コンビ部門第58位(85ポイント獲得)
安井謙太郎&森田美勇人
- みゅうたろう。この2人を失ったジャニーズの損失はデカイからな!!!!!!
- とにかくYes!がしんどかったのと、ニートニートニートお疲れ様でした!ありがとう!
- ニートニートニートで2人で雑誌や番宣、舞台挨拶等があり良きパートナーだなって感じた。身長差があるのも良き。
- 映画「ニート・ニート・ニート」で抜群の演技を見せてくれました。長い間ずっと一緒にいたみゅうたろうが素敵な映画で共演できてよかったです。Jr.祭りで披露した「Yes!」は刺激が強すぎて見入ってしまいました(笑)
- ニートニートニートでも共演したみゅうたろう!最後の最後まで2人ともアイドルだった!
- みゅうたろう
色々あったであろう状況の中、最後まで笑顔を絶やさず映画を頑張った彼らに。
- 最後の最後まで、Love-tuneを引っ張り続けた安井くんと、それを支えた美勇人くんの「みゅうたろう」は最強コンビ。シンメでもなく、グループも違ったのに運命に吸い寄せられるようにずっと一緒に仕事をしてきて同じグループになった運命共同体。誰にも弱さを見せない安井くん、美勇人くんはそのつらさも察してそっと寄り添っているように見えます。映画ニート・ニート・ニートでも共演し、最後まで舞台挨拶で仲の良い姿を見せていました。隣にいることが自然すぎる二人。ビジュアル面ではまるでカレカノのように見えることがしばしばあり、ファンを困らせます。安井くん、なんで美勇人くんと絡むとあんなに彼女顔になるんでしょうか(笑)横アリの祭単独でみゅうたろうが披露したYes!は悲鳴が止まずすごかった…あれも伝説です。退所してもこれからも二人、共に同じ道を歩んでほしい。
- Jr.総無所時代からお互いの仕事への姿勢に共鳴して爪痕残すの合言葉のもとスパイの情報交換のように連絡を取り合っていた二人。いつしか同じグループを組み、共に夢をみて、沢山の舞台や番組を経験し、半年もの間姿がみれなくなり、そして一緒に出た主演映画の舞台挨拶や雑誌の取材を最後にグループ全員が事務所を去る… これこそ映画かな? 二人は賢く楽しそうにこちらを意図的に煽ってくるのでもう掌の上で踊るしかなかったですね。時に計算高く時に無邪気に今を楽しみながらこの先を見据えていたね。事務所を去ることが物語の終わりではない。その活躍をどこかで見られることを願うばかりです。
- 絶妙な距離感。ベタベタでも殺伐でもない大人な関係。はっちゃけるのもバシッと仕事するのもスイッチ入ったらこの二人のコンビが最強
- まだ同じグループにもなっていない頃から「爪痕残す」「ひとつの舞台に挑んだら何かひとつここはステップアップ出来たと確信を持てるものを得よう」と約束をし、ジャニーズという世界で生きていくためにお互い高めあってきた2人。みゅうたろうという可愛い呼び名も、並んだときの身長差も大好きです。
- ニートニートニートコンビ!みゅうたろうはこの逆境の中今年1がんばったと思う!
- みゅうたろう♡
- Love-tuneといえば色々なコンビがありますけど、みゅうたろうに全て持ってかれた印象です。圧倒的な相棒感がたまらない!
映画ニート・ニート・ニートにはブレーキに足をかけずどこまでも走り続けてもらいたい
- 色んなことがあり、やっと公開されたニートニートニート。一生忘れません。
- ニート・ニート・ニート!!!
- 「みゅうたろう」の愛称の2人。今年公開の映画の舞台挨拶で全国を飛びまわり「もうこいつの顔見飽きた!」とまで言いつつもなんだかんだ隣にいるとお互い安心するような関係性が黙っていても伝わってきてしまうのが愛おしかった。
- Love-tune全員が好きですが迷いに迷ってみゅうたろうコンビ大好きです。一緒に戦っている感じが本当に大好きです。今年は映画「ニートニートニート」で共演している姿が見られました。間違いなく爪痕残してました。最高にカッコいいコンビです。
- グループを組む前から『爪痕を残す』を合言葉にJr.の中で戦ってきて、Love-tuneという同じグループになって、一緒に退所することになって、そんな最後に2人が主演/出演する映画『ニート・ニート・ニート』が公開して、、、
本当にみゅうたろうコンビは最強で最高の相棒だと思います。
- 退所してしまう事になったLove-tune。
そんな中で最後まで一緒だった2人。
最後までファンを安心させてくれた2人。ニート・ニート・ニート大ヒットおめでとう。
- ひとつの舞台に挑んだら、何かひとつここは今回ステップアップできたと確信もてるものを得よう」…同じグループでもない少年たちが交わした約束。生き残るためスパイのように情報交換をして協力しあい「爪痕残す」を合言葉に共に戦う「相棒」となったみゅうたろうは最高で最強のコンビです。
- 本人たちの雑誌の持ち込み企画から始まったみゅうたろう。活動がバラバラだった2人が一緒に仕事することが増え、いつしか同じグループに、最後までLove-tuneを背負ってくれた2人に感謝を込めて。
- 同じグループになる前から2人でどうやったらこの世界で生き残れるかスパイの様に情報交換しながら話し合い「爪痕を残す」を合言葉に頑張ってきて、一緒に映画出演を果たし、一緒に退所する。ドラマのような関係性だなと思っています。
- 2018年はみゅうたろうの年!
