楽曲部門第92位(838ポイント獲得)
「After the rain」嵐
- 曲から大人の色気が溢れてる
- 雨の日によく聴いていたからです。
- 嵐さん好みのおしゃれな一曲。これもカップリングの進化を存分に楽しめる一曲。やはり大野さんがすんげえ!!タイトル曲では出せない嵐の本当の魅力がつまってます。
- 大野智がめっちゃ大野智で大野智な曲です。
- 雨が降った日に聴きたい曲No. 1。お洒落なメロディで大人な嵐が感じられる曲!
- 最近の嵐にしては珍しくねっとり、湿っぽい曲だと思います。サビ以外はハモらずほぼメンバー1人ずつで歌っていくので、メンバー1人1人の歌唱方法の違いを楽しめるのが面白いです。でもサビに来ると、嵐のユニゾンは聴いててやっぱり気持ちが良いな〜と感じます。
- 歌割り珍しいしこんな曲も歌えるようになったんだー!?って衝撃を受けた曲
- おしゃれ とにかくおしゃれ 冒頭の雨音からもう好き 私は雨の日には必ずこの曲を聴いていますけどイメージとしては雨が降っている日というよりは雨があがって虹がかかっているような昼下がりという感じ
- オシャレな曲でなんでこっちがシングルじゃないのーと思ったくらい好きな曲です。
- リーダーの声がたまらない!
- 松本くんのラップが新しく、でもとても聴きやすく心地よかった。雰囲気も洗練されていていつも新鮮に聴ける。嵐にありそうでなかった曲だと思う。
- メロディーが大好きです❗️
- 最初の雨の音から始まる感じと、 少し古い感じのする音楽が大好きです… それから間に入ってくるサックスもいい味を出していて最高です!
- 歌唱力の勝利。これを聴いた瞬間、嵐のボイトレが頭をよぎる。嵐がその昔少し背伸びをして歌っていたような楽曲たちに似ていて懐古オタクにならざるを得ない。イントロからアウトロまで世界観に染まりやすい。それと歌詞が直接的ではないので、解釈がわかれる、多分それが正解。
- イントロが雨の降る音から始まる、とてもおしゃれな曲。別れを後悔する男性目線で、30代になった今の嵐にしか歌えない。 櫻井が曲初めのソロを担当し、松本がラップを担当するという嵐の楽曲の中で斬新で革命的な歌割りなのも魅力。
- エロい
- CD発売前、ラジオで初めて聴いた時何年振りかの衝撃を受けた。なぜかわからないけどすごく好きだと思った。特に1番が好きで、5人のソロ全部好きだけどにのあいからの智ソロはもうやばい。メロがなんとなくはうずとかいざなうとかそのへんの曲っぽいと直感で思った。てことはもう無条件で好き
- 曲の始まりから終わりまで最高の一言。 とくに歌割りが最高。これを考えた人に金一封と菓子折り持っていきたい。
- 初めて聴いた時イントロの雨の音がとっても綺麗だと思いました。サビ前の翔くんと松潤の低音ボイスがたまらなく好きです!とにかく嵐5人の綺麗な声が目立ってると思います。
- まさかのサクラップではなくジュンラップ。全体的にゆるやかでムーディーな曲調の中、低音で響く松本潤のラップは非常に貴重です。嵐であることを隠して一般人に聴かせたい。
- 雨楽曲が好きな私のツボをズンズンついております!嵐の声がとても心地よいのです。 最後の相葉、二宮のハモリとフェイクがおすすめです。
- 大人嵐。落ち着いていて明るい曲調に雨のイメージと切ない歌詞が大人の余裕を感じさせて胸を掴まれる。 ほんとカップリング名曲だらけ。
- 大人な感じが素敵。 イントロの雨音が素晴らしい。
- 今年は本当にカップリングが良い曲揃いだけどその中でも断トツ。イントロからアウトロまでお洒落!総じてお洒落!すごくお洒落!
- 全体的に大野ソロが絶品
- お洒落なメロディーに乗せて、ソロパートやユニゾンの軽やかな歌詞がすごく心地いいです。低音の台詞がいいアクセントになっていて何度聞いても飽きない。コンサートでは傘を使ったpopcornのリフレインのような演出が見たい。
- メロディもラップも両方切なすぎて泣ける。雨や傘などの言葉を使っていてより切なくなる。泣ける。
- 20周年に入って若かりし頃の曲のようなエモさがビッグバン起こしてるので!!!!!!!!!!!
