楽曲部門第59位(1388ポイント獲得)
「The One」V6楽曲情報
- 6人の絆。ファンとの絆を感じさせてくれる楽曲。22年という今だからこそ歌える曲。
- 「離れていても会えなくても僕らはひとつさ」こんなどストレートなファン向けソングをアラフォーアイドルが照れなく歌う、その世界が温かくて美しい。重みが違う、軽やかだけど。健くんのキャラメルボイスがいい仕事をしすぎています。
- 彼らのこれからが詰まっている曲です。今年はいろんなことがありました。嬉しいことも悲しいことも全部この曲に詰まっていると思います。
- V6の今年の曲って言ったらこれ。コンサートの最後の最後に歌ってくれて涙が出た
- 22周年を迎えても、「まだ見たことない景色が広がっているから」と歌ってくれる6人が好き。
- 2年ぶりのコンサート。アンコールでツアーTシャツを纏い6人揃って肩を並べて歌う姿にジーンと来ました。離れていても会えなくても僕らは同じ空の下でひとつだと笑いかけてくれる6人とファンを含めたあの多幸感は言葉に表せません。
- 「ともにともに歩んでいこう be together we are the one」にV6の全てが集約されている気がします。すごく大切な曲です
- これは歌詞が、6人のことを歌っているようでもあり、V6とファンとのことを歌っているようでもあり。涙なしでは聞けません。
- 元気が出る!感動します!
- 儚くも優しいメロディー、温かく寄り添うような詞、そして彼等らしく楽しそうに歌うV6。自然と笑顔になれる曲です。
- 『Be together we are the one 』の歌詞に私が愛するV6の全てが詰まったような、言葉に出来ない大好きな曲です。 コンサートでの、岡田くんの指に5人が止まる演出も最高でした!
- V6のあたたかさを感じられる1曲。V6もファンもみんなが笑顔になれる、ファンになって良かったと思わせてくれる曲。
- イントロが無しで始まるのも、これを聞くと、アンコールを聞くと自然と涙が出そうになって、夏に戻りたい!となります(笑) 「僕らはひとつさ」がすごく好き。
- いい歌。とにかく好き。
- V6のメンバーとファンが一つになった気がした!
- ファンの心をぐっと掴むな曲です、「離れてても会えないくても蒼い一つ空の下」すごい良い歌詞でした!
- 「離れてても会えなくても僕らはひとつさ」。 この曲を聞くたびに、コンサートで6人で楽しそうに揺れて歌っている姿を思い出します。
- 一体感と家族愛が溢れてくる曲です。
- 様々な個を集めたというコンセプトのアルバムのラスト曲。個々の活動が多いV6が「離れていても会えなくても僕らはひとつさ」と歌っていることが最高にエモい。
- この曲を聞くとV6のファンをやってて良かったなぁと実感します。どうもありがとう!
- 本当に泣きました!!! V6ありがとう!!大好き!!な気持ちです☺️☺️☺️❤️
- 22年も誰一人欠けることなく続けてくれたV6が、「まだ見たことない景色が広がってるから」と歌うことの意味。一体彼らはどこまでいってくれるのだろうとワクワクします。 また「共に共に」「同じ一つの空の下」「離れてても会えなくても」という歌詞が、メンバー同士の関係性とも取れるし、メンバーとファンの関係性とも取れる歌詞なのが素敵です。
- 離れていても会えなくても僕らは一つだと優しく歌う声がしみる一曲です
- 「We together we are the one」「どんなときもきっと僕ら乗り越えていこう」「まだ見たことない景色が広がってるから」 これからもいろんな景色を見せてくれるV6を応援していきたいと思える一曲。 コンサートでの指トーテムポールで楽しそうに笑っている6人を見て大好きという感情しか湧いてこなかった。
- エビデイエビナイ…
- 「共に 共に 歩んで行こう」という歌詞が、メンバーの絆の固さとファンへのあたたかい思いを感じさせてくれました
- 「共に共に歩んでいこう」22年目の V6がこんな素晴らしい歌を歌ってくれたことに感謝です。
- コンサートでこの指とまれをする6人を観て、この人たちならこの先も信じて大丈夫だなって思ったし、これからも共に共に歩ませていただきたいなと思いながらエモさに泣いた。
- V6の優しさが極まっていた
- 入りのブレス音からたまらない。無茶したなV6の集大成(?)大事な1曲です。
- 最初に聴いたときに泣きました。22年目にしても共に歩んでいこうって言ってくれてありがとう。
- 泣くしかない。
