楽曲部門第127位(556ポイント獲得)
「White On White」嵐
- 嵐のこういうおしゃんな曲もっと推してほしい!大人のかっこよさ!
- しっとり系かと思ったらポップな感じで嵐らしい。
- サビが最高
- ミュージカルかな???って。「今日こそは君に 想いを込めて歌おう」っていう二宮くんがどちらかというとお姫様ポジションで…4人の王子がスーパーヒーローみたく迎えに来た感じ…
- 二宮くんやばくない?
- ディズニーのパレードかな?と思うほどにこの曲を聴いているとワクワクする!!とにかく私はこの曲がすき!!!!
- イントロ、Aメロのかなりしっとりした大人なラブソングという印象から、サビ前にアップテンポに切り替わって、冬のワクワクした感じや、イルミネーションで街がキラキラしているような印象になるのがとても好きです。ソロパートが5人ともいいんだ…特ににののしっとりした歌い方はズルい…
- イルミネーションが煌めく冬の夜。トレンチコートに白いマフラー。いつもより少しだけ恥ずかしい台詞を言ってしまうような、そんなシチュエーションを思わず想像してしまうムーディーでキラキラとしたサウンド。五人の歌声の使い方が最高すぎて寒い日は無性に聴きたくなる。五人の歌声の使い方が最高。2019年こそ、こんな素朴で幸せな恋がしたい。
- 駆け抜ける〜スーパーヒーローっぽくのサビの部分の歌詞が最高です。髙橋優斗くんを連想させるので彼にはこの曲をイメージした短編ドラマに出演してもらいたいです笑
- THE winter songて感じですこ♡ ニノと大野さんのフェイク部分がドツボです。
- 舞台映えしそうな壮大な楽曲。c/wなのがもったいない。
- 新しい冬の定番曲になった。
- タイアップの制約がないカップリングやアルバム曲に名曲があるのは嵐の定説ですが、JAZZ風味とドラマチックさ(松本さんのジャニアイオーラス登場以来の、Your Songにも表れていた帝劇味)が絶妙。最初聞き始め「なんだ、バラード...」と思いきやの途中からのドライブ感、二宮さんがのびのび発声しているのが気持ちよく、櫻井さんのミュージカル風味な歌唱が挟まるのもウェストサイドを思い出して微笑ましい。誰も投票しないのではないかと危惧していても、今年のお気に入り曲です。
- 「はいはい、冬のバラードね」→「ん!?んーーーっ!?」となるエンターテインメント溢れる1曲。「Dear my precious love」を二宮様に歌わせたのは誰だ、出てこい。菓子折を持っていきたい。
- 嵐の中では珍しい冬をテーマにした曲で、穏やかでフワフワした嵐らしさが詰まった楽曲で聞くと癒されます。 自担である二宮くんのソロパートもあって、そのパートの歌詞や歌い方が甘々で聞くと絶対にやけちゃうくらい大好きなパートです。
- とても素敵で、いつも聞きたくなる
- 二宮さんパート、最高。
- 今年の嵐はカップリングがめちゃくちゃ強かった。20周年ライブは定番曲以外も聴きたい。
- これ聴きながら支度すると、「あれ?私天下の嵐さんと(雪空の中クリスマスツリーの下で)待ち合わせしてる??」って気持ちになれます
- 綺麗で可愛くて、雪が降ってる中聴きたい曲ナンバーワン。めちゃくちゃ可愛いし嵐っぽいのに嵐っぽくない曲。
- 相葉くんのラジオで初解禁されて、初聴きからもう好きしかなかった。即好きな曲調だと悟った。イントロ〜サビ前まではバラードなのにサビでジェットコースターの如く落とされる。聞いたらわかる。キラキラのイルミネーションと雪景色が目に浮かぶ、THE・冬曲。
- 最初のスローペースからキャッチーなアップテンポに変わるところが台風ジェネレーションを彷彿とさせる。メロディが好きすぎて胸がギュゥンとなる。
- サビ前からの盛り上がりが好き。タイトルの通り冬や白色のイメージがとても合う。
- 少年隊の湾岸スキーヤーを彷彿とさせる。ゲレンデで嵐と恋したい
- 嵐の冬の曲って全部素敵なんですがこれはもう格別に素敵ですね
- 嵐の冬うたにハズレなし!ワルツのお洒落なイントロから一転、爽やかで飽きないメロディーラインの連続に寒さ一気に吹っ飛びました。クリスマスも正月も終わったけどこの曲を聴くだけでワクワクが止まらねえ〜〜!!
