楽曲部門第74位(1162ポイント獲得)
「Unstoppable」KAT-TUN
- イントロの癖が強い。何回でも聞いていられる。
- まじでカッコイイです。
- イントロが勝ち
- KAT-TUNらしい曲調でとても気に入りました!中丸上田でシンメトリーな振り付けがあるので、それも好きです。
- アルバムのメインの曲です。KAT-TUNぽい曲キターーーとなる曲です。有無を言わせずひれ伏せちゃうそんな曲なので選びました。
- 当たり前に強い顔で帰ってきてくれたことが本当に嬉しかった。しぬほどかっこつけてしぬほどかっこいいこれが彼らのスタンダード。
- リスタートしたらもう止まらない。 そしてKAT-TUNらしさ全開。 一生ついてきます。
- 充電明けても、30代中盤に差し掛かっても、この曲をアルバムリード曲に掲げるKAT-TUNがブレなくて信頼しかない。個人的には「その雫を求める」中丸雄一が最高なので全ヲタクに薦めたい。
- メロディーも歌詞もKAT-TUNぽさ全開!こんなクールな曲をアルバムのリードトラックに持ってくるグループ他にあるだろうか…
- ただただ格好よい。
- ただただかっこいい!!3人が揃うと無敵✨
- 重厚感溢れる曲調と衣装、前へ進む覚悟がひしひしと伝わってくる。最強。
- KAT-TUNらしい楽曲だから!
- かっけー。他担ですが元バンギャなので魂が反応した。
- 止められない衝動を描いた熱を持った楽曲なはずなのに、アウトロのギターの切ないメロディが胸に響く。
- 自他共に認める、KAT-TUNらしさが全開の2018年を彼らを代表する楽曲でしょう。重厚感がたまらないトラックに背徳感溢れる悪堕ち歌詞、更にはパワーアップしたダンスでも魅せてくれて、まさに圧巻の一言。
- これぞKAT-TUN もう止まれないKAT-TUN 大人になって色気もただ漏れのKAT-TUN
- テレビで披露した時、またかっこいい曲をアルバムに入れてきたな‼︎と驚き、ひたすらこの曲を聞いてました。ライブではてっきりオープニングかと思いきやまさかの本編ラスト‼︎このセトリに震えあがりました。どこまでかっこいいんだ、KAT-TUN
- 初めて聞いたときサビ前がこの世の中にある三連符の中で1番かっこいい三連符だと思いました。
- どうだ!!これが我が軍だ!!!帰ってきたぞ!!!!
- KAT-TUN史上初、強い曲がライヴの締めとして選ばれた。悲しい気持ちになることなくKAT-TUNの強さを世に知らしめたまままた天へと還ってゆく3人を、この曲を聴く度に思い出すのである。
- 2018年、復活を遂げたKAT-TUNはもう止まらない。その背中についていかざるを得ないようなこの曲はKAT-TUNにしか歌えないし歌ってほしくないです。
- 彼らの再スタートを告げる、かっこよさ大爆発の曲!!めちゃめちゃかっこいい、大好き
- タイトル通り、立ち止まらないKAT-TUNらしさたっぷりの曲。
- これぞKAT-TUN! 強くてかっこいいKAT-TUN!を象徴するような曲です。イントロからきたきたきたー!!!とテンション上がる一曲です。
- 今年MUSICDAYで歌われてたわけなんですけど、その雫を求める中丸くんが超絶ドエロくて、嵐のためだけに生きてた人生が変わりました。
- 前奏からぞくぞくする感じがたまらない。
- 短縮バージョンが公開された途端に何と戦っているのか分からないけど勝ったを連呼するオタク達が面白すぎたし今聴いても大勝利としか言いようがなくて最高
- 3人になって初めてのアルバムのリード曲。KATーTUNらしいとても強い意気込みを感じる楽曲です。
- 前奏からかっこよすぎる。 ライブの演出も良かった。
- なんと言ってもPVがかっこいい。アナログ×デジタルな映像で、私が持つ3人のKAT-TUNのイメージそのものでした。楽曲自体もかっこいい。 私にとって、3人のKAT-TUNのイメージソングです。
- アルバムリード曲、ただただ好きです
