楽曲部門第6位(7403ポイント獲得)
「Topaz Love」KinKi Kids
- 作曲:堂本光一・作詩:堂本剛という『愛のかたまり』と同じ組合わせの共作。20周年イベントで光一さんが剛さんに聴かせる為に曲を口ずさみ、病の為ステージに立てず中継先にいた剛さんが、会場の雰囲気や自身の休養中の思いを重ねて詩を仕上げたこの曲は、まさに宝石のようにいつまでも煌めく。
- 2人の共作素晴らしい作品でした。
- サビの『Topaz』がどうしても原曲である突発LOVEの『突発』に聴こえる大切な曲です。
- KinKiの久しぶりの合作曲 エモい尊い以外の何者でもない 堂本光一と堂本剛は天才
- 2人の合作!何と言ってもあの光一さんが剛君の事を思って作った事やその製作過程を見してくれた事などからKinKi2人とファンの大切な1曲になった
- 人生で初めて担降りしてしまい、キンキ担ではなくなりましたが、それでもこの曲は間違いなく私の中で1位の楽曲です。この曲をつくる過程を見た一昨年、夏の浜スタを一生忘れないと思います。
- エモい、最高にエモい。最後の2人の掛け合いが最高。
- きちんと聞いたことは無いけど2人のことを歌ってるんじゃないなと思える曲。キンキさんの曲はそういうの多い。
- 久々の合作!「突発LOVE」からのこの出来!そして何より光一さん発案!!!尊い!
- 波乱の20周年イベントで生まれた曲。きんきファンとしてはとても思い入れのある曲です。Cメロの歌詞、歌割り、メロディー、2人のハーモニー全てが最高。
- 7年ぶり、待ちに待った共作曲。しかも歌詞はftrの実体験を剛くん独特の綺麗な歌詞で、曲は光一くんの自信作、といった気合いの入り具合。
- 愛のかたまりがジャニーズカバーの定番だとしたらこの曲は同じ共作でもKinKi Kidsにしか歌えない曲。
- 光一さん作曲、剛さん作詩の名曲。イントロの最初の3音を聴いただけでもう泣けます。ファンの振っているペンライトのことを「誰か愛するネオンは綺麗」と表現した剛さんは天才です…最後の掛け合い部分をこの楽曲に取り入れることを思いついた光一さんは天才です…
- 剛さんの突発性難聴から生まれた曲。儚くて美しいメロディー。出戻るきっかけになった曲です。
- なんといっても自担7年ぶりの合作。その経緯のドラマ性もさることながら楽曲自体のキラキラとした瑞々しい美しさ、作曲の光一さん大絶賛のDメロの歌詞の構成、今のKinKiだからこそ生み出せた曲です。「二人だからこそ」「KinKiKids」だからこそがぎゅっと詰まったこの曲が宝石のように涙が出る程美しく、愛しいです。
- 20周年イヤーと銘打たれた活動の軌跡は決して平坦なものではなかったけれど、それでも何かを届けようとするふたりを見守っていられたのが何よりも幸せでした。“Everything happens for a reason” 違えることなく重なった想いが宝石へと昇華した冬を、私達は絶対に忘れません。
- 生まれ方から歌い方、歌詞全てがキンキにしか生み出さないもの
- そもそも楽曲が生まれたエピソード自体ファンにとって最高でしかないのにそのエピソード抜きにしても素敵な楽曲。 これはフルでぜひ聴いて欲しい。 2人の声の重なりが掛け合いが絶妙なんです!!
- 8年ぶりの光一作曲 剛作詞の2人の合作。それだけでないキンキとファンの思いの乗った曲。突発性難聴により剛さんは20周年のステージに中継で参加することに。長年作曲をしぶっていた光一さんが「曲作ったから剛くん歌詞作って」とその場で披露された曲が美しすぎて、病気で離れている相方に投げかけられた合作という名のKinKi Kidsの未来が不器用すぎて、不器用でロマンチストな男のストレート愛に泣いた。 剛さんが歌詞の中に「誰か愛するネオンはキレイ」と20周年パーティで光一さんを包んだファンのペンライトを入れてくれたのもとんでもないファンへの肯定で、大好きな歌詞。これからも彼らを応援していきたいと思えた曲。
- 突発ラブをTopaz Loveと言い換えた素晴らしさにもう圧倒されてしまいました。ときめくメロディと今の現状を歌詞に入れつつ女性の心をよく分かっている歌詞が魅力的です。
- 7年ぶりのKinKi Kids合作曲。 20周年パーティーで生まれた思い出深い1曲。 生まれた過程、2人の歌声、全てが「輝きあばれた宝石」です。
- KinKi Kidsの久方ぶりの合作。作詩を剛君、作曲を光一君が担当する。切なげなイントロから惹き込まれるが、なんと言っても聴き所は最後の掛け合いだ。「好きで『いたいよ』」と「あなたが『痛いよ』」で合わさる所は何度聴いても感嘆する。また、疾走感があってキラキラしていながら、どこか悲しいメロディにも注目して聴いてほしい。
- SONGSでDメロを聴いた父に「新世界だ…」と言わしめた傑作。剛さんがネガティブ・光一さんがポジティブな別々の詞を歌い、最後に音が重なる。新世界です。
- 二人の合作で、原型は20周年のパーティーで曲がラララで光ちゃんから発表され、それを受けて翌日剛くんが歌詞をつけた思い出&二人とファンとの間の大事な曲だから
- 突発性難聴によりグループ20周年の記念イベントに中継映像での参加を余儀なくされた剛さんへ、詞をつけてくれと曲を書いてきた光一さん。どんな状況でもKinKiがKinKiであり続ける未来を提示してくれた瞬間でした。剛さんがその翌日に書き上げてきた突発LOVEの文字。更なるブラッシュアップにより発売時にはTopazと表記。ファンにとってキラキラと輝くまさに宝石のような楽曲となりました。
- 剛の突発性難聴発症により光一一人でのコンサート、あの日の記憶は忘れられない出来事です。あの日花火とともに未完成の曲ができ、発売日には突発LOVEだったものがTopaz Loveとなりました。切なく煌めく美しい曲と歌詩は光一と剛で作ったものだとよく分かります。KinKi Kidsが作るものは儚くて美しい
- KinKi Kidsとしては、久々の共作楽曲のシングルリリース。個人的は最後の2人が別々の歌詞を歌っているけれど、所々で歌詞が合ったり、最後同じ言葉で締めてハモるのがめちゃくちゃギミックに富んでるな!と思いました。剛のワードセンスと光一の楽曲のギミック作りに感動した一曲。
- 横浜スタジアムが忘れられない。2人の絆の歌。そして、突発ラブにならなかったのも面白い。
- 出来上がるまでのストーリーが最強で最高!!
- 久しぶりのKinKi Kids2人の楽曲。お互いがお互いのために作った感じで良い。
- キンキファンにはいい意味でも悪い意味でも特別な年になった2018年ですが、それをまとめるとこの曲なのかなと。この曲には虚しさ 哀しさ 愛 とても綺麗で万華鏡のような曲だと聞く度に思います。
- エモい。全てがエモい。イントロの3音で恋に落ちる。光一天才。 最後の2人の歌詞がそれぞれに分かれて陰と陽のように言ってる事は違うのに最終的に同じ音になって2人の声が重なる。剛天才。
- この曲が生まれるに至った経緯も含めKinKi Kidsがもっと好きになった。
- この曲が発表された時は、タイトルは「突発ラブ」で、剛くんが別室で中継している20周年イベントの中でした。 KinKiお2人で作られた曲で、特にDメロは2人全く違うメロディを歌っていながらところどころユニゾンになったりハモリになったりとKinKiにしか歌えない美しい曲だと思います。
- 久々のKinKi合作曲! 最初の一音で一気に掴んでしまうイントロと二人でしか歌えないDメロ、そのDメロにこれ以上無い歌詞。KinKiファンにとってとても大切な楽曲。
- 最高で最強の曲。曲だけを純粋に聞いても若い頃の女の子が切ない片思いをしている曲に聞こえるし、曲制作の裏側を知れば剛くんの今置かれている状況の哀しさにどうしようもなく未来を願ってしまう曲。 最後の「いたいよ」で異なる歌詞から同じ歌詞へ重なる部分を聞いて私は今の私である限りキンキに着いていきたいと思った。
- KinKiの久々の合作。制作過程も感動するし、曲も歌詞も最高!!
- 2人合作の珠玉の一曲!20周年イベントで披露されて待ちに待った完成曲!あの夏のあの感動は忘れられません。
- これははずせない。KinKi Kids forever。KinKi Kidsよ永遠なれ。
- 七年ぶりのKinKi Kids堂本光一、堂本剛の合作。作り出された経緯も初めて披露された場所も名付けられたタイトルの由来も、ファンには涙なしには語ることのできない楽曲。 しかし、そうした背景のストーリーを抜きにしてもメロディー、歌詞、アレンジ、どれも素晴らしく、KinKi Kidsにしか表現できないであろう世界観を確立している。最初の三音で一気にキューーンとできる。
- 途中1つのメロディーに2つの歌詞がかかり、曲中の主人公の葛藤を表現しています。それぞれの歌詞は最後重なるのですが、やはり意味合いは2つになっている所が奥深いです。
- ラスサビのハモるところがやばい。
- 20周年Partyで聴いた突発ラブがCDとして形になった絶対にこの先も大切にしたい特別な曲。
- Family以来の2人の共作。 原型である「突発ラブ」が披露された20周年イベントや2人のことを思い浮かべて聴いてしまう歌詞も好きだし、純粋に危うくて儚い女の子の恋を想像しながら聴くとキュンとする。
- 2人が違う歌詞を歌ってるのに声が合わさりすぎて聞こえてくる音が全部いい……ってなります
- ファンとキンキの二人が作った競作だから!
- KinKi Kids久しぶりの共作!切ない歌詞にきらめくメロディーの名作です。別の歌詞と別のメロディーが合わさる瞬間は、これぞKinKi!!!と感動です!10代の女の子の切ない恋を歌ったものですが、KinKi Kidsと重ねられる歌詞も散りばめられていて、胸がきゅっとなります。何度聞いても良い曲ですが、初聞きして号泣したのは、この曲が初めてです!
- これぞKinKi Kids!堂本剛作詞堂本光一作曲。20周年記念のパーティーで初披露というドラマチック胸アツソング。音源化した歌詞も大変素敵なのですが、20周年記念パーティーの時、光一くんが「作曲している曲がある、剛くんに歌詞を書いて欲しい」と持ちかけライブ中に歌詞のないラララの音だけで披露。急遽翌日の開演までに作詞することになったため、当日の公演中音に対して五文字足りなくなり、(突発性難聴になってしまった剛くんは中継先から、離れた横浜スタジアムにいる光一くんやファンのことを思って、、、たかは定かではないですがそうであってほしい)「会いたいよ」と歌詞を付け加えたエピソードを是非皆さんに知って欲しい。 (急遽パーティー当日作詞されたため、CD音源化された歌詞とは異なっているため上記の「会いたいよ」の歌詞はなくなってしまいましたが、シングルベストの初回限定盤のDVDにパーティー当日の映像が確認できますので是非見てみて下さい。)
- この曲は、2017年の二十周年の記念ライブの時に生まれた曲。 その時は、ならし程度の披露だったけど。 二人で時間をかけて作ってくれた曲で、とても印象深いから
- イントロ3音で光一さん天才!!「花火」を「夜空 弾く 華の灯が弧を描いてそっと黙る」と表現する剛くん天才!!一曲丸々2人の才能が輝き暴れている合作曲。有無を言わず最後まで聴いて欲しい。
- この楽曲ができた経緯からして素晴らしい。
- 剛光一の共作にハズレなし。最後に2人別々の歌詞を歌うところが大好き
- 2人が別々の歌詞を歌うところがほんとに綺麗で素敵です
- エモい…。二人組の頂点たる所以を見せつけられました。
- 二人の合作という事実だけで、説明は不要。
- 7年ぶりのふたりの合作。デュオとして歌う全てが詰まっているので四の五の言わず聴いてくれ
- 作詞:堂本剛 作曲:堂本光一、の強さよ。
- デビュー20周年パーティで突然光一さんが出してきたメロディに剛さんが即興で詩をつけた曲。つよしに歌詞が降りてきた瞬間を目撃できたときは鳥肌ものだったし、自分達にしか歌えないメロディを作ることに関しては光一さんはほんと天才。円盤になって手元に来たら歌詞ほぼ変わっててわろた。
- なんといっても久しぶりの合作曲
- おふたりの久しぶりの共作かつ、ファンの事も歌詞に盛り込まれたKinKi Kidsファンにとって宝物のような楽曲です。
- 久しぶりのKinKi Kidsの2人で作った曲は最高以外の言葉が出てきません
- キンキのふたりからもらった大切な宝物です。光一くん作曲剛くん作詞の合作。制作の経緯を知らなければ恋する女の子の気持ちを歌っているように聞こえるし、知っていたら、キンキのふたりと過ごした時間を感じることができる曲。光一くんから剛くんへのリクエストの違う歌詞違うメロディーで最後に重なるDメロまで必聴です。
- 「突発」からの「Topaz」という変換が天才的。2人のすれ違いが泣ける。
- KinKiの重すぎる愛の結晶ですね。
- ファンは待ちに待った合作曲ですが、それを抜きにしてもイントロの3音で全てを持っていく名曲だと思います
- 二人が違うことを歌うけれど、最後には音が重なるという手法が二人が合作して完成されていること、そしてそれを歌い上げる歌唱力に感動したため。
- 「突発ラブ」と仮タイトルがつくラララ〜で披露してくれた所から知っているのでファンの思い入れは半端ないです! 「あなた目掛けるネオンが綺麗」「誰か愛するネオンは綺麗」と、ファンのペンライトをこんな素敵な歌詞にしてくれたのも感動しました。
- あれだけ合作を願ってた剛くんに対して全くやる気のなかった光一さんが、剛くんが難聴になったら急に曲を作り退院後間もない剛くんに歌詞を書かせ出来た思い出の曲。その後「起こった事には全て意味がある」と難聴になった剛くんに光一さんが放った迷言も忘れません。
- 2つに別れて違う歌詞だけど音は同じ。これがキンキらしさってものなのかもしれないなって
- 一昨年目の前で生まれた曲が形になって目の前に現れてくれる幸せ。剛くんの現状も感じつつ最後の掛け合いはKinKi Kidsの真骨頂としか言えない。冬に発売されたけど、夏に聞くのも良かったです。
- 二人の合作曲で愛のかたまり並みにいい曲です!テレビで披露する機会が少ないのが残念だなと思います。最後のDメロは圧巻です!
- 堂本光一だけがステージに立ったあの夏、堂本光一と堂本剛によって紡がれた不屈なプライドと愛のかたまり。
- KinKi Kidsの強い絆の象徴。
- 2人の声が聴けるというのが、幸せ。切ないハーモニーがたまらない。
- ただただ好み
- この曲を聞くとあの夏を思い出します。KinKiにとってもファンにとっても特別な1曲になりました。ただ、それを抜きにしても楽曲としてとても素晴らしくKinKi Kids合作のすごさを改めて思い知った曲です。とくにシンメ好きの人には聞いてほしいです。
- 突発性難聴に引っ掛けてトパーズラブとは恐れ入りました〜w
- 久し振りの共作にして、名作 ラストを別の歌詞で歌いながら「いたいよ」で二人が一緒になる、天才か!
- はじめて聴いたときイントロが凄く心に残って、さらにふたりが別々の言葉を歌っているのに揃うのが本当に凄くて好きです
- 最後の2人の掛け合いが尊すぎる。 運命の2人なんだろうと思う。
- なんて言ったって作詩 堂本剛 作曲 堂本光一、長いこと合作がなかった中で作られた1曲。あーKinKi Kidsってやっぱ天才だわと改めて思いました。他にもあるということをそれぞれが言っていたのでそれらが楽しみでなりません。
- 剛君が歌えなくなったら…という不安を二人が笑って溶かしてくれた。 これからも愛を注いで、愛を紡いで、愛し愛されて欲しい。
- 曲自体の雰囲気がそもそも好きだし、お二人の合作ということもあって思い入れがあります。
- 泣ける
- やっぱりあの20周年ライブに誕生した思い出の曲なので。
- 違う歌詞をハモって歌っているところが本当に綺麗。
- 制作の経緯、過程、完成度含めた時に1位だと思ったから
- 7年振りの共作曲。制作の経緯も含めてエモい! キラキラしたイントロと、2人で歌うDメロが素晴らしい。
- 楽曲製作の経緯も含めて、きっとファンにとっては大切な曲になったと思う。 イントロの三音でグッとくる。
- まさに、彼ら二人にしか作れない、歌えない楽曲で、SONGSで披露された時の衝撃は忘れられません。剛くんが難聴により映像での出演となったイベントでお二人が楽曲を創りあげていった過程も含めて、ファンにとってもKinKi Kidsにとっても大切な曲になったと思います。光一さんの瑞々しくもどこか切ないメロディに、剛くんの自身の難聴の経験と恋をする少女の想いが絶妙にミックスしたロマンチックで苦しい歌詞。そしてなんといっても最後の掛け合い、光一さんは力強い想い、剛くんは不安を歌い上げ、二人の「いいの」「いたいよ」が重なり合ったとき、彼らにしか出せない響きに、輝きに、すごく魅了されました。KinKi Kidsの生む音楽の魅力を改めて感じさせられた曲です。
- なんといっても剛光一の合作。この曲名だけでも泣ける。ファンとKinKi Kidsにしかわからない大きな意味のある曲。
- 2017年のPartyで2人で作った曲がやっと形になり、感無量でした
- 二人が作った突発LOVEが、より良い曲になって披露されたときは嬉しかったです。
- 光一さん作曲×剛さん作詞の女性詞は良いに決まってる。20年記念パーティーで生まれた名曲。CDの歌詞もいいけどパーティーの時に生まれた歌詞も最高of最高!!
