楽曲部門第2位(13484ポイント獲得)
「ここに」関ジャニ∞
- 本当にここからまた始まるんだなって気持ちになるのと、自分で頑張っていかないといけないという気持ちにさせられる。
- 6人になって初めてのシングル。「始まるんじゃない始めるんだぜ」という歌詞が新たな一歩を踏み出そうとしている彼らにリンクしていた。
- 6人になって初のシングルでたくさん泣いたけどこれからも関ジャニを応援します。
- 今の関ジャニ∞が詰まった曲
- 6人体制にぴったりのシングル!ライブでのパフォーマンスも本当に素敵でWANIMAさんには感謝しかないです!
- 6人で初のシングルだから思い入れがある
- 正直すばるくんのファンとして6人のシングルが出るのが怖くて、受け入れるのも辛くて、でも聴いてみたらびっくりするくらい好きになった曲。どこの誰かじゃなくあの人に届いててほしい。
- 6人でのReDebut曲!素敵だった。
- 再出発にどんぴしゃの素晴らしい楽曲です。WANIMAさんありがとうm(_ _)m支えを失ってグラグラだった気持ちを奮い立たせてくれたことに感謝しかありません。
- 新体制となった関ジャニの第一弾シングル。歌詞が彼らの今の状況等にマッチしてて、WANIMAさんに心からの感謝を。冒頭のヤスくんパートは最高ですね
- 6人になって初めてのシングルで、とても思い入れがあります。
- 6人体制になっての初シングル。違和感なく聞けたことに自分でもびっくりしている。慣れって怖い。でもやっぱり物足りないと思ってしまうのは彼の偉大さ故。
- 今の関ジャニ∞が詰まったステキな1曲
- 関ジャニ∞が6人になってから初めての楽曲で 歌詞がすごく今の関ジャニ∞に合っていて こちらも最初に聞いたとき涙しました 聞けば聞くほどハマるし、元気がでる曲です
- すばるくんが抜けてからの6人でのスタートの歌で関ジャ二∞の熱意や決意が伝わった歌で2018年の私を支えてくれた歌でもあります。東京ドームで聴いた彼らの姿を見てすごくカッコイイなと印象にも残りました。
- 関ジャニにとって試練の1年。そんな1年を本人もファンも勇気づけられた1曲です。
- 6人で初のシングル WANIMAさんからもらった曲であることや、メロディ、歌詞、歌割など全てにおいて大正解な楽曲だと思います
- 関ジャニ∞の過去、現在、未来を引っくるめて歌ってくれている様な一曲。関ジャニ∞の曲でもあり、渋谷すばるの曲でもあると思います。
- 6人になった関ジャニの想いの強さが感じられる曲だから。
- 新しい道を行く彼らにふさわしい曲。 2018年、何度も助けられました。 また逢えたら歌おう、踊ろうとは、すばるくんへのメッセージだと信じています。
- 何度聴いても泣いてしまう。どうしてもすばるくんを思ってしまう曲。 テレビでの歌唱ではヤンマーが可愛い。
- 初めてドームで聴いた時泣いた。6人の全て。
- 大好きな曲です。新体制初の曲がここにじゃなかったら病んでたと思います。(笑)
- 6人で再スタートを切るぴったりな曲をつくってもらって本当にWANIMAには感謝しています
- すばるくんが卒業してから再スタートとしての曲ということで、歌詞が本当にいいと思います
- 6人になっても関ジャニは強い!!と思わせてくれた曲。
- WANIMA×関ジャニの相性抜群ですね。他担ですが、素敵な曲で正直羨ましいです!
- 6人体制になって初めての曲。WANIMAさんが関ジャニ∞の背中を押してくれる感じの曲で大好きです
- 6人のエイトの始まり。
- 新たなスタートを関ジャニ∞らしく、かっこよく、泥臭く歌ってくれた歌!!これはエイトだからこそ歌える曲だと思います!!
- 「また逢えたら歌おうリズム刻んで踊ろう」に泣かされました。6人再出発の曲。未来にちょっとした不安を抱えていたファンとメンバーに勇気と希望を与えてくれた一曲です。WANIMAさんに感謝しかない。
- 6人体制になって初めてのシングル曲。歌詞がこれからの関ジャニ∞を後押しするような内容で、この曲を力強く歌う彼らを見てこれからも変わらず関ジャニ∞を応援しようと思いました。
- 応援していたい
- また逢えたら歌おう リズム刻んで踊ろう また逢う日を歌おう いまを刻んで行こう っていう歌詞は6人からすばるくんへのメッセージに聞こえます。もう戻ることはないと思うけど、この詞を聞くときだけは、また、を期待してしまいます。
- エイトの歌唱力がしっかり生かされてる
- 7月15日の札幌公演。すばる卒業の翌日の6人でのドーム公演。この曲で号泣しました。今の6人の思いがつまった曲。この曲を今とても楽しそうに歌っている6人が大好きです。
- この歌はいつ聞いても泣きそうになる
- 6人体制になって初めてのシングル。絶対的メインボーカルの脱退を乗り越えてのシングル。彼の穴を感じさせない今の関ジャニ∞だからこそ歌える、今の6人だからこそ歌える曲。「始まるんじゃない始めるんだぜ」「進むんじゃない進めるんだぜ」時の流れにただ乗って進むのではなく、自分達で道を開き新たな道へと進んでいく、そんな風に思える、新体制スタートの曲にぴったりの曲。
- "始まるんじゃない、始めるんだぜ"のフレーズに関ジャニ∞の覚悟を感じました
- 6人での再出発の曲。
- 関ジャニ∞の強い意志を感じさせてもらいました
- 新しい関ジャニの決意の曲。歌詞と現状がリンクしすぎて痛いほど彼らの想いが感じられたから。
- すばるくんの最後の関ジャムで歌手として日本一の熱さを見せてくれた彼らの再スタートに完璧に相応しい曲だと思いますし、歌番組では毎度毎度必ず誠心誠意100%の感情で歌ってくれる彼等がこれからもずっと大好きです!!!!
- 関ジャニ∞再始動の曲として、とても素晴らしい曲だから。 あと歌詞がいい。 関ジャニ∞大好きです。
- こんな素敵な曲、6人初のシングルでこの曲は胸アツだし、今後残してほしい曲。 全ての思い、合ったことをこの曲で語れるし残せる。そしてエイトもエイターも背中押してもらえるそんな1曲。
- 応援ソングのような感じで元気が出る曲だから。
- 新体制初のシングルで、WANIMAさんが書いた歌詞が本当にストレートに胸に刺さりました。「また会えたら 歌おう リズム刻んで 踊ろう」どの歌詞も印象的ですが、私はこの部分に希望の光を見出さずにいられません。
- 新体制6人の想いが詰まった神曲
- どんな言葉よりも、この1曲が2018年の関ジャニ∞を表すのに相応しいと思う。きっと本人たちもまだまだぐちゃぐちゃな思いを抱えているだろうけどそれでも 始まるんじゃない 始まるんだぜ!と力強く歌ってくれる姿にまだまだついていこうと思います!
- すばるくんはいなくなったけど、6人も7人も8人も全部大好き
- 関ジャニが6人体制になって初めてのシングルでWANIMA初提供楽曲。歌詞が6人の思いととても合っていて関ジャニにとってもファンにとっても大切な曲になったと思います。
- 6人体制になったりと気持ちがしんどいときに、この歌があってくれたことで整理がつき、とても励まされた。
- 6人になった関ジャニ∞にぴったりの歌詞で、彼らが魂を込めて歌っているのを聴くといつも胸がいっぱいになります。メロディラインも頭に残りやすく、大好きでとても大切な曲です。
- 6人でのスタートを後押ししてくれた大切な曲。
- 始まるんじゃない、始まるんだぜ! 6人での再スタートの曲。関ジャニ∞が言葉に出来ない想いを、eighterが聞きたかった想いを、WANIMAさんが歌にしてくれました。きっと立ち止まりそうだった関ジャニ∞の背中も押してくれたと思います。 "また 逢えたら歌おう。また 逢う日を歌おう。他の誰かじゃなく君に届け"
- いろいろあったけど、関ジャニ∞のファンでいれて幸せだ!って思える大切な曲です
- はじまるんじゃない、はじめるんだぜ。そう、6人がはじまるんじゃない、6人ではじめる!そのままの6人の心情と思うくらいの歌詞、歌ってるときの楽しそうな表情もふくめ、なぜかいつも涙がとまらないんです。いままでも、これからも、ずっと、関ジャニ∞が大好きです。
- 6人体制のスタートに華を添えてくれる一曲。提供してくれているのが、「音楽が好き!を体現してて好き」と安田さんが明言してるWANIMAさんっていう縁深いエピソードも素敵。
- 6人でのはじめてのシングル初めて聞いた時涙が止まらなかったとくにまた会えたら歌おうリズム刻んで踊ろうのパートはすばるくんのことを歌っているかのよう
- LIVEは福岡参戦だったので、Mステが初見で、涙が止まらなかった。
- 7月スタートの6人での初ツアーGR8ESTを皮切りに、9月上旬の発売以来「関ジャニ∞、歌番組出演決定」と言われたら必ずと言っていいほどの確率で歌ってました。正直「またか」と思ったりもしました。ですが、歌番組に出て、ライブで披露し、回を重ねる事に違った「ここに」になり、1年で大きく成長した曲だと思いました。最初の頃とは違う歌詞解釈や、力の篭もり所が変化した歌い方。「聴き終わった後には彼らを応援したくなる」そんなメッセージ性の強い1曲になったと思います。これからも長く大切に歌われ続けて欲しいです。WANIMA、提供ありがとう!!!!!
- 6人での再出発を後押ししてくれた曲。6人体制初のステージだった札幌ドームで初めて聞いた時、涙が止まらないのにすごく前向きな気持ちになった。いろんな意味ですごく刺さった1曲。
- 渋谷すばるくんの脱退を受け、悲しさや寂しさを感じていました。そんなとき関ジャニ∞が「ここに」で励ましてくれたようでした! なにより「始まるんじゃない始めるんだぜ!!」「また逢えたら歌おう」などの歌詞が心に響きました。
- 歌詞一つ一つが6人になった彼等の決意のように聞こえて、まだすばるくんが抜けた事実を受け入れられないファンもいる中、俺たちはもう前を向いてる進むんじゃない進めるんだぜ!!と力強く歌ってくれる6人に、他担ながら泣きそうになります。
- 6人の始まりの曲。この曲じゃなかったら始まれなかったと思える程想い入れの強い大切な曲になりました。「本当本当夢じゃなくて終わらない旅を続けよう」この歌詞にどんなに励まされたか。また逢えたら歌おう、リズム刻んで踊ろう、また逢う日を歌おう。いつかまた、すばるくんと道が交わる時間があるといいな。
- 渋谷すばるくんがグループを脱退してからの初めてのシングル。歌詞がとにかく良い。あのタイミングでの関ジャニ∞にしか歌えない曲。WANIMAから提供してもらった楽曲を自分たちの中に落とし込み表現していた。ライブでの初披露から何度も歌番組で見ているが、その度に違った顔を見せてくれる曲。リスタートの一曲としてこの上ない曲だと思う。
- 関ジャニ∞が新しい形、新しい気持ちでのスタートをきる1曲となったから。WANIMAの提供曲でありながらエイトの決意を表した歌詞と力強いメロディが最高で最強
- 今までもこれからも関ジャニ∞は変わらずそこに居続けてくれる
- 6人の新たな始まりを送り出す、追い風のような勢いのある曲。
- 「始まるんじゃない 始めるんだぜ!」という歌詞にハッとされられました。6人はこんなにも強くて前を向いていて。ついて来れる人もそうでない人も、みんな守ってくれそうな力強さを感じた。
- 今の関ジャニ∞の素直な気持ちが表現されている曲。まっすぐでストレートな歌詞が関ジャニ∞らしい。
- ここから始まるんじゃなくて始める!という関ジャニ∞の意思が伝わって6人にはすごく頑張って欲しいと思える。あと、歌番組で、歌を歌い重ねていくうちに歌詞にも声にも重みが出てきて、メンバーの顔が晴れやかになってってるのが印象的であるし、あの有名バンドのWANIMAの皆さんの初の楽曲提供という面でも評価が高いからである。
- 6人で再スタートを切る関ジャニ∞にピッタリな曲。 『始まるんじゃない 始まるんだぜ』という歌詞にはメンバーも奮い立たせられたんじゃないかと思うぐらい、初めてMステで披露した時には凄い決意が感じられたし、歌う度にメンバーの心情の変化も感じられて、まさに歌は生ものなんだなと感じた一曲!
- 頑張れよ関ジャニ∞!!!の意です。
- ツアー初日の重苦しい雰囲気から年末まで何度も何度も歌ってメンバーもファンも成長して今の6人の関ジャニ∞としての生き様を見せつけてくれた。
- 6人の強い意志が垣間見れる曲
- 2018年度が始まって早々、渋谷すばるの脱退が報じられて、6人体制初のシングルリリースがこの「ここに」だ。初めて聞いた時は関ジャニ∞の覚悟を感じた。「始まるんじゃない、始めるんだぜ」という歌詞から、関ジャニ∞の新章が始まる感じがしてとってもワクワクした。特にメインボーカルを任された錦戸と、それを支える安田丸山の声がしっかりと土台を作って安定感があり、聞きやすくもあった…けど、生放送になるとキーの高さか、それともみんなすばるに寄った歌い方をしているのか歌いづらそうにしてる部分もあったから是非、これは先に音源を聴いてほしい。
- 関ジャニ∞から絶対的メインボーカルだった渋谷すばるが抜けて初のシングル曲で、6人が前向いて進んでいく心意気を新しい体制で見せてくれたかけがえのない大切な曲です。
- 泣いた
- 6人になった決意を感じたから
- 新生関ジャニ∞の出発の曲だから。色々考えたり悩んだりしましたが、この曲を聞いた時彼らの覚悟が伝わりこのままついていきたいと思いました。
- eighterとして色んなことがあった1年でしたが、とりあえずこの1年はこの曲でなんとか踏ん張れたのと、新生関ジャニ∞一発目のシングルなので大切な曲になったから。
- すばるが抜けて再スタートを切る6人が心を込めて真剣に歌う東京ドームの光景が忘れられない。歌詞と関ジャニ∞がリンクしていたし、自分も励まされる歌で2018年1番心に残った楽曲です。
- すばるくんがいなくなって、初のシングル。悲しくって切なかったけどWANIMAが書いてくれた歌詞にすばるくんはちゃんといた。エイトとeighterの想いの詰まった大事な一曲になったと思うから。
- すばるくんが脱退して6人になり再出発する関ジャニ∞らしいソング
- 素敵な曲だと思う。
- 6人での再スタートへの決意を聴くだけで感じられる曲。この曲の終盤の歌詞が、別の道に進んだ渋谷すばるくんの選択を肯定しているように思える。
- シンプルにエモエモのエモで聞いてると泣いてしまうまであります WANIMAありがとう そして、テレビすばるが居なくてもやっていけるなと確信した曲でもあります。エイトは本当に凄い ホントに裏切らない
- 「あ、関ジャニ∞、大丈夫だ。かっこいい」と確信させてくれた。
- ありがとうWANIMA!!!
- 2018年がまさかこんな年になるとは思いませんでした。狂気のベストアルバムがこんなに複雑な気持ちで手に取るものだとは思いませんでした。 「また逢えたら歌おう リズム刻んで踊ろう」
- ファンに対して、すばるに対して、関ジャニ∞の優しさと強さが詰まった曲だと思います。
- またね、と前向きに歌う姿に涙無くして聴けなかった一曲。
- 主軸とも言える存在を失った今、彼らのrestartの曲です。ここにいる。始まるんじゃない、始めるんだぜ。どこの誰かじゃなく君に届け。
- 6人で初めての曲だけどeighterと7人への曲でもある。
- 単純に歌い出しの安田くんの声がいい〜〜〜!普通に歌詞がアツいので好きだし6人がこれから頑張ってくぞというのもみえて好きです。
- すばるくんがいなくなっても、関ジャニ∞はがんばるぞ!という想いが詰まった曲。 昨年の下半期の音楽番組ではひたすらこの曲を歌いまくりました。 歌うたびに力強く、頼もしくなっていくエイトを見て安心しました。 個人的には「また逢えたら歌おう リズム刻んで踊ろう また逢う日を歌おう 今を刻んで行こう」というところで、すばるくんとエイトの未来を想像してしまい、涙がちょちょぎれそうになります。 ヤスくんが大好きなWANIMAからの楽曲提供というところもポイントです。
- 始まるんじゃない、始める。この歌詞でとても心が前を向けた。また会えたら歌おうという歌詞に号泣してしまう。関ジャニ∞の再スタートにふさわしい曲となったと思ってます。WANIWAさんありがとう金を積ませてくれ。ファンもエイトも色んな感情がこもった歌だと思います。文句なしの年間一位!ちなみに安田担なのですが「散り散りに〜」のソロパートをスーパー安田タイムと呼んでいます。自担かっこいい!Foo!
- この曲を歌う事で、前に進んでいく事を自分たちに言い聞かせてるみたいで、6人にとってのデビュー曲みたいなものなのかなと。今年の印象深い1曲です。
- 関ジャニ∞、6人での再スタートの曲。 強い決意を感じられる曲です。 ライブの「ここに」は涙なしでは聴けません。
- WANIMA提供の楽曲。何が正しいのか、行く先は明るいのか、ぐるぐると不安を抱えて考え込んでしまう関ジャニ∞陣営の手を引っ張って「進めるんだぜ!」「始めるんだぜ!」と立ち上がらせてくれたWANIMAに感謝。ドームツアーでこの楽曲にのせて想いを伝えてくれた関ジャニ∞の頼もしさ、忘れません。「大好きだよコノヤロー!」と2018年何度も思わせてくれた大切な曲です。
- この楽曲を聞いた時に、6人での再スタートに何の不安も感じませんでした。例えすばるくんが去ってしまっても彼らはこれからも前を見続け歩み続けてくれるのだ、と私たちに示してくれたものだと思います。
- ここにの歌詞は絶対的センター渋谷すばるが抜けて6人で再スタートする関ジャニ∞ の簡単に表すことのできない気持ちを代弁してくださったかのような曲なのかな、と思います。
- 6人体制になってから初めての楽曲で、WANIMAさんが初の楽曲提供をしてくれた歌。なにか感慨深いものがある楽曲だと思う
- 聞くたびにいい曲だなぁと想う。
- カッコいい。関ジャニ∞頑張れって応援したくなる。
- 関ジャニ∞再スタートの曲。 6人の力強い歌声を聴いて、「あぁ、6人の関ジャニ∞は大丈夫だ!」と思った。 メンバーにとってもeighterにとっても大切な曲だと思う。
- 『また会えたら歌おう リズム刻んで踊ろう また会う日を歌おう』 誰と、誰が、どこで、いつ、という要素が何も語られない不確かすぎる約束なのに、思い浮かぶ景色は多分聞いたひとみんな似たもので、そしてその景色にこれほどにも希望を抱いてしまう。関ジャニ∞にしか歌えない曲。
- 新体制になって歌割りも変わって、最初の入りの所がすばるじゃないのが新鮮で。とても思い出になる曲
- 初めて聞いたとき、すばるやファンノのことを想って書いた曲だと思いました。決意表明のような歌詞で、特に「また逢えたら …」からにグッときて涙が止まりませんでした。
- 新体制一発目のシングルということで、とにかくエイトの決意が伝わってくるような熱い曲。満員の札幌ドームで初めてこの曲を聴いた時のあのなんとも言えない感情は一生忘れられないと思います。
- 関ジャニ∞の新しい門出にぴったりの曲をありがとうWANIMAさん
- いろんなことがありました。私にとって関ジャニ∞の渋谷すばるとは、自ら燃えて輝く恒星でした。 メンバーもファンも、渋谷すばるの生きざまを痛いほど理解しているからこそ言えなかったことが、この曲にはぎゅっと詰まっています。初めて現場で聞いたときは、テンションの上がるメロディと言いたくても言えなかった本音のような歌詞のギャップに涙が止まりませんでした。この人たちは悲しみをバラードに乗せない。 この半年、いろんな歌番組でこの曲を聞いてきました。彼らの本音のような特別な歌だったのが、今では聞く人のための応援歌に変化してきているのが彼ららしくて大好きです。 まるで彼らのために作られた曲が、こうして誰かの曲へと成長させる関ジャニ∞が大好きです。
- 再出発の関ジャニ∞が感じられた。
- 前向きになれるから好き
- 「始まるんじゃない、始めるんだぜ」この言葉で新生関ジャニ∞に着いていこうと思いました。受動的ではなく自ら進んでいく関ジャニ∞が大好きです
- 彼ら自身の思い、エイターの思い全てがここに詰まっている楽曲。何度聞いても泣きそうになります。
- 2018年は本当にいろんなことがあって、それでもここから始めるんだ!という強い強い意志を感じました。
- 6人の関ジャニ∞になって初のシングル テレビで披露する度に、違う気持ちで見ていた。少しずつ、前を向いているような気がする。テレビで披露される度に泣いてしまう
- 6人体制初となる曲。ファンとしては思い入れがありすぎる。この曲を新体制一発目の曲にできたことは彼らにとって大きなものだったのではないかと思う。一番最初にMステで披露したときは「自分達はこんなもんじゃねえ!!!!!」感というか、「6人体制がなんぼのもんじゃい」精神が溢れていてとてつもなくかっこよかったし泣けたけど、それから歌う回数を重ねていくなかでだんだん砕けていって、今は肩の力が抜けて純粋に楽しんで歌えてる感じがしてそれはそれで見てて楽しいし嬉しい限り。
- エイトとエイターへのエールのような曲なので
- 新生↓エイト 魂こもってます
- 赤い彼がいなくなって初めてのシングル曲。「また会えたら歌おう」ってところでいつも涙が浮かんでしまいます。 だってそこの歌詞をいつも聴くと7人で笑って肩組んで真ん中にちっちゃくて頼もしい彼がいることを頭の中で想像しちゃうんだもの。
- 6人になった関ジャニ∞をこれから応援できるのか、とにかくこの目で観てからしか決められない。そう思って札幌に飛び、2時間泣き通したコンサートの最後の曲が、初披露である「ここに」でした。 私はこの曲を聴いて、死ぬまで彼らのファンでいよう、彼らが始める新しい「関ジャニ∞」を全力で応援しようと決意を固めました。
- eighterでもないのに、歌番組でこの曲を歌う関ジャニ∞を見てはちょっとの寂しさと大きな期待を抱いてしまう。関ジャニ∞らしく元気をもらえる好きな曲。
- 2018年、メンバーもファンも辛かったけれど、この曲に背中を押されました。「出会い別れはいつも背中合わせ」だけれど、「憧れた未来に向かって」歩み始めた彼らを応援したいと、関ジャニ∞が大好きだと叫びたくなります。「また会えたら歌おう」ね?
- 頑張れ、関ジャニ∞。
- 安田がすばるの魂を抱えてこの先のエイトのボーカルを引っ張っていくのかなと思った歌声だった。
- 関ジャニはまだまだこれからだ!!と感じた
- 6人最初の歌。すばるくんを彷彿させつつも6人で前を向いて歩いていくという決意をこの歌で感じた
- 6人の新しい関ジャニ∞にピッタリすぎる、WANIMAさんが作ってくれた素敵な曲。 とにかく、詞が泣ける! すばるくんへのラブソングだと、私は勝手に思っています。
- 201∞年誰も予想だにしませんでした。にもかかわらず益々彼らを好きになりました。まっすぐ誠実に気持ちを届けてくれて勇気を与え続けてくれた、彼らのファンである事を誇りに思う一曲です。8/31Mステ初披露は2度と忘れません。踊りでもバンドでもなく歌一本での勝負がまた良いところです。
- カウコンでバックについたなにわがかわいかった曲
- 6人になって初めてのシングル。安田と仲のいいWANIMAがエイトの気持ちになって作ってくれた。進むんじゃない進めるんだぜ!は名言と言ってもいい。
- 渋谷が脱退し、これからの関ジャニ∞を心配していたが、この曲を聴いて安心した。 男らしい歌い方で心にグッとくる。
- この曲は特に2018年はファンにとっても関ジャニ∞にとっても、とっても大切な曲だったと思います。WANIMAさんに感謝! この曲を聞くとなんでも頑張れます。関ジャニ∞が身一つで身体を寄せ合いながら力強く歌う姿は何回見ても胸にグッときます。eighterを力強く引っ張ってくれてありがとうございました。
- 今年ここにい続けてくれる事に本当に感謝しかなかった。 まさにもがきの中から見えたひとすじの光。 いつまでも応援したいと思います。
- たくさん元気をもらいました。
- 歌うたびに表情が変わるメンバーか本当にかっこよかった 最初より今歌う「ここに」が好きです
- 6人体制になって、本人たちもエイターも戸惑い、頑張って受け入れようとして、また、もとに戻って…と変化目まぐるしい感情の1年でした。でも、この曲を歌うエイトはその時の魂をぶつけてくれて、力強くて、どんどん大丈夫、次に進めると確信が持てました。
- 始まるんじゃない始めるんだぜ 何回聞いても泣けます。大好きな歌。
- すばるくんが引退してから発表されたこの楽曲。 作詞されたWANIMAの紡ぎだし並べた言葉が温かく、ファンとメンバーの暗い気持ちにそっと光を与える曲で好きです。
- すばるくんの事、安くんの体調の事と2018年はいろんな事が重なりエイトに気持ちが乗れない日も正直ありました。でも、メンバーが必死になりながらいろんな番組でこの曲をいろんな表情で歌っているのを見て、そしてライブで掛け声をエイターと合わせて、この曲が新しいエイトの道しるべとなると思いました。2019年もエイトも沢山楽しめるといいな~~!!
- 関ジャニ∞の"今まで"と"これから"そのものだった
- 気持ちの切り替えは一生出来ないけど、これでもいいかなしょうがないのかなって思えた曲。
- 関ジャニ∞が6人になって1発目のシングル。またここからスタートだ。やってやるぜ!という気持ちのこもった1曲。
- 新生関ジャニ∞の決意が現れてるような曲で、メンバーの力強い歌声がすごく好きです。
- 6人体制になって初の曲がこの曲で良かった!とにかく前向きになれた曲です。 WANIMAさんありがとう!!!!
- すき
- 6人の関ジャニ∞の初めての楽曲。札幌で初披露された時に多くの安田担がWANIMA提供と気づいたであろうWANIMAっぽい楽曲でありながら、エイトの気持ちを代弁しているとメンバーに言わしめた曲。鬼気迫るように歌っていた札幌ドームから笑顔で歌ったカウコンまで、何度となくエイトの今を感じさせてくれた曲。
- 6人でのリスタート。すばるさんがいなくなり、心がグラグラして不安定な気持ちでいた毎日に「ここにいる!」と力強く叫んでくれた6人の姿に何度も救われました。6人にとっても、歌う度に自分を鼓舞してくれた大切な曲になったんじゃないかと思います。WANIMAさんありがとうございます!
- 初めて聞いたのは、6人体制で2度目のライブに当たるGR8EST名古屋初日。 この曲は良い意味でどんどん変化していった曲。最初に披露した北海道公演から、徐々にこの曲を歌う関ジャニ∞の気持ちの変化が歌う姿にも表れていって、この曲を6人体制初のシングルにしたのは正解だったなぁと思った。曲を提供してくださったWANIMAさんに感謝の気持ちでいっぱいです。
- 関ジャニ∞の投票ホームを見て…こんなに選択曲が少ないのは初めてです(。>д<)!ええ、ベストアルバムとシングル1枚ですもんね…そうですよね。でも私至上1~2を争う好きなシングル「ここに」があるので、何もこわくはないです!始まるんじゃない…始めるんだぜ?最強に関ジャニ∞らしい楽曲をありがとうWANIMAさん\(^o^)/
- 6人での再スタートを切るにふさわしい、少し切なくて でも戸惑いながらもちゃんと前に進もうとしている彼らにピッタリの曲。6人での初めてのコンサートになった札幌公演での初披露の時、涙が止まりませんでした。私にとっても大事な1曲です。
- 北海道で聞いて、なんとも言えない気持ちになった歌。 良くも悪くも、忘れられない歌になりました。
- ジャニーズ好きでも関ジャニ∞に興味ないやつら毛嫌いせずに聞いてみろ!!予期せなかった渋谷すばるの脱退で絶望をみたかもしれない関ジャニ∞を前に向かって歩み進めた曲。初めて披露した時は苦しい中頑張って歌ってる感じだったが、この半年で成長して、今は笑顔で力強く歌ってる!ってか安田章大の声が合いすぎてて最高だ!!!
- 2018年を代表する一曲。こんなにも歌番組で観るたびに泣いてしまう曲は初めてです。いちばん初めに聴いたGR8ESTのときから直近のカウコンまで、毎回違う感じ方をさせられる曲でした。 始まるんじゃない始めるんだぜ!!これからも関ジャニ∞が楽しみです。
- 6人でのツアー初日、メンバーもファンもすばるの事を消化しきれておらずお通夜の様な雰囲気のLive。あの雰囲気は一生忘れられません。そんな中、アンコールで初披露されたこの曲。「慣れない風に吹かれ」「どこの誰かじゃなく君に届け」「また会えたら歌おう、リズム刻んで踊ろう」。誰にでも当てはめられる歌詞ですが、WANIMAさんが こんなもんじゃないだろ俺らの知ってる関ジャニ∞は!!と言わんばかりの曲を作ってくださり、この曲を初日のアンコールで聞いた時に、もうこの6人で大丈夫だと確信を持てたのを最近の様に覚えています。 始まるんじゃない、始めるんだぜ!!!
- 関ジャニ∞6人体制になって始めての曲
- 安田くんの声が良い!!
- 真っ直ぐな歌詞を6人の関ジャニ∞が歌い、披露するたびに違う表情が出てくる曲。最後の"また逢う日を歌おう いまを刻んで行こう"が全てだなと思わせてくれた曲。
- 紅白で無責任ヒーローを延々と謳っていた関ジャニ∞が昨年は「ここに」を歌唱。成長に泣いた。
- 関ジャニ∞の新しい一歩
- わにまさんありがとう!!!!!!
- 6人でのスタートをきる1曲。耳に残る。すごくWANIMAっぽい。そして、すごくエイトらしい。
- 2018年の関ジャニ∞は201∞年というエイトイヤーであることから始まり、たくさんのことが起こった1年でした。メンバーに関することや、6人でのツアー、海外公演など、本当にいろいろあったと思います。関ジャニ∞を離れてしまったeighterの方々をTwitterなどで見かけることもありました。そんな年に発表されたシングルのA面である「ここに」。WANIMAからの楽曲提供なのに、歌詞の至るところに彼らの想いが感じられて、テレビ番組の歌唱シーンでも毎回違った表情をしてくれる曲だなぁと思いました。これからの関ジャニ∞とすばるくんが、彼らの選択が正しいものだと示してくれるように。そんな願いを込めて、この曲を1位に選びました。
- 再スタート。関ジャニ∞の「これから」を見据えた覚悟が痛いほど伝わってくる1曲。
- 「始まるんじゃない、始めるんだぜ」の強い意志に熱くならずにいられない。初めて聞いたのがラジオ「タッキーの滝沢電波城」で流れた時だったので、今年の滝沢くんの姿とも重なって、一段と感慨深い。
- この曲を歌う彼らの姿を見てこれからも6人についていきたい、ついていこうと心から思った。
- 関ジャニ∞の再スタートに相応しい一曲。WANIMAさん本当にありがとう。メンバーもファンもこの曲に救われたと思います。ツアーで何度も歌うたびに笑顔が増えていったのが印象的でした。
- すばるくんが抜けてコラの1曲目泣きそうになる
- 本当に色々あった2018年で心にぽっかりと穴が空いたのはこういうことか、と分かるぐらいすっからかんになっていましたが、この曲を聴いてeighterが思うよりも6人でこれからやっていけるという事と絆の強さや、前に前に踏み出そうという強さ、そしてWANIMAからの楽曲提供ですっばらしい曲とPVに初めて聴いた時は号泣した思い出深い曲だからです。
- 6人になってはじめての思い入れのある曲だから!
- すばるくんがいなくなった6人での関ジャニとして初めての楽曲。「始まるんじゃない、始めるんだぜ」という歌詞に6人なりの覚悟が見えた。関ジャニ∞はもう6人でも大丈夫だ。
- ツアー初日の札幌で聞いたときと、時間が経った東京で聞いたときとでは全く違う曲のように感じた1曲。この曲を力強く歌い前に進み続ける関ジャニ∞を誇りに思います。
- 激動の一年の中、6人で再び歩き出すための自分達への応援歌。何度聞いてもその歌詞の深さに心を打たれた。
- すばるくんがいなくなったシングルだから
- 関ジャニ∞が6人になって初めての曲でメンバーにもファンにとっても思い入れのある曲だから。
- 6人体制初のシングルでファンも不安な中すごくメッセージが強くて支えてくれた一曲
- 関ジャニ∞が6人体制になって初めて出たシングル。6人の前へ進む気持ちが物凄く伝わり救われた。
- すばるくんが脱退する、となったあとの6人の前向きな気持ちがWANIMAさんの提供してくれた楽曲からストレートに伝わる気がしたので。 しょげてるだけじゃいけない、と思わせてくれた曲です。
- 新生関ジャ二∞1枚目のシングル! 力強いこの歌詞に何度救われたか分かりません。
- 見るたびに涙がこみ上げてくるような本当に素敵な曲です。こんな素敵な曲を提供してくださったWANIMAさんには本当に本当に感謝です。。
- 『始まるんじゃない始めるんだぜ』という歌詞が関ジャニ∞らしいですが、私は丸ちゃんのソロ部分『凍える夜は怯えて耳を』の後に『ふさいで』ではなく『すまして』という言葉が入っているのが1番関ジャニ∞らしいと感じました。WANIMAさんが楽曲提供してくれた曲ですがとても関ジャニ∞の事を考えて作っている曲だと感じました。またリズムやメロディー進行は『ああ、WANIMAさんが作ったんだな』ととても感じれ、WANIMAさん特有のメロディーの明るさも関ジャニ∞とマッチしていて良かったと思います。
- すばるくんがいなくてもかっこいいグループだと思えました。
- 関ジャニの再出発の曲だと思った
- WANIMA感溢れる楽曲なのにエイトらしくもあって単純に作品として素敵な上に、この曲に支えられて過ごした2018年。思い入れの強い曲です。
- この曲に支えられ、励まされ、この曲と共に歩んだ2018年だったなと思います。
- いい意味ですばるくんがいなくても違和感ないくらいの関ジャニ∞感。やすの声には人の背中を押す力がある。
- 6人での再スタートにぴったりな曲で、熱い感じが伝わってきたから
- ツアー初日、札幌ドームで初めてこの歌を聴きました。いろんな感情があふれて涙が止まらない中で、関ジャニ∞が大好きだと感じました。
- 6人の関ジャニが強く歌ってる姿にいつも感動します。また会うまで歌おうって歌詞が素敵ですよね。あと、やすの歌声が好きなのでたくさん聞けて嬉しいです
- すばるの脱退にここ数年で一番号泣した。"始まるんじゃない始まるんだぜ" "進めるんじゃない進むんだぜ" で違った意味でまた泣かされた。すばるがいた頃の関ジャニ∞とは違ったものになると思うけどきっと大丈夫と強く思わせてくれた。
- 6人の関ジャニ∞を表す曲。明るく爽やかに笑顔で力強く歌っている姿を見て凄く励まされるし6人について行って間違いないと思えたし、この曲に凄く支えられました。
- 関ジャニ∞6人としての初シングル。札幌ドームで初披露されたとき、歌詞に思いがこもりすぎてて泣きに泣いた1曲。「始まるんじゃない始めるんだぜ」「進むんじゃない進めるんだぜ」とファンの不安を吹き飛ばすように前を向き続けてくれた彼ら。「また逢えたら歌おう」と歌う彼ら。またいつか7人で逢えて歌える未来を願っています。
- 関ジャニ∞の新しいスタートの曲。最初は寂しくてしかたなかったけど、今では聴いたら元気が出る曲。
- 『進むんじゃない、進めるんだぜ!』この部分に込められた6人の決意が、わたしたちファンの心を救ってくれました。
- 新体制としての初めての楽曲であり、新たな1歩になっている楽曲だと思います。
- 6人になって始めての曲でeighterとしてとても印象的な曲。これからのスタイルを提示してくれると共に提供してくれたWANIMAからのこれからの関ジャニ∞はこうあってくれというエールにも聞こえる。二組の絆というか、関係性を象徴している曲でもある。
- 再出発にふさわしい歌詞、全員でのユニゾンが多い歌割り、本当に本当に今の関ジャニ∞が必要としている時にこの曲をくださったWANIMAさんにはお中元もお歳暮もお年賀もお送りしたかったです。本当にありがとうございました。この曲を初めて聴いた札幌から初めてMステで披露するまでと、Mステ後からのメンバーの姿勢が本当に違ってて。全国ネットで披露するってこんなにメンバーにとって大事なんだなと思いました。めちゃくちゃ成長した「ここに」は今後も関ジャニ∞にとって大切な曲になると思います。
- 新体制となった関ジャニ∞の決意を感じる。
- 新体制一発目にふさわしい楽曲をいただいたな、と思いました。曲の疾走感や歌詞が前向きでこれからも関ジャニ∞についていこうと思わせる感じが良かったです。
- 新しい関ジャニ∞の歌です。
- すばるくんに向けた歌みたいで最高!WANIMAさんぽい曲だけどエイトにもちゃんと合ってる!
- すばるくんがいなくなって一番最初の楽曲で、今年1番聞いたから。6人になっても前を向いて進もうとするメンバーがかっこよすぎてこれからもついて行こうと思えた楽曲。
- 渋谷さん脱退後の初シングルで不安の方が大きかったですが、この曲は今の彼らにしか歌えないんだろうと思いました。別れもすべてドラマに変えてしまう彼らの強さに感涙した曲です。WANIMAありがとう!!
- 6人のスタートの曲。歌詞にも励まされました
- 6人になった関ジャニだけど、なぜかすばるの声も聞こえてくるような気がする
- WANIMAさんからの楽曲提供ではありますが、関ジャニらしさがめっちゃ出ている曲だと思っています。6人体制となりましたが、これからも応援していくことに変わりはありません。
- すばるがいなくても大丈夫、6人の関ジャニでここからと前を向ける
- 札幌ドームで初めてこの曲を聴いた時、この曲が6人の関ジャニ∞そのものだなんだと思った
- すばるがいなくなって歌の大黒柱が抜けたエイト。けれどこれを聞いたら大丈夫だと思った。WANIMA提供だから明るく前向きな応援歌でエイトらしくなったと思う。
- 6人体制になって初めてのシングルで、1人が抜けてしまったと感じさせない歌声とパフォーマンスがすごいとおもった。これからが楽しみ!
- 6人体制後初のシングル曲。これからの関ジャニ∞の決意や枠組みを感じられる1曲なので
- 関ジャニ∞が再スタートをきった大切な曲だから。始める彼らをこれからも応援したい。また会えたら歌おうリズム刻んで踊ろうって泣くしかないですよ。
- 6人体制の一発目の曲が力強くてこの人たちにならついて行きたい
- 6人体制になって初めての曲、更にグループ内の人数が減るという同じ境遇にあった方に楽曲提供していただいているから
- 7人の絆を感じた1年間でした。 関ジャニの歌うここにがとても染みます。
- 6人体制ではじめての曲がこれで本当によかった。 はじまるんじゃない、はじめるんだぜ。これは人生にも値する。
- 6人になって初めての新曲を札幌ドームで誰よりも先に聴けたのは良い想い出です。
- 初めて聞いた時、関ジャニ∞の新しい門出にこれ以上ない程、相応しい曲だと感じました。せっかくの記念イヤーに辛い事が多い年でしたが、この先の関ジャニ∞とこれからも歩んでいきたいと思った曲でした。
- これが関ジャニ∞というど真ん中のロックと、これまでのおちゃらけとか、未練を一切捨てた、次進むぞ!というメッセージに胸を打たれました。またリズムを刻もうというメッセージをすばるくんに向けたエールと深読みするのは許して欲しいな…と思います。
- 前向きになれる曲です!
- メンバーの一人であった「渋谷すばる」くんの脱退後、新体制となり初めてのライブで発表された曲で、今の関ジャニ∞を表現してるような曲でとても印象深いから。
- 6人になった新生関ジャニ∞にぴったりな前向きな曲だなと思いました。頑張ってほしいです。
- 「始まるんじゃない 始まるんだぜ!」とってもエイトらしい曲で、エイターじゃない私もすごく勇気をもらっていました!
