楽曲部門第121位(586ポイント獲得)
「薫」KAT-TUN
- それぞれソロパートの歌割りがあり、最後みんなで歌うという歌割りが良い!
- 薫って書いて『KUN』って読ませるKAT-TUN、クセ強すぎません??????
- 最高の横アリだったよ!再起動おめでとう
- 前向きになれる曲。
仲間っていいな。
世間のおちょくりをまんま曲名にしちゃうKAT-TUN、スキ。
- コンサートで聞いた時なんていい曲だと。さらにタイトルが3人の頭文字と聞き、感動!
- 田口くんがいなくなったとき、これじゃあKUNになっちゃうよ!(笑)なんて冗談を言っていましたが、それを逆手に薫という曲を作ってきて、あ、KAT-TUN大丈夫だ、と安心しました。
- CASTで聞いて泣きました。美しくてしなやかでかっこいいKAT-TUN。
- 歌割りが良い。歌詞もいい。
- 楽曲を聞く前のタイトルではまたふざけてるよーKUNだろー?とか思っていた自分を叱りたい。KAT-TUNの今までの歩みがつまっています。曲割りも最高です。
- 歌割りが斬新かつそれぞれの個性を表すような歌詞、曲調の所唄っているので、ハマるハマる。戻ってきてくれてありがとうと思わされる曲です
- 薫(KUN)て!笑、とhyphenを笑わせてくれるタイトルですがこの曲のメロディーも明るく前向きな印象でメンバー一人ずつ歌い繋いでいき最後は3人で一緒に歌う、「一人じゃ届かないでも手を繋げば叶うから」の歌詞に泣かされます...尊い、ありがとうございます
- 匂いというものは、深く記憶と結びついているらしい。何かを思い出すとき、人はその時の薫りも共に思い出す。いくつもの薫りに彩られたKAT-TUN歴史。それは確実な力となって鮮やかに、芳しく、これからのKAT-TUNが紡ぐ未来を示した。
- 散々いじられたイニシャル問題を自ら楽曲に使ってきた彼らの強さが好きです。
- タイトル見ただけで、KUNとすぐ理解し、また3人の声がとても優しく聞こえてくる1曲。
- 曲名の由来はK(亀梨)U(上田)N(中丸)。
PVもドラマ仕立てでとても好きです。
- 「戻らないあの日々はセピア色輝いてる だからそううつむいてる暇はない」再始動したKAT-TUNが下を向かず、これまでのことを大切にしながら前に進む姿と歌詞がリンクしてグッときます。上田くんの「負けるな」には何度も励まされました。
- 1番は中丸、2番は上田、Cメロと3サビは亀梨、ラスサビは全員と、アルバム曲ならではの歌割り。KAT-TUNはグループだけど、個を大事にしていくという強い意志を感じられる。
- KUN。前向きで潔く力強い!何度も力をもらいました。
- 個人的に今年凄くメンタルがやられていたときに、うえだくんの「負けるな」にすごく背中を押されました
- 個人的に頑張ろう、と思える曲。壮大な曲って感じがしてとても好きなメロディーです。サビのジャニーズJr.の振り付けが大好きでした。
- ライブに行って、初めて聞き、好きになった。円盤待ってます。
- 「薫」=「KUN」=「くん」と呼びます。ツアーの最後に披露された曲。「My way 迷わない New day 進め」と力強く歌う3人、なんの迷いもなく真っ直ぐに未来を見てる姿に涙した。これからも、エンターテイメントのクリエイティブプロ集団であれ、と強く願う。
- KATーTUNの再始動にあったとてもいい曲だから。
- 名曲
- 歌詞がとにかくぐっときます。涙なしで聴けないです。メロディーもとてもよいです。
- 現在残ってるメンバーの頭文字をとった薫。歌詞もMVもすごくステキです。個人的に歌割りが好きです。
- メンバーの頭文字でできたKAT-TUNに対して、相次ぐ脱退のせいで「もうK-UNじゃんw」と世間から言われていることを知ってか知らずか、本当に「薫(くん)」という曲を作ってしまったKAT-TUNにもう尊敬と畏怖の念でいっぱいです。
- メンバー3人が1番、2番、3番と少しずつメロディーも違ったこの曲をそれぞれソロで歌い、最後にユニゾンで歌い上げる
充電期間を経て集結再始動した、最初のアルバムで歌うのに相応しい楽曲。
- 今までにない長いソロパートを取り入れた楽曲で全員の声がしっかり聴けて大好きです!
