楽曲部門第124位(566ポイント獲得)
「光」A.B.C-Z
- 戸塚くんが作詞したこの曲大好きです!曲調も凄い好きです!
- メンバーの戸塚さんが作った詩の世界がとっても素敵で、愛がつまっています。色んな方に聞いてほしい。
- 戸塚祥太さん作詞の結成10周年記念曲。詩がエモすぎるし、メンバーそれぞれに当てはまる歌割りを戸塚くんがしたとのことで、気づくと涙が…。
- 戸塚祥太くん作詞。グループ結成10周年を迎えたA.B.C-Zとファンの関係性、そしてメンバー同士の関係性の良さを思わせるような歌詞と、心地良いメロディが大好きです。
- 戸塚くん作詞の戸塚くんの愛に溢れた歌。バラードじゃないのにバラードみたいで、でもバラードより聞きやすい。
- よく分からないけど泣かせてくる曲。聴くだけで涙が止められなくなる曲。聴くと大切な人に会いたくなる曲。聴くと心がちょっぴり温かくなる曲。戸塚祥太is天才。
- 戸塚祥太作詞のA.B.C-Zとファンのためだけの曲。やっぱりとっつーって天才だな!
- 戸塚くんの書く詞は本当にいいですね。優しく寄り添いつつも果てしなく遠くにいるので・・・。
- 「LOVE」を掲げて行った2018年度のツアーも含め、A.B.C-Z担にとっては「LOVE」の年だったと思う。そしてそのテーマソングとも言える曲が「光」なのではないだろうか。
- 戸塚くんがA.B.C-Zだけのために、そのファンのためだけに作った超私的な曲。A.B.C-Zに光あれ、A.B.C-Zが光であれ、ファンがA.B.C-Zの光であれ。
- 戸塚さんの言葉は私にとって「光」です。
- 戸塚祥太くん作詞のこの曲、先日行われたコンサートでは、戸塚くんがギターを弾いて、みんなで歌っていました。 ただただ歌詞がいい。ちょっと歌詞検索してみてください、大好きな推したちがこの曲を歌う感動がわかって貰えると思うので。
- 結成10周年を迎えたA.B.C-Z、戸塚くんが作ったこの曲はA.B.C-Zをずっと応援してきた私にはもう歌詞のひとつひとつが心の琴線に触れまくります。この曲を歌うA.B.C-Zをまだ生で見ていないけれど、ファンの愛に包まれてアリーナのど真ん中で歌って欲しい曲です。
- 「君足なくせば僕が足になるよ」っていう歌詞が、昔足を骨折した河合くんのことを思わせて、僕が足になるって言ってくれていて感動した。
- 愛にあふれた、ごく個人的な戸塚さんからのA.B.C-Zへのラブソングだととらえています。そこに私たちも入れてもらえて幸せ。
- THE戸塚祥太。透明な薔薇の花束のグッズ作って下さい。
- 俺たちとみんなでA.B.C-Z、A.B.C-Zのアンセム。作詞は戸塚祥太さん。言葉の端々にとっつーのメンバーやファンへの愛が溢れていて、きっと長く応援してきた方ほど響いたんじゃないかなと思います。
- 戸塚さんが作詞作曲したどこでも披露されていないけれど本当に最高の曲。A.B.C-Zとファンのアンセム。とにかく歌詞と歌割が的確最高。A.B.C-Zからの愛の歌であり、ファンからの愛の歌であるとおもいます。戸塚さんは愛の人。A.B.C-Zは愛のグループ。
- 夏の野外フェスで歌ってる光景が目に浮かぶ。思わずリズムにのせて一緒に手を叩きたくなる。仕事帰りの誰もいない道をこれを聴きながら空見上げて帰りたい。
- とっつーが作詞をした、私にとっても思い入れの強い曲です。歌詞にとにかく感動して、彼の作詞能力の高さと、彼の独特の世界観が身に染みました。