- とにかくいろんなことがあった2018年、「ここにいーる!」と力強く歌う姿に何度涙したか分かりません。WANIMAさんありがとう。始まるんじゃない、始めるんだぜ!
- 再スタートの曲。「始まるんじゃない 始めるんだぜ」
- 関ジャニ再出発。 溢れ出るWANIMA感がまた涙をそそう りょうちゃんとヤスの歌声もさることながら 「関ジャニ全員曲」って感じで胸熱。生々しい男感。好き。
- 純粋に好き。
- 何度聞いても安田くんがすばるくん意識してるって思っちゃう。けどしっかり6人で頑張っていくという決意が感じられる曲。
- 記念すべき6人での再出発の曲。歌番組での6人の魂のこもった歌唱に毎回元気づけられました。
- 他G担から見ても歌詞が最高に刺さります。すばるくんの件があって1枚目のシングルがこれで良かったんじゃないかと思います。
- 新たな関ジャニ史の幕開けとなる曲
- WANIMAさん提供楽曲で、今の関ジャ二∞を表した曲だと思います。背中押されるような曲。
- 関ジャニ∞再出発の歌。ファンの思い、6人になった関ジャニ∞の思いが全て詰まったような一曲だと思う。本当に素敵な曲が再出発一曲目になってよかった。始まるんじゃない始めるんだぜ、は、とても関ジャニ∞らしい。
- 始まるんじゃない、始めるんだぜ っていうのが最高関ジャニ∞らしくて好きです。
- 関ジャニ∞再出発と言いますか、6人体制になって初めてのシングル曲は格別な思いがあります。失ったものは決して小さくはないけれど、ただ前だけを見つめて走り続ける彼らを応援したくなる、今の関ジャニ∞にぴったりな曲です。
- 6人で再出発の曲。 いろんな思いが詰まった曲ですが、背中を押してくれるし、はじめてのMステ初披露は本当にカッコ良かったです。
- 新体制でのはじめての一曲。とても気合いを感じました。
- すばるがいないからこそわかる関ジャニの全体の歌唱力の高さ!!全員の力強さが伝わってくる。特に1回目のMステは感動した。WANIMAっぽさ全開の歌を歌いこなせるのはさすが関ジャニ。
- 2018年の関ジャニ∞はこの曲に尽きる。始まるんじゃない 始まるんだぜ!!これからも変わらず愛してます。また逢えたら歌おうね。
- 我が軍激動の2018年。無理矢理にでもがむしゃらに前へ進もうとする貴方達だから大好きなんだと改めて実感しました。
- 恐縮ながら冬の音楽特番で初めてきちんと聴いたのですが、「始まるんじゃない 始めるんだぜ!」と彼らが明るく歌い上げるその姿にボロボロ泣いてしまいました。今改めて歌詞を検索して読んでいるのですがやっぱり泣きそうです。この曲はずっとずっと笑顔で歌い続けていってほしいです。
- 何回聴いても涙が溢れる曲。エイトがこの曲を歌うたびに胸が締め付けられて、どう頑張っても涙を止められない。歌詞のすべてが突き刺さる。声が姿が足りない。寂しい。でも、きっと、この曲が今の6人のすべてなんやろなぁと毎回思わされます。
- 6人最初の日に札幌ドームでお披露目してからカウコンで2019年を迎えた瞬間までの長く過密な期間を、色々ありすぎた2018年を、この一曲だけを武器に前に"進め"てくれた関ジャニ∞。私の好きな男達は今までもこれからも世界一かっこいいということが再確認できる、大好きな曲です。
- スタートがいい曲でよかった。
- カッコいい。元気が出る。いなくなった不安はあったけど、人数が減ろうと関ジャニ∞は関ジャニ∞なんだなと思えた曲。
- 「始まるんじゃない始まるんだぜ」とeighterの不安とか寂しさとかを吹き飛ばしてくれた一曲。歌番組で聞くたび歌い方が少しずつ変わっていて、何度聞いても飽きない。
- 6人体制最初のシングル。WANIMAさん提供の楽曲。歌詞が本当に心に刺さります。紅白の時は涙が出てきました。一生忘れられない曲になると思います。あとMVのソロアングル最高!
- 新スタートの曲でメンバーが生き生きしててこちらもテンション爆上がりでした。あと個人的にヨコヒナと倉丸ありがとうございました。歌番組でたくさん歌ってくれたので親はうんざりしてました。
- 新生関ジャニ∞の代表曲として、もっともっと成長していってほしい。初めて聴いたとき、震えるほど嬉しかった、WANIMAさんに大感謝の一曲です。
- 新生関ジャニ∞一発目のシングル。ツアー初日。札幌ではじめて聴いたこの曲。また逢えたら歌おうリズム刻んで踊ろうの歌詞に涙が止まりませんでした。また逢う日を歌おう。今を刻んでいこう!!!!!!
- 関ジャニ∞らしいポップさと切なさがうまく共存した曲だと思います。 歌詞を噛み締めたい一曲です。
- 関ジャニ∞の再出発を意味付ける楽曲だから。
- 6人体制初めてのとても大切な曲。WANIMAさんがとても愛情込めて作ってくれたことが分かる、でもとても今のエイトにハマった曲になったと思います。何度聴いても、まだ胸がぎゅっとなる曲でもあります。
- 6人体制の始まりの曲。 一番思い入れがあります。 歌詞を見て泣いたのは初めてです。 彼らがだんだんとこの曲を自分たちの中に落とし込んで、彼らにしか歌えない歌になっていったなぁと思います。
- 6人になった関ジャニ∞をよく表している曲だと思う。本人たちもこの曲に背中を押されたと言っていたし、ファンもこの曲に救われたと思う。音楽番組でこの曲を歌う度に変わっていく彼らを見れたのも良かった。
- 知らないうちに私の大切な曲になっていました。胸に秘めるのではなく叫びたい。始まるんじゃない、始めるんだぜ、ここで、私と、私たちと、私の大好きな6人で
- 6人体制になって初の曲で今後の関ジャニ∞の思いを代弁する曲。ただでさえ曲も歌詞もめちゃくちゃ良いのに、その思いも相まって最高の楽曲になってる。安田くんが個人的にWANIMAの皆さんと親交してたことが楽曲提供の切っ掛けになっているというのも、自分たちのやりたいことを自分たちの力で具現化している関ジャニ∞らしくて良い! 今後の関ジャニ∞の代表曲の1つになるんじゃないかなー。というか、なってほしい!
- 東京ドーム公演で見たここにを歌うエイトを見て、これなら彼らはもう大丈夫!って心底思えたリスタートの曲。
- 自軍そしてもうひとりの担当渋谷すばるくん脱退後初のシングル曲だから 。この曲を聴くと6人の関ジャニ∞にもたくさん夢を魅せてもらおう付いていこうという気持ちになる 。
- すばるくんが抜けたばかりのシングルだけど、6人で頑張っていこうという気持ちが伝わってくる。
- エイターでもなんでもないのに「また会えたら歌おう」と歌うエイトを見て何度も泣きました。なんとなくすばるくんの声も聞こえてきそうで完全に6人になりきっていない、7人の面影を感じられるのもわたしは素敵だと思います。これからの関ジャニ∞とすばるくんの進む先に幸あれ!
- 初めて聴いた時感動しました。私もこの曲のように何かをはじめたいと思います。
- 「始まるんじゃない 始めるんだぜ!」6人でのリスタートは悲しい別れではなくてそれぞれの明るい未来のためだ、そんな風に前向きな気持ちにさせてくれる、関西色とは違う面で関ジャニ∞らしい曲
- 曲調と歌詞とがとてもマッチしていて、新たなスタートを切った彼らにとてもぴったりだった。 これは、彼らのことを大好きでいてくれているWANIMAさんだからこそ作れたんだよな、とも思った。 そして、WANIMAさんから彼らへのラブレターにも思えた。
- 今の関ジャニっていうのが詰められた曲
- 6人の滑り出しにふさわしい楽曲でした。
- 初めての6人での曲。力強く自分達にもファンにも「ここにいる」と証明してくれた曲。自分達で始める、他人に始めさせられてたまるかってここまで関ジャニ∞は踏ん張ってる。ずっと応援したい。
- 2018年はこの1曲がすべてなような気がします。終わりと始まりを凝縮したような曲。前向きで彼ららしいのにどこか寂しい。それはあまりにもガムシャラに歌うから。色んな想いを振り切り、前だけ見ようと歌うから。6人で最初に出すシングルがこの曲で本当に良かったなぁと思いました。支えられました。大好きで大切な曲になりました。
- 6人体制になっての初のシングル。初めて聞いた時には涙が止まりませんでした。悲しみの涙ではなく、彼らの覚悟がファンとして誇らしくて、でした。6人でも大丈夫。大丈夫です。
- 札幌で聴いたときの喜びと衝撃は忘れられません
- 6人の始まりの歌。WANIMAがエイトの気持ちもファンの気持ちも歌詞にしてくれたと思う。
- なんど聞いてもすばるに向けて歌っている歌詞に聞こえてジーンとしています。6人と1人のこれから、全力で応援します。
- 新たなスタートの曲。すばるくんが抜けて、どうしても気持ちが後ろ向きになってしまっていたときに、前を向かないといけないなと思わせてくれた曲です。このタイミングで、エイトがこの曲を歌ってなかったら、6人体制を受け入れられなかったかもしれないです。
- 6人体制初のシングルということで、いったいどんな曲なのかと少し不安でした。メロディーも歌詞もとても元気でエイトらしいなと思えましたが、メンバー一人一人がこの歌詞の意味を噛み締めながら歌っているように感じられることが度々あって元気なメロディーとは裏腹にとても切なくなります。
- 新体制初楽曲の作詞作曲はWANIMAです!と聞いた時エッ!?ワニマ....!?とめちゃ驚いてしまったのですが(WANIMA担の方すいません)蓋を開けてみたら驚きの名曲!歌詞やメロディの全てから強く熱く前向きなパワーが溢れていて、聴けば聴くほどこの楽曲も新たなエイトのことも好きになれました。
- 初披露のミュージックステーション。6人のための曲は、やすくんをはじめ丸山さんや大倉くんの声がよく聞こえる1曲でした。言葉にならない緊張感を、音楽に込めているように見えて、とにかく圧巻のステージでした。WANIMAのみなさんにも感謝です!!!
- 自担がいなくなっての初シングル、色々想うところはあったけどかっこよかった、悔しいけどかっこいい
- 主翼を、赤を失った関ジャニ∞の新たな複雑なマーブルカラーが見えた曲。彼らは本当に友達で、だから怒ることもあるんだ、応援なんて生易しいものではない、すばるとの戦闘宣言をした彼らがかっこよかった。
- 6人になってからこの曲しか歌ってないのでは?と思うぐらい聞いた曲。沢山の想い出を刻んで6人で新たな1歩を踏み出す決意が感じられる今後語られる関ジャニの歴史に必要な曲。
- 悲しくて、辛くて、どうにもならなかった4月15日は忘れられません。けどそれと同時に大倉くんのラジオから流れて初めてこの曲を聴いた日も忘れられません。関ジャニ∞の「ここにいる!」に、泣きながらも元気が出ました。最高にカッコいい一曲!
- 関ジャニ∞の再出発にぴったり
- 6人になった関ジャニ∞。しかし、これから続けていく覚悟を感じ取りました。頑張れ!エイト!私も頑張ります。
- 関ジャニのすばるくんとの別れと、これからの未来への心強い眼差しの変化がこの1年間でよくわかる曲でした。
- 渋谷すばるさんが脱退されてはじめてのシングルで、新体制の6人の決意が伝わってくる歌であるため。
- 元気をもらえる。歌声が力強く、どこか決意のようなものを感じる。エネルギーに圧倒される。
- 6人体制となっての、初めてのシングル、彼ら自身が語っているように、胸のうちをWANIMAさんが表してくれた、楽曲、改めて関ジャニ応援していくぞ❗️と思わせてくれた
- 6人になって初のシングルにまさにぴったりで各番組やライブで毎回違う様子で歌ったり肩を組んだりしているのがグッとくるものがあります。『始まるんじゃない、始めるんだぜ』WANIMA大先生に感謝です。
- これから6人でやっていくという強い意志を感じた。ほんとうに幸せになって欲しい。頑張れ関ジャ二∞!!!!!!
- 強く進もう、新生エイト
- あの会見を見てただのファンにすぎない自分が、自分でも驚く程涙しましたが、当のメンバーたちが計り知れないマイナスの感情を勢いよくプラスにぶちかましてくれました!WANIMAさんも最高です!
- この曲を聴いて、歌ってる彼らを見て、6人の関ジャニ∞を応援したくなりました。
- すばるが抜けてのこの曲はやばい。
- メインを張っていたすばるくんの脱退後、初のシングル。怖くて開封できずに、数週間放置したことを後悔しています。とにかくよかった!前向きになれる曲。これからの6人を応援できるきっかけになりました。
- すばるが居なくなって一発目というタイミングでこれ以上ないんじゃないかと思わされる楽曲。歌い出しが安田くんというのも新鮮だったけれど、彼の力強い歌声に安心させられました。頑張ってほしい!
- がんばれ!
- 関ジャニ∞の再出発の曲。 私の中で全てが消化できている訳ではないけど、この曲を歌う関ジャニ∞が好きです。 また彼らが一緒に歌っている未来が、彼らがおじいちゃんの時でいいからありますように。
- これほど力強く心に迫る楽曲を私は他に知りません。ダンスもない、楽器もなしで、丸裸で歌う6人の決意に涙が止まりません。それがいまの6人の関ジャニ∞の地力と感じました。これからも応援していきたい!!
- なんか聴きたくなっちゃう曲。
- 不安を抱えていたけど、関ジャニ∞の未来が見えた曲。
- えもい。何年経ってもこの曲聞くと、波乱に満ちたこの年にタイムトリップしてしまいそうな2018年を表す一曲
- 何回聴いても「また逢えたら歌おう〜」からの部分で泣いてしまう。これからの6人へがんばれの気持ちも込めて。
- 札幌で初解禁された時と福岡のオーラスではまったく別の曲に聞こえるくらい、エイトとエイターで育て上げた再出発の曲。 “また逢えたら歌おう”という歌詞には、彼の笑顔が浮かんだ方も多いのではないでしょうか。
- 新しい6人の始まりの曲。「始まるんじゃない始めるんだぜ」という強い思いのこもった歌詞が胸に響きました。
- 関ジャニ∞の決意表明のような歌で、力強く歌い上げる姿が大好きです。
- 初めてMステで披露した時の彼らの顔と声が忘れられない。早く、自担が居なくなった事への、このどうしようもない気持ちが消化できたら良いのに。もう少し時間が経ったら、この歌を今以上に大切にできると思います。
- 2018年の関ジャニ∞はこの1曲につきる。 グループの核である渋谷すばるが居なくなって初のシングルですが、すばるが居ないことへの不安を取り除いてくれ、ひとりひとりが主役になった1曲だと思います
- ライブで聴いてから大好きになった曲です。この歌を歌う時いつもみんな一生懸命な様子がひしひしと伝わってくるような気がします。「また逢えたら歌おう」という言葉に、未来の関ジャニ∞とすばるくんの再会・共演を願わずにはいられない曲です。
- 6人での初のシングル。 単純に頑張って欲しい。
- 関ジャニ∞新章の曲。福岡公演(元オーラス)に入って感動してその場でCD買って帰った記憶
- コンサートで初めてこの曲を聴いて、歌詞と歌声に胸を打たれたと同時に、7人への未練や寂しさを吹っ切れました。本当に凄い曲を提供して貰えたなぁと思います。振り付けもバンドセットもないので、メンバーの可愛いわちゃわちゃが見られるのも魅力です。
- 始まるんじゃない始めるんだぜ、がぐっとくる。
- いろいろなことを思って行った札幌ドームではじめて聞いた時、この人たちに着いていけば大丈夫だって思えました。WANIMAさんほんとにありがとう。
- 6人に頑張って欲しいと思ったし自分自身この曲に勇気付けられるから。
- すごく勇気や元気をもらえる曲!歌詞がいい!
- 6人になった想いや、これからまたスタートするんだという強い意志が詰まった1曲。胸がぎゅっとなります。
- 発売当初は6人の曲を聴くどころかまだまだ立ち直れなくて、9月のライブでこの曲を高らかに堂々と歌う6人の姿を見てから個人的にひとつの覚悟のような区切りを付けられた気がします。
- 関ジャニ∞の2018年を表す代表曲になりました!正直こればっかり歌ってたのは事実ですが、メンバーの想いがぎゅぎゅっと詰まってるのも事実なので私的に不動の1位です!
- 6人で歌う。それがこの曲の全てです。
- 「始まるんじゃない始めるんだぜ!」「また会えたら歌おう」など、6人の関ジャニ∞と渋谷すばるのリスタートにぴったりな曲だと思います。提供がWANIMA(eighter)というのもニクい。
- 始まるんじゃない!始めるんだぜ! 不安だった気持ちをふっ飛ばすような力強い歌声に一生関ジャニ∞についていこうとあらためて思いました!
- 6人が詰まった楽曲
- 初めてサッポロドームで聞いた時に、覚悟をヒシヒシと感じた。いつ聞いても彼らのファンでいたいと思わせてくれる強い曲。
- 2018年はテレビでたくさん聞いたこの曲、今の関ジャニを表す曲だと本人達も言っていましたが、ファンとしてもそれをすごく感じました。ボーカルが強く押し出され、音はシンプルですが、彼らの力強さと思いが乗って単に音を重ねるよりも厚みのある曲になっていたと思います。激動の18年を走り抜けた関ジャニを思って一票です。
- WANIMAプロデュースの歌詞が6人になった関ジャニに合ってる リズム、歌詞、何から何まで頭から離れない
- 6人でのリスタート。どこまでこの人達はドラマに満ちているんだろうと思った。大事な大事な踏み出しの曲。感傷に浸りすぎない、何も隠さない、変わらない、全身真っ正直にさらしながらこんなに潔い歌で決意表明。これ以上ないリスタートの曲。
- 6人になってからの初のシングル。あのメロディと歌詞は彼等が歌うからこそ力を持つし、説得力がある。何かを失ってもそこから確実に大きな何かを得て自分たちの光と力に変えていく。彼等の泥臭くもドラマチックなそのストーリーがこれからも楽しみ。
- WANIMAは好きじゃないけど変わらずエイトを応援したいと思えました。
- 最初聴いた時は正直あまり響かなかったけど、コンサートの最後に流れてきた時はもうバーーーって涙が出てきました。彼らだから歌える曲。
- 関ジャニ∞から渋谷すばるへの歌に聞こえて仕方ない。これからも大切にしたい、して欲しいと思う楽曲。
- 「始まるんじゃない始めるんだぜ!」「進むんじゃない進めるんだぜ!」…色々なことがあった関ジャニ∞…この曲に励まされたeighterは多かったと思います。
- 安田くん歌がウマイなぁと思いました。安田くんだけでなく関ジャニ歌うまい❗ すばるくんがいないのは寂しいけど全然心配は要らないなと、思いました。
- 6人体制での初のシングル。『始まるんじゃない 始めるんだぜ』という歌詞が、新制関ジャニ∞の気持ちを代弁してる曲だと思う。
- 6人で再出発、苦しいときも泣きたいときもここにいてくれた関ジャニ∞がさらに好きになった曲。 始まるんじゃない始めるんだぜ、は2018年の彼らを象徴するワード。
- 詩、曲、想い、全てががっちりハマってた。能動的な歌詞で綴っているのに、最後の2行だけやっぱり寂しくなって希望を唄う所がそうだよねぇ!!!!!ってなる
- 6人の関ジャニ∞として初めての楽曲、それだけでも大きいのに、WANIMAサウンドと関ジャニ∞の相性がとても良い。未開封だけど。
- 6人の決意とか魂を感じる。歌番組でバンドでなく横並びで歌ってるのをみるとグッときます。
- 6人の力強さを感じた。
- 6人体制になってから初めての歌だから。
- 4月15日の突然の会見、そこから7月8日までの怒涛の3ヶ月弱。1つの世界が終わったと思うほどの衝撃にぐちゃぐちゃの心の中のままに聞いた「ここに」はただ明るいだけでなく、小さくてもいい、今でなくてもいい。顔を上げて一歩踏み出そうと思えた。2018年は一生忘れられないと思う。何度思い出しても涙が出る年だろう。それでもいいと思えた
- 7人の終わりと始まりをこんなに素晴らしい歌で迎えられたことをエイターとして誇りに思います。WANIMAさんありがとうございます。
- 新たなエイトの出発曲。
- 6人での初シングル 始まるんじゃない始めるんだぜ という前向きな歌詞が力強い
- エイトの新しい一歩を記念する曲。札幌で出だしを聞いたときの感動が忘れられない。
- なんと言っても、新生関ジャニ∞一発目の新曲。WANIMA初めての楽曲提供としても話題になったが、関ジャニ∞が好きなWANIMAだから表現できた歌詞の世界観にエイトもエイターも共感する以外なかったほど、今の心境が表された曲だと思う。エイトも毎回この曲を歌うたび、「始めてやるぜ!ちゃんと付いてこいよ!!」と意志を込めているのがちゃんと伝わってきて、「あぁ……この人たちなら迷わず付いていける。好きになってよかった。」と毎回想わせてくれた。『また会えたら歌おう。リズム刻んで踊ろう。』『また会う日を歌おう。今を刻んで行こう。』この歌詞からは、関ジャニ∞とすばる、道を分かつことになったけど、いつまでも仲間だよ、お互い更におっきくなってセッションしよう、という想いがのせられていて、エイターも一緒にその夢を見たい、叶えたいと切に願わざるを得ない。きっと、すばるもこの曲を聞いてメッセージを受け取ったはず。あと、この曲はエイターだけでなく、関ジャニ∞に興味がない方々にも評判がよかったように思う。ジャニヲタでない友人からの感想は「関ジャニ∞って歌上手いんだね!」「安田くんって歌スゴいね!」今まで、良くも悪くもすばるという絶対的なメインボーカルがいたため、他メンバーの歌唱力の高さが埋もれてしまいがちだったが、この曲によって、6人の良さがとても活かされていたと思う。冒頭安くんの突き抜けるような声、丸ちゃん大倉くんのサビ前のハモりなんかは、特に。「なんで今まで気付かなかったの~!?そうなのよー彼らは歌上手いのよ!」と彼らの良さが再認識されたのがとても嬉しかった。とにかく!言いたいのは!新生関ジャニ∞として最初の曲がこの「ここに」でよかったということ!!!WANIMAさん、ありがとう!関ジャニ∞!これからも付いていくからね!!走り続けてください!!!
- 始まるんじゃない始めるんだぜという歌詞に明るいメロディー。立ち止まっていちゃダメだなって思わせてくれる最高の一曲。
- 関ジャニオタでは無いが、すばるくんが脱退して初の曲で披露する場所が多かったイメージ。嵐と関ジャニは仲がよかったから他のグループよりも思い入れは強い、関ジャニ頑張れ!!ファンも頑張れ、
- どこよりも早い初披露を6人の再スタートとなるGR8EST札幌初日で聴けたのもあり、激動の2018年を象徴する1曲だなと感じる。入りと落ちサビの安田くんの歌声に毎回グッとくる。
- 関ジャニ∞が6人になって初めてのシングル曲でした。シングルは毎年3~4枚は出してますが、今年はこの1枚しか出しませんでした...ですがこの曲に対しての思いをそれぞれのメンバーから強く感じるものがありました。「進むんじゃない。進めるんだぜ!」「始まるんじゃない。始めるんだぜ!」それが今の関ジャニ∞の全てだと思います。
- 北海道で初めて6人のエイトを見てこの曲を聞いた時、涙が止まりませんでした。私の大好きな関ジャニ∞はいなくなってしまったけれど、遠くからでも彼らを応援し続けようと思えた1曲。
- すばるくんの脱退についても触れているかのような、でも関ジャニらしい前向きな歌詞がすごくいいと思いました。
- すばるが抜けたあとも俺たちはやって行くっていう意志を感じました。
- 尊みのバーゲン。まるちゃんのソロからのハモリで泣きそうになり大サビで号泣。HEY!でペンライトぶん回したくなる。「始まるんじゃない始めるんだぜ」は今の彼らにピッタリ。楽曲提供のWANIMAさんに圧倒的感謝
- 何も言えないけどこれを歌う彼らをこれからも見守る
- すばるくん脱退後の関ジャニがどう個性を見せるのか心配でした。冒頭の安田くんのソロは今はなんとなくすばるくんを意識しているように私には聞こえますが、徐々に自分らしさを出していけたらいいな、と願いつつ。
- 歌番組で泣きました。人生で初めての経験です。なんのエピソード映像もなく、特番でもなく、ただの音楽番組で歌ってるのを拝見して泣きましたよ、ええ。 「始まるんじゃない 始めるんだぜ!!」 「進むんじゃない 進めるんだぜ!!」という、流されるままにではなく自分たちの意思で次のステップに行くのだという力強い歌詞にグッと引き込まれた直後、「また逢えたら歌おう リズム刻んで踊ろう また逢う日を歌おう いまを刻んで行こう」誰とまた逢えたらなのか、ヲタクはやっぱり考えちゃいますよねぇ… 最高だよ!関ジャニ∞!
- GR8EST 札幌初日、彼らの熱量と叫びのような歌声がずっと忘れられません。 グループとファンごと、WANIMAさんに背中を押して頂いたような曲です。 一公演一公演、歌う毎に張り詰めたような声色が少しずつほどけて、私達も食い入るように聞き入っていたのが、聞いてる側も歌う側もいつの間にかまた、音楽を楽しめるようになったなぁ、と……。 今までとこれからの「関ジャニ∞」を象徴する楽曲です。
- すばるくんが抜けてから初めての楽曲。ファンにとってはいろいろな感情が駆け巡りました。だけど「始まるんじゃない始まるんだぜ!」というフレーズが今の関ジャニ∞にぴったりで、前を向いて進んでいこうと思わせてくれました。6人の関ジャニ∞も、渋谷すばるも、応援していきたいと感じさせてくれた一曲です!
- WANIMA様には本当に頭が上がらない。関ジャニ∞と血縁関係でもあるんじゃないか?実は結婚してるんじゃないか?と疑ってなりません。
- 関ジャニ∞再スタートの曲。ツアーではメンバーの脱退でこの先不安だらけな気持ちをファンと共有していたけど、振替公演ではこの人たちについていけば絶対なんとかなる!と安心させてくれた。同じ曲でも聴くたびに捉え方がガラッと変わる。
- 札幌で初めて聞いた時、曲の力に圧倒されました。まっすぐすぎる歌詞と全力で歌うメンバーにこれからもついていきたいと思わせてくれる1曲です。
- エイトの担当じゃなくても涙が溢れました。
- 201∞年…ファンにとって忘れられない一年になりました。そんな201∞年を象徴する曲。 すばるくん!''また逢えたら歌おう リズム刻んで踊ろう,, って歌い続ける関ジャニ∞を見ててね!そしてこの歌詞が実現することを願ってます。
- がむしゃらに歌う姿やハモリの時に顔も見合わせたり肩を組んだりする姿を見てここから始めるを強く感じることが出来た曲です。個人的にはこういうただただひたむきな曲を歌って欲しかったので嬉しい。
- 7人から6人となって最初のシングル。寂しくて悲しくて、下を向いてしまい進めなくなりそうだった私の背中を押してくれた歌です。ライブや音楽番組で聞く度に、関ジャニ∞の力強さを感じて、より好きになれる曲です。
- 初の6人。不安もあったけれど「ここにいる」と言われた時は純粋に嬉しかった
- 本当にジャニーズに色々色々色々なことがあった2018。音楽活動という点において、グループの心臓であるすばるの脱退というグループの根幹をゆるがす事態を乗り越えてリリースした「ここに」。wanimaらしいまっすぐ前を向いたこの歌、ヤスが唄い始めるイントロを聞いただけで涙がでてしまう。
- メロディが良い!ワニマ天才!オシャレ!
- 関ジャニ∞の再出発に相応しい歌。また、安田くんが大好きなWANIMAのKENTAくんが作詞作曲して提供してくれ、心が病んだeighterが前を向けるような歌詞を書いてくれてとてもありがたかった。友人の渋谷担が「また逢えたら歌おう」の歌詞に救われたと言っていた。
- 6人のリスタートにぴったりな曲。これからも頑張ってほしい。
- 6人での初シングル。 ここにを聞いて、私も関ジャニ∞と渋谷すばるを応援しよう。前を向こうと思えた曲です。
- 6人が前を向いてるならこちらも前を向くしかないなと思えました。
- 関ジャニ∞にとって大きな転機となった2018年。この歌が良い歌であればあるほど寂しさは募るばかりですが、新たなスタートのBGMがこの曲で本当に良かったなぁと思います。
- 彼らが新しい一歩を歩み出すことを象徴する様な素晴らしい曲だと思います。「始まるんじゃない始めるんだぜ」 この歌詞に彼らの決意を感じました。関ジャニ∞、本当にかっこいい
- 関ジャニ∞が6人になり、メンバーもeighterも不安だった頃この曲が出ました。一つ一つの歌詞が背中を押してくれて元気になるようなリズムでライブも凄く楽しかったです。
- 6人体制となった関ジャニ∞の再出発に相応しい一曲だと思います。6人が横並びとなり、全身を使って歌う姿には幾度も涙しました。渋谷すばる脱退直後のパフォーマンスでは叫ぶように歌う姿が痛々しく感じることもありましたが、最近のパフォーマンスでは余裕が出て来て、楽しそうに歌っている姿をみて安心しました。新生関ジャニ∞に期待を込めて、この曲を選ばせていただきます。
- すばる君が脱退し、まさに6人で新たな関ジャニとして歩き出すその気持ちやあり方が伝わる曲。 自分自身も励まされる大好きな曲です
- WANIMAさんが想いを汲んで作ってくれた前向きで関ジャニ∞らしい良い曲だから。ポジティブだけど「すばるくんのことも忘れないよ」っていうメッセージも込められていると思う。
- 6人になってしまったけれど、それでも変わらず全力ダッシュで進んでいく関ジャニ∞。どこまでもがむしゃらで前向きで、あおっぱな垂らしたりズッコケたりすることもあるけれど、なんぼのモンじゃいと今を貫く彼らをこれからも応援し続けていきます。 始めるんじゃない始めるんだぜ。
- 始まるんじゃない始めるんだぜ‼︎ これから先もずっーっと関ジャニ∞を応援していきます!
- 歌番組で歌っているのを見るとしばらく 安田くんのパートが頭から離れなくなります 。
- WANIMAのKENTAさんが6人になったエイトのために作ってくれた曲だから
- 「始めるんじゃない始まるんだぜ」という力強い歌詞大好きです。
- 6人での再出発曲。「始まるんじゃない始めるんだぜ」という言葉が彼らにぴったりで聴く人の心を打つ。また歌番組で歌う姿を幾度となく見てきたが、いつも楽しそうに歌う彼らを見て心揺さぶられずにはいられない。
- 関ジャニ∞とeighterの背中を押してくれた曲です。ライブや歌番組で全身全霊で歌う姿を見るたびに励まされ、これからも変わらず、関ジャニ∞は最高で最強なんだと、心から思えるようになりました。始まるんじゃない、始めるんだぜ!進むんじゃない、進めるんだぜ!の精神で、これからも突っ走って行こう!
- 初めて聞いた時本当にこの曲が関ジャニの曲??と疑問を持った。しかしWANIMAが作詞作曲と聞き納得したし、ある意味すばるくんが抜けた後の新しい関ジャニの挑戦だったのかなと思う。この曲も耳に残る。
- 関ジャニ∞再スタートにふさわしい曲だったと思う。 札幌ドームで初めて聞いたあの日、涙が止まらなかった。 "また逢えたら歌おう リズム刻んで踊ろう また逢う日を歌おう いまを刻んで行こう" また逢える日を望んで。
- ここから6人で関ジャニ∞がはじまるというのを力強く感じさせる曲だった
- 関ジャニ∞の再スタート曲。すばるくんの脱退はあまりにも大きすぎる出来事でしたが全部受け止めてそれでも前へ進む関ジャニ∞を感じることができた、間違いなく2018年最高の一曲です。
- 大きな変化を経験して、新しく歩み出す関ジャニ∞が歌うこの曲のパワーに涙しました。「また逢えたら歌おう「また逢う日を歌おう」に何度も励まされています。
- すばる〜〜がんばれ〜〜!!
- メンバーの心と提供者のWANIMAの心がガッチリ合わさり、聴く者の心に響く唯一無二の楽曲!
- 私のジャニーズの入り口であった関ジャニ∞。もう少しで15周年だというときにメインボーカルが抜けました。わかるけどわからない。いつまでもこの気持ちは振り切れない。でも関ジャニ∞である彼らの前を見る気持ちは受け止めなくてはいけない。自分の中で心の葛藤が強くあった1曲です。
- 力強い歌詞と、この曲を歌うエイトの表情や雰囲気に、何度も救われた1年でした。
- 力強く引っ張ってくれる歌詞だけどどこか切なくて泣きそうになって、でもやっぱり笑顔になれて…色んな想いが溢れるこの曲に何度も救われました。 "始まるんじゃない始めるんだぜ!!"その気持ちで今年もついて行きます!!
- eighterにとってとにかく泣いて泣いて辛かった上半期。正直これからのエイトがどうなってしまうのかと不安にもなってしまった。まず関ジャニ∞は何をするんだろうって思っててシングルを出すことがわかった時はめっちゃびっくりしたけどこの曲とこの歌詞を見た時、「関ジャニって本当に強いな。こんな歌持ってくるのか!」って思った。WANIMAさんが提供してくれたこの歌がたっくさんのeighterを救ったに違いない。 ”始まるんじゃない、始めるんだぜ” ”きっとずっとたどり着くまで もっともっとはるか遠くへ ” この歌詞を含めこの歌の歌詞には沢山元気を貰えたしこれを精一杯歌うエイトの姿にとにかく泣かされた。でも本当にいい歌だと思う
- 聴けば聴くほど好きになる曲。彼らの叫びに胸をぐっと掴まれます。
- 関ジャニ∞6人体制になって最初のシングル。WANIMAさんの歌詞がファンの思いも見事に代弁してくれているよう。歌声から6人の新たな決意を感じられる。「また逢えたら歌おう」からのパートは聴くたびにまだ泣いてしまう。
- “始まるんじゃない 始めるんだぜ!”の歌詞に胸を打たれました。あまりにも今の関ジャニ∞にぴったりな歌詞で、そのとき不安や絶望で閉ざされていた私の心に痛いほど刺さり、思わず涙が溢れました。転機となった2018年に、新たな希望の光を差してくれました。こんな素晴らしい楽曲を提供してくださったWANIMAさんには感謝でしかありません。“また逢えたら歌おう リズム刻んで踊ろう また逢う日を歌おう いまを刻んで行こう”_この先もずっと大切にしたい1曲です。
- 6人で再スタートを切った関ジャニ∞の強さを感じました
- すばるがいなくなってから、毎日毎日聞いては この曲にどれだけ元気をもらったか・・・もう、エイトだいすき(泣)わたしが狂ったようにこればかり聞いていたので、2歳の娘が歌えるようになりました。日本語もままならないのに、この歌はハッキリ熱唱できるから不思議(笑)私の大事な応援歌!
- 6人体制になって初の楽曲。 これからの関ジャニを応援したい。
- 「始まるんじゃない 始めるんだぜ」という歌詞に、ファンも力強く背中を押された。新体制の幕開けにこれ以上の曲は無かったと思う。「また逢えたら歌おう」にもグッときました。
- 今年は関ジャニ∞にとってたくさんの出来事がありました。その中で発売された「ここに」は聞くたび身に染みます。「始まるんじゃない 始めるんだぜ!!」という自ずから出てくる意志の強さ、「(HEY!!)頼りない(HEY!!)綱渡りみたいに」からの流れるようなリズムと先に進んでいくぞという意気込みに元気をもらいました。
- 最初の安田くんのソロが好き。 いろいろあったけど、6人だってエイトだなぁと思った一曲。
- 渋谷担です。大好きなすばるくんはどこにもいないのに、関ジャニ∞は「ここにいる」とわたしたちの前から消えることはないと約束しているように歌い続けていたのが印象的でした。曲の最後の歌詞でもう一度7人で歌い踊ることを約束しているようで、淡い期待を寄せる毎日です。
- 寂しさ、悲しさ、とまどい、憤り、喪失感・・・ ぐちゃくちゃな感情のままだけど、前を向かせてくれた曲 ♪また逢えたら歌おう リズム刻んで踊ろう また逢う日を歌おう いまを刻んで行こう この部分が、すばる君に向けて歌っているようでギュッとなる。
- 名曲
- 関ジャニらしさが存分に溢れていて、個人として1番元気を貰った曲。
- 関ジャニ∞の再出発を素晴らしく表現している曲でした。
- 6人の初シングルがこんなに力強いとは!! MVでしかやってないバンドVer.も見せて!
- 札幌ドームでこの曲を初めて聴いたとき「始まるんじゃない 始めるんだぜ」という歌詞が彼ららしくて頼もしくて、「また逢えたら歌おう リズム刻んで踊ろう」は切なくもなるけどたくさん元気をもらった曲です。
- 彼らの覚悟と、わたしたちの覚悟。
- 6人の新体制! 「また会えたら歌おう リズム刻んで踊ろう」という歌詞のように、テレビの前でなくてもいいから、いつか、7人や8人で笑っていられたらいいな。
- WANIMAさんにいい曲もらった。主体的に意志を持って進んでいく…今年の私の指針となん歌だった。 これからも関ジャニ∞も渋谷すばるも全力で愛していこうと決意した。
- 思いが詰められてる。また逢えたら歌おう リズム刻んで踊ろうという歌詞、本当に涙が出ます。本当 本当 夢じゃなくて 終わらない旅を続けようという部分は、6人の関ジャニ∞としての覚悟が歌われていると感じました。
- 中毒性がある。今になって口ずさんでしまうし、関ジャニ∞の決意を感じられる一曲だと思いました。
- 本人たちが言葉に出来なかった想いを、WANIMAさんが見透かしたように歌に乗せてくれて頭が上がらない。
- エイトの新たな門出にぴったりの歌詞です。この曲にメンバーもエイターも背中を押してもらいました
- すばるがいなくなって6人での初めてのシングル。「また会えたら歌おう」「リズム刻んで踊ろう」の歌詞にグッとくる。
- 新生∞の決意を感じた
- 関ジャニ∞の再出発。歌詞が胸に響きます。
- 関ジャニ∞にとって激動だった2018。この楽曲に彼ら6人の「今」が詰まっています。
- この曲があったからエイトはまた走りだせると思えたし思わされました。
- ライブでの一体感最高にだった!
- 始まるんじゃない、始めるんだ 強い意志の歌詞に勇気づけられました
- はじまりの曲。この人たちだったら、大丈夫って強く思えて、そんな安心感で泣きました。
- 新たなるスタートを切る関ジャ二∞のための曲。
- 関ジャニ∞のリスタート1発目シングル。 2018年は何度もこの曲に励まされました。 ありがとう、これからも大好きです。
- 6人体制で初めてのシングル。『始まるんじゃない 始めるんだぜ!』という強烈なフレーズを聴いた瞬間を覚えています。それまでは、すばるくんが関ジャニでなくなることも、安田くんが万全の体調ではないことも、受け入れた上で好きだし応援する気持ちは確かでしたが、薄暗い道を彷徨う思いも少なからずあったと思います。ですが誰でもない関ジャニ自身が始めようとしていること、どこまでも進んでいこうとしていることを改めて歌で伝えてもらえたことがとても嬉しかったです。もうひとつのデビュー曲のような感覚があります。『また会えたら歌おう』『また会う日を歌おう』、寂しさは全てこのフレーズにこめて、私も進んでいきたい。
- 新たな旅立ちにやってやるぞと意気込むような姿が印象的です。悲しい思いをしたファンもいる中で、俺たちは前を向いてるんだよと明るく元気のでる楽曲を、6人で出す最初の曲に選んでくれたメンバーの心意気がかっこよかったです。
- すばるがいなくなって泣けるってなってたときに関ジャニの新しい幕開けに明るい曲でさらに泣けた
- 新しい彼らの始まりの曲は強いメッセージとしてeighterに投げかけられました。俺たちはこうだ!と。なのでこうして欲しいということは一切なく。潔いスタートを見せてくれた曲だと思います。
- 始まるんじゃなくて始めるんだぜ、という前向きな歌詞に7人から6人になっても全力でついていこうと思った。これから6人の曲が増えていくことになるけれどマイナスではなかったと思わせてくれたと思います。
- 6人での決意が取れる、素晴らしいものなので。
- すばるがいなくなって、6人で頑張っている姿、歌詞にまた感動する。
- この曲にどれだけ励まされたか…! 6人のスタートにこれ以上ふさわしい曲はありえません。
- 安田くんの力強い声に胸が熱くなる。無理しないで程々でいいんだよ、って思うけど安田くんが頑張ってくれてるから信じて追いかけないと!と思わされる。
- 関ジャニ∞6人の男気をみた。
- 6人始まりの曲で、初めて聞いた時に「ここで止まる訳には行かない!!!」という思いがビシビシ伝わってくる曲でした。 すばるくんがいなくなってしまった、という悲しさに合わせて、自分自身のことで辛くてどうしようもなかった時にこの曲をきいて、自分も進んでいかないと始まらないな!!と元気づけられた曲でもありました。
- 新生エイトにふさわしい曲!!この曲を聞いて私も前に踏み出していく勇気をもらえました。
- 関ジャニ∞6人での最初の1歩、この明るすぎる曲が最初は馴染めなかったけどどんどん聞いているうちにノリノリでペンライトを振っている自分がいた。メンバーと一緒に始めるんだぜ!と気持ちがあがっていきました。
- よく聞いたし6人になっても衰えさせない安定感があるから。
- すばるくんが夢のため退所することを発表し、6人となった日からどこか受け入れられない自分がいて、無意識的にも意識的にも距離を置いていた。しかし、歌番組でこの曲を歌う6人は皆横一列のラインでお互いに向かい合いながら笑顔で「始まるんじゃない 始めるんだぜ!!」と前を向いて進んでいる姿に心を打たれ、どんな形でも応援していこうと思えた。
- 6人で再出発のシングル曲。6人になった関ジャニ∞のこれから(未来)を鼓舞する曲になってますが、渋谷すばるくんを応援する門出の曲にも聴こえます。本人たちもコメントしてますが、「はじまるんじゃない、はじめるんだぜ」がとても前向きで力強いのと、関ジャニ∞の長い歴史とメンバーの絆の深さが感じられる曲になっていて、eighterをリードしていく感がとても素晴らしい1曲です。
- 6人となった関ジャニ∞に幸あれ!!!!
