楽曲部門第80位（986ポイント獲得）
「Come Back」松本潤･櫻井翔（嵐）楽曲情報
- しょうじゅん！！！！！翔潤！！！！！！ カッコいい、
- 不仲説がある翔潤に曲作ってくれて本当にありがとうございます。ラップバトル風の2人っぽい感じの曲調でもう文句ないです。
- 翔潤のラップ。やっぱり素敵です
- 翔潤ヲタクとしてはこの曲を1位にしたかったのですが、やはり「未完」は強いです。知ってます？翔くんが26日のライブで「翔潤不仲説炎上させる」って言ったんですよ。UBに対抗して「翔と潤」って言ったんですよ。もうありがとう神様、生きててよかった！
- アルバムを購入できていないのでちゃんと聞いたことはないんですが、やはりこの2人が16年ぶりにユニットを組んだという事実に、投票しないわけにはいかないです！
- 16年ぶりのユニット曲。二人の掛け合いが楽しく、二人の癖が見事にマッチして、二人のファンには大満足な1曲でした！
- カッコイイ
- 幻のユニット曲再び！この2人が歌ってるってだけで尊い。
- 不仲疑惑が出ている2人がまさかのユニットを組むだなんて… しかもコンサートの演出も最高だなんてやっぱ翔潤最高だ！！
- ここ最近絡むことの少ない2人のユニット曲。2人の過去から現在までがラップ詞に示されていたりして、2人をずっと見守るファンとしてはたまらない曲。
- 祝！翔！潤！
- 待ちに待った翔潤曲。低音を担当する2人が織り成すラップと英語歌詞。不仲とさえ言われた2人が掛け合う姿は至高。
- 櫻井翔のリリックが好きな櫻井担なのでこれは外せない！｢嵐探しShout outしっぱなし なんて書いていた頃の話？｣と、昔使ったワードを持ってくるあたりが私の大好きな櫻井翔。そういうところ！ほんとに！憎いなぁ！！
- 翔潤の翔潤による翔潤のための１曲。
- 一部のマニアに大人気の櫻井松本コンビ！ ラップの掛け合いが大好きです。
- 翔潤という最高な組み合わせをありがとう(土下座) 二人だけで立ってるステージは夢の国すぎ
- 翔潤推しているからです。翔潤のユニットは奇跡。ただただしんどいです好きです。
- 翔潤がブチ込んできた。一部のマニア爆発。いやもう何よりラップ詞。翔潤という20年の歴史に押し潰された。本望。
- あの、翔潤ですよ！？ かっこよ過ぎて直視できません。
- ここは外せません。 ユニットが発表された時の衝撃と動揺と興奮が今でも思い出されます。氷河期、雪解けを経た二人の歌は見物です。
- 16年ぶりの翔潤ユニット やっぱりこの二人のグルーヴは 誰にも出せない。最高！
- ①櫻井翔と松本潤がユニットという事実 ②曲中に入る、テレビでは見せることのない、親しげなやりとり ③ライブでのラップバトルの演出 未だかつて、三段階にもわたってファンに衝撃を与えた曲があっただろうか？
- 櫻井くんと松本くんのペアにした人天才。 ラップ詞に現れた世界観が櫻井くんらしくて本当にいい！
- 掛け合いもラップもパフォーマンスも、とにかく翔潤！これぞ翔潤！俺たち２人だけの方法♫って、彼らに言われちゃあね！
- 大好きこのペア！！！！！！！！！！！！！！！！！ありがとう！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！二人のラップ！！！！！！！！！！！！ありがとう！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
- あの翔潤です。他に言葉はいらない。とにかく聞いてください。
- 長年の翔潤オタクにとってこれほど嬉しかったことはない卍卍卍
- ２人｢みんなお待たせ｣ 私達｢待ってた｣ 待ってたけど即死した。かっこよすぎかて。
- 翔潤のユニット曲がアルバム収録される日が来るなんて！革命的！！「共に負ったいつかの古傷」をどうしても深読みしてしまう一部のマニア。
- 二人の掛け合いが最高すぎてしんどいです。共に負ったいつかの古傷とか、低音俺たち二人なりの方法とか、明けない夜はないとか、すべて櫻井翔が松本潤を思って書いている…のはちょっと、心が持たないです。†┏┛墓┗┓†
