現場部門第61位(33ポイント獲得)
[HiHi Jets]ジャニーズ銀座 2018
- 自担の作間龍斗が加入しての初めての公演です。以前は彼らのバックで踊ってた作間龍斗ですが、5人で同じステージに立ち、ソロも貰い…本当に泣けます。最高です。この喜びをこれからも忘れません(作間担涙の叫び)。
夏の公演も泣けましたが、この春の公演を超えるものは今年はないです。断言します。5人で歌うHiHi Jetは涙なしでは見れません。
- 決して短くはないグループの歴史の中で、本当に初めての単独コンサート。更に新体制になったこともあり、これが今の、最強のHiHi Jetsの作るライブだ!!!と言わんばかりのクオリティと衝撃は今でも忘れられません。自分はオーラスに入ったのですが、終わった後に会場を後にするファンが「あー!楽しかった!!」と口々に話していたのが本当に印象的でした。初めての単独コンサートで、こんなに観客を純粋に楽しませる「エンターテインメント」が作れる、自軍の将来には期待しかありません。いつか新国立競技場で必ずライブやろうね。
- 結成から1年半、メンバー入れ替えやハイBくくりを乗り越えてようやく掴んだ初の単独公演。これからもついていきます。
- 藤北の名曲「Fire!!!」をシンメ曲ではなくグループパフォーマンス曲としてまったく別物にアレンジして大成功させたことに脱帽
- Love yourselfでステージごと前進して来るHiHi Jetsは間違いなく銀座の中心だった
- 作間くんが加入後初めての単独コンサート。このコンサートを楽しみに仕事を頑張っていたと言っても過言ではないです。盛り上がれる曲を多数入れており、中でもKAGUYA~作間くんソロ~Loveyourselfの流れが最高でした。作間くんの歌声がたくさん聴けたのも涙が出るほど嬉しかったです。サマステも楽しかったけど、クリエの感動は忘れられません。
- 作間龍斗くんの加入により、あ、メンバーを選ぶって凄く意味があって奇跡なんだ、と再認識した公演。メンバーも感じていたという、ジャニーズの1番の妙である「なんでこのメンバーなのか」の答えがここにあった。
- 最初から最後まで5人で歓声を上げる暇も与えてくれないくらい鮮烈なパフォーマンスを見せてくれて、5人をずっと応援しようと決意を新たにしました。はしみずが歌う「絆」が尊さで窒息しそうになりました。
- だぁ〜くねすどらごんが最強すぎました。だぁ〜どらやばい。ほんとにやばい。やばい以外の語彙力失うくらいやばい。まだ聞いたことない方もしいたらぜひ!!!!
- ほぼ全て自分達で決めたという選曲が素晴らしかった、記念すべき初単独公演。
- HiHi Jetsが5人体制となって初めての現場。
一言で言うと、絶対15歳じゃない(作間くん)。HiHi Jetを歌った後、FIRE!!!(これも作間くんが選んだ)を歌うという。。。はー!!!!お前ら絶対DK、DDじゃないだろ!!!歩く18禁!!!
- HiHi Jetsの凄みが詰まりに詰まっている公演だと思います。彼らのお家芸であるローラースケートでの光の演出であったり、それぞれの個性があるソロなどがありとても楽しめます。ジャニーズJr.情報局でダイジェストをぜひ視聴してください。
- 5人だけのステージ。
とっても嬉しそうな5人の様子を見ていると私達も幸せな気持ちに。
HiHi Jetsがますます大好きになった最高の夏でした。
- 瑞稀くん、橋本くん、猪狩くん、優斗くんの4人に作間くんが再加入して現5人体制での初めての現場。5人で作るライブ、それぞれのソロがまさに彼らが選んだ曲らしくて心に響くライブだった。このクリエが今の5人の始まりの場所…!
- 知ってました?HiHi Jetsって強いんですよ。メンバーがひとり加入したことでこんなに強く大きくなるんだと感動しました。
- 作ちゃんが加入して5人になってついにやらせてもらえた単独公演。クリエなのに機構が動いたりとか流れ星が流れたりとか、本当に本当にすごい演出でやっぱりついていきたいと思った日。
- HiHiJetsの沼にハマるにはこれ以上無い最高のセトリでした。EXと迷ったんですがクリエの完成度があまりに高すぎたのと7MEN侍との空気感がとても良かったのでこちらで。中でもLoveyourselfで落ちない女はいないと思いました。色気ゴリゴリのHiHiJetsが可動ステージで前に迫ってくるの反則です。
- HiHi JetsのFire、Love yourselfと橋本涼のlost my wayは、自分達の持ち曲ではないのに、自分達の曲のように歌い、パフォーマンスしていて驚いた。それほども表現力を彼らは持っているんだ、と認識させられたライブ。これから持ち歌が増えていくと、より幅の広いパフォーマンス見せてくれるのだろう、と楽しみでならない。HiHi Jetsは「魅せる」というライブを作る天才。
- 距離が近くて、座れて最高だった!
- 5人が正解、っていうのを実感した
- 5人でやっていくんだ、という覚悟や決意がわかったライブだったから。ここがスタートって感じだった、この子達とずっとこの先いろんな景色が見たいなって思える日だったので。
- 初日の夜公演。Wアンコがないなんてこと分かってた。けど、それでもどうにかして彼らに気持ちを届けたくて、みんな必死で「HiHi Jets」ってその名前を呼んでた。結局出てくることはなかったけれど、それでも最後に温かい拍手に変わって終わったあの日あの瞬間みんなが感じてたことが、この公演の全てだったと思う。わたしはローラー履いてる問題児たちのことが大好きだ!!!!!