楽曲部門第36位(2003ポイント獲得)
「あやめ」加藤シゲアキ(NEWS)楽曲情報
- いつも作詞作曲している加藤くんのソロ曲は聴いた時から圧倒されましたが、LIVEでの演出に「そうきたか....!」と更に圧倒されました。幻想的で素晴らしく、あまりの美しさと儚さに感極まりました。
- こんな歌詞が書けるシゲさんさすが!
- 強く、儚く、美しく、加藤シゲアキさんの魅力が最大限に引き出されている素晴らしい曲だと思います。
- LIVEで見た時本気で圧倒された。演出はもちろんのこと、作り上げた空気感がたまらなかった。訴えかけてくるメッセージ性も素敵。
- どこまでも優しい人だと改めて感じた曲 この人がNEWSを引っ張っていくのだと実感
- 作家加藤シゲアキは作り上げた多様性と愛に満ち溢れる世界の曲。本人がゴッホや芥川龍之介からのインスピレーションだと語る通り、彼が番組や経験で吸収した知識や芸術性をとことんぶつけた楽曲だということがひしひしと伝わってきました。ポエトリーラップやラスサビでの転調、オクターブでのハモりなど、たくさんのものが詰め込まれたこの曲は、一言で言うなら神話。1曲でまるで映画を見るような気分になれます。「加藤シゲアキ」の才能の進化を目の当たりにできて幸せです。
- 世界観が好き。
- 「いのちのうた」やばかったです
- この人の脳みそはどうなってるのか!ファンの想像の斜め上をいく世界観と圧倒的美しさで、ファンはもちろんメンバーからも愛されるソロ曲!愛されすぎて本人以外のメンバーがライブのMCで再現しちゃうぐらい!
- 好き!!!!歌詞が天才。空から落ちる蜘蛛の糸そんなもんいらねえ飛んでやらぁ。私の好きなシゲ!!!!
- 加藤シゲアキのつくる世界観が好き。私の知らない世界を教えてくれる。加藤シゲアキの作る世界へ、いざ!knock!knock!open the door!
- 加藤さんの作り込まれた世界観 加藤シゲアキさん.......すごい..........好き.........
- 加藤シゲアキ史上最高の歌だったと思う。
- NEVERLANDで見た時にこんな素晴らしいソロ曲ってこれまでにあっただろうかと思うほどに美しくて息を呑みました。加藤シゲアキが魅せる世界は毎年毎年美しくかっこよくて圧倒されます。
- 愛と平和の多様性を歌った曲。作詞作曲加藤シゲアキ。とにかく美しい歌。
- シゲが作ったあやめ。LGBTのことや世界の平和の願って作られたあやめには様々な思い入れがあるんだろうなとしみじみと感じました。シゲが作る世界観が大好きです。
- 加藤先生の今世紀最大の傑作。これほど数々の考察を生み出した楽曲は先にも後にも例を見ない。
- 加藤君らしさ満載のソロ曲。
- シゲが書く歌詞の英語の部分が好きでいつも素敵だなと思いながら聴いていました この曲はシゲ自身への思いも書かれたものなのかなとも思ったり
- 世界感が大好き
- 加藤シゲアキってやっぱり天才だろ、と1音目を聞いた瞬間に思いました。詞の文学的な言葉選び、音の盛り上がりの運び方、一貫性のあるテーマ、ライブでの表現力。創造者としての加藤シゲアキが詰まっている。最高。
- ライブの世界観がステキ。
- すごく力強い曲
- 「平等な愛と平和」をテーマにシゲが作詞作曲した曲。コンサートでは裸足でクレーンを駆け上り虹の旗を掲げる「民衆を導く自由の女神」を模した演出が印象的でした。シゲの優しさ、感性が全て詰め込まれている楽曲だと思います。
- シゲの創り出す世界観が本当に素敵です。歌詞に深みがあり、独特の歌声も相まって、儚い美しさを持つ一曲になっています。
- 誰も傷つけないで誰もの心の奥を少し傷つける曲をつくった加藤シゲアキは天才です。アイドルがたくさんの人々を、多様性を愛してくれる世界ってこんなにも素晴らしい!
- 衣装といい歌声といいセクシーだけど、セクシーと言うより妖艶。
- シゲとは今年1年間数多くの共通点を見つけました。 この曲のあやめもそのひとつです。
- シゲの世界観が素晴らしいです。
- なんてったって自担のソロ! 今年はいのちのうたでもソロを披露していてよりシゲアキさんを好きになったからです。 多様性をこんな形で歌に出来るなんて、すごい以外の言葉が見当たりません。
- 加藤シゲアキ先生のお洒落ソロが今年も健在だったよーーー!!!!! テーマは多様性の愛。作家業も行なっている彼だからこその感性やワードセンスは毎回驚かされるし、それをソロという場で存分に見せてくれる。わたしの自担最高かよ。。今回はいつもに増して聞けば聞くほどすきになるスルメ楽曲です。
- ようやくシゲの心の中を少し垣間見れた気がした。
- 作家としてのシゲの才能が感じられる詞と神秘的な音楽でライブで、は圧倒されました! メンバーもみんな大好き。
- 聴く人によって色んな解釈が生まれる楽曲だと思います。クリエイティブな加藤さんの魅力が詰まっています。
- 加藤シゲアキワールド全開!って感じが好きです。ライブの演出も素晴らしかったです。
- 今まで音楽を聞いて泣いたことは一度もなかったのに、あやめは自然に涙が出てきた。
- シゲの世界観の素晴らしさを堪能できる楽曲!
- 歌詞がとても深く、人の愛を感じるとてもいい曲。
- こんな美しい曲・演出を作る加藤さんの脳みその中を見てみたい!そして加藤担が羨ましい~~~!!とのたうち回りました。ドラクロワの『民衆を導く自由の女神』を持ってくるところが最高に好きです。
- もともと好きな曲だったのですが、オーラスのMCを見てさらに好きになりました!
- 周りと上手くやれなかった中学生の私へ。 「みんな」の中になじめなくて、叱られたり、嫌がらせを受けたりもしましたね。自分に価値を見出せず、死んでしまいたい日々でした。でも、大人になったあなたのそばにはこの曲があります。大好きな人が、ドアをノックして呼んでくれます。だから、大丈夫だよ。あなたはまだ生きていけるよ。
- 歌詞がいい
- NHKのいのちのうたと言う番組で披露せれたとき、ああ、あるべきところで披露された、と感じた。
- 彼の世界観が好きです。
- 加藤シゲアキさんの作詞作曲する曲が大好きです!
