楽曲部門第23位(3025ポイント獲得)
「REAL ME」北山宏光・藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)
- ドームが揺れた
- コンサートの演出がやばい。あれぞ藤北。
- 藤北は一体どこまで行くのですか???ファンにも予測がつかない最強シンメ、(これからもずっと見ていたいです。藤北担に「ペンキ」と言ったら、この曲しか浮かばないです
- ドームのど真ん中でお互いの身体にペンキ塗りたくりながら絡み合う衝撃のパフォーマンス。藤北は怖い。
- 今年も藤北が魅せた。LIVEでのパフォーマンスは衝撃を隠せませんでした。
- 合法エロ 墨曲
- これぞ藤北という曲、演出。ライブで1番と言っていいほどの歓声(奇声に近い)でした。
- 絡ませて汗と汗でもうベトベトなんです!こんな歌詞アイドルに歌わせちゃうエイベたん最高!
- 発売前から騒がれ、視聴開始の時点で歌詞に圧倒され、LIVEではお互いになすり付け、留まることを知らない藤北に白旗です。
- 藤北の為の曲。
- 待ってました、演出も含めてエモい。これはJr.に引き継いでほしい。どちらか越しのアングルもエモい、正反対の位置から見える相方と、近づいていく2人、ついに絡み合った時の会場の盛り上がり、全てに拍手
- エモいから。
- ライブでのパフォーマンスが!もう!言葉に出来ないくらい最高の藤北!汗と汗でもうベトベトなんですよ!こんなシンメがいるのを、全ジャニヲタに見てほしい!
- 嫌いな人いるの?
- なんだこの良曲は…?となった。自担がいない曲の中で、パフォーマンスも含めもう一度見たいと思えた曲です。
- 西武ドームの真ん中で互いの腕に白と黒を混ぜ合う二人を見た瞬間、これが北藤…!キスマイの最高のシンメ…!と心が震えました。奇跡をありがとう。
- yummyの円盤みてひっくり返りそうになった これが藤北…
- 二人の絡みが最高です。シンメ好きは漏れなく藤北は好きですよね、私も大好きです。
- 藤北がベタベタになります。以上です。
- 藤北よ、永遠なれ。
- 歌ってるのが藤北ってゆうのが最高。 ライブの演出も最高すぎる。 とりあえず最高。
- あんなにドームを揺らすシンメが他にいるのだろうか。ツアー初日に初めて見たREAL MEの衝撃が今でも忘れられないし、一体私たちは何を見せられてるの?と思考回路が停止しつつも瞬きも惜しいほどに見入ったパフォーマンスはこの長いジャニヲタ人生の中でも他にはないです。
- これこそがシンメ………各グループシンメはいますけど、こんなに100点満点のシンメ芸は久々に見ました……全シンメ厨にyummy!のDVD見てほしい…聞いてほしい……
- "普通"や"当たり前"を強要し、そこから外れれば奇異の目を向け嘲笑う、そんな世界に抗いながら愛というものの本質を訴えかける歌詞が凄い。性的少数派等の話も含む難しいテーマだと思うだけに、それを2人のアイドルに歌わせたのがまた凄い。ライブでのパフォーマンスは一見の価値ありです。
- LIVEで見たら、めちゃくちゃかっこいい曲。映像でなんども見たい曲
- 藤北ファンだけでなく 他の担当の人も 魅了する演出でした エロエロでした
- FIRE!!!で東京ドームの横花道の端と端から近づいていくというシンメ厨大歓喜の演出から早数年、今度は縦花道の端と端から近づいていくなんて誰が想像できました!?藤北ってこういうシンメなんですよこっっっわ!!
- コンサートで、本当にドームが割れるかと思いました。 藤北の真骨頂、ジャニーズシンメの真骨頂なパフォーマンスです。REAL MEは酸素。
- ライブでの演出が最高 藤北厨にはたまらないいや、キスマイファンなら誰もが悲鳴をあげる藤北最高
- ペンキ塗りは伝説。
- 美しかった。こんなにもこの2人の魅せる物は美しいんだと見せつけられた。藤北推しとしても1番叫んでしまった。
- 夏コン初日に入りましたが間違いなく公演一歓声が上がった曲でした。これまでの藤北曲も最高ですがREAL MEは殿堂入りです。それぞれメンステバクステからセンステに向かっていくときのカメラアングルが天才でした。藤ヶ谷さん越しの北山さん、、堪りません。更にこの曲の目玉(?)のペンキをお互いの体に塗り合うところは会場が悲鳴で溢れてました。見たことない人は是非ライブ映像を見てほしい。後悔はさせません。
- あなたを愛すること=僕の摂理 You are my darling どんな愛も根元は全て同じ純粋な気持ち ありがとう。
- 最高に盛り上がるコンビ曲
- 言うまでもなく神曲。 北山くんの衣装が変わってしまったことが悲しくて仕方ありません。ただの藤北絡み曲かと思いきや、歌詞の意味を考えるとぐさっとくるものがあります。
- ライブで見たときはさすが藤北だなあといった演出でした。ぜひ、自担にも歌ってほしい一曲です。
- これぞシンメ。圧倒的シンメの藤北の強さが示された。これを超えるシンメがいるとは思えない。
- キスマイの、いや、今のジャニーズのツートップといえば、この二人!楽曲だけでも圧倒的なオーラを出してるけど、パフォーマンスもすごかった、、、、
- これなしではYummy!!は語れない。曲中にペンキをお互いの体に塗り始めるパフォーマンスをあなたは見たことがあるだろうか。
- いつだって藤北ここにありと感じさせる藤北曲。その歌詞、その振り、すばらしい
- 2014年のFIRE!! を超える藤北曲はないと思っていましたが、それに匹敵する曲がこのREAL MEです。語彙力がなく、下品な言い方ですが、ペンキを塗り合うのがエロい。とにかくエロい。FIRE!!は1人の女性を取りあって対立する2人でしたが、REAL MEは愛し合う2人の歌です。そりゃ絡みの意味ってのが違いますよね。「お前らこういうのが好きなんだろ??」って藤北とavexに見透かされているのも含めて興奮します。
- 初めてコンサートでの藤北の異常な絡みを認められた曲でした。曲の世界観と二人の同じなんだけど対照的なダンスに感動して曲が終わるまで何も言えませんでした。藤北って凄い。
- 藤ヶ谷&北山らしさ全開の曲
- これぞ藤北の真骨頂!FIREを超える藤北はもうみれないと思ってたら、超えてきた!!ドームが揺れるほどの歓声を浴びながらペンキを塗りあう藤北はyummyコンのMVP!!
- 最高シンメの二人がBL!? エイベさん最強!!
- 藤北のコンビが素晴らしい。
- ライブで聴いて鳥肌が立ったし、今年一盛り上がった曲!
- ライブの演出ではお互いにペンキを地肌に塗り合わせ、曲が終わっても会場の悲鳴は鳴り止まず…最強シンメとはこのこと!
- 歌詞もライブの演出も最高。藤北の絡みにドームが揺れたし、これは鳥肌モノ。
- 同性愛を彷彿させるような歌詞とライブの演出でお互いの腕に塗料を塗り合うという演出にドキドキしました。
- 藤北曲はいつもいい曲ばかりなのですが、この曲を聞いた時はFIRE以来の強い衝撃でした。藤北に似合う楽曲というか藤北の熱が曲にやどってる感じがした。最高‼
- 藤北コンビのこの曲はヤバい。 ライブの演出も悲鳴の海だった。
- もー、これはこれはご馳走様です。藤北です、あら、汗でベトベト…何したのー!
- 4年前、腕を絡ませて歌うパフォーマンスでドーム会場を崩れさせた同コンビが、ベトベトになりましてこっちまでベトベトにされました(?)とにかくヤバイ。摂理。
- ライブでの歓声もすごくて2人にしかやれない曲
- とりあえず聞いて!見て!
- キスマイコンサート行ったときに、悲鳴が凄まじかったです…。
- コンサートで最高に盛り上がる
- いい歳になりましたが、今年一番の高い声での「キャーーーー」がでた曲です。
- 藤北尊い
- 5月5日のナゴヤドームで初めて見た日、本当にドームが揺れていて地震かと思って焦ってあまり集中できませんでした。
- 2014年のFIRE!!!を超えたと思った1曲。初日でこれを見たときは前の椅子におでこぶつけた。
- とにかく藤北が素晴らしい!
- 藤北!!!!
- 今までの藤北曲とは違った歌詞や雰囲気。ベトベトベタベタ大歓迎です。
- コンサートでの演出が天才。
- ドーム揺れたとかの次元じゃないよ。
- ベトベト…まじベトベト(語彙力喪失)
- 藤北の曲で今までで1番過激なLGBTへ向けた歌詞と絵の具を塗りたくるという過激なライブ演出が忘れられない。
- 藤北がお互いにペンキを塗りあってベトベトにするの冷静に考えてもやばくないですか??
- あのFIRE!!!を超えるパフォーマンスをみられるとは思ってもいなかった、シンメの魅力をよくご存知のジャニオタにぜひ履修してほしい一曲
- コンサートでの演出が過去最高の絡み具合で、ペンキをお互いの身体に塗り合うという演出は毎回呼吸困難になる人続出でした。実際にキスマイのメンバー達も、DVDの副音声で、悲鳴が凄すぎたと話しています。また観たい!!!
- 汗と汗でもうベトベトってなんですか!!! ペンキ塗りあって最高じゃないですか ファンの歓声が1番と言っていいほど凄かったです笑
- どのグループにも真似のできない距離感圧倒的シンメこれ以上の曲はないです
- 2018年の藤北を語るには無くてはならない一曲です。ツアー初日名古屋ドームを揺らした2人のペンキを使ったパフォーマンスは、衝撃が走りました。平成最後の夏、最高の思い出が出来ました。「藤北よ、永遠なれ!」
- シンメ厨だけでなくジャニヲタは全員履修して。昔顕嵐ちゃんと岸くんに「イチャイチャベタベタしないのに2人みたいにドームを湧かせたいね(概要)」といわしめた藤北のパフォーマンス。今回は違う意味でベタベタ(お互いの腕と胸にペンキ塗り)してたよ。叫んだよね。
- これぞ藤北!!!
