楽曲部門第61位(1371ポイント獲得)
「Get Naked」Coming Century(V6)楽曲情報
- えんしゅつがやばい
- カミ担が心底羨ましかった。(会って話を、ももちろんいい曲だけど)
- 健くんの歌い出しから、ゾクゾクする曲です。
- カミセンもこんなに大人になったんだなとしみじみ感じるそんな一曲。
- 白状します。一回しか聴いたことない。なのにこの位置!もう完全にパフォーマンス! 薄いベールの向こう側、架空の女と戯れ歌うカミセン。エロい、エロさしかない。 若者はエロを体現するためにすぐ脱ぐけど、おじさんは覆います。この布一枚がおじさんのエロス。たまらん。またスマホで自撮りしながら歌うって演出したの誰。ごうくんです。もうしぬ。ころして。 女を上に跨がらせる剛健、女を組み敷く岡田くん、ありがとういいエロングセンチュリーです。楽曲どうのじゃなくてカミセンエロいっていう話になってしまいました。ごめん。映像化ハヤク。
- コンサートの演出が、、、!
- やんちゃな少年の頃から見ているカミセンという3人のキャラクターが蠱惑的な曲を歌うという点で妖しさがさらに増していると思うんです。あの美しかった少年たちが美しい男となり妖しい楽曲を歌い、誘惑する。楽曲のみならず、本人たちのキャラクター性を重ね合わせてより色を増す楽曲。
- お色気だだ漏れカミセン天才!!
- ライブ最高すぎたほんとに最高
- コンサート見てください…あまりにも…あまりにも……
- よくやったカミセン。手持ちカメラを使った演出であったが使い慣れてない感がまたたまらなかった。エロすぎる。剛健のキャラメルボイスにオカダの低音ボイス。最高すぎた。ライブDVDではマルチアングル求む。
- 「恋愛はPotage初めは熱く 最後は冷め切ってく」の歌い方がウィスパーめで 冷まさないでェ!お願い!! と叫びたくなる
- エロい
- 健くんに「ねぇどんなに逃げようとしたって 僕からは逃げられしない」「かっこいいヤツならいくらでもいる でも俺にメロメロなんでしょ?」と歌われる曲だから
- コンサートでのあの自撮りのアイディアと官能的な雰囲気はもう…
- 18禁的なエロさ。コンサートで観たら鼻血ものです…
- ずるい。こんな曲歌えるなんてずるい。しかもそれがめちゃくちゃ絵になるなんてずるすぎる。ONESコンの18禁演出最高でした。
- 今までより大人でセクシーに歌うカミセン最高です。コンサートの演出はエロ過ぎて直視できなかった。
- 待ってましたかっこいいカミセン!コンサートの演出がピカイチです。あの瞬間会場のヲタクたちみんなカミセンに抱かれてます。三宅健さんがそう言っていたので間違い無いです。
- 「ねえどんなに逃げようとしたって、僕からは逃げられやしない」から始まるカミセンの衝撃的な一曲。大人のエロさの前に我々は平伏すしかありません…
- シーツに見立てた紗幕に自身の自撮り映像を投影するというコンサート演出に痺れました。赤いライトの中、シックなスーツでセクシーに踊る大人のカミセンを存分に味わえる一曲です。
- 鼻血が出てきた
- 色気がたまらない。
- 編曲、歌詞が大胆で、それぞれの声やキャラクターが最大限活かされているように感じました。コンサートでの振り付けや演出にも驚き。
- 歌い出しが全て。
- 初めて聴いたときはとてもびっくりしました。大人になったカミセンの色気や個性が強く出ていてとても魅力的な楽曲です。
- アラフォーに近づいたカミセンが結構ギリギリな歌詞を歌っていることがたまらない。僕からは逃げないし、俺にメロメロです!!!一生ついて行きます!!!
