんなとファンと一緒にたくさんお祝いできたことを実感する素敵な曲です。 何度聞いても何度も涙が出てきます。 JUMPを好きになって応援してきて良かったです。
- メンバーが作詞作曲してファンへの感謝を伝える系楽曲としては絶妙なテンポ感、バラード調になりがちな同系曲を小気味よいテンポに仕上げたのは大正解。パート割をどこまで岡本圭人が考えたのかは定かでないけど、2番サビ前に伊野尾×岡本で歌わせたのは秀逸だった。
- みんなで作詞した歌。2017はこの曲でしょ。
- 10周年という大切な節目に対し、メンバーそれぞれの気持ちが良くこもっていて感動したから。
- 2番の有岡くん→高木くんの歌詞の重さがしんどい…好きです。
- 歌詞をリレー形式で書いた上、過去の歌詞とか入れていたり天才だと思う。
- 過去の曲の歌詞が散りばめられていて、大きなステージ涙を堪えながら歌う9人の姿に感動しました。これからもJUMPに付いていくぞ!と思わせてくれる1曲です。
- 思いを込めて歌ってくれるのが愛しくてたまらなかった。
- 10周年を迎えてメンバーが作詞した歌詞が本当に胸にしみる。 オタクやってて辛かった時期、楽しかった時期今までを振り返れるのと「忘れないから忘れないでね」っていうかメンバーからのメッセージに何度も泣いた。
- 聞く時は注意しないと涙腺ダム崩壊してハンカチが足りなくなる。
- 岡本圭人くんが作曲したHey! Say! JUMPが過ごしてきた時間を表現したようなメロディーに、Hey! Say! JUMP全員でリレー形式で作詞した歌詞を乗せて、Hey! Say! JUMP自身がファンやメンバーへの思い、今まで言ってこなかった思いを詰め込んだ曲に、うるっときました。特にHey! Say! JUMPの結成発表日9月24日にかけて、『0924(奥にし)まった涙で花が咲きますように』という歌詞が大好きです。Hey! Say! JUMP10周年おめでとうございました。11周年目も応援してます。
- 有岡くんの作詞のところでは聞くたびに泣いてます
- 新規の自分ですがJUMPの今までに想いを馳せて聞くと本当にぐっときます。圭人くんが曲を作ってくれたこと、メンバーがリレー形式で作詞してくれたこと、ファンにとってもJUMPにとっても特別な一曲になっているのではないでしょうか。
- 圭人くん作曲、メンバー作詞のこの楽曲は言わずもがなです。毎回有岡くんパートの、正直つまずいた時もあった〜は泣きそうになります。
- JUMP10周年の想いが伝わる曲だから。
- ライブの締めに流れ、何度聞いても涙がこみ上げます。メンバーひとりひとりの思いが刻まれた、JUMPにとっても、ファンのみんなにとっても大切な1曲です。
- メンバー全員で作った歌でとてもいい 10年間の思いや感謝などが伝わってくる 泣かせに来ている
- JUMPの思いが込められてる
- さすが圭人くんが作曲した曲、メロディーまでもが優しい。コンサートで大切に大切に歌っている姿がとても感動しました。私も大切にしたい曲です。
- 10周年記念ソング!初めて聴いたとき歌詞の情景が思い浮かび号泣。さらにコンサートに行き聴くたびに毎回号泣。メンバー全員で作った、なかなか免疫のつかない名曲です( ; ; )
- コンサートで何回聞いても泣いてしまった。10年間色々あったけどファンを続けて、ここまでこれてよかったなと改めて思えました。
- 10周年イヤーの集大成とも言えるこの曲。岡本圭人が作曲してそれにメンバーみんなリレー形式で作詞していったこの曲はコンサートでもファン、メンバー共々涙涙の曲だ。
- 10周年を記念してメンバーで作詞、圭人の作曲で出来上がったこの曲。シングルのフレーズが入っていたり、過去のメンバーの気持ちが組み込まれていたりするのが10周年の節目らしくて大好きです。 結成日である09.24を'"おくにし"まった'と読ませる圭人は天才かと思いました。
- やっぱりなんといっても圭人の作った曲とメンバーがそれぞれ書いた歌詞が最高にマッチしてる。泣ける。9人の個性が歌詞に出てる…ありがとう圭人。
- JUMP10周年の想いがたくさんつまった1曲。今まで歌ってきた曲の歌詞がところどころに散りばめられているのがめちゃくちゃエモい。2番のAメロの大ちゃんと雄也のユニゾンが好き。
- JUMPくん10周年ほんとにおめでとう
- コンサートで聞いて感動しました。 JUMPとファンの繋がりを感じられるとても大切な曲です。
- 09.24まった涙がどんどん溢れ出てくる曲
- 我らがけいとりんが作曲、我らがJUMPみんなで作詞。10thにふさわしい曲。ステージで歌ってる彼らの表情と歌詞が忘れられない。 JUMPについて来て、間違いじゃなかったと思わせてくれる。これからも、共に。
- 言わずもがな泣ける
- Hey! Say! JUMPが10周年というだけでもしんどい(いい意味で)なのにメンバー作詞、岡本圭人作曲とかしんどいのパレード(いい意味で)
- やっぱり何回聞いてもいい曲だな~~と思えたしメンバー全員でつくり上げた曲ってところがいい
- JUMPにとってもJUMP担にとっても唯一無二の楽曲。曲を聴いてあんなに泣いたのは初めてというくらい心が揺さぶられました。これからもずっとJUMPを応援したいと改めて思わせてくれた楽曲です。
- 10周年の記念の年に生まれたこの曲はメンバー全員が想いを繋いで作詞した名曲になりました。コンサートではクライマックスで歌われ、ファンが涙の大洪水になりました。これからもこの先もずっとこの仲間で…。ありがとう、最高の10周年yearでした。
- 毎公演 『09.24まった(奥にしまった)涙で花が咲きますように』のあたりから涙腺崩壊
- I/Oと迷ったけど、全員での作詞、というのでこちらにしました。
- この曲はHey! Say! JUMPがデビュー10周年ということで今までのことを振り返ってメンバーが作詞し、メンバーの岡本圭人が作曲した曲ですごくJUMPの今までを思うと胸に響く歌でLIVEで生で聞いて私も泣き、JUMPも歌いながら泣いていてすごく印象に残ったりしていて好きな曲だから。
- 圭人ありがとうに尽きる。
- 09.24まった(奥にしまった)涙で花が咲きますように、で毎公演涙腺崩壊
- 何度聴いても心がぎゅっとする曲
- エモい。エモすぎる。メンバーみんなで一行ずつ歌詞を書いてます。故にこれまでの曲の歌詞が入ったりしてます。オタクみんな大好きであろう嵐先輩の「5×10」とNEWS先輩の「合言葉」の要素がたくさん詰まってます。とにかく聞いてください。
- メンバー全員で考え作った歌詞。会場でメンバーが涙ぐみながら歌っている風景を思い出すだけで涙が出ます。
- Hey! Say! JUMPの10年間がつまった曲。 私はHey! Say! JUMPを知らない期間のほうが長いですが、JUMPを好きになってこの人たちの10周年を見届けることができて幸せだったなと感じた楽曲です。
- 歌詞のひとつひとつに涙
- 初めて聞いたときは涙が出てきた。初めてライブで見たときも涙が出てきた。JUMPさんもときどき感極まって泣いているようだった。歌の中に「0924(奥に)しまった涙で花が咲きますように」とある。10年の間に流れた涙が今のキラキラ素敵なJUMPを作っているのだとしたら、花は咲いたよ。もちろんこれからも花は咲き続けるよ。
- Hey!Say!JUMPにとっても、JUMPファンにとっても、本当に大切な1曲。 過去にリリースされた曲の歌詞が入っているところも泣ける。 Hey!Say!JUMPって天才なのかな?って思わせてくれる1曲です。
- ツアーパンフレットで「デビューしてから6年間、TV放映サイズのワンコーラス中にソロパートを貰えなかった」ことを切々と語った自担が長年の夢だったグループのための楽曲を作曲し、歌割も自分で決めたのに、ワンコーラス内に自分のソロパートを設けなかったんです。もう、どうしていいのかわかりません。
- 涙なくしては聴けない、エピソードを聞くと更に泣く。
- 岡本圭人作曲・Hey!Say!JUMP作詞。2017年も激動だったジャニーズ。この明日何が起きるかわからない世界で「いつまでも 心を一つに 幸せを約束に」と言葉にしてくれる彼らのまっすぐな想いが嬉しいです。ずっとずっとこの幸せを忘れないから、きみたちも忘れないでね。
- 簡潔にいうと泣けるから。10周年というアニバーサリーにふさわしい楽曲。泣ける。マジで泣ける。ドームツアーオーラスでオイオイ泣いた。周りにいたオタクの皆様すまん。
- 圭人が「僕の夢が叶いました」と作曲し、みんなで作り上げたメモリアルソング。10年間の想いがぎっしり詰まったこの曲は何度聴いてもじーんときます。
- 10周年ということで、JUMPみんなで作り上げた曲です。ライブでやった時はJUMPもファンも泣きました。ありがとうHey!Say!JUMP、10周年おめでとう
- あんなに泣いた曲は初めてだったから。福井初日での薮くん、伊野尾くん、山田くん、北海道オーラスでの光くんの涙が忘れられません。素敵な曲を作ってくれた圭人くんにも、心を込めて歌ってくれたHey!Sαy!JUMPにも感謝しかありません。Hey!Sαy!JUMPのファンでいられて幸せです。本当にありがとう。
- 10周年記念ソング。彼らの道のりをかんがえるだけで嬉しくも苦しくもなります。シングルの歌詞からとった流れも素敵。
- 「AinoArika」がJUMPの入口だった私にとって「愛の在処はここにあるよ」という歌詞は心底グッときた。メンステ横並びでひとりずつ乗ったリフターが上がってきた時、センターにいたのが元担で、涙が溢れました。10年間頑張ってきてよかったね。これからも陰ながら応援しています。
- 今まで前に出ずみんなを見守る立場の岡本が初めてみんなに曲を作りたいと言った曲。そこを軸にメンバーみんなで考えた歌詞を紡いで1つの宝物が生まれました。素敵な最高な歌をありがとう。
- 今でも思い出して泣いてしまいそうになる、結成10年で初めての全員で作詞した1曲。辛かったことも悲しかったことも、自分たちの曲の歌詞のオマージュと共に次の一歩へ変えていくJUMPのファンへの感謝と11年目からの決意が感じられて入ったコンサートでは毎回泣いてた。後ろを振り向くこともあるかもしれないけれど、忘れないし忘れないでね。
- 9人で作詞した曲がぐっと胸に響きます。
- 岡本圭人くんがグループの為にと心をこめて作った曲にメンバー全員でリレー方式で歌詞を完成させた10周年を機にできた記念の曲。JUMPからJUMPへ、JUMPのファンのみんなへ、たくさんの想いが詰まった本当に素敵な曲。この曲を聴くたびに2017年のことを思い出すんだろうなと思います。私にとってもとても大切な1曲になりました。
- この曲を初めて聞いた時、涙が止まりませんでした。とてもJUMPらしく繊細で優しくて想いのこもった曲だと思います。 これから先何十年も幸せが続くように……
- リレー形式で作詞されたこの曲にはメンバーの10年間の熱い想いが感じられる。初めて聞いた時は涙が止まらなかった。これからもJUMPに付いていくことを誓った。
- 圭人が初めて作曲して、メンバー全員で作詞したすんばらしいきょくだから!メンバーの愛が伝わってくる!
- 10周年を感じられる曲エモい
- 10年の思いが詰まった、メンバーの書いた歌詞を圭人の作った曲にのせて歌うという時点で涙腺がやられる。その上今までの楽曲を踏襲、かつ結成から今までの軌跡も描かれていてエモいどころの騒ぎではない。 「喜び悲しみ 受け入れて生きる」がずるい。
- 圭人作曲、メンバーで綴った歌詞、詩の一つ一つにメンバーそれぞれの思いが詰まっている。理想とは違った10年だったかもしれないけど、彼らの悩み苦しみ歩んできた時間は無駄じゃないし彼らへの想いを砂時計の砂一粒一粒に書き記していきたいくらいには彼らは偉大な存在だ
- 泣けます
- 10周年のきっかけで9人で作った曲、それだけで感動が止まりません。
- 圭人くんがずっとやりたかったけど様々な事情でまだ一度も叶った事の無かった作曲を、JUMPにとって確実に特別な曲になるタイミングで任せてくれた事。けとぺでその時のことを話してくれた事。全員で紡いだ各々の素直な気持ちを強く感じるこの歌詞。こんなの泣かない訳がない。タイミングは遅かったけどJUMPのことを好きになれて良かった。
- 作曲:岡本圭人 歌詞:Hey!Say!JUMP この一行だけで涙腺爆発案件ですよね。 もうね、ほんとにね、反則なんです。
- 『手を取り合って想いを重ねて幸せが続くように』という歌い出しで、結婚式でこの曲をBGMに両親への手紙を涙ながらに読む花嫁、披露宴から退場する新郎新婦が目に浮かんだので、これから結婚予定の若いお嬢さんにはぜひBGMに使用していただきたい。
- 天才的な作曲家、岡本圭人と9人の天使たちがファンに対する、メンバーに対する気持ちを綴った、バスタオル無しでは聴けない一曲。
- この10年間は理想とは違った進み方だったけど、どんな思い出も忘れることの出来ない大事な大事な1ページであることを噛み締めることができる曲。初めて作詞した曲ではSay Goodbyeと別れを告げていた彼らも今ではDon't say Goodbyeと別れを言わずいつまでも一緒にいようと言えている今にとても感謝したい。
- メンバーの10年間の思いに感動
- 初めて聞いたとき、自然と涙がこぼれました。圭人が作曲、JUMPみんなで作詞したこの曲は、沢山の思いが詰まってて、本当に名曲だと思います。
- メンバー全員で書いた曲。ひとりひとりの10年分の思いとこれからを見ている眼差しに、Hey!Say!JUMPを好きになれてよかったな、幸せだなという暖かな気持ちとキラキラした希望が湧き出てくるような曲。
- Hey!Say!JUMPの10周年の軌跡が全て詰まったと言っても過言ではない最高の一曲。歌詞も素晴らしい曲調も素晴らしいハーモニーも素晴らしい。メンバーがソロパートの歌詞を考えた愛に溢れた一曲ですが作詞者に出てくる名前は!!なんと!!!満を持して登場!!岡本圭人です!!!
- 歌詞を読み、彼らが込めた想いに泣きました。 この10年は彼ら9人だけで作ってきたものではありません、彼らと大勢のファンで作ってきた大切な10年だということを改めて感じました。
- 10周年イヤーにJUMPからもらった大切な宝物。グループ LINEで一人ずつ自分の歌割りの作詞を担当。「忘れないから忘れないでね」JUMPと過ごした10年間、私は忘れないから忘れないでね、、!
- 10周年に何か貢献したい!と岡本圭人くんが作曲、Hey!Say!JUMPのメンバーがリレー形式で作詞したこの曲。初めて聴いたとき気持ちが溢れて涙が止まらなかったです。
- Thank you〜以来、全員で作詞してくれた曲。大ちゃんのパートは毎回泣きます。10年間JUMPについてきて良かった。手を取り合って思いを重ねて幸せが続きますように。
- 10年間の想いを一人一人が詞で繋いで圭人が曲をつけた大切な一曲。コンサートで歌う度に泣きそうになってるメンバーを思い出して胸が苦しくなる。
- 「忘れないから忘れないでね」「ありがとう」など、忘れるわけないのに、そう思ってるのはファンの方なのに、とJUMPの優しさや暖かさを噛み締めた曲。
- なにも言えません!10周年おめでとう!!
- こんなに感動的な曲が作詞JUMP作曲岡本圭人だなんて信じられますか?10年間本当に大変だっただろうけどあなたたちのお陰で私達は笑顔でいることが出来たので、感謝を伝えたいのは私達のほうですありがとう(号泣)
- メンバー全員で作詞をしたという所からヲタクは大号泣だと思います。ところどころでJUMPさんの曲の名前が出てきたり、綺麗なハモりや、優しい言葉選びが、JUMPさんらしいなと思います。
- 過去の葛藤、メンバーとの絆、ファンへの感謝、未来への希望。この曲を歌っているときの自担の涙で潤んだ目が忘れられません。JUMPとファンにとって大切な1曲になりました。
- 初めて聴いたとき、彼らが歩んできた10年間が頭に浮かび、涙が止まらなかった。ライブでは泣きながら歌うメンバーもいた。間違いなく何年経っても、ずっとずっと大切にしていきたい楽曲ナンバーワンです!!
- コンサート終盤に披露されるこの曲。切実に歌う彼らの歌声にいつも鳥肌が立ちます。
- 正直、圭人がここまでできると思わなかった。本当に感動的で、優しい曲。10年を回顧した歌詞だけど、すべてが浄化されすがすがしく心を通り抜けていくような歌。悲しい思いも、悔しい思いもしたけれど今僕たちはここに立っている。仲間達と乗り越えてここまで来たよ。そんなメッセージがすっと心に入ってくる。だから何度聞いても泣けてくるのかな。JUMP№1以来の全員での作詞、あの時も嬉しかったけど改めて10周年のタイミングでまた全員で作詞してくれて、新しいJUMPになるんだなあと私の引っかかっていた気持ちも浄化された気がする。次のステージのJUMPに期待いっぱいです。
- 岡本圭人君作曲、メンバー作詞。この曲を聴いて何度泣いたかわからない。10周年というanniversary yearに相応しい楽曲。素敵な曲をありがとう。
- 彼らの10周年イヤーにHey!Say!JUMPのファンでいることができて、"手を取り合って 思いを重ねて 幸せが続くように"と歌われたらこれから先も迷わず彼らに寄り添おうと心に誓った1曲
- 9人の10年間の思いと、ファンへの気持ちがすごく伝わってきて聞く度に泣いてしまいます。圭人くん作曲、メンバー全員で作詞というのもより思いを強く感じます。 この曲を聴くとHey! Say! JUMPのファンでよかったと心から思います。
- 10周年の想いが詰まった最高の1曲だと思う。初めて聞いた時は思わず泣きました。
- 2017年は、この曲と共にHey!Say!JUMPの10周年を祝い振り返ることができました!作曲は岡本くん、作詞はすべてメンバーという感動の1曲です。「忘れないから、忘れないでね」「伝わるかな?」「届くといいな」など、Hey!Say!JUMPらしい優しい言葉が散りばめられていてとっても素敵で、大好きな曲になりました。
- 歌詞がいい
- アリーナツアーに行き、10周年の想いが詰まった曲がすごい良かった。
- 今年の彼らを語るに必要すぎる。どのグループも通ってくるアニバーサリーの自分たちで作詞する楽曲の1つだが、もう涙。普通に聞いて、涙。ライブで涙。さらなるご活躍を心より祈っております。
- 9人で綴った歌詞が圭人の作曲に乗ってファンに届きました。初めて聴いた時の感動と、コンサートで9人が思いを込めた生歌を聴いた時の感動は忘れられません。Hey!Say!JUMPを好きでいてよかった、ありがとう。
- イガグリヘアーの少年だった岡本圭人がダブルミーニングのタイトルを付ける洒落た男の子になりました。10周年イヤーを感じることができる神曲。
- 圭人くん作曲っていう時点でもうエモい。Hey! Say! JUMP10周年おめでとうございました…!!
