楽曲部門第23位(2703ポイント獲得)
「応答セヨ」関ジャニ∞楽曲情報
- 「垂直ジャンプ0.5秒 20センチ しょぼくてゴメン」という歌詞が関ジャニ∞らしくてとても良い。
- 「僕を信じてくれた遠い日の僕よ この声が届くかい」今の関ジャニ∞が歌うことに意味がある、そんな曲だと思います。
- 歌いやすいサビが良い。
- 自担の初主演映画の主題歌だったというのが大きいですが、歌詞と映画がとてもあっていて映画館で流れた瞬間に泣いてしまったからです。
- かわいいかわいいこの曲、まるちゃんにぴったりのこの曲。映画と曲の相乗効果ってこういう事だ。
- 映画泥棒役者のエンドロールで流れたときは感動でした。もともと好きな曲だったのがもっと好きになりました。
- なんかもう涙です。 「スターライダー」かっこいい。
- 丸山隆平さん主演映画主題歌 映画館でエンドロールで流れたときは最高にエモくて号泣しました すばるくんと亮ちゃんのメインが多いのも関ジャニ∞のあるべき姿って感じで素敵です
- 爽快感に溢れるバンド曲。誰が聞いても絶対に好きな曲です!
- 自担の初主演映画の主題歌ということで特に印象に残った楽曲です。ポルノグラフィティの晴一さんから提供していただきました。疾走感のある素敵な曲です。
- 劇場で流れた途端にウルッときた。
- 丸山隆平くんの初主演映画の主題歌です。テレビで披露する回数は少なかったけれど、丸ちゃんが歌うからこそ響く歌詞が大好きです。
- 泥棒役者を見たとき最後にエンドロールで流れたときとても感動しました! 元気が無いときに聴いて励まされる1曲です。
- 丸山隆平初主演映画主題歌万歳!!
- 素直にめっちゃカッケェからLove-tuneに歌ってほしいです
- 無事に進学先が決まった頃この曲が発売され、とにかく歌詞が刺さりました。何よりこれを歌っているときの自担が最高です。
- この曲が何故あまり音楽番組で披露されないのか意味がわかりませんもったいない!!!メロディーも歌詞も素敵です。めちゃくちゃ良い曲です。聴けばたちまち幸せになれます(個人の感想です)。 ちなみに作詞はポルノグラフィティの晴一!!
- 泥棒役者の主題歌でもあり、エンドロールで曲が流れたとき劇場で号泣した。映画を観てから聞くと倍泣ける。僕はスターライダー............
- だってひたすらカッコいいじゃん、ずるくない??
- 映画「泥棒役者」のエンドロールで流れているのを聴いて鳥肌が立った。楽曲単体でも成立するが、実際には映画のための楽曲。主人公ではない登場人物を歌ったと思われる歌詞の意味を理解した瞬間に感動に襲われる。
- 映画の主題歌ということで何回も聴きましたが、いつまでも飽きない。イントロから映画の世界観にぴったりだと思います。テレビでの披露数は負けてますが、個人的には"今"より聴きました(笑)
- 最初の章ちゃんのギターソロが 凄いなと思いました。最近ギターを 始めたのですがやってみて本当に ギターをすんなり弾けていて 憧れました。
- 少クラプレミアムでみてハマりました 切なくも強い
- バンド曲はあんまり好きでなかった自分が良い!と思った曲
- 2番の歌詞がとても好きです 空に近づいたと言い張っていいですよ
- 歌詞がとても好きです。前向きで、元気が出ます。
- バンド好きにはたまらない1曲だと思う。ベストヒット歌謡祭で披露しているのが非常にかっこいいのでぜひ皆さんに見ていただきたい。
- Bメロのすばるくん(下ハモ錦戸くん)の所が異常に好き。かっこいい曲だし、もっと売れて欲しかった。
- JAMコンオーラスでの初披露時、こんなにもキラキラした世界を歌ってくれるんだと嬉しくてたまりませんでした。ファンタジックな世界観の中に熱い部分がある、関ジャニ∞にしか歌えない曲だと思います。丸ちゃん映画単独初主演おめでとう!
- 歌詞も最高
- もっと売れてほしい。・°°・(>_<)・°°・。!!!!!!!!!!!
- 新藤晴一さんの歌詞がすごいよかった "約束という名の嘘"というフレーズが良かった
- 歌詞も曲も歌声も全部直球で心に響いてくる名曲!「垂直ジャンプ0.5秒20センチしょぼくてゴメン それだって空に近づいたと言い張っていいでしょ?」にはいつも「いいよー!いいんだよー!!」と心の中で返しています。
- 始まりのマルの歌声から好きです。一番好きなのは爽やかなメロディーなのに「追いついてみせろよ」というちょっと荒っぽい言葉になるギャップです
- バンドスタイルの関ジャニ∞らしさが出ている疾走感溢れる一曲。情けない自分に落ち込む時、背中を押して励ましてくれる曲。ポルノグラフィティ晴一さんによる歌詞が素晴らしい。
- とにかく好き
- 最初に聞いたときからいい歌だなぁと思った。
- 丸山隆平初主演映画の主題歌。 この曲を聴くと、イントロで映画を思い出します。
- 若干の幼さがありつつも疾走感があります。 未熟な自分に対する悔しさと諦めず夢に向かう気持ちが伺える曲です。
- 楽曲そのものがまずかなりの良曲。その上映画「泥棒役者」とかなりマッチしてて最高。
- 関ジャニにあまり興味なかったのですが少プレでみて歌詞がとても気に入りました!
- メンバーの丸ちゃんの映画を観に行ったときエンディングでこの曲かかったとにかっこいいって思った
- サビが好きです
- 自担の初主演映画の主題歌であり、ポルノグラフィティの晴一さんから提供していただいた楽曲。映画の雰囲気と曲の雰囲気がとてもマッチしていて、自然と涙が出るような曲。勇気づけられます。
- 泥棒役者を鑑賞し、それとマッチしていて感動した。サビが好き
- 丸山隆平さん主演の映画の主題歌で、映画とピッタリ合った世界観が素敵です。 素敵な曲なのにテレビであまり披露してくれないのが残念でなりません。
- なぜか泣ける心にせまる曲
- まるちゃんの初主演映画「泥棒役者」を彩る素晴らしいバンド曲 歌詞が本当にいい、曲ももちろん好きだが、歌詞が本当にいい!!何度も言う 歌詞が本当にいい!!!
- 映画泥棒役者の世界観にピッタリでそっと寄り添って背中を押してくれる曲で好きです、、、。聞くたびに胸がいっぱいになって前向きになれます。
- 映画泥棒役者とマッチした心に響く歌詞、すばるくんのアツい歌声、バンド演奏、ここ最近で1番好きなシングル曲です。
- 丸山くん主演映画の主題歌で映画の雰囲気にも合っていて元気になれます
- 大好きな丸ちゃんが主演をつとめた映画の主題歌!明るく前向き、まるで流星に乗って駆け巡ってるようなスピード感あるサウンド!今年の1番です!
