現場部門第85位（9ポイント獲得）
僕の友達
- 辰巳雄大の素晴しさがぎゅっっっっと詰まった舞台だったから。
- 辰巳くんの魅力が存分に詰まっていた。 思いがままに当日券に並びに行った。 無事賞与がなくなった。
- コンサートも他の舞台も観劇して、多幸感を得るものは本当にたくさんあったけれど、ぼくの友達は特別な舞台だったと思います。必ず再演してほしい舞台の一つ。話の筋が面白いのはもちろん辰巳雄大という役者の演技に感動した舞台でした。グッと心にくる演技でした。本当にまた見たい。
- ぼくの友達。辰巳くん初主演のDDDクロスシアターの空間はいつも濃密な時間が流れていました。３人しか演者さんがいない世界。感情がいっぱいいっぱいになったけど辰巳くんの演技を思う存分観ることができてしあわせ過ぎた現場だったので。
- 何度も観に行きましたが、また観たいと思う素晴らしい作品だった。この作品が彼にとって初単独主演舞台でよかったなと思いました。
- 辰巳くん初めての単独主演作品。嬉しくて毎週地方からDDDに通いました。舞台の真ん中でたくさんの拍手を浴びる辰巳くんの表情、いまでも鮮明に覚えています。
- 辰巳雄大初主演舞台！！めちゃくちゃかっこよかったトニー！！
- 『ぼく』は平仮名です(^^)
THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE
- ジャニーズという枠組みを取っ払っていろんなキャリアやジャンルの人を集めたショーでありワークショップ。コンサートか舞台かの二択だけではない可能性を感じた。
- ジャニーズの人たちには他の誰かを演じるよりその人自身としてパフォーマンスを見せてほしいのでまさに理想のショーでした。ＭＶ部門や未音源化楽曲部門も『THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE 』や『MY HEAT LIFE』に投票しようと張り切っていましたがリストに無く…。人任せにせず自分で早めにチェックし要望するべきと反省です。
- こんなことがジャニーズでも出来るんだ！という驚きと、何より音楽ってこんなに楽しいんだ！が最高に詰まったステージ。
- 屋良朝幸による新しい世界の創造！あんなに新しくて楽しかった現場は無い！リズム感ゼロ、人前に出るのも苦手な私でさえ、"踊る"ってことがこんなにも楽しいものなんだと思わせてくれた現場(^^)
- DISCOパロディ楽曲が最高だったし大人世代（アラサーアラフォーそれ以上）のクラブイベントの可能性が見えて面白かった
- 屋良さんが表現したかった音、ダンス、お芝居、すべてが詰まっていた空間は何物にも変えられない一流が集った空間でした。60年代から現代に到るまでの音楽やダンスの変わり方もわかり、よりダンスも歌も好きになりました。屋良さんが全ての演出構成も手がけただけあって、キャストもお客さんも一体となったステージが最高でした。とってもかっこよかったです。
- ジャニーズでもこんなことが出来るんだという驚きと、音楽やダンスの楽しさがギッシリ詰まってた最高の現場でした。