楽曲部門第153位(386ポイント獲得)
「MoonLight」KAT-TUN
- なぜライブのセットリストから外れてしまったのか、小一時間の説明がほしいと思ってしまう程良い曲です。
- アリツアでセトリ落ちしてしまった無念を晴らすため、、ここに投票(笑)
- 今回のツアーで披露されなかった楽曲なのですが、おそらく大量の亡霊を生み出してます。輪廻転生をテーマにしているのでしょうか…スケールが非常に大きいため人それぞれの解釈ができる楽曲です。
- なんでこの曲、ライブでやってくれなかったんだろ?と思っているハイフンさんたくさんのはず!
- KAT-TUNらしくて歌詞も楽曲もすごくマッチしている。とてもセクシー。
- すごいカッコいいのにライブで歌わなかった理由が分からない!
- こんなにも美しい世界観に圧倒されのになぜ!なぜ今年の現場からセトリ落ちしてしまったのか!2019年以降のセトリ入りに期待して一票投じます。月影の騎士様のようなお衣装で、月のオブジェに乗って上から降りてくるというコンサート演出の妄想がたいへん捗った一曲です。
- ライブで見たかった!エモ!絶対みんな好きなヤツーーー
なぜセトリ落ちしたのか、今でも残念…
- KAT-TUNには「MOON」という一夜限りの逢瀬を彷彿とさせる世界観たっぷりの素晴らしい楽曲があります。この曲はその世界観の続き。生まれ変わっても抱きしめてね、と誓ったあの日から幾年、たとえ人間という実体を保てなくても、月の光によって蘇る想いは熱く燃え上がる。これを嫌いという人はいないでしょう。
- 妖艶。
- あのMOONのアンサーソングだから
- うっ(性癖にダイレクトアタック)
- アルバムを引っさげたツアーのはずが残念ながらセトリ落ちで涙をのんだ過去曲との連動作。その後オタクは密着映像で初期はセトリに入っていたことを知る...。
- なぜ、CASTでセトリ落ちしたのか、理解できない。
2018年、思い残したことがあるとすれば、この曲をライブで聞けなかったことです。いつか、また聞けることを願うばかり。
- かの有名な“MOON”というトンデモ爆イケ和ロック(しかも女性目線の悲恋ソング)と繋がっているというこの曲(既にここまでで動悸が激しい)、好きにならないなんてことがありますでしょうか、いやない(反語)。みんな早くアップテンポな曲調に乗せられたスパニッシュなギターの音と、幻想的で熱の篭った愛を歌う歌詞、そして彼らの切なく色気たっぷりな歌声に殺られてほしい。
- 大好きな楽曲MOONと世界線がつながっている楽曲。歌詞も音の流れも大好き!そのうちライブでやってくれ…
- 作詞家曰くKAT-TUNの4枚目のアルバムに収録されている、MOONと世界が繋がっているという曲。世界が繋がっているということを差し置いてもすごく綺麗で力強く永遠に聴けるような曲。ライブのセトリに入らなかったことが本当に心の底から悲しい。
- ラテンっぽい曲なのにどこかMOONを連想させると不思議に思っていたら制作者が繋がりを意識していたようです。MOONの「生まれ変わっても 抱き締めてね」がMoonLightの「繋いだ時を超えて守りゆく愛の命」に辿り着くのかもしれないと考えると、世界観の壮大さに眩暈がしそう。
- MOONのアンサーソングという位置づけならコンサートでどんな演出がされるか見てみたい曲。
- アルバムの中で一番好きな曲です。
- ツアーでセトリ漏れしました!!!
KAT-TUNが歌うアリプロって感じ
- KAT-TUNぽいけどKAT-TUNらしくない、聞いていてくせになる曲。
- castのアルバムの中で1番好きな曲!
世界観がいい!
- 約10年前発表の「moon」と世界が繋がっている曲。前作は悲劇的な美しさ、今作は狂気を感じる。男女それぞれの目線、生まれ変わりとかいろんな解釈ができておもしろい。
- メロディがツボすぎる。なんでこれコンサートでやってくれんかってん…。
- これをライブでやらなかったことを永遠に恨む!(笑)
- オタク大好き「MOON」の公式同世界線楽曲。えっ!?ヤバくないっすか??作詞作曲者自ら発信の同世界線ですよ??各々の解釈を教えてくれ!!
とにかく最高なのだけれど特に英詩部分が訳すと穏やかじゃないのが流石KAT-TUN。
願わくばツアーで歌って欲しかった…
- アルバムを手に入れてからエンリピした一曲。MOON(2009年)と歌詞がリンクしており、オタクは大歓喜した。
- MOONのアンサー曲エモい。
- どこか異国情緒漂う楽曲に、意味深な歌詞。後日かつての「MOON」のアンサーソングだと作詞家の方から明かされた衝撃といったら!良いスパイスになるエピソードが加わって、あとは一刻も早くライブで披露してくれることを祈るのみです。
- KAT-TUN らしい!