- スローテンポかと思いきやアップテンポに変わるところがすこすこのすこ。爽やかで明るい嵐っぽい冬曲。スーパーヒーローっぽく迎えに来てほしい。
- 曲調が二転三転と展開する、一粒で二度美味しい的な曲。隠れた名曲。おしゃれ過ぎ。ゲレンデで聴きたいです。
- 「Dramatic world ほら 弾む白い吐息 OK スタンバイは」の櫻井くんの歌声が甘すぎてここの部分だけ何回もリピートして聞いていました。ほんとに体と心に染み渡るほどの甘い声なのでよかったら聞いてみてください‼︎
- 超王道!!!冬の恋のキラキラ感にやられます。イントロがディズニー。嵐はディズニープリンスだった…と思いきやサビで急にキラキラアイドルに変わるからずるい。「昨日見た映画のようなスーパーヒーローっぽく」がとっても嵐で好き。
- 嵐の冬の歌はやっぱり素敵な曲が多い!いい曲!
- 個人的には、WISH、あの日のメリークリスマスに次ぐクリスマスソング。街中で聴くことは一生なさそうですが(笑)
- これを聞いてスキーに行きたい
- 冬!素敵な曲!
- イントロと歌い出しは静かな冬のトンネルのようですが、抜けたらそこは白銀のテーマパークでした。後半は全員がフェイクをしており、Miles awayの歌割りにおけるチャレンジが功を奏した事が分かる曲です。
- ヒョロワーに勧められた。ミュージカルみあって是非コンサートで歌って欲しい。好き
- 冬らしいしっとりした雰囲気からサビへの転調が癖になる…!
- メロディーが好き
- 伸びやかな歌声で、何回も頭に浮かんでくるし、二宮くんのフェイクもカッコいいから
- 二宮くんパート、「dear my precious love」の「dear」の歌い方がたまりません
- 1番AメロBメロまでとサビからあとで全く変わる曲調がディズニーみたい。
- キラキラしたウィンターソングでありながら、曲の緩急に心を動かされる。駆け抜けながら「昨日見た映画のスーパーヒーローっぽく」彼女に会いに行こうとする彼の可愛らしさを爽やかな声で歌い上げられたらそれに促されるまま突き進むしかない。
- 冬の歌で、オシャレでキラキラしていて、よく聴きました。
- 良い意味で裏切られた楽曲大賞ナンバーワンです。またこの手の冬ソンか。。。と落胆したのに1分あたりの二宮くんの「Yeah〜」からの雰囲気がガラリと変わる感じが最高だし久々の櫻井くんハスキー聴けるしCメロ?のジャズ感最高だし夏に聴いたらマイナス3度くらい感じられそう。
- 三拍子から始まり、あぁ~…とおもっていたところに「駆け抜ける」でド肝抜かれる。途中のジャズピアノ!バリサク!にののソロ!大サビのキメ!気持ち良すぎる。この曲、嫌いな人いない。
- 嵐のカップリング曲はなぜかシングルを越してくるレベルで上質です。もはやカップリング目当てで購入するくらいです。この曲は最初はバラードのような雰囲気ですが(大野智の歌声ヤバイ)、二宮くんのパートから急にアップテンポになるというミュージカルを楽しんでいるような楽曲です。その後も途中ジャズ調になったり…とにかく冬(クリスマス)が待ち遠しい!という気持ちになれる1曲です。これはジャニオタ嫌いな人はいないです。(確信)
- カップリングにするには勿体ないくらいのドラマチックさ。昨日みた 映画のようなスーパーヒーローっぽく、の歌詞にスーパーヒーローではない主人公が浮き彫りになり、天と地を司る立場になりながらも何者にもならない青年を擬態できる嵐へのいとおしさが募る。
- 二宮さんのフェイク好きには垂涎ものの一曲。透き通るよあな綺麗な高音が堪能できます。この一節を聴くためのエンドレス!っていうプレイリストに加わりました。
- 深々と落ち着いたテンポで始まり、冬らしいバラードかな...?と思わせ...てからの転調。キャッチーなアップテンポのサビが始まる。ゲレンデに差す陽の光のような、翔くんの陽属性の歌声が効いています。
- ミュージカルのような華やかなウィンターソング。どんなに寒くて暗い夜道でも、この曲を聴けば一面イルミネーションの世界が広がってるように見える。(幻覚)
- クリスマスイルミネーション輝く街が目に浮かぶような、相葉くんの温かい声が響く歌い出し。ゆったりしたイントロに対して、曲調がガラッと変化するサビは疾走感溢れるキラキラしたメロディ。聴くと一気にテンション上がること間違いなし!今後、冬の旅行やスキーのCMで流れてほしい楽曲。
- 時々繰り出される嵐的WinterSong大好物です。
- ころころと曲調が変わるお洒落な曲で嵐らしいなと思います。なにより嵐さんの美しい歌声が存分に堪能できて好きです!!
