楽曲部門第244位(80ポイント獲得)
「真冬のナガレボシ -Represent NEWS Mix-」NEWS
- 自担ユニが歌ったver.が良かったです!自担ラブ!
- 元々好きな歌だったけど、4人になるとこんな感じになるのか!と新鮮味を感じまた好きになった。
- この時期聴くと本当にしみる。増田くんの歌声が優しすぎて涙ぐむ。
- 私の青春の一曲だから
- 再録は賛否両論だろうけど、今の4人で生まれ変わらせてくれるのも、昔の曲の良さに気づかせてくれるのも、有難いです。
- 少年クラブで拝見して今でも耳に残ってます!!!これは名曲ですね
- シンプルに歌が上手い!Representシリーズの中で一番好きです。
- 2016年12月放送の少プレプレミアムショーで再び発掘された6人時代の曲。あの時のプレミアムショーが本当に本当に好きすぎて何十回も擦ってからの再録だったので、「あんな!あんなに好きだった真冬のナガレボシが音源化?!」とはしゃいだ記憶があります。(笑)
もちろんPacificに入っている方も好きなんですが!!
やはり1番Bメロの加藤くんが最高の上を行っていて本当に好き、ってところですかね…再録の中でナンバーワンです。
冬曲ということでEPCOTIA ENCOREセトリ入りを狙ってたんですが惜しくも落選…(?)ということで、次ツアーWORLDISTAのサンタのいないクリスマスあたりでセトリ入りどうでしょうか!!☺︎
- ザ少年倶楽部でHiHi Jetsが歌っているのをきっかけにしてよく聴きました。明るいメロディーと切ない歌詞が心に響きます…
- この楽曲を聴くと1番最初に山Pが浮かぶ人がどれだけいるだろうか。
でも4人なのだ。
こうやって4人のNEWSが歌うのが当たり前になるし、もちろん4人が好きだ。
でもやっぱり山Pの歌い出しが恋しくなってしまうよ…なんておセンチになりながらも今のNEWSを応援している私です。
「最後の笑顔」Sexy Zone
- つらすぎるけどだいすき
- 「無理して笑って歩き出す」理由が「笑顔が素敵って言ってくれた君が嘘つきにならないように」だなんて……好き……これから絶対笑って歩くね…!!!
- 明るいメロディーに反して別れを爽やかに歌うSexyZoneの美しさが際立つ一曲。最後は君が嘘つきにならないように笑顔で別れるのが、やさしくて切ない。
- SexyZoneの曲って基本的にハッピー。片思いでも両思いでも別れても。なんだか救いがある。未来が明るい気がする。この曲は別れの曲なのですがそんなSexyZoneならではな楽曲だと思っています。大好きなパートがあって。「無理して笑って歩き出すよ 笑顔が素敵って言ってくれた 君が嘘つきにならないようにね」別れても相手のことをまず想う!優しくて温かいグループ性にとてもマッチしていて彼らが歌うから説得力があり響く一曲。
- 「無理して笑って歩き出すよ 笑顔が素敵って言ってくれた君が嘘つきにならないようにね」という歌詞にアイドルを感じる。
- アルバムの最後にぴったりな曲。
日常的なんだけどキラキラしてる。
スッキリする。
- 「忘れられない花」で開幕したアルバムが様々な景色を見て、最終的にこの曲で塗り替えられて幕を閉じる、っていう構成がとても好き。ブラスの響きに彼らの声すっごく合いますよね…
- 爽やかに切ない歌詞に胸が締め付けられるし、さみしくても辛くても明日も歩こうって気持ちになります
- “無理して笑って歩きだすよ 笑顔が素敵って言ってくれた 君が嘘つきにならないようにね 笑顔で歩くよ 君のいない道”サビの歌詞が天才すぎた。ツアーオーラス、ダブルアンコのみで披露された曲。ツアーが終わって明日からはもう会えないけど、お互い笑顔でいようねと言われたような気がした。
- 「無理して笑って歩き出すよ 笑顔が素敵って言ってくれた 君が嘘つきにならないようにね」というフレーズから、僕が君のことをどれだけ大切に思っているのかがひしひしと伝わってくる。明るく朗らかで華やかなメロディーに切なさを煽られて、聞くたびに泣きそうになってしまう。
- おそらく失恋ソングだと思うのですが、さわやかです。青春映画のエンディングに使って欲しい。笑顔が素敵だと言ってくれた君のために笑顔で歩く主人公の歌。卒業式直後の春休みとかに聞いてしみじみしたい。社会人ですが。
- こんなこと言いたくないのですが、いつかその時が来たらこの曲で笑顔でマイクを置いて欲しいです
- 担当が休養に入りました。誰にも打ち明けられないくらい気持ちが沈んでるけど、わたしが彼を最後に見たのはこの曲だったのでみんなの前では笑顔でい続ける!と心に誓ってます。いつか必ず帰ってくる彼と守ってくれてる4人、そして私たちのために、この曲を聴きながらいつまでもあの時の笑顔を思い出して待ってます。
- 出だしの歌詞が素晴らしい。2番とセットで聴いて欲しい。コンサートのオーラスのラストソングとして、「最後くらい笑ってさよならしたいじゃん!」と笑いながら言って始まるのも素晴らしかったです。
- こういうサッパリした明るい別れの歌こそ刺さるもの…。パート割がハッキリした曲なので5人の歌と声が引き立っていっそう切ない。
- リペ魂オーラスでイントロがかかった瞬間、既に泣いてたのにまた涙が溢れました!!歌詞一言一言にツアーの終わりを感じさせられて寂しいとともにSexy Zone大好きだよありがとう一生ついてく!!!の感情が爆発しましたありがとう2018ありがとう最後の平成
- 笑顔が最高なな5人が「無理して笑って歩き出す」のは「笑顔が素敵って言ってくれた君が嘘つきにならないように」。このエモみにいつでも感極まれり。好きです。
- 人生とはショーだ。人生を生きる人間はみな舞台役者だ。だれだって見える姿が本当だけれど、見える姿だけが本当じゃない。そういう意味で、人生ってショーなんだ。この曲のショーっぽさはそのまま人生の舞台を照らすスポットライトなのだ。
- なんでコンサートの選抜に漏れたのか、わかってる、わかってる。深すぎて涙なしではこの曲は歌えない。