現場部門第7位(785ポイント獲得)
[SixTONES]ジャニーズJr.祭り2018
- 単独で横アリはすごい。しかも大成功だった
- 初の単独横アリ!最高でした!!!!!!
- なんでDVDにしないの? めっちゃ売れることまちがいないじゃん
- 本当にすごかった。初っ端から炎バンバンの新曲&新衣装で度肝を抜かれた。 横アリだけに留めておくのが勿体ないすぎる。
- デビューしてるのかと錯覚するくらい素晴らしいステージだった。
- SummerParadiseと迷ったのですが、こちらは一回限りの単独公演ということでオリジナリティが強かったかなと思い選びました!ライブの時間が本当に楽しくて、一瞬のように感じました。
- 彼らのファンだけで埋められた横アリ前を見ただけで、込み上げるものがありました。Amazingか?Shake it upか?などと考えていたファンの予想を裏切り、一曲目はまさかの新曲。KAT-TUN本人たちでさえコンサートで披露していない過去のアルバム曲を発掘してきたり、オリジナル曲Mixをしたり、プロデュース力の高さを感じました。東京ドーム単独コンサートで歌う彼らが早く見たいです。
- SixTONESにはもっと大きな会場が相応しいです。
- しあわせな時間でした。
- 公演中何回もSixTONESは天才だなと感じました。SixTONESにしか似合わないセットリストで挑んでいて鳥肌が立ちました。
- あれほど予算がないなか、感動できるのはSixTONESしか無理だと思う。
- 名もなきバカレア組と呼ばれていたあの頃を思い出しオープニングの時点で涙がこみ上げてきました。
- 開幕Jungleの衝撃。あれが一発目だったヲタクの気持ちわかりますか?大興奮です。この人達にならジャングルの中までついていけると思った。
- ただただ最高!の一言です!デビュー組に劣らぬオーラと引き込まれる演出、最高でした。また横アリでやってほしいし、欲を言うなら東京ドームで…!
- 新曲、特攻と共に始まりたった1公演しかなかった円盤化もされないコンサート。彼らは本当に大きいステージが似合うしいつかドームに立つという確信が持てた現場。
- SixTONESのかっこよさ全てを出し切るかのようなセットリストに息が出来ないほど興奮しました。 いつも自担ロックオン型だったのにこの公演ばかりは目の前にいるメンバーの充実感に溢れた表情を見て幸せを噛み締めてました。6人が大好きだなと改めて思ったコンサートでした。
- SixTONESの全てが詰まってる感じがした
- 勝負の一曲目に新曲をぶち当ててきた彼らの勇姿が今も目に焼き付いています。
- "最高"×"最強"のオンパレード。メンバーが檻に入って登場するという衝撃的な始まりに、開始早々気を失いかけた。最初っから最後まで、私の大好きな"最強"のSixTONESが詰まってた。SixTONESがあまりにも最高すぎて、ちょっぴり自分まで最高になれた気がした。ありがとうSixTONES。帰り道友人とSixTONESへの賞賛が止まらなかったし、余韻がすごすぎて1ヶ月弱死んでた。こんなに最高のLIVEがたった1回しかなかったことが今でも信じられないし、早く円盤化して欲しい、全人類に見て欲しい。きっとこの先も素敵なLIVEにたくさん出会うとは思うけど、この日のLIVEのことはきっと一生忘れないと思う。
- 行ってないけど、行った人がツイッターでレポート書いてくれてトークは面白く、曲ではビシッとかっこいい様子が浮かんだし、雑誌でもレポート見て素敵だったので。
- あの伝説の、一発目に新曲ぶち込んだグループ初の単独アリーナ公演!あの場でたった一度だけ歌われたジェシーソロの尾崎豊I LOVE YOUカバー(正式には堂本剛カバーのカバーでしょうか)は貴重だったな~!とにかく一度きりの公演にはもったいなすぎるクオリティの公演!
- 行きたかったです。無念。
- 彼らにもっと大きな世界を見せてあげたいと心から思いました。
- 横アリ単独が凄い!! 嬉しそうなSixTONESを見てこちらも嬉しかった。
- 1日だったからこそ最高でした
- あの横アリ全体を使ったパフォーマンスは圧巻だった。彼らは大きい会場がとてもよく似合うと思う
- SixTONESのパフォーマンスはもうデビューしてます!!!!!!!!!!
- 楽しすぎて記憶がない(笑)全員SixTONES担の横アリはめちゃくちゃ楽しかった。
- 円盤くれや
- SixTONESを大きく変えたライブで、その1曲目に誰も知らない初披露のJungleを歌ったことがYouTubeから今のSixTONESの活動に繋がってると思うから
- やっぱり今年の最高の現場といえばSixTONES単独公演でした。初めてのSixTONESは今のJrはこんなにスゴいのか!と気づかせてくれ、今まで気になっていたもののJrは怖くて推せなかった私に推すことを決意させてくれました。 SixTONESは最強です。
- この一年の中で、この公演のSixTONESのビジュアルが一番よかった。
- ちょー楽しかった!!!あっという間に時間が過ぎて、あー好きだー!もっと大きいとこでやろうな!!特攻たくさん使えるようになろうな!!一生ついてく!すき!!って思った現場
- 彼らには大きい会場が似合う。以上です。
- はじめての横浜アリーナ単独だったけれど、この会場じゃ小さい!と思わせてくれた。ファンは誰も知らない新曲を一発目に持ってきて、その日使える特効をその一曲で全部使い切る。そんな大胆な演出で会場を盛り上げる姿に初めてSixTONESに魅了された日と変わらない高揚感を味わえた。ジェシーのソロで尾崎豊さんの『I love you』を聞いたり、自分たちのオリジナル曲をリミックスしてたり、大胆だけどスタイリッシュなSixTONESがたまらなくかっこよかった。 しっかりファンを新たなステージに導きながら、それでいて置いてけぼりにさせない安心感も持っていて、改めて、好きになってよかったと思ったし、より心を掴まれた。
- たったの1公演だからこそSixTONESもファンも熱量がエグかった。あの公演があったから今に繋がってると確信できるライブだった。最初から最後までボルテージMAXだった。
- SixTONESのファンの皆さんがとても盛りあがっていました! 雰囲気もとても良くて、マナー違反をする人も少なくて皆さんしっかりされていて感動しました
- なぜデビューしていないのかが不思議でならないくらいレベルの高いライブだったから。
- 新曲で始まるとことか、はだかんぼーからのラブジュースとか、セトリがすごかった!オリジナル曲のリミックスもかっこよかったし、1回だけっていうのがもったいないコンサートだった。
- 一度きりの幻かと思えるような楽しさと切なさのあった現場だった。
- とにかく感動に尽きる
- 初めてジャニーズJr.のライブに足を踏み入れたから
- 忘れられねえ…
- わたしにとって初めてのジャニーズのコンサート。オープニングの高揚感は一生忘れないし、会場の一体感と幸福感は天国のようでした。SixTONESの格好良さに酔いしれ、トークに涙が出る程笑い、興奮し過ぎて翌日熱が出たことも良い思い出。北斗くんが涙目になっていたのも胸キュン。
- サマパラ の方も良かったのですが、メンバーの舞台構成が自由にできたこっちの方をチョイスです。動画としてもたくさん上げていただいた現場でしたね。
- 横浜アリーナでのSixTONESはとても輝いていて、大きい舞台が似合うと実感させられた。年末の幕張でのYouTubefanfestでも思いましたが、早くドームでパフォーマンスするSixTONESがみたいです。 大きい会場でもしっかり声が通っていて、迫力を感じる踊りでもあり、とても魅せられます。もっとたくさんの会場でSixTONESのライブがみたいと切実に思っています。
- あんだけサマパララァ⤵︎と言ったオタクも横アリをスト担で埋め尽くすSixTONESには勝てない。15,000人のスト担と6人のSixTONES最高だった。横アリじゃ狭いから次はドーム合致ね
- ずっと長年デビュー組の担当をしてきて、初めてジュニアで入った公演。あんなに衝撃を受けたコンサートは初めてでした。セットも合同のもので、デビュー組と違い華やかなものでないのに魅せられた気がしました。セトリの組み方も上手くて、全くジュニアを勉強していかなかった私がものすごく楽しい!と感じた公演。SixTONESのパフォーマンスがすごく好きで一気に転がるようにスト担へ……。スト担になって色々知ってから参加したサマパラも元々好きなデビュー組のツアーもどれも楽しかったけど、この公演を超える衝撃、楽しさはしばらくないんじゃないかと思う。
- 見たか!これがSixTONESだ!と他担に自慢したくなるライブ。制作費は出すのでどうかフルで映像を残してください。
- このグループを応援していて本当に良かったと思えるようなライブでした。
- 初めての横浜アリーナのコンサートってことで、気合が本当にかっこよかったしSixTONESの魅力が最大限に発揮されてたから!
