楽曲部門第156位(374ポイント獲得)
「World's End.」上田竜也(KAT-TUN)
- 「今」の上田竜也のソロ曲にとってもふさわしい一曲。
パフォーマンスはさすがの一言。
- おそらくこのテイストをやってのけるのはジャニーズの中で彼だけでしょう。ライブでのファンの一体感は凄まじかったです、拳、又はペンライトを天に突き上げるもの、シャウトする者。もはやバンドのノリです。巷ではヤンキーと言われますが、あれは完全に覇王です。世界を統べてます。全ジャニヲタに衝撃を与えるような曲であると胸を張って言えます。
- ロック畑の自分がコンサートでどハマりした曲。刀を持った上田くんが素晴らしい。
- 治安悪すぎて最高!ライブだと曲のラストに爆発カウントダウンがはじまり興奮がおさまらない
- ライブでの演出含めて素晴らしいと言わざるを得ない。誰もが、なにかと戦っているから、という上田竜也の優しさを感じる名曲。
- 上田くん大好きで、しかもロック調の音楽が好きなので、どストライクな1曲です!
コンサートに行った時もこの曲でノリまくりました!最高!!
- 力強さの中にある、上田くんの声の優しさがたまらない1曲。コンサートでの演出もよかった。
- とにかく自分のテンションを上げたいならこの曲!!最強の戦士になった気分になれます。世紀末感のある二次元な世界。
上田さんにぴったりでテンション上がります!
- 強さこそ正義。いいね?
現場からは以上です。
(多分今この世で一番ガラが悪いアイドルだなって思いました。好きです。)
- これぞKAT-TUNの上田竜也!
コンサートでは彼の世界観が沢山詰め込まれていて、ファンにとっては至福の時間でした。とってもカッコいい楽曲です。
- 現場本当にハンパない!血!刀!
- ゴリゴリのロック。上田くんにはバラードを作詞してまた歌ってもらいたいと思っていたところでのロック。CASTでの演出、キレキレに踊りながら歌う上田くん。頭から離れないほどにかっこよかったです。
- ここ一番テンションを上げたい時に聴いたらめちゃくちゃ元気になれる。
- 曲もビジュアルも最高でした。上田竜也は進化している。
- コンサートで演出含め大好きになった曲。上田くんらしさが存分に出ている
- 曲も元から好きでしたが、ライブの演出で気絶しそうになりました。
(なお極度の興奮で記憶にありません)
- コンサートでの演出が最高で曲がうまく生かされていた。
- CASTの上田くんソロ。爽やかな曲が多いから、割とゴリゴリな曲を選曲したらしい。上田くん大好き。冒頭のバンドの音が強くて好き。本来ならライブでのれる曲な筈だけど、上田くんと演出が圧倒的すぎて棒立ちしかできなかった。まじでもう一回会場で見たい。
- アルバムで聞いた時にはそれほど響かなかったのだけど、Live演出が秀逸すぎて大好きな曲になりました。あの疾走感と高揚感と一体感がたまらない!
まず死んで、その後結局沢山死ぬところがすごいイイ!
- 言わずもがな自担のソロは強い。ライブでは残り1分半から謎のカウントダウンが始まり、最後にはまあまあな大きさで爆発をするという破天荒な演出も印象的。
- ライブの演出が天才。厨二病の心と漫画アニメゲームを好きな人の心を刺してくる。炎でKAT-TUNファンの心も燃やす。アイドルという戦場で闘うラストサムライ。武器は刀と銃と綺麗な歌声。
- これだから上田竜也の世界観が好きなんだ……日本刀を振り回す推しが嫌いなオタクはいますか?いません。返り血を浴びた推しが嫌いなオタクはいますか?いません。血の臭いのするソロは最高です。
- CASTのこの曲で本当に世界終わったんですよ。この映像は絶対世に出るべきなので皆さん買って下さい。(早く売ってJStormさん!)