- この曲はもう歌詞が最高!!語彙力ないから、うまく説明できないんだけど・・・さすが、戸塚祥太て感じ!!そして、10周年記念のスペシャルサイトでしか見れないストリーミング動画も本当に良かった!!出来れば、通常版にも特典DVDつけてほしかった…その分、お金出すからさぁ。。。
- 戸塚祥太曰く「A.B.C-Zのアンセム」。コンサート追加公演で、センターステージで円になって歌う5人の姿が泣きそうになるほど美しかった。
- とっつー作詞A.B.C-Z結成10周年記念曲 愛が詰まってます
- エモいのひとこと。横アリで戸塚さん弾き語りでVからの光はエモすぎて全横アリが泣いた。
- 歌割りも含めて完璧。
- 戸塚祥太がえびの歴史とエモを煮しめて作った激重曲。各ソロパートに託したメンバーへの思いが重すぎて消化に時間がかかる。肝心の戸塚くんは河合くんの骨折を歌う(!?)。
- 戸塚祥太くん作詞。戸塚くんが自らメンバーの歌割りを考えて、ここはこの人に託したいって想いがこもった歌。コンサートで戸塚くんのギターで5人が向かい合って大切に歌った姿には胸が詰まりすぎた。
- 戸塚さんのワードセンスって、すごいんですよ。「月が綺麗ですね 今夜」なんて、どストレートに愛を歌ってくれる。そして何より、メンバーに、ファンに向けて紡がれた言葉たち。これを横アリのど真ん中で輪になって歌われて、泣かない理由が見つからなかった。
- 戸塚祥太さん作詞でファンのために歌った曲。温かい曲です。
- 戸塚祥太くんが作詞を手がけた曲。メンバーやファンへ向けた歌詞はいつもA.B.C-Zを愛している戸塚くんだからこそかける詩だと思っています。中でも河合郁人くんへ向けたであろう「きみ あし なくせば ぼくがあしになるよ」は逸材です。いつもありがとう、A.B.C-Z。
- 戸塚くんがメンバーそれぞれを思って書いた曲。 涙なしでは聞けないそんな素敵な楽曲です。
- じーんとくる
- 戸塚くん作詞曲。横浜アリーナ公演でV(戸塚ソロ曲)からの5人向かい合っての歌唱は本当に感動で泣きそうになりました。
- まじ!うちの戸塚祥太天才だから!と言って街で配り歩きたい。
- 戸塚祥太から出てくるフレーズが素敵
- とっつーのメンバーとファンへのLOVEが詰まった歌詞と歌割りがとてもいいです。
- 戸塚くんは愛の人だと思いました。これからもA.B.C-Zを愛いっぱいの空間で包んでいきたい。偽りじゃない本当さ。
- まさか2019年の横アリでの追加コンサートで歌うとは……一体感が素敵でした。
- 曲と歌詞の融合が素晴らしい!ライブで聴いてもこれが一番印象に残っています!
- 『僕の心は君の形』。素朴で直球で心打たれる。誰かへの、仲間への、世界への、感謝と愛がごく自然に在る。自然な速度で歩きながら聞きたい。
- 歌詞がめちゃくちゃ戸塚祥太。「月が綺麗ですね今夜」「愛してる指で描いた透明なバラの花束を風の便りに乗せて」「対岸にいる君のもとへ泳いでいく」「明日また会いたい」と色々な言葉で愛を伝えてくれる曲。あと橋本くんのソロパート「命よ爆ぜろ一度の夢に 僕の心は君の形」が最高。
- 先日の横アリで披露してくれて死にました
- 戸塚くんが綴る、A.B.C-ZとA.B.C-Zファンのアンセム!歌詞と歌割りに込められた熱い想いがぎゅっと詰まった、おたくのはてブロのような ダ・ヴィンチ10月号「ジョーダンバットが鳴っている 」を読みながら聞いてほしい
- とっつーが作ってくれたA.B.C-Zとえび担へのアンセム的な曲。涙無しでは聞けません。メンバーの歌割りがまた良き!とっつー天才!
