現場部門第47位(64ポイント獲得)
いまを生きる
- Travis Japanから宮近・中村・七五三掛が出演した外部舞台です。ヘビーな内容で観ている側もしんどいときがありましたが、本人たちも千秋楽まで向き合い続けたことが自信に繋がったのではないかと思っています。また、この舞台を観るまで知りもしなかった海外の詩作に触れたり、台詞のひとつひとつに胸を打たれました。「カーペ・ディエム。いまを生きるんだ、諸君。自分の人生を素晴らしいものにしろ。」
- すごく迷ったのですが、1番たくさん行ったし、たくさんのことを考えさせられたこの舞台にしました。私が好きな中村海人くんは、これが外部初舞台で、私も最初は緊張しながら見ていたんですが、自然と中村海人くんではなく、役のキャメロンとして観れるようになっていき、キャメロンの葛藤や決断に毎回涙が出ました。雑誌で不安だって言ってたりしましたが、本当に素晴らしかったです。また、宮近くん演じるニールが死ぬ前のシーンからはいつも本当に苦しくて、千秋楽は号泣してしまい、それくらい宮近くんの演技が上手くて引き込まれました。しめちゃん演じるノックスは、クリスを想う姿が本当に真っ直ぐで、役にスッと入っていて素敵でした。自分自身も色々なことを考えさせられ、いまを生きることの大切さを学んだ、一生忘れられない舞台になりました。
- めっちゃ泣きました。しめちかんちゅ、それぞれの演技の成長を感じて、それもまた親目線で涙。百名くんがみにきてくれてて、また涙。
- 宮近海斗は素晴らしい俳優なんだなあと実感。やりたいことに出会って真っ直ぐにいまを生きるところからの、絶望感して死を選ぶまでの過程が本当にすごかった…。あと、煙草を吸うシーンが貴重でサイコーで双眼鏡ロックオンタイムだったのと、でも吸い慣れてないんだなってわかる感じで可愛かった…笑
- トラジャ目当てで行ったのですが、みんなお芝居が上手で大号泣してしまいました……
- 生徒役の6人がみんな役としてだけではなく内側から輝いていて本当に素敵でした。中でもニール役宮近くんの繊細な感情表現は秀逸。頼りがいがあって温かいのにどこか儚さがあるニールは宮近くんにハマっていたというより稽古や公演を重ねるうちに宮近くん自身がモノにしたんだなと思っています。観ているこちらまでたくさん心を揺さぶられる舞台でした。再演を切に願います。
- 中村海人くんの初外部舞台。悩みながらも一生懸命お稽古をして、日に日に良くなっていく姿をみれること、こんな幸せはないと幸せな秋でした。
- 宮近海斗くん、中村海人くん、七五三掛龍也くんではなく、ニール、キャメロン、ノックスとして役を生きていた3人が素晴らしかったです。宮近くんの演技に泣かされました。
- 同じ舞台をこんなに何回も見たのは初めてでした。舞台が終わってから、ずっと登場人物の心の動きを考えて、原作の映画を見て、小説を見て、パンフレットを何回も読み込んだのは初めてでした。新国立劇場の固すぎる椅子にまた座りたいです。
- 自担の役が死んでしまうというなかなかヘビーな現場でしたが、原作や映画、劇中の詩も含め、素晴らしい作品に出会えたと思います。
- とっても感動した。宮近くんの好演が光っていた。
現場部門は直接見られるものだから、より重要視してほしいです。3位くらいまで選べるか、コンサートと舞台をわけるとかしていただけると幸いです。難しそうですが。
- 自分にとっても担当にとっても初のジャニーズ外部舞台。内容もなかなかに難しかったと思いますが、とてもいい舞台でした。
- 自担の初外部舞台。原作の映画お芝居の美しさが詰まっている舞台でした。
- また一段と成長した宮近くんの演技に涙しました。
- 学生時代の思い出が蘇りつつ、ラストがとにかく苦しくて切なくてぼろぼろ泣いて初台を歩いて帰りました。
- 私はこの舞台で中村海人さんの演技がうますぎて役どころか本人まで少し嫌いになりました。演技で見てる側の嫌悪感という感情を引き出すのは凄いことです。そのくらいみんなこの舞台でいまを生きていました。
- 厳しい環境の中、葛藤にまみれながらも彼らなりの青春を走り抜けた姿が眩しい舞台でした。最後のニールくんの笑顔が未だに瞼の裏に焼き付いています。一生忘れられない、秋の大事な思い出になりました。Carpe diem!