- 10周年に相応しい楽曲をよく作り出したなって思いました。 Hey!Say!JUMPの10年の歩みがぎゅぎゅっと詰まっていて大好きな一曲になりました。
- デビュー10周年を迎え、メンバー全員でリレー方式で繋ぎ紡ぎ出した曲。 自信が無くて最初はメンバーの前ですら話せなかった圭人が自ら手を挙げて作曲してくれたことや、結成当時からJUMPを引っ張ってきてくれたやぶひかの掛け合い、2番冒頭の部分の、普段の太陽のように明るい有岡くんから発せられる正直な言葉など、一人一人の10年間の葛藤や苦悩を全て詰め込んで作られた。ファンにとってもメンバー自身にとっても思い入れのある曲だと思う。 これから11,15,20周年と彼らの歩みと成長を見届けてゆきたい。
- 10周年の全部がつまった大切な曲。そして作曲岡本圭人。こんな日が来るなんて思ってなかった。夢が1つ叶ったって言うけど、あなたの夢が叶うことがわたしの夢です。
- 「たとえ別々の道を歩んだとしても~」の歌詞に何度も泣きながら担降りしました。9人が優しく歌う姿が忘れられない。
- JUMPがこれまでを振り返り、想いを形にした1曲。10年の重さが詰まっており、歌詞が胸に響きます!
- JUMP担としての贔屓使ってしまったとしても名曲です。10年間の思い出が走馬灯のように流れる中、それを上手に乗せるメロディーラインは、岡本圭人の想いがつまりにつまった逸品です。
- ジャニオタド新規でもわかるエモさ。これからのHey! Say! JUMPに幸あれ。
- この歌を聴くと今までどんな思いをし、毎日を生きてきたのか考えてしまうし、時々歌を聴くと、泣きそうになったりします。
- 友達に勧められて聴いてみたら凄くいい曲だったから
- 10周年というANNIVERSARY song 。1人1人の想いが言葉に込められた涙なしでは聞けれない。ずっーと歌い続けてほしい。JUMP9人でしか歌えない歌。心に響く歌。
- メンバー作詞による10周年記念ソング。想いのエモさがすごい。アリーナツアー初日、アリーナツアーオーラス、ドームツアーオーラスで歌いながら涙を流すメンバーの多さもいと愛し
- 10年の想いがつまった曲 最高のプレゼント
- エモいとはまさにこの曲のこと。エモいの権化。メンバー全員でリレー式に作詞した点、圭人くんが自らの希望で作曲した点ももちろんですが、パート割も7からBESTへの繋がれていく部分があったり、尊いハモりもあったり、聴けば聴くほど尊い曲。
- 10周年を迎えてメンバーの岡本作曲九人での作詞とエモーショナル要素満載、歩んできた歴史を感じさせる一曲
- Hey!Say!JUMPを知らない方にもぜひ聞いてもらいたい1曲。作詞はHey!Say!JUMP、作曲は岡本圭人くん。これまでの苦難やこれからの誓いがたくさん詰まった素敵な楽曲です。
- コンサートで歌ってるのをみると、自然と涙が出てくる。9人が結束した感じがより伝わる。
- メンバー全員で作詞、岡本圭人が作曲した曲のため。ライブで聴いて泣きました
- 10年間を振り返りつつも未来に向かって行く曲で心に響く
- 10周年おめでとう。
- コンサートではメンバーの顔が見えなくなるくらい涙が止まらず双眼鏡を覗く目が涙で水没するんじゃないかと思いました。2番の有岡くんのソロでいつも顔を一層ぐしゃぐしゃにしてしまいます。"忘れないから忘れないでね"なんて少し重くて、JUMPのことが大好きなJUMPが大好きです。
- 「ついてこい」ではなく「離さないから離さないでね」とJUMPらしいファンへの寄り添い方。10周年でこの曲に出会えてよかった。
- 岡本が曲を作りメンバーがリレー形式で歌詞を繋いだ、メンバーにとってもファンにとっても大切な楽曲。ライブで感慨深そうに歌うあの表情を見た時、10年応援してきてよかったと心の底から思えた。
- 全員で作詞しけいとりんが作曲したこの一曲。「10周年ありがとう!」と明るく歌ってくれるのかと思いきや、「忘れないから、忘れないでね」とJUMPらしく(良い意味で)重たい歌だったのがなんだかとても嬉しかったです。あまり過去について語らない9人ですが、あの頃絶対に持っていた不安のようなものを少しだけこの曲を通して教えてくれた気がしました。
- コンサートでエモい映像流れながら歌う曲。あぁ、10年色々あったなぁって思うと泣ける。けいとりんありがとう。
- 今までの10年とこれからの未来をメンバー全員がリレー形式で作詞ってもうファンが喜ばない訳がない!加えて内気な性格の岡本圭人が自ら作曲したいと言い出したんだから、涙なしでは聴けません!!!
- 涙がとまらなかった。音源だけでもこれまでを思い返して泣けたけどツアーで歴代アー写を背景に歌う彼らを見たらもう涙腺決壊でした。アイメイクぼろぼろで地元に帰り偶然再会した幼なじみに「振られたの!?」と心配されたのも忘れられない。
- デビュー10周年を迎えた彼らの超大作。作詞作曲をメンバーが手がけ、これまで見守ってきたファンは涙無しには聴けない素敵なバラードです。よかったことも苦しかったことも包み隠さず歌詞にした彼らの真っ直ぐな想いが痛いほど伝わってきます。
- 歌詞一つ一つが10年を思い起こす
- 岡本圭人くん作曲、Hey!Say!JUMP作詞。ライブでは歌いながらメンバーまでも泣いてしまうHey!Say!JUMPの10年間が詰まった最高の楽曲です。楽しくて明るくて最高の景色ばかりをファンに見せ続けてくれている彼らが、心にぐっと隠し続けた気持ちを10年目にしてファンに伝えてくれているような、素敵なメッセージが大好きです。「09.24(おくにし)まった涙で花が咲きますように。」簡単ではなかった10年間。今、あの9人応援させていただいている事が最高に幸せです。
- けいとりん素敵な曲をありがとう。「僕の夢が叶いました。」と嬉しそうな顔で言ってた君の顔を忘れない。「09.24(おくにし)まった」って出来過ぎてHey!Say!出会えたことが奇跡JUMP。
- 10年の思い。 作詞:Hey!Say!JUMP 作曲:岡本圭人 ソロ、ユニゾン、歌詞の意味を照らし合わせるとより一層グッとくる。
- 圭人くんが作った曲にJUMP全員がリレー形式で詞をのせたファンに向けての10周年記念ソング。圭人くんらしい優しさ溢れるメロディーに、メンバー9人それぞれがこの10年で感じた喜び、迷い、苦しみ、そして支えあってきたメンバー、ファンへの思いが存分に込められた良曲。今年のツアーの締めの曲としても歌われ、大サビ前の「伝わるかな? この歌にのせて届け 『ありがとう』」に何度泣かされたことか。 10周年本当におめでとう。09.24まった涙で花が咲きますように。
- ライブで聴いて泣いてしまった曲です。はじめてメンバーだけで作った曲ということで10年間の歩んできた道のりが歌詞に表れていて感動しました。
- 10周年にピッタリ
- Hey! Say! JUMP10周年コンサートで何度聴いても涙が止まりませんでした。メンバーの想いや10年間の思い出がたくさん詰まった大切な曲です。
- 圭人が作曲、JUMPみんなでの作詞したこの曲。10周年だからこそできた歌で10年の思いやファンへの感謝などいろんな気持ちが歌になっててとても感動する
- メンバーの想いが、圭人さんを通じてファンに伝えられたことが嬉しい。Hey!Say!JUMPは本当に誠実な人たちだなと曲を聴くたびに思う。
- メンバーが書いた歌詞と圭人作ってた曲。自分の歌詞を歌う9人。二番からの歌詞に泣かずに聴くことができようか。不遇のJUMPと自担と共に歩んだ数年。すべてが愛しい一曲。
- JUMPの10周年の思いとファンへの感謝を強く感じる曲。初めて聞いたときも現場で聞いたときも涙がとまらなかった。どの歌詞も心にしみるが、私は特に2番のはじめの有岡くんの「正直、つまづいた時もあった10年理想とは違って悔しくて見返したくて」って歌詞が心に沁みた。
- JUMPの愛がつまってる曲。
- サビの歌詞、まるっとJUMPくんに捧げたい。忘れないから忘れないでね?共に辿った軌跡を。素敵な10周年をありがとう!大好きだよ!
- 圭人くんが作曲、メンバーが作詞という時点で名曲になるんだろうなとは思っていたけどいざ聞いたら想像をはるかに超えてきて泣かずにはいられませんでした。
- デビュー10周年を迎えたメンバー全員が作詞、圭人くんが作曲したファンもメンバーも号泣必須な曲。とてもエモい。
- なんといっても10周年記念ソング!特に2番始めの有岡くんのパートに全てが詰まっていて古株ババアは大泣きです。その歌詞を作ったのも本人たちだと思うとしんどいがすぎる。
- 10年間の想いが詰まっていて何度聴いても心に響きます。
- 何回聞いても泣ける曲。圭人ありがとう。
- 10年間、辞めずにアイドルでいてくれてありがとう。
- 圭人が作曲して、JUMPが作詞するというみんなの想いが込められていてファンである自分も幸せな気持ちになりました。
- 10周年記念で久しぶりに楽曲制作をメンバーが行ったのが感慨深かったので。
- 10周年を笑顔で迎えられて良かった。可愛い少年から素敵な男性へと成長していて、これからも一緒に笑っていたい。
- 天才オカモトケイト現る!!!!!!歌詞といいメロディといい、10周年イヤーに相応しい愛がつまった1曲!!!!
- Hey!Say!JUMPの10周年にメンバー全員で作られた曲。ファンには普段見えない葛藤なども詞にしてくれたことがとても嬉しく感動した。Hey!Say!JUMPのファンで良かったなと思わせてくれる曲。
- JUMPとファンを繋ぐ絆のような曲。聴くとデビューから今までのアーティスト写真を流すというコンサートの感動的な演出を思いだして涙が止まらなくなります。ずっとJUMPと同じ時を刻んできて心からよかったと思える曲です。
- ずっと曲作りをしてきた圭人くんの努力が実を結んだ一曲。「作曲:岡本圭人」の文字を見た時の感動は言葉になりませんでした。メロディに彼の優しさと深い愛情が滲み出ていて初めて聴いた時から大好きです。メンバー全員で書いた歌詞にもそれぞれ個性が出ていて興味深かった。
- コンサートでは「この曲は僕達とみんなの曲で、この曲を1番聞いて欲しいのはここにいる貴方です」という薮くんの言葉に続いて始まったこの歌。喜び悲しみ共にしてきた9人が語りかけるように紡ぐ、繊細で強い詞はHey!Say!JUMPが歩んできた10年そのもの。「僕達とみんなの」H.our Timeだと言ってくれるアイドルのファンで幸せです
- みんなの思いがこもっていて、この先もJUMPにとって大切な曲になってほしいと思いました。
- 中高生だった9人の共同楽曲。現場で聴いて本当に素晴らしかった
- 最高の10周年ソング。こちらこそありがとう
- 泣ける
- メンバーそれぞれの思いが込められた歌詞が本当に感動するため。
- 岡本圭人が作曲したメロディーにメンバーがリレー形式で繋いだ詞をのせたHey! Say! JUMP10周年メモリアルソング。座席が埋まらない悔しい時期もあったドーム。そのドームでペンライトの満点の光の中で歌う彼らの姿に、今までの思い出が脳内を駆け巡り思わず涙が溢れました。「忘れないから忘れないでね」「0924まった涙で花が咲きますように」これからもずっと彼らが成長していく姿を見ていきたいです。
- 10周年を記念する曲
- 10周年にHey!Say!JUMPがファンに向けて作ってくれた曲。岡本圭人がメロディーラインを考え、それに乗せて9人それぞれが思いのままに歌詞を書いてくれて、これ以上泣ける曲はない!
- 10周年!の記念曲!!9人の想いがとても伝わってきます。
- これぞ今年のHey! Say! JUMP! もちろん曲は言うまでもなく素晴らしいし、10周年を煌びやかに輝かせてくれる、そんな曲。 ツアー、大階段でクロス状にメンバーが並んだ時ド真ん中で存在感を惜しげも無く醸し出していた自担さんに思わず息が詰まりました。 キラキラしていて素敵過ぎて、とっても苦しくなりました。好きです。
- 岡本圭人念願の作曲!JUMP作詞!メンバーの想いがこもったこの曲に涙しない訳がありませんでした。大切な大切な曲。書き抜けばキリがない程どのパートも素敵です。
- 10年間つまづいた時もたくさんあったけど最後に夢の紅白出場を果たし、どんどん加速するHey!Say!JUMP。でっかい花火を打ち上げる準備は十分にできていると確信しています。0924まった涙で花が咲いたよね?
- 初めて聞いた時、感動して涙がでました。 これほど、感動した曲はありません。 何回聞いても、涙が出ます。
- 歌詞もメロディーも素敵!
- 10年間の色々な思いが詰まった素敵な曲です。聴いていると自然と涙が出ます。
- 10周年にして初めて9人で作詞を手がけた楽曲。初めて聴いたときの感動は一生忘れられません。
- 10周年を迎え、メンバーのこの10年の想い、そしてファンへの想いを込めてくれた、とても大切な曲です。2番Aメロの有岡くんのパートは何度聞いてもグッときます。
- Hey! Say! JUMPの10周年ソング 涙無しで聞くことはできず もちろん会場でも号泣してしまった。
- JUMP作詞、圭人作曲、3年目に皆で作った時より大きくなった今のJUMPらしさが出ている名曲。語りたいことは無限にあるけどとりあえず『10年理想とは違って悔しくて見返したくて』とマイナス面を暗くなりすぎずに伝えられる有岡君の言葉と声、それを『不安を自信に変えたくて、共に戦う友と思い確かめあった』と昇華させた高木君が最高。
- 彼らの10年間がギュッと詰め込まれた一曲。涙なしでは聴けない。
- 岡本圭人作曲、メンバー全員で作詞した10周年記念楽曲の一つ。少年倶楽部プレミアムで披露された、キラキラした燕尾服で、階段で歌う姿が忘れられません。
- 圭人ほんとにありがとう心からありがとう
- 岡本圭人さん作曲。メンバー全員がグループメール(LINEグルだろうよ…)で振られた順番に歌詞を作って送り合う。10年間の想いがぎゅぎゅっと詰められたら泣くしかなかった。
- 圭人くんが紡いだ優しいメロディーにJUMP全員の想いが重なってこの10年を包み込むような歌。今までのJUMPに関わった全ての人に感謝の気持ちとこれからのJUMPに幸あれ。
- 2017年のJUMPといえば、やはりこの曲。ああ、、ライブの感動が蘇る。メンバーの熱い想いが感じられるところがいい。
- Hey!Say!JUMPが10周年アニバーサリーソングとして全員で作詞し、圭人が作曲した1曲。喜びも悲しみも受け入れて、大きな壁を9人で乗り越えて、ようやくここまで来たよ、とあんなに小さかったJUMPが大きく成長して紡いでくれた楽曲。最後に全員で「ありがとう」と伝えてくれるところで涙が止まらなくなる。こちらからもいつもたくさんの幸せを「ありがとう」という気持ちを込めてこれからもずっとJUMPに付いて行きたい。
- 岡本さんが作詞、自分のパートは各自考えてグループメールで共有し合うアイドル他にいます?(LINEのスクショ欲しい)この世界で9人しか歌う事の出来ない大切な曲。
- 10周年、いろいろあったなと一緒に振り返れる曲。圭人のメロディにみんなでつけた歌詞。それだけで10年ついてきてよかったと思わせてくれる。0924は思いつかない、秀逸。
- JUMP10周年の結晶。みんなのメッセージに岡本圭人の優しいメロディが合わさったら無敵。今まで色々あったけど、ずっと一緒にいてください。忘れないから、忘れないでね。
- まんまとエモいってばよ…………。
- 本人たち自身の作詞のようで、ドーム公演の演出と相まって心にグサッときました
- いつも有岡くんパートで胸が締め付けられて泣きそうになる(山田担です)
- これはただの曲ではなくてJUMPとファンの10年以上の歴史·これからの未来への約束誓いだと思うから一言では片付けられない曲。メンバーが作詞しただけあって曲全体にぐっとくる言葉が散らばっていて色々なことがあったなと泣くのをこらえながら聴いていたけれど、"たとえ別々の道を 歩んでいたとしても 僕らは繋がっていて"という歌詞で涙腺が崩壊しました。10人時代やJr.時代があっての今のJUMPだと思うし、それを無かったことにはしたくないしして欲しくないので。
- 10周年の思いがたくさんつまっていてとてもいい曲です!