- テレビで披露したときの迫力と音楽だけ聴いても圧倒される世界観が忘れられない。
- いのちのうた2017(NHK)で初めて聴いて、パフォーマンスを見て一目惚れしました。
- 世界観がとても凄くメンバーもMCで歌うくらいみんなに愛されている曲で私もとても好きな曲です
- 音源だけで聴いてもコンサートで観ても、素晴らしい作品でした。コンサートで観た時この曲が大好きになりました。加藤さんがこの曲に込めた想い、LGBTに対する願い、全てにおいて素晴らしい。1度は聞いてもらいたいです。
- ついにここまで来たか....と唖然としました。
- 深すぎる……聴けば聴くほど深く刺さる曲。美しさと儚さと切なさと……他にもいろんな感情がどんどん溢れてくる。
- 全ての人間を優しく包み込んでくれる、加藤先生の温かすぎる最高傑作。毎年全く違うソロを作ってくるシゲは本当に凄い。
- コンサートの演出、泣きました。シゲのことが好きです。
- 年々とにかく進化が止まらないシゲソロ。深い精神世界にもぐりこみ、花が開くように鮮やかに展開していきます。コンサートでは、コンテンポラリーダンスに始まり、クレーンを虹に見立てた驚きの演出。NHKいのちのうたでもパフォーマンスされました。2018年の加藤シゲアキソロはいったいどうなってしまうのか末恐ろしい。
- 前回のソロ『星の王子さま』を超えるソロ曲なんて無いと思っていた私が深く反省した芸術作品『あやめ』。ライブの演出が大好きだったので、同じ演出で地上波で披露して貰えたのも感無量でした。メンバーにも愛される曲です笑。
- 平和や多角的な愛について、シゲアキ先生が作詞作曲した曲です(私では語彙力不足で語りきれませんでした)。NHKいのちのうたでMCを務め、番組の最後にも披露された印象深い曲です。演出まで含め、いろいろな思いが込められています。
- んなもんいらねえ!飛んでやらあっっっ!!!
- どう?ジャニーズこんな曲作れるんだぜ?歌えるんだぜ?って世間に叫びたい。
- 自担の集大成、あやめ信教の誕生。 音源を聴いて驚かされ、コンサート演出で驚かされ、テレビバージョンで驚かされ… メンバーが真似したくなるのもわかる。みなめ。
- ライブ見てほしい曲!! シゲちゃんの世界観がとても素晴らしい。ライブで見た時は儚すぎてシゲちゃんがふわって消えちゃうんじゃないかって思うくらいでした。
- 本人作詞作曲の独特の世界観と強いメッセージの感じられる作品。これはMVと一緒に楽しむと曲の世界の余韻に浸って帰って来れなくなる
- とことん創り込まれたコンサートの演出に度肝を抜かれました。様々な人やものが混在する現在で、きっと難しいテーマであろう"多様性"をこんな形で表現してしまう彼には感服です。アイドルであり、作家であり、表現者である加藤シゲアキだからできる、これぞ唯一無二だと思います。
- NEWSのメンバーも大大大好きなあやめ。 「いのちのうた」の最後にこの曲をうたう加藤さんをみて、あまりにかっこよくて誇らしくて涙が止まらなかった。
- ボーダーレスを歌った曲で、そのメッセージ性や、いろんなものを感じてるであろう加藤さんの今を詰め込んだような曲感、コンサートでの1つの種から始まりクレーンを渡り虹を見せる表現も凄く目や耳に焼きつきます。
- 私には加藤さんの作るものの全てを知ることはできないけれど、コンサート会場で命を削りながら表現をする加藤さんがとても美しくて神秘的でした。
- コンセプトから作詞作曲の細かいところまでこだわりぬいたシゲアキワールドへこんにちはが出来ちゃう曲。ぜひ機会があればコンサート等で披露されたコンテンポラリーダンスとともに曲を堪能してほしい。
- 加藤シゲアキワールド全開のこの曲には「誰かを救いたい」との想いがこもっています。聞くと心の奥底にノックされて、天に召されるような気持ちになります。
- あれはコンサートではなくもはや一つの舞台。シゲアキさんの世界が大好きです。
- コンサートの演出がとにかくよかった。テーマ選びに加藤さんの視野の広さを感じた。
- 多様性の愛を歌った歌。恋人の愛や家族愛、友人愛など愛の形にはいろいろあり、それを繋いで人々は生きているんだと。音楽はまるでミュージカル。踊る姿は芸術。加藤シゲアキの才能を遺憾なく発揮した曲です。
- NHKの番組でのソロを見た時は泣いた。平和について改めて考えさせられたしシゲアキは尊い
- コンサートに行くまでは正直ただ壮大な曲だなあ、という印象でした。しかし、実際にパフォーマンスを見てとてもとても深い愛を伝えようとしていたのだなと思いました。コンサートに行ってからは色んなかたちの愛を心から伝えようとしていた加藤さんの姿が忘れられません。
- さすが天才加藤シゲアキ。シゲにしかつくれない曲の世界観。メンバーがこの曲大好きなのもよくわかる。
- まさかのコンサートのMCで本人以外のメンバーがフルで完コピしてしまうほどメンバー内で流行ったこの曲。 NHKでも披露させてもらったのが印象的。
- シゲちゃんの世界観が詰まっているとても素敵な曲
- 芸術家しげくんが創り出すボーダーレスな世界感が素晴らしいです。
- 曲調が好き
- 加藤先生の創造力が素晴らしい。CD音源で聴いてる時から好きな曲でしたが、コンサートで披露された時あまりの素晴らしい表現力で益々虜になってしまいました。
- ライブでの演出を見て、よりこの曲が好きになりました。セットの使い方が秀逸でした。
- 加藤シゲアキ作詞、作曲。シゲアキワールド全開。おしゃれな楽曲と思いきや、奥の深い歌詞。加藤シゲアキだからこそ出来た作品だと思う。
- クリエイター加藤が今年もやってくれたぞーーー!!!最初これを聴いた時「???」だったけど謎の中毒性があり気がついたらずっと聞いている。加藤さんが建国なさった。
- 自担マジ天才だなって毎年思う(語彙力不足) だってまさか自担が民衆を導く自由の女神だとは思わないじゃん??加藤シゲアキの一挙一動が見逃せない!! なんならメンバーがMCで完コピしちゃうくらいみんな大好き!!
- ダンスや衣装、演出を見られる映像でぜひ見てほしい。美しいメロディーと歌詞に聞いた時から心惹かれましたが、パフォーマンスを見て感動しました。
- 今の時代地上波でソロを披露するなんて思考が自担によぎったことに感謝です。なんたって夢がある。彼のレギュラーで彼自身に蓄積された情報を詰め込んだなと分かるほどの彼の学習能力にもう完敗です。
- THE 加藤シゲアキの世界。曲だけでも好きでしたが、ライブでパフォーマンスを見たときにものすごい衝撃を受けました。
- 詞・曲調・構成のクオリティの高さと、さすが先生!と思える1曲
- ライブで初めてこの曲を聴いた時に涙が出てきました。アルバムに収録されているソロの曲てありながらNHKのいのたのうた2017でも最後に披露された曲です。まるで舞台を観てるような世界観で引き込まれていき、最後は涙がでました。
- 聴けば聴くほど好きになる曲。曲として工夫が多い。それだけじゃなく詞が加藤シゲアキの世界観をまざまざと見せつけられるもので、感嘆とする。この曲はツアーだけじゃなく、NHK広島でも披露されたが、曲とともに魅せる演出にグッとくる。ツアーでの演出には驚きで声をあげてしまった。
- 加藤シゲアキの頭のなかを、また少し見せてもらえた気がする。
- ファンはもちろんのこと、メンバーも大好きな曲でオーラスのMCではシゲ以外の3人がシゲの演出をほぼ完ぺきに再現できるほど。LIVEではクレーンを渡る演出やドラクロワの「民衆を導く女神」をイメージした演出など、見入ってしまいました。
- シゲワールド全開の楽曲です!