- エモの具現化。最初から最後まで最高。1公演しかなかったのが悔やまれる。50公演あったら全ステする。今や定番となったスト×ラブジュが生まれたのも、Dモ×Batteryが生まれたのもこの公演。
- Jr.のレベルを超えた彼ららしい演出。デビュー組よりも考えられているセットリスト。スッタフからも愛されていると感じました。
- 初の横アリ単独公演!担当である北斗くんの「あやめ」が忘れられない。
- セトリから何もかも素晴らしい。
- 最高でした。昨年で1番楽しかった出来事
- Jr.のグループが単独で横アリを借りきって 最高に盛り上げたのがすごいと思いました。
- 付き添いで行ったのに最高に感動した
- 今できる彼らの最高のパフォーマンスを見た。オリジナル曲と先輩たちの曲をうまく使って最高で最強の SixTONESっていう感じのパフォーマンスを見たから。できるならもう一度見たい。一度きりの幻の公演。
- メンバー一人一人個性があって、バラバラだけど、それがSixTONESのいい所なのですごく大好きです。
- あんな大きな会場で「ブレイブ!ソウル!」と樹コールができて幸せだった。特効も檻もSixTONESめちゃくちゃ似合うしもっともっとこれからのSixTONESを見たいと思った。
- "宇宙一アツイ夏"がそこにあった 言えることはそれだけ
- "2018年といえば横アリ単独"でした。こんな大きい会場でやらせてもらえるなんてと泣きそうでしたが開演すると泣く暇もなくフルスピードな感じがSixTONESでした。
- SixTONESには大きな会場が合う。2018年は露出の多かったSixTONESですが、真骨頂はライブだと役1年経た今も感じます。
- SixTONESの単独横アリ公演。横アリですら狭そうで、SixTONESはどこまで行くんだろうって鳥肌が立ちました。
- ここから2018年のSixTONESがスタートしたしライブ中絶対目を離せなくなるような演出構成度肝を抜かれました。SixTONESは特効が似合いすぎます。早く彼らにドーム公演をやらせて!!
- 行ってないけど!2018年後半に好きになって行けてないけど是非行っておきたかった…!!横浜アリーナ×SixTONES!!!SixTONES は広い会場が似合います。
- 1曲目から誰も知らない新曲をぶちかましてくるSixTONESは最高
- あの幸せな空間、時間を表す言葉をなかなかみつけられない。一夜限り、という特別感を除いても、あれほどの熱気はなかなか浴びられないライブ。好きなアーティストのライブでは演者の一挙手一投足に息をつめるファンでありつつ、演者の意図にすぐ反応するスタッフのようでありたいと思うのだが、あの日の横浜アリーナの客席はほぼ”同志スタッフ”で埋められていたようで、ステージと客席の間に幸せな阿吽の意思疎通があった。一方で演出やアレンジには「うわあ、そうきたか! 」と思わされる心躍るような裏切りもたくさんあり、制約があろう中でシンプルな装置を効果的に使っていたり、「これやっておけば喜ぶだろう」という安易なファンへの媚や演者の独りよがりもない、緻密で気持ちのよい構成だった。まずは意表をつく新曲披露。Jungleでは檻を出入りしたり蹴倒したりの動きで楽曲とグループのイメージが効果的に表現され、オリジナル曲remixでは看板で持ち歌の布陣を示したり、それを担ぐ動作で厳つさを表現したり、ただの布をこの上なく艶っぽい装置に変えてみせたJaponica Styleといい、予算や時間が限られているであろう中、シンプルな舞台装置や小道具を活かすアイデアの豊富さには舌を巻いた。舞台上に配置された小さなライトが印象的だったLOVE JUICE。需要ある定番なのは承知しつつも若い男子があまりにあからさまに肌見せしていると、私は照れてちょっとひいてしまうのだが、LOVE JUICEは客席から悲鳴すら飛ぶ過激さながら、陰翳礼賛、嫌な媚がなく、あたふたとMCに切り替えて愛嬌に変えてしまった絶妙な間も相まって、SixTONESの「過剰になる一歩手前の含羞」がみえて頬がゆるんでしまった。オリジナル曲remixの複雑な展開のスリリングさに胸躍り、Batteryの入り方もこれでどうだと言わんばかりの想像を超える攻め方でBatteryキタ――(゚∀゚)――!!と思いきやThe D-MOTIONが始まり、喜んでいるとBatteryに、という一筋縄でいかない流れには心が沸きたった。Batteryでは湾岸ライブや少年倶楽部の時と異なり、広い会場ならではのセンターステージからバックステージへの移動があるためダンスを通しで観られなかったが、花道を闊歩する時の覇王感は他のJr.グループにはなかなか出せないもので、この曲に新たな魅力が加わったように思う。
- やっぱりSixTONESはでかい会場が似合う!!オリ曲でアレンジメドレーするなんてびっくり!
- Jr.って何?デビュー組って何?って思うくらい完成度の高いステージでした。 センステを練り歩くSixTONESの威風堂々さ。 オリジナル曲のリミックスは、実力を見せつけられ、ジェシーの尾崎豊のI love you.には驚かされました。 音源が無いのが残念至極。
- その時の彼らの最大限の力を爆発させ、ファンを歓喜させた瞬間。冒頭のjungle、新曲を一発目でぶつけた際、惨劇を目撃したように横浜アリーナの天井をつんざく黄色い悲鳴はSixTONESの殺傷能力を大いに知らしめたように思われる。
- はじめての横浜アリーナ単独公演!1曲目に新曲を持って来るなど攻めの姿勢がSixTONESらしいと思いました。
- 幻の横アリ単独。あれ以上幸せな空間はありません。
- やっぱ単独横アリは嬉しみが強かった。
- 天才。最高。最強。語彙なんてものは消える。
- すごく楽しいコンサートだった、大きい会場って楽しいんだなと思わせてくれたので。
- 単独横浜アリーナ。もう感無量でした。1曲目が初披露のJungle。絶対盛り上がれると信じてくれた6人も、知らない曲でも盛り上がれるスト担が大好きです。次は絶対デビューしたときに!と夢な増えたコンサートでした。
- 念願の大きな会場の単独公演。たった1回だけでしたがSixTONESもファンも気合いが違うのがひしひしと感じられました。大切な思い出です。
- それまではデビュー組兼北斗担だったがこの現場によってとうとう完全なSixTONES担、Jr.担となった。デビュー組に負けず劣らずなパフォーマンスだった。めちゃくちゃ泣ける演出という訳ではなかったのだがその圧倒的な強さと、そこにこれまでの苦労とかが垣間見えて全然関係ない所で思わず泣いてしまった。今までいったどの現場よりも余韻が凄くて、忘れられない現場。
- らいおんハートで「君を守るため」の瞬間、北斗くんの手がこっちに向いた瞬間(思うは自由、そこのあなた、石を投げないで!!)、全細胞が震えて腰が砕けた。隣の見知らぬ北斗担も一緒に。
- これしかない!!!オリジナル曲をバンバンやって、先輩の曲もアレンジしてやったり、一生忘れられない忘れたくない最高の現場でした。あの空間に入れたことだけでも幸せでした…キラキラしたSixTONESをみて一生付いていこうと思った。
- 始まるまでは、バカレアからの道のりを思い出して号泣するかと思っていたが、かっこよくてエロくて楽しくてそんな暇なかった。入れてよかった。
- 迷った。横アリ単独?サマパラ?少年たち?え、どれ?いやどれも最高だったわ。どれにしよう。でもやっぱりあの横アリで6人だけの現場が1番では。と、悩み抜いた結果がこちらです。
- 一公演だけだったし、興奮しすぎと泣きすぎであんまり覚えてないけど最高だった
- だから最高だって言ったでしょ?ビシバシ伝わってくる彼らの自信にわたしたちが溺れる。
- SixTONESの格好良さをこれでもか!と詰め込んだ公演だったと思います。ステージにSixTONESしかいない、というのが嬉しかったですね。
- Jr単独で横アリを埋めるのはすごいと思う。
- 最高
- いつかここにSixTONESが単独で立っている姿が見たいと願った2017年の祭りから1年で願いを叶えてくれた特別に思い入れがある公演。Beautiful Lifeが流れ始めた時終わって欲しくないと単純に思った
- 最高に楽しいライブでした!
- Beautiful Lifeのとき赤いペンライトの海を見て涙を堪えていた松村北斗くんの表情がいまだに忘れられません。OPで新曲持ってくるという予想外のセトリで予想をいい意味で裏切ってくれた SixTONES。 SixTONESの良さが詰まったライブでした。横アリで見た景色は最高でした。
- 演出、セット、火、煙も自分たちで考えてつくったSixTONESだけの横アリは感無量でした!誰も聞いたことない新曲ではじまり、オリ曲をRemixにして今まで披露してくれてた曲もアレンジ…すごない??????
- サマパラと迷いましたがやはり単独横アリは最強!!