- エロい。ライブでのパフォーマンスで、ペンキを使うとは、
- すごい。歌詞からどうなるかと思いましたが、あの藤北が絡み合う。ドームが割れました。
- 藤北攻めた曲出すな〜と思ったら攻めたどころの騒ぎじゃなかった。あの興奮を超えるものは他にない。あれは藤北だからできる曲だったんじゃないかなと。演出ももちろんですが、世間に訴えかけるような歌詞がわたしは好きです。考えさせられました。
- 最&高
- …。 見た時の感情がこれです。黒と白の衣装。黒と白のペンキ。黒と白のような2人にしか出来ないパフォーマンスでした。 正反対にいる2人が交われたこの世界に産まれてこれてわたしは幸せです。
- 流石、藤北。 この一言に尽きる楽曲。LGBTQの恋愛を思わせるメッセージ性の強い歌詞。2人の声が絡み合う歌声。それして何よりも、ライブでの圧倒的なパフォーマンス。ドームが揺れるほどの歓声と言うものを初めて体験しました。メンステと花道に対になって登場、「絡ませて」の歌詞でまさかの指絡め、からの「汗と汗でもうベトベト」と歌いながら互いの体に塗料を塗り合うパフォーマンス…もう言葉では伝わらない。もうこれは見てほしい。担とか関係無く見てほしい! これが藤北流のラブソングだ、と言わんばかりの強い楽曲。
- 会場が揺れた。湧いた。とりあえず藤北最強。
- 指を絡ませ、身体を寄せあい、お互いの腕にペンキを塗り合うという圧倒的バカヤロウ演出。 最終的にはお互いを指差しながら、You are my darlingだと!?いいぞもっとやれ。 終始魅せる挑発的な目線こそ藤北の真骨頂。
- デビュー後の藤北ユニ曲第4弾。初めは腕を組んだだけでドームが沸いていたのに、ついにはお互いの身体にペンキを塗り合い、ドームを割った2人。最高です。
- かつてドームでペンキを塗り合う男性2人が居たでしょうか。恐ろしいです、歓声という名の悲鳴がドームを包みました。あなたを愛すること=僕の摂理 you are my darling…!!藤北ァ!!
- パーフォーマンスは心に刻んで、歌詞もいいの曲。
- オタクの想像を超えるパフォーマンスを披露していたこの曲。パフォーマンスばかりに目が行きがちだが、曲も最高に良い。汗と汗でもうベトベトってなに?
- 友達のお誘いでお邪魔したyummyで発狂させられました、、、どエロい藤北最高すぎます、、、、
- 藤北の真骨頂とも言うべき最高で最強の曲。初日のナゴヤドームでの衝撃は忘れられない。
- お互いの手を絡み合わせるだけでも凄まじい破壊力なのに、お互いにペンキを塗り合うって、またその塗られたペンキの上を自分の手で撫でるって、そんな演出が映像化された今でも現実だったのか疑います。
- この2人に対する需要をよく分かっています。もう、語彙力が足りません。
- いつでも藤北は藤北を超えてきます。
- リズム、メロディ、歌詞、歌声、全てが好きです。ゾクゾクします。
- 藤北担じゃないけどものすごく叫んだ。だって普段喋らないシンメがペンキをべたべたと相手に塗り合うんだもん叫ばないわけがない
- いやもう藤北ってオタクを休ませないよな!!!!!藤北はいつ摂取しても最高!いつもありがとう!!
- 藤北はいつでも最高をお届けします ベトベトを塗りあったあの衝撃はいつまでも忘れられず私たちはまた藤北の策に溺れます
- みんな大好きな藤北が2018年パワーアップして帰ってきた。悲鳴のような叫び声の中、お互い塗料をベトベトに塗り合う姿を見せつけられた私たちの気持ちを考えてほしい。嗚呼、しんどい。
- いつも楽しみにしている藤北曲。ガチでマジでベトベトだなんてハマらない訳が無いと思う。そしてコンサートでもお互いをベトベトに。やばい曲です。
- これぞまさしく藤北!!!!
- 言わずもがな、背中合わせのシンメ、藤北のユニットソング。 ライブでお互い黒白のペンキを塗り合う所を見せる度にドームが揺れるほどの歓声が最高でした。 次のユニットソングは、エモソングに挑戦して欲しい。
- 全世界のシンメ厨界隈で旋風を巻き起こしたんじゃないと言ってもいい曲!! 試聴の段階で 絡ませて指の先までムシャぶり尽くせ汗と汗でもベトベト のサビ聞いた瞬間から この歌詞を藤北にさせるエイベックス頭おかしいと思ったしこの曲を藤北が歌うことに興奮した私含めキスマイ担ネジが外れてると思った。 エロい曲かと思いきや 純粋に愛の倫理学みたいな歌詞なのでこの曲を聞いたら藤北信仰の道に入るしかない
- 「誰かを愛すること=人の摂理」と歌う北山くん藤ヶ谷くんユニットの最新作。藤北はここまで来たのか、ここまでやるのか…と平伏すしかない。男女問わず人を愛する事を歌った名曲。「絡ませて指の先までむしゃぶり尽くせ汗と汗でベトベト」アイドルなのに?良いのか??と聞いてるこちらを混乱に陥れる衝撃の歌詞を、憎らしい程サラリと且つ濃厚に歌う2人。その歌唱力の高さと楽曲の強さに劣らぬライブで見せた圧巻のステージパフォーマンス。全て込みで沢山の人に見て聞いてもらいたい一曲です。
- 前年を遥かに超えて衝撃的で最高な楽曲を残してくれる藤北ですが、今年もやばかった...!「絡ませて指の先までむしゃぶりつくせ 汗と汗でもうベトベト」死にます...こんな歌詞歌ってる時点で藤北の勝ちでしょ...? なによりも2人が「愛」をテーマにした曲歌ってるんです...おそらく平成最後の藤北ソングに私はひれ伏しました。初日名古屋公演の歓声忘れません
- これぞ藤北の真骨頂
- 普段はベタベタしない、目を合わさない、あまり話さない、だけど背中で語り合えるキスマイ、いやジャニーズ最強シンメの藤北がLGBTを歌い上げたという点でまず鳥肌モノ。またライブではお互いの胸や腕をペンキで塗り合うというファン大発狂のパフォーマンス。つくづくこの2人に勝てるものはいない
- 今までの藤北を藤北自身が超えてきました。初めて見たときの衝撃は忘れません。
- 有無を言わさぬ圧倒的藤北!!!!!!イントロからドームが揺れてました!!!(かなりマジで)この曲になった瞬間赤とピンクのキンブレが増えるのも流石ヲタクです(北山担より)
- SNS時代も手伝ってか、よくタレント側からシンメという言葉や語りを耳にすることが増えたけど、おたくにとってのシンメの概念の重さを一番的確に、有無を言わさぬパフォーマンスで表現していて圧倒された。勝てない。
- 熟練のシンメによる圧倒的な世界観。藤北にしか出来ないパフォーマンスだった。
- 藤北好きとしては1位になっちゃうって曲。曲自体もカッコイイ、パフォーマンスで更にカッコイイ、二人にしか出せない色気やオーラ、美しさがあります。ほんとにあの絡みは、ありがとうございます!です。(笑)
- ものすごくかっこいい曲ではじめて聞いたときから引き込まれました。あなたを愛すること=僕の節理 You are my darlingという歌詞を藤北が歌うとは…
- ライブの盛り上がりがすごかった。藤北って破壊力すごいなって思った。
- 映像見ながら、これは一体どういうことなんでしょうか?とツッコみ続けることしかできない曲でした。うちのシンメにもやってほしいという声がいろんなところから聞こえそうです。
- 本当に塗り合ってる…
- かっこいい!
- 衝撃的な歌詞、衝撃的なパフォーマンス。この曲で世界は少し変わるんじゃないかとすら思う。白と黒の塗料を手に取り、お互いの胸や腕に塗りたくり絡め合う。そして向き合ってお互いを指さしながら「You are my darling」と叫ぶ。ドームが揺れる最強シンメによる最高のエンターテインメント。大好きな曲です。
- ライブの盛り上がりがすごかった。
- 千賀担ですが、キスマイとして選ばずには、いられない藤北の名曲。ライブ初日のあのドームが揺れた感覚は忘れません!!!
- 藤北がここまでするなんて…と驚愕でした。お互い向き合って「You're my darling」と言い合うんです!そんなた2次元な世界が存在していいのでしょうか!?
- 堂々のブッチギリで1位。どんな愛でも綺麗だと訴える歌詞を藤北が歌うだけでもやばいのに2人で白と黒の塗料を塗り合い絡み合う演出をしようと思ったその思考が何よりやばい。歓声と悲鳴でドーム壊れると本気で思ったツアー初日。2018年に生まれた新たな藤北の伝説。
- 藤北曲でドームがギャー!!!ってなると、キター!!!って血が騒ぐ他担としてはとても楽しかった1曲
- 藤北の曲でこの歌詞の衝撃は大きい
- 藤北の新必殺技
- あの最高の夏の走馬灯。白と黒のペンキに挟まれておたくは死ぬ。
- これぞ、藤北ブランド。 初日の名古屋公演はドームが割れるかと思った!!
- 圧巻!!!ドームが爆発するかと思いました!昇天しました!
- 歓声が桁違いだったびっくりした。
- ガチでマジな藤北曲。曲が始まればドームを揺らす威力を持つ。戦闘力は530000です。
- 普通、きゃ〜という歓声しかコンサートでは聞かないが、彼らが指を絡ませた瞬間「い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛?!?!?!」という悲鳴に変わった。もはや悲鳴が聞こえないと物足りない。叫べOhOhOhOh!!!!!!!
- コンサートのパフォーマンスに圧倒されがちだが時代に合ったメッセージ性の強い歌詞が記憶に残る。
- 今年は!!白と黒の液体をお互いに塗りたくったんです!!液体ですよ。密着度。
- 今年1番熱くなった曲!