- 若い子たちのセクシーも好きなんですけど、この曲はこの年齢じゃないと出ないだろうセクシーさが大爆発してて妊娠します。
- CDでこれいいな〜と思ってたコンサートいったらドエロだった。にも関わらず親子でこれいいな〜って言ってます。
- ライブで死んだ あれはズルい
- V6の子どもチームが見せるアダルトな1曲。とりあえずliveがやばいので、見てくれ。
- 完全にコンサートの演出にやられました。紗幕に映し出される自撮りカミセンの威力たるや…。紗幕で一線を引かれて隔てられている感じもたまらない。自撮り演出が剛くん発案というのもポイント。
- カミセンの大人の色気が大爆発。入りの歌詞からたまりません
- 「ねえどんなに逃げようとしたって 僕からは逃げられやしない」「かっこいい奴らはいくらでもいる でも俺にメロメロなんでしょ?」という詞を歌うカミセンがめちゃくちゃかっこよかったと同時にそんなv6からは文字通りもう逃げられないと思ったから。
- 態々海外で編曲するというオシャ曲。 大人の色っぽさが散りばめられた中の剛健の幼い声が危うくて魅力的。
- すごくセクシー! 大人の色気が満載の歌
- アルバムで曲聴いたときからコンサートで生き延びられるか不安になった。実際コンサートで観てめっちゃやばかったかっこよかった…….と言いたいとこだが昇天しかけてまじで記憶が皆無。ただ1つ言えるのは会場にいたファン全員抱かれたよね?うちらカミセンに抱かれたよね?? とにかく聴いた人観た人全員がカミングセンチュリーボーイズに抱かれる曲。
- 自担に「格好いいヤツならいくらでもいるでも俺にメロメロなんでしょ?」って歌われる三宅担の気持ちも考えてください!!!!!!!!
- 大人の色気がだだもれしてる曲。 歌詞と歌わりがマッチしすぎている。
- カミセンがジャニーズ若手王道のセクシーな曲で攻めながらも、20代では到底出せない「リアルなエロティシズム」を今の年齢でパフォーマンスしたことが奇跡。腰の突き上げが三者三様でカミセンの奥深さを堪能できます。即物的ではなく、上品で芸術的なエロさ。とにかく全ジャニヲタに映像を観てほしい。
- カミセンの3人がとにかくエロい(笑)そしてセクシー過ぎる!
- コンサート行った人ならわかりますよね?【もうどんなに逃げようとしたって】逃げられないし【俺にメロメロなんでしょ?】その通りです、な楽曲。
- 大事に大事に育ててきた娘や息子が急に思春期を迎えたのを目の当たりにしてしまったような気持ちになります。
- 自担の結婚でものすごく投票するかすら迷ったけど好きなのには変わりないなというコンサート当時の気持ちになって投票します。
- これはもう…………18禁の曲ですね(笑)ライブの振りもすごかった……前の席にお子さんがいたけど、大丈夫だったのかな……って心配になるくらいエロい曲です。
- 「男は目で、女は耳で恋に落ちる」って。天才か。天才ですね。
- 先程のneverに続いて、私の中で二番目ぐらいにずっと聞いていた曲です。 カミセン三人の歌声好きにはたまらない曲だと思います。
- コンサートの演出がなんとも。忘れられない演出でした。大人の色気最&高。
- 今のカミセンから溢れ出るエロさ。素晴らしい。(滝涙)
- 歌声が本当に神ってる!
- 「ねえ どんなに逃げようとしたって僕からは逃げられやしない」はい、その通り。「格好良いヤツならいくらでもいる でも俺にメロメロなんでしょ?」健くんがいちばん格好良いよメロメロだよーーーッ!!!!!と心の中で悶絶するジャニヲタ続出。全ジャニーズタレントに観てほしいコンサートの演出No.1!一枚の布を隔てた先にいる自担と自担を押し倒しているかのようなアングルの映像、みんな見たいでしょ?
- かのSupernovaを思い起こさせるような色気たっぷりの曲です あんなにふざけ合ってわちゃわちゃしたMCをしたカミセンがその直後この曲で急に大人になるギャップにはやられました これ子供に見せていいの!!?というような演出でしたがその後ラジオでの健くんの爆弾発言にまたやられました
- コンサートの演出が何より素晴らしかったです
- あんなに可愛らしかったV6の子供組がこんな大人の色気ムンムンの曲を歌うなんて。それをコンサートで披露するなんて。映像も込みで最高の楽曲です。
- 歌詞といい3人の声といい、エロス出まくりでヤバいとしか言えません!
- カミセンの衝撃作。初めて聴いた時、あまりのエモさに痺れました。最高に大人っぽくてクール。なのに、カミセンの声は甘い。その差にまず目眩が、そしてその内たまらなくクセになる。魔の曲です。また、歌詞がオトナ!作詞のMicroさんの「カミセンから新たなフェロモンをどうしてもはみ出させたかったんです。だから言葉や雰囲気に制限を設けなかった。」というコメントを読んだ時はもう、拝み倒したくなりました。
- とにかく色気たっぷりの3人に夢中です!!
- エロさ大爆発の曲です。「でも俺にメロメロなんでしょ?」なんて言われたら「はい、その通りです」と降伏するしかない。You loseでいいです、もう。
- 会場でこの曲を聴いた人は皆、カミセンに抱かれました。健くんもラジオで抱いた発言をしていました。赤い布や紗幕、自撮りといった演出も最高です!
