楽曲部門第68位(1270ポイント獲得)
「Remember your love」V6楽曲情報
- 曲がお洒落すぎる。最高。
- こんなにも胸が苦しくなって思わず声が涙と共にもれそうになった失恋ソングを私は知らない。6人の声の重なり具合、一人一人の感情の入れ具合がより一層切なさを増幅させている。ただひたすらに過去を覚えているしかない僕の現在に終わりはこないだろう。それでも突然の最後の続きをずっと歩いていく僕の姿を私は覚えていたい。
- 男性目線の失恋ソング。健くんがとにかくこだわってプロデュースした一曲で情景が目に浮かぶステキな歌詞。
- 個人的This is V6な一曲。ブイさんすぐ別れた女を想う。すぐ後悔して引きずる。今更気付く。ずっとそうやってウダウダしてて欲しい。 「飛び立ったロケットは無事帰るか分からな いそれでも人は喝采する」のイノッチから「僕もそうあろうと思うよ僕もそうあろうと願ってるけど」からの健くんのリレーがベスト歌割りオブ2017。失恋の歌でいきなり「ロケット」というワードが出て来る違和感をまったく感じさせないイノッチの感情を抑えた表現力、それを受け継いでの健くんの甘い叫び。最高。最高。
- 男の失恋ソングというテーマが最高。聴く前から好きでした。聞いてからはもっと好きになりました。
- これぞ大人のラブソング。三宅健先生に感謝しかない。ライブではきゃーではなく余韻に浸るような感じ。みんな唖然としてしまったほどの名曲。映像もネオンで可愛らしくでもどこか切ない感じが最高。
- V6の歌う失恋ソングってどこかリアルっぽさがあって受け止めやすいんです
- さすが三宅くんだなと感じました。メンバーの声が心地よいです。
- 三宅健は天才…
- 健くんプロデュース曲にハズレなし。
- 健くん…てなります
- 健くんがプロデュースした曲。 男性の失恋ソングで、女性にも受け入れられるようにひとつひとつこだわって作られたというところにも共感を得ます。コンサートでも披露されましたが、ダンスも素敵でした。
- アルバムの中で1番リピしてる曲。メロディーと歌詞が切なく胸に残る。
- MVといい歌詞といい歌い方といい、全てにおいて世界観が素敵。
- ファルセットがとてもキレイに使われている。『飛び立ったロケットは無事帰るかわからない。それでも人は喝采する。』の歌詞が心に残る。
- 1発目に「なんだこのどストライクな曲は!?!?」と衝撃をうけ、各誌で映画をもとに〜という三宅Pの制作秘話をよみ「なるほどしゅき〜」、MVをみて「はい来たー!!」、コンサートでみて「うぉっ、良い歌…」何度聴いてもいいなぁと思います。
- サビへ盛り上がる井ノ原くんのソロ!
- メロディーも歌詞も繊細で切なくて、三宅さんらしさを感じました
- 自担のプロデュース曲なので() 歌詞からその情景やストーリーが思い浮かぶ歌が好きなのですが、これはまさしくそれでした。詳細で明快。そのくせ途中で曖昧なロケットをぶち込んでくる。きっと彼女のことを忘れはしないんだろうけど、彼は過去から決別して歩いて行けるといいな…と思わざるを得ない演出も光っていたと思います。
- この曲は本当に私の性癖をドツボで突いてきました。イントロからの井ノ原くんのuh〜uh〜がたまらんです。切ないのにどこかリズミカルで悲しすぎないところが本当に好きです。ジャニーズの中でも大先輩と言われるようになった6人が奏でる切ない歌声が本当に胸にきます。バラード好きは是非一度聴くべし。
- サビに向かうまでの盛り上がりが好き。コンサートでの演出や振りもかっこよかったから。
- V6にはこういう楽曲が似合うなぁと思う。健ちゃんの声が素敵すぎてファン1億人は増えたのでは。
- 切ない曲を歌ったら天下一品。 高音が気持ちいい。
- V6の歌う失恋ソングが大好きです!
- The idea of using light as cube is so interesting!