- ドームに地響きのような完成を轟かせたことが全てを物語っています。あれは生で見ないと分からない世界。
- ライブでの演出が、オタクの本能を刺激しまくっていて、藤北オタでないのに、藤北尊い…となりました
- FIRE!!!を超えるものはないだろう。でもFIRE!!!を超えたふたりが見たい。という私の気持ちを見透かされたような攻めた選曲と演出で、2人からもFIRE!!!を超えたいという思いが伝わってきました。「あなたを愛すること=僕の摂理 You are my darling」きっとこれがこの曲のすべてです。塗料でベトベトになった先のふたりが、これからどんなものを描いてくれるのか楽しみです。
- コンサートではお互いにペンキを塗りあって、会場が揺れた!DVDで何回見ても顔を覆ってしまうほどのエロさ。
- とりあえずヤバい。歌詞もやばいが、演出がやばい。とりあえずやばい。言葉じゃ伝えきれないから、映像見てください。とりあえずやばい。
- 「藤北」とは何か。一見ドライな関係の彼らの凄さとは何か。その問いの答えは昨年のツアー映像を見れば分かります。歓声や悲鳴で会場の空気をもっとも震わせたのは間違いなくこの曲。全国のシンメ厨、何も聞かずに今すぐ見て。答えは全てそこにあります。
- 藤北ってライブでファンの度肝を抜いて来ることで有名なんですが、今回もやってくれました!初めて曲を聞いた時『汗と汗でもうベトベト』なんて言われても、理解出来なさすぎて何度も聞き返えすしかなくない?誰が両手を恋人繋ぎにして踊ったり、ペンキを胸や腕に塗りたくり合うなんて想像できます??ドームが悲鳴に包まれた。
- 歌詞が深い。深すぎる。 アルバムで聞き込んだ上で参戦したコンサートで、白黒のペンキを塗りあうパフォーマンスで度肝を抜かれました。
- 白と黒。この2人は交わりそうで交わらない、正反対の戦友だと思ってて、普段は背中合わせだが、いざ2人が向き合って交わる時になると、とてつもない爆発力を誇る。 2人のユニット曲はもう2人の魅力を分かってるかのように、パフォーマンスを魅せてくれるから、ファンを掌の上で転がしてるように感じられる。俺らが向き合って触れ合うだけで歓声あげるんだろって。 塗料を相手に塗るところ、ドームが揺れたぐらいの歓声がすごかった!!ファンもそれに対して、これを待ってたんだよって。つまり何が言いたいかというとこの曲はシンメ好きにはたまらんマジヤバのパネェ曲なんだよ!!全国のシンメ好きは聴いて!!!ください!!!!!
- さすが我らの藤北という担当関係なくファンを湧かせられる2人
- まさにこれこそ藤北!!!2人のお母様がこの曲をライブで観た時に顔見合わせて微笑みあったエピを聞いて、2人はこんなにも大きくなりましたよとお伝えしたい←
- 藤北大好きな私にとっては最高の曲です
- ぺ、ぺ、ペンキー⁉︎と誰もが度肝を抜かれた曲。これを生で観ると悲鳴がでるか「えっろ…」と呟くかどっちかじゃないかと思う。
- 私達は一体何を見せられているのか。。ツアー初日、あの場にいた全員が思ったであろう。視聴で一部を聴いたとき、アルバムが発売されてフルで聴いたとき、ツアー初日にパフォーマンスを見たとき、これを2018年の藤北がやってのけるのか…とその都度頭を抱えたはず。FIRE!!!を超える曲なんて現れないとここ数年思って生きていたのにあっさり軽々と飛び越えていかれて、この2人には超えられない壁なんてなくて不可能を可能にする絶対的なシンメだと強く思ったしこれからもそうであってほしいと願った。
- 演出込みで天才。死人が出た。
- 藤北様様。本当に最強のシンメ。2人で塗り合うペンキはまさに、、、エロ!!絡み合う2人に目が離せませんでした。キスマイにこの2人がいて良かった〜!と思いました(誰目線)
- コンサートの演出が最と高!!!ドームが割れるかと思うほどの歓声。北山くん、藤ヶ谷くんファンでない人からもあんな歓声を引き出してしまうなんて、藤北ハンパないって!!!
- コンサートでの演出を見たとき色々と凄すぎて開いた口が塞がらなかったくらい凄かった。さすが藤北だなと思わせる演出だった。
- お互いに白と黒のペンキを塗り合う所でリアルにドームが揺れました。
- 圧倒的藤北。
- ライブで見てすごい惹きつけられた。
- キスマイにこの2人がいることは本当に自慢だなと改めて感じた1曲です。正直、FIRE!!!を超えることはこれから先ないんだろうなと思っていたのですが、軽く超えて行きました。藤北にしか出せない空気感。キスマイの強みだと思います。
- さすが藤北という曲。何よりライブの演出がエロすぎる。あの藤北がお互いの腕にペンキを塗り合うなんて誰も想像していなかった演出でファンを殺しにきた。
- これぞ藤北!もっとやれ!!
- 説明なしの公開AV曲。
- FIREから毎年、もう藤北は見れないのかもしれない…来年はないのかもしれない…と思って生きてますが、毎年藤北ヤバイ!を更新されてしまうので、沼が深すぎます。 世の中の愛の多様性を歌うにしても、まるっと受け止め包み込むような歌ではなく、挑戦的且つ挑発的、セクシーで引き込まれるパフォーマンスは藤北だからこそだと思います。
- ハードルが上がっている中、ライブでのペンキを使ったパフォーマンスに度肝を抜かれ、しばらくその映像が脳裏から離れなくなりました。すべてのシンメ厨が聞く&見るべき作品。
- 性の壁を越えた真実の愛への熱い想いが詰まった楽曲。ストレートに愛をぶつける北山くんのパフォーマンスと、静かに深く真の愛を貫こうとする藤ヶ谷くんのパフォーマンス。対照的な二人が指を絡ませ、腕にドロドロした液体を塗う。ドームが絶叫と地響きを起こした間違いなく今年一番の問題作!
- けしからんド直球エロソングです。聴いているだけでも疲れましたが、パフォーマンスを見て更に疲れました。(褒めてる)
- パフォーマンスも込みで藤北ヤバくて好きです
- 宗教上の理由により。
- これを選ばなくて何を選ぶの!?って感じの一曲です(笑)初めて聞いた瞬間から「これはFIRE!!!を越えてきたな…!」みたいな気持ちに陥りました。ただのイケイケ藤北卍じゃなくて、ちょっとダークな部分があるからこそ、愛を歌いセクシーに絡み合う藤北の危険な魅力が詰まった一曲になってると思います!(映像もあるとなお良し!)
- ライブの演出に度肝を抜かれた一曲です
- キスマイの2topの曲はハズレなし
- キスマイ2TOP“藤北”が同性愛曲!? 初めて聞いた時はあまりにサビの歌詞のエロく驚きました。でも、ただのエロ曲ではありませんでした。同性愛に向けられる偏見への反発、俺達の愛だって普遍の愛と何ら変わらない!という意思が伝わってきました。ライブでは『汗と汗でもうベトベト』という歌詞のままにお互いの素肌にペンキを塗り合う演出に腰が抜けました。
- だって、。ねぇ〜
- 攻めた歌詞に攻めたパフォーマンスで、初見では何が起こったの?と目を疑いました。声出すの苦手な私も思わず叫んでいました笑
- しんどい
- 歌詞もドキッとしたし曲もいい
- LGBTをテーマにした歌詞を歌いながら互いに白と黒のペンキを塗りあうという演出。藤北にしかできないパフォーマンスでした。Yummy!!ツアー初日、ナゴヤドームが揺れました。
- 藤北の藤北による最高の藤北芸の極み。彼らにしか歌えない至高の一曲。
- REALMEの生まれ年2018年、おめでとうございました。ビジネスBLをひた走る藤北の最強の最新曲でした。BLとか微塵も興味ない層ですが、ドームがマグニチュードいくつかのレベルで揺れて割れる様を体感出来たのはとても楽しく気持ちよかったです。これこそがザ・藤北!
- 今年も藤北ありがとうございます!
- 楽曲もさることながら、パフォーマンスが素晴らしい!あんなに振り切れるのか?!名古屋初日の歓声…いや、悲鳴が今でも鮮明に蘇ります。全ジャニオタにお勧めします!
- ドームが悲鳴で揺れる、という驚愕の体験をさせてくれた曲。初めて聴いたとき、まさか歌詞のように指を絡ませる振り付けがあったりして…ってないか藤北に限って!ないない!あはは!とか話していたのに、現実はそんなおたくの妄想を遥かに飛び越えていった。液体を塗り合うとは一体…藤北はやはり底なし沼…伝説の一曲となったことは間違いない。
- これぞ藤北
- 藤北は何年経っても最強で最高。 視線の先にお互いがいるというだけでテンションがあがる。 絡み合うだけで発狂もの。 藤北だからできる、藤北にしかできない空気。他担の私でもドキドキワクワクでした。
- コンサートで初めて披露されたときの悲鳴の大きさでナゴヤドーム割れるかと思った。
- ライブのパフォーマンスを見て喉がちぎれるくらい叫んでしまった
- 藤北こそ最強無敵のシンメ。
- ライブでの悲鳴ったら…
- 藤北ならではの楽曲!
- やっと、やっとやっとavexが、藤北がファンの需要に本気になってくれた感じがしました。藤北の登場した瞬間から歓声が凄い上に、白と黒のペンキを塗り合う度に悲鳴が響き渡り、更には2人は絡み合って、もうもう息をのみます。北山さんのサングラスもズルい(自分をわかってる)北山さんにバックハグされてるのに無表情の藤ヶ谷さんには少し笑ってしまいました(ニヤっと2人で誘ってくれたら最高だったのにな...) 残念だったのはペンキで北山さんの胸がかぶれてしまってはだけた衣装がなくなってしまった事。DVDにも収録されておらず、名古屋と福岡で見た人のみ。せっかくの胸元の開いた衣装がなくなってしまい今回ねはツアーで唯一残念無念だったこと。でも私の視覚も心も藤北CHARGEがたっぷり出来て幸せでした。
- 藤北はいつもヲタクの期待以上のことをする天才
- 言葉では説明できません
- ライブでの度肝を抜く演出。この2人はいつも”これ以上の作品はもうないだろう””という前作を超えてくる。
- 疾走感と重厚感のあるメロディ、挑戦的な歌詞、刺激的なパフォーマンス…圧倒される一曲。歌詞の中の愛し合う二人のストイックさは、この曲を全力で魅せた藤北の仕事への姿勢とも重なります。藤北よ、どこに魂売ったんだ。どうしてこんな曲が生まれたんだ…サンキューエイベックス…
- やはり藤北というコンテンツは強い。
- 「圧倒的藤北」としか言いようがないステージ曲。求めあう愛とは裏腹に周りの目を気にして身を引こうとする切なさ。それに加えて、互いにペンキを塗りたくるその姿はヤラレタ!と思う他なかった、、負けた、、
- サビの「汗と汗とでベトベト」という歌詞の部分で本当にペンキで塗りたくり合って「ベトベト」になるびっくりドッキリパフォーマンスで会場が揺れに揺れまくった1曲。 生まれ変わったらあのペンキになりたいとすら思いました。
- この二人がすき!!!
