コンビ部門第152位(16ポイント獲得)
大倉忠義&村上信五
- 好きになった時からずっと一途にこのコンビが大好きです!
- 完全に贔屓である。ペコジャニロケ、ありがとうございました…。
- 飲み友達の2人です。2人でいくロケでは必ずと言っていいほどお酒を飲む場面があるほどです。プライベートでもよく宅飲みをするらしく、ロビーでくたばってしまう大倉くんを村上くんがわざわざ家までタクシーで送っていくことも。中身のない会話をへらへらしてる時もあれば、しっかり自分の意志を持ち真面目な話をするところも2人の推せるところです。
- 関ジャニ∞きっての愉快な仲良しコンビ!面倒見のいいお兄ちゃんと甘え上手な弟のようでもあり、飼い主と大型犬のようでもあり、沢山愉快な掛け合いを見せてくれた2018年の"ただよしんご"に花丸です!
- 10年以上エイトから離れていた私に出戻りさせるきっかけをつくったコンビ。ただよしんごは沼。
川島如恵留&森田美勇人
- かつてのシンメがジャニーズ祭合同のステージで、Travis Japanの単独ステージと客席で、帝国劇場のステージと客席で。PLAYZONEののえみゅ、またね。また会おうね。また2人揃った姿をみせてね。青山劇場で会おうね。
- 二人が並んでツーショットを見たわけではない。むしろ、今年、目を合わせたところを見た回数は、片手で収まる程度だろう。
しかし、美勇人くんが置かれた状況と如恵留のブログやファンレターの返信で、元シンメののえみゅの絆がたくさん感じられた年でした。
- この2人のシンメは最高でした。
もう見れないとしても、これからもずっとずっとかわらない殿堂入りのシンメです。
- 最強のシンメ
- もう永遠に交わることのないシンメ。最後に2人が並んだのは、Travis Japanのサマパラの見学に来た美勇人くんのところへ行き、美勇人くんの手を取って躍らせた時になるのだろうか。2人が同じステージに立つ姿をもう二度と見ることは叶わないけれど、だからこそ彼らの尊さは永遠に汚されることなく語り継がれることになった。
- 2017年、美勇人くんがTravis Japanを脱退したことにより離れ離れになってしまいましたが、それまで数々の仕事を共に乗り越えてきたパートナーです。お互いが絡むところをあまり見ないので、第一に信頼を寄せているビジネスパートナーなのかと思っていましたが、雑誌にてお互いに名前を出し合っていることもあり、仲も良さそうなコンビです。もうこの2人が一緒に踊っているところを見られないのが残念でなりませんが、これからも互いに切磋琢磨していく関係になってくれると信じています。
- もう絶対に見ることの出来ないシンメ。
でもこれ以上頭を抱えたくなるようなシンメには出会えないと思う。背中合わせでも仲良しでも夫婦でもライバルでも友達でもどれも当てはまらなくて、2人が隣合うだけで背筋がすっと伸びて緊張が走るようなヒリヒリとした空気の中で生きてきた2人。
- 永遠にこのシンメを超えるシンメに出会えないと思ってる
- 森田美勇人くんの担当としては、永遠のシンメになりました。
- シンプルに、「こんな素晴らしいシンメがいたのか?!?!?!」という気持ちです。サマステでふたりがムラサキを披露していたという話を聞いて頭を抱えました。他にもPLAYZONE開催中に阿部顕嵐くんが骨折した時、美勇人くんが真っ先に電話した相手が如恵留くんという話や、美勇人くんが如恵留くんにダメだと思うところを言い続けた話を聞いた時、私もまだまだジャニーズのことを知らないんだな…という謎の悟りを開いてしまいました。美勇人くんが事務所を退所してしまったのは悲しいですが、退所しても2人の関係性はずっと変わらないでいてほしいです。