- 戸塚さんが作詞した歌詞の一つ一つも、メンバーそれぞれへの歌割りもエモすぎる。結成10周年の節目だったからこそ誕生し得た曲かなと思います。コンサートでみんなでこの歌を歌った光景がやさしくて眩しくて、大切にしたい思い出になりました。
- A.B.C-Z戸塚祥太さん作詞の楽曲。5人の今までの日々を歌にしており、5人それぞれのパートで過去の記憶がよみがえります。2019/1/8戸塚祥太さんがギターを片手に5人でファンの真ん中で歌われたのがとても素敵でした。
- とっつー作詞のこの曲は大好きです。
- 月が綺麗ですね今夜 空を見上げたら君がいた 偽りじゃない本当さ という歌詞がとても好きで作詞したとっつーはやっぱり天才だなと思う歌です。
- リリース時はトッツーらしい曲だな、くらいの印象だったけれど、5人でステージで歌う姿を見たらびっくりするほど愛おしさで胸がいっぱいになっていた。ちゃんとまぎれもなくA.B.C-Z、5人の曲だった。「ありきたりを劇的に デタラメを真実に」それが嘘じゃないからA.B.C-Zが好きなんだ。
- やっぱり、戸塚くんの創りあげる世界観が好きだなと思いました。「ずっとLOVE」も「V」も、そしてこの「光」も、とても暖かい世界観だなと思います。【命よ爆ぜろ一度の夢に】この歌詞が、何よりも好きです。
- 歌詞のひとつひとつが沁みる曲。月がきれいですね、今夜にとっつーらしさが詰まっている。
- 戸塚くんが作詞したA.B.C-Zとファンのアンセム。大切な大切な1曲。結成10年を迎え、これまでの出来事を思い出して書かれた詞はメンバーそれぞれに託されており、これから先も大切にしていきたいと強く思う。 今年(2019)の横浜アリーナ。センターステージで光を浴び、たくさんの光に囲まれてこの曲を歌った5人の姿が眩しくて、あたたかくて、この光景をずっとずっと守りたい気持ちでいっぱいだった。
- 優しいメロディと歌詞がA.B.C-Zそのもの。
- とっつー作詞のA.B.C-Zアンセム。 とにかく、しみる。
- メンバーの戸塚祥太さんが作詞作曲に携わった、ファンとA.B.C-Zのアンセム。 メンバーとファンへの想いが込められた愛に溢れた歌詞と、戸塚さん自身が奏でるギターのメロディーが心を打つ。 先日の横浜アリーナでのコンサートで披露され、涙したファンも多かった。
- 「この曲はA.B.C-Zとファンのアンセム」とは作詞をした戸塚祥太氏のコメント。シングル曲のカップリングとして配したのも「カップリングだとメディアで披露する機会がそんなにないから」とちょっと"僕たちだけの秘密"みたいな曲にしたかったというのもアンセム。
- 戸塚くん作詞のこの曲。僕たちのアンセムと銘打って作られており、今までの過去と重なり合う部分がエモい。
- 地球のどこにいても作詞家戸塚祥太の愛を感じることができる曲。I love youを「月が綺麗ですね」と表現する戸塚さんとファンに囲まれて横アリの真ん中でそれを歌う5人が大好きです。
- 冒頭の「ただ何かになりたくて躍り続けた 目の前の背中を追い越せ」で既に涙腺崩壊。Jr歴の長い戸塚くんだからこそ書ける歌詞だと思いました。
- 戸塚くんが見てきた、見ている、これから見るであろうA.B.C-Zがよく伝わってくる一曲。戸塚くんの独特なリリックが雰囲気ある。
- 「ありきたりを劇的に でたらめを真実に」を聴いてこれからのA.B.C-Zにワクワクした
- 戸塚くん作詞のA.B.C-Zメンバーとファンの曲。わかる人だけわかってくれればいいその内輪感も嬉しかった!横アリで泣きました。
- 作詞の戸塚さんが著書の中で同名の短編小説を書いていますが、そちらとは直接繋がらないものの、中で伝えたいものはリンクするんだと思います。グループとファンへの想いが詰まった歌詞に胸が詰まります。戸塚さんがダ・ヴィンチの連載の中で歌割りや歌詞に込めた意味を解説しているので、そちらも読むとより伝わります。
- 戸塚さんが作詞したこの曲、静かで、地に足がついていて、それでいて熱い闘志や情熱が秘められているように感じます。
- 戸塚祥太の歌詞の才能恐るべし! エモみがダダ漏れです!!!