- 彼らが手を組めば無敵 LGBTをテーマに歌われている楽曲 パフォーマンスも含め最高 歌詞をじっくり見ながら聞いてほしい
- バイセクシャルをぶち込んできてびっくりした
- この歌詞をこの2人に歌わせちゃうのかよ...エイベックス恐ろしい子...。
- ドームが悲鳴で揺れたよね
- 衝撃的な歌詞に加えお互いが白と黒の塗料を塗り合い指を絡ませバックハグという度肝を抜くパフォーマンスはとにかく圧巻でした。
- FIRE!!!を見たときの衝撃を軽く超えてきたREAL MEのパフォーマンス。オタクが考える藤北以上の藤北を本人達が表現するから、藤北は最高なのである。
- 2人のユニット曲FIREを超えるものは無いと正直思っていたがパフォーマンス込で軽々と超えてきた
- これを見るために多ステ。R指定ないけど大丈夫ですか?、と心配になりました
- 藤北という概念を演り切っている。どう言い表せばいいのかわかりません。とにかく強い。
- くそやばいの5文字。ペンキを塗りたくはパフォーマンス、私たちは何を見せられたんでしょうか。
- 藤北楽曲、『FIRE!!!』を超えるものは無いと思っていましたが、来ました…!藤北が歌詞通りにベトベトに絡み合う…。何のことを意味しているか、今の日本を生きる私たちは知るべき曲です!みんな、聞いてね〜!!!!!!!
- シンメ厨にはいつかやってもらいたいと思う願望が現実となったパフォーマンスを見せつけられた曲。初日の阿鼻叫喚は忘れられない。何度見ても頭がおかしくなる。麻薬のようだった。
- これぞ藤北!メンバーもこれがうちの藤北ですけどのドヤ感がすごい。でもわかる。2人のこのこそばゆい感じも含めて素晴らしい。
- 2018年ベストオブ衝撃ソング。曲を聴いた時の歌詞の衝撃。ツアー初日のパフォーマンスの衝撃。白のペンキと黒のペンキを互いの体に塗りつけて最後には混ぜ合わせて「グレー」にするなんて意味深すぎて衝撃。それをあの藤北の2人がするんだからドームも爆発するってもんでしょ!!こんな衝撃的な曲は二度とない!!
- キスマイの不動の2トップ藤北の神曲。シンメ厨ならば誰もがこの歌を自担シンメに当たって欲しいと思う。「あなたを愛すること人の摂理you're my darling」でお互いを指さすんですよ?そんな展開あります??歌詞的にもLGBTを歌っていることは明らかで男同士の愛で周りにどうみられてもこの愛は美しい、だなんて藤北にぴったりすぎやしませんか。。。コンサートの演出も神がかっていてお互いに白と黒の塗料を成り合いそれを混ぜてグレーにするところも、この歌のメッセージの一つだなと思います。この曲はある種藤北の熱愛宣言だと思ってます。(盲信)
- 藤北にしか歌いこなせない曲。自分の魅せ方が上手い二人だから世界観に圧倒される。
- ツアー初日に入って震えた。
- この曲がはじまる前のドキドキ感!始まった時の待ってました感!終わった時のもう1回!という気持ちがなんともたまらなかった楽曲。ジャニーズJr.がこぞってやりたがりそうなカッコよくエロい楽曲。藤北の絡みが堪らない、白と黒を塗り合う情景。もう1度生で見たい!
- 難しいテーマの曲を歌えるのはさすが藤北
- 楽曲の力強さにやられた後、社会へ向けた多様な愛の形を歌う強いメッセージに心打たれ、最後に白黒の泥でベトベトに絡み合うパフォーマンスに絶息します。相変わらず強すぎるんだよ藤北...
- これはもう最高の最強すぎる。 ペンキを塗り合うなんてそんなエロい事がこの世にあるのかとびっくりした。
- コンサートDVDで見たんですけど、 演出に衝撃受けました。 藤北ってっょぃ。
- この二人にしか歌えない歌だと思います。
- Yummyのカメラワーク、藤ヶ谷越しの北山、北山越しの藤ヶ谷、あれ考えた人はまじで天才。藤北には敵わねーなってなる曲です。
- 今年の藤北は一味も二味も違った。なぜなら汗でべとべとになっちゃうんだからな!!!! おかげでおたくはしんだ
- お互いの体にペンキを塗るベトベト演出により悲鳴でドームが割れた
- 演出ありきの曲なので、演出の話になってしまいますが、ベトベトにペンキを塗り合う2人にドームは揺れ、圧巻のパフォーマンスでした。
- 藤北を越えるのは藤北しかいないと証明された。
- 藤ヶ谷と北山が絡み合う演出込みでこの曲はキスマイの歴史に残る
- 私は細かいこと書くのは得意じゃないけど・・・ 熱量がすごい!!!!!!! 藤北がとにかく凄い!! 藤北ばんざい\(^o^)/
- 藤北フォーエバー。2人の程よい距離感がバチバチに伝わってくる楽曲。
- ドームが揺れる藤北楽曲。 男と女の概念を壊す一曲!深い!
- 藤北にLGBTの内容を含んでる曲歌わせるなんてすごいなーって曲。ベトベトという歌詞の通りツアーのパフォーマンスもベトベトでした。
- 毎回藤北が藤北を超えてくる。コンサートの藤北曲で会場の歓声が最高潮になる。
- 藤北は期待を裏切らない。毎年想像を越えてくる。最高のシンメ
- 最&高です。
- 「叫べ 閉鎖的な世界から どんな愛でも同じだと」。色んな形の愛を謳いながら互いに白と黒のペンキを塗り合ってグレーに混ぜる演出が見事にハマっていて、初見時は白目を剥きそうになった。
- ライブの演出が忘れられない。黒と白の液体を塗り合う時の歓声・悲鳴がすごすぎた。すごすぎて笑っちゃうくらいの歓声。ファン心理を知り尽くしているキスマイさんから離れられない。
- 最高意外に言葉が見つからない。とりあえず映像みて
- コンサート初見の衝撃が忘れられません。他G担でもシンメが好きなジャニヲタにはぜひ一回みていただきたい。そして自分の好きなシンメがもしこの曲をしたら…と妄想してほしいです。平常心ではいられないと思います。
- ライブで見てあまりの演出の素晴らしさに鳥肌がたった、まさに藤北の歌。
- 藤北が出てくるだけでその日1番の歓声が上がる。十何年も一緒にいてここまで目が合わないの逆に愛おしいです。
- 誰がこの二人を止められようか。きゃーと叫べないヲタクも声を張り上げてしまう威力。
- これぞ藤北!待ってた藤北!!見たかった藤北!!! 藤北のカッコ良さ、エロさ、際どい距離感と密着感を活かした素晴らしい楽曲! コンサートでのファンの悲鳴も半端ない。藤北担が昇天した瞬間でした。
- こんな演出があったのかと度肝を抜かれた1曲。
- コンサートでの演出を見るとジャニオタでよかったなあとつくづく感心してしまった。
- 藤北天才
- とにかくコンサートのパフォーマンスが衝撃的。
- 音源で聞いた時は『藤北は相変わらず攻めてるな~』くらいの印象だったが、コンサートを見て後に『これはLGBTの歌なのでは…』と噂が出始めた後のあの衝撃は2018年一番の衝撃だった。ジャニーズが、アイドルが、LGBTを歌うなんて。他のどのグループが歌えるのか。
- Jr.のどのシンメがやるか選手権絶賛開催中ですね。
- ただ藤北が塗りあって絡み合う曲じゃないから好き。(そこもたまらなく好きですが…)あるサイトで、LGBTの曲だと聞き歌詞を見ると同性愛だろうがジェンダーレスだろうが普通と違うけど、様々な愛があるということを歌ってる。それで、白と黒を塗り合う藤北…意味を察してください…(語彙力)
- いい意味で裏切られました。ここまではしないだろう、レーベルの策略だろうというほどに近付きすぎた2人。しかしそれが彼らのアイディアによるものだとは!!自らの商品価値をよくわかった上での自己プロデュース。まさに、プロ。藤北は、アイドルのプロであり、シンメのプロです。
- 歌詞がすき
- 白×黒の世界で汗と汗でベトベトになりながら絡み合う指先。歌詞、衣装、パフォーマンスの全てがセクシーで、目が離せない曲。藤北の真骨頂がこの曲に凝縮されている。
- Kis-My-Ft2の最終兵器である藤北が歌うこの曲、一見ただのエロい歌詞でそこに意識を捕われなかなか気づきにくいのだが現代社会において課題ともなっているLGBTについての不満を訴えている非常に奥深い歌詞。世界のLGBTに対する偏見を突破らって「どんな形でも平等に愛というのは美しいものだ」と様々な言葉で表現している。
- かつて一人の女性を奪い合い、腕を組み合わせてドームを揺らした藤北が4年の時を経て、お互いの体に白と黒の塗料を塗り合って「You are my daring」って言い合って再びドームを揺らされたらヲタクは死にました。
- 皆様ご存知キスマイが誇るシンメ藤北 この2人って最強だなーと思う
- 待ってましたの藤北曲。こういうの藤北担は好きですよね。
- この曲に関してはドームの歓声が桁違いです。外から聞いてても「あ、今絶対REAL MEだな」ってわかるレベルです。最初に聞いた時は妖艶な曲だなって思ってましたがLGBTの曲だという噂を聞いてから曲を聞き直すとすごく歌詞が深くて愛に性別なんて関係ないと教えてくれた名曲です。
- ヤバイヤバイとは思っていたけど東京ドームで初めて生で聴いた時一番ブチ上がった。期待を裏切らない。それが藤北。
- 夏の現場で初披露の時「我々はなにを見せられているんだ?」「藤北とは?」を考えさせられた曲。あの藤北が、どんな愛も美しくて平等だと、ペンキを身体に塗り合いながら歌う。理解しようと思うと負け。とにかくみんな聴いて。見て。感じて。
- 藤北だから出来る、ペンキのパフォーマンス!ドームが割れんばかりのあの歓声は忘れられない!