- 歌詞の運命性とほのかに俯瞰目線の要素は、最高のcontentです。Hey, Hey, Who are you 鏡の向こうでHey, Hey, 嘲笑う Strangers
- ライブのラストを締めくくった曲。とにかくカッコいいです。KAT-TUNらしさが溢れる、強い・最強だと思ってしまう曲。これで締めくくるなんてズルい、本当にそういうところが大好きです。
- 振り付けが優勝です!!!亀梨くん→中丸くんの背中さすり、タッチの向き合いダンス、KAT-TUNお得意のエロ腰(死語)と、ライブ映えするめちゃくちゃカッコいいアルバムリード曲になっています。ライブでは変態照明がグリグリ動いてて最高なのでDVD発売されたらみんな見てください
- 前を向くKAT-TUNにピッタリなアンストッパブル(止められない)一曲。亀梨くんのラジオで聞いたときからこれは絶対会場を燃やす曲だと思っていたらまさかの音楽番組で燃やしてきた。CASTのコンサートでの演出も鳥肌。
- 2018年のツアー、CASTの本編最後の曲。天から舞い降り登場した KAT-TUNは、この曲で天へと帰っていきました。終わりのようで、始まりのようなラストでした。これから何かが始まる、そんな、ゾクゾクするような感覚を覚えました。こんなにも強い曲で、荘厳な雰囲気のなか本編ラストを締めくくった KAT-TUNに、強い決意も感じたし、さすがという気持ちでいっぱいでした。もともと好きでしたが、演出を見てさらに好きになりました。
- 4年ぶりのアルバムなだけあって、KAT-TUNらしくカッコいい曲。3人がセンターを入れ替わりながら踊る場面があるが、どの3人がセンターでもバランスが取れていて、流石KAT-TUNだと思った。
- ツアーCASTのリード曲、ノリが良く盛り上げられる。
- KAT-TUNは止まらない。止められない。
- THE KAT-TUN!といった感じのめちゃくちゃかっこいい曲。4年振りのツアーで本編の最後に歌われ、私たちの大好きな「かっこいいKAT-TUN」の姿を見せてくれました。
- これがKAT-TUNの真骨頂。イントロの弦楽器が主としており、荘厳さ高貴な音に開始3秒でKAT-TUNにひれ伏すことしかできない。まさに威風堂々そのものであった、この曲をアルバムのリード曲でありながらラストに持ってくるところやはりKAT-TUNは絶対に期待を裏切らない。
- ライブの演出が良かった。
- パフォーマンス含め、これが私の好きなKAT-TUN...という曲
- LIVEでの曲の使い方が良かった。LIVEだけど1つの物語を見てるようだった。
- 3人なってから初アルバムCAST のリード曲。dramaticで最高にカッコイイ曲。
- CASTのリード曲。純粋に曲とダンスが好き。音楽番組で歌った時に炎出してもらえる強さが好き。お客さんとか一緒に盛り上がらせないで圧倒的に突き放してくる感じが好き。“その雫を求める”の中丸くんの振りがとんでもなくエロい。そこを抜いてくれた日テレさんありがとう。
- 難易度の高いメロディ頑張ってます。歌番組では毎回ハラハラした。アルバムの中では一番好き。
- アルバム リード曲 聞けば聞くほどすき
- アルバムリード曲としてラジオや歌番組で披露されてきた作品…解禁時の興奮を今でも覚えています! 映像で見た時には大人で色気のある振り付けにも圧倒されてますます好きになりました!
- とにかくカッコいい!KAT-TUNらしい楽曲!
- これぞKAT-TUNという楽曲。LIVEでの演出も最高でした。
- テレビで1回だけ披露した曲。中丸さんの首を撫でる振りは何回見ても堪らない…。目でも耳でも堪能出来る曲なのではないだろうか。
- 強くて美しくて儚いKAT-TUNの良さが全面に表されてるなあと思います 。ライブの最後、後奏と共に天へ帰っていく3人が神々しすぎて何度も涙しました。
- ツアーCAST本編最後の曲。俺たちは止まらないというメッセージがとてもよく感じられた最高の曲です!
