楽曲部門第82位(910ポイント獲得)
「青春のすべて」関ジャニ∞楽曲情報
- この曲でライブが締めくくられた時、自然と涙が出た
- 力強く前に進めるように背中を押してくれる曲
- エイトの声がすき
- 水野良樹の王道サウンドとエイトの男らしい歌声の組み合わせが最高でした。
- とにかく歌詞がいいです。ファンじゃない人が聞いてもいい曲だなって思ってくれると思います。
- いきものがかり水野さん作詞作曲楽曲。お互いが若手の時から共演していて、関ジャムで再開して、その間の時の流れを青春というぴったりな言葉で形容している。Astudioでしか披露していないがもっと色んな人に聞いてほしい名曲。
- 高校生の自分にとって、大きくなって振り返った時にこんなふうに思うのかなと聞いていて感じます。
- 関ジャニ∞ってこんなに胸がじーんとする曲を歌えるんだと新発見!いきものがかりver.も是非聴いてみたい。
- ライブのラストソングで感動したから。
- 初めて聞いた時涙が止まりませんでした。 エイトの歌唱力が存分に発揮された1曲。
- 水野さんと本間さん神か!?
- とにかく泣ける。切ないけど前向きな気持ちになれる不思議な曲。
- ちょうどこれを聴いたライブの次の日に別れました。いつか、いつかあの日々を肯定的に受け止められたら。今はまだ思い出して泣きそうになってはいますが、あのときに確かに私たちは笑っていたんだなと気付かされます。
- 楽しかった青春を胸にこれからも前を向いて生きていくというライブのラストにふさわしい歌詞とライブでの四季折々の映像とライティングのパフォーマンスが素晴らしかった。特に間奏のドーム全体が桜色に染まった景色は圧巻でした。
- 彼らがどんな気持ちでこれを歌っているかは分からないけど懐古深読みオタクにはめちゃめちゃ突き刺さってしまう曲 暗い!関ジャニ∞暗い!重い!好き!ってなりながら泣いてしまう
- いきものがかりの亡霊としては、水野さんが曲を書き下ろして下さった事自体がただただ嬉しかった。MVとの世界観も合っていて初見で涙が出ました。
- デビュー時からのeighterとしては、曲を聴くだけで色々思い出す楽曲。いきものがかり水野さんが提供してくださった、とても泣ける素敵な曲です。
- 今青春真っ盛りな私に凄く響いた曲
- コンサートで聴いて「コンサートで感動するってこういうことなんだ」と改めて教えられた曲です。彼らの歌声からこの歌に込められたメッセージがとても伝わってきました。
- 歌詞のすべてが心に響くから。
- 何回も泣きました
- 関ジャニ∞が今迄歌った曲の中で1番好きです。 歌詞も曲も聴いているだけで泣けます。
- ジャム魂での演出に感動しました。涙無しでは聴けない曲です。
- いい曲すぎて何度泣いた事か。 歌詞、MV、歌割り、ライブの演出含めて、すべてが完璧。ジャニオタじゃない方にこそ聞いてほしい。
- 全部が好き!何回聞いても泣けます。
- 初めて聴いたときから大倉忠義の「はぐれてくこの手を 僕は握り返せなかった」の歌声にド肝を脱がれた楽曲。今までの関ジャニ∞にはない、いきものがかりっぽいメロディーと歌詞なのにしっかり関ジャニ∞の曲になってる。安田章大の大サビは涙無しでは聴けない。関ジャニ∞は女々しい男の歌を歌わせたらジャニーズ1だと思っている。
- いきものがかりの水野さん楽曲に涙腺崩壊させられた2017年となりまして。青春のすべてはカラオケで自分で歌ってても泣く。(あと大原櫻子の「さよなら」も泣く。)
- 安田くんの落ちサビ感動!
