楽曲部門第28位(2374ポイント獲得)
「Answer」横山裕・渋谷すばる・村上信五(関ジャニ∞)楽曲情報
- いろいろなものを背負ってきた三人ならではの歌詞が堪らない
- この3人だからこそ歌える曲だと思います。これを最初に聞いた時、涙が出てきました。長い下積みをしてきて、デビューしてからもなかなか売れない。今まで応援してきてくれたファンに向けての答えをこの曲に詰め込んでいるんだと思います。
- あの、あの三馬鹿と呼ばれる横山裕、渋谷すばる、村上信五が作って歌ってパフォーマンスしてる、、、それだけで平伏。それが私の答えです!!しかも、歌詞が本当にいいんです。悩める30代、聴いてみろ!この人たちの言葉にはリアルがある。最高です。
- 今までありそうでなかったユニット。今の関係性だからこその歌詞に胸が詰まりました。
- いわゆる三馬鹿といわれるヨコヒナすばるのユニット。尊い…としか言いようがなかった。歌詞もグサグサ突き刺さる。
- 尊き三馬鹿のユニット曲。3人が作詞した言葉が感慨深い。
- 三馬鹿尊い!!!!!!!!!!以上!!!解散!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- やっと!!!ついに!!!!きました三馬鹿!!!ユニット決めで大倉くんが3人のユニットが見たいと言ってくれて実現した三馬鹿ユニ。(私はすばくらも見たかった) もうなんて言うんでしょう言葉に表せないよね、尊すぎる三馬鹿。ライブの後ろのスクリーンに今昔の写真が映し出される演出も良かった泣いた。3人であの歌詞を書いたってとこがもう既に泣ける。聞いてほしい。
- 三馬鹿かっこいい
- 神 これは神曲です、 ジュニア時代から頑張ってきた3人初めてのユニット曲、歌詞を自分達で考えてあのステージで歌ったことが国宝です。 「守るべき未来のため嫌われ者を選んだ」「過去に囚われ」「嘘を着替え」「手つかずの夢」 最高じゃありません??????
- 待ちに待った組み合わせだったから
- 今までの3人とこれからの3人が詰まった曲だったと思います。自分たちが活動できるためにはどんなことでも全力でやっていかなきゃいけない。靴を汚しながらもがむしゃらに進んできた。でもその先にはこんなに素晴らしい景色が広がっていた。"守るべき次のステージへ"これからも関ジャニ∞を守り、活動していくという彼らなりの意思表示のように思えて力強いと思いました。
- 三馬鹿で作った歌詞が、彼らの生きてきた道を如実に表していて泣けた。
- まさか今年三馬鹿ユニットが来るなんて思っていませんでした。Jr.時代の写真とともに"変わらないものを一つ それだけで明日は変わる"なんてオタクはみんな好きですよね!!!こんなん!!!
- 念願の三馬鹿曲。まさかのダンス曲で驚いたファンも多いはず。あえて高い音をという挑戦的な感じもまたたまらない。この3人はいつまでも‘戦友’であり、‘お兄ちゃん’であり、だからこそ上を目指し続けてるんだなと想像せずにはいられない曲。
- 三馬鹿さいこう
- 三馬鹿ユニットを推してくれた大倉くん!!!本当にありがとう!!!
- 三馬鹿............さいこう.................. 生きてて良かった.................. 知ってしまったマイナス美学
- 関ジャニ∞の年上組3人が…あの三馬鹿が…三馬鹿による三馬鹿のための曲を作ったのです。あまりにも尊い事実。色々曲について言及したいことはありますがもはや尊いとしか言葉が出ない、そんな曲です。尊い。
- 3人の生き様そのものだと思った。 「守るべき未来のため嫌われものを選んだ」「マイナス美学」という言葉選びは凄い。実際に体験しなければ決して出てくることのない歌詞だと思う。心打たれる。
- 三馬鹿の歌詞がエモい。ライブの演出も良かった!
- “三馬鹿”と言われた3人が当時の思いを綴った曲だと捉えました。ノスタルジアと繋がるところがあり、年上3人だからこそ綴れる歌詞が最高でした。
- エイトのお兄さんたち三馬鹿のユニ曲!念願の!待ってました!を誰もが感じているのでは? コンサートで3人のバックに流れる昔の写真…堪らないです…
- ライブでの三馬鹿の昔の写真に 少しぐっっと来てしまいました。 3人ならではの曲だと思います。 昔から3人でやってきたからこそ 作り上げられる曲、雰囲気。 全て大好きです。
- 三馬鹿らしい歌詞で、ライブ見て特に好きになりました。決して歌が上手いとは言えない横山さんが舞台のために行ったボイトレのおかげで発揮された高音パートの横顔の美しかったこと……関ジャニが今まで経験したことを肥料として成長していっていることを垣間見ました。
- 大好きな三馬鹿曲
- 三馬鹿の強さが表れている楽曲です。 ギューンと心掴まれる感じがします。
- これ以上カッコいい大人の男がいるのかと思わず疑いたくなりました。この3人についていけば間違いないと確信できる楽曲です。本当にいろんな経験を積んできた彼らにしか出せないかっこよさ!圧巻です!!
- ついに来たこの3人のユニット曲。おふざけに走るのかと思いきや、エモい。エモすぎる。コンサートの演出込みで最高にエモい。尊い。
- 三馬鹿のユニットは後世に語り継ぎたい。
- コンサートで無意識に涙がこぼれた。
- ライブでのパフォーマンスが忘れられません。三馬鹿担ではない私でもこれほどなので三馬鹿担の方は大丈夫なのでしょうか。 ヨコヒナに落ちサビ前の高音パートを任せるのはすばるくんにしかできないと思います。 エモい。とにかくエモい。これに尽きます。
- 3人が3人でいるときの強さが前面に押し出されていて暗く重くもあるズシッとくる一曲。電子音の遊びが面白くて何回も聴きたくなります。三馬鹿って尊いなぁ、ずっと3人は離れないでほしいなぁと思わせてくれます。ライブでの魅せ方もかっこよかった!
- 出会って約20年、苦楽を共にしてきたこの3人が、今初めて歌うオリジナル曲。3人それぞれ作詞をしたが、3人とも似たような事を書いていたとのこと。"守るべき未来のため嫌われ者を選んだ"だなんて…。重すぎる。尊い。
- 3人の関係性が伝わる。LIVEの演出でjr.時代の写真が映ったのが感動した。
- とにかくエモい
- 感動します。
- 年上3人がエモすぎた
- ついに三馬鹿がユニットとなり、尊い一曲が生まれたから文句なしの1位。
- すばるが最高
- ピアノとトランペットと
- 歳上3人の世界観が最高です
- ただただ三馬鹿が尊い曲。
- メロディーがめっちゃくちゃ好きです…!サビで一気にバーン!となる感じが本当にたまりません…!
- 三馬鹿…尊い…
- 三馬鹿を知る者全てが頭を抱えずにはいられないAnswer。いつもなら歌わないような高いキーを無理やりヨコヒナに歌わせたすばるくんというところもまた関係性が見えてとても胸が苦しい。この曲からTVガイドパーソンが三馬鹿を表紙に記事になりましたが、あの明確な的確な答えを書くテレガイパーソンが、明白な答えを出せなかったという三馬鹿の奥深さを知る出来事もありました。
- 三馬鹿担にとって待ちに待ったユニット曲。軽々しくコメントできません。
- 三馬鹿の想いが込められているので大好きです。
- 三馬鹿が作詞、すばるくんが作曲したという事実がもうすでにエモすぎる案件。 ライブの最後の写真も泣けた!