- NHKで放送された神々しさですよね。多分NEWSは神の集まりです。
- すべての生きとし生けるものに捧ぐ歌。 幻想的なサウンドに、どんな愛も、どんな生き方も肯定し歩んでゆかんとする歌詞をのせた懐の深い曲。虹を歩く彼に圧倒され、奮起され、我々もこの人生を歩んでゆくのだ。
- 作家の加藤シゲアキやってくれました。 世界観が美しい。 NEWSメンバーも大好きなこの曲。
- 加藤くんが作詞作曲プロデュースした曲で世界観や歌詞がとても素晴らしかったからです
- 加藤さんの独特な世界観は無限大だと改めて気づかされた。東京ドーム最終日のMCでは加藤さん以外の3人が歌ってしまうほど、メンバーも好きなんだなと思った。早く映像が見たいです。
- 創作者シゲアキ先生の脳内には作りたいものが無限に詰まっているのだろうと改めて感じた、また新たな境地のソロ曲。ライブ演出も素晴らしく、NHK「いのちのうた」で選ばれたのも納得でした。
- シゲアキさんの想いが伝わってくる歌。色んな想いをしてきた彼だからこそ歌える歌であり、彼だからこそ作ることの出来る世界観。一瞬で惹き込まれる。
- シゲアキ100%の世界観。生ける物全てを肯定するこの歌に、励まされ、 今日も生きていく〜
- 加藤シゲアキの集大成と言っても過言ではない楽曲。仕事から受けた影響も織り交ぜた多様性、愛、植物がテーマになっています。 ライブ演出は誰も考えつかないシゲワールド全開な幻想的なものでした。 NHKで放送されたいのちのうたでも披露されました。
- NHKの歌コンで披露されて衝撃を受けた一曲。歌コンスタッフにこの曲を依頼されたというお墨付きどおり素晴らしい演出だった。あやめが殺めにかかっていたり、決しての否定に続く"ない"を言葉にしないことで柔らかな否定の印象を与えたり、小説とはまた違う作詞そのものの才能を感じる加藤シゲアキ、恐るべし。
- アルバム"NEVERLAND"に収録されている加藤シゲアキ作詞作曲のソロ曲。近年、世界的に"多様性"が重要視されるように少しずつなったように思う。そんな中で平和や差別を優しく包み込みひとつの光に導いてくれる宇宙を感じる様な壮大な楽曲です。
- シゲの世界観が十分に出されていた楽曲だった。
- コンサートでのパフォーマンスが素晴らしかった。まさにドラクロワの「民衆を導く自由の女神」神々しささえ感じました。DVDで何回も見るのが本当に楽しみです。
- 作詞作曲が出来るアイドルは有象無象居ますが、この美しい曲を創ることが出来るのは、表現できるのは、唯ひとりだけだと確信を持って言えます。神にも等しい神々しさと、菩薩の如き慈悲と、天女にさえ思える眩さと、巫女の様な神聖さを併せ持つ。こちらも楽曲だけでももちろん素晴らしい曲なのですが、是非ステージを見て頂きたい曲です。とてもとても美しいあやめを是非。
- シゲアキの才能と感性が大爆発した奇跡の楽曲。 コンサートでの演出もお見事でした。
- 世界観作られすぎてすごいしか言えない。すごい。とりあえず聞いて。音がどんどん増えていって、途中でストンと落とすところや緩急のつけ方がもはやアーティスト。自担かっこいい。
- 演出作詞作曲どれも完璧加藤シゲアキソロ史上一番好き
- 誰をも否定しない世界。それを歌い、舞う姿はまさしく民衆を導く自由の女神のようである。
- 加藤さんが考えて考えて作ったんだなって加藤さんらしさ全開の曲。"cause i need u cause i love u knock knock open the door"の歌詞が刺さるのも然ることながら、 蜘蛛の糸なくても飛んでやるなんて最高でしかない。LIVEでの妖艶なシゲさんも魅力的!
- シゲアキソロ曲って本当にハズレがない。好き。シゲアキらしく、小難しく、回りくどく、美しく綴られる言葉の並びに感嘆。
- 加藤さんの創造力に打ちのめされた。愛、平和、虹、そして加藤さんが見てきたものが少しずつ絡み合って出来た美しい曲。すべての人々の幸せと、世界中の平和への願いが届きますように。
- 天才。NEVER LANDの演出も込みで、この人の頭の中覗いてみたいとおもった。
- NEWSや加藤シゲアキを知らない人に是非一度聴いてほしい。加藤シゲアキが作詞、作曲、演出を自ら手がけ、それらが見事すぎるほどにマッチした衝撃の傑作。
- LIVEでの儚い演出が忘れられません。加藤シゲアキを前面に押し出した私にとっても大切な曲です
- 漠然とした表現だけれど、壮大な愛を歌った曲のように感じました。 私は優しさと大きな勇気をこの曲から与えられたような気がします。誰も気づいてくれないような小さい痛みも自分は忘れないように、そして周りの誰かの小さな痛みに気づいてあげたいなと思いました。
- 多様性、多角的な愛をテーマに作られた、とても美しい1曲。 歌詞にもライブでの演出にもいろいろな要素が詰め込まれていて、THE 加藤シゲアキですね。 好きです。
- この曲を聴いているとき、柔らかくて優しいものに包み込まれているような感覚になります。気持ちよくてそこから出たくないのに、この曲短いんだよねえ。
- 世界観の作り込みが素晴らしかった。あと東京ドームでのシゲ以外の3人による「あやめ」には愛を感じた!
- ライブでのパフォーマンスは想像を超えてきました。加藤さんの創造力にはいつも心を動かされるばかりです。 あの日見たあやめを私はいつまでも忘れないでいたいと強く思います。
- シゲの真髄を見た。
- 幻想的で抽象的。それでいて伝わるものがある。これぞ加藤シゲアキ。
- 加藤シゲアキ大先生… この世界観。はやく円盤をください…
- この歌詞の言葉の選び方がとても好きです。愛の溢れる世界を描く、ほんとうに綺麗な曲だなぁと感じました。
- 作詞作曲とも本人。こんな美しい曲をアイドルが自分で作れるのかと驚かされる。
- ラップにとても感情が込められていて、今までのシゲにはなかったので選びました。
- 声に、表情に、パフォーマンスにただ打たれた。密やかなイメージが少しずつ激しさを増して、一息に収束される。夢中で物語を読み終えたときのように、いつの間にか息を詰めて見入っていたことに気付いた。
- シゲいじりで好きになった
- コメント?んなもんいらねぇ 聴いてくれぇ
- 多様性と平和、大きな愛を謳ったこの曲ですが、さまざまな仕事で得て経験を生かしてつくられる“加藤シゲアキの世界”には、ただただ感心させられるばかりです。わたしは語彙力がないのでうまくコメントできませんが、曲を聴いたとき、コンサートでの演出を観たとき、ラジオで解説を聞いたときにあまりにもすごくて涙するばかりでした。
- 加藤シゲアキの才能に平伏す
- 幻想的なメロディに乗せて、加藤シゲアキの表現する難解な世界に迷い込んだような気分になる、中毒性がある芸術作品です。
- クレーンに登った時の旗を振る姿はまさにドラクロワの「民衆を導く自由の女神」だったのではないかと思います。
- 色々考える
- とても幻想的。 ライブの演出もすごい好き。
- 俺の自担は天才だ。
- シゲアキ先生の独特な世界観が如実に現れている良作
- 決して空想や夢想ではないあなたと共にできるこの瞬間を大切にしたいと思いました。これからもしげあきさんが見せてくれる世界を一緒に旅することができますように。
- 加藤シゲアキ 作詞作曲史上 最高傑作です まさかのNHKさんで放送されるという うれしい出来事も
- シゲアキさんの世界観がもう本当に素晴らしい…
- ライブだけでなくNHKでも披露されるなどして、シゲのソロ曲ではあるものの、いつも以上に披露される機会があった、素敵な曲だから。
- The加藤シゲアキ。増田担ですがシゲの世界観がとても好きです。NEWSのメンバーも大好きな楽曲。もっと加藤シゲアキの才能を世間に知ってもらいたい!