- 素敵なメロディー、素敵な詞だなぁと思いきや、そう、作曲は堂本光一、作詞は堂本剛というパワーワード。
- 二人にしか作れなくて二人にしか歌えない曲。
- 2010年以来の二人の合作曲!! 2017年夏の20周年イベントで初めて歌詞をつけて歌われた歌が、半年後に発売されるときいたときはめちゃくちゃ嬉しかったです!今でもイントロを聴くとうるっとしてしまいます。
- 大切な合作です。掛け合い部分が素晴らしい。20周年パーティーで生まれた大切な合作です。
- KinKi Kids苦難時に久々に作られた合作。キラキラとした曲に恋する女の子に置き換えられた辛い気持ちが乗せられた詩。ファンにとって嬉しいけど辛い忘れられない1曲です。
- 二人の合作。 特にイントロが神
- 2017年に行われたイベントから生まれた久々の合作曲。キラキラしたメロディと、切ない気持ち、さらに現状を表しているともとれる歌詞に本当に感動しました。
- 久しぶりの合作、色々と難しい状況の中で2人がこの曲を作り上げてくれたことに感謝しかありません。最初の3音で恋に落ちます。間違いなく
- 初めて聴いた瞬間から他G担ながら「こ、これがKinKi Kids……!!」と膝から崩れ落ちそうになりました。圧倒的シンメソング。歌詞は乙女チックな面もあり、比喩描写がすごく美しく、そしておふたりの共作。やっぱりキンキは沼の予感しかしなくて震えました。
- 宝石のように尊い曲。
- 愛のかたまり以来二人しか歌えない二人の素晴らしい合作です。
- 1月の発売時から今年の1位はこれしかないぞと心に決めていました。1年を経た今でもその思いは変わりません。初解禁時、動けなくなるくらいに泣かされたことはきっと一生忘れないでしょう。
- 嗚呼輝き放つふたり。これからも共に歩んでくれ。大好きよ、、、
- 語りきれません これが作られた経緯からなにから全てが愛のかたまりだと思う
- ftrの世界観に頭を抱える。
- 忘れもしない7月15日20周年Partyでこの曲の物語は始まりました。歌詞のない曲を光ちゃんがラララで披露して剛さんが歌詞をつけたあの日からこの曲(突発ラブ)がKinKiファンにとって「希望」となりました。剛さんの耳の事で不安と戸惑いの私達に2人からの揺るぎない強さと優しさをこの曲を通して感じました。この2人なら大丈夫だと思った。この曲は寂しさも楽しさも切なさを思い出します。
- ふたりが創る曲が好き。
- ふたりでつくった、ふたりのための、ふたりだけの曲。わたしたちには分からない彼らの絆は深い。それを感じたあの夏の思い出です。でもどうしても突発ラブが脳裏をよぎる(笑)
- 二人の共作といえば有名すぎる曲が存在していますが、現在の二人の作ったこの曲は歌詞の所々にまさに愛のかたまりを感じます。
- 待ちに待った二人の共作!というだけでも胸熱なのに、歌詞を読んで震えた。
- なんかもう、涙が出る。以上です。
- あの日の横浜スタジアムの情景が思い出されます。KinKi Kids forever!
- 光一さんが作曲し、剛さんが作詩した合作曲。KinKiさんにしか作れない素敵な楽曲。ふたりの掛け合いの歌詞は素晴らしいです。
- 20周年から21周年へ。剛さんのお耳のこともあり、決して平坦な道でなかった20周年を経てもなお、2人の音楽性で魅了してくれた合作曲。
- おじさんの書くキラキラした曲。最高。
- 久しぶりの合作。つよしくんが耳の病気になったことで生まれてしまった悲しい運命の曲ですが、とてもきれいな歌詞とメロディーに仕上がり、背景を知らなくとも美しくて聴きやすい曲になって良かったです。
- 20周年のpartyで生まれた、原曲「突発ラブ」。知ってる人には光ちゃん&剛くんの想いをのせた特別な楽曲。そうでない方には10代の甘酸っぱいラブソング。そんな両面から聴ける楽曲が作れるのは、あのftr以外に居ない。
- 横浜スタジアムであの曲が生まれた時の感動は言葉に出来ない。涙しかなかった…!!
- はじまりの3音だけでときめいてしまう。綺麗な旋律、愛に溢れた詞。ふたりがつくるとどうしてこんなに切なくてあたたかいんだろう。はじめは別々なこと言ってるのに最後にひとつになるの(光一談)
- 光一さん作曲、剛さん作詞の合作 仮タイトル「突発ラブ」だった時の詞も素敵でした。20周年イベントのあの空気を忘れない!発売してくれてありがとう!!
- 2017年の20周年partyで製作途中の楽曲を特別に聴かせてくれたこと、それから約半年経って完成形を耳にした時の感動は忘れられません!久しぶりの2人の合作であり、イントロから煌めくような美しさのある素敵な楽曲です!
- 2人とファンにとって大切な意味を持つ合作曲。問答無用!
- 2人の共作。作詞堂本剛、作曲堂本光一。良すぎる。
- 剛くんと光一くんの愛の楽曲だと思う。 お互いを思いやる優しさに溢れていて、涙が出ました。
- やっとこの曲に投票できる! 横スタのイベントで作品ができる過程、そして久々の合作曲。 エモい、尊い。突発がtopazとなり、掛け合いの歌詞。 二つのメロディの掛け合いの妙。才能に脱帽。 そしてKinKiは、やっぱり永遠だと思いました。
- この曲ができるまでの流れが素晴らし過ぎて尊い、曲自身も尊い、歌い分けまで尊いの3尊いの揃ったファンにとって最も尊い1曲ではないでしょうか。あの暖かくて優しいPartyで出来たに相応しい(KinKi Kidsらしからぬ)キラキラした楽曲。何よりも伝説をリアルタイムで見ることのできた嬉しみによりこの曲に私の1位を捧げます
- 久しぶりのKinKi Kids二人の合作!突発LOVEをTopaz Loveという曲名に変えられる剛くんのセンスに脱帽です。
- ファンのいる現場で作り始めた曲。今でも幸せな光景が思い出されます。大サビの掛け合い。二人で別のことを同時に言っているのにまたひとつにもなるなんてとてもドラマチック。
- どんなピンチもこの2人の手にかかればキラキラの宝石になってしまうんだと気づかされた。
- 迸るキラキラ感。個人的には愛のかたまりを超える出来だと思ってます。
- KinKi Kidsが築き上げた関係性は誰にも理解できないし誰も入り込めない禁域だと思い知った1曲。剛くんの突発性難聴をきっかけに生まれたこの曲はあの名曲愛のかたまりに匹敵する二人の合作曲であり、伝説になる曲。Dメロの掛け合いはメロディーも詞もまるで世界に2つしかないピースとピースがぴたっとハマるような奇跡を味わえる。尊さが天元突破するとはこのこと。これぞKinKi Kids。
- 泣くので。
- KinKi Kidsの二人の最強の合作曲。剛さんの突発性難聴発症という、20周年記念イベントの直前に訪れた悲劇。その時の想いを詩に込めた、悲しくも美しい曲。二人の声が溶け合う。
- 横浜スタジアムでの仮歌の段階から知っている曲がこんな素敵な曲になって手元に届いて、いろいろフラッシュバックしていつも感動する。
- 剛さんと光一さんがバラバラのパートを歌って、最後の一言でユニゾンする流れが本当に好きで、初めて聴いたときは鳥肌が立ちました。やっぱりお2人の合作は凄い…
- 言わずと知れた合作。この曲のメロディは本当に素敵。最後のハーモニーは絶対他のコンビには歌えない。
- 涙無しでは語れない。
- 名曲「愛のかたまり」を生んだ2人の7年ぶりの共作曲。20周年記念のイベントで歌詞のないメロディーを突如ステージ上で披露し、中継先のモニターにうつる剛さんに「歌詞を書いてほしい」と頼んだ光一さん。その翌日に光一さんが作ったメロディーに剛さんが書いた詞がのせられ、その場で披露されました。共作を渋っていた光一さんからのビックプレゼント。当初は「突発ラブ」というタイトルでしたが某嵐の某復活LOVEと似ていることからTopaz Loveに。topazには前向きな力を与える宝石という意味もあり、曲中には剛さんの突発性難聴の体験からきているという歌詞もあるので、ただのラブソングではなく、キンキ自身やキンキファンにとっても全く新しい未来のための曲だな、と思いました。あまりテレビで披露されず知名度も低いのが残念です。
- やっぱり2人が作ってるのもあり、思い入れがある。2人で別の歌詞を歌っているのに、最後はぴったり合うのが最高に良い。
- 光一さん作曲、剛くん作詞の合作。 合作リリースは2010年以来なのでやく8年ぶり。 本当に1年前からヲタクが待ちに待った待望の合作シングル。 本当に最高なので、1度でもいいから聴いて欲しい。
- 愛のかたまりに次ぐ、名曲
- どんな困難でさえ、音楽で消化するキンキには、もう敬服の念しかない。
- 剛君がお耳をわずらっとからの二人の合作曲 20周年パーティーで原曲誕生した忘れられない一曲
- ふたりの7年ぶり合作!! 突発的に生まれたTopaz Loveは、最初の音3つから、ドキドキしちゃう Dメロのふたりがそれぞれ違うことを歌った後に、いたいよーでユニゾンに戻ったときの声の揃い方が完璧。横スタで生まれた歌詞も感動ものです!!
- もう、これはKinKi Kidsにしか歌えないのではと思う、思わされる楽曲
- 最強の合作
- 2017年のKinKi Kids Partyで久しぶりの合作として披露された曲。楽曲のレベルも歌唱レベルも大満足。ドームコンサートがなくても楽しませてくれる2人が好き。いつまでもふたりぼっちでいてほしいと思わせてくれる曲。
- 久しぶりに発表された2人の合作。KinKi Kids partyでデモを聴いたときは「突発ラブ」でしたが、そこからこのタイトル、あの歌詞になったのが本当に凄いの一言。ファンが持つペンライトのことが歌詞に盛り込まれたり、ファンとしても参加できたような気がして曲制作の背景から完璧です。最後の掛け合いはKinKiの真骨頂!
- 作詞、堂本剛 作曲、堂本光一 最強の合作曲です♪♪♪
- キンキさんらしい曲!
- 久しぶりのKinKi Kids2人合作! 歌詞も曲も最高!
- 久しぶりの、KinKi二人の合作。20周年の年にアクシデントに見舞われながらも二人で作り上げた楽曲で、歌うととても難しい、素敵な曲だと思う。
- 共作というだけでも嬉しいのに、この曲が出来た経緯が尊すぎる。デモ段階の曲を聴けることなんてこの先ないと思うと本当に貴重だった。
- 最後の掛け合い、最高! 二人の合作です。あんまりテレビで歌わなかったので、知らない人も多いですが、愛のかたまりを越えそうなぐらいの名曲
- 歌詞の背景を知り、その光景がとてもきれいです。でもどことなく儚くてキンキの2人の声ととっても合っているので好きです。
- 20周年イベントで生まれた堂本光一と堂本剛の渾身の合作。キラキラした甘酸っぱいメロディーとちょっぴり切ない歌詞、別々のパートを歌っているのに最後に揃う2人の歌声は鳥肌モノ。全ジャニオタに聴いてほしい!聴いてくれ!
- あれから1年経ったのか…、突発ながらもとても繊細で音の一音一音がとても綺麗な曲。二人だから作り出せる曲調。鳥肌が立ちます。
- あの!あの!光一さんが!!!やっと作った一曲! あのシーンを場面を体感しながら書いた剛さんの歌詞。これ以上言うことはない!
- 前年から待っていた曲です。 久々の合作、制作経緯などファンには思い入れの深い曲になりました。
- 20周年partyから制作過程を垣間見えて、1曲ができていくのをすごく楽しみにしていた曲だった。大好きよ…
- 作詞堂本剛、作曲堂本光一。久しぶりのふたりの合作である。光一は剛で剛は光一。ふたりがひとつ、ひとつでふたり。その感動を再び体現してくれたKinKi Kidsに最大の感謝を。ありがとう。これからもKinKi Kids Forever。
- 突発→トパーズ。天才か。 この冬はコンサートがなくて寂しかったですが、またKinKi KidsのゆるーいMCを聞けることを願ってます。
- この曲の制作過程からドラマがある。ftr合作はもれなく好きだけど上位に食い込んできた。そんなKinKiオタは多いはず。
- 二人でしか共感できない世界を少し感じ取れる気になれる曲。二人の関係性の深さを感じました。
- この曲が制作された経緯だけで泣ける。KinKi尊い…
- ふたりで作った最新曲。イントロだけで楽曲発表までの様々がよみがえり、涙が出てきます。音源化前の詞もいつか世に出て欲しいです。
- ふたりにもらった宝石のかけらをなくさないように抱きしめて生きている。現実は厳しく何かが変わったわけではなく、それでも未来があると信じています。
- KinKi Kidsの久しぶりの合作曲なので!曲ができるまでの過程も、光一さんと剛さんの繋がりが感じられる素敵な曲です。
- 2017年のKinKi Kids partyが思い出されて大好きな歌
- 横浜20thパーティーでの製作過程も感慨深いのに、NHK「SONGS」で完成したこの曲を歌う2人を見た時には涙が止まらなかった。 作られた背景も歌詞もどこか切ないのに、曲はキラキラして清々しい。それも2人の魅力と重なると思います。
- 今さら語る必要もないかもしれないが、この曲には光一剛2人の、そしてファンの願いがキラキラに詰まっている。
- 20周年記念 party できっかけが生まれた楽曲。2人の合作でファンにとっても思い入れが強い。
- 昨年の堂本剛さんの突発性難聴をきっかけに、剛さん作詞、光一さん作曲で生まれたもの。どこか切ない歌詞と、最後の2人の掛け合いの曲に、初めて聴いたときには涙が溢れました。皆さんに是非聴いてみてほしいです!
- この曲はまさにKinKi Kidsお2人とファンの皆様の愛のかたまり! いろんことを乗り越えてファンの見守りの中作り上げた2人の共作、これ以上最高な曲がないでしょう!
- 剛くんの突発性難聴からこの曲を生み出せるKinKi Kidsの2人の絆に震えました
- KinKi Kidsの光一くんと剛さんがイベントをきっかけに合作した曲で、メロディも歌詞も心に残りますし、なによりKinKi Kidsの歌声の美しさが響きます。
- 7年ぶりのKinKi合作は、涙なしには語れません。2人がファンにくれた最高の宝物です。最初の三音で恋に落ちます。
- 20周年のpartyで制作過程を見せてくれた特別な曲で、とても素敵な曲
- この曲が生まれた経緯が素晴らしすぎます!
- 20周年のpartyから生まれたKinKi Kidsの合作曲。あまりにも大切な曲です。
- この曲ができたバックグラウンドも含めて、やはりこれしかなかった
- この合作曲の良さはもちろんだけど、何より出来た経緯が素晴らしすぎて曲を聞くたび悶える。
- 曲の最後の部分はジャニオタならそのエモさに打ち震えること間違いナシなので、特にシンメ厨は聴こう!!!しかも制作はKinKiの2人という非の打ち所のない曲だ!名曲です
- 名曲OF名曲。浜スタの想い出が形になるという突発LOVE。
- 歌詞とメロディの切なさ、ラストの分岐から交わる部分、聞きどころしかないこの楽曲が大好きです!
- 作詞・堂本剛 作曲・堂本光一の共作、自分のジャニーズ曲の中で圧倒的1位 愛のかたまりと共にあってほしい曲
- 愛のかたまりに続く名曲の誕生である。曲は堂本光一から堂本剛へのラブレターであり、詞は堂本剛から堂本光一へのラブレターである。つまりはこの曲こそがKinKi Kidsの愛のかたまりなんだなぁ…(?)
- 横浜の夏の空に上がった花火。そして、画面越しの堂本剛と大型のビジョンを見上げながら(逆に背を向けて)話していた堂本光一の愛に満ちた空間を一生忘れない。
- 20周年イベントでの制作過程と、初聞きの時の景色は一生忘れないし、思い出して今すぐ泣ける。
- 剛が突発性難聴のときに、光一が作った。2人じゃないと歌えない仕掛けになっている歌。愛が重い。
- 久々の二人の合作。二人離ればなれの20周年Partyから生まれた突発ラブ。そんな涙なしでは語れないほどの背景に負けず劣らず曲も歌詞もキラキラしている素晴らしい楽曲。違う歌詞をそれぞれ歌いながら同じ歌詞に戻ってくるDメロが特に素晴らしい
- 久しぶりの2人の合作曲!素敵です。
- 愛の結晶
- 横浜スタジアムでつよしさんが歌詞を書いた思い出深いふたりの合作曲
- 剛くんが突発性難聴になってしまったからこそ、あの場所があったからこそ、今の2人だからこそ生まれた名曲。2人が違うメロディを歌うDメロは何度聴いても泣ける。
- 2人が試練を乗り越える為に生まれた、2人とファンの紀文的な曲だから。
- 剛君が参加できなかった20周年イベントで光一君が作曲した曲を剛君に聞いてもらい翌日剛君が詞をつけた。この時しか出ない詞。曲もキラキラして合作最高。
- 剛くんが突発性難聴になった中、正に突発的に作られたKinKiの共作ですが、2人の持つ才能が最大限に発揮された曲だと思った。
- 一昨年、横浜スタジアムでの20th partyで曲の原型を聴いた曲です。音源化されるまでの二人の思いやファンとの絆がある思い入れのある1曲。横浜スタジアムで見た花火を思い出します。
- あの20周年イベントの横浜スタジアムで生まれた、KinKi Kidsとファンの大事な1曲。
- 初めの三音。これは買いに落ちる音だと、わたしは思っております。
- ファン待望の合作曲。制作過程の切ないけれどどこかロマンチックな裏側が、曲を聴くたびに浮かびます。突発LOVEがTopaz Loveになるなんて想像できますか…すてき…
- 作詞:堂本剛、作曲:堂本光一の作る歌の切ないきらめきがとても素敵です。2人にしか絶対作れないし歌えない曲だと思います。
- いいメロディーを聴きたい人、いい歌詞を読みたい人、いい歌声を聴きたい人、美しい人間を拝みたい人、エモいエピソードに殴られたい人、柳楽優弥さんのファン、…つまりほぼ全ての人類の欲求をカバーできる名曲です。全人類聴いて。
- 今からでも遅くないから、この曲がたくさんの人に知られてほしい。もっと言うと100万枚売れてほしい。[作詩:堂本剛 作曲:堂本光一]というクレジットの威力よ。愛のかたまりをいいと思う人は全員聞いてほしい。そして完成までのエピソードを知って二度溺れてほしい。
- 光一さん作曲、剛さん作詩。後半で別々のメロディーになるけど時々合わさり、最後一緒になるところが特によい。
- やはり、20周年で久々の合作なので。剛さんが書いた歌詞が心に刺さる
- ファン(と剛くん)待望のKinKi Kids合作曲!光一くんが(重い腰を上げ、ようやーく)作ったキラキラ全開のメロディと剛くんがKinKi Kids20周年記念イベントで筆を走らせた歌詞をアップデートし出来上がった淡い恋の歌。メロディが二つに分かれ最後に一つになるDメロはとりあえずまあ聴いてみなよ(肩ポン)とオススメしたくなります。
- 悲しみの底に居た剛さんを引っ張り上げるために光一さんが作った曲だから
- 現在進行形で神話を創りだしていることでお馴染みのKinKi Kidsから新作神話の登場です。
- 二人の共作で、とても素敵な曲です!最初の3音でときめきます。Dメロがたまりません!
- 2人の合作の威力にひれ伏しました、、、美しさ、儚さ、危うさ、KinKi Kidsそのもののようです。
- 作曲堂本光一 作詞堂本剛には言葉では表せない美しさが詰まっている。あの夏、二人とファンが経験した怒涛の数ヶ月と横浜スタジアムで見た光景は一生忘れない物になったと思います。
- 最新合作曲。 Dメロが何といっても二人組ならでは! 剛くんの突発性難聴のことも上手く落とし込んだ歌詩が秀逸!!