- とにかくパフォーマンスがすごすぎた!
- FIRE!!!を超えるものはないだろうと思っていたけど軽々超えた。初日の名古屋でのドームの揺れは凄まじかった。
- 語らなくてもコンサートの映像を見ればわかる2人の強さ。白と黒のペンキが混ざる時、なぜか声が出なかった。
- 攻めた藤北に死角はない パフォーマンスだけでなく歌詞もとても攻めていて考えさせられる楽曲 生きてるうちに男の子がベトベトを塗り合う光景を目にするとは誰が思おうか…
- 久しぶりにエグいやつきた
- ライブでの北山藤ヶ谷のあのパフォーマンスを見たら釘付けにならない人はいないのではないでしょうか!
- BLを意識させるようなワードが歌詞に含まれている事が二人のパフォーマンスを軽視されてるようで初めは気に入らなかったけど、浅はかなのは私の方で、本当はLGBTが謳われてた。高音→藤ヶ谷くん、低音→北山くんの歌割りが多い二人だけど、北山くんの高音の歌割「本質はそこじゃなくて大事な根源見過ごしてる」がとても好きなので聴いてほしい。手を絡ませた時点でヲタクの声でドーム割れたのに、液体塗り出してドーム吹っ飛んだ思い出の一曲。
- 曲を聴いてこんなマイノリティーな曲を藤北が歌っていいの?ヲタクの思うツボなんだけど!って思っていたらコンサートでその上をいく度肝を抜かれた演出!ペンキの塗りあいってなんだよ!体液の塗りあいかよ!こんな18禁なことコンサートでやっていいのかよ!と少々やり過ぎ感はあるけど覚悟を決めた演出に呆然となった!
- ペンキをベトベト塗り合うなんて、思いもしなかったし、コンサートでの会場の歓声?悲鳴?やばすぎ。 藤北ならではの世界観 ファンにはたまらない藤北の世界観 あっぱれ!!
- 藤北が手を握って交差したり、ペンキを塗りあったり全部エロい。本当に興奮しました。
- ドームを震撼させたFIREから早3年。あれを超えることはこの先無いだろうと思っていた。だがしかしあの二人はいとも簡単に超えてきた...その名は藤北。ベトベトの黒と白の液体を互いの腕、そして指の先まで絡ませて混ざり合う様は見ているこちらはいつ心臓が止まってもおかしくない状態であった。最後には後ろから互いにバッグハグ...ドームが悲鳴で地割れした。あぁ世界よ、見たか。これがシンメの頂点シンメスト・藤北だ。平成最後にとんでもない現場に立ち会えた幸せを今でも噛み締めている。
- ジャニーズでこんなギラギラしたシンメは今後現れないんじゃないんですかね。 ドームを2人だけの空間にするのは本当に圧巻です。いつもはベタベタしない2人がお互いに手を絡ませ、ペンキを塗りたくる演出を考えたというエピソード含めてこの曲は伝説です。
- この曲は、衝撃の一言。歌詞もすごく深くて、ライブではどんな演出になるのか!?と考えてましたが、はるかに予想を上回ってきましたね。その答え合わせは、夏ツアーのDVD & Blu-ray、もしくは2月6日発売の「君を大好きだ」特典のDVDをぜひご覧あれ!!
- 黒と白のペンキを互いの体に 塗りたくり、それを混ぜ合うという演出をどう生きてどう過ごしていたら思いつくのか。 ツアー初日にこれを見たときにドームが爆発どころか抹消して再構築されました。
- 今年もやってくれた。藤北による「お前ら藤北好きなんだろ?」曲です。パフォーマンスだけに惑わされず、きちんと聴くと真の愛とは何かと真正面からぶつけてくる良曲だというところも高ポイント。
- 間違いなくドームを1番揺らしたのがこの曲。
- 誰がお互いでペンキを塗り合う演出を考えたのかすごく気になる。藤北発信だったら、死ぬ。
- アルバム発売当初から好きでしたが、ライブで聴いてから益々好きになりました! インクをお互いに塗り合う光景が頭から離れません。最高でした。
- ツートップとして過ごした年月とファンの期待を背負って、それでも毎年その重圧を超えて新しい「藤北」を見せてくれる。二人の覚悟と矜持と挑戦の詰まったパフォーマンスだった。このシンメ、どこまでいくんだろう?
- ベトベトしてた夏が忘れられない
- 藤北はいつだって最高なパフォーマンスを魅せてくれます!
- パフォーマンスだけではなく、歌詞に注目して聴いてほしい楽曲。おっさんずラブにハマった時期にこの曲を聴いて、登場人物に当てはめて泣いたりした(激重)
- 藤北の歴史を変えた。FIRE!!!を超えた曲。
- 藤北つよい。ありがとう。
- はじめてキスマイのコンサートに行って聞いた歌。 コンサート後はずっとこの曲をリピートしてました。
- この曲も藤北ならではの楽曲。
- シンメオタクの願いを次々と叶えてくれると定評のある藤北の今年の曲です。ペンキをお互いの体に塗りたくるというパフォーマンスが最高にクレイジーでした。
- とにかく藤北が本気を出してきた感がやばく、コンサートでは震えました。
- 今年のLIVEで披露したこの曲はグループのシンメの2人がこんなにも触れ合ったところ見た事ない!っていうくらい近くてずっと叫びっぱなしでした。
- 藤北の曲が最高すぎて アリーナ席に入れたとき 近くで見れて 嬉しかったから思い入れのある曲です。
- はい、キス担大好き藤北です。視聴段階ではあー、やっぱベタベタどエロい感じでくるのね安定だねって感じだったんですけどライブで驚きの演出で持ってきた藤北曲。この2人がドームで私らオタクは何を見せられてるんだって感じでしたねまあそれも最高だったんですけどこの2人の底知れない魅せ方に今後も期待しかありません。
- この2人はこの曲にファンの好きなものを全て詰め込んできました。彼らは完全にファンの心理を分かっているのです。彼らに心理を読まれてしまうほど藤北担は単純なのです。
- 語ったら語るだけ質を下げてしまいそうなくらい、衝撃的で完璧。聞くのが、見るのが1番。なんでこの曲を選んだのか未だにわからないけど、2人にしかできない曲。今年1番の事件。You are my darling…
- 神さま女神さま藤北さま。今年もありがとうございます。(土下座) お互いを指し合い、your my darling と歌う姿が見れて幸せでした。 歌詞がとっても愛に溢れていて素敵でした。ありがとうございます。
- ドームが揺れた曲。白と黒の塗料で互いの身体をベトベトにし、交わってグレーになっていく演出はさすがでした。一見ただのエロい曲に見えますが、歌詞はとても深いです。
- 二人はやっぱり凄いと実感した。 あのドームの揺れと悲鳴は忘れられない。 ドエロい。二人がこの曲を歌ったことは深い意味があると思う。
- 二人にベトベトにされたいと思いながら聴くと興奮が止まりませんでした。
- こんなにドームが湧く瞬間があるのだと思うぐらいの歓声でした。これは藤北にしか出来ないですね…
- こんなにもドームを揺らす曲は知りません。
- ライブでのペンキ演出にやられました。
- これ見て興奮しない人、人間ではありません。白と黒、そしてグレー。この意味は深いですよ
- アルバム初めて聴いた時に、1番キスマイっぽいと思ってしまった曲。やはりキスマイの声を支える絶対的シンメ。ライブパフォーマンスは何度見ても悲鳴がでた。
- コンサートでこれ初めて見たときあまりのシンメ力に怖くて泣いちゃった
- ただペンキ塗りたくってる曲ではなく、愛とは何かを深く語ってる、藤北にしかできない世界観
- ツアー初日のナゴドが揺れました‼ あまりの衝撃と叫びすぎで息をするのも苦しかったです。藤北バンザイ
- ライブでの演出に衝撃を受けました。 やばいと聞いてはいたものの、実際見ると破壊力が半端なくて、叫びました。
- 普段見ることが出来ない2人の姿を拝むことが出来て、ファンとアイドルの需要と供給が一致している曲です!!
- Yummy!!名古屋初日の、あの悲鳴と歓喜が入り交じった歓声は忘れられません。これがKis-My-Ft2のツートップ「藤北」であるということを改めて感じさせられました。
- お互いの指を恋人繋ぎしたりお互いの体に白と黒のペンキを塗り合ってベトベトになるなんてそんなのヲタクの幻想かと思うじゃん?現実だから藤北と言うシンメはホラーなんですよ…
- ペンキ塗りあいっこからの指絡ませ…しかも藤北がやらされてるわけではなく自分達で出し合った案と聞き大興奮の一曲です。
- いやー、これが藤北かあ!!!という感じ。トラジャ担としてキスマイのLIVEで見た時にこれこそシンメ! 藤北とはなんぞやを見た、すごい
- 攻めた歌詞とパフォーマンスに北山藤ヶ谷の声が乗ったら、それはもう最強じゃないですか!
- えろえろすぎるふじきた最高です ライブ演出がまぁすごい!
- ライブパフォーマンスは圧巻です。担当関係なしに確実にわきます!