- 作曲:渋谷すばる、作詞は3人、しかも3人とも同じようなことを書いたというのもすごくぐっとくる。20年を越える付き合いの中で彼らがひた走ってきた道の先に見えているものはどんなかたちをしているんだろう。イントロが指パッチン→ピアノ→トランペット→ブルースハープと続くのも堪らない
- 赤、黒、紫のあしらわれた衣装を着て踊る3人を見て、生まれて初めてライブで涙を流しました。背中を押してくれるというよりかは、しんどいときに肩を支えて一緒に歩いてくれるような三馬鹿にしか歌えない心強くて優しい曲だと思います。
- 関ジャニ∞を好きになる前、横山渋谷村上の通称三馬鹿といえば正直こわい、うるさい、おもろいのみ。それすら彼らの選んだ答えだったと。様々なことを乗り越え次のステージに進んだように思われる彼らが、新年会でも話題に出たように、これからも泥臭くまたまた次のステージを目指す姿を見ていたいと思いました。
- 「守るべき未来のため嫌われ者を選んだ」関ジャニ∞の年上3人が過去に嫌われ者になってまでも守った未来が「今」であることを3人が胸を張って言えたらいいなぁ。。
- 守るべき未来のために嫌われ者を選んだ。 三馬鹿が、エイトを引っ張ってくれた。
- 待望の三馬鹿(関ジャニ∞年上3人)ユニット。3人による作詞、渋谷すばるさんによる作曲です。曲の短さ、言葉の少なさ、まっすぐな歌詞とメロディーの全てが彼ららしく素晴らしい曲です。わざと高めに設定されたキーにも彼らの表現したかったものが詰まっています。これからも関ジャニ∞を引っ張ってくれるであろう3人を、2018年も応援します。
- エモいと言わずしてなんというのか年長3人組で作詞作曲をしたこの歌。 「守るべき未来のため嫌われ者を選んだ」という歌詞は「やかましい」とか言われながらもバラエティー班として体を張って前に前にとでしゃばり続けたエイトが「関ジャニうるさいけど面白いな」と言われるまでにどれだけ苦労をしてきたのかと思うと泣いてしまう
- 年上3人組による、3人のための3人の曲。昔を嘆くわけでもなく、かっこつけるわけでもなく、泥臭く今の気持ちでそのまま歌っているのがカッコイイと思います。
- ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ってなる 三馬鹿 is forever
- 待ちに待った三馬鹿ユニット曲… あまりに尊すぎる歌詞とコンサートの演出で心を撃ち抜かれました… 赤い衣装も白い衣装も捨て難い位美しい…3人は最高級の美術品だ… 急遽札幌ドームで撮った写真にも3人の仲の良さと無邪気さが表れていて三馬鹿沼が最高に深い事を改めて思い知らされました…三馬鹿よ…永遠なれ…
- ここへきて長年共に過ごしてきた三馬鹿の3人が、ここから次のステージへ、と歌う喜びと感動
- あの三馬鹿がとうとうユニット曲を出して、 その時点でもう感動だったのにジャム魂で号泣。 三馬鹿の想いが詰まってる素敵な曲。
- とてもエモい。
- 三馬鹿の絆、生き方、感じれる曲です。ひたすらエモい気持ちになります。ひたすらかっこいい。言葉を失いました。
- 曲もメンバーもダンスもドームの使い方もエモいしか言えない曲。みんなが待ち望んでた三馬鹿……。
- 人生の半分以上を共に過ごす横山、渋谷、村上からなる三馬鹿が三人全員で作った共同作。歌詞が良い。色んなものを削ぎ落として軽くなった自分達は新しいものを背負った。それは「嫌われ者」という過酷な道だったのだと思います。周りの人気なメンバーをもっとよく見せようと嘘に着替え靴を汚して街に出た三人は何も汚れていない、本当にカッコイイ本当のジャニーズなんだとこの曲を聞いて思いました。
- ライブが最高でした
- どんな言葉を使えばこのエモさを表現できるのかわからないくらいに素晴らしすぎる三馬鹿!!守るべき未来のある三人、かっこいいです。
- 三馬鹿が並んでいるのを見て感動しました
- ずっと待っていた三馬鹿のユニット。3人が関ジャニ∞を引っ張ってくれてよかった。
- 過去に囚われ、嘘を着替え、手付かずの夢という歌詞がすごい好きです
- 20年以上を共にしてきた三馬鹿の言葉にできない三馬鹿感がたまらなく良い!!♡3人で作り上げた曲に震えが止まりません!!そして横山くんがハモっているのも素敵です♡
- いや、だって三馬鹿だから。え、だって三馬鹿ですよ? 「守るべき未来のため 嫌われ者を選んだ 過去に囚われ 嘘を着替え 手付かずの夢 進むべき道のため 靴を汚して街に出る 自己に塗れて 淀んだ時間 そこから次のステージへ」 って歌いながら、楽器という武器を得た三馬鹿が踊って歌ってくれたんですよ。こんな頼り甲斐のあることありますか?無くない?無い。好き。
- 「守るべき未来のため嫌われ者を選んだ」 この歌詞をドームのど真ん中で歌う三馬鹿ほどかっこいいものはないです。
- 待望の三馬鹿ソング。ライブでのにくい演出にはさすがに叫ばずを得られなかった。
- この3人のユニットがついに実現した曲。三馬鹿、最高です。
- まさかの三馬鹿。え、別に20周年とか記念の年じゃないですよ?そんな簡単に見せてくれるの?って問いかけたくなった曲。
- 「過去に囚われ」 「嘘を着替え」 「手つかずの夢」 三馬鹿それぞれの葛藤、成長が詰まった、今の3人だからこそ歌える曲だったと思います。
- 通称三馬鹿と呼ばれている、年長者3名が書いた詩がとても刺さりました。 守るべき未来のため嫌われ者を選んだ。この一節に泣きました。
- 「守るべき未来のため嫌われ者を選んだ」という三馬鹿が歩んできた道を歌っている歌詞にグッときました。
- いい意味ですごい重い曲。
- 三馬鹿のすべてに感謝。ドームでこの三人だけでこの曲を歌っている空間にいられる奇跡。尊さの極み。
- 三馬鹿であり、関ジャニである名曲
- 三馬鹿担として夢にまでみてた3人のユニット曲。 ジュニア時代と現在の写真(北海道公演直前に撮影)をスクリーンに映したライブの演出も最高でした。
- 三馬鹿を愛すものにとって待ち望んでいたいずれくるであろうこの瞬間がついに来た!と拳を突き上げた楽曲。3人でやること自体もうすでにヤバいのに作詞3人、作曲渋谷すばるの衝撃に頭をガツンと殴られました。ライブでのあの映像はズルいです。
- 三馬鹿フォーエバー。
- 感涙
- 三人でユニットを組んで歌う日が来るなんて!長年の夢が叶った瞬間、北海道で初日に立ち会えた嬉しさも相まって断トツの一位です。
- 三馬鹿は美しい。奇跡の三角形を描いていると思います。ジャム魂ではジュニア時代の画像と共にダンスをしている3人の姿が見られて、感動しました。この世でいちばん尊い空間だと思いました。言葉では語り尽くせないものを感じました。
- Jr.時代から苦楽を共にしてきた3人の曲という事でメッセージ性が非常に強くLIVEでのパフォーマンスも圧巻ものだったから
- 待ちに待った3人のユニット。 グループのために、自分たちのために、先頭を走ってきたんだと、勝手に想いを巡らせています。
- 待ちに待ち続けた年上3人組、通称"三馬鹿"のユニット曲。しかも作詞作曲も3人で行うという事態(?) 己を犠牲にしても関ジャニ∞を守りたかった、というメッセージ性の強い歌詞と、ライブでの演出は涙なしでは語れません。 堂々の一位です。
- 尊い。尊すぎる。それぞれがきっと、悩んで、もがき苦しんで、嫌われ者を選んででも進んできた三馬鹿の答え。Jr.時代を知っている古参は涙が止まりません。