- 今は降りてしまったけど10周年の彼らにしか歌うことのできないメモリアルソング。 どんな形でも一度でもJUMPを応援してきた方にはきいてほしい!大人なJUMPの感謝の気持ちを汲み取ると本当に泣けてきます。 今年泣いてばっかだな()
- 岡本圭人作曲、メンバー作詞の10周年を記念するこの歌は、聞くたびにHey!Say!JUMPが経験した辛いことも嬉しいことも一緒に乗り越えることができてよかったと感じる大好きな曲。大ちゃんの作詞した「正直つまづいた時もあった10年理想とは違って悔しくて見返したくてきっとこんなはずじゃないって」のフレーズを聞くといつも涙が浮かんできてしまいます。
- JUMPデビューのときにジャニヲタになった私。今はJUMP担ではないですが、ジャニヲタ人生にJUMPは欠かせません。今まで出した曲の歌詞が入っていたりして、ドーム公演で涙がこぼれました。
- Hey!Say!JUMP全員の想いが詰まっていて、とても素敵な曲。コンサートのラストの曲だったので、聴くと蘇って感動します!
- 初めてメンバー全員で作った曲だから。
- 祝10周年Year!圭人が作曲し、9人で歌詞を書いた曲なんてエモいに決まってる!!!アリーナツアー、ドームツアー共に感動しました。
- 2017年の彼等を象徴する一曲。
- 最初から素敵な曲だと思ってたけど、アリーナオーラスで聞いてからは本当に聞くたびに泣いてしまう魔法を八乙女光にかけられました…
- 何と言ってもJUMP全員で歌詞を考え、圭人くんが作曲に挑戦したこともあり、普段の曲よりJUMPを近くに感じる曲です。今までの葛藤などを赤裸々に語りながらファンと一緒に未来を歌っている歌詞がとても心にきます。
- 10周年を迎えたメンバーが作詞、圭人くんが初めて作曲で歌詞が9人のさまざまな想いが詰まった素晴らしい曲です!
- 10周年の曲! JUMP全員で作詞しました!
- 大ちゃんの歌詞は素直で正直で、このフレーズを聴くと10年という長い年月にこの人達のリアルな青春時代が詰まっているというエモさが一瞬で自分の中に実感として広がります。そして泣きます。
- 私もJUMPのメンバーなのかなってくらい共感してしまって、何回聴いても泣いてしまう。特に薮くんの「固く握り締めて」のパートがほんとに切実すぎてしんどい
- メンバー全員が違う所で生を受け、今に至るまで握り締めてきた、ともすれば手放すことは最早出来ないお守りのような…切符みたいなものをパズルのピースとして快く差し出し合って出来たイメージです。パズルのピースとして使ってしまったら最早自分1人のものでなくなるし手の中からは無くなってしまう。でもそれを恐れる必要が無いのは、自分も他のメンバーも…そしてファンもまた、そのピースを、切符を、心から愛すると信じてくれたからじゃないかと思うと愛おしいのです。順位をつけたり比べたりも出来ない尊さを、一番初めに回答するという形でこの枠へ。
- 今は離れてしまったけど、彼らを応援してた日々を思い出して思わず涙してしまいました。これからもそっと見守り続けようと心に決めました。
- メンバー全員で歌詞を作っていて、それぞれが書いた部分に個性が出ている。 この人はこの10年をこういう風に表現するんだ~とかわかって面白かった。 あと、圭人くんの作曲した曲が10年目にしてようやく日の目を浴びた事が本当に嬉しい。
- 圭人が作曲してJUMPメンバーで作詞したこと曲ですが正直聞く前はこんなにいい曲だとは思いませんでした(ごめんなさい)。1回聞いただけでなんだこの曲世界一だと思いました。JUMPを応援してきて良かったな、と感じさせられる曲です
- この10年間で紡いできた、そしてこの先も刻んでいくメンバーと私たちファンの時間の大切さをメンバーの言葉でメンバーの歌で届けてくれた。まさに10周年にふさわしい曲でした。
- 泣く。ただただ泣く。「9人の想いが詰まった曲」と言われただけで泣く。キングオブエモい。
- Hey! Say! JUMPの愛がたくさん詰まった楽曲。10周年を迎えるまでの葛藤と苦悩、そして感謝。メンバー全員がリレー形式で歌詞を綴って、自分のパートの歌詞は自分で書いているというのがグッとくる。作曲を圭人くんが手がけているのがまたグッとくる。コンサートにて穏やかな表情で歌い上げる自担を見て泣いた。
- 本人たち作詞作曲のファンへの想いが詰まった歌!生で聞いた時は涙が溢れました…ほんとに10周年おめでとうございます!!
- 10周年ってことで9人が作詞して岡本圭人さんが作曲した素晴らしい曲。ライブで涙ぐみながら歌ってる姿が印象的でした…ぎゅっとしたい…作ってくれてありがとう
- メンバーの岡本くんが作曲、歌割りも岡本くん指定でそれぞれ自分が歌う部分を作詞するというスタイルで作り上げた楽曲。それぞれの想いを感じながら聞くだけでも込み上げるものがあるのに、アリーナツアーオーラスで自担がこの曲で号泣するという事件が起きたのでより一層心に残る曲となりました。
- 何度聴いてもこの10年が思い出され、メンバーも大切に歌っているのが伝わる、10周年にぴったりな曲。
- メンバーみんなで紡いだ歌詞と、岡本くんが作ったメロディー。泣かないなんて無理です。もう聞いてください。歌詞読んでください。大好きです。
- メンバーは勿論、誰より作曲者の岡本圭人くんがこの曲をとても大事にしていることがいろんな媒体から伝わってきて、こちらこそありがとう、と思います。
- けいとくんとJUMPから貰った、この1年で1番な贈り物です。
- 10周年のメモリアルイヤーにJUMPがファンに、そしてJUMPがJUMPに送った手紙(と私は受け取っている)。「10年理想とは違って悔しくて見返したくてきっとこんなはずじゃないって」という歌詞は何度聴いても涙が出るし、多くの壁を9人で乗り越えたから今があるだと改めて感じさせてくれる。
- 念願叶って圭人が作曲。とても綺麗なメロディーとメンバーそれぞれの想いがこもった詞に泣かずにはいられない。
- 圭人が描いた曲に、9人で繋いだ歌詞。JUMPが描いてた理想とは違って、悔しくて、見返したくて、きっとこんなはずじゃないってもがき続けてやっと手に入れた、JUMPみんなで築きあげた幸せが続きますように、と願うのが、とてもJUMPらしくて大好きだよ。何度も繰り返される「忘れないから、忘れないでね」。忘れるわけないよ、忘れられるわけないから。
- Hey! Say! JUMP10周年おめでとうありがとソングが2017年堂々の1位です。彼らが10年前に0924まった涙で、今後も花を咲かせ続けられますように。
- 圭人が作曲、そこにJUMP9人がそれぞれに繋いだ歌詞を重ねた10周年アニバーサリーソング。楽しいことも辛いことも、悔しかったこともあったんだと素直に伝えてくれて、たくさんのJUMPからのありがとうと決意が詰まってる曲です。これから先もずっとずっと9人が輝くステージを見続けたいと思いました。
- デビューからの10周年の軌跡を感じさせてくれる一曲。涙無しには聴けない。何度も号泣した。全私号泣。
- 私は元々バラードが苦手で今までJUMPのバラードを繰り返し聴くことが少なく、シャッフルで流れてきてもだいたい飛ばしていた。でもこの曲はフレーズの一つ一つに彼らの10年の想いがぎゅっと詰まっていて何度も聴いてしまうほど大切な曲。聴く度に10年間あんなこともこんなこともあったねってJUMPと一緒に振り返れる気がして嬉しい。アリーナツアー横浜から追加されたメインステ9分割モニターに映る9人の10年分のアー写が走馬灯のように変わる演出を考えた人は天才。あと北海道オーラスのこの曲で大号泣した光くんの姿はずっと忘れないと思う。伊野尾さんの「伝わるかな」から雄也の「この歌に乗せて届け」大サビの「ありがとう」を聴くと目頭が熱くなる。充分伝わってるよ、こちらこそありがとう。
- メンバー全員で作詞して、メンバーの岡本圭人くんが作曲した曲です。 普段自分の思いを言えない圭人くんが「作曲やらせてください」と言ってメンバーが任せてくれたと嬉しそうに語る圭人くんが好きです。 最近ファンになった私でも泣いちゃうくらい超いい曲です。 大ちゃんの「正直つまづいた時もあった 10年理想とは違って 悔しくて見返したくて きっとこんなはずじゃないって」というパートを聞くと必ず泣きます。
- 自分で考えた歌詞を自分のパートとして歌うHey!Say!JUMP9人で作った一曲。2番Aメロの有岡くんのパートが特に大好き。
- 記念すべき10周年に岡本圭人が作曲、メンバー全員での作詞、心にくるものがありすぎてありがとうとおめでとうを伝えたいと思う1曲です。
- 9人の素直な思いが綴られている歌詞に圭人の優しいメロディーが乗って、感動せずにはいられません!
- 10周年イヤーのJUMPには外せない1曲 目を閉じて聴いていると自然と涙が浮かんできてしまう,それくらい身体全体にしみわたる曲
- 正直湿っぽい曲よりもポップでキャッチーな曲が好きなのですが、10年の想いを綴ったこの曲は何度聞いてもグッと来てしまいます。「10年 理想とは違って 悔しくて 見返したくて きっとこんなはずじゃないって」に毎度泣かされました。
- 10周年を迎えた彼らの想いが沢山詰まった曲。ドームツアーでこの曲の時、伊野尾くんがセンターだったのがとても印象的でした。
- 10年間の中で実を結ばない期間やそれぞれが悩みもがいた時もあったが、「忘れないでね 忘れないから」と彼ら自身が今までの時間を肯定してくれたことが、一緒に不遇時代を経験したファンとして本当に嬉しかった。これからもHey!Sαy!JUMP皆んなとファンとで手を取り合って思いを重ねて…。
- メンバー全員で考えた思いの詰まった曲だから
- 一つ一つの歌詞が今までの10年を思い出す曲でした 作詞したJUMPさん 作曲した圭人くん 本当にありがとう そしてこれからもよろしくお願いします
- 10周年イヤーにふさわしい楽曲。JUMPちゃんのこれまでの歩みが詰まった激エモソング。ただただ泣ける。
- Hey!Say!JUMP9人が作詞というなんとも豪華な曲。JUMPの10周年を迎えるにあたって歌詞を全員で書くなんてなんてエモい。そして何より岡本圭人作曲というのがミソ。初めて聞いた時とコンサートでみんなが歌詞に心を込めて歌っている姿を見てボロ泣きした
- 10周年の記念のかけがえのない存在…メンバーひとりひとりの想いがきちんと込められていて、コンサートで毎回みんなが丁寧に歌ってくれてじゃんぷとファンがひとつになった曲。10周年記念にステキな宝物を作ってくれました。
- 10周年記念の曲、生で聴いた時の鳥肌立ちました。JUMPにもJUMP担にとっても大切な曲です。
- 圭人くんが作曲をし、メンバー全員作詞した曲。それだけでエモい。涙ぐみながら歌っているメンバー。エモい。涙必至の曲。「忘れないから、忘れないでね」忘れたくても忘れられないくらい濃い1年だった!これからもこの先もずっとHey!Say!JUMPのファンです!!
- 10周年を一緒に歩めてきて幸せだなと実感できる曲だから。
- 岡本圭人くん作曲、メンバー全員で作詞したこの曲は10年の想いが詰まってて涙が溢れます。 岡本圭人くんの作ったメロディーがものすごく素敵です。
- これは本当に素晴らしい! 素晴らしい以外の言葉が見つかりません。
- 圭人の夢が叶いました!心にすーっと入ってくる心地の良いメロディーとJUMPみんなで書いた10年間の歩みと思い。涙を誘わないわけがないっすよね!!!もちろんツアーでは泣きました。
- エモさと尊さとしんどさが詰まりに詰まった曲。コンサートの終盤でこれ歌われて感動しないヲタクはもはやヲタクではないと思う。
- JUMPの10年の思いが詰まった大好きな曲です。知念担ですが伊野尾くんの書いた「君と描き紡ぐ思い 届け君に」という歌詞の1回目の「君」はメンバー、2回目の「君」はファンだというお話がとても好きです。
- 泣ける。岡本くんの作曲にメンバー全員で考えた歌詞。コンサートの最後にこの曲を聞いた時、何度泣いたかわかりません。10周年の全てが詰まった歌詞。工夫が凝らされていて、ファンにとって、そしてメンバーにとって最高の、たまらない1曲になっています。
- この歌を家で流すとお父さんが「え、いい曲!嵐?」って聞いてきました!天下の嵐さんみたいにJUMPもこの先なるのかなぁ〜いや、なるの!!って思いました!!10周年この歌無しでは語れません!
- 今まであまりスポットライトを浴びてこなかった男、岡本圭人が作曲し歌割りを決め、この曲を収録したアルバムが本当に発売されるのか不安で悪夢にうなされたりしながらも、無事世に送り出された良曲。
- メンバー全員で作詞、岡本くんが作曲したというだけで、思い入れが深いです。楽な道ではなかったけど、今この9人がステージに立ってくれていることに胸が熱くなる曲です。
- ツアー初日に流した涙は一生忘れません。10周年おめでとうありがとう。
- 10周年といえばのこの曲。 メンバー自身が作詞したこともあってか今までの苦労や喜びが全て入っているような感じが好きです。
- 10周年にメンバーとファンの気持ちが詰まった一曲。
- JUMPとファンの10年間を表した曲。「別れはまた会う約束さ」と言ってた彼らが「別れは言わない これからもこの先も」と言い切ってくれる頼もしさに10年の時を感じて改めてこの人たちを好きになって良かったと聴く度に感じさせてくれるファンにとっても大切な1曲です。
- 言わずもがなです。
- 圭人くん作曲・メンバー作詞のこの曲は、JUMPくんにとっても、私達ファンにとっても大切な曲。涙なしには聴けない。
- 彼らの10年が詰まっているから。
- 記念ソングらしいあたたかい楽曲だと思います。 ありがとうはこっちの方だよ……!!!!
- ライブの演出が本当に好きでとても泣けます
- 10周年の歴史や想いを9人で紡いでくれた歌詞が心に響いて大好きな曲。Hey!Say!JUMPに出会えて本当に良かったと心から思える曲。
- 初めて聞いた時は泣きました。
- 圭人くんが作った曲にメンバーが詞をつける。10周年にこの形で自分達の想いを表してくれたことが嬉しい。メンバーにもファンにも向けられた言葉のひとつひとつがすごく眩しい。圭人くんが時間をかけて作ったメロディーが優しい。何度聴いても泣ける。
- さ、い、こ、う、、、
- 岡本くん作曲、Hey! Say! JUMP全員で作詞した、10年目を迎えたHey! Say! JUMPからファンに向けての楽曲。わたしたちファンは素敵な贈り物を貰った。「10年理想とは違って 悔しくて見返したくて きっとこんなはずじゃないって」この歌詞にはたくさん泣かされた。0924にしまった花、しっかり咲きますように。
- メンバー全員で書いた歌詞と、圭人くんが作った曲が最高に合っていて、生で聞いたらあの感動が蘇ります!
- 記念すべきHey!Say!JUMP10周年イヤーを代表するのは、なんと言ってもこの一曲。メンバー全員で作詞をし、JUMPの曲を作曲するのが夢だったと話す岡本圭人くんによる作曲。メンバーが作詞したものを繋ぎ合わせて作られたこの曲には、彼らがこの10年で感じてきたこと、その全てが詰まっています。アニバーサリーツアーで本編のラストを飾ったあの光景を今思い返すだけでも涙が溢れます。「忘れないから、忘れないでね」この言葉は彼らからの言葉だけど私たちファンも同じことを思ってるよ。ありがとう。
- 泣く。とにかく泣く。今までのJUMPが全て詰まってる。とにかく世間にこの曲を聞かせたい。以前全員で作詞した時より格段にパワーアップしていてとにかく言葉が綺麗。聞くだけで今までの出来事が思い出が走馬灯のように駆け巡ってくる。アリーナツアーのオーラスで八乙女光が大号泣した伝説の曲。
- 真駒内が感動包まれた10/15。。
- メンバー全員で紡いだ曲。いつも等身大で、一緒に隣を歩いてくれるJUMPだからこそ作れた曲だと思う。 「10年理想とは違って〜こんなはずじゃなかった」有岡くんのパート、マイナスを吐露する歌詞にリアルを感じて、すごくグッくる。
- 聞くたびに涙腺がナイアガラのごとく崩壊。平成生まれの申し子9人作詞、バビロン別名ケイロ・オカモーロぱいせん作曲の10周年メモリアルイヤーで作られた楽曲。愛の在処は山田涼介の足元にあります。
- 10周年、メンバー全員で作詞したメモリアルソング!アニバーサリーツアーで生できいたときは本当に感極まりました。何度聞いても名曲。
- 10周年イヤーの代表曲のように感じる。 メンバーも気に入っている曲のようなので、自然とよく聴きます。
- 自分がJUMPファンであるというのが大きいのですが、メンバーの綴った歌詞が凄く心に刺さります。 長い事ファンさせて頂いてるというのもあり、聞きながら、色々考えて、泣いてしまいます。
- 圭人が作曲して、みんなの10年分の想いを込めた曲、涙無しでは聴けません。Hey! Say! JUMPのファンでよかった!
- 10年間の思いを綴った歌詞はド新規の私でもグッときました。圭人くんのパート「0924まった涙で花が咲きますように」、のアレンジが好きで好きで仕方がない!圭人くんこんなにもステキな曲を作ってくれてありがとうね
- ”正直つまづいた時もあった きっとこんなはずじゃないって” JUMPはいつでも笑顔でいてくれたから不安にさせないようにしてくれていたから 楽しい歌詞では全くないけど素直な気持ちで歌ってくれたことが嬉しくもあった そしてこうして歌詞に起こしたことで少しでも彼らの背負っていた何かが軽くなったのかなぁって どんな時でも”愛の在処”をJUMPが照らし続けてくれる限り彼らを応援していたいと心から思った
- みんなで作詞、圭人くん作曲って、そりゃ好きだよ。 9人って人数は多いとよく言われるけど、それぞれがいないとHey! Say! JUMPは成り立たないと改めて思えた曲です。
- 10周年を象徴する1曲。09.24まった涙で素敵な花が咲きました。10周年本当におめでとう!そしてありがとう!
