楽曲部門第72位(1200ポイント獲得)
「New Genesis」KAT-TUN
- 意味は『新世紀』。昨年のライブツアーCASTのテーマソングであり、個人的には3人のテーマソングだと思っている。「傷ひとつないやつに 世界など動かせない」という歌詞がKAT-TUNとリンクしていて感極まる。今こそKAT-TUNの『新世紀』の幕開けだ!!!
- KAT-TUN×STEVEN LEEさんの相性が最高だと改めて感じた曲でした。ライブのオープニング曲で、ほんとにカッコよかったです。
- イントロが特に好きで好きな曲調でコンサートでの演出もかっこよかった。
- ライブ演出が戴冠式と聞いて推さなければならないと思いました。
- アルバムCASTは名曲揃いでしたが、中でもライブへ行ってから更に好きになったのはこの曲でした。再始動後初ツアーがこの曲から始まり、"傷ひとつないやつに 世界など動かせない"と歌うのはかっこよすぎやしませんか。
- KAT-TUNは過去さえも愛し、悲しみは置いていく。 未来しか見ていない。 それがどれ程困難で尊いか。 充電新規がCAST1曲目で彼らについて行くことを決めた曲。
- OPで、あたかも天界から降臨するが如く現れた3人の姿、強烈すぎた。
- ライブの1曲目に使われた曲。 テーマは「戴冠式」でした。 圧倒的KAT-TUN。
- この曲で天空からやってくるKAT-TUN最強。傷ひとつないやつに世界など動かせないはKAT-TUNのための歌詞。
- 歌詞にKAT-TUNの強さを感じる。 もう泣かないよ、また一緒に戦おうね。
- 『傷ひとつないやつに 世界など動かせない』と強い眼差しで歌う亀梨くんに涙した。
- KAT-TUN LIVE TOUR CASTのオープニング曲でした。まさにKAT-TUNが天から降臨するかのような演出とこの曲で神がかっていました。新時代の幕開けという意味があるようなのですが、今のKAT-TUNにピッタリの曲!
- 強いです。
- 夏から秋にかけて行われたツアー「CAST」のオープニング曲。コンサートの演出込みで最高の一曲。降臨するKAT-TUNが眼に浮かぶ!
- 初めてアルバムを聴いた時に「コンサートの1曲目は絶対これで間違いない」と思えたくらい、KAT-TUNの3人が登場する姿が目に浮かびました。 「帆を上げろ!出航だ!!!!!」と言わんばかりのドキドキワクワク感。たまりません!
- 今回のアルバムツアーのオープニングで天井からこの曲で降りてきたKAT-TUNの強さ!「傷ひとつないやつに世界など動かせない」はKAT-TUNにこそ歌える!
- ツアーの1曲目で披露され、この曲の荘厳なイントロで上から降りてくる3人のあまりのかっこよさに痺れました。
- 「傷ひとつないやつに世界など動かせない」というフレーズはKAT-TUNが歌うと説得力がある。また一緒に戦いたいと思えた一曲。
- イントロから最高。
- KAT-TUNのライブの1曲目として最高
- さぁ!新時代の始まりだ!と言わんばかりの曲。イントロから鳥肌ものです。
- “傷一つないやつに世界など動かせない” 説得力がありすぎて、もはや彼らがアイドルであることを忘れてしまう。KAT-TUNとは国家だ。ハイフンを民とした大きな王国。そしてその宝冠を戴くのは、我らが愛してやまない3人の王様だ。さぁ、新たな歴史が刻まれていく。
- 亀梨和也に、「傷ひとつないやつに世界など動かせない」と振ったスタッフにハム贈りたいです。 これぞKAT-TUN!これがKAT-TUN!な曲 まさかライブでの位置があそこなんて、KAT-TUNの強さを感じます。
- 復活後初、4年振りとなる全国ツアーで1曲目に選んできた、まさしく"新創世記"を重たいマントを背負い天井から見下ろし歌う3人の姿はさながら3つの国の王であった。この曲を聴くと今でもこれからツアーが始まるのだという戦いの合図が聞こえてくるようだ。
- 「傷一つない奴に世界など動かせない」と謳う亀梨和也の説得力が尋常じゃない。尚ライブの1曲目を飾った演出は「革命に成功して軍を統べる王となったKAT-TUNが自分達の王権を荘厳する為に自ら取り仕切る戴冠式」