- この曲はカミセンそのものであり、カミコンそのものです
- 初めてV6のコンサートに行ってとてもかっこよくてエロいカミセンを見れたから
- 演出に心打たれた
- ただただエロい。三者三様の声がそれぞれエロい。二人合わさっても、三人合わさっても、エロい。エロくて美しい。
- カミセン!
- コンサートの演出がすごかったです。子供が見ちゃだめな大人の魅力満載でした。
- カミセンがやばい
- 冒頭の健くんパートから打ちのめされた楽曲ですが、ライブの演出がさらに上をいっていて、曲、詞、演出、カミセンの存在感すべてが素晴らしかった。
- "エロいカミセン"この一言につきます笑 Aメロの健くんの「かっこいいやつならいくらでもいるでもオレにメロメロなんでしょ?」には何人ものファンが力強く頷きました。
- カミセンの安定感。
- 「かっこいいやつならいくらでもいる、でも俺にメロメロなんでしょう」 の三宅健。「男は目で恋に落ちやすく、女は耳で恋に落ちる」の森田剛。「恋人の喧嘩も愛のアップデート」な岡田准一。それだけでこの曲の価値があります
- え???これ私たち見ていいの???大丈夫????ってなった一曲。V6のコンサートに初めて行った友達が翌日から毎日聞いているそうです()本人曰く「健くんの声で毎回悲鳴あげそうになる」
- 大人の魅力たっぷりのカミセンにヤられる一曲。
- ライブでの演出が最高だったから。色気がやばかった。この1曲のためだけにチケ代払ってもいいと思った。
- コンサートで見てカミセンのエロさが凄かったから。
- カミセンがとにかくエロかっこいい! 大人なカミセンが堪能できます!
- 最高にエロい。 可愛かったカミセンがアラフォーに近づいて大人の色気が満載の曲!
- とにかく!エロい!かっこいい!大人のエロが詰まった曲です。
- えっ…永遠のクソガキカミセンにこんな…こんな18禁ソングを歌わせて良いの…?アッ…コンサートのその演出…アカン…カミセンが魅せるオトナにもうメロメロです。
- エロい!最高!カミングセンチュリー!
- パフォーマンスを見て好きになった曲。
- ライブのカミセンヤバかった。
- 圧倒的にカミセンに似合う
- かっこいいメロディと挑発的な歌詞で無事死亡。ライブでは脱がなくても色気は出せるということを教えてもらいました。
- カミセンのエロさが全力で伝わってきます。 ライブで実際に見てやられました。笑
- Coming Centuryがめっちゃ攻めててとても好き。
- 大人になったカミセンを見せつけられた曲
- コンサートの際、大スクリーンに映し出されるソロショットがとてもセクシーでした。
- 大人になったね、カミセンちゃん
- カミングセンチュリーをご存知でしょうか?V6の中の「子ども3人」、いつまでもデビュー当時と変わらぬかわいい3人の少年アイドルです!と言いたいところですが……いやそれも間違ってはないんですが……いつの間にかとんでもないやんちゃな大人に成長していたみたいです。そんな1曲です。色気がだだ漏れで本当にしんどいです。コンサートでのベッドシーンを彷彿とさせるどストレートな演出とダンスも含め、失神間違いなしの1曲です。三宅健さんに「ねぇどんなに逃げようとしたって 僕からは逃げられやしない 格好いいヤツならいくらでもいる でも俺にメロメロなんでしょ?」と歌われる気持ち、分かりますか?大人アイドルの世界へ足を踏み入れてみませんか?
- エロい!とにかくエロい!聴いたことがないジャニオタみんなにライブ映像を見せてあげたい。とにかくエロい。
- 魅せるカミセン!コンサートでの演出が斬新すぎて、大人のエロさにとにかく釘付けでした…
- エロイエロいやんちゃなカミセン最高。
- 自撮りでの演出はやばかった。。
- これは勝ちです。強い。やばい。 「ねえどんなに逃げようとしたって、僕からは逃げられやしない。かっこいい奴ならいくらでもいる。でも俺にメロメロなんでしょ?」と序盤も序盤に三宅健に言われて声で言葉でやられます。(語彙力壊滅) “僕”から“俺”に変わるところもやばい。 誰かが洋楽のような歌と言っていて、そうだなと思いました。
- あんなにかわいかったかみせんちゃんが大人に、、、
- コンサートの演出も含めて大好き
- コンサートでカミセンの自撮りを使ったセクシーな演出に、会場のあちこちから悲鳴あがってました。
- とにかく、かっこよすぎる…。LIVEで見て、カミセンってこんな大人だったっけ…!?って驚きました!色気溢れるカミセンにメロメロです笑
- カミセンに!Get Nakedと!挑発的に言われる快感!!!!