- 雨から守る傘を「君」と例え、雨が上がった後で、ずっと「君」が傘になってくれていたことに気づく。この歌詞も嵐が歌うと柔らかく胸の中にストンと落ちる。嵐の歌唱力の高さを改めて実感した。
- 切なくて寂しくて、でも二人のそれぞれのこれからに雲間から少しだけ希望の光が差し込むようなあたたかさもあって、なんとも言えない大好きな曲です。コンサートの中盤とかで傘持ってアンニュイな感じで踊ってほしい〜〜〜!!!
- あんまり嵐っぽくないけど嵐っぽいって感じ(語彙力)多分櫻井くんだと思うけどサビ前の英語詞の低音が死ぬほど好き。やっぱり嵐のカップリングは裏切らない。
- 最近の嵐のカップリング曲は素晴らしい!
- 二宮くんのラジオ、ベイストームで発売前に聴いたときから曲調と歌詞がはちゃめちゃに好みの楽曲でした。20代まではアイドルらしいキラキラ青春ラブソングを歌うことが多かった嵐が、ちょっと重めな失恋ソングを歌い、切なさや心苦しさ、もどかしさを表現することは30代に突入した今だからこそできるのではないかと、失恋ソング大好き芸人こと私は考えています。特に「さよならの続きは思い出せないいつになっても」を櫻井翔さんに歌わせた人は天才なので、口座番号を教えて欲しい。
- かっこよさ。曲調がめちゃくちゃ好み!
- 曲が良すぎる。潤くんの囁きラップくれてありがとう!大野さんのソロの伸びが半端なく美しい。
- 嵐の楽曲の真髄は失恋ソングだと思っている。到底失恋しそうにないだろうと思うような顔面の男たちに失恋ソングを歌わせるの天才か?嵐の楽曲に出てくる女の子たちは太陽のような笑顔で天真爛漫な子が多い。そして往々にして嵐を置いていってしまう。もう時間もその子も戻ってこないだろうという諦めが、根底にあるように感じる曲。良い。
- ラスサビ前の大野さんの「雨上がりの空を風が乾かしても陽だまりの中で君を感じる」が聴いていてとても気持ちよくて、嵐のメインボーカル大野智を感じる。全体的にとっても歌うのが難しい曲でこれをきちんと歌える嵐の歌唱力に脱帽。嵐歌うまい。
- 聴けば聴くほど魅力が増す1曲で、間違いなく2018年嵐の楽曲No.1。全員が30代後半になった嵐が歌い上げるこの曲は、お洒落だけど少し切なくて、5人の優しい歌声が癖になる。昔、ちょっと背伸びして歌っていた頃と違い、この曲を等身大で歌えて、かつ雰囲気漂う”オトナな男性”になった嵐の魅力は尽きない。とにかくカップリング曲にしておくには勿体無いほど素敵な曲なので、いつか絶対コンサートで歌って欲しい。
- 切ない雨の中の情景を大人っぽい曲調で表した1曲。今の嵐だから歌える曲でもあるでしょう。
- 心が落ち着く〜!ヒーリング音楽なのか?!
- ただただ自分好みの1曲です。ソロパートが多く、5人それぞれの魅力が感じれる曲だと思います。
- 切ないけど嵐っぽさもあってまたこれもいい
- 年々味わい深くなる各ソロパートの配分が楽しめた
- 愛する人との別れの痛みを克服し前を向くまでの心情が、雨と傘を通して綴られる。"you're my umbrella"あなたはいつも、心に降る冷たい雨から私を守ってくれる傘だった。「昨日の足跡は雨の彼方に 迷わない」。雨は上がり、僕は君との想い出を胸に未来へと歩き出す。5人の優しいハーモニーが紡ぎ出す、ほろ苦くも温かい爽やか失恋ソング。
- 影の薄いカップリングではありますが、ヤバイイ曲です。嵐歌上手くなったな〜と感じる。
- ラジオで初めて聴いた時から、これは楽曲大賞に絶対入れよう...と決めていた曲。00年代前半から後半の年齢とは裏腹に大人びた曲調がよく見られた頃から、40代も見据えた今、等身大の大人な彼らの歌としてこんなに格好良い曲が聴けてとても嬉しいです。あわよくばライブでも聴きたい一曲。
- 雨音から始まるメロウなイントロと5人のオトナな歌声がセクシーな曲。悲しい曲なのに、サッパリ聴ききれる不思議。ソロパが多くてとても好きです。
- この曲は失恋した男女を描いているが、普通とは違い、二人とも前向きな姿勢で、失恋を慰めるような曲でもある。全体的にゆったりとした曲調で、メンバーの声もいつもより優しい感じに聞こえる。潤くんのラップもレアで、詞も別れた彼女を想う気持ちが表れている。翔さんの低音ボイスで落ち着くのも良い。土曜の午後に聞きたい落ち着いた曲。
- 嵐はしっとり系も最高にクールに歌えますよって世間に認知させたい
- 雨音から始まり、世界観が浮かぶ最後までテンポも良い曲でした。
- テンポ感と、どこか懐かしくて切ない5人の歌声が気持ちいい。
- 嵐の昔のアルバムに入ってそうな曲、ということは無条件に好きです。昔だったら少し背伸びしてる感じですが、今の嵐が歌うとしっくりきてなんだがエモい!ひとりひとりのソロが存分に聴けて、やっぱり嵐って歌うめえわ、、って心から思いました。2番のサビ前のにのみやソロを聴いてください!