- 光一くんと剛くんの合作曲。しかも20周年イベントの景色をそのまま歌ったものでもあり、フレッシュで走り出しそうな恋の歌でもあり、とにかく「ストーリー」が多すぎて聴くたびにいい涙が出ます。
- KinKi二人の共作の中でも、ハモリや二人の掛け合い・ユニゾンがたっぷり堪能できる究極の一曲です。
- 歌詞の掛け合いの部分やKinKi Kidsに似合う、キラキラして少しひんやりする宝石のような音楽が大好きです。ジャニーズやKinKiに全く興味のない弟や父からも「いい曲だね」と褒められていました。
- イベント会場で咄嗟に詩を書く事になり、まさかこんなステキな曲になるとは…と驚きの一曲。色々あった20周年ですが、記念に残る名曲だと思います。
- 剛さんが突発性難聴のため中継での開催となったKinKi Kids 20周年Party!から紡ぐ物語から出来た楽曲です。制作過程、歌詞、メロディにも泣きますが、特に最後の別メロ・別歌詞から1つに合わさる瞬間に鳥肌が立ち、KinKi Kidsの凄さとらしさに溢れ、KinKi Kidsを好きで良かったと呟きます。
- 頑なに合作を避けてるように見えていた光一さんがあのタイミングで素晴らしい曲をかき、しかも剛さんに歌詞をつけてほしいと伝えた。 Party1日目でそのことを知り、2日目で仮の歌詞として書いたものを光一さんがメロディにのせて歌う…。 今思い出してもすごいことだと思います。 そして発売されたものは歌詞も変わっていましたが、どちらも素晴らしくて。 カラオケで歌う時時々Partyの方の歌詞で歌っています。 カラオケで何度も歌ってしまうくらい大好きな、特別な作品です。
- キラキラ感あるサウンド、二人の声が生かされるメロディ、切ない歌詞、そして曲が出来た経緯…KinKiには感動させられっぱなしです。 この曲をつくってくれて、KinKiの二人にありがとうという気持ち。
- 去年の楽曲大賞を投票する時点でこの曲の発売は決まっていたので、1年後に投票するのを楽しみに待っていました。みんな大好き愛かた(By光ちゃん)にも負けないくらい素敵な合作曲なので、是非KinKiファン以外の方にも聞いてもらいたい1曲です!
- 二人の作った楽曲、というだけで尊い。
- KinKi20周年パーティで生まれて半年、突発ラブがこんな進化を遂げるとは...!正直、初めて曲名見たとき、鳥肌立ちました。作詞堂本剛・作曲堂本光一、つよい。
- [ENDRECHERI] HYBRID FUNK
- 二人の合作曲 剛さんの闘病時の辛い気持ちを恋愛の苦しさに置き換えた詩が秀逸 お互いが相手に歌って欲しいメロディ歌詩を当てている 終盤のメロディの違うところ歌詩の意味が違うも揃うところは二人ならではのもの
- Dメロ新しすぎ!!最高すぎ!! 剛くんの言葉遊びにひたすら脱帽。 光一くん作曲 剛くん作詞の曲にハズレ無し。 ピッタリハマる二人の歌声にKinKi兄さんの底力感じました。 ジャニーズが誇る最高のデュオ。
- あの日横浜スタジアムで聴いた“突発LOVE”から、よさをそのままにさらに磨き上げて“TOPAZ”にしていったKinKiさん。圧巻です。
- 作詞:堂本剛 作曲:堂本光一 この文字羅列がやっぱり最強すぎる。 制作過程全て含めやっぱり1位。
- 最初の三音でときめく。メロディーも歌詞も素敵!Dメロの二人が別々の詩を唄うが最後は一緒になるのもいい!この曲の成り立ちを知ればさらに好きになる。曲もKinKiも。
- 二人の合作であり、二人の物語。 あの時の二人とファンの出来事が全て詰まった一曲。
- やっぱりKinKiは2人で作った曲が最高です
- 作詞堂本剛&作曲堂本光一で、剛くんがお耳を患った直後に作られた、愛のかたまりや銀色暗号にも負けない2人の名作。
- 20周年の際に即興で作ったものが形になったので。
- 2017年の剛くん生中継のアニバーサリーライブで未完成な形で初披露されたときから名曲になると信じていました。実際に名曲以上のものになりました。剛くんの辛い気持ちを描く切なくて美しい歌詞に、光ちゃんのセンスが輝くメロディー。何度聞いても感動します。
- 20周年の夏、ファンと光一さん剛さんのそれぞれの思い、イベントの情景、涙…色んな気持ちが全て結晶になった名曲。 あなた(光一)目掛けるネオン(ファンのペンラ)が綺麗 泣き見惚れてる大好きよ と書かれた剛さんの歌詞に我々が涙する。
- 剛さんの突発性難聴により二人の不本意な形で行われた20周年記念イベントで、光一さんが剛さんのために放ったであろう「新曲」。その曲を聞きながら剛さんが即興で歌詞を紡ぐ。KinKi Kidsの真髄を見た気がします。二人の合作。歌詞を読むと当時の剛さんの心境が赤裸々に語られていることが分かり、涙します。
- 光一さんのキラキラな曲に、剛さんが今しか書けない詞をつけた唯一無二の楽曲。この楽曲が誕生した経緯も含めて2018年のNo.1。
- 剛さん、すごい。持病をこんなにおしゃれな曲にしてしまうなんて。ビックリした。
- キンキ久々の合作。銀魂共演のご縁で柳楽優弥さんのMV出演も叶いました。
- Dメロに全てが詰まってます。作曲 堂本光一、作詩 堂本剛の最強感と、この時の剛くんのロングヘアの美しさが相まってもはや伝説…尊い。
- 歌詞とDメロが素晴らしい
- 基本的に本人達の合作曲だからといって思い入れが深まることはないのですが、Topaz Loveは文句なしに名曲。 二重の意味にも聞こえる切ない歌詞とメロディが絡み合い融合したこの曲は、「現在のKinKi」を表す最高傑作だと思っています。
- 20周年のあの日からできた2人の合作 光一くんが剛くんへ 剛くんが光一くんへそれぞれの想いを感じることができる曲
- 7年ぶりの合作はとてもキラキラとした美しい音楽でした。
- やっぱ堂本剛は作詞の天才だし堂本光一は作曲の天才だし要するにKinKi Kidsって…!!!!最高です。大好き。
- 剛くん光ちゃんの作詞作曲で、ファンとの夏の思い出の時にベースを作ってくれた1曲。 そして剛くんのいろんな想いが含まれた1曲だから。
- 久しぶりの合作 制作の経緯、剛の想い、光一の想い 全て含めて感謝という言葉でしか 表せません
- 一気にあの「Party」の夜が蘇る! 楽しさも切なさも色んな思いが交差して、2人の才能にひれ伏すばかり。
- 2人の合作に死角なし!この楽曲を聴いて真っ先に思ったのは、「2人を愛して本当に良かった」。これからもどうか愛させてください!
- この曲を知ってから2、3週間他の曲を一切聞かなかったくらい好きな曲です キラキラしていながら、疾走感のある切なさを合わせ持ったメロディーと、 剛くんがモニターから見たライブの風景とトパーズを物語に組み込んで、語感と意味で世界観が表現された歌詞が本当に好きです 最後のお二人で違うメロディー、違う歌詞を歌いながらも、音としては被るのもすごく面白いし、拘りが強くて自信作なんだろうなと思います
- ファン以外の方にも知って頂きたい名曲です。キラキラしているようで何処か影がある。2人にしか歌えない楽曲だと思います。
- 久々の2人の合作がこのタイミングでできたのは、剛くんの耳のことや20周年のイベントがあったから。剛くんの耳のことを美談にはしたくないけれど、普段音楽番組やライブで歌が聴けることがどれだけ幸せなことなのか、2人がどれだけ互いを思い合い、ファンのことを考えてくれているのか、改めて実感した。この曲はきっと2人にとっても大事な曲になったはずで、それはファンも同じこと。
- 堂本光一作曲、堂本剛作詩の共作。突発性難聴のため20周年パーティーのステージに立てなかった中継出演の堂本剛に、その場で曲を聞かせ歌詞を書いてもらうという、荒業ながら愛情に溢れ過ぎて切ない堂本光一からの要望だったこの曲。違う歌詞を歌ってるのに最後に重なりあうメロディーと言葉遊びが最強最高な胸きゅんソング。 当初、突発Loveだった曲タイトルを、「希望」という意味も含まれたTopaz Loveにした。天才。
- 突発性難聴を発症した剛くんに光一くんから曲のプレゼント。「2人で歌うことを諦めない、待っている」という何よりの意思表示であり、ファンにとっても制作過程含め忘れがたい大切な一曲になった。
- 激動の2017年を過ごしたKinKi Kidsが、私達に届けてくれた曲です。他G担でも知っているであろうあの『愛のかたまり』と同じくらい愛してほしい、と光一くんは言ってくれました。ファンにとって、そして誰より彼らにとって、大切すぎる宝石です。
- オタク全員すきな曲
- KinKi Kids20周年イベントの最後に発表された、彼らの共作曲。お祝いムード一色の中で剛さんの突発性難聴が発症し、人生とは一筋縄ではいかないという事を痛感しました。そんな中で行われた横浜スタジアムでのLIVEでこの曲は生まれたのです。ファンとしてこの曲を推さずしてどうする!ってな感じですw
- 作詞:堂本剛、作曲:堂本光一 この最強コンビに勝てる奴がいるか、いや、いない。 特にラスト、異なるメロディー、異なる歌詞を違和感なく歌い紡げるのは、この2人だからできたこと。
- あなた目掛けるネオンが綺麗 この歌詞を聞くたびに、ペンライトを向こうから見るときにそんなことを考えていてくれたのかなということや、ステージに相方だけ立っている姿が連想されてこんな短い一文で様々なことが伝わってくる言葉の選択に驚かされました。
- キンキは永遠
- キンキ 共作。剛さんが突発性難聴になり、退院直後に 突発ラブ の詩を書きました。それが トパーズラブになりました。光一さんと堂島さんが作った曲調は キラキラしてます
- 作詞・堂本剛、作曲・堂本光一。名曲「愛のかたまり」を越える二人の物語がある曲。詳細は文字数が足りませんのでWebで調べて下さい。
- 2017年、CDデビュー20周年の夏に突発的に襲われた苦難に再確認したftrの絆。あの夏を越えて生まれたftrとファンのLoveが凝縮されたTopazのように輝く、誕生の逸話と共に後世に語り継がれ、残っていく名曲!
- KinKi Kids、作詩堂本剛、作曲堂本光一という最高で最強タックル。詩は切なく、曲調がメロディアスで耳に残る。KinKi Kidsの世界がしっかり表現できている。
- やはり二人の合作曲をあげよう。歌詩には剛さんの思いが詰まってます。サビ部分の二人で別々の曲を歌って、最後、同音異句で終わるところが凄くいい。
- KinKi Kids20周年の時に出来た曲で、離れた所にいた剛君も一緒にいる気がしました。曲の誕生シーンを共有出来た事が、とても嬉しくて、とても思い入れのある曲です。
- 歌が作り上げられていく瞬間に立ち会えて幸せでした。2人しか歌えない曲。
- 色んな想いが詰まった1曲でもあり、最初の3音でときめきます!そしてなんといっても「いたいよ」の部分が最高です。鳥肌たちます!何度聴いても飽きない2018年できっと一番聴いた曲。多くの人に知って欲しい曲です。
- 待ちに待った共作でした。 キラキラしたメロディに、当時の剛くんの状況も込めつつの女の子の想いにも聴こえる歌詩。 ラストのミュージカルから発想を得ているバラバラのメロディが大好きです。
- 2017年夏に行われた『KinKi Kids Party!』での出来事から生まれた、KinKi Kidsにとって久々の共作曲。私はこの曲を聴く度に、前身となった『突発ラブ』を横浜スタジアムで聴いたことやその時に近くで上がっていた他人の(笑)花火を思い出します。切なさと寂しさと沢山の愛と温かさと……、言葉にするのが難しいですが、私達ファンにとってもKinKi Kidsにとっても、特別な思いが詰まった大切な1曲だと思います。曲自体も素晴らしく、特にDメロの2人が異なるメロディを歌っているところは、他のグループではなかなか真似できないのではないでしょうか。全く異なるメロディ・歌詞を歌っている2人が最後の「いたいよ~♪」で1つになる瞬間は鳥肌が立ちそうになるし、2人の作詞・作曲センスと歌唱力の高さに脱帽です。
- イントロから直感で名曲だとわかる。キラキラした旋律とちょっぴり切ない恋の詞、ふたりの愛が詰まった神合作です。
- 2人の合作曲だから、愛のかたまりを超える曲になってほしい
- 色々あったときの曲だから。Dメロが凄いなと思う!!
- 君が隣にいなかった夏のPartyから、二人で作って届けてくれた曲。何回聴いてもあの夏のPartyのシーンが甦って来ます。
- 久々の共作が嬉しかった。 ラストのところは鳥肌がたちました。
- この曲を聴くと剛くん不在の20周年イベントを思い出します。あの時の曲がこんなに素敵な曲になってやっぱり2人の作る曲は格が違うなあ…と。
- キンキを応援していて、こんなに嬉しい事はありませんでした。本当に本当に2人の共作を待っていました。NHKのSONGSで初めて完成したこの曲を聞いたときの気持ちを忘れたくないです。2人を好きになって良かったと心から思います。詩、曲の美しさも素敵ですが、それだけでなくこの共作が実現するまでの過程も愛しく思えます。もしかしたら今後のキンキの活動は今までと違った形になるかもさはれないけれど、それでも2人がどんな形でも歌い続けていてくれれば私はそれで充分だと思える1曲です。
- Dメロに尽きる。
- この曲の中成り立ちからして、KinKiさんにもファンにも大切な曲となりました。「愛のかたまり」のように後輩に歌い継がれていってほしいです。
- 切なさの中にキラキラしたメロディ。恋する心の揺れを見事に表した詩。何よりも二人の想いが詰まった合作。尊い。
- とにかくサビ前のおいしいところ(光一さん談)を聞け 話はそれからだ
- 2人が作ったっていうのもあるけど、イントロのピアノが好きです あと歌詞が最高に乙女なところ、可愛い〜!!
- これが運命、これがKinKi Kidsという、2人の合作曲。Dメロで全米が泣き崩れたことはあまりにも有名。
- 去年の楽曲大賞で投票できなかったためやっと投票できることに嬉しさを噛み締めている。SONGSで初披露された時嗚咽を漏らして画面にへばりついた。この曲を聞くとあの幸せでもあり苦しんだ20周年が思い出される。どうでもいいですが“突発”を“Topaz”と発音する時は“Darling!Darling !いい Just night”の気持ちで発音しています。
- 改めてKinKi Kidsって奇跡のデュオだなと思わされずにはいられない一曲ですね。もう彼らは一心同体なんです。乙女か?ってくらい甘酸っぱい歌詞とキラッキラなメロディー。お互い本当にぴったりなんです。多分彼らは私たちが想像する以上に分かり合ってるんだと思います。なんかすごいですわKinKi Kidsって。
- 過程も含めて、涙無しには聴けない!
- あの時のどんな不安も、キラキラした思い出と笑顔に変えてくれた17年夏の周年イベント。普段、未完成なものを外に出さない光一さんが未来を約束するように、この時、荒削りのままの「突発ラブ(仮)」を発表したのが印象的でした。冗談めかして言っていた「突発」が「トパーズ」と姿を変えて希望を与えてくれた一曲です。
- 切なくて甘酸っぱい歌詞。キラキラと輝くメロディ。天才すぎて衝撃が走ったDメロ。そして何より2人の合作という素晴らしさ。大好きな1曲です。
- 二人が作り、二人が歌う。二人にしか出せない世界観の曲です。
- 落ちサビの、メロディラインが再び重なるところで毎回新鮮に感動してしまいます。
- この曲はジャニーズファンじゃない人にもたくさんいいねと言われました。イントロ、dメロがたまりません、これからも歌いまくって二人印税納めまくります
- 他担ながら初めて聴いた時からとても好きで、思わずCDを購入しました。最後の「いたいよ」で2人の声が重なるところがひたすらに美しいです。
- KinKi Kidsの世界をまざまざと見せられる楽曲。言葉はいらない。これがKinKi Kids……おののく。
- 愛しかなかった
- 浜スタで二人で作り上げた歌詞が素敵
- ふたりの久しぶりの共作!!曲を思いついて剛くんに歌詞を書いて欲しいとお願いした光一くん、突然の無茶ぶりに付き合ってくれる剛くん、2人の絆が改めて感じられた曲。
- 待望の合作曲!歌が作られた経緯は切ないものがありますが、このタイミングでKinKi二人で作った作品を受け取ることができたのは自分にとってもトパーズのようにキラキラ輝く宝物です。
- 横浜スタジアムで生まれた「突発ラブ」が、Topaz Loveとして結実したとき、ヲタは 涙を流しました。
- ふたりの目に見えない想いや絆が込められているようで好き。
- 最初の3音でキュンと心を掴まれ、ラストの二人が2つのメロディーを歌うところがドラマティック。
- 剛さん作詞、光一さん作作曲の珠玉の一曲。制作背景、2人とファンのストーリー、どの音楽グループにもなかなかない濃密な一曲です。剛さんのさすがの歌詞、2人違った歌詞を歌っているのに合わさってくる…まるで2人を揶揄しているような、そしてその絶妙なバランスがKinKi Kids2人にしか出せない世界です。
- 久しぶりの共作がまさかの出来事を受けて生まれるなんて。自身の身に降りかかる辛い体験も剛にかかればそれがまるで悲しい恋になり、光一の作る切ないメロディに乗った瞬間涙が自然と溢れる曲となりました。
- 2人にしか作れない曲。そしてこのタイミングでなければ生まれなかったであろう曲。聴くと切なくもなるけど「探し求めてた物語りに辿り着きそう」「希望が滲んだ宝石」と前向きな言葉もありこれからのKinKi Kidsを語る上でなくてはならない曲です。
- 尊すぎて意味がわからない…あの夏をなかったことにしたくないと言ってくれたふたりがふたりで生み出した神曲。あまりの美しさに言葉を失った。
- 色々なことが起こってしまった20周年に、光一くんから剛くんへ煌めくようなバトンが渡されて生まれた素敵な曲です。
- いい曲です。
- 曲のできた経緯引っくるめて、すごくいい曲です。
- せつないのにどこかやわらかく甘く、明るい曲。イントロの音が頭から離れない。サビの「Topaz Love」の声の重なりがいい。
- 悲しくもキラキラした曲で好きです。
- 剛くんが闘病中の思いを綴った曲。Cメロの掛け合いはさすが圧巻のKinKi Kids!!