- 何度も泣いた曲。ドームで聞けて本当に良かった。
- 穏やかな、冬の日だまりのようなメロディラインと、まるで誰かを懐古するような歌詞が心にじわりと入り込む曲です。歌詞の言葉ひとつひとつに、これまでとこれからの関ジャニ∞が集約されるような、そんな気がします。
- 2017年の関ジャニ∞だからこそ歌うことが出来る一曲。彼らの決して平坦ではない歩いてきた道が描かれます。でも哀しい曲ではなく、これからも進むことが感じられる素晴らしい曲です。
- いきものがかりの水野さん提供曲。あの大きなドームで7人揃って聴けたのが感慨深いものがありました。
- 個人的に今年一番これを聴いて涙が出ました。
- コンサートで聴いて普通に泣いた
- 僕らが見たのは青春のすべて…こんなにエモい曲はないなと思わされた一曲でした。
- 声の綺麗なハーモニーが素敵な曲。歌詞の内容にも、今の関ジャニ∞を重ねるとぐっと来ます。
- 楽曲提供ありがとうございました
- メロディも好きだし、歌詞もJr.を応援してるのでJr.に当てはめて聞いてしまって聞く度に切なくて感動してしまう。全Jr.に聴いてもらいたい曲。
- 別れた人との昔を思い出し、今はその人と別の道を歩いているけれど、前を向いて行くというメッセージに、毎回涙ぐんでます。 あの日も今も笑ってる7人を毎回思い浮かべています。
- 初めて聞いたとき、泣きました。関ジャニ∞の曲で初めて泣きました。 大人になった彼らだからこそ歌える曲。今までの思い出が走馬灯のように頭の中を巡って、胸がいっぱいになりました。
- 切ない歌詞とメロディーか エイトっぽくなくでも エイトにあってて最高
- ライブでこれを歌う7人何故か涙が止まらなくなった。まだ中学生なんて言われる7人だけど、それでも昔とは全然変わったところもある。でもその変化は彼らが上を目指すために必要なことだと思うから、私は彼らを信じて、関ジャニ∞の青春のすべてをずっとずっと見ていたい。
- いい曲!
- 「これまでを忘れたいわけじゃない~」からの歌詞が心に残る。移り変わる季節の中を確実に歩んでいくメンバーが思い浮かんで、ちょっと切なくて優しい気持ちになります
- 一聴き惚れではなかったけれど、何度も聞くうちに、彼らの重ねてきた時間の重みを感じると同時に、自分の青かった時代を思い出して思い出に浸ってしまう。今の時代を精一杯生きてる子供たちに、いつかこの曲で、今一生懸命頑張ってることを懐かしく思ってほしいです。
- じんと心に響く曲。7人のあたたかい声と春夏秋冬と巡るPVも重なり、切ないながらも前に進もうと思える曲。
- アルバムの中では1番好きな曲。メロディがとてもきれいで、アイドルらしい雰囲気があるし、自分の過ごした思い出も振り返り、切なく感じる曲。
- 何と言ってもMVで四季折々の関ジャニ∞が見れるのが最高!個人的に秋の関ジャニ∞が好きです
- 30代半ばに差し掛かった彼らが歌う「戻らない日々を悲しみはしないよ」「あの日の僕らは笑っていたんだ」は勝手に彼らの歴史を思い涙せずにはいられない。
- 関ジャニ∞のこれまでとこれからを想って、胸が熱くなる曲。
- 四季とメンバーの美しい映像を元に作られた楽曲もまた美しい
- 多くのエイターさんは、今を推しそうだけどここはこの曲で!いきものがかり放牧中の水野さんが作ったナンバー!
- エイトの事を思っていきものがかり水野さんが作ってくれた楽曲ではありますが、自分に重ねても身体に染み渡る曲で、聴くたびに浄化される気持ちになります。何よりMVがほんとに良くて、四季を通して見える景色とメンバーの表情が何度見ても胸を打ちます。このMVを企画してくれたスタッフさんと水野さんには感謝しかありません。
- 曲がいいのはもちろんのこと、PVもそうだし、歌ってるときのメンバーの顔がよい。大人の魅力でテレビに出始めた関ジャニ∞を象徴する歌だと思う。
- 水野さんのおかげで新たな関ジャニが垣間見れた
- 四季を感じられる曲。
- いきものがかりの曲を聴いているかのようだった。その曲を関ジャニ∞が歌っていて、とても感動した。
- 私はこの曲のタイトルをライブのすべてだと思っています。
- 笑顔はすぐにつくれるのにさ なぜなのかな うまく泣かない という歌詞がささりました。
- みんなの歌声がすごく綺麗で響いた。
- まず曲名だけ見てフジの「若者のすべて」を連想しハードルが上がっていたのだけど、ちゃんと超えてきた。今の関ジャニが歌うからこそ沁みる曲。よっちゃん流石!