- 最強で最高のSixTONESだった。一度きりなんてもったいなさ過ぎる。SixTONESには大きな会場が似合うと思わせたコンサートだった。
- 彼らが出て来た瞬間全て持っていかれた。一発目に誰も知らないJungleを披露するあたり彼らの本気と気迫と自信を感じられた。最初から最後まで瞬きするのも勿体ないくらい魅せてくれた!歌も上手い!スタイルも良い!パフォーマンスも最高!ひたすらかっこいい!でもただカッコいいだけじゃなくて、話せばめちゃくちゃ面白いのもSixTONESの魅力の1つ!SixTONESのMCを色んな人達に見てもらいたい(笑)誰も嫌な思いせずにここまでお腹の底から笑えるなんてそうそうないと思う(笑) とりあえずSixTONESは最高で最強なので、デビュー待ってます!!!
- スト担を名乗ってから初めてSixTONESの単独の現場を目の当たりにして、とにかくやばいことは覚悟していたけど、こんんんなにも世界観をつくるのが上手いのかと!!度肝抜かされました。2018年3月26日、一生SixTONESについていくと誓いました。
- 曲も演出も何から何まで文句なしの構成だった。もう一回見たいと思った。
- 初の横浜アリーナ単独公演。バックも付けずに6人だけで沸かせたこの公演は一生の思い出です。いつかドームに立つ姿が見たいと強く思いました。
- 念願の大きい会場でのコンサート!1曲目に新曲を持ってきたこと、オリジナル曲のRemix、THE D-MOTIONとBatteryのRemixにやられました!! ジェシーくんのソロで尾崎豊さんの「I LOVE YOU」を歌ったのですが、会場のどよめきとジェシーくんの優しい歌声で、あの瞬間は幸せすぎました。 次はもっと大きい会場で、特攻なども思う存分に使ってコンサートをやってほしいです!
- 初披露曲を1発目に持ってきたSixTONES強し。横アリ単独とにかく楽しかった!!
- 単独でライブなんて、、。行けて良かった。この現場は一生忘れない。
- 横浜アリーナ全体を一瞬でSixTONES色に染め上げたあの瞬間は忘れられない。曲構成、ステージの使い方、特効の使い方、何もかもが最高だった。横浜アリーナすら狭いと感じた。行こうぜドーム!
- 何故か、あの時あの瞬間からSixTONESがいつもより何倍にも大きく見えるようになりました 彼らには、もっともっと大きな舞台で、眩しいくらいスポットライトを浴びてほしい。そう心から思えるような素敵な公演だったと思います YouTubeみてね
- 横アリ単独おめでとうございます!!兄組4Gの気迫溢れる合同公演のラストとも迷いましたが、単独がめでたかったのでこちらに投票しました。大きい会場が似合うSixTONES、どんどん高みに登って欲しいです。特効バンバン使って欲しい。
- SixTONESは!ここまで!できるんだぞ!っていうのが存分につまったステージでかつ、まだまだこれ以上のものもできますけどという余裕すら感じるライブだった。ツアーの初日でないのが不思議なくらいに、人の曲を借りながらもまさにオリジナルアルバムを引っさげたような構成と完成度だった。一生ついてく。
- 震えました。かつてフレジュコンでメインを務めた彼らが、バラバラの期間や干されの期間を経て、再集結してから初の単独横アリ。 会場のSixTONES担さんの盛り上がりとボルテージも最高潮で、とっても楽しかったです!一生忘れません!
- 私が初めてSixTONESを見た現場です。人生で1番楽しかったライブです。スト担の熱量が半端ないし、何より6人のかっこいい姿が忘れられません。ファンを信じて1曲目に新曲を持ってきた彼らがとても好きです。これからもついて行きたいと思います。
- たった1公演だからこそ力の限り魅せてくれました。一曲目から新曲をぶつけてくれたのもすごかった。忘れられない公演になりました。
- いろんな思いが湧き上がりました。ソロ曲のたびに一色に染まるペンライトの海だったり、いろんな感動があって忘れられません,
- 最高にアツかった、、、!YYFFと迷いましたがたっぷり熱さを堪能した3月26日が思い出です。
- 一曲目のJungleのインパクトが強すぎて記憶喪失に陥った ここはどこ私は誰?よく覚えてないけどかっこよかったし楽しかった
- 単独横アリ!!記念すべき公演です!!
- 興奮してほぼ記憶ない、それでもこれまでのオタク人生イチ嬉しかった。始めっから特効が痺れるほど使われて、歩いてくる彼らを見てもう既にここすら狭いと思ってしまった。 贔屓目でも構わない、本編ラストオリジナル曲で涙ぐむメンバーを見てついてくと腹くくった、まだ見てない世界に連れてくと誓った。
- 横アリで初めて単独でLIVEしてめちゃくちゃ楽しかったし感動したしすごく良い思い出になったから。
- 1曲目、突如檻が登場してJungleのイントロが流れた瞬間の割れんばかりの歓声は忘れられません。初単独アリーナ公演、ファンなら盛り上がってくれると信じて1曲目に新曲持ってくるSixTONESエモい。そして強い。
- 最初から最後まで気合いが伝わってきた。
- Jr.が横アリで単独ライブをする事は滅多に無いので貴重な現場だった。大きい会場だからこそ出来るSixTONESらしさが詰め込まれたライブだった。
- 横アリが狭く感じるくらいのSixTONESライブ。今度はもっと大きなところで魅せて欲しい。
- 愛し愛された現場でした。SixTONESとスト担は信頼でしっかり結ばれてる。初単独アリーナ公演で私達を信じて新曲を一発目に持ってくる彼らが好き、オリ曲リミックスっていうセンスある楽曲選び、それぞれの個性あるソロコーナー、とにかくセトリが最高なSixTONES単独ライブでした。そしていつも素直に我々にありがとうをいっぱい言ってくれる彼らが謙虚で大好きです。
- ここから全ては始まったと思う。
- 1曲目から誰も知らない新曲を持ってきて大盛り上がりさせるのはSixTONESだけだと思う
- 念願の横アリ公演を新曲から始めるSixTONESの発想に感服。あの地割れが起こるような歓声(もはや悲鳴)は忘れません。ラスト曲のBeautifulLifeで会場全体を赤いペンライトで照らしたのも印象的でした。
- 横アリという大舞台の1曲目に新曲の「Jungle」を持ってきてビックリしたし、1回きりの6人しかいない空間で6人の『やるぞ!』という気持ちがとても伝わってきて、ファンとSixTONESの良い空気が流れていて良い現場だったと思ったから。
- YYFFと迷ったけど、やっぱりこちら。思い出しただけで震える最高の1日でした。2018年3月26日を忘れない。SixTONSは大箱が似合うことを再確認できた思い出の公演。特効バーン、銀テビューンが似合いすぎる。1公演だったからもあるけど、公演にかける本人たちの熱量もしっかり感じらたし、6人6様のソロを含めたセトリも最高でした!次回の大箱が今から楽しみ。期待しかないです。
- たった1日、たった1公演。だけど、だからこそ夢のような時間と空間でした。横アリ中で揺れるペンライト、それを見つめるSixTONESの嬉しそうな表情は忘れることができません。
- 横浜アリーナのあの感動は忘れない。
- 初めてのSixTONESの現場!!!!!!とても楽しい思い出です!
- 開始早々一曲目にファンですら知らない新曲を炎と共にブチかますアイドル観たことあります??????私はこの目で観たんですけどね、SixTONESって言うヤベェ6人組なんですけど。間違いない、彼らは天下取ると思いました。最高のライブでした。
- ド頭に新曲Jungleを持ってきて勝負かけるSixTONESがバチボコにカッコ良くて一生忘れられないコンサート。
- とても最高で最強で素敵な空間だった。
- 圧倒的だった。あまりに圧倒的だった。ダンス、歌、パフォーマンス、セトリ、MC何もかもが最強だった。
- SixTONES初の横アリでの単独公演。一曲目に初披露の新曲を持ってくるなど、攻めたセットリストが最高によかったです。最後に、これもまた2番が明かされていなかったBeautiful Lifeを歌うところ、ずるい!と思うほど、とても感動的でした。また、ファンと共にYouTubeの撮影もし、その映像がMVのPR動画の冒頭にも使われるなど、SixTONESのYouTubeでの活動の第一歩が一緒に踏み出せたことが、ファンとしてはすごく嬉しいです。
- 横アリ単独有難う御座いました!!! みんなが一生懸命パフォーマンスしている姿は今でも忘れません
- 新曲「jungle」を一曲目に持ってきたチャレンジも昨年のSixTONESの勢いを生んだと思うが、何より個々のソロ曲が最高だった。あれほど本人のカラーと得意分野を発揮したソロの選出は他に類を見ない。あの時点でのSixTONESの最大値を見せて貰った。大きい会場の似合う人たちだとつくづく思った。
- これしかない!!いきなり新曲「Jungle」で登場しファンの心を鷲掴みしたあとノンストップで駆け抜ける彼ら。演出もデビュー組と並ぶほど、もしくは超えているのではないかというくらいのド派手さで度肝を抜かれた。大きいステージでも箱を大きく見せない6人の頼もしさがかっこいい!!!またやってほしい!
- セトリといい演出といいファンの熱量といい。完全にデビューコンでした。
- 割と色々なコンサートに行っている方だと思うけれど、横アリSixTONES単独公演、間違いなく人生で1番ぶち上がりました。
- 新曲から始まるなんて。SixTONESやってくれた。
- 彼らには大きい会場が似合いすぎる!
