楽曲部門第237位(93ポイント獲得)
「誰のものでもないこの道を」A.B.C-Z
- 橋本くんの歌う「例えばあの日違う未来選んでいたとしたらなんてね」っていうパートでA.B.C加入直前の映像が流れるコンサートの演出がやばすぎました A.B.C-Zが歩んでる道はいわゆる“王道”とは言い難いけれど確かに「誰のものでもないこの」道なんだよなと思いました。
- 「VS 5」と名付けられたアルバムなのにちっとも対決らしさを感じないしっとりとした曲が多いのが味わい深い。A.B.C-Zは、サザンやTM NETWORK、くるりのように、出すアルバムごとにまったくカラーが違うのが楽しい。
中でも、このアルバムのしっとりを象徴する、すべてのオタク、すべての人類に捧げる讃歌だと思う。A.B.C-Zに出会えて、生きていてよかった。
- この曲は泣けちゃう、A.B.C-Zが大切過ぎて、好き過ぎて泣けちゃいます。
- とにかく歌詞がいいです。自分という人生は誰のものでないから、自分らしく生きたいと思えます。A.B.C-Zが歌うからこそ、心に響きます。
- タイトルだけを見たときはどんな歌か全く想像ができなかったけど、今ではA.B.C-Zの歌の中でも大好きな1曲になりました。河合くんの「僕らを見下ろしてゆっくりと雲は流れる」を聴くと、空が清々しく広がっていくのを感じます。
- 語りかけるような歌詞は、彼らにあて書きされたように思えるし、聴きなれた5人の歌声が順番にに聴こえてきて、からの、声を合わせてのハーモニーも美しく心地よくて、しみじみ、このグループを好きになってよかったなあ・・・これからも応援していけるといいなあ・・・と思ってしまいます。
- ライブで「例えばあの日違う未来 選んでたとしたら...なんてね。」と歌う橋本くんのバックには昔の映像が!
A.B.C-Zに入ってくれてよかった( ; ; )
- 辛い思いをした時にこの曲を聴いたら、
涙が溢れました。
「soありのままを Tryin'受け止めてOne by one歩いて行こう」この歌詞に勇気づけられました。また、コンサートのバックに表れた「A.B.C-Z結成10周年」の文字が思い出され、A.B.C-Zの節目としても似合う曲だなぁと思いました。
- 橋本くんの歌に心惹かれてえび担になった者ですが、この曲で改めて橋本くんの歌の限りない魅力を再確認することが出来ました。サビ前のファルセットが物凄く綺麗で、聴くたび胸にグッときます。
- しっとりとしたナンバー。A.B.C-Z5人の過去を振り替えることのできる楽曲でつい涙してしまいます。
- コンサートの終盤でかかるこの曲。他と比べられるのが活動の日常ですが、ちゃんと歩く彼らについていこうそう思いました。
- 私が、初めてジャニーズの現場で泣いた曲です。そっと、何気なく背中を押してくれるような、A.B.C-Zのための曲にも聴こえるし、私たちファンのための曲にも聴こえるし、辛いときに、ゆっくりと前を向かせてくれた曲でした。
- 歌詞がすごく好き。
A.B.C-Zは、デビューまで長く苦労してきたから、こうゆう歌をうたうと説得力がある笑。
- 「たとえばあの日違う未来 選んでたとしたら…なんてね」10年前のA.B.C-Z結成を連想させる歌詞から始まるこの曲。たとえ他のグループよりも遠回りだとしても、A.B.C-Zが選んだ道をずっとそばで応援していたい。
- 「もし君が泣いたあの夜 全てを捨てたならなんてね」って聞きながら、もう全部捨ててしまえたらなぁって考えていた夜のことを思い出します。何も捨てられなかった人に聞いてほしい。
- 「例えばあの日違う未来 選んでたとしたらなんてね」の橋本くんの歌い出しから始まる歌詞がとても心に響きました。今まで自分が歩んできた道も、この曲と出会ったのもまた運命でかけがえないもののように感じます。A.B.C-Zに出会えてよかった!
- 結成10周年を歌った曲に感じる感動の1曲。「もしも、あの時に橋本くんが加入しなかったら。」そんなことを考えさせられる。15歳でいきなりグループの加入し、当時の苦労は想像をはるかに超えるだろうし、そんな15歳の少年を見捨てずに時には厳しく、時に優しく接した支え続けた4人も大変だっただろう。「躓いても、遠回りしても、いつか辿りつくさ」の歌詞にある通り、きっと5人はいつかトップに行ける!!そう思える曲。
- 結成10周年を迎えて、5人でずっと歩いてきた今を歌ったような曲に感じます。このままずっとゆっくりでいいから、5人らしく進んでいってほしいと願わずにいられません。
- アルバムとしてVS5はとてもすきなのですが、ライブの演出含めすごーーーく印象に残った曲です。結成10周年、結成時からいままでを振り返る映像をバックに「もしあの日 違う未来 選んでたとしたらなんてね」というハッシーパートから始まり「信じてみよう」という、圧倒的な陽でなく、確信や断言でもないまとめをするところに、A.B.C.-Zの楽曲らしさを感じました。アイドルらしい「明るく引っ張ってくれる」というよりは、寄り添ってくれるというイメージを昔から持っていて、ライブで初めて見た時、思わず泣きました。今は途中なんだと改めて思い、まだまだ応援したいな、と思った曲です。
- ライブでこの曲の背景で過去の結成当時の映像が流れるのがたまらなかったです。A.B.C-Z結成10周年おめでとうございました!
- アルバム『VS5』収録。バラード。アルバムで聴いた時以上に、コンサートで聴いて『良い曲だなあ…』としみじみ感じて好きになった曲です。思い出を穏やかな海に静かにかえすような、心の深くにゆっくりと浸透させていくような。忘れる、のではなく自分の一部として受け入れて明日の太陽のひかりを水平線に待つような、そんな印象を浮かべる曲です。
- とにかくメロディーがすき。歌詞もすき。A.B.C-Zのこれまでの楽曲にはない曲調で新鮮でした。
- 入所10年選手のグループに15歳の少年が突然加入して、史上初のDVDデビューをしたりジャニーズらしからぬことも多かったり、時にはもどかしいけど、それを「誰のものでもないこの道」だって、「つまずいても遠回りしてもいつかたどり着くさ」って彼らが歌うなら、もう信じるだけだって思える曲です