- ぶいしっくす22年目のファミリーソング。6人の絆を確認しつつ、ファンに離れてても会えなくても僕らはひとつさと言ってくれる今のV6が詰まった至福の曲。ぶいしっくすだいすき……わたしの人生を楽しくしてくれてありがとう……歌詞はしっとりしているけど曲調が明るいので聴くと元気になれる曲でもあると思います。
- liveに行くまでは良い曲としか思ってなかったですが、liveのアンコで6人が歌ってる姿を見てだばだば泣いたので、この曲はliveパフォも合わせて1曲だと思います。
- 離れてても会えなくても思いは1つという歌詞が繋がりを感じて泣けます
- 優しく、でも力強く、これからも一緒にいよう、一緒にいるよと言ってくれてる感じがする。
- この曲を初めて聞いた時、V6が見たことのない景色ってどんな景色だろうと、純粋に考えてしまいました。そしてその景色をわたしも一緒に見てみたいと思うのは必然的なことだと思います。V6はいつも近くにいるんだと、改めて感じさせてくれる一曲です。
- とにかく全部の歌詞が好きです。 辛い時、悲しい時、なんとなく寂しい時に聞くと、これも、きっと乗り越えられるはずだと、前向きにさせてくれる曲だと思いました。
- 泣ける。何度聞いても泣いてしまう。
- 『共に共に歩んでいこう Be together we are the one』という歌詞に泣けました アルバムのトリの曲という事もありコンサートでも本編最後にしっとり歌うのかと思いきや最後の方にメンバーで1を作りニコニコしながら楽しそうに歌っていたことにいい意味で衝撃を受けました デビューして22年経っても、これからも一緒に歩んでいこうと歌ってくれる6人が大好きです
- コンサートで歌っている姿をみて一番一体感があった曲かなと思います。みんなか手を重ねて歌っている姿がとても印象的でした
- 個々の個性がしっかりしているからこそグループに戻ってきたときによりパワーアップV6。そんなV6が今まで、そしてこれからに向けたような歌詞がじんと来る楽曲。大好き。
- 6人の絆を歌っていて、とてもほっこりします!
- 心が温かくなる曲です。この指止まれをしているV6が大好きです。
- 何があろうとV6が大好きだーーーー!!!
- アルバムの最後に、僕らは一つ、これからも共に、という歌詞を聞いて泣けます。
- アルバム発売時から好きな曲でしたが、ライブのアンコールで聴いてさらに想いが強くなりました。メンバーがこの指止まれして笑顔で歌ってる姿が幸せすぎて忘れられません。
- 完璧な6人じゃないけどまだ見ぬ未来を共に進んでいこうって、22年選手が歌ってくれることにありがとう。1つ1つのフレーズの柔らかさも大好きです
- 6人とファンのことを歌っているかのような歌詞が本当に素晴らしい。22年続いたグループが歌うからこそ説得力があると思う。
- 心の底からこの6人がV6でよかった、素敵だなとライブで聴いた時思いました。
- やっぱりこういう曲を歌うV6の声が好きです、6人の声がみんな違うんだけど合わさるとやっぱり素敵だなあと思える一曲。
- V6のファンで良かったと改めて感じられる曲。
- やさしいきもちになります。
- 「離れてても会えなくても僕らは繋がってる」このフレーズがすべての勇気
- 大円団。正しいエンディングテーマ。 歌い出しに全てが詰まっています。 ジャニオタ的にも、年末にはVオタ的にもモヤった2017年。 でもBe together We are the One これでいいのだ!2018年も楽しんで♪
- 優しさが滲み出ている楽曲です。「共に共に歩んでゆこう」という歌詞にやられたファンも多いのでは?(*^^*)
- 最初に聴いたとき、今のV6を表している曲だなぁと思いました。
- V6の仲の良さや絆の深さがよく分かる楽曲 泣けます。
- コンサートで6人がぎゅぎゅっと集まってこの指止まれをしてたの世界一幸せな空間でした。それをみて更にこの曲が好きになりました。
- 久しぶりのオリジナルアルバムの最後を締めくくる素敵な曲でした。心にそっと囁きかけるようで、でも力強くて、現在のV6を象徴する1曲だと思いました。
- 曲調だけでなくメンバーが楽しそうに仲良さそうに歌う姿にとても心を惹かれました スタッフとしてLIVEに関わっていましたが、スタッフ間でも人気の楽曲となっていました
- ともにともに歩んでいこう このフレーズだけで泣ける
- 歌詞がファンと彼ら自身の関係を表していて彼らの歴史、など色んなものと重なり涙が自然と出てきます!