- エロくてカッコいい!こんな大人な曲はカミセンにしかできない!カミセンにもっとこういう曲を歌ってほしい!
- コンサートの演出で魅せられた
- ライブでダンスを見たときは本当に息が止まりました。今のカミセンだからこそ歌える歌。三宅さんがラジオで「あなた達を抱いたんですよ」という発言を思い出すともう居ても立っても居られなくなります。早くDVD化して何度も観たいです。
- カミセンに興味のある人は一度でいいからこの曲のライブ映像を見て欲しい。沼だから。
- Get Naked in my bed という最高にエロい歌詞。剛くんの囁くようなキャラメルボイス、健くんのセクシーな高音フェイク、また岡田くんのOhやBarometerが特徴的で非常にクセになります。
- いい曲!ライブの演出がエロすぎる。
- 大人になったんだなと思わされる1曲。
- 今回のツアーではこれを見るために何回も入ったようなものです。カミセンえろい!!!!
- ドヒャ〜〜カミセンの良さ丸わかり〜という感じでした。
- 三宅健くんの発言により、ライブに参戦した私はカミセンに抱かれました。。 はやくライブDVD下さい~~!!!
- 反則です。
- エロいです。カミセンの大人のエロスがつまってる曲。
- 曲名から歌詞からもう全てがえろい!カミセンだからこそ歌える曲。
- 本当にエロい。特に、コンサートで見たときは唖然とするレベルでエロかったです。しかも、公式で健くんがあの時間は間違いなく会場のみんなを抱いていたと言っていました。間違いなく抱かれていました。現場からは以上です。
- カミセンの大人のセクシーはこんな感じ、コンサートでこの曲は3人のセクシーさを最大限に魅せられました。
- えろい
- この曲で私はカミセンに抱かれた。
- エロい…エロいよ…大人の色気ダダ漏れ… カミセンの声って甘々なのに病みつきになるんですもう抜け出せません…
- 公式。私たちはあの時間確かにカミセンに抱かれたのだ。
- 脱がなくてもエロさは声だけで伝わると教えてくれた曲。カミセン怖い。
- これぞカミセンー!というセクシーでクールな世界。さらにコンサートでの紗幕を使った大人の魅力の塊なステージ。どれをとってもサイコーでした。健くんの「でも俺にメロメロなんでしょう?」という歌詞。最高です。でも実は森田剛様パートの「恋愛はポタージュ 初めは熱く 最後は冷め切ってく」も、突然のポタージュに剛くんの甘い歌声でぶち上がってます。
- 20数年前のカミセンの「夏のかけら」や「theme of coming century」の後に聞くと落差にやられる
- 各ソロパートがカミセンそれぞれを表しているような歌詞で素晴らしい。 ツアーの演出がエロすぎて18禁と囁かれていました。
- 30代後半のカミセンが放つ最新曲で、これまた2017年ライブツアーを語る上で欠かせない、ファンの度肝が、いや、魂が抜かれた曲。エロいのに下衆さを感じさせないのはお見事。外国人作曲だけあり、とてもスマートなレゲエ。冒頭の健ちゃんパートの、俺にメロメロなんでしょう?という挑発で、他担も堕ちること間違いなし。
- とにかく早急にカミコンの開催をしてほしい。そんな気持ちになる一曲。
- 若い頃にイケイケでやんちゃしてきた男が年を重ねて出せる色気。とにかくライブでの演出があまりにもイケてて言葉を失った思い出。
- えろい。ただただえろい。意味がわからない。好きです。腰振り
- 大人の色気を見せつけられています。
- 出だしの三宅健くんのフレーズには全オタクがやられる 「格好いいヤツならいくらでもいる でも俺にメロメロなんでしょ?」言われたら全面降伏です。
- エロさ満載斜め上をいくカミセンの魅力
- 無理、無理無理無理。ライブではカミセン様のドエロさに屈するしかできませんでした。あの三者三様の色気に女性ホルモンどっばどばです!!!
