楽曲部門第149位(411ポイント獲得)
「ワガママLADY」Sexy Zone
- (o'ω'o)アイスクリームゥ!?が愛しすぎて絶対に投票したかった。Cメロの健人くんパートの、優しくてときめきに満ちてて弾んだような歌声が歌詞にぴったりですっごく好きです。
- 誰だセクゾおきまりのトンチキ曲とか言ったやつ!!!!!!!!!!こんなふうにイケメンを困らせてみたくない?!?!?!?!?!?!甘やかされたくない?!?!?!?!?!?!?!?!?!
- かわいいほんとにかわいい。かわいいしか言えない。中島健人くんの「アイスクリーム?」を聴いて欲しい。アイスクリームだけに脳溶けました。かわいい。
- メンバーがわがままな女の子になっていて可愛い!ふまけんが振り回されるの男子役なのが可愛い!全てが可愛い!!
- 歌詞がひたすらキュンキュンするから。
- 曲がすごいpopで覚えやすい
- ワガママな女の子を受け止めてくれる(仮)この曲。私もワガママを言って受け止めてくれる人が欲しくなります()
- ワガママな彼女に振り回されるSexy Zoneがはちゃめちゃにかわいい。台詞のような歌詞が他の曲とは違う魅力を出してます。
- 他の女の子と話さないでって歌うセクシーゾーンかわいい
- セクシーガールズちゃんたちです!!
- 2018年に発売されたシングルの中に入っていた曲の中では1番好きです。
- Aメロで彼女役のセリフをメンバーが歌っているのがとにかく可愛い!でも1番気に入ってるのはケンティーの「それもう僕じゃなくて良くないー?!」です。今を逃してメンバーがもう少し大人になってしまったら歌ってもらえなかったろうな。
- 守りたい
- ワガママな女の子に振り回されながらもそんな彼女の方が大好きなんだろうなっていうのがすごく伝わってくる可愛い歌。振り回されながらも笑顔の5人が思い浮かんできます。作詞作曲がハンブレのムツムロさんというのもまた素晴らしい。
- とても好きな感じの歌です。
- 中島健人くんのソロパート部分の歌声に泣かされたからです。笑
- もうなんか、両サイドから聞こえてくる5人の声に毎回ニヤケが止まりません()
- 歌詞が可愛くて曲調もいい。ぜひコンサートで聴きたい曲。
- ワガママ好き。
- やっぱり年に一回はトンチキソングないと!って思い出させてくれました。はやくライブで見せてくれー!!!
- ケンティ〜の「アイスクリームゥ?」で頭が溶ける
- 早くコンサートで聴きたい!絶対可愛い!
- 食後は別腹クレープ。そのまた別腹アイスクリーム。
この”アイスクリーム!?”の歌い方が聡ちゃん過ぎて驚く姿が想像出来るよ…でも聡ちゃんならきっと一緒にアイス食べてくれるよね?
- とにかく可愛い。アイドルらしさを全面に出していて、可愛いと言わせるために制作された曲としか思えない。Sexy Zoneは、カッコイイだけでなく可愛いも熟せる振り幅は素晴らしいと思います。
曲はチャーミングで素敵。そして、この曲は歌詞がとてつもなく可愛らしい。最初にドドンと「他の女の子と話さないで」なんて…。女子が歌っているのかと思ったら、平均年齢20過ぎた男性陣が歌っていることに驚きを隠せない。女子の心も男子の気持ちも双方の想いを語っているのです。聞いてみる価値有り。
- 歌詞が可愛い。わがままな女の子の歌詞がこんなにも似合うジャニーズは未だかつていただろうか。
- ワガママな彼女に振り回されるセクゾが可愛い!これはセクゾにしか歌えない!
- 出だしに4人がそれぞれワガママな女の子のセリフを言った後、ふまけんの彼氏役の気持ちが書かれた歌詞がとてもいいです。
2番のケンティーの「アイスクリーム!?」の部分が可愛くて大好きです。
- (o´ω`o)「お腹空いたしアイス買ってきて」
- めちゃくちゃかわいい。
- 歌詞や歌い方が可愛くて、耳に残り、何度も聞きたくなるからです。
また、こんな彼氏がいたらいいなと感じるからです。
- まーかわいい!顔面がとんでもなくいい男の子達が女の子に振り回される歌詞を歌う。(しかも多分女子に嫌われるタイプの女子)可愛すぎません??