- これはライブのパフォーマンス込の感想でもあるのですが、藤北というコンテンツの確立と言いますか、藤北というのはあんなにもドームが揺らせられるんだという。改めて藤北というコンビの無限の可能性に気づかされた。
- 藤北は神です。
- メッセージ性の強い歌詞に負ける事なく真正面から表現した演出。今年も藤北の曲にはやられた。
- いわずもがな藤北。LGBTをテーマにした衝撃の一作。30代の男がお互いの肌にペンキを塗り合うという突飛な演出。ツアー初日の会場の悲鳴とどよめきは忘れません。紛れもなく大賞です。
- 今年もやってくれました藤北。同性愛の肯定をテーマにしたこの曲は実は歌詞が深くてすごく考えさせられるような1曲でしたが、頭の中には互いの腕にペンキを塗りあう藤北しか残っておりません。お疲れ様でした。最高です。
- 最高最強シンメによる最高最強神曲神演出
- これはヤバイ
- 藤北楽曲で「FIRE」を超えるものはないと思っていたのに、それと匹敵する世界観を魅せつけた。同性同士の愛を謳っていると思われる歌詞も先進的。ライブでのペンキを身体に塗り付け合う演出には悲鳴しかなかった。
- 汗と汗でベトベトのやつです。これぞ、藤北!という曲。
- ペンキの塗り合いが衝撃的すぎました。
- 名古屋初日で2人を見た衝撃はきっと一生忘れません。お互いにペンキをベトベトに塗り合う藤北を見れると誰が想像していたでしょうか…。たいぴにバックハグされてるみつの視線がすごく好きでしたし、みつからのバックハグのときにしゃがむたいぴも好きだした。これは藤北史に残る名曲。
- 宮田担ですがコンサートの演出で度肝を抜かれました。個人的には周りの藤北担の悲鳴が心地よく、もっと絡め!もっと絡め!っとさえ思いました。藤北は永遠です!!
- とんでもないんです、これ、アイドルの歌う曲??てかなり内容が……… 圧倒的な、藤北。
- ドームのセンターステージはふたりのものです。
- 本当にこの2人は最強だと思う。
- 初めて聞いた時の衝撃が忘れられない! 最初は歌詞すごいなって印象から、意味がわかるとこの2人の曲っていうことに妙に納得できる1曲。 他G担さんにも1回聞いてみてほしい笑
- 全シンメの必修科目にして欲しい
- 愛のドロドロした感じを表す歌詞や曲調が好きです。この曲のLIVEでの演出で度肝を抜かれました。藤北じゃないと成り立たないくらい2人にぴったりな曲で本当に好きです。
- ふじきたの色気さすがです
- 藤北厨を全員本気で殺しにきた曲。わたしは試聴で刺されて死んだ。FIRE!!!のラストの数フレーズ腕組むので発狂してた4年前の自分に4年後は腕塗るぞって教えてあげたい。あの演出を北山くんが思いついて藤ヶ谷くんに提案して賛成貰って藤北ふたりで計画して練習してリハしてっていう工程だけのDVDが欲しい多分一生見る。こんなどえろ曲なのに歌詞の上澄み汲み取ったら純粋に愛を叫んでる純粋な綺麗な素直な歌詞なのほんとにやめてほしい。無理そういうの好き。
- シンメ界に既に名を轟かす「藤北」というブランドを守るのではなくぶち壊しに来た1曲。それまでずっと背中合わせだった2人がお互いを「Darling」と指差し、指を絡め合い、液体を体に塗り合うという過激な演出。意味深な歌詞も相まって、ますます「藤北」というシンメの異様さ(褒めてる)に気付かされた
- 藤北最強!!!以上。
- よき、BL、、、。
- ツアー初日にドームにとんでもない地響きを起こした衝撃の問題作。 むしゃぶりつくしてベトベトになる頭がおかしいとしか思えない演出に、結局私達はいつも藤北に踊らされているなぁとつくづく思います。(?)
- オタクの妄想でしかなかったものが、夏のコンサートで現実化した楽曲。 あれ、まだ"REAL MEを知らない世界"なの? ようこそ"REAL MEを知った世界"へ。
- こんな攻めた歌詞を、堂々と歌えるのはこの2人だけだと思う。
- 『汗と汗でもうベトベト』と言う歌詞を見て、ドームで白黒ペンキで本当にベトベトになる藤北を誰が想像できたでしょうか。実際はLGBTという難しいテーマを書いている曲。
- パフォーマンスも含めて完成する藤北の曲。藤北の曲は誰がカバーしても本家には敵わない
- コンサートのパフォーマンスを全ジャニオタに見てほしい。なにやってんの?(笑)ってレベルだけど、同時にありえないくらい妖艶です。
- またまた揺れましたねドームが。藤北よ永遠であれ。
- まぁ叫びますよね。二人とも白と黒の簡素な衣装なのに。互いにペンキを塗りたくりり『ベタベタ』って。どう?福岡ドームで、もっと北山さんのお腹を見とくべきだったと思いました。
- ドームを揺らせたユニット
- 歌詞を通じて真実の愛を問うた今の時代だからこその楽曲。それを白黒のペンキを塗り合い文字通り「汗と汗でもうベトベト」で表現する藤北だからこその世界観。唯一無二の楽曲。
- 2018年、間違いなく一番の問題作。 初めて耳にした時の衝撃は忘れない。むしゃぶりつくせ!?汗と汗でもうベトベト!?…これR18? そして予想のはるか斜め上をいく演出の異常さが優勝。黒と白のペンキをお互いの体に塗りたくる!?そして後ろから抱きしめ会う!?…はぁぁ!?そんなの聞いてない!!(いいぞもっとやれ!)しまいは、僕の摂理 You are my darling...(泣) あの藤北が歌うからこそ、いろんな歌詞の解釈が出来る奥深すきる尊い曲。こんなぶっ飛んだ演出で次のライブの演出、ネタ切れとかにならないよね...?とちょっと心配。笑
- あのFIRE!!!を超える神神神神!曲!!!!!ペンキを塗り合うなんて藤北にしかできない!!!
- 私の語源力では到底伝えられない。察してください。
- ライブ後頭から離れない本当にやばい曲。
- 汗と汗でベトベト… 最強シンメでこれっすよ。
- 曲としてもパフォーマンスとしてもどストライクな楽曲です。藤北じゃないと出来ない楽曲だと思います。
- 藤北にしか出来ない藤北だから成立する一曲
- ナゴヤドームが揺れました。
- センステ最前で見た藤北のベトベト最高すき。
- 普通に恋愛の歌かと思ってたら、詞が結構深かった。 この詞をあの演出で平然とやり切れるのがこの2人の凄さだなと。 ライブ会場では悲鳴のような歓声を聞きながらペンキ塗り塗りで笑ってしまってしょうがなかったです。
- ドームで叫びまくった一曲。止まることのない絶叫は、富士急をも超える異空間レベルだった。ジュニア時代から交わることのなかった2人が、肌にペンキを塗り合うという奇跡の演出。冷静に考えればよくわからない。それでもいいんだ、藤北だから。
- 何も誰にも文句は言わせない。とりあえず映像みて。シンメの真骨頂。
- コンサートでのパフォーマンスを含め最高の一言でした。藤北のREAL MEの為だけにコンサートに行くと言っても過言ではありません。
- 幻となった北山くんの胸元にペンキを塗りつける藤ヶ谷くんを私は忘れない。
- 藤北伝説は2014年のFIRE!!!がピークだと思ってたのに。まさかそれを超えるパフォーマンスが現れるなんて。目の前の衝撃を受け止めきれない体が叫び出さないよう顰めっ面でコンサート見るの初めての体験でした。
- やはり安定の藤北。もう言葉では表せないです。ガッチリ体育会系のダンスの北山君に対してしなやかにセクシーさのあるダンスの藤ヶ谷君。真逆のタイプがうまく重なり合う姿はやはり圧巻されます。
- LGBTをテーマにしたような、どんな形の愛も美しいと訴えるこの一曲。お互いに手でベトベトにペンキを塗り合い、最後は手をぎゅっと握って突き上げるなど、2人の接触が多く、とりあえず死にました。
- 歌詞は大きな意味があって重いものだと思われますが、パフォーマンスにそそられた曲。北山くんの"俺のものだ"と言わんばかりの顔を一生忘れません!
- とにかくライブ演出がすごい。
- 藤北教でも藤北信者でも、ましてや北山担藤ヶ谷担でもないごくごく普通の横尾担の私でも血湧き肉躍るキスマイ最強シンメでありツートップはヲタクの求めるものを熟知して提供してくれる最高なアイドルです。絡ませて~、ベトベト、とにかく聞いて下さい。
- 藤北の2人にペンキを塗りたくられたいという人続出の歌だと思います
- シンメ厨にはたまらない上に、社会に訴えるメッセージが含まれていて、優秀な一曲。
- この2人のライブでのパフォーマンスはいつも予想外なことばかり起こります。仲良しとも違う、戦友のような2人のお互いの身体へペンキを塗る姿は色気がすごく、見ていて腰が抜けそうになりました(笑)
- 最高で最強の藤北曲!!! お互いに黒と白のペンキを塗り合う2人…かっこよすぎて意味がわかりません。。 東京ドームが割れるんじゃないかというくらいの歓声の中で踊る2人は最強だなと思いました。
- 世間一般から認められないが、これが本当の「愛」であると必死に訴えもがくというショッキングなテーマだが、藤北ならではの力強さが美しい。…藤北よ、永遠なれ!
- もう、エロい。エモい。最高!!! シンメ2人の強烈な強い歌声に、白と黒の絵の具を塗りあうエロさ。りあるみーありがとう。 ドームが揺れた。全体で発狂した。キャーではないぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーだ!!!
- あの伝説の藤北の絡み合う姿がみられるんだから文句なしだろ!?しかもよくよく考えると歌詞がめちゃくちゃ深いんだぜ!?だからこそ違う魅せ方でもみてみたいなとか。
- 愛に性別はないといったLGBTを歌ったのではないかと言われいる曲で、まさしく、今の世を代弁してくれるのではないかと思っています。ライブの2人の絡み合うパフォーマンスもドームが揺れるぐらいすばらしいものでした。
- シンメの2人から作り上げられる空気感がとてもよかった。LIVEの演出など今までの2人の歌の中で1番いいと思った。
- 今年のキスマイでは語らずにはいられない曲。
- 友人に「やばい藤北がいるから見て」と言われてライブDVDを見せられて見事に死んだ。藤北はやゔぁい。
- LIVEでこの曲の時、ふたりがお互いの身体にペンキを塗りあうパフォーマンスはファンを殺しにかかってるのではと聞きたくなるぐらいエロくて妖艶でかっこいい曲!普通のシンメとは違う藤北だからだせる世界観、雰囲気が溢れてる楽曲。
- パフォーマンスを含めて最高だった。花道の両端に立つ藤北、どんどんセンステに近づく藤北、手を絡め合う藤北。どこの場面をとっても絵になるし、東京ドームが割れるくらいの悲鳴があった。まじで耳ちぎれるかと思った。
- 衝撃的すぎた!!この2人にしか出せない空気感が、曲の印象をグッと引き立てた!!
