楽曲部門第85位(958ポイント獲得)
「Thunder 」増田貴久(NEWS)
- ラップがかっこよくて聞き惚れる
- 増田貴久の心情をありのままに表したかのようで聴くだけで胸が苦しくなる一曲。怒り、悲しみ、迷い、だけどその先に明るい光が目の裏に浮かんできます。アイドルの”まっすー”を想像してる人に聴いてもらいたい。
- アイドルとしての姿しか見てこなかったのでアイドル増田貴久の心の内を聞いて衝撃でした。
- 「にこにこスマイルまっすー」の表の顔からは想像がつかないほど、痛く苦しく切ない歌。増田さんファンとしては、コンサートでこの曲を大きな声で全身で伝えようとするその姿から目を逸らしたくなる事もあった。しかし30歳を超えた、今だからこそ見せられるアイドルとしての本気と本音。増田さんファンだからこそ一生大切にしていきたいソロ曲。
- 私から言えることは何もない。増田さんは宗教。 三宅健さんもそうでしたが(悲しいほどにア・イ・ド・ル ~ガラスの靴~)、彼らのような信仰系アイドルは30歳を超えるとこういうオタクをしんどいのドン底に叩き落すソロ曲を爆誕させるという法則でもあるのか。
- NEVERLANDのDVD発売をきっかけにNEWS沼に落ち、増田くんにハマった私。 そのため私の知っている増田くんはFOREVER MINEの穏やかな癒し効果抜群の増田くん。 そこからの振り幅がすごすぎて沼に落ちる速度を加速させた1曲です。
- ふだんはニコニコまっすー、嫌なことも辛いことも見せてこない彼が、ここまで心情を歌ったソロを放ってきたことに衝撃を受け、また深く受け止めました。
- ニコニコして冗談を言ってばかりいる可愛いまっすーしか知らない方がこの曲を聞いた時の衝撃を見てみたい! 表社会で種々の攻撃や無責任な噂に晒されている大勢の人の意見を代弁しているように感じる一曲。 増田貴久の咆哮を感じて欲しい!
- 増田さんの力強い歌声が響く、聞き応えある一曲!
- まっすーの魂の叫びのようで、凄く胸に突き刺さった曲
- 誰よりも「アイドル」を貫く「増田貴久」という男の「雄叫び」。初見の衝撃はNo.1です。いつも「アイドル」だからこそ、腹の底が見えない増田さんだけれど、その奥には「アイドル」であるが故の深い傷や想いがあるんだと思った。そしてそれを見せてまで伝えたかった想いを私はきちんと分かりたいと思った。
- まさに雷。誰もが衝撃を受けた曲だと思います。 苦しくなるのにきかずにはいられない。
- まだ僕は君の夢でいられているだろうか?栄光でいられているだろうか?幻想でいられているだろうか?と問いかけるのがすごくきました。いつの間にか消えるI'm your Thunder なんて悲しすぎる…
- 心の、魂の、叫び。色々あったって言われるけど、別に自分には色々ない。でも、それを私たちに見せない、私たちの憶測にしてくやる曲。
- 最近のオトナなエッチなおっすーが凝縮された一曲!コンサートで披露する時久々にタンクトップで踊ってくれて発狂した記憶が…
- 増田くんの心の叫び
- 増田貴久ジャニーズ20周年で初めて聞く心の叫びは脳天撃ち抜かれたような衝撃になりました。かっこいい…
- 初めて聴いた時、増田さんのむき出しの感情に圧倒されて呆然とした。間違いなく、増田さんにしか歌えない曲。
- この曲が上位にランクインして、少しでも沢山のオタク達に届くといいなと思っています。 アイドルファンをしていればどんなに鈍感でない限り必ず感じて、目を逸らす。きっちり180秒の曲に、警告でもあるような気がします。
- 怖いです。ただ好きです。
- アイドルとして完璧であり続けてるくれる増田さんの心の叫びに胸が締めつけられる
- 激しく踊る増田さんも格好いいのですが、静かに佇んで歌っていたこの曲も、歌の上手さが際立っていて最高に格好よかったです
- 増田さんの雷鳴を呼び込むかのような歌声は圧巻です。
- 他担ながら一日に何度でも何十回でも聴きたい曲。聞ける曲ではなく聴きたい曲。 まっすーの未来に幸あれ。
- ここまでメッセージ性の強い曲をソロで歌うのに驚いたと同時に、増田貴久としての新しいステージを見せてもらったような気がしました。色々あった2018年でしたが、この曲を聴くたび、彼の信じる道を応援していきたいと強く思います。あなたはいつだって私たちのヒーローでありカリスマです。
- いつもの笑顔からは想像出来ない、心の叫びなのかフィクションなのか。かっこいいけど、ファンとしては苦しい。
- あなたの中にはどんな世界が広がっているの?今何を考えているの?私たちが見ているあなたの姿は偽りなの?本当の“““増田貴久”””はどこにいるの…?夢女の如く増田さんを追いかけていると、我々は知らず知らずの内に増田担になっているのです。
- 今年1聴いたソロです。本人のラジオでもたくさん流してくれていて、とにかくかっこいい1曲!