- 2018年の夏、KAT-TUNが全国各地のアリーナに降臨しました。 降臨したんですよKAT-TUNが。 銀河一似合ってる。 さて、曲の話をしましょう。 まずイントロ。 吠えまくってる金管、拡声器で号令をかけているかのような声。 我が軍の血が騒いでしょうがない。 軍、軍人。military!!!! military!!!!!!! すみません、取り乱しました。 そして、歌詞がすごくKAT-TUN。 向かい風に飛び込み、走り、叫び ーー傷ひとつないやつに世界など動かせない とかいう名言まで出てきます。 さあここで問題です。 アイドルであるKAT-TUNは曲中で「扉」をどうするでしょうか? 爽やかに開く? 可愛くノックする? いいえ、KAT-TUNは恐れずに叩き壊します。 裏切らねえKAT-TUN全然裏切らねえ… 我が軍に入隊したい人にオススメしたいと思います。
- ライブの1曲目に来たときのKAT-TUNはまさに宇宙から降臨した帝王。彼らが切り開く新しい時代に生きれることを誇りに思います。
- KAT-TUNのゴリゴリ大好物です。
- 亀梨君の最初の英語と、1番サビの力強さがいい
- 再会の約束を交わしたあの日。2年後、3人の王が、帰ってきた。数々の荒波をくぐり抜け、どんな壁をも叩き壊し、彼らは生き様を今に刻みつける。王は言った、傷ひとつないやつに世界など動かせない、と。私たちは新しい時代の幕開けの目撃者となる。
- 歌詞がすごいKAT-TUN
- 「傷ひとつないやつに世界など動かせない」 KATーTUNには世界を動かして行って欲しいです!
- 新しい幕開けです。
- 「傷ひとつないやつに世界など動かせない」傷だらけの貴方達だからこそ動かせる何かがある。一生ついていきます。
- 4年ぶりのツアーのOPを華々しく飾った楽曲です!少年漫画のOPみたいでワクワクします。
- 新世紀創造。これを歌えるのはKAT-TUNしかいない。
- 傷ひとつないやつに世界など動かせない
- ライブで度肝を抜かれた かっこよすぎるこれぞKAT-TUN
- 「傷ひとつないやつに 世界など動かせない」を亀ちゃんが歌うことによる説得力…
- 「傷一つないやつに世界など動かせない」亀梨くんに歌わせてくれた偉い方、お礼言いに行かせてください。上空から降りてくるKAT-TUNは最強。
- 2018年のツアー、CASTのオープニングの曲。イントロからもうKAT-TUN。かなり KAT-TUN。サビの「傷ひとつないやつに世界など動かせない」という歌詞とともに天から舞い降りる KAT-TUN、めちゃくちゃに強い。一番はAメロとBメロを中丸くん上田くんがそれぞれ歌いつなぎ、サビはまるまる亀梨くんという構成も、ひとりひとりの力強い歌声をしっかり聴くことができてうれしい。極めつけは「高くかたい明日の扉など恐れずに叩き壊して行く」という歌詞。これから先も、どんな壁も扉も全部ぶっ壊して、 KAT-TUNが目指し、そして信じるアイドル道を突き進んでいってほしい。
- KAT-TUN降臨
- 再始動後初のツアーCAST。この曲を従えて天空から降りて来るKAT-TUNは、私達の信じた、私達の愛したKAT-TUNだった。新世界の創造者、それがKAT-TUN。
- 亀梨くんが「傷一つないやつに 世界など動かせない」を歌うことに全てが詰まっている気がする
- 「傷ひとつないやつに世界など動かせない」の説得力の強さたるや。
- 戴冠式をイメージして作られたライブツアーの冒頭部分、この曲にある「傷ひとつないやつに世界など動かせない」という歌詞があまりにも似合う。
- 空からKAT-TUNが降臨した。まさに新世紀の幕開け。コンサートの演出を見て、さらに好きになった楽曲。戴冠式をイメージした重厚な衣装も見所です。
- アルバムを聴いた時はまさか全国ツアー1曲目に来るとは思わなかったけれど、今聴くと1曲目以外考えられない曲でした。戴冠式。