曲調もゆっくりめ(?)で帰り道などの癒やし曲としても大活躍しています!
- 1人ずつ歌っていくのが印象的。3人とも似たメロディーだけど、それぞれが、それぞれらしいメロディーになっているから面白い。歌詞も同様で、1人ずつ、そのイメージにあった歌詞になっていると思う。CASTで、3本の花道を歩いてきた3人、、素敵だったな。
- やっぱこれ
- KAT-TUNとしては初めての雰囲気の曲だけど、どこか懐かしく当たり前の風景に目を細めてしまう。たくさんの人に聞いて欲しい曲。
- 新たな3人が見れる。
KUNをもじった所も好き
- 3人の声が1番楽しめる。
- 何度も何度も苦しみを乗り越えたKAT-TUNの3人のこの歌声を聴いて、すごくすごく泣きました。
- メンバーが一人一人ワンコーラス毎に歌っていき、最後の大サビでユニゾンになるのが最高。MVも最高。
- タイトルがとにかく秀逸
- 亀梨さんの歌声をもってこの曲を広いライブ会場で何万人もの前で歌ったらどんなに気持ちいいのだろうか、と聞くたびに思う
- KAT-TUNにしてはさわやか。サビ以外のメロディが全部違うのが好き。
- 三者三様の個性とグループとしての魅力が凝縮された逸曲。
- 落ち着いた雰囲気で良かったから。三人のパートがそれぞれで雰囲気が違うのが面白かった。前向きな気持ちになれる。
- (読み:くん)
アルファベットで表記するとKUN…(泣)。
- それぞれのソロパートは、歌詞やメロディーがメンバーにとてもよく合っていてすばらしい。
- 3人のKAT-TUNの楽曲。
世のもうKAT-TUNじゃないじゃんを逆手にとってしまうとこも好き、3人の想いも感じられる大好きな楽曲。
- 「KAT-TUNってメンバーの頭文字ならkunじゃん」って言ってたみんな〜〜〜〜〜〜!お待たせ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!「薫(kun)」です★いつの時代のKAT-TUNも知る彼らが、KAT-TUNでいることを選び続けた彼らが歌い繋ぐ薫は聴き惚れずにはいられません。
- KUN…
- 3人が一番ずつ唄って、最後に一緒に終わるスタイルが新鮮。同じ歌なのに一人一人の個性が出ていて、でもそれぞれがKAT-TUNの色。ドラマ仕立てのMVと共にオススメです。
- 一人一人のソロから始まってサビで3人揃う
ここから3人でっていう思いが伝わってきてとてもすきです
- 薫(読み:くん)
ソロパートで三者三様
それぞれの個性がしっかり出ている楽曲
- 人数減ったからKUNって自虐がすぎるけどめちゃくちゃいい歌
- 頭文字ですよ!頭文字!!エッモ!!!
- タイトルはKAT-TUNのイニシャルのKUNからとったものでおふざけ曲かな?と思いきや、すごくいい歌です。CASTでの演出もとても良くて、聞くたびに復活できてよかった、と思わせてくれます。
- 爽やかで明るい曲調なのに、いやだからこそ切ない。でも前を向こうと思える3人決意の一曲。
- 現メンバーの頭文字取ってKUNとか流石KAT-TUNかましてくるな〜〜と思ってたら『今』のKAT-TUNを旋律で、歌詞で、これでもかというくらい体現していて泣く。ライブでも引くほど泣いたし未だに毎回聴くたび泣く。咽び泣くオタク。
- ツアーCASTで好きになりました。
- かつんにしては珍しい楽曲。
- KAT-TUN3人がMVでそれぞれの役を演じた一曲
KUNと薫と掛けたタイトルで、自らメンバーが減ったことをネタにしているが、曲の内容はおふざけではなく、三人の絆を表している
これからのKAT-TUNに希望を感じる曲。
- また同じ道を歩き出した3人を応援できる幸せを感じる曲です。
- KAT-TUN3人のイニシャルKUNから出来た、とても大事な曲。曲の構成として中丸→上田→亀梨→3人の順で、それぞれ歌詞もアレンジも異なったAメロサビを歌っていくので個性豊かなKAT-TUNを強く印象づけます。
- KUNやで~!!