- 翔潤。夢にまでみたユニット。歌詞の全てが感慨深いです。基本的に翔潤ファンは沸点低いので死人続出しました。
- この２人がタッグを組んだらもう無敵です。なんですか、このカッコ良さ!!!!! いつまでも酔いしれていられます。
- 彼らの過去を考えると涙無くしては語れない一曲。よくぞ再びユニットを組んでくれたとそれだけでも胸熱なのに、歌詞がまた泣ける！
- 不仲説がなんだ！昔から一緒なんだ！なんなら10年以上前にもユニットやってたのに、何でフューチャーされないんだーーー！ という声が二人から聞こえた気がした。
- 二人の距離感が、2人らしくてすごく好き。二人の要素が曲に入っててファンにはたまらない。
- はいきたこのユニット。 2人の目が合うだけで盛り上がるのに、2人だけで歌うなんて、殺しにかかってるとしか。 世界中のかっこいいを集めたような曲、そして演出。ライブでは1番盛り上がりました。
- まさかこの2人のユニット曲ができるとは。夢にも思わなかった曲であり、期待をはるかに超えるかっこよさの詰まった曲。
- 翔潤最高
- このコンビが大好きで、ずっとこの2人が組むのを待っていた。近年不仲説が出たり、ワクワク学校でどよめくような歓声が起こったり、様々な反応をされる2人。だからユニットが発表された時に素直に喜べない自分がいたが、この曲の歌詞を見て、待ってて良かったと思った。コンサートでも2人のラップバトルとダンスが最高だった。
- 翔潤やってくれたなって感じ
- THE 翔潤クオリティ！！にのあいのような濃い絡みが無くとも背中合わせや肩が触れただけでも歓声が上がるファンの心を揺さぶる曲です。
- この曲を歌っている翔くんから昔のトンがってた翔くんが垣間見られた気がします。今の大人になって落ち着いた櫻井翔の中に、まだあの痺れるような鋭さを持つ翔くんがいて嬉しいです。櫻井翔は本当にカッコいい。
- とにかく熱い！かっこいい！嵐のこれまでのこともちりばめつつやりあってる感が熱い！
- 完全なる宗派につき。曲だけじゃなく、ドームのステージ上で完成した感じがすごかった。あの頃のオマージュ、あの頃全てを壊そうとしてまでも、もがき続けたこの2人であるからこそ意味のあるステージだったと思う。
- 翔潤ありがとう。その一言です。
- この2人がユニット曲を出すと知って関係各位が荒れに荒れた2017年を象徴する大事件。櫻井翔くんの書くラップ詞にはこの2人だからこそ歌えるフレーズや昔に櫻井翔くんが書いていた歌詞を引用しているところがあって聞いたときに泣いてしまいました。2人ならではの程よい抜け感と緩さ、でも締めるところは締めるという緩急が素晴らしい曲だと思います。2人の近すぎず遠すぎない程よい距離感が織りなす後にも先にもない最高の一曲です。
- 夢にも見た翔潤のユニット曲。まさかこんな日が来るなんて。2人だけの声しか流れない曲が18年目にして存在するなんて。翔「あー俺行こうか」潤「じゃあお願い」という歌詞にも書かれていないこのセリフは一体どうやって生まれたのですか、、、昔のラップ詞を入れてくるあたりもめっっっちゃ櫻井翔で好きです。
- 翔潤尊い。この一言。
- 翔潤担が湧いた曲
- 翔潤好きの私にはたまらない!!!!!以前二人がユニット曲を歌ったのは15年程前だそうですが、まさか再びユニットを組んでくれるなんて…‼嵐ファンになってから翔潤一筋の私にとっては、夢のような曲です。余談ですが、曲中の二人の台詞のような掛け合いに腰砕けになりました。罪な男たち…。
- まさかの！この二人のユニット曲！！！ ずっとずっと願っていたこの二人のユニット曲！！！ ありがとうありがとうありがとう＼(^o^)／
- 俺たち2人なりの方法！！！！一生ついてく！！！！翔潤の歴史とこれから！！！！全人類Come backを聴いてくれ！！！！インストまでなにまで最高of最高全宇宙ホンマこいつら尊いオブザイヤー受賞作です