- 涙なしでは聴けない見れない、今年のツアーのハイライト。これからも6人でどんなことも乗り越えていってね。
- あたたかい歌詞と歌声に勇気付けられます
- 側にいるよと、優しく暖かく言って貰える事のありがたみを感じる曲。気が付くとふと涙が流れてしまいます。
- V6 がこれからも一緒にいて乗り越えていってくれるだろうし、その後ろにはたくさんの人の愛があるのだろうと思します。
- 共に共に歩んでゆこうっていうところが良い…
- 聞くとコンサートを思い出します!
- 聞くだけであったかくなれる曲です。V6とファンの歌、V6メンバー6人の歌、色んなふうに聞けて楽しいです!
- 超絶エモい!!!! デビュー22年を迎えたアイドルに、「どんな時もきっと僕ら乗り越えて行こう まだ見たことない景色が広がってるから 共に共に歩んで行こう 」「離れてても会えなくても僕らは一つさ」って言われたらもう一生ついて行くしかないですよ!!!!23年目もよろしくね!!!!
- コンサートアンコールで6人が仲良くこの指とまれをしている風景が必ず思い浮かぶ曲です!いつまでもこの雰囲気でゆらゆら続いて欲しいものです。離れてても会えなくてもいつも繋がってるからっていう歌詞がV6からのメッセージのようで大好きなところです。
- なんというか、泣けるんですよね。 メンバーの関係性、メンバーとファンとの関係性、色々なことを想像できるし、これからもいろんなことをしてくれるんじゃないかと期待させてくれる1曲です。
- 今でもコンサートのあの光景が思い浮かびます
- アルバム曲はすべてが名曲すぎて選びきれない…辛い…と悩みに悩んで、The Oneです。アルバムタイトルThe ONESとほぼ同じタイトルのこの曲は、アルバムのラストを飾る優しい優しい楽曲です。V6って、かっこよくてかわいいグループです。いつも感情はそのどちらかを行き来しているのですが、2017年初めてコンサートに参加して何よりも感じたのは、そのどちらでもなく「優しさ」でした。そんなV6の優しさが詰まった1曲です。「共に共に歩んでいこう」と、いつも肩を並べて一緒に歩いてくれるV6というグループの魅力が遺憾なく発揮されています!理屈じゃない!とにかく聴いてほしい!!
- ライブで6人が指を繋いで歌っている姿を見て、この歌の虜になりました。V6にしか出せない多幸感が溢れた歌です。
- V6とファンとこれからとをストレートに音楽にのせてくれていて聴くと幸せになる一曲です。
- 多幸感に溢れる曲。共に共に歩んでいこう、という歌詞にV6の今と昔と未来のしあわせが詰まっているように感じます。
- ライブで聞いて感動したから。
- 今のV6を表しているような歌詞がとてもよかったです。
- まさにメンバーとファンとの関係性を歌った歌。コンサートでのメンバーが一つにつながる瞬間は涙なしでは見れません。
- 優しい世界ありがとう。いつまでもついて行きます…
- これぞファンとアイドルの絆ということを感じられる楽曲。
- アルバムの最後にふさわしい一曲。コンサートでの6人が最高!