- 本当にカミナリが落ちたぐらいの衝撃でした。ライブ中に生で聴いた時は涙が流れて胸が苦しかった。気持ちを込めて歌う増田さんだからこそ響くこの曲。
- 色々あったからこそ、増田貴久の心の葛藤が垣間見れるかのような魂の叫をぶつけられる。彼のパブリックイメージをぶち壊す最高の1曲です。
- シゲアキ先生曰く、問題作。今までアイドルを全うしてきた増田さんだからこその楽曲だと思うのです。心からの叫びを、今、このタイミングで本人の口から聞くことができて、苦しくもあり嬉しく思います。
- 増田貴久の思いが詰まった一曲。コンサートではCD音源より力強く歌っていて、印象に残っています。
- THE・アイドル増田貴久。「まっすー」をみんなに見せ続けてくれてありがとう。これからもずっと見ていたいです。
- あのにこにこまっすーが、激しくせつなく歌う 魂のこもったこの歌。ヲタクの胸をギュッと鷲掴みされました。殻を破った声が出てました。
- 増田貴久の心の声を、叫びを聴け。 アイドルでいてくれる事への感謝を。 あなたがあなたである限りずっとついていく。
- 詞の内容にドキッとさせられました。
- これは噂に惑わされるな!というメッセージソング。増田貴久渾身の1曲です。生で見ていると引き込まれてしまう迫力です。
- 私はシゲ担で、増田さんリア恋、みたいなファンなのですが、アルバムのソロはいつもシゲ1番で、マッスーのは2番目に好きが続いていましたが、今回初めてマッスーソロが1番に!吠えるマッスーかっこよし!
- 増田貴久の全てがつまっている曲。
- まさに雷にうたれたような衝撃。 彼のアイドルとしての思いが痛いほど伝わる、強くて悲しい曲。
- 可愛い声で歌う増田さんも好きだが、シャウトするのもなおよし。(結局何でも好き)
- 良くも悪くも、今年のNEWSを語るのにこの曲は外せません。
- 誰よりもアイドルに徹してきた増田さんの中にいる、人間増田貴久の発露。
- 世間のイメージである“可愛いまっすー”とは全く異なる増田さんに終始痺れまくる一曲。歌詞に込められた思いもこの曲の魅力の一つです。
- アイドルとしての高いプライドを持ち、己の信ずるアイドル像を貫いてきた彼。「プロのアイドル」まっすーの剥き出しの歌声を、全てのアイドルファンに聴いてほしい。
- 彼は自分のこういう部分を見せたがらない人だったと思うので、衝撃でした。自分の言葉では何も述べないけれど、歌を通してなら自分を伝えてくれるようになった彼を、「その時まで」応援したいと思わされました。
- NEWS担を激震させた増田貴久のソロ曲。人によって解釈が大きく分かれた作品。増田貴久から吐き出される一言一句全てが苦しかった。聞こえるか?聞こえるか?に聞こえてるよ…!と強く念じていたツアーの日々が思い出される。 「そう今だけさ」に増田貴久の覚悟を感じ、「ダサい大人になりたくなくて」「周りにも流されたくなくて」「当たり前のように雨は上がるの?」にグサグサ刺されました。 増田くん、今までずっとアイドルでいてくれてありがとう。 まだ、私の中であなたはスーパーアイドルです。
- ちょっとざわついた界隈。それでもかっこいいですよね、以外なにも語らなかったまっすー。パフォーマンスで見せる彼の姿勢に稲妻に打たれたような衝撃と共にライブ会場で呆然としてしまった。
- 曲を聴けば聴くほど、歌詞を読めば読むほど、心が痛くなります。 これまで「増田貴久」という人間がどんな想いでアイドルを続けてきたのか、どんな痛みを我慢してきたのか…この曲はまさに「増田貴久の魂の叫び」だと思います。 「あなたはずっとわたしにとってのスターで、カリスマで、希望で、ヒーローだよ」と、何度でも伝えたいです。
