楽曲部門第26位(2836ポイント獲得)
「Find The Answer」嵐
- 初めはあまり特徴ないかなという印象でしたが、いわゆるスルメ曲。TV披露時にダンサーいなければもっとよいイメージだったかも。後から好きになりました
- 前回の99.9のDaylightにくらべるとキラキラ感は足りないけど、ドラマと合ってて良かったです。
- 大サビの、大野智×松本潤パートが大好き。大野智の繊細な歌声と、松本潤の包み込むような優しい下ハモが作り出すハーモニーは最高。ダンスもなく、2人だけで向かい合って歌うというのも最高。お互い恥ずかしくて、きっと目を合わせられないんだろうな…
- 99.9を観てたからです
- MJとリーダーのハモリが最高でした。
- 該当担ではないけれど99.9との調和性が凄かった。さすが嵐。
- AメロとBの流れるようなダンスから一変、サビで5人同じ振りを踊り出した時の貫禄たるや。大サビ前の大野松本パートは2人の関係と歴史が感じられる感動もある。
- いいよねぇ
- 曲調や歌声から儚さが溢れててドラマの色んなシーンを思い出しました。目標を目指す勇気や力を貰えました。
- 松潤とリーダーの2人だけで歌う演出が新鮮で素敵だった。毎回歌番組の演出を楽しみにしていた。
- 大サビのじいまごのハモリ最高です!!!!!あれはぜひ目の前で拝みたいところ!!!!!
- 爽快なメロディが素敵。コンサートで聴いたときに、改めてめちゃくちゃ良い曲じゃん!って思った。じいまご2人だけにライト当たる演出が素晴らしすぎてしんどかった。
- Dメロの櫻井二宮松本パート「きっとその時は」の「は」が一瞬大野さんの声に聴こえる。落ちサビ大野松本パートは二人の信頼関係を見ている気持ちになれる安定感。
- 99.9の主題歌としてリリースされましたが、ドラマととてもよくあっていて繰り返し良く聞きました。曲途中の大野さんと、松本さんのデュエットがすごく素敵です。
- ドラマも良かったので、一般受けも◎
- TVドラマの主題歌としてドラマとの親和性が素晴らしい楽曲。披露される機会が少なかったので、またTVOAされることを祈ってます。
- ツアー序盤の曲で、ブワーーーーっとイントロで盛り上がるあの高揚感が忘れられません。自分の好きな人の主演ドラマの主題歌は特に思い入れが深いものですが、2nd seasonとなるとますます思い入れも深く、大好きな曲でした。
- ドラマの世界観にもピッタリ!終盤の智潤による2人だけの空間が尊すぎました。
- 曲調がただただ好み
- じいまごのユニゾン。
- 99.9は前シーズン主題歌のDaylightが良すぎて、この曲は負けてしまうかなと思っていたのですが、今では99.9の話題の時頭に流れてくるのはこの曲になりました! 基本的に大量のダンサーはあんまり好きではないけど、この曲はダンサーいた方が好きです。かっこいい!
- ラスサビ前のじいまご(大野・松本)がヤバすぎます。なんのご褒美ですか、、、?特にVS嵐の演出がとても好きです。ありがとうございます。。。。。。
- Mステの長妻くん……………。
- ラスサビ前のじいまごちゃんのハモリが最高〜!!!あの2人だけの空間が美しくて、だけどどこか儚いのがたまらないです!!
- じいまごよきです
- サビに向かって開けていくようなメロディーが好きです。
- なかなか頭から離れない!爽やかで嵐らしい曲です! 大サビの潤智のハモリもたまりません!!毎回音楽番組で楽しみにしてます!
- 松潤のドラマとすごく合ってました!
- 大野くんと松本くんの落ちサビのハモりが大好きです。99.9の2話で深山先生のお父さんの事件が終わった後にこの曲が流れた時、ものすごくしっくりきたのが印象的でした。
- ドラマとあっていてよかったです。
- クセになる曲だなあと思います。歌おうと思えば歌えないけど、聞きたくなる曲。
- 潤くんの歌い出しでどうしても涙腺が崩壊してしまう
- 松潤とリーダーの二人のパートがいい!何回も聴きたくなる!
- 単純に好き。すごく好き。踊りも含めて好き。潤が可愛いムリ好き。
- 潤くんドラマでお馴染みの曲。 ドラマが終盤に向かうほど曲が染み入り爽やかな楽曲にもどこか切なさが感じられ、深山の想いとリンクするようなところが良い。じぃまごの歌の部分がまた泣ける。
- 大好きなドラマの主題歌なので。
- 楽曲が好き。
- “Find An Answer” ではなく “Find ‘The’ Answer” なのがいいですよね。真実は人の数だけあるけど事実はひとつしかないっていう深山先生の言葉と同じで。
- ラストサビ大野松本2人の世界が完全勝利を予感させる。99.9の主題歌は個人的に外れがないと思ってます。
- ドラマ99.9の主題歌 ドラマがまず面白い☺それに花を添える主題歌、最高
- するめソングと言いますか、私の中で聞けば聞くほど味が出て、好きの度合いが高くなっていった曲です。なによりも大サビの周りが暗くなり、他の3人が消えて、智くんと潤くんだけになる世界は初めて見た時に鳥肌が立ちました。そこだけでも何度も何度もリピってしまいます!!!!!
- 落ちサビの松本くんと大野くんのパートは久しぶりのド直球嵐ハモリ曲という感じで、何度聴いても美しい。前を向くような歌詞が嵐らしく、ドラマと共に2018年を発進させてくれた曲。
- 一番の見所は潤智のハモリ。2人のためだけの空間。筆舌に尽くしがたい。とりあえず見よ、そして聴け。特に2人の目が笑みあった回は何度繰り返し見ても飽きない仕上がり。 Daylightに引き続き透き通る透明感のある曲調や勇気をくれる歌詞も素晴らしく、この先もずっと歌い続けて欲しい曲の1つ。
- ドラマが思い出される。 歌詞のメッセージ性が強い。
- ドラマも曲も神っていた。 いままでの嵐のシングルで1番好きかもしれない。
- 20年応援し続けてきて正直倦怠期のような、親戚の子供達を見守るような気分になっていましたが、やはり嵐は「かけているお金」と「気迫」と「音楽センス」と「積み重ね」が違うと、その横綱相撲に感心しかできなかった。
- ドラマがやばい良くて曲もやばい良く聞こえるっていう理由
- 最後のサビの「風のように過ぎ行く季節の中で」のところからのストリングスが神。
- 冬の澄んだ空気の中に差し込む一筋の光のような爽やかな曲調とまっすぐな歌詞が、真実を求めてひた走る深山大翔にぴったりだな〜と思います 落ちサビで全体が闇に包まれ大野・松本2人だけの空間になる演出が最高。勝手にKinKi Kidsと呼んでいます(関係各所の皆様すみません)
- 王道嵐かっこいい。
- 落ちサビの潤智が尊い(泣)初披露のVSの時は本当に息止まった
- 事件が解決され、スッキリしたところに流れてくる曲の心地よさ。これがあってこその99.9。続編待ってます!!!
- 踊りが軽やかで、ハーモニーが素敵
- 99.9が本当に好きで、そのドラマのストーリー展開トラストにそっと寄り添うようなこの曲が大好きなんです。「まだ見ぬ明日をその先を目指して僕らは走る」のところが特に好きです。諦めず走ったから、答えを光をその手につかめたんだなって。99.9第3シーズンずっと待ってます。
- ドラマの主題歌でもあり歌詞もメロディーも素敵で聞く度に魅了されていました。ドラマに自担(勝利くん)が出演していたこともあり思い出深いです。
- PVの疾走感あるのも良いが、やはりこの曲はテレビでの披露が印象深い。 大野松本のハモリで他の全員がステージ上で見えないところへ移動し、まるで2人しか世界にしかいないような錯覚をさせる。 そうか、世界はこの2人のためにあったのか。
- 深山くん!ああ!深山くん!!このイントロがかかればもう目の前には深山くん!素晴らしい日曜日の終わりを告げつつも、また1週間頑張ろうと思わせてくれる一曲でした。30歳代の松本潤の代表作といえるテレビドラマをここに確立できたこと、本当に誇らしく思います。
- 心が泣いている小さな女の子の背中をぽんっと押しているイメージ。同じドラマの主題歌だけあって「Daylight」と似た雰囲気があるのが好き。
- ドラマ99・9にぴったりの楽曲。
- 民放年間視聴率ランキング第1位の99.9 Season2の主題歌です!!!!5×20で序盤に神々しい光を背負って舞う嵐さんに思わず手を合わせて拝みたくなります……!
- 松潤のビジュアルが!!いい!!
- 私の2018年はこの曲とドラマから始まりました。そしてずっと心に残ったこの曲。潤と智、2人のハーモニーが素晴らしかったです。ずっと聞いていられる。KinKi Kidsを思わせる向かい合う2人のシーン。ここにきてもまだ新鮮に思えるという驚き。でもどこかエモーショナル。嵐は、いつでも新しいエンターテイメントを提供してくれます。
- リーダー×MJのラストサビが良い!! 最年長×最年少!!!
- ドラマと共に駆け抜けた冬を象徴する曲でした。
- 99.9、家族で好きです! 毎週録画して観て笑ってました☆
- 民放年間視聴率TOPドラマの主題歌なのに凄く良曲なのに全然歌番組で披露されない
- サビが大好きです!
- イントロのダンスから好き。(この曲に関しては自分のドラマのタイアップなのに)下ハモに徹する松本潤が超主観で好きです。
- ラスサビ前の大野松本のパートに尽きます。暗闇に二人しかいないとはどなたが考えてくださったのでしょうか。金一封を送りたいです。
- 曲調が好き
- 99.9 2ndseason 主題歌。前作主題歌 Daylight よりアップテンポかつ明快なメロディーだが、"I'll seize the light 闇の向こう側にこの手伸ばして"とあるように主人公の深山先生らが0.01%の可能性を信じ戦うドラマの登場人物によう戦うすべての人達に向けた嵐らしい応援ソング。落ちサビのじいまご(潤くん×智くん)のハモは2人が向き合い、2人にのみ照明が当たる演出込みで何度見ても見惚れてしまう。
- 事実を探し続けるあのドラマの主題歌としてぴったりな楽曲だった。歌詞がいい。すき。
- 曲も好きだしダンスも好きだしMVも好きなのだけど、なによりTVで披露される時の演出が最高!大野くんと潤くんのふたりだけの世界が広がった瞬間に、TVに向かって思わず拍手してしまった。二宮くんのラストの表情も最高にエモい。ドラマにもピッタリだった。99.9の続編待ってます。
- 人はなんで答えをうまく見つけられないのだろ…途方に暮れるそんな日々に"かけがえのないモノだけ抱き締めて生きてゆけばいい"とひとつの答えを提示し背中を押してくれる1曲。 FNS歌謡祭でエイトを前に歌い踊る嵐を見てなぜか励ましてるように見えたんだよ…なぜか。かけがえのないモノだけを抱き締めて生きて行けばいいんだよ頑張ろうなって…
- ドラマのイメージとも合っていて印象強い1曲
- 間奏の後のハモリが好きです。
- 曲が好き。
- これはもう落ちサビ前のじいまごのメロディ+下ハモに尽きます。好き。
- ドラマも非常に良かった! 落ちサビのじいまごハモリ最高!
- ドラマが大好きで、楽曲自体も好きだから。
- 大野さんと松潤のデュエットがすてきなんですよ、、
- 冬の終わり〜春のはじまりにとても合う曲だと思います。ちょうど発売日もそういった感じでした。前シーズンのDaylightよりも季節感や周りの景色の情景描写が強調されているのではないでしょうか。好きなところは大野くんと松本くんの2人だけで歌っているところです。主旋律を大野くん、下ハモが松本くんであり、普段のよくある歌割りでありますが、集中してじっくり聞きたいフレーズです。まだ、私自身5×20に行くことができていませんが、コンサートでどんな演出なのかとても気になります。
- 2018年の嵐のシングルは全て良い曲だった。 個人的にこの曲が一番好き。
- 大サビ前の大野松本のハモリが秀逸。
- 曲の世界観が好きです
- 嵐の、松本さんの、「99.9」の、『強さ』に触れて泣きそうになる曲です。あまりに儚くて現実で、松本さんが上へとのばす手に縋りたくなるけれど、私は私の足で立つしかない。こんな事実を突きつけられます。 「Dayligt」と「Find The Answer」には幾度となく救われています。 私は彼らのような、かっこいい大人になりたいです。
- 曲の少し切ない感じがドラマの深山先生の闇を抱えてる感じとリンクしていてよい。
- 99.9の世界観に合っていた。 嵐っぽさが出ていてメンバー全員がメインに聞こえる素敵な楽曲だと思ったから。
- 大ちゃんと松潤の二人で歌うとこが好き過ぎる。
- じいまごのハモリがほんとに最高。テレビでの演出も暗闇の中で2人だけで歌うっていう見せ場。ありがとう。
- ラストサビで智くんと潤くんから生まれる二人だけの時間、そして智の美しい歌声と、潤くんの低く心地良く馴染む歌声が絡み合う。 あの数秒間に、酷く心が奪われる。 とても大好きです。
- じいまごのハモリが神
- 99.9の主題歌! 大サビの大野さんとお潤のハモりが最高of最高 PVも雰囲気よいし みんなバーバリーチェック着てるのがかわいい
- ファーストインパクトから好きな歌です。5×20でバックの映像が素敵すぎて泣きました。
- この世界には答えがないものがある。彼らが創り出すエンターテイメントもその一つだ。かけがえのない存在により突き動かされた揺るがない感情が編み出す世界、それが彼らの出した自分なりの答えなのかもしれない。
- 99.9の主題歌はDaylightがいい、Daylightしかありえない!と思っていたDaylight信者だったが、この曲を聴いて秒で寝返った。不条理ばかりの世界でわずかな正義を見つけたような、まさにFind The Answerな曲。
- 松潤とリーダーのソロpartを鳥肌!