- 藤北最高って熱く思いました。
- 名古屋ドーム初日の衝撃は忘れられません ドームが揺れましたよね 冬コンでも再び…外せない楽曲です
- 藤北マジ尊い。あの演出は天才だと思った。
- コンサートでのあのくるくるくるキターーーー感はまじ半端ない。
- 言葉はいらない。これぞ藤北。
- 天才
- 藤北にしか出せない空気感であの演出をやるから狡い。全ジャニヲタに一度は見て欲しい演出。どうしても演出に目が行きがちだけど、歌詞にも注目して欲しい。とても壮大な愛について歌っていて、それプラスあの演出を思うと、藤北……しか言えなくなる。
- 藤北最高。それ以外何も言えない。
- さすが藤北!と言いたくなる曲です。自担がいつかやってみたいとラジオで言っていたのでやってくれる日を今か今かと待っています笑
- キスマイの2TOPであり最強シンメのユニット曲。ふたりは今までもユニット曲を披露しているけれど、これまでとは全く違う世界観を作ってきてこんな魅せ方もまだ持っているんだと。女の子をふたりが取り合ったり、友情の曲だったりはありましたが、男同士のお互いしか見えてないような歌詞と今まで以上にねっとりと絡みまくったライブでのパフォーマンスにドキドキしました。ペンキを塗り合う演出は北山くんが考えたと知り、その演出をOK出した藤ヶ谷くんも含めて、ふたりには勝てないなと思いました。藤北にしかできない楽曲であり演出でありパフォーマンス。次はどんな藤北が見れるのか楽しみです。
- 藤北の攻めてる曲。凄いぶつかりあい。
- 毎年伝説を残す藤北。まさかペンキを塗り合うとは…。エロすぎて倒れるかと思った。
- この曲はパフォーマンスが全て。yummy初日の名古屋ドームで見た藤北の歌って踊る姿を私は一生忘れることはないだろう。そしてあれほど興奮したのはジャニヲタ人生で後にも先にもこれだけだろうと思う。シンメのための曲ではない、藤北のための曲。
- これぞ藤北。ただのどエロい楽曲かと思えばよく歌詞を見て聞くとこの時代、この社会だからこそ考えさせられる曲。ライブと映像と合わせてみて、きいて貰いたい。
- パフォーマンスを見た瞬間叫びました笑藤北はいつも裏切らない!期待を超えてきますね。ペンキになりたい人生です。
- 夏のヤミーでみてほんとに演出にビビりたおしてこれまでみてきたもの全てを忘れた。藤北最高やん……?圧倒的にカーストの強者を感じる。
- 担当じゃないのにっ!担当じゃないのに!なのに1位!!最高の曲と最高のパフォーマンスで沼に落ちたらもう出てこれないファンもメンバーも大好き藤北の強め楽曲。ファンの期待と想像をぽーいと超えてくるとこ超好きです!
- 発狂以外の何者でもない最強パフォーマンス。
- 東京ドームではベトベト具合が減ったらしいけどそれでもやっぱり興奮しました。藤北尊い。私もベトベトしてほしい。
- 圧巻だったパフォーマンスも含め、そうきたか!スペック高すぎるぜ!藤北よ。 ツイでまわってきたこの曲の考察に驚いて更にリスペクト。曲も詩もパフォーマンスも絶対に後世に残ると思う。
- とにかくライブの演出が言葉に出ないくらいにやばい
- この2人こそキスマイの象徴!! ライブでの歓声はドームが割れるかと思った
- 初めてキスマイさんのライブを見させていただきましたが、あんなにドームが割れそうなほどの歓声を聞いたのは初めてでした。もう藤北を知らない頃の自分には戻れません。
- 絡み合う目線と触れ合う指先。 沸き起こる歓声と悲鳴でドームは揺れた。 まさに藤北の真骨頂。
- ガチでマジでやべぇ。この2人にYou are my darlingなんて言われたらやべぇ意外の言葉を失う。イントロのドゥーーーーーンで鳥肌が立つ。ガチでマジで。
- いつも声が低い私が信じられないほど高い声で叫びました。藤北だからこそ、できるパフォーマンスだなと思いました。
- キスマイのライブでは恒例となっている藤北ソングです。メンステ、バクステから2人が近づきだし、絡みのあるダンスを踊り、最後はお互いにペンキを塗り合うという藤北の真骨頂が見れます。毎回ドームが揺れていました!!!
- 歌詞がはちゃめちゃに印象的!北山宏光、藤ヶ谷太輔の2人だからこそ表現できる楽曲です。一度聞いたら忘れられない。パフォーマンスを見て完成される楽曲。
- さすがの藤北です。
- あのパフォーマンスはじゃにおた必修科目
- ドームが悲鳴で揺れた曲。
- みんなペンキでベトベトしよ?
- 現存する最強のジャニーズシンメ曲。
- これぞ藤北、これぞシンメの金字塔。徹底的に対比を見せつけるパフォーマンス。FIRE!!という大きな壁を自ら超えていく、キスマイのツートップとしての矜持。藤北曲で毎年毎回、必ず歓声で地震を起こす2人。その強烈なメッセージ性を持ったこの曲は外せない。
- 初めてREAL MEのパフォーマンスを観たのがまだ北山くんのお胸が無防備に開いていたヤフオクドーム公演だったので、体温が2〜3度上がるのをヲタク人生で初めて経験した曲。 ジャニヲタ8年生くらいのひよっ子だけれど、それなりにいろいろ衝撃的なものを観てきたつもりだったのに まだまだ甘かったな。。。REAL MEの衝撃を超えてくパフォーマンスにはしばらく出会えないのでは。 ほんとにドーム全体が揺れた。 北山宏光と藤ヶ谷太輔の出会いに感謝してもしきれない。
- ドームのメインステージとセンターステージ、白いシャツと黒いシャツ、黒いペンキと白いペンキ、合わない視線、そして藤北。愛とは何なのだろうと考えさせられました。
- ファンが望む「藤北」を最大限に体現してくれた。
- ライブの演出込みで。藤北は最高です。
- 藤北がここまでくるとは!!!! ライブ初日は全身に鳥肌&毛穴全部開いてへんな汗か出てきた記憶が…記録に残して欲しかった、名古屋初日。
- ドームが揺れます!藤北ファン、キスマイファンじゃなくてもやられます!
- 曲名通り、本性が描かれてる。歌詞だけでゾワゾワしていたが、ライブの演出を見たらイントロから動悸が激しくなります。
- この歌を歌えるシンメが他にいるだろうか。唯一無二、最強シンメの藤北ここにあり!
- 藤北これからもついていきます!キスマイを引っ張ってくのはこの2人!よろしくな!って思わせてくれた一曲。ライブ演出も最高っした!!
- この世の中のどこに十数年苦楽を共にした仕事仲間と白黒ペンキを塗りあうという発想があろうかという 三徹して逆上がりしないと出てこない発想を産み出した藤北というシンメ、あなたはこれをビジネスと捉えるか、奇跡と捉えるか。この曲を聞きながら考えてみたけどいまだ答えは出ません。
- 力強い思いが篭った挑発的な瞳、繋いで空へ掲げた手、ペンキを塗った腕。白と黒の反対色でありながらも互いの方へ向かって真っ直ぐに差された指。世間へと投げかける一つの声のように思えました。
- 会場が揺れた曲。
- What is FUJIKITA?
- 藤北ならではの演出!好きです!
- 藤ヶ谷くんと北山くんがお互いの身体にペンキを塗りたくり合うというある意味異様な演出に大興奮。藤北最強。サングラスをかけた北山くんがかっこよすぎる。よく聴くと意味深な歌詞。
- 玉森担の私ですが、玉森さんのソロ曲より楽しみにしてました。2年ぶりの藤北曲。LGBTの話じゃない?と誰かが言っていて、歌詞をもう一度じっくり見てみました。ところどころそのような歌詞があって深い。LIVEで見たらもう発狂ものでした。お互いの腕にペンキを塗り合うのです!!!!指を絡ませたり。一番ドーム揺れてました。もうこれは担当関係なく、藤北というブランドにみんなが湧いている感じ。さすが。
- メンステ側から北山くん、バクステ側から藤ヶ谷くん、徐々に距離を詰めていく様はjourneyのFIRE!!を彷彿とさせました。 白と黒のペンキをそれぞれ手ですくいあげ、その手で互いの腕をなぞる…未だかつてこんな演出をするシンメがいたでしょうか?
- 藤北による藤北を愛する全世界のヲタクのための藤北芸。ただ絡めばいいんじゃない、仲良しこよしが見たいわけでもない、本質はそこじゃない、誰とも比べることができないシンメ藤北がただただ誇らしい。
- みんな大好き藤北。 藤北最強伝説。液体がえろい。
- これぞ藤北の集大成。2人のファンじゃなくても、2人に興味がなくても、2人のことが嫌いでも、絶賛発売中キスマイ2018年ツアーDVD、yummy‼︎のパフォーマンスを一度でいいので見てほしい。誰も踏み入れることの出来ない2人だけの圧倒的な世界観にコンサート後すべての言葉が埋没しました。
- 藤北は強い。改めてそう思った。 私は玉森くんを推しているが、このお二人がキスマイのトップを張ってくれていることを誇りに思う。 「ええ~~~お衣装汚れちゃう~~~」と言いながら、(いいぞ。もっとやれ)と思ったファンは多いはず。
- ライブでの絡みが凄かった。指を絡ませたり液体を塗りあったり、後ろから抱きしめたり。曲を聴いて想像していた演出以上のパフォーマンスで大満足でした。
- ユニットならではの歌の掛け合いやライブでの絡み合う演出にド肝抜かれました。この曲は藤北だからこそ完成する曲です。
- あのときわたしはドームの天井が割れる音が聞こえた。お互いにペンキ塗りあうって誰が考えつくの
- 初めて聞いた時の衝撃が忘れられない。
- 藤北による藤北のための藤北曲。こいういのが好きなんだろという曲、演出をストレートど真ん中に投げ込まれたような一曲。好きです!
- ライブでのパフォーマンス。 それを聞いた会場の悲鳴。 忘れません!