- 三馬鹿の平和は世界の平和。
- 待ってました三馬鹿曲!!!!コンサートの演出も古のオタク阿鼻叫喚な演出で大変エモかった。
- この曲が三馬鹿の出した「答え」だと思うと、ワンフレーズたりとも聞き逃せない楽曲。珍しく渋谷さんのパートが少ないなかで、大サビがとても良かったです。ボイトレで磨きがかかった横山さんの真っ直ぐな声のあとに、少し高めの音をセクシーに歌う村上さん、そして渋谷さんの声で世界が始まる…そんな三馬鹿の魅力が詰まった最高の曲でした。
- 昔からエイトを引っ張ってきた年上3人が作詞をしたこの曲は、トランペット、ピアノ、ハープといった3人を象徴する楽器も使いつつ、今まで自分たちが味わってきた苦悩を思い出しながらも、共に乗り越え未来を歩いていくといった道標をファンに指し示したものだと思う。「守るべき未来のため嫌われ者を選んだ 過去に囚われ嘘を着替え手つかずの夢」という歌詞をサビに持ってくるところに心掴まれる。
- 3人の『これまで』を信じ、『これから』も愛していこうと再確認できた曲です。
- 全オタクが待ち望んだ三馬鹿のユニット曲。3人で考えた歌詞にすばるくんが曲をつけたというだけで胸アツなのに、少年隊を彷彿とさせる衣装でジュニアのようにキレキレで踊る3人に涙が止まりませんでした。
- ついに三馬鹿ユニット!!! ライブの演出に泣きました
- なんだかんだ三馬鹿。その一言に尽きる。
- 三馬鹿は良いぞ。
- 曲の歌詞と背景だけで好きになることが確定してました
- 3人の絆が見えるようで、現場で聴いた時は涙を堪えられませんでした。ずっと大切に聴いていきたい曲だと思いました。
- 三馬鹿にしか分からない、三人の関係性が見える曲。ずっとこんな曲が聴きたかった。
- 横山担にはたまらんです。聴くたびに感慨深い気分になりすぎるため迂闊には聴けないことだけが難点。
- コンサートの演出が素晴らしかったし、この3人が作って自分達のことを歌った曲。大好きです。
- 尊いなんて言葉じゃ片付けられないくらいの感情で胸が締め付けられます。ペンライトを振るのも忘れて見入ってしまった一曲。
- やっと!ついに!三馬鹿のユニット曲が、、、。そして曲名がAnswerだなんて最高すぎやしませんか。 ジャムのとき、perfumeのようにスポットライト浴びながらそれぞれ踊り、歌う三馬鹿の姿、一生忘れません。
- 今の三馬鹿が作った曲というのが強い。
- 念願の三馬鹿曲!歌詞の重さが逆に心地よい!他のメンバーのために我が身を犠牲にしてきた彼らの強さと弱さ、それを今歌詞として残す選択をした3人には感謝しきれません
- 一言で言えば「三馬鹿尊い」に尽きます。20年以上苦楽を共にしてきた3人が歌うから良い。ここまで来るのに靴を泥まみれにしてきたんだと思うと胸に熱いものがこみ上げてきますね。
- 三馬鹿が共作でユニットを組んだこと自体に意味がある。"進むべき未来の為嫌われ者を選んだ"なんて、この三人にしか歌えない、響かない。20年の時間を経て、三人が出した"答え"がこの曲に詰まっていた。
- 三馬鹿による三馬鹿のための三馬鹿のうた!関ジュを使ったliveの演出も最高でした!
- 同学年トリオが作った歌詞は重くて、考えさせられる深いモノでした。ライブでもバックで流れる映像に懐かしさが加わり、ダンスもそれぞれが手を重ねる仕草は込み上げるものがありました。
- 年上として年下組とグループ全体を引っ張ってきた3人の過去、そして現状、ここまでに至るまでの苦悩や幸せや困難を知れる1曲だと思う。ファンにとってなによりも大切で嬉しい曲でした。
- 私が長年待ち望んだ三馬鹿ユニット曲。15周年でも20周年でもない、このタイミングで聴けた奇跡。3人の関係性やこれまでの歩みを思い浮かべながら聴くと涙が止まりません。
- 関ジャニ∞の年上3人通称三馬鹿のユニット曲が聞けるとわかった時は泣いて喜びドキドキしながら楽曲を聞きライブでは3人のパフォーマンスも演出も素晴らしくて最高にエモい曲です。
- 同学年・同期・実家が近所・男兄弟・とっさのときに一番頼りになるのは?という質問をするときれいな三角形になる、みんな大好き三馬鹿が一緒に作って一緒に歌った曲。ライブではあの三馬鹿がスーツでキメながらばっきばきに踊りスクリーンにはJr.時代の三人の写真が流れます。間違いなく殺る気。
- 20年ずっと一緒に苦楽を共にしてきた3人だからこそ生まれた曲だと思います。 歌詞に色んな思いが込められている曲。 このタイミングでこの3人がユニットで歌った事にも意味があるように思えます。 次のステージへ続くその先を見ていきたいと思います
- エモい、の一言に尽きました。 関西Jr.、関ジャニ∞の先導に立ち、ずっと進み続けてきた3人が「過去にとらわれ 嘘を着替え 手付かずの夢」ってもう…ねぇ?
- 作詞 渋谷横山村上 という字面を見られる日が来るなんて。初めて聞いた時に泣きそうになり、コンサートの演出で泣きました。守るべき未来のため嫌われ者を選んだ三人が、今だからこそ歌える曲。
- 歌詞がたまらない。関西の看板背負ってる中のお兄ちゃんたちが歌う歌詞はすごく深くて重みがある。
- ここにきて三馬鹿でダンス曲キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!って感じです。ずーっと避けてきた(と勝手に思ってる)三馬鹿ユニットで「守るべき未来のため嫌われものを選んだ」って歌うなんてずるい。エイト好きな人みんな好きなやつじゃん!指パッチンもライブのラストの映像も最高です。
- 尊い。1回目、歌詞を見て尊いと言った。2回目、曲を聴いて尊いと言った。3回目、ライブ演出で尊いと言った。この曲を言い表したいのに、私の語彙力が奪われてしまった。尊いしか言えない…
- 三馬鹿最高!
- 『守るべき未来のため 嫌われ者を選んだ』 今だから言えるこのフレーズにとにかく重みを感じます。今でこそたくさんの人に囲まれる人気者だけれど、それは茨の道を抜けてきたからこそ。三人で出し合った言葉で作った曲というエピソードもまたいい。
- ライブで観た時のありがたみが今までの人生イチだったかもしれません。涙で滲む視界、全てを記憶せねばという使命感。ありがたすぎて拝みたいが両手は双眼鏡で塞がっているジレンマ。
- 三馬鹿!!待ってましたこのユニット!!Jr時代の苦楽を共にしてきた3人のユニット!!提案してくれた大倉くんありがとう!! ユニットメンバーと歌詞が素晴らしすぎるので1位にしました!! 作詞を3人でしたということで、三馬鹿の泥臭い生き様がダイレクトに伝わり、歌詞が余計に刺さります。 「守るべき未来のため 嫌われ者を選んだ 過去に囚われ 嘘を着替え 手つかずの夢 進むべき道のため 靴を汚して街に出る 自己に塗れて淀んだとき そこから次のステージへ」というサビの歌詞がとっても大好きです。 題名を決めるときに採用されなかった、渋谷すばる曰く難しすぎる四字熟語(自担である村上信五案)を後奏部分にぼかしながら入れた渋谷すばるも素晴らしいですし、その四字熟語を案として持ち込んだ村上信五も素晴らしい!!(四字熟語が3人の関係性にピッタリと合うンデス) 音源を聞いただけでは確認しづらいので是非ともカラオケボックスに行って確認して頂きたい!! eighter歴浅い私がいうのもなんですが、eighterさんの好きなユニット曲の上位に入るのではないでしょうか!!