- じいまごのハモリに毎回魅了されてたから。
- Daylightが「夜明け」だとしたら、この曲は「清々しい朝」というイメージです。希望に満ち溢れたような歌詞とメロディーで、2018年のシングル1枚目に相応しい曲だったと思います。
- 大好きなドラマの主題歌。2016年リリースのDaylightが模索中の人に向ける歌なら、この曲は前を向けた人への応援歌。大野松本のハモリが光る大好きな曲。
- 嵐が歌う爽やかな曲が好きで、この曲は特にタイプであったから。
- 毎回最後にこの曲が来るとドラマが締まる!
- 前奏からキラキラ感が好き。、
- 99.9で毎週聴いていたので印象に残っています。一番の二宮さんのソロパートがたまらなく好きです。
- いい曲
- 演出で行われるじいまごの世界は見物。この時間だけは息を止めて聴き入ってしまう。
- 大野智と松本潤が2人の世界になるあの瞬間、嗚呼こんなにも世界は美しい
- 99.9が遠い昔のようです、智くんのソロはやっぱり格別ですね。
- 就活中にずっと聞いていた感謝したい楽曲。とにかく歌詞がいい。Aメロからサビにかけてのメロディー、テンポが私にとってはドンピシャリ。「楽曲」部門1位と言えば迷わずこれです。
- ドラマ99.9の世界観にとても合ってた
- 99.9の主題歌で、ドラマと合っていたと思う
- 自担のドラマ曲で、すごく好きです!
- 落ちサビの大野さんと松本さんのハーモニーが綺麗ですごく素敵ですが、私は二宮担なのでAメロの二宮くんのソロが一番好きです。
- 99.9の主題歌は毎回好きです。
- 二人だけになったステージで、スポットライトの光に照らされ向かい合う大野さんと松本さん。「ただひとつの答え」を追い求めるその切実さと強さが、重なる歌声から溢れるようでした。Mステに金一封。
- 個人的に、このシングルから嵐のCDをかい出した思い出の曲だから。また、落ちサビの智くん潤くんのハモリパートは何回聴いても泣けるから。
- 貴族探偵好きなので
- とにかくいい曲だと思う。
- ドラマ「99.9」主題歌で大好きな曲です。
- 大好きな99.9シーズン2の主題歌ということでだいぶ回数聞いた曲です。シーズン1のDay lightが大好きすぎて最初に聞いた時は、おっと??となりましたが、回を重ねるごとにドラマにマッチしていて大好きになりました。
- 「99.9 セカンドシーズン」の主題歌として起用された曲ですが、聴けば聴くほど嵐を隠喩した曲のようで気に入っています。"風がこの心を吹き抜けても揺るがない そんな強さを少しずつ 集めてきたんだ"、"かけがえないものだけを抱きしめて生きていけばいいさ"等々、優しくも力強く地に足を着けて過去を抱きしめてながら歩く今の嵐にぴったりな楽曲だと感じた。歌番組で披露した際のアウトロの最後、二宮くんの指先にピアノの幻覚が毎回見えるのは私だけではないはず。
- 大サビ前のじいまご2人きりのパートで泣かない奴いる?俺は泣いたよ 演出がずるい ふたりぼっちなんだもん おすすめはVS嵐バージョン 美しさに殺される
- ダンスも歌も美しいです。
- 落ちサビの大野さんと松本くんのハモりが神がかってます……TVで歌うときこの2人だけの世界から一瞬にして5人になる演出が何度見ても鳥肌が立つほど大好きです。
- 前に進もうという気持ちが伝わってくる力強い曲!
- 大好き!Daylightからまた曲調をガラッとかえて爽やかな主題歌。何より、大野松本のハモリが泣ける。
- ドラマを何度も何度も見たので印象に残ってます。
- 嵐っぽい
- 個人的にサビ前の松本様と大野様のハモリが最強です。ドラマもめちゃくちゃ面白かった、、!!!!
- 大野さんと松本さんの2人で歌い上げる部分のメロディーが美しい。
- 99.9シーズン2の主題歌でまた99.9が見れる事がとても嬉しかったので、主題歌でもあったこの曲を選ばせていただきました。
- エモい、20周年を目前とした年の一発目のシングルだから気合が違う、エモい
- 私が絶大な信頼を寄せている多田さんが提供してくださった曲。多田さんの曲は好きな曲しかないので、もちろんこの曲も大好きになりました。相葉くんのソロパートが合いすぎてて聞く度に震えるのと、360度どの角度からでも楽しめる振り付けがお得感があって凄く好きです。
- 「遠く伸びるそれぞれの軌道/もしもいつかまた出逢ったら/きっとその時はもう一度笑い合おう」嵐の曲で何度となく歌われてきたテーマだと思うのですが、全員が30代半ばを過ぎようとしている今でも「切なさ」が色褪せない嵐は凄い。大好きな曲です。
- 嵐の切なエモ系の上位に食い込んだ曲。ドラマとの相性もとても良かった。こういう曲をやらせたら嵐は本当に強い。儚い。
- いつ聴いても心地良い。大サビで大野くんと潤くん2人だけの世界になるのが尊い世界すぎ。
- 潤くんの新たな代表作「99.9」シーズン2の主題歌。落ちサビ前の智と潤くんしか居ない世界は、テレビでもライブでも創り出されていて幻想的です。被告人を演じた勝利、囚人の家族を演じた裕翔、そして冤罪に苦しんだ弁護士を演じた潤くん。自分の経験を活かして誰かを救う、そんな素敵な歌詞がドラマと配役にリンクしています。
- ダンスの振り付けが素晴らしいなと思いました。5人の体のラインの美しさがよくでてるし、足のステップがリズミカルで好きです。
- 99.9が大好きだったから! 嵐らしい爽やかな曲で、すきだから。
- すっきりした音楽で、好き。 99.9の世界観が少し感じられるのも好き。
- 元気になれる
- 大野くんと潤くんの2人の空間になるところが好きすぎます。2人の時間の時のほかの3人が暗闇で待機してるのも可愛すぎて大好きです。
- Aメロ入る前のダンスがあまりにもかっこよすぎてアラフォーのおじさんとは思えませんあのかっこよさは罪です
- ドラマが好きだったので!!
- ドラマに色を添えた いい曲
- SEASONII初期はDaylightロスが酷かったが、だんだんと好きになった。潤智パートがドラマチックで良い。
- 最後の潤くんと大ちゃんのハモリが大好きだから
- コンでの演出を見て、CDの時より凄く良く、感動しました。
- メロディが好き
- 潤くん主演ドラマ99.9Ⅱ主題歌。歌詞がとても好きな曲で、智くんと潤くんがハモる部分は聞き逃すことが絶対できません。嵐の歌唱力の高さを改めて実感する曲です。
- 松潤のドラマの主題歌で、前向きな歌詞がとても好きです。大サビに向かうところで松潤と、大野くんが向かい合ってハモっているところが大好きです。
- 99.9シーズン2の主題歌。爽やかでスカッとする感じがとてもドラマにあっていた
- とりあえず黙って5×20を見るべき。
- 大サビの大野智と松本潤の掛け合わせは間違いないし、美しすぎて時が止まったんじゃないかと錯覚させられる演出。
- ドラマとマッチしていて聞く度に思い出しちゃいます、素敵な曲です。
- 安定のザ嵐!曲
- 松本潤の美しさを再確認できた
- 99.9はDaylightで貫いて欲しいと思っていたことを謝りたい。ジワジワくる良さがあった。生で聴いて震えた
- どんな状況でも立ち向かう勇気をくれる曲です。
- なんと言っても落ちサビのじいまごパート。2人だけの世界。耳が幸せだって言ってます。
- 嵐のキラキラした楽曲が好きです
- 最初に聴いたときにはあまりピンとこなかったけど、何度か聴くうちにだんだんと好きになっていった曲。
- はああ〜!!!!潤くん99.9の2期おめでとう!!!!新曲だね!!!いい曲だよね!!!! ラスサビ前の潤くんと智くんのハモリがなんとも言えず綺麗で……これを真似できるジャニーズは他にはいないと、そう確信しました。
- ドラマにすごくぴったりですが、爽やかな雰囲気もあるが、なんか迷ってるような雰囲気もあって、トンネルの出口の明かりが見えてるけど、まだトンネルの中、そんな感じがする曲。
- 心が洗われる
- 待ってました!99.9secondseasonの主題歌!!!前回のDaylightは最強で最高に合ってたんだけど、聴いていくうちにこっちもいいぞ...!?となった曲! なんといっても大野松本のハモリが最高...!あの2人だけの空間で2人だけの歌声が響く感じが最高です...
- 松潤のドラマである99.9の主題歌でした。ドラマも大変面白くこの曲を聞く度に思い出します。
- 99.9のストーリーにぴったりハマる楽曲。深山先生にまた会いたい。
- 間奏開けの二宮くんがただただ美しかった。
- ここはエデンの園、智潤2人だけの世界。人類のはじまりアダムとイブはこの2人だったのかとあの歌唱シーンを見て思わず天を仰いだ。
- Cメロてみつめあう二人が最っ高に好き
- 99.9の2nd seasonの主題歌 1st seasonの主題歌も好きでしたが私は断然こちらの方が好きです。 やはりじいまごのハモりが最高です。
- じいまご(大野松本)の大サビのハモリが綺麗すぎる、歌ってる姿が美しすぎる
- 落ちサビ?でじいまごが一緒に歌う所が本当に好きです
- 99.9の主題歌はやっぱりDay lightじゃなきゃ、というDay light信者のわたしをも唸らせた一曲。イントロの数秒だけでいろんな感情をもたらす。あと落ちサビで大野&松本の二人だけになるという世界観も歓喜を巻き起こした。
- イントロがとってもすきな曲。嵐にはこういうスマートにかっこいい曲を歌い続けて欲しい、めちゃくちゃ似合う。
- 潤くんとりーだーのユニットソロが美しい。何度も何度も繰り返し目を瞑り聴いてしまう。粒が揃った言葉達に、声が重なり合って、ハーモニーが琴線に触れます。
- ドラマと歌詞が合っていて好き
- 大好きな99.9刑事専門弁護士 season2の主題歌で、松本潤くんと、大野智くんのハモリがすごくすきだから
- 智潤のふたりで歌うところがめっちゃいい
- 自担の一番好きなドラマ主題歌だから!
- 誰もが待ちに待っていた99.9の続編の主題歌で、ドラマの内容にも合った歌詞が最高に惹きつけられる。大サビの末っ子潤くんとリーダー智くんのハーモニーは永遠聞いていられる。
- 松本潤主演のドラマ「99.9」のセカンドシーズンの主題歌で上半期はこれを1番聞いた気がします。ドラマには佐藤勝利もでてきて、ファーストシーズンより格段に面白くなっていて、Daylightよりも明るい曲調でとても聴きやすかったです。
- 爺孫2人の世界がたまらない。
- じいまごのハモりをはじめ、綺麗な曲。潤くんの歌声が映えます。99.9刑事専門弁護士Ⅱとの相性も抜群でした!
