ジャニーズ楽曲大賞2019

ジャニーズ楽曲大賞2019

現場部門第61位(232ポイント獲得)

【美 少年】ジャニーズ銀座 2019 Tokyo Experience

  
  • 美 少年6人が探りながらも自分たちの色を出してきたな、と思ったシアタークリエでのコンサート。念願の初ソロ曲を途中から変更されたことは忘れません… 1
  • 自担だから。 2
  • 初めてソロでパフォーマンスする機会が貰えたライブでそれぞれ個性が出てて凄く楽しかったです!Graduationのハマりも凄く綺麗で良かったです!個人的にはアンコールが春の踊りは〜?「よーいやさー」には笑ってしまいました笑 2
  • 急にLA行くって言われて焦ったけど Firestormは最高で最強。addictは一度やったらスマァァッシュだと植え込まれた公演でした。 1
  • ばぶばぶ
  • 2018年より格段にレベルアップした姿が見れた現場でした。タップダンスの良さに初めて気づかされました! 1
  • 和のパフォーマンスが楽しかったしなんといっても会場のキャパ609席は最高です! 1
  • Jrならではの接触祭りでシアタークリエしか勝たんの気持ちだけど、オタクキモくてすまんと反省する回。
  • もうひどいくらいの倍率に泣きたくなりました(笑) 毎日違うものをお届けするの予告通り、ソロが急に変わったりとオタクは右往左往でした。 嵐の両輪、松本くん&櫻井くんそれぞれが視察にきたのも衝撃案件でした。 2
  • ファンサービスや和のパフォーマンスなど美少年らしさが見られる素敵な空間。今年は3人ずつで少し不安だけど、彼らなら大丈夫と信じています!無事に終わりますように!
  • 浮所飛貴くんがソロでやった中島健人くんのCANDYが最高でした!!!! 美 少年にとって、このクリエが初めてのソロ曲披露だったのに、あのクオリティのものを自分で考えたのは本当に凄いと思う。 好きな子になかなか上手くアピール出来ない地味めな男の子が、学ランからキラキラのアイドルに変身し、愛の言葉を囁く、というストーリーがとにかく天才だった。 これが初めてとは本当に末恐ろしい… これからますます成長するのが楽しみです。 2
  • 初めて単独公演でソロでのパフォーマンスを披露。それぞれ被る事なく素敵なソロパフォーマンスでした。セリフメドレーも再びリニューアルされてて良かったです。最後の「俺たちが〜美 少年!」の後に口でぱーんとセルフで銀テを飛ばしてていつか大きな会場で銀テープを飛ばしてあげたいと思いました。 2
  • 「この6人で」という覚悟のようなものを強く感じた公演でした。6人だからこそできるダンスやフォーメーション、パフォーマンスに心が震えました。彼らの瞳の強さと真っ直ぐさに惹きつけられて、片時も目が離せなかったです。 4
  • 龍我くんとハイタッチしてしまった思い出の公演。優しい龍我くんが大好きです。
  • 初めてのソロを披露、6人の個性がいっぱいですごくよかった。 4
  • シアタークリエという小さな箱の中で全員を楽しませよう!と会場内を動き回る美少年に優しさを感じました。今年は3人3人の2グループに別れるけど、がんばってほしいな 2
  • ジャニーさんが実際に公演を見て公演中テコ入れした公演ってこれが最後だったのかなあ… 1
  • 2020年クリエ行けますようにという願いを込めて。
  • 今年も行きたいよぅ〜ん
  • 全力で「Love Hidaka!」出来たこと! 1
  • FIRE STORMがめちゃくちゃいい 1
  • ジャニーさんが最後まで手を加えて、通い詰めてくれた大切な現場 2
  • 初めてのソロコーナーで泣きました 1
  • 平成から令和をまたいで開催されたまさに時代をまたいだ公演で、今になってみると日に日に演出を変えられるじーさんまたか!という現象もここが最後で懐かしくなるのかなと思えそうですが、龍我くんのソロを全とっかえされたことについてはせめて最初からにしてくれ、と今でも思うので色んな意味で思い出深いです。 2
  • すき 1
  • 初めてのソロ曲披露できたコンサート!!オーラスに当日券で入って、\Love 飛貴/できたの私の中では最高の思い出!! 1
  • 初めてのソロコーナーがあったり、嵐の松潤、櫻井くんなどすごい人が見学に来てくれたり、ジャニーさんが毎日バルコニーに座っていたり、本人たちもいろいろ試行錯誤&緊張しつつ単独公演を頑張ろうという気合いが見えて好きな公演でした。 2
  • 会場全体を浮所飛貴ワールドに誘ったLOVE飛貴コール楽しかった!!!!! 1
  • 和な楽曲に挑戦した現場。まさかTDCの太鼓をここでもやるとは思わなかったしタップのセンスもかっこいい! 1
  