- 2017年7月に学生時代から働いていたCDショップを退職しました。最後に関ジャニ∞の作品を販売して辞めたいと考えていましたので、こちらのアルバムを販売して退職しました。この曲を聴くとアルバイトの思い出や学生時代を思い出す、私の青春のすべてです。
- ファン以外には中々伝わらないエイトの歌唱力とハーモニーの美しさが堪能できる。水野さんに感謝しかない。
- 一言で表すならばただただエモい!! 苦楽を共にして青春時代を駆け抜けてきたメンバーだからこそ、またこの歌詞がすごく染みてエモい気持ちになる。
- PVがとても綺麗! カラオケでPV見たさに入れて歌わずに鑑賞してました笑
- ちょっと懐かしいようで胸を締め付けられるようで、でも前を向いて歩こうと思える一曲です。
- オーラスで泣いた。 聴けば聴くほど沁みた。歌が上手い。
- 「今」と共に個人的な担降りテーマソングとなりました。
- 切なくとも不思議と前を向けるバラード。 この曲嫌いな人なんているのだろうか。水野さんに頭があがりません。
- 今の関ジャニ∞が歌うからこそ、聞く側に響くドラマティックな楽曲。若い子達が歌ったらつまらない歌に聞こえてしまうと思う。大倉くんのファルセットも魅力。
- 最高のバラードという感じです。歌詞から春夏秋冬が感じられるのもとてもいいし、何よりメロディーがすごく好みでした。大サビ前の安田くん→大倉くんの順で歌う部分がすごく好きです。
- この曲を聴くと小中学生の頃を思い出して懐かしくて少し切ない気持ちになります。
- ジュニア担として自分の好きな人の青春のすべてをリアルタイムで見ている気持ちです。エイトには過ぎ去った青春を想う曲ですが、いま青春のただなかにいる若者に届けたいなと思います。
- 「すれ違う若者達に あの頃の僕らを重ねた やんちゃな夢にはしゃぐばかりで じゃれあうように青春を生きてたね」から始まりそれを歌っているのが渋谷すばるさんと村上信五さん。そこからまず私の心を掴まれました。ジャムの最後に会場を見渡しながら歌うメンバーの姿、私は忘れません。
- エモい。好き。大サビでは泣かずにはいられない。もはや泣きすぎてしんどい。
- 大倉くんの高音が最高に好きです。この曲を歌っている関ジャニ∞の声が好きです。優しすぎ。いきものがかり水野さん&本間さんコンビに素敵な曲を本当にありがとうございますと全力で伝えたいです
- アルバムの中の、テレビでは披露されなかった楽曲ですがMVと共に好きな曲です。
- コンサートでの演出が忘れられない。一面のピンクの光
- 曲がめちゃくちゃいい。
- ライブで聴いて心臓を掴まれた一曲。息ができなかった。クレジットを確認すると、作詞作曲水野良樹…やられた…。終盤の安田くんソロパート以降、何度聴いても泣いてしまう。私にもあなたにも、心の何処かに必ず存在する「青春のすべて」に想いを馳せて。
- 夏ドームのセットリストの中で結局一番好きな曲だった。アンコールの浴衣姿でこの曲を歌うのは本当に反則。7人ひとりひとりの歌声の個性を尊重し、四季を感じられる演出がとても素敵だった。特に、2サビ後の間奏の会場をまるで春の桜が咲いているかのようなピンクの照明がとても感動した。落ちサビの安田大倉の歌声は見てる人の心を全て持って行くくらい心に訴えてくるものがあった。この曲のおかげで忘れられない夏になった。
- 青春の煌めきを閉じ込めた名曲。とにかく美しいPVを見て。
- ライブを締めくくるに相応しい情感豊かな曲でした。関ジャニ∞がここまで歩んできた道のりを投影しているようにも感じられました。もっとテレビでも披露する機会があるべき良曲だったので多くの方に届かなかったのが残念でなりません。
- 関ジャムに全力を注いできたからこそできた楽曲。関ジャニ∞の今までとこれからが詰まっている素敵な曲を提供してくださった水野さんに感謝です。
- いきものがかりのファンでもあるので、夢のようなコラボが見れたなあと。
- 大サビのヤスくんの歌い方が好みすぎて辛い。A-studioで披露してくれたので是非観てほしい。関ジャニ∞のバラードの真骨頂
- これもまた歌詞がいい。泣ける。大倉くんのパートの低音さが下腹部に響き渡る感覚が中毒性あり。
- いきものがかり水野さんが作ってくれた美しい1曲。 四季の風景と共に撮られたMVも素晴らしくて、ツアー披露時も四季を意識した背景が美しく、7人個々の歌声も素敵で印象的でした。
- 妄想系のヲタクなので、この歌詞にどうしても感情をのせてしまう。 それそれの進む道が暖かいものでありますように。