- もうこの曲が私の中では1番です。 何故かというと、この曲で沢山私自身が救われたからです。 これからも大切にしたい一曲です。
- コンサートでの演出を見て、やはり自担は天才だと思いました。
- コンサートでの演出が最高だったのと、NHKでソロ曲歌っちゃうスゴさ!!とりあえずあと引くウマさが凄い!!!
- シゲアキ君がいのちのうたで発表していてとてもよかったから。
- シゲさんの紡ぐ言葉の美しさ、光で魅せるパフォーマンスの美しさが光っていた。
- この曲に流したシゲ担の涙で虹ができるのではなかろうか。シゲが描いたNEVERLAND、それは誰もが心の扉を開けて暮らせる多様性の世界。虹の女神が愛を願い、そして最後には民衆を導く。紛れも無い、アーティスト加藤シゲアキの全てが詰まった曲。一つ一つのフレーズが宝物です。
- 曲はもちろんながらライブでのセットを使った虹の表現が素晴らしかった。衣装はまるで天女。ラストはドラクロワ。
- 今年のソロは 圧倒的にあやめ一人勝ち 楽曲の面白さだけでなく コンサートでのパフォーマンスをいれて 3位にさせて頂きました
- シゲのソロ、コンサートでもテレビでも素晴らしかった。独創的で唯一無二の存在
- 自担がこの曲を作ったという事実で、いちファンの分際ながら一年間ドヤ顔で生活することができました。加藤シゲアキさん、毎年ありがとうございます!
- 加藤シゲアキの持てるだけの感性を詰め込んだこの曲。儚く消えてしまいそうな雰囲気なのに奥に秘める想いは熱く燃え上がっている。 この曲のときだけペンライトが振れなかった。
- コンサートでの表現を見てさらに大切な曲になりました あまりに素晴らしすぎて会場にいるヲタクみんな息も瞬きも止まってたと思う
- シゲくんの作る曲の世界感好きです
- ライブパフォーマンスありきかなと思うけど『加藤シゲアキの集大成』といえるソロ曲。凡人な自分では伝えきれない程のたくさんのメッセージがこの1曲につまっている。もっとこの人の創る物を見続けたいと思わされた1曲です。
- シゲアキに落とされた曲。語ってる。
- 1位か2位か、正直悩みました。加藤さんのソロは、必ず自身の作品。メッセージ性の強いこの曲は「いのちのうた」という番組で披露されました。ソロ曲が地上波で流れるのはなかなかない事では。力強く美しい、と感じました。深い曲だと思います。
- 他担ながらいい曲すぎてポロポロ泣いてしまった。
- 加藤シゲアキの思慮深さだとか芸術性がつまっていて最高。今までに触れてきたことも込められていて憧れる。ライブでの演出も圧倒されたし、いのちのうたで披露していたのも印象的だった。
- ジャニーズの枠に収めておくにはもったいないほど秀逸!完成された圧倒的世界観と、ほどよくこじらせたなんともむず痒い感じがたまらない。
- この曲は、映像があってこその神曲ッ。 NEVERLANDで初めて観たとき、加藤シゲアキが放つ憂いと寂しさと…とにかくたまらない…。
- ライブでの演出含めて優勝!!本当にライブDVD出たら全員に見て欲しい。 ライナーノーツでもシゲアキ先生の熱い想いが書かれてて、熱量を感じた。 本当にアルバム曲であることが勿体無いくらいのクオリティ。
- シゲアキ先生の世界観がふんだんに盛り込まれている一曲です。裸足でドームを走り、駆け上がっていく様はまさに戦場に舞い降りた女神でした。
- 他のメンバーと被らないように毎回意識して作っているシゲのソロ。 楽曲からLIVE演出まですごく合ってて芸術品。
- ライブのパフォーマンスも含めて、深い世界観魅せて聴かせてくれました。シゲの進化を感じるとともにまだまだ進化し続ける確信しかない。
- コンサートでのパフォーマンスと合わせて完成する曲。芸術的な表現、そこに込められた意味の全てが素晴らしかった。
- 加藤シゲアキがソロ曲に込める「覚悟」の大きさが好きだ。アルバムのなかの一曲としての役割、この一曲に自己表現を詰め込もうとする気概、文字表現としての歌詞に込める祈り、「歌う」という動的な表現へのあくなき挑戦、どれをとっても熱量が見えるようでたまらない。
- シゲWORLD全開! NHKの命のうたでも披露出来るソロ曲でした!
- 加藤シゲアキの世界観が爆発している。彼の曲はいつもライブ演出を含めて初めて完成する側面があるけれど今回も正に。美しくも熱量のある素晴らしい曲。
- シゲくんのソロ曲は毎回凝りすぎていてその世界観に圧倒される。歌唱力が秀でてる訳ではない()のだけど曲に飲み込まれるような魔法がかかっている。それも、人工的な。
- 加藤さんの顔みたいに歌詞が美しい。PVが観てみたい。
- シゲ先生が作る曲、ホント好きです!
- 加藤くん自身が作詞作曲されたとても美しい楽曲で何度も聴きました。
- 『いのちのうた』で披露したとき、最後の旗をまわして終わる一瞬の演出に息がとまるほどぞくぞくしました。
- 全体の浮遊感と、大サビの光が差すような開放感が堪らない。暗い海に揺れる月の光のような美しい曲。
- LGBTをテーマに、世の中様々なことの多様性について深く考えさせられた一曲 わたしの人生において、ひとつの分岐点を与えられた たかがアルバムの中のひとつのソロ曲に過ぎないのに、NHKの特番の中で披露することになるとは、そうそうないはず 演出全てにおいて、プロデュース力も半端ない
- 最初は、加藤シゲアキワールド全開だなあと思いました。しかしそのあとに、その曲に込められたもの、歌詞の意味などを知って、この曲を聴くたび、心が浄化されるような気持ちになります。世界の平和と多様性を思う歌詞に、彼は秀才と思うと共に、改めてそのことについて考える機会をもらえて、感謝を申し上げたい気持ちです。コンサートの演出もとても素晴らしかったです。
- 曲も歌詞もコンサートでの演出も、どれをとっても最高でした。全てが最高でした。
- しげちゃんの世界観全開。あやめブラウス(衣装)欲しい。
- ソロの世界観が素晴らしすぎる
- あやめには人々を惹きつける何かがあります。
- 天才
- ずるい。すべてがずるい!最後の転調を聴いたときにこれからもこの人が好きでいると確信した。アイドルとしてこの曲を作り歌う彼が好き。
- 加藤くん作詞作曲。加藤くんにしか作れない楽曲、言葉で魅力を伝えられないのでファンじゃない方にも聞いてほしい。いや、演出を観て欲しい。きっと加藤くんの世界へ引き込まれる。
- 加藤シゲアキの才能と魅力がぎゅっとつまった1曲です。歌詞も美しく、温かくて勇気がでる曲です。LIVEでの神秘的な演出も忘れられません。
- 5冊も本を出版し、Wikipediaに「小説家」なぁんてかかれちゃうシゲアキ先生のソロ曲。曲にまで言葉のセンスのよさがにじみでてる。いやまじかっけーって。歌詞というよりシゲアキ先生がつむぐ文章やん。あやめっていうタイトルの本やん。欲しいわ。ライブ演出はしげが儚く、触れたら壊れてしまいそうでとてもよかった。あの空間にいたものは全員しげがつくりだす世界観にひきこまれたことだろう。
- 芸術文化度の高いインテリジェンスな楽曲。日本語の響きが美しくも儚い、さすがの作家先生クオリティ。
- メロディ展開が今までにない感じがした。言葉もとても解釈しがいがあるけど、大サビでのまさかの展開が聴いていて裏切られた。音楽面でも毎回面白いテーマを提示してきている印象。
- こんなに世界観の出来上がったソロは見たことがありません
- 初めてライブで見たときに泣いてしまいました。ちゃんと自分の世界を曲として作り、表現してました。あの迫力と美しさは今でも忘れられません。
- 初めて見聞きしたときの衝撃がすごかった。だんだんまた聴きたくなる中毒性
- 愛を世界のレベルにまで広げ、多様性や平和を訴える加藤さんのソロ曲です。言い回しや曲調の変化がとても巧みで知らぬ間にシゲワールドに誘われてしまう!同じ歌詞なのに最初と最後で音が変わってるところ、そしてラップ部分の韻の踏み方、意味の持たせ方が特に聴きどころだと思います!