- 横アリという大きなステージで輝いてるSixTONESを見れてすごく感動した。
- 1曲目から最高。ぜひ発売してください。金なら出す
- 圧巻。
- MV出の新規なので局動画等、情報としてしか触れられなかったのですが、それでも魅せつけられました…1曲目から未発表かましてくるし、たくさんのSixTONESを一気に知ることが出来るし、何より横浜アリーナを有無を言わさずSixTONESの支配下にしてしまうし、とにかく、強かった! 全て素晴らしいけれど、個人的に特に好きなのは慎太郎くんのV。選曲がすごく良いし、自分の最高の声と最高のダンスを魅せることが出来る楽曲は何だろう…ってことを素晴らしく分かっていらっしゃる。 本当にこれほどまで生で体感してみたかった…と感じるライブに出会えたことに2018年生きてて良かったと感じます。時よ、お願いだから戻ってくれ…
- 横アリ単独に立つSixTONESは強かった… また今年も期待しています☆
- Jrのライブとは思えない完成度。観客のノリも含めて、まるで外タレのコンサートを観ている様だった。アーティストと客席の一体感が心地よかった。、
- 2時間強ひたすら楽しかったし、本当に彼らには大きい会場が似合うと思った。1公演しかなかったので、見逃さないよう必死だった。終わってからも興奮覚めやらない1日だった。
- 新曲から始まり、オリ曲や先輩の曲で魅せ、各々のソロ、そしてオリ曲リミックス…局動画だけじゃ足りないので円盤化して欲しい。
- 大きな会場が似合うSixTONESを確認できた 次は東京ドーム !!!!!!
- 1日限りのライブに行けて本当に良かった。一曲目から新曲やっても盛り上がれちゃうファン、ソロではペンライトでメンバーカラーに染まる会場、突然のきょもほくタイム、最後のbeautiful lifeで達成感で涙ぐむメンバー、思い出すと止まらないけど、彼らも楽しみつつファンを楽しませる姿を見て心から楽しかったと思えるライブだった。横アリのようないつもより大きな箱が今いるJr.のグループの中で1番似合っていたし、なんならドームとかでもいける思う。
- 横アリで堂々とパフォーマンスをしているのをYouTubeで見てすごいなって思ったし、ほんとに行きたかった。
- やっぱりSixTONESはデッカい箱が似合う…!!!!!!と確信した横アリ単独でした。大きい会場に負けない、強気なパフォーマンスと溢れ出るオーラ惚れ直しました。次は東京ドームです。
- 大きい会場が似合う!
- 1曲目に新曲を選び、特効をバンバン使用しながら登場した、その格好良さに鳥肌が立ちました。 横浜アリーナでの単独コンサートでしたが、横浜アリーナが小さいと感じるくらい勢いがすごかったです。 今までで1番感動したコンサートでした。
- 今まで SixTONESの現場でステージに近い座席なども何度か入ったけれど、このスト単独の祭りは自分の人生で1番楽しめたと思う。天井席なのに。改めて SixTONESというグループはどんな席でも楽しませてくれるグループだなと再確認できた。それにあんな大きな会場をSixTONESとストが大好きなファンだけで過ごせた事が嬉しくてしかたなかった。
- 彼らの世界が大好き。6人だけで横アリに立つという感動的なステージだった。
- 横浜アリーナ単独公演できるようになるほど成長したSixTONESを観られた最高の思い出。 1曲目から新曲ぶつけてくるとか大物すぎて痺れましたね。
- 圧倒的な存在感とかっこよさにひれ伏した約2時間。なのにやっぱりMCめちゃくちゃ面白い。
- Jr.祭り単独4グループ全て見たが、完成度も盛り上がりもNo.1だった
- SixTONESのLIVEに行く度こんなに高クオリティのものを見せてしまったら次のLIVEは前回を超えられないんじゃないかと少し不安に思ったりもしますがその不安を物ともせず予想をはるかに超えたものを見せてくれるのがSixTONES…このLIVEはまさしくそれでした…。これからもSixTONESが作り上げる作品が楽しみだと思わせてくれたLIVE。
- 1つのストーリーになっていてよかった。
- 曲目の新曲から会場を燃やすSixTONESがとってもかっこよかった。SixTONESにはでっかい箱が似合う。
- ヤバイの一言!エモかった!
- 初めてコンサート中に嬉しくて泣きました。ずっと追いかけてきたグループの、初めての単独でのアリーナ公演。6人しかいないステージ、メンバーカラーに染まる15000人の客席、でもいつも通りのMC。そして初めて飛んだ銀テープ。どの瞬間も初めて見るものばかりで、一生の宝物です。
- キャパが横アリすらも狭く思えた、去年の春は忘れられない。サマパラも楽しかったが、横アリを縦横無尽に駆けるメンバーを追いかける幸せが勝った。
- 5年近く応援してきた自担だがJr.で横浜アリーナ単独だなんて、埋まるのか?や上手く使えるのか?等の不安だけだったが、やはりSixTONESは天才だった。一生ついていくし、デビュー済みだった。
- 新曲を一番最初に持ってくるし、今まで披露したことのある曲もアレンジしてくるし、デビューしてないのがおかしいと思うほどのパフォーマンスだった。
- 一生忘れないと現場だと思う。
- 1公演だからこその熱量がすごかった。あっさり想像を超えてくる演出とパフォーマンスに圧倒された。公演中あんなにかっこいいが止まらなかったライブはない。
- 初!!!横浜アリーナ単独公演!!! 祝!!!!!!!!!!!! SixTONESはでかい箱が似合う!!!以上!!!いつか東京ドームでやろうな!!!!!絶対絶対絶対デビューするぞ!!!!!!!!!
- 一発目から新曲、新衣装で始まり、興奮が冷めなかった
- やはり大きい会場が似合うSixTONESでした。
- 最高だったとしか言えない。SixTONESは大きな箱が本当に似合います。東京ドーム絶対行こうな!!!!!
- パフォーマンスも演出も会場の使い方も、何もかもがデビュー組に劣らず、SixTONESのポテンシャルの高さを思い知らされました。
- 初めてSixTONESを見に行きました。第一印象が「デカい」。本人達がデカすぎるのか箱が小さすぎるのか。
- そろそろ1年になるしなんなら次の単独が決まりましたが、ほんっっっとに楽しかった!!!!それにつきる現場でした。何が起こるか分からないドキドキと、本人たちもテンションぶち上げちゃってるし、オタクもテンション高いし、皆で初めての単独を盛り上げていこう!っていう気持ちで満ち溢れた公演だったと思います。初めての横アリ単独大成功してよかった~!1.5万人でこの星のHIKARI合唱したこと、未だに思い出して少し泣いたりする。
- 未音源化部門にも書いたがJungleで始まるオープニングで全て持っていかれた。そしてあの日たった一度きりのジェシーソロ、尾崎豊のI LOVE YOUを聞けたことは一生忘れられない思い出。本当に素晴らしかった。
- 彼等は、横アリのような、おっきい会場がダンゼン合っている! 1万5千人の観客を自分たちの「泉」に引きずり込んだ、彼らは正に「スーパーマン」! 今年は、東京ドームで単独ライブをやって!!
- YouTubeみてください
- 気づいたら終わっていた。ほとんどの記憶が飛んでいるが、ただひたすらに楽しかった事だけは覚えている。
- 行きたかったー!!!
- 今思い出しても涙が出てくる感動の一日でした。あの日の6人の気合いには震えた。横浜アリーナですらSixTONESにはもう狭すぎる。
- 単独で横アリが埋まった景色と感動は一生忘れないと思います。
- 横アリ単独行きたかったヨーー!!!!!舞台裏や一部楽曲をYouTubeで見せてくださる有り難みたるや。早くデビューしてください。
- あんなに横アリが揺れたコンサートを体験したのは人生であの一回きりです。 SixTONESが放つパワーに負けず劣らず、ファンの一体感がとにかくすごい。あれを一度味わうと他のコンサートが満足できなくなる。 横アリ、ドーム、SixTONESは大きい会場が似合う。
- 6人で会場を湧かせるSixTONESがめちゃくちゃカッコよくて力強くて逞しかったです。
- 最初から最後まですごかった……言葉に表せないほど素晴らしい場所だった………最後のBLで樹ちゃんの「せーのっ」で会場中が赤に染まった時に(ああこの景色待ってた……ありがとう………)って今まで堪えてた涙が全部零れてきた今までで1番最高のライブだった
- 単独での横アリは忘れられません。 SixTONESには広い会場が似合います。
- SixTONESらしさが詰まったライブだった。一発目に新曲を持ってくるところも凄いと思った。
- 全てをこの1回に詰め込んだメンバーの気合とそれに応えるオンナたちの忘れられない夜。今年も待ってます!
- YOUたち最高だよ
- ど頭から新曲で、肝心なオリジナル曲はremixで、MCは安定のおもしろさで、みんなの気合の入り方が尋常じゃなかった!