- 特にミレニアムな年でもないのに年上組と年下組でのユニット。ついにきた、という感じ!曲も踊りも良かったです。3人のことをイメージした曲じゃないのに聞けば3人を表してるような歌詞で胸が熱くなります
- この3人しかできない曲。ライブでの白いスーツはイケメンすぎました。
- 三馬鹿ユニットソング。この人達のお陰で今の関ジャニ∞がある。
- この曲のことをわたしがどうこう言っていいものではないと感じています。三人の担当楽器が曲中で使われていること、三人で作詞してくれたこと、サビの多くをグループのメインボーカルであるすばるさんではなく横山さんと村上さんが歌ったこと、自分たちが苦しむようにわざと高めの音で作曲したことがとくにぐっときました。
- 横山、渋谷、村上が3人で歌う曲は自分たちで作りたかったと言う渋谷さんの言葉が全てなような気がします。三馬鹿が今も三馬鹿なこと、その尊さに改めて気づかされました。
- 「三馬鹿のユニットが死ぬまでに見たい」私の夢が叶いました。作詞は三馬鹿、作曲はすばる。コンサートではど直球に歌って踊る。苦労も喜びも家族以上に一緒に味わった3人の20年のAnswer。
- 演出と三人が作って歌ったという事実、全て含めてAnswerという曲だと思います。 コンサートで更に評価がぶち上がった人多いのでは。
- 三馬鹿が歩んできた道と、未来を見据える攻めの姿勢がものすごく伝わって来る曲。
- 「守るべき未来の為嫌われ者を選んだ」 彼等3人がここまでくる為に何を考え何に苦しみ何を選んだのか、聞いた時に胸がギュッとなった曲です。彼らが思いを枯らさなかったことが今に繋がっているのだと、そしてこれからも先の光へ連れて行ってくれるのだろうと確信した曲でもありました。
- ジャニーズJr黄金期の西軍を台頭した3人が出会っておよそ20年、とんでもない歌詞と演出でストレートパンチを繰り出す2017。 とにかく歌詞がエモい。エモエモ。黄金期を知る人は必聴。歌詞だけを読むと重め暗めではあるが、それを感じさせないほど軽快で音数の少ないメロディーがまた心揺さぶる。まだまだそこから次のステージへ向かう3人の背中がデカくて最高。
- 三馬鹿が歌って踊る姿に泣かない者などいるのだろうか?
- 横山裕と渋谷すばると村上信五、通称「三馬鹿」のユニット曲。それだけでもう、言葉はいらない。
- jr.時代から三馬鹿と呼ばれ続けてずっと一緒の3人が作詞作曲を手掛けた時点で非常に胸熱です。色々な時代を年上として乗り越えてきて3人で歌うからこそ生まれる空気がとても好きです。周りから見ると1人1人のポジションは変わっていっているように見えますが3人の関係性は一緒なんだなって感じました。
- 今までを振り返るような曲に、同じ足跡をたどって応援してきた感情がこみ上げてくる。
- 全三馬鹿担が死んだ。
- 関ジャニ∞の三馬鹿と呼ばれる年上三人による歌。三人で作り上げた歌詞はど新規のわたしにも涙するものがありました。「守るべき未来のため嫌われ者を選んだ」涙涙
- 三馬鹿曲!!待ちに待った三馬鹿曲です!!この3人だからこその歌詞なんだろうし、渋谷すばるが中心となって作ったからの歌詞なんだろうと思うと……この3人って素敵ですよね……そしてレコーディングとか全てにすばるくんも立ち会っているっていうのも良いですよね…
- 三馬鹿の曲をずっと待っていました。しかも踊るなんて予想外すぎました。
- 3人別々に歌詞を作ったにも関わらず、同じような歌詞になってくる… 酸いも甘いも噛み分けてきた男たちが高めのキーで歌い上げる姿は勇ましくも美しい。
- この3人でのユニットはわたしの夢だったので幸せでした。大好きです。
- 三馬鹿の曲が聞けるなんて…もう聞くだけで走馬灯のように思い出が。エモいです。
- 三人で作詞。すばるくん作曲。いい歌です。
- やっと3人の曲ができた!と感動がヤバかったです。今の3人だからこその歌に感動倍増。三馬鹿推しの想いがさらに重くなる1曲でした。
- 横山君、すばる君、村上君の3人による初のユニット。3人の今まで背負ってきたもの及び絆が垣間見えて涙が止まらなかった。
- 現場で3回見て3回泣いた。
- 初めての年上3人の曲で歌詞に凄く意味があるような気がして聞くたび泣きそうになるくらいいい曲です。
- 横山、渋谷、村上の3人での作った楽曲というだけで尊い。ただそれだけの理由で投票させていただきます。
- 待ち望んでいたユニットです。曲も凄く凄く大好きです。
- 何も示し合わせていないのに、3人で別々に歌詞を出すと、同じようなことを思っていて、それをすばるくんがまとめて完成したこの曲。世間から関ジャニ∞の音楽力が認められ始めたと思われる2017年に「守るべき未来のため嫌われものを選んだ」と歌うことができるようになった年上3人の気持ちを思うと涙が止まらない。
- 推し達の中で紡がれて歌詞になった言葉が心臓に刺さりまくった楽曲で今年どころか今まででの楽曲で1番くらい好きです。
- 関ジャニ∞の年上組のユニット曲。ユニットを決めるとき、『年上組のが見たい』と言ってくれた大倉くんはファンの声を代弁したと言える最高の提案をしてくれた。歌詞は横山くんと村上くんがすばるくんに送り、3人の合作ということを思いながら聴くと泣きそうになる。
- エモい!!!村上さん発案の四字熟語が良いです。
- 泣く子も黙る年上組、通称三馬鹿の共作!この曲を聴くと3人が生まれたこと、出会ったことにただひたすら感謝したくなる。
- まさかの三馬鹿でユニットを組んで下さった時は泣くかと思いました。私の1番好きなユニットだったのでこの3人で歌う曲は特別なものだと思っています。イントロではそれぞれの楽器の音で始まってLIVEでは3人で踊る姿に胸を打たれました。
- アルバムを買う前から期待してた三馬鹿ユニット!曲もライブ(後ろのモニターに出ていた過去写真映像含め)も裏切らない素晴らしさ…尊かったです。Blu-rayのマルチアングルがとてと楽しみです!
- プラスしかしらなかった知ってしまったマイナス美学、深イイボタンが壊れます
- 「守るべき未来のため 嫌われ者を選んだ」このフレーズに、3人のすべてが詰め込まれてる気がする。世界一かっこいいお兄ちゃん達。
- 三馬鹿が作詞。その歌詞も雑誌やメディアで話してくれたエピソードも胸が苦しくなったりあたたかくなったり色々込み上げてくる曲。LIVEでダンスしてくれたのもスクリーンの映像もすべてが大事です。
- エイターとして、この3人にこの歌を作られ歌われたら号泣するしかない。守るべき未来のため嫌われ者を選んだ。特に心に残る歌詞です。一つ一つがじんわり刺さります。
- 三馬鹿は永久不滅である(哲学)
- 尊い
- 年上組ユニットの曲。三馬鹿。とにかく三馬鹿。この3人がいたら「いつだって関ジャニ∞は大丈夫。」そう思わせてくれます。「マイナス美学」という歌詞が印象的で胸にドンっと入ってきます。ライブの演出もとても素敵でした。
- 三馬鹿が自分たちで作詞した。それだけで価値のある曲。
- 三 馬 鹿 は い い ぞ
- 21年間の三馬鹿を知っている人であればその歌詞で誰しもがエモすぎて涙を流したはずです。
- 3人が作詞した今までの経験で得たこと・秘めた想い・これからの決意が描かれた詞、3人の担当楽器の音色や3人が考えた四字熟語が隠れているフェイクなどの 作曲したすばるくんの遊び心、3分割のモニター、3人のバックに映るJr.時代の写真の数々、3人のイメージカラー赤・白(黒)・紫の光に照らされた三馬鹿、最後の決めポーズ、全てが過去から現在そして未来の三馬鹿が表されているように感じた とにかく毎秒emotionalだった
- 三馬鹿が揃って作詞をし、揃って歌うなんて…と激胸熱だった
- 自分の葬式で流します。
- 待ち続けた三馬鹿ユニット!そして3人が踊るっていうコンサートでの演出も最高でした!
- 三馬鹿 最高
- 三馬鹿最高!!ただそれだけ!!