- この曲をどう捉えるかは人によってすごく差が出ると思うが、長年eighterの私にとっては色んなことを思い出したり当てはめて聴いてしまう、そんな泣ける1曲になった。 ライブではドームの天井席から見る、あのピンクの景色に何度も感動させられた。(演出してくれた大倉くんありがとう)
- 泣いた、とにかく泣いた。
- 初めて聞いたときになぜか涙目が出てきました。
- デビュー担、ジュニア担、それぞれの心に刺さる歌詞。特にジュニア担はこの曲を聴かずして何を聴くのかと思うくらい刺さる。とにかく刺さる。良いデトックスになります。
- いきものがかり水野さんに作っていただいた素敵な楽曲に関ジャニ∞サウンドが乗っかり最高の1曲に。大サビ前の安田くんの歌声はいつ聴いても大好きでした。
- 夏、色んなドームで聴くたびに胸を優しく締め付けられた。ジャニヲタにとって自担が「青春のすべて」という人は多いのではないだろうかと。明るく美しいメロディーに乗せられているのは、別れ。別れてもなお美しい思い出を胸に、前を向いて違う道を歩んでいく。ジャニヲタとしてもしも担降りをするのであれば、こういう別れでありたいなと思いながら、ひたすら自担の歌う姿を見つめていた。
- ピンクの照明が本当に似合っていたし、8月5日の青春のすべては涙が出た。
- 昨年エイトにはまったのですが、明るく元気な面白いお兄さんたちかと思いきやこういう歌も歌うなんて。ギャップで沼にズブズブ。
- 中学1年生で彼らに出会い、気づいたら成人した今もずっと応援していて、まさしく青春のすべてを彩ってくれた。エイトきっかけで仲良くなれた友達の隣で、ライブで聞いたら涙が止まりませんでした。
- アルバムリード曲?の”今”とは正反対の「僕は明日を生きている」の歌詞がたまらなく泣けました。ツアーでのエンディング的立ち位置曲だったのもあり、思い入れが強いです。
- 歌詞泣きました。 春になってもいてほしい。
- ラジオで初解禁した時から大好きな曲です。彼らと駆け抜けてきた「今まで」と、また彼らと駆け出す「これから」。彼らと共にある時間全てが、私にとっては「青春のすべて」です。
- 聴くたびエイトの歴史が頭をめぐる曲。作詞の水野良樹さんは違うイメージで書かれたのかもしれないけど、いつも8→1の消えた日を思い出す。
- 人生で初めてできた、大好きだった彼氏に振られた。そんな私に「きっと僕は何度もその手を思い出して泣きそうになって 情けないなと悔しがってまた前を向くんだろな」の歌詞が響かない訳がない…。
- イントロとアウトロは90年代のカラオケ映像が浮かぶ様なエモさ。この世界に入って20年たった彼らのこれまでの軌跡を切なくも温かく水野良樹さんが表現してくれた曲です。Aスタジオで歌ってくれたのも印象に残っています。
- Jr.担なので歌詞が刺さります。できることなら自担くんが「僕」になる未来が今でありますように。
- 「はぐれてくその手を僕は握り返せなかった」の大倉くんがすごく良い
- コンサートでバックについていたJr.がハケた直後に「すれ違う若者たちにあの頃の自分を重ねた」で始まることがエモさの極み。 7人になってからの新規だが、一面ピンク色に染まったドームに当時からのファンと本人たちは何を思っていたのだろうか。
- 好きな人たちと共に四季の中を生きていける素晴らしさを感じることができる、とても素敵な曲です。
- 関ジャニ∞は私の青春のすべてです。これからもまだ彼らと青春を過ごしていきたい。
- おそらく関ジャニ∞からの、担降りしたヲタクへ送る最後のラブソング。あの頃、関ジャニ∞を全力で、本気で追いかけて愛していた貴方に聞いてほしい。彼らと共に見た青春のすべてを思い出して、泣けてくるはずだから。「君に出会えて良かった、僕は明日を生きている。」
- PV含めどストライクな曲です。
- 安田くんの歌い出し、大サビが切なくて、ただただ心臓がぎゅっとなる。MVも含めて世界観が大好きです。
- 30オーバーのメンバーが歌うから心を揺さぶられる。過去を思い出させる強い力を持つ歌詞。懐かしい青春がある人に聞いてほしい。
- 2番のはじめのすばるくんが歌うところがとても好きです!! 青春時代を振り返る曲で、今私は高校生ということもあって今の自分にとてもあっていて好きです。
- いや、名曲中の名曲。これ聞いて涙が出た
- 初めて聞いた時からずっと胸が苦しかった。何か特定のことを指してるわけじゃないのに特定のことについて歌ってるような苦しさもあり、しかし未来に向かっていこうとする前向きさも感じられる胸を締め付けられる1曲。
- 今までの楽曲であったようでなかったような、明るくてキラキラしているけど、もの寂しさや切なさを感じます。これで締めくくられるセトリも素敵でした。今の関ジャニが歌える曲、だと思います。