楽曲部門第214位(155ポイント獲得)
「はらはらひらふる」A.B.C-Z
- ライブでペンライトの色を変えたのが楽しかった!えび担じゃないけど楽しませてもらいました!
- 河合郁人の声で「せーの!」と幻聴が聴こえる定番のペンラ芸曲。
- アルバムの中で大好きな曲です。
- 歌詞もメロディーも好き。コンサートでのペンライト遊びの一体感が好きだった。
- 爽やかに曲調に乗せられた、少し切なく、それでも前向きな別れを歌った歌詞が大好きで、2018年1番聴いた曲かもしれません。
- 言わずと知れた隠れた名曲。
どこか寂しげな歌詞と、明るい曲調がアンパンと牛乳並にベストマッチ。
あとLBTではしちゃんが座りながらペンラで踊っていてめちゃんこ可愛かった。脳内4Kに収めました。
- 優しくて可愛らしい曲。切ないんだけどあったかい気持ちになれる名曲です。個人的に、卒業を控えた大学四年生の今の心境にもリンクしていて、最近また聴きまくってます
- 曲も、歌詞も、どちゃくそ好みでした。あったかい気持ちになる曲。「うわ〜、これは!a●のCM曲や〜!!」と、嵐担掛け持ちオタクは思ったのでした。伝われ。LBTが終わった今、これを聴くと私の中の河合くんが「せーの!」って言います。
- 河合さんの「せーの!」に合わせて、会場中が一斉にペンライトの色を変えていく光景が目に浮かぶ。優しい歌声に乗った少し寂しい歌詞と相俟って、切ないくらい幸せなコンサートの瞬間だった。
- ライブで見た、みんなで揃えたペンライトの景色が綺麗だった
- かわいい曲だけれど実は別れの曲。
さびがとてもいい!耳に残る。
気づいたら口ずさんでる。
- これはたまらん。
- 歌っていると元気が出てくる曲です。
- コンサートのペンライト演出曲です。いつも、素敵な景色を見せてくれてありがとう
- ふみとの、ペンラの色を変える合図の声がよみがえる…。
- えびコンお得意のペンラ芸で大活躍でした曲。個人的には戸塚さんが主演を務めた、トーキョーエイリアンブラザーズの主題歌にぴったりの歌詞だと思っていたので、使われなかったのが残念である。
- A.B.C-ZとA.B.C-Zファンによるペンラ芸の集大成が見られます。
- 2018年ツアー&ツアー追加公演(2019年)でペンラ芸曲だったこの曲。花びらが舞う描写の歌詞とペンライトの動きがリンクしててとても素敵でした。
- 今回ツアーのペンラ芸はこの曲。会場全体で変化させる光の海の中で聴くにふさわしい多幸感溢れる一曲。
- LBTでのペンラ芸が相変わらずとても綺麗で、あと何年くらいペンラ芸できるんだろうっておセンチになった楽曲
- 切ないメロディーだけど、A.B.C-Zが歌うと何だか前向きになれる!そんな歌です。
コンサートでペンライト演出がこの曲であり、忘れられない思い出です。
- コンサートで聞くたびに、会場のペンライト演出も相まって、なんていい曲だろうと感動してました
「ずっと一緒に」の真逆の歌詞でありながら、いつまでも寄り添ってくれるような暖かさを感じます
A.B.C-Zが歌ってくれることで、背中を押してもらえるなぁと大切に思っている1曲です
- 私が高校生だったら卒業式で歌いたい!
- コンサートでのペンラ曲。思い出すのは一面の綺麗なペンラの海。
- アルバムで一番好きな曲です。今までにありそうでなかった、ポップすぎずバラードすぎす、絶妙なバランス。振付もどんな感じになるんだろうと思ったコンサート、その絶妙さゆえかペンライト演出になったのがちょっと残念です…。
- 最後の戸塚くんの「夕日に背を向けて」がすごく心地イイ!!!
- A.B.C-Zお得意の手動ペンラ芸、今年も健在。橋本くんに絡みに行き過ぎて「せーの!」を忘れてしまった河合くんも忘れてはならない。
- 別れの曲なのにそれを感じさせない明るい曲調と前向きな歌詞。イントロの軽快さがクセになる。サビの振り付けとひらがな表記な曲名が可愛らしい。
- サビの部分が大好きです。
- はらはらひらふるを聴くと河合くんの「せーの!」が幻聴で聞こえるようになった
- 卒業シーズンの曲だけど、悲しくなるだけじゃなくて前向きになれるような曲!
- 恒例のペンライト芸をやったこの曲。会場のきれいな景色とこの曲のほわっ、とした雰囲気がよくあっていて笑顔になれます。
- なにこのタイトル?またこんなタイトル?と思っていましたが、聞くたびに好きになり、ライブ演出でさらに好きになった1曲です。
そして何と言ってもCメロの良亮ソロの声とライブで暗い中ピンスポを当ててもらっている姿が印象的でした。(双眼鏡だったからそう見えただけ?!周りは全く見えていませんでした)
ペンライトの演出をファンのことを優しい表情で見てくれる5人の姿が忘れられません。