- 宮近くんの最期のシーン何度も何度も観劇しても胸が痛くなりました。素敵な舞台を観せてくれてありがとう!6人の生徒のキャラクターがそれぞれ愛おしかった!
- 自担の中村海人くんの初の外部舞台なので。8公演入ったけど、毎回演者さんがアドリブを入れてくるので飽きずに見られました。
- 中村海人くんの初めての外部舞台。開幕する前は心配で仕方がなかったが、いざ幕が開くとどんどん良くなっていって、演じていたキャメロンは心の変化が難しい印象なのにも関わらずめちゃくちゃ感動しました。一緒に出ていたTravisJapanの宮近海斗くんと七五三掛龍也くんもJrとは思えない演技力で圧巻でした。世間に見つかりますように!!
- 中村海人くん初の外部舞台お疲れ様でした
- 去年いちばん通った現場。素敵な原作、素敵な音楽、素敵なキャストが揃った大好きで大切な舞台です。秋のおめかししたオタクたちが集う劇場楽しかったな〜。オタク以前に1人の人間としても大切なことを教えてもらったような気がします。
- ずーっとずーっと心待ちにしていた自担の演技仕事&初外部舞台、苦悩の末に裏切り者になるという難役をがんばって見事にこなしていた姿を見られて本当に幸せでした。
- 質が良くて、出演者もスタッフもこの作品を大事に大事にしてることが伝わってくるような優しい作品。思い出すだけで涙が出そうになる位には毎回泣いてました。自担・中村海人初めての外部舞台がいまを生きるで本当に良かった。
- 中村海人くんの頑張る姿が素晴らしくて胸を打たれました
- 悲しい結末へ向かう迫真の演技は、結末が分かっていても毎回胸が苦しくなりました。素敵な舞台をありがとう。
- 生と死という重く難しいテーマでしたが、Travis Japanの三人とも全力でぶつかっていた印象です。外部舞台ということで同年代の俳優さんにも囲まれ、良い刺激を受けられたかなと思います。次のステップに繋げてくれることを信じています!
- 自担初の外部舞台。今までジャニーズの舞台でさえもそんなに台詞を貰えて無かった彼が外部舞台はびっくりしたが、役になりきる努力や表現力の高さに感動しました。
- 外部舞台ってどんなものか。面白いのだろうか。と見くびっていた自分を責めたいです。これを観劇した人は全員いま生きロスを一生引きずるんだと思います。
- 中村海人くん、初めての外部舞台。毎日進化を遂げる彼らの演技に、毎回感動せずにはいられませんでした。いまを生きるということを教えてもらった10月でした。
- 初の横アリ単独公演と死ぬほど迷ったけど、自担にとって初の外部舞台出演となった舞台である、いまを生きるを選択しました。自担がたくさん葛藤して、キャメロンという役と向き合ったことが痛いほど伝わる舞台でした。カンパニーもとても暖かく、同じキャストでの再演を希望します。とにかく本当に本当に良い舞台でした。
- ボロボロ泣きました
- 自担の死に立ち会って自分でもひくほど泣きました
- まさに芸術の秋でした。いまを「生きる」こと、様々な人がいて、それぞれどんな選択をするのが良い道なのか。宮近くん演じるニックは死を選択するけれど、それが伝える生きる糧の大切さ、そんな普段考えないことを考えさせられるとてもいい舞台でした
- TravisJapanから3人が出演したストレートプレイの舞台。とても考えさせられる素敵な舞台でした!
- しめちゃかうみにとってきっとすごく大きな財産になったおしごと。
伝統ある劇場ですばらしいカンパニーで素敵なときが過ごせてそんな自担を、仲間を見ることができてすごく幸せでした。
- 期待せずに見に行って驚いた。中村海人に心を揺さぶられた
- もっともっとたくさんの人に観てほしかった舞台。ニールペリーの役は自担にやってほしいって思う人が多いのではないかというくらい宮近くんがとても魅力的に演じていた