- 純粋にいい曲。
- 「泥棒役者」のエンディングでこの曲が流れたときのエモーションがハンパない。私はもともとポルノグラフィティが好きなのだが、ザ・新藤晴一!ってな感じの歌詞と、彼らのまっすぐな歌声と疾走感のあるバンドサウンドの親和性がすさまじい。
- 隆平くん、主演映画の主題歌!劇場で関ジャニ∞ 応答セヨって流れて来たときは感動でした!
- 泥棒役者のエンディングで流れる応答セヨがタイミングとかめっちゃいい!
- 聴いてて気持ちいい。僕はスターライダー‼
- ジャム魂オーラスにて、横山さん?の「応答セヨ隆平」は未だに覚えている。 映画の内容とマッチしていて、エンドロールで流れた時は感動の涙!!
- とにかく歌詞が好きです。
- バンド曲。あまりテレビでは疲労しなかったですが、たくさんの方に聞いてもらいたい曲。
- 今年は冬ツアーが無く、披露される回数こそ少なかったものの間違いなく名曲。20cmという数字で見ると短い距離のジャンプだが、それだって空に近づいたと言い張っていいでしょ?という歌詞が胸に響く。
- バンドやっぱりかっこいい
- かっこよくて好き
- 初聴からこれ好き!!!ってなった曲。 泥棒役者のエンドロールで流れた瞬間すごく込み上げてくるものがあり、泣いてしまいました。丸ちゃん主演かっこよかったよ!!
- 歌詞がよい。
- 自担の単独初主演映画「泥棒役者」の主題歌。テレビで披露されることが少なく盛大に文句を言いたいが、映画のエンドロールで何回も聴くことで心のバランスを保っている。映画自体がよくできていてそれだけで嬉しいものだが、エンドロールでの「応答セヨ」がいちばんぐっとくる。初主演おめでとう!
- 映画泥棒役者のエンドロールが素晴らしかった!そっと背中を押してもらえる曲。もっと評価されて欲しい。
- 関ジャニ∞(とくにすばるくん)のピッチに合った音が多く、久々のバンド曲。シングルからも歌っていて楽しそうなのが感じられる曲です。丸山くんの主演映画と併せて聴くと違った歌詞の良さも感じられます!
- 泥棒役者のストーリーにとても合っているし今の彼らのバンド力で挑戦し頑張っている姿が垣間見られるような気がしたから
- ミュージシャン界の自担が作詞をしているので
- 今 の 関ジャニ∞から届けられる最高のバンド曲。
- とにかく泣いた
- 「泥棒役者」の記念すべき主題歌ということもあり、バンドが好きな私にとっては最高の曲。 少し切ない歌詞も好みすぎて大好きです。
- 泥棒役者の主人公と重なって単純に感動した!
- 丸ちゃんのベースが光ってます!
- westのファンとしては「応答セヨ『流星』よ」と、「流星」という言葉が出てきて嬉しい(笑)。でも、歌詞が凄くいいなと思った。
- 丸山さんの初主演映画「泥棒役者」の主題歌。 本編のストーリーともマッチしてて、エンドロールで流れた時はこみ上げてくるものがありました。歌詞も今の関ジャニ∞を表してるような感じもしました。彼らは私にとって「スターライダー」です!
- ポルノグラフィティと関ジャニ∞が好きな私にとって、新藤晴一さん作詞は嬉しいコラボ。
- 泥棒役者の主題歌と聞いて、もっとはちゃめちゃでポップな曲を想像していたから、聞いてびっくり。 頑張ろう、って思えます。
- 映画「泥棒役者」での丸山さん演じるはじめの優しくも熱い心が感じられる曲。悲観的になった時この曲を聴くと「もう少し、頑張ってみよう!」と思わせてくれる。
- 忙しすぎてイライラが溜まっていたときに泥棒役者を見て、優しいエンターテイメントがありがたくて泣いた。聴くたびにそのときの気持ちを思い出して、「お疲れ、過去のわたし」と未来の自分から労ってもらえているような気持ちになる。
- 初めてこの曲を聴いた時はさらっといい曲だなーぐらいにしか感じなかったのだが、映画『泥棒役者』を観に行ってEDロールと共に流れてくるこの曲を改めて聴くと主人公の心情が上手くリンクしていてグッと引き込まれていくのが自分でもひしひしと感じた。ストーリー同様に切なさも秘めながら、でも前向きに明日を生きていこうという活力を与えてくれるそんな一曲。
- もっとテレビで歌って世間に知ってもらいたかった曲。いい曲でしょ?と配ってまわりたいくらい好き。1番もいいけど、2番がまたいいんだなあ。すばるくんの「垂直ジャンプ 0.5秒 20センチ しょぼくてゴメン それだって空に近づいたと言い張っていいでしょ?」が大好き。
- 是非「泥棒役者」を鑑賞後に聴いて頂きたい。エンドロールで流れた瞬間冒頭の「躓いてばかりの僕を 君だけは笑わなかった」のこのワンフレーズだけで涙が出る。そのフレーズを聴いた瞬間に「この楽曲は丸山隆平演じる大貫はじめの生き方を歌ってるだ」と思わせる楽曲。聴けば聴くほど味が出る涙も出るスルメソング。
- 丸山隆平くん主演映画の主題歌。バンドスタイル。曲が素晴らしすぎる。丸山隆平くんの歌声。惚れる。世界中の人間が、、いや人間に限らず全動物、、いや微生物、、、惚れた、、。
- とにかく勇気付けられる。グループのファンというわけではありませんがCDが欲しくなりました。
- まるちゃん初主演映画の主題歌なので勝手に思入れが強い。すばるくんの「飽きもせず」が本当にすき。いい曲だからもっと売れて
- 昭和な臭さが好き。
- 疾走感のある楽曲が心地よい。
- 自担の初主演映画主題歌なので聞くたびに胸がいっぱいになります。
- バンド・関ジャニ∞が最高に好きだと再認識した曲。高らかに奏でられる切ない青春がいろんなものを呼び起こして胸をギュッとするんです。
- 映画を見て更に好きになった曲。勢いのあるメロディーだけど、どこか切なさを感じる雰囲気が大好き。
- 丸山隆平のことを歌っているようで、映画「泥棒役者」を通すと大貫はじめや前園俊太郎のことを歌っているようで、自分自身へ向けて歌われているようで……もがき苦しみ強がって生きてるのは誰しも同じなんだと気づかせてくれる一曲
- 丸ちゃんの映画とリンクして、とてもよかったです。
- 初めて聴いた時、あっ、コレ映画館で、泥棒役者の主題歌として聴かなきゃダメなやつだ!映画館で聴かなきゃ後悔する!と思いました。聴きました。泣きました。
- シンプルにかっこいい。希望に溢れる感じ。
- 今年出たシングルの中で一番好きな曲!
- 泥棒役者のエンディングでサビ流れた瞬間鳥肌がたちました。
- 〜せよという命令形の歌詞がすき!サビがすき。Mステでは、丸ちゃんの笑顔が溢れてた!
- ラジオなどで聴いたとき、「早くCDが欲しい!」と何度も思いました。歌詞もすごく良くて、MVも大好きな曲です!
- 映画の内容とマッチ少し泣いてしまう楽曲でした。
- 曲調がとにかくカッコいいし、そして歌詞も過去の自分が背中を押してくれるような曲。最高の応援歌だと思う。好き。
- 大好きなポルノグラフィティの新藤晴一さんが作詞された曲!歌詞がすごく晴一さんでそれを歌い上げるエイトさんがカッコよくて何回もリピしちゃいます。丸山さん主演映画もよかったです!
