現場部門第35位(140ポイント獲得)
薔薇と白鳥
- 光くんは久しぶりの、雄也くんは初めての舞台なのに、難しい役をとてもこなしていてすごいと思った!
- 八乙女さんと高木さんが舞台をやると聞いた時は夢かと思いました。高木さんは初舞台でも堂々としていて役にのめり込んでいました。八乙女さんは普段の明るいキャラは消えて男らしい一面が新たに見られて感動しました。舞台ならではの良さを全面に押し出した作品だと思います
- 髙木雄也のシェイクスピアが天才的にかっこよかった…
- 今までの舞台やドラマとは全く違う自担が難しい役どころを演じているところを目の当たりにしてリアルに開いた口が塞がらなかった。すごい。すごかった。一生忘れられない舞台。
- 鳥肌モノでした。最高。
- ウィルとマーロウを、2人が高木くんと光くんだってことを忘れるくらい完璧に演じていた。
- 八乙女光くん演じるマーロウのセリフの多さに驚き、そして、セリフに喜怒哀楽を乗せる八乙女光の才能と表現力に感銘を受けた。高木雄也くん演じるシェークスピアの才能を認め、演劇界の発展を願い、自らの命を顧みずシェークスピアを助ける為に尽力するマーロウとHey! Say! JUMPの縁の下の力持ちであろうとする八乙女光くんが重なり感涙した。
- 大好きな担当の念願の4年ぶりの主演舞台。膨大なセリフ量、気迫のある演技や、目で見せるような芝居などなど、、上手く言葉で表せないくらい本当に本当に最高でした。
- 光くんも高木くん、というよりマーロウとウィルそのもの。世界観に引き込まれました。
- 八乙女さんと髙木さんの主演!
回転する舞台で、迫力のある演技。
広くない劇場で過ごした時間は一生の宝物です。
ありがとう。
- 最高の舞台でした。ウィルとマーロウの掛け合いにもワクワクしたし、ストーリーがとてもわかりやすかったです。役が彼らに憑依しているように見え、私も感情移入してしまい、気づいたら舞台が終わっていました。再演してほしいです!
- マーロウに魅了されて、感情移入して最後には泣いてしまった
1度しか入れなかったけど何度も思い返してる
最近見た舞台の中で一番面白かった
- 八乙女さんは5年ぶり雄也さんは初めての舞台。あんなにやりたがってた舞台をすることが出来てほんとによかった!
八乙女光と髙木雄也じゃなくてマーロウとシェイクスピアだった!
役で悩んでたこともあったけどやり切れてほんとにすごい!
マーロウ、シェイクスピア最高!!
- 初めて見に行った舞台になったし、記憶がないくらい胸が高ぶったから。
- 待ちに待った光くん舞台。光くんの以前の作品を観て舞台に興味を持った高木くんとのお芝居が最高でした!!!
- 髙木くんが本当に良かった。
- 素敵な舞台でした
- 初めて舞台をみて光くんが好きになったから
- とにかく舞台初出演の髙木くんの演技が凄すぎてびっくりした。ドラマの演技とは良い意味で全く違ってすごくかっこよかった。スタイル抜群で舞台映えしていたし、堂々としていて、とても初出演とは思えなかった…。特に終盤の悲痛な叫び声を上げるシーンが終演後も忘れられず、思い出しただけで鳥肌が立つ程だった。髙木くんには今後も是非舞台のお仕事をして欲しい!!
- 担当の初ストレートプレイ、体当たりの演技は本当にすばらしかった。全身全霊注ぎ込まれた舞台に手が千切れるほど拍手した
- 迫真の魂の演技が最高でした。
今までで一番好きな舞台。
- 髙木くんの新しい扉を開いて伸び伸び演技する瞬間と八乙女くんの難しい壁にぶつかってもどかしい瞬間が同時に見られてとても惹きつけられた舞台でした。ふたりにとってもっと魅力を増す経験になっててほしいと願うばかりでした。
- 夢だった自担の舞台!想像以上の良い舞台で本当に嬉しかった
- 念願の自担の舞台!!