- たまたま人の形に生まれてしまった愛こと戸塚祥太がA.B.C-Zとファンの為だけに作詞したアンセム。5人の夢や希望や葛藤、そして愛がこれでもかと詩的にロマンティックに綴られます。そう、僕の心は君の形。
- とっつーが作詞した結成10周年ソング。エモい。横アリのセンターステージで円になってこの曲を歌う5人の姿は忘れられません。
- 結成10周年目のA.B.C-Z。 節目の年に放たれた「光」は戸塚くんが作詞を担当。 戸塚くんはこの曲を「A.B.C-Z、A.B.C-Zのファンにとってのアンセム(聖歌)」と表現していて、歌詞から溢れ出る愛はいつも愛について熱心に語る彼だからこそ生み出せるのだな、と真価を感じました。 横アリのセンステでファンが見守る中、輪になって歌う姿が眩くて印象的です。
- また違う人生を歩んでいたなら?そう考えたことがある人に聞いてほしいです。
- 戸塚くんが作詞した美しい曲でした。
- 結成10周年の節目にA.B.C-Zとファンの間に暖かい光が灯った。
- 戸塚祥太さんのA.B.C-Zに対する想いとか愛をストレートに感じたい時はこの曲が一番しっくりくるのかなって思ってます。横アリの演出も最高でした。僕の心は君の形。
- 戸塚祥太さん作詞の一曲、ストリーミング動画がたまらなく愛で満ちていてもう見るだけで大号泣なんだけど、それに加えて1月8日のコンサートで五人全員が輪になって歌う演出は、結成10周年の証だなぁと思いました。
- 戸塚さんのグループを想う心がビシバシ伝わってきて泣けた。
- メンバー戸塚祥太作詞の1曲。戸塚くんがファンとメンバーに向けての歌詞だと思われ、とにかく戸塚イズムが爆発しています。戸塚くんの頭の中どうなっているんだろう?と、考えちゃうくらい想像力がすごい‼この曲を横浜アリーナで聞いたとき、この5人のファンで良かったって改めて思いました。
- A.B.C-Zとファンのアンセム。戸塚祥太がこれまで発信してきた言葉たちの集大成。
- 素直過ぎる真っ直ぐな曲。偽りない気持ち。アイドルでいるには不器用で素直過ぎるかもしれないけど、だからこの5人が好きなんだって思わせてくれる曲。
- 結成10周年を迎えたA.B.C-Zのアンセム。決して順風満帆とは言い難いA.B.C-Zの10年間を柔らかく包み込み、昇華させ、次の一歩を踏み出したことを感じる1曲。A.B.C-ZのA.B.C-ZによるA.B.C-Zのためのこの曲を、客席に背を向け、お互いに丸く向かい合って歌う姿は宗教画のような美しさだった
- 「私たちにとってはアンセムだけどそれ以外の人にとってはアンセムにはなりえない」という戸塚さんの言葉通り、A.B.C-Zとファンの賛美歌であるこの曲。これからもみんなで大切にしていきたい曲です。
- 作詞の戸塚くんが、今まで日記やインタビューや歌詞で口にしてきた言葉がたくさん使われていて、額面以上の意味を感じました。「言葉」とは、こんなにも、想いを伝えることができるものなのだと、感動しました。愛にあふれた素敵な曲です。
- A.B.C-Zの歩んだ10年は「ありきたりを劇的に」「デタラメを真実に」戸塚くんが作詞したこの2フレーズが全てを物語っていると感じました。
- 自担はいつもエモいけど、この曲もエモエモのエモ…
- とっつーが作詞した「A.B.C-ZとA.B.C-Zファンの歌でしかない」曲。激重な文字列で殴られる。
- 戸塚祥太くんがA.B.C-Zとファンへ向けたラブソング。ファンへ向けたじゃなくて『A.B.C-Zとファンへ向けた』なところが戸塚くんらしいなと思います。2番の「ありきたりを劇的にデタラメを真実に」がエンターテイメントに生きるA.B.C-Zの真髄。
- 戸塚くんが作った曲。戸塚くんらしい歌詞で結成10周年のメンバーやファンへの想いが書かれていてよかった。
- 戸塚くんの作詞で、歌割りも戸塚くんが考えただけあって、各メンバーにぴったりでした。「いつもありがとう僕ら」がとてもあったかい。
- 「月が綺麗ですね今夜」戸塚くん作詞の曲。本の好きな彼だからこそ、うつくしい言葉が重なっていてとても素敵な曲でした。
- レコーディング時のMVに泣き、横アリで戸塚くんのギターで歌う光に泣き。戸塚くん作詞なのでメンバーへの歌詞振りの理由や解説もあり、思い入れがどんどん深まる。おれたちとみんなでA.B.C-Zのアンセム