- 「アイドル」を深く考える1曲でした。三宅健さんの「悲しいほどにアイドル」を聞いた時以来の衝撃作です。
- 一人の男の心の叫び感が胸にひびく。
- まっすーの心の叫びをきいたような歌詞の内容に苦しくなりながらも、荒々しいまっすーの雄っすーな姿に惚れなおしました。
- 増田さんソロはどれも好きです
- ソロ曲をもっと聞きたい。大好きです。
- これもまた今年のNEWSを…いや、近年のNEWSを表している1曲かと。 「その情報、誰が流してるの」
- 初めて聴いた時、まさに雷に打たれたようにしばらく動けませんでした。未だにドキドキする衝撃的な曲。
- こんな曲を歌わせるなんて、何が彼をそこまでさせたのだろうと思う。嘘か本当かわからない濁流に踊らされているアイドルオタクは聴くといい。
- 増田貴久の全叫びを歌で伝える曲。言葉で伝えることが苦手な増田さんが、歌で伝えてくれるメッセージに震えが止まりません。とにかく芸能人好きな人は1回聴いてみてくれ。
- この歌詞を歌うの?という驚きでこちらが雷に打たれたようになりました。
- 最初聴いた時、あんな振り絞るような声出す増田さん、珍しいなぁと思ったけど、シゲちゃんのライナーノーツ読んで納得。いつもニコニコしてる裏側をちょっと垣間見たような気がしました。
- 初めて聴いたとき、まさしく体に雷が走った‼️
- アイドル“まっすー”ではなく“増田貴久”と言える曲。 本音を見せないまっすーの本音が垣間見える。(と思う。ファンの憶測でしかないことも含めてまっすーっぽい)
- アルバム購入後初見で頭にそれこそ雷が落ちたかのような衝撃は今でも覚えている。聴いたあとも頭がぐるぐるした。考察せずにはいられなかった。そして本人のアイドルとしての覚悟も感じ取り、彼が望む未来を応援したいと思った。より背中を追いかけたいと思わせてくれたファンもある意味覚悟をもった曲ではないだろうか。
- 彼がこの歌を歌ったことの意味を考え、忘れずにいたい。
- もはやジャニーズとは思えない楽曲を、力強く歌いきれるのはまっすーだけ。他の誰にも歌えない曲。
- 心して聴きました。
- 増田さんの魂の叫び。ライブで生で聴いた時にはその迫力に圧倒されて息も出来ませんでした。増田貴久さんのファンとして、この楽曲に込められた気持ちを、しんどくても受けとめたいと思います。
- このタイミングでこの深読みできる歌詞。 何があってもついていきます。
- 増田先輩のイケメンぷりを改めて感じさせられた一曲。
- いつも穏やかな増田さんか こんな歌詞を歌うなんて!と思いながら、色々考える曲。
- まず、この曲を聞いて衝撃を受けました。アイドルというお仕事の上での葛藤、悩み、不安、様々なものが歌詞に含まれていて、雨の降っている情景が浮かびます。力強い彼の歌声にも胸を打たれました。
- アイドルとして意識の高い増田さんが、声をあげた衝撃的な曲でした。アイドルは雲の上の人だけど、おなじ人間だし、喜怒哀楽がある。そう再確認させてくれたし、こういう部分をずっと言わずに隠して、アイドル像を壊さないようにしてきた増田さんが歌うからこそ重みがあった。もうthunderを語り始めたらハテブロになりそうなのでこのくらいにしておきます。とにかくそういう部分全部ひっくるめて増田貴久が大好きなので、ずっと応援したいです。
- 光と影は相対関係。私達のために光り輝いてくれるアイドルの影はアイドル自身が抱え込んで耐えているの?
