楽曲部門第103位(711ポイント獲得)
「Burn ハート」A.B.C-Z
- 歌詞が良い!!!アルバム曲の中でもVS感を1番感じました!この曲の戸塚くんの歌い方がものすごく好きです。全体的に歌詞が喧嘩を売ってる感じでオラオラしてるけどどこか芯の強い情熱を感じさせる部分があって聴けば聴くほど好きになりました。
- 熱い!とにかく熱い!特に、戸塚祥太くんの歌う「行こうぜ Burnハート 生きてやれ クールが美徳か?ふざけんな!」が熱くて最高です!誰もがカラオケでこのパートを歌いたくなること間違いなし!
- 落ちサビの「Burnハート 生きてやれ クールが美徳か?ふざけんな! Burnハート 生きてやれ 這いつくばるのが美学だ!」がめちゃくちゃ刺さりました。あとリズムの取り方が好き
- 大サビの自担様の歌い方大勝利。コンサートでのスタンドマイク演出もどちゃクソに好みでしたし、かっこよくて泥臭いのがグループの姿と重なって軽く泣けます。
- A.B.C-Z×ビッグバンドは最高ですね。いつでもブロードウェイからのオファー待ってます。もしくはハリウッドパレスね。
- 「A.B.C-Zのファンこういうの好きでしょ」って言われてるみたいな曲で最初ムカついていたのですが、コンサートに行ったら「ハァ~!?!!?!大好きに決まってんだろ!!!???!!!!???」って感じでした。
- ありがとうマイクスタンド
- 絶対戸塚祥太さんラスサビ最初のフレーズ大好きでしょ、私も好き。
- コンサートの演出がかっこよすぎたので。
- 「Burn ハート 生きてやれ クールが美徳か?ふざけんな!」という歌詞を戸塚さんが歌うのが良い。実に戸塚さんらしい歌詞だと思う。
- 歌詞がすごく好きで勇気をもらえます。
- 全部の歌詞がえびさん達にぴったりはまり、初めて聴いたときグッときすぎた曲。クールが美徳か ふざけんな!!
- LBT前半で流れてきたこの曲。 ノリのいい曲。VS5 の中で一番好きな曲です。新春LBTでも歌ってくれますように………
- A.B.C-Zのもつアンティークな魅惑の色気を最大限に引き出した一曲。クールが美徳だ?ふざけるな。
- この曲こそもっと評価されるべきだと思ってる。めちゃくちゃオシャレでカッコいい曲。心を燃やせ。冷静がクールってふざけんな。
- とにかくブラスバンドっぽい音が好き。そして戸塚くんのソロ「クールが美徳か ふざけんな」という歌詞がとても戸塚くんに合ってるな〜と思い好きです!
- ライブでの演出が最高でした。袖からスタンドマイク持って出てくる自担のかっこよさがたまらなく好きでした。歌詞もえびに凄く合っているなと思います
- とにかくライブでのパフォーマンスがかっこよくて、大好きな曲です!
- えびの格好良さを引き出した曲。カッコいい!
- コンサートで心を鷲掴みにされた一曲。えびのかっこよさ1000パーセント詰め込まれてる!
- 元々曲調がとても好きだったが、コンサートの演出で殺された あとえびがスタンドマイクをあんなに効果的に使えるだなんて…アクロ以外でも魅力いっぱいあるね!
- ライブでのスタンドマイクでのパフォーマンスが最高でした。
- ライブでめちゃくちゃ盛り上がる1曲。 聴いてて楽しい!
- 単純に曲がかっこいい、歌詞もいい。A.B.C-Z最高
- スタンドマイク×黒衣装×黄色いサングラス=神。
- 「Burn ハート 生きてやれ クールが美徳な?ふざけんな!」…1つも無駄のない熱い歌詞とパワフルなメロディ、A.B.C-Zの歌声にガツンと殴られた気分でした。こんなにを心を奮い立たされる歌は久しぶりでした。
- アルバムを聞いて直感的にすき!って思った曲。コンサートでは大人ムードを撒き散らしてオラオラするA.B.C-Zをみてこういう曲をもっとやって欲しいと思いました。
- ビッグバンドサウンドとダンディズムの融合に痺れる。「傷ついた数だけ輝く こぼれた涙が輝く」「勝てなくても負けない 俺たちに後悔は似合わない」「Burnハート 生きてやれ クールが美徳かふざけんな」歌詞も刺さりまくる!