- 個がテーマだった2017年ツアー、この曲に泣かされました。離れてても会えなくても僕らは一つさ。どんな時もきっと僕ら乗り越えていこう。すべての歌詞が胸に沁みます。
- 久しぶりのオリジナルアルバムより。理由はなく好き
- V6とファンの絆を感じて泣いちゃう曲。
- V6とファンを繋ぐ大事な曲。ただライブではアンコール曲だったせいで、この曲を聴くと楽しかったライブの終わりを感じて寂しくなってしまいます(^^;)
- 元気だせる明るい曲だけど、コンサートアンコだったことや歌詞から切なくもあって、今年のV6を思い返すと真っ先に思い浮かぶ曲。
- どんなときも僕ら乗り越えて行こう 離れてても会えなくても僕らはひとつさ シンプルだけど、V6がこれを歌うから心に響く。そしてこれをアルバムタイトル曲にもってきた意図にこそメッセージがあると思う。
- 「The Ones」という「個々が集まって一つ」という意味のアルバムタイトルからのこの「僕達は一つ」ということを歌ったこの歌はずるい。
- 6人のことを歌っている気がするから
- この曲はなんだかEDのような楽曲に「これからも一緒に進んでいこうね」という前向きな歌詞付けなのが逆に切なさを覚えます。 MVに出てくるお花は二輪言かな?花言葉は「友情」「協力」「すっと離れない」なんだか「僕らはひとつさ」という歌詞と相まってとても素敵だなと思いました。 「いつか言が教えてくれたんだ幸せがそこにあること」私に幸せを教えてくれた一つに確実に「V6」があります。いつもありがとう。
- やはりツアーのことを思い出して涙が出ます 素晴らしい楽曲
- 「Every day every night どんな時も きっと僕ら 乗り越えて行こう」という歌詞が身に染みた年末年始でございました。
- 去年から今年にかけて「アイドルを見つめて生きる」ということについてずいぶん悩みました。でもV6の6人が優しくも強い絆を感じさせてくれるこの曲を歌ってくれたことで、不安が吹き飛ぶ思いがしました。こんなふうに歌ってくれるかぎりは、信じてついていきたい、と心から思えた一曲。
- 楽しい時、辛い時、どんな時も一緒に乗り越えてきた6人だから歌えるこの曲。きっとこれからもたくさん色々なことがあるでしょう。離れてても会えなくても、青い一つの空の下で6人は一つだから。絶対大丈夫です。どんな時もファンやスタッフを蔑ろにしなかった6人だから、私は安心してついていけるよ。だから、後ろも横も見ないで6人で突っ走ってください。きっとそこには見たことのない景色が広がってるよ。
- アンコールで聴くたびに心が浄化された一曲。 アラフォーのおじさん6人がわちゃわちゃしながら歌う平和な世界。
- シンプルな歌詞ながら、長年一緒にいる人とこの曲を歌える仲だったら絶対幸せ。
- 離れてても会えなくても僕らは一つさ、っていう歌詞が彼ら自身の事とも、彼らと我々ファンとの事ともとれる、素敵な楽曲。コンサートでの仲良しこの指とまれが尊すぎて泣いた。
- コンサートのアンコールで6人が歌う姿を見て、これこそが私が見たいV6!と涙しました。
- 初めて聞いたとき自然と涙があふれてきた曲。「どんな時も僕らきっと乗り越えていこうまだ見たことない景色が広がってるから」「地図のない道の上迷うことだってあるさ完璧じゃないだけどほら笑い合えば僕らは強くなれる」「離れていても会えなくても僕らはひとつさ」メンバーからメンバーへ・メンバーからファンへ宛てた曲だなぁと思った。誰一人欠けることなく走り続けてくれてありがとうこれからもずっとV6として6人が同じ場所に並んで笑っていられますように。そしてそんなV6をいつまでも応援できますようにV6のファンで本当に良かったと心から思ったそんな曲です。
- V6とファンは離れていても会えなくてもひとつだよというメッセージが心に染みます。
- V6のメンバー同士、V6とファン、いろんな関係性のことを優しく包んでくれるような歌です。当たり前のことを歌っているようで、そんなことがとても心に染みます。
- プロデュース曲! 衣装から全てが綺麗
- シンプルなバラードの中の力強さや温かさのある、長年連れ添ったV6らしい1曲だと思います。関ジュが歌ってくれたのも嬉しかった!
- この人たちを好きになってよかったと心から思う一曲です。
- これからもずっとV6と共に歩いていく、そんな決意を再確認させてくれた楽曲です。
- 22年間、1人も欠けず、ずっと一緒にいてくれる奇跡。ただ尊い
- この曲を聴くと心が洗われるような気持ちになります。
- 聞くたびに、一生ファンでいようと思う曲。 ずっとこの6人で活動してほしい!