- 彼の歌唱力とセンスを凝縮した曲です。誰にでも唄える曲ではありません。
- 増田さん、、泣いた、、、どうか、どうか、増田さんが報われて欲しい。ただただそう願いたくなる1曲です。おたくに出来ることは少ないけど幸せになってね。大好きだよ。
- 衝撃を受けた曲。“バイアス越しに何が見えるの?” “その情報誰が流してるの?” ふわふわまっすーからは想像もできない!好き!
- 増田さんの心に少し触れられた気がするけどこれはまだまだ表面なのかなとも思う
- 増田貴久の覚悟を感じすぎて、聴くのが苦しい1曲。でも、そんな増田貴久が好き。
- 他担であり新規だが、増田貴久という一人の人間を見せつけられたような感覚に陥った曲。アイドルであり、たくさんのものを背負った一人の人間だと思ったし、増田さんだから歌えた曲
- いつもニコニコなアイドル増田貴久が、これを歌っていいのか。声を荒げ怒りをぶつけ魂を削って歌う姿に胸が苦しくなりました。暗いステージに1人佇み全身全霊を使って歌う姿が今でも脳裏に焼き付いて離れません。
- とにかく衝撃でした。この一言に尽きます。
- その名の通り、増田くんの声が雷の如く空間を貫いていく楽曲です。「遠くで鳴り響く I’m your Thunder…」の歌詞を聞いたとき、増田くんにはいつまでも衝撃的な光を放つ雷のようなアイドルでいてほしいと思いました。
- この曲には、アイドルとして誰よりも誠実に生きる増田さんの叫びが込められていました。私には言葉にできません。是非EPCOTIAのDVDをご覧ください。
- 「まだ知らない増田貴久」に触れるのは怖さもあるし心臓が痛いけど、これからも増田さんの表現するものを見ていたい、表現者増田貴久をずっと見続けたい、そう思います。
- 歌詞にハッとさせられた。アイドルの悲痛の叫びに思えたし全アイドルオタクはこれを聞いて。
- 衝撃的だった。
- 増田くんのにこにこした笑顔の裏でこれまで秘めていた心の叫びが胸に突き刺さる。
- 増田貴久がずっとザ・アイドルでいるなかで、この曲を歌う意味を考えさせられる。ライブで初めて聞いた時、あまりの迫力で動けなくなった。
- 増田貴久の心の叫びが聞こえる
- 増田貴久の心の叫びが聞こえるパフォーマンスで鳥肌がたった。
- 「まっすー」が好きな人に、アイドルを推している人に、どうかこの雷のような叫びを聞いてほしい。
- この曲を聴いて、歌詞を読んで、覚悟のようなものを感じて、涙が止まらなかった。
- まさに雷が落ちたような感じたことの無い衝撃だった。アイドルとして命を捧げる覚悟の彼がこの曲を歌うという意味がどういうことか。どこまで魅了すれば気が済むんだろう。頭があがりません。
- 増田さんの魂の叫び。 普段あまり見せない苦しい胸の内を突きつけられた気がして痛かったですが、歌は本当に素晴らしくて特にライブでは魂込めて歌う様が震える程かっこよかったです。
- 増田さんの声が堪能できる1曲だと思います。
- 増田さんの心の内のようなものが少し見えた気がしました。LIVEでのがなるような歌い方も好きです。
- 普段なかなか本音を見せない増田貴久の心の叫び。 アイドルであることにプライドを持って、命をかけて取り組んでいるまっすー。尊敬に値する。
- 魂の叫びとも言えるような、歌詞と歌声。アイドルという、ともすれば生きにくい仕事を選んだ人々の心の叫びかもしれない。アイドルを応援している人全員に聴いてほしい歌です。
- ますだくんが初めて感情をぶつけてきてくれました…和訳しますが、"僕はあなたにとって、スター?カリスマ?希望?ヒーロー?夢?栄光?信仰?ファンタジー?そんな僕は遠くで鳴り響いていつの間にか消えてしまう まるでThunder…"すべてに当てはまるのがますだくんなんです。Thunderはアイドル増田貴久を表現してる曲。しんどい。