たくさん色んなところ、色んな人から愛を感じました。最後までアイドルとして、ジャニーズとして、舞台に立っていたこと、本当に尊敬します。
- シンメではなく相棒という言葉が似合う二人。
- ニート・ニート・ニート最高でした。素敵なキャスト、監督に出会えて、2人がこの作品に携われてよかったし、この作品に出演したことに胸を張って次の道に向かってあゆみ始めて欲しい。みゅうたろうは永遠です。
- 今年は、11月23日に映画『ニート・ニート・ニート』が公開され、今も追加上映、復活上映が続いている。
当初、100館ほどで公開されていた映画もいまでは3館になってしまったが、私は上映している映画館の数では無く、上映期間が大事だと思う。
少し失礼かもしれないが、有名な俳優ばかりではなく、助成金で作った映画がこれだけ長く公開され、色々な人に愛されて、育っているのは、すごい事だと思った。
これから、どんな道を選び生きていくのか分からないが、どこへ行っても応援している。
私が好きになったSUPERMANは永遠にSUPERMANだ。
そして、その存在を忘れることはない。
- 運命共同体として同じ道を歩むとは思いませんでした。君たちの未来に幸あれ。
- シンメでもないし、2TOP的なふたりでもないし、プラベは仲良しですがいちばんの親友という訳ではないし、同い年の双子感や兄弟感、恋人夫婦感もない…。お互いWIN-WINのビジネスパートナー的な絶対的存在が大きく占めて、その中にプラベの仲良し感も出しつつ、身長の高低差から男女的な恋人感も醸し出せるまったく新しいコンビではないかと思います。現場最後となったJr.祭り合同公演の気迫溢れるパフォーマンスと舞台袖に下がる際、深々とふたりでお辞儀をし仲良く肩を組みながら楽しそうに舞台裏に履けるふたりの姿は一生忘れません。
- 「爪痕残す」を合言葉に群雄割拠のJr.界を切磋琢磨し合った同士。スパイみたいに情報交換しあい生き残ることに必死だったという2人が同じユニットになったことが、意図を持って曲選びやライブを作っていくLove-tuneの支柱になったと思っています。尊い関係だからこそ決して安売りしないところも好きです。
- 去年撮影したニート・ニート・ニートは今年勤労感謝の日に公開!!!!!社畜並に働いてたのにニート役!!!!!
- みゅうたろうコンビは永遠です。
- 売れるために手を組んだとお互いが語るように最高のビジネスパートナー。それに加えてプライベートでも仲良しで、お互いがいなければ今はないと断言するほど相手を信頼している、この関係性がとても素敵。
- 映画「ニート・ニート・ニート」で改めて最強コンビって思ったし、みゅうたろうのYes!はエモかったし、みゅうたろうな1年でした笑
- 横アリ単独で見せられたあのYes!のことは一生忘れません!!!
- Love-tuneファンの光として、最後まで突っ走った(ている)2人。退所のお知らせなど微塵も感じさせず、「また会いましょう!」という言葉を残して去っていった2人には脱帽です。
年は違えど、ずっと「戦友」だった2人が同じ映画に出るのは感慨深いです。
2人でLove-tune単独の時にHey!Say!JUMP本家よりもエロい「Yes!」を披露し、多くのファンが語彙力を失ったツイートをしていたのも懐かしいです 。
後日談が雑誌で載っていましたが、美勇人くんが安井くんの魔性にやられている発言(「やっすーいい匂いした♡」等)が目立ち、ファンがざわつきました。
ニート・ニート・ニートはファンに愛されたことはもちろん、共演者の方、監督、映画に携わったスタッフの方にも支えていただいた、「愛を燃料に」走り続けた映画でした。
ジャニーズJr.として最後の映画がこの映画で本当に良かった。
- 最後まで2人で走り抜いた2018年は私にとってみゅうたろう史上最強の年でした。ありがとう。
- 二人が揃えばお互いを高め合いながら成長できる。まさに相乗効果!!