- 久しぶりの2人の合作曲。横浜スタジアムで突発的に披露されたときには歌詞のなかった最後の掛け合い部分。その掛け合い部分に歌詞がつけられた完成系を初めて聴いた時、天才か...と感動しました。いろんな想いの詰まった1曲で、私の中では2018年No.1曲。
- 初めて聴いた時はシビれた…。ピンチをチャンスにとはこの事か。KinKiの才能此処に有。剛くんの女性詞がすきすきるんじゃ…。
- この曲ができるまでの流れを知っているとなお「KinKi Kids尊い…」と思える楽曲。個人的には愛のかたまりぐらい後世に受け継がれてほしい。
- ダントツ即決の1位!!剛くんが体調不良の中、光一くんと堂島さんの合作依頼により実現したKinKi Kids合作女性詞第4弾!歌詞もメロディも完璧!天才!最初の3音と最後のDメロにKinKi Kidsの才能が詰め込まれてると思う。
- このキラキラした切ない楽曲を30代後半のKinKiのおふたりが作ったかと思うと、経緯も含めファンにとって宝物のような楽曲です。
- 二人とファンの想いがたくさん詰まった久しぶりの合作。美しいメロディーと切ない恋心を綴った詩が心を揺さぶる。終盤の溶けあう二人の歌声がより一層曲に深みを与えてる名曲。
- ついに音源化したトパラブ……エモいKinKiの2人特有のエモさがある。
- 久々の2人の合作。サビラスト、2人別々のメロディーを歌っていたのに最後で重なり合う部分がとても綺麗で、KinKi Kidsを表しているかのようでした。
- まさかの発想でちょっと元気でた。
- もう、これは、ひとつの、愛の形なのでは・・・KinKi Kidsという2人組の尊さとありがたみを胸に抱いて生きます。
- あの日あの時あの場所で、色んな想いがぎゅーーーんっと詰まった一曲。エモいオブエモい。 元の歌詞バージョンも今の歌詞バージョンも宝石よりも2人と私達にとって大切な宝物。
- KinKi Kidsは神
- KinKi2人が作詞作曲した曲。剛くんが入院してる時に歌詞を考えて光一くんが作曲した名曲!フラゲ日にどこのお店も売り切れて初回盤入手困難で大変だった
- 作詞:堂本剛×作曲:堂本光一×編曲:堂島孝平の尊さ。KinKi Kids Partyでの披露から再構築されて、突発ラブ(仮)がTopaz Loveにおしゃれに変化して驚いた。最後のDメロが苦しくなってしまうくらい綺麗で儚くて、初めて聴いた時に鳥肌が立って何度もリピートした。
- いろいろあったKinKi Kidsの2人を象徴するのような曲。サビで2人の歌詞が分かれてまた合わさるところ、涙しました。
- 愛のかたまりと同じくらい愛して欲しいと光一さんが言っていた2人で作り上げた大切な曲です。 剛さんの作詞は本当に秀逸だなぁと痛感させられるし、ずっとKinKiに曲を書こうとしなかった光一さんがあの夏の末に作り上げた曲だと思うとそれだけで泣く。 2人を見届けている過程で不安になることがあってもこれを聴くと落ち着きます。
- 突発からトパーズにかけてみた、と言われた時に「この美しい曲になんちゅう由来を」となりました。でもどんな時もくすっとくる笑いを忘れない彼ららしいなぁ、と。
- 色々な想いが詰まった、久しぶりの合作。これからのお2人に幸せがあることを祈ります。
- ふたりで作った合作シングル。横浜スタジアムのやり取りは忘れません!
- 剛くんの突発性難聴は、突然のニュースでした。私は普段他のグループの担当をしているのですが、KinKi Kidsの楽曲も好きでしょっちゅう聴いています。剛くんの艶やかな歌声が紡ぐ歌詞の美しさにいつだって胸を打たれました。そんなときに突発性難聴の知らせを聴いて、一瞬頭が真っ白になったのを今でもよく覚えています。治療のために音楽番組を欠席し、一人でステージに立つ光一くんを観るたび、悲しくてたまらなくなりました。剛くんの歌声がもう聴けなくなるのかと考えると怖くてたまらなくなりました。そんな中で制作された曲がこの「Topaz Love」。復帰した剛くんの歌声は発症前と変わらず美しくて安心したのと同時に、剛くんの言葉選びのセンスを改めて感じました。 「誰を好きになってもいいの」「嘘ついて恋していいの?」や、「あなたを好きでいたいよ」「覚めないあなたが痛いよ」、正反対の感情が読み取れる歌詞なのに「いいの」「いたいよ」が重なる。この部分、初めて聴いて鳥肌たたない人います?いませんよね、私は全身鳥肌たちました。
- 曲、歌詞、二人のハモり、何もかも素晴らしい。
- この瞬間にふたりで作った歌だから
- ftrの合作ほど心に響く曲はない。 あの夏を経たftrの想いが込められている。 イントロだけで恋がはじまりそう。
- 光一さんがようやく重い腰を上げた7年ぶりの合作曲!相変わらず天才的なメロディメーカーです。
- 冒頭の一音から、美しくて儚いハーモニーと、曲の成り立ちにも泣ける
- 剛くん不在のパーティーで作られた、二人ファンにとってとても大切な一曲。 けれど作成の経緯をご存知なくても、素敵な曲です。説明は要らない!とりあえず聴いて欲しい!! 光一さんの作るキラキラ切ないメロディーに、女よりも女心を表現するのが上手な剛さんの歌詞。キンキらしくそれでいて新しい一面が見られる曲です。
- 「お互い違う旋律を歌っても最後は同じメロディになる。まるでKinKi Kids」と、KinKi Kidsを想って作られた曲に、イベントの景色や剛くんの想いが込められた詞。剛くんの体調不良後、あの作曲無精の光ちゃんがわずか2週間で作った事からも想いの強さが伺える。みんなの愛とエモさが詰まった1曲。
- まず曲名からして突発ラブ→Topaz Loveとかオシャレすぎてセンスの良さがやばい。剛さんの歌詞と光一さんの曲が合わさってキラキラして切なくて美しいKinKiの合作曲の良さめちゃくちゃに出てる神曲。
- 光一さんが作った曲を剛さんに託して、中継先の剛さんが突発的に詩をつけて、横浜スタジアムの光一さんが歌う。楽曲が生まれた瞬間を目の当たりにした感動が忘れられません。KinKi Kidsらしい、KinKi Kidsにしか作れない宝石のような楽曲です。
- 魂の合作。作曲を光ちゃんに催促し続けてくれたどんちゃんには頭が上がりません。光ちゃん作曲剛くん作詞だけど、あの2017年の夏を乗り越えたチームKinKi Kids全体で作り上げた一曲だと思っています。
- シンメ曲の最高峰。KinKi Kidsにしか歌えないし、歌って欲しくない。突発 ラブがTopaz Loveになるだなんて世界で一番お洒落な錬金術と感心した記憶があります。
- この曲が作られた経緯を思うと、胸がぎゅーっと苦しくなる。 剛の書く繊細な歌詞に光一が紡ぐメロディーの相性のよさは計り知れない。
- KinKiがまたエモさ凝縮した曲を作り上げた。曲が作られていく過程もエモけりゃ出来上がった作品もエモけりゃ歌っている本人達もエモエモのエモ。何も知らずに聞いても最高の名曲だけど、あの日の横浜を知っているとなお涙腺崩壊する。
- 久しぶりのふたりの合作曲。Dメロではメロディが二手に分かれていながらも融合した心地よい二人の歌声が重なり、最後は「痛いよ」「いたいよ」同音の異なる意味の言葉で元に戻る。KinKiKidsだからこそできる技術だと思います。また、作詞は突発性難聴を患った剛さん。病気になった時のことがストレートに歌詞で表されていて、聴く度に胸がきゅーっとなります。
- いやいや年の暮れにすんごいの出してきた!と度肝を抜かれた曲。最後の方の二人が別々のメロディに乗せて別々の歌詞を歌う部分、全ジャニヲタに聴いてみてほしい。
- 二人の合作曲です
- 光一さんの作り出す独特の切なさと透明感を併せ持つ曲に、剛さんが突発性難聴を患った自身の気持ちを不安定に揺れる恋心に例えた詩を乗せ、神様仏様堂島様が編曲で魔法をかけて完成した1曲。人を想う甘やかな痛みを見事に表現した二人の純度の高い歌声も素晴らしい。間違いなく名曲。
- 20周年のイベントのときに作っていたのをDVDで見たので、制作過程を知っている分、発売された時はとても嬉しかったです。
- 最後がロマンがあって好き
- 久し振りの2人の合作!キラキラしてて好きです。
- KinKi KidsのKinKi KidsによるKinKi Kidsの為の曲。この曲が出来上がった過程も込みで誰も入り込める余地が無い愛に溢れた曲。
- イントロ三音であなたのこころを打ち鳴らします。堂本剛(詩)、堂本光一(曲)、堂島孝平(編曲)の堂堂堂による切ない輝き。ファンにとっても想い入れ深い一曲。
- 久しぶりの2人の合作なだけでも嬉しいのに、最後のメロディーも歌詞も別々になるあたり度肝をぬかれた。期待以上の作品で聴けば聴くほど味が出る。
- 病気ですら曲にしちゃうKinKiが大好きだ!!!!
- 久しぶりの2人の合作曲。曲が出来た経緯もそれを踏まえて書かれた歌詞も考えると切ないけど温かい気持ちになります。
- 作詞:剛くん作曲:光一くん これだけでヲタクはみんな好きだよね?最後の仕掛けが素晴らしいので、全ジャニヲタに聞いてほしい曲。
- 久しぶりのKinKi Kids共作。20周年記念イベントで光一さん自身がハミングで披露した曲にインスピレーションで剛くんが歌詞をつけた(その後修正して完成)のがTopaz Love。今でもあの情景を思い出すと涙が出ます。この歌にはドラマがあります…。これからも2人で同じ道を歩んでいってほしいという願いを込めて1位にしました。
- KinKi Kids尊い…
- 突発からトパーズに。 やっぱり二人の合作は最高。
- 曲作りをリアルタイムで見ていた思い入れ。それ以上に単純に、曲としてのクオリティーの高さ!KinKi Kidsの繊細な美しさ。最後の掛け合いで互いのキャラクターが出ていながら、融合していくところは感涙ものです。
- 悲しい出来事も美しい芸術に昇華してしまうKinKi Kids。今の二人にしか作り出せない大切な曲です。
- イントロ3音で全人類が恋に落ちる。
- 光一さんが作曲して 剛くんが今(突発性難聴)の自分の気持ちを織り込んだ作詞。 なんと言っても ファンの前で作る過程を見せてくれた思い出の曲になりました。
- 去年の20周年のイベントに参加したこともあり、 この曲はとても思い入れの強い曲です。 最後の掛け合うメロディの部分が好きです。
- 突発性難聴…とっぱつ…topaz…そんな誕生の仕方ある?ってかんじで衝撃でしたが、歌詞にはファンとグループへの愛がたくさん詰まってて泣ける。愛のかたまりの再来。
- この曲が生まれた経緯だけで既に1票投じる対象になるというのに、最後の掛け合いの部分とか本当に秀逸すぎて。KinKi Kids尊い。
- 今年はこれに尽きます。「突発ラブ」という仮タイトルから「Topaz Love」にしたのも素晴らしい。ftrの共作はやっぱり最高!であるとともに楽曲制作に協力してくれた堂島さんにも感謝です。
- 曲の最後、違うメロディーが一つになる部分が最高ですね。「KinKi以外に歌えるものなら歌ってみろ」と言わんばかりにの、メロディー構成と、同じ文字だけど、意味の違う歌詞がとても素敵です。
- サビで光一さんと剛さんの声が完全に重ならないまま交じり合い紡がれていくメロディーが美しいので、シンメ好きにぜひ聴いて欲しいです。
- 剛が難聴になってしまってから初めてのKinKiのシングル。 突発LOVEと名前にしてしまうKinKiの強さがとてもすごいと思いました
- 別のメロディ、別の歌詞を歌っていたのに最後であわさるところが最高。
- 曲をつくることをしばらくしていなかった光ちゃんが剛くんに詩をかいてほしいとつくった曲。メロディーが綺麗で光ちゃんの思いがつまっているし、剛くんの詩も泣きたくなってしまう。愛のかたまり匹敵する名曲だと思っています。
- お互いがお互いのいない場所で、2人で立つ意味や2人で歌う意味を考えながら作ったとてもとても大切な曲なので。 場所は離れていてもKinKi Kidsにかける思いが2人とも同じ方向を向いていて嬉しいです。
- まさにKinKi Kids!! 2人にしか作れない、素晴らしい一曲!!
- キンキ二十周年PARTYから生まれた、七年振りの共作曲です。本当に素敵な曲です。
- もとい突発LOVE(仮)。あの夏の湿気帯びた暑さと浜風、よその花火。仮曲とはずいぶん異なってしまったけれど、たくさんの笑顔と涙の想い出がこの曲を聴くと溢れ出てきます。光一くんの気持ちと剛くんの気持ち、どちらも切ないくらいに感じることのできる大切な一曲です。
- 初めて聴いた時、鳥肌が立ちました。別々の歌詞を別々のメロディーで歌ってるのに最後にひとつになるところが凄すぎます。曲も詞も二人の声もすべてが素晴らしいです。
- 剛作詞、光一作曲の楽曲の美しさと重さについて考えさせられる一曲でした。
- 全てがエモい。
- にわかの私でさえ何度もお二人のエモさにはえずいています。KinKi Kidsを見ているときに良く呟いてしまう言葉は〝比翼連理〟です。
- これぞKinKi Kids。最後の掛け合いは2人にしか歌えない。
- 作詞:堂本剛、作曲:堂本光一の時点で勝ちが確定している曲。全人類Dメロを聞いてほしい。
- 20周年イベントで原案が作られ、完成した作品で色々な思いが詰まっているから
- 隣にいなくても、距離があっても、気持ちは二人もファンも同じ場所にいたあの夏の夜に生まれた楽曲。ロマンチックな光一くんのメロディに切なくて寂しくてそれでも恋い焦がれる今の剛くんだから書ける詩が合わさって本当にスペシャルな楽曲だと思います。
- 疾走感や歌詞どれも好き
- 20周年イベントから生まれたふたりの合作曲!!きらきらしたメロディと、ちょっぴり切ない(女性)詞が秀逸!ふたりが別々に歌うのに最後が「いたいよ」で終わるのもさすが。
- 大切な大切な2人の合作の曲!! 20周年ライブの時に生まれた曲。 ファンにとっては宝物ような曲です。
- 大事なメッセージの込められたお二人の共作♡ 光一くんの綺麗で明るい、でも少し哀愁のある素敵なメロディが剛くんに美しく歌われていて、 剛くんの、考え抜かれた柔らかな詞が光一くんにひとつひとつ拾われて歌われていて、Dメロは別の旋律でそれぞれ響いたあと最後に重なる二人の声が格別です‼ 曲の背景も心の底で噛み締めつつ、1つの何気ない曲としても楽しめるKinKiだからこその曲です✨
- 7年振りの2人の合作。少女のキラキラした片想いソングらしいメロディと歌詞に込められた剛くんの感情に、涙無しには聞けない曲です。この曲を生み出してくれた事に感謝です。
- 光一くんが、剛くんに何ができるか考えて、曲を作ることにした。剛くんが、そのラブソングに詩を描いた。2人の愛を、ファンに分けてくれた曲。
- 「20周年イベントの時、ステージ上で作っていた曲」この活字だけで最高にエモい。
- 新しいシンメソングの爆誕。作詞:剛 作曲:光一の字面がもう最強。キンキはかつて「愛かた」という後輩に長く歌い継がれる伝説のシンメソングを生み出しましたが、それに匹敵する、もといそれ以上の曲を2人は生み出してしまいました。しかも、剛くんが参加できなかった20周年のパーティで光一くんが持ちかけてできたというエモさのかたまりでしかない曲です。しかし、剛くんの突発性難聴の経験が歌詞にされているため、他の後輩シンメには簡単に歌えない(であろう)エモエモのエモなシンメソングになっています。2人で別々の歌詞を歌うパートが美しい。
- 最後!最後は最高!!!!
- いろんなことがつまった最高の一曲
- 光一さん作曲剛さん作詞の7年ぶりの合作です。
- 7年ぶりの共作は、疾走感のあるキラキラした恋の歌である一方で、突発性難聴に襲われた剛さんの孤独感やKinKiへの想いが詰まっていてとても切ない。Dメロに剛さんがつけた詞は、堂本剛にとって堂本光一がどんな存在かということが伝わり何度聞いても涙腺が緩みます。
- お披露目のときから好きでした 尊いしかない
- キンキを履修してこなかった私が2人のエモさを思い知った曲。デビュー20周年のイベントで披露された未完成の「突発ラブ」を見て泣きました。DVDを貸してくれた職場の先輩ありがとう、キンキ最高です。
- 宝石のようなこの曲を作り出す二人は妖精の一族なのかもしれない。『あなた目掛けるネオン』『誰か愛するネオン』を綺麗と歌う箇所で泣く。二人の声が重なる、一人では歌えない曲なのも、あまりに美しい。
- 突発ラブ ピンチはチャンスとはこのことだと思いました 2人の合作で名曲がまた1つ増えました
- めちゃくちゃカッコ良い曲。
- メロディラインも歌詩も二人にしか生み出せない歌えない感と、20周年イベントでの会場の空気を思い出してはキラキラしたせつなさに堪らなくなります。
- 2人の合作代表曲がまた増えました。ファンにとっても、とてもとても大切な曲です。
- 二人の合作で、きっかけが剛さんの耳のことで、色々な気持ちがこもりすぎていて、イントロで泣ける。
- あの夏、画面の向こうの彼には浅い黒に浮かぶ花火は見えていなかったはずなのに、歌詞を聞くとそれが目に浮かびます。色々な契機をくれた大事にしたい、2人と私たちの曲です。
- 最後の2人の掛け合いに毎回涙します
- 20年連れ添い、特に記念イヤーはいろいろな試練があったけれど、愛のかたまりをしのぐ曲を作ってくれた2人に感謝感激。ラストの掛け合いが最高。
- 宝物みたいな曲。
- みんな大好き堂本共作曲だよ〜〜!!! 仮タイトル「突発ラブ」から「トパーズラブ」に変換したつよしくんのセンス輝きすぎる。最後の掛け合いの美味しいところが美味しいすぎるので最後の晩餐に食べたい
- すばらやし
- 曲調・歌詞だけでも最高なのにKinKi Kids8年ぶりの合作だしさらに加えて曲が出来上がるまでの過程のストーリー性まで感動レベルとかこれ漫画だったら現実離れしすぎて編集者にダメ出しされる。堂本剛の詩はすごく和歌的で掛詞とかの言葉遊びが豊富なんだけどこれはその真骨頂。歌詞全体が掛詞。片思いの乙女心にも取れるしKinKi Kidsの話にも取れるし。天才かよ。天才だ。堂本光一の曲はまじ光が見えるんだけどまじキラキラしててでも愛かたとか恋涙とか銀色暗号とかと同じ匂いもして最高。あともうDメロ無しにはこの曲語れない。考えた人誰だよ最高かよ(堂本光一です)Dメロの歌詞書いたの誰だよ天才かよ(堂本剛)とにかく一度聴いてくれ。
- 2018年、剛さんが耳を患ってから最初のシングル。2人で制作したこの楽曲を聴くとやっぱり2人ってどこまでも素敵な関係なんだなあと思えます。大好きです。
- 「突発性難聴」という自らを苦しめるに病名を、電撃的な恋と掛けて「突発ラブ」と名付け、さらに"希望"を意味する宝石の「Topaz」へと意味を付与させる歌詞の鮮やかさ。冬の冷たい空気の煌めきのようなメロディに、宝石のがかやきと、一目惚れの閃光があまりに美しい堂本剛と堂本光一が織りなす、奇跡の一曲。
- 2人にしか歌えない歌
- 絶対文句無しの1位だと思う。楽曲完成度が桁違いだしメンバー2人で共作してこのクオリティ出せるのってKinKi Kidsエモい。最高にエモい。
- A.B.C-Z担だけどこれはジャニオタとしてスルーできない名曲だと思った。掛け合いのところで最後がそろうという歌詞の仕掛けには舌を巻くし、切なくて美しいメロディーも素敵。曲にまつわるエピソード込みで語り継がれていってほしい。
- とっぱつラブ〜♫
- ファンが待ち続けた剛くん作詞・光一くん作曲の合作曲。剛くんのことがあったから、という部分が大きいとはいえ、光一くんが重い腰を上げてくれたことだけでも嬉しい。合作曲ならではの、自分の一番輝ける音域や歌が分かっている感じがたまらない。そして「突発ラブ」という仮のタイトルから派生した本タイトルが「Topaz Love」なのが経緯を知っていると心に来る。いつだってKinKiの二人は、宝石のようにキラキラと輝いている。
- 待ちにまった二人の合作ソング!キラキラしたメロディーと切ない歌詞の世界観にKinKi Kidsらしさが詰まっています。この歌に込められた想いや制作背景を考えると、胸がいっぱいになります。
- なんて堂本たちは本当にエモいことしてくるんだよって心から思った。本当に最高。
- サビがとても好き。
- あの夏の思いと光景を、二人の曲と詩が楽曲に閉じ込めてくれました。 イントロ最初の3音を聴いただけで、時空を超えていけそうです。
- 思いがけない出来事がありましたが、それから曲が出来上がったことがkinkikidsのアーティストとしてのすごさだなと改めて思いました。 違う歌詞が重なり合うところがすごすぎて鳥肌が立ちました。
- キンキ半端ないって!もうあの人たち半端ないって!別々のメロディーと別々の歌詞を歌ってたはずやのに最後はメロディーも歌詞もぴったり重なるっていう天才的発想の曲を作るんやもん!そんなんできひんやん普通!