- かすかに響く雷鳴となんの飾りもない白い衣装の中に逆光で浮かび上がる生々しいシルエット 雷神の怒りに触れ一瞬で嵐の真っ只中に放り込まれた私たちは容赦なく放たれる雷に慄きひれ伏す以外に為す術がなかった…
- アイドルという虚像を演じるのは、生身の人間だ。土砂降りの雨の中で鳴り響く雷鳴は彼らの叫び声。耳を塞ぎたくなる程のリアルを、私たちには聞く義務がある。あっという間に世間の風向きが変わり、昔話にされてしまうことさえ、彼らは全部わかってる。だから一瞬の光を見逃さないように、愛したい。
- 増田さんの想いのすべて。この曲を胸に増田さんのNEWSのファンでいようと思います。
- 雷鳴から始まるこの曲、増田貴久というプロのアイドルが、アイドルとして生きるが故に起きる幻想と現実の狭間での葛藤を、聴取者(ファン)に向けて歌っている。 歌詞カードには書かれているが歌われない歌詞、後半の怒鳴るような歌声に心が締め付けられる。一生この人について行って、色褪せない一生の思い出を作ると心に誓った。
- しんどい、つらい、重い、苦しい…すべてから解き放たれて自由に舞い踊り己の魅力を爆発させた彼を見れるまで、ずっと応援していたい。
- ヲタクが感銘を受けずにはいられない強い詞に対して歌っている本人は曲に関して「カッコいいですね〜♡」の一点張りな辺りまじで生涯プロアイドル増田貴久
- アイドル増田貴久を表現した曲で、まっすーにしかない感情そのものを歌詞にしたものだと思うから。
- NEWSを取り巻く状況を歌っているの?と勘ぐりたくなる歌詞をまっすーが叫ぶように歌っていて胸が痛くなる。アイドルの歌ではない!!"破れた傘で何をしのぐの?"と増田に言われたら黙ることしかできない。
- まっすーこんな曲を歌ってしまうのかと衝撃を受けた曲。 NEWSはいつも色々あって、その中でまっすーが何を感じてきたとか、今まで一切言わなかった所を吐き出した曲なのかな、と思ってます。
- アイドルであることに覚悟と誇りを持った増田貴久がマイク一本で'闘った'楽曲。アイドルを応援するすべての人に聴いてほしい。
- 歌唱力がすごすぎて言葉が出ません。
- アイドルという鎧を常に身にまとう増田くんが、自分のソロ曲のなかではあまりにも赤裸々にその内面をさらけ出してきて、担当として見てきた今までのイメージを覆されるほどの衝撃だった。歌うというよりも叫ぶと言った方がふさわしいくらいの魂のこもった歌声には、何度聴いても泣きたくなるくらい心を揺さぶられる。どんなに苦しくても耳を塞がず、その雷鳴を命に刻みこみたい。
- 増田貴久が怒っている。 初めてこの曲を聴いた時、私は心が苦しくなって泣いてしまった。
- 色々あった。って言われてるけど、彼は色々な衣装を作り続けていた。の間違いでは?と思うモヤモヤを晴らしてくれる曲。誰よりもアイドルにプライド持ってる人だけど、この曲が、心の叫びだったらファンとして、ちょっと安心します。
- しんどすぎて泣いた
- 心の叫びのような歌。彼にしか歌えません。
- 全ての推しを持つ人に聞いてほしい曲です。増田貴久さんの魂の叫び、アイドルである自分をピエロを演じてと歌っています。苦しく、痛い。でも彼の叫びから目をそらせない。
- 最高にロック。 ジャニオタのみなさんに是非一度聴いて欲しい。フワフワまっすーではない、増田貴久がそこにはいる。 この曲を読み解くことはバイアスになってしまうから、彼の唄を感じてほしい。
- 全身で表現されてて、ライブでは呼吸するのを忘れるくらいでした。
- 全ジャニヲタに告ぐ! 一度聴いてくれ!! 聴いて理解出来なかったら、カッコイイ曲ということで聴いてくれ!!