- 久々にエイトのバンド曲が聞けたような気がした!
- コンサート映像のエンドロールで流してほしい曲ランキング第一位。結成して15年目になる彼らが「さあ早く行かなくちゃ 約束という名の嘘になる前に」「まだ見ぬ世界 今飛び立とう 僕はスターライダー」と歌う姿がとてもまぶしいです。
- 「幸せすぎて泣ける歌」納得です。 そっと見守り行く手を示してくれる存在がある幸せ。たとえしょぼくたって星に乗ってどこまでも行ける。行かなくちゃ。流星に応答を求める僕といつかの僕との約束を、嘘にしないために。 思い通りにいかない人生を、それでも一歩踏み出そうとする人のための歌詞が背中を押してくれます。好きです。
- 映画の最後に流れてきてめちゃめちゃ良かった。
- 応答セヨ隆平〜〜〜
- 映画「泥棒役者」の主題歌なのでやはり特別感が強い。節目のバンド曲として「LIFE~目の前の向こうへ~」以来とメンバーが言っていたのがとても印象深い。
- 今の自分があの日の自分に向けてメッセージを送る、その切なさが映画の内容とも重なって、しんみりしてしまいます。 あの日の自分に恥ずかしくない今の自分になれてるのかな…と振り返ってしまいました。
- 丸山くん映画初主演の『泥棒役者』主題歌です。映画のエンドロールで泣くという経験はあまり無かったのですが、この曲は涙腺崩壊してしまいました。とても素晴らしい詞で、曲も疾走感があり素敵な楽曲なのでエイトファンではない方にも是非聴いて欲しい1曲です。もっと歌番組で披露してくれ~!
- 晴一さんが書いてくれた歌詞がたまらん。関ジャニ∞が歌っていてぴったりだなとおもう。歌番組での披露が少なくて残念。ライブで生演奏聞きたかった。
- 曲を聴いたとき「好き!!」と衝動的に感じました。LIFE~目の前の向こうへ~を思い出させるような、爽快で歌詞も音も良い大好きな曲です。提供してくださった晴一さんに感謝です。あまりメディアで披露する機会が少なかったのが残念だったので、早くライブで聴いてみたいです。
- まるの歌い始めがすごくいいです。
- 「悲しみではなく、幸せすぎて涙が出る曲」という映画監督のオーダーの元作られた曲に、ポルノグラフィティ新藤晴一が詞をつけた。ぎゅっと切なくて、でも笑顔がこぼれる。丸山隆平初単独映画の主題歌。関ジャニ∞久々のバンドシングル。好きにならない要素がない。
- MVがとにかくカッコイイ!!音楽に対する情熱がすごく伝わる曲。
- "つまずいてばかりの僕を君だけは笑わなかった" 挫折して何度も悔しい想いをしてやっと関ジャニ∞はここまで来た。でも関ジャニ∞はもっともっと高いところを目指しているんだろうなと思わせてくれた1曲。 "早く行かなくちゃ、約束という名の嘘になる前に"という歌詞が本当に大好きですし、この歌詞を歌うすばるくんのパワーに毎回圧倒されています。
- 晴一さんの歌詞と関ジャニ∞の泥臭さというか、男の子の青春みたいな雰囲気がすごく合ってたと思います。一番大好きなシングル曲になりました。、
- 映画とリンクした時がほんとカッコイイ。
- 歌詞が、メロディがドタイプ。
- エモい。その一言に尽きる。
- 「変わったろ?あの日の僕と」というフレーズが、今の関ジャニ∞と重なりすぎて泣けます。飽きもせず地上でもがく関ジャニ∞を応援し続けたいと思いました。
- LIFEに続く新しい関ジャニ∞の看板曲が出来たと思ってる。
- 全てが切ない。CDジャケットも最高だったし、すべてがパーフェクト。丸ちゃんの映画のタイアップ曲だが、映画を見た後にこの曲を聴いたら最高に映画とマッチしていてすごいの一言!!
- 最初の印象と映画の主題歌として聞いたあとでの印象の違いに震える。スルメ曲です。
- 記念すべき自担の初主演映画の主題歌。 映画のエンドロールでこの曲が流れ純粋に感動しました。 歌詞の世界観も映画とマッチしている部分も多々あり、その分涙を誘います。 とても良い曲なので音楽番組でもう少し聴きたかったな、という印象です。
- カッコイイバンド曲
- 見失いそうな時いつも瞬いて僕を導いたよ この歌詞は私にとっての関ジャニ∞です。どんなに辛くても関ジャニ∞はいつも瞬いて「追いついて見せろよ」と私を導いてくれました。
- 泣きそうな、切ないような、でも背中を押してくれる曲。過去の自分に問いかけるような歌詞がとにかく素敵。メンバー7人がバンドで演奏しながら歌うのがいい!!!
- 「泥棒役者」でホッコリしたところに流れる最初のフレーズの丸山くんの優しい声にますますトロットロデレッデレにさせられました。丸山くん同様にみたらしな曲。
- あまりテレビで聴けなかったのが残念な位いい曲 サビが泣かせる曲 すばるくんの「飽きもせず」の歌い方がらしくて好き
- 「約束という名の嘘になる前に」という歌詞がとてもとても好き。最後の「僕はスターライダー」の所で泣いちゃう。
- 『垂直ジャンプ 0.5秒 20cmしょぼくてごめん それだって空に近づいたと言い張っていいでしょ』のとこが好き
- 好き
- 自担初主演映画主題歌であり、曲調から歌詞から大好きな曲。初めてツアーオーラスに入ったときに歌ってくれて、思い出が増えた曲でもあります。挫けそうなとき元気をくれる、大切にしていきたい曲です。
- 疾走感のあるメロディー、爽やかで優しいけど力強い歌詞。今の関ジャニ∞が歌うからよりいっそう輝く素敵な曲。 ああ〜もっと歌って欲しかった!映像で残したかった!
- 丸山隆平さん初の主演映画『泥棒役者』の主題歌で、爽やかで疾走感がありながら少し切ないバンド曲で冬の星空をかんじる。エモい、とにかくエモい。映画では最高のタイミングで流れるので全丸担の涙を誘った最高のシングルなのにTVでの演奏が圧倒的に少ないちょっと不憫な曲。
- テレビで初めて見た時、ドラムが刻むリズムに一目惚れ(?)しました
- 映画「泥棒役者」の主題歌であるこの曲は温かく背中を押してくれるような、それでいて少し切ない雰囲気を持っています。自分の生き方に迷ってしまったり不安な気持ちになった時、この曲がきっと道しるべになってくれると思います。
- どこか切ないメロディーと歌詞と、心に直接届いてくるような関ジャニメンバーの真っ直ぐや声に何回聞いてもウルウルしてしまう。最近夜空を見上げることなんて滅多にないけど、この曲を聴くと夜空を見上げたくなる。
- 青春時代を思い出すような、まっすぐで青臭い歌詞とメロディが好き
- 自担の初主演映画主題歌。歌い出しは丸ちゃん、サビ前の一番高まる部分はすばるくんと歌割りも素晴らしい。季節問わず爽やかな気持ちにさせてくれる曲です。
- はやくコンサートで聴きたいです!