- 創世記 という意味の曲。 新しいKAT-TUNとしてこれからも創り続けていく意思がかっこよすぎて無理です…無理…
- KAT-TUN、時代作っちまったよ、強いなあ
- 昨年のtourのオープニング曲。三神KAT-TUNが天上から舞い降りてくるに相応しい力強く最高にカッコイイ楽曲。
- 『傷一つない奴に世界など動かせない』このフレーズを亀梨くんに歌わせた人に菓子折りあげたいくらい大好き。ツアーで天空から舞い降りながら歌うKAT-TUNがとても強くて華やかでわくわくした。
- 強い。とにかく強い。ライブのオープニング曲。つよい。一国の王様でしかない。つよい
- 充電完了後、満を持して行ったツアーのオープニング曲。ファンが固唾を飲んで待ちわびるなか、彼らは天上から登場した。天上から地上に舞い降りたKAT-TUNは、この曲で「傷ひとつないやつに世界など変えられない」と言い放ち、完全復活を遂げた。
- これまた難しい曲。このての曲の歌い出しは亀梨くんにした方がよかったんじゃないかなと痛感したアルバムCASTでした。
- これぞKAT-TUN!これぞラスボス! 1曲目から、天空からラスボスが舞い降りる圧倒的2次元の戴冠式、それがKAT-TUN LIVE TOUR 2018 CASTです。
- ライブのスタートに力強く上から現れたKAT-TUNにぴったりで最強の国の戴冠式を目撃するのに最高な曲でした! 歌詞の「傷ひとつないやつに世界など動かせない」が今までやこれからのKAT-TUNの強さに繋がっているようでしびれます…!
- この曲で出てくるKAT-TUNはかっこよすぎて涙流れた。
- CASTで上から登場するKAT-TUNが最高にKAT-TUNだった
- 「傷ひとつない奴に世界など動かせない」という歌詞をKAT-TUNに歌わせた人、天才です!色んな過去を乗り越えたKAT-TUNだからこそ歌える歌詞、説得力のある歌詞に何度もリピしました。
- 「傷一つないやつに、世界など動かせない、運命さえ越えろ」カツン、、、つえぇ。
- 安定の上からKAT-TUN!!!(CASTライブ) 安定の無駄にいっぱい装飾のついた衣装で降臨する3人が世界動かしてる、そんな映像が脳内再生される一曲です。
- ライブツアーの1曲目。新しい KAT-TUNの始まりを感じる曲です。
- 4年ぶりのツアーのOP曲で、この曲を聴くとKAT-TUNが戻ってきたぞ〜!となります。 『傷ひとつないやつに世界など変えられない』3人のKAT-TUNの強い気持ちが歌詞とリンクしていてとっっってもかっこいい曲です。
- 『傷ひとつないやつに世界など動かせない』 そう歌うKAT-TUNの今とこれからを提示する感じがたまらない。
- 2018年のKAT-TUNのツアーはこの曲なくしては語れないと思う。天井から君臨する無敵さと宇宙を支配するようなその絶対的な存在を視覚的にも音楽的にも私たちに知らしめてくれた曲。
- 夏のツアーCASTの1曲目で強烈に記憶に残ってる曲。戴冠式をイメージした衣装を着てて、ゴリゴリで超かっこよかったです! 歌詞の「傷一つない奴に世界など動かせない」で燃えます
- ツアーのオープニングを飾った曲。天から召喚されるラスボス感溢れる演出が最高にかっこよかった。
- 「傷ひとつないやつに世界など動かせない」という歌詞がまさにKAT-TUNだなと思いました。
- まさにKATーTUNな曲 亀梨くんが「傷ひとつないやつに世界など動かせない」って歌ってるのがカッコイイ
- イントロからゾクゾクしっぱなし。再始動して、グループでも個々でもガンガン突っ走るKAT-TUNを象徴するよう。ライブツアーのオープニングを飾った特に印象的な逸曲。
- ライブ一曲目、楽しかったなぁ〜!!UNIONもCASTも早く映像化してくれないのかしら?
- 「傷一つないやつに世界など動かせない」と天空で歌い上げる彼等が新しい世紀を創造したのだと思い知らされる曲。
- 「傷ひとつないやつに 世界など動かせない」って亀梨和也が歌うんですよ?!最高じゃないですか?!