- こんっっっなヤバいこと仕掛けると思わなかった。デビュー組担としては足元をすくわれる気分だったし、SixTONES担としてはもっともっとライブが見たくなって却って飢餓状態に陥った。とにかく最高だった。もっとライブやろ。ビールとライブは生に限るんだ。
- Jr.でも、グループ単独で横アリが埋まるんだどころではなく外れるんだと知らしめ、しょっぱなからオリ曲をぶっ混み、ファンの予想と期待を良い意味で裏切りまくった、記念碑的現場。
- 最高すぎた泣いた
- セトリや演出、何から何まで最高だった公演。OPのJungleもLOVE JUICEもオリ曲remixやDモ〜Battery、ラストのBeautiful Lifeまで全て最高。 SixTONESはファンを楽しませる天才だと思った。会場のボルテージ、歓声や一体感もとにかくやばくて、 SixTONESのこともスト担のことも大好きになった公演だった。
- 本当に楽しかった。自分たちの見せ方が上手くて、自分たちの空気にするのが上手くて、先輩達の曲を自分たちの色にするのが上手い。かっこよくてギラギラしてるパフォーマンスをしたかと思えばMCではボケまくって楽しそうにキャハキャハ笑って、ギャップもいい。あとSixTONESとファンの関係が羨ましかった。デビュー組の自担が目指してる関係はこれなんじゃないかと思った。
- 席は残念ながら2階天最後列。 でもとっても楽しかったのは彼らのおかげです!
- 1公演しかないということもあって、SixTONESもスト担も盛り上がり方が最高すぎた!!ほんとかっこよかった…。
- Jrのレベルが高いということを証明した単独公演。
- 単独で横アリをやってる現実が無理すぎて、最高すぎる時間でした
- 6人だけで埋めてる横浜アリーナ公演はもう最高以外の何物でもありませんでした
- 3月26日は忘れられない1日。この日ほど、幸せに包まれたライブは初めてだった。SixTONES6人の見せたいと思っている世界に行くことが出来たし、ファンもライブの一部になったような感覚だった。SixTONESのファンで良かったと改めて思ったし、SixTONESと一緒に進みたいと思ったライブでした。
- 恐らく、後にSixTONES伝説のライヴとして語られること必至の初単独アリーナ・ライヴ。2018なんの快進撃のすべてがここから始まった。 これと同様に、やがて(というより、もうすでに?)伝説のライヴに数えられるに違いないのは、YTFF( YouTube Fan Fest )のパフォーマンス。彼らがこのフェスにいかに賭けていたかということは、3曲終えた後の6人の表情や態度からすくにわかる。
- 初の単独横浜アリーナ。初日もオーラスもない、たった一公演だからこそのステージと客席の本気がぶつかり合った熱量が忘れられない。リミックスメドレーが出来るほど多くのオリジナル曲と新衣装を掲げられ、デビューって何だろう?そう思わずにはいられなかった、でも「もっと大きな会場で会いましょう」と叫ぶSixTONESにずっとついて行きたくてそんなことなんてどうでもよかった、一生モノの公演です。
- SixTONES単独公演で、Beautiful Lifeを歌いながら目に涙を浮かべていた北斗くんが忘れられません。演出も構成もすべてが最高でした!コンサートが終わったとき、彼らの全力の気持ちを全身で受け止めて、しばらく動けませんでした。
- 最高だったに尽きる。
- Jrであのクオリティ。誰しもが驚き惚れただろう。かっこいいSixTONESから始まり可愛いSixTONES、面白いSixTONES沢山色んな表情が見れて本当に良い空間だった。
- 久しぶりの単独公演で、たった1公演限りだったこともあり、メンバーもファンもお互いの全力をぶつけ合って完全燃焼したコンサートでした。今思い出しても胸が熱くなります。
- 初の横アリ単独に泣いた。「ジュニア祭り」として組まれていて本人たちのためではない横アリの舞台を本人らしいカラーで本人たちらしくアレンジして使っていたのが印象的なライブだった。
- 途中からペンライトの存在を忘れてしまうくらい引き込まれました あっという間でした SixTONESには大きい会場が似合います
- SixTONESとして初の横浜アリーナ。倍率も一番高く、SixTONESらしさがぎゅぎゅっと凝縮されたコンサートです。メンバー自身もこのコンサート以降にしっかりとそれぞれの方向性が見えてきたと。ジャニーズJrは研修生でスキル足りないなどという一般の方からの先入観も、YouTubeなどに載っている動画を検索してもらうだけで一発で消し去る、それくらいのコンサートでした。 SixTONES、また横アリ決定おめでとう!
- なによりもBeautifulLifeの北斗くんの涙目が忘れられないしこちらも泣きそうになった、ほんとにSixTONESが大きくなってた、、、。
- 各グループ1公演のみというスケジュールがエモい。アイドルとヲタクが初日と千秋楽を一度で体験する奇跡の1回。お互いの感情のやりとりが熱かったです。
- 初めての単独。横アリを埋めたメンバーカラーのペンライト。忘れらない思い出
- SixTONES単独はダントツ楽しかった!次何やるんだろう?ってワクワク感とSixTONESらしい演出だらけのMC長めのだいすきなSixTONESが溢れてました。
- はじめての横アリ単独で、15,000人というキャパにファンもメンバーも強くなっていた。 いちいち天井まで輝いた6色のペンライトが美しくて泣きたくなってしまった 神の公演なので円盤化してほしい
- 頭から新曲をぶつけてくるSixTONESに度肝を抜かれました。セトリも最高!
- 初めての横アリ単独公演。新曲をセトリの1番初めに持ってきた辺り流石だなと思った。オリ曲Remixや照明を使ったオシャレな演出、ソロコーナーや全てが完璧で最高だった。
- 夢が叶った瞬間でした
- SixTONESの良さが染み渡ってた!
- 最高でした!横浜アリーナ!!!!!
- 彼らは広い会場が本当に似合うなと改めて思ったライブ。この1回のためにこんなに最高なセトリを組んでくれたSixTONESに感謝。新曲を頭に持ってくるところも彼ららしくてかっこよかった。
- あの空間に入れたことが本当に幸せと感じた公演でした
- SixTONESって大きい会場似合うよね。たった一回だけのパフォーマンス。全力でやる彼らは大変美しい。
- 横アリを埋めたSixTONESが誇らしくてしかたがなかった。あの場に立ち会えてよかった。
- やはり1曲目から新曲という強気な姿勢なSixTONESには度肝を抜かれたし、オリジナル曲のRemixが天才的すぎて号泣しました。SixTONESとして初めての横アリ単独公演。絶対忘れません。
- やっぱり大きい会場が似合う!
- 初めは埋まると思ってなかったし横浜アリーナという大きな会場での6人の姿大きくてかっこよかったから。
- 今まで入った現場の中で断トツで楽しかったです。オープニングからド肝抜かれたし、SixTONESとファンの一体感がすごくて、とても幸せな時間でした。
- セトリ演出MC全てが最高でした。
- Jungleというアルバムを引っ提げたツアーかと思った。1回しかなかったのがなんとも惜しい。SixTONESは大きい会場が似合うし、もっと大きいところでやってほしい。このひとたちに一生ついていこうと思った。
- SixTONESには横浜アリーナすら小さく思えた。目指せ東京ドーム!!!!!!
- ここから始まったよね。って数年後に言われる日に絶対にすると思ってる。
- 強かった とにかく強かった
- 念願の!横アリ単独!!!やっぱり彼らは大きな会場が似合う!!!と心から思った公演でした。どんなに広くなっても、MCはいつも通りでなんだか安心もしました。本当にSixTONESが好きだなぁ、と改めて思った大切な1公演です。
- 横浜アリーナでの単独ライブに参戦できたことは自分の運に心からの感謝です。初っ端から新曲で魅せてきたSixTONESは誇り。
- SixTONESの魅力がつまってた
- 横浜アリーナのステージに6人だけで立っている光景には思わず泣いてしまいました。 パフォーマンス、MC、会場の一体感、全てが素晴らしかったです。
- たった一回しかないということで、メンバーもファンも一瞬も無駄にしたくないという思いが会場中に充満していて、横アリの一体感が半端なかったです。この場で初披露されたJungleで、獣のような絶叫にも似たファンの大歓声で一気に興奮が高まり、そこから怒涛のあっという間の時間でした。選曲や演出など予想外の連続で、ずっとSixTONESの手の内にファンは転がされていましたし、その都度、沸き上がる大歓声にまた興奮が高まるという相乗効果の高いライブでした。誰もがイントロや演出からBatteryがくると思って期待してた所に、Dモを持ってくるという心地よい裏切り方!あの時の大歓声は今もハッキリ覚えています。SixTONESが横アリの花道を歩く姿のカッコよさ!風格とかオーラとか、SixTONESは大きな箱が似合うなと実感しました。終始、歌うメンバーに合わせて自然とメンカラの色に変わる会場、Beautiful Lifeでペンライトが赤一色になった時も絶景でしたし、オリジナル曲のリミックスはSixTONES天才か!と惚れ惚れしました。間のMCもSixTONESならではで、トークの時の一体感も超楽しかったです。曲毎に感性が沸くポイントが何ヶ所かあって、盛り上がり方が尋常でなかったし、特効とSixTONESの親和性も半端なく、最高に楽しいライブでした。今から次のアリーナツアーが楽しみです!
