楽曲部門第223位(127ポイント獲得)
「イノセンス」NEWS
- 「数えきれぬ涙拭いて 弱さという強さを手にして」という歌詞の中笑顔のジャニーズJr.12人を見ると涙が止まりませんでした。
- ライブで泣いた。
- すごく好きで何回もリピートしてしまう
- 頑張ろうと思える!NEWSらしい!EPCOTIAツアーでの演出が可愛かった!
- 出だしがあまり好みではないな…と思ったけれど、歌詞がとても好きだった。
- とにかく曲調が好き。歌詞もいい。
加藤さんのブログでエンドレスサマーのアンサーソング説を聞いて、エンドレスサマーが大好きな私はそりゃ好きなはずだ(笑)と納得w
- 加藤くんがエンドレス・サマーのアンサーソングだと言ったように、大人になって、いろんなことがあったNEWSが純粋に歌う、NEWSだから歌える曲だと思います。
- エッモい。これこそがNEWSのエモだよね!と初見から思った一曲。これ生で聴いたらめちゃくちゃ泣きそう、て思ってコンサート行ったらやっぱり泣きました。
ヒロイズム氏の紡ぐ詞とNEWSの世界観、歌声が最高にマッチすることを再確認しました。「もう会えない」のに「また明日」って言っちゃう所、それでも「僕らはまた出逢う 夢のどこかで」って続けるのが小山さんパートなの、好きすぎてどうしてくれようかと思った。「変わらぬもの 変わったもの 守るべきもの」と歌う加藤さんも愛おしいし、メロディーが「守るべきも↑の↑→」(伝われ) なのも素晴らしい。「“きっと叶う”と 無邪気に」とか「大海原を進む」とか前向きな詞を手越さんが歌うのもらしさを感じて大好き。そして最終的にどんなことがあっても「色褪せない メロディー歌いながら」乗り越えていくのが増田さんなところで最高に涙腺崩壊。
あとは自分や他人を応援するときのNEWS楽曲の根底はやっぱり「まだまだ出来るだろ」って背中を押すことなのかなって思いました。「『まだやれるよ』って 君の 背中押してくれるから」(エンドレス・サマー)、「まだ歩けるだろ」(流れ星)とかに通ずるものを感じました。そしてこれらの曲全部作ったのヒロイズム氏というんだから彼はきっと神。
- イノセンス大好き芸人です!!!!やはりフルスイングコンビの曲にハズレは無い!!4人の歌い方も最高に大好きです、、特に2番のコヤシゲのソロ…ライブではカットされてしまったことが悔しい……!!
- 明るく優しい背中を押してくれる応援歌。
実はEPCOTIAのアルバムの中で1番好きな曲。
聴いてると穏やかな気持ちになる。
ほんと好き。
- 周囲と上手くいかず悩んだ末に仕事を退職して迎えた今年のツアー。「弱さ」という強さを手にしてこの先の輝きへ次の一歩、胸張って行こう という歌詞を現場で聴いて、まるで自分の事を励ましてもらえてるようで涙が止まらなかった。弱いことはダメなことじゃないと思った。転職活動中もお守りのように聴いていた。今は新しい職場で頑張ってます!
- [もう会えないと知ってまた明日といった]の歌詞に、相手の笑顔に紛れた寂しさと夕陽の沈む速さがリアルに感じられ、もどかしさに胸を締め付けられるような、物語の主人公ではない第三者の視点から進む思い出話のようで印象的な楽曲。
- 最後の〈数えきれぬ涙拭いて 「弱さ」という強さを手にして〉という歌詞が大好きです。NEWSの歌詞は勇気づけられるような応援歌やメッセージソングが多いですが、その中でもまるで自分の幼馴染や友達という近い存在でいてくれるような曲。自分の情けないところを隠して必死に虚勢を張っている見栄っ張りな自分には、それが嬉しい。コンサートでみんなが良い笑顔で歌ってくれてたのも聴くたびに思い出されて印象的です。
- LIVE終盤、ファンひとりひとりへ向けて幸せを噛み締めながら歌うNEWSの笑顔が忘れられません。弱さを手にした強さは決して色褪せることなく沢山のファンの心を照らすと思えるからです。
- ライブで聴いたときはじーんと来ました。
優しいですよね、NEWS。好きです。
- 最初聴いたときに「アッ好き……」て思ってたら安定と信頼のヒロイズムさん。いつもお世話になっておりますありがとうございますこれからもよろしくお願いします。NEWSの爽やかな声と明るいのにせつない透明感のあるメロディー。間違いないですね、わかります。
- 落ち込んだ心に寄り添ってくれる。
大丈夫だよと背中を押してくれる。
この歌を聞くと明日からまた頑張ろうと思えます
- 別れと出会いがたくさんある春に聞きたい曲。「二度とこないあの季節は今でも胸に思い出すたび、あの頃の輝きで大丈夫と背中を押すから」という歌詞にたくさん元気をもらい、一人じゃない、思い出が一緒にいると温かい気持ちになりました。増田くんの「今もここでメロディ歌いながら」という優しい声も大好きです。