- 日本語訳を調べただけでヤバい曲になると思った1曲(日本語で裸になるって意味)実際に聞いて見たらドストレートのエロというよりは恋愛をポタージュに例えてたりおしゃれなエロって感じの曲。 一番好きな部分は「男は目で恋に落ちやすく女は耳で恋に落ちる」というフレーズと「恋愛はpottage初めは熱く最後は冷めきっていく」というフレーズと剛君の声
- とにかくやばすぎる!かっこよすぎてクラクラ!音も好き!3人の声が!特に健くんの始まりが好きです。剛担ですが、、笑
- カミセンがエロイ。女知ってます感を出すアイドルって最高です。
- エロさの塊すぎて聴いた瞬間ひっくり返った曲。このアルバムの曲はなんでも割と好きで満遍なく聴くけどこれだけ再生回数がエゲツない。
- ライブでの演出が本当にかっこよくて失神するかと!あの時間は会場にいる全員が3人に抱かれました。本人のお墨付きなのでこれから一生周りに自慢し続けようと思います。
- 色気の洪水。溺れ死ぬかと思った。
- 「ねえどんなに逃げようとしたって僕からは逃げられやしない」と自担に歌われたときの衝撃。腰が抜けた。
- エロい。ダメ。好き。
- エロい。
- 冒頭の健くんの歌詞が…………もう! 大人セクシーなカミセン曲。自身のラヂオで、コンサートのパフォーマンスについて「あの時、僕らは会場にいたあなたたちを………抱いたんですよ」と直球で大胆な宣言もありました。ステージに下りてくる紗幕に映し出されるカミセンが妖艶でした。
- この曲を聞いたことがないどころか存在を知らない人の方が多いかと思うと、世間頑張れ!と思えるくらいに、知ってることを自慢したい曲。アルバムの通常盤のセトリの順番がセンスの固まりすぎる。CD聴くだけでもぞわぞわしますが、パフォーマンスが付くと立ってるのもやっとの破壊力。
- のっけから三宅さんのセリフに陥落。 ♪でも俺にメロメロなんでしょ? 聴くたびに悶絶してますw
- なんといっても、出だしの三宅さんパートが最高
- 聴く衝撃よりもライブ会場での演出の衝撃を皆さんに味わって欲しかったです。V6では、弟ポジションですがもう立派なミドルエイジ。大人の色気が漏れ出た1曲です。
- 一番衝撃的だった。カミセンの表現力!素晴らしい。
- 歌詞カード見ながらとんでもない曲を歌わせてくれて感謝しかありませんでした…! コンサートで視覚化されたとき、イケナイものを見てしまったかのような錯覚に陥った1曲です。
- "ねぇ、どんなに逃げようとしたって僕からは逃げられやしない。かっこいい奴ならいくはでもいる、でも俺にメロメロなんでしょう?"ってベッド(コンサート)で自担に言われながら抱かれたことある??私はあるけど???
- エロい!とにかくエロい!自撮りにカミセンの癖が出てほんとに良いです。幕の横からみると見ちゃいけないものをみたようでした。
- 18禁
- 待ってましたのカミセン曲、めっちゃエロいーーー!こないだは「また笑顔で会うための合言葉 バイバイ♡」とか言ってたのに!!!可愛くて悪ガキだったカミングセンチュリーボーイズは、大人の色気をダダ漏れさせつつ、若い頃のヤンチャな雰囲気を残したイケイケおじさんになっていたー…!
- 物理的にカミセンに抱かれる曲。
- カミセンが大人になったなーと思わせる曲
- 待ってました!カミセンのドSソング! V6の過激な恋愛ソングはもっともっと聴きたい!