- 単純に曲調が好きです。
- カツン担なので応援ソングよりこういった強い曲のほうが背中を押される。むしろKAT-TUNは背中を押さずに崖の上から自分の力で這い上がってこいと見下していてほしい。
- KAT-TUNのらしさを全面に出した1曲
- KATーTUNって感じ
- どうして彼らは一度眠りについて、再び目覚めてもまた、罪や背徳に手を伸ばし傷つきながら奈落へと堕ちることを望んでしまうのだろう。
- 楽曲の完成度が高い。歌詞が深い。沁みる。ぜひシングルご購入ください。
- KAT–TUNの王道曲。 ダークで切ないメロディがカッコいい
- KAT-TUNにしか歌えない。重厚なストリングスに絡んでくる尖ったギター。亀梨のボーカルが映える。
- この曲もthe KAT-TUNですね。イントロからカッコいいです。
- カッコよくないですか?すっごくカッコいいですよね。あ~カッコいい~。好き。
- なによりイントロの弦楽器(おそらくバイオリン?)の音が素晴らしい!!弦楽オーケストラに所属している身としてはうれしいばかりです。迫り来るようなイントロ、また曲中弦楽器が多用されているのがいいですね。歌詞の世界観がThe KATーTUNでまた素晴らしい!!KATーTUNの曲だいたい世界終わったり滅んだりしてるよね、好き
- アルバムのリード曲でもあり、ツアーの本編ラストを飾った曲。「俺達は止められない」と言うように再び天に帰って行くかのような演出が本当にかっこよかった。
- 振り付けがセクシーな曲
- KAT-TUNらしくて好みだから
- ジャニーズのコンサートはバラードで本編を終えるイメージだけれど、この曲でライブ本編を終えるKAT-TUNさん、つよい…(好き)。 歌番組で披露された際には「その雫を求める」中丸雄一さんのエロさに全中丸担が悶え転がった。録画した番組がお手元にある方はぜひご覧になって!
- イントロのドンっ!という盛り上がりから始まり静かに熱い曲調と歌詞で流れる3人の声。そして組まれる3人の振り付け。バラバラだけどそれすらも振り付けとして生かされるダンス。力強く伸びやかな亀の声、鼻にかかった竜也の声、隠れた熱さのある中丸の声。そのどれもがKAT-TUNの始まりとこれからの戦いを予測させるまさに始まりの歌である。
- 応援していた時代と変わらない帰ってきたKAT-TUNがそこにいたと感じました
- アルバム「CAST」リード曲。イントロから不穏な空気でバックのオーケストラが悲劇を奏でながらもKAT-TUNが抗って闘う歌声がより際立つ、しかもそこはかとなく色っぽい、これぞKAT-TUN。運命と闘い続けるKAT-TUNを音楽で表すと「Unstoppable」になる。
- 壮大で勢いのあるところがかっこいいです。
- アルバムcastの表題曲。かっこよくてこれからのKAT-TUNの方向性はこう!と示してくれて間違いないと確信しました。
- CASTツアー本編ラストを飾るのはこの曲。御涙頂戴曲でもなく、アルバムのリード曲をこれでもかと見せつけて幕を引くだなんて相変わらずズルい男達。
- 最高にかっこいい
- メチャかっこいい曲
- THE KAT-TUN。それ以上でもそれ以下でもない。これがKAT-TUN。
- アルバムリード曲として音楽番組で初披露された時の、一瞬で世界をKAT-TUNにしてしまう感覚がたまらなかった。 この曲[Unstoppable]をツアーCASTの最後の曲に選ぶKAT-TUNが私は大好きだ。
- これも再始動を象徴する楽曲。 大好きです。
- 幾度とない悲劇を体験し乗り越えてるKAT-TUNが未だに「悲劇に踊らされてたい」と言っていてオタクはもういつちびってもおかしくない中、But Unstoppable…なKAT-TUNにはもうひれ伏すしかないよな。
- 前奏からクライマックス。オーケストラの重厚なサウンドを従え歌唱するKAT-TUNの圧倒的戦闘能力。ライブの締めにこの曲を持って来たのは天才
- KAT-TUNとKAT-TUNの特効おかえり〜〜〜〜〜〜!!!!!!!誰か止めて!!!!!!KAT-TUNの勢いと特効を誰か止めて!!!!!いや!もう止めないで!!!!!(コラ)アンストを東京ドームでやらなかったことは2018世界三大後悔の1つに認定します
- KAT-TUNの勢いはもう誰にも止められない 着いてこれるもんなら着いてきな そう背中で語りかけられているのではないかと思わされた曲…
- 頭から尻尾まですべてがカッコイイ。2018年の個人的ベストはCASTなんですが、その中でもダントツでこれ。サビ前の三連符が痺れます。
- もう止まらないで欲しい。
- "その雫"を求めた我々は中丸アマゾンの奥地へと向かい、気付けば国の創成に立ち会っていた。
- Ask your selfと悩んだけどやはりこちらで。KAT-TUNらしいカッコ良くも胸苦しいメロディーライン。アルバムリード曲としてシングル以上によくメディアで流れてた印象があり、KAT-TUNの復帰曲はこれのような気がしちゃってます。
- 前奏で勝った。
- ライブでもエンディングを飾る、重厚でKAT-TUNらしい楽曲。三人三様のダンス中の決めポーズも素敵。
- KAT-TUNお得意のドラマティックで難しい曲。高音を綺麗に歌い上げる3人の進化を存分に感じさせた。
- KAT-TUNらしさ全開で再始動にふさわしい楽曲でした!今となってはアスユアよりこっちで再始動してほしかったような…。2サビ後とアウトロの転調具合が最高です!!