- オシャレでジャジーな曲調はA.B.C-Zの得意とするところだと思っています。
- 煌めく黒スーツに身を纏い、マイクスタンドを寄せて、A.B.C-Zが生き抜いてきた過去を振り返り、己達の美学を語らう1曲。苦労すら見せない姿勢、誰にも負けない強さと優しさ。5人の信念とパフォーマンスで最高に痺れました。
- コンサートでも披露されたんですが、スタンドマイクプレイが最後。
- A.B.C-Zって意外に多いのがロックナンバー。 そしてえび担さんって意外かもですがバンギャ率が高い(私調べ) はしちゃんの声ってバンギャの心を掴むらしく、そこに4人のA.B.C.のエンターテイメント性が加われば、最高のモノ以外なんでもない。 絶対に良き化学反応しかない! アイドルにロックナンバーは必要か!?って事を議論してアルバムに入れるかどうかまで考えてくるほど、ロックナンバーに対して真摯に向き合ってるグループです。 アクロバットと言う武器をもっていますが、それほど楽曲に対しても熱いグループです。 ぜひ聞いていただけたら!
- とにかくかっこいい。河合担としては、カッコよくキメキメに歌って踊ってくれるので、安心して堪能できる。
- ティアドロップのをかけた戸塚くん.... あまりの爆イケさに言葉を失いました...
- コンサートでのパフォーマンスが最高!
- A.B.C-Zって感じ。コンサートの演出も120点満点
- 心を燃やして、汗臭く泥臭く生きる男の歌。だが我らがA.B.C-Zは、あえてクールでキメッキメな演出で魅せる。→あれ、こんなおしゃんな曲だったっけ?と再度アルバムを聴き直す。→A.B.C-Z沼に落ちる。
- A.B.C-Zの雰囲気とばっちりあっていて好きです。「生きてやれ クールが美徳か? ふざけんな!」と黄色いサングラスにスタンドマイクを掴んで歌う戸塚祥太氏が最高。
- ライブで見て好きになった一曲
- この曲を歌う五関晃一のマイクスタンドに添える手を見たら、全人類は頭をかち割られると思う(くらいエロい)
- ビッグバンド・ジャズが好きな人は聴けばまずイチコロだと思う。わたしがそうだった……。 力強いのに力技じゃなくて、ほどよく洗練された、オシャレな雰囲気に包まれているところがとても魅力的。A.B.C-Zとの相性も抜群で、裏打ちで刻まれるリズムに身を任せれば自然と気分が上がる良曲。
- コンサートでの……河合くんのえげつない色気……かきあげる髪の毛から溢れ出す色気…… の思い出で1票。セクシーな演出と強気な歌詞がたまらんち会長
- 収録されたアルバムの発売が就活の真っ只中であり、最もリピートしたのがこの曲。「♪傷ついた数だけ輝く こぼれた涙が輝く」のフレーズに、ぼろぼろ面接に落ち込む気持ちを何度も救われた。
- アルバムで聞いただけでも相当好きな感じだったけど、コンサートでサングラスにスタンドマイクが最高にカッコ良かった。
- 曲だけ聴いたらルーズな印象にもトラディショナルな印象にも捉えられるところが面白い。A.B.C-Zの得意とする大人な雰囲気のエンターテイメント性とジャジーな音楽がぴったりと嵌まっていて素敵です。
- ムーディーなところでキラキラのブラック衣装でのダンスがかっこいいです。色気のある曲でファンもうっとりです。
- 「クールが美徳か?ふざけんな!」という歌詞をとっつーにあてた人は天才。
- A.B.C-Z×マイクスタンド=最高の方程式を全く裏切る事なし。
- イントロ聞いただけで、この曲嫌いなジャニオタおらんやろ〜ってなります。ジャズ調のリズムでテンション上がりまくります。ライブでのスタンドマイクプレイが最高でした。
- がしがし踊るのかと思いきやスタンドマイクで魅せてくれた一曲。とっつーの「クールが美徳か?ふざけんな!」の説得力の強さにはっとなる。努力を惜しまない彼らだからこそ聴いている方も凄く元気が出ます。
- お洒落な、A.B.C-Zだからこそ歌いこなせる楽曲がまた、一つ増えたなと思いました。スタンドマイクで歌うのも、これぞ!という感じで、格好よく、オシャレでしたが
- この曲を聴くと強くなれそうな気持ちになる。自分を奮い立たせたいときに聴くと効果抜群。どんなに厳しい状況でも「やってやろうじゃん 」「絶対負けない」って強く思える。名曲「サポーターズ」とはまた違った、背中を押してくれる1曲だと思う。
- A.B.C-Z×上中さん詞。明るい曲調に泥臭くてまっすぐ、だからこそ最高にカッコイイ歌詞。勝てなくても負けない、俺たちに後悔は似合わない!Burnハート高らかに舞え!曲だけでも最高なのにトドメの一撃、この曲をツアーで黒スーツスタンドマイクでショーとして魅せたA.B.C-Z。最っ高だ。
- スタンドマイク大正解!!!