- 2018年は何度もこの曲に助けられました。 「始まるんじゃない始まるんだぜ」今までの思い出とこれからの不安や希望を抱え、涙をグっとこらえて前を向いて、6人で再スタートをきった関ジャニ∞にこれからもついていこうと思えた曲です。
- 新しいスタートの曲だから。
- 歌詞も曲も良い。すごく真っ直ぐ届いてくるなと感じた。関ジャニさんには頑張ってほしいなと思うと同時に、なんかわからんけど私も頑張るよって気持ちになる曲。
- やっぱり新生関ジャニ∞の出発曲!
- 再スタートを物語っている。
- ”始まるんじゃない、始めるんだぜ!” 新体制になった関ジャニ∞の最初の曲がこの曲で本当に良かったと思います。エイトが歌う度に良さが増していっているように感じました。ライブで広いステージ上の真ん中に集まってわちゃわちゃしながら歌ってた姿も印象深く残っています。
- 「進むんじゃない、進めるんだぜ」という歌詞を初めて聞いたとき、今の彼らにこれ以上ふさわしい言葉はないと思った。すばる脱退後最初のシングルがこの曲で本当によかった。6人の関ジャ二∞にもついていくぞ!という思いを後押ししてくれる素晴らしい楽曲。
- 6人体制になって初めてのシングルで6人の新たな決意を歌った歌詞にこれからも応援していこうと思いました。
- また逢えたら歌おう、という歌詞に涙せずにいられません。 6人の再スタートにふさわしい素敵な曲だと思いました。
- 渋谷くんが脱退後、最初の曲でWANIMA、エイターの応援が詰まっていると思います。安田くんがこれから錦戸くんと共に∞の楽曲を盛り上げていくのかなと期待も高まりました。「始まるんじゃない、始めるんだぜ」って凄い言霊だなと感じましたし、パフォーマンスが素晴らしい。普段は丸山くんが率先して受けないギャグをやって、賑やかだから一般にはジャニーズって伝わりにくいけど(笑)、そこもまた良い意味でジャニーズらしくなくて良い魅力だと思います。
- 6人になって初めてのシングル。エイトの想いが痛い程伝わってくる楽曲で何度も助けられました。ずっと応援したいと改めて思いました。
- 再始動の曲 札幌公演に入ったのですが、とても感動するコンサートで忘れられないです! 6人の決意と勢いをひしひしと感じました!
- まさに「今の関ジャニ∞」の歌。2018年はエイトとエイターにとって良くも悪くも沢山の「忘れてはいけない」「忘れられない」出来事があった年。「ここにいる」という歌詞が魂の叫びのようで、これからも着いて行きますと改めて思った歌です。
- 「始まるんじゃない、始めるんだぜ!」と言える6人が改めてかっこいいと思った。担当グループではないけれど、歌番組でこの曲をやっていると必ず手を止めて見てしまう。かっこいい。
- 他G担ですが、新体制の関ジャニ∞の今までの思い、これからの決意が全て詰め込まれている気がして涙なしには聴けません。
- WANIMAさんによるエイトへのエールの曲なのかなと感じます。思いがいっぱい詰まってる歌い方をするので、改めてエイトを好きになった。
- まさに今現在進行形の関ジャニ∞の想いがつまった1曲。eighterとの掛け合いもありLIVEでも生きる曲。
- あの夏から、この曲に導かれ励まされ、みんなで肩を抱き合うように、さみしさを笑い飛ばすように、今まで歩いてきたような気がします。“ここに”いる人、“ここに”いない人、“ここに"いてほしかった人。また逢えたら、みんなで歌おうね。
- 渋谷すばるくんが脱退してから初めての楽曲。オタクの願望なのかもしれないけれど、すばるくんへ向けたメッセージのような歌詞もあってとても胸打たれました。
- 6人の関ジャニ∞としての最初のシングルは外せません。爽やかなMVも良かったし、歌番組で披露した時の男臭さ全開の歌唱もとても良かった!そして何より歌詞が良かった!始まるんじゃない、始めるんだぜ!!三十路でも変わらず前向きでがむしゃらな関ジャニ∞がファンは大好きです。この曲で歌っているように前に進んで、更なる活躍を見せてくれることを期待しています。
- 響いたよね。、
- 6人になって進めていくという意思をファンに示してくれた曲。悲しい、とまどいという感情を否定することなく、寄り添って前を向くことを促してくれている。嘘じゃない想いがうれしいと感じさせてくれた
- 関ジャニ再出発シングルが思ったより良くて、6人で改めて頑張って欲しいと思えた。
- 4月から全然平気じゃなかった2018年、この曲に救われました!WANIMAには心から感謝しています。大倉くんの歌い出しパートが好き!
- 新しい道を切り拓いて進んでゆく彼らとファンの背中を押す、メッセージ性に溢れた大切な一曲。歌う回数を重ねるごとに、どんどん良くなっていったなと感じます。
- 6人体制の第一弾、デビュー曲!全てがこの一曲に詰まっていて、この曲と戦ってきた感じ。ありがとう関ジャニ∞、これまでもこれからも愛してます。そしてWANIMAさん本当にありがとうございます、深謝。
- 新生関ジャニエイトここにあり!と感じさせるパワフルで未来を感じさせる1曲。 今年は東のタッキー西のすばるどちらもいなくなるなんて夢にも思わなかった、、、 でもこの素晴らしい関ジャニエイト6人に幸あれ。
- グッと来るものがあるから。
- 2018年、エイトとeighterはこの曲に救われた。 少しの寂しさと希望を抱かせてくれた。 WANIMAに感謝。
- 「始まるんじゃない、始めるんだぜ」の歌詞がぐっと胸を掴みました。別れがあったけど前向きにさせてくれる歌です!
- 渋谷さんが抜けて初のシングルは、いまの彼らと重なる青春ロックでした。「また会えたら歌おう リズム刻んで踊ろう~」なんて、涙なしには聴けない!
- 初めて札幌で聞いたときからこの歌のパワーに圧倒されています。披露する回数を重ねる度に元気に動きまわる安田さんを見てこっちまで嬉しくなりました。
- 6人体制になった初のシングルだから。
- 再出発する6人の門出の曲としてこれ以上ない最高の曲だと思います。2018年はこの歌ばかり色んな歌番組で聴きましたが、何度聴いても飽きない曲です。何度もメンバーがインタビューで答えている通り、今の関ジャニ∞を表した曲であり、これからも歌い続ける曲であるのではないかと思います。「始まるんじゃない、始めるんだぜ!!」という最高な歌詞とともに踏み出した6人を、そしてすばるくんを、これからも応援し続けたいと思います。
- 記念すべき新体制での初シングル。札幌で聞いた時の感動は忘れられません。メンバーも言うように、本当に今の関ジャニ∞にピッタリでWANIMAさんには感謝です。ただ一つ言わせてほしい、なんで紅白で凍えてくれなかったの!?そこカットする!?
- 「ここにいーる!」コンサートで全員で唱えて指差したあの瞬間、確かに私たちは関ジャニ∞と一体化したんです。絶対的ボーカルのすばるくんがいなくなって、初の6人での曲。不安をかき消すような明るくて前向きででも泥臭くてちょっと切ないエイトらしい曲。始まるんじゃない、始まるんだぜという歌詞が彼ららしくてキラキラしています。
- 関ジャニ∞のリスタートにふさわしい前向きな曲。どこの誰かじゃないあの人とまた会えたときに一緒に歌ってほしい。
- 楽しそうに歌う6人がすごく印象的
- 6人のスタートの曲ということで。
- 6人の関ジャニの新しいスタートを曲はもちろん歌い方を含めて感じることができる。
- 力強く「始まるんじゃない 始めるんだぜ!」と歌う姿をテレビやコンサートで見るたびに、あぁそうだなと思いました。
- 2018年はとにかく泣くことの多い1年でしたが、コンサートでこの曲を聞いた時が1番ボロボロに泣きました。タレントも色んな思いがある中で常に前を向いている姿を見せてくれることが本当に心強いと思ったと同時に、常に前進していく彼らをこれからも応援し続けようと改めて感じた一曲です。
- すばるを送り出すかのような歌。大人になったみんなが楽しそうに歌っているのを観るのがとても好きです。
- 関ジャニ∞の再出発を後押ししてくれた曲だと思う。
- 色んな感情が込み上げてくる一曲。 力強いこれからの6人のスタートへの気持ちが伝わってくる
- 未来しか見えていない6人の立ち向かう姿はかっこよくて、関ジャニ∞の意地が見えた。
- 6人の歌も最高だと純粋に思った曲です 安田くんのソロがめちゃくちゃ感動します
- 6人体制となった関ジャニ∞の想いが詰め込まれた曲。ツアー初日の札幌で聴いた時の衝撃は忘れられません。
- 関ジャニ∞の今とこれからが全部つまってるような気がする楽曲でした。コンサートではガン泣きしました。ヤスのボーカルがめちゃくちゃ良い!
- 沢山の歌番組で耳にしたけど、何度聴いても感動させられる1曲。
- 圧倒的なメインボーカルが抜け、どうなるのだろう...という不安を拭い去った楽曲。渋谷すばるの存在は大きかったけれど、培ってきた関ジャニ∞の土台は崩れない。
- 新しい関ジャニ∞、再スタートにぴったりな曲。最初はすばるくんに向けて歌っているように感じたけど、時間が経った今、関ジャニ∞自身に向けての歌に思える。
- 新しい関ジャニ∞の幕開けにふさわしい、勢いのある応援ソング。すばるくんの声がないのはまだ悲しいけれど、笑顔でこの曲を歌う彼らにちょっと救われました。
- 記者会見のとき、他のメンバーの皆さんは思い出等ありますか?との質問に「思い出…… 死ぬわけじゃないからね!」って村上くんが返していた。そうだよなあとなったあの日から、この曲に何度も助けられたので。
- 数秒前とは違う今があって、昨日とは違う今日があって、過去とは違う未来があって。その違いに何故か不安になることもあるけど、「ここに」彼らが居るだけで安心する。さーて、昭和と平成と、また次も跨いでいきますか。
- これからさらに頑張ってほしいなって思った。
- 寂しくないと言ったら嘘だけど、この歌を何度も聴くうちに頼りなさは感じなくなりました。みんな感情を込めて歌うのが上手い。何の足しにもならなくても、いつだって信じてます。凍える夜に怯えていても、声を聴かせて日々を照らしてくれるし、そうしてあげたい。
- 「始まるんじゃない始めるんだぜ」っていう歌詞が今の関ジャニを表していると思う!
- 6人の∞に慣れたくはない。。。でも、新しい決意を感じました。やすくんと亮ちゃんのユニゾンに熱がこもっていて好きです。
- すばる担です。すばるくんが真ん中に居なくなって初めての曲が、バンドソング。あえてなのか...とてもエイトらしくて嬉しかったです!繋いでいるよ、大丈夫!大丈夫だよ!ってたくさん笑顔を向けてくれてありがとう。丸山くんの「おび、えってー!」大好きです。
- いろんなことがありました。だけど、あなたたちは”ここに”立ち続けてくれました。それだけで充分すぎるくらいです。アンコールで歌ってくれたこの曲が、本当に最高でした。
- 5大ドームツアー初日の札幌は泣き崩れながら、6人のここにを聞きましたが、 ツアーが進むにつれて、メンバーもファンも力強く楽しくこの楽曲を聞けるようになり、一緒に乗り越えていった大切な曲。
- すばるくんが抜けてからの新たな体勢での曲が印象に残っているから。
- 6人最初の曲。ここにをぎゅっと固まって歌っている6人を見て寂しくもあり、ああ私の大好きな関ジャニ∞だ、大丈夫だと思えた。 初の7人ソロアングルが良すぎた。
- いろんなことがありました。永遠を盲目的に信じていました。今年めちゃくちゃな気持ちにしてくれた彼らがここにいてくれる限り、私は応援しようと思います。
- 6人の関ジャニもかっこいい!
- 6人の気迫を感じる楽曲
- 札幌のコンサートで初めて聞いてついに6人の関ジャニ∞が始まるんだなと感じました。
- 渋谷すばる君を思って歌ったんだろうなって感じでとても響きました。
- この曲を歌っているエイトが好きです。
- 6人体制になって、初めてのシングル。 ドームツアー初日の札幌で初披露してから、公演を経るごとに、成長していった曲。 6人の思い、ファンの思いがこの1曲に詰まってると思います。
- 6人体制での初シングル。WANIMAさん提供ということもあり、テレビ露出も多かったのが印象的です。始まるんじゃない、始めるんだぜ この言葉に何度も前を向かされました。
- 6人になって、でも休む暇もなくて。前に進むしかなくて。そんな気持ちは薄々わかってたけど、こんな風に歌われたらもう…。エモすぎる。だって、また会えたら歌おうって、リズム刻んで踊ろうって。暗い気持ちになってたけれど、やっぱり彼らが好きだ、と再確認させられた曲。WANIMAありがとう。すばるくんありがとう。
- 6人体制初のシングル!!今の関ジャニ∞にぴったりな曲だと思いました。
- 6人での始動、正直不安しかありませんでした。でもその不安を打ち消すだけの力が彼らにはありました。「始まるんじゃない、始めるんだぜ」の言葉はまるで今の彼らを表しているかのような歌詞だと思います。
- 6人の関ジャニ∞の第一歩
- 6人はじめてのシングル、たくさんの不安などがあったけれど、この曲で吹き飛ばしてくれた!!WANIMAさん初の楽曲提供もありがたかったし、あの時のエイトとエイターの思いを形に歌に残してくれてほんと感謝しかない!!「始まるんじゃない始めるんだぜ」これからもエイトを応援しようと思えた曲。
- くらまるが最高
- 関ジャニ∞リスタートの曲。 能動的な歌詞で、こちらも励まされます。
- まさしく今のエイトを表した歌。
- 新生関ジャニ∞としての初シングル。飾らないそのままの歌声がグサグサと心を突き刺してくる。何も考えずに聞くと泣いてしまう。色々考えていても泣いてしまう。何ヶ月か経った今でも寂しいけど、この曲のおかげで前を向けました。ありがとう!!
- 6人でリスタート。悲しいけど、つらいけど、新しい彼らの意気込みが詰まった大事な曲です。彼らが力強く前向きにひたむきに歌ってくれるだけで私は嬉しいんだなぁと思わせてくれました。彼らがライブで広いステージの真ん中にぎゅっと集まって歌ってる、改めてグループで一丸となって進んでいることを強く感じました。
- すばるに、ファンに、そして自分たちに歌いかけているようなそんな曲
- 6人体制での初のシングル曲で、前に進もうとする6人の覚悟が聞くたび伝わってきます。
- 6人再出発曲として最高
- NEWS担なのですが、ここまで明確で男くさい決意表明泣くしかない。The☆関ジャニ!というかっこよさが好きすぎました。
- こんなに素敵な曲をくれたWANIMAさんに圧倒的感謝。この曲があったからなんとか2018年乗り切れました。「また会えたら歌おうリズム刻んで踊ろう」は、メンバーとeighterからのすばるへの送辞だと思ってます。
- 【始まるんじゃない始めるんだぜ】ツアー初日の7/15、初めてこの楽曲を聴いた時、エイトの覚悟と想いと、そして曲自体のものすごいパワーを感じました。後に色々な媒体で、メンバーがこの楽曲に本当に助けられたと知り、WANIMAさんはわたし達の恩人だと思っています。特にCUT(2019年1月号)ではメンバーそれぞれが「ケツ叩かれた」「つらかった時期に助けられた」「デモを飲みながら聴いて泣いた」と綴っているので、それを知った上で聴くとまた重みが増します。この言葉はあまり使いたくないけど「エモい!」
- 6人体制になって初めてのシングル曲。初めてコンサートで聞いた時や9月の音楽番組ではみんな全身全霊で歌っていて迫力がすごかった。だけど今は前よりも楽しそうに歌っているところに変化を感じられる。
- すばるくんがいなくなってからポッカリ空いた心の穴を颯爽と駆け抜けていった一曲。こんなにも前向きで溢れる愛を感じることができたのは間違いなく関ジャニ∞の魂のこもった歌声があったから。
- 6人体制初の曲。 思いがこもってる。 WANIMA臭がすごいのがまたいい。
- すばるくん推しである私に、この6人なら大丈夫だ、この6人についていきたい、心からそう思わせてくれた楽曲でした。6人は沢山の場で沢山の『ここに』を届けてくれましたが、『ここに』は、彼らの想い、私たちの想いにその度寄り添い、姿を変えるようでした。今でもこの曲を聴くとはじめて聴いたときの情景や感情だったり、激動の昨夏のツアーのドームの景色だったりを思い出します。
- 2018年の関ジャニ∞
- WANIMA最高!なんていい曲をいいタイミングで提供してくださり全力で感謝を原稿用紙を読書感想文並に書いて送りたいぐらいです。PVも素敵で関ジャニ∞は6人でもいけるというのを世の中に知らしめることができた曲ですね。
- 最近関ジャニにハマって初めてCDを買いました。爽やかで力強い曲、大好きです。
- エイトもエイターも言葉に出来なかったことをWANIMAさんが表現してくださったため。6人の力強い歌声と歌詞に背中を押されたため。
- 6人のスタート!!熱くなります!!
- 関ジャニ∞第2章のオープニングテーマに相応しい一曲。「始まるんじゃない、始めるんだぜ」という歌詞に何度も何度も救われました。今の関ジャニ∞にぴったりで聴くたびに大好きになります。バンドでもダンス曲でもなく、フリーで歌うという点も今までに無かったテイストの楽曲でした。
- 6人の新生関ジャニ∞にふさわしい曲。何回聞いてもすばるくんの声は聞こえないけど、でも、だから、スタートを切るぞという力強さが沁みました。
- 安田くんが頑張っていた。
- 関ジャニ∞6人体制での初のシングルであり、本人たちの魂を感じる楽曲だったから
- 6人になって最初のシングル。初めて6人で歌番組に出演し「ここに」を歌った時、6人の強い気持ちが画面から痛いほど伝わってきて涙が止まりませんでした。でも、泣いていてはいけないと、前を向かせてくれた曲でもあります。
- 6人での再スタートを後押ししてくれた曲だと思います。エイターにとっても涙あり笑いありの思い出深い曲になりました。
- 決して誰かに強制されてわけではなく、自ら選んで決断した結果が今ここにあって、関ジャニ∞について行けば間違いないと実感させてくれる曲。
- 札幌での初披露の時の様子を今でも思い出します。新体制一発目に相応しい曲だなと思います。
- メンバーも言っていたとおり、楽曲を提供してくれたWANIMAさんが今の関ジャニ∞を深く深く汲み取って曲にしてくれました。 6人体制ではじめてステージに立った札幌ドームで、アンコールで聴いた時の気持ちはずっと忘れられないと思います。
- 再出発の曲。最後の「また会えたら歌おうリズム刻んで踊ろうまた会う日を歌おう今を刻んで行こう」が泣ける。
- 6人体制になって初めての曲にこれほど相応しい楽曲はないと思います。パワフルかつまっすぐで、まさに今の関ジャニ∞を表していて、WANIMAさんには感謝しかない。
- 6人体制になった関ジャニ∞の旗印となった一曲。5大ドームツアー、初の海外公演、振替公演と時を重ねていく中、始まるんじゃない、始めるんだぜ!!にどれだけ励まされたことか。激動の1年を支えてくれた最高のラブソング。
- 6人の再始動曲 やらなくちゃいけない、始めなくちゃいけないそんな気にさせてくれる ファンにとっても応援ソングだと思うし、関ジャニ∞にとっても応援ソングだと思うから
- なんといってもeighterならではのWANIMAさんの作ってくれた歌詞が最強。6人の関ジャニ∞が始まるこの時に、俺らの好きな関ジャニ∞はこうあってくれよっていうWANIMAさんの想いが私たちの想いでしかない。特に「また逢えたら歌おう リズム刻んで踊ろう また逢う日を歌おう イマを刻んでゆこう」の部分は涙無しで聴けない。
- 新しく始める彼らが力強く歌ってくれてどれほど安心したか コン終わりに耳から離れませんでした
- 2018年は本当にこの曲に支えられました。歌詞もメロディーもハモりもパフォーマンスも全部がかっこよくて、あらためて6人の魅力を教えてくれた大切な1曲です。
- 今年の関ジャニ∞を表しており、6人の環境が変化していく一瞬一瞬の気持ちや未来に向けての気持ちなど、大切な想いが詰まった楽曲であるから
- 進むんじゃない、進めるんだぜ!の一言に6人の思いが詰まっていると思います。何よりやりきれないのは本人たちのはずなのに、無理して笑って一歩先に立っていた彼ら。虚勢かもしれないけれど、関ジャニ∞を必死に守ってくれているようでとっても嬉しかった。言っても言い尽くせないほどのありがとうを込めての1位です。
- 6人の決意が目に見えて現れた力強い楽曲で、披露する度に磨きがかかって見てるこっちまでもがみるみる力が湧いてくるような感覚がします。大優勝
- 音楽番組でも何回も見る機会があったが、その度に違う色を見せてくれたと思う。「始まるんじゃない始まるんだぜ」等のフレーズが本当に彼らによく似合う。
- 6人の始まりの歌でもあり、渋谷すばるさんへの歌でもあると思うから。
- 2018年この曲が無ければ前に進めなかった。 「ここに」をライブで、歌番組で歌う関ジャニ∞を見てまだまだついて行きたいと思えた大切な曲です。
- ここにいるって当たり前のようで当たり前じゃなくてオタクにとってめちゃくちゃ嬉しい言葉なのでは!?!?!と思いました
- 6人でのスタートの曲。メンバー全員の歌唱力の高さが垣間見える。特にハモリ職人と言われてきた安田・丸山のメインとしての実力が露呈した1曲。
- 関ジャニ∞〜〜!!!!!頑張ろうな!!!!!ぶちかますぞ!!!!!やるぞ!!!!!
- 6人体制での初のシングルでありWANIMAからのエールを感じる一曲これを聴いて関ジャニ∞をこれからも応援し続けたいと思いました。
- 関ジャニ∞はなあ!!6人でも!!最高で!!最強の!!関ジャニ∞だったぞーーー!!!!!!見たか世界ー!!すばるもがんばれー!!!
- 丸倉のところが好きなので
- 6人での再始動1発目の曲 関ジャニ∞の思いを強く感じた
- まだ7人でも活動できる猶予があったにもかかわらず、6人で歌うことを決めた一曲。6人のすばるくんへの決意表明みたいだなとおもった。また逢えたら歌おう、このワンフレーズに何度も勇気付けられる。
- 言わずもがな。2018年まさかこんなことが起きるとは誰も思わなかった。けど時間は着実に進んでいって、6人は揃って前を向いていた。すばるくんを忘れるわけじゃない、ここからが新しい関ジャニ∞、そんな彼らの決意が詰まった一曲。
- 関ジャニ∞は''ここに''いる。 全身で歌う彼らに胸を打たれ、関ジャニ∞のこれからを一緒に見ていきたいと強く思った
- すばるくんがいなくなって色んなことに不安を感じてた気持ちを吹き飛ばす曲調と歌詞に救われました。この曲をライブやいろんな番組で歌う関ジャニ∞を見て、これからも関ジャニ∞を応援したいと強く感じました。
- 関ジャニ∞が6人体制になって初の楽曲は、メンバーにとってもファンにとっても大切な曲になったと感じます。楽曲提供してくださったWANIMAさんの熱い想いも感じられて感謝の気持ちでいっぱいです。
- 新たなスタートの1曲なので。
- 決してキメて歌わない、魂の叫びの歌
- 6人の新体制が始まるにあたって、これ以上ないのではというくらいピッタリの曲。6人側からも、1人側からも、どちらからでもグッとくる。これを歌いこなせるグループとして関ジャニが存在していることも嬉しい。
- 今6人になった関ジャニ∞にしか歌えない曲。この曲をアンコールの最後に聞いて6人は前を向いて走っているのに私は何をグズグズしているんだって励まされた。
- 関ジャニ∞が6人体制になってはじめてのシングルリリース、これからのエイトの活躍を楽しみにしています。安田章大くん舞台頑張ってね!(私信)
- 6人で頑張る決意と力強い歌声にこころを揺さぶられました。 ずっと応援してます。
- 「始まるんじゃない始めるんだぜ」と札幌初日に歌われたときには涙をボロボロに流してしまったけど今なら笑顔で一緒に歌える。これからのeightの代表曲になるんだろうな。
- 私たちにとってただひたすら、希望の曲になりました。エイトもエイターもこの曲に助けられた部分が大きいのでは、と思います。
- やはり去年の関ジャニ∞を象徴する曲がこの曲なのではないでしょうか。WANIMAさんが関ジャニ∞のことを考えて作ってくれて、6人になった関ジャニ∞のこの曲に対する思い入れもコンサートや音楽番組、ラジオなどで感じることが出来ました。6人が前を向くことでグループを去る彼に対する餞の言葉のような気もしました。私は一生この曲を聞いた時の気持ちを忘れないと思います。
- 6人体制初のシングル!楽曲提供はWANIMAさん! (受動的に)始まるんじゃない(能動的に)始めるんだぜ!という関ジャニ∞の今を表現しているとても良い曲です。
- とても大切な曲。コンサートで聴いてもっと好きになった曲。へーい!って一生叫んでいたい って 真剣に思った…。
- 関ジャニ∞が新たに生まれ変わった曲。泣いた。
- 初めて北海道で聴いた時、心が震えたのを感じました。歌詞に音に乗った彼らの覚悟が、ダイレクトに伝わってくる、曲です。
- 6人の決意の曲…歌詞が響きました!
- 6人体制になって最初のシングルで、彼らの背中を押し、彼らから背中を押された曲。歌詞の全てが力強い。
- 5年以上前にエイターは辞めていたのですが、この曲で再びエイターに戻りました。これからの6人を応援していきたいです。
- 「バカにされた分力合わせ、わかりあえない日は気が済むまで」歩んできたであろう彼らが「きっとずっと辿り着くまで もっともっと遥か遠くへ」と力強く泥臭く精一杯、グッと涙を堪えて笑顔で歌う姿に感動した。
- 6人の関ジャニ∞、再始動の曲。今、このタイミングでしか出せなかった曲。6人になったからこれが生まれたんだなぁと思うと、少しだけ報われます。めっちゃ好き。
- 始まるんじゃない!!!!!!!!!!始めるんだぜ!!!!!!!!!!
- 2018年いろいろありましたがこの曲を聞いて元気を貰えました
- 関ジャニ∞が6人体制なって再スタートのシンボル曲。私はすばる担で、つらいことばかりでしたが、この曲と6人に励まされました。また会えたら歌おう、リズム刻んで踊ろう。まさにすばるくんへ、6人でも大丈夫やったるで!という決意表明の曲で、2018年一番聞きました。
- ライブで聴いてとっても感動しました! 未来に向けたメッセージも素敵です!
- 6人の関ジャニ∞の思いが詰まっていると思います。
- “始まるんじゃない 始めるんだぜ!!”、“進むんじゃない 進めるんだぜ!!”がすごく勢いもあって心に響くステキな歌詞が好き。勇気づけられるし、元気が出る。頑張ろう!って思わせてくれる。
- 再出発の曲。 始まるんじゃない 始めるんだぜ!!!というWANIMAさんからの強い歌詞に背中を押されたeighterさんも多いと思うからです。
- 今年の関ジャニ∞を語る上では絶対に外せない曲。 札幌ドームで安田さんがアンコールで(わざと)悲しそうに口を開けたと思ったらまさかのこの曲を発売するというお知らせ。 6人最初のパフォーマンスで特別な空間となった札幌ドームに響く「また会えたら歌おう リズム刻んで踊ろう また会う日を歌おう 今を刻んで行こう」の歌詞に本編まで耐えてきた涙が出てきました。
- 6人になっての最初のシングル。6人で前に進むんだという意志が感じられる曲だと思います。今までは世間ではあまり認知されていなかったメンバーの歌の上手さもわかる曲だと思います。
- 泣く
- 6人になって初のシングル。6人の覚悟みたいなものが伝わる曲。 "どこの誰かじゃなく君に届け!" "また逢えたら歌おう リズム刻んで踊ろう また逢う日を歌おう いまを刻んで行こう" 歌詞の所々にすばるくんへのメッセージともとれる言葉があり、この曲を聴くだけで6人の関ジャニ∞と渋谷すばるを感じることができる。7人の関ジャニ∞も6人の関ジャニ∞も大好きです。
- 4月15日から沈んでいた心を励ましてくれた前向きな1曲。まだ聴くと涙が出てしまいますが「また会えたら歌おう」という歌詞が大好きです。
- 新生関ジャニ∞が初めてリリースした曲だから。この曲を聴くと前向きになれるような気がする。丸山くんと大倉くんのパートが好き。
- すばるくんいなくなって新たなスタートを切る曲。
- これからの関ジャニも楽しみになった。
- 本当にいい曲です
- メインボーカルが抜け大きな不安や寂しさを抱えて、それでも前に進む6人と応援すると決めたファンの背中を押してくれた楽曲。2時間半絶えずすすり泣きの聞こえる札幌公演で、最後に6人ぎゅっと集まって肩を組みながらたのしそうに歌ってる姿をこれからも忘れないでいたい。また会えたら歌おう。
- メンバーが6人になって初めてのシングル。ファンも寂しかったり、悲しかったり、気持ちの追いつかない人が多い中で「始まるんじゃない、始めるんだぜ」という力強い歌詞に、救われました。誰より心に負担があったであろうメンバー6人に、あんな歌を歌われたら、わたしたちだって「進めるんだぜ」と思わされますよ…
- どの曲を聴いても、この曲を聴くときでさえも赤い彼を探してしまいます。でも、ほんのちょっぴり笑顔になれる曲です。「また逢えたら歌おう」別の形になったとしても、彼らがまた一緒に歌う日を楽しみにしています。
- すばるが抜けて、6人になった関ジャニを何か足りないなんて思わせない気迫。らしさ。でもまた会えたら歌おう、リズム刻んで踊ろうで泣ける。頑張ってね。すき。
- 「始まるんじゃない、始めるんだぜ」と6人のスタートテープを切った一曲。現場を重ねるごとに6人と曲との向き合い方が変化する様子を見せつけられました。
- 関ジャニ∞のメンバー自身の今の気持ちが歌詞に乗っかっています。WANIMAさん提供ありがとう。とても大切な曲です。また逢えたら歌おう、リズム刻んで踊ろう、また逢う日を歌おう、今を刻んで行こう。6人の関ジャニ∞も大大大好き!6人とすばるくんが、いつかまた笑い合えますように。
- 力強くてカッコいいこの曲、迷わず1位に投票です。札幌公演で、安田くんがMCで「ここでお知らせがあります」ということを真剣なトーンで話して、当然エイターはザワっとしましたが直後「新曲です!!」って発表してくれて…こんなに「新曲」って発表が嬉しかったのは初めてです…ヤスったら… これから先もずっと大切な曲になると思います。
- 新生関ジャニ∞の一発目の曲。元エイターなのではじめはこの曲が聴けませんでした。でも、メンバーがとてもさわやかな笑顔で歌っているのをみて、この曲の素晴らしさに気づきました。8人から7人に、そして6人で。いつまでも“らしさ”を忘れずに突っ走る関ジャニ∞を応援していこうと改めて思いました。
- ここにいーーーーーーーる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- 6人になって初めての曲。彼らの気持ちを汲んでWANIMAさんが作ったというエピソードも良かったし、安田君が好きでお願いしていた事も好印象でした。
- エイターにとって一区切りになる曲。その曲がこれでよかった!そう思える曲。これからのエイトに幸あれ!
- 6人になった彼らの「今」と「これから」が詰まっています。「今まで」など彼らには無いんだ。彼らは振り返らない。今もこれからも、関ジャニ∞は「ここに」いる。
- 『始まるんじゃない始めるんだぜ』 これからの関ジャニ∞の決意表明であり、私たちeighterの不安を吹き飛ばし、背中を押してくれたことば。 彼らのリスタートにこんなにふさわしい楽曲を作ってくれたWANIMAには感謝しかない。 6人並んで力強く歌っている姿が最高にかっこよく頼もしく見えた。
- 激動の2018年上半期を経て出た6人の再出発の歌。WANIMAに感謝。6人で力強く活動してくれていることに感謝。いつでも前に進んでいる6人が好き。率直に向き合ってくれる姿に安心してこれからの活動に期待してる。
- 6人体制になってから初めての曲。今の関ジャニ∞にぴったりな曲で、さすがWANIMAさん!って言いたくなるような歌詞にアップテンポでとっても勇気づけられる曲。本人達の方が辛いはずなのに、すごい元気づけられたからです。
- 歌の力を感じました。 この曲は彼らにしか歌えないものだし、ここにを披露する番組全てで今の彼らの強い思いを受け取ることができました。
- 6人なっても関ジャニ∞は強くてたくましい人たちだと実感させてくれた一曲。見守るような気持ちで観た初披露の歌番組は心が動かされた。
- 6人になった関ジャニ∞ 最初の曲。eighterにとっても大切な曲になりました。 「また逢えたら歌おう」「また逢う日を歌おう」「どこの誰かじゃなく君に届け」 きっと届いていると信じています。
- 6人の再出発の曲
- 新生関ジャニ∞にぴったりの歌詞。「始まるんじゃない 始めるんだぜ!!」にすべてが詰まってる
- 新体制6人での一発目のシングルにふさわしい曲。WANIMAさんありがとうございます(T_T)
- 今年は色々ありすぎました。通常の精神状態じゃいられなかったであろうメンバー及びファンの心の支えになり背中を押してくれたのは紛れもなくこの曲だろうと思います。今年この曲で何度泣き何度笑ったか分かりません。WANIMAさんありがとうございます。 1つ難点があるとすれば、テレビ披露の度に「"WANIMAのMA"ってなに?」という友人知人からの質問が多すぎるので、ボーカルの名字の頭文字ですって誰か大々的に宣伝してください(人任せ)
- 6人になった関ジャニ∞にぴったりの曲です。この曲に助けられました。
- 6人初のシングル。エイト、エイターの言葉にできない思いが「始まるんじゃない、始まるんだぜ」で前を向かせてくれた。
- 6人になった関ジャニ∞のRESTARTにぴったりの曲! 始まるんじゃない、始めるんだぜ!という歌詞を札幌で初めて聞いたあの日を一生わすれません。
- 6人になった関ジャニ∞のすべて、だと私は思っています。
- 2018年色々あったけど、道を違えた全てのエイト関係者がこの曲の通り各々進んでいきますように
- WANIMAさんが作ってくれた、新生関ジャニ∞のデビュー曲だと思ってます。 辛かった2018年だったけど、この曲に背中を押してもらいました。
- これが2018年の関ジャ二∞のすべて
- 倉丸に歌割りをあげた人に金一封差し上げたい
- 今のエイトにこの曲を提供してくださったWANIMAさんには頭があがりません。
- 始まるんじゃない 始めるんだぜ! 6人でのreスタートにふさわしい曲をいただけ、力強く歌い切る彼らに心救われました。
- 6人の決意、かっこよすぎます!
- 2018年の関ジャニ∞はこの曲に尽きる。なにもいわなくてもこの曲が全て語ってくれます。WANIMAさんありがとうございます
- 2018年色々あったけど、この曲でだいぶ救われた。 ”始まるんじゃない始めるんだぜ!”、”進むんじゃない進めるんだぜ!”という歌詞が6人の背中を押し出してくれて、その姿を見てファンも前に進めるようになった人がたくさんいたと思います。 でも6人だけで完結させてるわけじゃなく、”また逢えたら歌おう”という歌詞にも、旅立つ人への想いがこもってるように感じられました。 関ジャニ∞にとってもファンにとっても一生忘れられない曲になったと思うし、ずっと歌い続けてほしい曲です。
- 新体制になって初めてのシングル。 メンバーの歌う時の感情の入れ方がとてもグッときたし、歌詞もとてもあっていて、提供をしたWANIMAの方たちにもありがとうです
- 6人体制での初めてのシングル曲。 eighterであるWANIMAらしさもあり、エイトの決意を感じます。 生で聞くとウルっときてしまう、とっても感慨深い曲です。
- 始まるんじゃない始めるんだぜの歌詞で号泣
- 6人の関ジャニ∞の再スタートが感じれる
- 6人として再スタートの大事な曲で、意味がある曲だと思ってます。
- 新たな1歩を進むんだという思いが歌詞から声から表情から熱く伝わってくる
- 他G担ですが、CMでこの曲を聴いて泣きそうになりました。「始まるんじゃない 始めるんだぜ!!」「また逢えたら歌おう」など、歌詞があまりにも関ジャニ∞すぎてグッときてしまいます。
- 新たなスタートを切る関ジャニにぴったりな勢いを感じる曲で好きです。
- 6人として初めてのシングル。6人でやっていく決意が詰まった曲だと思います。「また会えたら歌おう」という歌詞のように、いつかまたその日がくることを願って。
- 今、関ジャニがここに居てくれてありがとうと噛みしめる楽曲!
- エイトの新しい決意を見たような気がしてこの曲を聴くと涙が止まりません。
- いい曲
- 大きな困難に立ち向かうことになった、関ジャニ∞の「今」を如実に切り取った曲として、秀逸
- 6人になって初めてのシングル。 ドーム公演初日、札幌ドームで初披露され、これをドームで聴いた時には、涙が止まらなかった。WANIMAありがとう!
- 2018年、6人になった関ジャニ∞を応援していきたいついていきたいと思わせてくれた曲。札幌で初めて聴いた時はこれが6人かと思わされてなんとも言えない感情になって泣いてしまったけど、大切な曲になりました。
- WANIMAの曲!というのが伝わるが、WANIMAと関ジャニ∞のストレートにぶつけてくるグループ色が綺麗に融合されていたと思う。1度きいたらすぐに口ずさめるくらいキャッチーだった。
- 1回きいたら口ずさめる。まっすぐな歌詞と曲に元気がもらえる。
- 新制関ジャニ∞の決意も、すばるくんへの想いも、すべて詰まった大事な曲!
- 2018年に、まさか6人体制になってしまうなんて夢にも思わなかった。エイターだけでなくエイト自身もまだ葛藤の狭間にいる。でもこの状況をストレートに表した歌詞に、『始まるんじゃない 始めるんだぜ』『進むんじゃない 進めるんだぜ』というエイトの力強さを感じている。この曲以外、6人体制最初に相応しい曲なんて存在しない。エイトとエイターが、また逆境を乗り越えて、更なる高みを目指す決意表明を、より多くの人に聴いて欲しい。
- 6人体制初シングル。タイトルも、歌詞も、曲も、前を向いて歩いていこうという彼らの思いをシンプルに体現している曲。これからも関ジャニ∞についていくんだぜ!