- これぞ"THE KAT-TUN"
- 「闇」「罪」「奈落」「鎖」「堕ちて行く」「悲劇に踊らされていたい」待望の3人体制初のアルバムのメイン楽曲、こんなにダーク(厨二)なワードが散りばめられています。大好きです。
- ストリングスが壮大な曲がKAT-TUNは似合うと思います。久しぶりにBLACKなHIKARIさんの曲。
- 形の無いものに価値を見出すことを「捨てられないモノへの投影」と吐き捨て、命を「陽炎のように揺れてる」と表現し、世界の終わりが迫る中「悲劇に踊らされていたい」と願い、それでいて僕だけの宝物には「運命でさえ触れさせない」、そんな楽曲をリード曲に持ってくるスーパーアイドルにゾクゾクしてしまう。ツアーでは公演本編をこの曲でしめたのも最高だった。
- 2年間の充電期間を終えても何一つスタンスを変えず、リード曲に強気な楽曲を選んだのが単純に嬉しかった。KAT-TUNがKAT-TUNたる所以である一曲。
- 充電完了したKAT-TUNはもう誰にも止めることは出来ない。KAT-TUNの新たな幕開けであるツアーの本編最後に、バラードではなくこの曲を持ってくるあたりさすがの我が軍である。
- THE KAT-TUN!これぞKAT-TUN!KAT-TUNの真骨頂!壮大of壮大!お布たっぷりの衣装!わたしのチケット代は永劫お布のためにお納めしたいです!
- その雫を求めたい。
- 壮大なイントロ、待ってましたー!カツン様の帰還じゃー!!!!
- めっっっちゃKAT-TUN。これでもかってぐらいKAT-TUN。世界の終わりとか運命と書いてさだめと読むとかめちゃめちゃKAT-TUN。
- テンションぶち上げるための1曲
- イントロから不穏。 KAT-TUNらしい強い曲。 アルバムの曲なのにテレビでたくさん披露してくれてめちゃめちゃ嬉しかった。
- HIKARIさんの楽曲が!好きなんですよ!HIKARIさんがかつんに楽曲を提供してくれるの、ずっとずうっと待ってたんですよ!よそのグループは何曲かお持ちでしょうが、かつん、上田のSparkingだけですよ?!未音源化曲ですよ?!それがアルバムのリード曲!しかもめさめさかつんらしい、重っ苦しい曲!なんて贅沢な!天に拳を突き上げましたよ!勝った、って!担ぎますよそりゃあ!
- かっこいい!炎の中で歌う これぞKAT-TUNらしい曲
- この曲もシングルカットしてもらいたいくらい好きな曲です。中丸くんが首筋に手をやる振り付けがたまらないです
- 2018年発売のアルバム「CAST」のリード曲。 復活したKAT-TUNは止まらないし、止められない。 ライブの最後をこの曲で締めくくったのはまだまだこれから新しい世界を見せてくれる期待を高める。
- 色気があって美しくて強くてかっこいいKAT-TUNがつまった曲です。
- 復活後のアルバムのタイアップの曲。 特典DVDのMVで大人かっこいいダンス。 色気のある、表情に注目です‼︎
- 切迫した心境に追い込まれつつも進んでいく様なイメージ。曲が豪華で迫力のある音メロディー。
- めちゃくちゃかっこよかった。これぞKATーTUN。
- かっこいいの一言に尽きる。
- アルバムのリードとして最強でした。曲、MV、衣装、フリ、パフォーマンス、全てがかっこいい。これぞKAT-TUNだと思いました。
- THE MUSIC DAYで披露したのを聴いて即「CAST」を買いに行きました。音の厚さが半端ない。「望むほど望むほど~」の歌詞は実際の彼らのやりきれなさも重なるような気がしたのもあって、3人であの圧を出せるのは本当にエモかった…
- イントロのバイオリンと畳み掛けるようなリズムとつよさ(語彙力)がTHE KAT-TUNで好き
- 強い男が好みなもんでな。
- これぞKATーTUN。 オーケストラ編曲がテンション爆アゲ鬼かっこいい。ライブはもっと火薬が欲しかったくらい。
- 円盤はよ
- 2018年。KAT-TUN充電完了。もう止まらないぜ!