- 楽曲も演出も最高!
- シゲさんのソロは、作家もしているだけあっていつも歌詞がすごいと思うのですが、「あやめ」はとくにそう思いました。
- 作家のシゲの全力を歌とライブの演出で味わうことの出来た1曲。
- 幻想的な世界観が心地よいです。作詞作曲を本人が行っていてすごい才能だと思います。
- URと迷いましたがファンのみなさんのからの前評判と実際にライブで見た時の衝撃がすごかったのでこちらにします。これぞ「ザ・加藤シゲアキ」でジャニーズ広しといえどここまで自分の世界観を表現しきれる人もいないと思います。歌詞、演出、パフォーマンス、衣装どれも素晴らしくがっちり合わさって素晴らしかったです。シゲアキさんはまだまだこれから先を見てみたい、この人の世界をもっと知りたいと思わせてくれる唯一の人です。
- 自担の曲でないのになんか好き。聴いちゃう。シゲアキ先生の世界観。なぜか引き込まれる。
- ドラクロワの『民衆を導く自由の女神』にインスパイアされたという何とも文化水準が高いシゲアキ先生らしい楽曲。聞き終えた後雨上がりの虹が見えるような幻想的な世界観が好きです。
- 加藤シゲアキって天才!と改めて思い知らされた曲です。私の心をノックノック!オープンザドアしてきます。加藤シゲアキずるい!!好き!!
- "クローゼット"の外から優しく切実にノックをして、手を差し伸べてくれる曲です。この多様性の時代に、この曲を歌いレインボーのフラッグを掲げて私たちを先導してくれたこと、心底嬉しかった。
- ゴッホでも芥川でもない、民衆を導く自由のシゲアキ渾身の歌
- あやめはね。私の性癖ドンピシャで、初めて聞いた時頭をドカーンと胸をギューンとされました。他メンも気に入ってるみたいで、ネバランオーラスMCであやめやってわちゃわちゃしてるのがべりーかわいかったです。
- 歌詞がキレイで、演出も独特な世界観で感動しました。
- 加藤シゲアキワールド全開でとっても好きです
- 演出がとにかく素敵。
- 加藤シゲアキという1人の天才に出会ってしまった。楽曲・メロディ・演出全てにおいて才能を発揮し、たった4分だが会場全体が加藤シゲアキの〝モノ〟になっていて圧巻。
- 加藤シゲアキの世界観を思いっきり投げつけられた感じ。一度じゃ受け止められないくらいすごい。こんな音楽を創り出せる人を好きになれてよかった!!
- NEWSファンだけじゃなくて、ジャニオタだけじゃなくて、全国民にこの「あやめ」のすばらしさを伝えたい。
- 加藤シゲアキの優しい世界。
- 曲も素晴らしいのですが、世界観がとにかくすごいです。ドラクロワの『民衆を導く自由の女神』をイメージして書かれたそうなのですが、シゲの才能に感服します。コンサートで初めて見た時に衝撃を受けました。シゲを含めバックのjr全員、この世のものとは思えない儚さで、夢の中にいるようでした。視覚からも楽しめる曲なので、ぜひいろんな方に見てもらいたいです。
- ライブのMCでメンバーも真似したくなるほど絶賛されたソロ曲。多様性をテーマに作詞作曲演出全てを行なった加藤シゲアキを思わず崇拝したくなります。
- こんなソロ見たことも聞いたこともない!不思議な気持ちになりました。
- コンサートでの世界観が素晴らしかった。 舞台を観ているようでした。
- 歌詞、メロディー、編曲、コンサートでの演出、曲に込めた思い、全てが好きです。東京公演で他のメンバーが再現したことによりもっと思い出深い曲になりました。
- 初めてこれを聴いたとき「この歌をつくった加藤シゲアキさんがすごくすごく好きだ」と思った。これを見るために多ステしたし、毎回涙止まらなくなって、シゲアキさんのことがもっと好きになった。
- 加藤くんの世界観、魅力が爆発した楽曲。今までも彼は独自の世界観で曲を作ってきていますが、最高傑作だと思います。平和、博愛などをテーマにしていて壮大なのに、白々しくないというか、ヘッドホンで目を瞑って聴いていると、自然と涙が溢れるような素敵な曲です。
- ライブでの演出の世界観が大好き。ダイバーシティの考え、人はみんな違ってみんな良い。
- 加藤シゲアキ最高。それにつきます。
- もう言葉はいらない。シゲアキが虹を超えた。
- バレエの舞台を観ているような景色を忘れられないし、曲を作る過程が一編の小説を書いているようで、益々好きになりました。
- ただただ、美しい。そうとしか言いようがございません。
- 3人のあやめにも投票したかった。
- 最初の一息で心臓がぎゅっとなりました。楽曲も、コンサートでの演出も、何もかも全てが最高で、加藤さんって本当にすごいですよね…
- NHKの音楽特番いのちのうたが「世界中の平和と全ての人々の幸せを願って……加藤シゲアキで、あやめ」という曲紹介を以て披露されたあやめで終わったのを見て、加藤シゲアキが歩む道はなんて美しいのだろうと涙が止まりませんでした。
- 癖になる1曲です
- あんな素晴らしい歌詞どうしたら思いつくのか凡人には全く理解できない。歌詞が天才。声が天才。顔がt(割愛)
- 自担が加藤シゲアキである幸せを噛み締めた一曲でした。加藤さん渾身の人類愛へのラブソング。NEWSファン、ジャニーズファンだけではなく、様々な人たちに聞いて欲しいです。
- 加藤さんがサビのポップさとかキャッチーさとかそういう意識をせずに"自分の中の芸術性を全てぶつけた"曲。壮大な世界観と美しいメロディ、歌詞。CD音源ももちろんとても良いですが、ライブや「いのちのうた」の感情がこもった歌い方に特に胸打たれました。もっと多くの人に聴いてもらいたい1曲です。
- 「今年はそうきたか!」と毎年楽しみにしています、【加藤シゲアキ】ソロ曲。世界観が壮大な上にコンサートでの演出が美しすぎた本作。....まさに「生きる芸術作品」....。加藤シゲアキさんの生きる現世にファンで、幸せです。