- 大阪公演3日目での公開は一生忘れません。多幸感に満ち溢れてた。
- どんなに辛いことがあっても乗り越えていこう。離れてても会えなくても僕らはひとつさ。共に共に歩んでいこう。この曲を聴き何度も涙を流しました。V6はファンを置いていかず共に歩んでくれる。改めてV6はファン想いだと思うことが出来ました。
- V6の軌跡を聴いているかのような曲です。ステキな曲で、好きです。
- 22年目を迎えた彼らに、「どんな時も/きっと僕ら乗り越えて行こう/まだ見たことない景色が/広がっていくから」なんて歌われたらもう着いていくしかないです。これからも共に歩み続けて、見たことない景色をたくさん見れますように。
- 離れていても会えなくても青いひとつの空の下 と、僕らは繋がっているんだよと諭してくれ、その上で まだ見たことない景色へ共に歩んでいこう とまで言ってくれる6人、めちゃくちゃかっこいいでしょ?!?!
- 優しい歌声で、聴くとなんだか泣いちゃいそうになります。「共に共に歩んでいこう」という歌詞を V6のメンバーとファンの関係と当てはめてきいてしまいます。ありがとう、V6。
- 泣けます
- ツアーの集大成の歌でありV6らしさで満ちた暖かい歌で好きです…
- アルバムで聞いた時から、涙が止まらなかった1曲、、、、、、 V6とファンの、スタッフさんとの、全ての関わっていただいた方との、距離感と気持ちがひしひしと伝わってきて、本当本当に素晴らしい曲、、、 "離れていても 会えなくても 青いひとつの空の下"、"共に共に歩んでいこう Be together We are the one"の部分で、号泣です、、、コンサートで聞いた時もイントロで号泣でした笑 きっと、これから先のV6とファンにとっても凄く大切な曲になるんだろうな、と勝手に思ってます、、!
- V6も一つ、ファンが入っても一つ、ずっと一つでありますように。
- もう一聴惚れでした!V6の優しい声と優しいメロディー、メンバーとメンバーの絆、ファンへの想いを感じた楽曲でした。
- V6とファンの絆を歌ったような歌詞で大好きです。 離れていても会えなくてもこれからもずっと応援していきたい。そう思わせてくれる一曲。 これからもたくさんV6の笑顔を見せてほしいですしファンを笑わせてほしい。
- とにかく好きです。今、友人が闘病中で、会うことが出来ません。それでも、つながってることを感じながら、聞いています。そして、友人に、気持を伝えるために、この曲を贈りました。
- ツアーのアンコール一曲目。毎回6人のユニゾンではじまるあたたかく美しい曲のはじまりに涙が溢れていました。22年選手のアイドルが、アルバムの最後の曲で歌う"まだ見たことない景色が広がっているから"という歌詞のエモさ、全人類に感じて欲しい。
- V6のファンで良かった。幸せだなと思う曲。「離れてても 会えなくても 僕らはひとつさ」。身に沁みます。
- V6がファンに歌っている感じもするし、V6がメンバーに歌ってる感じもして大好きです。音楽も私の好きなタイプ❤︎コンサートで歌ってくれたときにメンバーを見て涙が出ました。
- 離れてても会えなくても、って好きなアイドルに言われたらずっとついていきますよね?