- この曲を最初聞いた時は 衝撃でした。 増田さんがこんな思いを抱えてたのかもしれないと考えると 増田さんは私のヒーローで希望だと ライブの時に伝えるべきだなと思いました。
- いつも笑顔!キラキラアイドルまっすー、そんな彼の心の叫び。ネット社会で生きる私が過去の呟きについてふりかえさられた。無意識に貼り付けすぎたレッテルを一気に削ぐような、男増田貴久の叫び。
- いつも笑顔で私たちに安らぎを与え続けてくれる安心安定のアイドル・増田貴久さんの心の叫びだと思っている曲。2018年、この曲があって本当に良かった。"アイドルまっすー"の内側が少しだけ見えた気がした。嬉しかった曲。
- 自担のソロ曲。激しい…厳しい歌詞も曲も彼らしく、彼の気持ちに添ってくださるスタッフさんに感謝です。そして、いつも真っ直ぐな姿勢も、頑固な拘りも大好物です。
- アイドルとして生きることに高いプライドを持っている増田貴久の、魂の叫び。この曲を聴いたときの説明しがたい苦い感情は、アイドルを応援する限りずっと忘れずにいたい。
- 増田貴久の咆哮は一種の麻薬。脳天直撃。
- 増田さんの力強い歌声にしびれました
- まっすー、楽になっていいんだよ、って何度でもおもうけど、きっと彼はそれをしないしできないししたくないんだろうなと。それを突きつけてくる強いメッセージのある歌。だから、わたしは、そのままでいていいから、と思いを変えました。
- 全人類に聞いてほしい。偶像崇拝とは何か、考えさせられる。
- この曲にどんな意味がこめられているのか、増田さんの口から語られることはありません。だかこそわたしはこの曲に託した増田さんの思いを感じたい。強くて、美しい、だいすきな人のソロ曲。
- 言葉に表せない。
- 「バイアス越しに何が見えるの?その情報誰が流してるの?」今までの増田ソロにない曲でファンに刺さった
- アイドルの歌を聞いていて感じたことのない感情を植え付けられた。恐怖と愛と畏怖と反省。何度も耳を塞ぎたくなった。けれどそれ以上に増田貴久が歌う限り、声をあげる限り、聞かなければならないと一種の使命感を感じた。
- あのアイドルを貫いていることで有名な増田貴久が、ソロ曲でこの曲を歌った衝撃、、正しく雷が落ちた。アイドルの叫び、良い意味で問題作だと思います。みんなに聴いて欲しい。
- 重い
- アイドル増田貴久さんが大きな決意のもと歌ってくれた歌だと思っています。私にとって増田さんはいつまでもカリスマだしスターだしヒーロー!ずっとついて行きます!
- アイドル増田貴久の今まで見せなかった葛藤がこめられた曲。まっすーはずっと私のアイドルです。
- NEW IDOL MASUDA TAKAHISA を見せつけられた曲。 彼の抱えたものを見ることは彼の美意識として今後一生見ることはないけれども歌としての表現で垣間見ることができるなんて思ってなかった。あくまで世界観だけど。 今までもこれからもこれ以上に心抉られる曲に出会うのか出会いたくないでも出会えてよかった。
- 内側を曝け出すことを嫌いアイドルという表層に拘る自担が声を荒げて大きく身体を揺さぶりながら歌うというより叫ぶように披露したこの曲は、正確に言うと好きな曲という括りではないんですが、届くところに届いて欲しいという想いを込めて1位に選びました。
- 突きつけられ、複雑な気持ちになりますが、惹き付けられる。
- 増田貴久の彼自身の想い、アイドルとしての想い。雷のようにバチバチとしながらも、「俺を見てくれ」という不安定な葛藤が垣間見れて、消えてしまいそうで、ライブ中に息を呑んでは思わず彼に手を伸ばしそうになってしまいました。最近ははお茶目なキャラで、あまり自分の本当の気持ちを表現したがらない印象があったため、なんだか人間味が強いこの曲は、聞く度に鳥肌が立ちます。
- バイアス越しに何が見えるの、その情報誰が流してるの。増田さん、全ジャニヲタにそれ言ってやれ。
- 彼の葛藤が彼の声によってまっすぐに伝えられてきて泣かずにはいられません。離れられるわけないんです、ずっとずっと彼のアイドル性に惹かれて惚れて彼について行くんだと思います。