- 初めて聴いた時からずっと、聴く度にただただ号泣。JUMP の歌声も歌詞もメロディーも全てが温かく心揺さぶられる曲。
- 最初にCDで聴いた時も泣けたけど、アリーナツアーでは生歌で号泣。9月15日の横アリからメンバーの写真が映像で流れたり、ステージが歌ってるメンバーのメンバーカラーに光ったりする演出が加えられて、どんどん泣ける曲になっていきました。6年前にJUMPを知っただけの自分には10周年をお祝いする資格なんてないと思ってたけど、この曲を聴くと少しは自分なりに応援してても良かったのかなって思えます。
- 圭人くんの底知れない優しさと強さが分かる曲に、メンバーのリレー形式の歌詞。JUMPってこうだよなって思うし、
- 09.24まった涙で花が咲きますように。あの日あの場所に居合わせた人なら分かるこの一文の重み。
- 初めて聞いただけで涙が自然と溢れた曲です。
- エモさの極み
- デビューの苦悩を味わった薮さんにあえて"未来の僕らは変わらず親しい仲で"と歌わせたところにこの曲の強い意志を感じます。 幸せが続くように。
- 圭人くんが自らやらせてほしいと名乗りでて作った曲にメンバーがリレー形式で歌詞を乗せた10周年の集大成のような歌。聞いているだけで10年間の思い出が走馬灯のように浮かびます。
- JUMPのデビュー10周年記念の曲でメンバーが作詞した曲。今までの曲の歌詞が所々に入っていて10年間の色んなことを思い出して感動する。
- 宝物みたいな曲です。初めて聴いたときは涙が止まらなかったし、歌詞のひとつひとつがきらきらしてる。
- 2017年の代表曲はやっぱりこれでしょう!メンバーからのひとつひとつの言葉が心に沁みます。コンサートで聴いたときは涙が止まりませんでした。こちらこそ、ありがとう。
- 10周年を代表する曲。ライブで何回聞いても感動し、歌詞を見ながら何回も聞きました。
- ずるい。本当にずるい曲。
- 今日のことを「忘れないから忘れないでください」。 ひかるくんがライブの最後の挨拶で言ったことでより好きになりました。 私たちも忘れないからじゃんぷくんも忘れないでね。
- 岡本圭人くんが作曲し、メンバー全員で作詞したこの曲はメンバーそれぞれの10周年に対する思いが描かれていて、JUMPにとってもファンにとってもとても大切な一曲となりました。
- 言葉はいらない。 タンスの0924待ったハンカチを取り出していつでも泣いていい準備をしてから聞け。
- 歌詞もメロディーもちょっと切ないけど大好き。
- ザ☆エモ曲。10周年ツアー、ラストの歌でした。自担がこの曲のせいで大号泣しました。歌詞ひとつひとつに考えさせられる。
- 圭人作曲、メンバー作詞曲。個人的にコンサートで自担がこの曲を心込めて歌ってるのが伝わってきて、その姿を見てるのが好きでした。『忘れないから 忘れないでね』って歌詞があって、いかにもオタク好きそう〜って思ってたら、メンバーの光くんもこの歌詞が好き、沁みるって言ってて嬉しくなりました。ファンが思いそうなことを挨拶に絡めて『今日楽しかったこと僕も忘れないから みなさんも忘れないでください』みたいなニュアンスで伝えてくれたのも印象深いです。
- アリーナツアーオーラスでこの曲を聴いて、「走馬灯ってこれか」体験をした。10周年・10年間を感じられる、喜び悲しみ受け入れて生きてきたHey!Say!JUMPの集大成!
- まずは勇気を振り絞って「曲を作りたい」と志願してくれた岡本圭人くんにありがとう。ここ数年間でめまぐるしく環境が変化したのに、「忘れないから、忘れないでね」ってファンを置いてけぼりにしない優しいJUMPくんが大好きです。
- みんなとの経験の差で、おそらく一番苦労してきた岡本圭人くんが作曲し、主体となって作った曲。それだけでも涙ものだけど、メンバーそれぞれが書いて繋いだ歌詞にも涙。涙を流して歌うメンバーを見て、ファンも号泣。とにかく涙無くしては聴けない名曲。10周年本当におめでとう。
- 10周年で初の圭人くんが作曲をして、 メンバー全員でたくさんの出来事を歌詞にしていて、 誰が聞いても感動する様な素晴らしい歌だと思う
- これまでの10年を振り返って、メンバー全員で作った曲。大好きなのは、有岡くんが書いた歌詞「正直つまずいたこともあった 10年 理想とは違くて 悔しくて見返したくて きっとこんなはずじゃないって」というところ。私自身も10年間追いかけている中で、伸び悩んでいた時期のメンバーの必死さを見ていて、先輩グループのような10周年は程遠いような気がして弱気になってしまったことも正直あった。2017年はそんな頃からは想像もできない未来が来たこと、「これからもその先も」と、この歌やコンサートで約束してくれたことが10周年の素敵な思い出です。
- 圭人くんが作ったメロディーにHey! Say! JUMPが素直な気持ちを綴ってくれた歌詞。10周年に素敵な曲をありがとう!圭人くんの夢が叶ってよかった!
- 10周年の思いを作詞Hey! Say! JUMP作曲岡本圭人で創り上げた楽曲!!聴いてるだけでHey! Say! JUMPの10年間がフラッシュバックしてくる名曲!!名曲なんです!!!
- やっとこういう曲を、しかも自分たち作詞作曲でできるようになったんだなと、じーんとくる曲です。
- 初めてメンバー全員で歌詞を書いた曲。作曲が岡本圭人くんというところも素晴らしい。
- メンバー全員で作詞した大事な曲です。
- 0924まった涙で花が咲き誇った10周年、愛の在処はここにあると確信。聴いていて気づいたら泣いてることが多い。ありがとうthank you for 世界中へとハグ。
- 10年分の想いが詰まりすぎて。 ファンやスタッフに対して書いた歌詞とは思うけど、別の道を歩いている彼に対して歌っているようで。 泣けて泣けて仕方ない、
- 10年間の思いをメンバーが綴り、ずっと叶えたかった作曲という夢を圭人くんが叶えることができた大切な楽曲。 10年追いかけてきたわけでもなければ、その歴史をあまり知らない人間だけど、何度聞いても胸が締め付けられます。
- Hey! Say! JUMPで歌詞を書いて、自分で作曲をする。岡本圭人くんの夢が、メンバーにもファンにもとても大切な1曲を作ってくれました。自分で書いたパートを歌う、リレー方式で作られた歌詞には、想像以上の重みがありました。初めて聞いた時、初めてコンサートで歌った時、泣かずには聞けません。10周年の彼らを応援できて、本当に良かったと思います。
- みんなの末っ子みんなの息子の圭人ちゃんが作った名曲!!!!!いつもなら圭人ちゃん頑張ったねお母さん嬉しいよ。って気持ちだったのについにうちの息子も成人したのかなって感極まる名曲
- コンサートで聴くとあちこちから鼻をすする音が聞こえてくる99パーセントオタクを泣かせる曲です!そうですこれを聴きながらしみじみ泣きたいんです!!じゃんぷちゃんの想いを抱きしめながら泣きたいんです!圭人素敵な曲をありがとうー!!!
- 忘れもしないアリーナツアー初日。コンサートの最後に流れたこの曲を聴いて、涙が止まりませんでした。ドームツアーでも、たくさんの光に包まれながら歌う9人の姿がまだ脳裏に焼き付いています。JUMPの現在と過去、悩みや葛藤、期待と希望、9人の想いがぎゅっと詰まった曲。何度聴いても胸がぐっと熱くなります。JUMPを好きでよかったと、心から思える1曲です。
- 10周年おめでとう。
- 大好きな彼らの記念すべき10周年、そしてメンバーが作詞、圭人が作曲のファンにとってもメンバーにとっても特別な曲。ライブで心を込めて一生懸命歌ってる姿に改めて感動した。これからも歌い続けてほしい1曲。
- 10周年イヤーを迎えたHey!Say!JUMPが作詞、メンバーの岡本圭人が作曲を担当したまさに2017年の代表曲とも言える楽曲は文句無しの1位!ツアーでH.our Timeを歌う度に彼らの10年分の思いが詰まった美しい涙を見ることが出来るこの曲にはファンとしてもありがとうの気持ちでいっぱいです。
- 正直ファンになって3年。Hey!Say!JUMP の10年全てを見てきたわけではない。 なのに、涙無しでは聴けない楽曲。 ありがとう、圭人くん。
- メモリアルイヤーに、メンバー作詞✕圭人くん作曲=エモくならない訳がない! これまでの歌詞も織り交ぜ、各々が積み重ねてきた「時間」を丁寧に綴ったこの曲に、アリーナツアーで号泣したのはいい思い出です。
- 10周年記念ソング。とにかく泣ける…!
- ツアー初日に初めて聴きました。10年間ここまでよく頑張ってきてくれてありがとうという気持ちでいっぱいで涙が溢れました。噛み締めながら歌う姿が印象的でした。
- 泣く。何回聞いても泣く。音源でも泣くしコンサートでも泣く。アリーナでの自担センターの多いフォーメーションチェンジver.も、ドームでの自担センターのリフターver.も感慨深いものがあって、泣く。
- メロディーがすごく好き 泣きそうです
- デビュー当時、世代も経歴もバラバラだった彼らが無事に10周年を迎え、こうしてひとつになっている。それを改めて感じさせられる一曲でした。素敵な贈り物をありがとう。
- JUMP9人がグループメールで気持ちを繋いで作った歌詞に、岡本圭人が曲をつけた10周年の気持ちがこもった歌。 色々なことがあった10年、きっと行ける、もっと先へ、ずっとこの仲間で!11年目からも幸せが続きますように…ファンもJUMPの為に成長しなくちゃと思わせてくれる大切な歌です。
- アリーナツアー札幌公演最終日。この曲を歌いながら号泣する八乙女光くん。理由は「いや…いい歌詞だなと思って…」いやかわいーー!!!天使かーー!!!母性が止まらない(cv.薮宏太さん)
- JUMPの10周年ソング。ライブで聴いて号泣した。
- 期待以上に泣かせられた10周年記念ソング。メンバーがリレー形式で作詞をしているため、曲を聴いているとこの10年が浮かび上がってくる。コンサートでタキシード姿でこれを歌われたらもう泣くしかない。
- 圭人が曲を書き、メンバー全員がリレー方式で作詞した10周年のじゃんぷとファンにとって大切な曲。初めて聴いたとき涙が止まらなかった。何もわからないまま集められ、望まれない声も多い中デビューをした彼らには、当たり前かもしれないが、とても順風満帆と言えるような年ばかりではありませんでした。だからこそ、2番の有岡くんパート「正直つまずいた時もあった 10年 理想とは違って 悔しくて 見返したくて きっとこんなはずじゃないって」という等身大の歌詞に涙しました。アリーナツアーで本人たちが涙している姿も印象的です。10年間一緒に歩んできたからこそ、じゃんぷが大きくなったことをとても実感し、これからもじゃんぷについて行こうと思う、素敵な曲です。
- UMPの「喜び悲しみ 受け入れて生きる」の歌詞をもう一度ここで中島裕翔くんに歌わせるエモさ。また、「0924まった涙で花が咲きますように」「10年理想とは違くて」など、すべての歌詞が基本的にグッときます。愛の在り処が東京ドームにはあったんや…!
- JUMPからの愛がつまった曲で大好き。圭人作曲だからなおさら特別な曲。
- メンバーの想いが詰まった1曲 パート割にも感動した
- 10周年.メンバーが書いた歌詞でも泣きそうになったのに圭人が作った曲で涙が止まらない笑 ライブ中でも泣きまくりでした。
- 岡本圭人最高傑作です、これは… 曲も素晴らしいが、奥にしまったを0924まったと結成日にかかっているのがとても天才!!! 光くんがアリーナオーラスで涙を流したことは未来永劫語り継がれることでしょう
- みんなで作った歌詞が心に響きました。
- 今年はやはりこの人たちでしょう!!!10周年をこんなに煌びやかに、そしてここまで大きく成長した姿を見せてくれた彼らには盛大な拍手と金一封を贈りたい!!!9人それぞれいろんな思いでここまで来たからこそこの歌詞を考えられる、歌えるんだろうなと思いました。ドームで号泣しました。
- JUMP史上さいこうに泣ける歌
- Hey!Say!JUMPの10年が詰まってる。優しい優しいJUMPがこれでもかってぐらい優しい言葉で表現してくれています。愛のありかはここにあります。
- あんなに普段ニコニコしてて平和なジャンプちゃんからは想像できないけど、あぁそうだよなぁ 悔しいことがなかったはずないよな、とハッとさせられた。ずっと真っ直ぐ歩いてきてくれてありがとう。そして今年の大活躍は、すべて君たちが実力で勝ち取ったものなんだよと伝えたい。 10周年おめでとう!!
- メンバーの想いがたくさん詰まった楽曲だからです。
- 10周年おめでとう!
- 何度聴いても泣きそうになります。このグループを好きでよかったなって本当に思った。
- Hey! Say! JUMPの10周年を象徴した素晴らしい楽曲。メンバーで1人1人歌詞を繋げていったというエピソードも。
- けいとりんあんた天才だよ!!!!!!!!
- 迷ったけど2017年はやはり、この曲で。。。Hey!Say!JUMPの10年の想いが、メンバーの作詞部分に加えて、過去の楽曲のフレーズを盛り込んでたり、本当にこれでもかってくらい詰まっていて、やっぱりジーンときてしまいます。砂時計がモチーフになっていた今年のツアー。コンサートという限られた時間、過ぎ去ってしまう時間が、終わったら消えてしまう訳ではなく積み重なっていくことが砂時計という目に見える形で表されていて天才だったんですけど、それにこのH.our Timeの「忘れないから忘れないでね」という歌詞が重なって、握った手をさらに強く握り直してくれるような。。。1ファンである自分を、ファン一人一人全員を、そしてJUMP自身を大切に思う気持ちが溢れている曲だと思います。
- 初めて聞いたとき涙が止まりませんでした。そんな曲に出会えたのはこの曲が初めてでした。聞けば聞くほど心に響く。こんな素敵な曲を作ってくれてありがとう。
- メンバーからファンに向けての曲。ライブで聴いたときは号泣した。
- 私はこの曲をHey!Say!JUMPの10年間の軌跡であり、ファンへの感謝のプレゼントであり、岡本圭人の宣戦布告だと思いました。10年間なかなか日の目を浴びてこなかった彼が「JUMPのために曲を作りたい」という夢を自ら叶えるため一歩踏み出し、メンバーの協力のおかげもあり、9人で歌詞を紡いだこの曲が完成しました。コンサートでH.ourTimeを歌っている圭人くんは何度も天を仰ぐような仕草をしていて、その姿はまるで「もっともっと夢の先」を見ているようでした。H.ourTimeには岡本圭人の可能性が詰まっています。どうか「09.24(奥にし)まった涙で 花が咲きますように」
- JUMPの想い、伝えたい言葉が素直に伝わってくる大好きな曲です。
- 初めから順調なスタートじゃなかった。もがきながら悩みながら辿った軌跡を、忘れないから、忘れないでね。
- デビュー当時からずっと応援してきてこの曲を初めて聴いた時今までのJUMPの出来事やこの10年の自分の出来事とか色々思い出して涙が止まらなかった。正直JUMPは辛い時期の方が印象が強いからこそこの曲は色々思い出させて泣ける曲。
- 岡本くんの作曲でありJUMP全員での作詞した歌でまた10年間の思いが込められていてすごく好きです
- 10周年の想いが詰まった素晴らしい曲だと思います!岡本圭人くん作曲、みんなで考えた歌詞を聴いた時はほんとに涙が出るくらい素敵な曲だと思います。
- 泣くのわかっててアルバムをゲットしてからもなかなか聞けなかったです。いざ聴いて、大号泣。歌詞は10年間のメンバーそれぞれの思いがそれぞれの色でちゃんと出てるのに1つの唄として繋がってるところがJUMPのらしさがよく見えて嬉しかったです。ずっと「JUMPの曲を作曲してみたい!」って言ってた圭人がつけてくれたメロディーも彼の優しさとJUMPへの思いが伝わってくるようで、暖かいのに壮大で、しっとりしてるのに熱いものを感じました。コンサートでの過去の写真をバックに歌う彼らを見てさらに号泣しました。この10年間、彼らを応援して来て本当によかった。これから先、色んな魅力を見せてくれるであろう彼らをずっと応援して行こうと心の奥底から思いました。
- JUMPが10周年という時を経て、こんなにも成長したことを感じた感動とこれからの活躍のを祈るように時を感じた一曲!!
- この曲はメンバー全員で作ったという事と10周年という貴重な時期に作られてとても歴史に残るような曲だと思ったので H.our Timeを選びました。
- メンバー全員で作詞、圭人くん作曲のTHE アニバーサリー曲。有岡くんの「正直つまづいた時もあった…」が泣ける。昔の楽曲が隠れてるのも胸アツ!
- Hey!Say!JUMPからの激重な愛を受け取った1曲。
- メンバーが初めて作詞作曲を手がけた、これなしではHey! Say! JUMPの10周年を語れない程の名曲になるであろう。 「正直つまづいた時もあった 10年 理想とは違って 悔しくて見返したくて きっとこんなはずしゃないって」という歌詞に込められた、10年間にたくさんの出来事を経験し、そのどれもを糧として力強く活動してきたメンバーに深く感動して溢れるばかりの涙が止まらない。
- 作曲岡本圭人、作詞Hey!Say!JUMP。唯一無二の10周年ソング。圭人くんが見てきたJUMPの全てをこの曲に込めたと言っても過言ではない曲。優しい心地よいメロディーに乗ってメンバーそれぞれの10年、ファンへの「ありがとう」の気持ちが伝わってきます。
- 10周年でメンバー全員で作詞した曲。作曲者である岡本圭人によるパート割が最高すぎ。ライブで聴く度にHey!Say!JUMPを好きになってよかったなぁと思う曲です。
- メンバー全員で作詞、岡本くんが作曲した10周年記念ソング。一人一人の思い、9人の思い、初期の曲の歌詞に応えるような引用、たくさん詰まった思いの後に大サビでの9人の『ありがとう』。聴くたびに涙が止まりません。
- 喜び悲しみを受け入れてデビューしたメンバーの10年が詰まった曲。コンサートでの、思いを込めて歌う姿が、顔が、歌声が、忘れられません。
- これしかなかったの
- JUMPが作詞、圭人が作曲の10周年ソング。いろんな想いが詰められた曲です。コンサートのときモニターで昔の写真から今の写真がぶわーーってなるとこ(語彙力)でいろんな思い出が浮かび号泣しました(笑)
- なにより、10周年にふさわしい曲だった。あの魔の9月24日からずっとJUMPのことを見てきた身にとっては涙せずにはいられない曲。有岡くんパートが数年前のメンバーとファンの気持ちを代弁してるようで秀悦。
- 10周年に相応しい曲です。メンバーの作詞はやっぱりどのグループもエモい。 歌割りと作詞部分が同じなので歌詞カード見ながら聴くとしにます。
- 圭人くんよく頑張った!!!