- 関ジャニ担ではないけれど、初めてこの曲を音楽番組で聞いた時にその歌詞、彼らの歌声、バンドの音、全てが組み合わさって素晴らしすぎて自然と涙が出た。
- 幸せすぎて泣ける曲として作られた この曲はイントロを聴いただけで涙してまいます。そんな曲生きていて初めてでした。
- 歌いやすくて心地のよいテンポや音程が、いつでも聞きたいという気持ちにしてくれます。毎日元気をもらってます!
- マルちゃんの初主演映画「泥棒役者」の主題歌でバンド曲って最高でしかないです。マルちゃんの声は透明感があってとても優しいのに、ベースを弾く姿は勇ましくてザ・男でそのギャップにやられます。 ライブでも早く聴きたいなあっていう曲です。
- 他G担ですが少プレで聴いてかっこよかった!音楽特番で歌ってないようだった?のが残念。
- 聴いていると勇気が出る曲。他の曲でもそうだけど、すばるくんの歌声がこの曲では特に輝いている。
- ただただ好きです。
- 歌詞が素晴らしい!! 上手く分析は出来ませんが、子供の頃から抱いていた夢を今でも持ち続け、叶えようとしているのではないかと思います。 言葉のチョイスが私の好きなテイストなので投票しました。
- 丸山隆平初主演映画「泥棒役者」の主題歌。ツアーのオーラスで初公開され、忘れられぬ一曲になりました。
- このまま聞いてもとても素敵な曲なのですが、この曲が主題歌の「泥棒役者」で流れた時、すごく歌詞が心に響きます。「今だって地上でもがいているんだよ飽きもせず」「垂直ジャンプ0.5秒20センチしょぼくてゴメンそれだって空に近づいたと言い張っていいでしょ?」
- 演奏がかっこいい!!ドラムロールがかっこいい!!
- 夢への道をひた走る関ジャニ∞丸山隆平の足跡を追ってきた月日。ファンになってからのすべての思い出が、私の中で魔法をかけられたようにきらきら輝いています。 丸ちゃんの放つ煌めきが夜空の流星のように私を楽しませてくれてきたことに感謝。曲?まじ最高。みんな聴いて。
- 映画館で映画のEDに流れたこの曲に感動しました。
- 関ジャニ∞のバンドの代表曲になると思うぐらい素敵な曲。Lifeに続く曲になる力があります。
- 最初の『つまずいてばかりの僕を/君だけは笑わなかった』で泣ける。爽やかだけれどグッとくる歌詞と曲で、メンバーの歌声もエモい。主題歌だった『泥棒役者』の世界観ともピッタリで、エンドロールで流れる大サビの『約束という名の嘘になる前に』部分も泣ける。
- 映画もとても良かったです!でも「過ぎた」限定版企画はこれを最後にしてほしいです…
- 映画ととてもリンクした歌詞がいい。 最初の丸ちゃんの歌い出しが印象に残った。
- 記念すべに丸ちゃんの単独初主演の映画の主題歌の「応答セヨ」。映画の世界観にマッチしていて希望や力強さや勇気が溢れ出てくる楽曲だと思う。久しぶりのバンド曲はメロディーも歌詞も私にドンピシャでした!とにかく好き
- バンドのかっこよさが全部出てる❥
- 関ジャニのシングルの中で一番好きかも。
- 泥棒役者のエンドロールで流れてきた時に思わず泣いた。ジャケ写もすごくすごくかっこいい。丸山隆平さんの優しい包み込むような歌声が素敵。
- 歌詞がとにかくかっこいい。
- 綺麗なメロディーで衣装とかもかっこいいので好きです。
- どうもエモ過ぎて仕方ない……
- 映画の世界観とりんくしているから。冬の寒空の下で聴くと、曲の雰囲気が幸せすぎて泣けてきます。
- 丸山隆平さんの初主演映画の主題歌で、映画のエンドロールでこの曲をバックに彼の名前が出た瞬間思わず涙が溢れてきた、という思い出のある個人的に大切な曲です。
- 丸山隆平くん主演「泥棒役者」の主題歌。泥棒役者の世界観と歌詞がぴったり合っていて、映画館で流れた瞬間涙が止まりませんでした。
- 泥棒役者を観る前と観た後で見える景色が違って見えた。 今までの丸山主演ものの曲と比べ、爽やかで疾走感溢れる曲。バンドサウンドが爽快。こんなの待ってた。今での映画のシーンが蘇る。
- 推しのセンター曲に別の推しが作詞提供した最高の曲です。サビ前の渋谷さんがNOROSHIの感じと似ててかっこいい。
- かわいい!!!
- 関ジャニ∞のバンドサウンドも、歌詞の世界観も素敵!映画「泥棒役者」にもぴったりで大好きな曲です。
- バンドとして高いレベルが求められてるんだということを感じた
- 口ずさみたくなる、勇気が出る曲だと思います。
- 映画館でEDで聞いたときに鳥肌が立った、とにかく好き。
- とにかく曲調が好き。歌番組で披露されたバンドスタイルも最高でした。
- この曲を初めて聴いた時と映画を拝見した時とで、印象が少し変わったので心に残っています。また、この曲と映画の雰囲気がとても好き過ぎて、泥棒役者は何回も拝見させていただきました。とても好きです!!
- 音源、音楽番組、映画と何回聴いてもじんとくる。 現在の自分から過去の自分へのメッセージのような歌詞は今の関ジャニ∞だからこそグッときてしまうのではないかな。だって「つまずいてばかりの僕を 君だけは笑わなかった」なんて歌われたらオタクは皆泣いちゃうでしょ……
- 関ジャニ∞らしい、何にも負けないで前に進む感じの疾走感ある歌詞と曲調がとても好きです。
- 自担の初主演映画「泥棒役者」の主題歌、1位じゃない訳がない。グループに主題歌という大きなお仕事を持って帰ってくる自担が最高に誇らしくて尊い。
- 「僕を信じてくれた遠い日の僕よこの声が届くかい」という歌詞が良い
- 丸山隆平さん初単独主演映画「泥棒役者」の主題歌!エンドロールに流れる「応答セヨ」の記載を見ると非常に胸がときめき、心に沁みます。
- 丸山隆平単独初主演映画「泥棒役者」の主題歌。映画のストーリーとリンクし誰かの背中をそっと押して勇気付けてくれます!映画のエンドロールでの演出に号泣のeighter続出の名曲です!
- 個人的にこの楽曲のときの錦戸亮がドツボです。歌詞もグッとくるいい曲。
- 安田くんの最初のソロパートの歌いかたがすごく好き。
- 爽やかで力強くて何故だかちょっと切なくて、曲中の「僕」が幸せすぎて何度聴いても泣ける。映画「泥棒役者」の世界観にもぴったりハマって素晴らしかった。関ジャニ∞の武器の1つであるハモりも芸術的。
- 丸ちゃんの初主演映画の主題歌ということで、映画館で鑑賞した時にエンドロールでこの曲が流れた瞬間は感動で涙しました。
- さわやかでかっこよくて好き。 背中押される。 話は逸れますが、この曲限定で披露された錦戸さんのあの前髪よかったです。
- 普段あんまり関ジャニ∞聴かないのですが、CDのジャケットがツボで聴いたらかっこよくて何度かリピートしました。疾走感が好きです。
- 関ジャニ∞のシングルの中でもかなり好き!