- まじで1回聴いて。まじのまじで。時間ないならほんとに1番だけでも良いし。まじでまじでほんとにまじで言ってんの。愛のかたまり知ってる?ありがとう。だったら好きだよ作詞作曲者同じだし。まぁとりあえず聴いて。まじで、1回で良いからとりあえず。いやほんとにまじで
- 作成されたコンサート映像を見てキンキさんの愛を感じました。
- イントロを聴くだけで涙が出る最高の一曲です。作詞堂本剛、作曲堂本光一のツヨさが光ります。
- 「あなた目掛けるネオンが綺麗」「誰か愛するネオンは綺麗」この歌詞はたくさんのKinKi Kidsのファンが持つペンライトの光を見ている私の感情なのだ。私の姿が貴方に届かなくてもいい。私が持つペンライトの光が貴方を照らす光でありますように。
- 公式同人ソング。色々反則過ぎる。こんな事やっちゃっていいの?!キラキラで切なくて、futariの美意識とファンが求める美しさがイコール過ぎて、もう...。
- 原曲初披露の横浜スタジアムには参戦できませんでしたが、この曲がSONGSでテレビ初披露されたときのことは今でも覚えています。剛くんの想いがのった歌詞、光一くんによる明るくも切ないメロディ、ラストの二人の声の重なり。曲ができる過程も含めてとてもドラマチックで、でもこれが現実になるのがKinKi Kidsなんだなぁとしみじみ思います。Dメロのそれぞれの歌詞とメロディの重なり具合は何度聞いても鳥肌ものです。
- あの2017年夏、20周年Partyで光一さんがメロディを披露しモニター越しに見ていた剛くんが歌詞を書いて生まれたこの曲 Dメロを初めて聴いた時は なんてものを作るんだ…とゾクゾクしました こんな曲を二人で書いて歌えるのは世界中にKinKiKidsしかいません 二人の20年の全てがつまった曲だと思います
- KinKiの魅力が詰まっています。 どっちかといったらメジャーなコード進行ですが哀愁を感じるのもKinKiらしさ そしてこの曲をKinKiで合作、この曲が作られた経緯からも素晴らしいですかKinKiファン以外にはKinKi合作、作られた経緯それらを一切知らずに聴いてほしい曲です。絶対に曲の良さに打ちひしがれます。
- 説明いるか?ってレベルにftrのヤバい要素詰まってる。別々の歌詞歌ってるけど最後は合うあの部分のことを光一さんがやたら気に入ってるのが微笑ましいです。
- 17年の年末にリリースされた時点で、もうどう考えても2018年のナンバーワンソングはこの曲しかないよね?! はやく投票したい!! と荒ぶった曲。まさか突発がTopazにかかるなんて。 光一さんの美しいメロディーに剛さんの綺麗な歌詞がのって完成した曲。 ふたりの関係性の尊さとこの曲の美しさがまぶしすぎて聴くたびにくらくらします。
- 作られた経緯からその思いがすごい しかし、それ以上に本当に曲がいい!
- イントロからキラキラが止まらない。最初から最後まで最高なのだが、特にDメロを聴いてほしい。この楽曲を作り出したのがKinKi Kids自身という現実。すごい。
- 作詞 堂本剛 作曲 堂本光一 編曲 堂島孝平これだけで最強じゃない?
- 記念すべき20周年ライブの中でできたファンにとってとても大切な曲。KinKiのお2人の久しぶりの合作が嬉しいし、最後の歌詞もメロディーも違うのに最終的に合致するというのがKinKiの2人を表しているようで素晴らしすぎて泣けた。
- 私たちは奇跡を目の当たりにしている。そう思わせてくれる名盤です。ぜひフルで!フルで聞いてください!2人組の可能性を奥深さを知っていただけるはずです!
- KinKiのKinKiによるKinKiのためのエモさのかたまり。ふたりの存在が奇跡!ふたりの存在が愛!!
- 光一さん作曲、剛さん作詞の一曲です。 二人の関係はこの世の奇跡で宇宙で少し切ない、そんなふたりに少しだけ合わせて考えてしまう一曲です。 色々な人に聴いてほしいです。
- あのKinKiファンの間で伝説のパーティーでできた曲 剛君の作詞で光一君の作曲 Dメロの掛け合いが神
- 今これを出さずして何とする。いろいろいきさつはありますが、作詞作曲者を隠してまっさらな状態で薦めたい一曲です。
- KinKiってやっぱり天才。この曲を語るには私の語彙力が足りなさ過ぎるのでもう聞いてくれとしか言えない。私が言えるのは「曲作ってる時に10代女子のイメージで、それを伝えてへんのに剛くんはまさにピッタリの詞を作ってきた!!」と光ちゃんが大変嬉しそうにニコニコしていた尊さだけです。
- 聴くたびに、愛の溢れた20周年のPartyを思いだし、剛さんの耳の完治を祈るばかり。曲作りが大変と言っていた光一さんがすぐに作曲し、翌日には剛さんが詩を作った、あの時のことが全て思い出される。
- KinKi Kidsほど尊くエモいグループはないのではないかと思った曲
- 20周年のイベントで、運命的に生まれた楽曲が満を持して発売。 ふたりの合作曲で、才能があふれまくってます。あの切なくて楽しくて忘れられない20周年を思い出す。
- 待ちに待った合作、そしてこの曲ができるまでの二人の気持ちや背景すべてに奇跡を感じてます
- デビュー20周年イヤーに剛君が突発性難聴を発症しました。二人とも無念だったと思います。けれど二人は想いを作品として発表してくれました。苦しい日も辛い日も会えない日も全部ひっくるめて一曲になりました。パーティで二人が創作している瞬間を生で見ることが出来たのですが二人の世界は二人でしか作れないのだと痛感しました。
- 楽しいことも辛いことも苦しいことも全部併せ飲んで微笑む2人の強さを感じた1曲。 2人で歌う姿がもはや気高く神々しい。
- 終盤の掛け合いのかっこよさ!この曲が出来た文脈を抜きにしても素晴らしい曲です。
- これしかない。
- 泣きました。
- 20周年イベントで生まれた光一くんと剛くんの共作。剛くんの耳の不調で会場にKinKiは揃えなかったけど、そんなことは感じさせない位2人のKinKiKidsへの愛を感じた曲です。
- 横浜スタジアムで正に“突発”的に作られた曲が、新たに歌詞を変えて「Topaz Love」として世に放たれたとき、鳥肌が立ちました。KinKi Kidsにしかうたえない曲だと思います。KinKi Kids尊い……。
- 20年記念のParty!で少し(製作中のため)披露された合作曲。耳の治療中のため現地に立つことが叶わなかった剛さんと、浜スタでステージに立つ光一さんとのやりとりが忘れられない。尊すぎて泣いた。歴史に残る名曲。
- 7年ぶりの合作。出来た経緯も含めとても大事な曲。
- 2人の共作はやっぱり神がかっています。 剛くんの深くて泣ける詞に、光ちゃんの切なくもキラキラした曲長。 更に、剛くんが突発性難聴で2人が辛かった時期も重なって、イントロで泣けます!
- 横浜スタジアムでの20周年イベントで、発表された2人の合作。 剛くんの突発性難聴の発症により、波乱の20周年幕開けになったが、2人の絆をより深い形で知ることが出来た一年だった。その集大成ともいえるこの楽曲は、孤独や悲しみの中でも、待っている人がいると歌う、今のKinKiだからこそ歌える楽曲となっている。
- 青春の輝きと儚さが鮮やかに表現された、KinKi Kidsならではの楽曲。言わずと知れた名曲「愛のかたまり」を軽々と超えたと言っても過言ではない。終盤、違う歌詞を歌いながらも最終的には同じ言葉に着地するという仕掛けが絶妙。
- ふたりの絆がそのまま楽曲になった様な胸が熱くなる想いが綺麗な切ないメロディを纏って輝いている楽曲です。KinKi Kids Forever を感じさせてくれた最高の楽曲。
- あの夏の浜スタでこの曲の出来上がるほんとの一歩目を二人とファンみんなで共有できた思い出の曲です。ふざけてつけた突発ラブという仮タイトルをTopaz LOVEとしてきたのはほんとに震えました
- あ~、やっぱりKinKi好きだなあと思う曲。柳楽くんのPVも素敵でした
- ファンにとってもKinKi Kidsにとっても思い出の曲
- これぞKinKi。2人しか歌えない歌。掛け合いは鳥肌がたちました。
- 剛くんの突発性難聴があり、剛くん不在の中での周年記念Party。今までのふたり、今のふたり、これからのふたりをすべて感じさせてくれるような二人の手でつくられた儚くキラキラしたとても素敵な楽曲だと思います。
- デビュー20周年にして、まだこんな名曲を生み出してくれるのかKinKi Kidsは…!恐ろしすぎる…!この曲を愛する全ての人が同じことを言うだろうけど、2人が別の歌詞メロディを歌っているのに最後は1つになるラスト…天才の所業すぎて腰が抜けました。衝撃の名曲。
- 光一作曲、剛作詞の2人で作り上げた楽曲はやはり格別!才能の塊です! 何度聴いても素敵だと感じます!
- 久しぶりの2人の合作。途中のハモリが本当に素晴らしいです
- 堂本さん達の堂本さん達による愛の結晶がまた1つ生まれた瞬間!尊い!
- 聴きすぎて、もう10年くらい前の曲かと思ってしまうほど聴いた曲
- 楽曲自体はもちろん、制作の発端からその過程、そして完成に至るまですべてがこんなにも尊い楽曲はきっともう二度とない。離れた夜空に咲く花火、波打つペンライト、聴く度にあの夏のあの場所を思い出す。制作途中、歌詞の文字数が足りないことに気づいた剛さんが急きょ追加した5文字の「会いたいよ」があの夏のすべてをものがたっていると思っています。
- 言葉にならない2017年を経たKinKi Kidsからの贈り物。作詩堂本剛・作曲堂本光一という無敵の製作布陣。堂本剛を照らすべく、他でもない堂本光一がたった1人の相方へ贈った最強のプレゼントは、2人でつくる音楽
- KinKi Kidsは、やっぱり尊さのかたまり。光一×剛制作という当たり前のようで当たり前でないコラボ楽曲。しかも作った経緯がこれまた尊い。軽率に「尊い」を連呼してしまいます。
- 全ての感情が詰まった曲。10年後に聴いてもきっとあの日を思い出す曲。
- あの時からの完成形、よかった。よかったしか思いません。
- シンメの素晴らしさをまざまざと見せつけられました。尊い!
- 久しぶりのKinKi2人の合作。色んな事を乗り越えて生まれた曲。もう断トツの1位です。
- 切ない歌詞、綺麗なメロディー、溶け合う歌声、最高です。
- 違う旋律を歌っているのに最後に合わさるメロディが何度聞いても美しい
- 2人が作詞作曲し、素晴らしい音楽ができてると思います。最後で同じ言葉になるけれど悲しさや愛しさが別物の互いの歌詞には鳥肌が立ちました。
- この曲が生まれた経緯がドラマでしかない それに負けないくらいキラキラした、これぞKinKi Kidsな曲
- 青い色に赤らむ唇というフレーズは天才
- 「愛のかたまり」に匹敵する思いが詰まりまくった待望のふたり合作曲。作詞:堂本剛、作曲:堂本光一、編曲:堂島孝平というクレジットだけで眩しい1曲。離れ離れで開催せざるを得なかった20周年Partyで制作途中のメロディと歌詞の片鱗をみせてもらえたことが、これからのKinKi Kidsの未来を何より感じさせてくれた。別メロディ・歌詞で同時に始まり語尾で合流する最後のDメロは、これぞKinKi Kidsという間合いと絡まり溶け合うふたりの声が絶品です!!!
- 1位にするしかない。キンキの、ファンの指針としたい。KinKi Kidsを信じてる。
- 曲の生まれる過程を含めて、切なくて美しくて劇的すぎる。この曲を聴く度に2017年夏の横浜スタジアムを思い出します。
- 久しぶりの共作となった曲。爽やかな明るさと少しの不安感が混ざる感じがとてもKinKi Kids。最後の掛け合いが最高。あの夏の、突発と名付けられた時の感覚を思い出させる曲。
- 壁があったからこその2人の曲というか… デモがコンサートで発表されたのもよかった!
- Party初日にラララで歌われて、その翌日に仮歌詞で歌われて、”突発ラブ”という仮タイトルがついた。KinKiファンにとって忘れることが出来ない曲だし、これからも大事にしていきたい曲。
- 待ちに待った2人の合作曲。 2017年のイベントで作成中の状態の披露を経てやっとリリースされた待望の曲。 2人の音楽は2人にしか作れない世界観で、ほんとにメロディー、歌詞ともにグッとくる。 まじで、KinKi Kids神!
- あの日の浜スタで生まれた突発ラブがTopaz Loveとしてカタチになった思い入れの強い曲。最後の2人で違うメロディと歌詞を歌うところは最初聴いた時鳥肌立ちました。
- KinKiだからこそ作れた、二人しか二人じゃなければ歌えない曲。一見爽やかであり、大人の男性に惹かれる女の子の曲だが、その裏にあるのは20周年イベントの風景。最後別々のフレーズに分かれる箇所があり歌うには大変難しい曲だが、この曲に果敢に挑戦する後輩達が出てきて欲しい。
- 久しぶりの2人の合作。とてもとても綺麗な曲です。20周年本当におめでとうございました。これからも2人一緒に。
- 掛け合いの部分の、恋をしたひとりの少女の表裏一体な感情が、とても繊細で疾走感に掻き立てられる。まさか30代後半の男性デュオによって紡がれてるとは思えない程に。
- 光一くんが剛くんに寄り添い剛くんが光一くんに寄り添った一曲 綺麗なメロディと爽やかな歌詞が2人のユニゾンと共に心地よく響きます メロディが分かれて最後には重なる まさにKinKi Kidsそのものです
- 剛さん不在の20周年記念ライブで、それまでいくら言われても曲を作らなかった光一さんが、あの完璧主義者の光一さんが、剛さんに未来の約束をするためにラララで披露した未完成曲。その後剛さんが詞を乗せたタイトルは石言葉「希望」のトパーズ。彼らもファンもKinKi Kidsを諦めない。
- 「いいの」「いたいよ」二人のメロディ、二人の言葉。尊い。
- 光一くんはルビー、剛くんはサファイア。そして二人から突発的に生まれたのはトパーズという解釈でほぼほぼ間違いない。
- 20周年のパーティーで、ファンとKinKiが作りあげた思い出の1曲
- ずっと楽しみにしていたファンイベ、チケットは取れなかったけどレポを漁ろうと思ってた矢先内容を変更して開催するというメール。泣きながらメールを読みました。その場にはいなかったけど、あの場でしか作れない2人の作った素敵な楽曲だと思います。KinKiファンにとっては2018年は忘れる事の出来ない年になったと思います。
- 生まれた背景、過程、二人の共作であることを抜きにしても、耳に残る美しいメロディ、切なくドラマチックな歌詞と、色鮮やかな一曲。二人だからこそ歌える歌。
- メロディーと歌詞の溶け合いが最高。Dメロは宝石。
- 久しぶりの合作曲。剛くんの突発性難聴という辛い出来事を経て生まれた歌詞と、光一くんらしいどこか切ないメロディが、「これぞKinKi!」という名曲。2人が違うメロディラインを歌いながらも、同じ音なのに別の意味を持つ歌詞が一瞬交錯する、という仕掛けが絶妙で、ため息が出ました。もう完全に天才の所業。
- 大サビの2人の掛け合いはキンキの真骨頂!!即興で歌詞をつけた突発ラブの形も、完成までのドラマも、完成された楽曲の良さも全て含めて私の楽曲大賞2018です。
- 20周年パーティーでお披露目された曲がリリース。2人が2人で活動を続けてくれることの尊さを感じる一曲です。
- エモエモのエモ。 堂本光一と堂本剛にしか歌えない歌。
- 久々の共同作品であり、パーティーで聞いたとき本当に素敵な楽曲だったから! 音源になったものは若干歌詞が違いますが違うからこそ良さがやはり増しています!