- 今年も上田竜也は止まらない
- 世界の終わりとは何か。闘うとはどういうことか。ライブCASTのソロ演出で上田くんが私たちに伝えてくれたそのメッセージ性が凄かった。後に「理不尽なことと戦って自分らしさを保つ」という上田くんの言葉もとても心に深く響いた大好きな曲。
- 世界観が素晴らしい!!なによりアップテンポなバンドサウンドに乗せて歌う上田の声があま〜〜い!!(CV.井戸田)
- お願い、死なないで谷村!あんたが今ここ撃たれたら、World’s Endはどうなっちゃうの? チャンスはまだ残ってる。ここを耐えれば、爆破は免れるんだから!
次回、「谷村死す」。デュエルスタンバイ!
- 力強さに安心と安定の上田さん
- 今回のソロの世界観も最高!革命軍をイメージした演出でバックのJr.との掛け合いが素晴らしかった。ダンスがあまり得意でないと言っている上田くんが頑張って踊る姿に毎回親心のように「頑張ってるね」という気持ちになった。(本人に「母親目線か」と怒られるやつ)
- 蠢く蛇を切り裂き現れるは大太刀を構えし鬼神。ライフル、火炎放射器、手榴弾、マシンガン、ありとあらゆる兵器と人を使い、彼は終末へと繰り出す。世紀末ですか?いいえ、ジャニーズです。
- 世界の終わりを自担と見る、こんな幸せがあるだろうか。
- ライブパフォーマンスが死ぬほどかっこいい
- ラジオの公開生放送のオフレコで本人が遠慮がちにおススメしててそこからハマりました
- 上田竜也の圧倒的世界感の塊の一曲。
自らが率先して滅びゆく世界の先頭に立ち,、血と炎と火薬にまみれながらボロボロで戦う姿で、
戦え自分を信じろというメッセージを届けようとする。
上田竜也の多種多様な世界の中心にはいつだって優しさがある。
- 自担の不条理と闘う歌。共に闘いたい。
- 過去のギャル可愛かった上田くんと今のがっつり振り切った刀を振り回す上田くん。どっちも好きだから早く円盤ください。
- 俺達の上田竜也が世界を終わらせたぞ!!!!!!!!!!!
- ビジネスヤンキーの上田竜也のソロ曲は最近何かしらと戦っている演出ですが今回も例外なくその通りでした。血糊ベッタベタ、なっがーい刀、銃の特訓をミスした谷村君を他のJr.に射殺させるなどなかなかにハードですが、まあお顔とお声が可愛いと言う前提が脳内にインプットされているので可愛かったです
- 自担のソロに投票するのはグループ推しとして抵抗があるんだけど、どうしてもどうしても大好きで。サビの疾走するようなリズムに根こそぎ連れ去られそうです。
- 思わず体が動き出すロックな歌。終末へのカウントダウンと思いきや、そこに込められた上田君の想いを知って、ますます好きになりました。
- 上田君とともに「はっ!」と声に出すとテンションだだあがりです。無駄に戦闘モードになれます。
- 初見で出た一言「谷村〜!!」が今年一叫んだかもしれない
- ゴリゴリの厨二ソング!ドラムのうなる激しい音楽に、世界観が世紀末な歌詞…こんなテンションぶっとんだ曲は上田くんにしか歌いこなせないのでは!?躍り狂う上田くんがかっこよくて、ライブ中はペンライトがつがつ突き上げながらずっと見惚れてました。サビのところで一緒に声をあげてペンラ突き上げるのが楽しすぎた!上田くんソロに外れなし!!!
- 私も日本刀ぶん回す上田くんに会いたかった!!!!早く円盤発売してください!!