- 深い。愛、平和、多様性をこう表現するのかと心打たれる歌詞とサウンドです。コンテンポラリー・ダンスと透け感のある衣装、裸足で旗を振る姿はまさに民衆を導く自由の女神。クレーンを登る演出も圧巻でした。
- シゲはシゲでありシゲだけではない。もう好きな要素が詰まりすぎてて言葉にし尽くせない。
- 作家兼アイドル加藤シゲアキが生み出した芸術作品。メンバーがこぞってあやめ大好き芸人になる中毒性もあり。もちろんわたしもあやめ大好き芸人です。
- 加藤シゲアキさんの世界観がすごい
- 間違いなく加藤シゲアキの作詞作曲史上最高傑作。詞の世界観と心地よいのにキャッチーな曲が耳に残って離れません。
- 「今だけはキスしてよ」の歌詞がもどかしくて切なくて色んな思いが伝わってきてすごく好きです。コンサートでの斬新な振り付けも好きでした。
- ライブでのシゲアキ先生のパフォに息を飲みました。 その後の他3人のカバーも最高でした笑 先生愛されてるな〜
- 頭の中の言葉たちを定期的にどかんとアウトプットできる状況になってから、シゲアキ先生の演出はこちらまでビジョンが明確に伝わり、毎年とても楽しみです。
- 世界観が好き。
- コンサートでの演出含めた印象ですが、加藤シゲアキくんの世界観に圧倒され、感動しました。彼の存在が尊くて拝んでしまいそうになりました。
- 加藤シゲアキ作詞・作曲の多様性をテーマに作られた曲で、繊細さと色彩ある世界がシゲらしい。NHKいのちのうたで最後に歌う曲に選んでもらえてめちゃくちゃ嬉しかったです。
- 加藤シゲアキって天才なのかなと思う曲。いや、知ってたけど。才能が怖い。
- ライブのパフォーマンスもさることながら、少年倶楽部でもないNHKの音楽番組で司会を務め、自分のソロ曲を地上波で放送させるというウルトラミラクルファインプレー。2017年は加藤シゲアキの年ですよ。
- しんどいときに何度も何度も聴いて救われた曲。シゲアキさんの作る世界が大好きです。精神的に辛いときにもしんどくならずに聴けるのは、多様性を祝福する理想郷を歌う優しい声のおかげだと思います。世界は心の奥底にある、だから僕は生きていくというフレーズがとても好きです。
- 彼らしい、独自の世界観がある歌で 大好きです。コンサートや、いのちのうた でのパフォーマンスも素晴らしかったです。 歌を聴いていると、脳裏にコンサートの時のパフォーマンス映像が浮かんできます。
- 加藤シゲアキの才能が爆発している。この曲を聞くだけで彼が空想する美しい世界にいつでも行ける。
- 自担でもないのにコンサートの演出をみて引くほど泣いたのは初めて。あんなに惹き込まれる素晴らしい楽曲、いや、もはや舞台作品を見せてくれた加藤さんには頭が上がらない。曲を聴くたび思い出して泣いています
- また今年も凝りすぎたな!!!こだわりすぎたな!!!シゲアキ!!!と叫びたくなるような自担ソロ2017。コンサートでの演出と、それをオーラスで3人がぶっ壊した(良い意味で、多分)のが印象的。 また、深夜枠とはいえ、地上波でフル放送していただけたのも感慨深かった。NHK愛してる。 毎年ソロ曲を作詞・作曲するシゲアキさんですが、お仕事の経験を生かして、曲に取り入れているところはさすがと思います。 彼が掲げたレインボーフラッグが、世界中に届きますように。
- 楽曲というか、コンサートで見た演出とセットで、あやめという曲を知ってほしい。初めて見たときのあの驚きと感動は一生忘れない。こんな素敵な曲を作ってくれてありがとう。
- コンサートでの演出の世界観がすごくて見入ってしまいました。
- 歌詞にも曲にもシゲアキ要素がギュギュっと詰まったシゲ担にとって宝物みたいな曲。寸止めみたいなサビのメロディが病みつきになり再生回数では今年の一位。ライブでのリフターを裸足で駆け上がる演出が圧巻だったのでぜひNEVERLANDライブ盤で観ていただきたい。
- 加藤シゲアキを表すには最高の一曲です。 すべてが詰まっていると言っても過言ではない。 東京ドーム公演では他の3人がソロを再現していてメンバー愛を感じました。
- CDで聴いたときも、コンサートで見たときも、いのちのうたで見た時も、なんと美しい楽曲なのだろうと思いました。
- ソロ曲のとんがり方(多様性を受容するととれる歌の世界)にあらためて「この人の表現するものつくるものをもっともっと見ていよう」と思えました。
- 小説家としても活躍している、加藤くんだからこその一曲!彼の世界観に引き込まれます!
- スルメ曲です。他担ですがソロ曲はいつもシゲの一人勝ちだなと思います。皆様にライブ映像込みで見ていただきたい!世界観に引き込まれます。まるで舞台を観ているかのよう。ぜひ円盤をお手にとっていただきたい!
- みなさんは自分の推しがマリアンヌになったことはありますか?私はあります。加藤シゲアキ絵画に変身シリーズ第n弾は民衆を導く自由の女神です。高校時代の世界史の教科書から自担を感じられるのはシゲ担だけ!?
- 夏にMCに抜擢されたNHKの番組でもこのソロが披露され、コンサートMCでは他のメンバーが完全再現するほど、みんな大好きな楽曲。多様性のある世界への願い、やさしさが感じられます。とにかく演出とあの衣装をまとって踊る加藤シゲアキをみてほしい!コンテンポラリーダンスと加藤シゲアキは美しすぎる最高の組み合わせ。
- 演出が綺麗だった。
- 自担の才能、表現力の素晴らしさにひたすら感激した曲です。 多様性を表現した曲で、語彙力がないので余分なことは言いたくないのですが、1度ではなく繰り返し聴いてほしい曲です。 普段ジャニーズを聴かない人にこそオススメしたい。歌の部分ももちろん素敵なのですが、バックの音楽がとても美しいです。
- 何回聴いても世界観に惹きこまれて泣きそうになってしまう。 みんなに聴いて、みんなに観てもらいたい。これが加藤シゲアキだ!