- 全部がちょーーーーーーーーーお洒落!!!聴いたらわかる。雨降ったら傘持って外出ろ。これ聴け。
- 5人それぞれの歌声をじっくり聴いて〜!!大人の色気を感じる曲です…二宮くんパートが本当に良い…
- 智くんの『僕も誰かの傘になれるの?』が好き
- ハイパーオシャンスティックなこの世界観に、丸の内サディスティックを見ました(韻を踏みたい)
- 2003〜2005くらいの嵐の曲を今の嵐が歌ったらこうなりますって感じ。相葉雅紀のファルセット無双。いやまじ嵐の歌唱力えげつない。
- こんなかっこいい曲をジャニーズが歌うのですか… 衝撃の衝撃です。
- Bメロでは、可憐で今にも消えそうな美しさが漂いつつ、サビでは五人のハーモニーが爆発し、一点の曇りさえ残さない。「誰よりも近い場所で僕が気づくときをずっと待っていてくれた」という、この曲の核心的部分で、心を何度も捕らえられた。激推しソングに間違いなかった。
- オシャレ!! 嵐はカップリング曲に良曲が多いんだから、もっとカップリングを色んなところで歌うべき!! レギュラー番組とかで披露してもいいと思うんだけどなぁー
- カップリングにしておくのはもったいないほど名曲。曲も歌詞もオシャレで切ない。雨の日に聴きたい曲です。
- 翔さんの歌いだしが、柔らかくて心地いい。潤くんのラップは貴重。担当としては大野さんのソロパートが絶品。
- おしゃれ!
- 雨の日に運転しながら聴くとおしゃれすぎて目眩がする。
- 嵐あるある「えっ!コレがカップリング曲なんですか!?」 2018年度代表例。
- 嵐みんな歌上手い!!サビもソロパートで繋いでみんなかっこいいです。 特に最後の相葉くんのフェイクにはやられます……
- イントロのASMR的雨の音から、メロディーのおしゃれさから、好きです。
- めちゃめちゃお洒落なサウンドに乗せて歌う恋の終わりの歌。こんな曲を歌う嵐が聴きたかった!!!!!
- 嵐の曲のラップと言えば櫻井翔。しかしこの曲ではまさかの松本潤。なぜならこの曲は「語(かた)ラップ」だから(本人たち談) 松本潤の低音語ラップを思う存分堪能できます。
- 珍しい歌割りやと思う。 それがハマってる。
- あまり嵐の楽曲では無い大人な曲で癖になる。サビ前の大野or二宮が好き。
- 雨の日に聴きたい一曲。少しだけ雨の日待ちしてる自分がいたりします。
- Aメロのにのあいによる切ない歌詞のおいかけっこがたまらなく好き。30代ならではのオトナな失恋ソングを雨とともに囁いてくれる嵐に脱帽。
- 2018年で一番好き。5人それぞれの声の魅力が詰まってるのはもちろん、雨音もピアノもブラスも素敵。語ラップが何回聴いても末ズに聴こえるので、ほんとにじゅんくんだけなのか検証するためにもコンサートで披露してほしい。
- 今の嵐に相応しい大人な曲。 翔くんの低い声が最高に似合う!
