楽曲部門第117位(595ポイント獲得)
「哀愁のブエノスアイレス」KinKi Kids
- 個人的に『KinKiの生声を聴くまで死ねない曲』1位に躍り出た曲。重厚的な金管弦楽器のアレンジや哀愁漂う曲調を歌い上げる2人のハーモニーが、まさにKinKi Kids正統派とも言える曲で、イントロから「…好き!」と思わず頭を抱えてしまいます。
- 近年あまり聞いたことのないような歌謡曲。KinKi Kidsの濡れた歌声と相まって最高にエモい。
- KinKi Kidsお得意の哀愁もので、とにかく全てがおしゃれ。
- スルメ曲。最初に聞いた時はほぉんという感じで聞き流していたけれど、「叶わぬ夢ばかり見てたよね 今もあの日の声がする」の切なさは異常だということに気づいてからハマってしまった。歌詞を空で言えるほどにハマってしまった。二人の持つ声色の切なさと曲の切なさが絶妙にマッチしている名曲。
- タイトルと聞いた後の印象がかなり違うと感じた楽曲。いろんな人に聴いて欲しい!
- もし80年代にデビューしていればシングルになりそうなほどド直球で上質な歌謡曲。何よりイントロから最高で心情や情景が浮かぶ歌詞を違和感なく歌い上げるKinKiは歌謡曲をこの現代に歌い継ぐ拠り所なのでは?と感じた。昭和歌謡曲が好きな方は是非聴こう。
- 曲を聞く前からタイトルが最高だったので間違いないと思ってたけど、間違いなかった。
- これTVで披露して欲しかったなあと思う一曲です
- KinKiに歌わせたら最高に決まってるじゃん!乾いた哀愁漂う楽曲。
- 昭和歌謡ここにあり!
- 哀愁のある曲歌わせたら、日本一のデュオ
歌謡曲の雰囲気がこれほどまでに似合うのは、イエモンの吉井さんもお墨付き!
ほんとにカップリング最高です。
- これぞKinKi Kids
- 80年代歌謡曲風なこの曲。カラオケで歌ってめちゃくちゃ気持ち良かった〜〜
- 歌謡コンサート的な番組で歌っていただきたい楽曲。
- 昭和歌謡な雰囲気がとてもよい
- 人生の楽曲大賞アイドル部門が百恵・明菜・KinKiなんだよなあ。2018年にこんな「ホンモノ」のアイドル哀愁歌謡曲を持ってくるKinKi Kids、一生愛す。
- この古さ、昭和感が逆にいい!マイナー調の声が存分に生かされていて、異国感の漂う楽曲の世界に没入できます。
- 王道中の王道の歌謡曲。KinKi Kidsだからこその楽曲
- いつか生で歌って欲しい名曲
- この哀愁漂う感じは、ジャニーズではKinKi Kidsの得意分野!
- 昭和歌謡感のある曲でデビューしたグループなのでそれっぽい曲も多かったのですが、遂に「そのもの」を届けてもらえた気がしました。「哀愁のブエノスアイレス/作詩:売野雅勇、作曲:林哲司、編曲:船山基紀」、このクレジットの圧力に負けない貫禄の歌唱をコンサートでも聴きたいです。
- 昭和93年発売。琥珀色の景色が目にうかぶノスタルジックなナンバー。なぜザベストテンで歌われていないんだ。
- カップリングにしておくのはもったいないくらいの良曲、、、世の中におススメしたい楽曲No. 1です。
- どこまでも漂う昭和感が癖になります
- この曲の歌詞について、惹かれる部分や魅力を自分なりに書いてはみましたが、私が語ろうとすればするほどこの曲の魅力から遠ざかってしまうので歌詞を調べて見て下さい!!!!
