楽曲部門第173位(282ポイント獲得)
「またこの場所で」Hey!Say!JUMP
- やっぱりバラードは外せないと思いまして8人で歌うことでなんか思うこともある。
- コンサートの最後の曲。コンサートに入るまではなんとも思わなかったが、当日歌詞を噛み締めなから聴くと自然と涙が出てきた。とても思い入れのある曲。
- 有岡さんの君を浮かべながら会いたいと願うという歌詞が好きすぎる。
- 「あの頃の僕らは一番星を追いかけていたそれは今でも褪せることない何度でも夢を見よう」今でしか歌えないフレーズですよね。うんうん。そこに感動しました。
- メンバーの一人である岡本圭人くんがアメリカ留学に行って、それから8人として活動していく中で、9番目の曲としてアルバムに入っていて圭人くんに向けて語りかけているようで感動したから
- 初めて聞いた時に自然と涙が出てきました。圭人に向けての曲でもあるし、ファンの子やJUMP本人への曲でもあるのかなと思うと、前向きになれました。
- しっとりとしたメロディーにJUMPの素敵な歌声が重なり合ってとても感動した一曲です。
- コンサート終わっちゃう(´;Д;`)
- とにかくこの曲のライブのカメラワークが最高なんですよ、、ほんとに、見てみて欲しいです、、、
- 歌詞がすごい良くて、ずっと聴いていられるから。
- LIVEで最後に歌う曲で歌詞の一つ一つがとてもいい歌詞ですごく胸に刺さる曲で大好きです。
- バラード曲でライブの最後に聴くと泣けてくるいい曲だから。
- JUMPからファンへの愛を感じる優しい曲。
- オタクになって以来個人的にずっとずっと求めていたJUMPだけのハモリがふんだんに詰まった楽曲。特にラストのゆとやまパートでは胸がいっぱいになってしまいます…この曲が生まれてきてくれてよかった!
- コンサートが終わるときにまた会えますようにって思える素敵な曲です
- ハモってるJUMPくんかっこよすぎです!
「離れていてもまたこの場所で君と会えますように」いつも入る会場でまたJUMPくんに会えるようにがんばって稼ぎます。
- コンサートの本編最後、薮くんの挨拶の後に歌われるこの曲を聴くと、コンサートのときの幸せな気持ちを思い出せるからです。
- 個人的な推しcpゆとやまが2人で歌うところがある。それまでにもこの曲は1人が主旋律を歌い、もう1人が高低のどちらかでハモっているという斬新な構図の曲。
氷河期を。今までを。乗り越えてきた彼らの美声が響くこの曲は最高である。
- JUMPとまた会う約束したみたいで嬉しかった曲
- ライブで歌ってた時、「探していたものはずっとすぐ側で輝いていた」のところで裕翔くんが絶対客席指すんだもん。泣いた。
- この曲を聞くと毎回泣きそうになります。
"あの頃の僕らは 一番星を追いかけていた"って歌詞をJUMPに歌わせるのほんとずるい…。JUMPの辿ってきた、いろいろな道のりを想って涙がちょちょぎれます!(;_;)
- まず単純に曲が良い!2番の「あの頃の僕らは一番星を追いかけていた」がとても好き、感動モノ
- ライブでは定番のラスト曲っ感じで
心地いい歌詞とテンポ
会場がひとつになりました。
- 最初の頃を知ってる人からしたら「あ〜ここまで成長したんだな」って感動してくる
- ハモリがどんどん変わっていくのが素敵。しみじみする。やまゆとが歌った後流れ星が流れる演出が好き。
- アメリカに留学に行った圭人を応援するような曲だから。
- いろいろあった年にいろいろなジャニオタが救われたから
- すごく感動する曲
圭人やとびっ子に向けての曲
- 曲調がめちゃくちゃ好き。
- 「離れていてもまたこの場所で君とあえますように」コンサートの最後の曲。またこの場所でJUMPとまた会えるように、毎日頑張ります。
- また今年も会えますよーに。
そんな願いを込めて歌ってくれたのかな?ゆとやまパートよかったなぁ
- 5曲って悩みますね…この曲は、メンバー通しのハモリがすごいなって思います!JUMPちゃんは、ダンスを全面に押し出してるんだけど、歌もすごく上手いなぁって思ってます。それは、ユニゾンのきれいさだったりするんだけど、このアルバムではハモリの曲が多くて、今までとは違ったJUMPを見せてくれてます。この曲の大サビでは、山田くんと薮くんでは無くて、山田くんと裕翔くんがハモってるのが1番エモいです!個人的には、雄也くんと知念くんのパートの知念くんの上ハモが大好きです!