- SixTONES初の横アリ単独!! 一曲目から新曲なとこが最強だった
- らいおんハートとはだかんぼーをもう一度やってください
- センターステージに立つ自担と緑一色の横浜アリーナ、一生忘れない
- 念願の単独横浜アリーナ!忘れられない公演になった!1度しか見られなかったのが残念だけど、確かに爪痕を残したと思う。
- 初めてSixTONESとしての横浜アリーナ単独公演。最初から最後まで楽しかったし成長を感じられる場面やSixTONESの仲の良さが伝わってきたのが最高でした。
- このコンサートをきっかけに非ジャニオタだった私がSixTONES担になった。もっと大きな会場でライブをしてほしいと強く思った。
- 15000人の横浜アリーナでも狭いと感じさせるド迫力で飽きさせないパフォーマンスの連続でSixTONESの底知れぬ才能を感じました。曲と曲とのつなぎ方がドラマティックでもっとたくさんの人に見てもらうべきグループだと確信しました。
- いきまり新曲から始まるサプライズだらけなパフォーマンス。めちゃめちゃかっこいい。LOVEJUICEのままMCの切り替えの良さ。何回見てもデビューしているのかと錯覚してしまう。
- 使える火薬を全て使い檻からSixTONES。初のアリーナライブにして伝説のライブ。歓喜で崩れ落ちた今でも忘れられないライブ
- 横アリを思う存分に使ったSixTONESのライブは迫力満点、もはや横アリでも足らないくらいだった。ステージ上の構成も個人のソロも素晴らしかった。局動画を見たあとにYouTubeの裏側を見るとまた泣ける、
- サマパラ や少年たちと迷いましたが、やはり初の横アリは外せませんよね。いきなりド頭の新曲に始まり、あの曲も?この曲も???メンバーのバックにメンバーが???と次から次へと感動と驚きがやってくるのがSixTONES単独の好きなところの一つです。
- セトリ良し!演出良し!!本人達も言ってましたが、この公演が一回しかできなかったのは本当にもったいない!! 終演後のスト担語彙力なくなってて「ヤバかった」しか言えなくなったのもいい思い出です。 一曲目のJungle、突然始まるラブジュ、からのMC、BRAVE SOULとJumpin' upで揃いすぎるコール全部忘れられないです。そして、今となってはお馴染みのBattery Dモのリミックスとオリ曲リミックスもここで初めて披露でした。 デビューしてないのにここまでできてしまう??凄すぎて言葉を失いました(笑) 是非デビュー組のメンバーとファンにも見せたい、自信を持って言える内容でした。 まだ彼らはやりたいこと、やりたい曲があると口々に言ってます。 今年もチャンスを貰えました。楽しみです。
- たった1公演ではあるが「これが俺らだ!」を見せつけられた、信じられないくらいカッコイイ
- ほぼ一年近く経っても初の横アリ単独が忘れられない。
- ほんとに最初から最後まで楽しかったです!! 横アリに降った銀テ、次はドームに降らして欲しいです。
- SixTONESは大きい会場が似合う。
- 横アリ単独6人のコンサートを見ることが出来て本当によかったなーと思った。火花バーン、檻バーン、ネクタイ、照明、などなどSixTONESの作るコンサートは最高だった。
- 2018初っ端から全ての力を出し切りました。いつかドームでライブしてね。
- Jrで初めての単独公演。まさかの新曲がオープニング。新曲でも盛り上がってくれるとファンを信じてくれた結果、最高の盛り上がりに。リミックスを披露したりデビュー組と変わりない現場だった。セルフプロデュースがとても上手く、広い会場がとても似合うグループ。
- デビュー組のファンをずっと続けていて、アリーナライブもドームライブも当たり前になっていた。「初めてのアリーナライブ」に立ち会えて、「大きな会場」でライブをできることの大切さを実感することができ、また絶対にこの場所に立てるように応援していきたいと思った現場でした。内容としても、SixTONESらしい想定外でド派手な構成・演出、それに負けないパフォーマンス力で楽しすぎた。
- 単独横アリはかっこよすぎ
- 1公演しかなかった分、ファンもメンバーもめちゃめちゃ盛り上がって一体感が凄くてとても楽しかったから。
- あんなに身震いしたコンサート初めてです。 SixTONESはもちろんのことファンの気合いもすごくて、あんなに声がでてる会場初めてです。
- 今でも鮮明に目に焼き付いている数々のシーン。思い出すだけで胸がときめく。SixTONESのファンでいることチケットが当たりこの瞬間に立ち会えている事にいちいち感動したことを思い出す。
- 始まる前の緊張感もSixTONESとファンが作り出す空気感にも感動した。
- 初のアリーナ単独行、緊張するメンバーとファンという中で今できる精一杯のパフォーマンスをしたSixTONES。1番最初に思い出した現場はこれだったので選ばせてもらいます
- 感動しました、横アリにSixTONESを見たい人だけの会場!涙涙だった!キレイなペンラの海!SixTONESの勢いは横アリじゃ小さいと感じる程大きく輝いていた
- あの小さなクリエから、こんなに大きくなりました!!!!!! 終わった後、横アリ近くにいるたくさんのファンから溢れる多幸感と少し泣きそうな けど誇らしげな表情が忘れられない。きっとあの空間にいた誰もがSixTONESに出会えてよかったと思っていた。 SixTONESの力は無限大だし、どこまででもいける。こんなもんじゃない。 描いた夢はきっと叶うのさ。6人とみんなでたくさん大きな夢たちを叶えていこうね。
- 横アリでは初の単独公演。1公演のみだったこともあり、メンバーとファンのエネルギーが凄かった
- Jr.のグループではない衝撃の熱量。今季一番アツかった。これでデビューしてないって、何??デビューの概念が分からないです先生……
- サマーパラダイスと迷ったが、やはり大きな会場が似合うことと、制約なしで一からSixTONESを楽しめたライブ。
- ついにSixTONESが横浜アリーナにたった瞬間といったら感無量でした。特効も使えてさらに圧巻のパフォーマンス。メンバーの嬉しそうな顔も忘れられません。
- SixTONES革命の幕開け
- THE D-MOTION〜Batteryのドキドキ感すごい。異世界。すごい。
- ♡♡♡♡♡♡
- 羽が舞う中で歌われたAmazing!!!!!!を見て、彼らには既に横アリでも狭いのかもしれないと思った。もっと広い世界へ高い場所へ行けると確信したし、その通りにもなった。でもまだまだもっと上へ行けるはず!
- 初めてのアリーナ単独公演、大きな会場が似合いすぎて!!!とにかく最高でした!!!
- 私の中では圧倒的1位…! 1曲目が新曲なんて!炎もバンバン!!広いって素晴らしい!!! 今年の横アリも期待してます!!!!
- たった1公演、2時間と少しのあの間にスト担とSixTONESの全てが詰まっていたと思います。たくさん考えて作られた6人しかいないステージ、Beautiful Lifeでの真っ赤なペンライトの海、1万5千人の樹コール、ぜんぶ宝物です
- SixTONESはやっぱりでかい箱が似合うと痛感した!目指せJrでドーム単独公演!
- またあの場所、いやもっと大きな場所に連れて行ってください。
- 全人類に見てほしい彼らのライブがそこにはありました。想像を遥かに上回るステージの数々、SixTONESは最強でした。
- これまでの会場規模では叶わなかったことをこれでもかと詰め込んだ特効や映像などの演出と、この1公演ですべてを出し切ろうというメンバーの気迫が彼らにとって今できる最高の状態で合わさり、これまでに味わったことのない多幸感に包まれました。Jr.でなければこのような素晴らしいコンサートは見れなかったかもしれませんが、そのクオリティはデビュー組にも劣らないものだと思いました。
- SixTONESだけで横浜アリーナを埋めれるという実績証明。2019年は横浜アリーナと大阪城ホール、計8回のアリーナ公演は実施デ........ありがとうござァァ↑います。
- 3/26は伝説の1日だったと感じる。最高な単独ライブでジャニーズJr.の枠を越えていた!
- SixTONES初の横アリ単独公演。素晴らしかった。 限られた予算のなかで、構成演出選曲良かった。
- SixTONES横アリ単独は、スト坦にとって伝説のステージです!!!!!!
- 横アリを一瞬で自分たちのものにした。 ジュニアとは思えない完成度、演出力は見ていて恐ろしくなる程だった。 みんなに見てほしい現場No. 1
- たった一度の単独公演の一曲目に新曲をぶっ放してくるセンス。気合い。強気な姿勢。好きしかない。度肝を抜かれました。これが俺たちのSixTONES!