- さすがすぎ。
- 天才。好き。Dメロで前向きな歌詞を光一さんに持ってくるつよしさんに泣ける。KinKiKidsを信じていていいんだなって思えた1曲です。
- イントロの3音でこんなにもテンションが上がる曲がかつてあっただろうか(いや、な い)。数年ぶりに光一さんが2人合作曲のために作曲し、それを20周年記念コン1日目の最中に初めて聴いた剛さんが2日目には作詞してきて、横浜スタジアムでそれを聴いた時のあの光景がとても印象的だった。キラキラ感がたまらない。
- 堂本光一と堂本剛が20年間過ごしてきた結果にこの曲ができた、それ以上に語れることはありません。一人でも多くの人に聞いてほしい。
- 制作に至る経緯も過程も曲も詩も全てが何というかエモい曲。もうKinKiが作ったKinKiにしか歌えない曲。
- 曲が作られた経緯を知ってしまうともう涙無くては聞けないし、何よりいい曲!!!単純にいい曲だなと思った。
- 20周年記念イベントに中継での参加となった剛くん。そんな剛くんに曲作ったから歌詞つけて!と突然お願いし、本番中に曲を聞かせた光一くん。次の日には歌詞をつけてくれた剛くん。聴くだけで20周年の想い出が走馬灯のように蘇る、久しぶりの合作曲。キラキラしていてでもどこか切なくて、曲としても本当に素敵。コンサートで2人で歌っている姿を見たときは、胸がいっぱいになりました。思い出深く、素敵な曲です。
- 他G担ですが歌番組で初めて観て「聴こえなくなった〜」と剛くんが歌っていて…オタクが勝手に勘ぐるような歌詞を普通歌わせる?誰だ作詞作曲したのは…と調べたらまさかのキンキ合作で後頭部強打しました。この2人でしか歌えない。この2人だから歌える。唯一無二で最強…感服
- なんと言っても歌詩がいい!! 切ない思い出だが、 美しい歌詩に仕上げてくれた。
- 「family 〜ひとつになること」以来の合作曲。作り始めからリリースまでの経緯全てがこれまで2人が作り上げてきた関係性によるもので、曲が出来上がる過程もまるっと好きな曲。インストでは特に最初の3つの音がすごく好き。わたしには夏の日差しのようにも陽光に照らされた朝露にも流した涙の粒にも聴こえる。そして歌詞で特に好きな部分はやっぱり最後の「いたいよ」「痛いよ」。初めて聴いたとき、歌でこんなことが出来るんだとひどく驚いた。みんな夏の夜に街を歩きながら聴いてください。エモさでしねます。
- 作曲堂本光一 作詞堂本剛、この時点で強い。 歌詞は2017年横浜スタジアムで開催された20周年イベントで、離れた場所から一人中継していた剛くんが即興で書いたものが土台となっている。 その日横浜では花火大会があった、それをファンと光一くんは見ていた。 剛くんはただ花火に沸く会場の声を聞いていた。 『夜空弾く華の灯(ひ)』という出だしの歌詞を聴くたびあの光景が思い出され胸が締め付けられます、あの日会場にいた私にとっては特別な『愛のかたまり』を越える名曲です。
- なんかいもなんかいも聞きました。ずっと大好きなお二人の曲。
- 逆境も痛みもすべてを正面から受け止め作品へと昇華していく彼らの、エンターテインメントに対する真摯さと貪欲さにはいつも心打たれます。
- あまりにも思い出深い一曲です。救いたいのに、結局また救われてしまいました。
- 2人の愛で生まれた曲
- KinKi Kidsが伝家の宝刀・”共作”を使ってきた…!ということだけでも信じられないぐらいありがたいことなのに、その制作過程が2017年開催のKinKi Kids Party!というイベントで垣間見れたのが何よりスペシャルな経緯を持つ曲です。そして、KinKi KidsによるKinKi Kidsにしかできないこと詰め込んだ感が満載の超絶KinKiっぽい濃縮KinKi曲なんじゃないかと考え、この曲を1位にしました。 ”突発ラブ”に始まったこの曲の制作。完成したフルコーラスを聞いたとき、たった3音で惹きつけられるイントロ、Dメロの語尾で合流する歌詩は言うまでもないですが、私はこの曲の詩の世界観がラブソングに合わせて作られたことが衝撃でした。だって、”横浜スタジアムで見たペンライト=ネオンがきれい”、”打ち上げ花火=夜空弾く華の灯”とおっしゃった(後にダイジェストで見ました)のだから、剛さんが恋愛とダブルミーニングをしてくると思わなかったのですよ。そして、キラキラした音に乗せられる、節々にさみしさを感じる言葉たち。どれをとっても当時時点のKinKi Kidsの最高傑作に思えました。
- 横浜スタジアムで仮歌を披露してくれた1曲。 突発ラブからのTopaz Love。 光一くんと剛くんの別メロディなのにきちんとハマっているあのサビはKinKiの2人ならではで、 剛くんの書く歌詞の世界観も相まって、 キラキラと切なさを感じる1曲です。
- 久し振りのキンキふたりの合作曲。生み出された経緯、発表したタイミング、生み出された瞬間、曲に歌詞に込められた思い…全て尊すぎてムリ!!だけどそれを差し引いてもキレイなメロディラインに切ない歌詞、ドラマティック過ぎるなDメロが最高すぎてあーー神様!!キンキが次のステージに行った!と叫ばずには居られない一曲。
- KinKi Kidsファンにとってかけがえのない、とても大切な曲です。
- 何と言ってもラストのパート!全く違うことを同時に歌いながらも最後はユニゾンとハモリで締めるという素晴らしさ。まさにKinKi Kidsの2人にしか作れない、歌えない歌だと思います。この曲が出来た経緯を考えるとグッと胸が詰まるような苦しさも感じるのですが、キラキラとした曲調には華やかさと切なさが同時に存在しています。歌詞の中のあなた目掛けるネオン、誰か愛するネオン、と言うのが私達ファンがお二人に向けるペンライトの光の比喩というのも、素敵な表現で大好きです。
- 最後のバラバラのメロディーと歌詞で正反対の気持ちを歌っているのに美しいハーモニーは図書委員ならずとも必聴。病気のことは軽々しく触れられないが、愛のかたまりに匹敵する共作曲が生まれたことについては純粋に喜びたい。
- この楽曲制作のエピソードも含め「愛」に溢れた楽曲です。本人たちは「愛のかたまり」みたいに愛される曲になれば…と控えめに言ってましたが、既に仮歌段階で愛しまくってます。イントロの3音で誰しもが恋に落ちます。
- 言葉にできません。この歌を聴くと20周年のイベントのときの光景がよみがえり、さまざまな感情が呼び起こされ、胸が苦しくなります。とても大切な歌です
- 成り立ちから尊く美しい最強な曲。
- KinKi Kidsじゃないと、KinKi Kidsだから歌える楽曲。イントロが泣けるほど美しい。
- 最初の三音で恋に落ちる。あれはキラキラしたときめきの音そのものだ。この曲が製作された経緯はとてもエモーショナルで、歌詞に綴られた淡い恋心のきらめきとそれが絶妙な親和性をもって曲全体に鮮やかな色を与えている。ふたつにわかれた音と声がもう一度出会うとき、恋は終わるが疾走感は止まらない。走り続けるのは少女か、彼らか、それとも。
- きらきらとしたものが降ってきそうな、二人の合作曲。後半の重なるメロディが何より美しく、素晴らしく胸に迫る。
- 切ないのにどこかキラキラしてて胸が締め付けられます
- 光一さん作曲、剛さん作詞、これぞKinKi Kids!という哀愁の中に品の良さと煌めきが詰まった楽曲。 7年ぶりの合作曲は疾走感が溢れており、また、これからの未来への羨望、止められないトキメキ、一筋の不安、青春の中にあるような様々な感情が入り混じり……お二人を思う自分たちファンの心にもフィットしていて、聴くたびに胸が熱くなります。 楽曲が発表されたキッカケを思うと本当に涙なしでは語れない、本当に様々な感情が飛び交う楽曲ではありますが、 光一さんが剛さんとファンを思いメロディを発表してくださり、そして、剛さんが観ている世界に、ファンも存在している……というお二人の強い絆と共に、ファンとの絆というものも感じられ、多幸感に包まれます。
- 突発性難聴発症という悲しい出来事からこんなに愛しい恋の曲が生まれるとは。悲しいことがあってもEverything happens for a reason と前を向く背中に、これからもついていきます。
- 作詞:剛、作曲:光一。キラキラした曲調に少し切なげな歌詞これぞKinKi。特に後半、違うメロディーを2人で別々に歌い、最後に合流するところは必聴。一見するとラブストーリーだけど、実は耳の不調から20周年記念ライブに来れなかった剛さんに、(これまで何年も作曲をしぶっていた)光一さんが曲をプレゼントし、その場で剛さんが作詞した経緯がある。ラブストーリーと現実の耳が聞こえなくなった時のストーリーが巧みに合わさっている。
- 2人の合作曲の中でも最強の部類。曲の出来上がった背景、メロ、歌詞、2人が別々の歌詞を歌うDメロその全てがエモい。MVの切ない表情は神棚に飾りたい程。
- まさにこの一曲に投票したいが為に、長年傍観者だった楽曲大賞さんに今回投票することを決めました。キラキラしたイントロとメロディー、現実を取り入れた胸を引っかかれるような歌詞。お二人が証をここに残したく、一票を投じさせていただきます。
- KinKi Kidsの人生ってどこまでもドラマティックだからです。 いまだに2人がこの曲を歌っている姿を見ると涙が止まりません。 20周年のお祭り騒ぎの中、突発性難聴になった剛くんと、アニバーサリーイベントに1人で舞台に立った光一さん。画面越しで作り上げる7年ぶりの合作曲。 2017年の夏、キンキ好きでよかったなあと何度も思いました。 こんなこと言ったら本当はダメですが、2人に与えられた試練も、それを乗り越えようとする姿も、なにもかもがドラマティック、人生エンタメ。 Topaz Loveにまつわるエピソードは全世界の人間に知ってほしいです。 キンキちゃんを好きでいたいよ…☆*:.。 .。.:*☆
- 「誰を好きになってもいいの」と「嘘ついて恋していいの?」を同時に歌うとか、天才が過ぎませんか!!!??! 知ってた、KinKi Kidsは天才だし運命だし天才。
- 剛くんが突発性難聴になってKinKi Kidsがこの先どうなるか不安になりながら迎えた横浜スタジアムで聞いたこの曲とその時の情景と自分の気持ちは一生忘れないだろうなと思った。
- エモ文脈とかは知りたい人が知ってればいいから、ただただ曲の良さで愛のかたまりと同じくらい歌い継がれていってほしいし、あらゆるシンメ厨は最後の掛け合いどっちがどっちのパートやる〜?とかで軽率に盛り上がってほしい。
- 剛さんの突発性難聴から生まれた切ないけど素敵な合作曲。 他の方からも絶賛され、歌われている「愛のかたまり」を超える曲だと思っていますが、難し過ぎて他の人が簡単には歌えない+歌の上手い人が2人いないと歌えない…というところにも「今」のKinKi Kidsのクオリティの高さを感じます。
- パートに分かれたサビが最期一緒になるとこがとにかく秀逸でふたりの才能にひれ伏すのみです。
- 女子高生が歳上の男性を好きになり、その雑貨屋にも通ってときめく毎日を過ごしていたがある日大人の落ち着いた女性と知らない顔で笑い合う姿を見てしまい──という切ない若い恋を万華鏡の妖精さんキンキが歌いあげるMVを、恋したことがある人類は老いも若きも全員観て
- この曲が誕生した世界線に生まれて幸せです
- エモいの一言に尽きる
- 7年ぶりの共作曲だから
- 剛くんの突発性難聴発症で不安になっていたときにあったパーティー。その場で曲がどんどん出来上がる衝撃と、リリースでじっくり聞いたときの感動。KinKi Kidsは大丈夫だと確信できた1曲。
- あの夏の思い出を磨き上げて昇華した曲。突発ラブをTopaz Loveに仕上げてしまう剛くんの感性が素敵。そして最後の2人が別々の歌詞とメロディーを歌って1つの音楽を作り上げているのがすごくKinKi Kidsらしいと思いました。
- 君が隣にいなかった夏。あの夏の伝説の曲。
- あの夏の日を永遠に忘れない。 聴こえないメロディも涙もペンライトの輝きも閉じこめた2人だけにしか作れない曲。
- 曲も歌詞も作る過程も、その全てが尊い。それに尽きます。
- 2人の合作曲で、メロディーは綺麗で素敵だし、歌詞は切ないけどラストの2人のハモりは最高に美しい!
- 楽曲が生まれる過程を見ることができた。 KinKiが好きだ。
- 普段JPOPを聞かない友人が気に入ってくれたことが思い出深いです。KinKi Kidsの誇りを感じる曲。
- 2つの曲を同時に歌っているような演出はまるで2人を表しているよう! 同じ語音でも意味が違うけど、きっとゴールは一緒だと信じてます!
- これからも道は続く事を示してくれた曲
- 発売に至るまでの経緯がエモすぎる。突発をtopazに変えられた辺り剛くんさすがだった。
- 二人で作った曲!
- KinKi Kids Partyで制作するとこから見せてもらって、出来上がりを聴いて更に好きになりました。大事な一曲です。
- ふたりの合作の真髄をみた
- 20周年のあの夏にftrが作ってくれた宝物。
- これぞKinKiにしか歌えない曲。とにかく最後の二人が別の歌詞を歌っているのに最終的に音が重なるところが好き。
- 制作過程から全てにおいて1位
- 最高に泣ける。
- また新たな伝説が生まれた
- あの辛かったことを全て楽しさに変えてくれた曲。みんなの思いがこもった大切な一曲がまた一つ増えました。
- 「あなた目がけるネオンが綺麗泣き見惚れてる大好きよ」この歌詞、あなたとは誰なのか?泣き見惚れてるのは誰なのか?あの日partyに参加していた人、キンキファンなら分かるはずです。嘘ついて恋していいの?は自分への問いかけでしょうか?頑なに合作を渋っていた光一さんがあのタイミングで曲を出してきたことに愛を感じます。
- ふたりの絆から生まれた大切な一曲
- 仮歌の段階で披露していた時から大好きなメロディだなと思っており、二つの異なるメロディが最後の一言で集結する部分がとても素敵だと思います。
- 久しぶりの合作!タイトルのtopazのように、宝石のようにキラキラと輝く曲です。
- KinKi Kids20周年パーティーで生まれた仮歌「突発ラブ」から「Topaz Love」へと昇華させたインパクト、キラキラの中に切なさや儚さを投じた堂本光一のメロディセンス、自身の耳の状況とも少女の恋愛感情ともとれる堂本剛の絶妙なリリックセンスが完璧すぎる絶世の名曲なんです!!
- 作曲を堂本光一、作詞を堂本剛が手掛けた2人の合作。最後の掛け合いが見事で2人にしか歌えない曲。KinKi Kidsファン以外の人にも是非聞いて欲しい
- キンキオタにとってこれ以外の選択肢があるのだろうか、いや、ない。尊いof尊いでしかないこの曲。シンメで歌う事に意味がある。堂本剛の突発性難聴による辛い様々を思い出す曲でもあるが、是非他担さんにも聴いて欲しい。
- 光一くん作曲、剛くん作詞の共作。 20周年のPartyで歌詞のないラララの状態で歌ってくれたこと、それをみてつよしくんが歌詞をその場でつけたこと、突発性難聴を患ってしまった時期で仮タイトルが突発ラブだったこと、そこから完成形はTopazLoveというタイトルになったこと、この曲にまつわるエピソードと音楽が特別で宝物みたいな曲です。
- 2人がつくった、2人のための歌。メロディーも歌詞も素晴らしくて何回もうるってしてしまう。
- 曲もさることながら歌詞も良い。この曲ができるまでのストーリーも含めて20周年はこれしかないと思う
- あの夏を何度も何度も思い出す。光一くんが久しぶりに作った曲。デモ段階荷物関わらず披露し、翌日には剛くんが急遽書いた歌詞をのせて歌ったあの夏。 その当時の剛くんの耳の状態を考えると切なくなる。 最後に別々のメロディで歌い上げるのに同じ歌詞でハモるふたり。剛くんが光一くんに歌わせた歌詞にもなんだか思い入れがある。
- 久々KinKi Kidsの共作、2017年の20周年イベントで披露された時から音源を待ち遠しく待っていました。 光一さんの作曲も剛さんの作詞も大好きなので共作が増えていくのがすごく嬉しい。 泣き見惚れるほど大好きです。
- 久しぶりの2人で作った曲ですごく好き。時期的にも色々ある中でこの曲をリリースだったので2人に重ね合わせてしまう…。最強のデュオ…エモい…。
- 病気から曲を作る…すごく魂のこもった曲だと思います。
- 20周年イヤーのParty!で、ファンへのプレゼントかのように初披露された楽曲。始まりのあの3音は、何度聴いても、Topazの輝きのようにキラキラとしています。KinKi KidsがKinKi Kidsとして活動してくれている事を強く感謝する1曲となりました。
- KinKiとKinKiファンの大事な曲。目の前で制作過程の一部が見られて嬉しかった。
- しばらくKinKi Kidsから離れていましたが、聞いたあとしばらく涙が止まらなかったほどです。歌詞も曲も素晴らしい。
- 「作詞堂本剛、作曲堂本光一」 名曲に決まっています。
- ステキな曲なのに生d聞くことかなわず!
- 宝石みたいにキラキラしたメロディたちが、歌詞の纏ったほのかな寂寥感をより哀しく、美しくきらめかせる曲。あの夏のつよしくんの痛みと光ちゃんの苦悩と、ファンの涙が積もり積もって出来た宝石がこの歌なのかもしれない。
- 2人の共作はやっぱり大好きです!!
- 20周年のライブでちょっとふざけたタイトルで(突発Love)どうなるかと思ったが、とても美しい曲に仕上がってきて、キンキのソングライティングの才能を感じた。 互いに歌う違うメロディが重なり合う所が本当に心地よい。
- 共作こそ至高!という考えでも特にないがあの夏の色んな記憶が呼び起こされ、さらに練り上げられたものが素晴しかったから。2パートを作るのも今までになく、それに合わせてくる詞もまた...!よくを言えば、CD音源でも左右に振って欲しかったなーと思います
- 2017年の夏のあの日からずっとキンキの大切な曲がついにCD化。最初の3音がとても印象的。あのラララの歌詞から、剛くんが書いた歌詞に変わるとこんなにも違う。
- この曲が出来た背景を取っ払っても、聴くたびに「この曲を作ったの誰…!?え、あの2人!?尊い!天才!!すき!!!」っていうやりとりを1人でやらざるを得ないので とりあえずみんな、Dメロ聞いて…!
- 剛作詞、光一作曲でまたひとつ名曲誕生!KinKi Kidsの物語性も感じながら今後も大切に聴いていくし、歌われていくだろう。
- 光一さん剛さんの合作。きらきらと煌くような曲です。
- いちゃつキッズフォーエバー
- 2018年、あまりにもいろいろなことが起こりすぎたからか、これも含まれると言うことに気づいていなかった。危ない。 テレ東音楽祭光ちゃんしかいないという戸惑いのツイートに溢れたTLを見たあの日。 演出が変更になりますと言うメールを見たあの日。 2017年、KinKi Kidsに起きた全てのことをむざむざと思い出さされる曲でもあります。 宝石の煌めきから始まる様なイントロで、二人の声が絡まり合う様に敢えて別々のメロディを作り、つよしくんならこれに詩をつけてくれると言った光ちゃん。 それを組み上げ、重なるところには意味の異なる同じ言葉を起き、更には、表向きはひとつの恋の物語に仕立て上げたつよしくん。 この楽曲を形にしてくれてありがとうございます。 ふたりのことが本当に大好きです。
- やっぱり二人の共作は最高だよね!
- 合作ありがとう...
- 20周年イベントでまだ未完成だった楽曲を光一さんと堂島さんが演奏しながら、中継先の剛さんが瞬時に作詩をして、その時に「突発Love」を聴いて良い曲になると確信していたのですが、その後NHKのSONGSでTV初披露した時に完成した曲を聴いて、イントロから衝撃をうけ、最後に二人がそれぞれ違う歌詩を歌うところで再び衝撃を受けました。 「Topaz Love」と「突発Love」の音の響き! あのイベントの時と変わった所もありますが、更に良くなっていて、何度も聴いてしまいます。
- 突発から昇華してTopazになった名曲。 アレンジとしてはLIVE盤のオーケストラ仕様のハープの水音(ポロン♪)が好き過ぎるんですが、曲・堂本光一、詞・堂本剛の強さ、尊さよ。
- 2017年にぶちかまして2018年どしょっぱつから殴り込みに来るKinKiさんに会いたい会いたい会えない…
- 20周年イベントのpartyに立ち会いました。剛さんにとって一番の励ましと、待ってるという光一くんの想いが伝わる素敵な合作曲です。イントロから引き込まれます。仮歌詞の方もいつかアルバムに収録してほしい。
- 久し振りに二人で作った曲。やっぱりこれが一番!!
- ついにこの時がきたーーーーーー 作詞・堂本剛・作曲・堂本光一は最高です。 キンキ永遠forever
- Family以来の合作を聴くことができて本当に嬉しいです、、、もう少し時間が経ったら、歌の題材になっているような甘酸っぱい恋をするような年代のジュニアの方々にも歌い継いで行ってほしいです。
- 久しぶりの合作!美しいメロディーに2人を思わせるような切ない歌詞。これぞキンキという感じ。聴くたびに新鮮に感じます。partyとあわせて聴くとよりいっそう感動します。
- 泣きました。ふたりの、お互いへの愛というものを見れたような気がした一曲です。大好きです。
- 完全に表題を言ってないと思われるのが清々しくて大好きです。
- 堂本剛さんが突発難聴で入院しながらも書いた歌詞、それに曲を乗せた堂本光一さん。KinKi Kids、20周年イベントで制作途中のこの曲を披露した時の感動は忘れられません!