- この曲の歌詞が本当に沁みる、、、 "始まるんじゃない、始めるんだぜ。 また会えたら、歌おう。リズム刻んで、踊ろう" 関ジャニ∞の再出発とすばるくんの活躍を心から願っています。
- 6人体制での初の国内ツアー、初の台湾公演、たくさんの歌番組で聞きましたが全てが宝物です。間違いなく2018年No. 1ソング!
- ∞6人リスタートの1番目の曲。WANIMAらしいなあって思いました。夏の初日で初披露で聞けてえ??すばるくんに大して?って思いました
- 安田くんの大好きなWANIMA提供楽曲で、彼ららしい曲でもあり、今の関ジャニ∞しか歌えない楽曲だと思います。この曲に何度も救われました。2018年ベストソングです。ありがとう。
- エイトにとってもeighterにとってもすごく大切な曲なったからです。皆さんの魂こもった歌い方が大好きな曲です。
- 新たなスタートを切った関ジャニ∞にふさわしい曲だなと思っています。この曲を聴く度に彼らの力強い歌声と強い歌詞が覚悟を示しているように思うので選びました。
- 元エイターとして、6人になったエイトを見ていられませんでした。赤色の彼の存在があまりにも大きかったから。 だけど、この歌をリリースしてからの関ジャ二∞のパワーは計り知れなかった。NEWS担ですが、音楽番組のエイトは絶対にチェックし、楽しそうに歌う彼らを見てなんだか胸が熱くなりました。6人になった関ジャ二∞をこれからも応援したいなと思います。
- 正直な話、すばるが抜けるエイトに不安があった。だけどこの曲を聞いた時、6人になっても大丈夫というメッセージも貰った気がする。始まるんじゃない、始めるんだぜ!!
- 楽曲提供をWANIMAさんがして下さっておりWANIMA節溢れる疾走感溢れるサウンドとなっています。始まるんじゃない始めるんだぜ!歌詞にある通り6人のこれからの強い意志を感じることができ、パフォーマンスも関ジャニ∞個々の歌唱力が際立つ楽曲となってるため生歌番組での歌唱は毎回感嘆してしまいます。純粋に歌詞メロディ共に万人受けする良い曲です。
- 泣いてる人も笑顔の人もいろんな感情の人がいたあの会場が1つになった瞬間 あの夏、6人でツアーをしてくれて本当にありがとう。これからもずっと一緒に生きてください。この気持ちがどこの誰かじゃなくてあなたたちに届きますように
- すばる君が脱退して、前を向こうという姿勢を表している楽曲です。この6人なら心配いらないなと感じました。
- メンバーの脱退があっても、前向きな歌詞でエイトらしさが出ていて良き。
- 新しい一歩を踏み出すのに、こんなにぴったりな曲はないなあって。
- 関八永久不滅赤魂皆心持前向進!!!!!!!
- 様々な感情に何度も心が揺らいだ、当たり前が奇跡なんだと痛感した2018年、それはファンだけでなくてメンバーも。前から共に互いが居ないとダメだ、と事あるごとに感じ生きてきて、幾度となく「好きになって良かった」と思わせてくれた。2018年も同じように。そして彼らの曲にも助けてもらった。まさに「ここに」が彼ら自身とファンの心を色んな意味で救ってくれました。本当にありがとうしかありません。
- エイトの再出発の記念すべき一発目! 最初はそれほど好きなタイプの曲ではなかったけれど、聴きこんでいくうち、またLIVEでも生で聴いて、これ程心に響く曲はないなと感動しました!
- 2018年でぶっちぎりで一番聴いた曲。この曲に何度も何度も勇気をもらいました。
- 新体制の初のシングル。痛みを抱えそれでも前へ「始めるんだぜ」と彼らの強さを感じた。新しいエイト、でも変わらないものがきっとある。これまで彼らを応援してきてよかったと思うし、これからも「ここに」いたいと強く思う。音楽の力、エイトの力を改めて感じたこの曲に感謝しています。
- 6人の再出発の唄。エイトにとってもエイターにとってもすばる君にとっても特別な曲になりました。
- 6人になって初めての楽曲。WANIMAさん提供ともあり、力強く、これからのエイトも応援していこう!と強く思った1曲でした。
- 新体制になりこの曲を聞き続け6人を受け入れられたので
- この曲で、この曲を歌っているエイトを見てすごく励まされました。自分たちを奮い立たせようともがくように歌う姿が印象的です。そして、これからの関ジャニ∞も応援していこうと思わせてくれた曲です。すばるくんがいなくなってどんな音楽になっていくんだろうと思っていたけど、新しい関ジャニ∞のスタートにふさわしい一曲になったと思います。
- いろいろあった一年だったけど、全部ひっくるめてこれからも応援していきますって感じる、パワーのある曲!
- 札幌での初披露のときにはそれぞれ色んな想いを抱えて歌っているように見えたのが、時間が経つに連れて6人の雰囲気が少しずつ明るいものになっていき、目に見えて曲の成長が感じられた。新体制最初の曲がこの曲で本当に良かった。
- 2018年の一曲といえばこれ!安田くんの歌い出しで全て持っていかれます。ほんとに良い曲でうっかり聴き入るとすぐ涙目になってしまいます。WANIMAさんには感謝しかありません!!
- 悲しみと喪失感のドン底から救い出してくれた曲。GP8ESTラストで6人がギュッと固まって歌う姿に涙。6人の今そして未来への曲です。
- 再出発するのに相応しい曲だと思いました。個人的に安田くんの力強さが印象に残っています。
- すばるくんが脱退(卒業)して初めてのシングル。 6人の想いが表現されている歌詞。進んでいこうぜって背中を押してくれるメロディー。 聴く度に歌い手側の気持ちの変化がまっすぐ伝わってくる。ツアー時のここにと、紅白のここには別の曲なんじゃないかと思うぐらいエイトの歌い方、ノリ方、表情が違う気がします。 『また会えたら歌おう。リズム刻んで踊ろう。また逢う日を歌おう。いまを刻んで行こう。』の部分が最も愛おしい。すばるくんに言っているように聴こえました。いつかエイターも含めてもらえる日が来たらうれしいな。
- 実際に聞いた回数は少なかったですが、すばるくんの脱退は昨年の忘れてはいけないことの1つだと思ってます。この曲はこれからのエイト、すばるくんのことを考えさせられるもので、悲しい感じで終わらせない、明るい曲調なのが素敵だなあと思ってます。歌詞もすごく心に響いて"また逢えたら歌おう"この歌詞に心打たれたのを今でも覚えています。
- 圧倒的センターボーカルが抜けたエイト。本当に辛くさみしいこともあるけど、この曲の持つパワーがまさにエイトで、この歌を歌ってるエイトを見るのが好きです!ライブでも一番盛り上がりました。
- 2018年にメンバーが1人脱退。ファンが悲しみや寂しさを感じる中、残された関ジャニ∞メンバーの6人は皆前を向いていました。「また逢えたら歌おう」すごく好きな歌詞です。
- WANIMAが好きなので曲が本当に大好き。
- 新体制1曲目がWANIMAさん提供でよかった。歌詞がエイトの気持ちに寄り添って、でも優しいんじゃなく前を向いて進んでいく強い気持ちをくれた。
- WANIMAさんに提供していただいた関ジャニ∞リスタートの曲。札幌ドームで発表されましたが、ノリやすい曲なので初めて聞くのに掛け声を叫んでいました。何度も力強く歌って何度もファンを引っ張っていってくれました。
- 6人体制初となるツアーの初日公演ラストに初披露された楽曲。きっとメンバーもエイターもこの曲に救われた1年でした。WANIMAには感謝してもしきれません。始まるんじゃない 始めるんだぜ!!
- 関ジャニ∞にとってほんとうにいろいろあった2018年。アイドルを応援できること当たり前じゃないということを強く感じました。そんなときに「ここにいる」というパワーワード。札幌公演で聞いた時、悲しくて寂しくて涙しかでなかったのに年末には多幸感溢れる楽曲になっていたのは6人がここにいてくれた証だと思います。関ジャニ∞のことをずっとずっと応援させてほしい、と願わずにはいられない一曲です。
- 6人になった関ジャニ∞の全てが詰まった曲。札幌ドームで初めて聴いたとき、6人の強い意志を感じたと同時に、まだ受け入れられない気持ちが混じって様々な感情で号泣でした。今は、前を向いてこの曲を聴けます。エイト、頑張れ!
- 再スタートの曲。本当にカッコいい!!
- 歌の圧倒的エースがいなくなってもアーティスト提供の曲をシングルで出せる、関ジャニ∞の地位や強さをシンプルに感じた。6人の声で圧倒的に完成された曲に、心強さと寂しさを感じずにはいられない。
- 新生関ジャニ∞の門出にふさわしい。 丸ちゃんのソロパートに大倉くんのハモりが加わっていく所に毎回涙が出そうになる。
- 渋谷すばるという絶対的ボーカリストの旅立ちを経て、彼らはどうなっていくのかと不安になっていた気持ちをぶっ飛ばしてくれた再出発ソングでした。"始まるんじゃない、始めるんだぜ!!"この歌詞に背中を押され、これからも彼らのことを見守っていこうと強く思えました。
- 渋谷すばるさんという大きな柱が抜けての最初のシングルです。初めて聴いた時はWANIMAっぽいwwwと思いましたが、しっかり聴くとすばるさんのことを思いながらもこの6人の関ジャニ∞として走っていく覚悟を感じました。止まらない限り道は続くので、だから止まるんじゃねえぞの気持ちで今後も応援していきたいと思います。
- これから、この曲を聴くたびに2018年の夏に気持ちが引き戻されるんだろうなと思う曲。6人でもこんなに歌えることが誇らしくもあり、寂しくもあり、複雑であり……。また会えたら、歌おうね。
- これから6人で前を向いて頑張る気持ちと合わせてすばるくんへの想いも歌っているようで、聴く度にジーンとなる。
- すばるくんが脱退して、初めてのシングルがここにで本当に良かった。いまの関ジャニ∞にぴったりな曲
- これからの関ジャニ∞と彼の活動が素晴らしいものになるように。いままでもこれからも。
- 彼らの言葉にできない想いをそのまま歌にした名曲。「また逢えたら歌おう リズム刻んで踊ろう」と祈りのように天に向かって歌う彼らの姿に何度も救われました。
- 新しい形の関ジャニ∞となったけれど、変わらない熱量で届けてくれた曲。歌詞の力強さはもちろん、すばるがいなくなっても関ジャニの魂の篭もったような歌声が聞けて、とても嬉しい曲だった。
- これからのエイトの代名詞になるのかなと予想
- 2018年1年間ずっとこの曲に助けられていました。すばるくんがいない新しい関ジャニ∞にぴったりなこれからも歌い続けて欲しい曲です。
- 「始まるんじゃない始めるんだぜ!!」エイトさんの決意表明みたいで外野ながらも泣いた。
- 1番だけじゃなくて、全部の歌詞を通して見てほしいと思った
- 安田くんのハイトーンから始まるイントロに込められた思いにグッときます。
- 6人の決意が痛いほど伝わってきた。
- 始まりの曲。これからもずっと大事な曲。
- 渋谷さんが脱退し、どうなるのだろうと思いましたが、皆さん凄いと思いました。特に安田さんが凄い!!!
- 6人体制での再出発になった曲です。色々思うことはありますが、彼らの決めたことなのでファンはついて行くだけです。頑張って欲しいです。
- 関ジャニ∞再スタートにふさわしい1曲。この曲をライブで歌っている6人がとても素敵でした。
- 6人になった関ジャニ∞はこの曲と共に2018年を駆け抜けました。コンサートで、音楽番組で歌われる度どんどんと力強く前を向く曲になっていったと思います。 あとコンサートでヨコヒナが肩を組んだときは口から心臓飛び出しました。
- 新体制になってのこの曲は強い
- 全てが詰まった、聴いてる人の心に何かを届けることのできる曲だと思いました。
- 新たなスタートの曲。想いがつまっていて。 「また会えたら歌おう〜」の最後の歌詞がぐっときます!
- 今年よく聞いた。すばるくんがいなくなって、新しい関ジャニ∞を応援したくなるそんな曲でした。
- すばるがいなくなって初めての曲で、メンバーにとってもファンにとってもとても思入れのある曲だと思う。WANIMAの皆さんが、大好きな関ジャニのために書き下ろしてくれた歌詞にはとても胸にくるものがあった。初めてライブで聞いた時は色々フラッシュバックして冒頭のヤスのところで号泣してしまった。
- もう胸がいっぱい
- 6人体制になって初めての曲がこの曲で本当に良かったと心から思いました。 すばるが居なくても行けるぞ!って思えたし、すばる見ててな!って思ったし、お互い頑張れって思えた。
- 新しい関ジャニ∞として頑張って欲しい
- 6人体制になって「始まるんじゃない 始まるんだぜ」と歌われたら、応援するしかないじゃん。関ジャニ∞にとって、次の幕が開ける。
- 渋谷すばる脱退後の一発目。 PVの夜明けの情景と歌詞の意味が重なって、素晴らしい。強い。力強い。 安田くんが全快になれることを祈ってます。 そして、関ジャニ∞に希望を託します。
- カウコンのバックでなにわ男子ちゃんをつけてくれたので嬉しかった
- 6人で再出発の関ジャニ∞にふさわしいいい曲だと思ったから。
- 今の状況、心境をどんぴしゃに歌っているような曲。 聴くたびに涙が出てくる。
- また会えたら、歌おう。男の約束!エモです。
- やすくんの伸びやかな声で印象的に始まるこの曲は、メンバーそれぞれの特徴的な歌声をソロで楽しむことも、声質の違う彼らのがっつりハモりの妙も、もちろんユニゾンでも、気持ちよく聴ける曲です。関ジャニ∞ってどんな歌うたうの?って思ったエイトの歌声をよく知らない人たちに、自信を持っておすすめできる1曲です。彼らの覚悟と決意と愛情が、たくさんの人たちが「始める」瞬間を後押ししてくれますように。とにかく名曲!WANIMAさんありがとう!
- 関ジャニ∞の再出発の曲!
- 6人の決意のようなものが伝わってきて、胸にグッと来ます。
- Restartがこの曲でよかった。ライブで育った育っていく曲だと思います。
- みんなが口を揃えてこの曲が今の自分たちにぴったりだといっていた曲。WANIMAありがとうございます!
- 始まるんじゃない始めるんだぜ!6人でのスタートにピッタリの楽曲になったのではないかと思います。WANIMAさんありがとうございます!最後のまた会えたら~は何回聴いても彼を思い出して泣いてしまう…
- 心は痛むけど壁を突き破ってく感。 このタイミングのシングルがこれでよかった。
- グループの絶対的エースの突然の脱退・そして退所。ドームツアーと初の海外公演を控えた中での突然の発表。会見を見たときは手が震えました。今も受け入れられずにいるけどすばるくんがいなくなってからファンの一人一人がいろんな感情を抱えてドームツアー初日を迎えたと思います。最初から最後まで涙の止まらないライブは最初で最後。悲しかったしすばるくんがいた場所には確かに違和感があったけど、6人で今のありのままの関ジャニを体現したメンバーの姿に嬉し涙も溢れました。これからも関ジャニ∞を見守って行きたいと強く思いました。
- "進むんじゃない、進めるんだ。"、"始まるんじゃない、始めるんだ。"という、グループの大きな変化があったあとで、それでも続けていくんだという彼らの強い気持ちが現れているなと思いました。
- すばるくんがいなくても、これだけ歌えることを見せつけてくれた。
- 色々あったえいと。6人になって初のシングル。この6人についていこうと改めて感じました。山田の2人が最高!!!
- 彼が脱退してから初めての楽曲。初めて聞いた時は涙が止まりませんでした。
- 6人での再スタートの1曲。WANIMAさんに提供していただき、エイトとエイターの想いが詰まった曲だと思います。2018年はたくさん泣きましたが、この曲を聴いて進まなきゃと思わされました。きっとこの先も大切な1曲として残っていくと思います。
- すばるくんがいなくても頑張ってほしいと思った。
- エイトさんの決意が示された
- 6人の気持ちが全部ここにぶつかってる気がして胸熱になります。
- 再出発にふさわしい曲で、大好きです。
- 2018年はこれ以外考えられないです。
- 札幌ドームのアンコールで初めて聞いたあの時、目の前でこの曲を歌っている彼らを変わらず応援していいんだなと確信することができました。想像していなかった未来を少し受け入れるきっかけをくれた大事な曲です。
- 6人体制初のシングル。安田くんが大好きなWANIMAさん楽曲提供。歌詞が今のエイトに寄り添っていて感謝しかない。またGR8ESTツアーでのパフォーマンスでは彼等の気持ちの変化のようにどんどん成長していった。最初は、歌い慣れないのもあり棒立ちで歌っていたが、ツアー中盤からはメンバーがわちゃわちゃ自由に絡み始め、歌の成長を目の当たりにできた一曲。
- この曲が 6人のスタートになって良かった
- 約5年間eighterとしてエイトを応援してきて、初めて本格的に切ない出来事がありました。号泣しましたが、この曲のおかげでこれからも応援しようという気持ちになることが出来ました。 もちろん、大好きな曲です。しかしそれ以上にこの曲やこの曲に携わった方々、そしてこの曲を歌う6人に感謝の気持ちを伝えたいです。
- とにかく みんなの勢いが凄かった!改めて全員の歌が好きだと思った!
- 歌詞を聴くと泣きそうになる。
- 始まるんじゃない、始めるんだぜ!など、歌詞が、新体制がスタートした関ジャニ∞にぴったりすぎて、初めて聴いたときは泣いてしまいました、、WANIMAさんに感謝。
- WANIMAは物事に音楽で全力で進んでいく力強さとかっこよさがあるが、これに関ジャニ∞の新体制だけど前に行くんだという気持ちが乗っかっていてすごく素敵な歌。また会えたら歌おうの歌詞がすばるくんを思い出して泣ける。
- Mステ披露のときはそこまでピンとこなかったが、 ツアーや歌番組で回数を重ねるごとに 熟成されていった曲だった。 正直まだ引きずっているところもあるけれど、6人のことも1人のことも応援していたいと思う。
- きっとジャニーズ全体で見れば1位じゃないのは分かってる。分かってるけど、私達エイターにとってはこれまでをそしてこれからを語る上では絶対に欠かせない存在になった曲。さまざまな試練があった、ありすぎた2018年、この曲にどれだけ救われたか。『進むんじゃない 進めるんだぜ』これが今のエイトとエイターの想いそのもの。進むことはできないけど進めることはできるんだ。WANIMAさん素敵な楽曲をありがとう。
- 関ジャニ∞にとってもファンにとっても激動の1年だった2018年。新たな決意と共にリスタートする関ジャニ∞の想いを感じずにはいられない一曲でした。関ジャニ∞のファンを公言するWANIMAさん提供というのもあって関ジャニ∞らしさもあり、スっと心に届いた曲でした。
- 2018年は彼らにもファンにも痛みがあった。色んなこと呑み込んで“ここから”はじめるんだって。背中を押してくれたWANIMAさんにも感謝。
- WANIMAさんに提供していただいた6人体制初のシングルということでずっと大事にしていきたい曲。エイト、エイターの背中を押してくれて、前向きな気持ちになった。
- 6人で再出発の曲。前向きなリズムですが、言葉に尽くせぬ想いが息を飲む濃度で詰まった楽曲です。「始まるんじゃない 始めるんだぜ」「進まんじゃない 進めるんだぜ」この歌詞に全てがあります。
- 関ジャニ担ではありませんが、グループの意気込みとか力強さとかを色々と感じさせてくれた素晴らしい一曲だったなぁとおもっています。
- 関ジャニ∞×WANIMA 好きと好きの相乗効果で初めてその情報を聞いた時に興奮しすぎてスマホが手から逃げ出しました。安田くんと光真くんが報われて良かったです。再出発にふさわしいとかではなくただただ嬉しかったので選びました(笑)
- 新体制になって前に進むぞという気持ちをとても感じた。わたしもこの曲を聴いてやっと6人を受け入れられた気がするので。
- 「始まるんじゃないない、始めるんだぜ」と自分たちに言い聞かせながら6人を始めさせたエイトの気持ちを思うと聞くたび今も胸が痛みますが、この曲に背中を押されて先へ進めたのも事実です。悲しみと不安で先がぼんやりとしていたとき、その先の信じられる未来を見せてくれた大事な曲。
- すばるくんが脱退して6人で再スタートして初めて出した曲。今までもこれからもずっと忘れないしこの経験があったからこそスタート出来た曲。
- 関ジャニ∞の再出発にふさわしい前向きになれる最高の楽曲です。
- ありがとうWANIMAさん。また歌ってね7人でという気持ちがたまらないので。
- 私的に一生心に残る曲になりました。 6人になって初めてのシングル そして初めて6人で初めてMステに出演する時の番協に当たっていたのにも関わらずそれに気がつかず、生放送を見ながら当選メールをみるということもありこれが一位です。
- 関ジャニ∞の新スタートとしての曲だから
- 皆が言葉にできない不安や喪失感を抱える中、WANIMAがうまく関ジャニとファンの間を取り持ってくれたように思えた傑作
- 6人体制になってから初のシングル。不安一杯だったファンに対して、6人について来いと言わんばかりの歌唱披露が印象的でした。これからのエイト期待いっぱいになりました。
- 今年何回も何回も聞いて何回も何回もその中たびに私の最高を更新してくれて本当に彼らの新しいスタートの歌だしこれからも応援したくなるような曲だったから。
- 6人の始まりにぴったりな曲であり、エイトらしい1曲だと思います!
- 6人体制になって初めてのシングル。初披露となった札幌公演で魅せた6人の覚悟をしたかのような表情がわすれられません。
- いろんなことがあったけど、再出発っていう感じが良い
- 6人での新たなスタートに、ここまでマッチした曲を提供してくれたWANIMAに感謝。気持ちのこもった歌唱に心が熱くなる。
- 「6人なら大丈夫」と思わせてくれました。楽しそうに歌う姿にいつも勇気づけられます。
- どうかこれからの関ジャニ∞6人とすばるさんの未来にたくさんの光を。そしてまた一瞬に歌う姿を見せてください。楽しみにしています。
- 6人が6人として前に進んでいく、その一歩目がこの曲で本当に良かったと思いました。まだまだ喪失感は無くならないけれど、6人になった関ジャニ∞の頼もしさと、そしてついていきたいという気持ちを再認識した曲です。
- 6人体制になって初めてのシングル。ツアーや歌番組でこの曲を披露する度に、メンバーそれぞれのその時の気持ちがこの曲に乗って私の元へ届いてきたし、この曲のおかげで私も前を向けたと言っても過言ではありません。アンコール最後の曲がこの曲だったのも、お別れにしんみりすることなく、この先の未来が楽しみになるようなお別れができたと思います。
- 関ジャニ∞6人体制で初めてのシングルで、わたし的ツアー初日のナゴヤドームで初めて聞いた時「やっぱ関ジャニ∞は最高!」と思ったので。
- ツアー初日。札幌のステージで初めて聴いた時の事をいつも思い出します。メンバーもファンもボロボロだったけど、それでも「はじまるんじゃない、はじめるんだぜ!」と歌ってくれた彼らにずっと着いていこうと思った一曲。
- 6人の関ジャニ∞と渋谷すばるの希望の歌です。「また会えたら歌おう」「また会う日を歌おう」という歌詞に救われます。
- 6人の関ジャニ∞として、リスタート一発目のシングル曲。2018年は本当にいろんなことがあった。たくさん悩んだし涙が止まらない日も多々あった。WANIMAさんに楽曲提供していただいたこの曲は本当に前向きで、今のエイトだから歌う価値があったと聴くたびに考える。安田くんから始まる「止まらない思い抱いて 慣れない風に吹かれ」と続いていく力強さに胸を打たれた。あと「始まるんじゃない 始めるんだぜ」等…歌詞の中に自分自身にも響くワードが散りばめられていて、辛い時、悲しい時、もう少し頑張りたいなって時に聴く。
- 6人の関ジャニ∞が一歩踏み出せる曲だと思います。 いろんなことがあった2018年に "始まるんじゃない 始めるんだぜ " を歌う関ジャニ∞がかっこよすぎます。
- 新体制のエイトの本気を毎回、感じさせるのに、聞く側に感動を押し付けしないエイトの思いも感じさせられた曲だった。
- 関ジャニ∞は強い
- 6人での始動にふさわしい名曲だから。
- この曲が2018年の彼らのすべてを表している。何年後かに振り返った時、どれだけ大事な曲だったのか再認識するはず。
- 2018年の関ジャニ∞の歌はこの歌なしでは語れないと思います。彼らの覚悟がみえました。
- 6人での再出発に相応しい歌詞とメロディー。メンバーがすごく楽しそうに前向きに歌っていて、歌う毎に進化していった曲だと思います。
- 歌う方も聴く方も力が入ってしまっていた曲が紅白ではただただみんなが手を挙げて盛り上がる曲になっていてその景色にテレビの前で泣きそうになった。私自身はこの曲がなければここまで心の整理がつかなかったかも。
- 『ここに』が初めて披露されたのが6人体制初のライブであるGR8EST札幌公演。初めて披露した札幌公演では歌っている本人も不安や戸惑いが強い印象でしたが、それから今日までにこんなにも曲の表情が変わった曲は初めてでした。
- 関ジャニ∞の進む道を示す素晴らしい曲でした。
- 関ジャニ∞のようにまっすぐな曲。 自担のいない関ジャニ∞をこれからも好きでいようと思った。
- 6人の再出発。 ここから始めようという気持ちが伝わった。
- 6人で聴いた初めての曲。ここからまた始まるんだという6人の強い決意を感じた。頑張れ!
- ライブで初めて聞いた時、関ジャニ∞の覚悟がみえました。eighterにとって忘れられない2018年。関ジャニ∞にとってのこれからを象徴する一曲だと思います。"また逢えたら歌おう"はおそらく全eighter想像したことが同じだと思います。
- この曲は、関ジャニ∞は勿論、私たちeighterの背中も押してくれました。個人としては、この曲が与えてくれた力というのが大きくて、6人がこの曲を歌う姿を見る度に泣いて泣いてその分強くなりました。"歌の力"というものを改めて感じました。
- 素晴らしい曲!!!!!
- なかなか受け入れることが出来なかったけど、この曲をコンサートで聞いてすっとなる感覚があった。これから6人の声しかない曲が増えていくのはつらいけど、最初がこの曲で良かったと思う。
- 6人での再スタートにふさわしい楽曲だと思います。特に後半の丸山大倉のハモリパートが素晴らしい。メンバーのハモリのよさを改めて認識できたのも6人になったからこそだと思う。
- 6人での再出発1発目の曲で聴くたびに私も前向きな気持ちになれました
- ライブでわちゃわちゃしてる関ジャニ∞かわいい 私自身この曲があったから前に進めた
- 新しいエイトを観れた気がする
- 安くんの気概が良い
- エイトとエイターの思いがこもった大事な曲。初めて見て聞いたときは、涙が止まらなかったです。
- 自分が投票しなくとも上位に入るだろうしこれを除いて他の楽曲に投票しようかとも思ったけども、やはり2018年の楽曲としてこの曲を外すことはできなかった。彼らが言葉にできなかった全てをWANIMAのMAさんが代弁してくれていて、間違いなく心の支えになったし、未来の希望の歌となった。そんな大切な一曲。
- WANIMAさん提供ありがとう。間違いなく大切な歌になりました。聞くたびに涙が溢れてくるけど、関ジャニ∞が前に進む決意をしたんだから、今日も大好きな人たちを応援しながら笑うんだ。
- 6人でのスタート。この曲を聞くと今までを抱き締めながら先に進んでいく覚悟が見えて何故か涙がでてくる
- 何度聴いても、涙が出ます。明るくて強くてバカみたいに仲良しな、えいと6人での再出発にぴったり過ぎる曲。大好きです。
- 自軍、とにかくがんばれ。前へ。
- 推してきただけある
- すばるくんがやめて最初のシングル。ライブのアンコールで始めて曲を聴き、「また逢えたら歌おう」の歌詞に号泣しました。
- 歌詞と歌う時の彼らの表情に何度も救われました。すばるさんのこと然り私生活で挫けそうになっても励ましてくれます。
- 関ジャニ∞とすばるくんの再出発にふさわしい1曲!
- 6人での新たなスタートにぴったりの曲 初めて聞いたときは泣いてしまった WANIMAさんありがとう
- 新しいスタートを切った彼らだからこそ歌える歌詞の重み。自分達が言えない事をWANIMAの方々が言葉にしてくださったというインタビューを見て、関ジャニ∞のファンになりました。
- 渋谷すばるさんが脱退を表明し、6人で歌うはじめての楽曲。安田くんと仲良しのWANIMAさんが提供してくれた関ジャニ∞にとってもeighterにとっても大切な曲です。「始まるんじゃない始めるんだぜ」「進むんじゃない進めるんだぜ」そして、「また会えたら歌おうリズム刻んで踊ろう また会う日を歌おうリズム刻んでいこう」といったまさに2018年のいま、"ここに"いる関ジャニ∞にしか歌えないまっすぐな歌詞が、まっすぐな歌声が心に刺さります。音楽番組でも度々披露されましたが、楽器も持たず、ダンスも踊らず横一列でひたすら魂を込めて歌うというパフォーマンスはいまの関ジャニ∞ならではかなぁ、と思いました。はじめの頃はまとまらない想いを昇華させるかのように、魂を削るかのように。何度か歌い慣れてきて、心の整理がついてきた頃には仲間と歌うことが心の底から嬉しい!といった風に。何度聞いても、胸の奥にすっと入り込んできます。そして、2018年のあの頃の感情も一緒に思い出します。きっとこれから何年経っても、この曲はほかの曲とはまた違った、トクベツな曲なんだろうなと思います。安田くんが腰の怪我を抱えながらも全力を尽くして撮影した、朝日と共に始まるMVも必見です。草原で自分の担当楽器を手に歌い上げる関ジャニ∞の姿は、見るたびに力を与えてくれます。撮影場所は何もない場所だけど、ここに何もかもがあるような、そんな気持ちになります。
- この曲で前にすすむ
- 再出発にふさわしい、まっすぐで決意を感じさせる歌。
- 聞けば聞くほど良い曲だと感じる
- 関ジャニ∞の2018年はこの曲に集約されたといっても過言ではないと思いました。メンバーの作った曲だと意味を持たせすぎる、だけどエイトに近い存在で、エイトのファンでいてくれるWANIMAさんからの提供。「始まるんじゃない、始めるんだぜ!!」の言葉に奮い立ちました。これからもずっと長く知られてほしい1曲。
- 強いメロディが好きです
- エイト新体制の強気を感じたというか単純に好き。
- 6人体制初のシングル。メンバーが減ってしまうことで今までのように応援できなくなってしまうのではと不安になったが、この曲を聴いて6人の関ジャニ∞も応援していきたいと思った。また、エイト初参戦のライブで聴けたので、そういう意味でも個人的にすごく思い入れがある一曲です。
- 新しい関ジャニ∞を凄く応援したくなりました。ほんとに素敵。
- 6人体制初の楽曲。 違和感は抜けないしきっとこれからもずっとこのままだけど、大事にしたい曲。
- 6人になってからのリスタートを飾ったこの曲ですが今まで培ってきたものやこれからの未来を歌っているような曲で2018年の関ジャニ∞からは外せない1曲です。
- 札幌で初めて聴いた、6人で初めての新曲。公演を重ねるごとにこんなにも変化する楽曲があるんだと思った。
- 初めて聞いたときに泣きました。また会える日をずっと待つ!
- 新しい関ジャニ∞を感じれた
- 本当に辛かったし、寂しかったけど、この楽曲を東京ドームのステージで固まって、笑いあいながら楽しそうに歌う関ジャニ∞を見て、私の大好きな関ジャニ∞は何も変わってないんだなって涙が止まらなくなりました。 この楽曲は今のエイトだからこそ歌える最高の1曲です。
- すばるくんが居なくなって、心に空いた穴をこの曲が埋めてくれました。 いつでも、どんなときでも、この曲を爆音で聴くと、元気がでます!
- エモい。エモすぎるからこれは生で聞いたほうがいいです。
- 再スタートした思い出の曲 また会えたら歌おうという歌詞がすばるくんに向けて歌ってるのかなと思うとグッときます
- 6人になって初めてのシングル曲、WANIMAさんによる楽曲提供でキャッチーで歌いやすく熱い歌。すばるくんがいなくてもeighterを離す気はさらさらないという力強さを感じさせられて、大丈夫だなと思ってコンサートで泣きながら聴いた曲
- 関ジャニ∞が6人になってから、初のシングルの曲。私は最初6人になってしまうのがとても不安だったけど、この曲を聞いて、何も心配する必要はないんだ、6人で関ジャニ∞になったんだ、と心から思えた曲でした。安田くんと亮ちゃんの力強い歌声がとても印象的でした。歌番組で何回も披露していましたが、毎回飽きずに聞けて、すごく好きな曲です。これからの関ジャニ∞に幸あれ。
- 6人になり葛藤や悲しみもあった中でも「始まるんじゃない、始めるんだぜ」と前向きに進む6人が格好良く、悲しんでいる場合ではないと思わされ、強くしてくれた曲。
- 『始まるんじゃない始まるんだぜ』 『また会えたら歌おう』 この歌詞が今の関ジャニ∞の全てかなと。 苦しい1年でしたが、この曲があったことで救われた人は多いと思います。
- 関ジャニ∞6人体制になって初のシングル。WANIMA提供らしく、明るさとメッセージ性の強さを感じた。それぞれの歌声の個性を抑えずにぶつけ合ってるように感じたこの曲だが、声が喧嘩しない。彼の歌の上手さと個性に隠れていたが、こんなにみんな成長しているのだなぁと感じた1曲でした。
- WANIMA感が強くて大好きです。
- 6人体制になってから、初のシングル。 6人の覚悟を感じました。
- 大きな喪失感が漂うメンバーとファンを救ってくれた曲。広いドームの中で、楽しそうに、肩を抱き、向かい合い、固まって歌い合うメンバーを見て、私の好きなエイトは「ここに」いるじゃないかと気付かせてくれました。
- シングルがこれしか出せなかったのかこれ一本なのか。でもいい意味でも悪い意味でも平成最後のこれしかない。
- 6人のスタート 何も足りないものはありませんでした。 2018年をずっと引っ張ってくれた。。
- 6人の関ジャニ∞が「始めるんだぜ!」と己を鼓舞しながらも、すばるくんを忘れずに「また会えたら歌おう」と未来への希望も感じさせる曲。ファンの背中も押しながら、6人と1人が進んでいくこの先は明るいものだと信じて応援していきたいです。
- 6人の再出発にWANIMAサウンドがしっかりマッチしていた。
- 6人の再出発、毎回魂のこもった歌に涙が出ます
- 「進むんじゃない、進めるんだぜ!!」の言葉どおり、あの日から泣いてばかりいた私たちファンが前に進むことができたのは6人のメンバーのおかげです。
- 関ジャニ∞の新たな1歩となる楽曲。ライブで初めて聞いたとき、スクリーンにあらわれる力強い歌詞にグッときていました。
- 歌の力は凄いと思った曲です。私の好きな人はいなくなってしまい、もうここから離れてしまうんだろうなぁと思っていたけど、ここにをライブで聞いて6人の行く先を見ていきたいと思えた曲です。
- ほんとに、ほんとに本当に信じられないくらいの1年だったけど この曲があったことが本当に救いだったし この歌を歌える、提供してもらえる、そんな状況を作り上げた関ジャニ∞というグループの存在の素晴らしさに改めて気づかせてくれた曲でした 6人になったこと、1人になったことに前を向く、最初の一歩を踏み出すきっかけをくれた曲です!
- あの発表から4ヶ月後にこの曲が発売されたことがありがたいなぁと噛みしめて聴きました。
- 6人になってしまったけど頑張って欲しい。
- 私は渋谷すばるがグループを離れてから関ジャニ∞とすばる君を好きになってしまったのですが、何度もこの曲が私を前を向かせてくれました。楽曲の素晴らしさはもちろん、この2018年にとって大きな意味を持つ楽曲をWANIMAさんが提供してくださったのは、関ジャニ∞が今まで培ってきたものがあったからこそと思います。また主観ですが音楽番組での楽曲披露のたび、次第にメンバーが「自分たちのため」から「聴き手のため」に歌うよう変化していったように感じられたのも感慨深いものがありました。今この瞬間、ここにいる関ジャニ∞を好きになれて良かったです。
- すばるくんが居なくなって、どうなってしまうのかと不安でしたが、この曲を6人で歌っているのを聴いて、関ジャニの力強さを感じました。
- 「はじまるんじゃない、はじめるんたぜ」このたった1行の歌詞だけでやっぱりこの人たちじゃないと駄目だと思いました。
- いろいろあった1年ですが、エイトがこれを歌い続けてくれてありがとう
- 関ジャニ∞と2018年を一緒に走ってきた一曲。新たなステージに立った6人をまさに表すような一曲でした。
- 渋谷くんが抜けて1枚目のシングル。怖くて聞けなかったけど、6人はそこにいた。変わらず好きでいようと誓えた1曲
- 6人としての再出発の歌。 コンサートではじめて聞いた時に、この先どうなるんだろと少し不安だった気持ちがふっ飛んでいき、大丈夫絶対!と思えるほどになった曲です。
- 関ジャニ∞の再出発の曲。「始まるんじゃない 始めるんだぜ」という歌詞はとても勇気を貰えるし辛いことも乗り越えられる。
- 6人でのスタートをこれほどまで力強く送れるような歌はないと思う
- 激動すぎた2018年の関ジャニ∞を象徴する楽曲。1番最後の「また逢う日を歌おう いまを刻んで行こう」という歌詞に「これがあったから今があるという過去を作るために頑張る」という錦戸くんの言葉を思い出します。いつかまた、然るべき場所で1人と6人が出逢えることを祈りながら聴いています。
- 歌われるたびに骨身にしみていくなと感じた曲。ライブなどでパフォーマンスを重ねるごとにたのしそうな雰囲気が増していった印象も強い。
- 7/15、札幌ドームで聞いた「ここに」が忘れられないし、9/9東京ドームで聞いた「ここに」も忘れられない。この曲を歌う関ジャ二∞がどんどん前を向いていく様が分かった。WANIMAさんありがとう。
- すばるがいなくなって寂しい気持ちもありつつ、6人でしっかりと前を向くメンバーの力強さに感動しました。
- マイナスではなくプラスに変えれる力が彼らにはある
- すばるがいなくなって、彼の抜けた穴を埋めるためにメンバー全員で総力戦で来た!と思わせる曲。元気が出ると言うより聞いていてやるせなく切なくなってしまうので、この曲を聴いて私も元気づけられる日が来ることを願う。
- 6人体制になって初めての曲で、歌詞が今の関ジャニ∞を歌っているようで感動しました。前向きになれる曲です!
- すばるが抜けて初めてのシングル。6人の力強さがとても伝わってきた。新生関ジャニ∞がんばれ!!
- 突き進んでいく意識の現れ。 推すしかないと思った。 彼らにとってこの曲は新しい日々の幕開けのような曲。
- 色々ありましたねぇ…それでも「ここにいる」彼らの意志を見た気がします。この1年の支え合いながら前に進め始めようとしている彼らの姿はこれから応援していくなかでも忘れられないことでしょう。 ありがとう、関ジャニ∞。 ありがとう、すばる。
- 関ジャニ∞が、想像以上に「関ジャニ∞」であったことを実感した2018年。言葉にするのが難しい複雑な思いを、歌詞にし、素敵な曲に仕上げて下さったWANIMAさんに感謝です。ライブで歌う6人の表情が忘れられません。「始まるんじゃない、始めるんだぜ!」
- すばるくんが脱退してからのシングル。再起動…そんな曲な気がする。
- 8→1だったエイトが6人でやっていく決意を見せてくれた曲。すばるくんがいないユニゾンもエイトのものにしていけると思います。個人的には安田くんが歌い出しなのがとても嬉しい。安田くんって実は歌が上手なんだよってもっと世間の人に知って欲しいです。
- 6人の再スタート!始まるんじゃない!始めるんだぜ!!!!!!!!!!!!!!