- ”彼の者ら、金の衣を纏いて天空より降臨せん。その姿はまさしく王であり、その光景は戴冠式であった”(勝運創世記1章1頁)
- 新生KAT-TUNを感じさせる楽曲でした
- 2018ツアー CASTのセトリ一曲目で、生歌の力強さに感動しました!
- 傷一つないやつに世界など動かせない、の歌詞はKAT-TUNにしか似合わないと思っています。痺れます。
- 創世記の終わり、新世紀の始まり。 祝え!我らが伝説、新たな歴史の始まりを!
- 新世界の神々が降臨なさった。
- CASTライブツアーの一曲目。王座に君臨するかのように、上から神々しく降りてきたのがとても印象的でした。
- 再始動したKAT-TUNにぴったり。無敵感。とにかくカッコよくてまた新しいKAT-TUNが始まるぞっていうワクワクとゾクゾクが詰まった1曲。「傷ひとつないやつに 世界など動かせない」って亀梨くんに歌われちゃあもうお手上げです。
- おかえりKAT-TUN!コンサートで上から地上に帰って来た~ってアガった1曲。
- 《我等こそが革命軍》 強い。強すぎる。平伏すしか無い。 戴冠式をイメージした衣装でライブの一発目に天井から降りてきます。 その神々しさたるや。 これぞ私の好きなKAT-TUNです。 高貴で気高く決して触れられない。 いつまでもそんな対象でいて欲しいです。
- “傷ひとつないやつに世界など動かせない”とKAT-TUNが歌うことの説得力を超えられるものなんてない。
- KAT-TUN再始動後初全国ツアーCASTの一曲目。 [傷一つないやつに世界など動かせない] 世界を動かし天上に立つのはKAT-TUNだと再認識。 新たな創世記、それを見れる喜びに震えた一曲。
- CASTツアー登場曲。 歌詞がKAT-TUNを物語っていて本当に好き。ついて行くと決意できる楽曲。
- 最近のKAT-TUNでよく聞く少し壮大さを感じさせるのがよい
- 2018年夏。「再始動」「再スタート」そんな文字をあっという間にかなぐり捨てたKAT-TUNがそこにいた。壮大なイントロとともに光り輝く衣装をまとって頭上から舞い降りたKAT-TUNの姿が甦ってくる。「傷ひとつないやつに世界など動かせない」「運命さえ超えろ」この強さと決意がわたしの信じるKAT-TUNだ。
- むっちゃKAT-TUN あがります 熱くなります 最強です
- ツアーの始まりの曲。とにかく強くて好き。
- 三人で再始動に、ふさわしい楽曲です。
- 「傷ひとつないやつに世界など動かせない」KAT-TUNが歌うからこそ命が吹き込まれる歌詞。新たな始まりを告げる彼ららしいエンディングでありオープニング。
- 『傷ひとつないやつに世界など動かせない 運命さえ超えろ New Genesis』 と歌うKAT-TUN兄さんたち カッコよすぎました!
- 創世記という名の曲から始まった夏のツアー。戴冠式をイメージした衣装に身を包み、私たちの遥か頭上から革命を歌い上げるKAT-TUN。我が軍のお出ましだ!世界を動かすのは彼らだ!
- KAT-TUNにふさわしい宇宙を手に入れる系ソング。 扉は叩き壊し運命は超えて、約束を果たすために…うぅ…(泣)
- 戻ってきた3人の王が地上に舞い降りた新時代の幕開け以外何を表現するのか。
- この曲を聞くとツアーでKAT-TUNが上から舞い降りてくる姿を思い出します。とんでもなくかっこいいです。
- 邪魔な扉も壁も叩き壊して、苦しいことも辛いことも全部背負ったままただ前へ進む姿を刻んだ楽曲。「傷ひとつないやつに世界など動かせない」と堂々と歌い上げるKAT-TUNに一生ついていきたい。
- 暴力的なまでにペンラを振り狂ったあのツアーを忘れない。全身からKAT-TUNを感じられる曲で、KAT-TUNの攻撃力の高さに引っ張られてヲタクの自分も強くなったと思えるかっこいい曲です!
- 新たなKAT-TUNの幕開け。世界に勝っている。
- 傷ひとつない奴に 世界など動かせない!運命さえ超えろ!!!!!!!