- エロい。とにかくエロい。曲の時点でエロかったのに、コンサートの演出がその数倍エロい。エロの塊。健くんが「この曲の間は抱いた」っていうんだから、みんな抱かれたって言っていいし思い込みじゃないらしい。紗幕ってこんなにエロかったんだって気付かされた1曲。
- 私は横アリで抱かれました
- これは…これは……初めて聴いた時、どえらいの歌ったなカミセン…ってなりました…アルバムが発売されてから、改めて歌詞を見ると…いや、R18……あかんやろ、これ、、って思いました。幸運にもコンサートにも行かせていただけて、どんな演出になるんだろう…とドキドキしていると、、そのドキドキなんて木っ端微塵になるくらいアダルティな演出、ダンスで、、、キャー!とかギャー!とか声も出ないくらい、そのあと2曲ぐらいまるっきり記憶無くすぐらい、凄かったです…だから未だに脳内再生くり返してます、、その後しばらくした後、健くんがラジオで『Get Naked』についてすんごい事を言ってくれたので、ますますやばくなってます。とりあえず語彙力無くなるぐらいやばいです。
- コンサートで抱かれました。そんなの初めてです。ぜひ一度見てください。きっと抱かれます。
- 全員30代、とっくにセンチュリーはカミングした彼らの新たな境地。挑発的、といってもただ挑発するだけでもなく裏では色々考えてる。手段を選ばないと言っても、オトナだから。
- トニ担のくせにカミのエロい曲、大好物なんです。
- ジャニーズには珍しいどストレートなセクシー。歌詞がエロいし、とても共感してしまう。女の人はこの曲大好きだと思う。
- アルバムで聴いた時から好きだったけど、ONESコンでのパフォーマンスを観て、何百倍も好きになった!直接的な物は無いのに、確実に会場にいた全員がカミセンに抱かれている感覚に陥った…凄い!の一言しかない。
- 「かっこいいやつならいくらでもいる、でも俺にメロメロなんでしょ」がキラーワードすぎる。大好き。
- 18禁。あれはヤバい。けしからん。コンサートで悶絶して気絶しそうになる日がまさか来るなんて。Vヲタはまとめて健くんに抱かれました。
- 歌詞を日本語訳してはいけません!(振り)どエロいです。最高。「格好いいヤツならいくらでもいる。でも俺にメロメロなんでしょ?」の歌詞には、頷きながらひれ伏すしかありません。
- 大人になったカミセンのドドドエロ曲。攻めた歌詞でドキドキしてたらコンサートでの演出……反則すぎる……この歳だから許されるエロス、色気、最高です。
- 時がカミンだったカミセンが時を経て、こんなにクラクラさせてくれるとは。その大人の色気に圧倒されてしまった曲。
- ライブで抱かれました。あのカメラ配置は18禁(ありがとうございました)
- アヤシイカミセン…
- この曲の魅力は、ライブ映像とともにどうぞ!
- エロい、エロい。とにかくエロい。どエロい。俺のベッドで裸になれって。エロい。刺激が強い。
- "でも俺にメロメロなんでしょ?"と自担の甘苦い声で歌われたら肯くほかない最強の一曲です。 コンサートでの膜のようなもの向こうで寝そべるようにして登場したカミセンは、手の届かないアイドルを象徴していて素晴らしかったです。
- 心の準備をするにはあまりにも短すぎるイントロの後に稀代のスーパーアイドル三宅健から「ねえどんなに逃げようとしたって僕からは逃げられやしない」と言われて抗える人なんているのでしょうか。そしてこの曲でカミセンはついに全人類を抱いたのです。
- カミセンとベッドインできる曲です。ハチャメチャにスェクシーなので聴き終わった後は動悸がどえらいことになります。この曲聴くともれなくカミセン担になります。
- どエロいしか言えない。 2番の恋愛はポタージュを生で聴くまでは死ねない。
- 大人っぽい間がカッコ良い曲。エロかっこいい。
- ヤバい エロい ズルい の三拍子
- ライブでの演出が激ヤバでした。
- とんでもない曲を用意してくれやがった。これは曲だけでなく、ライブで見た人にはわかると思うが、演出がとんでもない。カミセンの色気がぶっ飛んでます。
- V6では基本やんちゃ年下枠なカミセンが3者3様に大人の男を演じきっていて一度聴いたら耳から離れない。圧倒的な色気は凶器なんだと実感する曲です。
- オシャレ。サウンドのお洒落が過ぎる。そしてエロい。get naked in my bedと歌っているだけあって、アラフォーになったカミセンの大人の色香が漂う。またライブでの自撮を紗幕に投影した演出と歌詞を表現したダンスがR18レベルでヤバイ。映像化されたらみんなでget crazyになろう。
- 俺たちのアイドルカミングセンチュリーは今日も最強の存在としてアイドル界に佇んでいた。大人の色気、男の危うさ、絶対の自信、その全てを兼ね備えたおじさんアイドル、ここに爆誕。
- 友人にカラオケで歌われただけで妊娠するかと思った。
- 歌い出しの健くんに孕まされた。え?え?ってそこだけ永遠リピートして全然次に進めませんでした。その通りです、逃げられないんですメロメロなんです。大人の色気が過ぎます!!好きです!!!