- わがままちゃんに振り回されてるリアル生活では絶対にみられないせくしーたち。「たまにはほかのとこ...なんでもないです」の歌割りをふうまくんにしてくれた人にお菓子を送りたい。
- かわいい!!
- 歌詞がとにかくかわいい。
菊池風磨にお腹すいたしアイス買ってきてって言われる人生…最高です。
- これがカップリング!?と驚く名曲がSexy Zoneには沢山ある(Miss Mysteriousは是非聴いていただきたい)。
成長とともにカッコいい楽曲が増えている中で、とにかくキュートでポップな一曲。
皆さんも一緒にワガママLADYになっちゃってセクゾに甘えちゃいましょ!
- あのラブホリ先輩がワガママな女の子に振り回されてるのが最高!!!!「それもう僕じゃなくてよくない?まるでお姫様」ってあの顔で言うのはズルすぎませんか?!ケンティー主演で実写ドラマ化を熱望します。
- かわいくて大好きです!
- 我儘な女の子に振り回される男の子の気持ちを歌った曲。某取扱説明書ソングに出てくる女のことを歌っているかのように聴こえますが曲調はキュートで明るく、振り回されてるけどその男の子は彼女のことがすごく好きなんだなって思えてきます。
- 女の子の台詞をそれぞれで回していき、1人が振り回される男の子で、会話を歌うのが新鮮で可愛い!
- Sexyが可愛いにふりきった曲!
- ポップでキュートな曲。聴く度に好きになる。そんな1曲です。
- 初めて聞いた時に「え、もしかして私Sexy Zoneと付き合ってるの!?」と錯覚したぐらい彼氏さの5人が可愛くて愛おしいと思いました。こんなにワガママな彼女に振り回されながらも彼女のことが大好きでたまらない5人が見たいのでショートドラマ作ってほしいです。
- ひたすら「可愛い〜〜☆」ってなる曲。パンケーキ食べて、チーズタルト食べて、クレープ食べて、別腹にアイス一緒に食べたらそれもう付き合ってるよ〜!
単純に聡マリのパートがたくさんあって嬉しさのあまり泣きました。
- 冒頭から可愛さボルテージMAX越えてきました♡
絶対こんなワガママな彼女は嫌だなとは思いますが、5人ならいい!
しょりたんが望むとおり、しょりが許すまで眠りません♡()
- なにこの歌詞!可愛い!
こんなワガママな女の子の曲をセクシーちゃんに歌わせた方に金一封差し上げたい。大好きです。アイスクリーム?!ってところが素晴らしい。
- とても可愛い曲!「お腹すいたしアイス買ってきて」なんて歌詞使います!?ワガママだけど可愛い彼女に振り回されるSexyたちが可愛い!!
- とにかく可愛い!メンバーがワガママを言っていく時の声もそれぞれ個性が出ていて、曲の雰囲気も明るいので聴いていて元気になれる曲です。
- ワガママLADYに振り回されながらも、それを愛しく思う5人の姿が超絶可愛いサウンドに乗せられていて、もはや童話のような世界観。魅了されます。
- 明るくて楽しくて歌詞もメロディーも大好き。
- Sexy Zone可愛すぎやしないでしょうか。
- かわいい〜〜〜!!!!女の子に振り回されてるセクゾちゃんかわいい〜〜〜!!!もうみんな可愛すぎて5歳児にしかみえないからおしゃぶりプレゼントしてあげる、、
- 聞け。
- Sexy Zoneのカップリングには必ずと行っていいほど隠れている名曲の1つに仲間入りした曲!彼女ワガママだけど尽くしちゃうZoneサイコォかよ!!
- 冷静に考えてSexy Zoneを振り回せる女って何者なの??????
とりあえず私はあと1116億界生まれ変わってくるね
- セリフ調になっててとても可愛い。尻に敷かれているようで結局女の子のことが大好きな男の子の歌です。
- セクゾっぽさが溢れたライブでも盛り上がりそうで大好きな1曲です
- メンバーの個性が出ていて元気になれるし、幸せな気持ちになる曲。
- Sexy Zoneはかわいいの説得力がすごい。かわいいところはちゃんとかわいく歌ってくれるところが最高にすき。なんでもしてあげたい。ワガママなかわいいSexy Zoneとそんな子に振り回されるSexy Zoneが同時に味わえるのでお得。いつでもアイス買ってくる。
- めちゃくちゃかわいい♡この曲でチョコレートとかアイスクリームのCMほしいです!!!