- この10周年に、メンバー全員で作詞・岡本圭人が作曲した曲という事でメンバーの想いが詰まっているから。
- 涙なしでは聞けない1曲。ハモりのペアまでも完璧でオタ心をわかりすぎてる岡本圭人に乾杯!10周年おめでとうございました。
- 10周年それぞれの思いを重ねた楽曲シンプルな故に初見は好きじゃなかったのですがライブで実際見て、聴いて全く変わってしまった。 今では聞くたびに自担の顔が思い浮かびホロリとします。
- 圭人作曲、メンバー作詞の10周年だからこその曲。メンバーの思いの詰まったこの曲は泣けます!
- 09.24まった、とか喜び悲しみ受け入れて生きるとかHey!Say!JUMPの10年がぎゅっと詰まってて東京ドームではアイメイク全部とれるぐらい泣きました。10年目あんなに活躍したのに「忘れないから忘れないでね」なんてお願いがじゃんぷらしくてさらに好きになりました。
- もはやいうことは何も無い、神曲。
- 「喜び悲しみ受け入れて生きる」と、10代の彼らには重すぎる責任と夢を背負って始まった彼ら。10周年で再びそう歌うこの曲では、重荷をしっかりと“受け入れて”手を取り合い、“未来の僕ら”をしっかりと約束してくれている。そのことが堪らなく嬉しかった。まるで手作りのエンゲージリングを優しく手渡されたように。 私たちの方こそありがとうと、何度も何度も伝えたくなる楽曲です。メンバーとファンの宝物だね、圭人くん。
- 10周年を記念してメンバーみんなで作詞した曲。今までの曲やJUMPの歴史にリンクしすぎて聴くと思わず涙が溢れます。特に『10年理想とは違って悔しくて見返したくてきっとこんなはずじゃないって』と歌う姿には、JUMPの活動を応援しながら悔しくてもどかしくて、でもこんなはずじゃない!もっといいところいっぱいあるのに!!と共に戦って来た10年を思い出します。大好きな仲間と共にファンに向けて優しい笑顔で歌ってくれるJUMPにずっと付いていくからねと永遠を捧げたくなる一曲です。
- アニバーサリーツアー初日に聞いた時、メンバーもオタクも泣いてて、会場全体が一つになってた気がした。メンバーみんなで考えた詩も染みた!!!
- 東京オーラス公演でこの曲を歌うJUMPを見てわたしも泣いていました…笑 大切な曲です。
- 初めてメンバー全員リレー方式で歌詞を書いた楽曲。その人らしいフレーズや掛け合いが良い!メンバーの決意も感じる素晴らしい一曲!横アリで演出を変えてきて泣いてしまった。是非バックの映像もDVD化してほしい!
- 作詞:Hey!Say!JUMP 作曲:岡本圭人 ってとこから泣かせにきやがった
- 圭人が作曲ってだけて涙ちょちょぎれる。LIVEでしっとり聞くの好きでした。
- 圭人くんの作った曲にメンバーがリレーするように繋いだ歌詞。デビュー日、過去曲タイトルや歌詞を織り交ぜながら、真っ直ぐ伝えられる過去の葛藤やこれまでの感謝とこれからへの決意に何度も何度も涙しました。こんなに優しくて温かい素敵なグループを応援できて幸せ!
- Hey!Say!JUMPの10年の想いが詰まった曲。応援してきて、ファンでいれて幸せだなと感じれる。
- メンバーそれぞれが歌詞を考えて想いをつないでいった1曲で、今までの楽曲のワンフレーズも隠されているなど、10年の歩みを確かめながら感謝の想いを伝えてくれたJUMPとファンを結ぶ大切な1曲。岡本くんの曲作りに対する熱意や歌割に込められた意図も噛みしめて聴けば聴くほど心にしみる。
- 圭人くん作曲、メンバー作詞!歌割りは圭人くんが決めたとかトキメキしかないです。 歌詞も良すぎて何度聞いても新鮮に泣けます!
- 全員で作詞、圭人くんが作曲をした曲。 パート割が天才。 歌詞が天才。 曲が天才。
- JUMPファンとしては何としても外せないこの1曲…。 10周年を記念してメンバーの岡本圭人が作曲、そして全員で作詞したこの曲は涙なしでは聴けない最高の曲です!
- 圭人くんが作曲してみんなで歌詞を考えたこの曲。 今のみんなの気持ちがつまっててたまらなく嬉しい。 10周年おめでとう。これからもずっと一緒にいてね。
- Hey! Say! JUMP全員で作詞を手がけているし、メンバー一人一人の想いが詰まったファンも満たされる曲だから。
- 10周年イヤーの今年はこの曲に何度泣かされたかわかりません。Hey!Say!JUMPがアイドルの道を選び続けていてくれることにただただ感謝。
- メンバー一人一人が作詞し、中でも大天使けいとりんが作曲したこの曲。これをライブで聴いて泣かない人ー?全然泣かなかった人ー??……はい、どうやらいませんでしたね。私もハンカチは絞りました。
- 泣いちゃうよー10周年で念願叶って作曲した彼にも、ファンのこと想ってこの歌詞を仕上げたメンバーたちも大好き!10周年アニバコンでの私たちの時間は忘れません!
- この曲は光くんが泣いたエモい曲…!
- JUMP担にとって2017年はかけがえのない1年となりました。圭人が作った曲に、メンバー全員で考えた歌詞を乗せたこの曲が、Hey! Say! JUMPが歩んだ10年の軌跡を辿り、起こった出来事や出会った人、そしてこれから出会う人、その全てに手を差し伸べ、救ってくれます。「ありがとうこれまでの時を。これからも、この先も。」これは私達からもJUMPへ贈る言葉です。
- 初めて聴いたとき、涙しました。
- Hey!Say!JUMPがデビュー10周年を迎えた2017年にふさわしい楽曲だと思います。
- メンバーが10周年で作った曲で、メンバーの愛がこもった曲だから。
- やっと、というか 今だからこそ、というか。去年10周年を迎えたHey!Say!JUMPの集大成が詰まった曲。メンバーの喜びも悲しみも全て露わにしてくれ、メンバーからありがとうと感謝を伝えてくれる曲。この曲がドームコンサートの最後に流れ、バックのモニターにパノラマで10年前から今までの写真がメンバーそれぞれ流れるのだが、きっとそこにいるファン皆んなが、これからも絶対にこの人達を応援し続けるんだ と心に誓うだろう。
- Hey! Say! JUMP作詞、岡本圭人作曲のこの10周年ソング。彼らとファンとの10年間を歌った歌詞に初めて聴いたとき涙が止まらなかった。そして圭人は天才。裕翔担としては裕翔くんの代名詞とも言える「喜び悲しみ受け入れて生きる」をここで改めて裕翔くんが歌ってくれたことがとても感慨深かったです。
- 涙なしには聞けない曲。彼らが作詞しただけに歌詞一つ一つの重みはもちろん、パート割も胸にくるものがあります。
- 2017年10周年yearだったHey!Say!JUMPがファンへの感謝を込めて作ってくれた曲。 メンバーの岡本圭人くんがずっと夢だった作曲をし、そこから全員で作詞して、Hey!Say!JUMPの想いや気持ちを沢山受け取ることができました。 10周年yearだったということで2017年やっぱりこの曲が私の中ではなんばーわんです!!
- 今までの曲の歌詞を引用しているパートが天才。この曲を歌っているJUMPちゃんは普段とは違う輝きを放っていると思う。
- 10周年の彼らの想いが込もった感動曲! 10年の成長に涙します。 コンサートでこれを歌うJUMPは本当にかっこいい。
- JUMPみんなで作ったこの曲は一生の思い出です。
- Hey!Say!JUMPのこれまで歩んできた10年とこれからの覚悟を見せてもらえたように感じました。忘れないから、忘れないでね。という言葉に一緒に歩んできたんだなぁと嬉しくなりました。
- 歌詞がとにかく素晴らしい!!ケイトオカモトの覚醒!!ケイトオカモトにしか書けない愛がぎゅっと詰まったいい曲ですみんな聴いて。
- 圭人くんが天才
- 『今』の想いを詰め込んだ手作りの曲。言うなれば有終の美。苦しかったことも楽しかったことも忘れないでね、忘れないから。ファンとの絆がより深まり、これからもずっとずっと幸せが続くように…私たちが過ごす時間は永遠だと改めて誓い合えた、大切なナンバーです
- 岡本圭人のメンバーへの想いが詰まっていて、JUMPの10年間の想いが詰まっていて、初めて聴いたときも今聴いても胸にぐっとくる曲です。
- JUMPといったら10周年。皆で歌詞を書いた曲で思い入れもありますし、何より圭人の曲がいいです!圭人の今後がさらに楽しみな曲です。
- 10周年!圭人くん作曲!激エモ!忘れないから忘れないでね!!誇りを持てるJUMPくん!
- Hey! Say! JUMPのAnniversary songであり、メンバー全員でリレー形式で作詞したためメンバーにとってもファンにとっても大切な1曲となったため。
- 愛の在り処がわからなくなった時に聴くと山田涼介大先生が愛の在り処を教えてくれる曲。
- メンバーがリレー形式で作詞した曲。リレー形式で作詞した為か多少チグハグな部分もあるが、そこにメンバーの思いがストレートに伝わってくる。
- 胸がじんわりあたたかくて締め付けられる曲。10周年の全てが詰まった名作。
- 10年間の苦労や葛藤、それを乗り越えて今の僕達がいるんだ。「忘れないから 忘れないでね 共に描いたストーリー」という歌詞が皆がいたから僕達がいる、JUMPの歴史は僕達だけでつくったんじゃない、皆と一緒につくりあげたんだ、そんな大事な記憶を僕達も忘れないから皆も忘れないでね、そんな感謝の気持ちが伝わってくる最高楽曲です…こちらこそありがとうね…
- この曲は聴くたび涙が出てくる曲です。7年前の2010年にFirst albumでメンバー全員で作った「Thank You 〜僕たちから君へ〜」ももちろん素晴らしかったですが、この曲はそのメンバー達がバージョンアップして(大人になって)作った歌ですね。結成から10年ずっと応援してきた身からするとこの曲は涙涙です。
- 泣いた。圭人くんが「10周年の曲を自分に作曲させてほしい」と自ら立候補し、ツアーで歌ってみんなの反応を見るまで不安だったと言ったこの曲。聴いてると、今まで応援してきた思い出がばぁーっと頭に流れて涙が止まりませんでした。圭人くん作曲ありがとう。
- デビュー10周年という節目に全員で作った曲。メロディーラインもとても素敵だし「正直つまずいた時もあった 10年理想とは違って悔しくて きっとこんなはずじゃなかった」の歌詞には思わず涙がこぼれた。
- 作詞:Hey!Say!JUMP 作曲:岡本圭人 ←コレに尽きる
- 泣き上戸でもないし、JUMP担じゃない自分が、少年倶楽部で初めて聴いて泣いた。Hey!Say!JUMPも、JUMP担も、尊敬します。
- 10年の想いがたくさん詰まっている
- 10周年を記念してメンバーで作詞、岡本圭人くんが作曲した楽曲。優しくて温かくて、思わず涙が溢れてしまう。Hourとourのダブルミーニングの「H.our」に「09.24まった」の他にも今までの楽曲が散りばめられていたりと視覚からも訴えてくる素晴らしい楽曲。
- 2番の有岡くんの歌詞が好きです。天才。
- メンバーが作詞していて、9人それぞれの今までの想いとかファンへの想いとかメンバーへの想いなどがたくさん詰まったファンにとっても大切な1曲。
- 作詞がHey!Say!JUMP、作曲が岡本圭人というこの時点でエモい。JUMPらしいとても優しくてあたたかい曲。歌詞ともに歌割りもいい。コンサートでも聴く度に自然と涙が出ていた。Hey!Say!JUMP10周年において間違いなく特別な一曲。「忘れないから、忘れないでね」という歌詞があるのだが、絶対忘れないよ!!!と言いたい。
- 0924に閉まった涙で満開の花が咲いたよ!!!!!
- 10周年の記念にメンバー全員で作詞した大切な曲です。私は聴くたびに思わず泣いてしまいます。
- 初めて聞いたのは、フラゲした日、ウォークマンに曲を落として寝る前の布団の中でした。泣きました。笑 有岡くんの2番「正直躓いたときもあった10年理想とは違って悔しくて見返したくてきっとこんなはずじゃないって」は共感するところもあるし、わたしたちには見えないキラキラした世界の裏側があるんだろうなって勝手に思うし、きっと絶対普通の世界より過酷で大変な世界にいるんだろうけど、それでもアイドルでいてくれる彼らに大きな声でありがとう!!!アニバーサリーイヤーって特別だなって。
- 2017年の代表曲といえばJUMP自身が作詞作曲したこの1曲! 10年JUMPのみんなを応援してきて、改めて感じることができたメンバー全員の思い! コンサートでの演出も含めて大好きなそしてこれから先も特別な1曲です。
- 10周年の彼らの気持ちが伝わってくる
- 10周年を記念してメンバーが作詞岡本圭人が作曲したこの曲。1年以上CDが出せない時期もあった、コンサート以外に仕事がない時期もあった、でもどんなに恵まれないときでも愛と信念だけは忘れなかった彼らが、10年間どんな道を歩んできたか少し分かった気がします。
- メンバー作詞岡本圭人作曲の10周年イヤーソング。字面が強い。またそのインパクトだけではなく、歌詞やそこに込められた想いにはぎゅっとなるし、JUMPらしい言葉のチョイスや気持ちの重みが好きです。大好きです。
- 10周年という記念すべき年に、メンバーそれぞれが歌詞を書くというファンにとってもメンバーにとっても記念すべき1曲になったと思う。岡本圭人くんが作曲したところも10年の成長が感じられます。
- メンバーの想いが詰まっていて、ツアーではファンもメンバーも思わず泣いてしまった1曲だと思います。
- 10周年。圭人が作曲、メンバーが作詞をしたこの曲はその集大成ともいえます。 今まで言われてこなかった本音が歌詞で初めて知ることが出来たりもしました。 ライブで一生懸命にしっかりと歌ってくれたJUMPの姿を私は忘れません。
- 10周年のメモリアルソング 各自ソロパートを作詞 岡本圭人が作曲 色んな事があった10年を詰め込んだみんなの曲 10周年のアリーナツアー最終公演の北海道 ソロパートを歌い出した八乙女光がボロボロ泣き出した姿が忘れられない
- これ聞いたら軽率に泣いちゃう
- 圭人の夢だった、メンバーみんなで歌詞を書いて圭人が作曲する が叶った1曲。メンバー1人1人のJUMPに対する思いだったり10周年目に対する思いだったりが1曲に詰まっていて聞く度に涙が止まりません(;;)
- この曲を聞かせてくれただけでHey! Say! JUMPのファンになって良かったと心から思いました。
- メンバーの作詞作曲。想いが伝わります。
- メンバー作の曲なため、様々な感情が篭っていて心にじんときます。
- メンバー全員での作詞、岡本圭人くんの作曲で10周年を彩ったから。
- 2017年という括りだけでは評価できない。過去を遡って音源化された楽曲と比べても別格。デビュー10周年もファンに寄り添うHey!Say!JUMPに何度泣かされたか…
- ベストアルバムが手元に届き、初めて聴いた時自然と涙がこぼれました。JUMPはどんな時もみんなで力を合わせてここまできたんだなと、ファンを本当に大切に思ってくれてるんだなといろんな想いが伝わってきました。正直なところ数年JUMPから離れていた時期があり、10年間応援し続けられなかった後ろめたさがありました。これからもその数年を悔やんでいくと思います。ですが、今こうしてまたJUMPのファンとしていられることがすごく幸せです。わたしの身勝手なエゴでしかありませんが、たくさんの幸せをくれてファンでいさせてくれてありがとうと伝えたいという気持ちで溢れています。これからは離れることなくずっとずっと応援していきたいです。応援していきます。
- Hey! Say! JUMPによるHey! Say! JUMPとヲタのための究極の1曲。作詞:Hey! Say! JUMP 作曲:岡本圭人 というその字面だけで感動するこの名曲はHey! Say! JUMPのこれまでの軌跡とこれからの未来を示してくれる、あとにも先にもない楽曲。忘れないから忘れないでねと誓い合い、09.24まった涙で花を咲かせた彼らに2018年も幸あれと願うばかりです。Hey! Say! JUMPのファンで良かったとこころからおもわせてくれる楽曲をありがとう。
- Hey! Say! JUMP9人の思いが詰まったアルバムのような曲。9人の今までの思い、そしてこれからの思いが歌詞になっており、もうファンにとっては涙が止まらないメンバーとファンの宝物ナンバーワンと言っていいほどの曲になりました。
- 岡本圭人くん作曲、Hey!Say!JUMPメンバー作詞 というだけで一位にする理由しかないです。それぞれ歩んできた10年、歩幅が揃って肩組んで歩いてる今、Hey!Say!JUMPがHey!Say!JUMPで良かったと思わせてくれる一曲です。
- メンバーそれぞれがリレー方式で作詞して、圭人くんが作曲した、10周年ありがとうソング。 10周年という節目の年を迎えたHey! Say! JUMPを見届けることが出来て良かったなと心から思える、ひとつひとつの言葉が宝物みたいに大切な歌です。圭人くんの人柄が表れたような優しいメロディラインがとっても素敵です。
- JUMP10周年の曲で初の圭人作曲で、初めて聞いた瞬間いろんなことが駆けめぐって涙が止まりませんでした! ほんとに良い曲です!