- 私は人となりと作品両方好きにならないとダメなタイプのファンなのですが、KinKi Kidsはその両方を100%兼ね備えてます。
人となりも素晴らしい。
作品も素晴らしい。
毎回コンサートは楽曲とMCどちらもとても楽しみです。
楽曲にうっとりし、MCで笑う。
明日からまた頑張ろう、と思える存在。
この楽曲もいつかコンサートで聴きたいです。
- 光一さん曲であり、剛くん向きの曲かなと思います
個人的にこういう世界観は光一さんかなと思うのですが、この世界観を作るには剛くんの歌声が絶対で、実際サビは剛くんの声の方が強いような気がします
古くさい感じがすごくいいです
- こういった世界観が似合いすぎる、湿っぽい感情の中に乾いた風が吹くような。そんな名曲です。
- この曲で、友人の息子がアルゼンチンの首都を覚えた。(地理の勉強にも役立つKinKi Kids)
- ライブで歌ってるところを見たい
- 曲名が判明した瞬間から「この時代にこのタイトル!?」と期待値大爆発だったCP曲。発売後いざ聴いてみたらイントロからして好みド真ん中で変な声が出た。制作陣に売野雅勇・林哲司・船山基紀というザ80年代歌謡曲とKinKiの歌声の相性のよさ…!「カテドラルの鐘が鳴る夕映えの街角」ハァ~~似合う。
- 2018年に発売されたシングルのカップリングの中で私のイチオシです。新しいKinKi Kidsを見せてくれた「薔薇と太陽」と同じ船山基紀さんの編曲。70年代の音楽はとてもKinKi Kidsに似合います。
- 歌詞も曲もロマンチックな雰囲気で好きです
曲調がマイナーなのでKinKi Kidsにめちゃくちゃあってるな〜となんとなく思った曲です
- だから KinKi Kids×歌謡曲テイスト が合うなんて何億年も前から言っとるじゃろ!!!!哀愁の!!ブエノスアイレスて!!!タイトルからもう最高じゃんけ!!そして期待を裏切らない曲の良さ!!KinKi Kids×歌謡曲万歳!!!(落ち着け)
- KinKi Kidsはこういう曲調が本当に合う。
- 異国情緒あふれる歌謡曲、この手の楽曲はKinKi Kidsは今まで多く歌ってますがこの曲が最高峰に間違いありません。パート割りも適当でまぶたを閉じればブエノスアイレスの風景、そして哀愁漂う男の背中がみえてきます
- いつ聴いても二人の声が一つに聴こえてしまう現象。いつかこの曲は生で聴いてみたいです。
- タイトルがもうTHE昭和歌謡!名曲!いつか生で聞きたい。
- こういうのに弱い
- キンキっぽい♪
- 雰囲気が好き
- 昭和歌謡界を牽引した大物製作陣による贅沢なバラードを、経験と年齢を重ね円熟したKinKi Kidsが完璧に歌い上げている。寄せては返す波のようにエロティックに絡み合う2人の歌声を存分に堪能してほしい。
- 胸迫る郷愁が描かれる歌詞風景を憂いを歌わせたら右にいないだろうこの二人が歌うことによって「君の名前そっと呼ぶのさ 天使たちに訊くみたいに」「もうあんなに人を切なく 想って泣くこともないよ」をはじめとしたすべての歌詞が胸へ切なさのクリティカルヒットをキメてきます。
- 良い意味で今のジャニーズではKinKiしか歌えないなと思った曲。有線マイクで歌ってほしい。
- 歌謡曲調がこんなに2人の歌声とマッチするなんて!topaz loveと同等くらいに好きなんですよ!本当は!!
- “カテドラルの鐘が鳴る夕暮れの街角”と歌が始まると、目の前に情景が立ち上がります。まるで映画を観ているような心地になれる楽曲です。
- こう言うKinKiにしか歌えない超良曲が数年に1回くるのがたまらない
- 80sアイドルファンとしては、絶対書いて欲しかった林哲司先生提供曲。"時の河を渡る船にオールはない、流されてく"的歌謡曲を歌ったら、KinKiに勝る歌い手なし。忘れかけた心の原風景に二人の歌声が風を吹かせる。
- 平成の終わりが見えてきているが、昭和歌謡を歌い継ぐ存在はKinKi Kidsなのだと改めて思い知らされた楽曲。
- 今って1970年代じゃないよね!?っていうくらい本当に本物の歌謡曲が2018年に生まれてしまった。今までの歌謡曲もどきの楽曲が全部かすむ衝撃。作詞:売野雅勇、作曲:林哲司、編曲:舟山基紀という本物の制作陣が作ってKinKi Kidsが歌うとこうなるんだという驚き。ぜひDuo本兄弟にNHKうたこんで歌ってほしい!