あの演者の感情が何の壁もなくダイレクトに伝わる空間に酔いしれた。
舞台装置も凝っていて観ているだけでも楽しかったし、ストーリーも笑ったり泣いたり、緩急がありとても面白かった。
再演を願いたい。
- 八乙女光くんにとっては4年ぶり、髙木雄也くんにとっては初めてとなる舞台。今もなお語り継がれるウィリアム・シェイクスピアと、その裏で日の目を浴びることの少なかったクリストファー・マーロウ、その二人の生き様が描かれ、英国衣装を身に纏って演じきる二人は本当にかっこよかった。
- 圧倒的な存在感
- とにかく終盤の運命に打ちひしがれるウィルとそれを命懸けで励まし護るマーロウの演技合戦に圧巻!!入所順で先輩の光がマーロウなのも良い。腕が折れる程拍手を贈りたいという言葉を初めて実感した舞台。
- シェイクスピアを演じる髙木雄也。字面からして最高です。髙木担としての使命…ではなく、髙木雄也くんの役者としての存在感、才能、そして努力の形を見届けられたことが本当に幸せでした。八乙女くん演じるマーロウも、後半本当に心に響く演技をされていて圧巻でした。
- 同い年の師弟関係、立場の逆転、ライバルであり唯一無二の理解者…と、シンメの教科書のような主人公2人の関係が素晴らしかった。グループ内でとくにシンメの関係にない光くんと高木くんが演じるという配役の妙も面白い。全ジャニオタに見てほしいから再演して欲しい…。
- 髙木くんと光くんのW主演と知った時は本当に嬉しかった。髙木くんは外部舞台初出演初主演にも関わらず、迫力のある演技でシェイクスピアが憑依しているようだった。本人にとってもだと思いますが、自分にとっても大きな意味のある舞台だった。この舞台きっかけに色々な舞台に出演して欲しいと思った。
- 「たかひか」というかなりレアCPなのでどうかな?と思ったけど
めちゃんこ美しいものを見せてもらった。
美しい、最高、天使、天使、天使、天使いいいいいいいいいいいいいい(*_*;
- 大好きな八乙女光くんがずっとやりたいっていい続けて実現した舞台。迫力が違った。いつもニコニコでおバカな光くんとはわけが違った。この人を追い続けてよかったなって心から思った現場でした。喋りにくいって矯正器具まで自分で外すくらい心意気が違うのが伝わった。
- 高木くんほんとに今回がストリートデビュー?というくらい、すんなりと役柄や心境が入ってきすぎてこっそり泣きました(笑)ネタバレになりますが最後に高木くん(シェイクスピア)が反射的に十字架をきろうとしてしまうシーンがグッときました。
- 初めての舞台観劇で、八乙女くん髙木くん始めカンパニー皆さんの凄まじい熱量にただただ圧倒されました。おもしろくて笑い、悲しくて涙し、胸の奥底からふつふつと温かいものが湧き、生の演技を体感することの素晴らしさ・快感を教えてくれた舞台でした。東京最終公演ともあって最後の挨拶で涙していた姿も印象的でした。
- 光くんの熱い演技と、舞台初主演とは思えない髙木くんの舞台映えする声量に圧倒され、涙が止まりませんでした。再演または映像化を熱望してなりません。
- とにかくウィルとマーロウがかっこよすぎるの一言に尽きる。
ウィル様な髙木くんがほんとにかっこいい好き、、、
- 光くんは四年ぶり、雄也くんは初挑戦となったJUMPからダブル主演という初の外部舞台。孤高の天才と愛され上手な新人という真逆のキャラクターをこの2人が演じたのはハマり役だった。膨大なセリフ量に負けないくらい情熱で演じ切った光くん、初めてとは思えない堂々たる演技で圧倒した雄也くん。二人には今でも心の中からスタオベを送りたい。
- 髙木くん八乙女くんのダブル主演舞台です!髙木くんがストレートプレイ初出演とは思えないほどの堂々たる佇まい、台詞回しを発揮しており目を見張りました。観れて良かったな…としみじみ思います。
- 2人の対照的な演技が素晴らしかった。シェイクスピアという難しい作品をよくやりきったと思う。やっぱり光くんにはもっとお芝居の仕事をしてほしいなと思ったし、髙木くんが思ったよりも舞台に向いていることに気づくことができた。