- 一語一句まで拘った三宅健渾身の男の失恋ソング。三宅くんの声が切なく、抱きしめて忘れなくていいんだよって言いたくなります。2013年の大人Guyzからのこの曲のギャップ…。どちらのイメージも確かに健くんで、だからこそ大好きだと思わされます。
- 三宅健プロデュースの楽曲。元カノを忘れられない男の、切なくあふれでる深い愛情を歌っている。この曲が収録されている「TheONES」というアルバムでは特典で全曲のMVがついている。健くん全面プロデュースのMVも細部までこだわっており必見だ。天才かと思うような歌割りで、ライブ中に何度心がぎゅーーっとなったかわからない。
- 歌詞、メロディー、歌割り何もかもがパーフェクト。 「飛び立ったロケットは無事帰るか分からないそれでも人は喝采する僕もそうあろうと思うよ僕もそうあろうと思ってるけど」の歌詞がとても印象的。未来におこることなんてわかるないけれどもしものマイナスを考えることはしないで「今」を感じて毎日過ごせる人間になりたいと失恋ソングから人生を感じさせた曲。
- 健くんと作詞家の方がとことんこだわって作った歌詞が沁みます…MVやライブの時のメンバーの表情や振りが切なくて美しく、V6の魅力が詰まった楽曲だと思います
- 言葉の選び方がすごい。きれい。
- 三宅健による三宅健プロデュースするとこうなる…!って曲!!!ツアーでこの曲見るのが一番楽しみでした!!!
- 大サビ前の三宅健氏の高音が好きで好きで好きです。
- 井ノ原くんと三宅くんの" 飛び立ったロケットは~ "がとても好きです
- 健ちゃんがとことんこだわった歌詞と優しいメロディーがマッチして、秀逸な失恋songになってます!
- 切ないけれど、とてもきれいで澄んでいる曲。この曲をプロデュースした健くんは「男性目線だけど、女性の琴線にも触れる歌詞にしたかった」と言っていましたがまさしく。詩に注目して聴くと、6人の透明感のある切ない歌声も手伝って、胸がキュッとなってしまいます。健くんのセンスの良さをひしひしと感じ取ることのできる楽曲だと思います。
- とにかく聴いて!!!
- この曲は健くんがプロデュースした曲です。男性目線の失恋ソングになっています。この曲の歌詞の世界観が好きで、よく聞いています。
- 彼らに切ない曲を歌わせたら右に出る者はいない
- 健くんプロデュース曲。MVの切ない表情も、ライブでの素晴らしいダンスも最高でした。
- 楽曲が素敵で、甘いメロディと歌声にしびれました。
- 切なくて胸がきゅーっとなる感じがまさに健くんプロデュースって感じがします。コンサートの演出も素敵でした。
- 三宅さんのプロデュース力に脱帽。切なさMAX。
- 曲も歌詞も綺麗。 健ちゃんがこだわっているのが伝わる。 歌割りも、メンバーの声の特徴を分かっていて、 聴いてて耳が幸せ←
- 健くんプロデュース曲なので、バラードでも踊る!しかも切ない表情で歌って踊るV6がかっこよすぎて、WOWOWで何回もリピートしてしまいます。個人的には、剛くんソロパートがたまりません!
- 健くんが歌詞にこだわりにこだわったというのに納得できる、女性目線からみてもグッとくる切ない失恋ソングです。「飛び立った~」からのイノッチの歌声がまた切なくて最高です。
- メロディ、歌詞、ハモり、どこを切り取っても切なくて素敵。サビ前の盛り上がりが胸が苦しくなるくらいにしんどい。好きしか出てきません。
- 我がが誇る巨匠・三宅健のプロデュースによる失恋ソング。歌詞もメロディーもすごく切ないのに、とても美しい曲。何度も何度も聞いて、見えない「君」に想いを馳せてしまう。
- 世界観がとても好きです!!