- メンバーの歌声が優しくて、ハモりの美しさにため息が出ます。
- アルバムの9曲目にこの曲が収録されていることの意味。Hey! Say! JUMP9人でのステージを楽しみにしてます。ライブで流れ星を見送る有岡くんを添えて。
- 再会を約束して…って薮くんの言葉に泣いてしまう。終わって欲しくない気持ちとJUMPと共に歩んだ10年と薮くんを追いかけた17年が重なり2番の茜色に染まる街並みのひかのパートで涙腺が崩壊してしまう。
- 9人揃うのが楽しみになる
- いい曲だから
- 犬猿の仲だった山田涼介と中島裕翔が同じパート歌ってハモってる。こんなに最高なことがありますか?最高にエモい。エモいオブエモい。
- ライブの最後で聞くと何故か泣きそうになる
- ライブの最後に歌われちゃったらちょっぴりしんみりしてしまうけど、彼らとまた会える約束が出来たようで、また次のライブまで頑張ろって思わせてくれる素敵な曲です。
- 2人ずつのハモリで歌いつないでいくメロディが胸に沁みる感動曲。
最初聞いた時は少し地味目に感じたが、何度も聞くうちに大好きになるスルメ曲。
- 今年のツアー SENSE or LOVE の締めくくりの歌で、印象が強いし、バラードで曲調がすきだから。
- メンバー二人ずつのハモリがたまんないんだよ、、、、、、。大好きだよ、Hey! Say! JUMP、、、、、。また会おうね、、、、。
- 信じてきてくれたこと当たり前ではないから。の歌詞でコンサートで泣いてしまったことを思い出します。もうコンサートには行かないけれどファンもじゃんぷもその言葉を忘れずにいてもらいたいなぁと思います。
- 私だって!!!!君に!!!!!!!会いたいと思う!!!!!!!!この歌詞を歌う大ちゃんの歌声もまた良い。
- コンサートで聴くこの曲の演出が好きで、薮くんのまたこの場所でと言ってくれる声とともに蘇ります。
- とりあえずエモい曲です。バックには壮大なオーケストラ、そしてメンバー同士のハモり、このハモりがまたすごく綺麗で良いんです!!!声質の相性なども発見できて興味深いです。吹奏楽バックの合唱を卒業式でやったらめちゃくちゃ良さそうなんだよなあ、、
- しっとりとしたメロディーで、そっと背中を押してくれるような曲。なぜかJUMPに重ね合わせて聞いてしまって涙を流してしまいました。
- 『そして僕らは 星の流れる道を』の裕翔くん、山田くんのユニゾンを最初ライブで見た時泣きそうになりました。そして意図があるのかないのか、アルバム収録が9番目というところにも胸熱。
- 今回、この曲が入っているアルバムツアーに行かせていただきました。そのツアーで最後に歌う曲。Hey! Say! JUMPのみんなとまた会う約束をしてもらえた気がして、また会いに来ようと思えた曲です。
- 歌詞がものすごく優しい……平和の象徴Hey!Say!JUMPにピッタリな歌詞だと思います。地方住みの私には「離れていてもまたこの場所で君と会えますように」という歌詞がグサグサ刺さります。コンサート本編ラストでキラキラした中で歌うメンバーを見る度に泣きそうになってました。
- メンバーのハモリが大好きです
「FLASH」Hey!Say!JUMP
- 夏の終わりみたいな、疾走感のあとに残る少し切ないようなあの感じ。アイドルたるもの、常に光り輝いてはいると思うんですけど、1分1秒同じ瞬間はない。一瞬のきらめきをしっかりとこの目に残していきたい、そう思わせてくれる1曲でした。
- メンバー同士のハモリがあってとてもきれいな曲だから。
- なんかジャンプの今までの曲とはひと味違ってとっても新鮮!私はJUMPバンドが大好きなんだ〜
- ハモり担の私にとって本当に需要しかない曲。Aメロは怒涛のハモりラッシュで、美しいハモりがたくさん聴けることが耳にとても良い。また、駆け抜けるような曲調で裏拍が心地いい。
- 山田くんと薮くんのハモリが綺麗で頭から離れないから。綺麗すぎて感動する。
- JUMPにまた1つ爽やかなバンド曲が出来ました。ライブで盛り上がること間違い無し。
- 爽やかで疾走感があって、シンプルに良曲。
- 疾走感のある曲調に、真っ直ぐな歌詞がとても印象的です。題名、歌詞、リズムからこの曲のイメージは曇りのない真っ白。
- Tne・爽やか!!!