- と!に!か!く!可愛い!!最高!
- 聴いてて楽しいし可愛い。好き。
- 歌詞が滅茶苦茶に可愛いです…Sexy Zoneだから歌えるキュートな曲で最高です
- Sexy Zoneのかわいさをガンガンに出した名曲が年末彗星のように登場!男の子目線の曲でありながらAメロBメロのワガママでカワイイ女の子のパートはまるでSexyそれぞれに当て書きしたかのよう。今一番ライブ披露が楽しみな一曲です。
- イヤホンで聴くと片耳ずつ交代に聴こえてくるワガママなBoyたちの文句、、、、世界一おキャワだよ
- めちゃくちゃカワイイ!パンケーキだろうかチーズタルトだろうがなんでも付き合います!ってなっちゃう。
- "「お腹すいたしアイス買ってきて」それもう僕じゃなくてよくない!? まるで お姫様"
って健人くんに言わせられる女の子が存在する世界がすごい可愛くてむり。"無邪気に笑ってよ 僕のそばで" 僕のそばで!?独占、、、すき。
- 初めて聴いたときにビビッときました
ライブで聴くのが楽しみです
健人くんの「アイスクリーム?!」が聴きどころかな(^_^)
- もっとSexyZoneで遊んでよ!と常々思っていたのできちんと遊んでくれて嬉しかったので。女の子のセリフっぽいフレーズをメンバーが代わる代わる歌うのがめちゃくちゃキュート!
- あれだけ顔面偏差値の高いせくぞんちゃんが振り回されてる曲、たまらないです!またsexy girlsになってやってほしい。ちびーずsexy girlになってふまけん振り回してくれる演出めっちゃ待ってます…
- 一番好き
- 奔放な彼女に振り回される男の歌といえば過去にたくさんあるが、それらに引けをとらない名曲。あれこれと我儘を言われても結局振り回されてしまいそんな関係も悪くないかな、って思ってしまう情けない男の子たちに全日本人女性が恋した。
- 彼氏に歌ってほしい曲No.1
- 男目線のトリセツ。わがままな女の子に翻弄されるSexy Zoneかわいい。2番の「そのまた別腹アイスクリーム?!」という中島健人のパートが天才&天才なのでぜひ聴いてほしい。
- なんでセクゾちゃんは女子目線の曲がこんなに似合うのか問題。特にケンティーのアイスクリーム!?が可愛すぎます。最高です。
- Sexy Girlsになって歌ってほしい一曲。お姫様に振り回される情景が目に浮かぶし、曲調がポップでとっても可愛い曲調。
- これぞセクゾ!と感じられるかわいさの詰まった一曲だと思います!振り回される5人を想像してもカワイイ…
- これぞ!Sexy Girls!!!というほど可愛くてトンチキsongの極み。カップリングにするにはもったいない。このお姫様songをみんなにしってもらいたい!!!
- 可愛さの極み。女性詞の曲をこんなに可愛く歌い上げるのはSexy Zoneだけだと思えるほど。
- わがままな女の子のセリフが最高〜!
- まるで例のセクガちゃん達におねだりされているようなギャルゲー気分が味わえる一曲。かわいい男の子たちにかわいい女の子のセリフがある歌詞持ってくるの天才過ぎて作詞家さんに頭が上がらない。可愛すぎてループで聴いていますが飽きも来ない。永遠に聴いていたい曲。
- 掛け合いがとにかくかわいいです
- 歌詞がかわいい。歌ってるところが早く見たくなる1曲です。
- PEACH!の続きのような歌で、聞いていて楽しい。私もワガママLADYになりたい!
「ツカズハナレズ」A.B.C-Z
- 最高!とにかく最高!!!