- 新年一発目のシングルとしてふさわしい疾走感と爽やかさがあり、気分が上がらない時に聴くと前向きになれる曲です。また、歌番組で潤くんと大野くんが大サビを歌う姿は、思わず息を飲んでしまうほどキレイでした。
- 受験の時よく聞きました。
- 新年最初のシングルに相応しい、前向きな楽曲。テレビで歌う度に毎回じいまごのユニゾンに泣かされる。二人きりになる演出もずるいし、お互いのアイコンタクトもずるい。
- ライブでの映像が印象的。untitledから使用されているメインステの解像度のやばいモニタに映る彼らに圧倒される。
- ドラマが好きだった
- 大好きなドラマの主題歌だから
- やっぱり19年目の安定感は違います。大サビのGまごはさすがとしか言いようがないです。これが嵐ですね。はい。
- 勇気や希望をもらえる歌詞が好き。
- ドラマとの相性が最高でした
- 他担だけどこの曲の松本さんは美しい
- 2月に発売されたシングル曲にもかかわらず7月になって初めてちゃんと曲を聞き込みました。こんな良い曲だしてたのか…!とちょっとびっくりした曲(←)。大野松本コンビのハモりはとても心地良いですね。Aメロからの曲展開も好きで、明るく爽やかだけどちょっと切ない、5人のハーモニーがとても映える曲だと思います。
- 曲自体がほんとに綺麗で、ダンスもそれにあっている。最後の智さんと松潤の二人きりになる演出、ほんとに考えてくれたの誰!感謝感激雨嵐!
- とってもいい曲ドラマ思い出す
- ドラマ見てたので
- HIKARIさんの曲が連ドラ人気シリーズの主題歌になり、嵐のシングルA面曲として発売されて、きっと多くに届いたのだろうと思うと本当に嬉しかった… V6にもまた曲書いてくださいお願いします……
- 99.9が大好きで何度も見返すのですが、何度見ても事件が解決した後に流れるFind The Answerが良すぎて涙が溢れます。各音楽番組での大サビのじいまごパートの演出がずるいですよね…まるで世界に2人だけのような…からの5人が集まり歌い出すところで毎回ブワッときます…
- 嵐らしい楽曲。中盤での大ちゃんと潤くんのソリはずっと聴いていたくなるハモリ。
- 王道だし、優しい曲調もいい
- ドラマ99.9もよかったし この曲も今年1番好きな曲です。
- 大野松本の2人だけの空間。エモい。
- 年明けすぐに撮影されたMVのメイキングが神。年明け早々、二宮くんの猛アタックにより二宮くんちに子供用おもちゃとかるたを持っていく相葉くん(二宮くんの送迎付き)。ふたりでたこ焼きしてかるたするにのあいが尊いです。
- 0.1%の真実を探す潤くんにまた会いたいです。
- 嵐が得意とする楽曲だと思います。明るく勇気をもらえる曲で大好きです。
- 大野松本が二人だけの世界になる落ちサビ。 そりゃ見た目だって良いけれど、ハモり具合が素晴らしい。 そして祝99.9SEASONⅡ、2018年民放連ドラ視聴率第1位!
- 潤くん主演のドラマ主題歌ということもあり、その頃は毎朝電車で聞いていた ドラマの雰囲気と良くあってたし、頑張ろうと思える曲
- 大野松本のハモりがこんなにピックアップされて、多くの人に知ってもらえた曲だと思う。コンサートでの2人が肩を組んで歌っている姿がこの曲を聴くと目に浮かぶ。
- 松潤30代の代表作であろうドラマ99.9の主題歌。有無を言わさぬ高視聴率!国民的主題歌。
- 落ちサビの智潤の神々しさがしんどい
- 久々にビビビッときたシングル。満を持して感がやばい。イントロのダンスもセンター松本にひれ伏すし、大サビ前の櫻井二宮の「きっとその時はもう一度笑い合おう」で全私が死んだ。それでいて泣ける。
- 明るくて優しいメロディーが本当に好き。 歌詞もドラマに合っていて、聞くと元気がでる曲。
- 進路に悩んでる時、勉強してる時。真っ直ぐ前向きな歌詞にとても勇気づけられました!過去は変えられないけど。今、頑張ろう!!って思います。あと、2018年初っ端からメイキングのわちゃわちゃ嵐さんにとても癒されました(*´д`*)
- 99.9とても面白かった第2シーズン。第1シーズンのDaylightが好きすぎて主題歌変わるのが悲しかったけど、これもまた良曲でした。楽しい時間をありがとう!
- 潤と智が二人きりの世界を作り給いし時、私の思考は宇宙の遥か彼方へ飛んでいきました。こちらを考えた方に金一封を渡したい。
- なんだかんだで一年中聴いていた曲。ソロパートが綺麗な上に聴いていると勇気が貰える。
- ドラマと曲が合っていて、大野さんと潤くんの2人の世界になるところも好きです。
- 耳に残ったし、素敵な曲だと思った。
- ドラマの内容とマッチしてて、最高によかった!大サビで毎回潤くんと智が2人だけで向かい合って歌う演出が美しすぎた!
- 大好きな大好きな99.9シーズン2の主題歌。この曲に、歌詞になんども励まされ、人生の軸のような大切な曲です。
- ドラマを思い出す〜!!
- 爽やかでとても聞いていて気分が良くなる。
- 前向きな曲ではありながら胸がキュッと締め付けられるような、新しいのにどこか懐かしいような、ある種の嵐らしさを体現した曲!
- イントロの松潤からのニノが最高!
- 松本潤のハモりがとにかくいい。大野さんと潤くんにだけスポットライトが当たり、背中を合わせて歌うその姿は神秘的とも言える。
- 大ヒットドラマ99.9 season2主題歌。嵐の楽曲はドラマの内容に寄り添うものが多く、今作も流石。主旋律大野さんと下ハモ松本さんが二人で歌うところは至高。個人的に一番と二番の間のメロディがたまらなく好き。私もそろそろ答えにたどり着きたい(論文執筆中)
- 1年を通して歌番組などで多く歌われたこの曲。 とにかくラスサビ前のじいまごのハモリが素晴らしいです。
- とっても嵐らしい、爽やかで前向きな曲応援ソングだと思っています。ドラマにもピッタリと合っていて、曲もMJも天才です。
- 抜きサビのハモりが素晴らしい。嵐は誰の声を組み合わせてもしっくりくるけど大野さんの客観性と諦観を松本さんの熱意が支えている図式がハートは熱く頭はクールなあのドラマを想起させる。
- とても好きな曲です
- 名曲。
- じいまごの美しさよ。リリースの時期もありどこか春の別れのような、新しい出会いのような、明るい曲調だけど切なさが入り交じっていて涙腺を壊す。これもHIKARIさん。天才。
- 嵐のコンサートセトリでは少々浮き気味の曲ながら圧倒的なドラマの世界観を踏襲した名曲。フリなしでじっくり歌ってほしいなと思っていたら智潤ツーショットの世界に心奪われる。
- 聡明で明るい曲調と、力強い歌詞に勇気付けられます。ドラマの内容とも相まって、これからの未来を照らしてくれるような、背中を押してくれる曲だと思います。
- 大好きなドラマ「99.9 -刑事専門弁護士-」の主題歌であり、決意に満ちた爽やかな曲。明確な理由はありませんがふとした瞬間に聴きたくなります。
- 振り付けも歌詞もどれも格好いいから(単純
- じいまごのために急いではける3人の可愛さ
- 松潤とリーダーのデュエットがいい!
- 前から好きな曲でしたが、コンサートで観た時に自然と涙が出てきました。綺麗で美しくて心に刺さって、今までの思い出が走馬灯のように駆け巡りました。
- テレビ披露時、最後の松潤とリーダー2人のパートで他メンが一瞬で消えたので、CGかと思ったら横にハケてただけだったのに驚いたのは私だけ!?
- 2番の「流した涙きっと僕が生きてる証」という歌詞が大好きで、聞くたびに泣きそうになります。あと落ちサビのじいまご(大野×松潤)のハモリが、この世にこの歌を歌うためだけに生まれた双子のようにキレイです(何を言っているんだ)。真っ暗闇の中に一筋の光が差し込むような、頑張らなきゃと勇気づけられる歌です。99.9最高。深山先生ありがとう。
- 最初に数回聞いたときはサラッと受け流してしまう、そこまでひっかかりのない曲だったのに何度も聴けば聴くほど感動してしまう。松潤の歌い出しはまず本当に彼の歌唱力の向上に感動するし、そのあとのニノ、相葉さんと翔さんのパートで明るいトーンにはっと引き込まれる。その根底に大野さんの確かな歌声の支えがある。松潤と大野くんが2人っきりで歌う見せ方も今までにない演出で、メインボーカル大野、ハモり松潤の印象が世間に浸透したんじゃないかと思う。
- 大野さん松本さんのふたりだけで歌う場面が最高 完全に二人の世界 また深山先生に会いたいな
- 聞き終わると清々しい気分になる一曲。ドラマに凄く合っていました。さすが嵐という安定感。
- 松本×大野のかけあいが最高
- その時必要な人に届いてほしい嵐曲というのがある気がしますが、ドラマ曲だとそのドラマの命題と関わっているので より届きやすいのではと思いますというか届いてほしい。
- たくさんのダンザーを思い出す
- 歌番組で化けた曲。智と潤のツーショハモり毎回やってくれて本当にありがとう世界って感じ。個人的にはVSバージョンが好き
- ドラマの印象が強い曲です。気づいたら口ずさんでいます。
- イントロから泣いてしまう曲
- 現場でのパフォーマンスが 圧倒的な嵐だった。
- メロディーが好き
- 胸を張れるような過去ではないし、輝かしい未来が待ち受けてると確信がある訳ではないけど、一歩ずつ自分だけの道を歩いて行こうとする強い意志を感じる曲です。爽やかで嫌味のない、でもしっかりと背中を押してくれるので、通学時によく聞いてます。
- あえてあげるなら
- 99.9seasonⅡの主題歌です。ドラマの内容にピッタリな楽曲で、楽曲だけ聴いても前向きになれたり勇気をもらえる嵐らしい歌です。
- 発売が大学受験期だったので個人的にすごくお世話になった曲です
- じいまご(大野と松本)のハモリが良い。
- 5×20ツアーで改めて聴いたら、めちゃくちゃ歌詞がいいことに気がつきました。あと落ちサビ前にデュエットみたいになる演出は神秘そのものです。
- 何度聞いても大野智さんと松本潤さんに魅了される。初めてテレビで見た時はその綺麗さに衝撃を受けて瞬きも呼吸も忘れて、見蕩れてしまった
- もう語彙力がございません。歌がお上手でございます。すき。
- 爽快な感じが好きで、大野くんと松本くんの2人だけで歌うところがいいと思いました
- いいメロディーだなと思ったらHIKARIさん。センサーは健在。
- 曲調が好き。
- 歌詞がいい。メロディーもいい。ザ!嵐!を感じられてすごく好きな曲です。2018年のシングルで1番好き。 あの人たちに"臆病にもなるけれど もう恐れない"とか歌われたら頑張るしかないな!!!!ってなります。 あと嵐の皆さん歌がとてもうまい。すき。
- 自分の人生のテーマソング。この曲のリリースと就職活動が始まる時期が重なって、その歌詞は自分にピッタリすぎました。 イントロの高揚感、最後まで突き抜ける疾走感、背中を押してくれる嵐らしい最高の一曲。
- ドラマ見てました!
- 正直、99.9の主題歌はDaylightのままでいいじゃんと思っていました。しかし、SeasonⅡが始まり、毎週聴いているうちに段々と心に沁み入る良さを実感している自分がいました。決して万人受けする楽曲とは言えませんが、それでも2018年を語る上で欠かせない曲の一つだと思うのです。
- ドラマにぴったりの1曲で初めて聞いた時は鳥肌がたちました。
- 歌番組で潤くんと智くんが向き合って歌うところ好き。2人のハモり大好き。
- 大野くんと松潤のデュオが最高。 サビの爽快感もGood。
- 松潤を見ると暫くテーマソングの如く頭の中で流れていた。インパクト大賞。
- 99.9season2の主題歌。 メッセージ性の強い歌詞とドラマの内容がリンクして深山先生にまた会いたくなります。
- 落ちサビの歌割を考えた人に100万円贈呈したい。智の美声とお潤の下ハモを思う存分に地上波で聴けるとは。2人の目線が微妙に合わないのも良い。更に直前でカメラアウトして2人を見守っているであろう3人もまた良い。
- 前回のツアーに引き続き、巨大スクリーンに圧巻されます。言葉にはしないけれど、みんなが入れないから公演数を増やせばいい、見えないならスクリーンを大きくすればいい、というシンプルかつマリーアントワネットのような姿勢は嵐の根幹は変わらないなと思わせてくれました。自分も、かけがえない物だけを抱きしめて生きて行きたいと思います。
- 歌割良い!
- 99.9がめちゃくちゃ好きで!めちゃくちゃ好きで!!めっちゃ!!面白くて!歌い出しの松本さんの声が優しくて好きです。良いなぁ〜〜〜〜99.9良いので是非。
- じいまごのハモリ最高曲!