- ファンの気持ちをしっかり汲み取ってくれる健くんにしかプロデュースできないような曲です
- 健ちゃんプロデュースというだけあって、切ないラブソングが本当に素敵
- 三宅さんプロデュースのアルバム曲。 歌詞にこだわっただけあって、数あるV6の失恋ソングの中でも流れる水のようにすっと違和感なく心に入ってくる。
- 歌詞、旋律、PV、ダンス、コンサートでの演出……どれをとっても私の好みでした。流石健くん、頭が上がりません…!歌詞を見なくても「自分」の切なく悲しい過去、後悔が伝わってくるような繊細で美しい旋律の失恋ソングだなと思いました。
- アルバム自体が大好きなんですがその中で1番聞きこんだ曲です。井ノ原さんと三宅さんパートの部分が好きすぎます。コンサートでのダンスも大好きで自担プロデュース曲がこんなに自分にハマるの最高だしたまらないです
- 曲調、歌詞、歌割り、全部好きです。特に井ノ原さんの「飛び立ったロケットは…」からの健くんの「僕もそうあろうと思うよ…」の部分は、大大大好きです。そこだけ50回リピートしました。
- アルバム「The ONES」を5ヶ月毎日聴き続けた結果、一番スルメソングだったのがこの曲でした。何度聴いても切ない気持ちに浸れる。
- 歌詞の世界観が大好きで、この歌はとても共感できるから。
- 大人の恋の曲が歌える年齢のアイドルグループ、素敵です。世界観もPVもプロデュースした健くんも全部素敵です。はい、モンペです。
- ドラマの主題歌になってもおかしくなさそうな曲。大サビの健くんの声が特に良い。
- 健くんの、「僕もそうあろうと願っているけど」の部分の高音がたまらなく好き。 とても、おしゃれで綺麗な曲だと思います。
- この曲はLIVEで聞いて大好きになりました。出だしの健ちゃんの切ない声から始まり、その切なさを表すダンス。ラストのサビ前のあいのっちと健ちゃんの歌詞が大好きすぎてこの曲も泣きそうになります。6人のそれぞれのパートがまた切なさを引き立たせる。男性の失恋ソングですがなぜか共感してしまうぐらい。
- 三宅健だからこそ作れるし、今のV6だからこそ歌える至極の失恋ソング。
- 健くんプロデュースの失恋ソング。内容自体は失恋を引きずっている女々しい男というありがちな感じなのに、歌詞が本当に繊細で良い表現をしているので引き込まれます。
- 三宅健さんってなんでこんなに最高なんですか?え?という曲だと思います。
- MVも含めて綺麗な曲。歌詞は未練タラタラだけど。切ない終わり方が秀逸。
- 歌詞の隅々まで行き届いてる切なさが好き
- コンサートで聴いて泣けた
- 世界観がとにかく良い、MVも含めて良い。
- しっとりしたパラード系というのは下手をしたら間延びするイメージなのですが、この楽曲は言葉数が多く聴いていて間延びする感じはなく何回も聴きたくなる曲です。 健くんが「女性にも受け入れてもらえるような失恋ソング」を目指して歌詞にとても力を入れたと言っていたのがこの曲を聴いているとちゃんと伝わってきます。 「飛び立ったロケットは無事帰るかわからないそれでも人は喝采する」この歌詞がとても好きで、その後の雪みかけるような「僕も」になんだかとても切なくなります。
- 自担の三宅さんプロデュースというのを差し引いてもこの曲はメロディーが好きなので投票します。コンサートでの歌唱も大人の切なさを充分に醸し出していて凄く良かったです。
- アルバムを買ってから何度リピートしたか分かりません。 健くんらしさがでていて、「飛び立ったロケットは~」の部分が特に好き
- 三宅さんプロデュースの1曲。ライブの演出、PVともに最高でした。彼氏と別れた時は聞けなかったです。
- はかない、、、、さすがの三宅健様、、、、すき、、、、
- 歌詞はV6によくある、彼女とすれ違ってふられて未練タラタラの男性の話(言い過ぎ)。大好きなパターンです。6人の声も切ないのですが、それもまた魅力。
- 飛び立ったロケットは~君のこと憶えてるまでの歌詞がホントに大好き 6人の声が切なくV6×バラード=号泣必至最強の組み合わせだと改めて実感した1曲
- 「飛び立ったロケットは 無事帰るかわからない それでも人は喝采する」が今年一番グッと来た歌詞