- ラップがかっこいい！！
- とにかく翔潤が好き、やばい
- 18年目にして初のユニット曲音源化のなかで選ばれた二人の二人にしか出来ないかっこよさが最高
- リズム感抜群、相性も抜群の２人が届けるこの曲が今年の私の１位！「カッコいい男」とは何かを思い知らされたような気がします。
- それぞれのソロ曲が上手く混ざり合った1曲。翔潤は最高。
- 待望の翔潤。ラップの掛け合いが最高。
- サクショウはオラオラしてなんぼだって一番わかっていたのは潤くんだったんですね、、、麗しき翔潤、、、
- 翔潤ありがとう。おめでとう。尊い。以上。
- にのあいが付かず離れずいつまでも一緒に歩んで行くタイプのシンメだとしたら、翔潤は俺の背中はお前に任せる系、不良ドラマの主人公と親友のような2人だと思います。それでは聞いてください松本潤・櫻井翔で「Come Back」
- ついに需要に気がついてしまった、あの翔潤によるユニット曲。絶妙な2人の距離感、信頼感がファンの心を離さない。胸がキュンとする一曲。
- 不仲と言われがちな2人の夢のユニット曲 俺やろっか。 あーじゃあお願い の部分が！本当に最高です 掛け合いになっていたり、聞いていてノリやすい曲だと思います あーUNTITLED円盤化して欲しいな...(早い)
- 一瞬のコンタクトプレーで圧倒的な歓声に包まれる世界一沸点が低い曲。
- 翔潤がコラボしてくれた事が、ほんとに奇跡で幸せです。
- 嵐としては初めてのユニットで、そのなかでも松潤と櫻井君がラップを歌っているのが好きだから。
- 今回の嵐のユニット曲はUBの方が騒がれてたような気がするけど、こっちもいいんだよ！というのを伝えたい。もちろんUBもすきです。
- 待ってましたこの二人のコンビ曲‼
- 事件です。翔潤のコンビ曲、世界中に悲鳴が響きわたりました。今の翔潤にしか作れない世界観、STY。
- 翔潤クラスタ的には大ニュースでした。キメッキメに決めまくってる翔潤のステージは最高すぎ。これぞ両輪です。
- 翔潤のカッコよさが溢れててしんどい
- 翔潤最高。
- 公式にこの2人がユニットを組み歌い踊っている…これまたなんとも言えぬ2人による世界がそこにある…ステージで肩を寄せ合う2人を見て……となるこのキモチ
- 翔潤が向き合うだけで悲鳴が起きる東京ドーム。
- この2人がタッグを組むなんて誰が想像しただろうか？？世間では不仲説が行き渡り、テレビで肩が触れるだけでオタクの中には失神する人が続出するという(✳︎私調べ)あの翔潤が！！ しかもラップ詞は櫻井翔が翔潤のことを考えて書き起こしたという！？オタクの需要を見事に供給した、最高に翔潤な曲です。
- 嵐の両輪という言葉がよく似合う2人。2人にしかわからないこともある。
- 翔潤マニアにはたまらない楽曲！二人の掛け合いしながらのラップを翔くんが作詞したってだけでもうたまらない。十数年以上前のコンサートで披露したカバー曲のその後ってだけでも泣けてくる。
- 翔潤が本領発揮すると翔潤クラスタはもう悲鳴しかでないことが証明された曲。コンサートではひたすら悶えて叫ぶことしかできなかった…
- めちゃくちゃカッコいい曲。そしてやっぱり翔くんのラップ最高。
- ラップの掛け合いが凄くカッコイイ曲です。
- 歌詞の中に出てくる「俺たち二人なりの方法」とは何だろう？でもきっとそれについていけば幸せになれる気がする。翔潤が言うのだから間違いない。
- しんどい
- 嵐でユニット曲って聞いてまず最初に、見たいけどこのコンビはないだろうなって思ったのにまさかのまさかで、もう発表の時点でやられました。「俺たち2人なりの方法」で毎回泣いてしまう。ラップバトルだから曲調も格好いいけど、歌詞がまさに二人の歩みと歴史を物語ってる、最高。
- ユニットだユニットだと騒がれて出た時の翔潤クラスタの歓喜といったらもう…！！ 翔潤らしいかっこいい曲です。本当に大好き、、( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!