- 翔くんが司会を務めた歌番組(笑)、のパフォーマンスが印象に残っています。大好きなじいまごのハモりも観られて、キレイに揃ったダンスも観られて、、やっぱり大好きだよ~~
- 「風のように過ぎ行く季節の中で Oh I’ll seize my light 」の旋律の心地良さと切なさがグッとくる。ドラマ99.9を聞くたび思い出す。
- 深山先生にまた会えたことがひたすらに嬉しくて。あと途中の松潤と大野くんのところ最高。
- 大好きなドラマ99.9の主題歌。Daylightも良かったが、Find The Answer もドラマの世界観にぴったり。智くんと潤くんの2人だけで歌う世界は魅きこまれる。
- 嵐となら0.01%の真実も見つけられる そんな気がした2018年だった
- 智くんのオタクですが、落ちサビ前のスーパー潤智タイムがたまりません…潤くん素敵なドラマと楽曲をありがとう…
- 前を向ける曲
- ゴリゴリのダンス曲ではなくて、きれいめなメロディーでありながらも、テンポがよくしっかり踊る系の曲なところがとても好きです。
- 昨年の民放連ドラ視聴率No.1の主題歌です。 サビの大野さんと松本さんのハモリがバッチリ!
- ドラマ好き
- 歌詞が良い。メロディーも好き。ずっと聞いてられる。
- ダンサーの方たちとのパフォーマンスが最近ではあまり無かったので、すごかった。
- リーダーと潤くんの二人のパートが好きです
- 単純に好きです。深山くんーって思いながら聞きます。深山くんがあんな過去を持っていなかったら、2番の歌詞はなかったのかなとさびしくなります。
- 嵐の伝えようとする気待ちの強さを感じる曲です。歌詞、振り付け、まなざしの全てから、これでもかというくらいに伝えようとする強い意志を感じます。伝えることを諦めない、そんなまぶしい強さが好きです。
- 綺麗な歌だと思いました。智潤のハモリがとても綺麗です。
- 前奏や後奏がかっこいい!!
- ドラマの世界観とすごくマッチしていた
- 99.9の主題歌が好きすぎる!夏疾風みたいなガッツリ応援ソングではないけれど、そっと背中を支えて希望を見せてくれるような光に溢れた優しい歌。全世界の背中を押して欲しい人に聞いて欲しい。
- 嵐はいつも時代の強者に関わらず弱者の側であろうとするし、弱者と共に前に進んで時に後ろからそっと支えてくれる優しさを持っている。そんな優しさをドラマのテーマによせて美しく鮮やかに強い気持ちで歌い、届けながらのこのメジャー感は嵐ならではだと感じる。
- サビ部分の盛り上がりは、イミフの涙が込み上げる恐ろしいパワーを持つ謎の楽曲。嵐が歌う事によって歌の世界観の肯定力がハンパない。
- ドラマも曲も大好きで朝に聴くと爽やかな朝を迎えられて今日もガンバろう!って思わせてくれるし、夜に聴くと今日も一日頑張った〜と感動に浸れる。何よりハイパーじいまごタイムが最高。
- MステのじいまごコンビのCメロの演出が素敵すぎて忘れられません。最初見たときは息の仕方を忘れた
- 大サビで大野くんと松本くんが向かい合って2人きりで歌うところが最高です。 ハモリも最高。
- 2人だけで歌うなど斬新さもあり、歌詞からは勇気を貰える。99.9の主題歌にハズレ無し
- 99.9SEASON2主題歌。衣装とダンスと歌詞がまた最高。途中のじいまごタイムのヤバさ...!嵐に応援してもらっているような感覚にもなれる1曲です。
- 最初は前作の主題歌であるDaylight続投が良かった〜新曲か〜と後ろ向きだったのですが、聞いてみて納得。 前作よりも確実に進化したドラマにぴったりで、素敵な曲でした。 イントロで松本潤さんが手を伸ばすところがとにかく好き。 希望に満ちた温かい曲だけど、その温かさになぜか胸がいっぱいになって泣きそうになってしまいます。 大好きな曲です。
- 大好きな99.9を思い出します…!このドラマの番宣で出た番組で潤くんに惚れた人なので思い出深い(?)しドラマにあっててすごく好きです!大野くんと潤くんだけのハモリのパートがすごく好き!
- サビの大野くんの高音が印象的で爽やかな年明け第1弾に相応しいシングルだった。最後のサビ大野×松本のデュエットが特に最高。歌番組では完全に2人の世界でまるでディズニー映画を観てるようだった
- PVの演出、衣装がおしゃれ。
- 松潤ドラマ続編の曲。前作は「夜明け」を意味する「Daylight」で、今回は「答えを見つけろ」になりました。松潤と大野さんが2人で歌うところがたまりません。合わせる方法は幾つかありますが、この2人は見つめ合うのではなく自分の音に集中し相手の音に耳を集中させる方法です。おそらく照れくささもあるんでしょうが、その視線の合わなさがむしろ職人っぷりを感じて大好きです。
- じいまご尊い…………(合掌)
- 先代主題歌の人気のために当初は歓迎されなかった曲だと思いますが、2話で主人公の過去が清算されるとスッと馴染んでいったのが今でも感動的です。大野くんと松本くんが暗闇で向かい合い歌うパートは息を呑みました。
- 正直一回聴いて大好きになる曲ではない。でも、ふと落ち込んだときとか、聴くとグッとくる。こんな寄り添えるような曲、嵐歌えるようになったんだなあ、と(偉そうですが)成長を証明する楽曲だと思います。リリースから約1年、今は大好きです!
- 大サビ前の大野さんメイン潤くんハモりパートは秀逸。それだけでなく、全体でも嵐5人のユニゾンのバランスの良さや相性の良さがすごく出てる1曲。ドラマが大好きだったこともあり、それも込みでイントロが流れただけで、胸がきゅーっとなる名曲。
- Doorsに続いてのリリースだったので、あ、またこういう感じか〜などと思っていたのですが…いやいやこれはこれでめっちゃいい曲!冬っぽい疾走感が良い、何より落ちサビの潤智ふたりっきりの世界観でのハモリが最高で最強。
- 99.9を観ていたら、この曲がばっちりはまるのがよくわかる。爽やかで希望を感じさせるメロディーなのに、歌詞がとても身近に感じられる。嵐の曲だなあと思う。大野くんと潤くんのハモは圧倒的安定感と優しさで胸がいっぱいになるけれど、それが存分に味わえる曲。“かけがえないものだけを抱きしめて生きていけばいいさ”というフレーズが、強くも優しい。
- ドラマ99.9にぴったり。歌詞の最後「風のように過ぎ行く季節の中で」がお気に入り。MVの二宮くんと目が合うんだけどとそこも最高!
- 嵐は曲にも恵まれていると思う。シングルでハズレ曲なんてほぼない。(個人的に)この曲も最高に好きだ!ってなった。(語彙力)
- 智くんと潤くんのハモリ、あそこ良いですよね。
- ドラマ『99.9』にすごく合っていて良かった。
- ラスサビで大野くんと松潤が2人で歌うところが最高すぎる
- なんと言っても最大の魅力は、某音楽番組で「二人きりの世界」と紹介された、大野智・松本潤のパートです。グループ最年長と最年少が織り成す高音と低音のハーモニーには、この世の尊さすべてが詰まっていると思います。星が瞬く中で歌う二人はまさに「宇宙」。
- Aメロやサビは軽快なシティー感があるのに、じいまごのハモリパートになると宇宙を感じるほどに2人だけの世界になる。
- ドラマを思い出す曲。やはりシングルA面のクオリティは半端でない。何回聞いても飽きない良曲
- 嵐って歌もうまいんだよとファンとして胸を張って挙げたいシングル曲。99.9は楽曲選びまでもセンスがある…!また、大サビで2人のみにスポットライトが当たる演出は未だに謎で、興奮するので解説を求めたい。
- 本当にいい曲!!ただそれだけ
- 99.9が浮かびます 深山大翔はホントに当たり役 season3の期待が高まります
- 音楽番組で松潤とリーダーだけになる演出がとても良かった。ハモリも綺麗。
- 2018年No.1ドラマの主題歌。 個人的に2018年いちばん希望をくれた歌です。I'll seize the light.
- 3シーズンまだですか?
- とてもさわやかなサウンドがとても耳に残る。大野くんと潤くんが一緒に歌うパートは本当に最高。
- 初めて聞いた時涙が出たから。 特に大野松本の大サビは涙なしには聞けない。
- 最前線にいることが当たり前のような彼らですら明日は見えないんだということを実感してしまい、地に足つけて頑張ろうと思えた。
- 爽やかなメロディーに優しさと力強さが乗せられた曲。未来へ向けて明るい気持ちにさせてくれ、恐れず前に踏み出す勇気をくれる。落ちサビで大野さん松本さんだけがライトを浴びてハモる図は圧巻。
- 深山くんが好き
- この曲の見所はやっぱり大サビのじいまごパートでしょ いつの間にか他のメンバーやダンサーがいなくなり2人きりで歌い上げる姿がいい。
- 大野×松本の「たとえ 微かな望みでも 心に息づく限り 辿り着けるよ きっと ただ一つの答えに」が好きすぎる。
- 大サビの松本大野のパートは鳥肌ものですよね…
- ドラマと共に思いで深い曲
- やっぱりこの曲のイントロを聴くと、99.9を思い出して、テンションが上がります! 歌番組で披露される大野松本のユニゾンパートは、まるで2人しかいない世界のような演出で、鳥肌が立ちます!!
- season1のDaylightも良かったけど、season2では、また違う99.9の魅力を引き出してくれました。
- 2018年嵐のシングルでは一番好きな曲です。
- 99.9の主題歌は1stシーズンのDaylightも素晴らしかったけどこっちも負けず劣らずの名曲。落ちサビ前のじいまごデュエットで全ての人の心にある黒いものが浄化されると本気で思う。純度が高すぎるぞあのデュエット。
- ドラマ99.9が続編ながらseason1と遜色ない素晴らしさだったのに比例するようにこれまた1のDaylightに勝るとも劣らない良曲。嵐が歌う寄り添うような応援歌は押し付けがましくないのに力強い。
- 大野くんと潤くんが向かい合って歌うのがエモい。
- 嵐っぽさが前面にでてて、サビのとこでスパーンと抜けるような爽快感のある曲で好き!
「Ask Yourself」KAT-TUN
- 復活第一弾とにかくかっこよかったです!!
- 再始動がとっても嬉しかった
- KAT-TUN充電完了後初シングル、痺れます
- Twitterで特典が異次元のコスパであることを知りUNIONに参戦する当日に勢いで初めて自担以外のグループのCD(しかも初回盤)を買った思い入れのある曲。
- 再始動一発目でとにかく大切なきょくだから。
- 新年一発目カウントダウンで歌った時にはしびれました。KAT-TUNはやっぱりかっけー!と思わせてくれる一曲。
- 再始動後の新曲!! ドラマ主題歌でかっこよかった!!
- 亀梨主演のドラマ「FINAL CUT」で、毎話終盤に差し掛かるとこの曲が流れてた。それがピッタリで、ストーリーのシリアスさをより引き立てていた。
- KAT-TUN再始動おめでとう。解散もにわかに考えてたかもしれないけど、また戻って来てくれてありがとう。感謝の1曲です。
- KAT-TUN再始動死ぬほどかっこよかったので、、、。ドラマで流れるたびになんとなくゾクゾクする高揚感がありました。
- 再始動一発目として大正解以上の楽曲でした。
- KAT-TUN充電期間明け初のシングル。まちにまった瞬間を迎えた曲。
- 元KAT-TUN担として、この3人を応援したいと思った曲。
- 再始動一発目。ダンスも素敵です。
- 充電期間から復活して一発目の曲で印象に残っているから
- かっこいい
- 友達がKAT-TUNが好きで聞くことが多かった。
- 充電期間が終了きてはじめての曲だから!
- カッコいい
- 充電期間を経て、最強になった3人の男たちが帰還した最高のシングルです。ドラマの主題歌にもピッタリで、3人のダンスも素晴らしいです。
- KAT-TUN再始動!!KAT-TUNて感じ!!最高!!
- 復帰一発目の曲なので!
- 節目節目の曲でやっぱり強いなと改めて実感させる曲を出してくるKAT-TUNは天才では?
- KAT-TUNさんのリスタート(´;ω;`)
- 応援してます。
- ファンでなくともこの言挙げみたいな決意に溢れた曲はかっこいいと思った。
- 思い返せば充電期間終了したのも去年だったなと。
- 活動再開してもKAT-TUNはどこまでもKAT-TUNだなと思わせてくれた
- KAT-TUNおかえり!!!とテレビの前で叫びました。本当にKAT-TUNらしくてカッコイイ曲だと思います。
- KAT-TUN復活後初のシングル曲 KAT-TUNが戻ってきたぞという気持ちがになると同時に大人の雰囲気が感じられた楽曲だったので
- 充電期間を経て一皮向けたKAT-TUNが出した一発目のこの曲が大好きでした〜!KAT-TUNかっこいいよ〜!