- 三馬鹿
- 三馬鹿の良さが出ている1曲。
- 三馬鹿ちゃんのJr.時代と重なって泣けてくる
- 待望の三馬鹿ユニット。「守るべき未来のため 嫌われ者を選んだ」なんて、デビュー前から共に走り続け、汗を流し、深い絆で結ばれた三人に歌われたら、泣かずにいられません。
- ライブでの演出が素晴らしかった。
- 横山裕、渋谷すばる、村上信五の三馬鹿が、3人でこの曲を作り、3人でこの曲を歌い踊ったことだけで、あとは理由も何もいらない。ここまで戦ってきた3人のかっこよさ。私たちは涙を流すしかない。
- 同じ年に入所した同い年の大阪出身の3人が、20年以上ともに戦ってきた軌跡の曲。奇跡のトライアングル、それが三馬鹿。
- 3人で作詞をしたこの曲はとても感慨深い一曲です。 『守るべき未来のため 嫌われたのを選んだ』この一節を聞いたとき自然と涙が出てきました。 ファンになりたての頃、前に前に出しゃばる横山村上に対し周囲からは何であれが好きなのか等言われ、少なからず傷ついた中学生時代。それらを言ってきた人たちに黙ってこれを聞け。と言いたいです。
- 三馬鹿の強さが伝わる曲。これまでもこれからもずっと離れず進んでいってほしい。
- 三馬鹿が作詞を手掛け渋谷さんが作曲を手掛けた三馬鹿にしか出来ない素晴らしい曲です。ライブでは演奏ではなくダンスで魅せてくるという最高な演出でした。
- 横山裕、渋谷すばる、村上信五の3人だからこそ出来た楽曲。これまで歩んできた道のりや得たもの失ったものがあるからこそ、今この3人が作る曲が素晴らしい。エモすぎてたまらないし、出逢ってくれてありがとう。
- Answerはとにかく三馬鹿厨にはたまらない曲です。三馬鹿を知らずに聴いてももったいないので是非沼に足を踏み入れてください!一生抜けられませんがご了承ください。当方責任は負いません。
- 三馬鹿の過去、今、そしてこれからを、見せてもらった気がします。ライブの演出含め、涙なしではいられなかった一曲。
- ☆アルバム収録のためのユニット分け会議で「年上三人のユニット今まで無くない?俺見たい!」って提案してくれた大倉忠義様!本当にありがとう!!三人で作詞、すばるのこだわりの作曲・編曲、ライブでは三人で楽器演奏かな?という予想をひっくり返したダンス披露…どれをとっても最高すぎました。
- 三十代〜の8J世代の方はみんなグッと来ただろう名曲。三馬鹿のユニット、ということそれ自体の衝撃と、彼らがこの歌をパフォーマンスするという歓喜と慄きと涙、涙、涙
- 三馬鹿が大好きで、これまでの歩みを少し知れたかなって思います
- これまで関ジャニ∞を応援してきて「Answer」ほど期待して、さらにその期待の大きく上を超えていった作品はありません。3人の言葉を集めて作られた歌詞はこれまで培ってきた自信と誇りが感じられます。「知ってしまったマイナス美学」かっこ良すぎる…!
- 三馬鹿による三馬鹿の楽曲というだけでエモい。
- 今の3人だから歌える。人生の半分以上一緒にいる3人にしか歌えない歌。
- この三人がこの世に生まれて、Jr.になって、出会って、支えたり支えられたりしてこうして関ジャニ∞として活動しているこの時代に私は生まれて良かったと思います。これが私のAnswerです。
- 三馬鹿作 すばるくんが歌っていない時にしている性的なステップ
- 人生の半分以上を共にしてきた3人が初めてユニットを組んだ曲です。明るいことだけじゃなく苦労してきたことも歌詞に込められていてジーンときます。
- 三馬鹿の三馬鹿による三馬鹿のための歌。本人たち作詞なだけあって、横山「過去にとらわれ」村上「嘘を着替え」渋谷「手つかずの夢」と、サビの歌割りが彼らそれぞれのジャニーズ人生を表しています。コンサート披露時には、モニターにジュニア時代の映像が流れ、最後にはジュニア時代と同じポーズで映る現在の3人の写真が映し出され、会場にいたオタクを涙まみれにしました。
- エモい。三馬鹿はひたすらエモい。
- よくぞ三馬鹿ユニットを組んでくれました!
- LIVEでは三馬鹿の過去の写真とともにダンス歌が見れて最高でした。
- 「守るべき未来のため嫌われ者を選んだ」そんなサビから始まるジュニアから固い絆で結ばれた3人の楽曲。その後の「過去に囚われ 嘘を着替え 手つかずの夢」の3人のソロパートにもそれぞれ気持ちが困っていてコンサートのときは毎回涙してしまいました。この3人だからこそ作れた曲だと思います。
- エモいという言葉はこの曲のためにあるんじゃないかってくらいエモい!!!超エモい!!!!!エモすぎる!!!!!!!
- 20年以上共にしてきた三馬鹿がユニットで自分たちで作詞作曲...。なにより、ライブでJr.時代の写真を流す演出に涙。最後に同じ構図で今の3人で写真を撮る、それをツアーぎりぎりにやるあたりの愛おしさ。三馬鹿に対する愛が溢れる素晴らしいユニットでした。20年以上一緒にいてくれて、ありがとう。これからも一緒にいてください。
- 歌詞の1フレーズ1フレーズに、3人の生き様が垣間見えて堪らない気持ちにさせられる。彼らだからこそ書ける、歌える詞だと感じます。
- 入所丸20年!同郷で泥水を一緒に飲み、辛く苦しい時期を、互いに共依存しながら今の地位まで上り詰めた、同級生3人が、自分達の言葉で赤裸々に詩を書いた、彼らの集大成!なのにきっと彼らは通過点の1つに過ぎないと思ってるに違いない。このアイドルとは煌びやかなだけではない人間臭さが、返って彼ららしくて、聴いた瞬間から魂を感じる曲‼︎
- 歌詞にグッとくる
- 三馬鹿の熱い想いと厚い信頼関係で出来ている感動の一曲。
- 年を重ねたけどもまだまだ此から一緒に歩こうという3人が力強い、そして踊っている所に感動しました。
- 彼らの今までの軌跡がみえる曲。
- この3人!てところが素晴らしい!!
- いつか聴けたらいいなと待ち続けていた3人の曲。ついにきた…!という気持ちが強く、初めて曲を再生する時、ドキドキが止まりませんでした。3人でこの最高な曲を作ってくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
- 三馬鹿らしい曲だな、と思いました。
- 待ってました!三馬鹿!!3人がそれぞれの道を弟組や後輩のために歩み、覚悟を決めてきたことが伝わってきて胸が熱くなります。
- 知ってる?三馬鹿って最高なんですよ。
- 作詞:横山裕 渋谷すばる 村上信五、作曲:渋谷すばる。ついに来てしまった三馬鹿ソング。タイトルはAnswer。まず曲を聴く前にこの事実だけでお祭り騒ぎ。言わずもがな歌詞も曲も最高。「守るべき未来のため 嫌われ者を選んだ」で号泣。
- 三馬鹿の奇跡
- 私は関ジャニ∞のオタクである。なかでも三馬鹿トリオと呼ばれている年上3人組、横山裕 渋谷すばる 村上信五のことが好きで尊くて愛してやまない。クレジットを見ただけで発狂してしまいそうな作詞と作曲。3人が組込んだ四字熟語はカラオケの最後に出てくるというにくい遊び心。この3人に思いを馳せて聴くだけで、この3人の歌声と演出をドームで見るだけで泣かないわけにはいかないのだ。関ジャニ∞のオタクゆえに。マイナス美学を知ってしまった、嫌われることを選んだ。そんな彼らの今までとこれからを死ぬまで見続けていたい。好きです関ジャニ∞。ありがとう関ジャニ∞。
- ここにきて三馬鹿の曲が聴けるとは!!もう三馬鹿ユニットを提案した大倉忠義をほめたい!!感謝しかない!!そして、3人での作詞作曲での曲が今での彼らを表しているようで泣ける。。今まで21年間頑張ってきてくれた、関ジャニ∞を関西Jrを引っ張ってきた彼らだからこその曲
- 彼ら3人のストレートな歌詞がとても響く。「守るべき未来のため 嫌われ者を選んだ」この歌詞がとても好き。
- ライブで映像も観たいし、本人たちも観たいし、と忙しい曲でした。三人の軌跡がそこにあるような、グッとくる曲でした。
- コンサートにて、衣装がかわるのに驚きました。この3人でそこまでしてくれるなんて!