- 甘い声で世界を終わらせる上田竜也という男。
- 物騒of物騒。こんな生きた心地のしない楽曲は初めてだ。初めて聴いたときはペヤングやきそばMAX ENDと同じ、いや、それ以上の威力を感じた。日本刀で殺してくれ(真顔)
- 上田竜也が世界を終わらせます
- 初めて聴いたときに「コンサートの演出すごいことになりそう」と思いましたが実際予想を上回る物騒さで最高でした。
- 血塗れのシャツを纏い、日本刀を引きずりながら登場し、列を乱したJr.を銃で撃つ。黄色い悲鳴ではなく恐怖の悲鳴が響いたジャニーズのコンサートはこちらです。
- 空間の雰囲気をガラリと変える力が凄い。
ジュニアを引き連れ、ガッツリ踊る上田くんは異次元。
- 上田くんのソロ曲は、過去を振り返ってみても全般ダークファンタジーよりの厨二演出多いですし、今までの曲にも多少暴力的な描写が、直接間接問わず入ることもありました。が、今回のコンサートの演出がPG12くらいでさすがにびっくりした。モニターを這い回る大蛇の映像から始まったと思ったら、突然大蛇たんの首ぶった切られたー!上田くんが大剣引きずって登場したー!顔に飛び散る血飛沫舐め取ったー!軍隊出てきて一糸乱れぬ整列芸だー!ひゃっほー!おおっとたにむが隊列乱したぞ!からの椿くんの制裁銃撃で、たにむが脳漿ぶちまけたー!の怒濤の曲前演出でテンションが天元突破して高笑いしてごめんなたにむ…
- 上田くんが見せてくれる終末ファンタジーの世界に狂喜乱舞しました
- 上田ソロは裏切らない…!演出込みで他担おすすめしたいので円盤はよ
血まみれの上田くんよりも、確かに撃たれた筈なのに秒で起き上がる谷村くんめちゃくちゃ怖い(褒めてる)
- 誰でもいいからぶっ飛ばしてぇ(特効)(炎)(火炎噴射)みたいな気分の時に聞いたらだいぶテンション上がるから最高
- 上田くんの歌声がかっこいいだけでなく、色気を感じる。
曲調がとても乗れるしかっこいい。
- 銃を抱えるJr.を従え容赦なく刀を振るう破天荒な上田くんのパフォーマンスにばかり目がいってしまうが世界の終焉のその瞬間まで誰も信じるな己を信じろと叫ぶこの曲はとにかく圧巻。
- 盛り上がる、かっこいい曲
- 中2感満載で最高。
- こんなLIVE映えする曲ない。LIVEでどんどん育っていく曲です。
- 炎!特効!レーザー!刀!マシンガンとジャニーズのヤバいとこ全部盛り!!!って感じが最高でした
- 滅びた世界で歌ってくれる自担がこの世にどれだけいたでしょうか。荒れ果てた世界で孤軍奮闘してくれる自担がどれだけいたでしょうか。荒野においてなお輝く上田さんが愛おしいです。
- 社会に対する考え方や価値観を歌ったメッセージ性の強い曲で、嫌なことがあってもこの曲を聴けば強くなれる気がする。力強いサウンドと歌詞が心に響いた。
- 最高にカッコいい。上田くんが今のキャラで、今魅せたいカッコよさや伝えたいメッセージが、最高にしびれました。ライブでの演出で、ついに人が死にました。個人的に歴代最高のソロ曲です。
- かっこいい
- 出たーたっちゃん!ライブの時の待ってました感。
- 上田くんの世界観が詰まった1曲!最初から最後まで息が止まるハチャメチャにカッコいい心臓に悪い曲!終盤でまさにこの世の終わりな顔をする上田くんはただただ「美」の一言!早急な円盤化を!!!
- JovetteRivera氏の作るロックは重厚感の中に繊細さも含まれていて、奥が深い。コンサートでの演出も息を呑むもので、世界の終わりが訪れた時って、こんな感じなんだろうなと腑に落ちた。
- 今の上田くんがとてつもなくそのままに表現されているかっこ良い曲
- 安定の上田くん。下級兵士としてついていきます。
- 治安悪いナンバーワンの曲。
- come hereでは瓶で人を殴りquarterでは籠を燃やし10Ksでは銃を打ち鳴らした上田ソロでついに死人が出た(盛大な語弊)。上田くん生死にシビア。衣装の布面積がめちゃくちゃあるの毎回感謝してます。
- あの…!!!皆さんはライブで自担の護衛を自担が殺すところ見た事ありますか!?
- 世界観が好き
- セカイオワリマス
- ライブの演出がすきみざわでした。とにかくすき。
- 終焉を、そして破滅を歌う上田竜也はこんなにも美しい。
- 亀担だって上田くんのソロ大好きだよ。ライブではペンラ投げ捨てて拳振り上げたかった。間奏のギターの音色が好みすぎ。