- 冬を代表する曲といってもいいくらい良い冬っぽいメロディ。
- ディ◯ニープリンセスが今にも出てきそうなイントロからの5人の甘いソロパートはずるい。嵐は夢の世界を見させてくれる王子かな?と思わせるような、サビへの盛り上がりが好き。ニノの声がこの曲によく合っていて好き。
- 相葉さんのしっとりとしたソロで始まり、途中から真冬を楽しむような曲調に変わる。嵐の歌唱力を十分に感じる曲。
- ミュージカルのような展開で多幸感たっぷりの1曲。冒頭と終盤の曲調の転換時の二宮くんの歌声が絶品。
- 「いま君をつかまえに行くよ 昨日見た映画のようなスーパーヒーローっぽく」というワンフレーズにやられました。嵐ってあんなにキラキラしているスーパーアイドルなのにどうしてこういう歌詞が似合ってしまうんでしょうね。でもきっとどんなに離れてもどこか身近に感じさせてくれる、嵐のそういうところがわたしは好きなんだろうなと気づかせてくれた一曲です。
- 好きです…転調大好きです……FNSで披露してほしかった(無理)
- 最初はバラード調なのにサビの駆け抜けろ!で疾走感あるスキー場が似合う曲調に変わるのも間奏のjazzyなところも全部全部すきです!いつかコンサートでみたい曲の1つです。
- イントロの相葉くんやニノのソロ、最後のフェイクまでとにかく声が美しい 耳の保養
- こんなに情景が浮かぶ曲は久しぶりのような気がします。冬にぴったり。
- どんどん景色が変わっていく曲は最近の嵐らしいです。なんでこの曲に三井アウトレットパークのウィンターバーゲンのCMタイアップがないのか不思議で仕方がありません。 寒い日はこの曲を聴きながら歩くのが楽しいです。
- カップリングでテレビでもコンサートでも披露されていないけれど初めて聴いた時に最初のメローな感じからのいきなりな疾走感に驚き、間奏はまた急にジャジーな雰囲気になり。展開の面白さに惹かれた曲。最後の方のニノのフェイクもいい。
- とても嵐らしい楽曲。高揚感がありつつ少し物悲しいところがThe嵐。何度も何度も聞いてしまう気持ちを盛り上げてくれる1曲。
- THE・ウィンターソング。イレギュラーに変調していく感じが好き。浮かれている足取りみたいなテンポ。イルミネーション溢れる街で聴きたいなあ。
- 転調に次ぐ転調。3曲作って欲しいような気もするが、これを1曲にまとめた作曲家さんに金一封を贈りたいまとまりの良さ。大サビ前のメロディらサウンド、リズムが大好きだ!