- 通常盤を買っていなかったので、ユニット曲を聴かないままライブに行かせていただいたのですが、どうして買わなかったんだろう...!と後悔しました。 すばるくんがセンターで、ヨコヒナが両脇にいて踊っている立ち位置が非常に胸にジンときた楽曲です。
- 三馬鹿の共作、感慨深い。
- 三馬鹿無しで関ジャニ∞は語れない。ここにきて、出会って20数年、デビューして13年、最強の3人が、曲を作ってしまったのだ。曲もにくいが、コンサートの演出もにくい。ファンが過剰な反応をしてしまうのも許して欲しい。だって三馬鹿だもん。
- すばるくんが作曲、三馬鹿で作詞、それだけでたまらないです。 この曲のすばるくんのターンがすごく好きです。
- 同い年、ほぼ同期、生まれがぴったり4ヶ月違い、弟が全員6歳下。 三馬鹿。運命。
- 3人がどれだけの覚悟と意志で道を切り開いてきたのかが、3人から紡がれた言葉と音で作られたこの曲が証明しているんだと思った。尊いという言葉は三馬鹿そのものだよ。大好きです。
- 自分たちの歌じゃない誰にも当てはまる曲といいながらライブでは出会った頃から今を3人だけの関係でみせてくるので「嘘つき」と泣いた曲。三馬鹿がダンスなのもかっこいい
- 彼らが関西ジュニアのトップとして東京に出てきて、三馬鹿と呼ばれ肩で風を切って歩いていた時代を私は知らない。だがこの歌にはその頃の大切な欠片が埋め込まれていると、にわかでも思わずにいられない。三人で書いた歌詞は似通っていたと渋谷は言う。誰もが通ったはずのジュニア時代。誰もが知っているあの指を鳴らす音。「過去に囚われ 嘘を着替え 手つかずの夢」 それでも「繋がる道と 枯れない思い」を持って「次のステージへ」足を止めなかった今が、ここにある。
- ずっと待っていた3人での楽曲。曲も歌詞も演出も好き。
- 三馬鹿という存在は尊くて奇跡だと改めて感じた
- 出会ってかれこれ20何年?な彼らが始めてユニット組みました。3人で歌詞を書きました。「過去にとらわれ」「嘘を着替え」「手付かずの夢」ここをそれぞれ歌う3人に何故か泣きそうになる。思わず彼らが歩んだ来たであろう道を思ってしまう。
- ここにきて、この3人のユニット曲はアツすぎでした。
- 3人の過去と今と未来を繋ぐ歌、だと勝手に思っています。過去を背負う横山さんと、今を見つめるすばるくんと、未来へ歩む村上さん、なんてことを考えながら聞いてました。ライブでイントロがかかった瞬間崩れ落ちたあの日が懐かしく感じる……
- いわゆる三馬鹿が提示してきた「答え」。黄金期から彼らの軌跡を知るオタクには涙なしでは語れない歌詞。少年隊「君だけに」を意識したような編曲に注目。
- 三馬鹿によるユニット曲。夏のドームツアーで3人が歌って踊る姿を見て鳥肌が立った。何にも変え難い3人の姿は最高だった。
- 三馬鹿、、、、、、好き、、、、、ありがとう、、、、、
- エモい。三馬鹿ってだけでエモいのに。3人が長年抱えてきたものを初めて、ほんの少しだけ見せてもらえた気がしました。
- 三馬鹿初ユニット曲最高に嬉しかったです ました 待ちに待った三馬鹿ユニット曲に大興奮しました すばるくんは安定の美声で 横ちゃんと雛ちゃんは歌上手くないってよく言ってるけど僕はヨコヒナちゃんの歌声が一番大大大大大大大大好きです 本当に素敵な歌声だと思います これからもその素敵な歌声で歌い続けてください
- 3馬鹿みんなで意見を出し合って作られた歌詞は、彼らの過去とこれからへの決意が込められていて、胸がぎゅっと苦しくなります。
- これが本当の答え。三馬鹿の歴史がギュッと詰まった曲
- 三馬鹿尊い。
- 年上3人の今までの活動を考えて聞くととてもしんどくなる。曲の始まりがピアノ→トランペット→ハーモニカというのも最高です。コンサートでは毎回泣かせてもらいました。関ジャニ∞になってくれてありがとう。
- 宇宙一美しいトライアングルである三馬鹿が歌って踊る。素晴らしい世界だ。
- ここに来て最強の布陣である三馬鹿&年下組ユニットという大爆弾…! 年下組が『連れてって 連れてって』と歌っているのに対して『進むべき道のため 靴を汚して街に出る』三馬鹿が激エモスティック… これが、関ジャニ∞を引っ張り続けた年上3人の"答え"なんだ。
- 三馬鹿が歌う。しかも3人で共作の曲を。歌詞は彼らは違うと言いますが今までの彼らを歌っているように聴こえます。ライブでは昔の写真を映すという演出もあり号泣必須でした。
- ジャニーズに入った頃からずっと一緒にやってきた3人だからこそ歌えた曲だと思います 。
- 三馬鹿は背中で引っ張るタイプの先輩だと思うんですが、その3人の心の中を見れたような気がしました。運命共同体だし、三馬鹿は宇宙一綺麗なトライアングルです。
- かっこよかった。
- 横山さんと村上さんの歌唱力が、以前より上がっているのがわかる。
- すばるくんの作詞で、この3人だからこその歌詞になっていて、コンサートで歌っている姿を見て自然と涙がでました。
- 三馬鹿の3人が大人になってこの曲を歌うって凄いことだと思いました‼︎関西を引っ張っていってくれた3人が歌うからこそ意味がある曲‼︎
- 待ちに待った三馬鹿ユニット!しかも3人で作詞し、すばるくんが作曲!イントロでの3人の楽器の音、歌詞、そしてライブでの演出と何度涙したかわかりません。最高でした!
- やはり入所21年目にしてこの3人の純粋な気持ちをストレートな歌詞に乗っけたこの曲は尊い以外の何物でもないです。コンサートで衣装が変わる前の黒赤紫色の衣装も素敵でした。
- この3人だから表現できるこの曲。ライブで聴いて、見て、涙出ました。良かったね!売れて!!
- 2017年の3人だからつくれた曲だと思う。三馬鹿最高!!
- 2017年関ジャニ∞が初めて経験したことのひとつ、1番ありそうでなかった年上3人のユニット曲なので…共同で作った歌詞と3人の今までを想うと泣いてしまいます。
- 三馬鹿尊い。
- とれだけこの3人での歌う姿を待ったか・・・!!! 三馬鹿の想いも詰まった楽曲!!
- もっと先だとおもってた、大きな区切りでやるとおもってた三馬鹿。初めて聞いた時震えたしふざけないで真剣に考えて作って歌って踊ってくれた3人に感謝。尊さしかない。出会ってくれてありがとう
- 泣きました。この3人だから出来た歌で、この3人のための歌。
- エモすぎて泣く、遂に来た三馬鹿ユニ曲。ドームで当たり前のように号泣しました。
- 三馬鹿のユニット。 コンサートで泣きました。
- この3人しか歌えない。同じ時間を過ごした彼らだからこその歌詞。こんなにそばで支え合える関係性が純粋に羨ましく思えた。
- エモの権化。グループを牽引してきたと言ってもいい年上3人が共作したこの曲を当然のように深読みしてエモさに泣くオタク続出(知らんけど)「次のステージ」に期待しまくってるし彼らの「答え」を見届けたいと思った。
- Jr時代から仲が良く、関西Jrそして関ジャニ∞を引っ張ってきた3人が歌う姿に感動しました。
- 3人が組むと発表された日、アルバム買って初めて聴いた日、ライブで聴いた日全て泣きました…
- 念願の三馬鹿楽曲…!ライブでの披露もダンスなのがとても嬉しかった!