- 曲が素晴らしいと思う!何度でも聴きたくなる曲。
- 私は映画のエンドロールで初めて聞きましたが、映画のエンドロールとしての正解すぎて一瞬で好きになりました。楽曲として出会ったのが後出しになりましたが、映画好きのわたしとしては、きちんと映画の一部になっていたのが素敵だと思った。「垂直ジャンプ 0.5秒 20センチ しょぼくてゴメン それだって空に近づいたと言い張っていいでしょ?」という歌詞が一番好きです。このまま見ていても素敵だし、映画を見てから聞くとまた素敵です。2Bだから永遠にパフォーマンスとしては見ることができないというところもロマンがあって好きです。そういうことです。
- 文庫本のポップかと思うくらい「何だか気になってしまう」タイトルで、聞いてみたらあら不思議。そこにはいつも通りパワフルな関ジャニ∞さんの素晴らしい曲がありました。
- ポルノグラフィティファン兼丸山担として一生大事な曲になりました。新藤晴一さん、最強です。
- 冒頭の「つまずいてばかりの僕を君だけは笑わなかった」から一気に引き込まれる。誰もが共感する歌詞ではないかと思う。新藤晴一作詞、丸山隆平主演映画の主題歌にもかかわらず年末の歌番組で全く披露されなかった不憫な曲である。この良曲がこの先少しでも陽の目を浴びることを願う。
- 今年、エイトはいい曲が多くてとても迷う。
- 爽やかな疾走感のあるメロディーと少しほろ苦い歌詞で、映画泥棒役者のエンディングテーマとしても、大人な関ジャニ∞が今歌う曲としても、ピッタリだと思った。腰を据えてセールスすればもっと売れたはず。
- テレビであまり披露される機会が無かったのがとても残念なくらいメロディーも歌詞も素晴らしかったです。 「僕を信じてくれた遠い日の僕よ、この声が届くかい?」 「つまずいてばかりの僕を君だけは笑わなかった」 関ジャニ∞の男らしさがあってこそ、さらに響く歌詞だったと思います。
- ジャニオタ兼ポルノファンです。正直、歌詞の晴一濃度が想像の何百倍も濃くて驚きました。関ジャニ∞が羨ましい。うちにくれよそれ。一生に一度しかない丸山くんの初主演映画の主題歌の歌詞を新藤晴一に託してくれてありがとう。悔しさを通り越すくらい最高にかっこよく美しく歌ってくれてありがとう
- 映画「泥棒役者」の主題歌。映画館でエンディングで流れたとき、思わず泣きそうになりました。とてもかっこいい。
- 丸ちゃん初主演映画「泥棒役者」の主題歌。未来へ思いを馳せる過去のキラキラした自分を思い返す今の自分の心情が歌われていて頑張らなくちゃ、と思える1曲です。
- 何とも言えない切なさのようなエモさのようなものを感じさせる曲。この曲を歌う丸山くんに何度も見入ってしまった。
- 丸山くん初主演映画の主題歌。劇場でエンドロールと一緒に流れてきたときは誇張じゃなく泣いた。 年末の歌番組で演奏してくれなかったことは結構根に持っている次第…
- まるちゃんの映画の曲、歌詞の世界観が好きです
- 丸ちゃん初主演の映画の主題歌、さらに私の大好きなポルノグラフィティの晴一さん作詞提供で好き×好きで感謝しかない
- 大好きなポルノグラフィティの晴一さん作詞ということで購入しました。ごめんなさい、完全ヒイキです。でもジャニーズへの曲提供も可能なのだとワンチャンの希望をみせてくださった大事な1曲です。初めてエイトの歌声をしっかり聞きましたが、力強さと勢いがあってかっこよかったです。色々な新しさを教えてくれました。
- "僕を信じてくれた遠い日の僕よ この声が届くかい?" "君が思うほどはまっすぐに歩いてこれなかったけど" とデビュー13年目で歌う彼らの姿になんだかグッときてしまう。"約束という嘘になる前に"というフレーズも好き。ポルノの晴一さんが歌詞を書いてくれた曲です。
- 子供の頃から大好きなポルノグラフィティの新藤晴一さんが、大好きな関ジャニ∞の作詞を手掛ける日が来るなんて、今でも夢を見ているみたいです。初めて聴いたとき、爽快なメロディに乗せて届いた晴一さんらしさの溢れる歌詞に、大人になった今もずっとポルノグラフィティが好きでよかった、関ジャニ∞を好きになってよかったと涙が止まりませんでした。思い描いていた理想の未来からは遠くとも、日々をひたむきに歩き続けていこう。挫けそうになった時、いつもそっと背中を押してくれた曲たちをぎゅっと詰め込んだような一曲です。
- やっぱりバンド!最高です! 明るくてポップな感じも大好きです!
- 他担ながらエイトのバンド曲が大好きです(小並感)
- まるの主題歌を歌う関ジャニ∞は本当にいいんです! 全力で、まるを…。メンバーを…。自らを応援をしている!そんな心温まる一曲です。 ショボくても必死に地上でもがいている彼らにぴったりな爽やかソング
- ポルノの晴一さんを作詞に迎えた丸山隆平初主演映画主題歌。「僕を信じてくれた遠い日の僕」という世界観が映画と関ジャニ∞にリンクしてエモさの極み。さらにバンドの音の器用さが現在を象徴しているようで、星を眺めながら聴きたくなる傑作です。
- エイトが最近発売した曲の中で1番好き。応援歌かと思いきや、主人公が諦めて居たり、、綺麗な表現の中にたくさんの感情が込められている素晴らしい曲
- 誰の胸にもある遠い日の思い出を鮮やかに甦らせてくれるあたたかくも切ない曲。
- イントロのギターリフ、間奏のキーボードのグリッサンドなど細かい部分で希望や流れ星を連想させてくれる。歌詞もいい!
- 丸山隆平さんの初主演映画主題歌!バンドスタイルでどう考えても格好いいのですが、特に星を題材にした歌詞が好きです。「星のようにいつまでも輝き続けるアイドル。近くでキラキラしているように見えるけどそれは私たちから遥か遠くで瞬いていて、絶対に近づけない。」ここまで妄想できる素敵な楽曲です。
- 何度もリピートして聴くたびに歌詞の良さを改めて感じる。「僕を信じてくれた遠い日の僕」に元気になるのに泣きそうにもなる不思議な曲。
- 待望の丸山隆平初主演映画の主題歌!本編みてエンドロールをみて始めて完結する名曲。
- 丸山隆平初主演映画の主題歌ですから!バンドでかっこいい曲
- 丸山隆平の記念すべき初主演映画主題歌&良曲であるにも関わらずテレビ披露に恵まれなかった1曲(涙) 胸が締め付けられるけど前向きな気持ちになれる歌詞が良くて、だからこそたくさん歌番組で披露してほしかった!!