- 平成も終わるってときにこれ歌う?声にメロディーと歌詞が合いすぎてる。2番Aメロの歌詞、光一さんが歌う歌詞で一番好きです。
- いや、もう歌謡曲を極めたな、と。
- 大サビの声のユニゾンがすごい。歌詞も雰囲気があってお洒落で、生で聴いてみたい。
- 一年間ずっとよく聴いていて、飽きたかな〜と思っても、聴くとこの曲の哀愁にやられる。そして歌詞が美しい… "夏が見せる夢も消え ありふれた男に変わり果てるこの頬をそこから打ちなよ"の乾いた感じと"街の灯って涙燃やしてるみたいさ 悲しさとかくやしさとか集めながら"で涙の湿度を感じる対比がとても好きです。
- この言い方が正しいとは思わないが、これぞ現代に蘇った歌謡曲。タイトル、メロディから歌詞、歌い方まで見事に完成された一曲。アイドルとして歌謡曲を歌い上げてきたKinKiだからこそ今歌えたし、歌う意味があったと思う。
- 昭和歌謡っぽい。きんきに似合う一曲だと思う。
- ザ・歌謡曲。KinKi Kidsと歌謡曲の親和性。
- 売野雅勇と林哲司の黄金タッグ、オタクの夢です。こんなに嬉しいことは無い……
- キンキだからうたえる楽曲だとおもいます
- 素晴らしかった。
郷愁と哀愁に満ちた歌声でこの曲調とこの歌詞、本当にありがとう。
昭和の美しい曲が大好きな平成生まれの私はキンキさんのお陰で初めて「間に合った」と思うことが出来ました。
あとは美しい2人が小舟に乗って視線も合わせずに別の方向を向いてこの歌を歌うPVが欲しい(強欲)。
- この平成の終わりに作詞:売野雅勇 作曲:林哲司 編曲:船山基紀とガチすぎる布陣による80年代歌謡曲。イントロから最高で2人のマイナー調の声色・歌声がいい意味で殴られる
- こんな曲歌いこなせるアイドル最高すぎる。2人の歌い方の違いが魅力的
- KinKi陣営日和らずこれでシングルきって欲しかった…
- 昭和の歌謡曲をカバーしたかのようなメロディアスで郷愁をそそる、2人の哀愁帯びた歌声と相性抜群の一曲。「愛に生きる怖さ知らぬ まぶしい青いダイヤモンド」売野雅勇さんの歌詞も素晴らしい!
- 眼の前に言ったことのないブエノスアイレスの光景が浮かぶような圧倒的旅情感と叙情感。勝手にTopaz Loveの主人公たちのトゥルーエンドが他のCW曲、別離ルートがこの曲なのかと思って聴いています。
- 光一さんに「夏が見せる夢も消えありふれた男に 変わり果てるこの頬をそこから打ちなよ」と歌割り振った方天才です!!!!!!!
- このご時世にこのメロディラインを歌えるアイドルがほかにいるか〜〜!!?!という感じ。この、2人の声質の特徴を最大限に生かした歌謡曲チックな時代錯誤の音楽を耽美に歌い上げた一曲を他でもない20周年記念シングルのB面に選んだのが、「これがKinKi Kidsの持ち味ですけど」っていう強気の選曲。さいこう。
- 昭和歌謡風味がとてもよい。
- CDを取り込みながら 歌謡曲待ってましたーー!! と叫んだ曲。歌詞もめちゃくちゃ好きで調べたらイノセントウォーズの方で うわ… と1人で焦り納得した。好きです。もっとふたりに歌謡曲歌ってほしい。
- マイナーを歌わせたら日本一の二人!!
歌わせたら情景や思いが伝わってきます。
天使やカテトラルなどキリスト教の感じが、
二人にあっています。
- スルメ曲。ついつい口ずさんでしまいます。
- 平成も終わろうとしている年にキンキにぴったりのザ・歌謡曲を大御所に作っていただいたことが嬉しいです!
- 昭和歌謡の雰囲気が2人の空気感にとっても合っていて切なくなります!
- すっごく大人っぽいKinKi Kidsで好き。
- 単純にKinKi Kidsの歌声に合っている。
イントロもかっこよく、印象に残りやすいと思う。
メロディー、歌詞もどこか欧州を思わせるような(タイトルにブエノスアイレスと入ってるので当たり前かもしれないが)感じがお洒落なカフェなどで聞きたくなる。
- これをいま、歌えるKinKi Kidsが本当に大好きなんです。きちっとした音の運び、けれど流れるような歌謡曲、哀愁の名に相応しい歌い方は懐かしい気分にもなります。
- めっちゃ昭和歌謡曲。
やっぱり歌謡曲似合うわ〜、と思った。
- すごく"KinKi Kids"ぽさを感じるノスタルジックな曲
パート分けがざっくりしているのもKinKiならではなのかな〜と感じた