- ふみとつの「君と僕は友達、君と僕はライバル」のパートがふみとつの関係性をこれでもかと感じさせてきて最&高。タイトルからしてもふみとつのための曲といっても過言ではない
- エモいとしか言えない。
大サビ前の歌割りがエモすぎる。
- 曲名だけ見て恋愛ソングかと思ったが友情ソングで、初めて聞いた時になんとなくメンバーそれぞれに対して歌ってたりするのかな〜?なんて思ってたらライブでお互いに向き合いながら歌う演出があってエモすぎた
- 「君と僕は友達 君と僕はライバルずっと ツカズハナレズ」
これを河合くんと戸塚くんが、とても優しい笑顔で向かい合いながら歌うんです。
幼いころからずっと一緒にやってきた2人が歌うんです。
そんなの泣いちゃうに決まってる。
- これはもう、メンバー同士、シンメ同士、同期同士、全ジャニーズに歌ってほしい。
- 究極のエモいソング。僕らの関係は友情ではなく青春。結成10周年の彼らが歌うそんな歌に死なないオタクがいるだろうか?
- 友情って現すには恥ずかしいけど、自分達が過ごした時間は青春。
リリース時、20年来の友人が結婚し、歌詞の世界観と、自分のリアルがリンクしてコンサートで号泣した思い出の曲。
幼なじみ、腐れ縁…そんな関係を持つ人の転機には是非聞いてもらいたい一曲です。
- えびに詳しくない友人をライブに連れて行ったところ「あのエモい曲なに?!」と言わせたエモエモのエモ曲。とつふみのエモハモリはおそらく他の方が触れてくれると思うので割愛しますが……最年長五関様「君に負けたくない気持ちや」、最年少橋本くん「君に良いとこ見せたい気持ちが」。この歌割り決めた方にお歳暮を送らせてください。
- よーく聞いてるとちょっと歌詞がBLチックなのが大好きです(笑)
- シンメ厨なら絶対すきな曲
- VS5の曲は全部良かったのだが、これは初めて聴いた時に絵も言われぬ感情が湧いた。それぞれに当て書きしたとしか思えない歌詞と歌割り。詳細求む。
- 5周年にふさわしい曲。心がぎゅっとなる。5人でグループになってくれてありがとう、これからも5人でいてねと思う曲。ツカズハナレズの関係で信頼してる5人にしか歌えない歌。
- まじでエッモエモ友情ソング。コンサートは増田さんデザインの衣装で演出も素敵でした
- えびさんの友情を歌った曲。五人に割り振られた歌割りがもうなんとも言えずエモい。
- 外部の音楽家作詞にも関わらず、史実かと思うくらい、A.B.C.とZの歩みが詰まっている名曲。
- まるで彼らの関係性を表現したような、胸の熱くなる楽曲です。「君と僕は友達 君と僕はライバルずっと」を河合くんと戸塚くんが歌うところで涙が出ます。
- 2018年結成10周年を迎えた彼らの等身大ソング。"友情なんて恥ずかしい言葉よりも僕たちの繋がりを青春だと呼んでもいいかな"という歌詞にめちゃくちゃ痺れました。そしてなんと言ってもコンサートの演出が非常にエモい。"君と僕は友達 君と僕はライバルずっと ツカズハナレズ"と向かい合わせで王道シンメのふみとつに歌わせた人マジ天才。からの"笑えば僕も笑う 泣けばその倍泣いてやる"とまた向き合って歌う塚五シンメ。この一連の光景、涙無しでは見れませんでした。
- 歌詞が大好き。
- エモい。ただ一言...エモい。
- コンサートでの、一小節づつメンバーで歌い繋いでいく演出も相まってとても好きな曲。えびにこういう曲を歌わせると途端にじーんとしてしまう。
- A.B.C-Zというグループの関係性を表現しきった楽曲!「もう今じゃ怒ってくれる人もいない。君以外には。」の尊さで飯が食える。
- ライブでの演出が神…。めっちゃ感動しました。
- メンバーの1人が別のメンバーに向け語りかけるような歌詞は、長年の付き合いのメンバーだからこそ。
- ザ・エモい。
メンバーが向き合って「僕たちの繋がりを 青春だと 呼んでもいいかな」と謳われてしまったら、こちらはなんと反応していいかわからなかったです。
- コンサートの演出がまさにツカズハナレズなえびの距離感を表してて最高でした!
- A.B.C-Zの歴史、友情をまるっと集結させた歌。生で聴いたときには泣いた。あっとゆう間の10年なんだと感じる曲。
- 系統も声のトーンも好き
- 2018年エモエモ友情ソング賞受賞でしょ。塚田くんのパートが好きです
- 結成10周年を迎えたA.B.C-Zが歌うこの曲、歌詞が最高に最高。作詞はLEGO BIG MORLのタナカさんなんですが、メンバー同士の距離感を表しているような歌詞で、「説明なんていらないよ 顔を見れば」から始まる歌に涙が止まりません。A.B.C-ZがA.B.C-Zでいてくれていることに感謝です。
- 結成10周年の彼ららしい1曲!
