楽曲部門第207位(168ポイント獲得)
「END RE CHERI」ENDRECHERI
- 2006年に発売されたアルバムCoward収録のインストENDLICHERI☆ENDLICHERIのリアレンジバージョンである。パイプオルガンのような音で始まり、お馴染みの─少なくともファンにとってはお馴染みなのだ─メロディが現れる。エンドリケリー再始動の最初を飾るに相応しいインスト。
- インストですが、イントロを聴くだけでかつて横浜で特設ステージを建てて行われていたライブを思い出してワクワクします。
- 昔と今が融合され、さすが『RE』だなと思った一曲
- 大好き!!アルバムの一曲目がこの曲な時点でこのアルバムは勝ち組!
- この曲を聞くと自分がミラノコレクションのランウェイを歩いてる気分になるので肩で風を切って歩いています。
- ケリーの「復活」、「再来」。コラボレーションした、ミラノコレクションのショーでENDLICHERI☆ENDLICHERIと同じ一節に気づいた瞬間の興奮は忘れられません。
- インスト曲だが、ケリー定番のあのフレーズがかかった瞬間にあがる曲。ライブの1曲目だったが、最高だった。
- 復活第1章!と叫びたくなる、最高に盛り上がるインスト。
キンキでは作詞を任されることの多い剛だが、実は希代のメロディーメーカーだと思う。
- おかえりなさいケリー!
アイデンティティを確立するために分離せざるをえなかったケリープロジェクトがやっと堂本剛として統合され新生ケリーの幕が開くんだという歓喜のイントロダクション。
過去も未来も飲み込んでのHYBRIDなFUNKにふさわしいのはこの曲しか考えられません。
- ライブで楽しかった曲!!
ケリーちゃんは、ライブがいちばん!!
- ケリー復活のオープニングを華々しく飾る曲。過去の作品を、今の堂本剛でブラッシュアップされた素晴らしい曲。ライブでスクリーンに流れた映像と相まって、震えるほどかっこよかったのを思い出します。
- かっこいい。聴いてるとテンションがマジであがる!ライブの時もすんごい楽しかった!
- ライブハウスでこの曲を聴きながらエンドリケリーの登場を待つ間、脳内麻薬でトリップしまくってこのまま死んでしまうと思った。
- お帰り!という気持ちが一番
- 現役のジャニーズのトップアイドル(アーティスト)であり、素晴らしい歌唱力の剛さんは、インストが実はすごいんです。この曲は始まりから終わりまでの世界観に圧倒されます。
- アルバム「HYBRID FUNK」からも1曲、と思い、悩みに悩んだけれど、やはり高揚感半端ないオープニングテーマを。
過去から未来、骨の髄までしみ込んだケリーの音楽が、身の内でぶわぁっとざわめき走り出すんで!
- 過去も未来も全部ひっくるめて自分だから…と言ってくれたような気がして、勝手に安心したし、嬉しかった曲。いろんな名前になったり、いろんなことがあったけど、音楽を諦めないでくれてありがとう。
- 帰ってきた━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!ってなりました笑
- イヤホンで聴くとそこはもう奈良の山奥深く。
- エンドリケリー復活。ENDLICHERIが青春だったあの頃の記憶の全てがこの曲で一気に蘇って涙が出た。
- エンドリケリーのライブの冒頭で鳴っていて、バンドメンバーの方々や剛くんが楽しそうに演奏していた曲。今までの楽曲のメロディの要素もあり、歌詞がなくても音だけで楽しめるのがすごい。
- ライブで盛り上がった一曲。
これを聞くとテンションが上がります
- LIVEでとにかく盛り上がる一曲。あのLIVEの楽しさを思い出すと一曲に絞れないですが、一体感が楽しかったです!
- CD購入して、そのままカーステレオでかけて…度肝を抜かれました。その後ずっとその日はこの曲だけを延々リピート。剛くんの世界観に見事ノックアウトされました。
- 「RE」として戻ってきた彼は感じていたよりずっともっと天才だった。インストは普段飛ばしてしまいがちだが、アーティストネームと同名のこの曲は永遠と聴いて溺れていたい。
- 久々のファンク全開!
- 個人的にめっちゃアガる
- 過去ENDLICHERI☆ENDLICHERIのリメイクのようなインストだが、和洋を合わせたような一筋縄ではないメロディーに一気に引き込まれとても澄んだ耳と心になる為。
落ち着きのある曲ながら、身体が勝手にリズムを取りノってしまう。