- 剛くんが突発性難聴で参加できなかった20周年のイベントで生まれた突発ラブをTopaz Loveとしてこんなステキな1曲に仕上げられる2人と周囲のスタッフの才能と努力に感動を禁じ得ない。
- KinKiファンとしては、絶対に外せない一曲。それぞれみんないろんな想いがあるから、曲を聴いて描く景色は違うと思うけど、わたしはあの夏の花火とペンライトの光を思い出します。いつか必ず、あー、あの時はいろいろあったよねーって笑えると信じて。 ファン的には激重な思いがありすぎる曲ですが、単純にいい曲なんです!KinKiの合作!堂島さんプロデュース!もう、間違いないんで! 普段KinKiの楽曲を聞かない方には、何も考えずに聴いていただきたい曲です。
- 二人だからこそ生み出せた、 そして二人じゃなきゃ歌えない…そんな一曲。 重なり合うCメロは一聴の価値あり。
- 私たちにとって、あまりに特別な曲になり、それは2人にとっても同じであると思いたい。この曲にえがかれていないこの恋の未来が、ハッピーエンドでありますように。
- この共作はいろんな人に聞いて欲しい! 2人が違う歌詞を歌う部分(最後)特に好きです。
- 言わずもがなです。堂本光一と堂本剛が作った久しぶりの合作となっております。 キラキラした曲でとても素敵なのでまだ聴いてない方は是非お聴きください。
- 2人からの凄いサプライズだなと素直に思ったのを覚えてます、KinKiを好きになって本当によかった。
- 待望のキンキ合作曲。説明不要。悪い事は言わないのでラストの掛け合いを聴いてください。
- 王道のftr曲
- 初めの3音を聴いただけで鳥肌がたつ楽曲。文句なしにKinKiの新しい代表曲になった合作です。
- 2017年7月あの場所で生まれた曲。私もあの場にいたかった KinKiの共作は何でこんなに素晴らしい曲が出来るんだろう ftrは最高だよ!!
- ラストの2人の掛け合いの歌詞が、あまりにも対照的で心が抉られる
- キンキ二人の合作は、さすがの出来。
- 剛さんが突発性難聴に苦しむ中、本来制作過程を見せるのが嫌いな光一さんが作りかけの曲を贈り、それに応えて剛さんが詩を書いた。まさに2人の愛のかたまりの一曲。
- 制作過程から見せてもらえて、2人の絆・ファンへの想いをいっぱい感じることができた大切な曲です。
- 作詞:堂本剛 作曲:堂本光一 の並びからして最強。その上曲のクオリティまで最高。2人の掛け合いの部分が特に良い。
- あの夏、2人が作り出した愛かたに次ぐ愛方ソング。この曲を聴くと浜スタで観た花火と、剛くんの立ち位置を空けて過ごす光一さんの姿を思い出す。嬉しくもあり切なくもある一曲。
- 最高です
- 1位も2位も3位もこの曲にしたい。
- 光一さん作曲、剛さん作詩のデビュー20周年の年のキンキから生まれた合作曲。キンキ普段は聴かないけど「愛のかたまり」は好きっていうジャニオタにこそ聴いてほしい。まずイントロの優しくて憂いを秘めたようなメロディに驚くんです!光一さんがこんな優しいメロディをつくるなんて!そしてそこに流れる剛さんの言葉たちはまさに魔法。ふたりの「いたいよ」のハーモニーをぜひ噛み締めて驚いて、そして聴き惚れてください。希望と刹那が交わって、ふたりの紡いだ20周年がまた新たな名曲を生み出したと感じて頂けると思います。
- KinKi Kids20年、どんなことが起きてもその事実が二人にとっての運命であり、そこから生まれるものを隠さずにファンに共有してくれた…ふたりとファンにとっての大切な曲です。
- キラキラした恋の歌の反面、2017年の横浜スタジアムの思いもそのまま入ってる曲。2人の才能爆発してる。
- 久しぶりの合作曲!最高です(*>∀<*)
- これからのKinKi Kidsを映す美しい曲だと信じているので
- 合作最高!!!!
- Dメロの歌詞と旋律が言葉を失うほど天才で「いや作ったの誰よ……えっ、御本人…?!」と新鮮に驚く遊びをしてしまう、キンキ大先生待望の最新合作。 アニバイヤー制作なのに剛詞が(十代女子の瑞瑞しい初恋というテーマではあるが)ファンではなくどう考えても相方の光一様に向かっているのがこれ以上ないご褒美です。
- KinKiのストーリーは本人達でしか紡げないのだと実感した。
- 剛さん作詞、光一さん作曲のこの曲の成り立ち、制作経過を見ていたので作品として完成した時の喜びと、曲の完成度の高さから。
- 曲の成り立ちがエモい。突発性難聴を悲しいことで終わらせたくないといった2人が生み出した最強の共作。剛くんのあの夏の思いが歌詞となってところどころに散りばめられているのが心に響く。メロディはひたすら美しい。
- 突発性難聴をなかったことにしたくないという2人の思いから生まれた堂本剛作詞・堂本光一作曲の共作。あまりにも美しくて初めて聴いた時は度肝を抜かれた。こんなに美しい曲はなかなかないと思う。ところどころに歌詞として散りばめられた突発性難聴を患う剛くんの思いは切なくて美しい。
- KinKi二人の合作だが、楽曲のできた経緯がすごい。KinKiの真骨頂的な切ないメロディーと歌詞もいいし、二人が違う歌詞で同じメロディーを歌う部分が特に秀逸。
- Party!から生まれた奇跡のような楽曲。最初のメロディーで海が見えます。CDになった歌詞はもちろんのこと、Party!で剛くんが見せてくれた歌詞もとても素敵なので、是非調べてみてください!「愛のかたまり」「銀色暗号」の香りのする、KinKi Kids最高の合作です。
- ふたりの記念すべき合作。
- この曲が2017年、20周年の夏に生まれ、2018年の幕開けに起用されたKinKi Kids。いろいろなことが幾度となく訪れるけど、私たちなら大丈夫。そう思えるステキな関係をこれからも紡ぎたいと心から思います。
- partyの時に初めて聞いた歌。初めて聞いた時の衝撃は忘れられません。光一さんが剛くんの為にpartyで歌詞なしで披露して感動したこの歌。剛くんが後日つけた詩を読み胸がぎゅっとなりました。KinKi Kidsのファンにとって大切な曲がまたひとつ増えました。
- アラフォーアイドルのデビュー20周年の合作曲がこんなに瑞々しい曲に仕上がったこと、堂島神にいくら感謝しても足りない
- 愛です。
- Dメロで2人が違うフレーズを歌っているのですが、最後に「いたいよ」と「痛いよ」で2人の声がぴったりと重なる仕掛けに鳥肌が立ちました。7年ぶりの合作曲、この先もずっと大切にしていきたい曲です。
- Cメロの掛け合いを初めて聞いた時の衝撃は忘れない。KinKi Kidsにしかできない。
- 二人にしか作れなくて、二人にしか歌えない曲だから
- KinKiKids 2人で作詞作曲がシングルで素晴らしい 後半の二人の掛け合いの所は聞かせて くれます
- 起きてしまった悲しい現実に対して、とても実話だとは思えないようなストーリーで生まれた曲。才能と、愛で生まれた曲だと思います。
- 永遠のシンメ。剛くん、光一くんといまだに呼び合うKinKi Kidsの絆の曲。東京ドームでまた2人を観れる日が来ることをいつまでも待ってます。
- ジリジリと暑い夏の夕暮れに聴いても、キンと冷えた冬の朝に聴いても、私の心にいつもキラキラした何かを少しの切なさと一緒に届けてくれる歌です。 未来の自分の子供に、「私が初めて自分で買ったCDはこんな素敵な曲だよ」って聴かせたいです。いつかは未定。
- 色々あった20周年。この曲が生まれた流れを思うと胸が痛いけど、音楽でいまを表現してくれたふたりにこれからもついていきたい。
- 同じ場にいることすら出来なかった2人が2人で歌うために作り上げた、2人いないと歌えない曲。曲も歌詞も熱と疾走感と切ない煌めきがあり、ひたむきな恋の歌にしつつ裏にそっとキンキとしての状況も書き留められている辺りが、ラストの歌詞と共に掛詞のように響く。
- あの夏の想いのつまった二人の合作。別々のことを言いながら最後は同じところにたどり着く、まさにKinKi Kids
- 2人の共作曲で曲構成もこのタイトル名にしたことも素晴らしい。
- 「作詞 堂本剛、作曲 堂本光一」この文字の並びが嫌いな人いるんですか?自身の病気を歌にしちゃうって、しかもそれを人生の相棒がメロディに乗せちゃうなんて、そんなことがあっていいんですか……?
- 1年前からずっとこの曲に投票すると決めていました...!
- 2人の愛情が詰まった1曲です
- 製作秘話からして、胸が締め付けられるのですが、イントロから大さびまで、ときめきで心が震える名曲。昨年の製作途中版を横浜スタジアムで聴いたのと良かったですが、こちらはこちらで推考されていて素敵でした。
- 初めてTVで聴いたときの衝撃が忘れられません。曲が素晴らしいのは言わずもがな、この曲が出来上がるまでの過程を知ると、彼等を愛さずにはいられなくなりました。切ないけれど、キラキラした宝物のような1曲です。
- なかなか思い浮かばないと腰の重い光一さんが自ら率先して曲を作り、そして、ファンの見守る中、剛さんに詞を依頼し、その期待に見事に応える剛さん… 楽曲が出来上がっていく様を体感し、まさにKinKi尊いと感じる1曲です。
- とにかく曲が大好き。
- 忘れられないあの夏に初めてこの曲の存在を知った時からこれがリリースされた年の楽曲大賞はこれしかないと思いました。数々の伝説が残る2人の共作の中でも完成までのドラマ性、楽曲の音楽性共に断トツだと個人的に思います。特にDメロの部分はシンメを愛するこの世の全ての人に聞いて欲しい。
- 朝の通勤に必ず聴きます
- 2人の合作ということで素晴らしい楽曲。
- はじめて聴いたときから、ラストの2人のそれぞれの掛け合いにぐっと心をつかまれました。他担ですが、はじめてKinkiのCDを買いにCDショップへ走りました!
- KinKi20周年のライブで二人と堂島孝平さんが合作した思いでの曲。突発Loveって仮タイトルも含めて好きです。
- 一曲まるごと2人の才能が詰まっている合作曲。イントロから心を掴まれて離さない。特に同時進行で進み重なり合うDメロ「誰を好きになっても"いいの"/結ばれることをどこかで恐がり嘘ついて恋して"いいの?”」「いちどきりのあなたを好きで”いたいよ”/廻り逢ったくせに 結ばれず夢の途中 覚めないあなたが”痛いよ”」は天才では??
- 2人の愛の結晶。全てにおいて本当に生まれてくれてありがとうの気持ちです
- イントロから既にクライマックス。今の2人がこんなにキラキラした曲を作ってくれることに感動したし、Dメロは流石に天才かと思った。
- 言い方は悪いがキンキファンの呪縛となった曲。7年ぶりの合作ですよ奥さん。 あんなにイヤイヤしてた光一さんがあの夏、横浜で未完成のまま披露してくれた曲がアニメのタイアップ()という特典までついて音源化。堂々たる1位である。
- たぶん歌ってきもちいい曲でもあるのでアラフォー男子はいますぐこの曲を聴いてカラオケに走ってほしい。お前どっちやるー?おれつよしーおれこういちーとあの頃の青春時代にタイムスリップる。男子はハモりとバディが大好物。
- あの夏、KinKi Kidsの2人だからできた曲。まさにトパーズみたいにキラキラしている。最初の3音とDメロにやられる。
- KinKi Kidsの今がつまった作品だと思う
- 20周年記念パーティで、ファンの目の前で2人で作ったこの曲。KinKiとファンにとってかけがえのない1曲です。
- 想い出が詰まりすぎてる曲。聞くたびに2017年の夏のことを思い出すし、いろんな感情になるけれど、これからもそんな想い出と寄り添う曲になると思う。2人自身がKinKi Kidsの音楽に希望を見出した曲だと私は感じているので、KinKiの音楽がこの先も続いていきますように。
- 悲しくて悔しくてどうしようもなかったあの夏をこんなにキラキラな歌にして昇華するんだからKinKi Kidsはその道がすべてドラマだ。突発的なこの歌がTopaz Loveとして宝物になるように、KinKi Kidsの全てが私の宝物なんだと確信した。
- ftrの世界全開で最高。
- 堂本剛作詞。堂本光一作曲。KinKi Kids二人での合作です。歌詞には剛さんが突発性難聴で入院していた時の心情もそのままに表現されており、タイトルは「突発ラブ」だったが音の似ている「Topaz Love」になっている。楽曲ができるきっかけが光一さんから剛さんへの愛でしかないので、楽曲が出来る過程も合わせてKinKi Kidsの世界観に触れていただきたい。もっと評価を受けるべきKinKi Kidsの合作曲です。
- 2017年夏。 突発性難聴により、20周年のステージに立てなかった剛。 ファンとしても「これからKinKi Kidsはどうなるんだろう…」と不安だった時、2人は「突発ラブ」という仮歌を私たちに届けてくれました。 そこから歌詞とタイトルを変え、出来上がった「Topaz Love」 聴くと少し切なくなりながらもKinKi Kidsの未来を願わずにはいられなくなる一曲です。
- 1年前の年末にたくさん流れていたのですが2018年の楽曲。絶対投票しようと思ってました。体調が万全でない中制作されたというバックグラウンドがなくても名曲です。キンキってメロウな曲だけじゃないんだよ!と紹介したくなる曲。
- 素晴らし過ぎて、言う事なし。みんなとりあえず聞いてくれ。
- キラキラで、でもどこか切ないメロディーを産み出す光一くんという才能と、乙女心を的確に詞として表現しきる剛くんという才能の最高傑作です。最後の掛け合い部分にはただただひれ伏しました…。
- これが20周年の重みです。頑なに裏側を見せたがらない光一さんが、いくら剛さんが言っても曲を作ることに対しても及び腰だった光一さんが、20周年イベントで耳を患った剛さんとファンに披露してくれた美しいメロディラインを忘れることは一生ありません。剛さんがその後乗せてくれたシビアで繊細な言の葉たちも、皮肉にもこの状況がないと生まれていないものでした。
- 突発ラブ あの時期での二人の共作 それだけで価値がある
- 2017年夏のpartyで聞いた衝撃が忘れられません。疾走感のある切ないメロディに、初恋と自身の葛藤の両方と取れるような歌詞、最後の掛け合いは天才としか…KinKiにしか歌えない名曲を作ってしまったなと鳥肌が立ちました。
- 去年の夏、剛くんがいなかったステージで光一さんと、画面越しの剛くんが作り上げた最高の曲。最後の2人がそれぞれ違う言葉を紡ぎ奏でる歌詞が今の2人にしかできないなと、聞くだびに実感します。
- 作詞:堂本剛 作曲:堂本光一 このクレジットをどれだけ待ち望んだことか……心が逸るような疾走感溢れる光一さんのメロディーと現状の剛によって書かれた詞がとても綺麗で悲しい。恋心を肯定する気持ちと否定する気持ちが混じりあい、"いたいよ"のフレーズで収束するのを聞くたびKinKi Kidsにしか歌えない曲だなぁと痛感する。
- シンメ厨なので迷わず推します
- イントロの3音が印象的!恋に落ちてどんどん溢れてゆく想いの昂りを表すかのような疾走感を切なげな2人の声が彩る。ラストサビで2人が違う歌詞を同じメロディで歌うパートはもどかしい恋心をデュオの強みを活かした歌い分けで表現されていて最高です。
- 横浜スタジアムのイベントでこの曲が生まれた時の感動が未だに忘れられない あんなにKinKi Kids好きで良かったって思った瞬間はなかった 合作はいつも素晴らしいけど、この曲はその中でもトップだと思います
- 二人がそれぞれ歌っていて、歌詞が重なるところが最高。
- キラキラしすぎて眩暈がした。二人が異なるメロディを歌い、最後に同じ歌詞に辿り着くとか…もうその発想が有り難くも怖いです。最高。
- 作品を作っている場面を見せる事を嫌う光一さんが、ファンの目の前で、製作中の曲!と、とても楽しそうにしてらしたのが本当に 印象的で…。イントロを聴くと今でもあの夏の夜を思い出します。私にとってとても大切な曲です。
- 20周年のイベントで出来た曲。 剛くんの耳の病気があっても、二人のハーモニーが聴けた曲
- テレビ欄をザッピングしている時に目にした 「KinKi Kids~君が隣にいなかった夏~」の文字列の衝撃といったら。二人で同時に違うことを歌いつつ最後は言葉がシンクロするという歌詞はあまりにエモくあまりに天才的。
- メロが分かれる所とか、ハモとか、とにかく全てがKinKi Kids。突発をTopazにしたのもさすがとしか言えない。やっぱり共作は良いですね!MVに出演してる柳楽優弥くんはキンキが好き!そしてとってもカッコいい。+゚(*ノ∀`)映像もオススメです!
- 待ちに待った突発ラブのリリース!音楽番組での先出し披露!KinKi Kidsの2人と堂島くんだから作れたこの1曲が、2018年では1番忘れられない、心に残る曲です!
- 合作曲というだけでなく、作られた過程を知っている分思い入れが強い楽曲です。 ただ、強すぎる分気軽に聴けなくなっていたりも。 ラストサビの違う歌詞とメロディラインなのに、最後重なり合う特に「いたいよ(痛いよ)」の、言葉選びが本当にすごいし、二人組だからこその楽曲。 愛のかたまりはどの二人組でも(もちろん一人でも)歌えるけれど、Topaz LoveはKinKiによるKinKiのための楽曲になった。
- この曲に当時の剛くんの想い光一くんの想いファンの想いが全て詰まってる。 天才メロディメーカー堂本光一と天才作詞家堂本剛をまざまざと見せつけられた気分
- 硝子玉を宝石に変えたのは、信頼という強さと音楽への挑戦です。
- 2017年のあの悲しい出来事を、こんなに美しく昇華できるなんて、本当に凄い。 この曲を聴いていると「あぁ、この2人はこうやって悲しい時も辛い時も、2人で、2人きりでたくさんのことを乗り越えてきたんだ」と感じました。
- ふたりの久しぶりの共作で、制作過程から含めて思い出深い曲です。
- 20周年記念イベントの横浜スタジアム中に突発性難聴を患った堂本剛くんが光一くんとファンの光景を別会場から観て感じた事を歌詞にしたこの曲はそれだけで胸がギュッとなるけど、光一くんの書いたメロディーラインに更にもってかれる。特にラストの違う歌詞、違うメロディを歌う二人が「いたいよ」で重なるところKinKi Kids天才すぎます!!!