- バカレアから約6年、結成約3年で立った横浜アリーナという大舞台。きっと今までの要所要所の大切な曲を歌ったエモい感じでくるんだろうなぁ、、なんて思っていたらど頭から初披露の新曲で度肝を抜かれました、、前半で主要のオリ曲をどんどんやってしまう強気なセトリで、1曲1曲心を奪われる演出でした。今までやってほしいとファンから声が上がっていたであろう曲たちを大人になってしっかり魅せれるようになったこのタイミングで選曲しているのもとてもよかったです。過去を振り返るだけでなく、未来を見据えた攻めのコンサートで、SixTONESの未来は明るいし、絶対もっと売れるそう確信した現場でした。
- これでジュニア...?って公演中何億回と思った。圧巻のパフォーマンス、セトリ、演出、構成すべてが最高すぎる。一公演で使える燃料のうちほとんどを1曲目で使ってしまったあたりがSixTONESらしくて大好き。
- 初!!横アリ単独おめでとう!!一曲目にjungle持ってきて檻壊したのもはだかんぼーからのLOVE JUICEも相変わらずのMCも自分達のオリ曲の看板抱えて歌うリミックスも最後のbeautiful lifeも全部全部最高だった
- 横アリが揺れてるのかな?と思う位の歓声でスト担みんな同じタイミングで反応したり一体感が凄まじかった。忘れられない公演です。
- 一公演だけの思い出が最高でした。銀テープ飛んでよかったね!!
- セトリ、曲と曲のつなぎ、演出と、デビュー組ほどの予算は使えないだろうにここまで練った構成と完成度のライブが可能なのかと驚嘆した高密度の一夜。円盤化すれば第二の海賊帆になれただろうに。
- 激動の1年間のスタートだったと思うあの時あの瞬間あのjungleから…
- SixTONESが6人だけでアリーナクラスの会場に立つ姿を見たときには感動で涙が止まらなかった。かっこよかったよ。この感情一生忘れないでオタクやろうと思った。
- 彼らは横アリでの初単独公演の一曲目に、まさかのファンが誰も知らない新曲Jungleを持ってきた。檻の中でギラギラとした目で先を見据え、檻を蹴破った後には背後が無数の火柱で燃え盛る中暴れ踊る。MCでは初っ端から新曲を持って来たことに「俺らも賭けだったけど、皆なら盛り上がってくれると信じてぶつけてみた」と。そんなことを言われたら、この背中についていくしかないと思った。この時のワクワク感を、まだまだ彼らと共に沢山味わっていきたい。
- セトリや演出全てが神
- 1公演のみの伝説のライブ。死ぬほどカッコよかった。
- しょっぱなjungleはクソ痺れた。初単独アリーナでここまで勝負に出れるのSixTONESだけだと思う。あの空間を全ジャニオタと共有したい。
- 伝説。攻めのSixTONESが攻めきった現場でした。今まで、もっと大きな箱じゃないと無理と言われてきた彼らの演出プランが、横アリで花開いていました。新曲からスタートし、最後まで全力のSixTONESが見られて幸せでした。
- 横アリ単独3月26日!私の初ジャニーズ、そして、初SixTONESがここから幕を開けた!今でもこの日この場所に戻りたいくらい皆から尋常じゃないエネルギーをもらった。
- サマパラと迷いましたが、やはり単独で横浜アリーナは凄いと思います。
- 今まで行ったコンサートの中でいちばん楽しかった。
- あの公演でSixTONESについて行くと決めました。円盤ください
- 初の横浜アリーナ単独公演。想像した何億倍も楽しくて頼もしくて大きくてかっこいい6人に一生ついていこうと思いました。
- オリ曲「Jungle」で登場した瞬間の横アリの熱狂と絶叫が忘れられない。あれは凄かったなと
- 初めての横アリ単独最高だったよ〜〜!!!!!!!!!!!
- 横浜アリーナをSixTONESだけで埋めることが出来た。それは革命だと思いました。 そしてまだまだここで燻っていくSixTONESではないと強く感じました。 気合いもそうですが大事に大事に作り上げてきた仲間との時間だったりファンとの絆、スタッフさんとの絆を感じることができました。
- とても楽しかった。彼らも楽しんでた。たくさん笑ったし泣いたライブ。
- 夢が叶った現場。この星のHIKARIを歌っている時の6人の潤んだ瞳が忘れられない。「時が止まればいいのに!!!」とこんなに思った瞬間はなかった。SixTONESには大きな箱が似合うよ、絶対連れて行くからね!!
- SixTONESが…!ついに…!自分達だけで横浜アリーナに立った…!そのことだけでも涙がでるくらい嬉しいのに、一曲目に新曲を持ってきて会場のボルテージを一気にあげるSixTONESがアイドルとしてとても好きでした。新曲を一番最初に持ってくるのは不安もあったけどファンを信じて一曲目にしてくれた、と言っていてとても嬉しかったのを覚えています。このライブと同時期に開始されたYouTubeのジャニーズJrチャンネルでこの一曲目の新曲「jungle」が公開され一週間で100万回再生。今思えばこのときからSixTONESのYouTube快進撃がはじまったのかなと思います。それ以外にも自分たちのオリジナル曲と今までしたカバーでセトリが組めるくらいに曲があるのにオリジナル曲をremixと言う形で収めてそこに新たにSixTONESらしさ全開のカバーを持ってきたところが圧倒的強さを感じるライブでした。今年もまた横アリに立てるね。最高なライブにしようね。
- 特効すげー!炎上がりまくりー!!やっぱりSixTONESには大きめの会場が似合う。知ってた。しかし、まだまだ会場もSixTONESも大きくなると確信した公演。
- 万人に想像のできないことをする人は、きっと時代の旗手になれる。初の横アリ単独OPで置きにいかず新曲「Jungle」をぶちかましたSixTONESは、常識に囚われていなかった。彼らの思う「かっこいい」や「おもしろい」を信じたくなった。彼らのつくる時代を、見てみたくなった。
- セトリの最初に新曲を持ってくる度胸、ブチ上がる火柱、バラエティ豊かな楽曲で構成されたセトリ、何もかもが強かったJr.祭りSixTONES公演。見たいものを確実に見せてくれる安心感と、いい意味で期待を裏切ってくれる大胆さが嬉しかった。大きい会場がやっぱり似合う!近い将来、絶対東京ドームを燃やそうね!という希望を抱かせるコンサートでした。
- アリーナクラスを6人で大成功させたその事実、6人の意気込みが全然違って素晴らしい
- 初めての単独コンサート。SixTONESが6人だけで横アリ立った姿は感動。
- 知らん曲(これ絶対新曲だわ)から始まった時点でヤベェを突き抜けていた。SixTONES史上最大級のセクシー演出の直後にしれっとMC始める緩急の付け方から各々のソロの世界観の強さから、最高が6人集まってSixTONESを見せつけてくれた最高な最初で最後の「初の横アリ単独」だった。
- 自担があの大きな会場で歌って踊ってしゃべっている。忘れられない景色になった。もっと大きな会場に立つ彼らが見たい。ドームにたつ彼らが見たい。
- 勢いが凄かった。デビュー組よりデビューしてた
- 横アリでの単独公演!一回きりの単独だったので、ワクワクドキドキが凄かったです。そして始まりに新曲jungleを持ってくるSixTONESですよ、「みんななら盛り上がってくれると思ってた」って言うんですよ、最高すぎませんか?(横アリのjungleはYouTubeで見れます)あと樹ラップからのオリ曲remix!!!こんなの初めて!どうなっちゃうの〜って感じで、もうペンライトガンガンですよ。最高の一言に尽きます。今年も楽しみです。
- 初っ端に誰も知らない新曲・新衣装を持ってきて特攻を使いまくるなんて、こいつらじゃないと難しいと思う
- 1年間を振り返って1番戻りたい、楽しかった、と思ったのがこのライブです。 たった一度きりの貴重なライブ。初めてグループだけでやる横浜アリーナでの単独ライブ。緊張していた気持ちを一瞬で払拭させてきた一曲目のJungleの衝撃はすごかったです。会場の隅々までをうまく使い、オリ曲Remixや花道に立てられたスタンドマイク、田中樹くんのソロでいきなり登場した櫓、そしてBLで染まった赤いペンライトの海、SixTONESの文字が刻まれた銀テープ。全部が思い出です。
- めちゃくちゃ良かった…SixTONESと同じ時代に産み落としてくれた親に感謝…
- まさに彼らに魅せられたライブでした。ジェットコースターに乗せられているような感覚で、だけど楽しくてしかたなくて、たった1回しか無い公演に全てを出し切るメンバーとファンの気合を感じました。
- かっこいいし面白いし最高です
- 初めての横アリ単独で2018年のSixTONESの飛躍はここから始まった
- 初めて見たSixTONESが作る世界が素晴らしくて、彼らをジュニアという括りで活動を制限していることがもったいなく思った現場
- ここ超える現場あった!?なくない!?横アリでやるじゅりコール忘れられないすぎてむり!!!!!!