- 2017年といったらこの曲しかないでしょう!???2007年から思い描いた通りの10年目ではなかったけど、それでも確実に歩んできたこの10年がぎゅっと詰まった最高の一曲です
- 作曲者の圭人くんの優しさがそのまま音になったような、優しくて温かい音の曲。そして音の中に不安要素がひとつもなくて、その優しい音の中に強さも感じられ、10周年の決意のようなものが見えました。 個人的には、「愛のありかは ここにあるよ」と山田くんが歌うところが苦しくなるくらい愛おしくて好きです。Hey!Say!JUMPは優しいグループだなあ、と痛いくらい伝わります。
- 2017年の思い出はこの曲とともにあった感じです。
- メンバー自身も歌いながら涙してしまうような10年の想いがぎゅっと詰まった一曲。ちゃんと届いてるよ、ありがとうと伝えたいのは私たちファンだよ、と何度心で叫んだことか。これからもJUMPとファンの私たちで素敵な景色を見に行きたいです。コンサートでは「僕たちと皆さんの曲です。聴いてください、H.our Time」という薮くんの言葉の後、メンバーが歌うために息を吸った音が聴こえてきた瞬間涙が出ました。
- 聴いてて感動する。
- 2017年に無事10周年を迎えた彼らが今までの思いを綴った歌詞とそのメロディに、何度も泣きました。これからも、彼らに沢山のありがとうを伝えたくなりました。
- Hey!Say!JUMPとして10年間歩み続けた彼ら9人の想いが詰まった曲。9人全員で作詞、メンバーの岡本圭人くんが作曲を担当しています。それぞれが担当するパートと個人の経歴がリンクするところも多く、「正直つまづいた時もあった 10年理想とは違って 悔しくて見返したくて きっとこんなはずじゃないって」という歌詞を切なく優しく歌い上げる有岡くんの歌声には頭を強く殴られたような衝撃を受けました。「忘れないから 忘れないでね」という彼ららしい、ちょっと重くない?(笑)なんて感じてしまう歌詞も愛おしくて大好きです。コンサートでの披露時、スクリーンにメンバーの写真が走馬灯のように流れる演出もあり涙なしには聴けない大好きで大切な曲です。10周年おめでとう。
- Hey!Say!JUMP 10年の奇跡を記した曲。彼ら自身だけでなく、ファンのことも決して置いて行かず一緒に歩ませてくれるような歌詞に、愛の在処を感じます。
- この曲ってあの岡本健一さんの息子でHey!Say!JUMPの岡本圭人さんが作曲し、Hey!Say!JUMPメンバーがリレー形式で作詞したのですか?(宣伝)エモいし泣ける
- まだ幼かった彼らが、喜び悲しみを受け入れて生きてきて、私達が想像するより遥かに沢山の経験をして成長してきた事を感じ取れた。 これからもっともっと飛躍して欲しいと願ったし、応援したいと思った。
- 歌詞の一つひとつが心に染みて、JUMPの10年間の思いが詰まった最高の歌です。
- メンバーひとりひとりが自分のパートを考え歌詞リレーしていった10周年ソング。1人に一日という制作時間が与えられ、グループメールと言う名のグループLINEに歌詞を書き足していき出来上がったH.our Time 作曲した圭人の挨拶「夢が一つ叶いました」には毎公演泣かされていました。
- 作詞:Hey!Say!JUMP、作曲:岡本圭人の文字列だけでエモさが爆発します。この曲は本当に、本当にメンバーにとってもファンにとっても宝物のような曲です。
- Hey!Say!JUMPメンバー全員で10年の思いを馳せ作詞した楽曲。ツアー初日の福井ではメンバーと共に涙しました。
- 10周年、メンバーの脱退、シングルが出せないなど、紆余曲折を経て、岡本くん作曲、Hey!Say!JUMP作詞で作られた曲。Hey!Say!JUMPを誤解している世間の人に聴いてほしい。簡単に落ちるよ。
- 10周年を迎えたHey!Say!JUMPが、メンバー全員で作詞、岡本圭人が作曲した曲。10年分の彼らの想い、これから先の彼らの決意、そんなたくさんの大切な気持ちが詰まっている一曲です。彼らの気持ちに少しでも触れられたような気がして、コンサート終盤でこの曲が披露されるたび、涙が止まりませんでした。
- 圭人が作曲メンバーが作詞と言うこの時点でもう最高な曲。10年の想いが詰まったこの曲。最高の1曲です。
- Hey!Say!JUMPが10年築き上げたものを感じられる曲
- 過去のシングル曲の歌詞が散らばらられていて泣ける。 メンバーの作詞、大ちゃんと裕翔のところが特にグッとくる。 圭人のメロディーも優しさに溢れている。
- 9人がそれぞれ思いを込めて作詞し、歌ってる姿に涙しました。
- グループの中で圭人くんが自ら作りたいと言い、Hey! Say! JUMPの一人一人の思いが入っている曲です。圭人くんが作っているのに、9人の思いが詰まっている素敵な曲です。グループにとってもファンにとっても大切な曲です。
- 何回聴いても込み上げてくるものがある。 初めて生で聴いた時は涙が止まらなかった。
- 「忘れないから、忘れないでね」だなんて、全部忘れてないんだよ。忘れるわけないんだよ。忘れたくない思い出が同じであった奇跡を噛み締めて過ごした2017年を象徴する曲。このタイミングで当時の心境を吐露する歌詞は胸に突き刺さる。傷つきながらも輝いてくれてありがとう
- 歌詞の内容だけじゃ表しきれない位沢山の事があった10年だったと思うけど今言える精一杯の気持ちをファンに伝えてくれた事が嬉しい1曲。みんなでこの歌を作ってくれてありがとう…!!
- 圭人君が作曲してJUMP全員で作詞した大切な曲です。コンサートの大階段でこの曲を歌うJUMPを見て涙が止まりませんでした。
- この世の奇跡、この世の宝がつまったような一曲。彼らと同じ時代に生まれたことに感謝です。
- 元気で明るいイメージの強い有岡くんが「正直つまずいた時もあった 10年 理想とは違って 悔しくて見返したくて きっとこんなはずじゃないって」と歌う歌詞が最高に胸を締め付ける。大天使・圭人の作った曲も優しく温かく包み込むようで、彼にしか作れなかったと思う。JUMPのメンバー愛と、ファンへの愛が溢れ出ている10周年を代表する最高の曲。ありがとう。
- 作詞はメンバー全員、作曲は圭人くん。10年間の思いが全て詰まった1曲だと思います。 「正直つまづいた時もあった10年理想とは違って悔しくて見返したくてきっとこんなはずじゃないって」の大ちゃんのパートが変に綺麗事では無く、本心をそのまま表していて大好きです。 毎回聴くたびに号泣必至です!
- 9人が今までの10年を振り返った曲。これを聴いて泣かない人はいない。
- Hey!Say!JUMP10周年のアニバーサリーソングとして作られた楽曲であり、岡本くん作曲、Hey!Say!JUMP作詞というのが最高だし何度聴いても泣いてしまう
- JUMPにとって、ファンにとって、とても大切な1曲。圭人が作曲、JUMPみんなで作詞をして、心のこもった歌声は何回聴いても感動します。
- 10年間のJUMPとファンの軌跡が走馬灯のように頭の中に流れ出し、涙なしでは聞けない曲。コンサートでメンバーが感極まって涙しながら歌う姿を見た日にはもう……一生ついてくと再決意させてくれた曲です。
- 歌詞のフレーズフレーズにいちいちぐっときてしまう。10周年をより盛り上げてくれた一曲に間違いないでしょう!
- メンバー全員がそれぞれ作詞していてとても色々な思いがつまっている曲。ツアーでは毎度泣かされたし本当に10周年にふさわしい楽曲だと思う。
- いついつまでもHey!Say!JUMPの幸せが続きますように
- みんなで歌詞を繋げて書くって言うのが感動的です。♥
- 圭人くんの夢が叶った曲 初めて聴いた時なんて優しい音楽なんだろう圭人くんが JUMPを思う優しさ愛おしさが伝わってくるなって思いました 何回聞いても泣けます( i _ i ) JUMPの10年が伝わってくる素敵な素晴らしい曲です
- とてもとてもエモい!!!!!!!!!!!!!
- メンバーの気持ちが伝わってくる
- メンバー全員で作詞!圭人が作曲!まさに10周年イヤーにふさわしい1曲です!コンサートの最後の曲で、イントロが流れた瞬間、涙待った無し
- 10周年を迎えたHey!Say!JUMPが全員で作詞をし圭人くんが作曲した特別な1曲。9人の想いがギュッと詰まっているのを感じCDで聴いた時はもちろん、現場で聴いた時も号泣してしまいました!
- 10周年だからこそ出来た1曲。9人9色の言葉に初めて聞いた時に涙が止まらなかった。この曲にはハンカチ必須です!!これからも手を取り合って思いを重ねっていってね。私たちはあなたたちの幸せを願ってる。
- メンバー全員で作詞、圭人くん作曲した、Anniversaryだからこそ出来た歌でツアーでメンバーの想いがしっかりと届いた1曲です。
- アリーナツアーの初日とオーラスに号泣。コンサートであんなに泣いたのは10年間応援してきて初めて。
- 圭人作曲JUMP作詞という最強タッグ!10周年にふさわしい曲だと思います。今まで出した曲の歌詞が含まれていたり辛いことがあっても乗り越えてきたきたことが書かれていたり聞いててとても感動します。JUMPにとってもファンにとっても大切な曲ではないでしょうか。生で聞いたときはやばかったです。個人的に落ちサビ前の9人で繋いでいくソロパート、とても胸熱です。
- 歌詞がほんとにぐっと来る。いい曲
- JUMP9人で歌詞を考え。岡本圭人が曲を作った。圭人くんが、夢が叶いましたと紹介するこの曲。JUMP9人と、ファンみんなとが共に歩んできたこれまでを振り返られる、これからも一緒に歩んで行こうって思える。忘れないから、忘れないでね。心にじーんとしみます。
- イントロから泣いてしまうとても幸せになれる曲です。特に「忘れないから 忘れないでね」という歌詞は彼らとの思い出の一分一秒たりとも忘れずに大切に胸にしまっておきたいとより強く思え、大好きです。
- メロディと歌詞と全体的に泣ける…
- この曲のない2017年は考えられない
- 10周の様々な思いを込めて9人で作ったこの歌が一緒に10年歩んできた身としてすごく心に刺さりました。自担の歌詞の部分の「正直つまずいたこともあった 10年理想とは違って悔しくて見返したくて きっとこんなはずじゃないって」は何度聴いてもグッとくるものがあります。
- 圭人の長年の夢だったグループの楽曲作曲。 全員で作詞した言葉を歌い繋いでいく形式が、10周年と相まって胸にグッとくる。 JUMPを好きで良かったと思わせてくれる珠玉の1曲。
- JUMP9人のこれまでの想いを詞にして残してくれたこと、圭人くんが自ら曲をやりたいといってくれたこと、ファンへの想いを歌ってくれたこと…かみしめながら歌ってくれる姿に涙がでて、ずっとついてこう。と思いました。ソロからだんだんと声が重なりひとつになりひろがっていく音のすばらしさもJUMPならではかなとおもいます。大切な曲です。
- 泣けます! やぶひかの掛け合い最高です!!
- 楽しいことだけじゃなかった10年。「忘れないから、忘れないでね」メンバー全員で考えた歌詞に涙が止まらなかったです。
- 岡本圭人くんの夢が叶った一曲。そして、Hey!Say!JUMPの希望と感謝が詰まった一曲。岡本圭人くんにお小遣いと言う名の印税あげたい。
- デビュー10周年にメンバーの作詞作曲と涙なしでは聞けない素敵な曲!
- ツアーでのアワタイ始まりの時の圭人の挨拶で言っていた様に圭人の夢が叶った曲、ファンも望んでいた様な曲だったので嬉しかったです。曲調も寂しすぎず先に向かっている強さを感じられ、JUMPらしい、少し嵐の様な、明るさがある曲調でとても良かったです。コンサートでの演出に最高に泣きました。多分JUMP担さんみんな思ってるんじゃないかな?と言うくらい、♪ありがとう〜の盛り上がりでデビュー当時のアー写から現在のアー写に変わっていく所は大好きでお気に入りで毎回号泣していました。歌っている時のJUMPみんなの表情が優しく、「あぁ、Hey!Say!JUMPについてきて良かった。これからもついて行きたい、応援していきたい。そしてもっと上の景色をみんなで見てみたい」と言う色んな感情が湧いてきました。一人一人自分のパートは自作したという事なのですが、2番の有岡くんの♪oh〜正直つまづいた……きっとこんなはずじゃないって、の所で、知念くんが他パートは口づさんだりしていなかったのにここの部分だけ悔しそうに口づさんでいたというのをレポで見て、メンバーも何かしら悔しさはあったんだな、という事を知り、みんなの想いが強く込められているこの曲はこれから先も是非歌い続けてほしいと思いました。圭人素敵な曲をありがとう!作りたいと言ってくれてありがとう!という感じです。
- Hey! Say! JUMP10周年の集大成!というような曲。メンバーの思いが歌詞になるって言うのはやはり感慨深いものがある
- みんなのおもいがつまっている
- メンバー全員で作詞したこの曲はこれまでの10年の思いを振り返りつつ、この先どんなことがあっても絶対に揺るがない気持ちを持って頑張っていく9人の決意が込められています。彼ら自身の思いをこうして曲として残せるのは彼らだからこそ出来ることだと思います。10周年おめでとう!
- 10周年でついにメンバーが全員で作詞、そして岡本圭人くんが作曲をした曲。 ひとりひとり抱えていたものや想いが詰め込まれた1曲。 メンバーにとって、そしてファンにとっても大切な1曲です。
- メンバー全員で作詞、岡本圭人さんが 作曲。 前にもみんなで作詞した曲あって その曲もとてもいい曲。 メンバー全員で作詞というところが好き。
- 圭人が作曲しメンバー全員で作詞したこの曲はもう涙なしでは聴けない。ライブでの光景が鮮明に蘇る。
- JUMPの想いが詰まった1曲。無条件で大好きです。
- ファンに向けた曲。歌詞の所々に昔の曲が入ってる所がじゃんぷらしいなと。
- 10周年すべての思い出がこの曲に詰まってて涙がでてきます
- この曲聴けば聴くほど泣ける。 JUMPの10年がほんの少しだけ共有して貰えた気持ちになります。 ずっとずっとJUMPのファンでいたいなと思わされました。
- 10周年という記念すべき年に、JUMPのみんなが作詞をしてくれて、圭人くんが作曲をしてくれた曲だからです。これを聴くと10年間のJUMPを思い出し、色々とこみ上げてくるものがあります。
- これぞ1位!という感じです。 理想とは違った10年。色々なことがあって、でもこのメンバーだから乗り越えることができて、改めて1好きになって、応援してきてよかったなって思える一曲です。 この先も色んな景色を見せてくれるんだろうなって思いました。本当に大好きです
- JUMPのすべてが詰まってて大切な曲
- コンサートで聴くとより心に染みて涙が止まりません。歌っているときのメンバーの表情もとってもいい。宝物のような曲です。
- コメントするってもう野暮…。聴いて感じてくれって話です。 個人的には7、BEST分けをされると痺れてしまうタイプのオタクなので、後半の7繋ぎからのBEST繋ぎで大号泣です。とくに薮くんの「未来の僕らは変わらず親しい仲で」がグッときます。そういう未来を語ってくれるのが、嬉しい。 それから、ステージで歌うまで、この曲がほんとうにあるのか(やっぱナシってなってしまうのではないかと)不安だった圭人くんが泣きそうなくらい尊い。
- 10周年の記念曲。歌う人が歌詞を考えて、圭人くんが作曲したとても思い出深い曲。ライブは行けなかったから少プレ見た時震えた。
- 圭人くんが初めての作曲をし、それをメンバー全員が作詞する。彼らのありがとうが詰まった曲ですが、それ以上に私達が感謝させられる曲です。
- これ聞いて泣かない人いる?作曲はずっとJUMPの曲を作曲するのが夢だったメンバーの圭人くん。作詞はメンバーがリレー式に書いた。私はやぶひかの所でいつも泣く。あのいつも弱音なんて吐いたことのない有岡くんが「正直つまづいたこともあった 悔しくて見返したくてきっとこんなはずじゃないって」と書いているのにも何度やられたか...圭人くん、素敵な歌をありがとう。0924(おくにし)まった涙で花が咲きますように
- Hey! Say! JUMPの10周年を象徴する曲だと思う。メンバー全員で作ったこの曲は私にとっても(きっとメンバーにとっても)感じるものがたくさんあるし、歌詞と優しい歌声がとても響いて…コンサートの時、涙を堪えながら10周年なんだなぁとしみじみと聴いていました。
- 圭人くんが考えたメロディーにメンバーひとりひとりが考えた歌詞をのせた10年分の想いが詰まった1曲。聴いていると9人に包まれているような気分になるのはありがとうがたくさん詰まっているからかな。10年間追い続けて来た訳ではないけれど、9人の軌跡を感じられるファンにとっても大事な大切な1曲です。
- 作曲を岡本圭人、作詞をメンバー全員リレー形式で作られたHey!Say!JUMPの10年間の歴史を感じられる曲。今はJUMPから離れてしまった人も含めHey!Say!JUMPの10年間でファンでいてくれた全ての人へ捧ぐJUMPからの最大の愛と感謝を込められた曲だと思っている、宝物です。Hey!Say!JUMP、ありがとうこれまでの時を、これからもこの先も…
- メンバー愛に溢れた素敵な楽曲でした
- jump10周年に相応しい、今の彼等にぴったり当てはまる、始まりの1曲。
- 「09.24まった涙で花が咲きますように」だけで10年間の悲しみ苦労楽しいこと幸せなことが詰まってるし伝わる。
- エモさの大洪水が地球を包みこむ
- 10年間ありがとうこれからもずっと一緒に歩んでいこうねって言いたくなる。
- メンバーみんなで歌詞を紡いだこの歌、、 初めて生で聞いたときは泣き崩れるかと、、、、 Hey!Say!JUMPからの思いがぎゅっと詰まってて大好きな曲!! ありがとう〜〜〜
- メンバー作詞作曲の10周年を記念する曲で、歌詞もメロディーも最高です!!コンサートも最高でした!