- 髙木さん。あれが初めての舞台?いや絶対8回くらいやってるよね?怖いよねぇ髙木さん。
八乙女さん。表現力高すぎ。髪長いのも似合っててなんかもう。言葉に出来ん。
- ごくせん3から10年。自担の初ストレートプレイの主演。始まる前は期待と不安が入り混じっていたけど、終わってみれば劇場のあちこちからすすり泣く声。演じるのが楽しいというのがこちらまで伝わってきた。この瞬間に立ち会えてよかった。カンパニーの雰囲気もとても素敵でした。
- ストレートプレイ初めてとは思えない髙木くんのお芝居と、憑依型の光くんのお芝居に圧倒されて、完全に薔薇と白鳥の世界に引き込まれた。涙なしでは観れないストーリーと2人の演技に毎回号泣、舞台決定発表から千穐楽まで薔薇と白鳥に染まった数ヶ月間だった。
- 生の演技の迫力に圧倒されました。作品にのめり込んでいくうちに本物のマーロウ達が現代へタイムスリップしてきたのではないか、といった感覚を覚えたのを今でも鮮明に思い出せます。素敵な思い出をくれた大切な舞台です。
- 最高の一言に尽きる
- 初めて生で見た光くんのお芝居は顔は光くんなのに全然光くんじゃなくてマーロウそのものでした。舞台初挑戦の高木くんもお芝居を楽しんでいるのが伝わってきて、毎日悩んで全力でお芝居して、二人の成長を感じられた舞台でした。
- すごいものを見せつけられた。光くんはもちろん、髙木雄也くんの役者としての無限の可能性が、グローブ座に落ちまくっていた。
- 光くん演じるクリストファー・マーロウとゆうやくん演じるウィリアム・シェイクスピアに出会えて本当に良かった!という強い気持ちから一票。またマーロウの命日に観劇に行けたという偶然の奇跡にも感謝を込めて。
- 光くんがずっとずっと望んで努力して待ち続けた舞台。悔しい思いももどかしい気持ちも全てぶつけて昇華させて最後まで炎のように演じ切った姿に涙が止まらなくなりました。
- 光くん演じるマーロウが死んでしまう結末を予感させる演技で、涙がとまらなくなった。ストレートプレイ初挑戦の髙木くんのシェイクスピアも素晴らしくて、他担ながら心動かされた、単純に観劇できてよかったと思えた。今でも2人が演じるマーロウとシェイクスピアに会いたいです
- 髙木と八乙女くんW主演の舞台
回数を重ねる毎に2人に役が乗り移って他の演者さんと共に作り上げていった舞台です
終盤の演技は涙が止まりませんでした
再演してくれるなら毎日見に行きたいし他担の方にもぜひ見てほしい
- グループでもお馬鹿ワンツーの八乙女髙木がシェイクスピアをやるなんて誰が予想したでしょう。あそこまで完璧にやりあげるなんて誰が思ったでしょう。見た人ならわかる最後のシーンの迫力。拍手喝采スタンディングオベーション。
- 髙木君が初主演と思えないいい演技をしてました。
- 高木雄也初めての舞台。その姿がとんでもなくカッコよくてとんでもなくいい声だった。舞台ばえするってこういうことを言うのかと思った。
- あの有名な詩人ウィリアム・シェイクスピアと、イギリスではシェイクスピアと肩を並べるくらい有名な詩人クリストファー・マーロウ。そんな2人の天才が同じ時代を生きたたった数年間を2時間半に詰め込んだ舞台。新人のシェイクスピアの初舞台の高木くんが、一足先に名を世に広めていたマーロウを4年ぶりの舞台となる八乙女くんが演じたのも運命のいたずらかもしれない。
お互いの才能に気づき嫉妬してより高みを目指す2人の天才が迎える結末は決してお互いにとって幸せとは言えなかったかもしれないが、それでも2人なりにお互いを認めて最大級に尊敬したからこその着地点だったのだろう。16世紀に生きた2人の天才を演じた平成の2人の天才の今後が楽しみになる作品。
- 最初は完全にメインの2人目当てだったけど、劇中は笑って泣いてで終わった頃にはシェイクスピアにどっぷりハマってた。
- 高木が好きになった もちろん光が素敵だったが観た日の光の発声がイマイチだったけど圧倒的な美貌にやられた
- グローブ座に通いつめた初夏は良い思い出。再演お待ち申し上げております!