- 曲調が面白い
- まるで魔法をかけるみたいに降りつもったやわらかな雪をふみしめるような歌いだしから、恋に高鳴る胸の鼓動をちりばめたような華やかな転調がドラマチック。この季節に浮かれる街の情景にぴったりの楽曲。5人それぞれが持つ声の温度をあますところなく味わえる大好きな曲です。
- この曲はインストも最高です。雪降る都会の綺麗な街で走って好きな人に会いに行くときに流れたらいいなぁ……
- 最初めっちゃスローなのに、あとからのアップテンポや歌詞で心持ってかれました。こんばんは。
- 嵐のカップリング曲は名曲揃い。 大人のムードで色っぽいです。
- みんなの声がやばい
- 最初美しいスローテンポの曲かと思ったらサビからまー!カッコいい!!サビ前の「Dear my precious love ♪」の二宮さんの色っぽくて柔らかい声にとろけたところにアップテンポのサビにガツンと!やられたーっ好きだ!!(大声)途中ジャズだし全体的に凄いドラマチック。
- 聴いていて気持ちのいい曲です。
- いつかいつかコンサートで見たい一曲。
- ずるいオブザイヤー2018楽曲部門受賞曲。自担の甘い歌声から始まり、しっとり聴かせる穏やかな曲と思わせて突然の転調!もうここだけですでにずるいのに、間奏でいきなりジャジーになったことで受賞確定しました。そういうの好き。ずるい。
- スキー場で流してほしい曲No.1。 ダウナーからアッパーへの、嵐だから合うこの潔い切り替え。
- 共感してもらえるかわからないのですが、嵐のひとりひとりが楽器になってるような感じ、吹奏楽みたいな感じで元吹奏楽部としてはなんだかテンションが上がりました。
- 個人的にすごく好き
- ゆっくりと始まるイントロ、バラードなんだろうと思った自分を殴ってやりたい。飛んだノリノリソングではないか。横揺れするような心地よい曲だ。町に飛び出したい。この曲を聴きながら街を歩くととってもおしゃれな気分になってランウェイが目の前に伸びるのでオススメです。
- 転調するところが好きです。
- ハモりが綺麗
- 嵐ミュージカル~冬ver~
- ジャジーな冬ソング。澄んだ冬空が似合うような曲です。 ラジオで初めて聞いたとき翔くんの「Dramatic world ほら~」に心を掴まれました。(発音も好き。)そこからの流れが至高。ニノさんの「supecial one~」の高音もよき。
- とてもオシャレなクリスマスソングです。バラードかと思いきや、アップテンポになったりジャジーになったりと目まぐるしく変わる曲調に翻弄されます。
- 雪国に住んでいるので、こういうきれいな雪景色が見えるみたいな曲は感情移入しやすいとこある。雪のワクワク感と恋が始まるワクワク感が合わさった感じがまぶしくてドキドキする。
- ミュージカルのような、キラキラ感満載!
「Pheromone」Sexy Zone
- モテたい、恋したい、、、と歌いながら「そんな青春時代の真ん中をかわいいこちゃん(ファン)のために捧げよう」とアイドルを全うすることを歌うのです…。
- スケベ理論!スケベ理論!に聞こえて笑った記憶が…コンサートでの階段上り下りの演出ほんっとに好きでした
- 個人的にモテたい男の人の情けない歌がめちゃくちゃ大好きなんですけど、フェロモンなんていくらでも振り撒けるはずのSexy Zoneが歌うことで、そこにあるのは必死さではなく寄ってくる女の子だけじゃ満足出来ない飢えた男の子の実情が見えてきて面白い。きっとフェロモン振り撒いても寄ってこない人も振り返って欲しいんだよね。情けなくて可愛いね。
- 舞い上がれフェロモン日本の空へ…………… …………………????????????? ??????
- アルバムの曲名ザーッと見た時には完全にノーマークだったが一度聴いたら完全にハマった曲。個人的には一番と二番の「選び放題恋したいよ」の歌い方の違いがシビれる。ジャニオタで嫌いな人絶対いないからとりあえず聴いて欲しいです
- 「選び放題恋したいよ」ってSexyZoneに歌わせたの誰?!?!?!?年末ジャンボ送ってあげて?!?!?初めて聞いた時驚愕した一曲。repaintingツアーの宝塚みたいな演出が大好物。
- 男子高校生の欲望を全て詰め込んだ様なリアリティのある歌詞に驚きました。 歌の構成も面白く、オシャレな曲だなと思いました。
- アルバムを聴いて「うわあ、とんちき」と嬉しくなった半面、ライブでこれをどう料理するのか心配していた曲。予想を裏切る「宝塚風味」でこれぞセクゾの「お上品でありながらぶっちゃけとんちき」をいかんなく発揮したライブ演出が楽しかったので。
- 曲もともと好きでしたがコンサートのパフォーマンス見て更に好きになりました。
- ゴリッゴリのエロエロソングです。歌詞に何度も擬音が織り交ぜてあるんですがそれすらもエロエロに聞こえてくるのは流石です。(特に菊池風磨さん)
- SexyZoneが今までにないチャラ系ソングを歌っている!!と思いきやコンサートで披露されたその世界観は完全にブロードウェイで、もう、たまらない。。。
- あの顔面の子達が「だってモテたいじゃない。1度はキャーキャー言われたいじゃない。」って歌ってるのヤバくないですか?
- 歌詞の世界観と独特のメロディーが癖になりとても好きだから
- セクゾのみんなの声が色っぽく、大人な一面を感じられる曲です!