- あのタイミングに失恋のうたを、そしてこのタイトル…今となっては深読みしてしまう。
- 三宅健くんプロデュースの男性の失恋song。健くんが拘った歌詞と失った恋の想い出がリンクして切なさ溢れるMVも印象的でした。コンサートでは、指先まで気を配った美しい振り付け、肩を上下させる振りが溜め息をついているようで、砕けた欠片がキラリと光るような想い出を手にとって見つめているような哀愁を感じました。涙が零れ落ちるような余韻が後を引く楽曲です。
- 健くんの声が切ない曲調にあっている。
- 三宅健が天才
- せつない・・・綺麗・・・ ♪僕もそうあろうと願っているけど この箇所の歌い方がたまらなく好きです。
- 滝沢歌舞伎で更に表現力に磨きをかけた三宅さんがこだわり抜いた曲。歌詞とリンクするダンスと表情で物語のような味わいがあると思います
- 自担に言ってほしい言葉全てが入っている曲。さすが三宅くん。
- ライブでの演出もPVも一番これが好き。大サビ前のいのけんパートがこの世で一番好き。
- 失恋した想いを綴った歌詞がとても印象に残り、何度も何度も聞き返した一曲。一言一言が心に響きます。
- 言わずもがな三宅健プロデュース曲。38歳男性アイドルが携わる失恋ソングとしてはあまり女々しくて、あまりにも切なく、あまりにも美しい。個人的には"君の事、憶えてる"と囁くように歌い、ターンで後ろを向いて肩をあげる最後の振りだけでご飯を3杯食べられます。
- アイドルの鑑こと三宅健さまがプロデュースされた失恋ソングです。「女性にも共感してもらえるような曲に…」と歌詞の細部にまで最後まで拘り抜いた名曲です。「キミのこと憶えている」という歌詞の君を自担に当てはめるとエモい。
- まるで小説のような奥行きのある歌詞と流れるようなメロディに引き込まれました。
- サビのファルセットが大好き
- 切ないメロディーと綺麗な歌詞に心を奪われる
- V6失恋ソングの男主人公、いつも失ってから愛に気付くよね。「胸の中のその姿が綺麗になっていく」という歌詞が切なくもあり、男の滑稽さや都合の良さが出ていて最高。
- 大人の失恋ソングで歌詞がとてもステキで毎日聞いています。 特に井ノ原くんの「飛びだったロケットは~」のところが大好きです!
- 起承転結がある曲。「旅立ったロケット」のくだりが好き。
- 三宅くんがプロデュースした曲。失恋した男性の心情が歌われている曲なのだが、なんとも良い。切なさが、苦さが伝わってくる。歌割りにもこだわられていて、6人の歌声の個性が上手く曲と調和している。
- 健ちゃんのファルセット大好きです!!
- 最後のサビ前の、いのっちからの健くんのところが特に好き!
- 男性の失恋ソングですが、健くんが拘りに拘りぬいた歌詞は女性にも刺さります。メロディーラインも綺麗で最後の余韻まで楽しめます。この曲で健くんの中にある、私たちにはあまり見せない一面が垣間見れたような気がしました。美しい、儚い、鋭い、切ない。この形容詞が本当に似合うガラス細工のような曲。大好きです。
- 聴けば聴くほど切なくて、健くんの「僕もそうあろうと思うよ 僕もそうあろうと願ってるけど…」のファルセット、たまらないです。
- 世界観が好きです
- 三宅健プロデュース曲。とても切ない。ひたすらに切ない。楽しい恋愛ソングを歌うアイドルも良いけれど、胸が張り裂けそうになる程の切ない目をしたアイドルが歌う恋愛ソングも大好きです。クセになる。
- V6の歌声の中でも一人一人がしっかり際立っている感じがして好きでした。
- ダンスと一緒に見て欲しい。
- 三宅さんが歌詞にこだわりまくったプロデュース曲。それだけあって琴線に響きまくる失恋ソング。なのにV6だもの踊る!!最後の三宅さんの切ない表情は絶品です。
- 大人の男が歌う切ない失恋ソング。でも歌詞はいろんな意味に取れて深い。
- 「The ONES」本当に素敵な曲ばかりですがあえて一番を選ぶならこの曲。男性目線の失恋ソングで三宅さんプロデュース曲。「女性にも受け入れてもらえるような曲にしたい」とご本人が仰っていて、切なさ 寂しさを感じられる 受け入れるどころか大好きになった曲です。
