楽曲部門第171位(297ポイント獲得)
「氷温」加藤シゲアキ(NEWS)
- 加藤くんは天才です
- 加藤シゲアキは天才。
- 自分が死ぬほど聞いた曲なので
- SixTONES横アリ単独の時北斗くんがソロでシゲの「あやめ」を歌っていてその延長線上でシゲのソロ曲を聴き始めた時に出会った曲。めっちゃ洒落てる……氷温だけでなく全てにおいて世界観が大好きだった……
- 抜群のセンスの良さで定評の加藤さん、今回もやってくれました。"月明かりで抱きしめて"…ああなんて麗しい。見る側にその意図を想像させる歌詞と演出、いつまでたっても加藤先生には敵いません。
- シゲアキの色気がむんむん
- 流石シゲアキ先生って感じ。聞いたことのない新しい曲調でハマる。
- どうも!加藤さんのソロ曲担です!!!加藤さん、年々歌唱力が上達してきて加藤さんの理想のソロ曲の雰囲気に歌が追いついてきたなぁと感慨深い…。
- 加藤シゲアキ節が炸裂している曲。歌詞も構成も、さすがとしか言い様がない。最後にタイトルを持ってくるあたり、文豪です。
- 毎年、アルバムが出るたびに 今度のシゲアキはどんな感じって思うのですが
毎回、裏切りのない シゲアキワールド全開です
好きしかない
- 氷を題材にした大人同士の恋の歌です。シティーを感じます。
「 君の熱の鈍さが へばりついて落ちないままで」この詩とてもシゲアキじゃないですか?
単調にも聴こえる歌声とコーラスのamiさんの濃い歌声が混ざっていて、纏まりの良い曲です。アイドルソングと感じられるのも纏まりの良さからかも。
- 短い曲だけど、加藤シゲアキが詰まっている。毎回彼のソロは彼の身の丈にあったキーや世界観で引き込まれる。今年も最高でした。
- 加藤シゲアキ劇場です。
本当にすごい。
- ピンヒールなんてお戯れが過ぎますぞ姫~~~~~~~~っっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- 焼酎を自ら割りながら嗜み中、机に落ちた氷を拾う気になれず、氷が溶けるまで飲もうと思ったところから出来上がったというゆうすけ氏もびっくりのお洒落な経緯で出来た一曲。ハイヒール履いて踊る自担とか私の性癖すぎて妄想かと思ったら現実だった。
- 一応今の自担なので入れないと!コンサートでの演出がイマイチだったらしくて(見てない、そのときはまだファンじゃなかった)、2018の単独楽曲大賞での順位の低さにびっくりしたけど、私は音源しか知らないので好きだよ?めっちゃかっこいいじゃん?ねえ?
- 毎回ソロの世界観が天才としか言いようがない
- シゲアキ先生の性癖がオタクと一致しすぎて大勝利。
- NEWSの加藤シゲアキさんが作詞作曲のソロ曲。
この曲ができたきっかけが、地方のライブのホテルにて1人部屋でお酒を飲んでいたところ、手元からひとつ氷が落ちた。その氷を拾う気になれずじっと見つめた。そしてこの氷が溶けるまで飲もうと思ったことである。
R&Bの失恋ソング。
サビの「Don't Believe in me」和訳(私を信じないで)と繰り返す歌詞で、コンサートでは裸足で歌唱していた。
しかし、最後にハイヒールを受け取りそれを履いて タイトルの「氷温」と言い曲が終わる。
その歌詞と演出に私はすっかりおとぎ話の「シンデレラ」とリンクしてしまった。
そこに居る私は偽りの私だから信じないでと歌いながらも、この魔法がとけないでと願っている。
「氷がとける」と「魔法がとける」をかけたシンデレラの切ない気持ちを歌ったような歌詞。奥が深くて大好きです。
あくまでシンデレラは私の妄想ですが。
- 編曲が好き
- 作詞作曲歌加藤シゲアキという文字を毎年拝見できる幸せ。今回はコーラスやセリフの場所など曲中の演出に凝っている印象で、まるで短編映画を見たような気分になれてとても好きです。
- 先生の創る世界観はやっぱり最高…
しっとりとした雰囲気に今回もハマってしまいました。
- すごくシゲっぽい。
言われなくてもシゲ好きそうってわかる。
まず氷温て題名の時点でオシャレ。
- コンサートの演出、まっっったく分かりませんでした。分からないけどこれが「加藤シゲアキなのだ」と妙に納得してしまいました。次のソロも楽しみです。
- 氷温ボーイのピンヒールに目を奪われました。
- あやめで好きになった私が初めて見た自担のソロ曲は、いい意味で裏切られたというか、まじで、、ヒール、、、なんかヒール持った、、、履いた、、新藤くんに抱かれた、、(混乱)
- こんなに情景や、温度や、香りが浮かぶ歌詞は初めて。かと思えば、サビやCメロには、抽象的で美しい言葉が並ぶ。これが小説家の書く歌詞です。
- 全てがオシャレな曲です。
LIVEでの演出も素晴らしいです。
- ここ最近、カラオケでは歌いづらいセリフ調の曲が多かった中やっと出たよ歌える曲!!という気持ちでした。氷が溶けていく様子に例えられた歌詞と、加藤さんの掠れた歌声です最高です!!というコメントしか思いつきません。
- 最後の最後まで加藤さんワールドだった。作詞能力が半端ない!天才
- 色々あってしばらく曲を聴けなくなったりもしたけど、でもやっぱりシゲと、シゲが作る曲が好きだから投票することにした。もはや曲に対するコメントではない。
- あなたは自担がヒールで踊る姿を見たことがありますか?私はあります。自担が溶ける氷を見ながら作った曲を聞いたことがありますか?私はあります。「加藤シゲアキ」の読みは「天才」です。
- 作詞作曲加藤シゲアキ。シゲアキワールド
- また彼の世界に引き込まれてしまった。薄暗い月明かりの照らす部屋と溶けた氷を想像させるこの曲、この世界観は彼にしか創り出せない。
- シゲの世界はすごい!