- 一夜限りの横浜アリーナ公演。最初から最後まで最高潮が続いたライブは、あれが初めてでした。
- 私事ですがこれが初SixTONES単独の現場でして、、衝撃でした。終わったあとしばらく呆然としていて、とにかくSixTONESはすごいということだけが頭にしっかりと刻み込まれました。 ライブ後は、楽しいことが終わってしまった虚無感に襲われますがこれはそれがなかった。満足感がすごい。 一曲目は新曲だしソロも良いし、、一人一人が横浜アリーナという大きな会場で圧倒的な存在感を放っていました。 あんなライブは初めてでした。一生SixTONESについていくぞ、と心に決めました。
- SixTONESの 「第1章の終わり」を見届けるつもりが盛大に裏切られ、「第2章の始まり」を見せつけられた、まさに " Amazing!!!!!! " な初横アリ単独ライブが、2018年の現場大賞です。
- SixTONESは最強ですって意味を痛感しました、あのアリーナの中にいてファンになる以外の選択肢はなかったです。
- 始めて行ったSixTONESのライブ。 なにを予習すればいいのかもわからず行ったけど、本当に楽しかった
- 本当に楽しくて、人生で1番楽しかったのではないかと思うほど幸せな公演でした。
- SixTONES初の横浜アリーナ単独公演!!!!!! こんなにも熱いライブは無いと思った
- あの1回の公演で、SixTONESの可能性を感じた。とにかく凄かった。Jrのレベルじゃない。素晴らしい。
- ストによるストとスト担のためだけのカーニバル!!!!!!
- 横浜アリーナすら狭く感じたんだ、本当に。この人たちに小さな箱は似合わない。早く、一刻も早く東京ドームで特効を乱発するSixTONESを見せてほしい。
- SixTONES初の横アリ単独公演を成功させようとメンバーもファンも気合いが入っていたし、互いに煽りまくって盛り上がりが半端なかった。心から楽しいと思えた公演だった。
- ジュニアのライブでは無かった。あんなに洗練されててファンも一緒に盛り上げて最高なライブは初めてだった。今年はツアー。楽しみにしています。
- ずっと夢に見てきたあの舞台に6人で挑む姿がかっこよすぎた。OPの衝撃から休ませることなく続くインスト、ビークレ。SixTONESらしい構成が私の心臓にぶち刺さりました。ビークレの「夢見た未来を叶えるために〜後ろを絶対振り向かないで前だけを見つめて行く」で一気にバカレア期、解体、再結成の時の彼らと私の気持ちが脳裏によぎり気づいたら涙していました。
- 彼らにずっとデカい会場でライブをやって欲しいと思ってました。彼らは期待を大きく上回ってくれました。次の単独が待ち遠しいです。
- キスマイが担当でキスマイのドームは10公演入りましたがSixTONESのたった1公演の方がファンも一体感があって素晴らしかった
- 1曲目にどこにも出したことない新曲やりますか???!なんなんですかファンのこと信用しすぎてませんか??やってやろうじゃないですか!!ジェシーの赤とんぼが聞けるのはJr.祭り2018のSixTONES単独公演だけ!!!!!
- Six TONES6人だけで横浜アリーナに立ってる。それだけで胸がぎゅーってして今までの悔しいことや悲しいことが報われた気持ちになれました。でもやっぱり彼らの夢を叶えてあげたいから、次はデビューした彼らが横浜アリーナに立っていますように。
- 参戦してないけど投票させて頂きました 1公演だけの単独横アリ。セトリを知るのは彼らだけ。そんな状況で1曲目にぶち込んだのは客席は誰も知らない新曲。その日使える火力を1曲目でほとんど使い切るほどの演出。かっこよすぎて局動画のダイジェスト見ながら泣いた(ガチ)
- 初の横アリ単独公演は初めてとは思えない完成度でSixTONESのやりたいことが十分につまったコンサートを見ることができて本当によかった。メンバーもファンも気合が入っていて会場の一体感がすごかった。
- 初めての単独で、OPが新曲など、予想をいい意味で裏切られ、MCも面白く、最高に楽しく思い出に残った。
- 横アリが狭かった!近い未来東京ドームで特攻バチバチに決めて5万人を熱狂させてるSixTONESの片鱗を見た!セトリもMCも最高で幸福感をたくさんありがとう!!
- 祭りだ!ライブだ!SixTONESだ!!! SixTONESの魅力はライブです!!! 8公演あります!!是非!!!
- 湯が沸騰してふきこぼれたかのような、爆発的な盛り上がり方が忘れられない
- いままでのコンサートであんなに興奮したことあっただろうか。自然と声が出て、涙が出て、笑顔になった。ファンが待っていたものを見せてくれた。SixTONESが見せたいものと、ファンが見たかったものが同じだった。思い出すだけでゾクゾクする。最高だったなあ。
- 素晴らしかったの一言。 彼らには大きな会場が似合う。 いつか東京ドームでやって欲しい。
- 初めての大きな会場の単独公演なのに堂々としてた6人は貴重だったの
- SixTONESの喋りやワイルドなかっこよさ大人な部分や明るい雰囲気など魅力がたくさんありすぎた
- SixTONESの記念すべき、初の単独横浜アリーナ公演。1発目に新曲をもってくる気合いに驚いた記憶。
- この1年のSixTONESの躍進のスタートはここだったのかな、と思う。 これからどんどん大きな舞台に立ってもこの初単独横アリを思い出す気がする。
- 現場に行ってはいませんが、YouTubeのダイジェストを見て、SixTONESとしてのかっこよさ、個々の力の高さを感じました。歌唱力にラップやボイパ、ダンスといったパフォーマンス力の高さはデビュー組にも劣らないと思います。これからもSixTONESのコンサートを通して彼らのことを応援していきたい。そう思えた公演だと思います。
- かっこよかった〜〜〜〜〜〜〜〜
- やっぱり横浜アリーナで初めてSixTONESとして単独公演を出来たのは考え深かったし、ここにいる人全員がSixTONESのファンなんだ…と思うとすごく感動しました。ペンライトもすごく綺麗だった。それとなんと言ってもド頭に新曲を持ってくるSixTONESの強さ。セトリにも感動させられたし、1度しかなかった単独公演にかけてる思いみたいなものが伝わってきてもう…。ファンとSixTONESの信頼性というか、なんかそういうものも見えて楽しかったです。あとは個人的にめちゃくちゃ席が良かったのですごく印象に残っています。
- 念願の横浜アリーナでの単独ライブ、幸せしかない空間だった、、、、、、、、、
- 参戦はしていませんが、情報局の動画やJr.チャンネルを見る限り、すごく盛り上がったのが伝わってきます。
- SixTONES初単独横浜アリーナ。でも横浜アリーナではキャパが足りない。
- SixTONESには大きい会場が似合うなって実感した。
- 6人で初めての横アリ単独。1曲目から予想を遥かに上回るパフォーマンスで度肝を抜かれた。6人で縦花移動する姿は本当に圧巻だった。できることならもっと大きなハコでやらせてあげたいと本当に思ったライブでした。大きい会場でも彼らは負けません。
- ずっと思い描いてきた夢が現実になったから
- SixTONESが最高にギラギラしてた。SixTONES強い。
- 「ナイツ・テイル」も好きなので迷いましたが、やはり、あの横アリ単独の衝撃を無視することはできません
- セトリひとつひとつがアツい。 どこを取っても見どころで。彼ららしかった。 あとあの大きな会場で スト担のダイナミックなペンライトぶんぶんを見たし、3秒笑って歌ったし、ブレイヴソウルで拳掲げました。あの大きな会場でSixTONESとスト担の会話の様なMC30分。楽しかった、ほんとに楽しかった。 ペンライトが綺麗だった。
- SixTONESの魅力がたくさん詰まった公演でした。なによりあの広さの舞台が似合う。でももっと大きいところでもみてみたい。
- SixTONES初の横浜アリーナ公演。1発目の曲に新曲であるJungleを持ってくるところがもう最高。最高の幕開け。ストとファンとの信頼関係を象徴するようでした。 はじめての単独アリーナでしたが、SixTONESには横アリでさえ狭い。あの男たちには大きな箱が似合うとあらためて思わされた公演でした。 2019年のアリーナ全8公演も楽しみで仕方ありません。
- 初っ端から新曲ぶちかましてくるし、変なタイミングでMC入れるし、案の定喋りすぎるし……もう意味わかんない……(全部褒めてます)
- こんなにも衝撃を受けたライブは、デビュー組をいくつも通ってきた私でも初めてだった。
- 始まって3曲くらいは横アリにSixTONESが立ってることに感動して泣きっぱなしだった
- 色んなたくさんの思いが詰まっている公演。大きな会場で小田和正さんのI LOVE YOUを歌う自担に泣いた。
- ひたすらにSixTONESがSixTONESでしんどかった。最高だよ…
- 何も言わない あの場所に居ることができて幸せだった
- BeautifulLifeで真っ赤に染まる横アリが忘れられないです。
- 最高な現場だった!おたくもすとも一体感を感じた現場だった
- SixTONESとSixTONESのファン達の夢の始まり
- いやもう、彼らの自己プロデュース力見せつけられた。自分達のこと分かりすぎてたし、それで自分達だけ楽しむようや内輪で終わらせない、観客を最後まで惹きつけて離してくれなかった。