- 映画とのあまりのマッチ具合に胸がざわつきました。丸ちゃん、ほんとうにありがとうございます。
- スケールの大きさと疾走感が気持ちいい曲ですが、どこか1人で星空を見上げているような切なさがあります。ポルノグラフィティの新藤さん作詞でもあり素敵な曲ですがあまりテレビで披露されなかったのが悔やまれるところ…
- 何回聴いても飽きない、キラキラしたドラマティックな歌。歌詞も最高
- 切ないけど明るいメロディーが好き
- 空が明るくパーンと開けていく風景が思い浮かぶ素敵な曲。曇り空の雲がパーっとなくなっていくような清々しい気持ちになる曲。
- 前向きになる歌詞がとても心に刺さるから リズムが良くて心に響く 映画にも合ってる
- エイトのパワフルな歌声や楽器の音色と歌詞にすごく背中を押される曲です。
- 映画館で観て完成する曲です。君が誰で、僕が誰なのか。それは人それぞれではあるけれど、この映画にあてはめた瞬間しっくりきたものがあり、エンドロールで思わず涙が溢れました。丸山隆平にぴったりな曲をこうやって7人で歌えるのもまるちゃんの人柄や魅力あってのことでしょう。関ジャニ∞に丸山隆平がいるということをもっともっと誇らしいとみんなに伝えたい!
- 記念すべきまるちゃん初主演映画の主題歌にこんな素敵な曲をもらって感無量です。映画にぴったりでエンドロールで流れるのが最高でした。
- 映画館で最後に流れてきたこの曲に思わず涙しました。
- 丸山隆平さんの初主演映画『泥棒役者』の主題歌で、映画を観てガラリと印象が変わった曲。観る前はあまりピンときていなかったのに、映画の最後に流れたときにあまりに作品とマッチしていて胸が熱くなりました。爽やかな曲調ですが、聴く度に映画の終盤のはじめと美沙のやり取りが思い出されて無性に泣き出しそうになります。
- この曲単体でも最高!!だったのに映画主題歌としても最高!!「泥棒役者」を見ることでこの曲は完成されました…すごい…新藤さんすごい…!
- すばるくんが歌っていて熱い気持ちになる曲と言っていましたが、聴いてて私も熱くなり涙が出そうになる本当に素敵な曲です。映画「泥棒役者」のエンドロールでこの曲が流れてきたときは鳥肌がたちました。
- 「僕を信じてくれた遠い日の僕よ、この声が届くかい」という問いかけは夢を持っていた幼い頃の自分を思い出し懐かしさと寂しさを感じました。それでももがき続ける「僕」が眩しくもあり、自分も持っていた夢を再度思い出し少しがんばってみたくなる曲。
- 映画「泥棒役者」と共に聞きたい楽曲。 夢は必ず叶うわけではないけれど、生きる理由にはなる。
- 聴けば聴くほど今までのエイトのことを言っているような歌詞に思えて、背中を押してもらえるそんな曲です。今だからこそ歌える曲、、エモい、、
- この場を借りてお伝えしたいことがあります。この曲は革命です。数年前までアイドルがあまり好きではなさそうだったポルノグラフィティ。2年前ほどにようやくアイドルソングを認め始め、初めてアイドルに、ジャニーズに提供した曲です。 数々のポルノグラフィティの名曲を作った新藤晴一さんが作詞したので全人類に聞いてほしい。
- ポルノグラフィティ新藤晴一さんらしい曲!それでいて映画主演の丸山さんにもとてもマッチしている素敵な曲です。
- 晴一さんありがとう・・・!全部の歌詞が大好きです。 疾走感とともに背中を押してくれる。
- 「さあ早く行かなくちゃ 約束という名の嘘になる前に」の歌詞が好き。 ツアーのオーラスで初めて聞いて、綺麗な曲だと感じた。踊ってほしかった。
- 初聴きの時から完落ちして、CDを手に入れてからひたすら聴いてましたが、この曲が主題歌となっている映画「泥棒役者」を観てからはそれまでとはまた違った想いを抱きます。それ程エンドロールが作り込まれてて涙なしには観られません。
- 疾走感があって爽やかで どこか切なさもあるこの曲が好きです。
- 泥棒役者の世界観にぴったりな歌詞と疾走感溢れる音楽が気持ちいい\(^o^)/
- 大好きなまるちゃんの映画主題歌だから。
- マルちゃんの初主演映画の主題歌!映画を見てから聴くと素晴らしさが100倍になりました!
- 「幸福すぎて泣ける」って言葉がピッタリすぎる。何でもっと力入れて売り出してくれないんだ!めちゃくちゃにハッピーなリズムって訳ではないのに、なぜか心にグッときて幸せな気持ちになれる曲。
- 歌詞がエモい。
- 歌詞が天才! ギターも超カッコイイ。
- ジャニーズ ファンであると同時に、ポルノグラフィティ の大ファンなので、このコラボはとても嬉しかったです。ポルノグラフィティ の楽曲と、渋谷さんの歌声の相性がばっちり。映画主題歌としても、素晴らしい歌詞の歌だったのではないかな?と思います。
- 丸山隆平主演映画主題歌 発売してから何回も聴いていたのに、スクリーンで映画を観たあとにエンディングで聴いた時は泣きそうでした。映画とマッチした歌詞が素敵。
- 耳に残る曲。明るい曲ではないけれど心に響いてがんばろうって思える曲。PVも印象的ですきです
- 疾走感溢れる爽やかソング!夢が持てるようなそんな曲でした。
- エイトらしい疾走感と泥臭さが入り交じってる。好き。
- 言わずもがな、メンバー丸山隆平映画初主演作「泥棒役者」主題歌。映画を観た人はわかると思うけれど、ポルノ晴一さんが書いてくださったこの歌詞が、映画のエンディングに完璧にマッチ、なんならこの映画ってこの曲のために書かれたんじゃないかって思えてくる完成度。主題歌ってこうあるべきだよな。(個人的な意見です) ただ、歌詞を紐解いていくと驚き。映画を知らなくても聞いているうちに、この歌って、丸山隆平という人のことを歌ってる?と思えてくる。歌い出しの「躓いてばかりの僕を 君だけは笑わなかった」って部分だけで、泥臭く地道な努力を重ねて、人よりも沢山影で練習して今ここに立ってくれてる丸山さんの大きな背中が愛しくてたまらなくなります。なんでもう少し売れなかったんだろう、エモーショナルに弱いオタクは、応答セヨは本当に大好きなシングルです。1度それを応答セヨ隆平に聞こえてしまうともう、帰って来れなくなります。
- 単純にしゅきぴ、、、
- 丸山さんの単独初主演映画の主題歌。一生大切にしたい宝物になりました。エンドロール時の大サビの使い方がとても効果的でした。
- 丸山隆平くんの初主演映画の主題歌にもなったこの曲。映画の世界観にもピッタリで、さらに丸山隆平くんへの主演を後押しするかのような応援歌にも聴こえ映画館で流れる度に号泣した思い出の曲です。
- 丸山さんの映画主題歌。 曲だけ聴いてても落ち込んだ時や少しめげた時に励まされる曲。 映画の後に聴くとマッチしすぎて泣きます
- 自担の初主演映画、主題歌ということもあり思い入れが強い一曲。 丸山くんセンター曲としては今までなかった感じですが、彼らしい温かくて愛しい曲だと思います。 個人的には「どの辺りを飛んでる?」の後の「ベンベン!」というベースの音が大好きです!!!