- 現体制初のアルバムの表題曲に“止められない”“制止できない”という楽曲を、しかも一番最後に据えるKAT-TUN、信じられるな…と思いました。ツアーでの魅せ方(創世記で天から降りてきてこの楽曲で天へとかえっていく)も含めて最高でした。
- イントロからテンションの上がる曲。KAT-TUNの激しいだけじゃない重い暗さみたいなものが感じられる。
- アルバムのリート曲!ダンスもかっこいい!!三人の覚悟がみられる!!
- 再始動後最初のアルバムのリード曲。これもまた思い出深い。
- ラスボス登場の様なイントロが好きです。
- KAT-TUNの思いが伝わってくる。重厚感の中に繊細さのある曲で、とてもかっこいい。
- アルバムcastの表題曲であり、KAT-TUNらしい一曲。これからの活動の方向性に間違いはないと確信できた。
- MVがすごくかっこいいです!!!
- アルバムの中ではこの曲がKAT-TUNの世界観を引き受けて担っているのかなと感じる。なんつってもここに落ち着く私が居る。
- ハリウッド映画のエンドロールが始まったのかと思うくらい壮大な曲。どこかおどろおどろしさを感じるような曲調でかっこいい
- ツアーのラストの一曲でした。 ここ数年バラードでしめてスタッフロールって流れでしたが、これは~天才の極み~。続きがほしくなるのではやく次のライブ告知してほしいです。その前に円盤はよ。
- ちょーーかっこいい!!!イントロが秀逸!イントロだけで目がさめる!!
- The KAT-TUN!デモがなかなか本人に届かないというギリギリ感もKAT-TUN!! 中丸さんの手の動きがやらしいです。
- 響きが好き。っぱぼー!
- アルバムリード曲だし始まりっぽいのに、まさかのアルバム最終曲。かと思ったらライブはこれで上から降臨するのもうなんなん!カッコいいかよ!知ってるよ!相変わらずゴリッゴリのKAT-TUN曲。カラオケで歌うと休みなくて死ぬ。
- これぞKAT-TUNという楽曲。3人それぞれが「俺、KAT-TUNだよ?」って感じです
- 本当にこれは振り付け込みで最高。あんなに腰を回してくれるなんて。なのに弦楽器で始まるという壮大さ。これでこそKATーTUN。いい薬です。
- KAT-TUNがKAT-TUNを満喫している姿がみられるので好きです
- なんだか久しぶりに腰振るKAT-TUNに湧いた気がします。
- 演奏にオケが入っていて豪華‼悲壮感漂う曲調が大好きです。
- KAT-TUNの2018年のアリーナツアーの本編最終曲。炎や爆発などの特効を駆使して披露するKAT-TUNは世界一かっこいいと思える瞬間で、そんなKAT-TUNの良さを引き出してくれる歌だから。
- 重厚なストリングスに合わさるバンドサウンドと繊細なピアノの音。そしてKAT-TUNの力強いボーカルというすべてが相乗し合った最高のアルバムリード曲。
- 再出発した彼らにぴったりの曲!曲調もらしくて上がります!ハイフンも立ち止まらずについていきます!
- 重厚感たっぷりのストリングスから始まるイントロは、きっとhyphenみんな好きでしょ?と聞きたくなるようなKAT-TUNらしい楽曲。アルバム『CAST』のリード曲でありながら一番最後に収録されているため、物語の終わりやエンドロールを連想させる。(ライブのセトリでそういった印象が引っ張られているとは思うが…)音楽番組で披露した際、サビの特攻(炎)がとても合うし、振り付けも色気が溢れてて目が釘付けになった。
- 曲調とか単純に好きです。