- KAT-TUN御用達、輪廻と永遠の愛。異国を思わせるメロディーと、パート割が細かく割り振られているのが個人的な聴きどころ。
何故CASTセトリに入らなかった。
- 好きな曲なのにセトリ落ちして悲しかった1曲です。MOONと繋がってるとか言われてましたが、関係なくかなり好きな曲でした。
- KAT-TUNの歌唱力があってこその曲だなと。
- なんでライブでやらなかったのめっちゃ好きだったのにいいいぃいい
話し合いの段階で入っていたのに抜けたのが残念でならない
- おかえり。和×ロックが似合うのはあなた達しかいない。
- moonと共に聴くと良
- サビの亀梨さんの高音域がセクシーってよりえろい感じで私の中のどつぼに嵌ってしまったのでとりあえずそれだけでも伝えたかった。
- エキゾチックなサウンドと転生ループを思わせる歌詞によって絶妙な異世界感が形成されていて、KAT-TUN独特の現実離れした雰囲気とよくマッチした楽曲。一時期狂ったように1曲ループしていた。ツアーで披露されなくて絶望したのでいつかゴリゴリの演出と共に披露してほしい。
- 「オタク、こういうの好きでしょ」。はい、好きです。
- 大好きな楽曲です。
- KAT-TUNファン絶対好きなやつ(決めつけ)
作曲・作詞をされた方によると、6人時代のMOONと世界観が繋がってるとかなんとか…!
何それ美味しすぎる設定!これは是非ともライブでパフォーマンスを!と意気込んでたけど、残念ながら選曲落ちしてしまったようで…
いつか、MOON→Moonlightの流れでパフォーマンスが見れますように…見てますか中丸さん!
- ダークゴシックな世界観、乾いた電子音は夜空から宇宙の広がりも感じさせ、フラメンコギターは哀切に啼き絡みつく。音の組み立て方もメロディラインも意外性だらけで最早変態的。すごく「KAT-TUNらしい」でも「新しい」逸品。
- 子宮から墓まで。輪廻転生を繰り返し、出逢い、何度別れたとしても、また愛し合うために生まれ変わる。永遠に続く愛の物語。
スケールの巨大な曲が本当にKAT-TUNはよく似合う。セトリ落ちの無念を忘れません……。
- 世界観が最高
- KAT-TUNにしか歌いこなせないと思う素敵な曲
- 好きしかない
- なぜ!セトリ落ちしたのか!ファン人気の高いMOONのアンサーソングなのに!これはもう15周年でMOONとメドレーにしてくれるのを期待するしかないですね。
- かっこいい。ザKAT-TUN。
- 厨二ならみんな好き。
- KAT-TUNって感じ
- なんでこんな素敵な曲コンサートでやらないんですか?????
- 大好きなMoonのアンサーソングとあってやっぱり好き!
- 8年前、「MOON」を手がけたJovetteRivera氏からの続編の曲とあって、ファンとしては感慨深いものがある。KAT-TUN×和風ロック、この強さは何にも負けないと思う。
- 収録されたアルバムをひっさげたツアーでセトリ落ちしてしまったけども、かっこいい。「moon」と世界観が繋がっており、いろんな解釈で楽しめて最高。
- KAT-TUNの曲の中でも一線を介す和ロックのMOONの続編とも言える美しくも力強い一曲
- なんでCASTのセトリに入らなかったの…初日終わったあとのTL阿鼻叫喚だったんだからね…
- アルバムのなかで1番好きなのにライブで披露されなく愕然としたが、それを差し置いても好き
- 何故セトリ落ちしたァアァアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!オタク!!!!!聞け!!!!!
- 乃木坂のインフルエンサー好きな人なら100%好き。マジで。とりあえず聴けば分かるから!!!!!コンでセトリ落ちしたのが謎すぎる大賞1位。
- ライブでは歌わなかったけど、ぜひみたいくらいかっこいい
- つよい。
- CASTでは歌われなかったがアルバムで一番好きな曲
- なんでCASTのセトリから外した?!?!???!!!?!?!
- あの伝説のMOONと繋がっている!!!というのにツアーで披露されることなくハンカチを噛み砕いた楽曲
- なんでライブで歌ってくれなかったの?次は歌って!
- Moonの続編的な曲。前世での記憶が未来で蘇る。曲調もストーリーも素敵です。
- CASTでやって欲しかった亡霊が通ります