- 落ちサビのすばる君の「枯れない思い」初めてライブ会場で泣きました。私は3人のジュニア時代にまだ生まれてませんが後ろに流れるジュニア時代の写真と同じ構図で撮った今の3人に涙が止まりませんでした。
- 聞いてるだけで泣けてきます。この仕事を続けてくれて感謝しかない。
- 三馬鹿が出会ってしまった世界に大感謝だな。 尊さだけで生きれる。
- 年上の3人で作った曲で、3人にしか書けない歌詞やリズム感があってすごく感動した曲です。ずっと一緒にやってきた3人でのパフォーマンスもすごく良く、とても感動しました。
- ずっと願ってきた三馬鹿ユニット。横山くん村上くんがすばるくんにメールで歌詞を送り作られた1曲。3人の今までの想いこれからの想いがたっぷり詰まっていてLiveでは涙なしでは聞けませんでした。"繋がる道と 枯れない思い"ここで3人の苦労と成功、そしてまだまだ上を目指したい気持ちが伝わってきます。
- ユニットがあるんだろうか〜どんなユニットになるんだろうかと思っていたら横山裕 渋谷すばる 村上信五の3人の名前。字面が強すぎる…その強さで爆発しそうな身体を抑えつつ聴くともう無理でした…歌詞がすごい音がすごいパートがすごい…こんなこんなやばい曲が存在するだなんて世界はなんて素晴らしいのでしょうか……
- 待ち望んでいた三馬鹿のユニット…!!歌詞も3人で考えただけあってグッとくるところがいっぱい…ジュニアの頃からの3人の写真が次々に出てくるコンサートの演出が最高でした…
- ライブでこの3人が出てきた時、泣き叫んで友達になだめられた記憶がある。 軽率に聞いたらだめ。
- 一言、尊い。全てが尊い。
- 過去を背負った3人のヒーローが今を見据えて未来に送るAnswerという名の決意と覚悟に格の違いを感じさせる曲。傷だらけなのにかっこいい。傷だらけだから、カッコいい。
- 作詞を3人で担当し、作曲をすばる君が担当した曲。私は関ジャニ∞のコンビやトリオの中で1番三馬鹿が好きで、アルバムの詳細が発表され、三馬鹿の曲があると知った時からすごくすごく楽しみにしていた曲で、その期待を裏切らない曲です。20年以上の年月を共に過ごした3人が一緒に曲を作ったというだけでヲタクは歓喜なのだけれど、酸いも甘いも経験した3人が自身の経験を振り返った考えたであろう歌詞は、私が生きる上での道標になると思います。三馬鹿が同じ方向を向いているからこそ関ジャニ∞は成り立つと改めて感じさせられた曲です。まさに3人が出した関ジャニ∞の、人生の、Answerソング。
- もうこれしか言えない。 三馬鹿が好きだ!!!!!!!!
- 普段リアルでもツイッターでもこの言葉を使うことはないんだけど一生で一回だけ使うとしたらこの曲に使うしかないと思う。エモい。 普通に聴いてもいい曲だけど3人を昔から知ってれば知ってるほど泣ける曲だと思う。
- この三人の曲ということで、重かったらどうしよう…と思っていたら前奏が明るく、これなら聴けるかも!と思わせておいて歌詞がバリくそ重くて「無理…」ってなるそんな曲です。最高です
- 三馬鹿が歌うんですよ。しかも渋谷すばるが作った曲で歌い踊るんですよ!!!お願いします早く映像ください。
- 曲の最後に「把手共行…手を取り合って共に行く」という言葉を隠してくるチョイスに三人の運命共同体としての自覚を感じた。三馬鹿はきっとこれからも三馬鹿なんだ。
- 三馬鹿最高
- 関ジャニ∞を支えてきた年上3人組の初のユニット曲。それだけでも感極まるのに自分達で作詞した際に「3人とも同じこと言ってる言葉を出す」という今まで共に歩いてきた20年の歴史を感じさせられ、この曲は3人のすべての「答え」が込められた曲なんだと思います。
- エモい。
- いつか「三馬鹿」のユニットを…と切望しており、それがかなったことでまず泣き、三人の言葉を寄せたリリックというところに泣き、ライブでの演出に泣き、ジャムコンDVDもおそらく泣くであろうと思われる曲。言葉の一つ一つに、今までの苦悩が詰まってるので、うっかり三馬鹿尊い…とか気軽に言えなくなった。
- ピアノ、トランペット、ブルースハープの音が重なる明るい曲調に相反して歌詞が激重です サビの冒頭が「守るべき未来のために嫌われ者を選んだ」です ですが三馬鹿と呼ばれる彼らがジャニーズとしてどのように戦ってきたかが伝わってきます 影の部分であり、強さの秘密でもあると思います
- 作詞:横山裕、村上信五、渋谷すばる 作曲:渋谷すばる ありがとうございます何も言えません強いて言うなら家宝です。
- ここへきての三馬鹿曲。俺らの事を歌ったんではない、同世代のきもちを…なんて言っといて蓋を開ければどう考えても彼らの曲。バンドなのかと思わせて蓋を開ければダンス曲。今までもこれからも私の人生は彼らに翻弄させるのだと感じた一曲。一生の宝物です。ただ、名古屋公演から衣装を変えたことに関しては孫の代まで呪います。変えた人名乗り出てください。あの白い衣装に醤油でもこぼして元の衣装に戻らないものかと毎公演祈りながら観ておりました。
- 20年以上も一緒にいる3人のユニットはファンなら待ち望んでいたのでは?歌詞を考えて持ち寄った時に3人とも同じワードを持ってきたというエピソードを聞いて三馬鹿尊い…となった記憶。
- 神様がむすんでくれた夏の大3角形こと三馬鹿のAnswer。満を持して感がヤバみの深みで軽率に聞くこともためらわれるレベルで卍です。
- 「守るべき未来のため嫌われ者を選んだ」の尊さに尽きます。
- 三馬鹿のこれまでの歴史に涙。想像するだけで泣けてきます。今後の三馬鹿、とエイトに期待しかない!と思わせる一曲です。
- このタイミングでの三馬鹿。3人で作詞をし、すばるくんがまとめて曲を完成させる。エモい。なんて素晴らしいことがおきているんだ。コンサートの演出も最高に涙がでました。
- 酸いも甘いも全部一緒に乗り越えてきた3人が紡いだ詞を力強く歌っていて、これから魅せてくれる次のステージが輝きに満ちていることを確信させてくれる楽曲です。
- 三馬鹿最高 なんか深いメッセージを感じる
- テンポが良い一方、歌詞が私たちの心に訴えかけるものがあって好きです!
- 三馬鹿尊い。三馬鹿強い。
- この3人でユニット曲をやるだけでも意味があるのに、3人が作詞をしたこと、今だからこそ綴られてる想いに触れられること、ドームツアーでの10代のころの写真を映す演出、どれをとってもかけがえのない楽曲になったと思います。
- 年上組が歌っているだけで最高なのに、みんなで作詞をしていて、エイトの今までとこれからが表れているような雰囲気がさらに最高!
- 夫婦、松原.、横すばを経ての三馬鹿! 3人で作詞、すばる君作曲の三馬鹿ソング それぞれの楽器が順に聞こえてくるイントロも最高です!
- 尊いのひとことです。
- 三馬鹿とは一つの道を三人で歩いているのではなく、それぞれ歩いていた三本の道がたまたま並んだ事によって向かう先が同じになった存在。違う道だから逸れる時もあるけれど、目指す先は同じだからまた横に並ぶ、という間柄なのがそのまま表現された最高にエモい歌。曲のテンポが少し早歩きな感じなのもまたエモい。
- 横山さん、渋谷さん、村上さんの3人が向いている方向はいつも同じではなかったけれど、それでも一緒に走り続けてきた今の三馬鹿だから歌える曲だと思います。そんな三馬鹿がとても愛おしいです。
- 念願の三馬鹿ユニット!それだけで尊いところに3人で書いたあの歌詞…もう尊い以外の言葉がありません
- 事務所所属21年目の今、3人のこれまでとこれからを歌った曲。 とにかくコンサートでの演出がニクいので早くDVDが欲しい。
- ああ三馬鹿・・・(合掌)
- 今だからこそ形になった曲で、3人の想いが凝縮された1曲だと思う。『守るべき未来のため嫌われ者を選んだ』は聴く度に胸が熱くなる。
- こんな三馬鹿が見られる未来があったなんて…感無量でした…!三人で考えた歌詞を三人で歌って踊るなんて…( ;∀;)冒頭で楽器の音が順にした時点で絶頂に達しそうでした…(>_<) ひとつだけ謎なのは、なぜツアー中に衣裳が変わったのか…変更後しか見られなかったのが悔しいです…。
- ジャニーズジュニア黄金期の関西を支えた三馬鹿が綴った等身大の姿。三人は歩む未来が明るく輝いていますように。
- 三馬鹿が音楽においてここまで内面をぶっちゃけるようになったのか…と思うと感慨深いです。「この三人だからできた曲」感がとても強い。
- 関ジャニ∞の年上組。通称三馬鹿。Jr.の頃からずっと一緒でたくさんの辛いこと楽しいことを乗り越えてきた今の3人だからこそ歌える一曲。
- 三馬鹿の記念すべきユニット曲。熱いメールを交わしてできた歌詞に、3人の今までとこれからの想いが詰まっています。
- 三馬鹿!!!最高!!!