- なれない思いだいて~と歌う彼らのフォーメーションになれない私も受け止めなきゃ、とはじめなきゃ、と思わせてくれた
- 6人で迎えたツアー初日。アンコールで初披露されたここにを聴いて、自分も前を向いて歩いていく事を決めた新しいエイトを受け止めて着いていく覚悟が出来ました。
- 今までの軌跡を全部背負って6人が前を向いてスタートを切る瞬間を見れた気がした。
- 6人の関ジャニ∞の気持ちをWANIMAさんが代弁してくれた。始まるんじゃない、始めるんだぜ!のメッセージが力強くて、これからも関ジャニ∞を応援していこうという思いになりました。
- すばるくんが脱退してからの1発目に相応しい新曲だった。前向きな強い意志見えた。
- 決意を感じる
- 6人になった関ジャニ∞の本気を感じられる曲。
- カウコンで年明けて2019年になり、もう完全に6人になった関ジャニ∞がメンステで肩を組みながら歌ってる姿と歌詞がリンクして号泣しました。本当にありがとう、すばる。
- 辛いけど前向いてる姿そのまま、いつもテレビで全力で歌っているメンバーが印象的
- 関ジャニ∞の思いもeighterの思いもきっとすばる君の思いも詰まった一曲。
- 湿っぽさはエイトの魅力ですが、陽100%のWANIMA提供のこの曲は、雨上がりの肥沃な地を力強く照らす太陽のようです。怒涛の2018年を乗り越えた6人の新生関ジャニ∞の頼もしい歌声を聞くと、なにがあっても、どこまでも行ける気がします。
- 前だけを向いて関ジャニを続けていく姿に、なんともいえない思いがあります。
- 関ジャニリスタートとなる6人での初シングル曲。ここから始める!という力強い言葉。この曲を高らかに歌いあげるメンバーの皆さんを見て、これからも関ジャニを応援していこうと素直に思えました。
- 6人で1発目の曲。正直、未だに処理しきれてない気持ちが多いけど、「止まらない想い抱いて 慣れない風に吹かれ」、歩いていくしかないんだと思う。 行ってらっしゃい、すばる!! 負けんな進め、関ジャニ∞!!
- 6人での初めてのシングル。再出発とも言われたこのシングルに、新しいことを始める時に背中を押してくれるこの曲はピッタリだなと思いました。
- 6人体制最初の曲が「ここに」で良かった。傷だらけでも前に進もうとするエイトがカッコいい。
- 関ジャニ再出発の曲。6人も応援すると決意しました!
- すばるくんがグループを脱退して、6人での初シングルはただただエモい。関ジャニ∞の絆を改めて感じた1曲であり、これからの関ジャニ∞をまた応援しようと思えた1曲。
- ちょっと心配したけれど、ほっとしました。関ジャニは大丈夫。
- ドームで初見した時少し鳥肌だった。まだまだこれからだと確信出来た再出発の曲。
- 元気が出る曲
- 初視聴のコンサートで、6人の全力で歌う姿に涙が止まりませんでした。この人達なら大丈夫だ、これからもついていこう、と思えた大切な楽曲です。
- 6人になった関ジャニ∞初のシングル。このタイミングでの6人初の新曲がこの曲じゃなかったら関ジャニ∞のファンを辞めていたかもしれないので本当に感謝しています。
- ツアー初日で聞いた時の衝撃が半端なかった。始めるんじゃない、始めるんだぜ!
- また逢えたら歌おう〜という部分がすばるくんのことを歌っているようで最高
- 6人で頑張るという関ジャニの決意表明が表れた歌だと思います!!
- 6人になってからの初めてのシングルでこれから頑張っていこうとする彼らの想いがとても伝わってくる楽曲だったから。 すばるがいなくてどんな楽曲になるのかと思っていて、これからどんな曲が出てもすばるがいたらときっと思うけれどもそれ以上に今の関ジャニ∞に合う曲だと思いました。
- 6人の事、渋谷くんの事を、聴いてる自分の事を、歌っているようで、ちょっと違う。関ジャ二∞の曲はいつだって、前を向いて頑張る人の背中を押してくれる!
- 文句なしに2018年No.1楽曲。本当に多くの人の、様々な思いを全て受け止め包み込み、優しく強く私たちを引っ張っていってくれる曲。WANIMAが関ジャニ∞を心から愛してくれていることが伝わり、新しい関ジャニ∞のこれからを思いっきり後押ししてくれているように感じた。 フルで聞いてこそ魅力が十二分に伝わると思うので、まだお手元にない方はぜひ今からでも聞いてほしい。
- メンバーの気迫
- リスタートする関ジャニの名刺になる曲。力強く前に進もうとする彼らの決意表明のような、今の6人にしか歌えない熱量を感じさせる名曲です。
- 前向きになれる強くなれそうな曲
- 「また逢えたら歌おう リズム刻んで踊ろう また逢う日を歌おう いまを刻んで行こう」 この歌詞に全てが表されてる。バンドの明るい曲調のなかに力強さと脆さと儚さが詰まってる。
- 歌ってる姿を見る度に胸がギューンとします。特にマルちゃんソロは感情表現が素晴らしい。
- この曲に何度救われたか。。。。。 と思うくらいとても救われました。 GR8ESTツアーの札幌初日に聞いたあの衝撃は忘れられません。 寂しくて寂しくて辛かったけどもこの曲を聞いてリアルなメンバーの気持ちが 手に取るように伝わり、迷わずこれからもついていけばもう大丈夫だと強く思いました。
- グループの支柱であり続けた渋谷すばるくんの脱退後、私はこのまま関ジャニ∞のファンでいれるのだろうかという不安を見事に吹き飛ばしてくれたのが、この曲を歌う6人でした。私の大好きな関ジャニ∞が今も変わらず「ここにいる!!」と力強く、熱のこもった歌声を響かせる姿に胸が熱くなりました。
- 6人になった関ジャニ∞が始まるんじゃなくて始めるんだと力強く歌ってくれて、いろいろあった2018年だけど勇気づけられたし前に進めた。 最後のほうの「また逢えたら歌おう」って歌詞はすばるくんへのメッセージなのかな、そんな日が来るといいなと思っている。
- 6人の関ジャニ∞再スタートの曲
- 6人での再スタートの大事な大事な曲。エイターではないけど、聞いた時あっ、6人でもこんなにいい歌が歌えるんだ、カッコイイ!と素直に思いました。つかれてるときにきくとあ元気が出ます!
- 始まるんじゃない 始めるんだぜ!
- 何回聴いても泣いてしまう。そこにはいない誰かのために。これからの自分たちのために。「また会えたら歌おう」。
- 渋谷さんが卒業してから6人体制になっての初のシングル。とても悲しい思いがありましたが、この曲は関ジャニ∞らしく明るく前向きな歌でした。これでこそ関ジャニ∞だと私はすごく思いました。最後の『また逢えたら歌おう』と言う部分にグッと心を掴まれ、またいつかみんなで歌い踊る姿を見たいと願ってて良いんだと思えさせてくれる歌です。 ありがとうWANIMA様!!!!!!!
- 7人もいるうちの1人が辞めてしまうだけでこんなにも寂しくてなんだか悔しくてどうしようもない気持ちになるんだと思い知らされた2018年4月。6人体制になってはじめてのこの曲で「始まるんじゃない始まるんだぜ」と言い切る、6人になった彼らはとっても誇らしく、頼もしかったです。
- この曲無くして2018年の関ジャニ∞は語れません。
- 関ジャニ∞の新たなスタート。〔進むんじゃねぇ進めるんだぜ〕が印象的でみんながメロディーというよりも言葉と心で歌っているのが伝わり、ぐっとくる一曲。カラオケで歌いたいが難しい。
- 初めて聴いたとき涙が出ました。今の関ジャニ∞を応援しよう!って思わせてくれた曲です。
- この曲に何度励まされたことか。「進めるんじゃない進めるんだぜ」の部分に強い意志を感じます。これからもついて行かせてください。
- 関ジャニ∞2つ目のデビュー曲。不安も寂しさも悔しさも空虚も過去も未来もすべてを背負って、始まるんじゃない 始めるんだぜ!頑張れ関ジャニ∞!頑張れエイター!これからも一緒に歩いていきましょうね。
- まだ少し立ち止まってしまいそうになる私の背中を力強く押してくれるような、そんな曲です。道は1つじゃない。自分の信じた道を歩いたその先で、「また会えたら」素敵だと思います!
- すばるがいないツアー、最初は物足りなさを感じていましたが、すばる抜きの新曲「ここに」を聞いた瞬間これまで抱えてきた迷いが全部吹っ飛びました。すばるがいなくても大丈夫だと思わせてくれた曲です。
- 元メンバー渋谷すばるさん脱退後のシングル。 まるで、ずばるさんに贈っているかのような歌詞で思わず感動してしまいます。
- 新生関ジャニ∞の出発!の気持ちが曲に現れててとても前向きになれる!
- 湿っぽさを全部取っ払った新生関ジャニ∞始まりの曲。まだまだ終わらないんだ、ここから始めるんだぜ!!
- 新たなエイトの始まりの曲。自分たちの力で未来を切り開いていく力強さがたくましいけれど、おたくは「また逢えたら歌おう」に涙ぐんでしまう
- 初めて聞いた時鳥肌が止まらなかった。
- 2018年は忘れられない1年になりました。 そして、永遠なんてないし、絶対なんてないんだと気付かされました。この歌に寂しさが少しだけ救われた気がします。アイドル渋谷すばるが大好きです。
- 始まるんじゃない始めるんだぜ!部屋が片付かないんじゃない片付けないんだぜ!すばるのことも整理つかないんじゃないつけないんだぜ!!
- 歌うたびにメンバーの表情が変わってきて、「ここにいる」と歌う顔がかっこよかったから
- 初めて札幌ドームで聞いた時涙が止まりませんでした。
- 新しいスタート頑張って欲しいと思ったから
- この曲を歌う6人を見るたび、胸が熱くなる感触を覚えます。「始まるんじゃない始めるんだぜ!」に勇気付けられます。
- 2018年はほんっまにいろいろあったけど、 この曲が支えてくれた
- エイトの決意が見える曲。
- 「始まるんじゃない、始まるんだぜ」これからの彼らの覚悟を聞けた気がした。楽しそうに歌う姿もまた良い!
- 関ジャニ∞が6人で立つ姿、歌に込めた気持ち、その全てに心が震えないわけないし「始まるんじゃない 始めるんだぜ」とどこまで行ってもどんな時も何かに泥臭くも挑戦し続けるグループこそ関ジャニ∞だったと気づかされる曲。
- 何も知らないけれど、何も知らないからこそ、関ジャニ∞内の感情をここまで歌で伝えてくるのか、、と歌番組で震撼した楽曲です。未来しかない。
- 衝撃の会見からはや8ヵ月。6人体制の彼らの叫びが詰まった曲。毎回魂の叫びをぶつけてくる彼らに心が苦しくなるときもありますが、前を向いてがむしゃらに突き進む彼らを応援したいと思える1曲です。
- 関ジャニ頑張ってる! 密かに応援してます!!
- 6人初シングル力強いメッセージが詰まっていて頑張ろうと思わせてくれる。
- ライブ会場で、彼の突き抜ける歌声を、真っ直ぐな瞳を、探してしまう自分に気づいてどうしようもなく苦しくなってしまうときもあったけれど、「ここにいる!」と叫ぶ6人の声にハッとさせられた。グッと涙を堪えて、新しい関ジャニ∞は始まるんじゃなくて、始めるんだ。そう、私たちと彼らで。
- 6人の関ジャニ∞がもっともっと大きくなっていくのをみたいと思える楽曲だと思う
- また会えたら歌おう、リズム刻んで踊ろう、また会う日を歌おう、今を刻んでいこう。 こんなに2018年にぴったりな曲はない。
- 歌い出しの安田くん最高です。本当に最高の曲。WANIMAありがとう。本当に本当に本当に最高の曲。この曲で札幌ドームの雰囲気が変わった。あのときの鳥肌は一生忘れない
- 関ジャニ∞6人体制初シングル。【始まるんじゃない始めるんだぜ】さみしいけど受け入れた。【また逢えたら歌おう 】は泣いた。
- 6人で立ち上がり、前に進むためにはこの曲が必要だったと思わせる、魂が震える渾身の1曲。全身全霊で歌う様は、もう戻らない、戻れない過去を乗り越えて、ただひたすら愚直に前に進む関ジャニ∞の覚悟がうかがえる。渋谷すばるの脱退を経て、涙をこらえて、前に前に上に上に進む6人が歌うこの曲に救われたファンもきっと多いはず。今は関ジャニ∞の再スタートの歌だけど、いつか誰かの応援ソングとして多くの人に愛されてほしい、ずっと歌い続けていきたい曲。
- 関ジャニ∞再出発のタイミングであり、メンバーの想いが詰まった曲だから。
- 今の関ジャニ∞が歌う等身大の曲。すばるが退所した関ジャニ∞のそれでも前に進まなきゃいけない心情をテレビで見るたびに感じました。
- 大きな大きな大黒柱が抜けて正直、悲しさしかなかった。なんでなんで…大好きだけど納得できない、大好きなのに応援するという前向きになれない、仕事も正念場を迎え大変な時に、ライブで聴いて大号泣。それはその前までの悲しい涙ではなく、やっぱ彼らについて行くぞ間違ってないぞ、ありがとうの涙。好きになってよかった関ジャニ∞。これからもよろしくお願いします関ジャニ∞。一緒にいろんな景色見て行こうね。
- 新生関ジャニ∞の誕生。 ソロアングルがあったのも印象的。
- 関ジャニ∞の再出発の門出の曲。でもすばるくんを想って聴こえて涙が止まりません
- 6人の姿にリンクする歌詞に胸うたれた
- こんなに聞いて歌詞は前向きなのに辛くなる曲はない すばる頑張って
- このグループかっこいいなー…え!?関ジャ二∞!?となる、もう一度惚れ直す1曲
- もちろんさびしいさ。でもヤスくんの歌い出しの声に顔をあげられる。
- 6人になってしまったのは今でも立ち直れてないけどこれからも応援します!
- ファンとしても永遠に好きでいる確証はないのに彼らは「ここにいる!」と叫び「また会えたら歌おう」と笑って気持ちをぶつけてくれる。そんな荒削りな曲が歌い続けるうちに楽しく柔らかく、どんどん強くなっていく。関ジャニ∞だからこそ響く、また会う夢を歌ってくれているエモいアイドルソングなのだ。
- 2018年はファンになってから一番の衝撃的な出来事があり落ち込むことも多かったなかでメンバー自身も言及していましたが6人でリリースする最初のシングルがこの曲で元気を貰うことができとても助けられました。
- 7月15日、初めて「ここに」を札幌ドームで聴いた時のことが今でも鮮明に蘇ってきます。6人じゃなければ歌えなかった曲です。始まるんじゃない始まるんだぜ!!!関ジャニ∞は今までもこれからもずっとカッコいいです。
- 6人体制1発目の曲。とにかくWANIMAありがとうとしか言えないくらいの今のエイトにぴったりの曲でした。
- 散り散りになりそうな思い出を掻き集めて、何の足しにもならないけれどいつだって信じてる。彼を失った今、長年生活の一部であった関ジャニ∞を追うことがなくなった今、6人が歌うこの曲は彼を一番としてきた私にとっての応援歌であり、約束の歌だ。関ジャニ∞のこれからの活躍を心より願って投票します。
- すばるくんがいなくても6人ならやってくれるって思えた
- 6人の関ジャニ∞の所信表明的な一曲で、この曲の力強さに6人の関ジャニ∞も応援していこうと思えました。また、ライブでの楽しそうに歌う姿も印象的でした!
- 色々悩んだけど、1位はこの曲だと思います。全然認められなかった6人を認める一歩にしてくれたのがこの曲です。後ろを見て懐かしむのはいつでもできる。だけど、前を向かなきゃいけないことをこの曲に教えられた気がします。聞くのも見るのも辛いけど、それでも辛いからと離れることはできなくて、大好きな関ジャニ∞をこれからも応援しなきゃと思いました。朝焼けのPVもこれからの関ジャニ∞を表現しててすごくいいです。前向きな一曲をくれてありがとう。
- 今年何度も聴いた曲。 寂しくても前を向いて進んでいくしかない、メンバーの強い決意と熱い想いを感じる。 辛いとき、不安なとき、大きな手で背中を押してくれる、そんな曲です。
- 新たなスタートを迎えた関ジャニ∞に相応しい一曲。悲しいお別れもあったけれど、進むしかない、始めるしか方法はない。だからこそ明るく関ジャニ∞らしく再スタートをきった。そして最後の「また逢えたら~」がすばるくんに対してともとらえることができ、ずっと先になるかもしれないけれどまたみんなで歌う日を夢見て待ちます。
- 2018年何度もこの曲に救われました。 テレビ初披露のMステでの前を、未来を見据えた気合いの漲った歌唱パフォーマンスが忘れられません。 虚勢でも強がりでもいいよ!みんな、しんどかったね~~~!
- 毎日泣いたけど、毎日元気もでた。
- 新しい関ジャニの形が見えたから
- 6人のスタート曲。
- 6人の関ジャニ∞なんて始まって欲しくなかった。 でも、すばるくんの夢を止めることも自分たちの歩みを止めることもできなかった彼らは自らの意志で6人での活動を始めることを決めた。 始まるんじゃない、始めるんだぜ!
- 6人での再出発を象徴する曲
- 絶対的メインボーカルがいないシングルなんて考えられなかったけど、俺たちについてこいよ感醸し出す6人がかっこよくて安心した一曲。
- この曲を泣かずに聴ける日なんて一生来ないと感じます
- 関ジャニ∞、そしてファンにとって激動の一年だった2018年、6人で歩き出した∞の最初の一歩となるこの曲。本当に辛かったけれど、それでも「進むんじゃない 進めるんだぜ!」と力強く言い切った歌詞が、私の心も助けてくれた。WANIMAさんに提供してもらったこともあり、音の多いバンドスタイルの楽曲で、コンサートでバンドスタイルでの披露が待たれる。彼ら6人が始める道の先に光がありますように。
- また逢えたら歌おうリズム刻んで踊ろう、そんな日を夢みながら前に進む彼らを全力で応援したいと思える
- 今のありのままの関ジャニ∞を全力でぶつけてきてくれる曲。マイクを握りしめて声を張り上げて歌う6人の姿は本当にカッコイイです。
- 6人になってからの初シングル。今の関ジャニ∞の気持ちが伝わってきて毎回パフォーマンス見ては聞いては泣いているから
- すごく励まされる曲 6人でも頑張って欲しい
- 新体制初めての曲。元気になれる
- 再出発にふさわしい曲だから
- 「始まるんじゃない 始めるんだ」「進むんじゃない 進めるんだ」誰かからではなく自分達の「意思」で前進する思いがヒシヒシと伝わってくる1曲。後ろなんか振り向かない!と思いきや曲終わりの「また逢えたら歌おう」「また逢う日を歌おう」に胸がギュッとした。いつかまた逢える日を願って。
- 6人最初の曲。メンバーも言っていましたが、今の関ジャニ∞にしか歌えない特別な曲です。個人的に国民的アイドルとなった彼らが「誰かじゃなく君に届け」とまるで自分に歌ってくれていると錯覚するような歌詞を歌ってくれているのが、応援することを肯定されているかのようですごく嬉しかったです。
- 2018年の関ジャニ∞とeighterそのものを表した曲。本当にこの1年、みんな苦しかった。でもその出来事を受け止めて、6人でこの曲を歌う姿に、未来への希望しか感じなかった。この1年はこの曲が全てだった。始めるんじゃなくて、始めた彼らの本当の勝負はこれから。でも関ジャニ∞なら大丈夫。6人体制一発目の曲がこの曲で良かったと心の底から思える曲。
- WANIMAさんの曲、とても好きです。 歌詞がとにかくいいですね。ちょうどこの曲が発売された時、私自身 苦しいことがあったのですが、この曲を聴いて沢山 元気や勇気を貰いました。 「頑張ろう。」と思える曲です。最後の「また会えたら歌おう」と言うフレーズも好きです。
- いろいろあった2018年。全てはこの言葉に限ると思った。「始まるんじゃない!始めるんだぜ!」
- 本当に本当にこれからどんどん関ジャニ∞を盛り上げてほしい!もっともっと好きにさせてみせてほしい!関ジャニ∞第3章の、始まりの歌だと思っています
- 6人でのリスタートにぴったりな曲だと思います。 始まるんじゃない始めるんだぜ という歌詞が特に好きです。
- やはり、何十年も連れ添った家族同然の仲間との別れを乗り越えて、前に向かった6人の初めての曲。感慨深いです。
- エイト&エイターにとって色々ありすぎた2018年。この曲があったから「傷付いてるのはエイターだけじゃない、エイトもだ。やっぱり関ジャニ∞についていきたい。すばるくんも頑張ってほしいな。ちょっとずつでも前を向いていこう。」と思わせてくれた大事な曲。
- 6人体制の門出の曲。彼らもこの曲に背中を押されたと語っていたのが印象的だった。関ジャニ∞とエイターを励まし一緒に泣いてまた歩き始める、これぞ関ジャニ∞という曲。
- WANIMAありがとう!ありがとう!!まだ傷は癒えないし辛いけど、少しだけ前を進む力をくれる曲です!!WANIMA本当にありがとう!!みんなまた逢えたら歌おうね!!!7人が大好きだったよ!!
- 分岐点となった曲。新しいスタートの曲。聞けば聞くほど染みる歌詞
- 聞こえてくるはずもないすばるの声を探してしまう、、、
- 関ジャニ∞、RE Debutの一曲。6人体制になり初のコンサートの最後に披露され、ステージの中心に6人がぎゅっと集まって笑顔で歌う姿は、ファンが抱えている悲しみ、辛さ、もどかしさを包み込むのではなく「俺らと一緒に抱えて生きて行こうぜ!」と言ってくれている様でした。
- 6人のスタートの楽曲。この曲でよかった、この歌詞でよかった、提供してくださったWANIMAさんにも感謝した。6人だからこそ歌える“ここに”は今後も関ジャニ∞と共に成長していってくれると思う。
- 関ジャニ∞再スタートの曲!7人最後の生放送から1週間後、ツアー初日札幌。不安と緊張で始まったライブ。万全ではない体調の安田くんでしたが、嬉しそうに力強くこの曲を発表してくれた姿が思い出されます。
- 関ジャニ∞にとって怒涛の2018年でありファンにとっても怒涛の2018年でした そんななか6人で再出発(?)となった始めの曲で始めるんじゃない始まるんだぜとジャケットにまで込めてしまうほどメッセージ性の高い曲 WANIAさんが提供していただけたからこそのメッセージ性とポップな曲 ポップさの中にメッセージが込められていて暗い気持ちのままというか暗い気持ちを引きずらない前を向いて進んでいくんだということに大変喜ばしかったです
- 2018年の大切な曲。自担の丸ちゃんがあんなに想いをぶつけながら歌う姿が見れるなんて思ってなかった、ってぐらいエイト全員の熱量をすごく感じる一曲でした。エイトの覚悟についていきたいです。
- 6人の気持ちの代名詞だと思ってる。 メンバーの歌唱力の高さも分かる、楽しい一曲。
- 6人体制になった関ジャニ∞の「今」が詰まったこの曲。ツアー初日札幌公演で聴いた時の衝撃を今でも忘れられません。
- 関ジャニ∞、6人での初めての楽曲。 特に渋谷担の自分にはすごく心に響いた1曲。 曲目のようにここから強く進んで行くんだという気持ちがすごく伝わった大事な1曲だから
- 渋谷すばるくんがいなくなって、揺らぐオタクの不安を全て吹き飛ばしてくれる前向きな曲だった。これからの関ジャニ∞を信じようと思えた。
- 関ジャニ∞にとって大きな区切りとなった一曲。かっこいいところはもちろんかっこ悪いところも含めて、ありのままの今を見せてくれる6人にこれからもついて行きたいと思えた。私たちにこれから見せてくれるであろう景色が俄然楽しみになった特別な一曲。関ジャニ∞が大好きだ。 また逢えたら、歌ってね。 「始まるんじゃない 始めるんだぜ!!」
- 横山さんがこの曲に背中を押されたと言っていたけれど、多くのファンもこの曲に助けられながら2018年を過ごしたんじゃないかと思います。「始まるんじゃない始めるんだぜ」この歌詞に全てが詰まっていると思います。
- 「始まるんじゃない 始めるんだぜ」まさに彼らは自らの手で新たな関ジャニ∞を始めた。この曲を歌ってくれてありがとう。笑顔でいてくれてありがとう。たくさん感謝しても足りません。これからも大好きです。
- GR8ESTツアー初日の札幌で私を救ってくれた曲です。楽しくて幸せでした。6人の関ジャニ∞のスタートはこの曲以外考えられません。
- 6人の関ジャニ∞がeighterに伝えたい思い、eighterが関ジャニ∞にこうあってほしいと望む姿。WANIMAが両者の気持ちを代弁してくれたこれ以上ないメッセージソング。難しい事は後にして始まるんじゃない始めるんだぜ!!
- 色々あった2018年、音楽番組で流れるこの歌には何度も励まされました すばるくんと、6人になった関ジャニ∞への応援歌だと思っています 「また逢えたら歌おう リズム刻んで踊ろう」 いつか彼らの、そして私たちの、祈りにも似た願いがどうか届きますように
- 外野は語る資格ないけど、これからを楽曲で示してくれた感がある気がする
- 今年の関ジャニ∞を象徴する曲だと思う。メンバーもファンもこの曲に背中を押してもらっているような。まだ完全に受け入れられない気持ちも含めて、前に進んでいきたい。
- 2018年たくさんパワーをもらった曲。
- 6人体制の一発目で、
- 今年の関ジャニ∞と言えばこの曲。ここまで今の関ジャニ∞にバッチリハマる曲はないし、彼らもまっすぐ届けてくれた。これからもずっとついていこうと思えた曲です。
- 6人の決意。始まるんじゃない、始めるんだぜ!
- 6人になって初めての札幌公演で聴いて、どうにかして進もうという気持ちは、メンバーも同じなんだと心に沁みました。男気と誠実さにあふれてる。
- すばるが抜けて6人になって、それから初めてのコンサートで発表された新曲。ここから再スタートって感じられた!
- 札幌ドームで初めてこの曲を聴いたとき、涙が止まらなくなりました。自分たちの意思で未来に向かっていくという強い意志が感じられる歌詞も、ヤスの声も、耳に残るメロディーラインも大好きです。
- 6人になって一発目のシングル。 「始まるんじゃない、始めるんだぜ」に彼らの今が重なって見えた
- この曲に何度でも救われました。自分たちが誰よりもつらくて大変でも私たちを引っ張ってくれて、ときには一緒に立ち止まってくれる強くて優しい関ジャニ∞が"ここに"いてくれることを感じる曲です。
- 安田くんの大好きなWANIMAさんから提供してもらった関ジャニ∞再スタートの曲。
- どうしたってここにいないかみさまを探してしまうけれど、始まるんじゃなくて、始めるんですよね。進むんじゃなくて、進めるんですよね。泣き笑いが似合う彼ららしい、自分の意志でゆくすべての人に力をくれる応援歌。
- 正直に言えばこういう歌は今のタイミングで歌ってほしくなかったというのが最初の気持ちでしたが、ライブでテレビで見て聴いていくうちに本人たちの進む覚悟を感じられCD出してくれたことに感謝しています。
- 年末音楽特番でよく聞いた曲。エイトらしい、みんなに力と勇気を与える楽しくて思わず口ずさんでしまう曲。すばるが抜けても、エイトっていいなーって感じられる。
- 「始まるんじゃない始めるんだぜ!!」6人になって再出発の一曲。エモいのにエモすぎない、関ジャニ∞らしい明るくて前向きで明るい最高の応援ソング!関ジャニ∞に重ねて関ジャニ∞の未来を応援するもよし、励まされてもよし。
- 6人でも前に進んでいけると感じさせてくれた曲
- 新体制での新たなスタートとしての応援ソング。様々な想いがある中で過去をなかったことにするのではなく、ぎゅっと抱きしめながら進んでいく彼らとファン意思、絆にグッときました。
- 関ジャニ∞の新しい出発の歌にとってもふさわしい曲だったと思います!
- すばるくん抜けたいま、この曲を6人で歌っていて、すごく応援したくなる。
- まさか関ジャニ∞が6人になるなんて未来は想像していなくて。なんなら彼らの姿を生で見るまで本当かどうか疑っていて。あの日ドームでこの曲を歌った6人を見て、やっと「絶対にこれからも関ジャニ∞についていきたい」と思えました。始まるんじゃない始めるんだぜ!
- 2018年は関ジャニ∞、彼らを支えるスタッフさん、そしてeighterの皆さん、全ての人にとって特別な、忘れられない1年になりました。この曲が無ければ前を向けなかったかもしれない。本当に感謝しています。ただ、ただそれだけで十分伝わるはずです。
- 新たなスタートを切ったエイトの名刺代わりの一曲。6人の強い想いを感じる曲です。
- 始まるんじゃない、始めるんだぜ!!いろいろあった2018年、この曲に救われました。6人についていくっていう気持ちにもさせてくれました。ありがとう。
- 歌詞が心に響く歌ナンバーワンです。 聞くたびに元気もらえます。
- ここには、音楽番組で観るたびにエイト頑張ってね!!と心から応援したくなる曲です。もちろん観ている側も応援してもらっている曲なのですが、6人になってからの最初のシングル曲で、更にMステで初めて6人で歌っている姿を観て私は泣いてしまいました。エイト担なわけではないのに心の底からエイトは大丈夫6人でも大丈夫!頑張って!!!と応援したくなりました。力強く次のステージに向かって立っている6人のエイトがすごく誇らしくカッコ良かったです。
- 治安の悪いすばるくんが抜けたあと安田くんが治安悪く頑張ってくれた みんなの思いが伝わって最初にテレビで見たときは録画を死ぬほど見返した。 ワニマさんほんまありがとう
- 6人での関ジャニ∞初のシングル。寂しい気持ちもあるけど、この曲の前に進んでいくんだっていう強い意志と笑顔に助けられて…。泣かされて笑わされての激動の2018年だったけど何とか彼らから力をもらって進めるしかないです。
- 治癒薬のようでもあったし、アクセルのようでもあった。刺さるような気持ちで聞いていたこの曲を、前を向いて聞けるようになったときに、関ジャニ∞が6人になっても大丈夫なんだと思えた。始まるんじゃない、始めるんだ。そうやって今までもやってきた。また会えたら歌おう、リズム刻んで踊ろう!
- 安田くんの声がバシッと響く素敵な曲です!
- 6人体制スタート曲 色んな想いをかきけしてくれるような、これからの関ジャニ∞の勢いをあらわしているようでこれからもずっとついて行こうと改めて思った曲
- この曲を初めて耳にした日、彼らの現状の思いを乗せたような歌詞に思わず涙が溢れました。「始まるんじゃない、始めるんだぜ!」と力強く前向きに歌う彼らの姿はとても頼もしく、落ち込んでいる自分の気持ちも引っ張り上げてくれました。
- 再スタートにピッタリで毎日聴いてます
- 今の関ジャニ∞をそのまま表してるような歌。歌ってる時のメンバーの気合い入ってる感じが好き。
- 6人での新たなスタートをきった曲なので
- すばるがいなくなって6人での初めての楽曲。6人の決意が詰まった未来へ出発するための曲。何度聴いても聴き入ってしまうし、テレビやコンサートで何度見ても見入ってしまう。 これからの関ジャニ∞に幸あれ!!!
- 涙なしには聴けない、強く勇気をくれる曲。
- 再スタートにぴったりの曲だった。懐かしくて、新しい。
- 再スタート…と言ってもいいのか… 改めて歩み始める彼らの代弁、彼らへの応援の歌です。 彼らに寄り添い、見守っていきたい気持ちが更に募りました。
- 今の6人を歌った歌。この歌に6人の決意とすばるを後押しする歌詞が全て入ってる。
- 6人体制での第一弾シングル。知っているようで知らない歌声だった。「進むんじゃない 進めるんだぜ!!」の力強さが好き。
- リスタートにぴったり!
- いろいろありすぎた2018年の関ジャニ∞を象徴するような曲なのかなと思います。GR8ESTツアーでこの曲を歌う6人は、とてもとても頼もしくて、かっこよくて、このままついて行っても大丈夫だな、そう思わせてくれました。 「また逢えたら歌おうリズム刻んで踊ろう」という歌詞には1億回泣かされました。
- なんか深い。エモい。そう言う曲だと思う。 始まるんじゃない、始めるんだぜってすごいかっこいい。自分で進んでる感じ受動的じゃなくて能動的な感じがいい。
- 始まるんじゃない、始めるんだぜ。この一言で十分なんじゃないでしょうか。
- ライブで初めて聴いて、めちゃめちゃ泣いてたけどそれ以上にめちゃめちゃ楽しかった曲。関ジャニ∞の再スタートが「始まるんじゃない 始めるんだぜ」というフレーズと共にあってよかった。個人的に、発売時期が実習の直前だったので、実習のテーマソングとして毎日のように聴いて勇気を貰っていました。
- すばるが抜けて心機一転をファン向けて教えてくれた曲でした。
- 不安も葛藤も涙もゼロにはならないけど「始まるんじゃない始めるんだぜ」と力強く歌う6人に絶対着いていくと思えた曲。初披露のときのがむしゃらに歌う6人の顔は忘れられない。ステージを重ねて楽しんで歌えるようになった姿を見られて良かった。
- 関ジャニ∞の新たな旅立ちの曲。はじめて聞いたときに彼らの決意や不安など強い気持ちが溢れてきて鳥肌がたちました。それと同時に、渋谷すばるという人がいないということを強く感じさせられて、なんとも言えない気持ちになった曲です。これからのエイトともずっと歩んで行きたいです。
- 関ジャニ∞の新たな決意が見られた。
- 全力で歌うMVに涙が誘われました。
- 6人になって最初の曲。ツアーでは体が本調子ではない安田君を真ん中にメンバーがぎゅっと集まって歌う姿にエイトらしさを感じ、歌詞には涙し、ここにはいない彼に届いてほしくて一緒に歌いました。そうしてツアーの進行とともに曲が成長していく様子が47の時のズッコケ男道とシンクロしてエモさ爆発。エイトの歴史に刻まれる重要な曲になりました。
- ここに!!!!!!いる!!!!!!関ジャニ∞が!!!!!!!大好きだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!
- 関ジャニ∞新体制第1弾のシングルで、エイトもエイターも思い入れが強い一曲だと思うから。しかも楽曲提供者はガチガチのエイターと話題のWANIMAさん!最強のコラボすぎて大好きな曲です。
- まさに今の関ジャニをそのまま表現した曲。力強くて前向きで、この曲に救われた1年でした。
- 6人のエイトのこの曲を聴いて自然と涙が出てきた。
- 6人体制で挑んだ初のシングル。関ジャニ∞こんなに歌えるんだぞ!!と世間へ知らしめることができた曲。
- 6人での出発にぴったりの歌詞!WANIMAさん天才!これを披露したMステでの姿は忘れられないくらい、力強いものでした。これからもずっと大好きな曲。
- 始まりの曲。脱退という節目でこの曲を歌えたその強さが、今の関ジャニ∞の強さなんだと思う。「また逢えたら歌おう」、その日を夢見て。
- 渋谷すばるが退所が決定して夏のライブへ行き、6人を受け入れた私だが、この曲がなければ受け入れきれなかったと思う。実際受け入れきれてない部分も多いが、この曲を聞くと落ち着く。頑張ろう、一緒に夢に向かおうって思う。すばるがいたらこの曲は歌えない気がする曲調だ。この曲に救われた1年だった
- 何度も聴いて、そのたびに泣いて、なんとか踏ん張る力をもらいました。毎回サビ前の「ここにいる!」でハッとさせられます。今年は去年よりも強い力で、彼らが差し出してくれる手を離さず掴んで行きたいです。
- 2018年に関ジャニ∞がリリースしたたった1枚のシングル。関ジャニ∞の過去現在未来を想う曲。
- 本当に色々あった2018年。聞けば聞くほど、胸に落ちたこの曲はふとした時に聴きたくなる私の応援歌です。
- 関ジャニ∞の6人になってから初の楽曲で、あのときの彼らの気持ちを表している曲だと思います。進むんじゃない進めるんだぜ!!始まるんじゃない始めるんだぜ!!と力強く歌い、前に前に進んで走り出した彼らが最後に、また逢えたら歌おう、と優しく歌う姿に未だに涙してしまいます。またいつかそんな日が来ることを祈って、彼らがファンをどんどん引っ張っていってくれる曲だと思います。
- 6人での始動。初めは正直、なんでこんな曲なの?と思いました。本当はやすくんや亮ちゃんが作詞作曲の曲がよかった。でもだんだんコンサートで聞くたびに笑顔で歌うメンバーを見るたびに好きになった不思議な曲。 いつかまた、必ず笑って交わる日がきますように。わたしも願っています。
- WANIMAさんありがとうございます! 言いたいことは沢山あるけどとにかく! 『始まるんじゃない 始めるんだぜ!!』
- 2018年色んなことがあった関ジャニ∞の2018年唯一のシングル。 初披露の札幌公演で明るい曲なのに「また逢えたら歌おう リズム刻んで踊ろう また逢う日を歌おう いまを刻んで行こう」に嗚咽が出るほど泣いた。涙のダムが決壊した。
- 6人体制になって最初のシングル。スタートにぴったりな歌詞、力強い歌声に涙が出そうになる。始まるんじゃない、始まるんだぜ!なんとも関ジャニ∞らしい曲。
- “ここにいる‼”彼らが始めるこれからが関ジャニ∞の未来。どこにだっていけるさ。
- 6人体制としての初シングル曲。 歌詞がほんと刺さります… WANIMAさんマジでありがとうございますm(_ _)m
- 6人の関ジャニ∞も大丈夫だと思えた楽曲。「進むんじゃない、進めるんだぜ!」いろいろあった2018年だったけれど、私も進めてみようと思った。最後の「また逢えたら歌おう」に本当に救われた。いつか、双方が何の後ろめたさもなく、6人と1人が一緒になって歌う日がきたらいいな。
- 6人体制初シングル!まだまだ売れろ!!!
- 6人の最高のアンセムだなと聞くたびに思います。そして、eighterの気持ちも高めてくれた曲だなと思います。すべての不安を掻き消してくれる曲です。すごく特別な曲になっています。 どこかでまた7人が音楽で交わることをずっとこの曲と共に願ってます。 最後に、素晴らしい曲を提供してくださった、初めての楽曲提供を関ジャニ∞にしてくれた、WANIMAの皆さんに大きな感謝でいっぱいです。本当にありがとうございました。
- 本当に様々なことがあった2018年、正直渋谷すばる信者の私としては記憶が朧気な部分だらけの一年でしたが、それでも彼の愛する彼らの「今」が詰まった曲なので、とても大切な歌です。本当に。これまで夢を実現してきた人たちだから、いつかの未来を楽しみに生きていけます。また、逢う日を。今の関ジャニ∞と共に刻みながら。
- 新たな関ジャニのスタートがこの曲で本当に良かった。
- 新体制になって初めての楽曲ということで、とても思い入れが強いです。歌詞もメロディーもパワフルで、メンバーの歌声にも魂がこもっていて。少し切ない気持ちもありますが、前に進もうと思わせてくれる曲です。
- 関ジャニ∞としてのまさに「再スタート」を象徴する一曲。6人の笑顔をこの曲で見れて本当に嬉しかった。
- ここ最近の関ジャニのシングルで一番好き とにかく良い曲
- この曲はすばるくんがいなくなり、6人での再出発という場面でeighterだけでなく、∞自身も支えになった曲だったと思います。「始まるんじゃない、始めるんだぜ」「進むんじゃない、進めるんだぜ」、その2つの歌詞に何度も何度も泣いて、何度も何度も前を向くきっかけをもらったような気がします。この曲ってポジティブソングということでもなくて、「どうなりたいんだろう…」とか自分の弱い所も歌詞になってて、そういう所が∞と重なってたなって思います。個人的には、この曲をすばるくんも聞いて、自分自身の夢を叶える励みにしてくれていたら嬉しいなと思います。
- いつまでも未練がましくいてはいけない、きっと彼らだってまだ寂しい気持ちがあったはずなのに、その気持ちをしまって心の底からパワーを出し切るように歌っていた姿に何度もグッと来たし、何度も泣きました。「始まるんじゃない始めるんだぜ」という歌詞に未来を感じました。
- 6人から発せられる力を強く感じた。前向きで男らしい、応援ソング!!
- 色んなことがありすぎた2018年、前を向いて進めてくれた6人のかっこよさを改めて感じた曲。 「始まるんじゃない始めるんだぜ」の歌詞の泥臭さが何人でもエイトはエイトなんだとすとんっと腑に落ちた。 最後の「また会えたら~」の所が彼へ歌ってるようにしか感じなかった。 改めてこの曲を作ってくれたWANIMAさんに感謝!!