- 大好きなんですこういう曲調が!サビの「どんな時もきっと僕ら乗り越えていこう」いけるとかいくではなく、いこう、なのが、V6らしいなと思います。歌詞全編において担当に言われたら泣いてしまう言葉ばかりで、特に「離れていても会えなくても僕らはひとつさ」なんて言われたら……
- V6ここまで歩んできたよ〜〜て感じの曲で聴くたび感動。
- 振り返ってみればV6の2017年のツアーを象徴する曲だった。一人一人の個性が集まって6人でひとつ。ファンとひとつ。ステージで手を取って6人で歌ってるのを思い出すだけで泣ける。
- ライブで聞くとなお泣ける。
- 「離れてても会えなくても 青いひとつの空の下」この歌詞を聞く度に毎回泣いてしまいます。V6のファンを思う気持ちがとても現れていて、これを聞いて頑張ろうって思えます。コンサートでの6人で縦に連なって横に揺れる演出も相まって明るい曲調なのに涙を誘う曲です。
- 「離れていても会えなくても僕らは一つさ」こんなにストレートに心に染みる歌詞は久しぶりだなぁと嬉しくなった楽曲です。
- ツアーで聞くほどに好きになっていった曲。『どんな時も きっと僕ら乗り越えて行こう』『離れていても 会えなくても 僕らはひとつさ』『共に共に歩んでいこう』と大好きなアイドルから歌ってもらえるのは本当にしあわせです。
- 2017年のライブを象徴するアルバムタイトル曲。初日の名古屋公演で、トップに来るのではと予想してたけど、見事に外れてアンコール曲でしたね。
- アルバム、そしてコンサートを総括して昇華する曲。ツアーを通じて育っていった感じがします。2015年の〜此処から〜がグループのことを歌った歌なららこの曲はグループとファンのことを歌ってくれている気がします。
- 「離れてても会えなくても 僕らはひとつさ」様々な場面で、このフレーズに支えられた人はたくさんいる気がします。ファンとV6との距離感を真っ直ぐに伝えてくれている気がする。
- とても優しい曲で、胸の奥がぎゅっとしめつけられます。コンサートでV6とファンが1つになれたと思う曲でもあります。 今年の素晴らしいコンサートに敬意を込めて、私的1位はこれです!
- 「共に共に歩んでいこう Be together We are the one」というフレーズに心うたれました。私は20周年以降にファンになったので、このアルバムが出るまで、これからの活動がどうなるか不安に思っていました。ですが、The Oneを聴いて、その不安が消え、V6はまだまだ続くんだと信じることが出来ました。「離れていても 会えなくても 僕らはひとつ」。V6と会えない時間も、この曲があれば耐えられます。
- アルバムにはメンバーが制作に関わった曲含め色んな楽曲が入っていたけれど、最後の最後、The Oneが全ての楽曲を受け入れ、締めてくれた。攻めた楽曲というわけでは決してないけれど、「あ~、良かったなぁ…」と余韻に浸れる、そんな楽曲です。
- 「共に共に歩んでゆこう Be together We are the one」というサビのラストを、それぞれ一番は坂本、二番は長野のソロにした歌割を考えた人に金一封あげたい。グループ内でも年長の二人が歌うからこそ、この先を信じることができる。そしてラスサビの全員ユニゾンでのこの歌詞に、我々ファンもV6と共に歩んで行ける幸せを噛みしめる。引っ張るでも、背中を押すでもない、共に歩むこと。22年目の彼らの集大成だと感じる。
- どことなくSMAPを感じるんですよ。
- ワンズコンのアンコールで泣きそうになりました。 V6好きになって良かった!!
- デビュー22年目にして歌うことの意味。メンバーが全員揃う姿を見ることが少なくなってきた今にこの曲を歌い、尚且つコンサートでは6人が笑顔で1を作ってゆらゆら揺れてるのをみてこれ以上の幸せがあるのかって感じたし、これが幸福そのものなんだなと悟った。この曲を歌ってくれてる以上V6の未来は明るいと確信した1曲
- 三宅さんいわく「メンバーとファンの関係を表しているような曲」。コンサートではメンバー全員でこの指止まれをしてファンを悶えさせまくった素晴らしい曲です。
- とりたてて好みの曲でもないのだけど、森田剛のボーカルにどうしても一票入れたかったので。「幼い頃の夢を 見て」というワンフレーズだけで心がぶわんと揺さぶられてめちゃめちゃに泣いてしまう。
- The ONESというアルバムタイトルにもなった曲。V6がファンとの関係性について歌っていて、メロディーと歌詞ともに心に沁み入ります。
- 「共に共に歩んでいこう」というフレーズから、メンバーやファンに寄り添って歌っているよう。 ここまで来たけど、これからも色んな可能性があるかもね~とゆる~い感じで先を見ている6人の風景が浮かんでくる。 続きを感じさせてくれる、アルバムの締めにふさわしい一曲だと思います。
- 優しいイントロからアルバムのエンディングとして相応しい曲だ、とひしと感じます。 V6がファンに優しく語りかけるような曲だと思っています。
- メンバー一人一人がそれぞれの個人仕事で培った経験を持ち寄った今回のアルバムでありツアー"The ONES"。テーマである"個の集合"ではなく、"一つのグループ"として新たなあり方をそっと提示してくれたアルバムのリード曲。
- ああ、彼らはまだまだ止まる気はさらさらないんだなあ、ゆっくりでも確実に私たちをまだ見たことのない景色を見せてくれるんだろうなあと号泣。まだまだついて行きまっせ。
- 優しさに包み込まれてる感じ。
- 優しさの塊。6人のやさしい歌声が我々を包み込んでくれて、みんなで1つだよと伝えてくれているのを感じすぎて目に見えそう。20周年を越えて、切なさよりも温かさが増したのが嬉しかった。
- 歌詞がとにかくよい。
- 凄く優しい曲で、最後みんなで指を繋いで行くところが印象的で好き
- 6人でもまだ見たことない景色があるなんて。そして彼らならファンも一緒に連れて行ってくれる。 「離れていても、会えなくても、僕らはひとつ」 他でもない推しからそう言ってもらえるとことが、何よりの幸せです。
- コンサートで6人が肩を組みながら歌ってくれたのを思い出すだけで、幸せな気持ちになれる!