- 剛くんと光一くん2人の合作でキラキラしつつも切ないワードが散りばめられていてグッとくる一曲です ファンの前で光一くんが曲を聴かせてその場で剛くんが歌詞を書いてそこから更に完成させていくと言う2人の姿を見る事ができた稀な曲です ラストの2人で違う歌詞を歌うところはゾクゾクしました
- 剛くん作詞、光一くん作曲の合作曲。恋愛の歌詞のようで、20周年の大変な時期を知っている人達は剛くんの切ない想いを感じさせてほろっとしてしまう一曲
- ずっっっと待ち続けた二人の合作曲……!Dメロは必聴です!!
- キンキのお二方の共作曲。剛さんが耳の病気でステージに立てなかったときに詞を書いた曲という。だから、歌詞はなんかリアル。あと、やっぱ聴きどころは最後らへん。二人が別々の歌詞を歌って、「〜いいの」「〜いたいよ」で一緒に歌うところ。あれを初めて聴いたときは、感動して鳥肌がたった。ステージに立てなかった剛さんと、剛さんの分までステージにひとり立った光一さん。あの時の二人だったからこそできた曲だと思い、しばらく放心状態だった。この曲はあの頃のKinKi Kidsにしか作れない作品だ。
- 20周年パーティで生まれた楽曲。 光一さんが作曲して、剛さんがスクリーン越しにパーティの様子を見て作詞したファンにとって大切な楽曲。また剛さんの突発性難聴を発症してから本人が孤独と素直に歌ってくれていて胸が苦しくなる曲でもある。
- あの夏の優しくて切ない二人のやりとりが、こんなにもきらめいて焦がれる恋の曲になるなんて。KinKi Kidsにしか歌えない、KinKi Kidsだけの曲。
- 20周年イベント時、別々の場所にいた二人の言葉と音から生まれた一曲。剛さんの現状を知っているが故に、歌詞が悲しくて聴くたびに泣きそうになる。けれど、この曲は本当に宝石のように煌めいていて、壊れないように宝石箱にしまっておきたいくらい美しくて儚い。
- 堂本剛の突発性難聴とそこからの立ち上がりを、彼らは歌にすることで美しい物語の伏線にしました、なぜなら彼らはアイドルだから!そんなKinKi Kidsのエンターテイメントへの意地と、自分の弱さを相方に託す強さとそれを受け取る強さ、2人の絆の強さを5分間に濃縮した曲。
- KinKi Kids 20周年 全ての事象には意味がある ひとつの曲が荒削りながら出来ていく過程を目の当たりにした奇跡の一曲。あの日あの空間で生まれたロマンティック最上級の代物。
- うまれかわったらきんきになりたい。
- 2人の絆を再確認した曲なので。
- 人生で聞いたなかでいちばんエモい曲。油断してると未だに最初の三音で嗚咽します。作られた過程から、無くなってしまった歌詞からわ何から何までほんとにずるい。ずるい。
- 最大級のえも
- ピンチをチャンスに変える、こんな時でも強みを出せるftrに完敗です、大好きだ!!
- 18年はやっぱりこれかなぁ…。 出来事的には無かったら一番良かったけど、突発性だからね突発だもの。それをtopazにしたんだぜ、すげぇよ二人! あの日のハマスタの二人を忘れないよ。
- ファンの前で出来上がった共作曲。あの夏を思い出すと涙が出ます。
- 夜風が吹き抜ける横浜マリンスタジアムで二人でできた曲。
- 曲が出来上がる工程にファンも参加していた気分です。大切な合作になったと思います。
- 2人にしか歌えない曲だと思う
- 突発ラブ。制作過程を見せてくれた思い出深い曲。 大変な状況だったにも関わらず、出来上がりを聴くとなんてキラキラした曲なんだ。 いつも涙が出そうな一曲です。
- 曲聴くだけで泣けます
- KinKiファンとしては外せない一曲!
- 久しぶりの合作。そして、光一さんからの申し出により作られた曲。横浜スタジアムで曲が作られていく瞬間に立ち会った感動を思い出すと今でも涙が出ます。
- 制作過程を見せて貰えた、こともあるけどきっと見てなくても大サビには震え上がったと思う。
- 作詞:堂本光一、作曲:堂本剛の時点で名曲でないわけがない(例>愛のかたまり)。Cメロのリンクする歌詞が天才。
- この曲を聴くと横浜スタジアムで行われたKinKi Kids20周年ライブの情景が浮かびます。突発Love(仮)からTopaz Loveにタイトルが変わったと知ったときに、語呂が似てると笑っていられたけれど、Topazという言葉の意味自体に「治癒力を持った石」という意味があると知り、剛くんの突発性難聴からの復活の願いも歌詞に表現されているのかと思うと涙が出ました。
- 突発LOVEからのTopaz Love変換! 突然生まれたものが宝石だったなんて、そんなキレイな楽曲のエピソードあります? エモさ全開です!
- 久しぶりの二人の合作!とても大好きです❗
- 剛くんが病気になった後、私は本当に動揺して悲しくなりました、しかしこの歌は私にKinKiが続くであろうということを私に知らせました、そして私たちは前進することができることを願っています。 たちがファンとしてできることは、彼の肉体的および精神的負荷の範囲を受け入れることだと思います。無理しないでください
- 2017年の夏の横浜で聴いたあの曲がこんな形になるのかと。KinKi Kidsの絆を感じる1曲。
- 二人の想いが込められた二人が作った曲で、最後の違う言葉を発していても最後は一緒になるという奇跡の曲だから
- KinKi Kids20周年Partyで誕生した、KinKi Kidsお二人にとってもファンにとっても特別な一曲。
- KinKi Kids2人の合作で最高☆☆☆アラフォーなのにこんなキラキラした曲を作れるなんて、同世代の星です!(言い方が昭和)
- 歌詞もメロディーも本当にきれいな曲。とくに最後の二人がバラバラに歌っている部分が素敵。
- 制作の経緯とか合作がどうとか、募る想いはありすぎるので割愛しますが、割愛した上でやっぱりいい曲すぎません?というか、私怨が深すぎて客観的な評価が出来ていない気しかしないのですが、普通にめちゃくちゃ名曲ですよね???
- やっぱりこの曲かな…と。久しぶりの合作が宝石でファンは嬉しいやらびっくりやら。初めて聴いたとき、Dメロで度肝を抜かれました。大切に聴いています。またふたりの曲を聴けたら嬉しいなあ。
- 2人が揃ってステージに立つことができなかった横浜スタジアムでの公演で初めて披露された楽曲。
- 日頃作曲に腰が重い光一さんが急遽剛くんとファンのために書き下ろした7年ぶりの合作です。二人の思いが詰まってます。
- 山あり谷ありな年だったけどこれを聞けばKinKi Kidsが分かる
- 最後のDメロがとにかく良い!違う歌詞・違うメロディーを歌っているのに、最後に二人が合わさるところがとても綺麗です!二人の合作曲というのがなお良い!
- 横浜スタジアムでの20thで聞いた光一くん作曲のデモが剛くん作詞で形になってCDリリースに繋がって。イントロ聞くだけで涙が溢れるほど大好きな曲です。
- 2人で作った曲は思い入れが違う
- 2人別々のメロディと歌詞を歌っているところ、そこから2人の声が交わるところ、なによりこの曲を作ったのがKinKi Kidsふたりであること。そこが大好きです。
- まさにこの二人の為に生まれた曲。 切ない感じとキラキラしたかんじの反する思いが聞いていてじーんときます。
- 激動の2017年を越えて、彼らはあの日々すらも宝石として私たちが大切に思えるように昇華してくれるんだなと思った。突発ラブなんでどうだろうかとみんなで笑った曲が、言葉の音はそのままに宝石に変わるなんて誰が想像しただろうか。
- 久々の合作をこのタイミングで。2人のKinKi Kidsとしての誇り覚悟を再認識した曲です。楽曲自体も2人にしか作れない世界観がありとても素敵です。
- 達郎さんが書いた嵐の曲に復活LOVEがあるから突発LOVEはマズいよね〜などと茶化していた17年夏の思い出が、まさか美しい宝石にアップデートされるなんて !粋な計らいに鳥肌が立ちました。
- 一昨年、試練の年になったけど、色々なことがあり、二人で作った素敵な曲。 CDとして発表された歌詞は改めて書き直した物だけど、イベントの時に書いてた歌詞も好きなので、そっちでも聞いてみたい。
- エモい
- サビの2人のハモリが好き。
- 二人の合作は最高です。キラキラ世界観いくつになっても素敵!
- あの夏を通りすぎ、ずっと待っていたこの曲は、大事な一曲となりました。堂本剛作詞、堂本光一作曲という、最強さに加え、エンディング部分、重なったり分かれたりする二人の歌声がきれいで、キラキラしてて、セツナクテ、これでこそ、KinKi Kids!
- KinKiのお二人の数年ぶりの共作……!!私がファンになってからでは、初めての共作でした。今のお二人の関係性、思い、考え、感覚…すべてが曲につまっているようなきがしました。最高の1曲です!
- KinKi Kidsにしか歌えない合作曲が完成されたんだなと披露の際に震えた。歌が上手い下手などは関係なく、堂本剛の声と堂本光一の声でしか成り立たない「作品」
- 20周年パーティーでまだ未完成の状態でしたがそこで聴いた時からとても好きな曲です。歌詞もメロディーも本当に大好きです。 2人の歌声を生で聴ける日が来るのを楽しみに願っています。
- こういう風に曲に昇華させるふたりの音楽的才能と精神力に感服する。あと単純にキンキの音源って音が良いので、後ろで鳴ってる細かい音まで聴くの楽しい。
- 二人が異なるメロディを歌い、最後に同じ歌詞に辿り着くとか、その発想が有り難くも怖い。最高。
- partyでの合作が作品化。グループの活動がすくないし、オンリーやアンリーがごちゃごちゃ言うけれど、この曲を聞いて、ほんとのことはわからないけど、二人にしかわからないけどKinKi Kidsは素晴らしいと信じています。
- やはり光一さんと剛さんの共作に叶うものはないのだと思いました。 制作過程も含め大切な楽曲です。
- 宝石に負けたことを嘆いた硝子の少年が、20年かけて見つけた宝石のような恋の歌。あらゆる事が正反対で、でも根っこは繋がっているKinKiの歌。守りぬく2人と待ち続けるファンの歌。そういう曲です。
- 20周年のイベントで、中継先の剛くんに聞かせて歌詞を作らせた光一くん。それは他でもない「これからもふたりでやっていこうね」のメッセージだ。それは置いておいても、曲のクオリティがすごすぎる。特に最期の違うメロディーを歌っていたところから「いたいよ」で合わさるふたりの声、歌詞が秀逸。このふたりの積み上げてきたものの尊さと未来への期待を改めて感じた。全シンメ厨にとどけ。そして撃ち抜かれてくれ。
- この曲ができた背景は思い出すのが辛くなることが色々多いのですが、曲も詞も本当に素晴らしく、特に2人の掛け合いのところはいつ聴いても泣きそうになります。
- 2人の最高傑作です。愛のかたまりを超えた楽曲だと思っています。
- 少女のキラキラとした恋心が歌われている曲。そんな曲を作ったのが39才のKinKiです。この曲が作られるストーリーから泣けます…
- 剛の突発性難聴を乗り越え、2人で作詞作曲した曲。ファンにとってもものすごく大切になった曲です。突発LOVEからTopaz Loveになったのも素敵です。
- またひとつ語り継ぎたい曲が増えてしまった感
- キラキラしたメロディと鮮やかな言葉達が美しい。合作曲あるあるで、KinKiのふたり自身のことを暗喩したような詞から、つい謎解きを楽しんでしまいます。
- 2人の合作間違いなく1位です
- 2人の合作、これほどファンが喜ぶファンサはありません。゚(゚´ω`゚)゚。感謝!!!
- 時が止まったかと思った夏から、約束を果たしてくれた冬。そんなの関係なしに素晴らしい曲でした。物理的に2人じゃないと歌えない曲、こう言われるのは不本意だろうけど、20年の愛に溢れた曲。
- あの時の突発LOVEが、まさかのtopazLoveになるなんて!!
- あの一生忘れることは無い夏に出来た作品。生まれた夏から発売された冬まで全てが思い出。
- あの夏を越えて生まれた曲。ただただ拍手と感謝ですが、それでも、剛君の耳と引き換えにできるならこの曲が存在しなくてもいい…とずっと複雑な想いを抱えています。
- メロディーが好き。最後の別々の歌詞とメロディー歌ってるのに最後の最後に合わさるのがとてもとてもすき。
- KinKi Kidsにとって7年ぶりの共作であり、20周年を機に作られたファンにとってもかけがえのない曲だから
- 20周年のパーティーで聞かせてくれたものが完成してまさしくファンにとって宝石。キラキラしてる中にもどこか切なさを感じさせるところが好きです。
- 今の2人の状況が映し出されて泣ける。 2人揃わないと成り立たない歌詞が素敵。
- 剛
- 堂本光一が作曲して堂本剛が作詞したら名曲が産まれるのは自明です。普段若者わからん系おじさんを演じる光一さんが学生の甘酸っぱい恋愛をイメージして作曲し、言われずともそれを感じ取り作詞する剛さん…(尊)
- 2017年の7月21日。デビュー20周年を迎えたその日に、未満都市でKinKi Kidsのファンになりました。まだ当時はファンではなかった20周年イベントで2人の共作が作られたと知り、どんな歌だろうとわくわくしていましたが、そんな2人の作った楽曲が素敵な宝石の名前になって届けられた時、驚きと感動で胸がいっぱいになりました。KinKi Kidsってすごい。
- 久しぶりの共作。光一の作るjpopどストレートなメロディーラインと剛のソロ曲の時とは違う"キンキ用"のリスナーに共感を得るような歌詞。明るい曲調の中でどこか切なさを感じさせるマイナーな声質を持つキンキだからこそ表すことができるキラキラ輝く儚い世界観だった。
- もう曲のエピソードとともにイントロで泣く。 歌詞に泣きメロディに泣き大サビで号泣するやつ。 ふたりとファンのあの夏の物語です。
- 二人の最後の掛け合いが好き
- 思った以上に繊細で見た目通り真面目&頑固すぎる天然可愛い光一さんが、ついに…、ついに…作曲された曲!しかも、完成形じゃない音と歌詞をファンにイベントで披露した、奇跡の曲!そのイベントで本当に嬉しそうにしていた、愛の戦士剛さん。いつも愛をありがとう。女の子の片想いの曲だそうですが、オタクは勝手に二人の事だと思って泣きます。ごめんな。言いたいことありすぎて作文になってしまった…。
- この曲を誰かに伝えたい時は、KinKiKidsのアルバム「The BEST」初回盤に付いているDVDを観てもらうことにしております。 百聞は一見にしかず。ただひとつ、長い沈黙を破っての光一と剛の合作曲だということだけお伝えしておきます…!
- 歌詞とメロディーが相乗効果でバランスがいい曲に仕上がっています。
- あの状況の中で生まれた即興曲がこんなに素敵な曲になるなんて…絶対にftrにしか成し得なかった!
- 歌詞が2人違うのに想いは同じで、それが最後には単語として重なる部分が好きです。
- 20周年LIVEで光一くんがメロディが披露され、剛くんがその光景をみて書いた曲。あの日を思い出させて、辛かったこと、楽しかったこと、全てが詰まった大切な1曲
- 横浜スタジアムの時から念願の形になった曲。嬉しかったです。
- 光を閃かせるような最初の3音、背を合わせながらも同じ想いを抱いているようなDメロの詩、すてきです。
- 二人の合作ですよ…もうそれ以上どう説明しろっていうんですか…。剛さん作詩、光一さん作曲。そのこと自体が尊すぎて何も言えません。二人がそれぞれ違う歌詩を歌って、でも最後には同じ言葉で終わるところなんて最高。少なくとも私は、あのPartyの“夢の途中”からは覚めないでいたいよ~
- いや、いや、いや、神曲きたこれ。
- 久しぶりに2人で作った楽曲がこの曲だといことが、とにかく全てです。また、いろんな意味を持つことになったこの曲が片想いの曲というのもKinKi Kidsらしいと感じます。
- イントロのたった3音だけで、一気にこの曲の世界に引きずり込まれてしまう。万華鏡のようにキラキラして、どこか切なくて愛おしい。楽曲単体だけでも圧巻の素晴らしさなのに、その制作秘話を知ってしまったらもう後戻りは出来ないでしょう。KinKiの狡い所全部詰め込んだ、私たちの宝物です。あの夏のファンの涙とふたりの想いをここまで美しく昇華してくれるなんて、いつか本物の妖怪化け猫になったとしても、図書委員はやめられないなと改めて思わされた1曲。
- 横浜スタジアムの花火借景の下、光一君がラララで歌った歌に剛君が素敵な詩をつけてくれて、ファンにとっても大事な曲です
- 有無を言わさず名曲、新たな伝説
- 共作の素晴らしさを改めて感じた曲。メロディーと言葉のハマり方が綺麗。
- この曲に詰まったたくさんの愛と、作成過程に思い入れがありすぎるので。 何回聴いても、最後まで泣かずに聴けません。
- 剛くんが突発性難聴になって、そこから生まれた曲。どんなにつらいことも力に変え、ファンに喜びを与える二人に感謝です。
- 最後の掛け合いの歌詞が、只々素晴らしいです。違う視点からの想いがハモる、こんな美しい詩とメロディーがあるんだと感心させられました。
- 曲の制作過程を聴いて、他担の私でも尊い気持ちになった。マジでキンキさんはシンメの鏡!!
- 久しぶりの合作曲 私たちに楽曲ができる過程をみせてくれたのも嬉しかった
- やっぱりお二人が久しぶりに作った楽曲なので。
- 何も言うまい。KinKi Kids合作のまさに神曲。
- 曲のできた経緯だったり、ここまで全てを『物語』として昇華されてしまうと、リスナー側はもうとにかく受け止めるしかないというか、あらためて「KinKi Kids」というエモの怪物を見た、という感じの曲。2人が違う歌詞を歌うパートがエモエモのエモ。
- 「KinKi Kidsらしさ」という概念を最も理解し、最も愛しているのは他ならぬ堂本光一さんと堂本剛さんであることを再証明した楽曲。この曲の良さを言葉で言い表すことさえ野暮。外野は黙ります。
- この曲の誕生に隠された、涙なしでは語れないあの日のストーリーが剛さんの切ない歌詞に表れていて、そして光一さんの曲にベストマッチしてます。大切な曲です。
- やっとKinKi Kidsの共作が聴けたという嬉しさ。あの20周年Partyで作りあげた曲が確実に手元に届いたという嬉しさ。色んな嬉しい思いがこもった1曲です。ただ、思っていた以上に綺麗に仕上がっていたから(私の中で)2位になってしまいました。もっとリアルな感じでもよかったかな…
- まさに神曲。20周年のイベントで会場に来れなかった剛くんと1人でステージに立った光一くんが合作したー曲。「突発」を「トパーズ」という「希望の宝石」にした剛くんの作詞センスと1人では歌うことが不可能(2人でなければならない)なメロディにした光一くんの作曲センスがまさにトパーズの様に輝いています。ずっと大切にしたい楽曲です。
- 突発ラブという仮のタイトルからTopaz Loveにするとかここまでオシャレなトンチ見たことない。
- 二人の掛け合いが凄い。曲も歌詞も。
- 突発ラブ。突発性難聴という歌手生命を絶たれそうな難病ですらネタにして、しかもそれに愛を込めて暗くならないように発表する。 最強のパワーを持ったアイドルの20周年の象徴という感じがあふれていると思います。