- カウコンでKAT-TUNの復活を発表したときに歌っていたのがとても印象に残っています。 人数は減ってしまったけれど、KAT-TUNは最強だと知らしめた曲なのではないでしょうか。
- これを聞くと気分が上がるから。
- KAT-TUN再始動を象徴するめちゃくちゃかっこいい曲。KAT-TUNはいつもかっこいい。
- KAT-TUNおかえりなさい!これからも頑張ってください!
- KATーTUN再始動!!!再始動のシングルにはふさわしいほどの力強さがよかった。
- KAT-TUN再始動の一曲!カウコンで出てきた時の興奮は忘れられません!!
- どこをどうとってもこの曲しかない。 3人の決意、想い、覚悟…ありとあらゆる気持ちが入った曲。 充電期間はこのリスタートの為だった、そう思えた。この瞬間に立ち会えた事を幸せに思い、これからその幸せをもっと大きくしていきたい。
- カウコンで初披露してくれたこの曲で充電が終わりました。待ち望んでいたKAT-TUNは衰えるどころか、さらに力強く美しくなって戻ってきてくれました、この曲はハイフンにとって忘れられない曲になると思います。
- ただただ格好よい、充電完了の知らせでした。
- KAT-TUNが帰って来た!しかも、これぞKAT-TUNという楽曲で帰ってきてくれたことが本当にうれしかったです。イントロを聴くだけであの再始動のカウコンを思い出して涙が出ます。
- 復帰戦!流石の一曲を持ってきた!
- 復活の1曲。カウコンでの興奮は忘れられません。
- 三人がかっこよくて感動した。三人組のパフォーマンスをいろいろ見て来たけど、こういう種類にかっこいい三人のパフォーマンスって見たことなかったかも!と感心した。東京ドームでのAsk Yourselfもめっちゃかっこよくてさすがだった!
- 充電明けのKAT-TUNに相応しい一曲。カウコンのステージが一気にKAT-TUNのステージになったのがわすれられない!
- Ask Yorselfって2018年なの?まだ1年なの?え?ってなりました。そうですねあのカウコンから1年ですね。なんかAsk Yorselfよく耳にしたからもう5年くらい経ってるんだと思ってました。
- 復活おめでとうの第一弾シングルだから!!KAT-TUNの充電完了を心から待っていました!!
- エモエモのエモ。
- KAT-TUN再始動の忘れられない歌。3人が手を合わせるところはほんと絆を感じさせます。
- 再スタートとして最高の曲だった。君はどうする?ファンに問いかけながら、自分たちの在り方を肯定していき付いて来いと歌う3人。ああきっとこの曲がある限りKAT-TUNはもう大丈夫。そう思った。がんばれ。ファンへ捧ぐ曲として最高の曲。
- KAT-TUN再始動一曲目!KAT-TUNが変わらず帰ってきたという思いと3人でも"あの"かっこよさが衰えていない嬉しさを感じた。
- カツンおかえりなさい!待ってました!
- KAT-TUNの再出発曲で、バリバリKAT-TUN の色が出てて良かった 3人の歌の上手さが際立つパート配分で満足
- KAT-TUN復活の曲!充電完了おめでとう待ってました!!大人の色気が増しに増していて、イントロが流れるだけでついにやけちゃいます。
- KAT-TUN復活って感じの曲
- KAT-TUNが帰ってきたーー!!!!ってなります。
- KAT-TUNが再始動した初めの曲だから思い入れがたくさん詰まってます。
- 忘れもしないカウコン!!KAT-TUNが戻ってきた喜びで涙が流れた
- 充電期間を終えて、カウコンに戻ってきたKAT-TUN。新曲としてこの曲を歌った時の感動はきっといつまでも忘れられない。
- カウコンで披露された瞬間が忘れられません。復活の狼煙です。
- カウコンで初披露した時凄いカッコよかった。初披露なのにもかかわらず生歌で歌うところが3人の強さが出てた。
- 2017年のカウコンで充電期間の終了が発表された時の心情が蘇る楽曲。「自問自答」という意味のタイトルと、彼らの進む道を示唆する歌詞の内容がいかにもKAT-TUN。
- イントロから好き!かっっっこいい!ドストライク!!CD買ってリピしまくってました。君はどちらを選ぶ?という歌詞がドラマとリンクして痺れます。 そして亀梨先輩、髙木くんをありがとうございました…!
- 元旦から叫んだ。KATーTUNはいつだって強い。
- この楽曲で復活してくるKAT-TUNは最高でしかない。信じて着いてきてよかったと感じた楽曲。ダンスも込みで素晴らしい。
- 復活してカウコンで披露した時、涙が出てきました。これぞ、KAT-TUN。歌詞を見たらさらに泣けてきました。とにかくカッコいい、これがKAT-TUN。
- 再始動にふさわしい、まさにKAT-TUN!!!という曲!!これ聴くと東京ドームにいる感覚になる。
- 2017-2018カウコンでKAT-TUN充電完了、復活!と年明けと共にKAT-TUN3人並んだ姿を見て大号泣しました。その後の新曲Ask yourself初披露でめちゃくちゃかっこいいKAT-TUNを見ることができて、これだよこれ!私の大好きなKAT-TUN!と泣きながら見たあの日を私は一生忘れません。
- 2年の充電期間を終えた彼らが提示してきたのはわかりやすい愛ではなく、帰還の知らせでもなく、己の決意と問いだった。僕らはありのままで生きていく。君はそれに再び触れるか否か。本当にずるい人達だと思う。私たちが持ち合わせている答えなんて「YES」しかないよ。おかえりなさい。
- ドラマを見ていたので! ドラマに合っていて、鋭い感じがKATーTUNらしくてカッコイイ。
- 充電期間終了後の曲だから。曲も好き
- KAT-TUN再始動後初のシングルとして相応しい1曲。かつて不死鳥と呼ばれた曲があったが、この曲こそ不死鳥であるかつんを象徴する曲であるといっても過言ではない。
- 振付が天才!見所だらけですが、特にラスサビ前とアウトロのセンターを3人でローテーションする所が個々で戦ってきた充電期間の重みを感じられて大好きです!
- KAT-TUN復活シングル!元旦から嬉しいことづくしだった。
- 再始動後の初シングル!2018年末にもいろんな歌番で聴けてよかったです♪
- 再出発の歌だから。力強い。
- 充電期間を終えてカウコンで再始動した感動は忘れられない。再始動1曲目がこれぞKAT-TUN!と言えるこの曲でさらに感動した。
- 亀梨和也さん主演ドラマ「FINAL CUT」のテーマソングです。新しいKAT-TUNの船出を象徴する覚悟の曲です。
- ジャニーズカウントダウンで聴いた時、興奮と嬉しさでファンでもないくせに泣きそうになった。
- カウコンで充電完了と共に初披露された曲。充電完了直後のシングルからガッツリKAT-TUN感出してくるじゃん。と喜び安心した。
- 大人でかっこいい曲です。KATーTUNにしかこのかっこよさは出せません。
- 充電を終えたKAT-TUNの第1弾シングル!KAT-TUNの状況と、そして亀梨くんのドラマの両方に合っていてとても素敵な曲です。サビ前の、三人が腕を交える振り付けがこれからのKAT-TUNを象徴していて印象的です!
- 再出発の曲だから
- 充電完了ずっと待ってました。中丸さんの声が本当に好き。
- 充電明けの1曲目!
- 2017-2018のカウコンでの復活。そして新曲発表は未だに忘れられないジャニーズ伝説のひとつ。かっこよすぎて鳥肌たったし、まずツボなのがあの歌割とダンス。KAT-TUNらしいサウンドに、甘い声。3人の個性が出てるダンスが本当に最高です。
- 彼らにはとにかく「おかえり」の一言に尽きます。それ以外の言葉なんて要りません。
- 復活するにあたって初のシングル!さすがKAT-TUN。こちらが求めているKAT-TUN像とリンクした最高な一曲です。亀ちゃんのドラマともリンクしている内容ででもKAT-TUNとも被せられる歌詞。カッコいいダークな世界が似合うKAT-TUN!最強!!
- オタクの感傷を吹っ飛ばす鮮烈な復活劇を見せた東京ドームの光景が目に焼き付いて離れない。赤と緑の炎に包まれながら赤い衣装を翻して東京ドームの花道を我が物顔で練り歩くその姿こそ、わたしのあいしたKAT-TUNだ。行けよ、きみたちの願うところまで。こっちは勝手についてくからさ。
- いろいろあったと言われがちな2018年ジャニーズ界ですが、KAT-TUNが充電から復活し、アルバムをリリースし、全国ツアーを行いました。こんなに素敵なことも2018年にはあったんですよ。
- 再始動1発目の曲であり、再始動への想いも込められていて、聴くたびに胸が熱くなります。
- 2018年1月1日。私達のトラウマである"赤"を纏い、私達の不死鳥がそこに姿を現した。悲しみはあの日、躊躇わずに捨て去った。これからは共に、光に満ちた日々を。
- 充電完了後1発目のシングル!やっぱKAT-TUN!!
- 再始動後初のシングル。 思い出深い楽曲です。
- 充電期間明け一発目のシングル。 3人の新しい形として、目まぐるしく変わるフォーメーション、ワンテンポずつ遅れて連なる振り付け、等々KAT-TUNとしては目新しいものが増えたという印象を受けました。 楽曲自体も、今までのKAT-TUNの形は残しつつ、新しい何かがあるような気がします。 再始動一発目に相応しいシングルだと思います。
- 2017-2018年のカウントダウンコンサートで、復活したKAT-TUNが歌っていた様子を今でも鮮明に覚えています。KAT-TUNらしくかっこよく復活を歌ったこの曲が好きです。
- 曲と振付けがとてもカッコよくて好きです 3人なのにパフォーマンスに迫力あり素敵だなと思います
- 待ちに待ったKAT-TUN復活。3人で重ねたあの手をどれだけ待ち望んでいたかを、新年早々気付かされた。東京ドームで特効バンバン使われるあのコンサートはKAT-TUNにしかできない。
- 充電完了!!
- カウコンでKAT-TUN再始動の曲、登場したときには嬉しくて涙が…歌詞もメロディーもまさにKAT-TUN!!!という1曲 亀梨くん主演FINAL CUTの主題歌にもなり、一般の人にも少しは認知されてるかな?