- 作詞新藤晴一がジャニーズのために書き下ろしたときいてジェラシーの塊だったが 聞いてみるととても前向きで関ジャニ∞が歌うことに意味がある爽やかな曲で一瞬で大好きになりました。
- 自担の初主演映画の主題歌の歌詞を超一流アーティストさんに書いていただける奇跡!そしてその歌詞がエモい。「追いついてみせろよ」と残して前へ前へ飛び立つ彼らの未来をずっと見ていたい
- 丸山隆平初主演映画の主題歌。 曲もすばらしいが 映画主題歌としての存在も素晴らしい。 映画を観てこの曲も完成したと思いました。
- メンバーの丸山くん初主演映画「泥棒役者」の主題歌としてリリースされました。初めてはどうしても映画館で聞きたくて、CDは購入後しばらくあたためていましたが、その選択に後悔はないぐらい映画館で聴くのは良かったです。映画の内容とも相まって、エンドロールを目で追いながら泣きました。関ジャニ∞は目指すものを手に入れるために前へ前へと走り続けていく姿が似合うとわたしは思っているので、この曲はものすごく彼らに似合うし純粋にかっこいいなと思います。
- 「LIFE ~目の前の向こうへ~」が好きなのと、同じ意味、同じ熱量をもって"好き"。30代半ばの今の関ジャニ∞が歌うこの歌詞が最高にエモくて、頑張ろうと思える。
- 最初はあまり聞かなかったけど、泥棒役者を見て聴いていくうちに毎日聴くほど好きになりました。何がいいのか上手く説明はできないけど、とにかく曲がいい。
- 疾走感と爽快感が合わさって素晴らしいです。
- この曲を初めて聴いた時、思わず涙が溢れました。それと同時に、この歌詞に共感できるくらい、自分が大人になってしまったことに気付かされました。大人になった自分なら、夢を叶えられると信じて疑わなかった「遠い日の僕」に恥ずかしくないように、今を精一杯生きなければと感じた1曲。
- いちばん最初の「つまずいてばかりの僕を君だけは笑わなかった」でもうすぐに泣きそうになる。歌詞だけ見たら作詞のハルイチさんの色がすごく出てるけど歌うと見事にエイトさんのものになってると思う。「今」に食われてあまりテレビ披露の場が少なかったのが残念。
- 何年か後の、辛い思いをしているかもしれない自分に贈りたい曲No.1。がんばれー!!
- 映画・泥棒役者のエンディングに流れて自然と涙が流れてしまった。歌詞の中身が映画のお話にも、関ジャニ∞のこれまでにも、丸山隆平さんのこれまでにも重なってしまい、感極まってしまう。自担の記念すべき初主演映画の主題歌がステキな曲で嬉しい。
- 自担主演映画の主題歌というだけでもう思い入れがすごい曲。それに加えて歌詞が映画や今の関ジャニ∞とリンクするところもあってさらに関ジャニ∞の幅を広げてくれたと思います。
- 疾走感溢れるメンバーの声にひれ伏すばかり
- ノスタルジーと爽やかさを感じる良い曲だと思います
- 映画のエンドロールでイントロが鳴った瞬間、鳥肌が立ちました!ドラムのリズムが癖になります!
- 個人的な好みです。ポルノグラフィティの大ファンなので、いつかコラボしてくれないだろうかと思っていたのですが、ついに実現しました。
- 「20センチ しょぼくてごめん それだって空に近づいたと言い張っていいでしょ」渋谷すばるが歌うリアリティ
- 丸ちゃんの映画の主題歌にもなり、大切な曲になった。「LIFE〜目の前の向こうへ〜」の現代版のようだとメンバーも言っていて、今の関ジャニ∞を表す曲。
- 他G担ですが、自担の映画主演&自ユニの主題歌という形において泥棒役者と応答セヨが理想形だなぁとしみじみ映画館で聞いていました
- (祝)丸山隆平初主演映画の主題歌であるとともに、素晴らしい曲を提供していただいてポルノグラフィティには感謝しかない。今年度は関ジャムのおかげで、提供してもらえる曲がとにかく素晴らしくて、選ぶのが大変だった。僅差で4位だが、とても好きな曲。
- 映画「泥棒役者」の主題歌ということだったが、映画の中で流れるこの曲にふと涙が落ちた。子供の頃の自分を、その時の気持ちを忘れないでいること。きっと今のほとんどの大人には難しいこと。そんなことを改めて問い直されるようで、「応答セヨ」の言葉がまるで心の奥にある私たちの子供の頃の記憶を開けるための呼びかけにも聞こえた。 映画の中の丸ちゃんの前向きな姿と相まって、切なくも前を向いていこうという勇気をもらえる曲。
- 聴いた途端びびっときた、かっこいい
- 映画にぴったりな曲
- 渋谷さんの歌い方がやんちゃで感動する
- 泥棒役者にピッタリの曲でした。この曲の時の亮ちゃんの前髪バッサーにやられました。
- 「つまづいてばかりの僕を きみだけは笑わなかった」果てしなく大きな夢ばかり見ていた子供の頃の自分を私は決して見捨てない。まだ私は大丈夫だから。
- 曲として最高、バンド曲、映画主題歌、好きでしかないです。聴くと泣いてしまいます。感謝しかないです。
- 自分の人生の推しである新藤晴一が作詞しているという事実がこの曲にバフを掛けてしまいます。しかし普通に聴いてもめっちゃ良い曲です。良い曲。
- 「僕を信じてくれた遠い日の僕よ この声が届くかい?」という歌詞が、マルちゃんに、ひいてはエイトに向けられたような言葉のような気がしました。エイトの曲は私たちがエイトに向けてる気持ちと重なる部分がある曲が多いような気がします。
- どうしても自担の初主演映画の主題歌は外せないのですが、それ以上に歌詞と彼らのこれまでの軌跡がリンクするような歌詞に聞く度に胸がぎゅっとなります。
- やっぱりバンドをしてる関ジャニ∞はかっこいいと思った曲。
- いつか自分の担当しているグループに歌ってほしいと思うけれど、メインボーカルふたりの歌唱力や山田のコーラスなど関ジャニ∞じゃなければ歌えないエモさも兼ね備えた曲。
- 丸山隆平さん単独初主演映画の主題歌で、ポルノグラフィティ新藤晴一さん作詞の、つまづいている自分にそっと背中を押してくれる一曲。映画「泥棒役者」のエンドロールでこの曲が流れ、映画の内容とリンクした歌詞に驚き、「曲 関ジャニ∞」という文字が流れた感動が忘れられない。
- 自担初主演映画の主題歌としてこれ以上ないくらいの最高のタイアップ曲。エンドロールでの使われ方が、もう、声にならないくらい良かった。3回観に行きましたが3回ともエンドロールで号泣しました。
- 我が担当丸山隆平さんの初主演映画の主題歌に投票せずして何に投票するのか!そして曲自体とても良い!もっとテレビでやって!
- エイトの爽やかエモいバンドソングは間違いないです
- 丸ちゃんの主演映画主題歌で、映画の雰囲気にも合っていて、聞く度に「明日も頑張ろう」と思える曲!