- 誰がこの2人を組ませてたのか！！！ 感謝感謝の一曲
- 元翔潤担としてはやはりここに入れとくべきかな、と。
- 楽曲の今っぽさ、それに櫻井×松本の当時の懐かしさが上手く融合されている１曲。ファンにはたまらない楽曲でした。
- なんといっても翔潤。二人並んだときの圧倒的な美の暴力にドームが割れる。そして、“共に負ったいつかの古傷”、“俺たち二人なりの方法” など翔くんが書き下ろしたラップ詞が最高。私的に一番好きなところは、二人を“低音”と表したところ。なぜかわからないが、このシンプルかつストレートな表現にしびれた。翔くんにはぜひとも歌詞の説明をお願いしたいが、二人は一貫して前回のユニットの続編のようなもの、としか言わない。しかしそこが尊さを増幅させているのかもしれない。翔潤の物語は2人だけのもの...(尊い)
- 翔潤！！！
- 2人の個々の良さと組み合わさった時の良さが溢れています。
- この2人だからこそのかっこよさ、2人担当ではないけれど、ライブでもかっこよかったです
- 翔潤の掛け合いが大好き!! ラップバトルがとってもいい感じ!!
- きた！やっときた！ユニット曲収録と発表されてから翔潤翔潤翔潤翔潤と願っていた日々が叶うときが！！！ ライブでぎこちなさそうに歌って踊る翔潤が翔潤で最高でした。
- 待望の翔潤ユニット曲。2人のために翔くんがラップの歌詞を書いたと思うとあぁもう…(昇天)
- 最高、この一言に尽きます。ツアーでの演出…赤と紫のツートップ感、2人並んでいるだけで成り立つ翔潤の関係性。 「夢中にさせてやる 3Minutes」お2人のお望み通り、夢中にさせられました。
- どうも2人のもどかしい関係性に大騒ぎする一部のファンです。翔潤でユニット組んで？それを櫻井翔がラップ書く？この事実だけでも失神しそうだったのに、曲もカッコよくてもう天に召されました。
- キ、キ、キタ〜〜〜〜！と思わざるをえませんでした…嵐のユニット！しかも翔潤！個人的に「明けない夜はない」という歌詞を松本くんに歌わせる為に櫻井くんがわざわざ歌割りを変えたというエピソードが大好きです。ファンにはたまらないエピソードと楽曲でした。エモい。翔潤エモすぎるよ！
- 翔潤は哲学。ありがとう世界。以上。
- 翔さん推しなのでこの一曲。不仲説を逆手に取ってきたのが面白い笑。他のメンバーとの関係の違いがよく表れてる。
- 「俺達二人なりの方法」これにつきます！
- コメント載らない前提で書きますが、翔さんの『イェア！』で毎回笑います。そこがツボで好きです。
- いやまず翔潤の衝撃。ここにきて翔潤ブチ込まれるとか聞いてません。そして曲の強さ。聞いてて心地よい韻の踏み方はさすが櫻井翔。2人の低音ボイスもかっこいいです。
- ノリノリ\( ˆoˆ )/
- 2001年12月以来の翔潤コンビ。まさに16年ぶりにCome Back！「しょおくぅ〜〜〜ん、折角だからRapやろうよぉ〜」と言ったかどうかは知らないけど翔くん作のRapを翔潤で歌う。一部のマニアには最高のご褒美でした。
- まさかのコンビ曲に翔潤ですよ？びっくりして天地がひっくり返ったかと思いました。ラップを二人で歌っているっていうのがもう、お兄ちゃんがしてることを真似したい弟としょうがないなぁって言いながら付き合ってあげてるお兄ちゃんみたいですごく！！すき！！！！！！「あー…俺行こうか？」「じゃあお願い」を聴いたら全翔潤担は死にます(真顔) でもライブではほぼ触れ合わない安定のクオリティなんでしょう？真偽の程を確認したい方は是非DVDをお買い求め下さい！！
- 翔潤「みんなお待たせ」我々「待ってた！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
- 嵐の軸であるふたりが「最高に楽しかったあの頃」を呼び起こす詞をCome Backという曲に乗せるなんて反則
- 待ちに待ち望んでた翔潤ユニット！ラップの掛け合いもかっこよすぎる！なのに途中の「俺行く？」「じゃお願い」のとこで可愛さ溢れて溺れた
- 痺れました、鳥肌止まりません。コンサートで見た時感動しました。
- 不仲説が出てる（笑）翔潤様の曲はもうあっぱれですね。嵐の帝王2人がコンビを組んだらこれ以上に強いものはないでしょう。