- 歌詞だけ見ると、モテたいアドレナリンドバドバな非モテの曲なのですが、Sexy Zoneが歌うとロイヤル。且つ、アイドルになってくれてありがとうという気持ちになるトリックアートのような曲です。
- 貪欲で素直で可愛い
- 「そんな青春時代ど真ん中を可愛い娘ちゃんの為に捧げよう」と中島健人が歌う現実〜2018〜が突き刺さってきた
- repaintingツアーでよかった曲。宝塚になりたいマリウスがいたからできた演出な気がするくらい5人は階段降りるときも一切下を見ず堂々と歩いていて素晴らしかった。
- 普段女の子にキャーキャー言われている彼らが「いつも両手に花抱えたい」「1度はキャーキャー言われたいじゃない」「だってモテたいじゃない」と彼らの顔では言うことの無いであろうセリフがバンバンでてき、中島健人くんなら絶対言わない「重く軽く良いくらいの君が欲しい」というクソみが強いフレーズが彼の口から聞けるから
- 「モテたい」を原動力に「君の心に豪速球」を放ち、「青春時代ど真ん中を可愛い娘ちゃんの為に捧げ」て「日本の空」から「世界の空」へそして「貴方のハート」へフェロモンを届ける、イマドキの若者でありながらギラギラした野望を秘めた5人のSexyにぴったりな曲。
- 美しい顔の5人がとにかく女の子にモテたいと歌う曲。いやいや君らモテモテだよ??キャーキャー言われまくりだよ??となりながらも、癖になる曲。セクゾの歌う「可愛い娘ちゃんの為に捧げよう」が最高。
- Sexy Zoneにしかできない面白い曲
- 舞い上がれsexyフェロモン日本の空へ
- おたくとセクシーの曲解釈が合致した瞬間、歓喜
- 平成最大のパワーワード「舞い上がれ フェロモン 日本の空へ」をあそこまでお洒落に違和感無く歌い上げることができるのはグループ名が今世紀最大のパワーワードであるSexy Zoneしかいない
- 顔面最強の5人に、モテたいモテたい、キャーキャー言われたい。と歌わせてるいるところが最強で最高。
- 男の子のアイドルに歌ってほしい言葉がたくさん詰まっている曲。マリウスのボーカルがすごい!Cメロが好きです。
- ジャジーで洒落乙なのに、歌詞がとにかくトンチキ!Sexy Zoneお得意のトンチキ祭りです! ジャニーズしか歌ってはいけない、むしろ歌えないと思います。
- あんなにも美しい男の子たちに一度はキャーキャー言われたいなんて言われたらキャーキャー言うしかなくないですか?!
- 宝塚のレビューみたいなライブのあの演出は必見 やっぱり曲調が大好き
- メロディが凄く素敵
- すごい。アイドルがこれを歌うのがすごい。
- いつも両手に華抱えたいですよね。コンサートの演出もとても素敵でした。やっぱり大人になったね(泣)あとまりさまがなんて言ってるのかわかった方は教えていただきたいです。
- 「女の子にモテたい」という内容のド直球曲。こんな曲をなぜSexy Zoneが歌うのか…!?と思いましたが、男の子だもん仕方がない。 リペコンの演出を見てさらに好きになった曲。マリウスくんのスキャットが癖になる。
- Sexyたちにモテたいと言わせる素晴らしさ。イケメンだってそんなこと思うのね、健全!!!!!!!!!
- 曲調が!大好物!
- 彼らの名前がSexyZoneである事実を噛みしめました。ちょっと笑いながら様子を見ていたら、最初から最後までまったく同じテンションで、しかも終盤でまた「飽くなき探究心なんだよ。」と言われて、『あれ…?もしかしてこの人たちマジでヤバイんじゃないかな…?笑ってないで逃げた方がいいな…?ハンターだな…?』って気分にさせられるのが最高。
- あなた方5人ならば全て叶うと思われることをたくさん歌っている。衣装も最高だし……顔がいいな。
- この歌詞をアイドルが歌ってるのが最高に良い。
- これは!!!曲調も好きだけど、歌詞!あんなお顔が綺麗な5人が、汗を流して妄想したり、だってモテたい、1度はキャーキャー言われたいなどと歌います。最高。「君の心に豪速球」「ちょっと高嶺の花」「舞い上がれフェロモン日本の空へ」「青春時代のど真ん中を可愛い子ちゃんのために捧げよう」などパワーワードの連呼。セクゾだからこそ歌える名曲。
- 耳をくすぐる電子音と妖しく跳ねるベースがクセになるモテたい男子の歌ですが「青春時代ど真ん中を 可愛い子ちゃんの為に捧げよう」という歌詞は、そのままアイドルの彼らに重なります。淫靡なメロディと妄想全開の歌詞でも品があるのがSexy Zoneらしいと思います。
- モテモテアイドルのSexy 顔が良い Zoneが「モテたい」って歌ってるのが最高!!!!!