- エモさしかない。
- これを見て涙が出ない公演はなかった。自然と同じような言葉が出てきて3人で作ったという歌詞も曲はすばるに一任するという3人の信頼度の高さもバックスクリーンに現れる在りし日の3人の写真も…ステージ上の立ち位置もジュニアからの3人の関係性が表されているように見えて、胸がギュッとなりました。今の答えを見せてくれた。まだまだこれから先の3人の答えも見ていきたい。
- 三馬鹿が三人で歌うために、三人で作った曲。最高じゃないわけがない。三位一体とは三馬鹿のことです。
- 三馬鹿好きの私にとって やはり外せない楽曲。 やっと三馬鹿の楽曲ができ聴いたら 耐えれず号泣。 ライブでの演出もとても素敵でした。 楽曲面・ライブ演出面どちらとも 100点満点の作品です。
- 泣ける。三馬鹿の絆を音楽で表現していて、とにかく泣ける。
- 妬み嫉みを抱えていたJr.時代、デビュー後も尽きない悩み、こんなクソみたいな時代と揶揄っていた時が過ぎて歳を重ねた今苦楽を共にした同い年の三人だからこそ歌える歌なのかなと思う。靴を汚して街に行くという歌詞も相まって曲の全体的なエモみが凄い
- 三馬鹿!!作詞!!!!本人達は自分たちのことではなく同世代のことを歌ってる、と言い張りますが、「いやいやいやいやいやいやいやいや!!!それ自分たちのこと歌ってるやん!!!!」以外の感想しかありません。もう泣く。これLIVEで聞いて何回泣いたかわからない。個人的には舞台で鍛えた横山さんの高音ボイスにやられました。綺麗。
- ひらひらと舞うように踊る村上信五さんに「三馬鹿のヒナちゃん」をみたような気がしました。
- 「守るべき未来のため嫌われ者を選んだ」三馬鹿が今この歌を歌うのやばいって〜!(やばい)三馬鹿を知る人はみんな泣くと思います。
- 三馬鹿の思いの丈が詰まっているであろう歌詞に胸が苦しくなりました。
- 良曲揃いのアルバムの中でも気づけばこの曲をよく聴いていました。大サビの前の横山さんと村上さんのソロ部分がぐっときます。それぞれの楽器の音が使用されているのもいいですねえ。後奏の四字熟語について調べたんですが、特に印象に残ったのは「不昧因果」。因果をくらまさない。この言葉の出典である「無門関」の、野狐になってしまった人間が野狐であることを受け入れたときにようやく野狐を脱することができたという話に、アイドルという概念に苦しみ、ついにそれを受け入れた渋谷さんを思い出しました。ぴったりの言葉で誰が見つけてきたのかと思ってしまいます。あとライブの写真は反則だと思います。あれは泣く。
- 3人の合作で期待はしていたけれど凄かった!音源でも泣けるしライブでも泣きました!もう沁みた…
- 最初笑いにもっていったらと不安になったりしたが、蓋を開けてみたらとんでもない。真面目に踊ってる。大人のかっこよさが感じられるパフォーマンスと、それぞれが様々な経験を経ての歌詞に胸を打たれた。この三人が出会って今並んでいる奇跡に乾杯。
- 三馬鹿が関ジャニ∞として生きてきたこれまでの想いが詰まってる曲。この曲はメンバーの安田が初めてAnswerを聴いた時に思わず長文でメールを感想で送ったエピソードからわかる様に、メンバーもそしてファンもグッとくる曲である。三馬鹿の代表曲であろう。
- 3人の今までに想いをはせるとすごく胸アツで、だけどそれだけじゃなくて30代半ばの自分にとってはこの世代の応援歌にも聞こえる曲です。
- それそれ作詞したにも関わらず同じフレーズが出たという、同じ時間を過ごした3人だからこその1曲。尊いという言葉を簡単に使いたくないけれど、尊いとしか言いようがない。
- 超かっこいい曲。更にコンサートでのあの演出は痺れました……降参です……
- 待ちにまった!三馬鹿!涙を流しながら聞きました!
- 夏のツアーはこのために通いつめたと言っても過言ではない。 3人で共作し、それを渋谷さんがまとめて曲をつけた作品。 少年隊を彷彿させる振付も印象的でしたし、パーカッションやトランペット、ピアノを際立たせた音源が今の等身大の3人を表していて、その3人だからこそ書ける詞だった。 あえてヨコヒナに高音パートを歌わせ、下ハモを歌う渋谷すばるがあまりにらしくて泣けるし、これまでの3人の歩みを思い起こすような歌詞にJr.時代のドル誌の写真がたくさん映し出される演出がニクい。 そして最後、あえてJr.時代と同じ構図で写真に収まる3人が、きっと3人でしかわからない絆で確かに繋がってるのが透けて見えてエモくて泣いた。 いつなんどき、それこそ回数こなしても映像何度見てもこの曲だけは泣ける気がする。
- この3人の曲を待っていた、ついに!!という期待を裏切らないクオリティーに感激
- この歌詞を三馬鹿が歌っていることに意味がある
- 「Answer」を訳すると「回答」で、回答の意味は「質問・要求などに答えること」。つまり誰かに問われている・求められていることが前提。その「誰か」はファン達かもしれないし、周りの大人達かもしれないし、まだ未来を知らなかった頃の昔の彼ら自身かもしれない…と考えたら、とてもアイドルらしい曲名だなあと。
- 関西ジャニーズとして常に先頭で戦ってきた、三馬鹿のAnswer
- 歌詞カードには入らない、冒頭のファンファーレの音。クイズ番組の正解音を思い起こさせるその音が、彼らの歩みに対して彼らが出した『答え』に感じられて、泣きそうになった。この先も大変なことはたくさんあるだろうけれど、それぞれが自分自身を肯定し続けてほしいと、ファンの分際ながら願ってしまった。
- 号泣する準備はできていた。コンサートの演出狡い。ビバ三馬鹿!
- 三馬鹿ユニットを提案し、「これは見たい。俺が見たい」と言った大倉さんには美味しいものを贈与したい。
- 関ジャニ∞元祖スタートランナー達、三馬鹿の強さ秘密を教えてくれる曲
- 元々好きだったのですが、作詞を3人で行ったということを知り3人の関係性やこれまでを踏まえて聴くと、より好きになりました。
- これを1位にしなくて何を1位にする!?!? 今までずっと願っていた三馬鹿ソング!!しかも作曲渋谷すばるに作詞は3人で!?!?ふざけるな!!(五体投地) 歌詞も今までの三馬鹿のことが感じ取れる!知ってしまったマイナス美学とか、守るべき未来のため嫌われ者を選んだとか、いやもう!!(言葉にできない) しかも、みんなで出し合った題名の中でボツになっちゃった信五さんの四字熟語たちを最後につけちゃうすばるくん!!そしてその意味が素晴らしすぎる!!(語彙力)え、信五さん三馬鹿に対してそんな風に思ってたの!?!?アホか!!(2度目の五体投地) イントロも、指パッチンの音からピアノ→トランペット→ブルースハープとか… いつか楽器弾きながらAnswerをやる三馬鹿を見れたら、それは私が死ぬ時です… 本当はもっと書き殴りたいけど、ここまで(多分分からないけど)書き過ぎたと思うので、そろそろやめときます!!とにかく三馬鹿でやってくれて有難う!!
- アニバーサリーでもないタイミングでこの3人のユニット曲を発表した事について考察したり、そんなことを忘れてただただこの奇跡に感謝をしたい、そんなことが繰り返される1曲。3人の担当楽器が鳴るのもなくい。歌は渋谷さんの歌唱力が押されているかと思いきや、平等。ほんとこの3人は…。感謝。
- ありがとう三馬鹿。同じ時代に生まれてくれてありがとう三馬鹿。3人が作る空間が奇跡。