- 元あらしっくですが、これは翔潤～～～～～！！！ってなりました。曲調が二人の歌声やラップと合っていて、強い……！と感じずにはいられませんでした。そして不仲説を払拭するようなあのセリフ！これを聞くためだけにuntitledに入ってみたいと思いました。（笑）
- ちゃんと 櫻井翔＋松本潤÷2＝翔潤 になるのが最高 2人の長所短所がバランス良く曲に詰め込まれてる
- 翔潤ユニ！！生きててよかった2017
- この2人だからこそ歌える最高にかっこいい曲です。2番が始まる前の、櫻井「あー俺行こうか？」松本「あっ、じゃあお願い」の部分が本当にやばい。やばすぎてやばいしか出て来ないです。
- 翔潤だから。
- 松潤と翔ちゃんのラップバトルがひたすらにかっこよくて耳が幸せな曲。いろんな人が泣いた曲。
- 今回のアルバムではUBも好きですが、私はこちら派です。 UBのにのあいの距離感と比べると翔潤の距離は遠い！！でも20年近く見てきたんです。その絶妙な距離感が現れていてたまりません… 曲調も自分が好きなラップ調で(hip pop boogieとかそういう感じ)、これやろうと思ったのは天才過ぎないかなとずっと考えてます。
- 長年翔潤担なので、エモいの一言でしか表せません。
- 翔潤ですよ！？？？？嗚呼最高
- とにかくかっこいい。
- 爆弾投下に定評がある翔潤のユニット曲。あの頃「憧れの先輩と可愛い後輩」だった二人は、ちょっとばかりぎこちない時期を経て、今や「嵐の両輪」に。そんな彼らが説く「俺たち二人なりの方法」はどこまでもかっこよくてしんどかったです。
- 一部ヲタクには堪らない1曲。これで何万人のヲタクが死んだんだろう。少なくとも私はあの場で死んだはず。
- 翔潤！！！翔潤！！！！！としか言えません……
- 翔潤is最高 、 最高is翔潤。
- まさか2017年に翔潤ユニ曲を聴けるなんて。長く生きてみると良いこともあるもんだ。この世の森羅万象に感謝したい。生きてて良かった。ありがとう世界。
- 色々説明してみようとしたけれど、つまるところ「強い」。AAAのLa Tormentaで並んだ二人には既に金剛力士像のような圧倒的な存在感があったけれど、今の二人には大人の余裕が生まれて色んなものが磨かれてよりカッコよくなって強くなった。画力が強い二人だけど、音だけでも強いというのは凄いと思う。
- 翔潤の掛け合いがたまらない!!!
- 翔潤.....だいすき
- 待望の翔潤ユニット！期待を裏切らない勢いのあるラップ詞に、これからも嵐についていくぞー！と気持ちを新たにしました。
- やっぱりこの2人の声質はあう！
- 翔潤なだけで最高な上に、ラップのかけ合いがたまりません！イケイケな感じのサクラップ久しぶりで、メッセージ性があるやつよりもこっちの方が好き！
- このふたりが互いの肩に手を置いた、それだけで私は膝から崩れ落ちそうになった。 ふたりらしい、ふたりのユニット曲。
- 翔潤最強。
- とにかく翔潤が尊い コンサートの翔VS潤みたいな構図なのに間奏で絡まり会うのが良い
- 記念すべき松本潤くんと櫻井翔さんの二人の楽曲。たったそれだけで神曲です。
- 生きてるうちに翔潤ユニットが見れるなんて…！！！！ユニット曲でさえなかなか目が合わないのが翔潤クオリティ。「俺たち二人なりの方法」というフレーズがこの曲の全てを物語っている気がします。翔潤尊い。
- 2人のことを本人がラップにして、言葉として落とし込んで、2人が歌っているのやばい。やばいよ。残念ながら私自身は2人の昔をすごく知っている訳ではないのだけれどもとにかくこの翔潤がやばいことはわかる。やばい。だれか1から10までこのヤバさを解説してほしい。解説しなくてもやばい。
- まってた！ずっとまってた！！！2017年の翔潤はなにかが違う。一部のマニアのわたしが嫌いなはずがない！
- 宗教上の理由で投票せざるを得ませんでした。ユニット曲をやるとお知らせがあってもこの組み合わせはないだろうなと諦めていたのですが、2人の名前が並んでいるだけで狂喜乱舞したあの頃の自分へ。もちろん曲も最高だったぞ！
- ひゃー！翔潤！！翔潤！！ ユニットの組み合わせでこの二人の名前を見た時心の底から叫びたかった！(実際は心の底で叫んでました) この二人の曲ならどんなでも来い！と！ いつかのアラフェスのDJMJとサクラップを思い出させるような楽曲にアガりました！