- コンサートで見てから好きになった一曲。 健くんの声が、言葉が真っ直ぐ心に突き刺さると言う体験をしました。
- 三宅健に一生ついていくと改めて思った。失ってから気づく系失恋ソングはV6のお家芸で、だからこそV6が好きだけど、その中でも群を抜いて好き。
- 耳に残る切ない音、脳裏をかけるメンバーの淡い瞳、なにより、心を掴んで離さない歌詞。V6の生ける伝説三宅健が監修した楽曲です。なにもかもが私を絡めとって離してくれません、中毒になってます。 "僕もそうあろうと思うよ 僕もそうあろうと思っているけど…"の健くんの声色には彼をぎゅっとしたくなるという罠が仕掛けられていると思います。大好きです。
- 三宅健の世界観が好きだと確信した一曲。
- 三宅健は天才。以上。他担より
- 初めて聞いた時、その声のせつなさに心が震えた。それだけで涙がこぼれた。 6人の歌唱力表現力の素晴らしさ。 楽曲の世界を存分に感じられる1曲。 大好きです。
- ライブで披露されたダンスが秀逸、ただ激しく踊るだけがダンスではないと再認識、その場にいた人すべてがじっと聞いていたのでメンバーの足音も聞こえるほど。
- V6にもU-key zoneさんが来た
- せつなさかなしさをきゅっとまるめたような曲。大好きです。メロディもさることながら、歌詞もまるで小説のような美しさ。
- 聴いた瞬間に「好き!!!」となった三宅プロデュースの曲。オシャレで細部までこだわるな三宅さんらしい、洗練されたメロディーと6人の高音が心地よくて何度も何度も聴きたくなります。
- 三宅健監修曲本当に三宅健過ぎて好き
- 男性目線の失恋バラード!切なく歌う大人V6!さすが三宅健プロデュース曲!一度あがってきた歌詞を再考してもらう際に作詞家さんにある映画を見てもらったというこだわりの歌詞が胸を掴みます。
- 実らない系恋愛ソングを歌わせたら、V6は世界一です。これが大人アイドルのなせる技!!!
- 単純に曲として好きです。静かなバラード系なのに、気づくとサビを口ずさんでしまうキャッチーさに驚いた曲。
- メロディーラインも、世界観も、すごく好み。ライブでの健くんの切ない表情が印象的です。
- 静まり返った会場での三宅健さんのファルセットは鳥肌が立ちました。最高です。V6のファルセット担にはたまらない1曲です。
- ライブでぐんと好きになった曲。35歳以上のアイドルって、せつなさのプロフェッショナルみたいな気が勝手にしてる。
- そもそも、これが収録されてるアルバムが特典充実し過ぎてて頭おかしい。全ヲタが羨む。 曲も三宅くんの持ち合わせた繊細さをそのままパッケージングしたような切なさで、でも癖になって何度も聞いてしまう。名曲。
- 三宅健くんのプロデュース曲で「永い言い訳」という映画を元に作詞されたそうですが、どうしようもない後悔や寂しさが美しいです。
- V6の失恋曲が嫌いなわけなかった
- 自担様プロデュースのものはいつだって最&高でございます。
- 自担プロデュース曲が残念だったら嫌だなあとこわい気持ちもあったけど、とっても良い曲で嬉しかった。メロディーも歌詞も素敵。MVやコンサートも含め、曲の世界観が大事にされていて好きです。
- メロディーがとても好き!お洒落なメロディーに切ない歌詞が絶妙
- ファンの気持ちが手に取るようにわかる“悲しいほどにアイドル”な三宅健様が「男の失恋曲だけど、女性にも伝わるような曲を…」とプロデュースしてくださった楽曲。もちろん好きに決まってた…。大サビの健ちゃんが儚くて胸がキュンとする。
- 第一印象から大好きな曲。歌詞の意味等本人からの解説も含めて考察しがいがある。コンサートでの振り付けや演出も非常に凝っていて多様な側面で飽きさせない曲。 個人的には三宅健に染められた一年でもあったので…。
- 少クラで見たライブ映像が忘れられません。V6の大人の魅力もあり、曲の良さもあり。 ぜひ後輩たちに歌い継いでほしいです。
- 白を基調にしたPVも良かったし、コンサートでのパフォーマンスも最高だった。
- 健くんがプロデュースしただけあって歌詞も音楽もとっても素晴らしい曲だと思いました。剛くんの「他愛もない出来事でも~」の声が好きです…甘々です…脳みそ溶けそうになるので全ジャニオタは聴いてください