- 復活1発目のシングルなので!!すごく重い歌詞なのに歌いこなしてしまうKAT-TUNが皮肉ながら最高に好きです。
- タイトルがまず自問自答。歌詞も「君はどちらを選ぶ?掴むか話すのか」「君はどちらを観たい?真実か現実か」で、KAT-TUN自身もファンに対しても問いかけているように感じる。「届くまで走り続けよう」いつどんなときも前を見ているKAT-TUNが大好き。
- 再始動おめでとう!本当に嬉しかったです。この曲がまたKAT-TUNとして始まった一つの場所になったのだと思う。
- KAT-TUNが円満な形で再結成したことは、昨年のジャニーズの中で唯一と言ってもいい程の救いだった。3人による「新しいKAT-TUNの姿」が詰まった一曲だと思う。
- KAT-TUNらしい疾走感のある曲
- ジャニーズカウントダウンで一瞬にして自分たちの空間にしてしまったKAT-TUNは1年半のブランクをまったく感じさせなかった。これこそKAT-TUNと強く思いました。
- ドラマが好きだから
- 充電期間完了おめでとうございます、という気持ちで他グループ担ながらCD買わせていただきました。
- 活動休止と聞いたときは涙が出そうになりました。特別ファンではなかったのに、やりきれない気持ちでいっぱいになりました。カウコンで復活が発表された瞬間も同じように泣きそうになり、この楽曲を三人で歌う姿を見るたびに、本当に帰ってきてくれたんだ、と嬉しくなります。充電期間中、三人がそれぞれ、KATーTUNに何かを持って帰れるように、と奮闘しているのがとても印象的で、三人のことがより好きになりました。帰ってきてくれてありがとう、応援しています。
- ドラマの主題にマッチしつつ復活にふさわしいKAT-TUNらしさがあふれ3人の美しさ儚さも表現しているカッコいい曲どこまでもついて行きたい
- この曲を聴いて目を瞑ると私は今でも、2018年になったばかりの東京ドームのど真ん中を堂々と歩く3人が思い浮かぶ。それは紛れも無いKAT-TUNだった。あの感動は一生忘れない。
- 復活ありがとう。3人でもKAT-TUNの色を保ち続けていることに感動した。
- カウコンの3人で登場した瞬間は忘れられません。再始動おめでとう
- 再始動初シングル!他担ですがあまりのかっこよさに卒倒しました。わたしはサビの「越えていけ明日へ」の亀梨くんの御御足がめちゃめちゃすきです。これからの活躍応援しています。
- この曲を聞いた時、3人でまたここから再始動するんだ!って気持ちが伝わってきたから。
- 愛
- KATーTUN再スタートの曲なので外せません。
- 再始動を象徴する曲。 カウコンでの感動と歓声は、忘れられない。
- それぞれの過去と旅立ちを尊重して歩んできたKAT-TUNが「僕たちは現実(いま)をありのまま生きよう」と歌う。ずっと持ち続けた信念はこの3人体制でも変わらない。待ち続けたKAT-TUNがそのまま帰ってきた。おかえりなさい、一番カッコ良くて美しくて誇り高い、最強の名に相応しいアイドルよ。
- 再始動の曲で、他グループファンながら初めて聴いたときは嬉しかった。
- カウントダウンコンサートで華麗に充電完了して、亀梨くん主演のドラマ主題歌として毎週聴いていた思い出深き曲です。絡まる腕!KAT-TUNが!振り付けで!接触してる!と、テレビの前で興奮していたのは秘密です。
- 音楽番組で沢山披露させて頂けた上での最後の3人のフォーメーションチェンジのダンス。ファン含めて一般の方にも、今まではきっと亀梨和也がセンターに来ることでしっくりきてたと思うのですが、このダンスによって誰がセンターになっても個々の良さが出て結果全員がセンター張れる、と思わせてくれた。
- 何人になってもKAT-TUNらしさを忘れずに貫く姿に感銘を受けました。 亀梨さんの歌声は唯一無二です。 ドラマともマッチしていて、coolさの中に熱さを感じられる名曲です。
- 時は満ちた.... KAT-TUNおかえり!充電完了後1発目のシングル!略してアスユア!初回限定版のデカさはもはや収納に困るレベル。2017-2018カウントダウンライブで初披露してくれた姿は今も鮮明に覚えている。再び出航したKAT-TUNの未来はきっと明るい。We’re KAT-TUN!いざ大きな海原へ出航だ。
- 充電完了、活動再開いえーい、という波に乗ったりもするのですが、赤西さんのファンで、KAT-TUNを直視することが長い間出来なかった私が8年振りに『コンサート行きたい!』と思った曲です(コンサートは楽しかった)
- おかえりなさい!!!
- カウコンで披露していたのを見て、とてもカッコイイと思いました。
- どんな逆境に置かれても力強い輝きを放つKAT-TUNが好きです。
- 2018年に発売された曲で、知っているのはこの曲くらい。
- スピード感があってカッコいい曲。 ドラマの印象も強いです。
- KATーTUNおかえり!
- KAT-TUNおかえりなさい!
- 休止期間を挟んでもKATーTUNがKATーTUNらしくて安心しました。
- カウコンで再始動が発表されること、薄々気づいてはいたけどやっぱり涙が溢れました。おまけに新曲としてこの曲を歌ってる姿をみて、何人になっても変わらないKAT-TUNがここにある、と思いました。
- 2018ジャニーズカウントダウン、付き合っていた人と喧嘩し最悪な雰囲気の中で車に乗っていたのでリアタイできずこそこそTwitterで状況把握していました。 が、充電完了がわかってからのこれは沈黙の車内で発狂してiPhone割りそうでした。 鼻息でガラス曇りそうでした。 振り付けがえってぃ…。
- やっぱりKAT-TUNが歌番組居ないの物足りなかったよ!おかえり!!
- 年が明けてすぐ、ギラギラの赤い衣装を身にまとって、この曲を歌いながらセンステまで移動する彼らを見て強さで国が沈むかと思いました。やっぱりKAT-TUNは強かった。
- 充電後初めてのシングルだから。 彼らの決意が読み取れる。
- 2018年一発目、カウコンで充電完了を発表したKAT-TUN。東京ドームというホームから地上波にて召集命令、新曲披露。すべて彼ららしい新章の幕開けに相応しい1曲だったのではないでしょうか。
- KAT-TUNらしいミステリアスな楽曲で、ドラマfinal cut の主題歌でかかると凄くドキドキする曲。
- 3人という人数の少なさを感じさせない迫力のある一曲。復活おめでとう〜〜!
- 文句なしにかっこいい!好みすぎて久々にKAT-TUNのCDをレンタルいたしました。
- 爆発!!燃やせ燃やせ!!という記憶が強過ぎる。
- KAT-TUN復活と言えばこの曲なしには語れません。東京ドームでの復活ライブの時の水と花火の演出がとても印象強く残ってます。なによりMVも3人が手を重ねる振りがとにかく大好きです
- 再始動おめでとうございます!!!
- ドラマの主題歌で、この前奏がかかると次の展開を予測させ、切なくも力強く素晴らしかった
- 充電完了おめでとうございました!英語歌詞部分の発音綺麗すぎです。歌声の重なりが美しい。
- 三人になってから再始動後初となるシングル曲。現体制の中でも試行錯誤し、三者三様の表現力を身につけた今の彼らが最大限に発揮された楽曲だと思う。
- 再始動直後に発表されて一気に最上級のパフォーマンスを披露していた曲で強いKAT-TUNが帰ってきたと誰もに思わせる傑作だと思います! 「亀梨和也出演ドラマ主題歌」でありながら再始動後一発目と言う事で3人の個性がうまく働いていて大好きです!
- KAT-TUNが帰ってきた!という気持ちになりました。
- 2018年の象徴といえばこの曲! 2018年の年明け数秒(体感)で3人が揃って新曲初披露!!あの瞬間は今でも忘れません。念願叶ってのリスタート、絶対的1位です。
- 2017-2018カウコンでこの曲とともに彼が帰って来た時、私はアリーナで泣き崩れた。新しいスタートの大切な曲。 ドラマもとてもよい内容でKAT-TUNを知らなかった人達からも支持を得たと思う。
- 復活一発目のシングルにしてKAT-TUNらしさ全開の曲。あぁ帰ってきたんだ。と思ったら自然と涙が出てました。おかえりなさい!
- 完全復活を象徴する曲。やっぱりKAT-TUNは強くて最高。3人が腕を合わせるとこと、最後センターが入れ替わるとこが胸熱すぎる。
- シンプルにカッコいい
- とにかく強い
- 2017-18年のカウントダウンが印象に残っています
- KAT-TUN復活を象徴する楽曲、一曲目からKAT-TUNらしさ全開で安心しました。
- カウコンで活動再開宣言からの新曲発表はアツかった…火柱上がりすぎ…
- 昨年のカウコンで充電あけ、リアフェのあとに、いきなり歌った新曲。ドーム花道歩いているだけでその場を制圧するようなかっこよさを目の当たりにして KAT-TUN帰ってきてくれたんだとフワフワした気持ちで聞いた思い出。そして、そのあとケロっと花道戻るときにはいつものカツンで涙ひとつなかったところがらしくて笑った。 楽曲自体はほんとに難しそうな曲で歌いにくそうだけれど、とにかく充電空けおめでとうの気持ちを込めて第1位。
- 固く誓いあう三人の拳がこれまでを飲み込みこれからを示唆していた。サイコーにカッコよかった。
- 充電開け最初のシングル。またKAT-TUNを見ることができて本当に良かった。
- やっぱり復活1発目のこの曲でしょう!!
- 3人で再始動の曲。君はどちらを選ぶ、真実か現実か…鳥肌がたった。
- KAT-TUNが約2年という充電期間を経て復活を華々しく飾った歌。悲しみや辛さ、切なさを感じる中で、悲しみはここでためらわずに捨ててしまおう アイドルとして生きていくと強く決意した3人にぴったりな歌です。
- 2018年はこれから始まった。待ちに待ったKAT-TUNの再始動を飾る大切な一曲。
- 再始動一発目にふさわしい曲
- 他担の私でもさすがに好き 歌も振りもかっこいいけど特にMVがかっこよすぎて魅入ってしまった
- 再始動1発目の曲。カウコンで聴いた時さすがのthe KAT-TUNな曲で鳥肌が立ちました。
- 2017-18のカウコンで泣いた。「きっと何処かで奇跡は生まれ ずっと求めた僕らの元へ〜」の部分で毎度心臓がギュッてなる。KAT-TUN復活おめでとう、ありがとう、待ってたよ。これからも応援しています大好きです。
- 遂に復活!揃った姿を待ち望んでいました。ライブも去ることながらKAT-TUNとしてCDがまた買える喜びがありました。思い出深い1曲。
- 待ちに待った新曲。 ひらひら布を翻して花道を歩くの姿にぞくぞくする。
- カウコンのKAT-TUNの復活、めちゃくちゃカッコよかったですよね。
- カウコンの興奮が忘れられない。他担でも嬉しかった。KAT-TUNってかっこいいな、と再認識。
- やっぱりKAT-TUNは強いと思えた1曲。これぞKAT-TUN。
- 再始動後一発目のシングルで、発売決定したのがすごく嬉しかったです!
- 新年一発目に復活のお知らせとともに歌ったこの曲。あの時の感動は忘れられません。個人的にイントロ部分でメンバーが腕を伸ばす振り付けと「絡んだ糸をいつか解くため」の振り付けが好き。
- 2018年再始動の曲。約2年の充電期間から ここで満を辞してKAT-TUNらしい曲を もってきてくれたのが最高でした!!
- 真実か現実か どちらが見たいか 復活一発目でそう突き付けてくる彼らが示すのはいつだって揺るがないただ一つの事実 痛いほどの強さを歌えるのはKAT-TUNだけ。
- KATーTUNおかえり!!!!!!
- ドラマの主題歌としてもとてもマッチしており、3人の新生KAT-TUNとしての覚悟の曲です。
- 2018年元旦、テレビの向こう側から「君はどちらを選ぶ? 掴むか 離すのか」と問いかけられた時に私が海賊船に乗り込む運命は決まっていたような気がします KAT-TUNの復活を象徴するこの曲 悲しみは躊躇わずに捨てて、痛みの数だけ強くなった彼らがどこへ向かうのか、この目で確かめたいと思います
- これぞKAT-TUN!!!!!という曲で充電完了後初のシングルを出してくれて本当に良かった。3人の腕が絡み合うところがとても良い。
- おかえりKAT-TUN!!!!昨年のカウコンで復活して、この曲聴いた時、どこまでもKAT-TUNはKAT-TUNはだな…ととっても嬉しくなりました!
- KAT-TUNの復活にふさわしい曲だったと思う。カッコよくて大好き。
- 充電完了後一発目のシングル。 カウコンで初披露したのが忘れられない
- 亀梨カッコよすぎる
- Mステで宇宙Sixをバックにつけてくれてありがとうございました!
- 新生KAT-TUNの第一歩だから
- ドラマ「ファイナルカット」の主題歌として毎週たのしみにきいてました。(わたしの中の)KATーTUNらしいかっこいい曲調がすきです
- 充電期間を経てやっと出た曲。めちゃくちゃ聞いた。KAT-TUNが帰ってきたって思った。好き。
- カウコンで再始動発表した時鳥肌が立った この曲を聞くとカウコンの映像が頭をよぎる
- KAT-TUN復活。カウコンで誰も知らない新曲を歌ったKAT-TUN。最高です。
- 2018年になったときこの曲が聴けて何よりも本当に嬉しかったことを昨日のように覚えています。変わらないKAT-TUNらしい曲で発売から約1年経ちますが未だに毎日聴いています。
- KAT-TUNが帰ってきた。最高にKAT-TUNらしい楽曲で帰ってきた。過去は変えられない。今の俺たちについてくるのもこないのも自分次第と問われているような一曲。私はついていく。
- 2018年の始まり。煌びやかで重厚な衣装で、花道を闊歩する3人の姿。充電完了、待ちに待ったKAT-TUNでした。
- 今年の明るいニュース、KAT-TUN充電完了の曲。ドラマも熱心に見てたので曲も印象に残っている。KAT-TUNらしい感じで好き。
- 亀梨くん主演ドラマの主題歌であり、KAT-TUN再始動後初めてのシングル。何度聴いても、パフォーマンスを観てもゾクゾクする。
- 待っていた再始動1曲目。カウントダウンでの初披露。あのときの歓喜で揺れた東京ドームの光景は一生忘れないと思います。
- KAT-TUNが帰ってきた!!!充電期間を経て帰ってきた!!