- A.B.C-Z結成10周年にこの曲を歌い上げるえび5人がベストオブエモい。「君と僕は友達 君と僕はライバル」と歌い上げる5人の姿を見る度に毎回感動した。A.B.C-Zでいることは彼らにとって青春であり宝もの。そんなことを感じずにはいられない名曲。
- 好きなグループ、好きなシンメを当てはめずにはいられない、想わずにはいられない一曲です。
- 結成10周年というタイミングだからこその楽曲で、コンサートの演出込みで泣かずには聴けない1曲です。全歌詞を通じてこれまでのA.B.C-Zが詰まっていて。"友情なんて恥ずかしい言葉よりも 僕たちの繋がりを 青春だと 呼んでもいいかな"素敵な関係性だなと、A.B.C-Zが大好きだなと改めて思いました。
- コンサートでの演出が抜群に良い。すべてのシンメ厨に贈る。
- エモい!!長い付き合いのA.B.C-Zだからこそグッとくる曲。特にふみとつが向かい合って歌う「君と僕は友達、君と僕はライバル、ずっとツカズハナレズ」に号泣!
- まるでメンバーたちそのものを歌っているかのよう。ちょうど結成10周年の年だったこともあり、心に沁みた。
News増田さんがデザインしたコンサートの衣装も印象的です。
- 結成10周年で仲間でありライバルである5人が歌うツカズハナレズがエモすぎる!!「君と僕は友達」「君と僕はライバル」「ずっとツカズハナレズ」をふみとつが歌うのが尊すぎる!ふみとつ担のお墓が大量発生しました
- メンバーからメンバーへの思いともとれる歌詞。コンサートでの、メンバーへ向けて歌っているような演出にもグッときた。これからもツカズハナレズ、一緒にいてほしい。
- A.B.C-Zのメンバーのことを歌ったような一曲。“友情なんて恥ずかしい言葉よりも 僕たちの繋がりを青春だと呼んでもいいかな”という歌詞にとても惹かれ、ファンである私自身の青春なだけでなく、彼らの青春もこのグループとしての思い出なのかなと思うととても幸せな気持ちになれました。
- コンサートでの演出含め、大好きな曲。A.B.C-ZがA.B.C-Zでよかった。5人でよかった。と改めて思える曲。
- コンサートでのふみとつがエモい。ただひたすらにエモい。
- 「僕たちの繋がりを青春と呼んでいいかな?」だなんて歌詞を青春をA.B.Cに、A.B.C-Zに、注いで来た5人が歌うだなんて心に沁みるどころのアレじゃない。そこに同期のまっすーが衣装担当として参入してくるのも最高。
- 「君と僕は友達 君と僕はライバル ずっと ツカズハナレズ」と、ふみとつに向かい合わせで歌わせた天才はどなたですか。自身のジャニーズ歴をほぼともにしてきた2人、そして5人全員の関係性を表したような曲にヲタクは涙するしかない。
- 結成10周年、今の彼らを象徴する曲だと思います。
- エモの塊
- Jr.時代からの絆を彷彿とさせる、コンサートでの演出が素晴らしかったです!
- 「エモい」という言葉はこの曲の為にあるのかと思うくらい最高に「エモい」楽曲。男の友情を歌った曲であるが、これをA.B.C-Zのメンバーの重ねれて聞くと泣いてしまう。「男の子から男」になるまで共に過ごし、成長して、色んな葛藤や壁も乗り越えたメンバーだからこそ歌える曲。この5人の絆は固い、それを改めて感じられる1曲。
- エモエモのエモ
- エモさ爆発〜〜〜〜〜〜〜!!!A.B.C-Zの関係性が良すぎて元々ない語彙が更に無くなりました。「僕たちの繋がりを青春だと呼んでもいいかな」って良いに決まってんだろ〜〜〜!って心の中でめっちゃ賛成してます。おめでとう10周年。
- 5人で迎えた5周年。あれ?どこかで聞いたフレーズ。これだからエビキスはやめられない!