- 天から降臨するKAT-TUN。現世に蘇る載冠式。お布たっぷりの衣装に圧倒的に美。人は神に祈るとき、天を見上げると言いますが、ツアーCASTのオープニング、まさにこの瞬間でした。壮大なKAT-TUNという物語の最後を見届けるまで死ねないと心に刻み込んだ1曲です。
- 運命さえ超えろ!!!!!!!KAT-TUNの作る新世紀!!!!!!!!
- この楽曲を初めて聴いた時、新世代の王の誕生を予感した。KATーTUNが更に絶対的な力を手にして我々の元に帰ってきたと確信した楽曲。
- 「傷ひとつないやつに世界など動かせない」この詩が亀梨和也以上に似合う人がいますか?いないでしょ?天からこちらを見向きもせず、上を見上げて、こう唄う彼に革命は終わり統一され、前進するKAT-TUN帝国が見えました。曲もさることながら歌詞が神。
- これ歌えるのってKAT-TUNだけじゃね?という一曲。この曲をライブ一発目に持ってきたことも天才。
- 傷ひとつないやつに世界など動かせない と歌う亀梨和也の説得力に胸を打たれる。 いつだってKAT-TUNが時代を創ってゆくんだと知らしめる、幕開けに相応しい一曲。
- 新たな時代の幕開け。世界の覇者である3人が天から降りてくるライブの幕開けに鳥肌が止まりませんでした。早くDVDください。
- っょぃ
- 宇宙戦争だーーー!と銃ラか剣ラを振り回したくなるTheKAT-TUN曲。「傷ひとつないやつに世界など動かせない」!その通りだ!世界を動かすのはKAT-TUNだー!
- 神降臨!という言葉がこんなにふさわしい曲は無いと思います。 亀梨くんの「傷一つ無い奴に世界など動かせない」が最高
- 『傷ひとつないやつに 世界など動かせない』様々な傷を負いながらここに立つKAT-TUNが発する、この歌詞の強さ。世界を、動かそう。
- 「傷ひとつないやつに世界など動かせない」という歌詞がとてもKATーTUNらしくて大好きです。この曲のライブ演出には腰抜かした
- CASTコンの一曲目で新時代という意味のこの曲の中天界から降臨する様は本当に鳥肌が立ちました。この最強なKAT-TUNならどんな壁も壊していける、運命さえ越えられることをさらに確信させられました。
- アルバムの中の曲でライブツアーでのオープニングの曲。 KAT-TUNが天井から現れた時は、衝撃的でした‼︎ 戴冠式のイメージと知り納得。 とにかく、オーラがすごい曲です。
- 傷1つないやつに世界など動かせない、KAT-TUNにしか歌えない曲。世界、動かそうぜ!!
- 「傷一つないやつに世界など動かせない」という歌詞がまさにKAT-TUNの歩んできた軌跡を辿っていると初めて聞いた時強く思いました。これまでの道筋は決して楽しいことばかりではなかったけど、充電期間を終え傷を背負ったまま新たな強みを手に入れたKAT-TUNにしか歌えない大好きな歌です。
- 充電期間を経て開幕:創世記って強すぎる
- 出ました戦闘モノ!!傷一つ無いやつに世界など動かせない!宇宙戦争がしたい!!戦に行きたい!!ひゃっほーーー!!!!
- KAT-TUNとともに新時代を作りたい
- CASTオープニングで新しい時代を歌いながら天空から舞い降りてくるKAT-TUNが網膜に焼き付いています。傷ひとつないやつに世界など動かせない、KAT-TUNだからこそ歌える歌詞がかっこよすぎてKAT-TUNだな〜と思いました!