- おしゃれ。カップリングなのがもったいない。こういう曲をどんどん歌って欲しい。
- 最初が雨の音から始まる所とかオシャレでかっこよかったです。
- 夏の終わりのような、夕暮れ時のような、気だるい、寂しい雰囲気のメロディーが好き。
- めちゃくちゃいい、掛け合いがおしゃれだし、潤くんのラップが新鮮だけど超おしゃれだし(2回目)、サックスとトランペットが映えてるし、全体を通しておしゃれ(3回目)で落ち着く、カフェで流れててほしい曲。わりとシンプルだけど、それ故に「嵐、マジで歌上手くなったな…」ってわかる楽曲だと思います。「僕も誰かの傘になれるの?」という歌詞が好き。これ歌詞を見るとたぶん恋人と別れたあとの心情ですよね? まあ最後は前向きだけど、そんなにそれっぽく聞こえないのによく聞くと切ないやん!っていうのが嵐っぽくて良い(笑)
- 声が甘い。夜に聴きたくなる。雨の中、儚げな瞳で歌う嵐のメンバーが思い浮かび、胸がきゅんとなる。嵐に失恋ソングを歌わせたら右に出るものはいないと思う。その真骨頂がこの曲に現れてると感じる。
- 翔潤がセリフとラップ入れ替わってるのが新鮮で良き!
- よき
- どあたまの雨音からのトゥクトゥーンの時点で優勝。サビ前『信号はずっと変わらない』の3連符のリズムで爆発(私が)。
- 各メンバーのソロパートが多くて好き 少しかぶって掛け合ってる感じなのもいい
- 今年はカップリングのクオリティが高いよ!!好き!!大好き!!雨の日のこの曲を聞いて酔いしれてます!!個人的に最後の相葉くんのソロ大勝利
- 既存の歌割イメージをがらっと変えてきて驚きました そして嵐、歌が上手くなったな…と思いました After the rainからさらに表現の枠が広がったと思います
- もちろんA面の曲も好きだけど嵐のカップリングは素敵な曲がたくさんあります! アラフォー5人組の落ち着いた声と大人っぽいこのラブソングが合っていて今年1番リピートしました。 特にBメロの掛け合いでたまに声が重なるところがお気に入りです。
- 年齢を重ねて深くなった声によく合う曲。こういう曲をサラッと歌える年齢になったんだなと
- エモいの一言に尽きる。「Walking in the rain」が好きな人はこの曲が好きです(私調べ)。
- 雨の音から始まるイントロを聴いただけで「あっコレ絶対神曲だ…」というのが感覚で分かってしまうほどの神曲。 歌い出しの翔くんの激甘ボイスから、アウトロの相葉くんのフェイクまで、神曲じゃないところが見つからないです。
- サビ前のメロディが好き!1番と2番で大宮がパート変えてるのもよきよき。
- 雨の日に聴きたくなる。
- 雨の音から始まり、R&Bのようなゆったりとした曲調で大人の雰囲気を醸し出している。それぞれの歌い方の個性が味わうことができ、カップリングにはもったいないほどの一曲。
- みんなの色気が最高!
- なんといっても翔くんの甘い声。と潤くんのラップ。ありがとう。
- ゆったりとしていてお洒落なメロディがとても好きです。それぞれのソロパートも綺麗なユニゾンも堪能できる、聞いていてとても心地いい曲。
- 雨音から始まる懐かしげなイントロにジャズっぽさのある管楽器のサウンドがお洒落。大野さんの高温のあとの翔くんの低音の囁きが駄目押し。潤くんのラップも新鮮。
- 初期の嵐のアルバムに入っていたような曲調ながら、それを今のスキルと経験を持った嵐が歌うとグレードアップされて新しさすら感じる。5人の歌声の艶っぽさを存分にご堪能あれ。
- とにかくオシャレで、メンバーの声が心地良い です!