- The oneが集まってThe ONESになる! とにかくメロディーが秀逸。 絶対にコンサートのアンコールで流れると 思ってました。
- V6ライブのテーマにもなっていた、いつだってそばに寄り添ってくれる存在。共にこれからも歩いていこう…。
- 圧倒的世界平和与勝利六人組是此世宝
- 歌詞に励まされる。1人で聴いている時はなんだか泣けてくるのに、ライブでV6が楽しそうに歌ってると一緒に笑顔になれた曲。
- 今のV6を象徴する、優しい空気をまとった曲です。コンサートで披露され、“この指とまれ”のジェスチャーで6人が一緒に揺れている姿が幸せいっぱいでした。
- コンサートのアンコールで流れたとこがミソ。ファンの心を1つに声をあげたら1つになったV6がみられるとか社会の縮図。ありがとう世界。WOWOWでの放送ではカットされていたので現場かいずれなるだろうDVDでしか見られないのもファンへの気持ちという風にとれるので、私は幸せです。世界も幸せです。
- V6のファンになって良かったと強く思う曲です!一人も欠けずに20年以上走り続けてくれてありがとう!!
- 歌詞がすべて良い。特に「離れてても会えなくても…」のところがファンとV6はひとつだよっていうことが伝わって来る。 「まだ見たことない景色が広がってるから」という歌詞に感動した。今年でデビュー23年になるのにまだ見たことない景色が待ってる、ある。という向上心がすごいなととにかく思った。 剛くんの「幼い頃の夢を見て」という所が一番好きで涙が溢れてくる。
- デビュー22年を迎え、ここからアイドルとして前例のない未知のステージに向かっていく6人が「まだ見たことない景色が広がってるから」というのなら、私たちもその景色を一緒に見てみたい。2年ぶりのライブが楽しかった分、次にいつ会えるのか不安になったりもするがけど、そんな時は「離れてても会えなくても僕らはひとつさ」のフレーズを思い出して待ち続けたいと思います。
- 前奏なしでブレス音、全員の優しいユニゾンから始まるのがタマラナイ。 "離れていても会えなくても僕らはひとつさ" と歌うV6に惚れ直す。
- 歌詞にジーンときます。
- 『離れてても会えなくても僕らひとつさ』そう歌ってくれるアイドルに出会えて本当に良かったです。10数年間ありがとう。V6が大好きでした。
- V6のあたたかさが良く表現された曲だと思います。
- ものすごい濃密なオリジナルアルバムのラインナップの最後を締めくくる、切なくて温かくて清涼な曲。最初の印象はそんな感じでしたが、聴けば聴くほど様々な解釈や感情が広がって大好きな曲になりました。V6がこの曲を歌ってくれた事実が幸せです。
- ライブのアンコールで歌った曲。メンバーとファンについて歌っているようで、なんだか泣けてくる。
- これからもV6を応援していきたいと思わせてくれた曲。
- 2017年の一番の想い出の曲
- 幼い頃の夢を見て、の森田剛は天才なのでそこだけでも聞く価値ありです。
- 6人が1つになった歌。幸せだったコンサートの日々を思い出させてくれる楽曲。
- やっぱりV6は最高だ〜!