- 多様性を尊重しようというメッセージが込められたこの曲、コンサートでの演出も素晴らしくて泣きました。さすがはシゲ。
- 言葉選びの一つ一つに加藤シゲアキの魅力が詰まった作品。
- なんだかうまく言えないけれど、加藤シゲアキさんに私が救われたと思った曲でした。帰り道にこれを聴きながら泣きそうになった日が何度あったことか。東京ドームで見た自担様のこと、息が止まるほどとにかく綺麗だと思った。NHK「いのちのうた」で司会を務めて、番組の最後に披露されたソロ曲あやめ。あの日、本当に大好きな自担、加藤シゲアキさんのことを、「わたしのかみさま」だと思った。好きなアイドルのことをかみさまだと感じたのは流石に初めての経験だった。多様性をテーマにして、こんなにも多くの人の心をすくいあげたあやめはきっと、たくさんの人を救いました。この歌を作り上げた加藤シゲアキさんが私は大好きで、これからも好きでいていいんだ、と改めて感じた大切な一曲です。
- コンサート演出があまりに素晴らしく幻想的なばかりに「あやめはプリズムショー」「もう5万回くらい観たい」と中毒者が続出していた上半期の思い出。平和と多様性への願いを込めた虹の世界が通常盤なら7000円ちょっとでお手元に。1/24発売です。よろしくお願いいたします!(ダイマ)
- 「天才か 加藤シゲアキ 天才か」。思わず一句詠んでしまうほど、加藤シゲアキの脳内にひれ伏したくなる。世界観がやべえ。「多様性」というテーマでこの曲を作る辺りに加藤シゲアキの人柄が出ている。優しくて理解が深くて肯定できる人。さあみんな加藤シゲアキを拝もう。
- これぞ加藤シゲアキと言えるような加藤さんにしか作れない世界観だと思います。私にとってあやめはいのちのうた。大きな大きな優しさで包まれます。
- 最初はピンとこなかったのですが、聴いているうちにハマりました。
- 加藤シゲアキの心の中の綺麗な情景や優しさが全て詰まった曲。とにかく美しい。
- 自担の描く世界観が素晴らしかった!美しく儚い加藤シゲアキが最高。コンサートでのリフターを使った演出、Jr.の揃ったダンス、最後の虹色のフラッグを振るドラクロワの『民衆を導く自由の女神』オマージュ、いのちのうたで放送される程の一曲です。1/24にNEVERLANDの円盤出るのでNEWS担以外の皆さんもぜひ見てください!!
- 誰がクレーンを逆向けて登っていくと想像した!?そしてJr.たちが彩る世界観。もう完璧。驚き。シゲってこんなに凄かった!?天才かよ!!!
- 聞けば聞くほど加藤くんの独特な世界観にハマっていく曲でメッセージ性も強くて心にグッとくる曲です。
- あまりに美しく、でもそれだけじゃない。加藤さんがつくり、加藤さんがあのやわらかで少しざらついた声で歌うからこそ、こんなにも人間臭くてぴんと強い芯のある歌になる。衝撃、という言葉がこんなに似合う体験中々ない。2017年6月、東京ドーム。あの日私は加藤シゲアキに「出会って」しまった。
- アイドルであり小説家である加藤シゲアキの表現力が正しく開花した1曲。
- 加藤シゲアキ、マジ天才。 語彙力がないけどこの一言に尽きる。
- 加藤シゲアキの才能にただただひれ伏すしかない。
- 加藤さんの世界観がとても好き…
- このアルバム…ひとつのテーマでつくりこまれてるのに多彩。そんなアルバムのなかのこの1曲。加藤シゲアキそのものをあらわすかのような言葉選びと世界観。ぜひLIVEdvdの映像をみていただきたい!!鳥肌ものでした!!
- 何曲もシゲアキさんのソロはありますが、あやめの力強さと思いの強さは群を抜いています。
- 加藤シゲアキさん作詞作曲のソロ曲。最初の出だしのメロディから心掴まれてもう抜け出せません。加藤さんが持っている芸術性を全部出したと本人が仰っていましたが、私の好みドンピシャで困りました。 あやめ=アイリス=虹=多様性、と繋がって考えられたこの曲ですが、もうこの時点ですごいと思いました。 近年歌唱力を上げ続けている加藤さんの歌声にもぴったりな曲で、最後のサビでメロディがガラッと変わる所が大好きです。 また、コンサートで披露した時の演出もとてもとても素晴らしくて、ますますこの曲の虜になりました。斜めになったクレーンを駆け上がる演出や、「民衆を導く自由の女神」をイメージしたフォーメーションで終わる所など、見どころが沢山で「あやめ」を見に行くためだけにコンサートに行ってもいいなと思うぐらいでした。
- 加藤さんの言葉の選び方、紡ぎ方の素晴らしさがとても良く出ていて、これぞまさに加藤さんのソロ曲だと思った。メロディの転調が何度聞いても飽きなく、いつ聴いても新鮮に感動します。
- 毎年全然違う世界を見せてくれる加藤シゲアキさんのソロ曲。 加藤さんらしい言葉を大事にされてる歌詞だと思います。
- シゲアキ先生らしい曲。
- パッと見、恋愛を歌った歌詞ですが、現代を生きる若者へのメッセージとも取れる曲です。彼自身がMCを務めた「いのちのうた」では、この曲が大トリで、演出で使われたフラッグを振ると同時にフェードアウトし、番組が終了するシーンはとても感動的で、歌詞や曲調からもこの曲を作った彼の才能を感じました。
- 夏にNHKで放送したいのちのうた その番組のラストに披露したシゲのパフォーマンスがとっても素敵でした。 力強さと繊細さを併せ持つ作家加藤シゲアキらしいパフォーマンスでした。
- これは本当にジャニーズの曲?詞も曲もコンサートの演出も、芸術作品。
- ソロ曲、自己プロデュースもここまで来たら一つのショーです。メッセージ性が強いけれど説教くさくなくエンタメにもしてくれてバランスが絶妙
- 綺麗なの。音の全てが。サビで女性のコーラスが入るんですが、サビって一番強調する部分じゃないですか。なのに、サビで女性の声が前に出て、シゲアキさんの声が薄くなるんですよ。でもシゲアキさんの曲なんですよ………私は頭が良くないのでなんて言葉に表現していいかわからないのですが、サビを聴いていると体内の全ての不純物がデトックスされる感じです……(?) そして何より、これはライブ映像を見てほしい。衝撃。加藤さんのソロ舞台を見ているようだった。あの一曲の為だけにお金を払ってもいいと思える。彼はさながらジャンヌダルクだった。
- 幻想的。
- 初めて行ったNEWSコンであれを見てしまったので、生まれたばかりの雛鳥が初めて見たものを親鳥だと思うように当たり前に好きになりました。あれを見て好きにならないオタクなんているの?
- ライブが映像化される前に、地上波で放送された伝説の曲!! まさかあんなに早くフルで繰り返し見れるとは(>_<) メンバーもお気に入りで、オーラスではMC中にスタッフも巻き込んで再現してました(笑)
- 加藤シゲアキの生き様そのもの。 演出の素晴らしさ、言葉のエモさ、何よりも成長の華々しさ。楽曲の世界観を、わかりやすく、そしてジュニアも巻き込んで表現しきったところは、尊敬でしかない。
- ドラマの撮影で忙しい中、作詞作曲をしたにもかかわらず、とても凝っている作品。 演出も素晴らしい そして、メンバーが真似しているのも面白いです。
- パフォーマンスも衣装もトータルで好き。
- 加藤シゲアキの世界に連れて行ってくれる曲。ライブでの演出もあってさらに好きになった。あやめの映像を見る時は神聖な気持ちになれる。
- 加藤シゲアキのソロはいつだって完成度が高いけれど、楽曲、歌詞、歌声、衣装、そしてライブでのパフォーマンスが全て「私にとって」最高かつ完璧でどこにも過不足のない出来で、何度聴いても見ても涙が出てしまうほどに素晴らしかった。この曲は私のための曲だと思った。そしてきっと、たくさんの人がそう思ったのだと思う。
- 加藤シゲアキの底知れない表現力に打ちのめされました。NHKいのちのうたでのパフォーマンスも素晴らしかったです。
- 現場で圧倒されたしシゲアキさんのソロ曲は毎度素晴らしい。その上NEVERLANDの最終日のMCのせいで爆笑ソングにもなってしまったから罪深すぎて忘れられなかった。
- 多様な在り方を認めてくれ、優しく包み込んでくれる一曲。
- 加藤シゲアキの才能の結晶。心地よいリズムとメッセージの詰まったリリック。この曲で世界が平和になります。
- CDを聴いたときにはあまり好きじゃなかったのに、コンサートの演出でどはまりした曲。
- 楽曲・衣装・ビジュアル・演出すべてが『現在(いま)』のシゲを余す所なく表していた最高の一曲。 ぜひ、ぜひライブのパフォーマンスを観て!!!