- きっと皆様同じことを考えておられると思いますが、本当にカミセン様有難うございます(真顔鼻血)っという楽曲でございます。 なによりLIVEでの演出が最高に最高で最高でした。迅速に確実にファンの息の根を止める楽曲となっております。
- かの天才三宅健が「コンサートでこの曲を披露してる時は皆さんのこと抱いてるつもりだから」と言い放った一曲。怪しげなライトに照らされたステージ上で寝転がりながら彼女目線の映像(※カミセンが自撮り)と共に歌われる「格好いい奴ならいくらでもいる でも俺にメロメロなんでしょ?」脱いでないのに艶かしいってエロスの真骨頂でしよ。抱かれた。気持ち良かった。
- えろい。
- これはもうライブの演出。ライブの度に抱かれた。(三宅健公認)あんなえっちな振り付け見たことねえ、、、何回見ても悲鳴上げたし、何回見ても十字切った。
- 抱かれた
- 薄い幕に映像映像を映し出す演出と手持ちカメラの演出を考えてくれた人に花束を送りたいです
- カミセンがーーーっっ大好きだーーー!!!
- コンサートの紗幕を使った演出が秀逸で、これぞカミセン!!!!!と思えた!
- DVD買ってここを見よ。(以上)
- コンサートでのあの演出はヤバい。性癖抉られた感半端ない
- とにかくコンサートの演出が素晴らしかった。三宅くん曰く、あの時その場にいた人全員を抱いたそうです。DVDが発売されたら是非購入して見てください。「かっこいい奴ならいくらでもいる でも俺にメロメロなんでしょ?」の歌詞は自担に言われたい台詞1位です。
- 「女は耳で恋に落ちる」という歌詞を森田剛に歌わせるの卑怯すぎる。恋に落ちるしかなかった。メンバーに自撮りカメラ持たせながらどエロいダンスさせる演出(森田剛考案)も本当に最高でした。お歳暮送らせて。
- 通常盤を会場で買うために買っていなくて一回も聴いたことのない状態で横アリでパフォーマンスを見て、出た言葉は「え、いいの?」(何が)
- 兎に角エロい。エロい。
- 「格好いいヤツならいくらでもいる でも俺にメロメロなんでしょ?」これを健くんに歌わせた方に金一封をお贈りしたい。 かっこよすぎる楽曲に痺れたのですが、たぶんきっともうクリスマスには聴けない楽曲。
- 俺のベットの上でおかしくなれよと言われるスーパーストレートエロソングです。
- カミセンの3人がエロすぎました。聴くたびにライブが蘇ります。
- コンサートでの演出にノックダウン
- やっぱカミセンだよ、な一曲。ずるい...。かっこよすぎです。
- 格好いいやつならいくらでもいるでも俺にメロメロなんでしょう?とアイドルに語りかけられる体験ができる。とにかく歌詞とパート割りがヤバイ。
- どう考えてもカミセンに抱かれた
- 大人になったカミセンのおエロい曲、ステージ演出が最高。
- 初っ端から健くんソロパートの「ねえどんなに逃げようとしたって僕からは逃げられやしない」という一文に全面降伏。
- ドギマギするような歌詞とキャラメルヴォイスの組み合わせが至高です!
- 初めて行ったV6のコンサート。カミセンのこの演出で悶絶しました。
- コンサートでの演出が言葉を失う程の素晴らしさ。初見はあまりの衝撃で、正しく絶句。歌詞がこちらを見透かされてるような、カミセンに振り回される女子を感じることができるエロさ満点の楽曲です。
- コンサートでこの曲が始まった瞬間、余りのセクシーさに会場全体が息を飲み、私は足の震えが止まらなかった。GoProを通して見る三人はもうあの頃のカルピスのCMをしていた少年たちではなく、大人の色気に溢れた男性たちだった。これこそが大人カミセンの完成形であると思う。
- 授業抜け出して君と2人きりなんて歌ってたカミセンが大人になったなぁーと感じる曲
- アルバムの予習をほとんどできずに行ったコンサートで 「格好いいヤツならいくらでもいる でも俺にメロメロなんでしょ?」という冒頭の歌詞を自担に歌われた時は「さ、左様でございます……」と思いながら腰が抜けそうになりました
- その時代のカッコいいものを常に体現してくれるカミセンが、最新の音をやってくれるだけでアガる!後、コンサートの演出が最高にエロい!自撮りはズルくない?提案した森田剛最高じゃない?
- カミセンのエッチさが凄い!!
- カミセンに抱かれます…
- 歌詞もとても18禁なのに、ダンスがつくとさらに18禁!!!!!!大人のカミセンがみれる奇跡!!!
- コンサートでのカミセンの自撮り。それぞれ個性が出てて良かった。そして振り付けのYOSHIEさんは男の魅せ方を知ってる。最高。
- ライブ演出がとんでもない。会場の女全員を抱いたアラフォー男性アイドル3人組のパフォーマンスは最優秀賞。
- メロメロ
- 大人になったカミセンにひたすらひれ伏す曲。
- 健くんの冒頭ソロでもう無理でした。
- ライブで初めてみた時動けないほどに衝撃でした
- 「でも俺にメロメロなんでしょう?」 はい…!(*ノノ) コンサートの演出も最&高過ぎました_ノ乙(、ン、)_ 知らない人はとにかく聞いて!そして見て!!お願い!!!