- 関ジャニ∞にとって激動の1年だった2018年に出たシングル曲。本当に彼らそのものを表すこの楽曲は、別の道を進んだ彼へのメッセージでもあり、自分たちの決意の1曲でもあると感じました。
- 誇張でなく、エイトとエイターの未来を見つけてくれた曲。いつだって自分たちで道を切り開いてきたエイトだし、そんなエイトを私たちは好きなのだと再確認できた曲。曲の展開が巧みに盛り上がっていくのも好き。シングル特典のソロアングルは自担をひたすら見れて贅沢でしたありがとうございました。
- 6人体制になって一発目。彼ららしく力強く一歩一歩前へと進んでいくような曲です。ついて来いなどではなく、一緒に進もう始めようと言ってくれているようなそんな歌詞に励まされました。
- 6人の言葉を代弁してくれてるかのような歌詞。自分たちを鼓舞するように歌ってた曲が今ではファンに向けて歌えるようになった曲。エイトの心境の変化も感じられた1曲。
- 今の関ジャニ∞にこんなにも合う曲をもらえたのがすごく嬉しかったです
- 始まるんじゃない始まるんだぜ。進むんじゃない進めるんだせ。この歌詞が秀逸。
- 新たな道へと歩み出す6人の背中を押す曲
- ずっと笑ってたコンサート、最後に歌った「始まるじゃない、始まるんだと」の言葉にこれからの関ジャニ∞に期待が膨らんだ。
- エイトの新たな出発にふさわしい曲。前向きに自分たちで進めて行くんだという決意のようなものを感じられる。
- 6人で再出発した関ジャニ∞の「始まるんじゃない、始めるんだぜ!」ほど心強いものはなかった。20年以上を共にしたすばるくんをそれぞれの思いで送り出し、かつファンを優しく導いてくれたメンバー自身も励まされた、救われたと語る名曲。この曲があって本当によかった。
- メインボーカルが抜けどうなるのかと不安になった。確かに彼の歌声がないのには違和感はあった。ライブでこの曲を披露する彼らを見て不安を抱いてしまった自分がバカらしくなった。彼が居なくなって良くなった悪くなったなどではない。彼らはいつでも素晴らしい。
- 6人になって最初の楽曲で、やすくん繋がりでWANIMAさんが提供してくれた曲。始まるんじゃない始まるんだぜ!という歌詞が彼らにぴったりだと思います。すばるくん、また会えたら歌おう リズム刻んで踊ろう!
- 私の中で不安と寂しさがMAXの中スタートした6人体制でのライブを後押しして支えてくれたと思う曲。メンバーもファンもそして世界に飛び出していったすばるくんも助けられたんじゃないかなと勝手に思ってます。
- す担の私はここにを聴いてやっぱりeighterでいたいなって確信しました。6人にしか歌えない6人だから心に響く曲だと思います。
- 「始まるんじゃない、始めるんだぜ!!」という歌詞が関ジャニ∞にピッタリきてグッとくる。慣れない風に吹かれまくった2018年でしたが、やっぱり私の背中を押してくれるのは関ジャニ∞でした。
- 関ジャニ、再出発の曲。
- 6人で新たに頑張るんだという気持ちが伝わってくる心に残る曲。みんなの想いがたくさんつまった曲。
- 人数が減ったエイトの再生が正に現れた曲。 一人一人の未来へ向けての力強さを感じる。
- 「始まるんじゃない始めるんだぜ」「進むんじゃない進めるんだぜ」自分から前に行くことに意味があると思わせてくれる一曲です
- 6人体制のスタートを高らかに歌うシングル。WANIMAさんが書いてくださった歌詞がエモい!自分たちの強い意志で新しい関ジャニ∞を「始めるんだぜ!」と歌うんだもの、これからも彼らについて行くしかない。 「また逢えたら歌おう」以降の歌詞は新たな道を進むすばるくんへのメッセージ。6人とすばるを今年もたくさん応援して行きたいとオタクとして決意を新たにしました。
- よく聞いたので。
- 4月から気持ちがついていけず、辛くて辛くて落ち込んでいたけど、この曲の前を向いて進んでいくと決めた6人の想いが徐々に前向きにしてくれました。亮ちゃんの“進むんじゃない進めるんだぜ”の力強い歌声にぐっときました。
- 6人の関ジャニ∞を初めて目にした札幌ドームで初めて披露された時、“始まるんじゃない始めるんだ”と歌う6人が力強くて痛々しくて涙が止まらなくなりました。その後LIVEで音楽番組で回を重ねて聴いていくうちに、見え方は変わっていきましたが、とても大切な1曲です。
- こんなの関ジャニ∞じゃない!とどれだけ思っても力強く前に進もうとする6人が頼もしくて
- 関ジャニ∞の前向きな想いとこれまでの大切な想いが詰まってる
- 関ジャニ∞というグループのことを応援したい、ただその一心です。
- 6人体制一発目の曲が「ここに」で本当に良かったと思わせてくれる詞が最高です。くらまる…
- 音楽番組で観る機会の多かったこの曲。「始まるんじゃない 始めるんだぜ」「進むんじゃない 進めるんだぜ」という歌詞を歌っている関ジャニに心を打たれました。担当グループではない私も前を向いて頑張らないと!と元気をもらった1曲です。
- とにかくいろいろあった2018年。新しく前に進むための意思表示的な曲になっていて、こちらも背中を押してもらった。これからもよろしくね!!!
- 6人体制での新たなスタート。徐々に感じる彼がいない虚無感。足りない音を耳が求めてる。でもこれからはこれを受け入れていくしかない。eighterとしても受け入れる覚悟を決めた一曲。
- 2018年はもう、この曲を選ぶしかない。 楽曲としてすごく好き、かどうかは置いとくとして(好きではあるが)、新生関ジャニ∞の、魂の叫びのようなもの。 ファンとして、正面から受け止めずにはいられない。
- 外野だけど、すばるの脱退退所は物凄い衝撃でした。嵐担だから、やっぱりエイトのみんなは「同期」と思ってるし。大きな変化を迎えた2018年だからこそ、6人の曲としての「ここに」は印象に残っています。歌番組では踊らず演奏せずのシンプルな歌い方だったと思うんだけど、凄くカッコよくて、ハモりだとかユニゾンだとかエイトの良さが出てるな、と思ってました。これからのエイトも楽しみです!
- 新しくスタートする6人にぴったりの曲。こっちも元気が出てくる。
- 6人の再出発にふさわしい爽やかな一曲。
- 6人での再スタートにこれ以上の楽曲はないと思う。きっとLIFEやロマネスク同様エイトにとってとても大切な曲に育っていくはず。
- 今年の関ジャニ∞がこの1曲に詰まっている。いつ聴いてもいろんな思いが込み上げてきて泣きそうになってしまう。この曲を新たな看板に据え、走り続ける彼らは本当にかっこいい。
- 新体制第一段!本当にみんないろんな思いを持ちながらファンの前に立って頂いた感謝の一曲!
- 2018年、この曲があったから私は生きていることができました。
- 今の彼らの状況を表現するのにベストな曲 6人体制のテーマソングになるようです。
- 頑張れ〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- 関ジャニ∞のこれからにまた期待が持てた曲。彼らは前を向いているから私たちも前を向こうと思えた。
- 関ジャニ∞はやっぱり最高で最強だよと確信できた曲 メンバーがわちゃわちゃ楽しそうに歌ってる姿が大好き
- 関ジャニらしさに楽曲提供のWANIMAさんの雰囲気が重なってとても好きです。
- 6人体制になって初めての楽曲。ツアーで初めて聴いたとき、「進むんじゃない 進めるんだぜ!」という前向きな歌詞と彼らの状況が痛いくらいに伝わってきて思わず涙が流れた。
- 6人体制最初のシングル。「始まるんじゃない 始めるんだぜ!」それが全てなんだと思ってる。自分の意思で始めなきゃ意味が無いんだってこの歌に気づかされた。
- どうなるんだろうと不安しかなかった6人での第1弾シングル。Mステ初披露、GR8ESTツアー、紅白歌合戦、色んな場面で色んな想いが生まれました。提供してくださったWANIMAの方には感謝しかありません。何より「どこの誰かじゃなく 君に届け!!」に尽きます。
- 関ジャニ∞にとってまた大きな意味を持つ歌が生まれてしまった。まだまだ気持ちは落ち着かなくても始めるしかないんだよと奮い立たされる。これからこの歌にどのような思い出が宿っていくのかが怖くもあり楽しみ。
- 6人での門出にふさわしい歌詞!6人の初シングルがこの曲でよかったと思います!WANIMAに感謝!
- リスタート曲なので
- 晴れの船出を迎える関ジャニ∞と彼らを愛する若きミュージシャンが共に紡いだ渾身の1曲が、どんな綺麗事より美しい夏のエンディングと新たに始まる季節のオープニングを見事に飾ってくれました。大事なことは全て歌の中で伝えてくれる関ジャニ∞をこれからも好きでいたいです。
- 6人体制初シングル。 ツアーで聴く度、Hey!と歌う度に励まされていました。ありがとうWANIMAさん!テレビで何度も披露されたけど最高に熱くてエモいパフォーマンスは1月23日発売のツアーDVD・BDに収録されておりますので是非お買い求めください!
- 年末の歌番組で知って、鷲掴みにされた曲。頭のヤスくんが最高。途中の丸のソロもカッコイイ。 FNSでは翔さんがストロベリー振ってて、嵐ファンとしては可愛かったけど、関ジャニファンの皆様、画面に映り込んですみません。。
- 6人の決意を感じて、グッときました。
- 7人から6人になって初めての1曲。力強く叫ぶように「ここにいる!」と歌う彼らにこれからも応援してていいんだという安心感と、何があっても関ジャニ∞は最強で最高なままだという輝きを感じました。大切な1曲です。
- 6人での再スタートとなったこの曲。これからも大好きだし応援し続ける頑張れー!!!となると同時にこちらも頑張ろうという気持ちにさせてくれる。
- 今の彼らの全てがこの曲に詰まっている。
- メインボーカルのすばるくんの退所。衝撃が大き過ぎて受け止められるか不安でいっぱいだったけど、そんな気持ちもひっくるめて前に進もう進めようって歌う関ジャニ∞は本当にかっこいい。深く深くエイトの事を考えて曲を作ってくださったWANIMAさんにも感謝です。
- 関ジャニ∞再出発の曲。6人のツアーでのアンコールで「進むんじゃない 進めるんだぜ」「始まるんじゃない 始めるんだぜ」なんて歌われてしまったら、ああこれからもこの人たちについて行きたいし一緒に未来を見ていたいって思うやん、、エモだけでは言い尽くせない曲。
- 2018年の関ジャニ∞はこの1曲なしには語れません。札幌で聞いた「ここに」は忘れたくないです。
- eightとeighterの想い、決意、覚悟、希望、願い、軌跡、夢…全部詰まった曲。 聴くたび力をもらえるし、パフォーマンスもどんどんアップデートされる。最高で最強の一曲。
- 「ここに」を通じて、ツアーで披露するたびに、新生関ジャニ∞の色が形作られていった。歌詞も力強くWANIMAさんありがとうございます!
- 「進むんじゃない、進めるんだぜ!!」の歌詞が良いし、これを歌う関ジャニ∞もこの歌詞に負けない力強さ、頼もしさがあってかっこいい。この歌を歌うエイトがめちゃくちゃ楽しそうでかっこよくて、音楽っていいなあと思わせてくれるので、他G担ながら全歌番組録画した。2019年のうちにちゃんと購入したいです…。
- WANIMA作詞の歌詞が本当に最高 すばるくんがいなくなってそれでも走り続けるエイトのメンバーの思いがこもってて聴いてて涙出る
- 2018年7月15日、どうなるんだろうとメンバーもeighterもお互い不安で独特な空気感で開演し、6人の頑張りがビシビシ伝わってきた最後にこの曲でした。 あのタイミングで歌ったからこそ「始まるんじゃない はじめるんだぜ」このフレーズが痛いくらいに突き刺さり「絶対6人でも大丈夫、むしろこれからが楽しみだな」そんな気持ちになれたのは、この曲のおかげだと思ってます。 まだまだ突っ走っていこう、追い風になれるように頑張ろうと思えました。
- もうエモい!!再スタートにぴったりな楽曲!!
- eighterでもある私にとっては渋谷すばるの脱退は2018年の大事件であったが、6人の活動一発目としてここから進む決意が感じられた
- 2018年のエイトを象徴する一曲。いっぱい泣いたしんどい一年やったけど、彼らがいつも全力で歌って、笑ってくれたから、これからも彼らについていこうと思いました。
- 何回きいても泣ける。
- やっぱりこの曲の始まるんじゃない始まるんだぜが今年の関ジャニ∞を表していると思ったから
- 6人になったグループの気持ちを表してるかのような1曲。とても頑張っているのが読み取れる。とても応援したくなる。そう思わされる曲。
- 新生関ジャニ∞のスタートのふさわしい曲。
- メッセージ性が強くてメンバーのみんなが力強く歌ってくれるのがすごく良い。良い良い良い。関ジャニファンじゃない友達からも「新曲良いね!」って褒められることがすごく多くて嬉しかった...。 これからも関ジャニに着いていきます!!!!!って泣きながら思った。
- 色々あったけれど、ツアーアンコールでこの曲を聴くと6人のエイトも応援したいと自然と思えた
- 関ジャニ∞2018年の総括。メンバーは何十回も歌い、ファンは何百回も聴いた。メンバーにとってもファンにとっても、この曲がすべて。
- 6人の関ジャニ∞としての新たな歴史が始まったと感じられた1曲。コンサートで初めて聞いたときは、ここまで頑張るの押し売りじゃなくてもいいのに、と思ったけれども、テレビ番組で披露されるのを見ると6人が良い笑顔で歌っているので、前を向いて歩いているんだその背中に付いていって大丈夫だなと思えたのでした。
- 2018年、永遠なんてないことを思い知った。生きてそこに在ることがどれだけ尊いことなのかを。それでも進め!がむしゃらに前向きに。進むんじゃない、進めるんだって彼らは歌う。ずっとかわらない泥臭くても美しいHeavenly Psycho。2019年も最高で最強の関ジャニ∞「ここに」在り。
- 関ジャニ∞RE DEBUTの曲。初めて聞いた時からズシンと心にささったけど披露する度に関ジャニ∞らしさがどんどん深まってきて、うまく言えないけどほんとに大好きで大切な曲だから。
- 2018年の関ジャニ∞は色々あった。その中で7人最後の歌もあれば、6人最初の歌もある。これからの関ジャニ∞はこの ここに で始まってるから1番大事な曲
- 沢山の想いを乗せた曲。これからの関ジャニ∞の希望と夢が歌詞になったリスタートソング。メンバーががむしゃらに歌っている姿に涙しか出ません。がんばってほしい!
- 今年はこの曲に支えてもらいました。
- 再出発を飾るのにふさわしい曲。6人の気迫を感じられて、この人達がすきだと改めて感じさせてくれた。サビ前のヤスのパートが力強くて盛り上がる。
- 15周年を目前にしてまさかメインボーカルがいなくなるなんて思ってもいませんでした。不安と寂しさといろんな思いを抱えて参加したGR8EST初日、札幌ドーム。始まるんじゃない、始めるんだぜ!!と力強く歌う6人を見て、これからもこの人たちについていこうと思いました。
- 色々あった2018年。この歌に全てがこもってます。 6人の覚悟を聞いてほしい。
- ファンじゃないけど、この曲を6人になったメンバーが力を込めて歌ってる姿を音楽番組で見るたびに心に響きました。これからの関ジャニ∞も応援してます。
- 6人体制初シングル。どうなることやら、、と言葉に表せきれない不安を抱えながらもこの曲を聴いてどこか安心にも似た気持ちを感じました。「彼ら自身も受け入れている」と、パフォーマンスだけではなく、音源でも、歌い方や表現の仕方からそんなような雰囲気を感じられました。6人の2019年も幸多からんことを…そんな気持ちです…
- 何度聴いて何度見ても心が熱くなって、この人たちについていきたいと思った曲。
- 6人でのスタートを切った大切な曲だから。これを聞いて前を向いていこうと思った。
- 個人的に“進むんじゃない進めるんだぜ“の“進める”は、意思を持って行うという意味の他に、可能であるという意味も含まれている感じがして大好きです。悲しさを持ち合わせながらも、人は進むことができると思います。
- “赤”という絶対的フロントマンを失い、6人体制となって初の楽曲。「始まる」んじゃなくて、「始める」。寂しいも悲しいも全部仕舞い込んで、今“ここに”、どこまでも強く逞しくなった関ジャニ∞がいた。その事実こそが全てです。またいつか、また逢う日を唄えたらいいな。
- 6人の関ジャ二∞に出会うことになるなんて想像すらしていませんでした。たくさんの人の色々な気持ちが詰まった1曲だと思いました。
- 関ジャニ∞6人体制はじめてのシングルとなりファンにとって希望も現実も一度に目の当たりにした曲ですが、"始まるんじゃない始めるんだぜ!"という力強い歌詞に救われました。
- 関ジャニの再出発に相応しい楽曲だと思います。力強く、前に進もうとしている6人は本当にかっこいいし、すばるくんを思い浮かべてしまう歌詞もとても切ないけど好きです。
- 節目の年の最初のシングル。コンサートでの初披露時にこの曲を力強く歌う6人を見て、関ジャニ∞を好きになって本当に良かったと心の底から思った。
- 最高だから。
- 6人の気持ちが詰まった曲。始めるんだ!と力強く歌う姿に心が震えた。
- 「始まるんじゃない 始めるんだぜ」渋谷すばるというとても大きな存在を失った彼らの、様々な葛藤、決意、色んなものをギューっと凝縮したような曲。WANIMAさん提供の疾走感あるサウンドがエイトのこれからの未来は明るいものなんだろうと感じさせてくれて、自然と涙が出ます。すばるの脱退を受けて作られた、即ちすばるの脱退がなければこの曲は生まれなかったという事実がこの曲の持つ一番のエモポイント。
- 2018年、この曲で何とか持ちこたえました。これからが本当の踏ん張りどころなので頑張ってほしい。
- 再出発! また会えたら歌おう リズム刻んで踊ろう の歌詞が大好きです。
- 第一印象として、再始動一発目に突破力のある明るい曲がきて本当に安心したのを覚えています。そして各番組で本当に楽しそうにパフォーマンスするメンバーの姿を見て、どんどんこの曲が好きになりました。自担のパートがグッと増え、歌唱力についてメディアで言及されることも増え、これからはこの立場でやっていくんだなあと何故か自分の背筋まで伸びる思いでした。 楽曲提供してくださったWANIMAが本当に関ジャニを大好きで、その思いで作ってくれたことも歌詞から伝わってきて本当に嬉しかったです。関ジャムで音楽に一生懸命取り組んでいることがたくさんの出会いを生んでいて、ジャニーズと対極の位置にいるようなバンドとの繋がりが着実に出来ているのを感じます。今後どんなコラボが生まれるのか本当に楽しみです。
- 6人になった関ジャニ∞の初シングル きっとメンバー含めみんなみんなすばるくんの脱退を飲み込みきれてなかったのですが、この曲を歌う6人をみて、これからもついていこうと思いました でも、すばるくんまだまだ寂しいよ!また会えたら歌おうね!
- 関ジャニ∞としてのリスタートとしてふさわしい1曲でした
- 6人体制になってから初めてのシングル。そもそも6人という言葉に心がジメジメしてしまっていたわたしですが「憧れた未来に向かって 出会い別れはいつも背中合わせ」というフレーズにハッとさせられました。彼と彼らは、憧れた未来、夢見た未来に向かって歩みを止めないんだなと。わたしも置いていかれないように一歩踏み出そうと決意を固めることができたのもこの曲のおかげです。
- 関ジャニ∞6人再スタートの曲です!歌い重ねていくうちにとてもとても力強い曲になっていき、これからの関ジャニ∞についていきたいと思わせてくれた曲です。
- 7人で頑張ってほしいという希望も込めて一票。
- 彼らの再スタートを飾る一曲。また逢えたら歌おう。リズム刻んで踊ろう。現実になってほしいと願うばかり。これからの関ジャニ∞とすばるくんを応援します。
- 6人になった関ジャニの前向きで力強い歌に胸がぎゅっとなります…。
- 6人で関ジャニ∞だ、という意思が伝わってくる曲。明るくて元気ですがすがしい、けどちょっぴりさみしくて関ジャニぽいなと思う。
- ツアー初日、初披露された時は雷に打たれた様だった。この後何年経っても聴く度に2018年のことを思い出すと思うけれど、新しい始まりはこの曲以外は有り得なかったと、何度でも確信する。
- 関ジャニ6人の宣誓ソング。歌唱を重ねる毎にしっくりきているような6人の雰囲気が寂しくもあり、心強くもあった。
- すばるくんが抜けてから注目するようになったが、メンバーの頑張りがとても感じられて聞くたびに涙腺がやられるから。
- 始めようぜ!!!!!!
- すばるくん脱退後初の6人体制でのシングルで今のエイトの状況にすごくハマっている歌詞。すばるロスが抜け切れていないですが、コンサートで聞いたときにこれからも変わらずエイトを応援していこうと思えた曲でした。
- わたしの全てだった彼が関ジャニ∞とは別の道を選んだことをなかなか受け入れられませんでしたが、ライブでこの曲を歌う6人の姿を見てやっと受け入れ、前に進もうと思えた曲です。再スタートの曲がここにで本当によかった。
- すばるくんが抜けて初めて6人でだしたシングル。歌詞に何回もでてくる、「始まるんじゃない始めるんだぜ!!」はエイトらしさが出ていると思う。
- スゴいチカラをもっている曲です。 ライブで聴いて 歌詞も曲も そして 6人の声の重なりも 心に響きました。 関ジャニ∞は 大丈夫って思わせてもらいました。
- すばるくんが抜けてメインボーカルどうするんだろう?という心配をよそにこれがこれからの関ジャニです!と言い切るかのように歌う彼らが本当にたくましい。そうきたか!と言わざるを得ない。
- 皆がEighterさん達と一緒に前に進みたいという意思を感じた。いつも聞こえてた声は無いけどこの先何度でも聞いてコンサートでも歌いたい。
- 色々あった2018年。「また逢えたら歌おう」「また逢う日を歌おう」これに尽きます。 この歌がどこの誰かじゃなく君に届いていますように。私はこれからも進んでいく関ジャ二∞を応援するのみです。
- 6人体制になった関ジャニ∞の思いを伝えてくれる今年の代表曲。個々の歌唱が素晴らしく自由に動き回るパフォーマンスも熱く格好良い。多分ずっと記憶に残る1曲です。
- THE WANIMAっていう曲調と歌詞に 関ジャニ∞の熱さが合いすぎて最高
- テレビで披露されるときはいつも泣いていました。どういう涙なのか自分でもわかりませんでしたが、何故か自然と涙がでて……。でもある時から、笑顔で歌ってるエイトさんを自然に楽しんで観ている自分に変わっていました。ただ12月31日は、ジャニーズに明るくない母に「この曲いい歌だよね」と言われたことも含め、こっそり泣きました。「また逢えたら歌おう」「また逢う日を歌おう」という歌詞に希望を感じます。
- 待ち焦がれたWANIMAさんからの楽曲提供は7人ではなく6人の関ジャ二∞だった。でも、6人だからこそ、伝わる、伝えられるメッセージがある。始まるんじゃない、始めるんだぜ!!
- とても元気よく前向きな楽曲だけど、聴くと涙が溢れそうになります。メンバーの気持ち、すばるくんの気持ち、どちらとも思える歌詞に『また会えたら』を信じたくなる。きっと、いつか。
- 新生関ジャニ∞に相応しい曲だと思います。 ここにを歌う六人を見ると、置いていかれないようにしなければと思います。
- この曲で前に進もうとも思えるけど、この曲で後ろを振り向きたくなる曲で、この曲ひとつで泣ける。
- 私が関ジャニ∞を応援しようと思っていたのに、気がつけば私が応援されていた。希望と誓いの歌。始まるんじゃない、始めるんだぜ!!
- 元々粒ぞろいのハモり歌唱グループ(一部除く)のエイトから存在感あるメインボーカルが抜けて初めてのシングル。それぞれのキーや声に合った歌割り、リアルな歌詞、6人が力を合わせてすばるのエモさまで到達してるところ、すべてがこれ以上有り得ないほどの大正解だったシングル。
- 2018年、そしてこれからの関ジャニ∞とeighterにとって、とても大事な1曲です。WANIMAさんに感謝……。
- 始まるんじゃない、始めるんだぜ!と歌い切る彼らが最高に誇らしく最高にかっこいい。きっとこの6人だから歌える唄。
- 6人の決意の表れ。 時間がたつにつれて、エイトの歌いかた、こちらの感じ方が変わっていった、まさにみんなで育てていった曲な気がします。この曲は生のパフォーマンスがエモい!是非ライブDVDでみてほしい!
- 6人での新たなスタートにぴったりの曲で何回聴いても胸が熱くなります。
- この曲が発売された頃、地震や新しい職場でのことなど不安なこと悩むことが多い時期だったのですが、いっぱいいっぱいの張りつめた心に一字一句漏らさず入ってくる歌詞がとても大きな支えでした。応援しているグループの転機の曲、というだけでなくわたしにとっても2018年はこの曲なしには語れないなという曲になりました。
- 6人で再始動した関ジャニ∞の覚悟を見ました。 未だにTVで歌ってるのを見ると100%の確率で泣きます。
- 6人となって初めてのシングルがあまりにも前向きでこれからの決意が見られてよかった。
- 関ジャニ∞が6人体制になり初のシングル。WANIMAさんが提供してくれてメロディから歌詞から全てが良い!!まるですばるくんに「俺ら頑張るからお前も頑張れよ、またいつか歌おう、踊ろう」と語りかけているような曲です。始まるんじゃない始めるんだぜ!!
- 6人体制になって最初のシングル。今の関ジャニ∞らしさが存分に詰まっていると思います。拳を突き上げて、頭を振って、飛び跳ねながら聴くのが最高です。
- 始まるんじゃない、始めるんだぜ。正直どうなるかと思った2018/4/15。それでも進み続けた関ジャニ∞は関ジャニ∞だった。最初は聴くのも辛かったはずなのに、関ジャニ∞はその上を優に超えてきた。まだまだ関ジャニ∞は進み続けるんだと思えた1曲です。
- 6人になって初めてのシングル。久しぶりに一年に一枚だけのシングル。何回も丁寧に歌ってくれて大好きな曲になりました。
- あの札幌初日で初披露されて聞くたびにいろいろなことが確信に変わっていった曲。WANIMAさんに感謝。
- Mステで6人だけで歌うのを初めて見たときには涙が止まらなかったけど、メンバーの「前に進む」という意志を強く感じた。WANIMAから関ジャニ∞への応援歌のような気がする。
- この曲なしに去年は語れない。札幌ドームで初めて聞いたとき、彼らの心の叫びなんだと感じた。彼らの気持ちを言語化してくれた歌があったことに感謝しても仕切れない。
- 色々あった2018年。「始まるんじゃない 始めるんだぜ」のフレーズがどんなことがあっても道を切り開いてきた彼等を表していて勇気をもらえた。
- 6人がひとつになって力強く前に進む曲。最初聴いた時は泣きながら前に進んでるイメージだったけど、笑顔で歌ってるのがすごく好き。
- 渋谷すばるさんが脱退したけれど、物足りなさを感じさせない圧倒的なパフォーマンス力を感じました。
- 新体制になった関ジャニ∞に色々な思いがあった。なんで?どうして?って気持ちしかなくて前なんて向けなかった。でもこの曲を歌う等身大の彼らに救われた。最初は無理矢理にでも前を向いて歌ってたように見えたけど、年末にこの曲を歌う彼らはもう確かに一歩踏み出していた。この人たちは強いって、かっこいい男たちだって思った。
- 6人体制になってからの初のシングル!全力な歌詞が関ジャニ∞にぴったり!好きだ……
- どんどん楽曲提供者の色を取り込みつつ関ジャニの色にしていく様を追えたと他G担ですが思いつつ、 皆声がいいなあー。他担がみるかっこいいあんちゃんたちな関ジャニ、メッセージ性強いもん歌わせたら 右に出るもんがいないときっと自担なら誇るね!な関ジャニさんたちやーという曲。
- 正直、まだショックでたちなおれてないんですけど、 コンサートで歌ってる6人がめっちゃ輝いててよかったです。いい思い出です。ありがとうございました。
- 新しい関ジャニ∞!!!! 前向きに、ある人が思い浮かんでしまう一曲。 いつか、全てがうまくいって、「なつかしい」なんて言いながら歌って踊れたらいいね…
- エイト自身も励まされたという、6人での新体制の象徴のような曲。ツアー初日に初披露された時点での仕上がりっぷりに、歌詞どおりの「始まるんじゃない、始めるんだぜ」という決意を感じました。メンバーが一ヶ所にごちゃっと固まって、時には肩を組みながら歌うところにこの曲のパフォーマンスの良さがあると思うので、歌番組でもどうか二手に分けないで!
- 錦戸くんはいつも通りだと言ったけれど、私たちは“ここに”を歌うエイトのあの強い眼差しを忘れてはいけない、そんな気がした。
- すばるくんがいなくなっての曲、いろんな思いで聞きました
- すばるくんがいなくなって寂しいけれど、この曲は「寂しい」という感情の隙間がないぐらい前向きなエイトらしい曲。ボーカル6人の良さが引き立てられている曲。
- 未来が見えたから、ずっと好き
- 6人でのリスタートにふさわしい楽曲 ファンだけでなくメンバーの背中も押してくれたWANIMAさんには感謝してもしきれない
- これからの6人を応援したくなる決意の曲!
- すばる君が脱退し、6人体制になってから初めての曲。「始まる」のではなく「始める」の歌詞がマッチしていると思う。
- 6人体制初スタート曲。
- 渋谷すばるさんの脱退という大きな転換期を乗り越えて発売された曲は、彼らの覚悟を感じさせてくれました。 作ってくださったWANIMAの方には感謝の念しかありません。
- 関ジャ二∞さんの初めて買ったCDです。6人体制になってからすきになったのですが、人間性がとても好きな人たちだと思いました。
- どれだけ形が変わったって、関ジャニ∞は関ジャニ∞だなと確信させてくれた一曲。
- すばるくんが抜けた後も頑張っていこうという6人の勢いを感じた曲でした。
- 6人の関ジャニ∞の始まりの曲であり、今年一年かけてこの曲とともに関ジャニ∞も私達ファンも成長できたと感じるから。
- 関ジャニ∞の新たなスタートに相応しすぎる曲
- 6人でスタートし、WANIMAさんが関ジャニ∞のこれからを書いて下さった曲だから。
- この曲を聴いていると、力と勇気が漲ります。「始まるんじゃない始めるんだぜ」という歌詞に影響を受け、冷やし中華を始めました。
- 実力がないと成り立たない曲。 これからも応援しています。
- 2018年はこの曲につきる。本当に色々ありすぎた。喜怒哀楽じゃ言い表せない想いや難しい事を後にして始めるんだぜ、進めるんだぜと思ってやってきた。また逢えたら歌おう、それまで今を刻もうと彼らが歌うから、いつかその時を信じて一緒に終わらない旅を続けたい。
- いろんなことがありすぎた2018年。この先、思い出したくない一年になってしまわなくなったのは、6人で出した曲がここにだったから。この曲が関ジャニ∞とエイターをすくい上げて、繋ぎ止めてくれた。2018年は、ここに しかない。これからも関ジャニ∞とともに進んでいきます。
- 寂しさと不安しかなかったあの時期のファンにそっと寄り添いながらも力強く前に進む決意を示してくれた、嬉しくて悲しくてでもずっと付いて行こうと思わせてくれた優しい楽曲
- 再出発の楽曲。GR8EST本編では寂しい気持ちでいましたが、アンコールでこの曲を聞いて、6人から溢れるパワーを感じてとても前向きな気持ちになりました。
- 実質デビュー曲
- 6人で新たな第1歩となる曲がこの曲でよかった!関ジャニ∞でいてくれてありがとう!って思えてはちゃめちゃに元気が貰える曲です。
- リリース前のライブでも、リリース後でも2018年はこの曲に支えてもらったと思える程、大事な曲でした。
- 全員の歌声に心が揺り動かされます。
- エイトの強い思いが伝わってきます
- 6人の再スタートの一曲。
- 新たなる道に向かう気持ちが届いた。
- 札幌で聞いてすごく思い出の曲。関ジャニらしさがあるなぁと感じた。
- 悲しいことがあっても、関ジャニ∞を信じていきたい!そう思える曲でした。
- 「ここにいーーる!」とライブで叫んで彼らを指さして跳び跳ねて、私も彼らもそしてすばるが選んだ道もきっと間違ってないと、前を向こうと思わせる歌です
- 新しい道を歩いていく彼らにぴったりの前向きな曲。彼らの明るい未来がすぐそこに見えているような、また、彼らの進みたい未来が見えるようなそんな前向きな曲が今の関ジャニ∞にぴったりだと思いました。
- 6人でのリスタートのための楽曲で、心強い歌詞にただただ胸を打たれた。ツアー序盤はそれぞれが個として歌唱していた印象だったが、ツアーを通じて進化していき、6人になった関ジャニ∞の結束が可視化されたようなパフォーマンスになっていったように感じた。
- 6人で再出発する意気込みが歌から感じられました。
- 6人体制初のシングルで、この曲にたくさん元気づけられました。テレビ、ライブでこの曲を歌う彼らの力強さ、たくましさ、そして前向きな姿勢に何度も心を打たれました。
- すばるくんの脱退後、6人での再スタート1発目のシングル。初めて聞いたのはGR8ESTの札幌公演で、札幌で聞いたときは、現実を突きつけられた感、ぬぐいきれない不安で、たくさん泣いた。でも、このツアーを通して、何度も「ここに」を聞いて、前向きになれたし、大事な曲になった。きっと、これから先何年たっても、ここにを聞くたびにあの夏を思い出すんだろうなと思う。
- 新たな関ジャニ∞の可能性が無限大に広がっていく事を、改めて信じさせてくれた一曲。 突然の別れの喪失感や哀しみも、関ジャニ∞ならば前に進む原動力にして、新たな関ジャニ∞を始めてくれると思います。またあえたら笑顔をみせてね。
- 前に前に向かおうとする勢いが元気になれるし奮い立つ何かを感じました。
- 6人体制になった関ジャニ∞のこれからが楽しみになる前向きソング。どう受け止めようかわからず不安と悲しみに明け暮れてた時に発売された新曲がWANIMAさんが作ってくれた力強いサウンドと歌詞から関ジャニ∞の意気込みが見れて6人になってもやっぱり応援したいと思った1曲
- やっぱり、今年はこの曲だな、と思います。いろいろなことがあった2018年、いちばん聴いたのが「ここに」です。始まるんじゃない、始めるんだぜ。関ジャニ∞の決意表明とも取れる、この歌詞が全てだと思います。
- 6人になって初めての曲。 ライブでこの曲を歌う彼らの想いがめちゃくちゃ伝わった!
- ライブで「また会えたら 歌おう」「始まるんじゃない 始まるんだぜ!」と力強く歌う6人をみて、この人たちなら大丈夫だ、とやっと前を向けた曲。大好きな曲です。こんな素敵な曲を提供してくださったWANIMAさんに感謝しかない!
- 2018年はこの曲にどうしようもなく背中を押されました。メンバーもそうだといいなと思います。
- 今年の関ジャニ∞はこの曲なしに語れないと思います。これからの関ジャニ∞とエイターにとって本当に大切な曲になったと思うし、提供してくれたWANIMAさんには感謝です。初めて現場で聞いた時は涙が止まりませんでした。
- 担Gではありませんが…① いい曲だよねぇ…
- 関ジャニ∞再スタートの曲が「ここに」でよかった。決して強がりだけじゃない、決意の歌。明るいのに切なくて優しい歌。WANIMAさん、素敵な曲をありがとう。
- 6人になったこれからの関ジャニからの決意表明のような曲だと思った。
- 6人になって初めて出した楽曲。歌詞からもこれからの意気込みが感じられ、聴くと泣けてきてしまうからあまり聴けないけれども、「あの頃が懐かしいなあ」とことある事に思ってしまうわたしでも、「思い返してもいいんだよ、でもこれからは俺たちについてきてね」と力強く、時に優しく引っ張ってくれる、そんな曲。
- ここには、私の2018年のテーマ曲として辛い時には、進むんじゃない、進めるんだぜ!と自分を鼓舞することができました。
- 毎日頑張ろうって思える。大倉くんと丸山くんのハモりがとても好きです。
- 8人でも7人でも6人でも関係ない。 そう言ってくれた人はもういないけど、関ジャニ∞の新たな門出にふさわしい1曲。 「また逢えたら歌おう」 「また逢う日を歌おう」 約束というには弱いけどいまのわたしには最高の希望のフレーズ。
- 6人でもやれるんだという決意表明。最高にカッコいい曲、パフォーマンスです!
- 絶対的メインボーカルが抜けた関ジャニ∞にとって1枚目のシングル。提供がWANIMAさんという、エイトたちが築いてきた交友関係によって生まれた一曲。すばるがいなくなり、代わりにヤンマーが引っ張っているのはすぐわかるが、私的なポイントはヨコヒナが加わることで歌声にグッと深みが増すとこです。
- はじめてテレビで観た時も泣き、東京ドームに入って生歌を聴いた日も泣きました。ちゃんと聴くといつでも泣けます。やすくんの頭のサビと、くらまるパートがものすごく良いです。あと、「当たり前の毎日どうなりたいんだろう」という歌詞をりょうちゃんが歌っているので泣きます。 WANIMAの皆さんの熱い想いが感じられて、とても嬉しいのと同時に、寂しさと虚しさと、なんともいえない感情にさせられます。 最終的に、関ジャニ∞が好きだなー、ってなります。
- 沈んでしまいがちな「別れ」というものをここまで気持ちよく、前向きに考えようと思わせられるのは純粋に凄い。
- エイトの再始動に相応しい、勇気をくれるナンバーだと思います。エイターではないのですが、この曲を聴くとすごく明るく前を向けます!
- 6人の今の気持ちがど直球に表されているエモ中のエモな1曲。
- あのタイミングでこの曲を歌う強さに痺れました。誰もが彼を思い浮かべただろうけど、WANIMA提供という点、それから弾けた笑顔で歌う彼が寂しさ、そして背景からくるいやらしさを払拭してくれました。
- 関ジャニ∞が6人体制となって初めてのシングル。リードボーカルである渋谷すばるがいないという現実と否応無く進む時間に対してメンバーもファンも抱いていた不安を「進むんじゃない 進めるんだぜ!!始まるんじゃない 始めるんだぜ!!」という歌詞で見事に払拭してくれました。 メンバーの安田章大と親交がありエイターでもあるWANIMAさんが楽曲提供をしてくださりましたが、これから行く道を関ジャニ∞らしく前向きに表現してくれて、まさに2018年の関ジャニ∞を映す生涯忘れられない曲となりました。
- あの日まで確かに7人だった彼らと、コンサート会場で見た6人の彼ら。6人の形を、我々ファンに提示したツアーで最後に歌われたこの曲。「ここにいる!!」と魂で叫んだ彼らは確かにここにいて、鳥肌が立ったとともに、これは6人の始まりの曲であった。「また逢えたら歌おう リズム刻んで踊ろう」は会場にいた我々にも、そして自分の夢を追いかけた彼にもきっと届く素敵なメッセージだったと思う。この曲にひたすら助けられた。生のメッセージが伝わってくる曲だった。
- 新しい関ジャニ∞の始まりを感じました。これからも輝き続けてください!
- 新たな門出に立った6人とすばるくんの背中をバシッと押すような歌。音楽番組で歌う6人の姿を見るたび泣き笑いの感情になり、特に丸山さんの思いの乗せ方に心が揺さぶられた。
- 関ジャニ∞再出発の曲に相応しい曲だと思います。WANIMAさんの楽曲提供で、とても元気になれる曲です!
- 「ここにいる」と示してくれたこと、「始まるんじゃない、始めるんだぜ」と前を向いてくれたこと。たかが歌詞のひとつかもしれませんが、それがどれだけ私に未来への夢を持たせてくれたか。永遠なんてないと思い知らされた1年だったけれど、今そう言ってくれてありがとうという気持ちです
- 再出発の大切な曲。思い出してしまうけど前向きな気持ちにもしてくれる。
- 最高
- 関ジャニ∞の今を表現してくれた奇跡の歌、この歌があったからGR8ESTツアーも笑顔で終わることができたと思う
- 乗り越えたなとも変わらないなとも言える曲。 前向きで伸びやかで非常にエイトらしい良い曲
- 2017年、担当グループ以外の曲で一番聴いた曲。「また会えたら歌おう リズム刻んで踊ろう」という歌詞、WANIMAの彼らへの愛を感じました。がんばれ関ジャニ∞!進むんじゃない進めるんだぜ!