- CASTのオープニングを見てしまったらもうKAT-TUN教入信確定ですありがとうございました
- やはりライブでの演出が印象的な楽曲。力強さが新時代の到来を思わせる、KAT-TUNに相応しい王様の曲。
- "傷ひとつないやつに世界など動かせない"これが全てです。
- 新世界のはじまりの狼煙が上がった。抗い逆らい燃やし尽くそうとしても纏わり付く運命を変える戦いの幕開け。その先には彼らが創り出し統治する最高で最強の世界が待っている。
- 彼らが「傷ひとつないやつに世界など動かせない」と言うなら深い傷痕だろうと抱き締めて生きようと思う。KAT-TUNの”らしさ”が詰まった重厚な一曲。
- 亀梨和也に「傷一つないやつに 世界など動かせない」と唄わせた人出てきて下さい。
- みんな大好きKAT-TUN宇宙大戦争曲に新入りが加入しました。雄一(オスイチ)中丸の歌い出しの歌詞「プログラムされた世界の一瞬の隙 割と脆い時代攻めていくのさ」が最高オブ最高。新しい時代を超えていく彼らにぴったり。ライブの演出も宇宙をモチーフにしていて、クライマックスを盛り上げた楽曲。
- ライブの登場で天から降りてきた時の神感。
- KAT-TUN〜〜〜!!!(号泣) 歌詞が重い、曲調はかっこいい。復活をずっと待っていて、待ちかねたアルバムでこの曲を聞き興奮。ライブ一曲めでこれがきて号泣。KAT-TUN、大好きです。
- KAT-TUNの新しい時代の始まりの曲。
- 1番強い。担当不在、それでも楽しみで仕方がなかったKAT-TUNのツアーで見たい見たかった「KAT-TUN」を見ることができました。これからもずっとついていきます。
- 荒れた国土を再統治した王たちの戴冠式に参列できて光栄でした。傷ひとつないやつに世界など動かせない。
- 円盤はよ
- ライブCASTオープニング。まるで宇宙船のような照明に乗り上空から現れるKAT-TUNは新世界の救世主のようだった。私たちは彼らの来訪を2年間待ち続けていた。
- 復活後最初のツアーの一曲目。思い出深い。現在のKAT-TUNを力強く歌った楽曲だと思う。衣装と世界観が満点。登場の仕方に驚いた。
- ツアーのOP曲でもあり、破壊と再生の扉が開いた一曲。
- コンサート開始、天から光を纏い降臨するかのような演出は、KAT-TUNという概念の強さと尊さを問答無用で感じさせるものでした。
- きーず ひとーつ ないーやつにー せかーいなど うごーかせない 新しい時代切り開いていこうぜ!
- 傷ひとつないやつに世界など動かせない 運命さえ超えろ 高く固い明日の扉など恐れずに 叩き壊してゆく これぞKAT-TUNという世界、最高です!
- 「傷一つない奴に世界など動かせない」この歌詞の重みが強い。KAT-TUNが歌うからこそ響く曲。
- 「傷ひとつないやつに世界など動かせない」と亀梨和也が歌うところが最高!
- 友人たちと何がオープニング曲だろうと予想していたけど斜め上を行くNew GenesisでさすがKAT-TUNはたやすく予想できるグループじゃないよなと痛感しました、、、
- ツアー、CASTのオープニング曲でした!!!あれは本当にかっこよすぎて震えました......
- '18年のツアーCASTの1曲目。会場の一番高いところから登場した3人を見上げながら、彼らに一生ついていこうと改めて誓いました。亀梨くんがラジオで戴冠式と表現していて、あまりの強さに惚れ惚れしました。
- これぞKAT-TUN
- KAT-TUN様ああああーーーー
- ツアーcast のオープニング、眩い光を放ちながら天から舞い降りたKAT-TUN。強く、美しく、激しく。彼等の帰還に相応しい一曲です。
- ものすごくKAT-TUNらしくて、気合いを入れて何かを始める時に聴きたい曲
- 神KAT-TUN降臨。
- 傷ひとつないやつに世界など動かせない、ですからね!世界動かしまくってる男たちは言うことが違いますわ!