- まっっっっっってた!!!!!!!!昔と変わらない、それでも完全に新しい、充電バチバチのKAT-TUNの再始動一発目。シックでゴージャスな彼等らしさ全開の曲ですが、歌詞を知ると余計にらしさが爆発します。
- 復活。ありがとう。待ってました。大拍手。
- 三人になってからのシングルでとても良かったから
- カウコンで戻ってきたKAT-TUN。2018年開始早々号泣。KAT-TUNはいつどんな時でも強い。
- カウコンで充電完了と共に披露したとき、KAT-TUNが帰ってきた…!!と身震いが起きました。どんな逆境も乗り越える3人が本当に強くてかっこよくて最高です。
- 充電完了後最初のシングル。強くて美しくて気高い。KAT-TUNが帰ってきたぞ!
- カウコンで復活が発表され登場したKAT-TUNがあまりにも格好良すぎた。充電期間とはこの為にあったのかと実感させてくれた。未来に向かってまた一歩を踏み出した彼らの再始動にふさわしい楽曲だと感じた。
- 復活の曲 カウコン出てきた時が忘れられない
- 復活おめでとうございます!
- ドラマの主題歌でカッコイイと思ったから。SixTONESにもカバーしてほしい
- ドラマをみて好きになった曲
- 出だしが耳に残り、3人になったKAT-TUNの良さがよく出ている曲だと思います。
- 充電完了後初のシングル。楽曲自体もKAT-TUNを体現した曲で、おそらく彼らをあまり知らない人たちでも「KAT-TUNらしい」と思えるような1曲だと思った。充電完了宣言をしたカウコンでのお披露目での特効を多用し花道を突き進む姿も印象的。サビの「僕たちは現実(いま)を ありのまま生きよう 自由を持ち合わせているんだ」の歌詞が大好きです。
- 好きなグループのCDを購入するということがどれだけ幸せなことかを改めて教えてくれた曲です。最後の間奏で一人ずつがセンターを担って踊る姿を初めて見たときに改めてこれは現実なのだと嬉し涙を流しました。しかも復活のシングルがゴリゴリなKAT-TUNっぽい曲で最高です。ずっとついていきます。
- 待ちに待った再始動シングル!カウコンでの初披露がカッコ良すぎて忘れられません。おかえりの思いも込めて
- 何も変わらず、湿っぽくも大げさでもなくただKAT-TUNがKAT-TUNでいてくれることの喜びに震えた。 炎背負って黒くてギラギラ、それこそが私たちのKAT-TUNだ。
- ジャニーズカウントダウンコンサートでの披露時、東京ドームの花道練り歩く3人見ておかえり!!!と泣いた。
- 宇宙Sixがテレビでバックをつとめさせてもらった曲だから
- KAT-TUN再始動にふさわしい、KAT-TUNらしいかっこいいナンバー。三人が混ざり合い、絡み合い、つかず離れずの距離で完成した大好きな曲。
- 亀梨和也主演ドラマの主題歌。歌詞が意味深で印象的
- 我らがKAT-TUN。復活を告げた曲。最後のダンスで、それぞれをセンターにして踊る姿からこれからの覚悟を見た気がしました。
- KAT-TUN復活の曲だから
- 充電完了、本当に良かったです。おめでとうございます
- 亀梨くんのドラマの曲で演出が好きなため。
- 充電期間を終えパワーアップして帰ってきたKATーTUNが、2017-2018のカウコンで初披露して自分の中で最高に盛り上がった瞬間
- メロディがよき
- 帰ってきたのです、彼らが。王の帰還を目の当たりにしたような、嗚呼、絶対的な存在なんだと、確固たる決意で帰ってきたんだと。おかえりなさいとありがとうとこれからも付いていきますでいっぱいの1曲でした。
- 充電期間を得てさらにパワーアップして帰ってきた新生KAT-TUNの1曲目!いままで寂しかった思い出をなくすかのようなTheKAT-TUNという曲です!!!
- 「越えていけ明日へ、悲しみは此処で、躊躇わずに捨ててしまおう」KATーTUNとならどこまでも行ける。何度だって越えて行ける。
- 君はどちらを選ぶ?掴むか離すのか。その問いかけにためらいはない。選択をこちらに委ねているにも関わらず、強い引力を感じずにはいられない1曲。
- KATーTUNが帰ってきたぞという反撃ののろしをあげた一曲。
- 再始動を象徴する楽曲です。
- 充電完了がうれしくてうれしくて、復活したKAT-TUNが変わらずにカッコよくてうれしかった曲。
- KAT-TUNらしいハードでかっこいい曲
- 待ち侘びていた瞬間だった。"充電完了"その言葉に身体が震えた。彼らはこの楽曲で進化を証明してみせた。そして変わらぬ余裕を湛えていた。KAT-TUNにこれからもついていくと決めた一曲。
- 祝、KAT-TUN復活!充電完了おめでとう! 待ちに待ったKAT-TUN再始動、2017→2018カウントダウンコンサートで見た姿が忘れられません。
- 自担グループ!再始動に相応しいザKAT-TUNな一曲。2017→2018カウコンで見た時に、ああKAT-TUNだ、KAT-TUNは大丈夫だこれからもかっこよくいてくれると心から思えた一曲。
- 幸大くんのバク転に毎度ヒヤヒヤ
- 充電完了発表当時はKAT-TUN担の友人におめでとうと言ったのみでした……。その友人にUNIONに連れて行ってもらい、FC入会し、CASTに行き、1年間でKAT-TUN大好きになりました。2番サビ後の間奏のカウントずれかっこいいです。KAT-TUN好きになれて本当によかった〜〜!
- 復活の匂いは焦げ臭いくらいがちょうどいいんだ……俺たちのKAT-TUNが帰ってきた!!!しかしその再始動シングルに復活の安堵は無く自らを問いただす「君はどちらを選ぶ?掴むか離すのか」有象無象の世界の中でこのステージに立つことを選び続けてきたKAT-TUNについていかない手はない。「超えていけ明日へ悲しみはここで躊躇わず捨ててしまおう」さぁ出航だ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
- 充電完了ー!!!復活のときだ!!!お前ら準備はいいか!?出航だー!!! お馴染みの柄悪く東京ドームを揺らす男達復活の曲。カウコンで復活を遂げた時の歓声は忘れられません。
- 復活の曲。
- 充電完了を宣言した記念曲。久々に彼らが曲を持って各番組や場所に現れたのは何度見ても嬉しかったです。
- 復活の思い出曲。
- これもむっちゃKAT-TUN
- 耳に残る楽曲。
- 待ちに待った復活の曲で何度聴いても去年のカウコンの気持ちが蘇る
- ドラマを見ていたのでサブリミナル的に好きになったけどやっぱりKAT-TUNはカッコいいなと思う一曲。
- 再始動おめでとう
- 待ちに待った復活ソング
- 再始動おめでとう!
- 2018年といえはKAT-TUN再始動ですね!2017-2018のカウコンで登場した時は鳥肌でした。かっこいい!!!!
- 新年一発目のサプライズ。みんなカウコンのかつん何回見返した???
- どんな曲でも、歌えば一瞬でKAT-TUNワールドにしてしまうのは彼らの世界観が確立されているから。
- KAT-TUNらしい復活の曲、三人が腕を重ねる振り付けに何度見てもため息が出ます
- 色々あるグループだらけですが(笑)復活を遂げた第1弾でも 気負わずあくまでもKAT-TUNらしいを貫いている姿勢に惚れ惚れした。
- 待望の復活1曲目。待って待って待ちわびてたから感動もひとしおでした。ダンスが非常にカッコ良く、ライブの時はあまりのカッコ良さにちょっと泣いてしまった。タイトルの意味深さも良いです。
- 歌番組で聞いてじわじわ好みの曲では…?となり、KAT-TUNファンの友人が貸してくれると言ったけれど有り難く買わしていただいた。
- 戦闘力抜群。 いつだって私を無敵にしてくれるKAT-TUNは、ずっとずっと完全無欠の王子様。
- スリリングな復讐劇だったドラマの主題歌にふさわしい、華麗でクールなKAT-TUNらしい楽曲。3人の歌割りも見事にハマった。
- 一昨年末のカウントダウンではかなり驚かされた。と同時に本当に頑張ってほしいと思った。上田くん、かめ、なかまう、今年もまたより良い年にしてね。
- 復活!強い!!KAT-TUNはいつだって強い!!
- 充電後、王者KAT-TUN復活の象徴の曲
- 充電期間を終えた再始動一発目、その答えは「自分自身に聞く」、なんてKAT-TUNらしいんだろう。KAT-TUNとはこういうものだ!という強い意思を感じます。
- KAT-TUN復活の曲。2017-2018カウコンでギラギラした衣装を纏い炎を上げながら東京ドームに姿を見せた3人のかっこよさが忘れられません。何年経っても人数が変わっても「KAT-TUNらしさ」を貫いてくれる彼らを信頼しています。
- 「KAT-TUNってこういうことだ」。充電期間を経て、KAT-TUNの強さと美しさに磨きがかかり、さらに魅力的に生まれ変わったことを一発で証明してくれた。唯一無二の存在であることを見せつけられた。
- KAT-TUN再始動後初の曲!3人での曲はしんみりしたバラードだけだった中これぞKAT-TUNという形で戻ってきてくれました!
- 亀のドラマを思い出す、あとカウコンで充電完了のときを思い出す。 クール&ビューティーな曲、ザ・KAT-TUN、これぞKAT-TUN。
- KATーTUN充電完了してカウコンで歌ったかっこよさは格別
- 圧倒的KAT-TUN。圧倒的強さ。カウコンを一瞬で自分たちだけのステージに変えた彼らが間違いなく最強で最高でした。再始動おめでとう。
- 再始動して、一発目のシングル。かっこよすぎて震えた。
- 復活一発目のシングルに相応しく、KAT-TUNらしさ爆発でした!記憶に残る曲です。
- ドラマ中に流れてくるとゾクゾクした!
- 復活曲なので!!!
- なんといっても2017-2018カウコンで、2018年を迎えてのKAT-TUN充電完了&再始動の新曲1発目!! 信じて待ってて良かった、いつでも何人でもKAT-TUNはKAT-TUNだと思わせてくれた1曲。
- アスユアを、初披露のカウコンで聴いた時に、復活の喜びとこの曲の方向性ならKAT-TUNはブレないと思い泣きました。この日は興奮で食欲なくなりました笑
- おかえりなさいKAT-TUN!の気持ちを込めてこの曲を1位にしました。
- カツンの曲名にYourselfがつく歌好きになる説。カウコンをテレビで見ててこの歌歌い出した時はもうなんか語彙力失った。好きです
- 充電期間の終わり、再出港の狼煙が「何かと戦っている」俺たちのKAT-TUNだったこと、最高にブチ上がりました。3人が絡む振付が多いことから「再び集ったこと」を感じられるのも心憎かった。
- 再始動東京ドームでこの曲を歌う彼らを見た瞬間、私は完全なる勝利を手にした。掲げられた三本の腕が作り出すシルエットは聖杯にしか見えない。
- 悲しみはここで捨ててしまおう。KAT-TUNがそう言うなら、どんなに悲しくたってそんな気持ち捨ててしまえる。 待ってたよ、KAT-TUN!!おかえりなさい!!
- 曲も好きだけど、三人が腕を重ねる振付もいい。折れない三本の矢。強い。
- KAT-TUN復活の色、赤
- 彼らの決意を強く感じたので。
- 充電完了後の初シングル。 KAT-TUNらしいロック調の格好よさと、それぞれの歌声の個性が充電前より生かされている。 サビ前の三人で腕を絡み合せる振りが心を打つ。東京ドームでの決意に満ちた復活には涙した。
- 充電期間に3人が主役を張ったKAT-TUNの復帰第一作。誰がセンターになっても絵になるぜ!センターチェンジフォーメーションが最高に最強。振付師さんに地元の名産品を送りたい。
- KAT-TUN再始動に相応しい一曲! こんなにカッコよくて美しい音楽を奏でられるのは彼らしかいない!
- 復活!
- KAT-TUN復活の曲
- KAT-TUNの再始動にふさわしいKAT-TUNらしい楽曲。サビ前の振り付けが個人的に好き
- カウコンで復活発表があり震え上がるほどの喜びとあまりのかっこよさに10回は死んだ。
- 再始動おめでとうの気持ち
- KAT-TUN復活の時の歌ですね。大変でしょうがおめでとうございます。
- 充電完了後 第1作目のシングル。 2017~2018のカウコンで、この曲を引っ提げて復活したKAT-TUNの姿。あのとき見た光景をわたしは忘れない。
- 再始動第一弾シングル 思い出深い一曲になりました
- 充電完了後初のシングルなので、やはり印象に残ってます
- 上田くんの回し蹴りが忘れられません。
- 充電完了したKAT-TUNに相応しい、KAT-TUNにしか歌えない最強の曲だなって、3人の歌う姿をみて思った。
- 2018年元旦からこの曲と共に再始動したKAT-TUN!応援したくて思わず久し振りにシングルCDを購入しました。もちろん曲そのものも好きですし、3人のダンスも見所たっぷりで大好きです!