- もう、、!もう!!!!いろんな感情が詰まったこの曲は一言で表す事など出来ないぐらいエモさと強さと勢いと、でも繊細な音楽性を感じる一曲です。
- ツアー最初の札幌公演で6人体制初のシングル発売が発表された時、本当に嬉しかったです。正直ツアーが始まったはいいけれどこの先のこと、活動のことがまだモヤモヤしている中、曲や歌詞全てでこれからに対する決意を表してくれていると思いました。WANIMAさんに最大級の感謝を。
- 2018年の全ての事から手を差し伸べてくれたのは、この曲でした。
- 関ジャニ∞の新たな一歩になった曲。6人の決意のような曲。6人はまだまだ大きなところに行けると思いました。
- ツア-初日にこの曲を聴きました。歌詞の始まるんじゃない始まるんだぜにこれから6人でやってやるぞ!という気迫と決意を感じました。
- 再出発の一曲。WANIMAありがとう。
- 再出発が見れた嬉しさ。頑張る気持ちが本当によく伝わる。
- 2018年はこれに尽きる。 途方に暮れた(でも未来は信じたい、信じている)私たちに、確かな朝陽を見せてくれたむきだしの関ジャニ∞。 ずっと見てきた、よーく知ってる関ジャニ∞でいながら、新生関ジャニ∞をこれ以上なく表した、心に火をつけ前進させる、石炭みたいなアナログ燃料感!(でも強い!笑) 「また逢えたら歌おう リズム刻んで踊ろう」 eighterのWANIMA(本人たちの言)、本当にありがとう!!!
- 正直WANIMAさんの曲はドストレートすぎてそんなに好きじゃなかったんですけど関ジャニのおかれた境遇と相まって、むちゃくちゃ良い歌に仕上がっている。聞くたびにパワーをもらえる。
- 始めるんだぜ!
- 6人になった関ジャニ∞のいちばんを重ね合わせた歌だなあと。私自身はお茶の間ファンですが、それでも感じるあの熱量こそがこれからの関ジャニ∞を突き進めるんだろうなと思います。
- エモスギル
- 「また逢えたら歌おう」と歌うエイトが好きです。またいつか逢えますように。
- エモい。とにかく力強くてエモい。すばるくんがいなくなることへの不安、私たちファンはもちろんメンバーにも色々な思いがあったことを私達は知っている。でもそんな不安なんか吹き飛ばして、前に進もうとするいかにも関ジャニ∞らしい曲だと思います。力強く、でもそっと背中を押してくれるこの曲に何回も救われたしこれからもお世話になると思います。関ジャニ∞、WANIMA、ありがとう。
- 6人体制最初のシングル、どんなものが来るか…と思ってたところに、突然耳に入り込むヤスの声。歌詞も表情もMVも、すべてが私達、エイト、そして彼を応援してました。この曲があるから、これから大丈夫だ!と強く思えた曲です。
- 新体制として頑張っていく彼らに、WANIMAさんからプレゼントされた頑張れという気持ちがとてもつたわってきました。違う道を進むことになったすばるくんへの応援歌にもなっているなと思いました。
- 新たなスタートを踏み出した関ジャニ∞ 希望に満ち溢れていたことの曲を最初に聞いたときの感動とどうしても出てきてしまった喪失感が忘れられません。
- 6人になったり安田くんの身体のことがあったりいろんなことがあった2018年を象徴する一曲。この曲にみんなが助けられた。「始まるんじゃない 始めるんだぜ」の一言に尽きる!
- 今年初めて関ジャニのライブに行きました。これまでのことをなんとなくしか知らなくても、この曲を歌う6人はとてもかっこよかったし、なにか決意のようなものを感じました。もっと早く好きになっていればと思う一方で、今この関ジャニだから好きになれてよかったとも思います。
- 関ジャニ∞が、ファンが、2018年を乗り越えるための大きな支えになったと、そんな風に思える大切な楽曲です。
- 星野源節を関ジャニらしい明るさで新たな味付けをした聴きやすい曲。
- 6人が力強く歌う姿が印象的でした。 再出発一発目の曲にふさわしいなと思った。
- 再スタートの熱い想いのこもった一曲。ずっと泣いてばかりだった毎日だけどこの曲で一歩踏み出せた気がする。
- 衝撃の発表からグズグズしてたけど、[難しいことは後にして 始まるんじゃない 始まるんだぜ]と聞いた時に、純粋に応援したいって思った。
- 「始める」ことを選んだ関ジャニ∞にまたついていくと決めたのはこれを聞いた時。彼ともまた逢えたらいいなぁ。
- ライブや歌番組で見て、歌に想いを乗せるってこういうことよなと思いました。6人の関ジャニ∞爆誕。
- 6人の再出発を歌う一曲。ドームで力の限り歌うメンバーに涙しました。これからもついていきます。
- 彼らから色んな言葉を聞いたけど、この曲を歌う彼らの姿が全てだと思います。疾走する勢い任せなエモーショナル。2018年はそんなイメージ。さて、2019年は、と期待しております。
- すばるくんがいなくなって初めての曲なんですよ。私は関ジャムのすばるくん最終回の錦戸くんの涙で堕ちた丸山担です。今までいたすばるくんの声はもう聴こえないんです。でもいるんですよこの歌の中にすばるくんが。この歌の主人公はすばるくんなんですそんなことしてしまうすばるくんズルい!!私の好きな男たちをこんなに夢中にさせてズルい!!頑張れよ!!!
- 何度も何度もテレビに映る関ジャニ∞を数えました。何回確認しても6人しかいなくて寂しくなりました。でも“ここに”を力強く歌う6人に励まされました。大切な曲です。
- いっぱい泣いたり、悩んだり、怒ったりしたけど、やっぱり関ジャニ∞が好きだし 関ジャニ∞は最高だと思えた曲。いつも誰かの背中を押してるあなたたちが大好き。
- 2018年、この曲にどれだけ助けられたか分からない
- 関ジャニ∞にとって、エイターにとって沢山の方があった中で悲しさ、寂しさ、全部をかっさらってくれた大切な曲。
- 「始まるんじゃない 始めるんだぜ!!」 「進むんじゃない 進めるんだぜ!!」「また逢えたら歌おう リズム刻んで踊ろう」「また逢う日を歌おう いまを刻んでいこう」 バカ正直で泥くさくてカッコつけで最高にかっこいいわたしの大好きな関ジャニ∞の全部です。
- 自分でも引くくらい泣いた2018年、6人の門出のこの曲は強くて熱くてさわやかで本当にずーっと聴いてました。え、丸倉パートみんな好きでしょ?笑
- すばるくんが抜けて色々ありましたが関ジャニ∞の力強さを見せてくれる1曲だと思いますしこれからを立ち止まってられないと自分に勇気を与えてくれます。
- 6人の関ジャニ∞のスタートの曲。「自分たちの言いたいことを代弁してくれている」と言うように真っ直ぐで力強い歌詞を伝えようと一生懸命歌う姿にたくさん救われました!
- すばるくんありがとう。
- 6人として初めてのシングルであり、「REBORN」をテーマにしたライブ本編のラスト曲でもありました。「進むんじゃない、進めるんだぜ!!」と笑顔で歌う彼らを見て、私も前を向くことができました。
- すばるくんがいなくなってこのまま関ジャニ∞を好きでいられるか不安だったけど、この曲を聞いてまだ好きでいたい、応援したいと思えました。
- 2018年の関ジャニ∞を体現した曲!披露するたびに感じが変わる、何度聴いてもグッとくる最高の1曲
- この曲に全ての想いが入ってます。
- 6人と1人の再スタート。
- 関ジャニ∞の再出発として最高の1曲
- 6人体制初のシングル。怪我や病気、そしてメインボーカルの旅立ち。本当にたくさんのことがあり、エイトもeighterもそれぞれ考えたり悩んだりする時間が多かったと思います。それでも、俺たちはここにいる!とライブで、テレビで何度も伝えてくれたエイトに何度も救われました。
- re.startを感じる曲なので。
- ライブで聴いて泣いた。「始まるんじゃない、始まるんだぜ」「また会えたら歌おう」悲しみの渦中のeighterに手を差し伸べて歩いて行こうとしてくれてる気がした。
- 初めて聞いた時、すばるくんの声の不在をひしひしと感じつつも、6人の声と歌い方の中に少しずつそれぞれすばるくんを感じて、思わず泣きました。サビ前の「ここにいる!」は、ファンに向けて6人はすばるくんのようにいなくならないよ、という「ここにいる」、すばるくんに向けて、俺らはここで歌い続けるよという「ここにいる」、そして6人の中にすばるくんの存在があり続けるという「ここにいる」であり、彼らの新たな旅路を心から応援したくなりました。WANIMAのMAさん、本当にありがとう…。
- 6人最初のシングル。WANIMAが作ってくれた歌詞を歌う時、6人の不安であり強気であるような気持ちの全てが込められたと思うと涙が止まらない。ずっと応援し続けたいと思えた曲であり6人は大丈夫だと思わせてくれた曲である。そして私自身も励まされた。
- 関ジャニ∞まだまだいけるんだって思わされた第2章スタートの曲。
- 新たなスタートを切った関ジャニ∞にぴったりな曲だった。
- やっぱりこれですね〜〜〜!札幌で初披露した時、周りの方々が「WANIMA?」「めっちゃWANIMAっぽい」と口々に言い出しましたがまさかWANIMAからの提供とは…!今の関ジャニ∞にぴったりだ…と号泣しました。「始まるんじゃない 始めるんだぜ!!」「進むんじゃない 進めるんだぜ!!」心に響いたのを覚えています。「ここにいる!!」と歌う彼らが頼もしくて、関ジャニ∞は6人でも進んでいけると確信しました。何回この曲に救われたか…堂々の1位です。またどこかで逢えたなら、いつものように7人でバカ笑いしながら色んな話をしてほしいです。でも、私はずっと7人でいてほしかったな〜〜なんて思うダメなファンです…。
- 2018年4月、eighterにとって信じられない、信じたくないことが発表された。発表された日からずっと泣き続け私は6人のエイトを応援できるのだろうかと本気で思ってしまった。でもそんな思いをいい意味で覆してくれたのがこの曲。彼等が笑顔で歌う「グッとグッと涙こらえて 進むんじゃない 進めるんだぜ!!」という歌詞にこちらは号泣。すばるくん今どこで何をしていますか?6人の関ジャニ∞は強く、逞しく、そしてめちゃめちゃかっこいいです。いい感じです。またいつか逢えますように。
- 応援ソング、ロック調の曲、楽しそうに歌うメンバー、どれも関ジャニ∞らしいけど、どこか新しい。これから6人の関ジャニ∞が始まって、何色にでも染まっていけるのだと思うと、これからの関ジャニ∞も楽しみに思えた1曲です。
- 新体制となったエイトの想いがたくさん詰まった曲。ファンにとっても大切な曲。
- 6人になって初めてのシングルだから!!
- 今年大きな変化があった関ジャニ∞を「これからも応援したい」と思わせてくれるような楽曲と6人の素晴らしいパフォーマンスが印象的。TV番組等でも歌唱力が際立っていた。
- 関ジャニ∞6人体制での再出発の楽曲。WANIMAさん楽曲提供と6人の気持ちが合わさった唯一無二の曲。前向きになれる歌なのに涙が出てしまう。最初で最後の6人スタートの曲。
- 6人での初シングルにとてもピッタリすぎた曲。あんなに思いを込めて熱い歌を届けてくれるエイトさんはかっこいい。そして6人でもやったるで!と過去を見たくなる気持ちを少し前を向けるように一緒に応援して応援されてってなる曲だと思う。
- 6人になってから初めての曲でこの曲を聴いて色々と悩んでたけど関ジャニ∞を応援し続けようと思えた。
- 2018年に1番歌われた曲で、内容も力強くて印象に残った。これからずっと大切にされる曲だと思う。個人的にはまるくら(丸山くんと大倉くん)の絡みが今日はどうなるのか…!と楽しみにしていた。
- 関ジャニ∞が6人になってからの初めてのシングル。きっと関ジャニ∞に関わる全ての人の心に刻まれた曲。WANIMA提供の楽曲で、明るく爽やかな曲調でこれからの未来へと力強く進む姿を想起させ、すばるくんへの気持ちも感じさせる素直で力強い曲。ここに を聴いて何回泣いたかわかりません。
- この曲は6人として再出発の曲で、WANIMAさんに提供していただいた。WANIMAさんが6人になってから作ったのかは定かではないが、歌詞の中の「本当 本当 夢じゃなくて」や「グッと グッと 涙堪えて」など、あらゆる箇所に今回の件のメンバーの想いに重なるだろうと推測される歌詞が見られ、歌唱するメンバーを観る度、これからもずっと応援していこうと思わされる1曲である。
- 6人になってメンバーもeighterも不安でいっぱいだったツアー初日の札幌。そこで聞いた「ここに」の力強さは忘れられません。「はじまるんじゃないはじめるんだぜ!」というフレーズが6人が新な出発を自ら鼓舞しているようでもあり、私達が応援しているようでもあり。提供してくれたWANIMAに感謝です。
- エモすぎ。6人が並ぶ姿にどうしても寂しくなる瞬間が多々あったんだけど、リレー的に繋がれるユニゾンは今の関ジャニにしか歌えない。ありがとうWANIMA。
- ここにいてくれてありがとう大好き
- めちゃくちゃ大切な人を失って、悲しくて、寂しくて、これからのことが不安で、そんなはじめての感情で行ったコンサートで、この曲を、広いドームでぎゅっと固まって歌う6人の関ジャニ∞を見て、ああ大丈夫だと、思えた。思えてしまった。始まるんじゃない、始めるんだぜ。進むんじゃない、進めるんだぜ。彼らも私たちももう、前に進むしかない。そんな今の彼らが詰まった一曲。WANIMAさん本当にありがとう!!!!!
- 前向きになれる曲だから
- 「始まるんじゃない 始まるんだぜ!!」力強く歌うあの声が、遠くにいるあの人にも届くといいなぁ。
- 14年間共に歩んできた仲間との道が分かれて、初めてのシングルで、ファンの心理にも戸惑いが残る中で、"始まるんじゃない 始めるんだぜ!!"と力強く歌う彼らの姿を見て、関ジャニ∞は絶対大丈夫だ、と思えた一曲でした。 また、力強く今とこれからを歌うなかで、最後に、"また逢えたら歌おう リズム刻んで踊ろう また逢う日を歌おう いまを刻んで行こう"と歌う彼らを見て、どうしても何十年後の未来に思いを馳せざるを得ませんでした。いまを刻んだ先に、かつての仲間と道が交わる未来がありますように。
- 6人体制初の楽曲。6人の思いが痛いほど伝わる。
- 始めるんじゃない始めるんだぜ!がまさに6人の再出発を表してる
- 6人の関ジャニ∞の始まりの曲。 ツアーの序盤では気持ちをぶつけるように歌っていたのが印象的でしたが、ツアー後半、凱旋公演、年末の歌番組と時がたつに連れどんどん柔らかく歌えるようになっていったことが、メンバーの気持ちの変化が現れていたように感じます。 6人にとっても7人にとっても、希望の歌であってほしいです。
- 「また逢えたら歌おう リズム刻んで踊ろう また逢う日を歌おう いまを刻んで行こう」 この歌詞に救われました。 WANIMAさんほんとにありがとう。
- リスタートにぴったり。
- 再スタートにふさわしい曲です。
- これを6人になって初めてのライブで聞いて、これなら関ジャニ∞は大丈夫だと確信した。
- 6人になってからの初のシングル。センターが居なくなってどうするんだろう、、っていうファンの気持ちをふっ飛ばす勢いで前を向いて応援してくれる曲。6人になってからここにしか出さなくてどの歌番組でもここにを歌って想いを伝えてくれた。
- 正直まだ心から好きになれない。1人いなくなった事をどうしても思い出すから。それでも前に進むあの人達を応援して行くと決めたから1位にした。"ここにいる"と高らかに歌うあの人達をもうしばらく見ていたい。
- 本当にこの曲を彼らの再スタート一発目に相応しい曲。最初にMステで発表したあの日、6人の歌唱力に信頼はあるものの絶対的エース渋谷すばるのいない彼らに多少の不安もあったのが本心です。しかし、それと裏腹に彼らは力の限り、全てを振り絞って歌唱し「始まるんじゃない始めるんだぜ」というフレーズと共にファンを引っ張りあげてくれました。あの日に彼らに救われたファンはかなり多いのではないでしょうか。
- すばるくんが去ってから、最初のシングル。エイターもすばるくんがいないことへの不安や葛藤を抱えながら手にした1枚は、今の彼らの決意が感じられました。これからもこの人たちについて行こう。そう、私の決意ができた曲です。
- 自分たちを鼓舞するかのような"進むんじゃない進めるんだぜ"という歌詞に関ジャニ∞の新しいスタートの意気込みを感じました。
- この曲を初めて聴いた時、「ああ、この人たちを好きになれて本当によかった」と思いました………… ラストのサビは今でも泣きそうになるけど、リスタートに相応しい最高の曲です、ヤスくんがWANIMAさんからの楽曲提供をとても嬉しそうに報告していたのを思い出して今でも胸が高鳴ります…………
- えいとの決心が見えた曲
- 関ジャニ∞の新たな船出がこの曲で本当に良かったと、聞くたび何度でも思います。この曲を歌う6人を見た時に、苦しみ、悲しみ、前を向こうとする気持ち、これまでを大切に想いたい気持ち、そういったものたちが報われた気がしました。私はこれからも関ジャニ∞のいる未来を選びたい。
- GR8EST行けてないからか、まだ6人の関ジャニ∞を目に出来ていないからかわかりませんが、あまりこの曲が好きになれませんでした。良い曲とは思ったけど…。でも歌番組でこの曲を歌う彼らを見るたびに少しずつ歌詞や想いが自分の身体に入ってきました。今では大好きな楽曲です。この先もずっと歌い続けて欲しいです。
- すばるくん退所の件があってからこれから先どうなるんだろうといろんな気持ちがごちゃごちゃになって泣きっぱなしの日々が、ライブでこの曲を聴いて6人でもこの先大丈夫って勇気づけられた、決して忘れられない曲です
- 6人体制初のシングル。6人の思いが詰まってます。
- ここにいるから、って力強いけど、安心した曲になりました。
- すばるくんが関ジャニ∞を抜けると知ってから興味を持った関ジャニ∞さん。もっと彼らを知りたいと思ったきっかけでした。
- 始まるんじゃない始めるんだぜという言葉が凄く胸に響いた。
- 2018年の関ジャニ∞を象徴する一曲。エイト自身も私達ファンもこの曲に何度も助けられた。
- すばるくんという不動のフロントマンを送り出した6人の強さとやさしさと頼もしさが詰まってました。「また会えたら歌おう」 「他の誰かじゃなく君に届け」、彼にも、どうか聴いていてほしい、この仲間の叫びを。
- 6人体制のスタートを切る、大切な曲。
- 7人へのさよならと6人への決意が込められた曲。 あくまで関ジャニ∞らしく、前だけ見つめて前に進んでいく曲。 後ろを振り返りたくて仕方ないのを必死に押さえて、歯を食いしばって、またどろどろにもがく状態に戻ることを受け入れようとする大人の男の曲。
- 関ジャニ∞ここにあり!不安な気持ちも悲しい気持ちも全部取っ払って突き上げたあの日の拳を覚えています。いつかまた逢えたら笑顔で歌っていたい、そんな気持ちになれました。関ジャニ∞がずっと大好き!
- ファンの想いが詰まった1曲。頼もしくて心強くて大好きです。
- 6人体制の初めての楽曲。いろいろ思い出すけど、すごく前向きな歌で勇気付けられる。ありがとうエイト。
- 6人の不安とか悲しさとかを振り切って歌ってくれた。決意が見えて大好きです。
- 今年唯一のシングル曲。そして6人での再スタートの曲。これ以外選べません。
- 関ジャニ∞の新たなスタートにぴったりな楽曲。別々の道に進んだあの人貫いてきたような、力強く真っ直ぐ歌う曲。
- 「始まるんじゃない、始めるんだぜ」という歌詞がエイトらしい。湿っぽいのが似合わない、どこまでも男くさいグループだぜ。
- 安田さんがいれば大丈夫じゃん……!と思わず感涙した圧巻の歌い出し。メンバーの力強い、かつ心から歌を楽しんでいるようなハモりでつながれるメロディに新生関ジャニ∞の素晴らしい門出を見た。
- エイトさんカッコいいなと凄く思います
- すばるくんと関ジャニ∞の約束の曲。始まるんじゃなくて、始めるんだぜ!と言ってくれた関ジャニ∞についていくと決めました。また会えたら歌おうね。
- すばる君脱退後、6人体制の新たな指標となった曲、“始まるんじゃない始まるんだぜ”の歌詞がこれからの関ジャニ∞にぴったりの1曲
- エイトが再出発で歌ったのは結構感動的だった
- eighterであるWANIMAさんが作ってくれたこの曲は、エイトにも、応援するエイターにもぴったりな曲でした。すばるくんがいなくなってから寂しくて仕方なかった心の穴を埋めて、さらに前に進めるような曲でした。ありがとう。
- たくさんの想いがこもっているので
- 6人の再出発の曲!今年はほんとにいろいろありました。メンバーが抜けるってこんなに悲しいんだと実感し、同時に自分はこんなにも関ジャニ∞が好きだったんだなと気づいた1年でした。そんな彼らが「始まるんじゃない、始めるんだぜ」と力強く歌う様子に励まされたし、これからも応援しようと強く思いました。音楽番組では丸倉チャレンジが毎回楽しみでした!
- 新体制の関ジャニ∞の決意を感じた。
- エイトの今の心境をそのまま投影したような歌詞と前向きになれるテンポとメロディーがグッときます
- 6人になって初めてのシングルということでとても思い出深いです。ヤスの歌い出しが大好きすぎてリピしまくりです
- 再始動な歌詞がしみます
- メインボーカルが去った後の6人の気迫に圧倒されて思わず買ってしまった。
- 始まるんじゃない始めるんだぜという歌詞にグッときました。
- 湿っぽい気持ちを持っていってしまったライブで底抜けに明るくなれたことに本当に感謝しています
- 再始動の曲でもあるこの曲、「始まるんじゃない 始めるんだぜ」のところシビれます。 歌に乗せて彼らの強い意志を感じました。この曲を聴いて彼らはこれからも大丈夫だなと思えた一曲です。
- 迷いながらでも前に進む関ジャニ∞、本当に2018年を語るにあたり欠かせない一曲だと思います。関ジャニ∞の未来が明るくありますように!
- エイトにしか歌えない青春ソング!大好きです。
- 6人の関ジャニ∞の最初の一歩。6人の関ジャニ∞を応援する私たちの最初の一歩。
- メインボーカルが抜けた寂しさも悲しさもこれからどうなるんだろうも全部含まれた関ジャニ∞6人の最初の曲。不意にぽろっと涙が出そうになることもあるけど、この曲で改めて関ジャニ∞が好きだと確信してこれからも応援し続けようと思った。
- 関ジャニの心強さを感じました。
- 関ジャニ∞が6人体制になって初めての曲。エイトにとっても私たちファンにとっても特別な曲になりました。初めて聞いた時と最近になって聞いた時に感じるものが違うので、エイトが半年かけてこの曲を育ててきたのを強く感じられます。一生わすれることはできない、かなしくてつよくて、前を向ける大好きな曲です。
- すばる担です。正直、最初はすばるくんがいなくなった関ジャニ∞がどうなるか想像できませんでした。今後彼らを今までと同じように応援できるか悩んでる中、この曲を出してくれて純粋にひたむきに真っ直ぐ前に進んでいる彼らをこれからも応援していかないでどうするんだと私まで奮い立たせてくれる最高で最強の1曲だと思います。
- 始まるんじゃない 始めるんだぜ!! この一言に尽きます。WANIMAありがとう!
- 2018年。デビュー15周年を前にしてメンバーの脱退。青天の霹靂でした。6人でも関ジャニ∞を続ける決断をしてくれた事に感謝しています。「始まるんじゃない、始めるんだぜ。」この歌詞が今の彼らにぴったり。もう一度応援したいなと思わせてくれた1曲です。
- 聴けば聴くほど、関ジャニ∞イズムと、関ジャニ∞の覚悟を感じます
- 「始まるんじゃない 始めるんだぜ!」ライブ会場で聴いたときの一体感がとっても最高でした。 ファンとしても前を向く勇気をもらった曲だし、メンバー自身もそれぞれ色々な感情をもって歌ってたんだろうなぁと思うと本当に2018年を語る一曲だと感じます。 歌番組では短縮ばかりでフルで歌わせてもらえていなかったのが心残り…、世間にフルサイズで聴いてほしい!!なので今後とも、ぜひ、歌い続けてほしいです。
- すばるくんがいない関ジャニ∞。受け止められるか不安だった。でも力強く「ここにいる」という6人を見て、離れたとしても彼らはそこにいてくれるんだ、時間がかかってもまた関ジャニ∞が大好きだと心の底から思える日がくることを確信した。
- 6人体制のスタートを象徴する曲。 この曲は関ジャニ∞の希望であり夢であり宝物です。
- やっぱりアイドルって物語。
- WANIMA提供の歌詞が今の彼らを表していて思わず涙が溢れる曲です。
- 自担グループ以外で1番ぐっときた曲。すばるなき今もこの歌詞の気持ちでがんばっているんだと素直に感動したし毎回聴き入る。
- 何度聞いても丸山隆平さんのソロパートで胸がいっぱいになってしまう。あんな歌い方もできるなんて、どれだけのポテンシャルを秘めているんだろう。WANIMAさんありがとう。
- 本当に本当に色々あった関ジャニ∞にぴったりの曲。エイトの気持ちがこっちまで伝わってきて、背中を押してくれもするしまえに引っ張ってもくれる曲。
- 『始まるんじゃない、始めるんだぜ』の歌詞が印象的。6人の新しい関ジャ二∞を象徴するような曲
- 安田から始まる楽曲。そこでもう胸がグッときた。6人になってしまったけど力強くて仲間想いの楽曲制作はいつまでも変わらなかったと思えた。
- 再スタートとしての一曲、未だに慣れないけど歌詞が一つ一つが関ジャニ∞への応援ソングとなっていて新たな関ジャニ∞が頑張ってほしいと思った。
- 6人体制となって初めての曲ということで、最初は正直聴くのがしんどかったけれど、前向きな歌詞とエイトのパワフルな歌声にいつの間にか元気づけられていました。
- エイト担たる私の18年楽曲大賞はこれ以外に考えられません。18年は本当に色々ありました。ずっと泣いてばかりでした。しかしここに が出たとき、エイトに叱咤されたようでした。彼らは恋や愛ではなく、元気ややる気などを与えてくれるグループだと思っていますが、このリリースは、15年で1番の「気力」だったように思います。6人になっても毅然と立つ彼らに心からの拍手を送ります。
- この曲を聞くと、爽やかな雰囲気なのになぜか切なくなってしまう。
- 歌詞がささる
- 関ジャニ∞再出発の曲。歌っているのは6人だけど、7人の思いと決意が詰まった歌だから。改めて、関ジャニ∞が大好きだと再確認した歌だから。
- 6人のリスタートの曲。彼が居なくなった寂しさは永遠に拭いきれないだろうけど、6人を応援し続けようと思える曲。
- 6人体制となった関ジャニ∞のリスタートを表す曲。ツアー序盤はどこか縋るような響きもあったが、コンサートを重ねるうちに力強さや自信が感じられるようになった。エイトにとってもファンにとっても、「ここに」というありのままの今を投影できる曲を贈られたことで助けられた部分が多かったように思います。
- 新体制になってから初めての楽曲、「始まるんじゃない、始めるんだぜ」という歌詞から、彼らの新たな決意や意気込みが伝わりました。歌番組でのパフォーマンスを見て、気持ちを込めて歌っている姿に感動し、気がつけば何度も聴いていました。
- 立ち止まるかと思っていたときに、未来が見えた一曲。立ち止まろうとしていたのはファンだけだったのかもしれない。この一曲のおかげで、前に進めた気がする。
- 『ここに』は2018年のエイトの主題歌力100%の曲。GR8ESTで歌うと最初は6人の切なさ全開だったけど途中から希望の歌に変わっていく姿が良かった。
- 6人体制での初めてのシングル曲。 歌詞を聴いて涙が溢れてきたのは初めてでした。 2018年、苦難の道でしたが、関ジャニ∞にとっての宝物が一つ増えたのはファンにとっても誇りです。
- がんばれー、わたしもがんばるー、という気持ちにしてくれます。
- 「始まるんじゃない、始めるんだぜ」が耳に残る
- 関ジャニ∞の始まりにふさわしい曲
- 6人での再出発の曲、WANIMA提供の応援歌。前向いて力強く歌う6人が本当にかっこよかったです。
- 6人としての初めてのシングルで、発売当初は全然聞けなかったけど、吹っ切れた今ではとってもいい曲で大好き! 6人でも頑張って欲しい。
- Re:スタートの関ジャニ∞っぽい元気一杯の楽曲で朝から聞くとテンションMAXになれる
- 新生関ジャ二∞のシングル第1弾としてここまで完璧な歌が他にあるだろうか。いや、ない。(反語) "始まるんじゃない、始めるんだぜ"というフレーズから伝わる6人で進んでいく覚悟に励まされ前を向くことができた
- 6人になった関ジャニ∞も強いぞ!っていう心意気が伝わってきました。
- 6人でも大丈夫だと思わせてくれた。WANIMAとの相性の良さを感じた。
- 6人がスタートラインに立った曲。6人としての覚悟を決めた曲。1人を送り出す決意をした曲。様々な人が様々な想いで歌い、聴いた曲。
- 力強さを感じる曲。むちゃくちゃに現状突破してくる関ジャニ∞らしくて大好きな一曲。
- この1曲から、メンバーのこれからの思いがすごく伝わってきた。
- 「始まるんじゃない 始めるんだぜ!」という歌詞があまりにも関ジャニ∞らしすぎる思います。
- 6人体制になってどうなるかと思ったけど、ドームでこの曲を聴いて今まで通りついて行こうと思えた。
- ヤスくんの歌い始めが、いつかヤスくんに馴染むといいな、大好きな曲
- GR8ESTツアー初日の札幌、アンコールで新曲が発売されることが発表された時に「6人でもCDが出せる」と素直に嬉しくて隣にいた友人と泣いて喜びました。その場で初めて曲を聴いた時、『今の関ジャニ∞の気持ち』だと私は解釈しました。大好きな6人とすばるくんにとってもスタートの曲だと私は思ってます。あの札幌で聞いたここには一生忘れません。2番Aメロ村上さんの「憧れた未来に向かって この先の不安なら四六時中」という歌詞を聞くと今でも胸がギュとなります。
- すばるくんの声が聴こえてこない音楽に心がついていかないのが本音だけど6人の力強い歌声と力強い気持ちが痛いほど伝わってくる曲だった。歌詞もとても素敵。
- 2018年の関ジャニ∞の曲
- 6人で新しいリスタートを切った関ジャニ∞へのエールを込めて
- 今年この曲に背中を押され続けました。この曲を聞いては泣き、でも関ジャニ∞が歌う姿に自然と笑顔が零れる、そんな曲です。楽器も持たずただただ歌だけで勝負するに相応しい、歌い手である彼らの気持ちを鼓舞する、そんな歌詞だと思います。
- 6人でやっていく覚悟を感じた。
- 6人体制最初のシングル。「始まるんじゃない 始めるんだぜ」 力強くそう歌う彼らに惚れないはずがなかった。「また逢えたら歌おう リズム刻んで踊ろう また逢う日を歌おう 今を刻んで行こう」 こんなに優しくて温かい歌詞に涙が出ないはずがなかった。WANIMAのMAさん、ありがとうございます。
- 初めて札幌ドームで聞いた時、こんなにも今の関ジャニ∞にぴったりな曲はないんじゃないかって思ったし涙が止まらなかった。あの日あの瞬間はオタク人生で一生忘れることはない。
- 実はずっとずっとすばるくんを引きずって、12月31日のジャニーズ事務所所属じゃなくなる最後の最後まで引きずって、ぐずぐずしてて、予定があったりといろいろな都合で音楽番組を見れなかったことも要因ではあるけれど、6人を見ることができていませんでした。すばるくんへの想いを引きずったまま迎えたカウコンではじめて6人が歌う姿を見て、進むんじゃない進めるんだと気付き、すばるくんを笑顔で送り出し自分にできることはして応援し続けようと決めました。6人が楽しそうに歌う姿に前を向こうと思えました。ありがとう!すばるくんだいすきだよー!関ジャニ∞だいすきだよー!
- 6人体制のスタートとしてこれ以上ないくらいゾクゾクさせてもらった。安田さんメインの歌割も新鮮。
- 2018年色んなことがあったけれど、関ジャニ∞はいつでも関ジャニ∞でした。ありがとう。
- 6人の関ジャニ∞再出発の大事な曲
- 6人の関ジャニ∞スタート 始まるんじゃない、始めるんだぜの歌詞に込められた6人の決意。 これからの関ジャニ∞もたのしみ!
- 関ジャニ∞の再スタートとして たくさん歌ってました。 これからの未来に向かって真っ直ぐ 進んでいくことが伝わってきました。
- すばるくんがいなくなって初めての楽曲。初めて聞いた時は盛り上がる曲調にも関わらず号泣しました。
- 関ジャニ∞の再出発にふさわしい今の6人ならではの曲。
- 6人体制になって新たに始まった関ジャニ∞を応援しようと思えたし、歌詞の内容が最高でした
- すばるくんがいなくなってしまってからのシングルということで、歌詞の中の一部分がすばるくんに向けて歌ってるようで他担ながら感動しました
- 歌詞の良さはもちろんのこと、6人体制への覚悟が歌われていてこれからの関ジャニ∞に期待せずにはいられない曲
- 色々あった彼らだからこそ歌える曲。何度聴いても赤い彼が思い浮かぶ。
- メインボーカルであるすばるが抜けた2018、関ジャニ∞はどうなるのかと心配でしたが、WANIMAさんから提供された元気の出るこの曲は関ジャニ∞のこれからの可能性を存分に世間に知らしめていると思います。ひとりひとりの歌声に想いが込められており、力強い決意を感じます。聞いているとパワーがみなぎります。
- 素敵な曲。みんなの歌声と合っていて心地いいです。
- 札幌ドームで初めて聴いた時、涙が止まりませんでした。6人の関ジャニ∞も、旅立ったすばるくんも、そしてエイターも背中を押してもらえる曲。WANIMAさんありがとう!
- 6人体制になって初のシングル。歌番組で初めて披露された時、1人減ってもこれだけ力強く歌えるのかと関ジャニ∞の底力を見た。
- 本当にこの曲を聴くのは今でもつらいんです。エイトの曲=すばるの声。いつの間にか頭の中で完成していた方程式に当てはまらない新曲。どこをさがしても彼はもういません。本当に、ファンを続けるべきか悩みました。こんなもやもやの中でライブに行っていいのかも悩みました。結局参戦したライブで、力強くこの曲を歌う6人に、メンバーが前を向いているのにファンが下向いたままなんて申し訳ないな、と思いながらも、ツラい意味での涙が止まらなかったです。まだ前を向けていません。ここにいる、のは6人だけでした。
- 始まるんじゃない始めるんだぜ。あそこの力強さに始まってすべてのパートが胸に響いてギュって掴まれる。初聞きで涙が出る曲はこれが初めてです。
- 文句なしにすごくいい曲です。
- 6人になったエイトの決意をそのまま表したような曲。この曲を明るく力強く歌い上げるエイトを見ているうちに、受け入れられなかった「6人」という現実にも耐えられるようになった気がします。
- 6人になって初めての、リスタートの曲。札幌で始めて聞いた時、彼らをこれからもeighterとして応援していこう、応援していきたいと思わせてくれた曲です。
- 6人体制になって、始めての曲。 前向きに進もうとしている姿に感動
- 6人になって最初の曲 歌詞に元気もらえる
- 6人の最初の曲だから
- 新体制の始まり。7人じゃなきゃできなかったこともあるけど、6人になったからこそ見えてくる新しい魅力もあるはず。関ジャニ∞の新しい魅力に期待したい、そんな気持ちになれた曲。
- この曲聴くと泣きたくなる。進むんじゃなくて進めるんだって意志がすき!
- 6人での新たな門出、1発目の曲。かっこよくて、強くて、アイドルというにはあまりにも人間臭くてでもやっぱりキラキラで最強で最高なアイドルグループは関ジャニ∞だと思います。また会えたら歌おう!!!!この歌詞を聞いた時、6人でも大丈夫だって信じられました。
- 忘れられない夏になりました。そんな夏にいろんな思いがこもった曲です。
- 6人になっての初シングル
- 6人になって最初の曲として本当に相応しかったです!WANIMAさんに感謝!!
- まさに「6人」となったエイトを象徴する曲。6人の関ジャニ∞がこの曲から始まってくれて本当に良かったと心から思う。しらじらしいほど明るくて前向きなこの曲を、肩を寄せあって笑顔で歌う6人を見ているといつまでもこのままで……と願わずにはいられない。そして私たちもずっと同じ方向を向いていたい、一緒に始めたい!と心から思わせてくれた。ずっとついて行きます。
- なんというか耳と心に残ります。
- MVの辺りが明るくなってきたところで毎回泣く。
- 今の関ジャニ∞の第2のステージとしての楽曲として、彼らの思っている事や今の気持ちが出ていると思うから。
- すばる君の歌声がない曲を選ぶことになるなんて、思わなかった。それでも選んだのは歌詞があまりにも痛々しくキラキラ輝いているから。「いつか辿り着くまで」「始まるんじゃない始めるんだぜ」そして「また会えたら歌おう、リズム刻んで踊ろう」 たった1人に向けた、6人からの応援歌。 関ジャニ∞は切ない。関ジャニ∞は切なくてしんどくて苦しい時も泥だらけで笑うグループ。 2018年のしんどいしんどいしんどすぎる時に歌った希望の歌。
- WANIMAさんとの相性良すぎます。他にいう事ない。。というよりもいえない泣。とにかく聞いて欲しいです!!!
- 8年間すばるくんのファンでした。コンサートに行くのがめちゃくちゃ怖くて、向かう途中でさえテンションが上がらなくて、コンサート中もどうしてもすばるくんの声を探してしまって泣いていた時「どこの誰かじゃなく君に届け」の歌詞が刺さりました。この曲がなければ私はeighterでいられなかったかもしれません。大好きです。
- 友人に連れて行ってもらったコンサートで聞いて大ファンではない私でもうるっときてしまったので ファンの方の事を考えるとどれほどの想いだったのかな、と思います
- 6人で関ジャニ∞を続けていくという覚悟を感じる一曲
- GR8TESTツアー初日に初披露された曲。「また会えたら歌おう リズム刻んで踊ろう」のフレーズで視界不良になりました。このフレーズがいつか現実になるといいな。6人と1人が幸せでありますように。2018年を乗り越えてくれた関ジャニ∞にありがとうとお疲れ様を。
- 何度聴いても鼻の奥がツンとします。 今の彼らだからこそ歌える曲。等身大だからこそ、心が動かされ、背中を押されます。 後ろを向かず進み続ける彼らにこれからも付いていこうと思わされる曲。このタイミングでこんな素敵な曲をくれたWANIMAさんに感謝です。
- 札幌ドームで聴いた瞬間の震える気持ちは忘れられません。陰鬱な空気も迷いも吹っ飛ばしてくれるようなエイトの力強い空気は、形が変わったとしても変わらない。ずっとついていきます!そう思わせてくれた大切な曲です。
- 6人体制後の曲がここにで良かった。力強く歌う6人は前を向いていてとってもかっこいい。
- 6人での再スタートの曲。WANIMAさんらしさもあるけど、エイトらしさもあって「始まるんじゃない始めるんだぜ」という歌詞に「下向いてられない前向いて進んでいくだけ」という決意が現れていると思う。アップテンポなのに泣ける。
- 本当に色々あった中、また逢う日を歌い、いまを刻んで進んだ、正しく2018年の関ジャニ∞な曲。
- 6人の関ジャニ∞、正直見慣れなくて応援できるかもわからない、もうヲタ卒時か…?と思っていたが、ここにを聴いてそんな不安や邪念は消え去った。6人には未来、そして覚悟があった、ここにいてくれた6人、応援する価値しかなかった。続けてくれてありがとう。
- 6人と1人に別れてからの初めての楽曲。ファンにとっても本人たちにとっても大きな一曲。メンバーの歌声から決意や覚悟が伝わって来ました。
- 再出発の歌と思って聞いた途端、吹っ飛ばされた。「始まるんじゃない 始めるんだぜ」そうだ、関ジャニ∞は自分たちで選んだんだ。誰に強制されたわけでもない。彼がいなくなって、新たな道が始まるんじゃない。自分たちで考えて、選択して、ここから「始める」。かっこいいよエイト!全部の歌詞に赤線を引きたくなるぐらい、ここにいてくれる彼らが詰まった一曲。
- 6人体制となった関ジャニ∞の想いが歌声になっててはじめて聞いたとき涙がこぼれそうになった
- なぜこんなに勇気を貰えるんだろう、強い気持ちになれるんだろう、それはこの曲を歌う彼ら自身もこの歌に、歌詞に勇気付けられたからではないだろうか。 “始まるんじゃない 始めるんだぜ” そう力強く歌う6人から溢れる真っ赤で熱いまっすぐな想いを正面に受け、これからも彼らと共に歩みたい、それ以外考えられないと強く思った。
- 6人体制になって一発目のステージ、札幌ドームで披露されたこの曲を聴いた時の胸に込み上げるものはきっと一生忘れられません。
- 絶対的エースで宝物で神様だった人がいなくなって、それでも前を向く力をくれた曲
- 進める、始める。立ち止まる選択肢もあったろうに、本当に本当に感謝しかない。関ジャニ∞を改めて好きで良かったとライブで見て強く思った。関ジャニ∞とeighter、彼らを取り巻く全ての人の幸せを願っています。
- 色々あった2018年で一番思い出深い曲。初の6人のMステで泣きながら、でも応援していこうと決めた歌だから。
- リスタートに相応しい。私の一番好きな人は関ジャニ∞から居なくなってしまったけれど、関ジャニ∞はこれからもずっと私の好きな関ジャニ∞だと思えた曲。
- 進むんじゃない!進めるんだぜ!!始まるんじゃない!始めるんだぜ!! つらくなるほど明るいメロデイで辛さや不安や悲しみや孤独を泣きながら吹き飛ばしてくれた。またここから始まる関ジャニ∞に、改めて、ついていこうと思えた曲。
- 6人になっての新たな曲。始まるんじゃない、始めるんだぜ。誰もが今の6人を表した曲と感じた、出発の曲。聞こえない声に泣いた日もあったけど、この曲が6人になっての最初の曲でよかったと、思った1曲です。
- 永遠はないんだ、ということを実感した一年でした。前を向くまでにたくさんの時間がかかりましたが、最後の最後に、この曲に背中を押してもらったように思います。終わらない旅を続ける彼らを、これからも全力で応援していきます。
- 「始まるんじゃない、始めるんだぜ!!」 再スタートにおいてこんなに頼もしい歌詞はないと思います。 ヤスの突き抜けるような歌い出しの声が気持ちいい!