- これでもかと戸塚祥太を詰め込んだ曲。 「溺愛する言葉は溺愛する人に」とお気に入りのパートを橋本に託した。溺愛っぷり健在。
- とっつーがメンバーひとりひとりに託した言の葉を思いながら聞く。A.B.C-Zとファンだけのための曲。他の誰に分かってもらえなくても、私達には大切な意味が込められている。
- メンバーへ、そしてファンに向けて。溢れる愛に涙した。
- シングル『JOYしたいキモチ』の通常盤収録。メンバーの戸塚くんの作詞が〜〜〜〜〜〜購入特典でメンバーが歌う様子も垣間みれるのですが初見で涙が溢れて止まらなかったです…。『いつもありがとうぼくら 別々の場所だから 月が綺麗ですね今夜 そらを見上げたらきみがいた 偽りじゃない ほんとさ』『ありきたりを劇的に デタラメを真実に 愛してる指で描いた 透明なバラの花束を 風の便りにのせて』。是非『音』で聴いてみてください。レンタルあります。
- こういうのが聞いてみたかったんだよ!!!!!と泣いた曲。A.B.C-Zは照れ屋なのかなんなのかストレートにグループ愛だとか絆だとか、ある種アイドルとしての「そういうポーズ」が出来ない人たちだと思っていた。それを初めてストレートに(それも戸塚さんという愛の人から放たれたストレート)食らわされた曲。一行一行に戸塚節が効いているのに他メンバーが歌っても心地よい歌詞。で、なんでこういうのを五周年の全員作詞でやらなかったの(それがA.B.C-Zだから) 2017ツアーのglory daysを外側(客側)を向いて歌っていたA.B.C-Zが2018ツアー追加公演この曲を内側(メンバーの顔をみながら)を向いて歌っていた事を語り継ぎたい。
- 戸塚くんの作詞した歌が昔から大好きなので。
- JOYしたいキモチのカップリングで戸塚祥太作詞。
- 歌割りがエモい。ヤバい。好き。
- 戸塚くんがすべての愛する人を思って作詞した曲。メンバー5人、それぞれを思って書いた歌詞はこれまでのA.B.C-Zの道のりを本人たちの歌声でしることができます!A.B.C-Zの優しさを全神経で感じることができる曲なので、新規の方にぜひ聴いていただきたいです!
- 塚ちゃんも好きってゆーから。
- 戸塚祥太作詞 彼独特のフレーズが染みます 最初に聴いた時より、聴くほど染みてきます…
- なんの下心もなしに、「本当に月が綺麗だと思って書きました」って言う戸塚くんの心は月より綺麗です。
- 結成10周年記念、戸塚さん作詞のA.B.C-ZとA.B.C-Zファンのための楽曲。他の人には意味の無い曲。メンバーから、とっつーいい詩書くねと言わしめた、とにかく愛に溢れている。「過去と未来にはもう戻らない」そんなA.B.C-Zの行く先を想像すると、エモい、エモすぎる。
- メンバーの戸塚祥太が作詞した結成10周年の曲。5人の関係性、ファンに対する想いが詰まっていて音源を聴いたときにも涙が溢れましたがコンサートで生で聴いたとき、今までの思い出やA.B.C-Zが頑張ってきてくれたことが走馬灯のように脳内を駆け巡って涙しました。ファンにとってA.B.C-Zが光であるように、いつまでもA.B.C-Zを支えていきたいと思います。
- 夏ツアー追加公演の横アリでセトリに組み込まれた俺たちの戸塚祥太曲。増田全部乗せ(衣装名)を着て、横アリの中心で歌う5人に涙を禁じえなかった…。
- メンバーの戸塚くんが作詞をした曲。「月が綺麗ですね 今夜 空を見上げたら君がいた」という歌詞に込められた、とっつーの「愛」を感じるし、メンバーも「愛」を込めて歌っていると感じられ曲。
- 我が担当、戸塚くん作詞の曲。戸塚くんがA.B.C-Zのことを思って、えび担のことを思って書いた曲。1位に決まってます。メンバーそれぞれのエピソードも月の浮かぶ夜空も窓ガラスに書いた花束も優しく心に浮かびます。横アリで歌ってくれて嬉しかった!!
- A.B.C-Z結成10周年という記念すべき年に我らがとっつーが作詞した1曲。聴く前から歌割りが想像できてしまうくらい最強にエモい曲です。「愛してる」とかなかなか言えなかったえびに「月が綺麗ですね今夜空を見上げたら君がいた」なんて歌われたら、もう。