- アルバムタイトルにもなっているV6らしい幸福感に満ちた楽曲。アンコールで歌ってくれたのを聴いたときに、V6の未来は明るい!と感じさせてくれた楽曲だった。
- デビューして22年。歌って踊るグループとして最年長の彼らが「どんなときも きっと僕ら乗り越えていこう」と歌ってくれる力強さ。これからも共に共に歩んで行きます。
- とても優しい音楽にのせて、共に歩いていこう、ぼくらはひとつさ、とファンに向けて歌ってくれるV6が大好きだし、これからもずっと応援していこうと思いました。
- アルバム全てがMVだからこそ活きるMVです。ライブでの演出も、個を大切にしたもので素敵でした!
- 完璧じゃない、だけどほら笑いあえば僕らは強くなれる。20周年をこえて、ダンスグループとしてあとどれだけどこまで行けるだろうと不安に思うこともあるなかで、6人から「まだ見たことない景色が広がってるから」と歌いかけられることの、幸せを思います。
- 20周年の時から「いつも心はそばに」と言ってくれるV6。これからも共に歩んでいきたいです。
- V6はいつも前向きに応援をするんじゃなくて、これから起きるだろう辛いこと悲しいことを否定しない。絶対にそれは避けられないことだから。けれど、普段はばらばらの道を行くoneだけれど、一緒に乗り越えていこうね、共に歩いて行こうねとV6が歌ってくれるから私は今日もがんばれる。V6を好きになって本当に良かった。 コンサート最後に歌われるこの曲で、メンバー、そして会場中のファンがみんな笑顔で揺れているのを見たときの、泣きそうに幸福な気持ちをこれから忘れないだろうな。 2017年、V6にたくさんの見たことのない世界を見せてもらった。そしてこれからもV6が、見たことのない世界を見せてくれると信じています。大切な曲です。
- 歌詞もさることながらVファンが大好きなワチャワチャ感も味わえる曲。特にラストのサビから“Be together We are the one”部分のV6が最高。
- 「Every day Every nightどんなときもきっとぼくら乗り越えてゆこう。」 ブイにそういわれたらずっとついてゆくよ、そうおもわせてくれる曲。弱ってるときにきくと泣いちゃう
- 「離れていても会えなくても僕らは一つさ亅という歌詞がファンの不安な気持ちを吹き飛ばしてくれる。優しい六人の声がハーモニーを奏でる、ほんとうにいい曲。
- コンサートでの多幸感を思い出し聴くたびに涙が溢れてくる曲
- 「離れてても会えなくても僕らは一つさ」という部分がメンバー間にもファンにも当てはまる最高な歌詞。V6は尊い。アンコールで歌ってた時の空間が幸せ過ぎてしんどかった。V6は尊い。
- 「離れてても 会えなくても 僕らはひとつさ」と歌いながら、6人が指を重ねてにこにこゆらゆら揺れていた姿をライブで見たときに、この瞬間を切り取って死ぬまで大切に胸にしまっておこうと思いました。それくらい幸せな瞬間でした。
- CD音源の時点で大好きで毎日のように聴いていたけど、わんずコンのアンコールで歌われたこの曲は格別だった。20周年を越えた彼らが「まだ見たことない景色が、」「離れてても会えなくても僕らは一つさ」と歌ってくれる事実に泣いた。まだまだ新規だけどこれから共に歩んで行かせてください。ついていきます。
- LIVEのあのキラキラした瞬間を忘れない
- バイト先で流れてていい曲だなと思った
- アルバムの最後でもコンサートでもまとめてくれてる感じと、コンサートでの仲良し感が好き。
- “僕らはひとつさ”の歌詞が6人の絆を表しているし、ライブで手を合わせる6人の姿を思い出す度にウルっときます。
- 優しさに溢れた楽曲。尊さに思わず涙が…。
- 本当に綺麗な曲です!!
- 「離れてても会えなくても青いひとつの空の下」がとても心に染みて、頑張ろうと思える曲
- 「僕らは一つさ」という歌詞がぐっと心に響きました。
- 自分たちを「変化する個の集合体としての不定形のグループ」としたV6がV6として在ることを歌い上げた最高の楽曲です。コンサートのアンコールで歌われたこの曲は【The ONES】という一連のイベントに対するカーテンコールと未来への表明のようでたまらなく胸が震えました。