- 2017年、翔潤 is Back！！！ 歌詞・Rap詞は言うまでもなく秀逸。でもこれぞ！ってくだりはその歌詞には列挙されていない、翔「あー…俺行こっか？」→潤「あ、じゃあお願い。」 この空気感がTHE！翔潤！！なんですよね。咽び泣きました。
- 嵐がまたユニット曲をやるとしてもこの二人の組み合わせは無いのだろうなと思っていたため、楽曲詳細が発表された途端に手の震えが止まりませんでした。ありがとう、いいクスリです。
- 翔潤！！！！！！！！！！！顔が強い最強で最高の2人！！！！！！！！
- このコンビの曲を待ってた！！！今までの櫻井さんのラップを踏襲しつつ2人の掛け合いが聴けるだなんて最高でしかないよ！！！コンサートが楽しみすぎる！
- あの翔潤がユニット曲という衝撃が今でも忘れられない。絶対この2人はないだろうなと思ってたので本当に嬉しかった
- 翔くんと潤くんのラップとってもかっこ可愛くて、Liveで生で見て好きになりました！！
- 2017嵐さん名曲多すぎ問題勃発。めちゃくちゃ悩んだんですけど私はやっぱり翔潤の女でした。いやだって『あの』翔潤がですよ！！！？？あの翔潤がユニットで……曲を………喜び通り越して恐怖……って感じですし１度聴いたあとも神の曲って感じで狂ったように何回もリピしてました。翔潤オタクがこの世に産み落ちたことをマジで感謝する１曲です。
- 全世界翔潤の歴史とりあえずググって。
- 「虹の彼方へも共に行こう」と歌った少年たちが16年経って見せてくれたのは、間違いなくあの二人だけに紡ぐことが出来た世界でした。3分どころか、これからも一生夢中です。
- 翔潤激アツです。
- 翔潤は最強。
- 聴くたびに、嵐イチ熱い男がハンドルを握り、嵐イチ真面目な男が助手席に座る限り、嵐は最高で最強で無敵なのだと確信する
- 勝てない
- ユニットが発表された時、翔潤だと聞いて大歓喜。アルバムを買い、曲が素晴らしすぎて大歓喜。コンサートで大歓喜。聴く度にマージでかっこいい…好き…死ぬ…と思っている二宮担がお伝えしました。
- 翔潤最高！
- 翔潤！翔潤！
- 翔潤が隣に居るだけで湧く。話すもんなら絶叫する。そんな中に突如舞い込んできた翔潤ふたりきりでのユニット！！！歌詞も二人を彷彿とさせるような所もちらほら。｢みんなお待たせ｣って言うところ！痺れる〜〜！！！
- ラップのかけ合いが最高！
- 最初は普通に聞いてたのに、だんだんクセになってきた異色の曲。じわじわ気がついたら毒が回ってやられてた。
- 翔潤
- ついに嵐がユニット曲を音源化することになり、私はこのコンビが世界で1番好きなので組み合わせが発表された時点で今年1番の曲だと思った。曲ももちろん文句なしで、コンサートで見てもやはり2人はかっこよくて改めて好きだ！
- ユニットの組合せが発表された時に心臓が止まり、初聴でイントロが流れた瞬間に心臓が止まり、ラップの掛け合いで心臓が止まり、コンサートで二人が指差しあって心臓が止まり、心臓に多大な負担を掛けた曲。でも多分寿命は伸びた。
- 2人のユニット曲が再び！Join the stormも入ってる身としてはまた二人が踊る姿を見られるなんて幸せ。
- 音源を聴いて夢かと思ったし実際観たら思い残す事はないと思った。
- 二人からの「この曲ならどう?」との問いかけが我々の翔潤に対するわなわな感をすべて見透かしていてもう全面降伏です。かつて青さを存分にさらしていた二人が、大人になったトップスターとして魅せてくれる極上のエンターテインメントソング。
- エモいこれの一言です。
- 世界で一番大好きなコンビが、ドームで曲を披露するという奇跡、最高でした。 こんなノリが良く、聴くと楽しくなってくる曲がずっと残るなんて幸せ。 翔くん、潤くん本当にありがとう。
- ユニット曲と聞いたときまさかこのコンビが来ると思いませんでした。約15年前の2人のユニット曲「GET YOURSELF ARRESTED」へのアンサーソングということもありコンサートの演出もそれを意識して作られており、胸熱でした。
- 翔潤の素晴らしさをもっと世界に広めたい...