- 初めて聞いた時、歌詞を見た時、言葉に出来ない感情を持ちました。いつもにっこり笑って大きく手を振ってるアイドル増田くんとはギャップがありすぎて、コンサートでは息を忘れるくらい引き込まれました。
- 『増田貴久の魂の叫び、心の声、葛藤』などの言葉が使われがちだが、勝手な解釈は置いといて作品として好き。喉がつぶれそうなくらい声を張り上げて全身で歌う姿は、瞬きを忘れるほど美しくて、涙が出るほどかっこよくて、理由もわからず胸が苦しくなる。増田貴久にしか歌えない曲。
- 「職業:アイドル」を貫き通して20年、担当し始めて10年は経つのに、一体どこまで考えて行動しているのかわからなかった自担の心の奥底に込められたアイドルを続ける事への覚悟を、2018年ようやくファンに少しだけ見せてくれました。「たまにはピエロを演じて」気づかない振りをしてくれているけど、情報過多のこの時代「誰が流してるの」かわからない情報に左右されないように、自担を信じていこうと決めた。
- 「その情報誰が流してるの?」「バイアス越しになにが見えるの?」 何があっても笑顔を貫く増田貴久が叫ぶように歌い、クソみたいな情報の溢れる世界に雷を落とした1曲。
- 初めて聴いた時の衝撃は忘れられない。 何度聴いても受け止めきれないぐらいの熱い想いが伝わってきて、ああ、増田貴久はこんなにもいろんな想いを自分に課してアイドルでいるんだな…と、考えさせられた。
- まっすーの本音が垣間見えるような、ファンにとってはすこししんどい曲でした。だけど、伝えたことには彼なりの意味があるのかなと思っています。
- 増田貴久さんの心の叫び、、、「たまにはとぼけたピエロを演じ」なきゃいけないアイドルの道を選んで、進んでなきくれてありがとう。
- 歌詞とリリックの衝撃。増田貴久による、ある種の人間宣言とも取れるThunder。楽曲としてもとても好きで沢山聴いたし、円盤での歌唱の完成度の高さにまた感激し、、NEWS史に残る1曲かと。
- 増田くんの心からの叫びが
- 雷に打たれました。
- まっすーの新しい分野の曲で、まっすーの感情が爆発してる感じが好き。バラードも歌えて、こういう曲も歌えるのはスゴい
- こんな衝撃的なソロは初めて見た。もはやジャニーズの外に出しても恥ずかしくない。すごい男だ増田貴久…
- メジャーなイメージの「まっすー」を脱ぎ捨て「増田貴久」の一部を見せてくれたと思っている。きっと彼のことを深く知ることなんて出来ないのだろうし、本人もそれを望まないだろう。それでも、私にとって増田貴久は永遠の閃光だ。
- 今年は特にこの曲が染みた、、
- 魂の叫びが体を揺さぶる。プロのアイドルを感じさせる、本物の曲。
- 言葉が出ない。ありがとう。
- 優しいパブリックイメージのある彼が「吐き出したい想い飲み込んでたまにはとぼけたピエロも演じてる」「バイアス越しに何が見えるの?その情報誰が流してるの?」など怒鳴りながら歌う衝撃作。その怒りから、情報に踊らされる昨今のファンとしての在り方を問われている気がしました
- 「増田貴久」が思う、現代社会、ジャニーズに対する叫びがここにある。心臓に響きます。そこに「まっすー」はいない。魂の叫びを、心して聞いてほしい。
- 歌で語る。増田貴久というアイドルの力を思い知りました。
- 普段の“まっすー”からは想像できないような歌声、そして悲痛な叫びに、まさに“雷”を打たれました。すべてのアイドルファンに聴いてほしい1曲。
- 増田さんの魂の叫び。
- アイドルがアイドルらしからぬ曲を作り上げたということで。
- 人間、増田貴久の叫びを聴かせてもらったと思っています。気高い彼の魂の声をどうか沢山の人に聴いてほしい。誰
- 「アイドルとは」を改めて考えさせられた一曲。聴く度にいろんな気持ちが混ざり合って耳を塞ぎたくなるようなこともあったけど、推しがアイドルである限りいつまでも純粋な好きという気持ちをもって応援していきたいと思う。