- 薔薇と白鳥とは、イギリス エリザベス朝期の二人の劇作家クリストファー・マーロウとウィリアム・シェイクスピアのこと。劇作家としての熱い意志をシェイクスピアに託して散ってしまったマーロウが赤い薔薇。そして薔薇の思いを受け、劇作家として大きく羽ばたき飛んだシェイクスピアが白鳥。この薔薇と白鳥を光くんと雄也が熱く演じてくれ、舞台上での2人の関係にとても心揺さぶられました。心に残る素敵な舞台でした。
- 他G担ですが、機会に恵まれ観劇させていただきました。ストーリーがとても面白くて、二時間あっという間でした。主演の二人には、また舞台に出演していただきたいです。
- ずっとずっと夢にみていた光くんの舞台。たくさんの苦悩を乗り越えて、見る度に成長していく光くんに涙が止まりませんでした。マーロウに会えた2018年、大切な宝物です。
- 光くんの何の違和感も抱かせない演技を見て、ドラマ映画舞台どのジャンルにおいてもこれからも演技の仕事をしていくべき人だと再認識しました。それから雄也くんの初舞台とは思えない演技力に圧倒されて、とにかく舞台が楽しくてしょうがないんだろうなと感じました。マーロウとシェイクスピアの関係性と光くんと雄也くんの関係性が似ていたこともすごく面白かった舞台。
- 見る度に新しい発見があり、ハッピーエンドではない結末に胸が苦しくなった。髙木雄也の舞台人としての可能性を感じさせられた。
- 自担の初舞台でした。舞台の上で楽しそうに芝居をする彼の姿を 今でも鮮明に覚えています。顔が薄い上に小さすぎて遠くからだと表情がわかりにくいのが玉に傷ですが、今後も舞台に立つ自担をもっともっと見たいと強く思いました。
- マーロウ様の大量のセリフまわしがただただ圧巻&感動。初舞台のウィルの堂々とした輝きもとても立派でした。主演の2人が大きく成長したのだろうなぁと感じられる作品。ぜひ再演&映像化を!
- 一度しか見れていないのですが、髙木くんの初々しさが役と相まってすごく良かった。光くんの良さは二幕、苦悩と葛藤のマーロウが忘れられません。また二人の舞台が観たい。
- 初ストレートプレイとは思えない髙木くんの演技が本当に良かった!!
舞台は観られる人が限られるからドラマとかで当たり役がくると良いなと思いつつも、あの独特な空気も込みで舞台の演技が好きなのかもしれないと考えさせられた
- 初舞台とは思えない髙木雄也くんの演技が最高だったから。八乙女光くんとの師弟関係が切なくもあって、ストーリーに引き込まれる最高の舞台でした。
- 髙木くんと八乙女くんの主演舞台。かつ髙木くんの初主演(Wですが)!時代やシェークスピアとマーロウを描いた好みの作品であり、とにかく自担髙木くんの演技が素敵だった。この作品を見てもっと舞台やミュージカルに出て欲しい欲が出たし、実際向いてると確信した。早く次ください!!
- 観た人にしかわからない!!!!!!髙木雄也、最高!!!!!最高!!!!!最高!!!!!