- 櫻井が松本の中学卒業式を松本宅で見送り寝て起きたら松本が帰ってきていた。そんなエピソードを持つふたりは紆余曲折を経て、ドームをひとつにまとめ波を生み「連れて行こうまだ先の丘まで」と宣言できるほど成長しました。
- コンビユニットが発表されたとき、にのあいもやばかったですが、翔潤で発狂しました。どんな楽曲なんだろう…そう思いつつ、聴き、尊すぎて頭を抱えた記憶があります。昔も翔潤のユニット曲があり(恥ずかしながら私は存じ上げておらず)、それっぽい感じの楽曲なのだと知ってさらに爆死しました。最近、番組で不仲説でいじられていたり、去年のツアーでは潤くんが「翔潤」という需要を把握した上で、「DRIVE」という楽曲の演出で翔潤を運転席と助手席にしていたりと、翔潤が自ら翔潤を売り込みに来ていて、もうオタクとしてはしんどすぎるんですけど、本当にありがとうございますという感じです。(?)翔潤って最高だなと改めて実感しました。翔潤は最高。
- 一言でいうと、翔潤エモい。着実にオタクが好きなポイントを抑えてくるところ、さすが嵐の両輪。
- エモが自ら集まってきて出来たやつ 角砂糖のように甘くてなんかいろいろ凝縮されててヤバい
- 翔潤！！！！！
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- ただただ嬉しかった！
- 以前のユニットから十数年経て、改めてユニットを組んで以前の形跡をなぞらえ新しいチャレンジをした良作
- 尊い。かなり尊いです。そしてかっこいいです。Jr.時代は兄弟のようにべったり仲が良かった2人が潤くんの反抗期を経て、2人で向かい合って歌ってるのが心に沁みます…！嗚呼、尊い。
- 発表されたときから翔潤ファンは歓喜に沸いたユニット曲。ライブのパフォーマンスもよかった！
- ただでさえ目があっただけで皆騒ぐのにこれは確実に殺しに来てる。万歳翔潤。
- （元）櫻井担として“潤くんと”“ラップバトルを”やってくれたのありがたすぎました。 あとはラップじゃなくて普通のメロディーパートの櫻井の歌声が甘すぎて好き⋯。
- まず、この二人での曲が世に出たってことが素晴らしい。次に、この二人での曲のrapを翔くんが書いたところが素晴らしい。さらに、二人の関係性の変遷を歌っているともとれる歌に仕上げてきたことがもうエモい。いいところしかない。翔潤よ永遠なれ。
- 15年の時を経て帰ってきた彼ら。 メディアでは不仲だの微妙な空気だの、本人たちもネットが荒れるなど(主に翔さん)騒ぐけれど、こうやってコンビを組んで見れば彼らの似た音楽のセンスと真面目さと、不器用さと全部が圧縮されて、ほんの少し触れ合うだけで声にならない叫びをあげてしまいそうになる一曲でした。
- 全世界のバンビズ担の方々生きてますか？私は聴いてから死にました。 あの！不仲説まで出ちゃう！櫻井と松本が！ユニットを！組んだ！世界動いた！ ラップ部分聴いてリアルに叫びました。
- 2人のコンビのオタクとしては、とても喜びました。麗しい。
- 大好きな2人がユニット曲を歌っているだけでもう何も言えない