  

POLITICAL MOTHER THE CHOREOGRAPHER'S CUT

  
  • 上田くんが出演すると決まっていなければ触れることのなかったジャンルに触れることが出来た貴重な機会。統率者である上田くんに震えが止まらなかった。 4
  • なぜに彼が?と思いましたが、とても素晴らしい舞台でした。 1
  • 素晴らしい音楽とダンスの融合。 その世界にオファーが来た上田竜也さんを誇りに思います。 3
  • 腰振りを超えた
  • ロンドンを拠点に活動する舞踏家が上田竜也にオファーした作品。ほぼ全編を通じて創作言語が用いられ、上田竜也は民衆を扇動する存在を演じた。民衆が自分から離れていくシーンでマイクスタンドを叩き付けて咆哮する上田竜也はまさに憑依型俳優の真骨頂。 3
  • 私が初めてたっちゃんと会った現場です!!初めて見たときは圧力凄くて圧倒されました…それほどたっちゃんの演技が凄かったしダンサーの人達も凄かった。たっちゃんはずっと舞台に出ていた訳ではないけれどシャウト、ヘドバン、マイクスタンドを打ち付けるシーンがすっっごい破壊的でテレビとみてるときと違くてまた楽しめました! 2
  • とにかく上田くんの新境地でした。 1
  • 素晴らしい舞台に自担が立つことの凄さに震えながら迎えた初日…自担のあまりのえっちさにクラクラきました…上田竜也最高! 3
  • 実際に観に行くことは出来なかったのですが、レポなど読む限り最高だったのだなと。 1
  • 世界的ダンスカンパニーからのオファーでご出演された上田さん。ご自身の活躍が今回のお仕事に繋がったのでとっても嬉しかったです。 1
  • 息を呑むほどすごい迫力だった。上田竜也の新たな一面を観た。 1
  • 初めて観るタイプのパフォーマンスで圧巻でした。 1
  • コンテポラリーダンスと上田くんの憑依型の演技がマリアージュする、中身の濃い舞台でした。難解でしたが考察するポイントの多い、オタクにとっても噛みごたえのある内容でした。 2
  • 上田くんが海外からの熱烈オファーを受けて実現した舞台。 かなり難しかったけど、とてつもないパワーを感じた。 1
  • 舞台上に立つ上田くんを見ていて、この人を推してて良かったと思いました。 2
  • イギリスのコンテンポラリーダンスのカンパニーからのオファー。 台詞は無く、音楽とダンスで政治形態(民主、独裁、衆愚政治)を表現していく。上田くんが演じるのは独裁者など時の支配者の役割。 当初全上田担が面食らったオファーでしたが、演じていて彼特有の激しさと熱がぴったりで、上田くんにしか出来ない素晴らしいステージでした。音もダンスも最高で新しい世界を覗けました。 1
  • 上田くんが魅せてくれる世界が大好きです。素敵な舞台を教えてくれてありがとう。 1
  • 「上に立つ者」という抽象的な役に狂気を孕まされ舞台に熱狂を産み落とす上田竜也を目撃した私はただただ呆然とする他なかった。言語を介さず身体表現と音と構成だけで発信されるメッセージを受け止め咀嚼する貴重な経験に私を連れて行ってくれた自担に感謝。 2
  • 世界的に有名な方からオファーされた舞台。期間が短く、しかも場所も限られていたので、観劇できなかった人も多いと思います。観たかった気持ちを込めて投票! 3
  • 言葉ではなく「魂」で観るという新感覚の舞台。デビュー時、端の方にいてTVでも一瞬しか映らない上田竜也。本人も前髪を下ろし、なかなかカメラ目線をしてくれない、そんな彼が海外ダンサー、ミュージシャンと魂を通わせ堂々と舞台に立ち、観客を巻き込む…その姿だけでも感動ものである。言葉少ない者だからこそ、言葉にできない表現が素晴らしい。TVという枠で収まりきらないダイナミックな表現者という言葉が合う。そう考えるとグループの中心人物ではない彼にソロコンをさせてくれたジャニーさんの偉大さを改めて感じるのである。今後、また新たな上田竜也を観られることが楽しみである。 5
  • 上田くんが何をするのか全くわからない状態で見に行ったけど、なんか凄かった…初めて見る世界観でした。 3