- 激動の2018年を表す1曲と言っても過言ではないのではないでしょうか。ファンはこの曲の歌詞にいろんな意味を見出し重ね合わせましたが、メンバー自身も私たち以上にこの曲に感じるものがあったのでしょう。最近では当時の詳しい状況や気持ちも教えてくれるようになりましたが、会見後しばらくはあまり多くを語らなかったメンバーも、この曲を通してたくさんのことを伝えてくれていた気がします。
- 新体制の6人の関ジャニ∞が全て詰まっている感じがしてすき
- 6人でのリスタートにとてもふさわしかった曲だから。 6人で初めて出演したMステのパフォーマンスはシンプルなのに圧巻だったから。 eighterに元気をくれた曲。
- エイトのリスタート曲。5年後、10年後に歌い継がれて欲しい名曲が出来ました。歌詞はもちろんだけど、エイターと一緒に盛り上がれる曲調も最高です!
- 何度も、何度も、何度もいろんな現場で聴いた曲。 でも、何度も歌うからこそ、ぐっときた曲。
- 6人のスタート曲。力強い歌声に強い意志を感じました。"ここに"「6人で立ってる」「関ジャニ∞がいる」と"ここに"の後にかっこ書きの言葉が聞こえてくるような気がします。"進むんじゃない 進めるんだぜ"6人の今を歌う曲に一緒に進みたいと思いました。
- アイドルとしてそこにいてくれることが当たり前ではないと知ってしまった2018年。そして6人になって初めての楽曲。「ここにいる!!」と力強く歌ってくれる6人が支えでした。ただただ真っ直ぐに歌う関ジャニ∞が強くて眩しかったです。「また逢えたら 歌おう リズム刻んで踊ろう」きっといつか笑顔で逢えたら良いなと思います。
- すばるくんがいなくなった6人の関ジャニ∞が寂しくて辛くてコンサートの時もずっと泣いていたけど最後にこの曲が流れた時6人の関ジャニ∞に希望が持てた気がした
- 関ジャニ∞の再始動の成功を願って。
- 関ジャニ∞のリスタートを強く感じる。脱退という悲しい現実を本人達が強い言葉とメロディーで一緒に乗り越えていこうと腕を引っ張ってくれる、そんな気持ちになれる曲。
- コンサート初日、今までいた彼が居ないことを当たり前と思えず、なんでこのパートこの人が…と思うばかりだった。でもアンコールでこの曲が発表、歌っている姿を見た時に、あぁ…彼らは前を向いて歩いていくんだ。「ここにいる」と力強く歌ってくれた彼らについて行きたい。そう思えるきっかけとなった。
- あの彼がいなくなってから初めてのシングル。彼ら自身への、彼への曲のように感じました。
- 村上さんに「この先の不安なら四六時中」のパートを振り分けた方に宝くじ1等をお送りしたい
- すばるくんが脱退してからの再スタートの曲。自分たちを鼓舞する姿に何度も泣かされました。たくさんたくさん歌って、もっともっと強くなってください!
- あの日から、失うものがあまりに大きくてエイトの曲が聴けなくなっていたし、彼のいないエイトの曲はもう聴く気になれないとさえ思っていた。でもそんな暗い心に光を灯してくれたのは、やっぱりエイトの曲だった。めちゃくちゃカッコいい曲だと思ったし、大丈夫だ、と思って涙が出た。6人に力強く「ここにいる!」と言われてハッとした。関ジャニ∞ならここにいる!自分たちに言い聞かせてるみたいでもある歌詞の一つ一つが、力強い歌声の中に弱さや不安を滲ませて、今こそ関ジャニ∞を応援したいと思った。始まるんじゃない、始めるんだぜ!
- 私自身すばる担なので複雑ですがすばるの脱退がなければ生まれなかった名曲だと思います。
- 単純にすごく良い曲だと思った
- この曲のエピソードがすごい好きですごい大切で守りたい曲。絶対的センターのすばるくんが抜けて休む事だって辞めることだって出来たはずだけどこの曲のお陰でエイトがみんな背中を押してもらったって言ってる曲。尊い。この曲は2018年の関ジャニを知ってる人にわかる良さがあるし頑張らないとって思ってる全ての人にもとてもメッセージ性のある曲。
- WANIMAありがとう。
- テレビで見てもツアーで聴いても、結局6人のエイトを受け入れられなかった。6人はあんなに頑張っているのに、そしてこの曲で覚悟を見せつけてくれたのに、私はしんどかった。その感情を消化しきれないまま2019年になってしまった。すばるくんの幸せを願いたい飛び立ってほしいと頭で理解はしていても、心は納得していない。すばるくんは、今どこかで元気に、夢に向かって前向きに生きていると信じています。
- 聞いた瞬間WANIMAだー!!て分かるくらいハッピーで力強い歌。個人的にこれを歌ってる時のやすくんの嬉しそうな感じが大好き。こういう歌もっと歌って欲しい!!
- 6人応援してます!
- 突然の別れ。6人での再出発。本当に本当に辛い2018年でした。それでも応援しよう!そう背中を押してくれたのはこの曲でした。また逢えたら歌おう。リズム刻んで踊ろう。どこの誰かじゃなく君にちゃんと届いてたらいいな。今までも、これからも、7人が大好きです。
- 2018年いろんなことがあったけど、この曲に支えられて頑張れました。大好き。
- この曲にどれだけの力をもらったか。後にも先にもこれほどわたしの心に訴えてくる曲はないのではないか。そんな風に思える曲です。 彼のいないエイトは未だに見慣れないし、その姿を探してしまうこともあります。でも、Mステで「ここに」が初披露された時、初めて6人のエイトに納得できたような、これからの彼らにワクワクするような、そんな感覚になりました。覚悟と決意に溢れたステージで、涙なしには見られませんでした。
- 今のエイトにあっている曲!!
- 正直、今までWANIMAに対して勝手な苦手意識を持っていたが前言撤回させていただく。ありがとうWANIMA。「始まるんじゃない 始めるんだぜ!」という歌詞は前向きに進んでいく彼らにピッタリだと思った。関ジャニ∞は歩みを止めない。これから6人で見れる景色はまだまだ沢山ある。いつかこの時が笑い話になれる日がきたら、7人でまたリズム刻んで踊ろう。
- 涙する夜があってもいい、でも夜が明けたらまた一緒に笑って生きていこう、ぼくらはちゃんと"ここに"いる。そう言われているようで、何度も何度も涙を拭って彼らの笑顔を目に焼き付けた。彼はいない、時も戻らない。ならば、ここからまた一緒に始めよう。
- すばるくんがいなくなって最初のシングル。これからの関ジャニ∞も大丈夫って安心することのできた曲。
- カウコンで聞いて好きになった曲
- 色んな思いが詰まった1曲。彼が辞めて、初めてのシングルがこの曲でよかった!と思えた。6人の関ジャニ∞をずっとずっと応援してます!
- 6人の未来は明るいんだなと思えた。
- 新体制の一発目にこれ以上無い楽曲が来た、と震え上がりました。 メンバーとファンに前を向かせてくれたこの楽曲に何度救われたことか。
- 新しい関ジャニ∞とエイターにとって最高の応援歌。
- ドームで歌う姿を見たあの景色をずっと忘れないと思う。彼らのそれぞれの選択をこれからも見ていたい、いさせてほしいと心の底から思いました
- 関ジャニ∞の歌の上手さを改めて感じた一曲♪
- 新しい関ジャニ∞の心境をストレートに表現した曲だと思います!ライブで聴いたら鳥肌が立ちました!
- 6人体制での札幌ドーム初日。飛行機トラブルで参加できず、結局6人の姿を見ることができなかった私は自分自身が7人をいつまでも追う亡霊のようだと思ってしまっていました。 けれどこの歌でとても前向きにいつか、ここで、また歌おうね。過ぎ去った日々を笑い合える日までまたね、とすばるくんを少しだけ明るく、背中を見ることが出来たかなと思わせてくれました。
- この曲を笑って楽しそうに歌っている彼らの姿を見ると胸がわーっと熱くなります。強くてあったかいパワーがあってなんか頑張ろうと思える。WANIMAとの相性のよさもいい。色んな人たちから色んな音楽を吸収して自分たちのものにしていて本当にすごいと思う。音楽を楽しんでることがすごく伝わります。
- すばるくんが脱退してから、メンバーも葛藤などさまざまな気持ちがあったと思うのに、私たちの背中を押してくれるような前向きな曲だから。
- 今だからこそ歌える、響く、やっぱりエイトについて行こうと思えた曲。
- 再出発の決意が痛いほど感じられるアツい曲。(これに関してはもう全国民が語りつくしていると思うので)聞いていて気持ちがいい 聴くフリスク 個人的に安田章大氏のオスな部分が存分に楽しめる曲でもあり、シンプルに言うと性癖にズドン
- 「始める」という選択をしてくれたことに、心から感謝しています 大好きです
- WANIMAによる∞とeighterのための曲。新体制の初めての曲か勢いのある前へ前へな曲で良かった。
- 新生関ジャニ∞
- この曲があったから関ジャニ∞もeighter ももう一度走り出せたと思います。ライブでステージに6人が集まってこの曲を歌う姿をみれて嬉しかった。
- ライブで聞いて、ほんとに響いた。 これからもついていこうと思えた曲。
- すばるくんが脱退してしまい、メンバーもエイターもいろいろな思いを抱える中でWANIMAさんがそんな思いを歌にしてくれて、いつも歌で思いを伝えてくれる変わらない関ジャニ∞を感じさせてくれました。すばるくん最後のクロニクルで、「あなたがいた時間も、あなたがいなくなることさえも、メンバーは力に変える」といわれていたのを思い出します。本当に力に変えてしまった関ジャニ∞を、これからも応援し続けたいと思った一曲でした。また会えたら歌おう、の歌詞通り、また7人が一緒に歌える日を待っています。
- いつ聞いても元気をもらえる曲 色々なことがあった関ジャニ∞が歌うから説得力があり、響く曲。
- 彼らの再スタートのはじまりの曲だと思います!WANIMAさんらしい前向きで疾走感あるメロディーと6人の進む覚悟が見られる歌詞を聴く度に自分も頑張ろうと思わせてくれます。“始まるんじゃない、始めるんだぜ!”
- 始まるんじゃない、始めるんだぜ!エイトとエイターの強い覚悟が垣間見える曲。
- 6人になったエイトの決意表明なんだろうな、と、音楽番組で見るたびにグッと来て泣きそうになります。嵐担ですがほんとにいつ聴いてもめちゃめちゃいい曲…涙腺喚起マシーンか?! エイトの今の気持ちを感じられる歌詞ですが、自分自身の経験も重ねられる余地がある普遍的なうたでもあります。きっといつか時が経っても、聴けばいろいろあった2018年が一瞬にして鮮やかに甦ってくる曲になるんじゃないかなぁと思っています。
- 結果論かもしれませんが、6人最初の曲がこの曲で良かった、この曲だから自分は前を向けた、と思っています。「進むんじゃない進めるんだぜ」「始まるんじゃない始めるんだぜ」この言葉をくれたWANIMAさんにも心から感謝します。
- すばるが抜けてからのエイトの楽曲 ドキドキしながら聞いたけどエイトらしさを感じて最高だった
- 新体制になった関ジャニ∞の門出となる曲、関ジャニ∞の6人もすばるくんもエイターも全員の門出となる曲。
- 6人での再スタートの曲。「始まるんじゃない。始まるんだぜ」という歌詞に胸を打たれた。
- 逆に関ジャニ∞6人初めての曲 WANIMAさん提供ですごく前向きになれます またすばるくんに会えたら歌おう
- 新しい時代を歩むことになった関ジャニ∞への不安なんて全て吹き飛ばされた曲
- 関ジャニ∞再出発にまさにふさわしい楽曲だと思います。 WANIMA×関ジャニ∞のすばらしさよ。 みんなの力強く歌う声にこちらも勇気を貰えます。 歌番組でバンドでもぜひ聴きたい曲です。
- すばるがいない6人での最初のシングルで eighterでもあるWANIMAだからこその歌詞だと思う いつかまた交差する時に笑顔で一緒に歌い踊る7人がふと目に浮かんでくるそんな曲です
- 消えることのない思い出も、眩い未来も、両手いっぱいに抱えて"ここにいる!"と謳歌する6人は世界で一番美しいと思いました。
- 年末によくテレビで歌っているのを見ていて、なんて沁みる曲なんだと思いました。「始まるんじゃない 始めるんだぜ」というフレーズにハッとさせられ、一度しかない自分の人生、自分で切り開かなくてはと前向きな気持ちになりました。エイトもいろいろあった年でしたが、それを吹き飛ばすような1曲で、心強いなと感じました。
- エイターになってこんなに泣いた1年はありませんでした。でも東京ドームでこの歌を楽しそうに歌う彼らを見てこれからもついていこうと思いました。
- 6人での関ジャニ∞の出発、すばるくんの旅立ちも含めて、それぞれが前だけを向いて歩いていくんだなって改めて思えた曲です。
- 6人でもやっていく!という覚悟が見えた 前向きソング!歌詞も今の関ジャニにぴったりで大好きです。
- 関ジャニ∞新体制の初シングル。 覚悟を決めた男達の熱唱に痺れました。
- すばるがいなくなった今、関ジャ二の強い決意を感じたから!
- 力強い歌詞に勇気づけられました
- 6人の想いとか、必死さとか…今の感情が伝わってきます。
- 6人体制初めてのシングル。ここから始まる彼らの強い思いが感じられる曲。
- メンバーでさえも言葉にできなかった想いをWANIMAさんが曲にしてくれました。関ジャニ∞がもう一度始めるのにぴったりな一曲です。
- 新体制になって初めてのシングル曲。 ライブで披露する回数が増える度にこの曲へのメンバーの解釈だったり、気持ちの変化が見えた気がして、一緒に進んでいこうって思わせてくれた一曲。これから先も関ジャニ∞にとって大切な曲になると思う。
- いろいろあった一年。この曲の前向きなパワーにグループが救われたし、エイターも救われた。ライブで聞いたときもとても良かった。
- 2018年色々なことがあった。関ジャニ∞から赤が旅立った。私は自担を失った。そんな中で関ジャニ∞と私達の背中を間違いなく強く押してくれた一曲だと思う。始まるんじゃない、始めるのだと、明らかな根拠は無いけれど確実に、強く思わせてくれた。 2018年最初のシングルがここにで本当に良かった。歌い出しの安田くんの声に、曖昧で戸惑っている心を抱きしめられるような気持ちになる。
- 始まるんじゃない 始めるんだぜ!! 今の関ジャニ∞にピッタリの曲!
- いまのエイトを表す1曲
- 6人体制になって、悲しみや不安を抱えていたeighterを大丈夫!オレらここにおるから!ここからがオレらの再出発や!ってすごく元気付けられた、そんな曲です。これからも応援したいと思えました。
- 6人体制初の曲で、6人の覚悟が感じられた!
- 6人体制初シングル。 どうしてももう一人の声を探してしまうけど、それを吹き飛ばそうとしてくれる、いや本人たちが吹き飛ばそうと歌っているのが響きます。
- 2018年いちばん私の中で大きな出来事だったのは、関ジャニ∞が7人体制から6人体制へ変わったことです。発表されてから涙が止まらなかったり、受け入れられるのか自分でもたくさんの感情の起伏があり、エイトもeighterも色々な思いがあったと思いますが、それでも、この曲に沢山助けられました。
- 色々な感情が入り交じる曲。こんなに泣ける曲はない。熱量がすごい。今年を象徴する曲。
- 6人の想いが伝わる曲!これからの関ジャニ∞が楽しみ!!
- 新体制での関ジャニ∞はこれだっ!って感じがするからです。 口ずさみたくなるメロディで大好きな1曲!
- 6人体制の一発目。 今の関ジャニ∞にぴったりな曲。
- 新しい関ジャニ∞は「始まるんじゃなく始めるんだぜ!」と歌う力強さ。決して楽ではない道を選んだ6人と1人の行く先を楽しみにして、「また会う日を歌おう」。
- 6人になった関ジャニ∞のリスタート曲。2018年のエイトの全てが詰まってるといっても過言じゃない。 また会えたら歌おうという歌詞がすごく胸にきます。 いつか再会できるといいな。 この決断は間違ってなかった、よかったと思える未来を信じてこれからもエイトを応援していきます。
- このタイミングにこの楽曲があることに何度も感謝した。そしてメンバーの歌の上手さの再確認と、想いが詰まっていて、メンバーにもWANIMAさんにもありがとうしかない。
- 2018年はきっとずっと忘れられない年になりました。この曲を6人で歌っているのを見て、ここに、いてくれているのを見て、涙が出ました。エイトらしい、前を向いていける、新しいスタートの一曲。
- 初めて聞いた時は、関ジャニのファンではないのに、感動してしまいました……!!WANIMAさんによる、関ジャニのための曲。楽曲の随所にWANIMAらしさを感じましたし、そこに、関ジャニらしさも感じました。また新しく踏み出した彼らが現れた曲だと思います!
- ここにいーる!!!!!!!! 耳に残りやすく、覚えやすい! 6人初の曲がこれでよかった。 eighterのWANIMAさんとの絡みもかわいい。
- すばるくん脱退、ヤスくん休養、と怒涛の2018年、この曲無しでは本気で乗り切れませんでした!始まるんじゃない、始めるんだぜ!まさに6人の走り出しにぴったりな曲!また会えたら歌おう~という終盤の歌詞も明るい未来を連想させてくれてとても救われました。何度聴いても最高の曲です!
- 関ジャニ先輩めちゃくちゃかっこいいと思いました
- 今でも聴くと泣きそうになってしまうし、いまだに受け入れられてないけれど、これからのエイトを応援し続けるし大好きです。今までアイドルでいてくれてありがとう。また逢えたら歌おう リズム刻んで踊ろう また逢う日を歌おう いまを刻んでいこう
- 関ジャニ∞が一歩力強く踏み出した曲だと思います。6人の新生関ジャニ∞もすばるくんもずっと応援しようと思いました。"始まるんじゃない 始めるんだぜ" というフレーズが好きで これからもeighterを引っ張ってくれて先で待っててくれるエイトについていきます。
- すばるくん22年間アイドルお疲れさまでした!! 別々の道を歩むことになったけれど、いつか未来で、8人で、`また逢えたら歌おう´。その日まで6人の関ジャニ∞で`また逢う日を歌おう´。そんなここに大好きです!
- 渋谷くんが脱退したことでほんの少しだけ心配してたけどそんなこと心配する必要無かったなと思った曲。WANIMAっぽい曲だなと思ったけど関ジャニが歌うと、とてもかっこいい。
- あの日からずっと悲しくて悲しくて仕方がなかったけれど歌番組で歌う姿を見るたびに大丈夫だと思えた。「また逢う日を歌おう いまを刻んで行こう」
- 「始まるんじゃない始めるんだぜ!」関ジャニ∞のリスタートにこれほどふさわしい歌詞が他にあるだろうか?関ジャニ∞のメンバーの気持ちもeighterの気持ちも詰まった一曲。「また会えたら歌おう」といういろんな意味を感じ取れる歌詞にも救われました。
- 6人のスタートの歌として、ぴったりな曲
- すばるくんがいなくなって、新星関ジャニ∞としての一発目のライブで聞いた「ここに」を忘れることはできません。ここにいる、関ジャニ∞がここにいてくれる、すばるくんとまた逢えたらうたおう、今を刻んで精一杯生きていこう… 他でもない関ジャニ∞が歌うことが、歌の持つメッセージを強くするんだと、歌の力・彼らの力をひしひしと感じます。 間違いなく2018年いちばん泣いたのは4月15日で、いちばん笑ったのは7月15日でした!
- 渋谷すばるくんが脱退しこの先どうなるのか不安だったファンを、この曲が安心させてくれました。新しい関ジャニ∞として、皆が笑顔で歌っているのを見て、涙が止まりませんでした。
- eighterからの楽曲提供だから余計心に刺さった。 始まると始めるの違いって凄い視点。
- いろんなことがあった関ジャニ∞に、頑張れ!って素直にまっすぐエールを送りたくなる一曲でした。とてもエイトらしい。頑張れエイト。
- 6人体制となった関ジャニ∞の様々な思いが込められた大切な曲だと思う
- 6人になって初めての曲。札幌で聴いた時、感情が抑えきれなくなりました。そのまま彼らのことのような、前向きな歌詞を届けるように歌う姿を見て、きっとエイトは大丈夫だという頼もしさと、すばるくん担としてのさみしさの両方を感じました。あのときのことは絶対に忘れません。
- 6人のスタート 2018の春、悲しみに満ち溢れたあの日からは想像もできないくらい、コンサートや歌番組で6人が笑顔で歌う姿を見て、私たちも前を向こうと決意できた曲
- 6人での再出発の曲。聴けば聴くほど好きになり、大事な曲になりました。特典のソロアングルも最高!
- 新体制となって初のシングル。「また逢えたら歌おう」この歌詞に毎回泣いています。
- 歌番組で聞く度、すばるの姿と声を探してしまうけど、それでも6人で頑張る関ジャニ∞が大好きです。
- 出だしの安田くんの声がやみつきに!一度聴いたらなかなか離れない!!訴えかける歌詞も素敵!!
- すばるくんがいなくなって初のシングル。六人の決意が曲からすごく伝わった。個人的には丸ちゃんのソロの高音?が好き。
- 関ジャニのリスタートの曲としては、この曲以外考えられない。札幌で聴いた時の鳥肌がたった瞬間は忘れられない
- 関ジャニ∞6人でのスタートの曲!それぞれの想いが込められた曲。
- 悩んだけれど、私にとっての今年の大賞は、彼らの覚悟がこれでもかと詰め込まれているこの曲です。エイトもエイターもいろいろなことがあった一年でしたが、この曲を聴くたびに、彼らについていきたいと思わせてくれる、そんな曲でした。2019年のエイトに幸あれ!
- すばるくんがいなくてすっごい苦しかった。メンバーにすばるくんが憑依したように見えるときもあった。でも6人の関ジャニ∞は強い。
- 今年の後半はこの曲がないとほんとうに自分がダメになってたんじゃないかと思います。いろいろあって、彼らもファンもまだ消化しきれない思いとか戸惑いとかたくさんあるとは思うけど一緒に乗り越えていこう、一緒に生きていこうと思えました。
- 私はまだ追いつけない。聴く度に苦しくなる。好きだった声が聴こえないのは初めてではないが、彼に頼りすぎていた分、淋しい。私の担当は歌っているのに、どうしたものか···止まっている。今まで通り好きでいたい。
- WANIMAさん本当にありがとう、の一言に尽きます。この曲に救われたエイターは本当に多かったと思います。そして、メンバーたちですら救われたのではないかと思います。
- 無責任とここに 2曲とも一位
- WANIMAが楽曲を提供したことでも話題になった1曲!!新たな一歩を踏み出そうとする 今の彼らだからこそ歌えるのであって、希望に満ち溢れていてエネルギーを感じます。
- 6人再出発に沿った歌詞に心を打たれたから
- すばるくんが抜けてから初めて聞いた6人の歌声で印象深い。
- 今の彼らを見て!今の彼らを聞いて!ここに6人はいる!そして一緒に歌おう!始まるんじゃない、始めるために。進むんじゃない、進めるために。違う道を進んだ君とまた逢えるまで。新しい関ジャニ∞の新しい希望の歌。
- 6人体制になり初のシングルでとても力強く今の関ジャニ∞に合っていてとても良い。
- 6人になるという衝撃的な出来事でメンバーもファンもそれぞれ複雑な心境を抱えていたと思う。そんな中“進むんじゃない 進めるんだぜ!!”の歌詞に背中を押してもらった。受け止められない気持ちを一番辛いだろう関ジャニ∞のメンバー達が一緒に受け止めてくれたのが嬉しかった。
- 「ここにいる」この状況でこの言葉が本当に心強かった。嬉しかった。歌詞全てからがむしゃらな関ジャニ∞が垣間見えて心の底からこの人たちが大好きだって思えた曲。いつまでもどんなことがあってもついていきます。
- すばるくんがいなくなるなんて誰もきっと予想していなくて、そんな中でやすくんがボロボロの状態でも、関ジャニ∞は前に進むことを決めてくれました。痛々しくて泣き笑いでみっともなくても、精一杯力強く前を向こうとする姿が歌詞にリンクする大好きな曲です。
- わたしたちのだいすきな6人がまたここから始めることを決意した曲。始まるのではなく自分たちで始めるのだという彼らの強さと切なさと儚さと優しさの全てが詰め込まれた一曲。
- 札幌ドームでの初披露、聞きながらドームの天井を眺めて止まらない涙を少しでも押さえようとしていたあの日が昨日のことのように蘇ります。また会えたら、歌おう。リズム刻んで。
- 渋谷すばるという大きな支柱を失った彼らに正直不安がかなりあったけど、この曲を聞いた瞬間、素直にごめん!と思いました。6人の力強いその歌声にすっかり魅了されました。
- 新体制初の活動曲がこれで本当に良かった!
- 赤い彼がいなくなって初めてのライブ。東京ドームで『ここに』を聴いて涙が止まりませんでした。大丈夫、関ジャニ∞は何があっても大丈夫だとそう思わせてくれた曲です。 「また会えたらうたおう リズム刻んで踊ろう」このフレーズが赤い彼の背中を押してるようでエイトらしくて大好きです。
- 札幌ドームで初めて聴いた時からずっと泣いてしまう。私が見つけたこの人たちは間違って居なかったって教えてくれる。
- まさに人生の応援歌。ちょうど仕事を変えた時期と重なり、聞く度に、進むんじゃない 進めるんだ、始まるんじゃない 始めるんだ 、自分で行動を起こさなければ何も始まらないんだよと背中を押してもらえる曲。
- 関ジャニ∞が変わって第一歩の曲で、安田くんがメインで衝撃を受けた曲。ここからはじめる!という気持ちがこもっていて聞けば聞くほど好きになる曲。
- すばるくんの脱退後、6人体制になっての初め1曲はまさに関ジャニ∞の「いま」と「これから」が詰まった、メンバーの想いを乗せて、ファンの気持ちを前に向かせてくれた曲だった。関ジャニ∞はまだまだ終わらないんだと確信させてくれた。
- 始まるんじゃない始めるんだぜ!!って言うしかないんだぜ!!!!という叫びのようなでこぼこだったメッセージが、がむしゃらに何度も歌っていくことでしっかり今のエイトの輪郭にそった等身大の歌になっていった感じがします。ライブのアンコールでは何度か聞いていたものの、Mステで6人で初歌唱したのを見た時は込み上げるものがありました。
- 6人になってどうなるのかなって思ってたけどなにも心配することはないなと思わせてくれた曲です。今を生きて行こう。というメッセージが強く感じられます。
- 6人と一緒に前を向こうと思えた一曲
- 6人での伝説を作り始める一歩として常に前向きな彼らによく合った曲
- 6人の関ジャニ∞の覚悟強さ優しさが詰まった一曲。すばるくん、元気にしてる?また会えたら歌おうね、笑おうね。すばるくんが大好きな6人は前を向いてがむしゃらにめちゃめちゃにかっこよく私たちを元気にさせてくれてるよ。すばるくんも6人も本当にありがとう。永遠なんてあるのかわからないけどこれからもずっとずっとよろしくね。
- 6人になったエイトも応援したくなる。
- 関ジャニ∞の再出発に相応しい曲。ただでさえメロも歌詞もすっごく良い曲な上に、あのタイミングで関ジャニ∞が歌ったことでより心に沁みました。WANIMAさんありがとう。
- 関ジャニ∞が今ここにいてくれることは当たり前じゃないんだ。彼らが表舞台で歌い続ける限り、ついていきたい。応援していきたい!
- 初めて聴いた時はすばるくんがいたらどこを歌っていたんだろう、どう歌ったんだろう、と考えては哀しくなっていたのに、コンサートで聴くたび全力で楽しんで歌う自担を見てそんなことなどこかへ消えてしまった2018年思い出の曲
- はじまるんじゃない、はじめるんだぜ こんなにぴったりな歌詞ありますか?!
- 6人で頑張ってほしい!みんなで力を合わせて。
- 6人体制1発目にして、このドシンプルさが堪らない。真っ白な衣装にマイク1本だけの直球勝負に、す担のわたしも心臓ぶち抜かれた。全員の想いと歌唱力をあんなに真っ直ぐぶつけられたらぐうの音も出ない。歌は魂だということを改めて感じさせてくれました。これ以上ない最高のリスタートソングです。
- WANIMAさんが楽曲提供してくれた曲。歌詞もメロディもいい大好きな曲。6人体制の初のシングル、今の関ジャニ∞がすべてつまった素敵な曲です。
- 新生関ジャ二∞の決意のシングル、心に響きます。
- 新体制になって初のシングル。現在の関ジャニ∞の事を考えて作ってくださったWANIMAさんに感謝しかない。ヤスと亮ちゃんの力強い歌声で始まり、一気に引き込まれた。「凍える夜は〜」から始まる丸ちゃんのソロパートも聴き応えがある。 「始まるんじゃない 始めるんだぜ!!」 「進むんじゃない 進めるんだぜ!!」 いつ何時も受け身ではなく自分の意思で未来に向かっていく彼ら。後ろを振り向く暇もないくらいガムシャラに、沢山の苦難を乗り越えて、自分達を信じて突き進んできた私が大好きなエイトは「ここにいる!!」 「また逢えたら歌おう リズム刻んで踊ろう」 この歌詞がいつか現実になる日を夢見て。
- WANIMA×エイトの親和性の高さをかなり感じた一曲。Mステで魂込めて絞り出すように歌う彼らの姿を見て、すばるがいなくても大丈夫だ、これからが楽しみだ、と茶の間ファンながらもひしひしと感じた。とにかく響いた。エイトにはいつも素直に生きる力をもらえる。
- とにかく再出発のこの曲。
- 6人体制になり初の曲。歌詞も何もかもが響く。
- 関ジャニ∞×WANIMA⁉️って思ったんですけど相性の良さにびっくりしました。
- 6人での再出発。前を向く背中を押してくれた。
- これからの関ジャニ∞に期待
- 6人になった関ジャニ∞の決意を感じる、力強く前向きな曲。こちらも元気をもらえる。
- 6人になって初のシングル。前を向ける大好きな歌
- すばるが脱退して大変なことがたくさんあった関ジャニ∞の境遇と重ねながら聴き、彼らにぴったりの曲だと思います。歌詞の「進むんじゃない進めるんだぜ!」というのが、関ジャニ∞らしく前向きで男らしくて、本当に素敵な曲だと思います。
- 会場で初めて聞いた時は前向きすぎる歌詞を受け入れられなくて好きになれなかった曲。ツアーを経て変わっていくメンバーの言葉とともに、気持ちも前向きになり好きになりました。
- 関ジャ二∞6人での再スタートを切るのにふさわしすぎた!歌詞も音も全部強い!関ジャ二∞最強!WANIMAありがとう!!!
- 2018年、関ジャニ∞にとっての転機に、少しずつでも先のことについて前向きに進んでいけると思える曲だと思ったから。
- いろんな人に「なんでツアー6人なの?」と聞かれまくったけど、そんなときに「始まるんじゃない、始まるんだぜ」という名キャッチをくれたWANIMAに大感謝。何度も聴きました。本人たちも彼らを支えた人たちも、ファンも、みんな頑張った!
- 札幌で初めて披露されたときの、出だしの安くんの伸びやかな歌声が本当に忘れられない。命がけで魂をふるって歌い繋いでくれてありがとう。この曲を手にできたことは人生の財産。
- すばるが脱退して初のシングル。正直6人体制に不安があったけど、この曲で力強い6人の歌声を聴いて不安が吹っ飛んだ。
- 7/15の札幌ドーム、悲しみにくれる涙で霞む視界の曇りを払って、この人たちが好きだ、だからステージに立ってくれる限りずっとついていこう、とシンプルに思えた曲。「また逢えたら歌おう」そんな日が来ることを笑顔で祈りたい。
- この曲を引っさげ、前へ、前へというメッセージを歌い続けてくれた関ジャニ∞に、何度も救われました。
- 新体制でのツアー初日の札幌で最後に披露してくれた時の言葉にできない気持ちが忘れられない。嬉しいとか悲しいとかそんな単純じゃないぐちゃぐちゃの感情のまま関ジャ二∞が直球でぶつけてくれる剥き出しの決意をただただ必死に受け止めることができたのはこの曲のストレートな歌詞があったからなのかも。
- すばるが脱退して初めてな曲だから
- 6人北海道
- 再スタートの曲として、本当に彼らにぴったりだなあと思います。2018年最後の日に聞いた時にはちょっぴり寂しくもなりましたが、すぐ2019年最初の日に決意のように再び聞くことが出来て、あぁやっぱり私この人達のこと好きだ、と思いました。
- WANIMAさん素晴らしい曲をありがとうございました。ファンの無力さを感じ、ただめそめそする毎日でしたが、関ジャニ∞らしく無理やり前を向かせてくれるような男前な曲だと思います。
- 安田くんの歌唱力。
- 例え世界中の人が思っていたとしてもeighterだけは絶対に起こらないと思っていたことが現実に起こった年でした。 胸がバラバラになりそうになった私たちをゼロに戻してくれた歌でした。 ここからが始まり、ゼロ、マイナスもプラスもない地点が「ここ」だと教えてくれました。
- 今年一年は怒涛の年だったと思います。他担がこんなことを言うのも烏滸がましいですが、本当に4月から7月の時が止まったように感じていました。そしてあの日を超えてリリースされた「ここに」。歌詞の中に始まるんじゃない始めるんだぜ!!と力強いフレーズがあり、いつもかっこいいだけじゃない泥臭い彼ららしさが変わらずそこにあったのが嬉しかったです。また逢う日に向かっていまを一緒に刻んで行きたい、そう感じた曲でした。
- 6人になって初めての曲。私達の悲しみや不安を肯定しつつも前に進もうと元気づけてくれる曲。
- 再出発の歌
- 別離を越えた彼らの声をはじめて聴くのがこの曲で良かったと、今となっては思える。
- 関ジャニ∞は関ジャニ∞だと強く感じるリスタートだった。
- 力強く、メッセージ性があるのが良い
- 6人になった関ジャニ∞がこれから先どうなるか分からなかったし、今だって想像できないことだらけだけど、6人が等身大でこの曲を歌ってるのを見て、これからもこの人たちについて行きたいとただただそう思った。
- 関ジャニ∞のリスタートにふさわしい。やっぱり関ジャニ∞に付いていきたいと思った曲
- 信じてるから、頑張っての意味を込めて
- メンバー全員が熱い思いを持って歌っているのが伝わる曲。ライブではeighterによる「Hey!!」の掛け声も加わって、会場が一体になります。2018年は関ジャニ∞にとって大きな変化の年になったけど、これからも進んでいく!と歌ってくれる関ジャニ∞はかっこいいです。関ジャニ∞を続けてくれてありがとう。すばるくん、また会えたら歌おう踊ろう!
- 6人になった関ジャニ∞をこれからも好きでいられるか不安だったけど、この曲を聞いてこれからも応援していこうと思えたので。
- 6人体制という新たなスタートの象徴の曲。「また会えたら歌おう また会う日を歌おう」という歌詞に、6人とすばるくんの未来を重ねずにはいられない。メンバー作詞であればここまでストレートな表現はされなかったと思うので、WANIMA提供だからこそなし得た、今の6人とファンに寄り添う歌詞だと思う。
- 6人になっても彼らへの愛は変わらないけれど、やっぱりはじめはどうしても受け入れられなくて、無理矢理にこの曲をポジティブに受け止めようと必死でした。LIVEで6人を目の当たりにして、何度も歌う彼らをみてどんどんだいすきになった曲です。
- ツアー初日、札幌ドームでここにを歌う彼らを見ながら号泣したけど、オーラスでは笑ったこの曲を聞けた。再出発にふさわしい曲でした。
- 6人体制1発目の曲がこの曲でよかった
- 関ジャニ∞が関ジャニ∞を始める決意の歌です。歌詞はデビューして14年の全員が30代のグループが歌うには余りにも青臭いですが、たとえ空元気でもガムシャラに前に進むことを止めない関ジャニ∞にぴったりだと思います。札幌ドームで『ここにいる!』と高らかに歌い、『始まるんじゃない 始めるんだぜ!』と宣言した6人の姿は一生忘れられません。
- 2018年の関ジャニ∞は、もうこの曲でしか現せないような気がする。最初はとてもじゃないけど、まともに聴くことができなかった。でも発売からずっと歌番組で披露するたびに、自分の受け止め方も変化して、受け入れられるようになった。丸ちゃんの叫びのような歌声に、大倉がハモる部分で毎度ヤラれます。
- 9月のMステ出演で6人がファン以外の目に触れた事がきっと何かを越えるトリガーだった。ドームの中心でぎゅっと集まってわちゃわちゃするおじさんたちを見て涙が止まらなかったけどこの人たちを好きになったんだと改めて気付かされた。単純に良い曲。
- 関ジャニ∞がここにあること。ただそれだけが全部で、全て足りていること。今とこれからがあることの意味を全部で伝えてくれた歌です。 幸せも悲しいも過去も未来も全部抱き込んで先があると、一緒に肩を組んで感じさせてくれるようなこれ以上ない関ジャニ∞らしさがあります。こんなにファンに寄り添った答えを音楽で示してくれたことに感謝しかありません。
- 発売されてからずっとTVでも数多く披露された。ここにいーる!と高らかに歌う彼らをやっぱり応援したいと心から思わされました。
- 6人での新体制に相応しく、これからの6人での関ジャニ∞の所信表明のような曲でした。初日の札幌から追加の大阪公演まで歌う回数が増えるごとに楽しくて涙が出る曲でした。
- 関ジャニ∞6人体制初めてのシングルで、想像以上に強い前向きな曲です。この曲が関ジャニ∞をeighterを前に進ませてくれました。
- がんばれ関ジャニ∞
- この曲を聞くだけで元気がもらえます。いつかみんな揃って歌うときが来ればいいのにと思ってしまいます
- ここにいる! 辛いときも、踏ん張って力強く言ってくれた関ジャニ∞が大好きです。彼らが前を向くから私も前を向けました。