- これでシゲにはまりました
- 自担のソロ曲はまたしてもヲタクに考察を投げかける問題作でした。大人の雰囲気で言葉少な目に綴る、切ない関係に色んな情景を想い描きました。前作が宗教画なら、今作は情景画です。
- 加藤先生ほどオタクに寄り添ってくれるアイドルはいないです。こんなに誇れるアイドルは、いないです。
- また歌詞を深読みさせる先生最高…夏の少プレで、カカオと繋がっているのかな?と考えたときは楽しくて楽しくてたまりませんでした!
- NEWS4人の好きな音楽はそれぞれバラバラな印象があります。不思議とファンもそんな印象です。例えば、手越さんのファンはXやL'Arc~en~Cielが好きな人が多いように思えます。加藤さんのファンですが、氷温のイントロを聞いて、あ、これ私の好きな曲だ、と思いました。
- 曲がただただおしゃなやつ…ヒールを持って踊るシゲアキさん…全部が最高
- 「ツアー中部屋で焼酎を割って飲んでいて、テーブルに落ちた氷を拾わずにその氷が溶けるまで飲んでいようと思ったことから生まれた」 これが氷温誕生秘話です。それを踏まえて聴くととんでもないんです!!!
- The加藤シゲアキWorld。
どんな演出で来るのかとワクワクして見た。見れば見るほど聴けば聴くほど引き込まれる。あとコンサートの最後の顔が圧倒的美。
- 加藤シゲアキワールドが具現化した曲。
歌詞も曲調も、歌い方も。
毎回ソロを発表される度想像を超えてくるので耐えられません。
「氷温」に出てくる男性と、「カカオ」に出てくる女性がどこかリンクしているような気がしました。
とにかく世界観に圧倒されます。そろそろソロだけでアルバムが欲しいです。
- お酒を作りながらテーブルに落としてしまった氷を見て思いついたっていうきっかけ、曲、歌詞、演出、何を取っても最高すぎる。加藤シゲアキのセルフプロデュース力、強すぎ。自担はやっぱり天才だった。
- 「あやめ」が多様性を歌い、それをコンサートで歌うシゲアキさんはまるで性別のない存在のようでしたが、今年のコンサートでの氷温のシゲアキさんは男でもあります女でもあるようなあやめとは逆のアプローチで多様性を表現したように感じました。
- はーーー加藤シゲアキのソロはなんだってこんなに私のツボを突いてくるんだ!と、毎回思うも、氷温は本当にどストライクで出だしのハミングで『うぐぅ』って声が出た、増田担なんですけど。
- 今年も天才が天才だった。
- いつも聴いてるいわゆるシティポップ系に混ぜても違和感無し。ナチュラルに一番ヘビロテ。最後ホラー感あるので是非。
- 小説家ならではの造語から発生した曲!
歌詞の世界観が切なく美しい
- 加藤シゲアキワールド全開でとても好きな一曲。
- 楽曲はもちろんライブでの演出には毎回惚れ惚れさせられます
- 曲調が大好きです。この曲を聞くと加藤くんの世界観にすごく引き込まれてしまう感覚があって・・・。ヒールはいた女性がバーで泣きながら一人でお酒飲んでいるときにBGMとして流れていてほしい、なんて思います。
- 加藤シゲアキの作る曲の世界観でハズレって1回もないんですよ。唯一無二彼が思い描く世界に入り込める、特別な存在。今回も満点以上でした
- 加藤シゲアキさんは毎年自己制作のソロ曲を出してるんですが毎年天才です
- 自担がハイヒールを履いた衝撃
- 研ぎ澄まされた叡智とセンスを感じる、美しくほろ苦い一曲。シゲアキ先生のソロ曲はいつも、楽曲を超えて一つの作品へ昇華されているなと思います。
- シゲはいつだって演出秀逸で、産み出す曲もセクシーかつどこか儚げな曲を歌い上げてくれます。