  • 天と地、支配者と民衆、抑圧と解放。この対になる事象は、世界的ダンスカンパニーによるコンテンポラリーダンスと、舞台の空間位置により明確に表現されていた。その中で上田竜也の"扇動者"という役割は、対極をアジテーションしつつも、融和させる重要なものであった。 彼が叫び、身体を突き動かすことで場面は展開し、より世界を対照的に感じることができるのである 2
  • 上田君の舞台に行ったのは初めて。役が憑依するタイプと聞いていましたが本当にそうでした。写真も映像もほとんど公表されず、ただ見た者の頭の中だけに残る唯一無二の舞台。 2
  • 言葉では説明ができないんだけど、後半涙が止まらなくて、帰り客席から立てなくなりました。凄い舞台でした。 2
  • 上田竜也、天才(大真面目に考えた結果です) 2
  • 世界的な舞台に自担が立つ。それだけでも嬉しいのに、それを生で見られたことは一生自慢し続けたい。不思議な世界だったが、見る人によって解釈が変わるだろう面白い舞台だった。 2
  • 観劇後、興奮のあまり家までの記憶がない。コンテンポラリーダンス・劇中では存在しない言語を使うという点で不安しか無かったが始まった途端その世界に引きずり込まれた。KAT-TUN上田くんが客演ということで見に行ったが、この舞台を見ることが出来たのは幸運だったと思う。 3
  • 上田竜也神 2
  • 自担が関わっていなかったら一生触れることのないジャンルの現場だったと思う。こういう貴重な体験が出来るからジャニヲタはやめられない 2
  • 世界的振付師の率いるダンスカンパニーの主演に指名されるなんて事があるとは!!!!コンテンポラリーダンスの公演と言う新しい芸術に触れる事の出来た機会でした!!ダンスと生の音楽の生み出すエネルギーに圧倒されました!現代アートでした! 3
  • まさかの世界的演出家さんからのオファーによって実現した舞台。日々盛り上がっていくのを肌で感じ、千秋楽のあの日本ではなかなか味わえないスタンディングオベーション、あの空気感。とんでもなく素晴らしい舞台に自担が関わったんだ!と誇らしくなった。 2
  • 上田竜也が海外カンパニーから熱烈オファーを受け満を持して主演。この世に存在しない言語を話し、民を征服する政治家、民を熱狂させるカリスマ、本能を剥き出しにして腰を突き上げて性を表現し、様々な人間を演じ分けた。「すごい」としか言いようがない。 2
  • 雰囲気が凄かったです。マイクが入らなくなって地声で歌っているのを聞いて震えました。 4
  • 日本語のセリフがなく、かといってわかりやすい説明があるわけでもなく、あるのはただ人の熱だった。マイクスタンドぐにゃぐにゃにしながら何かを叫ぶ中央の誰か。あの存在感に圧倒されるために上田担しているのかもしれない。 3
  • どこからどう繋がって演出家さんは上田竜也の存在を知ったのだろう?すごいお仕事が舞い込むものですね…上田さんは外国の方と並んでも引けをとらないスタイルの良さ。足が長い。顔がいい。語彙力ゼロ。 4
  • 圧倒されっぱなしの75分。賛否両論あったけどそれでも上田くんがこの舞台に出られて本当によかったと思う。投げかけられた問いはあまりにも深い。 1
  • ダンサーと生の音楽の迫力が凄まじく、その中心に君臨する上田くんに圧倒されました。 2
  • 始まってすぐに「これは凄いものを見にきてしまった!」と終始圧倒されまくった。ダンサーの不可思議な動きやこれまた不可思議なフォーメーションに見入ってしまった。 セリフも無く難解、見る人によって解釈も変わるのではないか? そんな中、存在感を放ちまくった上田竜也最高だった。新たな部分を解放し、それが夏のKAT-TUNのツアーにも反映されていた。 もっと見ていたかった。面白かった。 4
  • 上田くんの鬼気迫る美しさを存分すぎるほど存分に堪能できた作品。コンテンポラリーという(わたしにとって)難しい世界とオーチャードホールという格式高い劇場を上田くんのおかげで経験させてもらった。好きが百倍になった(語彙力) 4
  • 架空言語、政治、民衆、指導者、性と欲望、繁栄と文化 一切の公共言語を用いず、作り上げられた世界の中心で、彼が見せた狂乱に満ちた瞳を姿を私はきっと忘れることはできない 1