- こんなに過激でエロティックに表現できるのはカミセンならでは! ツアーでは息をするのも忘れて3人がつくる大人な世界にかぶりつきでした。 こどもは見てはいけません!!
- あの、とにかくエロいんです。聞いていただけたら分かるんですけどとにかくエロい。おそらく春以降に発売されるであろうライブ円盤を見ていただけたら鼻血出ます。
- ねぇ。推しに「どんなに逃げようとしたって僕からは逃げられやしない」と歌われた私たちの身になってほしい。「格好いいヤツならいくらでもいる でも俺にメロメロなんでしょ?」と歌われた私たちの身にもなってほしい。ああ、メロメロだ!!メロメロだとも!!ほんと逃げられない……。
- えぇ、えぇ、おっしゃる通りメロメロなんですよ...
- 可愛い顔した奇跡のオジサン三宅氏がかなり色気たっぷりに歌う姿に降参!です。
- コンサートで初めて聴きましたが、大人の色気が爆発していてどうしようもないくらいメロメロになってしまう素敵な曲でどハマりしました。
- ファンを発狂どころかR指定スレスレの問題作。自撮り棒を使った演出やあのダンス。恐ろしいカミセン…
- 音源で初めてきいたときも、ブラックミュージックのような音数の少なさと夜をおもわせる世界観で一気に好きになったけど、コンサートでパフォーマンスをみてカミセンに抱かれてから、またさらに好きになった。何度でも言う。私たちはカミセンに抱かれました
- 大人セクシーなカミセンにやられました!
- 曲自体が好きです。特にライブで見たパフォーマンスが忘れられません。
- しんどいの四文字に尽きる 公式でカミセンに抱かれた
- 「ねえどんなに逃げようとしたって僕からは逃げられやしない カッコいいやつならいくらでもいる けど俺にメロメロなんでしょ?」これを健くんパートにしてくれた人まじセンスの塊すぎて金一封渡したい
- もうカミセンは大人の真似どころではありません。遂に本気を出してきたことに戦慄しました。まったくオブラートにくるんでいないド直球な歌詞。アヤシイ雰囲気。コンサートでは紗幕こそかかっていましたが、それはもう言葉で表現するのが憚られるくらいのパフォーマンスでした。あれは紗幕がないと年齢制限がかかりそうなので、一つ挟んでいて良かったと思いました(?)Aメロの歌詞が三宅健さんに歌ってもらいたいフレーズ過ぎて、ソロパートを決めた偉い方、ありがとうございます。
- 「夏のかけら」できゃっきゃしてたやんちゃな子犬みたいな3人組が、今お前のこと抱いてるけど?みたいな顔で3者3様のセクシーさを醸し出す大人になるなんて聞いてない!!!!好き!!!!
- 「ねえどんなに逃げようとしたって僕からは逃げらやしない。かっこいいやつなら幾らでも居る、でも俺にメロメロなんでしょ?」って歌い出しを三宅健パートにしてくれたどこかの天才プロデューサー様に大感謝案件。ライブのあの1どエロい天才演出を生み出したのが剛健ってのもやばい。
- 18禁
- アルバムが出て、初めて聞いた時も3人の声の色気にやられて、イヤホンで聞いて更にやられて、コンサートでのエロすぎる演出な完全にやられました。
- まずイントロから天才的。完全にこちらを誘惑しに掛かってきている。そして、完璧な歌割りに全面降伏をせざるを得ない。三宅さんに"格好いいヤツならいくらでもいる でも俺にメロメロなんでしょ?"、森田さんに"恋愛なんて惚れたもん負け"、岡田さんに"もう僕は手段を選ばない"と歌わせた方はどなたでしょうか?是非 来年からお歳暮を贈らせて下さい。お願いします。 なお、こんなどエロい曲の演出はメンバー達の自撮りの投影だった。私が男子高校生ならあまりのエロさに翌日の授業に身が入らなかったところだった。危ない。
- 歌い始めの歌詞を三宅健に振った人は間違いなく天才。そうだよメロメロだよ!!!
- コンサートの演出がハイパーエロぴっぴだったので……
- この曲聞く度にいつも可愛いカミセンの色気やセクシーさに震えます。
- 大人のための曲です。