- デビュー10周年。歌詞がとにかく染みる。きらきらした部分だけでなく葛藤や不安だったこと、弱さを見せてくれた。そしてファンのことをとても大事にしてくれている事がすごく伝わった。コンサートで聴いた時は優しく時に自身が涙を浮かべながら歌っていたJUMP。ただただこのグループを好きになって応援できて良かったと思った。
- 「正直つまずいたときもあった 10年理想とは違って 悔しくて見返したくて きっとこんなはずじゃないって」っていう歌詞にグッときました。10年ファンしてきたからこそわかる歌詞だしいろんなJUMPの姿を見てきたからこそ意味のわかる歌詞だと思います。
- コンサートでこの曲を歌う前、薮くんが言う「これは僕たちと皆の歌です」という言葉が好きです!「忘れないから、忘れないでね」という一言に、いつも一生懸命にファンと向き合っていてくれたJUMPの思いを感じて、JUMPがもっともっと愛おしくなります。圭人の書いた穏やかなメロディも、とてもピッタリだと思います!
- 10周年イヤーに岡本圭人が初作曲メンバー全員で作詞、この曲がベストアルバムに収録、どこを切り取っても尊すぎて曲ごと神棚に飾りたい一曲です。
- リレー形式でメンバーが作詞し、圭人りんが作曲したってだけで好きにならざるを得ないのに、普通に良い曲なんすよ
- 圭人くんの夢がひとつ叶った曲。JUMPの思いが詰まった曲。
- 10年間、この仲間たちと共に歩んできてくれてありがとう。初めて聞いた時は涙が止まりませんでした。
- 初めてJ StormのHPで「作曲は岡本圭人、作詞はHey!Say!JUMP。」と見た時は鳥肌が立った。実際聴いてまた鳥肌。優しいメロディラインが、圭人くんがどれだけ想いを込めて書いた曲なのかを物語るようでした。その想い、確かに受け取ったからね。 2018年は誰より優しい彼の年になりますように。
- Hey! Say! JUMP10周年の記念すべき年に作られた本当にいい曲でライブで聞いて涙しました。圭人のJUMPの曲を作りたいという夢がこの特別な曲でかなったというのもとても嬉しいし、アリーナツアーオーラスで光くんが号泣してしまったのも、印象的でした。ドームツアーでは光くんが「忘れないから忘れないでね」という歌詞が大好きだと言っていて、ますますいい曲だなと思えました。JUMPにとってもファンにとっても大切な1曲だと思います!
- 圭人が作曲してJUMPちゃんがみんなで歌詞を書いた、10周年を語るに相応しい曲。何度聴いてもエモいし、何度聴いても泣ける。聴く度に、この10年いろいろあったし悔しい思いもしたと思うけど、頑張ってきてよかったね!と嬉しい気持ちでいっぱいになります。
- エモい!!とにかく!!!追ってたわけでもないオタクなのに泣かされました。
- 岡本圭人が自ら挙手し作曲してメンバーそれぞれが歌詞を紡いだ10周年を象徴する一曲。喜び悲しみ受け入れて生きる、僕たちの夢には幸せが隠れてる、共に共に歩んで行こう、愛の在処はここにあるよ。歩み続けてくれてありがとう。
- 10thアニバーサリーツアーのラストに相応しい楽曲。 それぞれの想いが綴られていたり、今までの楽曲の歌詞が使われていたりと、聴けば聴くほど胸が熱くなります。 10周年のタイミングで“曲を作りたい”という圭人くん夢が叶ったのもまた嬉しく思います。素敵な楽曲をありがとう・・・!
- 10周年のメンバーのそれまでの気持ちが紡がれた曲でした。圭人の優しい性格は曲にも表れていて、とても暖かい曲でした。ライブで泣く。
- Hey! Say! JUMP 10周年といえばこの曲!!岡本くんの気持ちとメンバー達の愛がたくさん詰まった大好きな1曲です♡
- 初めて聞いて泣いて、LIVEで聞いて泣いて、その後LIVEを思い出しながら聞いて泣いてで涙なしでは聞けない曲
- JUMPが一人一人作詞してくれたんだと思うと、自然と涙が溢れてきました。これからもJUMPを応援し続けようと思った一曲です。
- 岡本圭人くんがファンのことを思って作曲してくれた楽曲だから。岡本担にとっては特に思い入れのある楽曲。
- Hey!Say!JUMPを好きでよかったと思える歌とメンバー作詞の歌詞です。
- メンバーがリレー形式で綴った歌詞が、JUMP担として過ごしてきた10年間を思い出させてくれる曲。10年間JUMPをすきでいられて本当によかったと思えました。個人的には2番の有岡くん作詞の部分が人間らしくてとてもすきです。
- メンバーが作詞し圭人くんが作曲を担当した、まさに10周年にふさわしい1曲だと思いました。10年分の苦労や悔しさだけでなく、ファンへの感謝が存分に詰め込まれていて、初めて聞いたとき涙ぐんでしまいました。何度聞いても素敵な曲だなあと思えます。
- 岡本くんが作った優しいメロディーとメンバーの思いが一つになった歌詞、涙なしでは聞けないです。
- 圭人くんが作曲をして、JUMPで10年間を思って作詞したファンとJUMPの今までとこれからが詰まった、アルバムの様な曲です。10年間理想とは違いつまづいた時もあったけど、喜び悲しみ受け入れて生き、共に共に歩んできた10年。JUMPとファンの愛の在り処を教えてくれています。これからも、JUMPとファンの幸せが続きますように。
- サビで「忘れないから忘れないでね」と語りかけるように歌うJUMPのメンバーを絶対に忘れません。アイドルとファンの関係が素敵に表現されているなあと思います。
- 10周年を記念して圭人くんが作曲して、メンバー全員で作詞したというこの曲は、発表前に想像していた以上に美しくてキレイな曲でした。歌詞も思いは詰まっていても重すぎず、おセンチすぎず、ちょうどいいバランスで、本当にいい曲でした。
- 10周年の意味合いの強さだけで良い曲!なんて言うつもりはなくて、それを差し引いても完成度が高く、ファンにとっても大切な曲になりました。提案から作曲と、最高の歌割りを考えてくれた岡本くん、本当にありがとう!UMPの歌詞が盛り込まれてるなんて、嗚呼、エモい。
- Hey! Say! JUMP10周年を記念した楽曲であり、岡本圭人くんが作詞作曲した特別な曲。心地よく胸に刻まれるメロディーとメンバー全員で紡ぎ出した歌詞は本当に心に響きました。
- とりあえず10年見守ってきてよかったと思える曲。涙なしでは聞けない。
- 10年間のいろんなことを思い出してこみあげてくる(;ω;)
- 10周年、みんなの思いがたくさん詰まった一曲。これからも、20周年も、30周年もずっと一緒にいたい。
- この10周年という節目のドームツアーで、メンバーが作詞した大事なこの曲をセンターで歌う伊野尾ちゃんを見て目が潤みました。伊野尾ちゃんよかったね。
- 岡本くんが作曲し、Hey!Say!JUMPのメンバー全員で作詞をし、10周年という大事な節目に作られたこの曲は、私達ファンにとっても、すごく大切な曲です。Hey!Say!JUMPからの感謝の気持ちはもちろん、たくさんの愛が感じられる曲です。私達とHey! Say! JUMPが繋がれるH.our Timeをこれからも大事にしていきたいです。
- コンサートで聞いて泣きそうになった一曲。今まで決して順風満帆ではなかったJUMPの思いが詰まっている歌詞とメロディーがとても良い。
- 「正直つまづいた時もあった 10年理想とは違って 悔しくて見返したくて きっとこんなはずじゃないって」と悩みもがいた9人。華々しいドームデビューではスカスカだった座席が今や満員。「忘れないから忘れないでね」はファンのセリフだよ、たくさんの幸せ、想い出ありがとう
- 9人の絆がしっかり伝わってくる歌です。 本当に感動するし最高すぎます。
- 10周年を迎えたJUMPが自分たちで作った曲。10年前、まだまだ子供だったあの時の自分を振り返り色んな思いを乗せたこの曲を10周年コンサート本編ラストにもってきてさらにグッときた。
- とっても泣ける
- 岡本圭人くんの作曲が良かった。
- メンバーのいろいろな思いが詰まった曲で何度聴いても泣ける。
- Hey!Say!JUMPがみんなで素敵な曲を作ってくれました。大好きな曲です。こちらこそありがとう。本当に10周年おめでとう。
- 色々な思いが重なった素晴らしいメモリアルソングでした!圭人くんが作ってくれた曲とても素敵でした!
- 10周年を記念してメンバーが作詞、岡本圭人くんが作曲した曲。 歌詞の中には今までの楽曲の歌詞やタイトルが含まれていてHey!Say!JUMPからファンへの愛でいっぱいの楽曲なので投票しました。
- 10人で作った歌詞がとてつもなくエモいJUMPのファンだけじゃなく他Gの方々にもこの曲の素晴らしさを知って欲しい
- 聴いたらわかる、すっごいええやつやん!(某お祭り男)
- これぞ10周年にふさわしい曲。メンバー全員で創った一曲に込められた思いが10年間を思い出させてくれます。
- デビュー10周年の号泣エモソング。圭人が作曲をしてみんなで歌詞を考えるという、ともに10年歩んできた仲間とだからできた曲。これから先の未来とまだ見ぬ景色を、Hey!Say!JUMPと一緒に見に行きたい、そう思える最高の一曲です。
- 10年が詰まったアニバーサリーソング。「忘れないから、忘れないでね」JUMPが先に忘れないよと手を伸ばしてくれています。圭人が作った音楽に全員作詞の歌詞が乗った優しい時間でした。
- コンサートで聞くたびに鳥肌が止まらず、今までの10年間の活動を思い出しては涙が出た。
- この曲を聴くと10年間の思い出がよみがえってきます。嬉しかったり、寂しかったり、色んな感情で自然と涙が出てくる曲です。
- 最初は正直印象が薄く感じてしまっていたのですが、10周年ということでメンバー各々の過去を重ね合わせて聴くと曲の良さが何十倍にも膨らみます。また、コンサートで生歌で聴くと10年間の歌の成長が分かりやすく感じ取れました。
- 泣いた。
- 圭人作曲メンバー作詞という記念の曲。今までもこれからもJUMPを愛おしいと思えるし、JUMPでいてくれたことにただただ感謝。
- 聴くと自然と涙が溢れる10周年というスペシャルイヤーに相応しく素晴らしい1曲。この10年のJUMPとの思い出が走馬灯のように思い出せる。良いこともイマイチなこともJUMPと共に過ごせてこれて良かった。
- とにかく泣く
- 推しGの記念すべき10周年を祝う曲、メンバー全員での作詞…それだけでも最高にエモくて泣きすぎて眼球取れるんですが、推しシンメの掛け合いパート、いいところを任せてもらえた自担…文句なしの1位です。
- 10周年というタイミングで、こんな素敵な宝物をいただけた私たちファンは幸せ者です。メンバーの紡いだ歌詞と圭人くんの想いの詰まったメロディは涙無しに聴けませんでした。
- 10周年メモリアル曲。じーんときます。
- 隣にいた母が「大きくなったね」と呟いた。気づいたら子どもだったあのJUMPはもういなかった。大きくなった9人は紅白で堂々と歌っていた。暖かい、だけど決意が伝わってくる曲。そうか、もう10年、まだ10年だ。平成は終わってもJUMPは大きくなり続けるだろうと思わせてくれる曲。
- 圭人が作曲してくれたの嬉しいんだけど、実際に歌おうとするとリズムも音程もちょっと難しい。
- コンサートで大サビ前の映像で涙腺が崩壊しました。
- デビュー10周年を迎えたJUMPの思いが詰まった曲。
- 夜道を歩きながらこれを聴くと、 こみ上げるものがあります。
- このグループを10年間応援してきて良かった。この曲を聴いた時、心からそう思いました。楽しい思い出も辛い思い出も全部全部抱え込んで彼らを追いかける私たちの気持ちを汲み取るように、大好きなアイドルが「忘れないから、忘れないでね」と言ってくれるJUMP担は世界一の幸せ者です。
- 岡本圭人担として胸を張って一票入れさせてください。この曲を大事にするメンバーと、そのメンバーを見守る圭人くんと、微笑む圭人くんを見るメンバーとをずっと見ていたい。ありがとう。大好きです。
- 10周年の曲!今までの思い出が凝縮されていて、作詞が本人達でとても思いが込められてます
- 言わずもがな、ファンにとってもきっとメンバーにとってもかけがえのない大切な曲。理由なんてありません。この曲が全てです。
- 圭人くんが作った曲に9人で歌詞を書く、という10年の想いを乗せた曲を初めて聞いた時は涙が溢れました。 ツアーの本編ラストでも歌っていましたが、何度聴いても涙が溢れる一曲です。 10周年の曲、2017年を飾る曲です。
- 10年間応援していた訳ではないけれど、彼らの歩んできた10年間を感じて必ず涙が出てしまう曲。
- 10周年という節目を迎えてJUMPが作詞、岡本圭人くんが作曲をした曲。曲中にはこれまでのシングルやデビュー日である9月24日にちなんだ歌詞があり色々と懐古してしまいます。コンサートでも9人のデビューから現在までの画像が流れて涙した一曲です。
- 「忘れないから、忘れないでね」「別れは言わない これからもこの先も」この歌詞の重みが伝わるだろうか?有限を突きつけられたこの時代に、僕らはずっと一緒だと、永遠の未来と愛を信じようとする9人がいた。永遠なんてないけれど、この曲を聴くとこの9人との永遠を信じてみたいと思えた。
- エモすぎ大号泣。エモさの渋滞がすごい。10周年おめでとう!!!!
- 9人の天才作詞家と1000年に1人の作曲家岡本圭人が手がけたアニバーサリーソング。 幸せな思い出も、素敵な笑顔も、ずっとずっと忘れないから、忘れないでね。
- 10周年を迎えHey!Say!JUMP自ら作成したファンへ贈る一曲。アリーナ公演ラストで光くんが「ずるい曲」と大号泣する程、涙腺を刺激してきます。10年分の想いと、これからも続く幸せなHey!Say!JUMPとファンの時間が約束された曲。
- JUMPが好き、応援したいって気持ちに2017年に気づいたわたしが言うのもおこがましいですが、JUMPの9人がこれまで歩んできた時間と道のりを感じられる曲。これからも素敵な時間を積み重ねていってほしい。
- 少プレでチラッと観ただけですが感動しました。
- これはもう泣く。10周年メンバー全員でこんな素敵な曲を作ってくれて…ファンとして幸せです。ライブでの演出で、ありがとうの歌詞のところでメンバー個々のデビューからのアー写が次々に映し出されるのは本当に胸熱で応援して来て良かったと思いました。
- 10周年の思いが歌詞に込められていて 素直に感動した曲。
- JUMP全員で作詞、そして岡本圭人作曲のまさに10周年にぴったりの曲でした。10年間の想いが詰まった曲で生でライブで聞いた時は涙がこぼれてしまいました。
- 一言で言うとこのコメント欄じゃ足りない曲
- 10周年を迎えたJUMPだから歌える歌です。何回聴いても涙が出ます。
- 岡本圭人くん作曲、メンバーの気持ちが詰まった曲。これからもファンの間では大切な曲になっていくこと間違いなし!
- 号泣する光くんを見て号泣
- 10thドームツアー最終日、東京ドームメインステージに設けられた9つのフロート。今までの軌跡を辿った写真を背に優しく微笑みながらこの曲を歌う自担の姿を見て、どっと感情が込み上げ涙が止まらなくなった。今まで、そしてこの瞬間、Hey!Say!JUMPを応援してきて本当によかったとこんなにも思えることが幸せでした。”幸せ”という素敵な景色を見せてくれてありがとう。そして素敵な企画をありがとうケイト!
- 10周年!岡本圭人の作曲、メンバー作詞。初めて聴いたとき、涙が止まりませんでした。10年間を全て見てこれたわけじゃないけど彼らがどんな10年を過ごしてきたのか、ほんの少し感じとれた気がしました。11年目がとても楽しみですね。
- これ以外考えられない!JUMPからファンに最高のプレゼントを貰った。今までもこれからもアリガトウ。
- ただただいい曲だなあと思いました。初めて歌詞カードを眺めながら聴いたときについ涙を流してしまいました。
- JUMPくんたちからのメッセージなので。特に大ちゃんのパートが好き。悔しかった時期とかの強い思いがグッとくる。圭人くんのメロディも好き。
- メロディーが優しく、これまでの10年が私の中でこの曲で浄化されていきます。
- 10周年を迎えるHey! Say! JUMPのこれまでの思いがどんどん伝わってきて、これからもずっと幸せでいて欲しいと思わせるような優しい曲だから。
- 10周年に込められたファンへの想いとJUMPのこれまで歩んできた歴史を歌った楽曲
- 髙木くんの伸びやかな歌声が好きです。
- 10周年に相応しい曲。歌詞が泣ける。
- とにかくエモい。歌詞に過去の曲のフレーズがちりばめられた10周年ソング。10年ついてきたヲタクはその歌詞全てに涙しないではいられない。0924まった涙で花が咲きますように…
- 大人数グループの最終兵器岡本圭人待望の作曲、グループ全員での作詞。10周年を飾るに相応しいエモーショナル楽曲。JUMPとJUMPを愛する者達にとって間違いなく今年を代表する1曲です。
- 圭人くんの夢がこのタイミングで、JUMPのみんなと一緒に叶えられたことを考えながら聴いて涙が止まりませんでした。ありがとう
- 私はここ数年の彼らしか知りません。デビューから応援している人と比べて、それが引け目でもありました。でもこの曲を聴いて、私もファンの一員でいいんだと思えました。彼らの優しさで包まれているような気持ちになりました。ありがとう。
- 岡本圭人作曲、メンバー作詞の10周年メモリアルソング。夢だったJUMPの曲をやっと作れたと嬉しそうに話すけいとりんの姿を見てこちらも嬉しくなりました。素敵な曲をありがとう。
- 10周年おめでとう。
- 10周年おめでとうの気持ちで一票。
- はやくかえってこいよ、以降、NGワードになり、なかったことになったあの最年少。 いなくなったんならそう言ってくれよ!と怒り続けたわたしは、この曲で、泣きながら全てを受け入れた。
- リリースシングルを歌詞に盛り込んでくるのずるいなぁって。バラードだけど五感で楽しめる曲。
- 10年いろんなことがあったね。よく頑張ったね。おめでとう!ってなる曲。
- 共にに辿った軌跡を、忘れないから、忘れないでね。幸せが続くように、今までもこれからもよろしくね。
- 10周年にふさわしい曲。
- JUMP全員で描いた曲。シンプルに好きです
- JUMP9人が初めて作詞作曲をした曲はファンにとっても特別な曲になりました。アリーナツアーオーラスでまるで子供のように大粒の涙を流しながらこの曲を歌う光くんの姿は忘れられません。
- 10年を振り返りながらJUMP9人で作詞した1曲。作曲は岡本圭人。「正直つまづいた時もあった、10年理想とは違って」という有岡くん作詞の歌詞がグッとくる。ファンもメンバーも感じていた「違う」を乗り越えて今羽ばたくJUMPに幸せになって欲しい。
- JUMPの思いがこれでもかと詰まっている素晴らしい1曲だから。
- メンバーみんなで作詞、作曲は圭人くん。曲のタイトルや記念日が歌詞に入っていてみんなのグループ愛が溢れ出ている一曲です。
- 泣かないわけないじゃん……
- 10周年でメンバーの作詞リレー、圭人の作曲。この10年間は決して楽なものではなかったと正直に歌詞に綴られています。ファーストアルバムで作詞したThank you~僕たちから君へ~では「Say Good Bye 今日の日のみんなに 別れはまた会う約束さ」と歌っていたのに10年たった今、「Don't Say Good Bye 別れはいわない これからもこの先も」と歌っている。若いと言われるがその分たくさんの経験をしてきた。これからも彼らと共に歩んでいきたい。そう思います。
- メンバーの想いの詰まった歌詞、メロディー、何回聴いても泣く。
- メンバーそれぞれが考えた歌詞をライブで歌う際に、心がこもりすぎて泣いちゃう姿を見てわたし自身、感動して泣いてしまいました。10年頑張ったね、これからも応援するね!