  • 内容としてはとても抽象的で、見た人間の受け取り方によって様々な印象をもつものだと感じた。 人が生み出すエネルギー、熱量がとにかくすごく、扇動者の役もあった上田くんのカリスマ性をひしひしと感じた。 4
  • 世界に見つかった上田竜也。 5
  • 自担が世界的なダンスカンパニーの舞台ゲストに抜擢されたぞー!という気持ちだけで観に行ったものの、こんな素晴らしい舞台を観る機会をくれた上田さんに感謝しかない。 言葉に頼らず全力で舞台を感じる、こんな経験をさせてくれてありがとう。 そして上田さんの、小柄な身体から発せられる攻撃的なまでの、恐ろしいほどの存在感に、まだまだこの人のことは何も理解できていないと痛感。上田竜也のとんでもない可能性も感じさせてくれた舞台でした。 4
  • 飛行機に乗って見に行って良かったと思える素晴らしい作品でした。上田くんの表現力素晴らしい。 2
  • コンテンポラリーダンサーと音楽を先導する上田くんの狂気的な演技に圧倒された。なんもいえない。 2
  • 衝撃の問題作。新境地。
  • 今までに見たことがない舞台 存在しない言語を使って歌ったりマイクスタンドを叩き折ったり激しかった 2
  • 世界的なカンパニーに参加する自担に涙が止まらない。ただ内容はよく理解できない。ただただ舞台上の自担が尊い。 2
  • 予想を超えたエンターティメント。上田くんがこの作品に選ばれたのが誇らしかった。 2
  • 一度しか見られなかったのが後悔でしかない。なぜ彼だったのかの答えはわからなかったがあの闇の中で圧倒的存在感を放っていた。いつかあの人は遠いところへ行ってしまうのかもしれない。 2
  • 上田竜也が世界的なダンサー達を取り仕切り、めちゃくちゃエッチな腰振りとロックでかっこいい曲を披露した舞台。抜擢していただいて本当にありがとうございました! 2
  • この舞台は私の人生において記憶に残るものになりました。 5日目の公演でマイクが壊れ、声を拾わないというハプニングにも咄嗟に対応し、全身全霊で叫ぶ姿に心を打たれました。 オファーに応えたいと、日に日に進化していく上田竜也は凄まじかったです。 私はこの舞台での上田竜也を一生忘れない。 4
  • こんなに大きなカンパニーの主演に自担が抜擢される日が来るとは!!神でした。 2
  • 上田くん曰く、「その場のパッションを感じる」舞台。 感情が自分の知らない底から揺さぶられ、ぐつぐつと煮えたぎるような、焦がれる何かのような…未だにあの感情が言葉にならない舞台です。 期間が短かったのでいつか再演してほしい! 2
  • 演説者、民衆を歓喜させるロックスター、軍服を着た独裁者、ゴリラ、生命的営みを扇動するように艶めかしく腰を振る男性すべてを上田竜也が演じ、一国の真ん中に君臨していた。彼のパフォーマンスが異国情緒あふれる迫力のダンス、生演奏と見事に融合し、とても感情を揺さぶられる舞台作品でした。 1
  • オーチャードホールと言う閉鎖的な空間で2時間弱、上田竜也に支配され尽くした。あの様な経験は担当していても早々出来るものでは無い。世界的ダンスカンパニーと自担の共演も担当をしていてあんな日が来るとは思わずにいた。 2
  • 正直凄すぎたってことしか覚えてない。普段見ている舞台とは全く違う世界のもので、あんな遠くで顔も見えずシャウトする自担と独特なダンスを繰り広げる方々やバンドメンバー。上田くんのファンになってなかったらこの舞台や世界観に触れる機会もなかった。 1
  • コンテンポラリーダンスは難しかったです。でも優雅に踊る上田くんを見ることができました。 1
  • 明確なセリフが一切無しで、この舞台独自の言語を用い挑んだ上田くんの舞台。見るものによって捉え方が違う、舞台好きでもなかなか味わえないような独特な世界観の中、殆どが外国の方で作られたカンパニーの真ん中に堂々と立つ上田くんがファンとしてとても誇らしかったです 2
  • 2016年トニー賞最優秀振付賞にもノミネートされたホフェッシュ・シェクター率いる世界的なダンスカンパニーと共に多くの人を魅了した上田竜也さんの舞台。圧巻でした。上田くんの魂を感じた舞台。ファンにとっても大事な大切な宝物です。 2
  
  
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