- Sexy Zoneが『Pheromon』というタイトルの曲を歌うって!フェロモンですよ?フェロモン!しかもあんなキレイな顔して「だってモテたいじゃない?」「だって男の子だもん仕方ないね」って!そうやって思考回路が右往左往してるうちにダメ押しの「舞い上げれフェロモン 日本の空へ」。ここで怯んだら負けだと思っていたら流石我らのSexy Zone、目指すものが違う「舞い上げれフェロモン 世界の空へ」。そうだ!目指すは世界だ!と拍手喝采していたら最後の最後で「舞い落ちろフェロモン 貴方のハートへ」という恋愛スナイパーの一撃を食らう。
- タイトルを見た時も歌詞を見た時もなんだこの曲は!?と思ったけど聴いてみたら激烈におしゃれだった。
- コンサートでの演出、ここは帝劇なの?と錯覚。歌詞はまぁまぁトンチキだがメロディがオシャンで、なんだがいいバランスが取れてる。
- 品行方正なアイドルSexy Zoneが女の子のことばかり考えて妄想してなんて歌詞を、持ち前の歌唱力で歌い上げる。するとそれはそれはもう上品なモテたいソングに。オタク一度は考えるアイドルは青春時代を捧げる問題をさらりと歌いきってしまうのが、彼らのPheromoneなのです。
- 頽廃的かつマイナーなメロディがひたすらにお洒落で耳が一度向いたら離れない。ところで「青春時代ど真ん中を 可愛い娘ちゃんたちのために 捧げよう」と歌う中島健人さんに捧げる血は何リットルあれば足りますか???
- 大人なリズムに女の子にモテたい!という歌詞のSexy 大人トンチキ ZONEな楽曲。いやあなたたちモテてるよ。とツッコミつつも『青春時代のど真ん中かわいこちゃんに捧げよう』という彼らはもっとたくさんモテていいよ
- まるでバーレスク。Cメロの調が変わるところでファ〜〜!!!!ってなるし、歌舞伎町みたいだし全員指名したい。
- もしかしたらセトリ落ちしてるかな〜と思ったら生きとったんかワレ!!!!!!!!!
- 顔面偏差値の高さを誇る5人が「ただモテたい」とうたう。吹っ切れた軽薄さと、楽曲のクールさのバランスが心地よい。「青春ど真ん中を可愛い娘ちゃんの為に捧げよう」とはアイドルである自身の覚悟のようでもある。ファンの歓声を食べて輝くセクゾにぴったりな曲。
- セクゾ担ではないのだけど、イントロ聴いた瞬間に「これ好き!!!」と思った曲。他に無い曲調と「君の心に豪速球」というフレーズが好き。あと「日本」とか「世界」とか謎に規模がデカいところも良い。
- 最高にカッコいい男の子たちが、ただひたすらモテたい!!!と歌う曲。「いつも両手に華抱えたい それが飽くなき探究心なんだよ だってモテたいじゃない?一度はキャーキャー言われたいじゃない」「選び放題恋したいよ それは男の儚い夢なんだよ」の説得力のなさがやばすぎる
- いつだって青春時代のド真ん中をくれたセクシーたちと、最強のセクシー時代をつくりましょッ!