- なんといっても充電後初のCD! どれだけ復活を待ち望んだことか!! 「超えてゆけ明日へ 悲しみは此処で 躊躇わずに捨ててしまおう~」の歌詞からもさまざまな苦難を乗り越えてそれでも立ち上がるKAT-TUNの復活に相応しい1曲。 2018年の1位はやはりこれでしょう!
- 再始動おめでとうございます!!普段は茶の間ファンの私ですが、再始動がとても嬉しく、また曲がとても格好良くドラマとの親和性に興奮し、すぐさま予約をした思い出の1曲です。
- 人数が減ってもちゃんとKATーTUNの曲だ…!って感動しました。いつまでもギラギラの服きて粘度高めの曲歌ってて欲しい
- 待ちに待ったKAT-TUNの充電完了のお知らせ。その記念すべき曲。 「僕たちは現実(いま)をありのまま生きよう」と、過去も未来も全て受け入れ、成長し続けるKAT-TUNを表す楽曲で、改めてKAT-TUNに着いていこう、と思えた曲でした。
- カウコンで復活が発表された時、私は泣き崩れました。
- KAT-TUNカウントダウンでの復活後新曲で、亀ちゃん主演ドラマの曲。 大人な雰囲気のメロディーテンポがいいダンスナンバーです‼︎
- 充電期間からの復帰後初のシングル曲だったので思いもひとしお。嬉しい
- 再始動じゃ〜!!!
- 再始動本当におめでとう;;カウコンでこの曲を初めて聴いたときは本当に感動してずっと泣いていた記憶があります…。KAT-TUNの新たなはじまりとなった思い出深い曲です。
- 遂に奴らが帰ってきた。見たか、ドーム花道を力強く闊歩するKAT-TUNの姿を!新章開幕に相応しい決意に満ちた楽曲。君はどちらを選ぶ、掴むのか離すのか。そんなの「KAT-TUNを掴む」一択に決まってる。ずっと待ってた、おかえりKAT-TUN!
- 亀梨君のドラマ主題歌なので。
- カウントダウンコンサートで東京ドームを我が庭のように歩き誰も知らない新曲を「超えてけ明日へ 悲しみはここで躊躇わずに捨ててしまおう」と歌うKAT-TUNは最強で最高でした。
- なんといっても復活1発目のシングルなんで!!!
- 再始動発表が2017-2018のカウコン、鳥肌が立ったの覚えてます。まだ1年前なのか、、、という感覚でKATーTUNの流れる時間は早かった。
- やっぱりこれは外せません。復活の発表と共に出てきた3人。あの一瞬は間違いなく東京ドームがKAT-TUNのライブと化していました。あの映像は家宝です。
- おかえりー!!待ってたよ!
- KAT-TUN再始動のことを思い出す。 イントロのピアノの音が好き。 大人っぽくてかっこいいところがKAT-TUNらしいと感じた。
- 2017-2018カウコンで充電期間を終えたKAT-TUN。3人になったKAT-TUNは6人、5人、4人、どの時代とも存在感の変わらないワイルドでカッコイイKAT-TUNだった。 そんな彼らの復活第1弾目のシングルを1位に投票したい。 復活おめでとう。KAT-TUNでいてくれてありがとう。YJ遺族より。
- 待ちに望んだ復活。カウコンでこの曲を歌って復活した時に、これからも彼ら“らしさ”は色褪せることがない一方で、過去最高を更新し続ける存在なのだなと確信しました。
- 復活に相応しい曲。カウコンでの興奮が忘れられない。
- 2018/1/1ついにこの日が来たと、カウコンで彼らの名前が上がり、テレビの前で叫びながら涙しました。そして復活の狼煙を上げた充電明けの一発目シングル。ダンスのフリで3人が手をクロスさせるところに熱くなる。黒い羽根をモチーフにした衣装も最高にカッコいい。
- KAT-TUNがうたうから最高にかっこいい曲
- 待ってました!!!お帰りKAT-TUN!!!!曲調もまさにKAT-TUN!!!!
- 記念すべき復活第1弾シングル。
- 充電復帰第1段シングルで「君はどちらを選ぶ? 掴むか 離すのか」と問いかける3人に痺れた。
- 3人での再スタートシングル。はじめて聞いた時、今までと変わらぬ歌声の力強さに感動しました。
- ライブunionでの演出衣装振り付け何もかも素晴らしかった やっぱりKATーTUNは黒い羽根つけてないと
- KAT-TUNが充電完了したのを実感した曲。
- KAT-TUN再始動にふさわしい一曲。
- 再始動の1曲目、カウントダウンでの再始動発表とても感動しました。
- KAT-TUNらしい曲を引っ提げての御帰還に俺たちの軍は足並み揃えて立ち上がった。
- 復活してくれてありがとう。初披露のカウコンをテレビで見て号泣しました。
- 2年の充電期間があけて復活一曲目なのでこの曲を聞くと当時の嬉しさを鮮明に思い出します。曲もKAT-TUNらしくて大人っぽくかっこいい歌で大好きです。
- 充電期間も終わり、KAT-TUNの復活にふさわしい一曲だと思いました!!ドラマの主題歌としても起用され、嬉しかったのを思い出します!
- 2018年1月1日KAT-TUN再始動の知らせと共に聴いた曲。聴くたびにあの喜びと興奮を思い出します。
- はい、KAT-TUNはここから再始動いたしました。大丈夫ですか?乗り遅れてるジャニオタさんいらっしゃいませんか?
- KAT-TUN再始動一発目のシングルを担がないで何を担ごうか!充電期間を経て3人で出した初めてのシングル、不安がなかったと言えば嘘になるけどヲタの不安をぶっ飛ばしてくれるのがKAT-TUN。3人ならではのフォーメーションを次から次へとぶっこんで来てかっこいいいいい付いていきます!!!!!と安心して思えた復活の曲です。
- KAT-TUN復活の曲。
- KAT-TUN再始動待ってました!
- 再始動に相応しい楽曲だと思います KAT-TUNらしい音楽とイントロが大好きです。
- KAT-TUN復活!!カウコンの時の嬉しさも含めて大好きな曲!
- あー。帰ってきたんだなって思える曲です。
- 充電完了発表と同時に披露されたこの曲を聴いて、だからKAT-TUNが好きなんだと実感したのを覚えてます。 充電開けにバラードや優しい歌詞なんて殴り捨ててゴリゴリのロックを推してきたこの曲こそ KAT-TUN そのものを表してるなと思います。
- カウントダウンコンサートで初めて観たとき、とても圧倒されました。KAT-TUNの再出発として相応しい曲だと思います。
- 待ちに待ったKAT-TUN復活第1弾のこの楽曲はとてもKAT-TUNらしく、期待を裏切らない素晴らしい楽曲でした。
- 待ちに待った復活シングル、充電期間中たくさん浮気したけどやっぱりこれだ~~~~~~KAT-TUNが好きだ~~~~~~~~~~~~となった一曲です
- 再始動一曲目で「悲しみはここで躊躇わずに捨ててしまおう」と言っていて信頼が凄いです
- おかえり!!!KAT-TUN!!!!
- KATーTUN復活ソング!!!復活にふさわしい曲だと思います!!!
- 文句なしにかっこいい。
- カウコンで見た時自然と涙が出ました、、
- 2018幕開けという感じ
- KAT-TUN再始動一発目にふさわしい曲!3人が腕を交差させたり、かめがロバ丸を優しく撫でたりするダンスも好き
- 再始動シングルのタイトルがAsk Yourselfですよ!?ギリギリで生きてきてまだ!自らに問い続ける!!!それがKAT-TUN!!!! どこまでも「KAT-TUNらしさ」を貫いてくれる彼らを象徴するような曲だと思ったので1位に選びました。
- KAT-TUN再始動を飾るKAT-TUNらしい1曲。 どんな曲で復活してくれるのか楽しみ半分怖さ半分だったが「ファンの皆のおかげで再始動出来たよ☆皆ありがとう♡」的なメッセージは一切なくKAT-TUN色全開で攻めた楽曲だったところに安堵した。それでこそKAT-TUN!KAT-TUNはKAT-TUNであることが再確認出来た1曲。
- 再始動を心待ちにしていたファンとして17-18カウコンの初披露は忘れられません。
- カウコンのあの瞬間一生忘れない
- 復活1発目シングルでKAT-TUNらしいから。
- 再始動!!!!
- 充電期間がやっと明けての新曲だったのでこの曲は本当に印象深いです!!
- KAT-TUN再始動の発表と同時に初披露された亀梨くんのドラマの主題歌。特に3人の手で結ばれるようなカッコイイ振り付けは見物だ。落ちサビが好き。
- KAT-TUN再始動一発目のシングル曲。3人になって調和するのかと思っていたらますます個性に磨きをかけ、誰がセンターでもやっていけるぞ!という姿を見せてくれた。強いKAT-TUNが戻ってきたと知らせてくれた大事な曲です。
- 再始動おめでとう!!
- 活動再開一発目、これがKAT-TUNという期待を裏切らない
- おかえりKAT-TUN!待ってたよKAT-TUN!ありがとうKAT-TUN!これからもよろしくKAT-TUN!
- 復活いっぱつめで号泣したので
- KAT-TUN再始動記念すべき一曲。 ラストダンスパートで三人が入れ替わりセンターになるのが最高の演出です。 はよ円盤じぇいすと。
- 再始動一発目がメチャクチャKAT-TUNらしい曲で嬉しかった!
- 再始動してからの1曲目ということもあり好きです。
- 3人の絡み合っているフリが好き
- 充電終了後の曲なので感慨深い
- 復活を思い出すから
- 再始動の曲!帰ってきた KAT-TUN ここにあり!!の曲
- 再始動一発目!ロックな楽曲がKAT-TUNらしくて嬉しかった
- 充電完了後1発目のシングル。カウコンで再始動を伝えられた時は鳥肌がたった。本当に嬉しかった。また、3人で腕を交差して上に掲げる振り付けをした人は天才だと思う。
- KAT-TUNらしさで全力でぶつかってきた感じ。復活のこの瞬間に相応しい曲。
- うちの海賊の再出航のためだけの曲。それだけです。
- KAT-TUNらしさがつまった大好きな曲です!!
- この曲を聞くと帰ってきたKAT-TUN(カウコンの光景)が目に浮かんで泣ける
- カツン復活しましたしね!
- 充電完了して一発目のシングル 人数減ってもやっぱりKATーTUNはKATーTUNでした( ; ; )すき
- 再始動!3人が腕を重ねるダンスがいい!
- 復活一発目!「おかえり(涙)」感はゼロで、ゴリッゴリにKAT-TUNを押し出してきた感じがもう拳突き上げて応戦するしかない!歌詞にはだいぶグッとくるけど!
- KAT-TUNおかえりなさい!!!
- 再始動の記念すべき曲だから。
- カウコンでの復活の感動は忘れられません
- カウコンでの復活、東京ドームの花道を歩く姿を号泣しながら拝んだ。
- この曲から新しい KAT-TUNが始まったので
- KAT-TUNの復活を象徴する楽曲。カウコンで現れたとき、テレビの前で号泣した。帰ってきてくれて本当にありがとう…
- 復活の曲!!3人の絆が表現されたダンスも大好き。
- 復活おめでとう
- 東京ドームで炎と共に復活したKAT-TUN!泣き崩れながら観た3人は誰が何を言おうと彼らが絶対1番かっこいい!
- カウコンでの充電完了発表を思い出す曲です 「超えて行け明日へ」のところの上田くんの華麗な飛び蹴りに注目です
- 充電完了後の最初のシングルなので!
- 再出航1発目のシングル。メロディアスな曲調に乗せた困難を越えていく歌詞は、まるでKAT-TUNのことを言っているよう。2017-2018カウコンで初披露した際の、花道を練り歩く3人はまさに『これぞKAT-TUN!』という強さと格好よさに溢れていて、未だに目に焼き付いている。『絡んだ糸を~』の3人の手を重ねる振りも印象的。
- 去年唯一のシングル曲。 これも今の強いKAT-TUNを表す歌詞で出来ており、「超えていけ明日へ悲しみは此処で躊躇わずに捨ててしまおう」などの明日へ強く進むKAT-TUNを表しているところが好きです。
- 復活第一弾ということでやっぱりこの曲です!復活おめでとう!復活ありがとう!待ってました!
- 他G担ではありますが、2017-2018カウコンの充電期間後の一番最初に披露した曲ということですごく覚えてます。あの登場の仕方はかっこよかったな〜〜。
- カウコンで戻ってきた時に歌った曲。3人の圧倒的存在感とオーラ。やっぱりKAT-TUNは東京ドームが一番似合うと思います。