- 自分たち発信の「みゅうたろう」コンビ。お互いがお互いを信頼しあっている良き仕事のパートナーであり、必要不可欠な存在である凸凹コンビの2人。2018年は映画「ニート・ニート・ニート」のお仕事もあり、2人を見る機会も多く、私自身も改めてこのコンビがだいすきということを再確認できました。
- ニート・ニート・ニート最高でした!
お疲れさま!!
- ビジネスコンビっぽく見えるけどお互いを信頼仕切っている雰囲気が最強
- みゅうたろう好きです。特に今年は…
- 通称"みゅうたろう"のこのコンビは、身長差にまず萌える。Love-tuneになるずっと前からお互いにJr.として生き残っていくために協力しあい、のちに謎メンとして一緒になるようになり、そしてLove-tuneでとうとう一緒のユニットになった壮大なストーリーを持つコンビ。お互いに「安井が(美勇人が)いなかったらJr.をやめてた」と言うほど良きライバルであり互いを尊敬しあう相棒のようなコンビ。2018年は『ニート・ニート・ニート』の宣伝でふたりでいることも多く、共演者にプライベートでふたりでいるところを目撃されるほど仲良しなふたり。2018年のLove-tuneがいろいろあったなかで映画の宣伝で唯一表に出る機会があったなかで、Love-tuneがどんなにつらい状況でもそれをファンに感じさせないためにがずっと頑張ってくれたふたり。
- 爪痕は残したし、二兎を追い二兎を得たよ、とても強くて格好いい大好きなグループの、頼もしい合言葉を持ち込んだふたり!爪痕残しまくり!!
そして、ありがとうニート・ニート・ニート!!!キノブーとレンチのおかげですこしは前に進めた気がします。
- 最後の最後まで、そんなことを感じさせずにいつもどおりのふたりでいた。ふたりだったから乗り越えられたことがきっとたくさんあったはずだった。そんなところまでが愛しく思える。
- 何も聞かずにふたりのYes!をみてください。
- 苦しかった2018年のLove-tune担に、最後まで光を射してくれた映画「ニート・ニート・ニート」のオープニング曲として二人で歌った「call」を使用して頂けました。
残念ながらLove-tune全員の歌唱ではなかったけど映画内で使って頂けて、劇中「call」を聞くと泣いちゃうんですが、応援上映でもみんなでHEY!できて幸せでした。
そんなこの二人に感謝の気持ちを込めて選びました。
- 伝説のYes!と映画ニート・ニート・ニートでの共演。
- らぶ担にとって去年の二人の活動は希望の光でもありました。ニートニートニートお疲れ様でした。
- ニート3 が素晴らしすぎた
- 一生最強最高の相棒です!!
京本大我&田中樹
- 真反対の2人が互いに俺が飼い主であいつがペットという関係性が尊いです
- 普段は、過保護な樹くんに甘える大我くんという図なのに、時折見せる大我くんのお兄ちゃん感が大好きです!二人の絡みを見るとほっこりします
- どっちが歳上なのか分からない
彼らは恋人なんじゃ?て思うぐらいの仲の良さ
オタクの予想の上をいく
- きょもを可愛がる田中樹が可愛いため。
また、稀に見せるきょものお兄ちゃん感がかっこいいため。
- 2018も密かなイチャつきが私の中で話題です。
- 京本くんのが年上なのに田中くんが京本くんを甘やかしてる図が面白い。京本くんもそれがわかってるのが面白い。
- お互い飼っていると思っているところ
- きょもじゅり。京本くんに甘い樹くんが最高なんです…京本くんも樹くんをガン見していたり、相思相愛だと思う…最高…
- きょもじゅりはキキララ。きょもちゃんに過保護な樹ちゃん。自由奔放にやるきょもちゃんを見つめる樹ちゃんの目がヤバイ。
- きょもじゅりコンビ
樹くんはいつもきょもに優しい眼差しだし常にきょもに優しい
- 本当に尊い。
- きょもじゅりがしんどい。きょも可愛い可愛い言ってる樹がきょもより年下なのが何よりしんどい。
- きょもじゅりと呼ばれる二人。この二人の何が尊いって、同じ高校で同じクラスだったこと。二人で授業サボって屋上にいたっていうエピソードはいつ聞いても胸が苦しくなる。ドラマか…!?!?(大の字で寝転ぶオタクの絵文字)
いくつになってもきょもを甘やかしてくれる田中樹が好き。変な行動をするきょもを見つめるときに田中樹がクシャッと笑うのが可愛い。甘やかされているきょもも可愛い。