- 完全にコンサートで見て落ちました。A.B.C-Zと黒の衣装とマイクスタンドが揃ったら、カッコ良いに決まっている!5人ともカッコつけまくって歌ってくれるのも最高!
- スタンドマイクのパフォーマンスがカッコよすぎる。LBTツアーの今回の五関さまの振付けで一番好きです。
- A.B.C-Zから感じる泥臭さと人間臭さを愛する人間なので歌詞の不撓不屈さに一発で好きになりました。「クールが美徳か?ふざけんな!」絶対負けないA.B.C-Zは強くてかっこいい!
- 大人なジャズ!!!河合くんの声がいい味出してます
- 「Burn ハート 生きてやれ クールが美徳か?ふざけんな!」が戸塚祥太そのものでかっこいい
- おしゃれなサウンド。カッコいい。
- 戸塚祥太の魂の叫びのようなサビ前パートにハート撃ち抜かれる。
- LBTのスタンドマイク使いが天才A.B.C-Zだし大人のエロさに、最高の歌詞!!ムーディーさに加え強さが好き。「クールが美徳か?ふざけんな!」の強さ!!いまのA.B.C-Zでやってくれてありがとう。「俺たちに後悔は似合わない」もんね。
- リズム良し、歌詞良し、ダンス良し、衣装良し、ビジュアル良し、個人的には少クラで披露したSteal Your Lips を遥かに超えるほど色気がすごいと思う
- 少し懐かしめの曲調で、明るくてカッコいい曲。コンサートの演出は大人な雰囲気でさらに好きになった。
- コンサートでの演出が最高!!! スタンドマイク最高!!! 戸塚くんの黄色サングラス最高!!!
- 丈弥さんらしい泥臭いアツい歌詞がA.B.C-Zにぴったりだなって思って音源だけでも好きだったんですが、コンサートでめちゃくちゃお洒落な演出でやられて更に好きになりました。普段自担(戸塚さん)のサングラス類は叩き割りたい派なのですが、これに関しては許しますっていうかないと物足りない。
- 音、歌い方、パフォーマンスどれも最高!A.B.C-Zの良さがでてる! 「どこまでも続くこの日々 繰り返すイバラ道だぜ」「道なき道こそ未知なる未来」「勝てなくても負けない 俺たちに後悔は似合わない」「クールが美徳か?ふざけんな!」「はいつくばるのが美学だ」歌詞がアツいです。A.B.C-Zがこの気持ちなら、ずっと付いていく!!