サビの"真っ白い場所に立って焼き付けたいから"っていう歌詞が、10周年を迎え、新たな11周年目を走り出した今のJUMPにぴったりだと思った。本当に大好きな曲です。
- キラキラ王道アイドルっぽくていい。山田くんと薮くんのパートがいい。
- 風が吹き抜けていくのが感じられるような爽快感。爽やかな気持ちになる1曲。
- メロディー、ハモりなど全てから綺麗な世界を見せてもらっている感覚でした。
- スピード感のある曲でとても聴いててスッキリする曲だと思います。間奏のベースラインにも注目です。
- 懐かしさも感じるバンドサウンド。
山田くんのソロパート「そこに何があっても重ねてきた全てを伝えたい」の声、歌いかたが好き過ぎる。
そこだけで2018年のナンバーワン決定でした。
- Hey! Say! JUMPにしかない爽やかさや疾走感を感じられるバンド曲。全編バンドメンバーの上ハモ下ハモになっております……素晴らしいな……
- これはただただ私の好みの曲。バンド感がたまらないしハモリも最高。山×薮コンビの大サビ前のハモリ最高
- コンサートではバンド曲になってますが、爽やかで元気が出て、今のJUMPにピッタリだと思う。
- 真っ白い場所にたって焼き付けたいんだ。この歌詞に惚れました。
- JUMPの歌声の瑞々しさ、今までとは一味違うバンドサウンドの疾走感、タイトルどおり強く光り輝いていてとても好きです。
- 歌詞、曲共に大好きな曲です。コンサートではJUMPバンドが演奏して、めっちゃカッコ良いのです。
- ジャンプバンドは明るくて前向きでみんなで盛り上がる曲が沢山あるけど、この曲はその中でも背中を押してくれて暖かく包み込んでくれる曲!
「それは君と僕が〜」で転調する有岡大貴くんパートが個人的に好きです。
そこからサビに繋がるまで、サビはもう最高です。
- バンド曲大好きな私としては、初めて聴いた時からこれすき!!!とトリコになってました。有岡くんの低音ボイスも好きです
- Hey! Say! JUMPのバンドがかっこいいからもっと茶の間に広めてほしい!!!!ハモリ大好き芸人なので、たまらない。。ありやぶ→やまひか(いの)のハモリの流れが至極の逸品すぎて耳が天国。楽器演奏しながらハモリに来やがる男大好き()やぶやまのハモリが本当にプロすぎる。好き。
- エモエモのエモ。90年代を彷彿とさせる気持ちの良いバンドミュージックでライブでの盛り上がりは抜群。サビ以外は基本的にハモりで構成されておりメンバーの歌声の新たな一面を感じることができる。
- バンドメンバーはハモリだけで、主に4人しか歌っていないけど、曲調が楽しげなので、盛り上がれる!
- 有岡大先生の落ちサビ!!!!!
- 曲の中に緩急があって、まるでジェットコースターに乗ってる気分!!