- 通称「きょもじゅり」大我くんのほうが樹くんより先輩なので割と最近まで「京本くん」と読んでいたエピにまず大拍手。そして大我様に「きょもと呼べ」と言われるもなかなかスムーズにいかない田中樹。全人類にモテる爆モテをもタジタジにさせる京本大我という関係性がなんとも言えない。最近では樹くんの大我くんに対する過保護・甘やかしが止まらず、夏のコンサートの企画であった運動会では跳び箱に当たった日にはまあ大変。跳び箱の日はきょもじゅりがペアなのがすごく多い。必死で跳び箱とぶ大我くんと、大我くんのお尻を持ち上げる田中樹……すきです。
きょもじゅり、よ永遠なれ。
- きょもじゅりキキララ〜甘々な樹ちゃんと堕天使大我ちゃんのフュージョン最高
- きょもじゅりの白黒華奢双子コンビが好きすぎる・・・。いつもきょもちゃんは甘々な樹ちゃんだけど、いざとなったらお兄ちゃんのきょもちゃんが樹ちゃんをリードしたりする姿にウッとやられます。きょもは年下の彼氏だもんね、樹ちゃん・・・。ビジュの相性はもちろん、リアルクラスメイトなところとか、生まれ育ちのオセロ感とかエモくてニヤニヤしちゃうコンビです。
- この世で最も美しく、最も愛らしい存在。
死が2人を分かつその時まで、私はこの心臓を彼らに捧げると誓った。生きろ、京樹は美しい。
- SixTONESにハマりきょもじゅりにはまりました。
この2人の関係性がだいすき!!
デビューした暁にはユニット曲出して下さい
- 樹が冷え性なことを知らなかった京本さんの理由が「いつも隠れて手繋いでたのに…」
- 見えないところでのカップル感好き
- コンビ名はきょもじゅり。えっその響きだけでハートフルな波動が止まらない。出会いから馴れ初めまでが少女漫画のそれ。一生バカップルでいてください。
- カップルか!?キュンキュンするわ!!!!!!!!
- 普通に生きていたら混じり合わないであろう2人なのに、この2人がジャニーズで同じグループになったことがキセキ………高校時代の同クラエピは漫画かな?って感じなの最高………今の関係性は樹ちゃんはきょものことをひたすらかわいいかわいいで甘やかしてるのに対して、きょもちゃんは若干樹ちゃんのことを下に見てるというか、あくまで俺の方が上だからって思ってる感じがしてめちゃくちゃ愛おしい
- 最高なコンビです、姫を見守る騎士です。最高です。
- バカレアの頃からきょもじゅり一筋。 SixTONESのキキララ。ビジュアルの相性もバッチリで、儚さもありつつキラキラしたコンビ。とにかく樹がきょもにデレデレで甘やかしまくり。
- 樹くんが大我くんに甘すぎるのが本当にかわいい!!きょもじゅりっていう呼び方すらかわいい。もっとください!!需要はここにあります!!
- 双子ちゃん。キキララ。かわいい。じゅりちゃんがたいがちゃんを溺愛。かわいい。
- 双子じゃん?かわいいじゃん?じゅりちゃんがたいがちゃんにゲロ甘じゃん?すきじゃん?
- 青春ドラマや漫画で妄想しがちなことをだいたい現実世界でやってる。先輩後輩なのがまたいい。
- 樹がひたすらきょもを甘やかすという構図が最高。
- きょもじゅりはキキララです
- 全体のまとまりもバランスも良いグループなのですが、彼ら二人の雰囲気や過去のエピソードは群を抜いて可愛い。守りたい、産みたい、尊い、以外の言葉がありません。
- YouTubeを見ればわかるしんどさ。
- きょもじゅりって名前がもう可愛くないですか。
- ふたりはキキララ
- 本当に今年もいっぱいきょもを甘やかす樹ちゃんがいっぱい見れてよかった。
- 天真爛漫にみえる京本大我と、それを可愛い可愛いと甘やかす田中樹のコンビがとても可愛くて大好きです。
- きょもをみるじゅりちゃんの目が保護者でかわいい。
- 年下の樹が京本さんの保護者感がある…ねじれの位置きょもじゅり…カワイイ…
- 樹くんがきょもちゃんのこと過保護すぎてサマパラのときずーっと守ってたのが可愛すぎたきょもじゅり❤︎
- きょもじゅり〜〜!!
- いつも大我くんを甘やかしてくれる樹くんが好きです。どっちが年上なのかわからなくなるコンビ。2人ともシルエットが似ていて双子みたいなのもかわいくて好きです。
- サマパラで跳び箱を飛ぶたびに樹に目を向けるきょも、そしてきょもがマットを運ぶだけでも、どろどろに甘やかす樹、最高のきょもじゅり