- 歌詞が素晴らしいというのもさることながら「勝てなくても負けない」とA.B.C-Zが歌うことに意味がある
- 火を付けるのは愛しのあの子の心でもなく不特定多数の心でもなく、自分自身の心なんですよ。思いがけず泥臭い青春ソングだけど、それがA.B.C-Zとベストマッチ。あとコンサートでは戸塚くんのこの曲の捉え方がこちらの需要とベストマッチしていて最高でした。
- ビッグバンドのサウンドが最高。ブラスの上昇音型とともにひたすら上がるテンション。そこに乗る青臭いような泥臭いような歌詞は、成し遂げたいものがある時に聴けば間違いなく活力になる。ここ数年で実力が伸びまくっている河合くんの歌声を堪能できる曲でもある。
- 嫌なことでもこれ聴くとがんばろう!って思える
- オシャレなビッグバンド曲にゴリゴリの泥臭い歌詞があてられていて、まさにA.B.C-Zといったところ。コンサートでの演出も含めかっっこいい。
- 1月30日にA.B.C-Z Love Battle Tourの DVDが出るんですけど 五関晃一の振り付けが最の高を キメていらっしゃるので 見てもらっていいですか。
- 「陸王」や「下町ロケット」など立ちはだかる壁を情熱でもって必死で乗り切ろうとする様を描くドラマが人気ですが、この楽曲はまさにそれ!頑張れども頑張れども壁が立ちはだかる逆境を情熱で奮い起たせていて正に「Burnハート」。「傷ついた数だけ輝くこぼれた涙が輝く」というフレーズの美しさが印象的。そして泥臭いとも言えるこの世界を豪華で洒落た音がこちらの気分も盛り上げて奮い起たせてくれる相乗効果が楽曲として聴き応えも満天の一曲!!
- メンバーが横並び1列で、スタンドマイクを使用したパフォーマンスが最高。
- クールが美徳か ふざけんな という歌詞が大好き
- スタンドマイクで歌う自担がハリウッドスターにしか見えなかった
- A.B.C-Zの愛に溢れた強い世界観。「クールが美徳かふざけんな」「這いつくばるのが美学だ」などの歌詞が心にストレートに入ってきて勇気と元気と愛と幸せをもらえる曲だと思います。
- だってこういう曲すきだもん。自然とノリノリになっちゃうもん。
- 安心と信頼の上中丈弥さん…かっこいい曲調に泥臭い歌詞、スタンドマイクの演出、すべてが刺さりました。
- コンサートでお色気ムンムンの戸塚くんが見られたので幸せになれました。かっこいいです!
- 大人なカッコいいA.B.C-Zがやはり最高なのです。
- 今回のライブで唯一、1曲まるごと双眼鏡を覗いていた曲です。こういう歌を歌えるからA.B.C-Zのことが好きになったと言っても過言ではないくらいの素晴らしい曲です。
- 自担の歌割りが最高。
- 歌良し、パフォーマンス良し!A.B.C-Zにピッタリの曲だと思います!最高傑作!!!!!
- シンプルに歌詞が最高。最初から最後まで自分を奮い立たせてくれる。疲れた時、めげそうな時におすすめの一曲。転職活動やらなんやらで疲れ果てた私を支えてくれました。Burnハートと共に過ごした2018年。コンサートでのBurnハートは黒衣装でシックで大人でかっこいいA.B.C-Zが嫌なことを高らかに蹴っ飛ばしてくれた。後世に残していきたい楽曲。
- 戸塚さんの「クールが美徳か?ふざけんな!」担です。
- クールな曲調、コンサートで歌えばオタク大好きスタンドマイクでセクシーに魅せてくれ、(脱がないのに)色気が溢れる大人な一曲。そのくせ歌詞は泥くさくって至高。戸塚パートの声の掠れ具合が絶妙で、初聴時には何度も大音量リピして何度も頭を抱え、まるで自分が戸塚になってしまった(?)
- シルクハット、スタンドマイク、ピンスポット……全ジャニオタが好きな3点セットがもれなくついてきます。
- ライブ初見時、気がついたら両手でガッツポーズしてました。出し惜しみのない大人の色気全開曲。振付と演出とA.B.C-Zのパフォーマンス力が完全に合致していてとにかく最高。
- A.B.C-Zはワルイ大人なのでこういう曲も似合っちゃうんですよ〜。コンサートのスタンドマイク演出含め100点満点中5億点。顔のいい男5人が横並びでスタンドマイク噛り付いて歌う曲は間違いなくカッコいい!
- 「ルールが美徳ってふざけんな」と歌う戸塚祥太、「俺たちに後悔は似合わない」と歌う河合郁人がらしいしかない。
- A.B.C-Zが好きだ。と言う気持ち底上げ担当大臣に任命
- 戸塚くんがめちゃくちゃかっこよかった以上
- VS5の収録楽曲はどれもこれも大好きで正直選びきれません、が、コンサートでの振付と演出に心を射抜かれたこの1曲を選びます!!