- しばらくぶりのバンド曲らしいバンド曲。
とにかく歌詞が私の自担に対しての想いとリンクしていて、コンサートでは自担にロックオンしながら共感しまくっている楽曲。
- 2番の有岡くんソロに薮くんのハモリのところが秀逸。
- アルバム曲を初めて聴いた時に“ビビッ”ときた曲。歌詞どうこうより身体にすーっと入ってくる感じがとても心地よかった印象。これまでのJUMP曲でこんなにファーストコンタクトが気持ちよかった曲もなかなか無い。
- 山田くんのパートの「想いは言葉にできなくて鼓動は高鳴り踊るから 溢れ出した煌めきを伝えたい」の長いパートを必死に楽しそうに歌ってる山田くんが天才的に可愛いです。がんばれ!って思いながら聴いてます。バンドも良き。
- 出だしにやられた。圧倒的爽やか、アニメの主題歌、主人公は知念侑李さん、みたいな勢いです。爽やか系バンド曲ハモリあり大好き勢はみんな聴いてください。
- 爽やかな曲に真っ直ぐな歌詞、アイドルに輝きたいと歌われるとどうしたって泣いてしまう。ライブでの裕翔くんのドラム姿が印象的。
- あれ?JUMPアニメの主題歌もらったの?と思わず思いたくなるような疾走感と清潔感の溢れるFLASH!脳内では大航海するか武道会がひらかれるよな!!すっげーぞ!
- 歌詞がすんばらしいです、とってもとっっっても
- LIVEでのバンド演奏がとても印象的だったから
- もともとバンド曲が異常に好きな自分ですが、さらにハモリが入って個人的に泣ける楽曲。「離れているけどそばに感じてるよ 同じ気持ちなら何も怖くないから」の有岡くんの声に泣きそうになるし、ここのドラムが最高なので聴いてほしい!!!
- 爽やかキラキラ系のこの曲はいつ聴いても笑顔になれる
- 青春系アニメのOP。爽やかでエネルギッシュでどこか憂いもあって。この曲聴きながらランニングしてます。
- 光くんのハモリが鬼綺麗、あそこのハモリの部分だけ、控えめに言っても5000回は聞いた
- 聞いていると背中を押されている気がする
- サビに向けてどんどんビートが速くなって、うまく言えないですが、胸がいっぱいになる。「ありのままでいいから 君が笑ってくれたら そこに何があっても 重ねて来たすべてを伝えたい」という歌詞が大好きです。コンサートでいちばん泣けた曲。今年も君が笑ってくれたら。
- 爽やかなメロディ、離れている仲間を想うような歌詞、よりもまず、JUMPが織り成すハーモニーが新鮮で何回もリピートしました。
JUMPの声の組み合わせにはまだまだ可能性があるな、と思い、歌割を確認しながら何度も聞いているうちに、やっぱり歌詞が心に響いて泣いてしまいました。
- なぜか懐かしく感じるメロディーと爽やかな歌詞!特に有岡くんと薮くんのハモリは最高。かっこいい曲が多くなってる中で、この爽やかさに胸を打たれる!
- ハモリがめちゃくちゃ綺麗でかっこいい!
- バックトラックの楽器が、ものすごくバンドっぽくて、大好き!
特にリズム隊がベーシックなのが好き。
普段、ロックバンドしか聞かない私が、拳振り上げたくなる、1番ロックを感じる曲です。
- 初めてこの曲を聴いた時に、有岡くんの「離れているけど〜…」のパートに心奪われました(八乙女担より)
- 前向きな青春ソングで元気になれるというのが理由ですが、特筆すべきは有岡くんと高木くんの歌声です。甘酸っぱく晴れ渡るようなキラキラした歌詞にぴったりの二人の独特の「イケボ」が最高です。青春をやり直したくなります(笑)
- さわやかな曲調で、気分が上がる曲!
勝手に体が動いちゃうくらいのれるしかっこいい曲!
- 「真っ白い場所に立って焼き付けたいから
閃きの中で 夢を灯して」なんてギター持ってドームで歌うの、エモ過ぎると思うんです……
- 爽やかな曲で大好きな曲です!
- 「爽やか」を曲にしたらこうなりました。突き抜ける爽快曲!!!コンサートでのバンド演奏もめちゃめちゃかっこよかった!!
- 爽やかなバンド曲なんだけどどことなくエモい。ハモリががっつりあって聞いてて楽しいしなんだか無条件で好き。