- 純粋に「良い曲!」というのがこの曲の第一印象だった。映画を観て、その最後に流れたこの曲はもっともっと良い曲だった。自担の初主演映画の主題歌がこんなに素敵な曲で嬉しい。
- 泥棒役者・大貫はじめにも、主演・丸山隆平にも、そしてエイトにもシンクロする歌詞。デビューから13年後の単独映画初主演。決して早くはなかった自担、まるちゃんが。「躓いてばかりの僕を君だけを笑わなかった」と歌う未来がいまここにあるだけで胸がいっぱいになる。
- 大好きな関ジャニ∞が大好きなポルノグラフィティの晴一さんの歌詞を歌うなんてもう夢のようです。 まるちゃん主演の映画も観に行きましたが、エンドロールでかかっているのを聞いてさらに沁みました。 その後も聞くたびに胸がいっぱいになり、泣きそうになります。 頑張っている私を誰も見てくれてないかもしれないけど、未来の私と星は見ていてくれている、去年は精神的に辛いこともたくさんあったので、一年の終わりにこの曲が聴けた事で私の頑張りを肯定してもらえた、と憑き物が落ちたようにほっとしたのを覚えています。
- やっとトンネルを抜けてグループがより安定した感じがする曲
- この曲は丸山隆平くんの初単独主演映画「泥棒役者」の主題歌としてポルノグラフィティの新藤晴一さんが楽曲提供して下さった曲です。 映画のエンドロールでこの曲が入るタイミングも途中で途切れさせて「後日」の映像が流れた後に再び流すタイミングも絶妙でした。 歌詞も映画の世界観に合っていて、MVの画像の綺麗さも含め去年のエイトの楽曲の中で一番好きな曲になりました。
- 丸山くん初単独主演映画の主題歌。まずメロディーが耳に残るし、一聴しただけで好みな曲調でした。映画の最後に流れた瞬間、歌詞もあまりにもマッチしてて、自然と涙が溢れてきて。2017年は色々な方から楽曲提供していただいた関ジャニ∞でしたが、ポルノの晴一さんからも本当に素敵な曲をいただいたなぁと。もっとテレビでも歌って欲しかったです!
- ポルノのファンでもある人間としてはこの晴一さんの歌詞はたまらなく好きなのです。
- 映画館できいて感動した!!
- 初披露されたライブのオーラスでは、正直耳にあまり残らなくて…でも聴けば聴くほど味がある【スルメソング】。映画「泥棒役者」のエンディングで「丸山隆平」の名前と共に流れてくるこの曲が本当に素敵でした。
- 「僕を信じてくれた遠い日の僕よ」という歌詞が本当に涙を誘う。自分を信じることの大切さを改めて実感させてくれた曲です。
- 初めて聴いた時好きなタイプだと思った。今の関ジャニ∞が昔の関ジャニ∞へ送る最高の応援歌だ。今の関ジャニ∞なら「ピントずれた望遠鏡」でも「追いついてみせる」と思う。カッコいい7人の「スターライダー」だから。
- 関ジャニ∞には珍しい爽やかソング。と思わせながらやはり歌詞は力強い。そして少しの切なさ。新しい彼らを感じた。
- 歌詞が好き。
- まじで聴いた後世界が綺麗に見える。これは、本当の話
- 爽やかな曲と優しい歌詞と力強くて柔らかい関ジャニ∞の歌声が合わさって最強にならないわけがない。
- 丸山さんの初主演映画の主題歌であるこの曲の歌詞は、丸山さんが演じるはじめくんに当てはまるなとすごく感じます。この曲が主題歌で良かったと思いました!!!
- 映画「泥棒役者」主題歌で、映画を観たからこそこの順位。新藤晴一恐ろしい……
- 丸山担としてこの曲は譲れませんでした。本人もファンも待ち望んでいたであろう初主演映の主題歌であり、ツアーオーラスでの初披露、映画のエンドロール、舞台挨拶登壇時など、この曲に何度泣かされたか分かりません。何より本人がその出来に自信を見せていたことが誇りです。
- 歌詞が好き。
- 映画の後の余韻に殴りかかってくるすばるさんの圧倒的な声の強さが印象的でした。
- 丸ちゃんの初主演映画の主題歌。歌詞が好き。「垂直ジャンプ0.5秒20センチしょぼくてごめん」作詞してくれた晴一さんのセンスが光る。エイトの声と相性がいい曲調で聴いてて心地いい。
- ここにきてハマりまくるグループを増やすことになるとは思いませんでした。丸ちゃんにツボった2017年でした。もともと好きでしたが、CD買ったりDVD買ったりするまでの域でなくひっそり応援してただけだったので、自分でもかなり驚いてます(笑)2017年は個々の活動も充実していてグループとしてもバンド面での活躍も多く、更なる高みへと前進した1年だったように、勝手ながら思いました。 どの曲も好きですが、応答セヨは歌詞が映画に寄り添っていてとても好きです。
- 自担の初主演映画のエンドロールで流れた瞬間鳥肌がたちました。
- 曲調も好みだがとにかく歌詞が最高。ポルノグラフィティありがとう。他G担ですが音楽番組で聞いた瞬間「この曲好き!」となりました。あの衝撃が忘れられない、ナンバーワンです。
- 映画のエンディングで初めてフルでちゃんと聴いた。頭に残るメロディー、七人の声が揃ってて、あー、関ジャニ∞だなーって思える関ジャニらしい楽曲。
- 応答セヨ発売されてから毎日聴いています。 私が受験の不安にかられたり元気がなかったりするときに、本当に元気をくれる曲です!
- ずっとずっとずっと夢みていた丸ちゃんの主演映画、その主題歌の冒頭の歌詞が「つまづいてばかりの僕をきみだけは笑わなかった」って、丸ちゃんと丸山担過ぎて、今までの丸山担人生を思い返して映画館でたくさん泣きました。丸ちゃんのこと応援してて良かった、幸せをありがとう!
- 泥棒役者の世界観にマッチしてグッときました!バンド演奏も含めて大好きです!胸にグッとくる曲。
- ラバッパーなので、ついに新藤晴一がジャニーズに歌詞を書いた。しかもそれがエイトとなればもう感動しかなかった。 新藤晴一らしさ溢れる歌詞をエイトが歌うのが幸せです。
- 詞がイイ
- 映画にこれほどピッタリだと思ったことはありません。映画の最後に物語の纏めをしてくれた気がします。聞くとまた映画が見たくなるスルメ曲。
- 関ジャニのバンド曲は暑苦しいイメージがあったけど、応答セヨでかなりイメージが変わった 爽やかで素敵な曲です
- 歌詞がしびれる。
- 今の自分を肯定してあげたくなる2番の歌詞が最高。自信を付けたいときに聞くと励まされ元気が出る曲。
- 「さあ早く行かなくちゃ 約束という名の嘘になる前に」って歌詞、ツボすぎません!? いや、なにその言い回し!?しかも文章が逆になってるやつ(名前が出てこない)になってるのがこりゃまた良いんですよね〜〜!!!
- 歌詞が良い!普段はメロディ重視であまり歌詞を聞かないわたしなのですが、この曲は歌詞に励まされます。