- 切ない歌い方が好き
- 嵐のカップリングが良曲揃いなのは知っていたけど笑、この曲は本当に良い!!切なげなサウンドの中に一人一人の歌声が光る。潤くんのRapが新鮮で、でもとてもマッチしているなと思います。なんだか寂しいけどどこか優しさもある、この歌の世界観もとても好きです。 “you're my umbrella”ってすごく素敵なフレーズ。
- ミディアムテンポのオシャレすぎるサウンドで、インストだけでも大満足出来るほどだけど何と言っても嵐の声!!!!!ソロで繋いでサビでドーーーーンと来る嵐5人のユニゾンの強さったらない。つよ、、、、と思ってたらスァァァァッッとハモりに分かれるところも圧巻。コーラスも好き。とにかく聴いてくれ。
- おじゅんのラップ…
- 大人っぽい曲調が嵐さんの色気を際立たせ、歌唱力の高さを実感させられる曲。
- 大人っぽいかんじでカッコいいと思いました。
- 雨音から始まるイントロがお洒落。嵐の優しく甘い声が好き。
- しっとりとしたメロディーと共に、20年培ってきた5人の歌唱力がAメロから両耳を襲う。低音も高音も耳に心地いい幸せ。
- 電車の中で聴いたらすご心地の良い曲です。ぜひ同じ状況で聴いて欲しいですね。
- 松本潤のラップ!!これに尽きます。
- 嵐は寂しさが似合う。この感じ、懐かしいのに、今の五人が歌うとまた全然違う。
- The大人の嵐という1曲でそれぞれのソロにそれぞれの大人っぽさ、色っぽさが出ていた
- 雨水がポツリポツリと落ちるようなちょっと哀愁漂う曲で大人な雰囲気です。ちょっと懐かしい感じの曲調で心を落ち着かせたいときによく聴いています。
- 雨音から始まり、タイトル通り雨上がりのような、あの独特な香りがしてくるような柔らかくて少し切ない雰囲気がメロディにも5人それぞれの声にもハーモニーにもあって、改めて嵐の表現力に度肝を抜かれた1曲。この曲のpvが見てみた過ぎて妄想が捗る。
- 最高のAOR。そして、2008年の「Flashback」に出てくる主人公の10年後のような曲に思えた。「Flashback」は別れという現実を消化しきれず"君が足りない"と求めてばかりだった。でも10年も経つと、別れの事実は重いけどそれより相手が自分に与えてくれた幸せや相手の偉大さを肯定して迷わず進んで行こうとする姿勢が見えて、同じ失恋でも成長を感じる。嵐の成長と共に、歌詞で表現される部分も変わっていく面白さがある。
- サビ前の智くんの「水しぶき上げて煙る交差点で 信号はずっと変わらない」と直後の櫻井くんの『Time stands still...』がすごいです。切なさと感動が一気に込み上げてくる感じで、山の最骨頂はThe Bubbleと思ってたんですが並ぶくらい好きです。大人になったなぁと思う嵐の新しい一曲です。おススメがすごい!
- 夏疾風にこのカップリングを持ってくる嵐強い
- メロディや曲の雰囲気がとにかくとても好きで、夏の爽やかさとほろ苦さが両立したとても素敵な曲でした。
- ぜひともコンサートでやってほしい!!!オシャレ!!!!
- ジャズテイストで大人っぽくお洒落。ドリアラのFlashbackを想い出しました…。
- これがA面でもいいのでは?と思う一曲。
- 夏の夕立の情景が浮かぶような綺麗な曲。5人の切なくて、憂いを帯びた歌声が好きです。
- 二宮ソロが好き。
- べいすとで聞いてエモくなった
- せつね〜〜ッ!!せつねえ!!!最高!!嵐には定期的にこういう切ない曲歌ってもらわないといけないという法律作りましょう。
- 雨が好きになる。
- 愛しさと切なさと心強さが詰まった曲
- 僕の誰かの傘になれるの?というフレーズを大野さんが歌うのがエモい
- ふと聴きたくなるいい曲
- 雨の音から始まる夏疾風のカップリングで、酷暑といわれた2018年の夏に涼を届けてくれた曲。夏の夕方の日射し、雨とそのにおいと温度、雨がゆっくりあがっていく時が動きだす瞬間、夏の日をたくさん閉じこめた名曲。タイトルを聞いたとき「walking in the rain」が浮かんだのはきっと私だけじゃない。嵐が20年、音楽という形でしっかり積み重ねてきたからこその楽しさも感じられました。ラップを櫻井くんではないメンバーが担当していたりと歌割等新しい試みもありこれからの嵐がより楽しみに。オリジナルカラオケもとても素敵で雨などの繊細な空模様の変化が耳に心地よい。
- ミドルテンポに嵐独自の落ち着いた歌声がマッチしていて聴き心地がいい。 嵐は初期の頃のアルバムだと少し背伸びしたアダルトな感じと幼さが同居していたが、歳を重ねた今は落ち着いた大人の魅力全開な歌声がとても素晴らしい。 また、嵐の楽曲で初めて最初から最後まで自然音が発生しているのも嬉しかった。
- 全人類聴け。話はそれからだ