- 最高にエロくないですか?????私はこれが見たくてライブに行きました!!!(勿論他のも見たくていきましたけど)
- ずるい。あんなに顔がいい5人がいつも両手に華抱えたいなんて皮肉を!スケベな下心まる出しの歌詞を!宛がわれて!しかも!青春時代ど真ん中を可愛いコちゃんのために捧げようって宣うんだ。もう尊ぶしかない。ありがとうSexy Zone。
- 男の子目線で書かれた歌詞が好きでした!ライブでのパフォーマンスもセクゾの顔の良さが際立っていて最高でした!オシャレな曲調もらしさがありました。
- チャラそうな曲だが、ライブパフォーマンスが宝塚風の硬派な演出で歌を引き立たせてくれた。最高バランス
- クールな曲調なのに「女の子にモテたい!」の願望だだ漏れな歌詞。これを顔面偏差値東大級の美青年5人が歌い上げるのにドキドキしました。十分モテてると思うよ。
- 「だってモテたいじゃない 一度はキャーキャー言われたいじゃない」モテないわけがないキャーキャーしか言われてない彼らに歌わせているのが最高。
- 英国の寄宿舎にいる御曹司。そんな妄想をしてしまうような楽曲。階段から五人で降りてくるさまは、まるで男版宝塚という感じです。
- いやモテるやん、、!と突っ込みたくなる歌詞。マリちゃんのスキビドゥ!もいい味してます。笑
- ただ女の子にモテたい。そういう曲は他のグループにも事務所外にも沢山ある。しかし気づけば「舞い上がれフェロモン日本の空へ」と大きな話になって、更に「世界の空へ」と壮大になって行ったかと思えば最後は「舞い落ちろあなたのハートへ」となり、つまり君の心に豪速球という事だったと気付かされるめちゃくちゃSexy Zoneを感じる曲。
- 顔面偏差値の高い子たちがとにかくモテたい想いを歌っているのがギャップがあってよい
- 大人になったSexyZoneの魅力が詰まった曲。「選び放題恋したいよ それが男の儚い夢なんだよ」「いつも両手に華抱えたい」という歌詞が特徴で、それをイケメンが歌っているという曲。
- こういう「モテたい!」って曲を歌わせたらSexy Zoneは天下一品です。下品じゃない、くすりと笑えるようなかわいい歌詞がだいすきです。
- 「モテたい」「妄想」これのワードをSexy Zoneが歌うことに衝撃を受けました。 風磨「だって男の子だもん仕方ない」 健人「可愛い娘ちゃん」と歌詞を当てた人に菓子折りをあげたいくらい大好きなところです。
- "モテたいじゃない?一度はキャーキャー言われたいじゃない" "寝ても覚めても 女の子の事考えてんだよ" "青春時代ど真ん中を 可愛い娘ちゃんの為に捧げよう" アイドルがこんなこと言うの最高じゃん?ってだけ。
- 殊勝な歌詞なのにSexyZoneが歌うと嫌味もなにも消えてしまうのは何故でしょう…?色眼鏡込みであれ顔がいい5人にマッチした、しかも乗りやすいリズムでついつい口ずさんでします曲です。
- あんなに顔のいい男たち5人に「だってモテたいじゃない?」と歌わせた性癖の持ち主に、来世石油王になる呪いをかけておきました。ありがとう!
- 「すけべ理論」にしか聞こえないけど、それなのにかっこいい。歌詞が煩悩に開き直った男の子なのにかっこいい。階段を使った演出も予想外でかっこいい。総じてかっこいい。
- セクゾのゴージャス感溢れる曲。
- モテモテなSexy Zoneが「だってモテたいじゃない?1度はキャーキャー言われたいじゃない」なんて... リズムも好きです。
- モテたい!!!ってひしひしと伝わってくる。
- 「そんな青春時代の真ん中を可愛い娘ちゃんの為に捧げよう」を聞くと、私の中でアイドル人生に捧げられたSexy Zoneの青春を思い涙するモンペの人格とまだまだ可愛い男の子のSexy Zoneを掌で転がしたい夢女の人格が戦い始めます。
- 顔が良いからこそ歌える歌です
- アイドルがモテたいと歌う曲は数あれど、ここまでオシャレにセクシーに歌うグループがいただろうか? いたんです。Sexy Zoneって言います。
- 君の心に豪速球とかいう古くさい歌詞を2018年に聞けるとか思わなかった サイコー
- sexy zoneの浮世離れ感が如実に表れています。すき。この曲でラインダンスしようって言った菊池風磨こそ生きる芸術。
- クセになるマリウスパート。お洒落な曲調なのに歌詞は男の欲望なのがなんともセクシーゾーン。
- イントロから中毒性のある楽曲
- スルメ曲。結局曲の頭と間奏のマリウスはなんて歌ってるの?スケベリール?