- 戸塚さんに「クールが美徳か?ふざけんな!」のところの歌割りを与えた人は天才だと思う。
- コンサートでの河合さんの髪をかきあげる仕草が印象的。
- コンサートでのスタンドマイクを使ったパフォーマンスと歌割りが神
- スタンドマイクってえろいんだなー。コンサート映えする曲で、曲が始まってからスタンバイする姿もかっこよく、フ~と声をあげるのが恒例に。スタンドマイクでここまで踊るのかとも思わされるA.B.C-Zらしいパフォーマンス!
- ライブの演出込みで、というところもありますが、 「行こうぜ Burnハート生きてやれ クールが美徳か?ふざけんな!」 という戸塚くんのパートがなんとも戸塚くんらしくて、このパート戸塚くんに割り振った人天才!と聞く度毎回拍手しています。
- スタンドマイクを使ったダンスが最高。とにかくお洒落でジャニーズが好きならみんな好きだと思う。
- 聞けば聞くほどA.B.C-Zのことを歌っているのではないかと思ってしまう歌詞。とにかく熱いのでこちらのやる気スイッチも押されます。
- 曲調自体はすごくノリノリでキャッチーなんだけど、どこか懐かしさを感じる。昭和歌謡が好きな人におすすめ。歌詞も「握りしめた手は離さない」「俺たちに後悔は似合わない」など強気で前向きで、男らしいA.B.C-Zを味わえる。
- A.B.C-Zの曲にハズレはないので。特にアルバム!細胞がこの曲好きって叫んでます。こういう曲を自担には歌って欲しいなー。
- 完全に演出堕ち。かっこいい。
- 最初から最後まで最高な曲。とにかく歌詞が素晴らしく、戸塚君のパートの「Burnハート生きてやれクールが美徳か?ふざけんな」はもうかっこよすぎて全米の人に聴いて欲しい。
- 這いつくばるのが美学だ 毎日自分に挑戦状 越えてけ自分の現状を という歌詞がA.B.C-Zの現状にリンクしてぐっと胸に響く楽曲。
- 「クールが美徳か?ふざけんな!」、「這いつくばるのが美学だ」。えびの決して器用じゃない今までの道のりも相まって、大好きな歌詞です。ジャジーな曲調も、ソークール。
- イントロのピアノと、ホーン隊、サビ終わりのギター、どれもこれもカッコいい。コンサートではマイクスタンドを使った演出をされていたんだけど本当にぴったり。アレが嫌いなオタクが居るはずがない。A.B.C-Zにはこういうテイストの曲が合うなぁと思います。
- 最高にA.B.C-Zらしい楽曲だと思います。コンサートで魅せた五関さまが振り付けのシンクロダンスはそれぞれの個性も生かしながら揃うところは揃える、という基礎ができているA.B.C-Zならではのステージでした。たくさんの人に見て欲しいです。
- 曲そのものも最高だけど、これはパフォーマンスでもっとずっと好きになった
- クールが美徳かふざけんな
- しゃれた感じがかっこいい。Liveの椅子とかカウンターのパフォーマンスがかっこいい!!
- 戸塚さんを選んだ運営、天才。やっぱりA.B.C-Zは歌謡曲がよく似合う。はしとつソロの歌詞もそれぞれぴったり。
- アルバムだけを聴いていた時はそんなにピンときてなかったけれど、コンサートの初日にそのパフォーマンスを見たら、あまりのカッコ良さに目眩を覚えました。どこかジャジーで、気付くと体がスィングしてしまう曲。
- VS5の曲はどれも好きで悩みましたが、DVDを買ってリピートするのはこの曲な気がします。まってました!てくらいこの5人に似合う曲でマイクスタンドでのパフォーマンスは何度みてもゾクゾクします。最後の「クールが美徳か?ふざけんな」「生きてやれ這いつくばるのが美学だ」は戸塚くん橋本くんの歌い方もあって耳に残ります。
- えびの道はイバラ道。デビューから年月を重ねた今もそうなのは傍目にも明らか。それでも彼らには強さがある。何事にも立ち向かえる強さ。それを知ってるから私はついていける。というような事をあらためて感じた曲。燃え上がれA.B.C-Z!!