- シゲアキワールド全開で愛おしい
- 深みのある世界観に引き込まれてしまいました。コンサートでは美しく儚い花のようなコンテンポラリーダンスで魅了されました。
- いのちのうたのあやめはほんとに素敵だった シゲの語るように歌うところもサビも全てよく、流石シゲって感じられる曲
- この人を応援できていることが怖いくらいに楽しいと思わせてくれる
- 加藤さんの描く世界が好きだなあと改めて実感した楽曲でした。コンサートでの演出も圧巻で、曲自体が纏う美しさに惚れ惚れ。
- 初めて聴いたとき、加藤シゲアキこそ夢想の彼方に存在する人間だと思いました。加藤シゲアキが自担で良かった。美しい。
- 加藤シゲアキが世界を許しているような どんな背景を持つ人にも、これは私のための歌だと思わせる不思議な魅力がある。 それでいて、私は加藤シゲアキのことを全く知らないのだとなぜか寂しい気にもなる。 なんであんなに美しい顔で、次々とこんな作品を生み出すのか。 ずるい
- 当事者です。ボーダーライン上をさ迷う我々の葛藤や生きづらさを、シルクのシーツのような心地よさで優しく包んでくれる曲。「消して嘘 感傷よ放て どこまでも」からの変調が、皆と同じ世界を歩いているかのようで大好きです。同じ世界だけど普通の道ではないですよ。虹の道です!
- まるで一つの絵画を見ているような完成された美しさでした。
- 加藤シゲアキの作る世界観に思う存分浸れる1曲。
- シゲのソロはどれも素敵ですが、今までの中で一番好きです。オーラスでの3人verも最高だったな〜!
- 美しい詞、美しい曲、絵画のようなダンスと予想の遥か上を行く神がかった演出。最近毎年書いてる気がしますが天才かと。シゲアキ担あるあるの考察や後から本人やJr.から聞くエピソード(Jr.はとにかく個を消すように振付師に言われた、など)もツアー後も楽しめた曲でした。あとあやめロスを埋めるタイミングで演出に制限がありながら美しさを限りなく全国放送で再現してきたNHK少クラチームによるあやめも素晴らしかったです。
- シゲアキ先生、ついにここまで来ました。純文学的で演劇的な歌詞に、美学を貫くという姿勢が全面的に出ていて唸る。最高。女性コーラスが入って転調する落ちサビが神々しいまでに美しくて泣いてしまう。 これを実現させる本人の力と周囲との信頼関係がすごい。 コンサートの演出でよりがっつり世界観を作り込んできたのも良かった。
- 優しい歌詞と優しいメロディを暖かい加藤さんの声で歌われて、泣かないほうが難しい。
- 一つの演劇を観ているよう。これぞ加藤シゲアキワールド。
- 今まで加藤シゲアキには幾度となく「なんという人をすきになってしまったんだろう…」と打ちひしがれてきた。しかし、間違いなくこれがわたしのベストオブ「なんという人をすきになってしまったんだろう…」です!アイドルの加藤シゲアキだからこそ、小説家の加藤シゲアキだからこそ、生まれた楽曲でありコンサート演出だと思う。どこまでもとどまるところを知らない彼の脅威的な才能はわたしの平凡な感性をいつまでも刺激し続けてくれることだろう。
- 初めて生で見た時美しさにやられた。まるで動く絵画。
- コンサートのリハではJr.くんたちがこっそり拝んでいたそうです。これぞ「尊い」
- 福谷くんが美しすぎて息するのも忘れるほどだったあの衝撃の曲がこれ。
- 盲目だが、やはり自担の作る曲が好きだ。この曲はコンサートでの演出が特に魅力的だった。Jrを引き連れ舞い踊るシゲアキ氏は圧倒的『美』。NHKの公共の電波で放送されたのも納得の、意味深な曲であり、NEWS担以外の多くのオタにも是非とも広めたい。
- 作家加藤シゲアキによるシゲのためのシゲワールドな1曲。曲はもちろんだけど演出が何よりシゲでどんな大きな会場でも一瞬で空気を変えてしまう。魔法。
- 今年も「加藤シゲアキ」という世界観の全てを表現してくれた1曲。曲もさることながら、コンサートと彼自身が司会を務めた番組で披露されたパフォーマンスも圧巻だった。
- 加藤シゲアキ天才と言わざるを得ない名曲
- さすがの作詞としか言いようがない。もちろん浮遊感のあるメロディも最高。シゲアキ先生はドラクロワの民衆を導く自由の女神なんです。
- いのちの歌の最後に歌っていて美しさに感動しました美しさと儚さの両方を兼ね備えていてすごいなと思います!
- 毎年感じているけど、加藤シゲアキという人の凄さを改めて感じた曲。頭の中を曲や演出を通してほんのちょこっとでもみることができるなんてオタクはとても贅沢だし、こんな曲を産み出してみせてくれて加藤さんには本当に感謝しかない。
- 彼の才能を感じた
- 加藤シゲアキワールド全開!何度聞いても美しい歌詞、美しいメロディ
- 作家・加藤シゲアキが全身全霊のメッセージを込めて世に送り出した曲。多様性という難しいテーマに挑戦し、「生きていく」という強い意志を孕んで世の中と戦うようなイメージを抱きました。ちょっと民族っぽいサウンドもとても好きです。なんといってもコンサートでの演出には度肝を抜かれました。リフターの上って登れるんですね・・・?!?!駆け上がったとき思わず「わあっ」と声を出してしまいました。いつもわたしたちファンの想像を遥か裏切ってくる加藤シゲアキ先生、今年も期待してます!!
- 独特だが繊細な世界観と、緻密で優しいメロディと歌詞。現場での見事なまでの具現化。女子はきっと本能で好きだと思う。子宮が好きだって言ってると思う。
- これを産み出す自担が誇りです。 歌詞も、メロディの美しさも、真摯な世界観も。 あとツアーでの演出が本当に素晴らしかった。ドラクロアの名画が頭にパッとはじけて余韻が凄かったです。
- 「多様性」こんな広く普遍的なテーマでここまでの壮大で美しい曲ができるのだと加藤さんに改めて脱帽です。コンサートでの演出も賛否両論で弄られていましたがそれも彼が思う「多様性」のひとつであったのだろうと感じます。
- コンサートでの世界観がすごすぎた。
- シゲアキ先生の世界観がまた爆発していました。すごく綺麗でライブの演出も素敵でした。メンバーがやたら大好きで真似してたのも可愛い
- 言うことがないほど完璧な曲です。加藤さんにしか作れない曲、パフォーマンスだと思います。
- 加藤さんのソロは年々歌詞が美しくなっていっている気がします。 命の輝きや、人間の色が見えてきそうな歌。
- とてもいい。自担が花から生まれ神様になった。 ライブでとっても化けた。映画を観ている気持ちになった。ぜひ多くの人に観てもらいたい。