- 曲を聞いたとき衝撃が走った。今まであったようでなかった曲。
- こんな殺気立たせながらYou are my darlingとか指さし合っちゃうエモさ極まるガチでマジなシンメ、大切にしていきたい
- 「絡ませて指の先までムシャぶり尽くせ汗と汗でもうベトベト」って言いながらペンキをお互いの身体に塗りあって抱き合う藤北が見られたから悔いなく平成を終えられます…有難うございました…
- ドームが歓声で割れるなんて体験、色んなGのコンサートに行ってきたけど初めてだった。藤北楽曲は、本人たちのパフォーマンスと歓声で真の完成となる。
- はいはい、でた、エロエロ藤北曲。ベックスもキスマイ自身も2人の絡みは需要しかないって分かってる。気になるのは2人がどういう気持ちで歌っているか。ただそれだけ。
- 歌詞もヤバイのにまさかライブでお互いにペンキを塗りあうとは!!初日の衝撃が忘れられません。
- ドームが揺れる藤北曲
- 比較的多い組み合わせのユニットだが、毎度違った角度からかっこよさを演出してくれる。今回もかっこよさ、色気たっぷりの1曲。
- LGBTを事を歌ったと思われるがある議員が「生産性が無い」と言った2018年にこの曲を歌った意味は大きい
- コンサートでとにかくヤバかった
- 言葉なんていらない。この2人がペンキを塗り合うなんて誰が想像していたか。
- このふたりにしかできない曲。お互いにペンキを塗り合うなんて思い付いた北山くん天才です。
- 全シンメの必須履修科目に認定して欲しい
- うちのグループ、いや、ジャニーズが誇るシンメ。ペンキを肌に塗り合うなんて発想普通は思いつかない。歌詞とペンキの色、塗り方などが深く考えるとリンクしていて完敗。
- これぞ藤北! この2人はいつも想像のはるか上のパフォーマンスをしてくれるから離れられない。
- 平成最後まで藤北芸を全うしてくれた2人に感謝、平成を背負った2人です!
- とにかく!DVDを見てください!!!!この2人はどこまでも想像を超えていく最強のふたりだと再確認しました。
- ツアー初日、パフォーマンスを見たときのドーム中の悲鳴が忘れられないし、自分もまだこんな声が出せるのかと驚愕した。
- 正直、曲を聴いているだけの段階ではあんまりパッとしないなぁと思っていたのですが、ライブでお互いの体に塗料を塗り合って混ぜ合わせて…なんだこれはー!となりました。藤北がベトベトし合ってるってだけで尊い。死ぬ。
- しんどい。息するのがしんどい。ライブで毎回過呼吸。
- 最強藤北コンビ。今回、藤北のコンビ曲があるだなんて誰が想像してたでしょうか?曲があるだけでもうれしいのにライブでの演出がさらに予想外で嬉しい悲鳴。絶叫に近い歓声を浴びながら踊る藤北は最強でした…。
- 東京ドームが揺れました。これが最強のシンメだ!白と黒の対比とお互いに色を塗り合う演出まで天才です。
- アルバムで聴いた時、LIVEのパフォーマンスを観た時の2度、藤北にしてやられた感。2018もしっかり藤北にかまされた。何度とベトベトしてくれてありがとう。年々パワーアップする藤北に2019も目が離せない。
- この2人の関係性がカッコよくて全ヲタク大好きずてって現実に存在してるのかなって思うことがある藤北。でもこの曲は藤北だからこそ、藤北の関係性があるからこそ肯定された愛とエロスが入り交じっています。現実にしてくれたエイベ最高!シンメ厨の皆さん!シンメでやって欲しい曲の真打ち登場ですよ!
- 今年の夏一番大きな声で叫んだのがこの曲。自分も知らない内に、心のどこかで「藤北」を求めていたのかもしれません。。。
- コンサートでの演出含め、藤北の表現力や世界観の凄さに改めて気付かされました
- 藤北…
- これは是非全ジャニオタに見てほしい! 「聞いてほしい」ではなく「見てほしい」 百聞は一見にしかず
- 藤北の金字塔とも言えるパフォーマンスに圧倒されました。いつまでも緊張感みなぎる距離感を保って、ぞくぞくさせて欲しいです!!!
- あんまりご家族の前で聴くのは推奨しません。ひとりでにたにたしながら聴くのをおすすめします。「あの」藤北に圧倒してください。
- 藤北厨とかではないのですが、ライブで初めて見て「これが藤北か……。」といろんな意味で圧倒された曲なので思い出深いです。
- 独自の世界観の2人が作り出した新たな怪物。詞の世界観、ファンが期待し本人たちも自覚しているシンメの魅せ方の融合がすごい。
- 「このシンメ此処にあり」この言葉に尽きる!
- コンサート映像を観たがあんなにエロい演出は初めて見た....!!!
- ねえ、うちの藤北、みて!!!!って自慢したくなる曲。
- やはり強い藤北。迫力。圧巻。オーラ。お互いにペンキをつけあう演出、誰が想像つく???藤北担でなくてもギャアアアアてなりますわそんなん。ありがとう藤北。
- 藤北はどこまでファンの期待に応えてくれるのか、と度肝を抜かれました。
- 最強シンメ
- もっとベトベトさせてぇぇぇええええええぇぇぇぇぇ!!!!
- 最強を更新し続けるシンメが打ち出した最強のパフォーマンス!他担さんにも見て貰いたい!!
- あの藤北コンビの新曲。最高です。ライブでのペンキを塗りあいは発狂します。
- 藤北は裏切らない。
- この2人が組めば最強最高でしょ?って思わされる。ライブでの演出も最高だった。
- この2人にしか出せない距離感。緊張感。2人がこのテーマの曲を歌ってくれていることに激しく感謝。
- ひたすらに、藤北がたまりません。
- どこのコンビ厨もこれを見たら死ぬと思う
- パフォーマンス部門があったら間違いなく大賞を送りたい。誰も想像したこともないペンキを塗りたくりながら歌うという場面を作り上げ、有りがちな絡み曲を越えて1種の芸術へと昇華させてしまったような気がする。REAL MEは現代美術。
- 多分キスマイのライブで1番歓声が大きかった曲。このコンビはやっぱりジャニーズ一のシンメトリーだと思う。
- 新たな藤北伝説が誕生した。全シンメ好きに一見の価値あり。JGBTを表しているのであればジャニーズが新しい時代に挑戦した気すらする。このシンメがこの曲を選んであの演出に至った背景を本当に知りたい。でも伝えないのが藤北の美学なのもわかってる。
- 白いペンキと黒いペンキを塗り合う藤北を見れて生きててよかったと思った
- 曲を聴いた時はかっこいいなーくらいだったけれど、コンサートのあの演出を見たら藤北に落ちないわけにはいかなかった。福岡でみたベトベトは一生忘れません。
- 耳で聞いてもよし、実際のパフォーマンスをみるともうたまりません。藤北ワールド全開!! 名古屋福岡でしか見られなかったお宝パフォーマンスが今でも脳裏に焼き付いています。 You're my darlingでお互いを指さすところなんて藤北だからこそ萌えるのです!!
- FIRE!!!以上にドームを揺らす悲鳴ってあるんだなぁと思いました。笑
- 藤北最高
- 藤北にしかできないパフォーマンス
- Jr.担の友達に付き添って行った東京ドームでド肝抜かれた曲。キスマイに詳しくない私ですら片手で口を抑え、片手でしっかり双眼鏡を構えた。シンメが黒と白で交わり絡み合う…しんどいという言葉じゃ表せません。
- 藤北!!!!!
- 汗でベトベトな夏に汗でベトベトな2人を汗でベトベトな状態でみることができたことを誇りに思います。藤北にしかできなくて藤北ならではの演出ゴチでした。
- 藤北のペンキ塗り合いはやばかったです…
- 藤北!!!とにかく藤北!!!
- もうなにがなんだかわからないけどとにかくギャーーーー!!!!の一曲でした
- 藤北の攻めた曲。 めちゃくちゃどえろくてかっこいい。
- コンサートで見て完成する一曲。ファンなら絶対好きなシンメ曲。演出込みで最高でした!
- ライブの演出が絶叫っっっっ!!! FIRE‼︎‼︎を超えるものはもうないと思ってたけど軽く超えた。藤北の真骨頂
- あ…ありのまま2018年ツアーで起こったことを話すぜ!キスマイの最強ツンデレシンメ北山くんと藤ヶ谷くんが、お互いの腕にエロくペンキを塗りあっていたんだ…なんなら、北山くんのアレルギーというハプニングにより2人とも腕に変更になったが本来は藤ヶ谷くんが北山くんのはだけた胸にペンキを塗りたくっていたんだ!な…何を言っているのかわからねーと思うが、私もドームの真ん中で何が行われているのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…あれは完全にオタクを無視した2人だけの世界だったんだ…ファンを置き去りにして「You are my daring」とお互いを指差しながら歌う藤北…ありがとうありがとう
- 自分の推しシンメが「絡ませて指の先までむしゃぶりつくせ、汗と汗でもうベトベト」って歌って発狂しない人っているのだろうか?しかも歌詞がどエロいで終わらない、今の日本に愛の究極の本質を問いかける珠玉の曲。
- LIVE初日、まさに「ベトベト」した瞬間の会場の歓声、いや、歓喜によるドームの揺れ。毎回更新してく藤北供給。私は一生忘れません。
- 藤北フォーエバー
- パフォーマンスも含めて、藤北最強と再確認した1曲。「藤北、攻めてるな」と感じました
- この世は藤北を好きな人か、藤北を知らない人の2択。藤北を知れば必ず好きになってしまう、思わずありがとうと叫んでしまう。これぞりあるみー。
- これが藤北か………と呆然とするしかできなかった。
- 歌詞が物議を醸した
- LGBTをテーマにした歌詞と演出が衝撃的
- シンメとしても格別の藤北による楽曲。藤北だからこそ歌える曲だと思います。意外と歌詞も深く、愛について考えさせられます。
- 普段はそっけない2人が、お互いのカラダに白と黒のペンキを塗り合うんです 最後は手を絡めて終わるんです あの日ドームが揺れたのを私は忘れません。 最強の黄金コンビです、。゚(゚´ω`゚)゚。
- やっぱり藤北