キスマイの友+情のアンサーソング(だと思ってる)。A.B.C-Zの5人のことを歌った曲だけど、キスマイのことを重ねて聞くとより感動。
- とにかく、歌詞が最っ高にエモい!!ぜひ聞いてほしい。シンメ厨にもオススメいたす。。「僕たちの繋がりを 青春だと 呼んでもいいかな」尊い...尊い...(大号泣)
- 結成10周年にふさわしい曲。仲間への想いが溢れてて大好き。
- こんなにシンメ中に響く曲があるなんて。皆さんもも好きなシンメを想像して聞いてください。
- 「子供の頃はライバルだった。友達と呼べる絆もある。友達や家族以上に同じ時を過ごした僕らだから。改めて言うことじゃないかもしれないけれど。ありがとうA.B.C-Z。」
- 「君と僕は友達 君と僕はライバルずっと
ツカズハナレズ」このパートを全てのシンメへ送る。河合・戸塚が歌うのがニクい。
- A.B.C-Zだからこそ、エモい。
これからも、5人にはこの距離感でいて欲しい。
近過ぎず、遠過ぎず、ちょうど良い距離で。ツカズハナレズ。
- 初代A.B.Cからシンメの戸塚くん、河合くんのふたりが君と僕は友達、君と僕はライバル、ずっとツカズハナレズなんてもう!
エモい以外ないです!!
- エモい!!とにかくエモい!!
「友情なんて恥ずかしい言葉よりも 僕たちの繋がりを青春と呼んでもいいかな」
最高に青春で恥ずかしい!!友情って呼ぶ方がまだましじゃない?と歌詞を曲を聞く度に思うけど、この曲に詰まってるのはそう。「青春」
- ライブではまず「子供の頃はライバルだった」「友達と呼べる絆もある」「友達や家族以上に同じ時を過ごした僕らだから」「改めて言うことじゃないかもしれないけど」「ありがとうA.B.C-Z」とメンバーがリレーしてから歌い始めるのがエモすぎ。結成10周年を迎えたA.B.C-Zのまんまが歌になりました
- 普段バラードを聴かない自分が、これは良いと思った曲。歌詞が男同士の友情を描いてる曲ってジャニーズではありそうであまりないですよね。ラスサビでふみとつが顔を向き合ってハモるところが好きすぎて、毎回泣きそうになります。
- 全シンメに歌ってほしいジャニタレ友情ソング。一緒に過ごした歴が長ければ長いほど染みるし、その最頂点にいるA.B.C-Zが歌うことで更に曲の輝きが増します。
- コンサートで聴いて、シンメ厨に堪らない楽曲だと思った。Jr.のコンサートで披露してもウケそう。
- LIVEで、メンバーがアイコンタクトを取りながら歌っていたところが良かったです。落ちサビでは河合さんと戸塚さんが『君と僕は友達 君と僕はライバルずっと ツカズハナレズ』と向き合いながら歌っていて感動しました。
- 楽曲がA.B.C-Zの関係性と重なって胸が熱くなる!
- エモい…特にふみとつ厨にはあまりにエモすぎる曲で、LBTで見るたび聴くたびに涙腺を崩壊させていた
- エモエモのエモ
- アルバム曲だけど最初聞いた瞬間に涙が止まりませんでした。ライブでのメンバーの歌詞に合わせた演出も泣けました。
- 「君と僕は友達、君と僕はライバルずっと」素直で直接的なようで、やっぱり本人達にしか分からないことは沢山あって、そんな風に感じる曲。ラスサビ前のパート分けが最強でしんどい。
- エモの極み。音源で聴いた時はもちろん、コンサートの演出がまたこれ!エモい!あ、そんなエモさ満載のLove Battle Tourの円盤は1/30発売です!
- めちゃくちゃエモい!
- えびコンでのA.B.C-Z結成10周年コーナーで歌われた友情の歌。「どんな思い出にも君がいるんだ」「僕たちの繋がりを青春だと呼んでもいいかな」など歌詞のすべてに5人が重なります。特に入所以来ずっと一緒に活動してきた河合・戸塚が向き合って「君と僕は友達」と歌う姿、尊いです。
- アルバムをあまり聞かずに入った公演で、本人たちがパートを繋ぎながら、次に歌うメンバーの目を見ながら歌う姿に何度も泣きました。いろんなコンビの関係性に当てはめられるような歌詞は公演が終わった今でも聞きながら目が潤みます
- 向かい合って歌うスーパーふみとつ(シンメ歴約20年)タイムは涙なしに見られません。