- 『傷一つ無い奴に世界など動かせない』と亀梨くんに歌わせたのは天才中の天才だと思う。 無敵モード入りたい時にもってこい。
- KAT-TUNの再始動を象徴する一曲。2018年ツアーCASTのオープニング。充電期間を経て完全復活を東京ドームで高らかに宣言した3人が、この曲のためだけの衣装を纏い、天からおりてくる神々しさは新生KAT-TUNそのもの。"傷ひとつないやつに 世界など 動かせない"という歌詞も含め、KAT-TUNによるKAT-TUNのための最強ソング。
- 厳つさというより綺麗なかっこよさ。CASTツアーの1番最初の曲。上から登場の演出がかっこよさすぎて鳥肌が立った。
- ツアーの一曲目だったから。 これ聞いたらワクワクする
- ツアー一曲目の登場が最高にかっこよかった。一曲目の登場にピッタリ
- KATーTUNの新時代が始まった。そう感じさせる、戦いの狼煙をあげるにはもってこいの曲。 走り出せ、駆け上がれ。傷ひとつないやつに世界など動かせない。 こんな歌詞が似合うのはKATーTUNしかいない。
- ライブでのオープニング曲。 神々しく降りてきた三人を今も焼き付いてる
- 様々なことを乗り越えて、充電完了したKAT-TUNが「傷ひとつないやつに世界など動かせない」と歌う説得力がハンパないです。この歌はKAT-TUNだからこそ歌えるし、あまりにも重たい内容を何事もなく歌う強さがKAT-TUNだと思い、1位にしました。
- CAST、これが1曲目かぁー!!!なんと!!という思い出深い曲です。歌詞も前向きで、KAT-TUNの今と重なるようで元気付けられます。
- 力強いKATーTUNにつきる
- ライブCASTのオープニング曲!照明兼舞台の特殊装置に乗りながら降りてくる様が圧巻でした!さすが戴冠式!
- 傷ひとつないやつに世界など動かせない という歌詞の部分が特に好きです
- 「傷ひとつない奴に世界など動かせない」がとにかく好き。泣ける。
- 傷一つない奴に世界など動かせない この歌詞を待っていた!!!!!! 再始動のKAT-TUN!!!!!!!! 動かせ世界!!!!!!!!!!! ツアーのど頭でこれ歌いながら天井から降臨した時はひたすらに畏怖の念に苛まれました!!!!!!最高!!!!!!
- これぞ、KAT-TUN!と言わざるを得ない。充電完了し、また力強く3人で歩みだしたKAT-TUNのプライドが感じられる一曲。
- KAT-TUNが歴史ということでいいじゃない。
- 次の元号はKAT-TUNにしてほしい。百歩譲って勝運でも可
- 歌詞が最高。
- これぞKAT-TUN。この攻め曲はKAT-TUNにしか歌えないです。
- ライブの演出がめちゃくちゃかっこよかった これぞ KAT-TUN!的な
- 4年ぶり全国ツアーのオープニング曲。「傷ひとつないやつに世界など動かせない」と響かせ、天より還る彼らをどれほど高揚して見つめただろうか。あとこの曲目覚ましに設定するとめちゃすっきり起きられる
- イントロからまさにKAT-TUN。 震えるしかない一曲。
- 「傷ひとつないやつに世界など動かせない」と歌うKAT-TUNの強さよ
- アリーナツアー一発目の曲。この曲を歌いながら上から降りてくるKAT-TUNこそまさにKAT-TUN。痺れた。
- 歌詞全てがKAT-TUNそのもの。傷ひとつないやつに世界など動かせない!!!!!!
- 約束のあの場所へ続いていくMy way よく聴くと歌詞がエモいけどメロディが力強いのでエモすぎないのがKAT-TUNらしいなと思います。ツアーセトリ1曲目が予想外にもこの曲でしたが、今思うと充電完了後一発目でこれは最高だったなと思います
- この曲から始まるCAST最高です。もう曲聴いた瞬間からKAT-TUNが天井からくるの想像できた。
- 『傷ひとつないやつに世界など動かせない』や、『高く固い明日の扉など恐れずに叩き壊して行く』という歌詞がとても印象的で、KAT-TUNらしい強い曲。ライブツアー『CAST』では一番最初の曲で、戴冠式をイメージした衣装で登場するKAT-TUNは正に3人の王といったかんじ。朝の通勤中に聴くと、強くなれる気がして仕事に向かえるので個人的にオススメです。
- LIVE TOURのCASTの一曲目で使われた曲で「傷一つないやつに世界など動かせない、運命さえ超えろ」というまさに今の強いKAT-TUNをあらわすかのような歌詞に心を強く撃たれました。
- New Genesisで幕を開けるライブコンサート、いやあれはコンサートではなく戴冠式。我々はKAT-TUNに支配されているのだ…という本能の記憶を思い起こさせてくる空間でした
- めちゃくちゃにかっこいい
- KAT-TUNが降臨した…あの時の驚き、興奮、感動、忘れられません。 とても強くなれる曲だと思います。