- 私は一介のNEWSファンでしかなく、それほどHey! Say! JUMPに興味は無かったのだが、少プレでこの曲を9人で歌う姿を見て、あぁこれがHey! Say! JUMPの歩んできた10年なのか、と感じて気付くとボロボロに泣いていた。これは心を鷲づかみにされる、なかなか良い曲だと思う。
- 名曲ですこれは!!!これ作ったけいとりんを表彰して差し上げたい。きれいなメロディーラインにJUMPの皆で書いた歌詞。最高か。1番ぐっとくるのは2番の始まり自担のパート。有岡くんあなたは天才ですね……
- 初めて音楽で泣きました。メンバー全員の思いが圭人くんの紡いだメロディーに乗って、一直線に心に突き刺さってきたあの感覚は忘れられません。喜びも悲しみも受け入れて走り抜けてきた10年間の集大成。コンサート時、宝石箱のようにキラキラと輝く客席を見渡すのもとても大好きな時間でした。
- 「忘れないから、忘れないでね」 忘れるわけない、貴方達との日々は。 メンバー全員で紡いだ歌詞に、岡本圭人さんの作曲した優しいメロディーが寄り添う、記念すべきメモリアルソング。わたしの青春、Hey!Say!JUMPと一緒に歩んでこられて本当に良かった。この曲を聴いた瞬間、そう確信させられた一曲。
- コンサートで披露する際、山田くんが「愛の在処はここにあるよ」と会場を示してくれたのを見て、これからもHey!Say!JUMPのコンサート会場は愛の在処であってほしいと思いました。
- アイドルが「忘れないでね」という歌詞を自ら歌った衝撃…覚えてるに決まってるじゃん!死んでも忘れないわ!!!天国でも探してやるからな!!!!!
- 圭人くんが自ら作曲を希望した時点で良い!パート割も、自担の歌声も、全てが良すぎてどうしても泣けます 過去の曲のタイトルや歌詞を入れてくるの、大好きなやつです〜! 10周年にこんなに最高なプレゼントをありがとう!
- 2番の有岡くんのパートの歌詞がとても泣けてきます。
- 新規の私が語るより10年JUMPをみてきた皆さんににお任せします。新規の私が聞いても泣きそうです。
- 10周年に9人全員で作詞して、圭人が作曲した曲ということで選びました。彼らの蒔いた種が徐々に花開いてきてることが嬉しいです。
- JUMPくんにとっても、ファンにとっても、大切な曲!
- 2017年、JUMPが10周年の年。喜び悲しみ受け入れて生きてからもう10年。途中から好きになりましたが、ここまで続けてきてくれた事に感謝しかないです。今まで歌ってきた歌の歌詞が入っていてとても感慨深く10年を感じられる歌なのではないでしょうか。
- 10周年にふさわしい曲 何回も聞いて何回も泣きました
- 何度聞いても泣ける。
- 圭人くんがやりたいってメンバーに主張して、先輩にアドバイスを貰いながら作曲し、メンバー全員で作詞したデビューからの10年間がぎゅっと詰まったこの一曲に私は大賞をあげたいです。 歌う前に圭人くんがこの曲への想いを語ってくれた姿を思い浮かべると今でも涙が出てきます。 圭人くん、素敵な曲をJUMP に作ってくれてありがとう。とてもとても素敵で涙無くして聴けない大切な曲です。
- メンバー作詞の歌詞が泣けます
- この曲を聴いて今までのJUMP、これからのJUMPを知ることが出来ました。 歌ってるみんなの表情はいつも良い。 末っ子圭人の夢が叶った楽曲。素敵な歌をありがとう。
- メンバーみんなで作詞し岡本圭人くんが作曲した曲。10周年にとてもふさわしい曲でHey!Say!JUMPからステキな贈り物をもらいました。
- 「忘れないから、忘れないでね」って彼らに歌われると「忘れるわけないじゃん、バカ」と涙を流しながら答える月9のヒロインになっちゃう。この10年間を歩んで来た彼らとファンの関係性をよく表してるフレーズだから大好き。
- 付いて来い・忘れるなと命令口調じゃなくって「忘れないから忘れないでね」って言うのがHey!Say!JUMPぽいなと思います。 この曲を聞くと今回のコンサートが終わっちゃうな〜と悲しくなる反面これからも応援したくなる曲です。
- 「君の幸せな日々が糧となり僕ら羽ばたき飛んで行くよ」ってファン人生これ以上幸せな言葉ないと思った。10周年おめでとう!!ありがとう!!
- 不安を自信に変えたくて大きな壁乗り越えるたび共に支え合う友と思いぎゅっと確かめ合いながら歩んできた9人。アリーナツアーラストのひかるくんの涙がすべて物語っていた
- イントロで泣く曲。JUMP9人の苦悩と未来が詰まったファンへの手紙だと思っています。「忘れないから 忘れないでね」というフレーズと「10年 理想とは違って」と歌う自担の顔が頭から離れません。
- 裕翔くんが「喜び悲しみ受け入れて生きる」って歌うと涙腺がゆるみます。
- 岡本くんの作曲はもちろん、作詞も9人という人数の多さもありながら伝えたいことが一貫しており、単純に楽曲としてクオリティが高くなっているのが凄い。幅広くファンの気持ちを汲んで、全てのファンを感動させる歌詞になっている。こんなに賢い歌詞を書けるJUMPが好きでよかった。
- 作詞はJUMP全員が作詞しており、作曲は岡本圭人くんが作曲していて、JUMP全員がファンに対する気持ちがこの歌詞には描かれており聞いているとJUMPはこんな気持ちなんだなと改めて思った歌詞でした。
- 記念すべき10周年にふさわしく、圭人くんの優しいメロディにメンバーみんなで歌詞を載せて、コンサートのたびに大事に大事に歌っていて、いつも涙が溢れてきた、メンバーにとってもファンにとっても、大事な曲です。
- この10年間辛さや苦しみを売りにせず、いつも笑顔で明るくいてくれるJUMPだからこそこの曲の歌詞が響いたのだと思います。滲み出るこれまでの悔しさと、未来への希望を、メンバー作詞ならではの柔らかな言葉で届けてくれる一曲です。
- しばらく離れていたにも関わらずこの曲を聞いただけで10年間が走馬灯のように駆け巡り涙が止まらなかった1曲です。
- これぞ良曲、いや良曲なんて簡単な言葉で表しちゃいけないほどみんなの思いがつまってるんだけど。コンサートで伊野尾くんがセンターに立ってH.our Time歌ってる姿を見て一筋の涙がこぼれました。
- タオルとティッシュを用意しないまま聴いてはいけない楽曲。 コンサート披露の際に圭人くんが「全員で歌詞を書いて曲を作る、夢が叶った」と話し、 薮くんが「僕らとみんなの歌。ここにいるあなたに聴いて欲しい」と言ってその時点で顔面はナイアガラ。こちらが知り得ない以上の意味が込められた曲、ずっと大事にしていきたい。
- 今まで応援してきて本当に良かったなって思わせてくれた曲。素敵な曲をありがとうという気持ちを込めて。
- JUMPの曲の作曲をしたいとずっと言い続けてきた圭人くんが満を持して作曲した周年曲。メンバーが書いた歌詞が溶けあって泣ける
- 10周年を締めくくる名曲です。10年間の楽曲の歌詞と照らし合わせると、彼らの歩みと現在の姿が見えてきて、キリがなく深読みできます。
- 10年おめでとう!色々あったけど、乗り越えて今のHey! Say! JUMPがある。大好きです。
- ライブでスクリーンに「ありがとう」と映し出された時 ぽろぽろと涙が溢れました
- エモーショナルな一曲。2017年のHey!Say!JUMPを代表する曲です。
- Hey!Say!JUMPが喜び悲しみ受け入れて生きてきたアイドルの10年間のメッセージがファンの心へちゃんと届いてるよ
- メンバー、一人一人が10年の思いをつづった歌詞に感動で涙が止まりませんでした。岡本くんが作詞という言葉にまた感動。ずっとファンでいようと決めた曲です。
- 歌詞が10周年に合っていて感動する
- 10周年みんなで作詞した曲。コンサートを思い出す。
- 天使のような心を持つHey!Say!JUMPの岡本圭人さんが、自ら希望して作曲をし、メンバーが歌詞をつけた10歳お祝いソング。オタクめっちゃ好きなやつ。アルバム聞いて泣いた。コンサートで聞いてもっと泣いた。
- エモい。とにかくエモい。
- 10周年のHey!Say!JUMP。メンバーがグループメールを使って順番に歌詞を考え作曲は、メンバーの岡本が担当。紆余曲折あった彼らが思いの丈を歌った曲には心打たれます。
- 10周年で圭人くんが作詞してメンバー全員で作詞した特別な曲だから。今までの思い出が詰まった素敵な曲です。
- 記念すべき10周年アニバーサリーソング。「正直つまずいた時もあった 10年 理想とは違って」本当に紆余曲折な10年だったとファンの端くれでも思いますが、いつまでも高校生みたいなキラキラを失わない9人の笑顔をずっと見ていたいです。これからのJUMPにも幸あれ!
- 10周年の曲でめっちゃいい曲!
- 作曲・岡本圭人に作詞・Hey! Say! JUMPてこの時点でこれはもう泣くしかなくないじゃないですか!!ライブの本編最後でこの曲歌いながら嬉しそうに会場見渡すメンバーの顔みたら涙しか出ませんでした。
- 彼らにずっとついていかなくては!という使命感に駆られた。
- 一言一言に涙してしまうこの曲だけどやっぱり9人で声を合わせて歌う『ありがとう』のエモさったら。コンサートで画面を9分割しデビューから現在までのアー写を写していく爆エモ演出に泣かない人類いる?
- 「作曲:岡本圭人」の文字に涙した。岡本圭人は「一つ夢が叶った」というが、彼のファンの方こそ、これで一つ夢が叶った。メンバー全員の想いと10年という年月、そんな重いものをしっかり支える優しいメロディは、岡本圭人そのものだと思う。
- この曲をライブで聞いた時自然と涙がでてきてそれからというもの涙腺崩壊をいい所を涙が止まりません 圭人頑張りました!
- 10周年記念の年にJUMPメンバー全員で作った曲だから。
- I/Oと非常に迷いますが、“楽曲”という意味でこちらを1位に選びます。圭人くんの作曲の夢が叶った10thメモリアルソング。すべての歌詞が心に染みます。メロディーも歌詞もその歌い手も聞き手もすべてひっくるめて大好きな1曲です。
- 圭人くんの作曲待ってたよ!
- これまで歩んできた道のりをありのまま隠さずに伝えてくれた曲 勝手に涙が溢れてしまうほど真っ直ぐな言葉と真っ直ぐなメンバーの気持ちが伝わってきます。
- 単純に泣きました。ずっとついていきたい。。。
- 普段は特別よく聞くという訳ではなかったのですが、コンサートでの大サビ前、10年分の写真が映し出される演出、現場で声あげながら泣きじゃくったのは久しぶりだったので…。JUMPでいることを選択し続けてくれてありがとう、と心から感謝できる、気恥ずかしくなるくらい真っ直ぐな曲。
- おめでとう、ありがとう。君たちに出会えて幸せです。
- この曲をはじめて聞いた時、涙が止まりませんでした。長いようであっという間だった10年間。当時11歳だったわたし、ここまで長く応援してるとは思ってもなかったしこんなに素敵なグループを好きになってくれてよかったという気持ちです。メンバー一人一人が考えた歌詞が心に響くし、何よりシングル曲の歌詞が何気なく入っていて本当に素敵な曲です。ツアーで初めて生で聞いた時、色々な感情、今までのことを思い出して号泣してしまいました。
- メンバーで作詞、圭人が作曲。涙なしには聴けない。
- 全員が携わったこの曲。これまでの歩みとこれからの誓いを感じさせる曲であるが、この曲を書く際のメンバー間でのルールが「ダメ出しをしない」と聞いた時なんて優しい子達なのだろうと涙した。これからも幸せを約束にJUMPと歩いていくと決めました。
- ひたすら素敵な曲。ほんとにJUMPとファンのための曲。すごく良い曲だし、圭人作曲すごいし、めっちゃ感動して涙ここまで来てるのにコンサートで泣けなかったのが後悔です。
- 10周年にこの曲を作ったJUMPに感謝。本当に何回聞いても泣ける
- Hey! Say! JUMPが作詞をして、岡本圭人君が作曲をした10周年にふさわしい曲で、心に響くから。
- 岡本圭人くん作曲、9人で作詞をしてくれた、彼らの10年間が詰まった曲です。Hey! Say! JUMPを応援してて良かった、これからもずっとずっと一緒に幸せをつくっていきたいって思わせてくれます。大切な曲で、聴くたび大好きが溢れます。
- 作曲を岡本圭人が手掛け、そのメロディーにHey!Say!JUMPのメンバー全員がリレー形式で作詞をした曲です。 デビュー10周年を迎えた彼らの思いが詰まりに詰まった曲で、曲だけ聴いては泣き、歌詞カードを見て歌詞の意味を知り泣き、コンサートの演出でも泣きました。 この10年のうちで一瞬でもHey!Say!JUMPに関わったことのある人全てに聴いてほしい。 私からも、「ありがとう」。
- メンバー1人1人の10年間想いが歌詞だけでなく声からも感じられる曲
- 何回も何回も聴いて噛み締めたい曲。 デビューして10年、全てを知ってる訳ではなくても応援していてよかったと本気で思える、今のHey! Say! JUMPを表すとても温かい曲だと思います。
- 聴いてると10年分各場面のJUMPちゃんたちが体内にじんわじんわ染み込んでいく。
- 10歳になったJUMPがこれまでの様々な苦労や葛藤が素直に現れ、尚且つ今までの曲の歌詞も織り込まれながらファンへの感謝と決意を込めた曲。自担が勇気を出して「曲作りたい」と志願した曲でもあり、ハンカチ必須です。
- メンバーがリレー作詞した曲。裕翔くんがデビュー曲と同じ歌詞の「喜び悲しみ受け入れて生きる」を歌うの、あれはズルい。
- 岡本圭人くんが作曲をし、メンバー全員がリレー形式で歌詞をつけた、JUMPの10年が詰まった素敵な曲。
- 「忘れないから、忘れないでね」で毎度メソメソする
- Hey!Say!JUMPのファンへの寄り添う時の言葉、言葉選びがとても素敵だと思います。めちゃくちゃ優しい。美しくて柔らかくて優しい感じ。
- JUMPの10周年を記念して、JUMPがつくり上げた曲。 涙なしでは聴けないくらい感動します。 JUMPの想いがぎゅっと込められていると感じられる曲です。
- 10周年おめでとう。ライブで泣きました。
- 想いがつまりすぎてて泣ける
- メンバーがそれぞれ自分のパートを作詞し、岡本くんが作曲した10周年ソング。ただただ泣ける。イントロで泣ける。大好きで大切な曲。「離さないから離さないでね」「忘れないから忘れないでね」で毎回ウルウルしてしまう。そうこの文章を書いてる今も思い出してウルウルしている。じゃんぷもじゃんぷ担も愛してる。
- 平成のスーパーエモいソング。デビュー当時オキニ集団と言われてデビューした彼らは、甘っちょろい部分もあるし、それは10年経った今もあまり変わらなかったりするのかもしれない。それでも10年という月日の中で、彼らだからこそ経験できた事、彼らだからこそ味わった事、彼らにしかわからない苦労があるはずで、そんな事が詰め込まれてる。アリーナツアーオーラスの札幌で光君が赤ちゃんのごとく号泣してしまったエモいソングでもある。
- 歴史を語る歌詞、前向きな歌詞、ファンを想う歌詞、悔しさを語る歌詞、絆を語る歌詞、敢えて多くを語らない歌詞。それぞれのメンバーの個性が出ていて10周年記念に相応しい楽曲。
- 10周年にふさわしい素敵な曲♡
- JUMPの10年間をぎゅっと詰め込んだ感じがする。ライブでこの曲を歌ってる時のメンバーの泣いている顔が忘れられないしファンも涙無しでは聴けない曲。
- 批判やツッコミ無しで、一人一人自分のパートの歌詞を書いた、10周年のHey!Say!JUMPの曲です。圭人が作曲と歌割とサビなどの作詞をしました。圭人の夢が叶ってよかった。圭人がこの曲を作ってくれてよかった。私こんなに優しい歌を他に聴いたことない。大好きで大事な曲です。みんなが歌っている表情もまた良いんだ。
- 我らが岡本圭人頑張りました。パート割までしっかり練りこまれた質の高さ。
- これはもうエモいofエモい。曲を岡本圭人が紡ぎ、歌詞をメンバー全員がリレー方式で綴った10周年というアニバーサリーイヤーをエモさで包み込むような曲。とにかくエモい。結成日の9月24日を「0924まった(奥にしまった)涙で花が咲きますように」なんて歌詞に組み込むのはズルすぎるよけいとりん………………