- 1、2、3番を一人ずつ歌いサビAは同じメロだけど他は曲調を変えた仕様になっていて個性が持ち味のKAT-TUNの良さが光る良曲
- 3人になって散々『KUN』じゃんってディスられていたけど、復活してまず3人の個性を活かした曲『薫』で「それが何か?」とやりかえしてるの、さすが最高にKAT-TUNだと思った。
- 自らグループ名いじってくるのはずるい。と思ったら大真面目に良曲だった。1人1人ちょっとずつメロディが違うのがおしゃれでKAT-TUNが表現されている。
- 亀梨のK、上田のU、中丸のNでKUN(薫)。正直まだ6人時代を引きずってるわたしが涙なしには見れなかった曲。3人でドームを、アリーナを埋める姿に心打たれた。3人でもKAT-TUNらしさを失わずに進化し続けてくれてありがとう。
- 歌詞がとにかく秀逸。KAT-TUNは3人なら大丈夫!!と力強く宣言しているかのよう。また、上田くんパートの「負けるな」を歌う時の巻き舌はさらに良い。
- 最高
- 中丸→上田→亀梨の順にAメロからサビまで一人で歌い上げていく楽曲。MVは予てメンバーがやってみたいと言っていたドラマ形式。ツアーCASTで見た、中丸くん上田くんと続いた後、亀梨くんのセンターとして登場するシーンは何故だかじわっといつも込み上げてくるものがあり涙してしまっていた。
"夢に見てた あの景色と 違ってても 光る 未来 描こう"今日ここでKAT-TUNを見ていられるのは、KAT-TUNがみんなにくれた未来。KAT-TUNがKAT-TUNであり続ける未来がこれからも描かれますように。
- 自分たちの幼いころの夢を思い出して懐かしんだり、今悩んでいる人の背中を優しく押してくれるような素敵な曲です。
- タイトル発表時「薫ってKUN?!」「自虐www」とオタクをザワつかせておきながら、蓋を開けたら、オーケストラベースの壮大なイントロから3人の個性を最大限に出したソロパート、彼らの歩みに重なる詞という最高すぎる一曲。ライブ演出も圧巻でした。全ジャニオタに見て欲しい。
- 3人ならではの曲調と歌詞で、それぞれのソロパートを繋いでいるのが憎い。どう頑張っても、最後のユニゾンで泣ける。
- ただ単に泣ける
- 3人の決意表明がすごく伝わってきた。これからも頑張ってほしいなって思います。
- KAT-TUN3人の絆を感じる曲。
今の自分の状況とも重なって「負けるな」(歌詞の一部)を聴くといまだに泣いてしまう。
- 「負けるな」「間違うから全てが愛おしい」という歌詞にあるように、背中を思いきり押してもらえる曲。聴くたびに励まされます。
- KUN。
- 充電期間が明けて再始動の気持ちの篭もった1曲。曲の全てに3人の気持ちが現れている。
- エモ
- エモい!ただただエモい!自分からネタにしていくスタイル❤曲名はネタなのに、メンバー個性ありきのKAT-TUN感が感じられる音楽的に最強ソング。そしてMV。
- 歌い分けの仕方が斬新。まさかワンコーラスずつ歌うとは思わないじゃないですか。“個”を大事にするのに3人揃うと最強。そんなKATーTUNが好きだって思わせてくれる曲。
- 皆さん聞いて!とアピールしたいです。コンサートで聞く度に毎回毎回泣いてます。
- KAT-TUNが新たなスタートを切った大切な曲
- KAT-TUNの現メンバーの頭文字、KUN→薫で名付けられた今だから歌える曲。心が折れそうな時にとても染みる歌詞で、これからもKAT-TUNについて行こうと思える歌の1つです。
- 「KAT-TUNって今スペル的にどうなってんの?」「KUN」KAT-TUN好きなら一度はされるこの質問をこんなカタチで彼らから手渡されるところが何とも彼ららしい。中丸上田亀梨と歌い繋ぎ最後3人で重なる歌声は今のKAT-TUNを感じる。KUN?いいや3人でも彼らは言わずと知れたKAT-TUNですよ!