- モテたいと願いつつもどこか空虚さを感じられて、聞けば聞くほど癖になります。Sexy Zoneはトンチキのイメージしか無かったのでこんなにオシャレな曲をかっこよく歌い上げているのが意外でした。
- バカみたいに顔のいい男たちにこんな歌を歌われちゃったらもう、、、はじめマリたんはなんて言っているのか教えて欲しい
- モテたい男の子の気持ちを歌った歌詞としても楽しめますが、セクゾちゃんの、世界を虜にしたいという野心を歌った歌詞として考えてしまうと痺れます。
- あれだけ顔の綺麗な男たちが「モテたいだけ」と歌う凄み。
- 清廉潔白な印象のセクゾンがモテたい男のギラギラ下心を歌う異色作。フェロモンが日本の空→世界の空に広がり、“貴方のハート”へ狙い撃ちされて終結する歌詞がセクゾンを体現しているようで好きです。
- 風磨のパートの"だって男の子だもん仕方ない"に毎回やられてしまう。しょうがないよねぇぇと合いの手を入れたい
- 女の子にモテたい!と欲望丸出しな歌詞を歌ってるのに何故かいやらしく聴こえないのはSexy Zoneというアイドル像に気品があるからだと思います。
- 何よりも菊池風磨の「だって男の子だもん、仕方ない」の歌い方が最高に可愛くてエロい。不思議な雰囲気の曲調で、中世ヨーロッパっぽいイメージ。
- 「だって男の子だもん」、パワーワードすぎる。真剣にファンを殺しにかかっている気がする曲。
- 1曲目それ持ってくるか~~ヒィ~~!!!と唸らされた神曲。歌うまい。顔がいい。この曲が始まった瞬間に会場が一気に雰囲気変わって感動した。語彙が足らなすぎて悲しいほどに。
- 飄々と歌っているが実は超絶難しい曲で改めて歌唱力の高さにひれ伏した。
- 顔がいい5人がモテたいという内容の歌詞を歌ってるのがエモい!
- セクシーゾーンが歌うからこそ最高な歌。可愛い!
- 男子の妄想を歌にしたトンチキソング。「だってモテたいじゃない?」「一度はキャーキャー言われたいじゃない」ってそれSexyZoneが言っちゃうの?それはズルい。時すでにSexyなので、もう全国民のハートにフェロモン舞い落ちています。
- とにかくどこか高貴な国の舞踏会に迷いこんだような、はたまた王子様たちのミュージカルを見させてもらっているような…大階段でのパフォーマンスと映像の演出はすごくピッタリはまっていました 衣装GJ!マリウスはまるでリアル王子
- 歌詞もぶっ飛んでいるけれど、それをしれっと歌えるSexy Zoneは凄い。この不思議な世界観にも負けず自分たちの世界観にしてしまうのがパフォーマンス力の高さ。
- 最高
- 女の子にキャーキャー言われたい?いくらでも言ってやるよ!!!!
- 顔面偏差値東大級の彼らに「いつも両手に華抱えたい」「だってモテたいじゃない、一度はキャーキャー言われたいじゃない」って言わせちゃうところがこの曲の最大の魅力。彼らのルックスじゃないと決して許されないとんでもない女ったらしな男の子のお話の曲だけど、彼らが歌うからこそ味があるし、説得力があるし、許される素晴らしい楽曲。
- コンサートの後、友達と満場一致でこの曲良くなかった?!?!てなった。明るく盛り上がるような曲ではないが、セクゾの良さを引き出していて引き込まれた。
- いや〜〜これは曲も然りだけれども、ライブの演出は本当に最高でした。こんなにたくさんのファンがいるのにどこからでも私のこと見つけてくれるんだね...っと。マリウスのスキャットも至極。
- 2018年の春に何回も聴いていた曲です。この曲を聴くと強い女になれた気がします。
- Sexy顔が良いZoneさんが女の子にモテたい!キャーキャー言われたい!と歌う年相応の男性っぽさも感じさせながら 「舞い上がれフェロモン日本の空へ」の壮大すぎるパワーワードっぷりと、ライブでの超絶王子様演出により やはり手の届かない存在である事を実感させられる曲です。
- 「だってモテたいじゃない?」って顔のいい男達が歌うの天才すぎません?
- 待ってました!!!セクゾ待望のチャラ男ソング!!!!!コンサートでの赤を基調とし階段を使用したパフォーマンスがとっっても素敵でした!勝利くんがほぼミッキー
- 顔面最強の5人が、歌う「だってモテたいじゃない、一度はキャーキャー言われたいじゃない」「だって男の子だもん仕方ない」………最高
- 大人になったSexyZoneのPheromon。
- バカオシャレ曲。スタイリッシュにモテたいだけ。最高です。
- あんな爆イケから君の心に豪速球投げられたらそれはもう投票します。
- モテる人達にモテたいだけと歌わせる曲
- せくぞちゃんが普通の男の子みたいなこと歌ってるので!かわいい!曲調がドドドドドド好みです。