- 三宅健くんがプロデュースした楽曲と聞いています。関西ジャニーズジュニアの向井康二くんがラジオで流したことがきっかけで好きになりました。
- 三宅Pのプロデュース能力が遺憾なく発揮された1曲。直接の作詞作曲はできなくとも、自分のこだわりと聴く人の求めるものを両立した上に裏切ることもできる力がすごい。今回限りの企画と言わず、今後も三宅P作品を聴きたい。
- 三宅健プロデュースの男の失恋ソング。毎度自己プロデュース力に感服させられるわ…と思った一曲です
- 健くんプロデュースの忘れられない女性がテーマのラブソングで、この曲に浸りたいが為に失恋したくなった。 美しくて、儚い世界観を持った一曲。
- これは、ライブでの演出の好きさがカンストしています。またライブで聴きたい1曲。
- 三宅健さんプロデュースでライブの演出までが完璧だった
- 一つ一つがとても綺麗な言葉と透明感のあるサウンドが印象的。V6の歌声によってスッと心に染み渡たり切なさを助長させる。恋をしていなくても誰かを想って胸がきゅっと苦しくなる切ない一曲です。
- V6に大人の失恋(尚且つ未練タラタラ)ソング歌わせたら右に出るものは居ないでしょと確信させた一曲。ただ揃わせるだけじゃなくて指先や視線で相手への断ち切れない想いや苦しさを表現するV6のダンススキルにひたすら平伏した。歌詞割も天才かよってくらいピッタリ当てはまってた。
- 切ない詞とファルセットが心地よい。
- アルバム発売決定発表後のCMで一目・一聴き惚れ。 切ない世界観の曲、プロデュースしたのが健くんと聞いて「なんでこの人はこんなにも心を掴むポイントをわかっているんだ!知ってたけど!!」とヘビロテ。
- 女性の琴線にも触れるような男性目線の失恋ソングを作りたいと思った。と健くんが言っていたのですが、こんな風に想われてみたいと思える健くんらしい優しさが詰まった曲になってます。
- アルバムをまるっと聴いて、この曲だけが数日間頭の中から離れなかった。 三宅健プロデュースということも、私の中ではグッとくるポイント。
- V6は気づけばすぐ失恋してる
- あまり幸せな恋愛してなさそうなブイ曲の主人公「僕」が失恋してしまったのに忘れない君をとか言うからまた君は失恋するんだよ
- 三宅健という男にどんどん転がされてゆく。めっちゃ好きです。
- 男の失恋ソング。 三宅健にしてやられたソング。 プロデュース最高によかったです。ありがとうございます。
- 心に響く歌詞が印象的で、聴くと泣いてしまいます。
- 聴いて、聴いた後にこれがケンミヤケのプロデュース曲だと知った上でもう一度聴いて。こんっっなにオシャレなバラードありますか?!V6さんって高音がめちゃ綺麗なイメージなんですけど、本当にめちゃ綺麗です。初めてケンミヤケのラジオで聞いた時は夜中に頭を抱えました。
- 三宅健さんプロデュースのこの曲 切なさの中にもどこか暖かさのある世界観が大好きです
- もう好きすぎて死ぬほど聞きましたが飽きないです。曲の切ない透明感がすごいです。PVも世界観が素晴らしい!!!嵐のDaylight好きな人は絶対好きだから聞いてください!!!貸しますから!!!
- アルバム→MV→ツアー、WOWOW放送と、どんどん好きになった曲。三宅さんの思い入れがどれ程のものだったのか、触れるごとに自分の中に染み込んでいったからだったかな、と。
- 自担プロデュースソング。三宅さんの感性が少し感じられるような気もしてドキッとした切ない歌です。
- 三宅健プロデュースの失恋ソング。初めて聴いた時から大好きでライブMVもライブのダンス演出も全部好き。大サビの歌詞がお気に入り。
- 健くんが楽曲制作に関わった曲。さすが三宅さん!!!としか言えない。私的神曲。
- キスブサで一夜にして話題を掻っ攫った三宅健さんがプロデュースした曲である。イントロから耳馴染みが良く、V6の優しい柔らかな声に合った何度でも聴きたくなる透明感のある曲だ。"飛び立ったロケットは無事帰るかわからない それでも人は喝采する" フレーズのチョイスに至るまで、とても丁寧で切ない。多くの人に聴いてほしい曲だ。
- 男性の失恋がテーマの曲なのに、女性の私も引き込まれた曲
- 坂本昌行が格好良いので。