- 決して馴れ合うことはせず、最後までライバル、そしてお互いの良き理解者としてともに戦い続けた最高のシンメ。これぞまさにジャニーズのシンメと言うべき美しい2人でした…またいつかどこかで。
森本慎太郎&田中樹
- 慎ちゃんのストレートだったりちょっと変化球だったりするボケに対して少しだけ当たり強めだけどすごく愛のあるツッコミをする樹くんっていう彼らの雰囲気が大好き!♡
本当の兄弟みたいに心許してる感じがすごく素敵!♡
- 慎太郎くんのファンになって特にコンビで推しが見つからなかったときに突如現れたしんじゅり。
きっかけは多分、今思えばすとらじ生配信でのペットボトル事件。じゅりちゃんのお水を間違えて慎太郎くんが飲んじゃうかつ慎太郎くんのいつもの癖でじゅりちゃんのペットボトルを肘置きにしちゃって、それにじゅりちゃんが気づくという内容なんだけど、それに何か、無意識に胸がギュンとなってしまった…
そこからしんじゅりを意識的に見るようになって、ボケマシーンの慎太郎くんとツッコミのじゅりちゃんは何もしなくてもよく供給されるコンビであることに気がついたし、何より慎太郎くんがくっしゃくしゃの笑顔でじゅりちゃんに叩かれにいくもんたから、そんなの好きになるしかないやん…
ただ、そんな楽しそうなしんじゅりだけでここまで好きになったわけではなくて、
「慎太郎だけが俺のプライベートに土足で入りこんできてもいいヤツ」「樹にはなんでも話しちゃう(元資料が見つからなかったからニュアンス)」なんていうお互いがお互いを絶対的に信頼し合ってる関係性にも惚れました。意見もよく食い違うみたいだし、ぶつかることもあるみたいだけど、何だろう…じゅりちゃんが慎太郎くんを放っておくわけないし、慎太郎くんがじゅりくんを頼らない訳がない、みたいな永久的に切れることのない絆みたいなのをしんじゅりには感じています。
- 2人の親友みたいな感じ。場を明るくしてくれる慎ちゃんを信頼してる樹くんがとてもいいし、2人が笑いあってるのを見るだけで癒される。
- ずっと昔から一緒に活動をしてきた2人。昔は慎太郎くん!樹くん!など可愛く呼びあっていたが最近はもう兄弟のように仲が良いとても素敵な関係。ただ仕事になると真剣で意見をぶつかり合わせる熱いところもある。プライベート、仕事とこの関係性をつくることは並大抵のことではないだろう。お互いを信頼し、尊重し、楽しくふざけ、時には喧嘩をし、また仲直りをする。素敵な関係性に憧れています。
- ボケまくる末っ子慎太郎にしっかりツッコミする樹
ただの陽キャ
- YouTubeキャンペーンに抜擢されたときの2人のこれからの意思が強く感じた。これまでたくさんの苦悩と葛藤をメンバー含め2人で支えあって乗り越えてきた彼らのここだと言う瞬間のパフォーマンスはカッコイイし、MCでのボケとツッコミが最高のコンビです。
- じゅり「慎太郎だけが土足でオレのプライベートに入り込んできてもいいヤツ。オレといると嬉しそうな顔で話しかけてくるからかわいい!オレは慎太郎の飼育員だから世話してあげなきゃ!」以上です。
- SixTONESの一番大好きなシンメ。
二人とも沢山辛い思いをしてきているけれど、いつも笑顔で周りのことを考えている姿が大好きです。
歌声もダンスも体格も正反対の二人だけれど、二人合わさるとしっくりくるのが相性の良さなんだと思っています。
- 2人が一緒に合わさると隠しきれないダチ感が大好きです!踊ってる時に田中樹くんがいきなり笑い出したなと思ったらその視線の先には大抵慎太郎くんがいます。これからも樹くんを笑顔にして欲しいです。
- 色んなことがあった2人だからこそ、2人で乗り越えてきたこともあると思うし、2人だから今もジャニーズに居続けてくれているんだと思います。